コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

羽生結弦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Dlakza (会話 | 投稿記録) による 2024年12月16日 (月) 17:28個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

はにゅう ゆづる

羽生 結弦
2018年平昌オリンピックのフラワーセレモニーにおける羽生結弦の写真
生誕 (1994-12-07) 1994年12月7日(30歳)
日本の旗 日本 宮城県仙台市
出身校 早稲田大学人間科学部
職業
身長 172センチメートル
受賞
アイスショー
単独ツアー
単独公演
座長公演
フィギュアスケート選手情報
代表国 日本の旗 日本
カテゴリー 男子シングル
競技歴 1999年 - 2022年
プロ歴 2022年 - 現在
最高ランク 1位(2014年 - 2018年)
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合322.592019年スケートカナダ
SP111.822020年四大陸選手権
FS212.992019年スケートカナダ
+3/-3 GOEシステム
太字歴史的世界最高得点英語版
総合330.432015年グランプリファイナル
SP112.722017年オータムクラシック
FS223.202017年世界選手権
記録
大会成績
主要国際大会 1 2 3
オリンピック 2 0 0
世界選手権 2 3 2
四大陸選手権 1 3 0
グランプリファイナル 4 2 0
世界ジュニア選手権 1 0 0
ジュニアグランプリファイナル 1 0 0
合計数 11 8 2
国内大会 1 2 3
全日本選手権 6 1 1
全日本ジュニア選手権 2 0 1
獲得メダル
"" オリンピック ""
2014 ソチ 男子シングル
2018 平昌 男子シングル
世界選手権
2014 さいたま 男子シングル
2017 ヘルシンキ 男子シングル
2015 上海 男子シングル
2016 ボストン 男子シングル
2019 さいたま 男子シングル
2012 ニース 男子シングル
2021 ストックホルム 男子シングル
四大陸選手権
2020 ソウル 男子シングル
2011 台北 男子シングル
2013 大阪 男子シングル
2017 江陵 男子シングル
グランプリファイナル
2013 福岡 男子シングル
2014 バルセロナ 男子シングル
2015 バルセロナ 男子シングル
2016 マルセイユ 男子シングル
2012 ソチ 男子シングル
2019 トリノ 男子シングル
世界ジュニア選手権
2010 ハーグ 男子シングル
ジュニアグランプリファイナル
2009 東京 男子シングル
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 - 現在
ジャンル フィギュアスケート
登録者数 79.3万人
総再生回数 3183万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月5日時点。
署名

羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu1994年平成6年〉12月7日 - )は、日本のプロフィギュアスケーターアイスショープロデューサー宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒業。2014年ソチ2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。2014年・2018年紫綬褒章受章。2022年までフィギュアスケート競技の男子シングルカテゴリーで活躍し、以降はエグゼクティブ・プロデューサーとしてアイスショーの主催および出演を行っている。

主な競技成績は、オリンピック2連覇(2014年2018年)、世界選手権優勝2回(2014年2017年)、グランプリファイナル4連覇(2013年2014年2015年2016年)、2020年四大陸選手権優勝、2010年世界ジュニア選手権優勝、2009年ジュニアグランプリファイナル優勝、全日本選手権優勝6回(2012年2013年2014年2015年2020年2021年)など。

フィギュアスケート競技の男子シングル史上初めてスーパースラムを達成した選手であり、ディック・バトン以来66年ぶりにオリンピック連覇を達成した選手である。また、ショートプログラムフリースケーティング・総合得点の全てにおいて、2018年のルール改正以前の歴史的世界最高得点英語版を保持している。

概要

略歴

4歳からスケートを始め、15歳で世界ジュニア選手権優勝を果たす。2010年からシニアクラスに移行し、2012年世界選手権では17歳で初の銅メダルを獲得した。2013年グランプリファイナルでシニア主要国際大会初の優勝を飾ると、2014年ソチオリンピックではショートプログラムで史上初となる100点超えを果たし、男子シングルではアジア人選手として初の金メダルを獲得した。さらにその1か月後には世界選手権で初優勝を果たし、アレクセイ・ヤグディンに続きシーズン中にグランプリファイナル・オリンピック・世界選手権を制した史上2人目の男子選手となった。

2014年には日本男子史上初のグランプリファイナル2連覇を達成。2015年NHK杯では史上初となるフリースケーティング200点超え、総合得点300点超えを果たし、さらにその2週間後のグランプリファイナルでも再びその記録を更新し3連覇を果たした。2016年オータムクラシックにて史上初めて4回転ループジャンプを成功させ、グランプリファイナルでは男子史上初の4連覇を達成。2017年には2度目の世界選手権制覇を達成した。2017年NHK杯直前に右足首を負傷したものの、その3か月後の2018年平昌オリンピックでは1952年大会ディック・バトン以来66年ぶりとなる連覇を達成した。

2020年には四大陸選手権を制したことで主要国際大会6大会を全て制し、男子シングルでは史上初のスーパースラムを達成した。2022年北京オリンピックではオリンピック史上初めて4回転アクセルジャンプに挑戦。同ジャンプは転倒したもののアンダーローテーション(4分の1回転以上2分の1回転未満の回転不足)と判定され、それまでの国際大会での挑戦の中では最も回ったジャンプとなった[注 1]

2022年7月にはプロスケーターに転向し、11月には史上初となるアイスショー単独公演『プロローグ』を開催した。2023年2月には史上初の東京ドーム公演『GIFT』を開催し、2023年11月からは史上初のアイスショー単独ツアー『RE_PRAYリプレイ』を開催している。また、羽生自身が撮影・編集を手掛けたYouTubeの動画投稿も行っている。

記録・受賞

史上初めて成功させた4回転ループに加え、3回転アクセル-1回転オイラー-3回転サルコウ、4回転トウループ-1回転オイラー-3回転サルコウ、4回転トウループ-1回転オイラー-3回転フリップなどの3連続コンビネーションジャンプや、4回転トウループ-3回転アクセルのジャンプシークエンスを史上初めて成功させている。

2017–18シーズンまでに羽生が記録したショートプログラム112.72点、フリースケーティング223.20点、総合得点330.43点は、2017–18シーズンまでの歴史的世界最高得点として保存されている。2018年以前も含め、羽生は2019–20シーズンまでに計19回世界最高得点を更新し、世界ランキングは2013–14シーズンから2017–18シーズンまで5シーズン連続で1位を記録した。

オリンピック連覇後の2018年6月、「多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」として、個人では史上最年少となる国民栄誉賞を受賞した。また、2014年と2018年には紫綬褒章を受章。他にも第1回ISUスケーティングアワードの最優秀選手賞を受賞するなど、キャリアを通じて多くの賞を受賞している。

人物

1994年12月7日宮城県仙台市泉区に生まれる[3][4]。名前は「弓のぶように凛とした生き方をしてほしい」と父が命名した[5]鷹乃杜幼稚園[6]仙台市立七北田小学校[7]七北田中学校[8]東北高校[9]早稲田大学人間科学部卒業[10][11][12]卒業論文学術誌に掲載されている[13][14]、2020年早稲田大学校友会稲魂賞[15]および、小野梓記念賞[16]を受賞。血液型B型[17]

2歳のころから気管支喘息の持病があり、スケートを始めた当初の目的のひとつは、喘息を克服することにあった[18]。15歳のときに、喘息の持病がありながら五輪金メダリストになった清水宏保に会う機会があり、スケートを続けていくための助言を得た経験がある[19][20]

肺を大きく開いて息を吸い込むことができないため、特に10代のころは体力や持久力の面で劣ると指摘されてきたが、投薬治療や吸入薬、鍼治療、気道を開く施術、移動時や練習時にマスクを着用することで心肺機能を上げるなどの対策を続け、体力面のハンデは大幅に改善された[21]。しかし完治したわけではなく、特に練習拠点をカナダに移してからは、環境の変化により激しい発作に襲われることが増え[22]、現在(2021年時点)も発作を起こすことが、2021年世界選手権後の翌日のオンライン取材で、ロシアメディアからの体調不良の報道を根拠に[23]、記者からの質問に答え明らかになった[24]

演技前に必ず行う胸の前で十字を切るような動作は、実際には「士」の形を描いており、「ジャンプの回転軸と両肩を平行に保つ意識を確認するためのおまじない」である。2015年11月以降から、両手で天を仰ぐような動作を最後に加えるようになった[25]

影響を受けた選手として、エフゲニー・プルシェンコジョニー・ウィアーステファン・ランビエールハビエル・フェルナンデスディック・バトンを挙げている[26]

特に2002年ソルトレイクシティ五輪でのプルシェンコの演技を見て心酔し、技の手本とするに留まらず、彼のマッシュルームカットまで真似した時期もある[27][28]。彼の得意技であったビールマンスピンをプログラムに取り入れリスペクトを示してきたが、2018 - 2019シーズンには『ニジンスキーに捧ぐ』へのトリビュートとなるプログラム『Origin』に自ら挑んでいる[29]。これに対し、プルシェンコも羽生を賞賛する言葉を多々述べている[注 2][29][30][31][32][33]。2015年のNHK杯で3つの世界記録を更新した翌日のインタビューでも、理想とする王者像はプルシェンコであり「彼のような存在になれるように努力していきたい」と述べている[34]

2023年8月4日、自身の公式SNSで結婚を発表した[35]国際オリンピック委員会公式SNSは「羽生結弦さん、ご結婚おめでとうございます」と祝福、結婚発表直後に「羽生くん」がTwitterトレンド世界1位となった[36]。同年11月17日、自身の公式SNSで離婚を発表した[37]。離婚の理由について羽生は「お相手や親族、関係者に対する誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされている」とし、「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と説明した[38]

コーチと振付師

地元仙台市で長年阿部奈々美から指導を受ける[39]。2012年よりブライアン・オーサーに師事[40]カナダトロント・クリケット・スケーティング・アンド・カーリング・クラブに所属し、オーサーをチームリーダーとする「チーム・オーサー」による指導を受けている[41]。ジャンプ担当はジスラン・ブリアン[42]。スケーティング担当はトレイシー・ウィルソン[43]、スピン担当コーチはペイジ・アイストロップ、ショート振付師はジェフリー・バトル、フリー振付師はシェイ=リーン・ボーンエキシビション振付師はデヴィッド・ウィルソン[44]。その他宮本賢二[45]など。

スケート靴の調整は、中学生のころから仙台市(現在はアイスリンク仙台隣接地)に工房を構える元コーチ阿部奈々美の夫の吉田年伸が担当している[46][47]カナダに練習拠点を移して以降も、小包で送るか帰国時に持ち込んで調整を依頼しており、工房でも羽生専用の研磨機を用意して対応している[48]

趣味・好物

くまのプーさんのティッシュケースをつかむ羽生結弦の写真
2015年世界選手権
プーさん

「いつも変わらないあの表情をみるとリラックスできる」との理由でプーさんを好んでいる。ティッシュカバーにプーさんを愛用しており、試合の際には毎回必ずリンクに連れてきている(オリンピックなど商標権の問題で持ち込めない特殊なケースでは、選手村の自室で留守番とのこと)[49][50]。このような経緯から、国際大会での演技後は各国のファンが客席からプーさんのぬいぐるみを投げ入れる光景が定着していった。現在はあまりに大量のプーさんが贈られるためすべてを連れて帰ることはできず、現地で寄付をするとのこと[51][52]平昌オリンピックのフリー演技後に投げ込まれたプーさんたちは、地元のボランティアなどの現場スタッフにプレゼントされた[53]

好きなアーティストはハチ(ボーカロイド作曲家としての名義の米津玄師)、Ado、星野源、Mrs. Green Apple、Back Numberなど。星野源とBuck NumberはNHKの紅白審査員として共演、不定期音楽番組「サブスク堂」では、おげんさんの「弟」として対談。この対談ですすめられたダニーボーイを24年Notte Stellataの新プログラムにした。プロスケーターとしての新プログラムでは自身の好きな曲を積極的に取り入れる。競技時代はBack Number「高嶺の花子さん」「水平線」、 ポルノグラフィティ[54]Hi-Fi CAMP[55](羽生の地元である仙台出身)、BUMP OF CHICKEN[56]ONE OK ROCKなどを挙げていたことがある。アマチュア競技時代試合前に聞いた「勝負曲」はONE OK ROCKの「完全感覚Dreamer」「キミシダイ列車」とのこと[57][58]。また、音質にこだわるオーディオマニアで、イヤホンを収集している[59]。普段から約50本のイヤホンを用途に応じて使い分けており[60]、もっとも高いイヤホンは自身の耳の型を取った特注品で約22万円[61]。音へのこだわりには並々ならぬものがあり、『SEIMEI』など自身のプログラム楽曲の編集を自ら行ったり、オルゴールの監修を手がけたりしている[62][63]

アイスショーで共演した音楽家とは交流があり、GIFTの武部聡志や清塚信也など。また年齢の近い宮川大聖からは楽曲提供を受け、配信中にメッセージを送っている[64]

他のスポーツでは野球を好んでおり、幼少期より広島東洋カープのファンである[65][66][67]。憧れの選手は前田健太(現MLBロサンゼルス・ドジャース[66]。これに対し前田は「羽生選手に勇気をもらったから、今度は僕が勇気を与えたい」と語っている[68]プロ野球再編問題によって2004年(羽生が10歳のころ)に新規参入した地元の東北楽天ゴールデンイーグルスも応援している[66]サッカーは地元のベガルタ仙台と縁が深く[69]、震災発生直後の2011年5月には、ベガルタのホームスタジアム・ユアテックスタジアム仙台での募金活動に参加している[69]

将棋を好んでおり「自身の2015年を漢字1文字で表すと?」と問われた際には、将棋の駒の「歩兵」が「と金」になることに例えて「成」と回答している[70][71]。またも好きで、引退したら名古屋城などをじっくり観覧したいとしている[72]けん玉にはまった当時は『あさイチ』出演時などにも腕前を披露している[73]。愛用品は、日本けん玉協会認定品の「オールブラック」[74]。2019年1月、日本けん玉協会から「大空 Premium Gold」と名入れをした「大けん玉 太陽 Premium Gold」(ともに有限会社山形工房製)が贈られた[75]

5歳の頃は『ウルトラマンガイア』に憧れており、初めて滑ったプログラム曲はガイアのオープニングテーマであった[76]。TVアニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズが好きで「試合前に聴いたり、心の支えとなっていた曲」の1位に『デジモンテイマーズ』の挿入歌である和田光司の「風 〜re-fly ver.〜」を挙げている[77][78]。また、漫画『東京喰種トーキョーグール』のファンであり、自身もCM出演した『モンスターハンター』シリーズのヘビーユーザーである[77][79][80]。北京五輪直後のインタビューでは、一番好きなゲームであり「僕の原点」として『平成 新・鬼ヶ島』と『エストポリス伝記II』の2本(いずれもスーパーファミコン)を挙げている[81]

二度目の単独公演『Re_Pray』ではゲームのファイナルファンタジー、アンダーテールをモチーフに演技を披露した[82]

少食で有名。好きな食べ物は寿司餃子とんかつプリン卵かけご飯など[83]。ピザにはこだわりがあり、 「嫌いな食材が入っていてはダメ。特にピザってそういう食べ物」 。嫌いなものはパプリカで、ピーマンと間違えたから。羽生結弦の好物を入れた味の素ビクトリープロジェクト冷凍プロテインピザ「AMINO PIZA」[84]はアスリート専用商品化された。またご褒美はチョコパイ。

来歴

ジュニア以前

ベガルタ仙台の本拠地である仙台スタジアムから徒歩17分のコナミスポーツクラブ泉のリンク(現アイスリンク仙台)で1999年に佐野稔が開催した子供スケート教室に姉が通い始め、この姉の影響により羽生も4歳でスケートを始めた[65][85][86][87]。同じダイエー系列の新松戸アイスアリーナが2002年1月に閉鎖になると、同アリーナを指導していた都築章一郎が仙台に移り、小学2年から小学6年まで指導を受けることとなる[88][89]。都築に個人指導を受けるようになったのは小学3年からだが、友達と遊びたい時期に練習ばかりがハードになっていったため、このときはスケートが嫌になり野球をやりたいとも言い出した[90]。しかし「好きで始めたことに屈したくない」と練習を続け、翌2004年10月に初出場した全日本ノービス(Bクラス)で優勝[91]。9歳で初めて金メダルを獲得した[92]。また12月、自身初めて国際大会に出場、フィンランドタンペレで開催された大会に出場しノービス(Aクラス)で優勝、10歳で国際大会の金メダルを初めて獲得している[93]

優勝した直後の2004年12月にホームリンク(七北田小から徒歩10分程度)が経営難で閉鎖したため、勝山スケーティングクラブに練習拠点を移した。勝山は七北田小から道なりに約6キロ(渋滞がない早朝なら車で約15分だが、夕方ラッシュ時は30分程度)離れており、貸切時間もあまり取れず練習時間は一気に減った。リンクメイトの少年たちも何人も辞めていき、この時期に伸び悩むこととなり[92]、2005年はノービスBで2位[94]、2006年はノービスAで3位となる[95][96]。都築は旧・東神奈川スケートリンク(横浜市)へ移籍となり、羽生とは離ればなれになった。2007年3月、閉鎖されたかつてのホームリンクがアイスリンク仙台として営業を再開すると、羽生も練習拠点を同リンクに戻した[92]

2007 - 2008シーズン

2007 - 2008シーズン、全日本ノービス(Aクラス)で優勝[97][96]。まだノービスの選手(中学1年)ながら全日本ジュニア選手権で3位となる[98]。ノービスの選手が全日本ジュニア選手権の表彰台に上がるのは日本男子史上初[99]

2008 - 2009シーズン

2008 - 2009シーズンからジュニアに上がり、ISUジュニアグランプリ(JGP)に参戦。全日本ジュニア選手権で初優勝を果たし[100]、初出場となった全日本選手権では出場選手中最年少ながら8位に入る、全国中学校スケート大会で優勝[101]世界ジュニア選手権でも大会最年少(14歳3か月)ながら12位となった[102]

2009 - 2010シーズン

2009 - 2010シーズン、初戦のJGPトルン杯でJGP初優勝[103]。続くクロアチア杯でも優勝し[104]JGPファイナルでは史上最年少(14歳)で総合優勝を果たした[注 3][105][106]。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成し、全日本選手権ではショートプログラム13位から、フリースケーティングの演技後半に3回転アクセル-3回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを決めるなどして追い上げ、総合6位となった。世界ジュニア選手権ではフリースケーティングで大幅にパーソナルベストを更新して優勝[107]。日本人男子としては初の中学生で、髙橋大輔2002年)、織田信成2005年)、小塚崇彦2006年)に続く4人目の世界ジュニアチャンピオンになった[108]。2010年4月、私立東北高校に進学[109]

2010 - 2011シーズン

2010 - 2011シーズン、シニアデビュー戦となったISUグランプリシリーズNHK杯で、フリースケーティングで自身初となる4回転トウループを成功させ4位に入賞。出場3回目の全日本選手権では4位となり、四大陸選手権の代表に選出された。2011年2月に開催された四大陸選手権ではショート、フリーともに自己ベストを更新する演技で、初出場で銀メダルを獲得。男子選手としては四大陸選手権史上最年少のメダリストとなった。3月4日に宮城県知事を表敬訪問[110]、同日仙台市役所を訪問し四大陸選手権の結果を報告した[111]。3月7日には東北高校の壮行会にて四大陸選手権銀メダルの報告をした[112]

東日本大震災

3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生。地震発生時は仙台市のアイスリンク仙台で、先輩スケーターと貸切状態で練習中であり、四つん這いでスケート靴を履いたまま外へ避難した[113]。羽生本人や家族、阿部コーチやリンクメイトは無事であったが、同リンクは被災して営業休止になり、自宅も大きな被害を受けたため避難所で4日間過ごした[114][115][116][117]。3月12日にはベガルタ仙台のホーム開幕戦のハーフタイムに四大陸選手権銀メダルの報告会と花束贈呈が行われる予定だったが[118]、試合と共に全て中止となった。震災で多くの死者・行方不明者が発生し、大勢の避難者が避難所生活をしているさなか「もうスケートなんてやってる場合じゃない」と毎日考えていたが、自身が在学する東北高校野球部が避難所でボランティアをしながら第83回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ甲子園)に出場し、3月28日の初戦を全力で戦っている姿をテレビで観て、スケートへの意欲を取り戻した[119]。羽生の練習場所を心配し、すぐに濱田美栄田村岳斗が阿部コーチに連絡してきたが、かつて師事した都築コーチがいる旧・東神奈川スケートリンク(現・横浜銀行アイスアリーナ)で、地震から10日後に練習を再開した[120]兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)の41日前に生まれた羽生は、4月9日に開催された兵庫県スケート連盟主催「東日本大震災チャリティー演技会 〜復興の街、神戸から〜」に招待され、東北高校の先輩の田村・本田・荒川らと演技を披露した[121]。震災を経て、Twitterですぐにメッセージを送ったジョニー・ウィアーらや、ファンからの手紙、羽生の現状を伝えるメディアなど、さまざまな支えにより生きていることを痛感し「目標を掲げて、上を目指していくしか、自分にできることはない。そのために精一杯、やれることは全部やっていこう」と決心[122]。4月からは、テクノルアイスパーク新井田(青森県八戸市)を仮の拠点とし、復興支援目的のアイスショーへ多数出演して各地を転々としながら練習を続けた[117][123][124]。7月24日、アイスリンク仙台が営業を再開したため、羽生も拠点を戻した。

2011 - 2012シーズン

9月にはネーベルホルン杯に出場し、シニアクラスの国際大会では初の優勝を果たす[125]ISUグランプリシリーズでは中国杯で4位に終わるも[126]、続くロステレコム杯でグランプリシリーズ初優勝を果たし[127]ISUグランプリファイナル進出を決める。初のISUグランプリファイナルでは、総合得点でパーソナルベストを更新するが、1.73点の僅差で表彰台に届かず4位となる。全日本選手権では、ショートプログラムで4位と出遅れたが、フリースケーティングで1位となり総合3位、これにより自身初となる世界選手権代表に選出された。

世界選手権のショートでは7位発進と出遅れる。しかしフリーでは中盤繋ぎの部分で突然転倒するアクシデントを起こしながらも、エレメンツはパーフェクトにまとめて巻き返し、2位まで追い上げる[128]。この結果、総合で3位に入り、初出場で銅メダルを獲得[129][130]。特に技術要素点ではパトリック・チャンや髙橋大輔らを上回る同大会最高の点数を記録した[131]。17歳3か月でワールドメダリストとなったが、これは日本男子史上における最年少記録となっている[注 4]

2012 - 2013シーズン

2012年の4月にコーチをブライアン・オーサーに変更。夏からはオーサーの指導拠点となるクリケット・クラブがあるカナダトロントに渡り練習を開始した[132]。羽生自身はオーサーの師事を決めた理由として、同じくオーサーの指導を受けることで4回転ジャンプの精度が上がったハビエル・フェルナンデスに着目し「自分の最大の武器である4回転が安定すれば、スケーティングや表現力など、ほかの部分も上達するチャンスが出てくると考えました」と語っている[133]フィンランディア杯ではフリーでトゥループとサルコウの2種類の4回転ジャンプを成功させ優勝[134]グランプリシリーズでは初戦のスケートアメリカ、地元・宮城県で開催された第2戦のNHK杯と、2戦続けてショートプログラムで歴代最高得点を更新、GPファイナルでは2位となる。全日本選手権では初優勝を果たした。

四大陸選手権では、ショートプログラムでは1位だったものの、フリーでは4回転サルコウが2回転に、3回転ルッツが1回転になるミスがあり3位。総合得点では2位になった。しかし世界選手権では、2月からの体調不良と左膝の故障の影響からSPでは精彩を欠き、9位と出遅れた。さらにフリーの公式練習で右足首を故障したが、満身創痍で臨んだフリーでは3位となり、総合では日本男子最高の4位に入った(翌2014年2月開催のソチオリンピック男子シングル種目は、髙橋大輔の6位との成績で最大の3枠を確保)[135]。左膝の故障のため、2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦は辞退した[136]。2013年4月に早稲田大学に進学した[137]

2013 - 2014シーズン

2013 - 2014シーズンを前に、2013年7月1日全日本空輸(ANA)と所属契約した[138]。シーズンインするとフィンランディア杯で2年連続の優勝[139]スケートカナダエリック・ボンパール杯はともにパトリック・チャンに次ぐ2位[140][141]福岡市で開催された2013年GPファイナルではショートプログラムの歴代最高得点を更新、フリーでは自己ベストを大幅に更新し、総合1位でGPファイナル初優勝を果たす。 続く全日本選手権では2連覇[142] を達成し、オリンピック代表に初選出された。

ソチオリンピック金メダル(アジア男子初の金メダル)

2014年2月、ロシアで開催のソチオリンピックでは、団体戦のショートプログラム1位となるが、日本は5位に終わった[143]

男子シングル個人種目では、ショートプログラムの『パリの散歩道』で101.45点を記録、公式大会世界最高得点かつ、史上初の100点超えを達成し首位に立った。しかしフリースケーティングでは、冒頭の4回転サルコウで転倒、直後の4回転トウループは成功したものの、3回転フリップで再び着氷に失敗。演技後半の3回転アクセルからのコンビネーションは2回とも成功させたが、3回転ルッツ - 1回転ループの直後、3回転サルコウが認定されないなど不本意な演技となり、自己ベストには程遠い178.64点にとどまった[144]。フリー演技終了直後のインタビューでは「(体が)全然動かなかった。(本番直前の)6分間練習から焦っていた。はっきりいって自分の演技に満足していない。終わったあとは、金メダルは駄目かなと思った」と語っていた[145]。 SPで2位につけていたパトリック・チャン(カナダ)は羽生の直後に滑走。冒頭4回転 - 3回転トウループのコンビネーションを成功させるも、その後は単独の4回転トウループと3回転アクセルで手を着き、さらに終盤の2回転アクセルでもバランスを崩すなどの着氷ミスが続き、羽生のフリーの得点を上回れず銀メダルに終わった[146]。その後に滑走した2選手もメダル圏内にはおよばず、結果羽生はフィギュアスケート男子シングルの種目において、アジア人初となる冬季オリンピックでの金メダルを獲得した[147][148][149][150][151][152]。2014年2月14日時点で羽生は19歳65日という年齢であり、フィギュアスケート男子シングルの金メダリストとしてはディック・バトンアメリカ合衆国)が1948年サンモリッツオリンピックで優勝した際の18歳202日に次ぐ史上2番目の年少記録となり、66年ぶり2人目の10代での金メダリストになった[153][154]。さらにオリンピック初出場で金メダルを獲得したのは、ウルリッヒ・サルコウイリヤ・クーリックに次いで史上3人目。ソチオリンピックでは日本人唯一の優勝、また平成生まれの日本人として史上初の夏季・冬季を通して五輪の金メダル獲得となり、さらに日本選手で過去冬季五輪の金メダル獲得は記念すべき10個目となった[注 5]

表彰後のインタビューではシカゴ・トリビューンの記者フィリップ・ハーシュから東日本大震災についての質問を受け、「金メダルをとったからといって、復興に直接つながるわけではない。自分には何もできていないんだという無力感がある。でも、金メダリストになれたからこそ、これをスタートとして、復興のためにできることがあるんじゃないかと今は思っています」と回答し、故郷への感謝を述べた[155][156]。この質問をしたハーシュは「僕にとってソチ五輪でもっとも忘れられない瞬間は、誰かが成したことではなく日本の羽生結弦が言ったことだ」とツイートし[157]、「19歳とは思えない成熟と謙虚さ、細やかな感受性をもって、この勝利について語った」と羽生を称える記事を書いた[158]。また同席していたニューヨーク・タイムズ の記者ジェレ・ロングマンは「金メダルの獲得こそが、羽生が前進するための出発点となるだろう」と結ぶ記事で勝利を称えた[159][160]

世界選手権初優勝

2014年3月、さいたま市で開催された世界選手権では、ショートの4回転トウループで転倒し3位と出遅れた。しかしフリーで、国際スケート連盟主催の大会で自身初の4回転サルコウジャンプを成功させる。その後の3回転フリップでエッジエラー判定を受けた以外は、ほぼパーフェクトな演技で総合首位に立つ。総合2位の町田樹を合計得点0.33点の僅差でかわし、逆転優勝を果たした[161]。日本男子シングル種目では、『グランプリファイナル冬季オリンピック世界選手権』の主要国際大会3大会を同一シーズンに制覇したのは、アレクセイ・ヤグディン以来、男女シングルを通じて史上2人目の記録となった[162]。4月26日、地元の宮城県仙台市ソチ冬季五輪金メダリストである羽生の凱旋祝賀パレードが行われ、全国から集まった約9万2,000人の観衆から祝福を受けた[163][164][165][166][167]

「凱旋公演」『Together on Ice』

6月、ソチオリンピック男子フィギュアスケート、金メダリストとして凱旋公演「Together on Ice」が、故郷の宮城県仙台市で開催された。『公演名:Together on Ice 〜明日へつなぐ 氷上の共演〜(トゥギャザー・オン・アイス/TOI)』、会場はゼビオアリーナ仙台で開催期間は、6月13日 - 14日の2日間[168]。『ホワイト・レジェンド(白鳥の湖)』を舞い、「仙台人として、とても誇らしく思います」と公演の終盤にあいさつした[169]

2014 - 2015シーズン

グランプリファイナル2連覇

オリンピックチャンピオンとして臨んだ2014 - 2015シーズンだが、度重なるアクシデントの影響により、当初挑戦する予定だったプログラムの難度の変更を余儀なくされた。初戦となる予定だったフィンランディア杯は腰痛のために欠場。2014年11月、初戦となった上海開催の中国杯ではショートプログラムで2位スタート。フリースケーティング前の6分間練習で、中国の閻涵と衝突事故が起きた[170]日本スケート連盟は国際試合に医師を帯同させていなかったため、現場では米国の医師に応急処置を受け、頭部と顎にテーピングと包帯を施したままの状態で演技に臨んだ。流血事故を押しての出場は、当初脳震盪の可能性が疑われたため「危険だったのではないか」とメディアの賛否が分かれる事態に発展したが、脳震盪は起こしていないと現場の医師の診断を受けており、最後までプログラムを滑りきり銀メダルを獲得した[171][172]。この演技終了後に顎を7針、頭を3針縫い、表彰式とエキシビションには出演せず翌日に帰国[173]。精密検査の結果、頭部挫創・下顎挫創・腹部挫傷・左大腿挫傷・右足関節捻挫で全治2 - 3週間と診断を受けた[174]。次戦のNHK杯は開催直前まで出場の可否が検討されていたが、最終的には出場し総合順位は4位となる[175]。この結果、ISUグランプリシリーズポイントランキング6位となり、最下位でグランプリファイナルへと進出した。1番滑走で臨むことになったショートでシーズンベストを記録し首位に立ち、フリーでは2種類の4回転を成功させ自己ベストを更新[176]。日本男子初となる大会2連覇を達成し[177][178][179]、事故を乗り越えての勝利を「存分に体を使える幸せを感じた。今スケートができることが一番の幸せ」と語った[180]

世界選手権銀メダル

続く2014年12月、全日本選手権では3連覇を達成したものの[181][182]、グランプリシリーズ時から断続的に続いていた腹痛の精密検査のため、エキシビションを欠場して緊急入院。「尿膜管遺残症」との診断結果により、翌12月30日に手術を受けた。3連覇を達成した直後に、NHK杯で見えた壁を越えて見えたものはと問われ「壁です。壁の先には壁しかないのかな、と。人間というのはそういうものだと思うし、課題ができたら、人間は欲深いものだからそれを越えようとします。たぶん、僕は人一倍欲張りなんだと思うのと同時に、それを達成するためにサポートしてくれる環境がある。幸せ者だなと思います」と答えた[183][184][185]

手術後は2週間の入院および1か月の安静治療が必要とされたが[186]、退院後に練習を再開。しかし手術で腹部を4センチほど切り、腹筋の感覚に違和感が生じたことが一因で練習時に右足首を捻挫。再び2週間の休養を要し、3月開催の世界選手権への出場は直前まで危ぶまれた[187]。しかし3月上旬から出場する意向での国内調整を進め、全日本選手権以来の復帰戦に挑むこととなった。

2015年3月、上述の衝突事故が起きた上海の会場で開催された世界選手権では、ショートプログラムで4回転が乱れたものの今季自己ベストをマークして首位に立った[188][189]。術後の回復をアピールしたかに見えたが、フリーの4回転をどちらも失敗。その後は落ち着いてジャンプを決め巻き返したものの、パーソナルベストには程遠いスコアに留まった。結果は、同門のハビエル・フェルナンデスに2.82点およばず銀メダルとなり、日本人選手初となる世界選手権連覇はならなかった。連覇を逃した心境を「悔しさが9割だが、また追いかけることができる立場になった。悔しさをバネに進んでいける」と語り、復帰戦を終えた[190][191][192]

捻挫のほか、手術痕が炎症を起こすなどのコンディション不全から、続く4月開催の国別対抗戦への出場の可否は世界選手権後に協議されたが、自身初となる出場が決定[193]。ショートプログラムで96.27点と今季自己ベストを更新して首位に立ち[194]、翌フリープログラムも冒頭の4回転サルコウを決めたほか、ミスを最小限にとどめ首位に立った[195]。フリーの演技後に氷上で「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、今季最後の試合を終えた[196][197]。日本は銅メダルを獲得。エキシビションでは『パリの散歩道』を同季唯一のノーミスで披露し、参考扱いながらも4回転ループ+3回転アクセルのシークエンスジャンプを成功させた。来季に向けては「また一つ一つ課題をクリアしていきたい」と展望を語り、シーズンを締めくくった[198]

2015 - 2016シーズン

世界記録更新とGPファイナル3連覇

映画『陰陽師』のサウンドトラックを用いた新たなフリースケーティングを『SEIMEI』と自ら命名。「安倍晴明」の狩衣をイメージした衣装で、シェイ=リーン・ボーン振付によるの表現に挑んだ[199]

初戦のオータムクラシックで優勝[200]。続くスケートカナダのショートプログラムでは、演技後半のジャンプがルール上カウントされず0点となり73.25点の6位発進と出遅れたが[201]、フリーで自身初となる4回転3本を着氷させて巻き返し2位となる[202]

続くNHK杯では「挑戦という意味を込めた」として、ショートに4回転サルコウと4回転トウループ - 3回転コンビネーションの4回転2本を組み込む、自身最高難度の構成に急遽変更[203]。ノーミスの演技で、ソチオリンピックで自身が記録した101.45点の世界最高得点を更新する106.33点を記録した[204][205]。「絶対王者になると言い聞かせることで自分にプレッシャーをかけた[206][注 6]」として臨んだ翌日のフリーでは、演技後半の4回転 - 3回転コンビネーションを含む計3本の4回転のほか、すべてのジャンプを成功。技術点は出来栄え評価で23.08点もの加点を獲得し、演技点の「音楽の解釈(Interpretation)」の項目は、ジャッジ9人中6人が10点満点をつける9.89点という圧倒的な演技で安倍晴明を演じきり、史上初の200点台となる216.07点を記録した[207][208][209]。トータルスコアでも史上初の300点台となる322.40点を記録し、パトリック・チャンが保持していた295.27点の世界歴代最高得点を大幅に塗り替える前人未到のスコアで優勝を果たした[210][211]。この大会で羽生はショート、フリー、トータルの全スコアで世界記録を更新。ISUジャッジングシステムにおいて、史上初めてショートプログラムで100点、フリースケーティングで200点、トータルスコアで300点超えを達成した男子選手となった。

さらに2週間後のバルセロナで開催されたグランプリファイナルのショートプログラムにおいて、NHK杯を超える演技を披露。4回転サルコウと、4回転トウループ - 3回転トウループの連続ジャンプは、9人中8人のジャッジがGOE(出来栄え評価)加点で満点の3点をつけ、PCS(プログラム構成点)は満点の50点に肉薄する49.14点をマーク。110.95点を叩き出し、わずか2週間で再び世界記録を塗り替えた[212]

一日置いたフリーでもノーミスの演技を披露。4回転サルコウ、4回転トウループともにGOE満点を獲得し、技術点は120.92点に到達。構成点では9名のジャッジが10点満点をつけた項目が23にもおよび、NHK杯を超える219.48点を記録。トータルで330.43点というスコアを叩き出し、再びすべての世界記録を更新した[213]。プログラム構成上の上限の点数に対する得点がショートが2.70、フリーが6.31とごくわずかの演技で[214]、男子選手としてISUグランプリファイナル史上初となる3連覇を成し遂げた[215][216]。歴史的な記録更新に、会場のインタビューで自身の演技を見た子どもへのコメントを求められ「どうかスケートを、練習を、夢をあきらめないで」と語った[217]

続く全日本選手権ではさらなる記録更新に期待がかけられたが、フリーの演技後半の2度のジャンプの転倒が響き183.73点、トータルは286.36点にとどまった。2位の宇野昌磨に20点近い大差をつけ、男子史上29年ぶりとなる大会4連覇を果たしたものの「ひどい演技。自分の中では勝ったとは思っていない」と悔しさをあらわに、2015年を締めくくる試合を終えた[218][219]

世界選手権銀メダル

2016年3月にボストンで開催された世界選手権では、ショートでは自己ベストに肉薄する110.56点を記録。一日あけて臨んだフリーでは「さらに完成度を高めるため」として、後半の4回転トウループを4回転サルコウに変更(実際には左足の靱帯損傷の悪化により変更となった)、しかしここで転倒するなどジャンプの精彩を欠いた演技で、自己ベストには程遠い184.61点にとどまった。トータルスコアは295.17点という結果となり、ショートのリードで逃げ切ることはできず、前回大会と同じく同門のハビエル・フェルナンデスに逆転され、2年連続の銀メダルとなった。期待されながらも王者奪還を逃した敗因を「いい演技をしたい、と欲張った結果が裏目に出た空回りであり、自分の過ち」と分析[220]。演技後は「ここで金メダルを取れないようでは自分はまだまだ」と述べ、去年と同様に悔いの残る世界選手権を終えた[221]

大会終了後、左足靱帯損傷の治療のため、帰国はせず練習拠点のトロントに戻ると発表[222]。後日正式に「左足リスフラン関節靭帯損傷」により全治2か月との診断を受け[223]アイスショーへの出演をすべて取りやめ、治療とリハビリに専念することとなった。

2016 - 2017シーズン

世界初の4回転ループ成功とGPファイナル4連覇

怪我のリハビリを経て、新たなプログラムに「観客とのコネクト」をテーマにプリンスの『Let's Go Crazy』(ショート)と、『Hope & Legacy』と名付けた久石譲の楽曲(フリー)を選択[224]。4回転ループを含む、6本の4回転ジャンプを組み込む高難度プログラムに挑む。

初戦のオータムクラシックで、ISU公認大会史上初となる4回転ループを2度成功させる[225]快挙で優勝[226]。しかし「ぜんぜん体が動かなかった[227]」と苦笑するほど全体的には精彩を欠いた演技で、自己ベストから70点近く低い260.57点にとどまった。不本意な結果に「次の試合ではノーミスで。そのくらい練習していきます。そうじゃないと、羽生結弦じゃないです」と雪辱を誓った[228][229][230]。しかしグランプリシリーズ初戦となる、続くスケートカナダのショートで「慎重になりすぎた」と4回転を失敗し、4位発進と出遅れる[231]。フリーは1位で追い上げるも、トータルスコアでパトリック・チャンにわずかに届かず、同大会2年連続で2位となった。ショートの出遅れが響き今回も263.06点というスコアにとどまったが、初戦の体力切れを改善し演技後半のジャンプを安定して決めることができたことから「悔しさ9割、達成感1割」と総括した[232]

続くグランプリシリーズ2戦目のNHK杯では、ショート冒頭の4回転ループの着氷のみ乱れたが、演技後半のトリプルアクセルがGOE満点評価を受けるなど圧倒的な演技で103.89点をマークし首位に立つ[233][234]。フリーでは4回転サルコウ - 3回転トウループのコンビネーションの4回転サルコウで転倒があったものの、4回転ループ、4回転サルコウ、4回転トウループと3本の4回転ジャンプを成功させる安定した演技で197.58点をマーク。今季世界最高得点となる総合301.47点で優勝し、グランプリファイナルへの進出を決めた[235][236][237]。今回もノーミスの演技は達成できなかったことから、ショート・フリーともに演技後に「もうちょっと」と、指で自身の演技の完成度を悔しがる仕草を何度も見せていたが[238]、フリーについては「冷静に考えたら全然もうちょっとじゃなかった。かなり頑張ってきます」とさらなる向上を誓い、「悔しさ4割、ホッとした4割、楽しかった2割」と大会を総括した[239]

12月8日よりマルセイユで開催のグランプリファイナルに、史上初となる4連覇をかけて出場。ショート冒頭の4回転ループの着氷を何とか堪え、すべてのジャンプを成功。スピン、ステップのすべてで最高評価のレベル4を獲得した。ステップはジャッジ9人中8人がGOE満点のプラス3をつけ、上限となる2.1点の加点を得るという圧倒的な演技で、シーズンベストを更新する106.53点をマーク[240][241][242]。首位発進で臨んだフリーだったが、冒頭の4回転ループと4回転サルコーは成功するも、演技後半の4回転サルコーで転倒するなどミスが相次ぎ失速。得点を伸ばすことができず、フリーは全体3位となる187.37点にとどまった。しかしながらショートでの大幅なリードに助けられ、2位まで追い上げたネイサン・チェンに10点以上差をつける合計293.90点で大会を制し、男女を通じてグランプリファイナル史上初となる4連覇を達成した[243][244]。また大会4度の優勝は、男子では羽生が憧れるエフゲニー・プルシェンコと並ぶ記録となる。この結果を喜ぶ一方、ノーミスの演技を達成できなかった悔いの残るシーズン前半戦を「めちゃくちゃ悔しい。反省点だらけ」と総括。シーズン後半に向け、改めて4回転ジャンプ4本を組み込むフリー構成の完成を目指す[245]

次戦は5連覇をかけた全日本選手権となる予定だったが、帰国後にインフルエンザを発症し咽頭炎を併発する。大会前日の段階でも発熱が続いており、さらに1週間の安静加療が必要と診断されたことから、正式に全日本選手権欠場を発表した[246][247]。不在に終わった全日本だが、上述のグランプリファイナル優勝および、過去に出場した世界選手権における実績などから選考基準を満たしており、2017年にヘルシンキで開催される世界選手権の代表に選出された[248][249]

世界選手権2度目の優勝

2017年2月、復帰戦となる四大陸選手権に出場。ショートは冒頭4回転ループをほぼ完璧に決めるも、続く連続ジャンプの4回転サルコウが2回転となるミス。トリプルアクセルで満点の加点を得たものの、97.04点の3位発進と出遅れた[250][251]。逆転をかけたフリーは演技後半の4回転サルコウ+3回転トウループが2回転+1回転になってしまったが、終盤のコンビネーションを急遽4回転トウループ+2回転トウループに変更するなど圧巻のリカバリーを見せ、自身初となる4本の4回転に成功[252][253]。今季最高得点となる206.67点を叩き出しフリー1位となったが、合計303.71点はショート1位のネイサン・チェンにわずかに届かず2位に終わった。今回も四大陸選手権の優勝はならず、同大会で獲得した銀メダルは3個目となったが「優勝したかったが、今までで一番楽しかった銀メダル」とし、「自分の限界に挑戦している感覚が非常に好き。この時代に生まれてよかった」と、ライバルとハイレベルな戦いに挑む喜びを述べた[254][255]

3月にヘルシンキで開催された世界選手権に出場。ショートでは、冒頭の4回転ループを自身最高となる2.43点の加点を得る出来栄えで完璧に決めるも、続く連続ジャンプの4回転サルコウの着氷が乱れ、左膝をつくミス。その体勢から急遽両手を上げての2回転トウループをつけたが、これはコンビネーションとは認定されず大幅に得点を失う[256]。さらに、名前を呼ばれてから30秒以内にスタート位置につけず「スタート遅れ」の規定違反により1点の減点を受け、98.39点という厳しい得点になる。109.05点で自己ベストを更新した首位のハビエル・フェルナンデスとは10.66点差の5位発進と大幅に出遅れる [257]。しかし最終グループ1番滑走で臨んだフリーでは、鬼門となっていた演技後半の4回転サルコウ+3回転トウループの連続ジャンプを今季初めて完璧に成功。4回転4本に加え、すべてのジャンプを加点つきで成功させるという圧巻のノーミス演技を成し遂げ、自身が持つ世界最高得点を更新する223.20点を叩き出した[258][259]。トータルスコアはシーズンベストとなる321.59点で、4位までが300点を超える空前の激戦を制し、史上初[260] となるショート5位からの逆転優勝を飾った[261][262]。 世界選手権の優勝は2度目となり、3年ぶりに世界王者の座を奪還した。世界記録を塗り替えての劇的な逆転優勝を、ニューヨークタイムズは「目もくらむような眩惑的なフリースケート」の見出しで称え[263][264]スペインエル・パイス紙は「キングが王座に帰還した」と報じた[265]。フリーでの世界記録更新については「一番とらわれていたのは過去の自分の数字。0.1点でもいいから超えてくれと恐れながらやっていたが殻を破れた」と、限界を設けず練習を続けたことへの収穫を述べた[266][267]

シーズン最終戦として4月下旬に世界国別対抗戦に出場。ノーミスを目標に掲げていたショートで4回転が決まらず、83.51点の7位に沈んだ悔いから「こんなに悔しいならもう1回跳べばいい」と、4回転ジャンプを5本組み込む構成でフリーに臨んだ[268][269]。5本のうち前半の4回転サルコーが1回転となるミスが出るも、演技後半で史上初となる3本の4回転ジャンプを成功をさせ(4回転サルコー - 3回転トウループ、4回転トウループ、4回転トウループ - 1ループ - 3サルコー[270][271])200.49点を記録し1位に躍り出る[272]。日本はポイント合計で総合1位となり、3大会ぶりに優勝を飾った。 ハイレベルな試合が続いた五輪プレシーズンを「だからこそ練習が楽しいしモチベーションも高くなる。今スケートが楽しいです」と総括し「自分がしたいスケートをしっかりやって、また一歩ずつ進んでいければ」と来季への展望を述べた[273]

2017 - 2018シーズン

4回転ルッツ成功と右足関節外側靱帯損傷

ショートに『バラード第1番ト短調』、フリーは2015 - 2016シーズン時点で「五輪シーズンで使うと決めていた」という『SEIMEI』と[274]、自身が世界最高得点を更新したプログラムの再演を選択。フリーは4回転5本を組み込むなど構成の難度をさらに上げ[275]、オリンピックシーズンに臨む。

9月にモントリオールで開催されたオータム・クラシックに出場。右膝に痛みがあり4回転ループは回避したが、ショート冒頭の4回転サルコウおよび後半のトリプルアクセルでGOE満点の評価を獲得するなど、技術点合計が歴代最高の64.17点に到達するノーミスの完璧な演技を披露[276]。自身が2015年より保持している最高得点を塗り替える112.72点の世界新を記録し、首位発進となった[277]。しかし、翌フリーは得意のトリプルアクセルで転倒するなど精彩を欠いた演技で失速。自己ベストから実に67点ものマイナスとなる155.52点にとどまり[278]、合計でハビエル・フェルナンデスに逆転され2位となった[279][280]。この落差の激しさは「集中力の弱さ」にあり永遠の課題としつつも[281]、初戦で2位に終わった悔しさを「大きな収穫」と受け止めた[282]

10月にグランプリシリーズ初戦のロステレコム杯に出場。ショートはジャンプのミスが響き2位発進[283][284]。フリーでは、自身初挑戦となる4回転ルッツを成功させ[285] 195.92点の1位まで追い上げるも、合計290.77点はネイサン・チェンに3点届かず2位と、6年連続でグランプリシリーズ初戦の優勝を逃した[286][287]。 次戦は11月のNHK杯を予定していたが、9日の大阪市中央体育館での公式練習にて4回転ルッツで転倒した際に負傷[288]。翌日午後に日本スケート連盟が「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷」との診断結果を発表し、正式に欠場が決まった[289]。この時点でグランプリファイナル出場を逃すこととなり、史上初となる5連覇の可能性は消滅した[290]

トロントに戻り、12月の全日本選手権への出場を目指して治療に専念したが[291]、骨と腱にも炎症があるなど回復が遅れ、練習を再開することができず断念[292]。18日に日本スケート連盟が正式に欠場を発表した[293][294]。引き続きリハビリを優先し[293]、全日本選手権終了時点の段階で、ジャンプ抜きの氷上練習を再開した状態にあると発表。逆算して回復が間に合う見込みであること、現世界ランキング1位であり、規定に沿って正式に平昌オリンピック代表に選出された[295]

平昌オリンピック金メダル(66年ぶりの五輪2連覇・アジア初)

1月の四大陸選手権も回復優先のため回避し[296]、2月9日に開幕した平昌オリンピック団体戦への出場も「完全回復にあと1週間必要」とのブライアン・オーサーの判断により回避[296]。11日に現地入り後は慎重に調整。まだ日本勢が金メダルを獲得していない話を記者に向けられると「誰が(金メダルを)とろうが、僕もとります」と断言[297]。約4か月ぶりとなる復帰戦として、男子シングル66年ぶりの五輪連覇がかかる個人戦に臨む[298]

2018年2月16日、江陵アイスアリーナでショートプログラムに出場。4回転ループは回避するも[299]、演技後半のトリプルアクセルは、審査員全員からGOE満点の評価を得るなどすべてのジャンプを完璧に決め[300]、ブランクの不安を払拭する圧巻の演技を披露した[301]。自己ベストに肉薄する111.68点をマークし首位発進となる[302]

「痛み止めなしでは3回転ジャンプすら跳べなかった」という状態の悪さから、翌17日に行われたフリーのジャンプ構成は試合当日の朝に決断したという[303]。冒頭の4回転サルコー、続く4回転トーループでGOE満点を獲得する完璧な滑り出しで序盤のジャンプはすべて成功。長いブランクからスタミナが懸念された演技後半も、4回転サルコー - 3回転トーループの連続ジャンプを成功[304]。しかし続く4回転トーループでミスが出たため、その後のトリプルアクセルを2連続からトリプルアクセル - シングルループ - トリプルサルコーに切り替えリカバリーした[305]。最後の3回転ルッツも、体勢を崩しながらも着氷でこらえた[306]。大きなミスは1つにとどめ、フリーでは演技構成点トップ、技術点との合計206.17点は自己ベストにはおよばないものの、ショートプログラムとの合計317.85点と2位以下を10点以上離し、ソチオリンピックに続き2大会連続で金メダルを獲得[307][308][309][310]。男子では1948年サンモリッツオリンピック1952年オスロオリンピックを制したアメリカのディック・バトン以来66年ぶりとなる連覇を達成した。これを受け、バトンは自身のツイッター上で「ブラボー」と賞賛し羽生を祝福した[311]冬季オリンピックの個人種目で日本人が連覇を果たしたのは史上初である[312]。また冬季五輪ではチャールズ・ジュートローが1924年に第1号獲得者となって以降、通算1,000個目の金メダルとなった[313][314]。25日のエキシビションでは「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」で大トリを務めた。男子シングルの金メダリストがオリンピックのエキシビションで大トリを飾るのは、2006年トリノオリンピック金メダルのプルシェンコ以来であり、日本人メダリストが最終演技者を務めたのは史上初となる[315]。被災地の復興の願いを込めた演技で大役を果たし、平昌オリンピックを終えた[316]

「この試合は勝たないと意味がないと思っていた」との覚悟に勝った偉業だが[317]、連覇にいたるまでの4年間は怪我や病気に苦しんだ。しかし「もし何もなくうまくいっていたら、たぶん金メダルをとれていなかった」とし、さまざまなアクシデントから学んだ経験を生かせた結果と総括した[318]。会見では痛み止めの服用なしではジャンプを跳べる状態にはなく、治療期間が必要と明かしたが[319]、日本に帰国後の3月7日に「右足関節外側靱帯損傷、腓骨筋腱損傷」との診断結果を日本スケート連盟を通じて発表。約2週間の安静と3か月間のリハビリ治療を要する診断を受け、2連覇がかかっていた世界選手権の出場を断念し、シーズンを終えることとなった[320]3月2日菅義偉内閣官房長官国民栄誉賞授与の検討を安倍晋三内閣総理大臣から指示されたと発表[321]

「凱旋公演」『Continues 〜with Wings〜』

今後は復帰を目指し治療に専念するとして、4月13日に開幕する自身初プロデュースの凱旋アイスショーContinues 〜with Wings〜』でも、トークのみで滑る予定はないと発表[322]。しかし公演初日に、安静期間を無事に終えて3月下旬から氷上練習を再開した旨を報告。ジャンプは跳ばないものの、サプライズで45日ぶりに氷上での演技を披露した[323][324]

国民栄誉賞(個人史上最年少受賞)

4月22日に地元の宮城[仙台市でオリンピック連覇を祝う凱旋祝賀パレードが開催され、前回(2014年)を上回る、約10万8000人(直近の仙台市の推計人口:108万3148人(2018年4月1日時点)[325] の約10分の1に相当)の観衆から祝福を受けた[326]。今後は4回転アクセルへの挑戦を目標に掲げるも、次の北京五輪を目指すかとの質問への明言は避けた[327]。なお、欠場と棄権が続いたことから五輪以外の主要なポイントを獲得できず、2013年より保持し続けた世界ランキング1位の座から、約4年半ぶりに陥落することとなった。シーズン終了時点で3位となる[328]

6月1日に国民栄誉賞の授与が発表。仙台伝統の絹織物仙台平」のはかま人間国宝の甲田綏郎より贈られた[329][330])姿で授与式に臨み[331]、7月2日に首相官邸にて安倍晋三より表彰状と盾を授与された[332][333]。歴代27例のうち、冬季五輪の金メダリスト(冬季競技アスリート)は史上初、また23歳6か月25日での受賞は個人最年少となる[334]。受賞者に与えられる規定の記念品は「皆さまを代表しての受賞という気持ちが大きく、僕個人の気持ちはあまり出したくない」という羽生の意向で辞退となった[335][336]。受賞後は「ここまで切り開いてくださった方々がたくさんいる中で、代表として僕が頂いた」と感謝を述べたのち「この賞と、皆さまの期待とともに、これからも進んでいきたい」と語った[337][338]

2018 - 2019シーズン

五輪連覇を成し遂げたことで重圧から解放され、今後は自分のために滑りたいと[339]、新たなショートプログラムにジョニー・ウィアーの『秋によせて』を、フリーはエフゲニー・プルシェンコの『ニジンスキーに捧ぐ』をアレンジした曲を用い、プログラム名を『Origin(オリジン)』と名付けた[340][341]。自らの競技人生が終盤に差しかかっている実感があるとし[342]、幼少期に憧れたプログラムの曲を採用することで「自分の起源を感じながら滑りたい」と原点回帰を新たな目標に挙げた[343][344]

9月に平昌五輪以来の復帰戦となるオータムクラシックカナダ)に出場。ショートはジャンプをすべて決め首位発進するも、スピンが条件を満たせず0点になるミスがあり[345][346]、翌フリーでも転倒と連続ジャンプにならないミスが重なり165.91点にとどまった。合計でリードを守り優勝したものの[347][348]、悔しい結果で逆に「自分の心のともしびに薪が入れられた」状態とし[349]、次戦までに「最短で強くなりたい」と悔しさをあらわにした[350]

11月にグランプリシリーズ初戦となる フィンランド杯に出場。「やっぱり試合で勝たなきゃ意味がない」と、要素を後半に入れ難度を上げたプログラム構成に変更[351][352]。4回転サルコーで4.30点の加点を獲得するなど、ルール改正後の世界最高得点となる106.69点を記録しショートを首位発進[353]。エッジ系のジャンプが入らないリンクに苦戦するも「スピードを落とすことで慎重に跳んだ」と対応力を見せ、フリーでは世界初となる4回転トウループ - 3回転アクセルの連続ジャンプを着氷させ190.43点を記録[354][355]。合計297.12点と、ショート・フリー・トータルスコアのすべてで今季世界最高得点を獲得し優勝。シニアデビュー以来の鬼門となっていたGPシリーズの初戦を初めて制した[353]

11月16日よりモスクワで開催されたロシア杯に出場。ショートでは冒頭の4回転サルコーで4.30点の加点を得たほか、4回転 - 3回転トウループの着氷の詰まりを堪えるなど高い修正力を発揮[356]。演技点は5項目すべて9点台なかば以上が並び「この構成では実質ほぼマックスの得点だと思う」と自己分析する圧巻のノーミス演技で[357]フィンランド杯でマークした最高得点を更新する110.53点を叩き出し首位発進[358][358]。しかしフリーが行われる17日午前の公式練習で、4回転ループの着氷に失敗し転倒[359]。2017年11月の靭帯損傷以降、わずかな衝撃でも捻挫を起こすようになった右足首を再び負傷し[360]、医師より3週間の安静が必要との診断を受けた[361]。いま滑ると状態が悪化するため棄権を勧められたが、加療期間を計算すると年末の全日本選手権の出場も危ぶまれることから「何をしたくて、何を削るかを考えたうえで、今日しかないかなと思いました」と、自身のスケート人生のルーツと位置づけるロシアでの試合への出場を決断[362]。 右足に負担をかけない演技構成に急遽変更し、痛み止めを服用したうえで演技に臨んだ[363]。4回転ジャンプ3本を確実に決めたが、後半の3回転アクセルで転倒するなど終盤のジャンプミスが響き167.89点にとどまった。しかし合計278.42点となり、自身初となるシリーズ2連勝でグランプリファイナル進出を決めた。ファイナルを含むISUグランプリシリーズ通算10勝は、日本人男子最多記録となる[364]。 試合後のミックスゾーンでタチアナ・タラソワに「よく頑張った」とねぎらわれたが「素晴らしかったと言ってもらえる演技をしなくてはいけなかった」と涙を拭い演技内容を悔いた[365]。18日の表彰式には松葉杖をついて参加し、ファイナルに向け全力で治療すると意欲を示していたが[366]、11月29日に日本スケート連盟が都内病院での検査結果を発表。「右足関節外側靱帯損傷、三角靱帯損傷、右腓骨筋腱部損傷」の診断により、3週間の安静と1か月のリハビリを要することから欠場が決まった[367]。加療が続いており、12月13日に全日本選手権の欠場も発表された。全日本は3年連続の欠場となったが、新採点方式の+5/-5 GOEシステムにおいてもショート・フリー・トータルすべてで今季の最高得点記録を保持しており、現世界ランク3位であることから選考基準を満たしており、順当に世界選手権代表に選出された[368][369]

4か月ぶりの復帰戦となった世界選手権では、「世界選手権に向けた今のコンディションとしては、100パーセントだと思っている」と3度目の優勝に向けて好調ぶりをアピールした[370]。ショートでは冒頭の4回転サルコウが2回転になり0点。その後、トリプルアクセルは3.43点の加点を獲得。4回転トウループ - 3回転トウループも決め、ステップとスピンもレベル4を獲得したが、3位発進となる94.87点と、トップのネイサン・チェンと12.53点も離される厳しい結果となった[371]。逆転を狙ったフリーでは、今季は2度目の成功となる4回転ループを決め、3.45点の加点を獲得。4回転トウループは加点3.8点を、4回転トウループ - トリプルアクセルも決め3.12点の加点を獲得。ステップはレベル3となり、合計206.10をマークした。新採点方式で初めてフリーで200点を越えた最初の選手となった。トータルでは最高得点記録となる300.97点を獲得し、新採点方式で300点を超えた最初の選手となりパーソナルベストを更新。しかし、その直後に滑走したネイサン・チェンが高難度ジャンプを組み込んだ圧巻の演技を披露し、合計323.42点と世界最高得点を更新し優勝した。日本代表選手で唯一のメダル獲得者となった羽生は銀メダルとなり、来季の世界選手権3枠獲得を自ら死守した[372][373]。今後は右足首の怪我と付き合いながら4回転フリップ、4回転ルッツを取り戻し、新たに夢として掲げている4回転アクセルを練習する予定とのこと[374]。試合後、痛み止めを2か月使用し練習と試合に臨んだことを明かした[375]国別対抗戦は、右足首の加療のため無念の欠場となった[376]。3月29日日本スケート連盟は、羽生は2 - 3か月の加療が必要と診断名を発表した[377][378]

2019 - 2020シーズン

9月今季初戦となるオータムクラシックオークビル)に出場。昨季と同様の楽曲を使用すると発表[379]。SPでは冒頭の4回転サルコウを転倒したが、その後のトリプルアクセル、4回転-3回転の連続トーループを決め、SP 98.38点と首位発進となった[380]。FSは、冒頭の4回転ループ、4回転サルコーは体制を崩しながら何とか堪え、ジャンプ以外のステップやスピンで得点を稼ぐ安定した滑りを見せ SP 1位の羽生が総合力の高さで FSでも180.67点で1位となり 合計279.05点で、今季初戦を制した[381][382]。「今は4回転半をやるために生きてると思う」と試合後に語り、北京オリンピック出場についても言及した[383][384]

10月グランプリシリーズ初戦となる スケートカナダに出場。SPはトリプルアクセルで、GOE満点評価を得るなど、2位の選手を25点引き離し、自身の世界記録に迫る今季世界最高得点の 109.60 点で首位発進[385][386]。FSは世界初の3連続ジャンプ4回転トーループ+1回転オイラー+3回転フリップを決め GOEで 4.07点の評価となるなど、4本の4回転ジャンプを決め、完成度の高いほぼパーフェクトの圧巻の演技を披露し212.99点、2位の選手に59.82点の大差をつけて、トータルスコア 322.59点を記録、今季世界最高得点を獲得し初優勝を飾った[387][388]。試合後、前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)投入にあらためて意欲を示し、より高いものを目指していきたいと、飽くなき探求心を語った[389][390]

11月グランプリシリーズ2戦目となるNHK杯に出場。SPはノーミスの圧巻の演技で自身が持つ 世界最高記録に迫る 109.34 点を叩き出し首位発進[391][392]。FSは冒頭の4回転ループで着氷を堪えたが、前半の4回転ジャンプは全て成功。後半は連続ジャンプでのミスを、冷静に構成を組み替えるリカバリーを見せ、195.71点を記録、合計 305.05点 を獲得し、2位に 55.03点の大差をつけ3年ぶり、4度目の優勝を飾り[393][394]、12月に開催されるグランプリファイナル進出も決めた。試合後ファイナルへ向けて、やはり結果が本当に大切、記憶より記録、しっかり結果を取っていきたい気持ちが強くあると語った[395][396]

12月グランプリファイナルトリノ)に出場。アクシデントで、帯同予定のコーチが不在となり、FS2回目の公式練習からコーチが寄り添う形になった。コーチ不在で臨んだSPは4回転トーループの着氷が乱れ連続ジャンプにできず、97.43点で2位発進。1位のネイサン・チェンに12.95点差を付けられ優勝は絶望的となった[397]。FSは4回転ループに成功し、4回転ルッツでは3.94の加点に繋がり、4回転4種5本を全て着氷する意地を見せたが、最後に予定していた3回転アクセル-3回転アクセルのジャンプシークエンスが1回転アクセル単発になってしまう失敗が響き194.00点、合計291.43点で2位。一方チェンは5本の4回転ジャンプを全て着氷するなどノーミスの演技を見せ、世界最高得点となる合計335.30点を叩き出し3連覇となった。試合後、敗れたもののルッツ、ループを含む4回転4種5本を降りたこの構成に手応えを感じていると語り、「楽しむしかないですよね。こんな…自分の旧ジャッジのころの、旧採点まで抜かれてめちゃめちゃ悔しい。今に見とけと思って」と笑いながらリベンジへの強い思いを語った[398][399]。なお、この大会のFS1回目の公式練習において、公の場で初めて4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)に挑戦した[400]

12月全日本選手権に4年ぶりに出場。SPはトリプルアクセルと連続ジャンプの順番を替え、トーループの4回転-3回転を先に決める構成に変更、まとまった圧巻の演技を披露し、110.72点を獲得、非公認ながら自身が記録した世界最高の110.53点を超え首位発進[401][402]。FSは、トリプルアクセルで転倒するなど、172.05点にとどまり、合計282.77点で2位となった。「調整がうまくいかなかった。体がどんどん、日に日に劣化していく感じだった」「正直言って、僕の実力と技術が足りなかった」と試合後に語り、「一緒にまた引っ張っていけたら。頑張ろうね、おめでとう」と優勝した宇野昌磨を称えた[403][404]。今大会を含め5週で3試合という大変過酷な日程であった。今後は四大陸選手権への出場が発表され、来年3月にモントリオールで開催される2020年世界フィギュアスケート選手権の代表に選出された[405]

男子史上初のスーパースラム達成

2月四大陸選手権に4年ぶりに出場。楽曲を変更し、SPは「バラード第1番」、FSは「SEIMEI」に戻すことを発表。FSの「SEIMEI」は平昌五輪後のルール改正により30秒短縮されて4分となり、凝縮4分版NEW「SEIMEI」を演じる[406][407]。変更理由については、プルシェンコとウィアーの背中という理想が高いゆえに自分の演技として完成できないと思い、より自分らしくいられる以前の楽曲に戻したと明かした[408]。SPはトリプルアクセルと連続ジャンプの順番を替え、4回転トーループ-3回転トーループを先に決める構成に変更。4回転サルコウで4.43点の高い加点を得るなど演技をまとめ、111.82点と世界最高得点を更新[409]。FSでは4回転トーループで転倒するなどミスがあり187.60点となるも、合計299.42点で初優勝となった[410]。これにより、オリンピック世界選手権四大陸選手権(ヨーロッパ選手であれば欧州選手権)、グランプリファイナル世界ジュニア選手権ジュニアグランプリファイナルの主要国際大会6冠達成したことになり、男子シングル史上初のスーパースラムを達成した[411][412]。なおジュニアグランプリファイナル開催前のアレクセイ・ヤグディンエフゲニー・プルシェンコが5冠。女子シングルではキム・ヨナアリーナ・ザギトワが達成している[413][注 7]

3月開催予定の世界選手権は、《COVID-19》の感染拡大を受け、カナダ・ケベック州政府により11日(日本時間12日)、世界選手権(モントリオール、16日 - 22日)を中止すると発表した[414]。また、国際スケート連盟は、オンライン理事会で協議した結果(4月16日)大会開催を断念して中止とすることを決定した[415]

2020 - 2021シーズン

ISUスケーティングアワード 最優秀選手賞受賞

7月国際スケート連盟は、新規創設によりISUスケーティングアワードを開催(2019/20シーズン3月の世界選手権にあわせて行われる予定が《COVID-19》による影響で延期されていた)。授賞式はオンラインで開催され、羽生は「最優秀選手賞」に輝いた。初代「MVS= Most Valuable Skater」受賞者となった[416]、羽生は「皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、自分が追い求めるスケートができることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。これからも一生懸命、自分の理想のスケートを追い求めて頑張っていきます。どうか応援よろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた[417][418]

8月⽇本スケート連盟より、8月28日付けで、ISUグランプリシリーズ欠場が発表された[419]

9月早稲田大学人間科学部)を卒業した[420]。8月に3Dモーションキャプチャによるジャンプを研究テーマにした卒業論文[421][422]の完成を明かしていた。

12月全日本選手権、葛藤の末出場を決意、《COVID-19》の流行による影響を受け拠点のカナダに渡れず、単独の国内での練習を余儀なくされた厳しい練習環境の中、SP・フリーともに新プログラムを作り上げ、帯同コーチ不在で挑む、約10か月ぶりの実戦復帰となった[423]。SPは、全てのジャンプを成功、一つのスピンが無得点になるも103.53点で首位となった[424]。FSは、「天と地と」を鮮やかに舞い圧巻のノーミスの演技を披露し、国際スケート連盟(非公認)ながら、自己ベスト212.99点を上回る215.83点をたたき出し、合計319.36点を記録。冒頭の4回転ループを含む、4回転ジャンプは全て加点3.60点以上を獲得し、演技構成点は、各項目で10点満点をつけるジャッジが続出し5年ぶり通算5回目の優勝を飾った[425]。今大会は、来年3月の世界選手権ストックホルム)代表選考会を兼ねており、優勝者の羽生は代表に決まった[426]

3月ストックホルムで開催された世界選手権に出場、《COVID-19》の影響によリ、バブル方式が採用された。SPではミスのない圧巻の演技で106.98点をマークし、首位発進となった[427]。FSは、冒頭の4回転ループで手をつき、4回転サルコーもバランスを崩した。後半には4回転トーループを含む3連続ジャンプを決めて意地を見せFSは182.20点。合計289.18点で3位[428]。上位2人の合計順位は「13」以内で22年北京オリンピックへの出場3枠は確保された。オンラインで取材に応じ、海外メディアが報じた体調不良に対して「喘息の発作自体はフリーの後に感じたかなと思う」と答えている[429]。大目標は「早く4回転半の練習をして、誰よりも早く4回転半を公式できれいに決める人間になりたいです」とクワッドアクセルへの意欲を語った[430]

4月世界国別対抗戦に出場。《COVID-19》の流行での出場について、「ここに演技を残したい。誰かの何かしらの希望だったり、何か心が動く瞬間だったり、誰かの光になれるように」と思いを語った[431]世界選手権から帰国後、2週間の隔離期間を終えて14日の公式練習に参加、翌日の15日から男子SPと大変な日程での出場となった[432]。SPは冒頭のジャンプから会場の視線をくぎ付けにし、4回転サルコウは出来栄えで4.46点もの加点。続く4回転―3回転の連続トーループも美しい軌道を描いて得点を伸ばし、前半二つのジャンプだけで30点以上を記録。3回転アクセルはバランスは崩しながらも、今季自己最高の107.12点で2位発進[433]。FSは戦国武将上杉謙信を演じ「天と地と」の演技で193.76点の2位となりチームに最大限に貢献した[434]。日本はポイント合計で総合3位。フリー後に「4回転半が揃った完成された演技を目指して、頑張っていきたい」と来季への意気込みを口にした。翌日エキシビション用の練習で4回転半(クワッドアクセル)に果敢に挑んだ。成功には至らなかったが、周囲の注目を一身に集め、温かい拍手に包まれた[435]

2021 - 2022シーズン

6月グランプリシリーズは、第4戦NHK杯と第6戦ロシア杯にエントリー[436]

11月4日、出場予定のNHK杯の欠場が「本人コメント」と共に日本スケート連盟より発表された。診断名は「右足関節靭帯損傷」[437]

11月17日、26日開幕のロシア杯を「右足関節靭帯損傷」の回復が遅れているため欠場することが、スケート連盟を通じて発表された[438]

12月、全日本選手権に出場。《COVID-19》の変異株感染拡大を受けた政府水際対策強化のため、オーサーコーチが不在、昨季の全日本選手権同様に、帯同コーチがいない戦いとなる[439]。23日の公式練習で4回転アクセル(クワッドアクセル)に挑戦、着氷間近の好ジャンプを披露[440]。24日のSPでは、新プログラムを252日ぶりの実践復帰となる今季初戦で演じ、冒頭の4回転サルコーを鮮やかに決め、4.57点の出来栄え点(GOE)を獲得、4回転-3回転トーループ、トリプルアクセルも決めた。また、演技構成点の「音楽の解釈」で自身初となる10点の満点を引き出し[441]、圧巻の演技で111.31点を記録し首位発進となった[442][443]。26日のフリーでも、首位となる211.05点を記録した。「予定構成表」に『4A』と明記され初めてプログラムに組み込まれ[444]、冒頭で4回転アクセル(クワッドアクセル)に挑戦した[445]。両足着氷で成功には至らないが転倒せずに降りた[446]。4回転アクセルの挑戦を終えた後も、ほぼ完璧に演技をまとめ、特に4回転トーループを含む3連続ジャンプは出来栄え点(GOE)で4.48点を獲得し、合計322.36点で2年連続通算6度目の全日本選手権での優勝を遂げると共に、北京オリンピックの代表に決定した[447][448][449]

北京オリンピック4位・4回転アクセル挑戦

2月「3連覇は史上初になるのかな」と以前話していた[450]2022年北京オリンピックに出場。《COVID-19》の影響によリ、バブル方式が採用された[451]。今大会、羽生自身の意向によりブライアン・オーサーコーチはリンクサイドに立たないと発表された[452]。SPは、リンクの穴にはまる不運があり[453]、冒頭の4回転サルコウが1回転になった。その後は4回転-3回転の2連続トウループで出来栄え点4.07点(GOE)を獲得、トリプルアクセルも着氷し、95.15点の8位で終え、演技後には「はまった」と口にしフリー頑張りますと語った[454]。フリーは、冒頭に挑んだ4回転アクセル(クワッドアクセル)[455]は回転不足、転倒で大幅減点となり、続く4回転サルコウも4分の1回転不足で転倒したが、後半で4回転トウループ+3回転のコンビネーションジャンプと4回転トウループ+オイラー+3回転サルコウの3連続ジャンプを着実に成功させるなど、次第に立て直した。公言通り、4回転アクセルの挑戦を貫きプライドを示した。フリーは、188.06点を記録し3位と巻き返し、合計点283.21点の総合4位。94年ぶりのオリンピック三連覇及び表彰台を逃した[455]且つ、7年ぶりに国際大会の表彰台を逃した。しかし、自身の幼い頃からの夢でもあった4回転アクセルは転倒はしたものの、4Aの(回転不足)として10点[456]の基礎点を獲得し、国際スケート連盟の公認大会で史上初めて採点表に「4A<」と表記され、「4A<(アンダーローテーション)」と認定された[457]ISUの公式Twitterアカウントは「あともう少しで着氷していた」と速報した[458][459]

13日、JOCは、メディア各社からの取材申請が多く、個別に対応することが困難なため、14日羽生の記者会見を行うと発表[460]。国内外約300人以上の報道陣がメインメディアセンターに殺到し、各局緊急放送[461]された[462][463]。4回転アクセルの挑戦について、羽生は「僕の中では、ある意味納得しています。満足した4回転半だったと思っています」[464]。ゴールはと聞かれ「羽生結弦の大好きなスケートを大切にしながら極めていきたい」と語った[465]。20日に行われたエキシビション終了後取材に応じ、会見時最後の「スケートを極めていきたい」との発言の今後の活動について聞かれ「フィールドは問わない」と答えた[466]。また、日本スケート連盟の竹内強化部長は「羽生結弦の4回転アクセルへの挑戦そして、世界初の認定は、金メダル同等の価値があるような記録ととも記憶に残る結果となった」と評価した[467][468]

3月「北京オリンピックで受傷した右足関節捻挫が完治していないため」世界選手権の欠場が日本スケート連盟より発表された[469]

2022年

決意表明・プロのアスリートへ

2022年7月19日、『決意表明』の場として自ら開いた記者会見にて、今後は競技会への出場はせず、プロアスリートとしてスケーターに転向し、フィギュアスケートを続けていくことを表明した[470][471]。「『4回転アクセル』にも、より一層取り組んで皆さんの前で成功させられることを強く、考えながらこれからも頑張って行く」と話した[472][473][474]

会見後の報道として、内閣官房長官[475][476]IOCバッハ会長[477][478]など、国際スケート連盟もメッセージを公表している[479][480]

プロアスリート始動

8月7日、公式YouTubeチャンネル「【公式】HANYU YUZURU」開設(自身初の情報発信ツールとなる)[481]。8月9日、「自分のスケートを配信するため、自分のスケートに触れて頂く機会を少しでも多くつくりたいなと思った」としている[482]

8月10日、『羽生結弦「SharePractice」ライブ配信[483]。「SharePractice」と題し練習を38社と88人の報道陣に公開、そしてライブ配信された。平日の昼間にもかかわらず、世界中で10万人以上が視聴した[484][485]

9月29日、『日中国交正常化50周年記念慶典』特別出演[486]

9月30日、午前1時11分、公式TwitterInstagramを開設[487]。基本的にスタッフが更新を行うという[488]

初の単独公演

9月30日、初の単独アイスショー『プロローグ』の開催を告知[489]。同年11月4日・5日に神奈川県横浜市・ぴあアリーナMM、12月2日・3日と更に追加公演が決まり、5日も青森県八戸市・FLAT HACHINOHEにて開催となった[490][491]

12月5日、『プロローグ』終演時、新たなアイスショー『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』(2023年2月26日 東京ドーム)開催が発表された[492]。スケーター史上初の単独東京ドーム公演となる[493]

12月10日、 Google2022年検索ランキングが公表され、アスリート部門で世界の6位にランクイン。日本人アスリートでは唯一の選出となった[494][495]

12月18日、アイスリンク仙台で開催された「第5回仙台市長杯フィギュアスケート競技会」に、サプライズで登場し金メダルを獲得したソチ五輪SP『パリの散歩道』を演じた[496]

東京ドーム単独公演

2月26日、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』(公演名:Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 GIFT at Tokyo Dome)を開催した[497]。自身が制作総指揮を務め、12曲のプログラムを2時間半にわたり、ソロで滑り切り、満員の観客に“贈り物”を届けた[498][499]。チケットは完売で3万5000人を動員。国内外で実施されたライブビューイングでは計3万人を動員した[500]

地元宮城・座長公演

3月、座長公演となるアイスショー『notte stellata』(公演名:羽生結弦 notte stellata)開催発表[501][502]宮城セキスイハイムスーパーアリーナを会場に、3月10日から12日の3日間、計3公演開催。チケットは完売し、3日間の公演全てで国内外のライブビューイングが実施された[503]

GUCCI 銀座ギャラリー

6月27日、『GUCCI 銀座ギャラリー』(オープニングに羽生結弦の写真展開催)「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」(会期:2023年6月28日 - 8月20日)イタリアのファッションブランド・GUCCIをまとった羽生の写真が飾られ、シアターのような空間では、撮影時のメイキング映像も流された[504]

Elle ジャポンの表側を飾り、Elleからカバンの中身動画も公開。スケートブレード、イヤホンなどを披露[505]

2023年

初の単独ツアー開催

11月4日、単独公演第3弾となる『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR』を開催。選択をテーマとし、ファイナルファンタジーやインディゲームのアンダーテールをモチーフに戦いと祈りの境地を表現。初日の埼玉公演は、さいたまスーパーアリーナで行われ、1万4000人を動員した[506]。翌日の11月5日も合わせて2公演開催された。翌年1月12日、佐賀アリーナで開催、九州で初の単独ツアー佐賀公演は5500人を動員し[507]、中1日を空けて14日も開催され、計10000人あまりを動員。佐賀県によれば海外からも観客が来日し、県への経済効果はアリーナ最高の4億8千万[508]。2月17日・18日はツアー最終となる横浜公演がぴあアリーナMMで開催予定。4月には追加公演として地元仙台に凱旋し、全ての日程がCSテレ朝チャンネルで放映された。またTelasaではさまざまなカメラのマルチアングル映像[509]が現在も公開されている。

2024年

三度目の単独アイスショー、二度目の単独ツアー発表

3月にはNotte Stellata2024に出演。5月にはFantasy on Ice出演。また6月にかけてGucci銀座ギャラリー写真展[510]が再び開催される。

9月には鈴木明子、無良岳人、宮原知子と能登金沢ドコモ未来フィールドチャリティー演技会を配信限定で開催し、地元の児童と交流。

『家庭画報』10月号に「生きる意味について」塩沼亮潤大阿闍梨と対談を掲載。

『Brutus』11月1日号表紙写真「美しい建築と窓[511]」ムービー三本を公開。

10月『Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd Echos of Life TOUR』開催を発表。「人生の旅路と生の成長を問う」テーマで、ふたたびプロデュースにMikikoを迎え、自身の誕生日である12月7日からの埼玉スーパーアリーナ三公演、25年一月広島グリーンアリーナ二公演、千葉ららアリーナ二公演。世界観をよりよく伝えられるよう、英語版・日本語版で、アイスショー脚本が事前販売される。

11月にはAERAと蜷川実花による写真の集大成となる、モノクロ写真『Shin』カラー写真『Gi』特別ボックス版『Tai』の写真集3部作を出版。全国47都道府県を巡回するパネル展を開催。Taiのみ受注生産となる[512]

スケート技術と特徴

羽生のビールマンスピン

ジャンプスピンステップの全方位に秀でたオールラウンダーである[513][514]

ジャンプは、準備動作が少なくてもただちに跳ぶことができるのが特徴で[515]、踏み切りから着氷後の流れまで美しく跳び幅があり、GOE(出来栄え点)加点を得るための8つの評価要素をすべて満たしている質の高さが特長[516]。このためクリーンに跳ぶとGOE満点となる3点(2018年以降は5点)、または満点に近い高い加点を獲得する[517]。試合では4種類の4回転ジャンプ(トウループサルコウループルッツ)を跳ぶが、最大の武器は確実に加点のつく3回転アクセルである[518]。質の高さに加え、踏み切り直前にカウンターと呼ばれる難しいターンを行ったり、両足のつま先を外側に向けたスプレッドイーグルから踏み切り、着氷後にすぐイーグルに戻ったりなど、ジャンプへの入り方や出方の難度の高さなどからもほぼ常に3から4(現在の価値尺度においては3回転アクセルの基礎点8.0点に対して3割から4割である2.4点から3.2点)のGOEがつき、3回転アクセルだけでほぼ確実に10点以上の価値があると認められその点数が与えられる[注 8]。特に基礎点が1.1倍となる演技後半に組み込んだ3回転アクセルからの連続ジャンプ(例えば2014年中国杯で史上初成功した3回転アクセル-1回転オイラー-3回転サルコウは現在の価値尺度だと基礎点12.8点を1.1倍した14.08点)は、めったにミスをしないことからも4回転ジャンプ(例えば4回転ルッツは現在の価値尺度だと基礎点11.5点)以上の強力な得点源となっている。

このように、基礎点の高い高難度のジャンプ構成を成立させたうえで、各要素を確実に高い質で決めることから[519]、高いGOE評価を獲得する。この完成度の高さが羽生の強さである[520][521]。例として、世界記録を塗り替えた2015年グランプリファイナルでは合計20.18点の加点(当時の4回転トウループの基礎点は10.3点。つまり加点だけで4回転トウループ2本分の基礎点にほぼ匹敵する)を獲得している[522]

2018年平昌オリンピックでのハイドロブレーディング

スピンの技術も高く、完璧にレベルを満たせばこちらも高い加点を獲得する[520][523]。もともとのスピンの速さとポジションの美しさに加え、回転しながら指先や腕などを動かすことでオリジナリティーを出し、プログラムの構成難易度を上げる工夫を行っている[524]。特に、柔軟性の高さを生かしたビールマンスピン[525]やドーナツスピンなどを積極的に演技に取り入れている[526]ハイドロブレーディング[527][528]、イナバウアー[529]も得意で、多くのプログラムに入れている[530]

5種類の4回転ジャンプ

試合では、5種類の4回転ジャンプトウループサルコウループルッツアクセル)をプログラムに組み込んでいる。

4回転ループ
アイスショーエキシビションのフィナーレなど(4回転ループ-3回転アクセルを着氷している[531][532])で跳んでいたが、2016 - 2017シーズンより競技に取り入れている。2016年9月30日にモントリオールで開催されたオータムクラシックのショートプログラムにおいて、国際スケート連盟公式の国際大会史上初めてクリーンに成功させた(2016年10月2日、ローザンヌにて公式に認定)[533]
4回転ルッツ
公式練習でも着氷していたが[534]2017年ロステレコム杯のフリーよりプログラムに組み込み、公式戦初挑戦で成功させた。公式練習では4回転フリップにも挑戦している[535]が、こちらは試合に組み込む意向を示したことはない。また、プロ転向後の単独公演(アイスショー)では「4回転フリップは確実にインサイドエッジで『これがフリップだ』というクオリティで決められるようになるまでプライドにかけて披露できない」と話している。
4回転アクセル
4回転アクセルについては、幼いころに従事していた都築章一郎コーチからも「アクセルは王様のジャンプ」と教わった経験や、自身がアクセルジャンプを得意としていることからも思い入れが深く「将来的には必ず4回転アクセルを跳びたい」と常に語っている[536]平昌五輪後の挑戦を示唆していたが[537]、2018 - 2019シーズンより実戦への投入を目標に練習中である[538]
オリンピック2連覇後の翌日会見にて挑戦を公言している[539]2019年グランプリファイナルのフリーの公式練習で初めて、4回転アクセルに挑戦した[400]2021年国別対抗戦のエキシビションの練習でも挑戦[540]。そして、2021年全日本選手権のフリーで、予定構成表に表記され、冒頭で初めて挑んだ。両足着氷となり成功には至らなかったが、プログラムに組み込み実施できたことは大きな収穫と語った[541]2022年北京オリンピックでも、公言通りフリーの冒頭で4回転アクセルに挑んだ。転倒したものの、4回転アクセルのアンダーローテーションとして10点の基礎点を獲得し、史上初めて採点表に「4A<」と表記された[458]
4回転の連続ジャンプ
4回転の連続ジャンプにも挑戦しており[542][543]2017年国別対抗戦のフリーでは4回転トウループ-1回転ループ-3回転サルコウの3連続ジャンプを史上初めて成功させた[544]2018年フィンランド杯のフリーでは、こちらも史上初となる4回転トウループ-3回転アクセルのコンビネーションを成功させている[545]。さらに2019年スケートカナダのフリーで4回転トウループ-1回転オイラー-3回転フリップの3連続ジャンプも史上初めて成功させている。

競技以外の活動

アイスショーの主催と制作総指揮

単独公演

単独公演
日程 タイトル 会場 概要
2024年12月7日 - 2025年2月9日 Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd Echoes of Life TOUR
2023年11月4日 - 2024年4月9日 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR
2023年2月26日 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome[550]
2022年11月4日 - 12月5日 プロローグ[555]

座長公演・凱旋公演

座長公演・凱旋公演
日程 タイトル 会場 概要
2024年3月8日 - 10日 羽生結弦 notte stellata 2024
2023年3月10日 - 12日 羽生結弦 notte stellata[557]
  • セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)
2018年4月13日 - 15日 Continues 〜with Wings〜[560]
2014年6月13日 - 14日 Together on Ice 〜明日へつなぐ 氷上の共演〜[169]

YouTubeでの動画投稿

羽生結弦のメンシプらじお

24年9月からYoutubeチャンネルでは「メンシプらじお」として、

ラジオ形式の動画配信も開始された。

世界各国ファン向けには、ボランティアが訳をつけてコメント欄に公開。

Twitterで事前に告知しファンのチャット質問にリアルタイムで回答など、多くの交流要素がある。


演技動画

2022年のプロ転向後、動画共有プラットフォームYouTubeにて公式チャンネル「HANYU YUZURU」を開設し、フィギュアスケートの演技動画を投稿している[561]。このチャンネルでは過去のプログラムに加え、著作権の関係上から「もっぴーさうんど[注 9]」のフリー音源を使用した新たなプログラムを披露している[561]。小型カメラをリンクに設置して撮影しており、単独ツアー『RE_PRAYリプレイ』のプロモーション用に作成した『Goliath』と『アクアの旅路』では、それぞれ12台のカメラを使用した[561]。また、編集も自身が担当しており、エフェクトを使用した動画ならではの演出も取り入れている[563]。以下はYouTubeの一般公開動画限定で披露されたプログラムの一覧である。

YouTube限定で披露されたプログラム一覧(年代順)
プログラム 動画リンク 出典
2022
夢見る憧憬
  • 作曲:もっぴーさうんど
  • 振付:羽生結弦
3. プロローグ [564]
HANYU YUZURU - 『サザンカ』(SEKAI NO OWARI) [565]
2023
HANYU YUZURU - 『僕のこと』(Mrs. GREEN APPLE) [566]
Goliath
  • 作曲:もっぴーさうんど
  • 振付:羽生結弦
5-1 .『Goliath』for『→RE_PRAY←』 [561]
アクアの旅路
  • 作曲:もっぴーさうんど
  • 振付:羽生結弦
5-2 .『アクアの旅路』for『→RE_PRAY←』 [561]
2024
ゲーム『エストポリス伝記II』より
  • 作曲:塩生康範
  • 編曲・演奏:MUSICエンジン
  • 振付:羽生結弦
曲目リスト
HANYU YUZURU - 『地上を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー~』from『→RE_PRAY←』
ラストアンビエント

・作曲 : 宮川大聖 ・振付 : 羽生結弦


慈善活動

寄付・啓発活動

2015年グランプリファイナルのエキシビションにて、東日本大震災への思いを込めたプログラム『天と地のレクイエム』を滑る羽生結弦
東日本大震災への思いを込めたプログラム『天と地のレクイエム』の演技(2015年グランプリファイナル[567]

2011年の東日本大震災で被災して以降、多くの寄付活動・啓発活動を行っている。2014年、日本スケート連盟日本オリンピック委員会から受け取ったソチオリンピック金メダルの報酬金約600万円を被災地やスケートリンクへ寄付[568]。2018年にも平昌オリンピック金メダルの報酬金1000万円から、宮城県と仙台市へそれぞれ500万円ずつ寄付した[569]:3–4。また、自叙伝『蒼い炎』シリーズの印税は、被災したホームリンクであるアイスリンク仙台に寄付しており、寄付金はリンクの送迎バスなどに活用されている[570]。羽生はこれ以外にも同リンクに度々寄付しており、寄付総額は2023年時点で8733万406円にも上っている[571]

2014年9月、内閣府の津波防災大使に任命され、11月5日の「津波防災の日」に仙台市内で行われるシンポジウムにメッセージを寄せるなどの啓発活動を行った[572]。2015年2月には日本赤十字社の東日本大震災復興支援事業メッセンジャーに起用された[573]。2016年の熊本地震の際には、スポンサーのファイテンを通じて飲料水を被災地に届けた[574]。2016年、2018年、2019年にはインターネットの東日本大震災チャリティーオークションにスケート靴を出品し、2016年は340万円、2018年は850万円、2019年は712万円で落札された[575][576]。落札金は被災地の支援に充てられている[575]。また、2019年にはLINEとのコラボスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」を販売し、売上金は日本財団が設置する「災害復興支援特別基金」に全額寄付された[577][578]。2020年12月から2021年10月にかけて、震災から10年を迎えるにあたり、羽生自身の被災経験や被災地で出会った人々の思いや状況などを伝える展覧会「羽生結弦展 共に、前へ」が開催された[579]。この展覧会は東京・福岡・宮城・大阪・宮崎で行われ、震災への思いを込めたプログラム『天と地のレクイエム』の衣装など約80点が展示された[579][580]

読売新聞の協力により、2018年・2020年(オンライン開催)・2022年に「羽生結弦展」が開催されている。この展覧会では羽生の写真や衣装、メダルなどが展示されており、グッズの売上金は様々な場面で寄付されている。2018年には東日本大震災などの被災者支援に4278万円、2020年には「全国コロナ医療福祉支援基金」に2780万4540円を寄付した[581]。2022年には読売光と愛の事業団に8593万5835円を寄付し、同事業団は災害が起こった際の支援金として使う意向であることを発表した[581]。2023年2月、読売光と愛の事業団への寄付で積み立てた災害救済基金から、1000万円をトルコ・シリア地震の支援に充てることを発表[582]。2024年の1月には基金から1000万円を能登半島地震の被災地・石川県に寄付することを発表した[583]

テレビでの慈善活動

2018年グランプリオブヘルシンキのエキシビションにて、『春よ、来い』の演技をする羽生結弦
2019年の『24時間テレビ』で披露したプログラム『春よ、来い』の演技(2018年グランプリオブヘルシンキ

2014年から2022年にかけて、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』に出演していた。2014年には「羽生結弦 被災地への思いを胸に 一夜限りのアイスショー」と題し、2011–12シーズンのフリープログラム『ロミオ+ジュリエット』を披露[584]。2015年は東日本大震災の被災地である福島県から100人の観客を招待し、エキシビションプログラム『天と地のレクイエム』と『花になれ』を披露した[585]。また、この年は「チャリTシャツ」の15個の笑顔マークのうち1つをデザインした[586]。2016年は熊本地震で被災した少女たちとくまモンとのコラボレーション『星に願いを』と『ホワイト・レジェンド』を披露[587]。2017年は自身と同じ小児ぜんそくの少年にスケートを指導し、喘息の子供たちにエールを送るアイスショーでは郷ひろみとのコラボレーション『言えないよ』を披露した[588][589]。2018年はホームリンクであるアイスリンク仙台にてエキシビションナンバー『ノッテ・ステラータ』を披露した[590]。2019年には北海道胆振東部地震への復興の願いを込めたアイスショーを開催し、松任谷由実の歌唱と清塚信也のピアノ演奏に合わせた『春よ、来い』を披露した[591]。2020年にはリモート出演で番組のオープニングコールを務め、自身が取り組んでいた新型コロナウイルスの感染予防対策について語った[592]。2021年は「震災から10年…羽生結弦 想いを込めたSPアイスショー」と題し、アイスリンク仙台で『ホワイト・レジェンド』と『花になれ』を披露した[593]。プロ転向後の2022年には西日本豪雨で被災した17歳の高校生を招待し、前シーズンのショートプログラム『序奏とロンド・カプリチオーソ』を完璧に滑り切った[594]

また、日本テレビの報道番組『news every.』ではスペシャルメッセンジャーとして活動している[595]。この番組で羽生は、「羽生結弦 伝えたい、思い」というコンセプトで震災や災害の被災者と交流し、人々の思いを伝えていくという役割を担っている[595]。2023年3月13日、原発事故の影響で避難区域に指定されていた福島県富岡町を訪問し、4月1日に避難指示の解除が決まった地区に自宅がある男性を取材した[596]。7月5日、令和2年7月豪雨の被災地である熊本県人吉市球磨村を訪れ、洪水で自宅が流された人々を取材した[597]。12月14日には災害救助訓練の現場を取材し、訓練体験や救助を受ける体験を行った[598]。24年の6月には能登を訪問し地元高校の書道部と対談した。

記録

世界記録更新のスコア

羽生は2017–18シーズンまでの+3/-3 GOEシステムにおいて、ショートプログラムで7回、フリースケーティングで3回、総合得点で2回、計12回世界記録を更新している[599]。2018年のルール改正後の+5/-5 GOEシステムにおいては、ショートプログラムで3回、フリースケーティングで2回、総合得点で2回、計7回世界記録を更新している[600]。+3/-3 GOEシステムにおいて羽生が記録した世界最高得点は、歴史的世界記録英語版として保存されている[601]。以下はそれぞれ+5/-5 GOEシステム、+3/-3 GOEシステムにおいて羽生が記録した世界最高得点の一覧である。

  • SP - ショートプログラム
  • FS - フリースケーティング
  • 太字・斜体は歴史的世界記録
+3/-3 GOEシステムにおける世界記録更新のスコア(日付順)[599]
日付 得点 部門 大会 備考
2012年10月19日 95.07 SP 2012年スケートアメリカ 2012年4月の髙橋大輔の記録を更新
2012年11月23日 95.32 SP 2012年NHK杯 自身の記録を更新
2013年12月5日 99.84 SP 2013年グランプリファイナル 2013年11月のパトリック・チャンの記録を更新
2014年2月13日 101.45 SP 2014年ソチオリンピック ショートプログラムで初の100点超えを果たした選手となった。
2015年11月27日 106.33 SP 2015年NHK杯 自身の記録を更新
2015年11月28日 216.07 FS 2015年NHK杯 2013年11月のパトリック・チャンの記録を更新し、フリースケーティングで初の200点超えを果たした選手となった。
2015年11月28日 322.40 総合 2015年NHK杯 2013年11月のパトリック・チャンの記録を更新し、総合得点で初の300点超えを果たした選手となった。
2015年12月10日 110.95 SP 2015年グランプリファイナル +3/-3 GOEシステムにおける唯一のショートプログラム110点超えを果たした選手となった。
2015年12月12日 216.07 FS 2015年グランプリファイナル 自身の記録を更新
2015年12月12日 330.43 総合 2015年グランプリファイナル +3/-3 GOEシステムにおける唯一の総合得点330点超えを果たした選手となった。
2017年4月1日 223.20 FS 2017年世界選手権 +3/-3 GOEシステムにおける唯一のフリースケーティング220点超えを果たした選手となった。
2017年9月22日 112.72 SP 2017年オータムクラシック 自身の記録を更新
+5/-5 GOEシステムにおける世界記録更新のスコア(日付順)[600]
日付 得点 部門 大会 備考
2018年11月3日 106.69 SP 2018年グランプリオブヘルシンキ 2018年9月の宇野昌磨の記録を更新
2018年11月4日 190.43 FS 2018年グランプリオブヘルシンキ 2018年10月のネイサン・チェンの記録を更新
2018年11月4日 297.12 総合 2018年グランプリオブヘルシンキ 2018年10月のネイサン・チェンの記録を更新
2018年11月18日 110.53 SP 2018年ロステレコム杯 +5/-5 GOEシステム初の110点超え
2019年3月23日 206.10 FS 2019年世界選手権 2019年2月の宇野昌磨の記録を更新し、+5/-5 GOEシステム初の200点超えを果たした選手となった。
2019年3月23日 300.97 総合 2019年世界選手権 +5/-5 GOEシステム初の300点超え
2020年2月7日 111.82 SP 2020年四大陸選手権 自身の記録を更新

世界初・その他の記録

世界初の記録・その他の記録一覧
日付 記録 大会 出典
2014年2月14日 男子シングル種目におけるアジア人初のオリンピック金メダル 2014年ソチオリンピック [602]
2014年11月4日 3回転アクセル-1回転オイラー-3回転サルコウ3連続コンビネーションジャンプ史上初成功 2014年中国杯 [603]
2016年9月30日 史上初の4回転ループジャンプ成功 2016年オータムクラシック [604]
2016年12月10日 男女シングル史上初のグランプリファイナル4連覇 2016年グランプリファイナル [605]
2017年4月21日 4回転トウループ-1回転オイラー-3回転サルコウの3連続コンビネーションジャンプ史上初成功 2017年世界国別対抗戦 [606]
2017年4月21日 史上初、フリースケーティングの演技後半で3度の4回転ジャンプ成功 2017年世界国別対抗戦 [607]
2018年2月17日 アジア初のオリンピック2連覇 2018年平昌オリンピック [608]
2018年2月17日 日本初の冬季オリンピック個人種目での2連覇 2018年平昌オリンピック [609]
2018年3月24日 男女シングル史上初の世界ランキング5シーズン連続1位 [要出典]
2018年11月4日 4回転トウループ-3回転アクセルのジャンプシークエンス史上初成功 2018年グランプリオブヘルシンキ [608]
2019年10月26日 4回転トウループ-1回転オイラー-3回転フリップの3連続コンビネーションジャンプ史上初成功 2019年スケートカナダ [610]
2020年2月7日 ISU採点システムにおける世界最高得点を19回更新 2020年四大陸選手権 [611]
2020年2月9日 男子シングル史上初のスーパースラム達成 2020年四大陸選手権 [612]
2020年2月9日 アジア男子初のゴールデンスラム達成 2020年四大陸選手権 [要出典]

競技成績

ISUパーソナルベストスコア

+5/-5 GOEシステムにおける自己最高得点 [613]
部門 種類 得点 大会
総合 TSS 322.59 2019年スケートカナダ
SP TSS 111.82 2020年四大陸選手権
TES 63.42 2020年四大陸選手権
PCS 48.47 2019年スケートカナダ
FS TSS 212.99 2019年スケートカナダ
TES 116.59 2019年スケートカナダ
PCS 96.40 2019年スケートカナダ
+3/-3 GOEシステムにおける自己最高得点 [613]
部門 種類 得点 大会
総合 TSS 330.43 2015年グランプリファイナル
SP TSS 112.72 2017年オータムクラシック
TES 64.17 2017年オータムクラシック
PCS 49.14 2015年グランプリファイナル
FS TSS 223.20 2017年世界選手権
TES 126.12 2017年世界選手権
PCS 98.56 2015年グランプリファイナル

主な戦績

シニアクラスの戦績[614]
大会名 2010–11 2011–12 2012–13 2013–14 2014–15 2015–16 2016–17 2017–18 2018–19 2019–20 2020–21 2021–22
オリンピック 1位 1位 4位
世界選手権 3位 4位 1位 2位 2位 1位 欠場 2位 中止 3位 欠場
四大陸選手権 2位 2位 2位 1位 中止
GP ファイナル 4位 2位 1位 1位 1位 1位 欠場 2位
GP NHK杯 4位 1位 4位 1位 1位 棄権 1位 欠場
GP スケートアメリカ 2位
GP スケートカナダ 2位 2位 2位 1位
GP 中国杯 4位 2位
GP エリック杯 2位
GP ロステレコム杯 7位 1位 2位 1位 欠場
GP ヘルシンキ 1位
CS オータムクラシック[注 10] 1位 1位 2位 1位 1位
フィンランディア杯 1位 1位 欠場
ネーベルホルン杯 1位
オリンピック団体戦 5位
世界国別対抗戦 3位
(1位)
1位
(3位)
3位
(2位)
全日本選手権 4位 3位 1位 1位 1位 1位 欠場 欠場 欠場 2位 1位 1位
ノービス・ジュニアクラスの戦績[615]
大会名 2004–05 2005–06 2006–07 2007–08 2008–09 2009–10
世界ジュニア選手権 12位 1位
JGP ファイナル 1位
JGP メラーノ杯 5位
JGP クロアチア杯 1位
JGP トルン杯 1位
タンペレ・サンタクロース杯 1位 A
アジアノービス選手権 4位 N
ムラドスト杯 1位 N
コペンハーゲン杯 1位 N
全日本選手権 8位 6位
全日本ジュニア選手権 7位 3位 1位 1位
全日本ノービス選手権 1位 B 2位 B 3位 A 1位 A

詳細成績

  • 赤い数字ISU公認大会での当時の世界最高得点(国内大会はISU非公認大会のため含まない)
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2022年2月
4日-20日
2022年北京オリンピック(北京)〔Result〕 8
95.15
3
188.06
4
283.21
2021年12月
22日-26日
第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま)〔Result〕 1
111.31
1
211.05
1
322.36
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2021年4月
15日-18日
2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪)〔Result〕 2
107.12
2
193.76
団体
300.88
2021年3月
22日-28日
2021年世界フィギュアスケート選手権(ストックホルム)〔Result〕 1
106.98
4
182.20
3
289.18
2020年12月
24日-27日
第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野)〔Result〕 1
103.53
1
215.83
1
319.36
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2020年2月
4日-9日
2020年四大陸フィギュアスケート選手権 (ソウル)〔Result〕 1
111.82
1
187.60
1
299.42
2019年12月
19日-22日
第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京)〔Result〕 1
110.72
3
172.05
2
282.77
2019年12月
5日-8日
2019年ISUグランプリファイナル(トリノ)〔Result〕 2
97.43
2
194.00
2
291.43
2019年11月
22日-24日
ISUグランプリシリーズ 2019年NHK杯(札幌)〔Result〕 1
109.34
1
195.71
1
305.05
2019年10月
25日-27日
ISUグランプリシリーズ 2019年スケートカナダ(ケロウナ)〔Result〕 1
109.60
1
212.99
1
322.59
2019年9月
12日-14日
ISUチャレンジャーシリーズ 2019年オータムクラシック(オークビル)〔Result〕 1
98.38
1
180.67
1
279.05
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2019年3月
21日-23日
2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま)〔Result〕 3
94.87
2
206.10
2
300.97
2018年11月
16日-18日
ISUグランプリシリーズ 2018年ロステレコム杯(モスクワ)〔Result〕 1
110.53
1
167.89
1
278.42
2018年11月
2日-4日
ISUグランプリシリーズ 2018年グランプリオブヘルシンキ(ヘルシンキ)〔Result〕 1
106.69
1
190.43
1
297.12
2018年9月
20日-22日
ISUチャレンジャーシリーズ 2018年オータムクラシック(オークビル)〔Result〕 1
97.74
2
165.91
1
263.65
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2018年2月
16日-17日
2018年平昌オリンピック(平昌)〔Result〕 1
111.68
2
206.17
1
317.85
2017年10月
20日-22日
ISUグランプリシリーズ 2017年ロステレコム杯(モスクワ)〔Result〕 2
94.85
1
195.92
2
290.77
2017年9月
20日-23日
ISUチャレンジャーシリーズ 2017年オータムクラシック(ピエールフォン)〔Result〕 1
112.72
5
155.52
2
268.24
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2017年4月
20日-23日
2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京)〔Result〕 7
83.51
1
200.49
団体
284.00
2017年3月27日
-4月2日
2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ)〔Result〕 5
98.39
1
223.20
1
321.59
2017年2月
14日-19日
2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵)〔Result〕 3
97.04
1
206.67
2
303.71
2016年12月
8日-11日
2016年ISUグランプリファイナル(マルセイユ)〔Result〕 1
106.53
3
187.37
1
293.90
2016年11月
25日-27日
ISUグランプリシリーズ 2016年NHK杯(札幌)〔Result〕 1
103.89
1
197.58
1
301.47
2016年10月
28日-30日
ISUグランプリシリーズ 2016年スケートカナダ(ミシサガ)〔Result〕 4
79.65
1
183.41
2
263.06
2016年9月29日
-10月1日
ISUチャレンジャーシリーズ 2016年オータムクラシック(ピエールフォン)〔Result〕 1
88.30
1
172.27
1
260.57
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2016年3月26日
-4月3日
2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン)〔Result〕 1
110.56
2
184.64
2
295.17
2015年12月
24日-27日
第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌 )〔Result〕 1
102.63
1
183.73
1
286.36
2015年12月
9日-13日
2015年ISUグランプリファイナル(バルセロナ)〔Result〕 1
110.95
1
219.48
1
330.43
2015年11月
27日-29日
2015/2016 ISUグランプリシリーズ 2015年NHK杯(長野)〔Result〕 1
106.33
1
216.07
1
322.40
2015年10月30日
-11月1日
2015/2016 ISUグランプリシリーズ 2015年スケートカナダ(レスブリッジ)〔Result〕 6
73.25
2
186.29
2
259.54
2015年10月
12日-15日
2015年スケートカナダオータムクラシック(バリー)〔Result〕 1
93.14
1
184.05
1
277.19
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2015年4月
16日-19日
2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京)〔Result〕 1
96.27
1
192.31
団体
288.58
2015年3月
23日-29日
2015年世界フィギュアスケート選手権(上海)〔Result〕 1
95.20
3
175.88
2
271.08
2014年12月
25日-28日
第83回全日本フィギュアスケート選手権 (長野)〔Result〕 1
94.36
1
192.50
1
286.86
2014年12月
11日-14日
2014年 ISUグランプリファイナル(バルセロナ)〔Result〕 1
94.08
1
194.08
1
288.16
2014年11月
28日-30日
ISUグランプリシリーズ 2014年NHK杯(大阪)〔Result〕 5
78.01
3
151.79
4
229.80
2014年11月
7日-9日
ISUグランプリシリーズ 2014年中国杯(上海)〔Result〕 2
82.95
2
154.60
2
237.55
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2014年3月
24日-30日
2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま)〔Result〕 3
91.24
1
191.35
1
282.59
2014年2月
6日-22日
2014年ソチオリンピック(ソチ)〔Result〕 1
101.45
1
178.64
1
280.09
2014年2月
6日-22日
2014年ソチオリンピック 団体戦(ソチ)〔Result〕 1
97.98
団体戦
2013年12月
20日-23日
第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま)〔Result〕 1
103.10
1
194.70
1
297.80
2013年12月
5日-8日
2013年 ISUグランプリファイナル(福岡)〔Result〕 1
99.84
1
193.41
1
293.25
2013年11月
15日-17日
ISUグランプリシリーズ 2013年エリック・ボンパール杯(パリ)〔Result〕 2
95.37
2
168.22
2
263.59
2013年10月
25日-27日
ISUグランプリシリーズ 2013年スケートカナダ(セントジョン)〔Result〕 3
80.40
2
154.40
2
234.80
2013年10月
4日-6日
2013年フィンランディア杯(エスポー)〔Result〕 1
84.66
1
180.93
1
265.59
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2013年3月
10日-17日
2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン)〔Result〕 9
75.94
3
169.05
4
244.99
2013年2月
6日-11日
2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪)〔Result〕 1
87.65
3
158.73
2
246.38
2012年12月
20日-24日
第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌)〔Result〕 1
97.68
2
187.55
1
285.23
2012年12月
6日-9日
2012年 ISUグランプリファイナル(ソチ)〔Result〕 3
87.17
2
177.12
2
264.29
2012年11月
23日-25日
ISUグランプリシリーズ 2012年NHK杯(利府)〔Result〕 1
95.32
1
165.71
1
261.03
2012年10月
19日-21日
ISUグランプリシリーズ 2012年スケートアメリカ(ケント)〔Result〕 1
95.07
3
148.67
2
243.74
2012年10月
4日-7日
2012年フィンランディア杯(エスポー)〔Result〕 2
75.57
1
172.56
1
248.13
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2012年3月26日
-4月1日
2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース)〔Result〕 7
77.07
2
173.99
3
251.06
2011年12月
22日-25日
第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真)〔Result〕 4
74.32
1
167.59
3
241.91
2011年12月
8日-11日
2011年 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー)〔Result〕 4
79.33
3
166.49
4
245.82
2011年11月
25日-27日
ISUグランプリシリーズ 2011年ロステレコム杯(モスクワ)〔Result〕 2
82.78
2
158.88
1
241.66
2011年11月
4日-6日
ISUグランプリシリーズ 2011年中国杯(上海)〔Result〕 2
81.37
4
145.16
4
226.53
2011年9月
21日-24日
2011年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ)〔Result〕 1
75.26
1
151.00
1
226.26
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2011年2月
15日-20日
2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北)〔Result〕 3
76.43
3
151.58
2
228.01
2010年12月
24日-27日
第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野)〔Result〕 2
78.94
4
141.12
4
220.06
2010年11月
19日-21日
ISUグランプリシリーズ 2010年ロステレコム杯(モスクワ)〔Result〕 6
70.24
6
132.42
7
202.66
2010年10月
22日-24日
ISUグランプリシリーズ 2010年NHK杯(名古屋)〔Result〕 5
69.31
4
138.41
4
207.72
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2010年3月
8日-14日
2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(バーグ)〔Result〕 3
68.75
1
147.35
1
216.10
2009年12月
25日-27日
第78回全日本フィギュアスケート選手権(大阪)〔Result〕 13
57.99
5
137.23
6
195.22
2009年12月
3日-6日
2009年 ISUジュニアグランプリファイナル(東京)〔Result〕 3
69.85
1
136.92
1
206.77
2009年11月
21日-23日
第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜)〔Result〕 1
76.00
2
118.15
1
194.15
2009年10月
7日-10日
ISUジュニアグランプリシリーズ 2009年クロアチア杯(ザグレブ)〔Result〕 1
70.78
1
130.37
1
201.15
2009年9月
9日-13日
ISUジュニアグランプリシリーズ 2009年トルン杯(ポーランド)〔Result〕 1
66.77
1
131.88
1
198.65
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 ショート フリー 結果
2009年2月23日
-3月1日
2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ブルガリア/ソフィア)〔Result〕 11
58.18
13
103.59
12
161.77
2008年12月
25日-27日
第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野)〔Result〕 8
64.50
5
117.15
8
181.65
2008年11月
21日-23日
第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋)〔Result〕 4
57.25
1
124.92
1
182.17
2008年9月
3日-7日
ISUジュニアグランプリシリーズ 2008年メラーノ杯(イタリア)〔Result〕 6
51.06
4
95.62
5
146.68
ノービスクラス
その他の国内大会

プログラム

  • 太字は羽生自身が付けたタイトルである。
シーズン ショートプログラム フリースケーティング エキシビション
2021-2022 序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:サン=サーンス
編曲・ピアノ演奏:清塚信也
「振付共作」:ジェフリー・バトル
シェイ=リーン・ボーン
「天と地と」- Heaven and Earth
天と地と
新・平家物語
(サウンドトラック)
作曲:冨田勲
振付:シェイ=リーン・ボーン
春よ、来い
ピアノ演奏:清塚信也
作曲:松任谷由実
振付:デヴィッド・ウィルソン

Let Me Entertain You
作曲:ロビー・ウイリアムズ
振付:ジェフリー・バトル
2020-2021 Let Me Entertain You
作曲:ロビー・ウイリアムズ
振付:ジェフリー・バトル
「天と地と」- Heaven and Earth
天と地と
新・平家物語
(サウンドトラック)
作曲:冨田勲
振付:シェイ=リーン・ボーン
春よ、来い
ピアノ演奏:清塚信也
作曲:松任谷由実
振付:デヴィッド・ウィルソン

花は咲く
ボーカル:指田郁也
作詞:岩井俊二
作曲・編曲:菅野よう子
振付:阿部奈々美
2019-2020[616][617] バラード第1番ト短調
作曲:フレデリック・ショパン
振付:ジェフリー・バトル


Otoñal (Autumnal 秋によせて)
作曲:ラウル・ディ・ブラシオ
振付:ジェフリー・バトル
SEIMEI
映画『陰陽師』サウンドトラックより
作曲:梅林茂
振付:シェイ=リーン・ボーン

Origin
Art on Ice
Magic Stradivarius
作曲:エドウィン・マートン
振付:シェイ=リーン・ボーン
パリの散歩道
曲:ゲイリー・ムーア
振付:ジェフリー・バトル

春よ、来い
ピアノ演奏:清塚信也
作曲:松任谷由実
振付:デヴィッド・ウィルソン


星降る夜
Notte Stellata (The Swan)
ボーカル:イル・ヴォーロ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:デヴィッド・ウィルソン

SEIMEI
映画『陰陽師』サウンドトラックより
作曲:梅林茂
振付:シェイ=リーン・ボーン

Hope & Legacy
View of Silence
Asian Dream Song
作曲:久石譲
振付:シェイ=リーン・ボーン

2018-2019[618][619] Otoñal (Autumnal 秋によせて)
作曲:ラウル・ディ・ブラシオ
振付:ジェフリー・バトル
Origin
Art on Ice
Magic Stradivarius
作曲:エドウィン・マートン
振付:シェイ=リーン・ボーン
春よ、来い
ピアノ演奏:清塚信也
作曲:松任谷由実
振付:デヴィッド・ウィルソン
2017-2018[620][621] バラード第1番ト短調
作曲:フレデリック・ショパン
振付:ジェフリー・バトル
SEIMEI
映画『陰陽師』サウンドトラックより
作曲:梅林茂
振付:シェイ=リーン・ボーン
星降る夜
Notte Stellata (The Swan)
ボーカル:イル・ヴォーロ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:デヴィッド・ウィルソン
2016-2017[622] Let's Go Crazy
作曲:プリンス
振付:ジェフリー・バトル
Hope & Legacy
View of Silence
Asian Dream Song
作曲:久石譲
振付:シェイ=リーン・ボーン
星降る夜
Notte Stellata (The Swan)
ボーカル:イル・ヴォーロ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:デヴィッド・ウィルソン
2015-2016[623][624][625] バラード第1番ト短調
作曲:フレデリック・ショパン
振付:ジェフリー・バトル
SEIMEI
映画『陰陽師』サウンドトラックより
作曲:梅林茂
振付:シェイ=リーン・ボーン
天と地のレクイエム
東日本大震災鎮魂歌「3・11」
作曲:松尾泰伸
振付:宮本賢二
2014-2015[626][627] 映画『オペラ座の怪人』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
振付:シェイ=リーン・ボーン
花は咲く
ボーカル:指田郁也
作詞:岩井俊二
作曲・編曲:菅野よう子
振付:阿部奈々美

The Final Time Traveler
ボーカル:サラ・オレイン
振付:宮本賢二
パリの散歩道
曲:ゲイリー・ムーア
振付:ジェフリー・バトル
2013-2014[628] パリの散歩道
曲:ゲイリー・ムーア
振付:ジェフリー・バトル
映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:デヴィッド・ウィルソン
練習曲第12番 嬰ニ短調「悲愴」
作曲:アレクサンドル・スクリャービン
編曲:トルガ・カシフ
演奏:マキシム
振付:阿部奈々美

ノートルダム・ド・パリ
作曲:リカルド・コッチアンテ
振付:デヴィッド・ウィルソン

Story
ボーカル:AI
振付:宮本賢二

ホワイト・レジェンド
バレエ音楽『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
編曲・演奏:川井郁子
振付:阿部奈々美

映画『ロミオ+ジュリエット』より
映画『プランケット&マクレーン』より
作曲:クレイグ・アームストロング
振付:阿部奈々美

振付:ナタリア・ベステミアノワ[629]
振付:イゴール・ボブリン[629]
花になれ
曲:指田郁也
振付:宮本賢二
2012-2013 ノートルダム・ド・パリ
作曲:リカルド・コッチアンテ
振付:デヴィッド・ウィルソン
花になれ
曲:指田郁也
振付:宮本賢二
ハロー・アイ・ラヴ・ユー
曲:ドアーズ
振付:カート・ブラウニング
2011-2012 練習曲第12番 嬰ニ短調「悲愴」
作曲:アレクサンドル・スクリャービン
編曲:トルガ・カシフ
演奏:マキシム
振付:阿部奈々美

振付:ナタリア・ベステミアノワ[629]
振付:イゴール・ボブリン[629]
映画『ロミオ+ジュリエット』より
映画『プランケット&マクレーン』より
作曲:クレイグ・アームストロング
振付:阿部奈々美

振付:ナタリア・ベステミアノワ[629]
振付:イゴール・ボブリン[629]
ホワイト・レジェンド
バレエ音楽『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
編曲・演奏:川井郁子
振付:阿部奈々美

サムバディ・トゥ・ラヴ
曲:ジャスティン・ビーバー
振付:阿部奈々美[629]
2010-2011 ホワイト・レジェンド
バレエ音楽『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
編曲・演奏:川井郁子
振付:阿部奈々美
ツィゴイネルワイゼン
作曲:パブロ・デ・サラサーテ
振付:阿部奈々美
ヴァーティゴ
曲:U2
振付:阿部奈々美[629]
2009-2010 ザ・ベイト
ベア・アイランド
映画『ミッション:インポッシブル2』より
作曲:ハンス・ジマー
振付:阿部奈々美
パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:阿部奈々美
CHANGE
ボーカル・演奏:MONKEY MAJIK+吉田兄弟
振付:阿部奈々美[629]
2008-2009[4][630] ボレロ
映画『ムーラン・ルージュ』より
作曲:スティーブ・シャープルズ
振付:阿部奈々美[631]
2007-2008 シング・シング・シング
作曲:ルイ・プリマ
振付:阿部奈々美[631]
火の鳥
作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー
振付:阿部奈々美[631]
「シング・シング・シング」
振付:阿部奈々美[629]
2006-2007[629] 「アマゾニック」
「死の舞踏」
振付:関徳武
「サマーストーム」
振付:関徳武
-
2005-2006[629] - 「ロシアより愛を込めて」
振付:都築章一郎
-
2004-2005[629] 「スパルタカス」
振付:都築章一郎
「ロシアより愛を込めて」
振付:都築章一郎
-

ギャラリー

受賞・栄典

2018年7月2日、安倍晋三内閣総理大臣より仙台平の袴姿で国民栄誉賞の表彰を受ける羽生結弦
2018年7月2日、安倍晋三内閣総理大臣より仙台平の袴姿で国民栄誉賞の表彰を受ける羽生(左)

著書

単著

共著

論文

卒業論文学術誌に掲載された[717][718]

  • 羽生結弦「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」『人間科学研究』第2021巻、早稲田大学人間科学学術院、2021年3月、1–7頁。ISSN 1880-0270NAID 120007030518

関連書

書籍

写真集

  • 「YUZURU 羽生結弦写真集」(撮影/能登直、集英社、2014年10月24日、ISBN 9784087807431[731]
    • ファースト写真集『YUZURU 羽生結弦写真集』は初週売り上げ2.3万部を記録し、オリコン週間ランキング写真集部門とスポーツ関連部門で1位を獲得、BOOK(総合)部門では2位にランクインし、スポーツ選手写真集の本(総合)部門獲得順位と週間売上部数の両記録で歴代トップとなった[732][733]。2018年3月時点で、男性アスリートのソロ写真集として史上初となる累計10万部を突破した[734]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2015-2016」(撮影/田中宣明、舵社、2016年7月29日、ISBN 9784807211425[735]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2016-2017」(撮影/田中宣明、舵社、2017年7月29日、ISBN 9784807211449[736]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2017-2018」(撮影/田中宣明、舵社、2018年7月14日、ISBN 9784807211470[737]
  • 「羽生結弦 魂のプログラム」(新書館、2018年10月11日、ISBN 9784403311260[738]
  • 「YUZURU II 羽生結弦写真集」(撮影/能登直、集英社、2018年10月15日、ISBN 9784087808544[739]
  • 「YUZU’LL BE BACK〜Dancin’ on The Edge2」(撮影/小海途良幹・長久保豊、スポーツニッポン新聞社[740]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2018-2019」(撮影/田中宣明)、舵社、2019年7月19日、ISBN 9784807211494[741]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2019-2020」(撮影/田中宣明、舵社、2020年6月1日、ISBN 9784807211524[742]
  • 「羽生結弦 2019-2020」(撮影/矢口亨、スポーツ報知、2020年6月17日、ISBN 978-4831901668[743][744]
  • 「YUZU’LL BE BACKⅡ〜Dancin’on The Edge3」(撮影/小海途良幹・長久保豊、スポーツニッポン新聞社、2020年6月19日、ISBN 9784910319025[745][746]
  • 「羽生結弦大型写真集 光 −Be the Light−」(撮影/能登直、集英社、2021年3月11日、ISBN 9784087900248[747][748]
  • 「羽生結弦写真集 The Real 美しき練習着の勇姿」(撮影/能登直・田口有史・小橋 城、山と渓谷社、2021年5月19日、ISBN 9784635550222[749][750][751]
  • 「YUZU'LL BE BACK III 羽生結弦写真集2020~2021」(撮影/小海途良幹、構成/長久保豊、スポーツニッポン新聞社、2021年6月25日、ISBN 9784910319032[752][753]
  • 「羽生結弦写真集 REGROWTH リグロウスー再生ー」(撮影/アフロ・中村康一、廣済堂出版、2021年7月20日、ISBN 4331523357[754]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2020-2021」(撮影/田中宣明、舵社、2021年7月21日、ISBN 9784807211555[755]
  • 「YUZU'LL BE BACK Ⅳ 羽生結弦写真集2021~2022」(撮影/小海途良幹、構成/長久保豊、AD・デザイン/小島利之、スポーツニッポン新聞社、2022年7月6日、ISBN 9784910319049[756][757]
  • 「羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM -果てなき夢-2021-2022シーズン最新フォト満載!」(撮影/望月仁・アフロ、廣済堂出版、2022年8月8日、ISBN 9784331523759[758][759]
  • 「羽生結弦 2021-2022」(撮影/矢口亨、スポーツ報知、2022年7月29日、ISBN 9784831901736[760][761][762]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022」(撮影/田中宣明、舵社、2022年8月8日、ISBN 9784807211586[763][764]
  • 「YUZURU Ⅲ 羽生結弦写真集」(撮影/能登直、集英社、2022年12月7日、ISBN 9784087900934[765]
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023」(撮影/田中宣明、舵社、2023年8月24日、ISBN 9784807211616
  • 羽生結弦写真集 KEEP TRYING-挑み続けるー 〜2022-2023シーズン最新フォト満載!〜(撮影/望月仁・アフロ、廣済堂、2023年8月29日、ISBN 9784331524008
  • 「羽生結弦 notte stellata 写真集」[3冊セット](撮影/能登直・小海途良幹・矢口亨、BS日テレ、2023年11月30日、JAN 4571251360879)
  • 「G.O.A.T 2007-2023 羽生結弦写真集」(撮影/坂本清、JTBパブリッシング、2023年12月7日、ISBN 9784533157172
  • 「y 羽生結弦写真集」(撮影/小海途良幹、スポニチ、2024年2月7日、ISBN 9784910319056
  • 「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2023-2024」(撮影/田中宣明、舵社、2024年9月23日、ISBN 9784807211630
  • 「羽生結弦写真集 Gi」(AERA特別編集)(撮影/蜷川実花、朝日新聞出版、2024年11月1日、ISBN 9784023323759
  • 「羽生結弦写真集 Shin」(AERA特別編集)(撮影/蜷川実花、朝日新聞出版、2024年11月1日、ISBN 9784023323742

映像作品

  • 覚醒の時(2014年7月16日、ポニーキャニオン[766]
    • 初の映像作品「覚醒の時」は初週売り上げ2.1万枚を記録し、オリコン週間DVDランキングで最高位1位を記録した。スポーツ選手のDVDが総合1位となるのは1999年4月のDVDランキング開始以来史上初となった。また、同時発売のBlu-ray Discもオリコン週間Blu-rayランキングの総合3位となっており、こちらもスポーツ関連Blu-ray Discとしては、DVD同様に歴代最高位と歴代最高初週売上枚数となった[767][768]
  • 進化の時(2019年9月25日、ポニーキャニオン[769][770]
    • 5年ぶりの映像作品「進化の時」は初週売り上げ2.8万枚を記録しオリコン週間Blu-ray Discランキングで最高位1位を記録した。自身初の初登場1位を獲得。スポーツ関連作品のBD1位は史上初となる。前作『羽生結弦「覚醒の時」』2014年7月発売の初週売上2.3万枚を上回り、自己最高を記録。スポーツ関連BDの初週売上としては、歴代最高となった[771]
  • 羽生結弦 「notte stellata」【blu-ray】(株バップ、2024年2月9日、品番VPXF-72057)
  • 羽生結弦 「notte stellata」【DVD】(株バップ、2024年2月9日、品番VPBF-14216)
  • Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [DVD](販売元 :(株)テレビ朝日, EAN 4560309725937 発売日: 2024/8/20, 出演: 羽生結弦) 自身初かつ史上初のスケーター単独東京ドームアイスショーとインタビューを収録。初回限定版はアイスショーの氷解水を入れたキーホルダー特典付き(抽選)。

出演

報道番組

  • news every. - スペシャル・メッセンジャー(2023年3月 - 、一部放送されない地域がある)[595]
    • 第1回:福島県富岡町(2023年3月13日)[596]
    • 第2回:熊本県人吉市球磨村(2023年7月5日)[597]
    • 第3回:災害救助訓練(2023年12月14日)[598]
    • 第4回:金沢能登 輪島の“今”(2024年7月9日)[772]
    • 第5回:輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日)[773]

CM・広告など

  • P&G冬季オリンピック大会応援キャンペーン「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー[774]
ソチ2014冬季オリンピック(2013年12月)[775]
平昌2018冬季オリンピック(2017年3月16日 - [776][777]
『お母さん、ありがとう。』羽生選手篇(2017年11月17日 - [778][779]
『一生に一度の感動』二人の情熱篇(2018年11月1日 - 、P&G熱血応援リーダーの松岡修造と共演)[780][781]
ANA応援CMソチオリンピック日本代表編(2014年2月8日 - 23日)[782]
『HELLO BLUE HELLO FUTURE』平昌2018オリンピック冬季競技大会 羽生選手編(2017年12月28日 - [783]
ロッテガーナミルクチョコレート
『羽生選手のキモチ』篇(2014年9月2日 - [785][786]
『2人の羽生結弦』篇(2015年9月8日 - [787]
『真っ赤って、ときめき。』篇(2016年10月22日 - [788][789]
『マフラー男子』『マドラー当たる』篇(2018年11月15日 - [790][791]
『はい!ひとくちガーナ』『ディスペンサー当たる』篇(2019年9月4日 - [792][793]
『ガーナミルクオリジナルデザイン』全3種受注生産(2019年9月2日 - [794]
『母ごころ』篇CM全国(2019年11月22日 - [795][796]
『爆盛りホットガーナ』『ゆづ&こゆづペアマドラー当たる』篇(2019年11月22日 - [797]
ロッテ「キシリトールホワイト」
『ホワイトが出た』篇(2014年10月 - [798][799]
『ホワイトしてる』篇(2015年10月20日 - [800][801]
『ブレイクタイムの後は』篇(2016年10月29日 - [802][803]
ロッテ「GUM FOR THE GAME」プロジェクト
『何故・事実』篇 CM(2019年12月6日 - [804][805]
ロッテ「キシリトールボトルシリーズ」
『羽生選手デザインボトル』「ゴールド」(2016年4月28日 - [806]
『羽生選手デザインセレクトボトル』「紫」(2018年3月 - [807]
『羽生選手デザインアソートボトル』「青」(2018年12月4日 - [808]
『羽生選手デザインファミリーボトル』「グレープ」(2019年12月3日 - [809]
平成27年(2015年1月1日 - 2月28日)[812][813]
平成28年(2016年1月1日 - 2月29日)[814]
平成29年(2017年1月1日 - 2月28日)[815][816]
「&Free(アンドフリー)」(2015年4月5日 - )[821]
『オーダー枕』篇(2016年9月28日 - )[822][823][824]
『マットレス』篇(2017年4月20日 - )[825]
「羽毛ふとん『極める。』キャンペーン」(2015年10月20日 - 12月31日)[826]
『羽毛ふとん』『この気持ちよさ、僕はおすすめします』(2019年10月29日 - [827]

テレビ番組

ドキュメンタリー

生中継

  • 「Continues 〜with Wings〜 羽生結弦 凱旋、そして感謝の公演<生中継>」(2018年4月15日、テレビ朝日CS[865]※全国66箇所の映画館でライブビューイング[866][867]
  • 「東和薬品presentsプロローグ in YOKOHAMA」(2022年11月5日、テレビ朝日CS2[868]
  • 「プロローグ in HACHINOHE」(2022年12月5日、テレビ朝日CS1[869]

テレビ放送

その他

  • 被災地へとどけ 希望の舞 〜 羽生結弦の ”花は咲く”〜(2014年7月12日、NHK総合)[871]
  • あさイチ プレミアムトーク(2015年8月28日、NHK総合)[88]
  • 羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る(2015年12月30日、NHK BS1[872]
  • NHK紅白歌合戦(NHK総合・ラジオ第1
    • 第66回(2015年12月31日) - 審査員をつとめたほか、出場歌手全員で「花は咲く」を歌うコーナーでは、ステージ上での歌唱にも参加した[873]
    • 第73回(2022年12月31日) - 審査員[874]
  • 教科書で学べない災害(2016年3月1日、日本テレビ) - 被災後に一家で避難した学校の体育館を訪問し、当時の避難生活と震災について語った[875][876]
  • 羽生結弦プログラムコンサート 〜Music with Wings〜(2020年2月15日、テレビ朝日CS[877](2020年5月3日、テレビ朝日CS[878]
  • 「羽生結弦 世界へ届ける花は咲く」(2020年4月29日、NHK総合)[879]
  • 内村航平×羽生結弦 SP対談完全版〜金メダリスト同士が語る究極の世界〜』(2023年1月14日、BSフジ)[880]
フジテレビ地上波では、S-PARK内で前編(2023年1月8日)後編(2023年1月14日)放送。
24時間テレビ「愛は地球を救う」

ラジオ番組

映画

参加アイスショー

関連楽曲

花は咲く
東日本大震災の復興支援ソング『花は咲く』を、羽生が実際に被災したアイスリンク仙台で滑る「花は咲く〜羽生結弦Ver.〜」が、2014年6月25日よりNHKで放送された[902][903]。さらに2014年の「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」(なみはやドーム)のエキシビションにおける羽生の演技に、別角度から撮影した映像や練習風景などを加え、再編集を行った「羽生結弦 世界へ届ける「花は咲く」」が2014年12月より放送された[904]。「第65回NHK紅白歌合戦」では、緊急手術のため入院中だった羽生のコメントを櫻井翔が読み上げ、見舞いの言葉を述べたのち、徳永英明が『花は咲く』を歌唱。徳永の背後のスクリーンに羽生の演技映像を流すという演出がなされた[905][906]
夢に描くキセキ[907]
2014年2月6日に、パンダライオンが制作した羽生の応援歌「夢に描くキセキ」にのせて、羽生の地元・仙台にゆかりのある多数の著名人や羽生に関わりのある人物など総勢145名が、自筆メッセージを書いた紙を手に持って出演する動画『羽生結弦応援PROJECT「仙台が繋いだキズナ」』がYouTube上に投稿された[908][909]。この動画は羽生も閲覧していると発言しており、コメント欄を通じて応援メッセージを羽生に届ける場となっている[908]。ソチ五輪での金メダル獲得後は、祝福が綴られる場となった。
パリの散歩道[910]
ソチ五輪ショートプログラムで使用したゲイリー・ムーアの「パリの散歩道(Parisienne Walkways)」が、団体SPの翌2月8日から16日までレコチョクデイリーランキングの洋楽ロック部門で1位になった[911]。また、同曲が収録されたムーアのベスト盤CDが、アマゾンの通販サイトにおいてベストセラーチャート「ハードロック部門」で1位になった[911]
ノッテ・ステラータ(星降る夜) ボーカル:イル・ヴォーロ
2016年4月にタチアナ・タラソワより「ぜひこの曲で滑ってほしい」とCDを贈られたことからエキシビションに用いられた[912]平昌オリンピックでは、2018年2月25日に江陵アイスアリーナで行われたエキシビション後、Amazonのデジタル配信チャートで前日比4,932パーセントアップを記録。配信チャートでも前日比3,000%のダウンロードとなり、CDにもオーダーが殺到し品切れ状態となった[913]。イタリア語で「満天の星」を意味する曲だが、被災時の停電の中で見上げた星の輝きに希望を見出したことを思い出す、特別な曲だと明かしている[914]

スポンサー

所属契約

ブランドアンバサダー・アドバイザリー・サポート契約

脚注

注釈

  1. ^ 国際大会での4回転アクセルは、アルトゥール・ドミトリエフ2018年ロステレコム杯でダウングレード判定(2分の1回転以上の回転不足)を受けた挑戦のみであった[1]。ダウングレードと判定された場合、元のジャンプより1回転少ないジャンプの基礎点が使用される[1]。アンダーローテーションと判定された場合、元の基礎点の80パーセントの点数が適用されるため、今大会の羽生の挑戦は4回転アクセルの基礎点が初めて計算に使われた挑戦となった[2]:2
  2. ^ プルシェンコは、2012年に「彼を見ていると昔の自分を思い出す。まだ17歳だが、私が見る限り彼がナンバーワンだ。」と語り、2014年ソチ五輪時には「私は彼のヒーローだったかもしれないが、今は彼が私のヒーローになっている」と語り、羽生の金メダル獲得後はTwitter上で「私のアイドル。よく頑張った。彼は天才だ」と勝利を称えた。2014年にゼビオアリーナ仙台で開催された凱旋公演で共演した際には、プルシェンコが羽生に花束を渡し祝福する一幕などが見られた
  3. ^ 日本人選手の優勝は2005-2006シーズンの小塚崇彦以来2人目
  4. ^ 以前は本田武史2002年世界選手権で銅メダルを獲得した当時で20歳11か月だった。なお、世界の最年少記録はアラン・ジレッティの14歳4か月である
  5. ^ 内村航平は、1989年昭和64年)1月3日生まれなので、平成生まれではない
  6. ^ 後のインタビューで、「絶対に王者になるんだ」の言い間違いだが、「言ってしまったのは事実だから、自分の言葉に近づけるよう努力するしかない」と発言している。読売新聞. 2015年12月31日. 朝刊. 22面
  7. ^ ペアではアリオナ・サフチェンコマキシム・トランコフが違うペアで達成。アイスダンスではテッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア組が達成している
  8. ^ 例として2014年世界選手権SP後半のGOE加点2.86 (PDF)2014年中国杯SPのGOE加点3点満点(9人中8人のジャッジが満点を付けた) (PDF) など
  9. ^ インターネット上でフリーBGMなどの音源を販売しているサウンドクリエイター[562]
  10. ^ 2015年オータムクラシックはチャレンジャーシリーズではない。

出典

  1. ^ a b 夢の4回転アクセル成功ならず ロシアのドミトリエフ 転倒、ダウングレード判定」『デイリースポーツonline』デイリースポーツ、2018年11月17日。2018年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月18日閲覧。
  2. ^ 羽生結弦の4回転アクセル、世界初認定 「初成功」はお預けもフィギュアスケート界に新たな歴史<スコアで解説>」『東京新聞 TOKYO Web』東京新聞、2022年2月10日。2022年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月18日閲覧。
  3. ^ フィギュアスケート選手名鑑 2006新書館、2005年12月12日、44頁。ISBN 4403320260
  4. ^ a b PASON 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック双葉社、2009年2月18日、119頁。ISBN 9784575301045
  5. ^ 明日 - 伊予市 (PDF)
  6. ^ 広報とみや 平成26年3月号 No.566(富谷町/現・富谷市、2014年3月)
  7. ^ 2018年度8月例会を開催しました。 一般社団法人泉青年会議所
  8. ^ 平昌五輪 仙台のPV会場に母校の短冊2300枚 2018年2月18日産経新聞
  9. ^ 「国民栄誉賞」羽生選手の更なる活躍応援 仙台から喜びの声(2018年6月1日)毎日新聞
  10. ^ "「CAMPUS NOW 」 No.237 2020年10月 巻頭インタビュー 羽生結弦「特集 未来を拓く、早稲田の研究力 」". 早稲田大学広報. 2020年11月22日閲覧
  11. ^ 羽生結弦9月に早大卒業していた 卒業式は欠席」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2020年11月8日。2020年11月8日閲覧
  12. ^ 羽生結弦が9月に早大卒業 スケートと学問両立 在学中に五輪連覇と国民栄誉賞」『スポーツ報知』報知新聞社、2020年11月8日。2020年11月8日閲覧
  13. ^ "人間科学研究". 早稲田大学人間科学学術院. 2021年3月18日. 2021年9月4日閲覧
  14. ^ 「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」『人間科学研究』1–7第2021号。
  15. ^ "2020年度 稲魂賞受賞者" (PDF). 早稲田大学 校友会. 2021年4月5日閲覧
  16. ^ "羽生結弦、早大「小野梓記念賞」を受賞している(2021年03月23日)". スポニチ. 2021年4月25日閲覧
  17. ^ フィギュアスケート 羽生結弦選手 | ANAグループ企業情報
  18. ^ 天才・羽生結弦を育てた「羽生家の家訓」
  19. ^ 羽生結弦 2歳からぜんそく持ち…テレビ初告白、小児ぜんそく清水宏保を励みに(デイリースポーツ 2017年8月26日)
  20. ^ 羽生結弦も清水宏保も…ぜんそく克服「金」の絆
  21. ^ フィギュア界でも活況。マスクトレーニングのルーツは?〜火付け役は羽生結弦、さらに辿っていくと……。2016年3月1日 numberweb
  22. ^ 羽生結弦、初V 15大会ぶり高校生王者/復刻
  23. ^ "羽生結弦「ぜんそく、フリー後に感じたかな」 世界フィギュア". 毎日新聞. 2021年3月28日. 2022年1月1日閲覧
  24. ^ "羽生結弦、フリー後にぜんそく 「ちょっと苦しかった」". 共同通信社. 2021年3月28日. 2022年1月1日閲覧
  25. ^ スケート、ルール変更で羽生結弦選手の「ルーティン」が見られなくなる? 、2014年10月31日更新
  26. ^ 【全文】羽生結弦「嫌われたくないってすごい思う」 金メダル獲得後の記者会見で漏らした本心
  27. ^ 羽生、金メダルへの道「類いまれな表現力ある子だった」 Archived 2014年2月19日, at the Wayback Machine.産経ニュース、2014年2月15日
  28. ^ 羽生、カナダで支えたのはおふくろの味/フィギュア サンスポ、2014年2月16日
  29. ^ a b プルシェンコ、羽生のコーチに名乗り「可能性は確かにある」 スポニチ、2014年2月16日
  30. ^ 2012年2月2日 共同通信インタビュー
  31. ^ 「“本当の1位”の味を知りたい」羽生選手が著書で語った理想の王者像(日刊SPA! 2014年2月19日)
  32. ^ 皇帝・プルシェンコ「ユヅルは私のアイドル」 ツイッターで羽生祝福 Archived 2014年2月19日, at the Wayback Machine.産経ニュース、2014年2月15日
  33. ^ 羽生スマイル、仙台凱旋 プルシェンコ選手も出演 Archived 2014年12月21日, at the Wayback Machine.(河北新報 2014年6月14日)
  34. ^ 羽生結弦「自分の限界に挑戦したい」
  35. ^ 羽生結弦さんが結婚「私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」…自身の公式SNSで発表」『スポーツ報知報知新聞社、2023年8月4日。2023年8月4日閲覧。
  36. ^ 羽生結弦が結婚!世界が祝福 国際オリンピック委員会(IOC)も祝い世界トレンド1位」『ORICON NEWS』オリコン、2023年8月4日。2023年8月10日閲覧。
  37. ^ 【全文】羽生結弦さんが電撃離婚を発表「未熟であるがゆえ、お相手を守り続けること極めて難しく」」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2023年11月17日。2023年11月18日閲覧。
  38. ^ 羽生結弦さん離婚発表 一夜明けてもトレンドほぼ独占…列島衝撃 韓国からも「残念」「ファイティン!」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2023年11月18日。2023年11月18日閲覧。
  39. ^ 羽生結弦は「何か持っている」 元コーチ阿部奈々美、教え子の稀有な才能に触れた日々
  40. ^ フィギュア羽生に新コーチ 金妍児指導したオーサー氏(日本経済新聞 2012年4月25日)
  41. ^ SPで歴代最高…羽生を支える「チーム・オーサー」(日本経済新聞 2012年11月2日)
  42. ^ 羽生のコーチ、演目変更「勝つため」 3月に世界フィギュア(日本経済新聞 2020年2月3日)
  43. ^ Our Interview with Nam Nguyen”. The Skating Lesson. TSL. 8 May 2015閲覧。
  44. ^ 王者・羽生結弦を作るカナダの名門クラブの秘密とは(読売新聞 2017年08月18日)
  45. ^ 振付師・宮本賢二から見た羽生結弦の魅力 自分に厳しい「無邪気な20歳」への期待(スポーツナビ 2015年11月4日)
  46. ^ 仙台・泉にフィギュアスケート用品専門店-元プロ選手が夫と開業(仙台経済新聞 2008年7月17日)
  47. ^ 羽生結弦の足元支える誇り 専用機械でこだわりに応え 仙台の研磨職人(産経新聞 2018年2月17日)
  48. ^ エース支える研ぎの技 フィギュア・羽生選手 ← 仙台の職人・吉田さん(河北新報 2014年2月8日)
  49. ^ 羽生 プーさんパスタ持って行く (日刊スポーツ 2014年1月23日)
  50. ^ 羽生ピンチ!?愛用プーさん“使えず”「寂しい」 (スポニチ 2014年2月5日)
  51. ^ 羽生結弦の「プーさん」はどこへ 韓国メディアの関心高まる
  52. ^ 羽生結弦、500体以上のプーさんをフィンランドで寄付…「彼がいるからこそ喜びの連鎖は続いていく」との声も
  53. ^ 羽生結弦からプレゼント 韓国の五輪ボランティアが感激
  54. ^ ユヅくんお守りは「アポログラフィティ」 - 音楽ニュース ... - 日刊スポーツ
  55. ^ 「羽生君のLINEは絵文字いっぱい」と交流ミュージシャン”. ライブドアニュース. 女性自身 (2014年3月28日). 2015年9月28日閲覧。
  56. ^ 「趣味 音楽鑑賞」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2014年2月16日、1面。
  57. ^ 羽生、勝利のルーティンは「ワンオクロックさん」
  58. ^ 羽生結弦“お気に入りソング”音楽配信サイトで上昇「ワンオク」「陰陽師」和田光司さんの名も
  59. ^ ソチ五輪金メダリスト『羽生選手』がe☆イヤホン秋葉原店にご来店
  60. ^ 真央と羽生、飛躍誓ったクリスマス - 読売新聞・2013年12月26日
  61. ^ 羽生結弦 GPファイナル連覇の陰に「22万円特注イヤホン」【羽生結弦】 - 女性自身・2014年12月25日
  62. ^ 羽生結弦選手監修オルゴール
  63. ^ 羽生結弦選手監修のオルゴール ファンの予約殺到
  64. ^ HANYU YUZURU (2024-09-24), HANYU YUZURU - 『ラストアンビエント』(宮川大聖), https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=rIxLa7eP-d8 2024年10月5日閲覧。 
  65. ^ a b 羽生、男子史上初の金!!歴史の扉開いた19歳/フィギュア (5/5ページ) - サンケイスポーツ、2014年2月17日更新
  66. ^ a b c 羽生結弦(フィギュアスケート) 15歳「4回転どんどん」(朝日新聞 2010年11月16日)
  67. ^ "羽生"マエケン流ジャンプ"研究". デイリースポーツ. 2013年2月12日. 2013年2月12日閲覧フィギュア羽生の憧れはマエケン | 東スポWeb – 東京スポーツ
  68. ^ 羽生結弦新たなる飛翔』〈Sportiva〉、集英社、2015年10月29日、19頁。ISBN 9784081022076
  69. ^ a b ベガルタのファンの羽生結弦、J1仙台にビデオレター…開幕戦ハーフタイムに上映 Archived 2014年3月6日, at the Wayback Machine.(スポーツ報知 2014年2月27日)
  70. ^ “みうみま”は困惑した質問に王者・羽生は…さすがの回転力で名回答
  71. ^ 世界最高得点の羽生が帰国 GPファイナルで男子初の3連覇
  72. ^ 羽生 お城が趣味!?「引退したら、じっくりと拝見」 Archived 2015年12月22日, at the Wayback Machine.
  73. ^ 羽生結弦、「あさイチ」登場にファン大興奮! ファクス6800通超、ツイッター「実況」も盛り上がる
  74. ^ 【フィギュアGPロシア】SP首位・羽生けん玉業界もけん引
  75. ^ "【フィギュア】けん玉得意の羽生結弦へ けん玉工場「山形工房」社長が大逆転V願掛け大技". 日刊スポーツ. 2022年2月8日. 2022年2月9日閲覧
  76. ^ 羽生結弦を律する「憧れの存在」と演技前のあの謎の仕草
  77. ^ a b 【平昌五輪】羽生結弦、偉業支えたアニメソングなどラジオで熱いトーク披露 素顔に共感広がる,産経ニュース,2018年2月19日
  78. ^ 羽生結弦、心の支えとなっていた曲ベスト3を明かす。3位は阿部真央、2位はBUMP、1位は?,rockinon.com,2018年2月19日
  79. ^ 羽生結弦、「東京喰種トーキョーグール」声優インタビューで興奮「フリーの時より緊張」,デイリースポーツ,2018年2月20日
  80. ^ 羽生結弦の“東京喰種愛”を米エンタメ誌が異例の特集「つまるところ、大ファン」
  81. ^ 羽生結弦 安住アナ質問にまさか展開 あつ森&スーファミゲームを語り出す「是非伝えたい」」『デイリースポーツ』2022年2月15日。2022年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧
  82. ^ リンクサイド:羽生結弦さん「一つの作品として実行できることが本当に幸せ」”. 毎日新聞. 2024年11月2日閲覧。
  83. ^ 「好きな食べ物」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2014年2月16日、1面。
  84. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年10月5日閲覧。
  85. ^ <フィギュアスケート> 羽生結弦 金メダルの裏に橋本団長の喝!(THE PAGE 2014年2月15日)
  86. ^ 羽生結弦の金メダルは歴史の上に。仙台人として、そして日本男子として。文藝春秋「NumberWeb」 2014年2月16日)
  87. ^ 4歳の結弦は氷に恐怖感がなかった、すぐに1回転半日刊スポーツ2017年9月12日
  88. ^ a b 【圧倒的】羽生結弦、『あさイチ』で6,000通以上のファックスで質問攻めに」」。
  89. ^ フィギュアスケートの基礎を都築章一郎コーチから学ぶ2 of11(ELLE girlMenu)
  90. ^ 羽生結弦、会見で語った「一番上にいたのは9歳の俺」…野球を捨ててフィギュアを選んだ小学生時代 Smart FLASH 2022年2月14日
  91. ^ 第8回全日本ノービス選手権大会
  92. ^ a b c 羽生 2012, pp. 26–30.
  93. ^ "「自分のためにスケートを楽しみたい」羽生結弦が今季プログラムに秘める思いとは". テレビ朝日. 2021年11月4日閲覧
  94. ^ 第9回全日本ノービス選手権大会
  95. ^ 第10回全日本ノービス選手権大会
  96. ^ a b どこまで伸びるのか!フィギュアスケートの貴公子羽生結弦選手の実績 SPAIA 2018年3月31日
  97. ^ 第11回全日本ノービス選手権大会
  98. ^ 2007年大会公式結果
  99. ^ 羽生 2012, p. 31.
  100. ^ 2008年大会公式結果
  101. ^ 栄光の記録(歴代優勝者・優勝校)”. 2020年6月29日閲覧。
  102. ^ 第三章「ノービス〜ジュニア時代 競技者として話題に上る」『羽生結弦 連覇の軌跡』ゴマブックス、2018年2月28日発売。
  103. ^ JGP トルン杯 リザルト
  104. ^ JGP クロアチア杯 リザルト
  105. ^ GP ファイナル 及び JGP ファイナル リザルト
  106. ^ 2009/2010 ISUジュニアグランプリ獲得ポイント 男子シングル
  107. ^ 3回転半「力っていらない」日刊スポーツ2017年9月15日
  108. ^ 史上4人目!“天才少年”羽生、イナバウアーで逆転V」『スポーツニッポン』2010年3月13日。2020年11月23日閲覧
  109. ^ 羽生結弦が「一番、影響を受けた先生」が教え子にエール「自分のために頑張って」2018年2月16日
  110. ^ みやぎニュースクリップ/知事表敬訪問(宮城県メールマガジン「メルマガ・みやぎ」第354号)
  111. ^ "羽生結弦さんの銀メダル(106万市民のみなさまへ)". 仙台市. 2011年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧
  112. ^ 四大陸フィギュア銀の羽生、今季成績報告「高み目指す」」『河北新報社』2011年3月8日。2015年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  113. ^ 羽生 2012, p. 58.
  114. ^ 芳賀竜也「ストーリーfromSOCHI:羽生結弦の精神的成長 「被災」と向き合った3年間」『毎日新聞』2014年2月16日。2014年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧
  115. ^ 「羽生選手、震災を語る」『読売新聞』2014年3月10日
  116. ^ 被災地のこと忘れないで…羽生選手、震災を語る : ウインタースポーツ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2014年3月10日時点のアーカイブ
  117. ^ a b フィギュア・羽生 被災地へ届け、16歳の「勇気の舞」 - 日本経済新聞、2011年4月16日
  118. ^ "【J1第2節名古屋】 フィギアスケート羽生結弦選手 花束贈呈&銀メダル報告会のお知らせ". ベガルタ仙台オフィシャルウェブサイト. 2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月14日閲覧
  119. ^ 羽生が震災乗り越え「スケートしかない」(日刊スポーツ 2011年4月15日)
  120. ^ 羽生 2012, pp. 63–68.
  121. ^ 東日本大震災チャリティー演技会〜復興の街、神戸から〜(エフスケーティングネット)
  122. ^ 羽生 2012, p. 74.
  123. ^ 羽生選手の八戸への“凱旋”心待ち Archived 2014年3月1日, at the Wayback Machine.(デーリー東北 2014年2月16日)
  124. ^ 『フィギュアスケート日本男子 Fan Book Cutting Edge 2012』スキージャーナル、2011年12月16日、59頁。ISBN 9784789962032
  125. ^ 2011 結果
  126. ^ 2011年中国杯公式結果
  127. ^ 2011年ロステレコム杯公式結果
  128. ^ 初の世界選手権で3位。羽生結弦が描く「金メダルよりも大きな夢」 - 毎日新聞、2012年4月1日
  129. ^ 世界フィギュア:高橋、銀 羽生は銅[リンク切れ] - 毎日新聞、2012年4月1日
  130. ^ 羽生結弦、後ろ髪引かれつつ新天地トロントに拠点2017年9月16日日刊スポーツ
  131. ^ 世界フィギュア:羽生、フリーで高橋上回り「びっくり」 - 毎日新聞、2012年4月1日[リンク切れ]
  132. ^ 完璧でなかったが十分…羽生のコーチ「誇りに」(読売新聞 2014年2月16日)
  133. ^ ブライアン・オーサー(著)『チーム・ブライアン樋口豊講談社、2014年11月21日、15頁。ISBN 9784062191739
  134. ^ 2012年フィンランディア杯公式結果
  135. ^ 渾身の演技で、ソチ五輪出場3枠を死守した18歳の羽生 Number web、2013年3月16日
  136. ^ 羽生 国別対抗戦代表から外れる 故障左膝は1か月の安静 スポーツニッポン、2013年3月21日
  137. ^ 羽生結弦選手が早稲田大学総長を訪問しました(4/24) 早稲田大学 2014年4月24日
  138. ^ フィギュアスケート・羽生結弦選手との所属契約締結について(ANAプレスリリース 第13-062号 2013年7月1日)
  139. ^ 2013年フィンランディア杯公式結果
  140. ^ 2013年スケートカナダ公式結果
  141. ^ 2013年エリック・ボンパール杯公式結果
  142. ^ 羽生、ソチ五輪切符! フリーも圧倒 全日本2連覇達成 スポーツニッポン 2013年12月22日閲覧
  143. ^ ロシアの皇帝から日本のプリンス・羽生結弦に渡されたバトン:ソチ五輪レポート2 ニッポンドットコム2014年2月19日
  144. ^ 羽生のフリー、2回転倒も暫定首位」『MSN産経ニュース』2014年2月15日。2014年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月15日閲覧
  145. ^ 羽生 苦しんだフリー「全然動かなかった。6分間練習から焦っていた」」『Sponichi Annex』2014年2月15日。2014年2月15日閲覧
  146. ^ 羽生を“挑発”したチャン、自身も五輪の重圧に飲まれる…」『Sponichi Annex』2014年2月15日。2014年2月15日閲覧
  147. ^ "全力応援!ソチオリンピック". 日本放送協会. 2014年2月15日閲覧
  148. ^ "羽生、金メダル フィギュア男子 男子シングル日本人初2014年2月15日". 朝日新聞. 2014年2月15日閲覧
  149. ^ フィギュア羽生、男子シングルで日本人初の金2014年2月15日
  150. ^ 羽生、金メダルに「日本一幸せ」で授与式2014.02.16日本オリンピック委員会
  151. ^ 金メダル手に感謝2014/2/15時事通信社
  152. ^ 羽生 一夜明けて金メダル実感「素晴らしい評価 誇りに思う」2014年02月15日 15:15
  153. ^ 羽生、悲願の金メダルも…第一声は「すいません、ホントに」 スポーツニッポン 2014年2月15日閲覧
  154. ^ 羽生が日本男子初「金」10代優勝66年ぶり 日刊スポーツ、2014年2月15日
  155. ^ ストーリーfromSOCHI:羽生結弦の精神的成長 「被災」と向き合った3年間 Archived 2014年11月24日, at the Wayback Machine.
  156. ^ 羽生「金メダルのここからこそがスタート
  157. ^ Philip Hersh 公式ツイッター(2014年2月23日)
  158. ^ Hanyu wins figure skating gold; Jason Brown 9thシカゴ・トリビューン 2014年2月14日)
  159. ^ Yuzuru Hanyu of Japan Wins Men’s Figure Skating Goldニューヨーク・タイムズ 2014年2月14日)
  160. ^ NYタイムズの羽生結弦の金メダル獲得報道記事が、いい話で泣ける
  161. ^ 羽生が史上2人目のシーズン三冠、世界フィギュア」AFPBB News、2014年3月29日。2023年7月9日閲覧
  162. ^ 羽生結弦が史上2人目3冠!SP7点差大逆転 2014年3月29日日刊スポーツ
  163. ^ "羽生選手パレードに9万2千人 「感動ありがとう」と声援". 日本オリンピック委員会. 2014年4月26日. 2022年7月25日閲覧
  164. ^ 羽生、4・22に凱旋パレード 10万人超えも」『スポーツ報知』2018年3月18日。2022年7月25日閲覧
  165. ^ 羽生金メダルパレードに9万2000人[2014年4月26日14時33分]日刊スポーツ
  166. ^ ゆづくん仙台凱旋パレード9万2000人「キャ〜!」2014年04月27日 05:30スポニチ
  167. ^ 羽生、凱旋パレードに9万2000人、仙台の民放全局が生放送2014年04月26日 15:55スポニチ
  168. ^ 五輪金の羽生選手が凱旋公演 地元仙台でアイスショー”. 日本オリンピック委員会 (2014年6月13日). 2023年7月11日閲覧。
  169. ^ a b "羽生、地元仙台市で凱旋公演「誇らしく思います」/フィギュア". サンスポ. 2014年6月14日. 2023年7月11日閲覧
  170. ^ 羽生結弦の事故を教訓に、今すべきこととは?
  171. ^ 「流血」羽生結弦に日の丸背負う不屈の“闘志”を見た
  172. ^ 羽生結弦が見せた王者の誇りと、男子フィギュア最悪の事故の背景。
  173. ^ 羽生結弦、あご7針・頭3針縫う 9日に帰国し精密検査
  174. ^ 羽生 検査結果は頭部挫創などで全治2〜3週間
  175. ^ 羽生NHK杯強行出場 きょう非公式練習
  176. ^ 羽生 大差V2、完全復活の舞 完璧4回転連発「I did it」 Archived 2015年2月27日, at the Wayback Machine.
  177. ^ 2連覇・羽生結弦の飽くなき挑戦。今季最高得点も「まだ完璧じゃない」。
  178. ^ 言葉で読み解く羽生結弦の「本質」。理想を追う様は、まさに形而上学?
  179. ^ 羽生ファイナル連覇 「サルコー跳んだ瞬間 きた!」[リンク切れ]
  180. ^ 羽生結弦が2連覇「今、スケートができることが一番の幸せ」
  181. ^ 羽生、全日本3連覇達成!今年ラスト演技で圧巻の舞い! Archived 2014年12月30日, at the Wayback Machine.
  182. ^ 羽生結弦が全日本選手権3連覇 フィギュア男子
  183. ^ 2014年を終えた羽生が今、思うこと。「壁の先には壁しかないのかな」- Number Web
  184. ^ 羽生勝って名言「壁の先には壁しかない」
  185. ^ 羽生手術 入院2週間&1カ月は絶対安静…3月世界選手権ピンチ
  186. ^ 羽生結弦、尿膜管遺残症で手術 1カ月の安静必要
  187. ^ フィギュア世界選手権、羽生結弦の無謀にも思える挑戦
  188. ^ 羽生結弦SPトップで二連覇見えた!
  189. ^ 羽生 五輪連覇への鍵は「休養」
  190. ^ 「すべての出来事がマイナスだけじゃない 僕の好きなスケートを滑れる 幸せなシーズン Archived 2015年4月3日, at the Wayback Machine.
  191. ^ 羽生苦悩の140日 銀でも「自分褒めたい」
  192. ^ 【フィギュア】羽生、V逸「悔しい」試練続きのシーズン2位締め Archived 2015年3月29日, at the Wayback Machine.
  193. ^ 羽生 腹部に炎症…初の世界国別対抗戦出場決定もまた逆風
  194. ^ 羽生結弦、高度な技連発 今季自己最高 世界国別対抗
  195. ^ 悔しさバネにエースの滑り 羽生結弦、フリーも1位[リンク切れ]
  196. ^ 羽生1位締め 総立ち拍手に「ありがとう みんな」
  197. ^ 羽生、最終戦“今季ベスト”で会心1位締め Archived 2015年4月18日, at the Wayback Machine.
  198. ^ 羽生結弦を強くする“人間力”の高さ 歩き続けた苦難の道程と来季への誓い
  199. ^ 羽生結弦が陰陽師!新シーズンのフリーお披露目
  200. ^ オータムクラシック優勝。羽生結弦が初戦で手にした収穫とは?
  201. ^ まさかのパンク。羽生結弦が分析した予想外のミスの原因
  202. ^ 羽生結弦、気迫の巻き返しで2位 「自分を信じていた」
  203. ^ 羽生結弦、新採点方式で究極の点数へ。
  204. ^ 世界最高得点更新。羽生結弦がNHK杯SPで感じた「久しぶりの気持ち」
  205. ^ 羽生結弦が抱く成長への果てなき渇望 世界最高得点も「これがゴールではない」
  206. ^ 羽生結弦、322.40点の世界最高得点で優勝「絶対王者だと言い聞かせながらやっていた」
  207. ^ これぞ絶対王者。羽生 新時代作った史上初300点超え!無敵の安倍晴明見せた(スポーツニッポン 2015年11月29日)
  208. ^ 羽生結弦、新採点方式で究極の点数へ。男子フィギュアの劇的進化を振り返る。
  209. ^ 羽生なりきった陰陽師 世界に「和」認めさせた
  210. ^ これぞ絶対王者。300点超えを達成した羽生結弦の新たな決意
  211. ^ 前人未踏のレベルに達した羽生結弦。GPファイナル3連覇を阻む者は誰だ!?
  212. ^ 羽生結弦、また異次元へ。ファイナルSPの世界最高得点演技を分析
  213. ^ 「得点だけではない」。羽生結弦が世界最高のその先に目指すもの(スポルティーバ 2015年12月14日)
  214. ^ 基礎点はもう上限、伸ばせる要素は? 羽生結弦は一体どこまで行く……。Sports Graphic Number 2015年12月14日)
  215. ^ 羽生結弦がGPファイナル3連覇 世界記録を再び更新330点超(liverdoorNews 2015年12月13日)
  216. ^ 完璧まであと9点=上限に迫る羽生-フィギュアGPファイナル(時事通信 2015年12月14日)
  217. ^ 羽生結弦、異次元すぎる世界記録更新でGPファイナル3連覇 「夢をあきらめないで」(The Huffington Post 2015年12月13日)
  218. ^ 羽生、4連覇も演技に納得いかず「メラメラと悔しい思いが…」 Archived 2015年12月27日, at the Wayback Machine.
  219. ^ 羽生4連覇も反省「ひどい演技をしてしまった」
  220. ^ 羽生逆転負け2位「欲張った結果として」の空回り
  221. ^ 羽生痛恨 優勝逃す フィギュア世界選手権 Archived 2016年4月4日, at the Wayback Machine.
  222. ^ 羽生結弦、左足甲を靱帯損傷 帰国せず、カナダで治療へ Archived 2016年4月7日, at the Wayback Machine.
  223. ^ 羽生結弦選手、左足リスフラン関節靭帯損傷で全治2カ月。どんな症状?
  224. ^ 羽生結弦、今季の曲はプリンスと久石譲 2016―2017プログラム発表”. HUFFPOST (2016年9月13日). 2023年7月9日閲覧。
  225. ^ 羽生結弦が世界初の4回転ループを成功させても喜んでいないわけ”. Sportiva (2016年10月2日). 2023年7月29日閲覧。
  226. ^ “新生”羽生結弦が初戦優勝 感じた「手応え」とは
  227. ^ 羽生結弦が世界初の4回転ループを成功させても喜んでいないわけ[リンク切れ]
  228. ^ 羽生結弦、不満が残った初戦に「こういう状況は一番楽しいです」
  229. ^ "フィギュア・羽生結弦選手、オータム・クラシックで優勝". 2016年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月2日閲覧
  230. ^ 羽生結弦「もっと練習しなくては、次の試合ではノーミスで」
  231. ^ スケートカナダSPで慎重すぎた羽生結弦。フリーは「燃える」宣言
  232. ^ 悔しさの中にも光=羽生、後半に収穫-スケートカナダ
  233. ^ 羽生結弦、今季世界最高でSP首位 演技の幅広げ100点超え
  234. ^ 羽生結弦選手、ショートプログラム今季世界最高得点マーク Archived 2016年11月27日, at the Wayback Machine.
  235. ^ 羽生結弦2連覇、今季世界最高の301・47点[リンク切れ]
  236. ^ 羽生結弦NHK杯連覇!それでも「まだまだ」 今季世界最高301・47点
  237. ^ フィギュアNHK杯 男子シングル 羽生が2連覇 Archived 2016年11月27日, at the Wayback Machine.
  238. ^ 羽生結弦、300点超えでNHK杯2連覇「滑る喜びを感じることができた」
  239. ^ 羽生「やっとベースできた」GPファイナル4連覇へ自信【一問一答】 Archived 2016年11月27日, at the Wayback Machine.
  240. ^ GPファイナルSPで羽生結弦が言う「プログラムの成立に不可欠なもの」
  241. ^ “ロックスター”羽生結弦 圧巻SP 観客を手招きで煽り、さながら熱狂ライブ Archived 2016年12月10日, at the Wayback Machine.
  242. ^ 取り戻した総合力=羽生、また一歩前進-フィギュアGPファイナル
  243. ^ 羽生4連覇、男女通じて初 フィギュアGPファイナル
  244. ^ 羽生4連覇、女子は宮原2位 フィギュアGPファイナル
  245. ^ 羽生結弦4連覇 4回転4本「今季後半には完成」
  246. ^ 羽生結弦 インフルエンザのため全日本選手権を欠場 Archived 2016年12月24日, at the Wayback Machine.
  247. ^ フィギュア・羽生結弦選手、インフルエンザで全日本選手権欠場[リンク切れ]
  248. ^ フィギュア世界選手権 代表に羽生や宮原など選出 Archived 2016年12月26日, at the Wayback Machine.
  249. ^ フィギュア世界選手権の代表を発表 全日本を欠場した羽生結弦が選ばれる
  250. ^ 羽生結弦、4回転が2回転になるミス 「ふがいない」
  251. ^ 【四大陸選手権】羽生、史上最高の4回転ループ…フリーで逆転狙う
  252. ^ 四大陸男子でトップ3人が生んだ名勝負。羽生結弦の貫禄と、才能溢れる若き2人。
  253. ^ 羽生結弦「挑戦的にやった」ミス挽回 会見は悔しさで目をギラつかせる
  254. ^ 羽生 闘志着火の銀 コーチも怒鳴る予定変更でミス帳消し!フリーはトップ Archived 2017年2月21日, at the Wayback Machine.
  255. ^ 羽生結弦【一問一答】「正直言うと勝ちたかった」五輪の4回転5本構成も示唆
  256. ^ 羽生結弦5位発進も…見せた王者のど根性 膝つきから意地の両手上げジャンプ
  257. ^ 羽生SP5位「非常に悔しい。悔しいです」次は修正、逆転必ず!
  258. ^ 羽生結弦が完璧な演技でフリーの世界最高記録を更新 世界選手権
  259. ^ 羽生結弦、SP5位から巻き返し狙うフリーで世界最高223・20点!
  260. ^ SP5位からの逆転Vは初/フィギュア世界選手権 Archived 2017年4月8日, at the Wayback Machine.
  261. ^ 羽生結弦がフリーで見せた王者の気迫。宇野2位で初メダルとなった世界選手権。
  262. ^ 羽生結弦選手(人間科学部通信教育課程)が、4つの4回転ジャンプを成功させ、321.59点で優勝しました-フィギュアスケート世界選手権
  263. ^ Dazzling Free Skate Lifts Yuzuru Hanyu to World Title
  264. ^ 「米メディアが羽生の世界選手権の逆転勝利と、その裏にあった葛藤を報道
  265. ^ 羽羽生V、歴代最高得点に世界が衝撃「キングが帰還」「涙は金メダルより重い」
  266. ^ 羽生結弦、完璧な史上最大の逆転に「最高のご褒美」
  267. ^ 「0.1点でも超えてくれ」=羽生との一問一答-世界フィギュア
  268. ^ 羽生結弦にとって意義深い成功体験 自身初の「後半に4回転3本着氷」
  269. ^ 羽生結弦が4回転5本の超難度プログラム Archived 2017年4月24日, at the Wayback Machine.
  270. ^ 羽生、サルコー失敗も意地の金字塔 史上初の後半4回転3本成功、宇野は2位
  271. ^ 羽生、人類初の4回転半も不可能と感じさせない進化!フリー後半で史上初となる4回転3本成功/フィギュア
  272. ^ 羽生結弦がフリーで史上初の快挙 後半に3度の4回転を決める
  273. ^ 羽生、今季を終え「今スケートが楽しい」宇野は来季へ意気込み「攻め続けたい」
  274. ^ 羽生結弦、公開練習1日目が終了。注目のフリーは『SEIMEI』に。
  275. ^ 羽生結弦の不滅の名プログラム、 『SEIMEI』で再び五輪へ挑む理由。
  276. ^ 羽生結弦の初戦、心もスケーティングも 「静かに演じた」世界最高得点
  277. ^ 羽生結弦、驚愕の世界新を海外も続々速報「スポットライト盗んだ」「驚きでポカン」
  278. ^ 羽生 約3年ぶりの150点台…自己ベストからマイナス67点「もどかしい」
  279. ^ 羽生結弦フリー精彩欠き2位 3回転半転倒などミス
  280. ^ 羽生結弦の五輪シーズン開幕。SPでの世界新記録と悔し涙。
  281. ^ 羽生結弦2位 ジャンプでミス連発「雑念すごく多くて」
  282. ^ 2位の羽生結弦「集中力の弱さはスケート人生の中で永遠の課題です」
  283. ^ 羽生結弦、海外から「光り輝く」「才能が溢れ出した」と称賛された“一本”とは
  284. ^ 落ち着いた羽生結弦。転倒も「GPシリーズ開幕戦初勝利」の起爆剤に」
  285. ^ 羽生結弦が4回転ルッツを初成功 ロシア杯優勝のチェンが祝福
  286. ^ 有言実行の羽生、4回転ルッツ成功 「本気出せる」
  287. ^ 羽生結弦、GP初戦2位は吉兆?鬼門?6年連続も…ソチ五輪や世界選手権は優勝
  288. ^ 羽生結弦 午前の練習に姿見せず 出場目指し右脚の治療に専念
  289. ^ 羽生、右足首負傷でNHK杯欠場=ファイナル連覇止まる-フィギュア
  290. ^ 羽生結弦がNHK杯欠場 前日練習で右足首負傷[リンク切れ]
  291. ^ <羽生結弦>捻挫長期化で全日本欠場濃厚
  292. ^ 羽生結弦「腱と骨にも炎症」 練習の再開時期は未定
  293. ^ a b フィギュア 羽生結弦が全日本選手権を欠場へ
  294. ^ 羽生、五輪へ回復優先 全日本欠場
  295. ^ ぶっつけ本番で平昌五輪出場する羽生結弦は、それでも連覇できるのか?
  296. ^ a b 羽生結弦、ぶっつけ本番で五輪へ
  297. ^ フィギュア羽生 決戦の時 並々ならぬ金への思い
  298. ^ 羽生結弦、五輪団体戦は回避 16日の個人SPが復帰戦 朝日新聞 2018年2月3日閲覧
  299. ^ 超人的強さでトップの羽生結弦!宇野昌磨も3位につけたSP結果詳報。
  300. ^ 羽生結弦、首位の輝き ショパンと共鳴、観客からため息
  301. ^ 熱狂する観衆、クールな羽生結弦。完璧な王者がリンクに帰ってきた
  302. ^ 羽生結弦、圧巻の帰還と柔和な笑顔。「スケートしているのが楽しくて」 Number
  303. ^ 番記者は見た。羽生結弦、 ケガしたからこそ勝つ「金メダルへの執念」 Sportiva
  304. ^ 羽生結弦、66年ぶりの五輪連覇!宇野昌磨の銀と共に歴史的快挙。
  305. ^ 羽生結弦、連覇と止まらぬ涙の真実。「良くない右足に、感謝しかない」
  306. ^ 羽生結弦、勝負強さこそ力の根源 圧巻フリーを記者分析
  307. ^ 羽生結弦、連覇と止まらぬ涙の真実。「良くない右足に、感謝しかない」Sports Graphic Number 2018年2月17日)
  308. ^ 【写真特集】羽生結弦 笑顔と涙の五輪2連覇! 2018年02月17日 14:56スポニチ
  309. ^ 五輪2連覇に歓喜2018年2月時事通信社
  310. ^ 世界よ、これが羽生結弦だ。金メダル決めた「魂の4分半」ノーカットで…NHKがツイッターで紹介(動画) ハフポスト 2018年2月18日付
  311. ^ 「ブラボー、羽生!」66年前五輪連覇のバトン氏が羽生結弦に脱帽 「記録は並ばれるためにある」
  312. ^ すさまじいシアターだ/66年前五輪連覇のバトン氏
  313. ^ 冬季五輪でジャスト1000個目、金メダル獲得の羽生結弦、もう一つの“金字塔”」『産経ニュース』 産業経済新聞社、2018年2月17日。2018年2月17日閲覧
  314. ^ 羽生結弦の金が冬季五輪の1000個目の金メダルに
  315. ^ 羽生結弦「東京五輪への舞い」エキシビション大トリ
  316. ^ 大トリ羽生結弦、被災地の復興願って「白鳥の舞い」
  317. ^ トップコラムコラム詳細 大舞台で際立った羽生結弦の“人間力”「自分との戦いに勝ち」偉業を達成
  318. ^ フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(上)「前人未踏の4回転半やりたい」
  319. ^ 羽生結弦が「プーさんは森に帰します…」/一問一答
  320. ^ フィギュアの羽生、負傷で世界選手権欠場=足首のリハビリに3カ月
  321. ^ <羽生結弦>国民栄誉賞決定 7月2日に授与式、スケート界から初(河北新報 2018年6月1日)
  322. ^ 羽生、4月アイスショー出演へ 怪我のため滑らずトーク披露
  323. ^ <羽生結弦>アイスショーで急きょ演技披露 氷上練習も再開
  324. ^ フィギュア羽生「皆さんの前に立てて幸せ」 凱旋演技を披露
  325. ^ 推計人口及び人口動態(仙台市)
  326. ^ 羽生選手、地元仙台でパレード 10万人超が連覇を祝福(日本経済新聞 2018年4月22日)
  327. ^ <羽生結弦パレード>故郷に感謝 記者会見で思い語る
  328. ^ 羽生が3位、チェン1位に=フィギュア世界ランク
  329. ^ 国民栄誉賞の羽生結弦 故郷の伝統絹織物「仙台平」の袴で「自分らしさも出せれば」
  330. ^ 国民栄誉賞の羽生結弦 故郷愛込めた袴姿 人間国宝 甲田綏郎氏の「仙台平」
  331. ^ "国民栄誉賞授与式、羽生結弦選手は出身仙台特産の「仙台平」の袴 仙台市長「仙台のアピール、頭が下がる」". 産経新聞. 2018年7月2日. 2021年12月10日閲覧
  332. ^ 平成30年7月2日 国民栄誉賞表彰式」
  333. ^ 羽生選手に国民栄誉賞「期待とともに進みたい」
  334. ^ フィギュア変えた勝負師 羽生選手に国民栄誉賞
  335. ^ 羽生選手、記念品は辞退
  336. ^ 羽生結弦選手が国民栄誉賞の授賞式で強調した「皆様」という言葉
  337. ^ 羽生選手に国民栄誉賞「進んでいきたい」
  338. ^ <羽生選手に国民栄誉賞>「心を一つにする存在でありたい」感謝と自覚忘れぬ謙虚さ原動力
  339. ^ 羽生結弦が世界を驚かせた今季初戦 演技構成の裏の“狙い”
  340. ^ 羽生結弦、今季フリープログラムは憧れの曲を採用して「原点回帰」
  341. ^ 羽生結弦、五輪連覇を経てたどり着いた「新たな思い」
  342. ^ 「起源」を意識する羽生=プルシェンコと4回転半-フィギュアスケート男子
  343. ^ <羽生結弦>4回転3種類を披露 今季は「自分の起源感じながら」
  344. ^ 羽生、4回転3種披露 今季は「初心に帰り」
  345. ^ 羽生結弦首位 スピン0点も「明日につなげるよう」
  346. ^ 羽生結弦、復帰戦でSP首位も「自分の演技に失望」/フィギュア
  347. ^ 羽生 五輪以来のV オータムクラシック
  348. ^ 羽生結弦、今季初戦V フィギュアオータム・クラシック
  349. ^ フィギュアスケートGPシリーズ第3戦-「勝たないと意味がない」ヘルシンキ大会で羽生結弦がルール改正後の世界最高得点となる合計297.12点で優勝
  350. ^ 羽生結弦「今はもう勝ちたいしかない」 闘志メラメラ 戻った“羽生節”
  351. ^ 羽生結弦がプログラム構成を変更。「自分の気持ちを解放してやりたい」
  352. ^ ミスをミスに見せない羽生結弦のジャンプ/小塚崇彦
  353. ^ a b フィンランド大会SP首位発進。羽生結弦はそれだけでは納得しない
  354. ^ 羽生結弦、“鬼門”初戦で世界最高V…4回転半ジャンプ挑戦も視野「新しいスタートが切れた」
  355. ^ 羽生、初戦Vで「心の灯火に薪を入れられた」4回転アクセルは「今季中に」
  356. ^ <羽生結弦>ロシア杯SP首位 世界最高また更新110.53点
  357. ^ 4回転サルコー、最高得点への号砲 羽生結弦が圧巻SP
  358. ^ a b 羽生、4回転サルコーで驚異の出来栄え4・30点「ノーミスと言っていい出来」/フィギュア
  359. ^ 転倒の羽生結弦、再び会場入り 髪形変えてフリー出場へ
  360. ^ 羽生 診断は3週間安静だった「弱いというか、もろいというか、それも羽生結弦」
  361. ^ 診断は「3週間の安静」、それでも羽生結弦は滑った
  362. ^ 羽生GPファイナル欠場も、全日本も「厳しい」 負傷の右足首「3週間は安静」松葉杖も
  363. ^ 羽生結弦V 足負傷乗り越え日本人最多GP10勝
  364. ^ 羽生結弦 右足首負傷乗り越え不屈V 日本人男子初の大台GP10勝目
  365. ^ 羽生結弦GP初連勝も足首負傷3週間安静必要の診断
  366. ^ 羽生結弦、松葉づえ姿で表彰式
  367. ^ 羽生結弦がGPファイナル欠場 ロシア杯で右足首負傷、加療1カ月を要する見込み
  368. ^ 羽生結弦が世界選手権代表に、3度目の頂点目指す
  369. ^ 羽生結弦が内定、6人が世界選手権に
  370. ^ <羽生結弦>「状態は100パーセント」「勝ちたい欲求に素直に」(2019年3月20日)河北新報
  371. ^ 羽生結弦、復帰戦SPは3位発進 宇野は6位、チェン圧巻演技で首位 フィギュア世界選手権
  372. ^ 【フィギュア世界選手権】羽生300点超えも2位 ネーサン・チェンが圧巻の演技で連覇
  373. ^ 【無良崇人の目】羽生とチェンの得点差は4回転の種類…基礎点高いジャンプ追加が必須
  374. ^ 羽生、4回転全6種コンプリート宣言「アクセルもルッツもフリップも頑張ります」/フィギュア
  375. ^ 羽生結弦、古傷の右足首痛の為2ヵ月間痛み止めを服用して世界選手権に向けて練習していた
  376. ^ 羽生結弦「さらに右足への負担、厳しい」 フィギュア国別対抗戦を欠場
  377. ^ 日本スケート連盟は羽生結弦は2.3か月の加療が必要と診断名を発表2019年3月29日
  378. ^ 羽生結弦 右足関節外側じん帯損傷などで加療2、3カ月が必要と診断 疼痛と炎症
  379. ^ 羽生結弦4回転半跳ぶために5回転跳んでます/フィギュア9/14(土) 05:03
  380. ^ 羽生、羽生結弦と一問一答「ノーミスしたかった」「スケート奥深い」2019年09月14日 05:39 フィギュアスケート
  381. ^ 五輪サイト、「羽生結弦は堂々とシーズンを初戦を制した/フィギュア2019/9/15 12:34
  382. ^ 羽生結弦、北京五輪へ初言及「そのままやっていたら出ます」4回転半跳ぶ「見とけ、世界!」2019年9/16(月) 6:06
  383. ^ 羽生結弦V 4回転半の先に北京五輪「そのままやってたら出ます」2019年09月16日 05:30 フィギュアスケート
  384. ^ 羽生に聞く 4回転半のために生きるとは「修行僧みたいな感じ」2019年09月16日 05:30
  385. ^ 羽生、今季世界最高でSP首位発進 冒頭4回転サルコー成功「達成感を感じられたことは幸せ」(2019年10月27日)スポニチ
  386. ^ 羽生結弦SP首位発進、フィギュア(2019年10月26日)日刊スポーツ
  387. ^ 羽生結弦 重圧に勝って自己新322・59点「久しぶりに心の中から自分に勝てたな、と」(2019年10月27日)スポニチ
  388. ^ 羽生結弦「自分に勝てた演技」スケートカナダ初V(2019年10月27日)日刊スポーツ
  389. ^ 羽生雄叫び「勝ったー!」 自己ベスト322・59点でスケートカナダ初V(2019年10月27日)スポーツ報知
  390. ^ 羽生結弦、圧巻V「久しぶりに心の中から自分に勝てた」4回転アクセルも「入れたい」(2019.10.27)デイリー
  391. ^ 羽生結弦、SP109.34点 2位と大差の首位発進も「もうちょっとできるところがあった」2019年11月22日 スポニチ
  392. ^ 羽生結弦、ただ1人の100点台で首位発進も「正直ちょっと悔しい」2019年11月22日 スポーツ報知
  393. ^ 【NHK杯・写真特集】羽生結弦、表彰式で笑顔輝く2019年11月23日 スポニチ
  394. ^ 羽生結弦、2戦連続300点超えでファイナル!「奪還したい」プルシェンコ金メダルの地で史上初の5度目Vだ(2019年11月24日 スポーツ報知)
  395. ^ 羽生「記憶」より「記録」ファイナル奪還へ闘志「勝つことに意味がある」2019年11月24日スポーツ報知
  396. ^ 羽生結弦「そこはちょっと控えたいかなと」一問一答(2019年11月24日12時51分)日刊スポーツ
  397. ^ 羽生結弦SP2位「自分の実力不足」コーチ不在も言い訳せず2019年12月06日スポニチ
  398. ^ 羽生結弦、チェンに感謝 “史上最高演技”なければ「強くなろうとも思わなかった」 2019/12/7デイリースポーツ
  399. ^ 【羽生結弦と一問一答】「かなり実りのある試合にできた」「楽しみながら強くなっていきたい」2019年12月07日スポニチ
  400. ^ a b 羽生、4回転半“初披露” 史上最大逆転Vへ 首位チェンに練習からプレッシャー2019年12月07日スポニチ
  401. ^ 羽生結弦が“世界新”110・72点で首位発進「ホッとしています」(2019/12/20)スポニチ
  402. ^ 羽生、限界突破!“世界最高”110・72点 SP「満足」首位発進 5度目頂点へ22日フリー(201912/21)スポニチ
  403. ^ 羽生結弦は「気高き敗者」だった。艱苦の渦中に見せた、宇野優勝への想いと勝気さ 2019/12/31REAL SPORTS
  404. ^ 2位の羽生結弦(日に日に劣化していく感じ)過密日程で調整難しく(2019/12/22)スポニチ
  405. ^ フィギュア世界選手権代表に羽生・紀平ら10選手が決定(2019年12月23日)
  406. ^ "ベール脱いだ!羽生、凝縮4分版NEW「SEIMEI」 さあ国際主要大会完全制覇へ". スポーツニッポン. 2021年6月19日閲覧
  407. ^ 羽生のコーチが明かす「彼は今、誰のためでもなく自分のために滑っている」 スポーツ報知2020/2/4(火)
  408. ^ 羽生結弦が羽生結弦であるために…自分らしく滑りたい 日刊スポーツ2020/2/6(木)
  409. ^ 羽生、SP歴代世界最高111・82点!圧倒的首位発進で“スーパースラム”に大きく前進 スポニチ2020/2/8(土)
  410. ^ 羽生、SP歴代世界最高111・82点!圧倒的首位発進で“スーパースラム”に大きく前進 2020/2/9(日)
  411. ^ "羽生結弦選手が四大陸フィギュアスケート選手権で優勝し、スーパースラムを達成 (2020年2月14日)". 早稲田大学 オリンピック・パラリンピック事業推進室. 2020年11月23日閲覧
  412. ^ Palar, Sanjeev (2020年2月9日). "Hanyu Yuzuru wins Four Continents to complete career 'Super Slam'". Olympic Channel.
  413. ^ 羽生結弦が男子初「スーパースラム」達成!!ジュニア2冠とシニア主要4大会の“完全制覇”で新たな歴史刻んだ 中日スポーツ2020年2月9日
  414. ^ フィギュア世界選手権が中止 羽生結弦ら出場予定も 2020年03月12日 日刊スポーツ
  415. ^ 国際スケート連盟 2020年4月16日
  416. ^ ISU Skating Award初代受賞者 2020年7月11日国際スケート連盟
  417. ^ 最優秀選手賞を受賞し、喜びを語る羽生(2020年7月13日)スポニチ
  418. ^ 羽生結弦が初代最優秀選手賞「期待に120%応えていきたい」…ISUアワード(2020年7月12日)スポーツ報知
  419. ^ ⽻⽣結弦選⼿ ISU グランプリシリーズ 2020/21 の⽋場について
  420. ^ 羽生結弦が9月に早大卒業 スケートと学問両立、羽生在学中に五輪連覇と国民栄誉賞」『スポーツ報知』2020年11月8日。2020年11月23日閲覧
  421. ^ 羽生結弦、人類初の4回転半習得へ“研究”中 卒論完成し練習専念(2020年08月26日)」『スポーツニッポン新聞社』2000年1月1日。2020年11月23日閲覧
  422. ^ "CAMPUS NOW 早稲田大学広報 SPECIAL INTERVIEW 羽生結弦さん 「原動力は、学びを無駄にしないという思い」". 早稲田大学 広報室広報課. 2020年11月9日. 2020年11月9日閲覧
  423. ^ 【羽生結弦、語る】葛藤の末に出場決断「僕自身の希望を何とかつなぐために」」『スポニチ』2020年12月24日。2020年12月27日閲覧
  424. ^ 羽生結弦が氷上のロックンローラーになりきってSP首位発進「皆さんの声援を心の中で再生した」―一問一答その1」『スポーツ報知』2020年12月25日。2020年12月26日閲覧
  425. ^ ゾーンに入り込んでいた羽生結弦「自分が違うところから見ていた感覚だった」」『スポーツ報知』2020年12月26日。2020年12月27日閲覧
  426. ^ 無敵の羽生謙信!今季世界最高319.36点で奪還「戦い抜けたな」苦悩乗り越え頂点へ」『スポーツ報知』2020年12月27日。2020年12月27日閲覧
  427. ^ "羽生 SP1位発進!苦悩の中…4年ぶり世界王座&初の完全制覇へ". スポニチ. 2021年3月28日閲覧
  428. ^ "羽生結弦は銅メダル、後半に意地の4回転も悔しい「天と地と」". スポニチ. 2021年3月28日閲覧
  429. ^ "羽生結弦「ぜんそく、フリー後に感じたかな」". 毎日新聞. 2021年4月18日閲覧
  430. ^ "羽生結弦、4回転半に意欲「誰よりも早く、公式できれいに決める人間に」". スポニチ. 2021年3月28日閲覧
  431. ^ "羽生「誰かの光になれるように」 2大会ぶり出場で演技に思い乗せる 15日開幕世界国別対抗戦". スポニチ. 2021年4月18日閲覧
  432. ^ "【羽生結弦、語る 公式練習編(1)】4回転半よりも「みんなの力になれる演技を」". スポニチ. 2021年4月18日閲覧
  433. ^ "羽生結弦が2位発進 見る者の心震わす舞 国別対抗男子SP". 毎日新聞. 2021年4月18日閲覧
  434. ^ "羽生結弦、今季最後の「天と地と」で193・76点の2位「悔しい気持ちはある」…世界王者のチェンが1位、宇野は6位". スポーツ報知. 2021年4月18日閲覧
  435. ^ "羽生結弦4回転半練習を国内初披露 「大目標」12回挑戦に観客も拍手". 日刊スポーツ. 2021年4月18日閲覧
  436. ^ 羽生結弦 フィギュアGPシリーズでNHK杯&ロシア杯にエントリー」『スポニチ』2021年6月30日。2021年10月15日閲覧
  437. ^ "羽生結弦選手 NHK 杯欠場について" (PDF). 日本スケート連盟. 2021年11月4日. 2021年11月4日閲覧
  438. ^ "羽生結弦選手ロシア杯欠場について" (PDF). 日本スケート連盟. 2021年11月17日. 2021年11月18日閲覧
  439. ^ "羽生結弦が全日本選手権で復帰 今季初戦で見せる王者の舞い". スポーツ報知. 2021年12月21日. 2021年12月26日閲覧
  440. ^ "羽生結弦、4回転半成功へ「今日やるべきことはやれた」着氷間近の好ジャンプ披露". スポーツニッポン. 2021年12月23日. 2021年12月25日閲覧
  441. ^ "羽生のSP得点内訳". スポーツ報知. 2021年12月25日. 2021年12月26日閲覧
  442. ^ "羽生結弦はSP111・31点、252日ぶり実戦で"ロンカプ"披露". スポーツニッポン. 2021年12月24日. 2021年12月25日閲覧
  443. ^ "羽生結弦、北京切符へ王手!「クリスマス忘れるくらい集中」新曲"ロンカプ"満点解釈で首位発進". スポーツニッポン. 2021年12月25日. 2021年12月26日閲覧
  444. ^ "羽生結弦は本気!4回転アクセル「予定構成表」の冒頭に入る". 日刊スポーツ. 2021年12月26日. 2021年12月27日閲覧
  445. ^ "羽生結弦、4回転半ジャンプ挑戦…クワッドアクセル両足で着氷「僕の使命」と思い込めた魂の1本". スポーツ報知. 2021年12月26日. 2021年12月27日閲覧
  446. ^ "羽生結弦が4回転半に挑み両足着氷 フィギュア全日本選手権". 毎日新聞. 2021年12月26日. 2021年12月27日閲覧
  447. ^ "羽生結弦が北京オリンピック代表決定 全日本フィギュア優勝". 毎日新聞. 2021年12月26日. 2021年12月27日閲覧
  448. ^ "羽生 4回転半は北京で決める!成功お預けも異次元Vで五輪切符「皆のためにもかなえてあげたい」". スポーツニッポン. 2021年12月27日. 2021年12月27日閲覧
  449. ^ 羽生結弦 圧巻Vで北京五輪内定!2位宇野昌磨/全日本男子フリー詳細」『日刊スポーツ』2021年12月26日。2021年12月27日閲覧
  450. ^ "羽生結弦「3連覇は史上初になるのかな」あるぞ北京". 日刊スポーツ. 2018年2月18日. 2022年2月10日閲覧
  451. ^ "バスの窓すら開けられない…北京五輪の「鉄壁のバブル」に死角なし?". 産経新聞. 2022年2月2日. 2022年2月10日閲覧
  452. ^ "羽生結弦「僕のルーティーンを大切にしてくれた」オーサー・コーチに感謝". スポーツニッポン. 2022年2月7日. 2022年2月10日閲覧
  453. ^ "羽生結弦、リンクの穴は本当に不運だった 分かっていても避けきれない…無良崇人さんが巻き返しに期待". スポーツ報知. 2022年2月8日. 2022年2月10日閲覧
  454. ^ "2連覇中の羽生結弦「はまった」4回転サルコウがシングルに 95.15点でSP8位スタート". TBS NEWS. 2022年2月8日. 2022年2月10日閲覧
  455. ^ a b "【北京五輪】羽生結弦、4アクセル成功ならずも…ISU公認大会で初認定". ORICON NEWS. 2022年2月10日. 2022年2月10日閲覧
  456. ^ "2022年北京五輪 プロトコル" (PDF). 2022年3月18日閲覧
  457. ^ 羽生結弦は世界つなぐ大スター 五輪放送サービスCEO」『日本経済新聞』2022年2月16日。2023年7月9日閲覧
  458. ^ a b "羽生結弦「これ以上ないくらい」4回転半、公認大会で初記録 ISU「あと少しで着氷」". 朝日新聞. 2022年2月10日. 2022年3月18日閲覧
  459. ^ "4位の羽生結弦「あれが僕の全て」4回転半は転倒も世界初認定「もうちょっとだったな」". スポーツニッポン. 2022年2月10日. 2022年2月10日閲覧
  460. ^ "羽生結弦、14日会見の理由…「一夜明け取材」依頼殺到で個別対応困難なため". スポーツ報知. 2022年2月14日. 2022年2月20日閲覧
  461. ^ "テレ東だけ通常放送 各局緊急放送の羽生結弦の記者会見 「これがニュースになるのが羽生選手のすごさ」辛坊治郎感心". ニッポン放送. 2022年2月17日. 2022年2月20日閲覧
  462. ^ "羽生会見 入退場時に人が殺到して騒然 国内外の報道陣約300人". スポーツニッポン. 2022年2月15日. 2022年2月20日閲覧
  463. ^ "【フィギュア】羽生結弦会見に約300人の報道陣、花道「ゆづるロード」ができ大歓声の中入場". 日刊スポーツ. 2022年2月14日. 2022年2月20日閲覧
  464. ^ "羽生結弦、現役続行前向き「究めていけたら」 4回転半は「満足」". 毎日新聞. 2022年2月14日. 2022年2月20日閲覧
  465. ^ "羽生結弦「気持ちのいい会場で、気持ちのいいリンクでした」…記者会見一問一答〈1〉". スポーツ報知. 2022年2月15日. 2022年2月20日閲覧
  466. ^ "羽生結弦「フィールドは問わない」「アイスショーなのか競技なのか」". スポーツ報知. 2022年2月20日. 2022年2月25日閲覧
  467. ^ "羽生結弦の挑戦「金メダルと同等の価値」竹内強化部長が総括". スポーツニッポン. 2022年2月20日. 2022年2月20日閲覧
  468. ^ "フィギュア竹内強化部長「誇りに思う」と総括 羽生4A挑戦に「金メダルと同等の価値」". デイリー. 2022年2月20日. 2022年2月20日閲覧
  469. ^ "羽生結弦選手世界フィギュアスケート選手権大会欠場について" (PDF). 日本スケート連盟. 2022年3月1日. 2022年3月1日閲覧
  470. ^ "羽生結弦、第一線を退く意向表明「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意しました」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2022年7月19日. 2022年7月19日閲覧
  471. ^ 羽生結弦、第一線退くと表明 「プロとして挑戦続ける」」『日本経済新聞』2022年7月19日。2022年7月23日閲覧
  472. ^ "【羽生結弦、語る 会見(2)】五輪とは「自分が生きている証」「皆さんと共に歩み続けた、頑張った証」". スポーツニッポン. 2022年7月19日. 2022年7月23日閲覧
  473. ^ "【羽生結弦、語る 会見(3)】競技会に別れ「獲るべきものは獲れた」「よりアスリートらしく」". スポーツニッポン. 2022年7月19日. 2022年7月23日閲覧
  474. ^ "【羽生結弦、語る 会見(4)】プロとしての今後の構想「いろいろ進めようとしていることはあります」". スポーツニッポン. 2022年7月19日. 2022年7月23日閲覧
  475. ^ "松野官房長官「心から敬意」 フィギュア羽生さん引退". 産経新聞. 2022年7月20日. 2022年7月22日閲覧
  476. ^ 羽生選手のプロ転向に官房長官「今後も国民に感動や勇気を」 朝日新聞デジタル 2022年7月20日
  477. ^ "国際オリンピック委員会IOCバッハ会長、プロ転向の羽生結弦の功績称える「あなたは真の五輪チャンピオン」". デイリースポーツ. 2022年7月20日. 2022年7月22日閲覧
  478. ^ 羽生結弦にIOCのバッハ会長が緊急メッセージ 世界中から「いいね」
  479. ^ "2度のオリンピックチャンピオンでフィギュアスケートのスーパースター、羽生結弦(JPN)は競技から引退しました。". 国際スケート連盟. 2022年7月19日. 2022年7月22日閲覧
  480. ^ ジュリエット・マクール「羽生結弦のような他のスケーターを見ることはないかもしれない」『ニューヨーク・タイムズ』2022年7月20日。2022年7月22日閲覧
  481. ^ 羽生結弦さん、公式YouTubeチャンネル開設「自分のスケート、そして演技を見ていただきたい」」『スポーツ報知』2022年8月7日。2022年8月11日閲覧
  482. ^ 羽生結弦さん、公式YouTube更新「自分のスケートに触れていただく機会を」ジャンプも披露」『スポーツニッポン』2022年8月9日。2022年8月11日閲覧
  483. ^ 羽生結弦選手の公開練習動画、8時間半で100万再生 「すばらしい演技ありがとう」世界中から反響
  484. ^ 羽生結弦さん 転向後初公開練習 ライブ配信で10万人以上視聴 「SEIMEI」と4回転半挑戦で幕開け」『スポーツニッポン新聞社』2022年8月11日。2022年8月11日閲覧
  485. ^ 羽生結弦さん「競技よりもギアを一つ上げたような演技を」プロとしての決意 一問一答(3)」『スポーツ報知』2022年8月10日。2022年8月12日閲覧
  486. ^ 羽生結弦さんが29日の日中国交正常化50周年記念式典に特別ゲストとして出演「未来と希望のシンボル」」『スポーツ報知』2022年9月12日。2022年9月15日閲覧
  487. ^ 羽生結弦、公式ツイッター&インスタグラムを開設 初の単独アイスショー決定も報告
  488. ^ 羽生結弦さんが公式ツイッターとインスタグラム開設 早くも2万超のフォロワーが「いいね」」『東京中日スポーツ』2022年9月30日。2022年9月30日閲覧
  489. ^ 羽生結弦 初単独アイスショー開催決定!横浜公演のチケット先行(抽選)が10/5〜受付開始!
  490. ^ 羽生結弦さん初単独アイスショー「プロローグ」開催を発表「全力でむかっていきます」 11月横浜、12月八戸」『スポーツ報知』2022年9月30日。2022年9月30日閲覧
  491. ^ プロローグ ライブ・ビューイング 八戸公演 開催決定!
  492. ^ 羽生結弦さんが2月26日に東京ドームで単独アイスショー公演
  493. ^ 羽生結弦さん東京ドーム単独公演/来年2月、スケーターでは史上初
  494. ^ "Year in Search: 検索で振り返る 2022". Google. 2022年12月10日. 2022年12月10日閲覧
  495. ^ 羽生結弦 驚異のデータ明らかに!グーグルのアスリート検索ランキング全世界で6位 
  496. ^ 羽生結弦さん「仙台市長杯競技会」にサプライズ登場…金メダル獲得ソチ五輪SP「パリの散歩道」演じる」『スポーツ報知』2022年12月19日。2023年1月9日閲覧
  497. ^ 羽生結弦「皆さんのおかげでGIFTが作れています」スケーター史上初の東京ドーム単独公演開催
  498. ^ 羽生結弦さん 史上初東京D単独公演で3万5000人酔わせた「GIFT」「突き進む」表現者の道」『スポニチ』2023年2月27日。2023年3月5日閲覧
  499. ^ 羽生結弦さん「一期一会な演技が一つずつできたということは自分自身、凄く誇り」」『スポニチ』2023年3月27日。2023年3月5日閲覧
  500. ^ 羽生結弦さん「GIFT」東京ドームに3万5000人!!ライブビューイングは国内外で3万人」『スポニチ』2023年3月26日。2023年3月5日閲覧
  501. ^ 羽生結弦 notte stellata ライブ・ビューイング開催決定!
  502. ^ アイスショー『羽生結弦 notte stellata』追加キャスト発表 宮原知子&鈴木明子らに加え海外勢も
  503. ^ 羽生結弦さんが「3・11」に宮城でアイスショー出演「プロになったからこそ大切な日に演技できる…」【フィギュア】
  504. ^ 羽生結弦×GUCCIの写真展 予約開始は開場の3時間前 有休を取るファンも”. 日テレNEWS (2023年6月29日). 2023年7月27日閲覧。
  505. ^ ELLE Japan(エル・ジャパン) (2023-07-08), 【羽生結弦】愛用バッグの中身を公開! フィギュアスケート生活を支える貴重な私物とは?|What's in my bag| ELLE Japan, https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=rHSlJEJa4xQ 2024年11月2日閲覧。 
  506. ^ 羽生結弦さん初の単独公演ツアー "RE_PRAY" 開幕!”. Olympic Channel (2023年11月4日). 2024年2月12日閲覧。
  507. ^ 羽生結弦さんが九州で初の単独公演 SAGAアリーナにファン5500人”. 西日本新聞 (2024年1月12日). 2024年2月12日閲覧。
  508. ^ 羽生結弦さん、佐賀にもたらした4億8千万円 アイスショー経済効果:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年2月20日). 2024年11月2日閲覧。
  509. ^ tvasahi (2024-02-22), 『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR』 横浜公演 最終日&マルチアングルTELASAで独占配信中!(PR60秒), https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Z4-SwQo2nkg 2024年11月2日閲覧。 
  510. ^ Gucciギャラリー”. 2024年11月2日閲覧。
  511. ^ BRUTUS (2024-10-16), 【美しい建築と窓。】羽生結弦スペシャルムービー第二弾, https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=xucNssKYYxg 2024年11月2日閲覧。 
  512. ^ 羽生結弦×蜷川実花 2018-2024 by AERA | 朝日新聞出版https://publications.asahi.com/feature/hanyu-photobook/ 
  513. ^ 五輪連覇を目指す羽生結弦 “GPシリーズ初戦は攻めの姿勢”で4回転ルッツに挑戦
  514. ^ 実力では羽生がリードするも“4回転の質”で下克上? 男子フィギュア今季
  515. ^ ジャンプ構成「鬼のよう」羽生妥協なし/小塚崇彦氏 - 日刊スポーツ
  516. ^ 羽生世界記録再更新の要因 ジャンプの質向上、演技点も上乗せ(2015年12月13日)
  517. ^ ジャンプは美しく跳ぶ。羽生結弦の 強さを支える「出来栄え点」の威力 - Sportiva
  518. ^ 男子フィギュアスケート界に新たな歴史を刻んだ羽生結弦
  519. ^ フィンランド大会:ハイレベルな内容と得点で強さを見せつけた羽生結弦 - TOKYO HEADLINE
  520. ^ a b 元フィギュア選手が語る羽生結弦のすごさ - 加点を取れる質の高いジャンプ - マイナビニュース
  521. ^ 「羽生は大丈夫」と太鼓判 鈴木明子さんが明かすフィギュアの“秘密 - 産経ニュース
  522. ^ ジャンプは美しく跳ぶ。羽生結弦の 強さを支える「出来栄え点」の威力 - Sportiva
  523. ^ 羽生結弦の扉〜真の王者であること - 文春オンライン
  524. ^ 来シーズンへ向けて最高の形で締めくくった羽生結弦[リンク切れ]
  525. ^ フィギュアスケートDays Plus 2008-2009 2008, p. 32.
  526. ^ スピードと柔軟性が必須!美しいキャメルスピンを魅せるフィギュア選手 SPAIA2017年7月12日
  527. ^ 羽生「金」の演技エキシビションで観客を魅了(2019.10.28)産経フォト
  528. ^ <世界フィギュア・エキシビション>「春よ来い」のプログラムを滑る羽生結弦(2019年03月24日)スポニチ
  529. ^ 男子フリーの演技をする羽生結弦。自身初のGPシリーズ連勝を果たした(2018年11月18日)スポニチ]
  530. ^ 羽生結弦、金メダルが見えた瞬間の表情をとらえた!──平昌五輪9日目・写真レポート(2018年2月18日)GQJapan]
  531. ^ 羽生、来季は「理想的な構成に」 国別対抗から一夜明け
  532. ^ 羽生結弦がエキシビションで4回転ループ決める 試合では成功例なし
  533. ^ Yuzuru Hanyu (JPN) performs first clean quad loop in competition Archived 2016年10月5日, at the Wayback Machine.
  534. ^ 羽生4回転ルッツ着氷 公式練習で初!平昌へ新兵器
  535. ^ 羽生結弦、4回転ルッツ着氷 エキシビション公式練習 朝日新聞デジタル 4/22
  536. ^ 羽生結弦「4回転アクセル跳びたい」/一問一答2」(日刊スポーツ 2017年4月2日)
  537. ^ 羽生、平昌五輪後の現役続行示唆 将来的に4回転半に意欲日本経済新聞 2017年10月22日)
  538. ^ 羽生結弦が史上初のクワッドアクセル成功へ挑戦 目標は今季中
  539. ^ "羽生結弦 4回転アクセル挑戦を明言「唯一のモチベーション」". スポーツニッポン. 2018年2月18日. 2022年2月17日閲覧
  540. ^ "羽生結弦4回転半練習を国内初披露 「大目標」12回挑戦に観客も拍手". 日刊スポーツ. 2022年2月17日閲覧
  541. ^ "羽生結弦、4回転半ジャンプ挑戦…クワッドアクセル両足で着氷「僕の使命」と思い込めた魂の1本". スポーツ報知. 2021年12月26日. 2022年2月17日閲覧
  542. ^ 羽生結弦 12席分のトリプルアクセル(Sponichi Annex 2016年9月1日)
  543. ^ 羽生結弦 羽生結弦が国別の公式練習で新たな試み。 「今シーズン最高の演技に」(Sportiva 2017年4月20日)
  544. ^ 羽生結弦がフリーで史上初の快挙 後半に3度の4回転を決める(livedoor NEWS 2017年4月22日)
  545. ^ 新たな武器4トウループ+3アクセル。(Sportiva 2018年11月7日)
  546. ^ 羽生結弦さん、初の単独ツアー「RE_PRAY」スタート 幻想的世界、生きる意味を問う」『スポニチ』2023年11月5日。2024年1月22日閲覧
  547. ^ 東京ドームをキャンバスに壮大な世界観を描いた羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」…3万5000観衆がスタンディングオベーション」『スポーツ報知』2023年2月27日。2023年6月30日閲覧
  548. ^ “「3・11」から12年…羽生結弦さん、地元・宮城で「notte stellata」公演”. スポニチ. (2023年3月11日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/03/11/kiji/20230311s00079000613000c.html?amp=1 2024年12月16日閲覧。 
  549. ^ 羽生結弦さん、単独アイスショー「プロローグ(PROLOGUE)」に満員7.900人 「妥協せずに皆さんにお見せできるものができあがった」」『サンスポ』2022年11月4日。2023年6月30日閲覧
  550. ^ Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome supported by 雪肌精 ライブ・ビューイング開催決定!
  551. ^ 羽生結弦さん東京ドーム公演演出 MIKIKOさんインタビュー「明るい光を感じさせる様な一夜に」
  552. ^ 羽生結弦史上初の東京ドーム単独アイスショー、ディズニープラスで見放題独占配信決定
  553. ^ 羽生結弦の東京ドーム公演、Disney+で独占生配信
  554. ^ 羽生結弦さん「ロックスター」になった アーティスト顔負けのダンスでadoの「阿修羅ちゃん」
  555. ^ 羽生結弦さん、刻んだプロの序章「過去やこれから進む道のりを」単独アイスショーで8曲熱演」『スポーツニッポン』2022年11月4日。2022年11月13日閲覧
  556. ^ 羽生結弦さん、初振り付けの「いつか終わる夢」 「心の中のジレンマみたいなものを表現したつもり」
  557. ^ 羽生結弦さん、3・11に宮城で希望の舞い「notte stellata」開催」『スポニチ』2023年1月9日。2023年1月9日閲覧
  558. ^ 内村航平、アイスショー『羽生結弦 notte stellata』に出演へ 金メダリスト同士の共演果たす
  559. ^ 羽生結弦が座長のアイスショー、Huluで独占配信。内村航平と共演
  560. ^ 羽生結弦企画のアイスショー「Continues~with Wings~」が開幕 凱旋演技にファン熱狂」『産経フォト』2018年4月13日。2022年11月13日閲覧
  561. ^ a b c d e 高木恵「【独占インタビュー】羽生結弦さん「かなりこだわっています」 YouTube撮影、編集の舞台裏 前編」『スポーツ報知報知新聞社、2023年12月25日。2023年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  562. ^ 内藤祐介「音楽だけで食べていく。フリーランス作曲家「もっぴーさうんど」さんの、失敗しない稼ぎ方」『アントレ STYLE MAGAZINE』株式会社アントレ、2017年12月19日。2018年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  563. ^ 高木恵「【独占インタビュー】羽生結弦さん「自由に頭の中の“色”を」 YouTube制作の舞台裏 後編」『スポーツ報知報知新聞社、2023年12月26日。2023年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  564. ^ 羽生結弦さん YouTube更新で演技披露「特別なアングルを楽しんでいただけたら」今後は会員制度も」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2022年10月5日。2022年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  565. ^ @YUZURUofficial_「【YouTube情報】最新…Twitter、2022年12月24日。2024年3月5日閲覧。
  566. ^ Mrs. GREEN APPLE「とても刺激を受けた」羽生結弦の東京ドーム公演『GIFT』鑑賞」『TOKYO FM+』エフエム東京、2023年3月8日。2023年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  567. ^ 羽生結弦さん 3・11宮城のリンクで舞った こん身の「天と地のレクイエム」」『スポーツ報知報知新聞社、2023年3月14日。2023年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月22日閲覧。
  568. ^ 「ゆづの恩返し」報奨金600万円は被災地へ寄付」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2014年2月26日。2021年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  569. ^ 故郷へ恩返し!羽生、宮城&仙台に1000万円寄付/フィギュア」『サンスポ』産経新聞社、2018年4月23日。2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  570. ^ 羽生結弦、7年ぶり自叙伝『蒼い炎III-究竟編-』発売に直筆メッセージ「私の夢が1つ、皆さんの応援の力でかないました」」『ORICON NEWS』オリコン、2023年1月30日。2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月22日閲覧。
  571. ^ 羽生結弦様からのご寄付について | What's New | アイスリンク仙台アイスリンク仙台。2023年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月21日閲覧。
  572. ^ フィギュアの羽生選手、津波防災大使に任命 内閣府」『TEAM防災ジャパン』内閣府政策統括官(防災担当)、2014年9月5日。2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  573. ^ 復興支援をはじめとした、日本赤十字社の活動に力を 東日本大震災復興支援事業のご案内 メッセンジャーに羽生結弦選手を起用PR TIMES、2015年2月27日。2015年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  574. ^ 熊本地震 被災地支援ファイテン、2016年4月28日。2019年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  575. ^ a b 羽生スケート靴712万超で落札 東日本大震災チャリティー」『スポーツ報知報知新聞社、2019年3月11日。2019年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  576. ^ 羽生結弦スケート靴、オークション3000万円突破」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2018年3月6日。2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  577. ^ 震災から8年。災害に備える大切さを考えるLINEの取り組み」『LINE 公式ブログ』LINE株式会社、2019年3月1日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  578. ^ 丸森町に「日本財団災害復旧サポートセンター」設置日本財団、2019年12月24日。2020年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月13日閲覧。
  579. ^ a b 「羽生結弦展 共に、前へ」12月スタート 来年で東日本大震災から10年」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2020年11月16日。2020年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  580. ^ スポルティーバ編集部「羽生結弦が震災への思いを伝える展覧会が渋谷で開催中。被災時の写真や衣装を展示」『web Sportiva』集英社、2020年12月16日。2020年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  581. ^ a b 【羽生結弦展2022情報】グッズ売上から8593万5835円を被災地支援に寄付」『美術展ナビ』読売新聞、2022年12月27日。2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  582. ^ 【羽生結弦展2022情報】トルコ地震被災地の救援・復興に基金から1000万円を寄付」『美術展ナビ』読売新聞、2023年2月17日。2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  583. ^ 【羽生結弦展2022情報】能登半島地震の被災地に基金から1,000万円を寄付」『美術展ナビ』読売新聞、2024年1月5日。2024年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  584. ^ a b 羽生結弦、生中継で舞い披露 『24時間テレビ』で被災地に思い届ける」『ORICON NEWS』オリコン、2014年8月2日。2014年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  585. ^ a b 東谷好依「ユヅの笑顔は地球を救う!日テレ『24時間テレビ』羽生結弦アイスショーに興奮」『いまトピ 〜すごい好奇心のサイト〜』NTTドコモ、2015年8月25日。2022年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  586. ^ 羽生結弦、『24時間テレビ』“チャリTシャツ”とコラボ「気に入っています」」『ORICON NEWS』オリコン、2015年7月18日。2015年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  587. ^ a b 「24時間テレビ」 2016年8月27日(土)放送内容 『PART.1 「愛〜これが私の生きる道〜」』」『価格.com』カカクコム。2022年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  588. ^ a b 羽生結弦、4年連続『24時間テレビ』出演 夢のアイスショー開催」『ORICON NEWS』オリコン、2017年7月30日。2017年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  589. ^ a b 郷ひろみ「努力の先に花が咲く」羽生結弦の金祝福」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2018年2月17日。2018年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  590. ^ a b 被災地への思いを込めて、羽生結弦・ディズニーが感動のアイスショー!<24時間テレビリポ>」『WEBザテレビジョン』角川グループホールディングス、2018年8月25日。2018年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  591. ^ a b 羽生結弦と松任谷由実が夢の共演!「被災地の皆さんの心に春を届けたい」<24時間テレビ>」『WEBザテレビジョン』角川グループホールディングス、2019年8月24日。2019年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  592. ^ a b 木下淳「羽生結弦「全て消毒をして」コロナ感染予防策を語る」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2020年8月23日。2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  593. ^ a b 羽生結弦、24時間テレビで復興の舞い 願い込めた「ホワイト・レジェンド」&「花になれ」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2021年8月22日。2021年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  594. ^ a b 羽生結弦さん「24時間テレビ」でプロ転向後テレビ初演技 完璧“ロンカプ”そしてサプライズ」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2022年8月27日。2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  595. ^ a b c 羽生結弦『news every.』スペシャル・メッセンジャー就任 被災地の思いを伝える「3.11に寄り添い続ける」」『ORICON NEWS』オリコン、2022年12月28日。2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  596. ^ a b 「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は…」『日テレNEWS』日本テレビ放送網、2023年3月13日。2023年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  597. ^ a b 「なんか…言葉にならない」羽生結弦さんが3年前の集中豪雨の被災地・熊本へ【羽生結弦 伝えたい思い】」『日テレNEWS』日本テレビ放送網、2023年7月6日。2023年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  598. ^ a b 羽生結弦さん、災害救助を取材 降下訓練では「技術がとても洗練されている」と実感 防災の重要性も強調」『スポーツ報知報知新聞社、2023年12月14日。2023年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  599. ^ a b "ISU Progression of Highest Scores Statistics"[世界最高得点の推移]. 国際スケート連盟. 2024年3月10日閲覧。部門別の統計:
  600. ^ a b "ISU Progression of Highest Scores Statistics"[世界最高得点の推移]. 国際スケート連盟. 2024年3月10日閲覧。部門別の統計:
  601. ^ 羽生結弦のフィギュア最高点は「歴史的記録」に ISU新ルール導入で得点をリセット」『デイリースポーツonline』デイリースポーツ、2018年8月16日。2018年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  602. ^ 羽生結弦、2014年ソチ五輪フリー「ロミオとジュリエット」プレーバック」『スポーツ報知報知新聞社、2022年2月5日。2024年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月28日閲覧。
  603. ^ "Chronological list of triple Axel-Euler-triple Salchow jump combinations in international competition" [国際大会における3回転アクセル-1回転オイラー-3回転サルコウのコンビネーションジャンプ実施一覧(日付順)]. Skating Scores (英語). 2023年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  604. ^ 羽生の4回転ループ、ISUが初成功と正式認定」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2016年10月2日。2016年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  605. ^ 羽生結弦Vで史上初4連覇/GPファイナル男子詳細」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2016年12月11日。2016年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  606. ^ "Chronological list of quadruple toe loop-Euler-triple Salchow jump combinations in international competition" [国際大会における4回転トウループ-1回転オイラー-3回転サルコウのコンビネーションジャンプ実施一覧(日付順)]. Skating Scores (英語). 2024年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  607. ^ 逆襲の羽生だ!史上初後半に4回転3発「悔しいならやっちゃえ」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年4月22日。2017年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  608. ^ a b 羽生結弦、史上初4回転トーループ-3回転半に成功」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2018年11月5日。2022年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  609. ^ 羽生結弦、66年ぶり2連覇 宇野も銀メダル、平昌五輪日本オリンピック委員会、2018年2月17日。2019年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  610. ^ 羽生、絶叫「勝ったー!」今季GP初戦で自己最高322・59点ぶっちぎりV/フィギュア」『サンスポ』産経新聞社、2019年10月28日。2022年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  611. ^ 華やかな競技生活にピリオド 羽生結弦選手の19回にわたる世界記録更新を回顧」『人民網人民日報、2022年7月20日。2022年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  612. ^ 羽生結弦4大陸初V 男子初の6冠完全制覇」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2020年2月9日。2020年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
  613. ^ a b "Personal Bests – Yuzuru Hanyu (JPN)" [パーソナルベスト - 羽生結弦(日本)]. 国際スケート連盟. 2022年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月24日閲覧。
  614. ^ 羽生結弦のシニア全成績 - Figure365 フィギュアスケート」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社。2024年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月19日閲覧。
  615. ^ CCCメディアハウス 2022, pp. 11–12.
  616. ^ 羽生結弦、クワッドアクセル修得へ5回転トレーニング/フィギュア9/13(金) 10:17
  617. ^ 羽生、4回転アクセル完成へまさかの5回転で練習[2019年9月13日9時19分
  618. ^ 羽生結弦公開練習 フリーはプルシェンコの伝説曲「スケートに没頭した始まり」【一問一答1】
  619. ^ 羽生結弦が明かす、スケート人生で「ものすごく印象に残っているプログラム」
  620. ^ 羽生結弦、来季も「バラード第1番」異例3度目使用
  621. ^ フィギュアの羽生 五輪へフリーは再び“陰陽師”の曲で Archived 2017年8月10日, at the Wayback Machine.
  622. ^ 羽生結弦、「白鳥」に込めた想い エキシビションで舞う
  623. ^ 今シーズンは「和風」。羽生結弦が語った新プログラムの狙い
  624. ^ 羽生結弦が新エキシビション『天と地のレクイエム』に込めた思い Archived 2015年7月14日, at the Wayback Machine.
  625. ^ 羽生 今季SPはショパン「バラード第1番」再演
  626. ^ 怪人・羽生 幕開け 新フリー「オペラ座」披露 Archived 2014年8月10日, at the Wayback Machine.
  627. ^ 花は咲く〜羽生結弦Ver.〜NHK仙台放送局 2014年12月9日閲覧)
  628. ^ 羽生、五輪は「ロミオとジュリエット」で フィギュアスケート
  629. ^ a b c d e f g h i j k l m 『羽生結弦 2013-14シーズン メモリアルフレーム切手セット』の販売開始(日本郵便2014年8月28日)
  630. ^ フィギュアスケートDays vol.8 2009, pp. 26–29.
  631. ^ a b c フィギュアスケートDays vol.8 2009, pp. 76–77.
  632. ^ 羽生結弦に国民栄誉賞授与 凛々しい紋付き袴姿で笑顔「自分だけで取れるものではない」 記念品は辞退」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2018年7月2日。2018年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  633. ^ 春の褒章684人・23団体 ソチ五輪金メダル羽生さんら」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2014年4月28日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  634. ^ 春の褒章693人・22団体 羽生、小平選手ら」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2018年4月28日。2023年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  635. ^ スーツ姿の羽生に復興庁が感謝状「被災地に希望」」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2018年7月3日。2018年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  636. ^ a b 東京都栄誉賞及び都民スポーツ大賞表彰式について(平昌2018冬季大会)」『スポーツTOKYOインフォメーション』東京都生活文化スポーツ局。2023年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  637. ^ 名誉県民・県民栄誉賞・知事表彰」『宮城県公式Webサイト』宮城県、2023年8月24日。2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  638. ^ 宮城県議会議長特別表彰(羽生 結弦選手)宮城県議会、2014年5月1日。2021年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  639. ^ a b c ELLEgirl編集部「羽生結弦選手、祝賀パレードで改めて「ありがとう」」『ELLEgirl』ハースト婦人画報社、2018年4月22日。2020年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  640. ^ 金メダリスト羽生結弦選手が仙台凱旋!【宮城発】」『J-CASTニュース』ジェイ・キャスト、2014年3月5日。2014年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  641. ^ 仙台市スポーツ大賞 【表彰歴】 (PDF)仙台市。2024年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ (PDF)。2024年3月11日閲覧
  642. ^ 羽生結弦、荒川静香さんのモニュメントが仙台に完成」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2017年4月16日。2017年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  643. ^ 羽生結弦「日々の努力が必ず成長に」 ガラス製「SEIMEI」モニュメント除幕式」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2019年4月29日。2019年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  644. ^ 2020年度 稲魂賞受賞者 (PDF)」『早稲田大学 校友会』早稲田大学。2022年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ (PDF)。2024年3月11日閲覧
  645. ^ 羽生結弦さんも受賞 早稲田大学小野梓記念賞発表」『共同通信PRワイヤー』共同通信社、2021年3月22日。2021年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。閲覧。
  646. ^ JOCスポーツ賞 年度賞・特別栄誉賞日本オリンピック委員会。2024年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  647. ^ 羽生結弦、『JOCスポーツ賞』を受賞「光栄」」『ORICON NEWS』オリコン、2014年6月6日。2014年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  648. ^ 最優秀賞に体操男子日本代表 JOCスポーツ賞」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2016年4月26日。2016年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  649. ^ 羽生結弦選手、JOCスポーツ賞受賞に喜び 多くの失敗も「成長につながる」」『ORICON NEWS』オリコン、2018年6月8日。2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  650. ^ 第22回オリンピック冬季競技大会 (2014/ソチ)日本オリンピック委員会。2018年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  651. ^ 「子供たちが長野見て、夢持ち努力」JOC会長」『読売新聞オンライン』読売新聞社、2018年2月27日。2018年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  652. ^ 羽生 最優秀 震災風化の懸念訴える」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2014年4月25日。2014年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  653. ^ スケート連盟表彰式 JOC杯に羽生選手ら」『日テレNEWS NNN』日本テレビ放送網、2015年4月24日。2022年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  654. ^ 羽生、高木美が最優秀選手 スケート連盟」『日本経済新聞日本経済新聞社、2016年4月27日。2016年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  655. ^ 羽生結弦「技術の向上など楽しみながら」来季へ抱負」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2017年4月27日。2017年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  656. ^ 羽生、5回転にも意欲 日本スケート連盟表彰式」『日本経済新聞日本経済新聞社、2018年4月26日。2018年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  657. ^ 羽生結弦がフィギュア最優秀選手、スピードは新浜立也」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2020年3月25日。2020年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  658. ^ 羽生「夢へ日々、精進」日本スケート連盟が優秀選手受賞者紹介動画公開」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2021年9月2日。2021年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  659. ^ 令和3年度 J O C 杯受賞者 (PDF)日本スケート連盟。2022年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ (PDF)。2024年3月12日閲覧
  660. ^ 羽生結弦さんと小平奈緒さんに日本スケート連盟が『特別功労賞』贈呈」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2023年4月26日。2023年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  661. ^ 羽生結弦『第70回菊池寛賞』受賞 「挑戦を続ける」姿勢に評価」『ORICON NEWS』オリコン、2022年10月11日。2022年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  662. ^ 朝日スポーツ賞朝日新聞社。2023年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  663. ^ 羽生がグランプリ 日本スポーツ賞」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2014年12月12日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  664. ^ 羽生結弦が日本スポーツ賞大賞 五輪連覇が評価される」『デイリースポーツonline』神戸新聞社、2018年12月14日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  665. ^ 受賞者発表紙面」『毎日スポーツ人賞2021』毎日新聞社。2023年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  666. ^ 第64回河北文化賞に羽生選手ら」『河北新報』河北新報社、2015年1月1日。2015年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  667. ^ 中日体育賞 受賞者一覧」『中日新聞中日新聞社。2021年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  668. ^ 羽生、内村らが受賞 テレ朝ビッグスポーツ賞」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2014年12月4日。2014年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  669. ^ 羽生結弦らがテレビ朝日ビッグスポーツ賞を追加受賞」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2015年12月15日。2016年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  670. ^ 羽生結弦 テレ朝ビッグスポーツ賞の追加受賞者に選出」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2016年12月13日。2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  671. ^ a b 羽生結弦、平昌五輪への思いを明かす「強い気持ちを持って日々過ごしています」」『ORICON NEWS』オリコン、2018年1月11日。2023年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  672. ^ 「第53回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」受賞者が発表 羽生結弦、大坂なおみ、福原愛ら」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2019年3月15日。2024年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  673. ^ 第48回「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」今年の受賞者は・・・」『touch!★テレアサ』テレビ朝日、2014年1月21日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  674. ^ 羽生結弦、20年の誓いは「限界の5歩先へ!」表彰式でビデオメッセージ」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2020年1月10日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  675. ^ 松井一晃「<第33回 Number MVP賞> 羽生結弦選手に決定!」『Sports Graphic Number Web文藝春秋。2023年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  676. ^ フィギュア最優秀選手に高橋組 初受賞、スケート分科会千葉日報、2012年6月17日。2023年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  677. ^ フィギュア羽生が満票で初受賞 スケーター・オブ・ザ・イヤー日本オリンピック委員会、2014年4月7日。2023年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  678. ^ 羽生、高木美が最優秀選手」『47news』共同通信社、2016年4月27日。2016年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  679. ^ 羽生、高木美帆ら表彰 スケート連盟祝賀会」『デイリースポーツonline』神戸新聞社、2018年4月26日。2018年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  680. ^ フィギュア羽生、東北運動記者会大賞」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2012年5月1日。2012年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  681. ^ a b <東北スポーツ大賞>羽生選手2年連続選出」『河北新報 ONLINE NEWS』河北新報社、2015年5月1日。2015年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  682. ^ 東北スポーツ大賞に羽生結弦選手 運動記者会が選出千葉日報、2016年5月1日。2024年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  683. ^ 羽生結弦が大賞 張本智和は特別賞…東北運動記者会スポーツ大賞」『スポーツ報知報知新聞社、2018年5月24日。2023年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  684. ^ HAPPY NEWS発表 大賞には大阪の小林さん」『日本経済新聞日本経済新聞社、2018年4月6日。2023年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  685. ^ 今年、Yahoo!で最も検索されたのは「羽生結弦」さん 「Yahoo!検索大賞2014」発表財経新聞社、2014年12月8日。2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  686. ^ Yahoo!検索大賞」『Yahoo! JAPANLINEヤフー。2023年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  687. ^ 『Yahoo!検索大賞2022』羽生結弦が大賞&アスリート部門W受賞【各部門受賞者一覧あり】」『ORICON NEWS』オリコン、2022年12月5日。2022年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  688. ^ 「上月スポーツ賞」受賞者一覧上月財団。2023年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  689. ^ 武井咲、羽生結弦が「きものベストドレッサー2018」に選出!凛々しい紋付袴・着物姿が人気」『music.jp ニュース』エムティーアイ、2018年12月20日。2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  690. ^ 「羽生結弦アイスショー『プロローグin HACHINOHE』」が第13回「衛星放送協会オリジナル番組アワード」中継 最優秀賞を受賞!」『Yahoo!テレビ』LINEヤフー、2023年7月26日。2024年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  691. ^ 羽生結弦に日本PR大賞「あらためてPRの意味を知りました」」『AdverTimes.』宣伝会議、2023年1月23日。2023年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  692. ^ THE ANSWER編集部「羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」」『THE ANSWER』Creative2、2019年2月17日。2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  693. ^ 羽生結弦が最優秀選手賞 「期待に120%で応えたい」」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2020年7月12日。2024年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  694. ^ "Yuzuru Hanyu, Simone Biles Named United States Sports Academy’s 2018 Male and Female Athlete of the Year" [羽生結弦とシモーネ・バイルズがアメリカ合衆国スポーツアカデミーのアスリート・オブ・ザ・イヤー2018に選出]. アメリカ合衆国スポーツアカデミー (英語). 22 January 2019. 2023年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  695. ^ ハビエル・フェルナンデスと羽生結弦、NTTデータが「第7回西日財団賞」を授賞」『ESJAPON.com』ZIPANGO、2019年10月31日。2023年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  696. ^ "Big Ben Award 2018 Announced: Lang Lang, Justin Bieber, Kelly Wang, Leo Appel, Yuzuru Hanyu, Rupert Hoogewerf Shortlisted" [ビッグベン賞2018アナウンス:ラン・ラン、ジャスティン・ビーバー、ケリー・ワング、レオ・アペル、羽生結弦、ルパート・フーゲワーフがノミネート]. ロイター (英語). 15 October 2018. 2018年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  697. ^ "2019 Heracles Prize of Big Ben Award" [ビッグベン賞2019ヘラクレス賞]. Seal News (英語). 29 September 2019. 2019年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  698. ^ 観光ガイドブック「週末仙台」を制作しました(発表資料)仙台市、2016年4月12日。2020年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  699. ^ 羽生結弦選手へ第5期仙台観光アンバサダーを委嘱しました仙台市、2022年4月26日。2023年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  700. ^ 羽生が「みやぎ絆大使」に クドカンら81人が復興応援」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2014年6月30日。2014年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  701. ^ みやぎ絆大使宮城県、2023年9月13日。2024年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  702. ^ 蒼い炎 / 羽生 結弦【著】
  703. ^ <五輪フィギュア> 羽生 連覇の夢の原動力、震災が育む感謝(毎日新聞 2018年2月17日)
  704. ^ 羽生結弦、育ててくれた仙台アイスリンクに送迎用バス2台寄贈(スポーツ報知 2018年2月18日)
  705. ^ a b 羽生関連本、まるで皇子級 一方フィギュア誌はジレンマ2018年4月20日18時54分朝日新聞デジタル
  706. ^ 羽生選手からご寄付をいただきました
  707. ^ 羽生結弦選手の自叙伝続編『蒼い炎Ⅱ』が本日発売! 2016.07.02 12:20 ついラン
  708. ^ 羽生選手からのご寄付について更新日:2019.03.01アイスリンク仙台
  709. ^ 羽生結弦、7年ぶり自叙伝『蒼い炎III-究竟編-』発売日&裏表紙決定 続編『蒼い炎IV』も今春発売予定」『ORICON NEWS』オリコン、2023年1月24日。2024年5月9日閲覧。
  710. ^ 羽生結弦さんの自叙伝がついに完結。『蒼い炎Ⅳ-無限編-』が発売決定!
  711. ^ 予約開始とともに、Amazon総合ランキング1位!『羽生結弦語録』発売!」PR TIMES、2015年9月11日。2024年5月9日閲覧。
  712. ^ 【話題の本】『夢を生きる』羽生結弦著
  713. ^ 羽生結弦の言葉|宝島社の公式WEBサイト
  714. ^ 『羽生結弦語録Ⅱ』2022年10月3日(月)発売決定! 羽生結弦、フォト&メッセージ集 第二弾!」PR TIMES、2022年9月15日。2024年5月9日閲覧。
  715. ^ 『GIFT』(羽生 結弦,CLAMP)」『講談社BOOK倶楽部』講談社。2024年5月9日閲覧。
  716. ^ 羽生結弦 未来をつくる
  717. ^ 「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」『人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences』第2021巻第1–7号。
  718. ^ 羽生結弦 卒業論文が学術誌に異例の掲載へ!担当教授も絶賛
  719. ^ 野口美惠・著『羽生結弦 王者のメソッド 2008-2016』」。
  720. ^ 羽生結弦、チャンに負けた悔しさでモチベーションを上げる
  721. ^ honto週間ランキング発表 『羽生結弦ダイアリー 〜ALWAYS WITH YUZU〜』が本の通販ストア第1位に登場
  722. ^ 共に、前へ 羽生結弦 東日本大震災10年の記憶
  723. ^ 羽生結弦を蜷川実花が撮り下ろした幻想的な写真と独占ロングインタビュー収録 『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)本日発売
  724. ^ 羽生結弦―飛躍の原動力 プレミアム保存版 AERA特別編集
  725. ^ 『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』。500点の写真とともに振り返る、ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡。絶対保存! 予約受付開始!
  726. ^ ご注文多数につき緊急重版!『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』いよいよ本日発売!
  727. ^ 528点の写真掲載「羽生結弦 アマチュア時代 全記録」をプレゼント
  728. ^ ワールド・フィギュアスケート別冊 羽生結弦 魂のアスリート
  729. ^ ページをめくるごとにYUZUと出会えるダイアリー『羽生結弦ダイアリー』3月11日発売!
  730. ^ いつでもYUZUがそばに!『羽生結弦ダイアリー』新年度版が発売
  731. ^ オフショット満載 『YUZURU 羽生結弦写真集』」。
  732. ^ 羽生結弦が初写真集も“金”、2014年発売の男性写真集で最高週間売上。
  733. ^ 【オリコン】羽生結弦の初写真集が2部門首位”. ORICON NEWS (2014年10月30日). 2023年7月9日閲覧。
  734. ^ webSportiva
  735. ^ 芥川賞受賞・村田沙耶香「コンビニ人間」がオリコン初登場総合首位」。
  736. ^ アイスジュエルズ特別編集羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2016-2017」。
  737. ^ アイスジュエルズ特別編集羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2017-2018」。
  738. ^ 羽生結弦 魂のプログラム」。
  739. ^ 羽生結弦待望の2nd写真集 〜偉業を達成した絶対王者の軌跡〜」。
  740. ^ 羽生結弦写真集「YUZU’LL BE BACK〜Dancin’ on The Edge2」(2019年6月)スポニチ
  741. ^ 羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2018-2019(2019年07月19日発売)舵社
  742. ^ 羽生結弦 シーズン・フォトブック2019-2020 (2020.06.01発売)舵社
  743. ^ 写真集「羽生結弦 2019-2020」6月17日発売!(2020年5月27日)スポーツ報知
  744. ^ 羽生結弦「写真集」初登場1位 写真とコメントで綴る”素顔”の「羽生ストーリー」
  745. ^ 羽生結弦選手の“神”写真集第3弾「YUZU’LL BE BACKⅡ〜Dancin’on The Edge3」全国の書店で発売決定(2020年5月26日)PR TIMES
  746. ^ 羽生結弦の全6試合に密着! “神”写真集第3弾が発売
  747. ^ 『羽生結弦大型写真集 光 -Be the Light-』発売!10年分の写真で構成する豪華版!
  748. ^ 仙台縁日に『羽生結弦大型写真集 光-Be the Light-』の広告が登場!3月14日まで
  749. ^ 【新刊情報】『羽生結弦 写真集The Real──美しき練習着の勇姿』5月19日発売!
  750. ^ 羽生結弦「写真集」&「スポーツ関連本」1位 貴重なオフショットも収録【オリコンランキング】
  751. ^ 『羽生結弦写真集 The Real 美しき練習着の勇姿』大人びる“節目”にも気づく、練習風景で振り返る羽生史。
  752. ^ 羽生結弦写真集 2020〜21「YUZU’LL BE BACK III」 6月25日から順次発売
  753. ^ YUZU'LL BE BACK III 羽生結弦写真集2020~2021
  754. ^ 羽生結弦写真集 REGROWTH リグロウスー再生ー
  755. ^ 羽生結弦 シーズン・フォトブック2020-2021 (2021.07.21発売)舵社
  756. ^ 羽生結弦選手の活動を振り返る!写真集『YUZU`LL BE BACK Ⅳ 2021〜2022』発売
  757. ^ YUZU'LL BE BACK Ⅳ 羽生結弦写真集2021~2022
  758. ^ 「羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM -果てなき夢-
  759. ^ 羽生結弦関連「写真集」TOP10に4作ランクイン YouTube開設で注目増…21-22シーズンの雄姿を振り返る
  760. ^ 写真集「羽生結弦2021-2022」7月29日(金)発売【スポーツ報知】
  761. ^ 写真集「羽生結弦2021-2022」インターネットで予約受付中【スポーツ報知】
  762. ^ プロ転向の羽生結弦選手 2021-2022シーズン写真集が続々発売[エンターテイメントランキング]
  763. ^ 羽生選手の雄姿を収めた珠玉の写真集『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022』8月8日発売
  764. ^ 4回転アクセルが大迫力ポスターに! 羽生結弦2021-2022シーズン写真集
  765. ^ 【詳細情報】羽生結弦さんの写真集『YUZURUⅢ』発売を記念した写真展が仙台で開催!
  766. ^ 羽生結弦 覚醒の時 (2014/7/16)
  767. ^ 羽生結弦スポーツ選手初のDVD首位 初週売上枚数も歴代最高2014/07/23- 04:00【オリコン】
  768. ^ 羽生結弦DVDが「アスリート史上初」の売れ行き 何が凄いのか
  769. ^ フィギュアスケート選手・羽生結弦の名演技をノーカット収録! 羽生結弦「進化の時」Blu-ray&DVD、9月25日発売決定!
  770. ^ 羽生結弦 進化の時 (2019/9/25)
  771. ^ 羽生結弦、スポーツ関連作品史上初のBD1位獲得【オリコンランキング】2019-10-03 04:00
  772. ^ 日本テレビ. “「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN. 2024年10月5日閲覧。
  773. ^ 羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」」『日テレNEWS NNN』2024年11月12日。2024年11月12日閲覧。
  774. ^ P&G、羽生結弦を冬季オリンピック応援キャンペーンアンバサダーに起用
  775. ^ ソチ冬季オリンピックママの公式スポンサーキャンペーンに髙橋大輔選手と羽生結弦選手をダブルで起用!
  776. ^ 平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーンに 男子フィギュアスケート・羽生結弦選手を起用!」。
  777. ^ 「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー 羽生結弦選手が 平昌で「P&Gファミリーホーム」を訪問!(共同通信PRワイヤー)
  778. ^ P&G新TV-CM「『お母さん、ありがとう。』羽生選手篇」を11月17日(金)から全国放映開始!」。
  779. ^ P&G新TV-CM「『お母さん、ありがとう。』羽生選手篇」を11月17日(金)から全国放映開始!(共同通信PRワイヤー)
  780. ^ P&G 羽生選手と松岡さんが共演する新CMの舞台裏を先行公開」。
  781. ^ 羽生結弦選手と松岡修造がCM初共演 撮影現場に密着した映像を公開
  782. ^ ANA「みんなで応援CMをつくろう!ソチオリンピック日本代表」編
  783. ^ Original CM」。
  784. ^ 2014年6月CMランキング 1位 羽生結弦 NTTドコモ
  785. ^ 羽生結弦が、土屋太鳳と松井愛莉にはさまれて照れまくり!」『ウォーカープラス』2014年8月27日。2014年9月1日閲覧
  786. ^ 羽生結弦、バレンタインの思い出語る「お返しが大変」」『ORICON STYLE』2015年2月12日。2015年2月12日閲覧
  787. ^ “ゆづ”羽生結弦、意外すぎるヒミツ「耳動きます!」今季は「技術の裏づけである表現力高めたい」」『News Lounge』2015年8月27日。2015年8月28日閲覧
  788. ^ 羽生結弦がロッテ「ガーナミルクチョコレート」新CMに出演!元気すぎる「OK」ポーズが完成!」『WWSチャンネル』2015年8月27日。2016年10月20日閲覧
  789. ^ 真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇篇 CMギャラリー」『ロッテ』2016年10月20日。2016年10月20日閲覧
  790. ^ 「結弦だけに、“ユヅ”れない」羽生結弦が“羽生選手マドラー”を自ら監修」『NewsWalker』2018年11月15日。2018年11月15日閲覧
  791. ^ 羽生結弦選手:自身監修のマドラー手に遊ぶ無邪気な姿 新ウェブ動画が公開
  792. ^ 羽生結弦がロッテWEB動画に出演 自身キャラ化のアイテムに「スケーターっぽく…」2019年09月04日
  793. ^ 羽生結弦のキャラクターが誕生&新WEB動画公開!「恥ずかしくなってきた(笑)」2019/09/04
  794. ^ 羽生結弦バージョンのガーナチョコ、受注販売へ ロッテ (2019年8月30日)朝日デジタル
  795. ^ 羽生 新CM撮影で打ち明けた秘話“こゆづ”に原点回帰で頂点へフィギュアNHK杯22日開幕(2019年11月21日)スポニチ
  796. ^ 羽生結弦選手:昔の自分とまさかのCM共演 当時は「毎日毎日泣いて…」
  797. ^ 子どものころのエピソードを語る「毎日泣いて『スケートやめたい』」<ロッテ新CMインタビュー>(2019/11/21)ザテレビジョン
  798. ^ 羽生結弦、魅せた!完璧ダンス」。
  799. ^ 羽生選手CMギャラリー」『LOTTE公式サイト』。
  800. ^ 羽生結弦選手、まばゆい笑顔を惜しみなく披露!新TVCM出演」。
  801. ^ 羽生結弦、キシリトールホワイト新CMでキラースマイル炸裂」。
  802. ^ 羽生結弦選手が出演するロッテ『キシリトールホワイト』新CM」。
  803. ^ 羽生結弦、CM音声録音に「4回転の方が楽!」 - ターンは「希望に合わせる」」。
  804. ^ 羽生 眼光鋭く勝利を狙う 6日からロッテ新CM出演 (スポニチ 2019年12月06日)
  805. ^ 羽生結弦、ロッテ新CMで本番前の鋭い眼光 (スポーツ報知 2019年12月6日)
  806. ^ <チューインガム>羽生選手グッズ初のボトルガムが登場! 『キシリトール ホワイト 羽生選手デザインボトル』
  807. ^ 羽生選手が選んだフレーバーのボトルガム!『キシリトール 羽生選手セレクトボトル』、デザイン全4種類で、2018年3月6日(火)より発売
  808. ^ 〜羽生選手共同企画のボトルガム〜 『キシリトールガム 羽生選手デザインアソートボトル』デザイン全4種類で、2018年12月4日(火)より発売
  809. ^ 羽生選手デザインボトルが登場!キシリトールガムシリーズから羽生選手デザインの「キシリトールガム<グレープ>ファミリーボトル」を発売いたします。
  810. ^ 羽生結弦 『モンハン4G』CMで“ジャンプ”に挑戦」。
  811. ^ 2014年10月CMランキング 1位 羽生結弦 アミノバイタル
  812. ^ 【日本赤十字社】平成27年 はたちの献血- LOVE in Action」。
  813. ^ 「はたちの献血」キャンペーンがスタート!」。2014年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  814. ^ 羽生結弦が「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに - 新CMも放映開始」。
  815. ^ 羽生結弦、初のアニメ化。献血CMで「自分が動けば周りも変わる」」。
  816. ^ 羽生結弦、人生初のアニメ化「感動しました!!」」。
  817. ^ 株式会社バスクリン 羽生結弦選手と広告出演契約締結」。
  818. ^ 羽生結弦、愛用するバスクリンで広告出演契約 - ひたむきさ・誠実さが理由」。
  819. ^ 羽生選手が「Mr.きき湯」となって登場」。
  820. ^ バスクリン公式「きき湯」TVCMページ」。
  821. ^ 寝具メーカー「東京西川」の新快眠寝具トータルブランド「&Free」のテレビCMが4月5日㈰から放映開始!!」。
  822. ^ 羽生結弦選手がオーダー枕を作る、東京西川「 &Free」新テレビCMが9月28日(水)から全国放映開始!!』(プレスリリース)、西川、2016年9月27日。2024年4月11日閲覧
  823. ^ 羽生結弦が笑顔で抱きしめる、快適な眠りへのこだわりを叶える“ボクだけの枕”」。
  824. ^ 羽生結弦「遠征中は良い質の睡眠を取るのが難しいです」」。
  825. ^ 羽生結弦がマットレスの寝心地を語る「&Free」CMオンエア」。
  826. ^ 羽生結弦、東京西川のテレビCMに登場…キーワードは「極める」」。
  827. ^ 買ってあてよう羽生選手オリジナルQUOカードその場でもらおう羽生選手オリジナル羽毛ひざかけ2019/10/29西川
  828. ^ 羽生がボクサー姿に IOCの動画に起用」。2015年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  829. ^ Get Active and Win a Trip to Rio|Olympic Day 2015」。
  830. ^ "<羽生結弦>新CMで至高のスケーティング披露!「最も得意な部分を見せられるのは嬉しいです". ザテレビジョン. 2019年3月12日. 2019年3月12日閲覧
  831. ^ "雪肌精×羽生結弦 スペシャルサイト". コーセー. 2019年3月12日. 2019年3月12日閲覧
  832. ^ 「雪肌精 MYV」を最高峰シリーズ「雪肌精 みやび」とし、日本らしさを発信。グローバルミューズとして羽生結弦選手を起用 2020年1月14日株式会社コーセー
  833. ^ "4回転アクセル練習風景も…羽生結弦の透明感あふれる"美肌"に絶賛の声「ここまで美しい男性はいるのか」「演技中とはまるで別人」". オリコン. 2022年6月29日. 2022年10月16日閲覧
  834. ^ フィギュアスケーター羽生結弦選手シチズン中国のアンバサダーに就任2019/8/22
  835. ^ 羽生がシチズン中国のアンバサダーに 北京五輪市場見据え「中国でも大きな影響力」2019/08/22
  836. ^ 羽生結弦 黒柳徹子と共演 心の笑顔とは」『スポニチ』2021年10月4日。2021年10月4日閲覧
  837. ^ 羽生結弦「一生懸命表現したつもりです」 東和薬品新CMで黒柳徹子と共演」『スポーツ報知』2021年10月4日。2021年10月4日閲覧
  838. ^ "黒柳徹子&羽生結弦がCM共演 「健康」に関するインタビュー動画も公開". オリコン. 2022年10月7日. 2022年10月16日閲覧
  839. ^ 黒柳徹子さん、羽生結弦さんが共演 東和薬品新WEB動画 『東和品質』篇公開および新テレビCMを2022年10月10日(月)から放映開始
  840. ^ 羽生結弦、2ブランドのアンバサダー就任「切磋琢磨しながら、いろんな『挑戦』を皆さんに」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月21日). 2024年11月21日閲覧。
  841. ^ 1月10日NHK総合テレビ放送予定/フィギュアスケート羽生結弦選手のドキュメンタリー
  842. ^ もっと強く 羽生結弦 16歳の挑戦
  843. ^ アスリートの魂 「17歳 高みへ フィギュアスケート 羽生結弦」
  844. ^ アスリートの魂・選「羽生結弦 “絶対王者”がめざす頂」」。
  845. ^ ドキュメンタリー「スポーツドキュメント 英雄たちの決断」フィギュアスケート羽生結弦◇BS-TBS(BS放送)2013/01/08
  846. ^ NHKスペシャル『羽生結弦 金メダルへの道』 2月17日放送」。
  847. ^ 羽生結弦 金メダルへの道
  848. ^ 羽生結弦のTV出演情報 9ページ目」『ORICON NEWS』オリコン。2024年6月7日閲覧。
  849. ^ 羽生結弦、五輪連覇への新演技 9・24特番内で放送決定」。
  850. ^ 絶対に勝ってやる! 羽生結弦 自分への挑戦
  851. ^ NNNドキュメント「絶対に勝ってやる!羽生結弦 自分への挑戦」 語り宮野真守」。
  852. ^ 金メダルへの道 羽生結弦 連覇への苦闘」。
  853. ^ 羽生結弦「焦る気持ちある。ワクワクも」NHKスペシャルで心境つづった手紙公開」。
  854. ^ 金メダルへの道 逆境を乗り越えて」。
  855. ^ 本番2週間前ダブルアクセル飛べなかった羽生 コーチが明かした「奇跡の瞬間」」。
  856. ^ アナザーストーリーズ 運命の分岐点「羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説」」。
  857. ^ アナザーストーリーズ 運命の分岐点「羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説」」。
  858. ^ NHK総合112月28日羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説アナザーストーリーズ 運命の分岐点
  859. ^ アナザーストーリーズ▽羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説
  860. ^ 羽生結弦 10年間の軌跡〜NHK杯フィギュア〜2020年3月31日ザテレビジョン
  861. ^ 2010年15歳での初出場から2019年4回目の優勝まで。羽生のNHK杯、ショートとフリーすべての演技を一挙放送。BS1で放送した番組を80分版にリニューアル! NHK総合
  862. ^ テレ朝、羽生結弦の緊急特番を放送 “強固な絆”築いた松岡修造との対談も
  863. ^ 《放送終了》特別版!羽生結弦 感動をありがとう〜終わりなき挑戦〜
  864. ^ 『羽生結弦スペシャル特番』1・1放送決定 『プロローグ』横浜公演初日は独占初放送
  865. ^ 羽生結弦“凱旋公演”のテレビ生中継が決定! 感謝の気持ち伝える(2018/04/01)ザテレビジョン
  866. ^ 羽生結弦 凱旋、そして“感謝の公演”『Continues 〜with Wings〜』 全国の映画館へ完全生中継!」PRTIME、2018年4月1日。2023年6月30日閲覧
  867. ^ 羽生結弦の凱旋公演が全国66映画館でライブビューイングに!(2018年4月8日)livedoornews
  868. ^ 羽生結弦プロデュースの初の単独アイスショー「プロローグ」を生中継」TVガイド、2022年10月17日。2022年11月13日閲覧
  869. ^ 羽生結弦プロデュースの「プロローグ」八戸追加公演・最終日を生中継」TVガイド、2022年11月11日。2022年11月13日閲覧
  870. ^ 羽生結弦が凱旋公演、プルシェンコも来た」『日刊スポーツ』2014年6月13日。2022年11月14日閲覧
  871. ^ 被災地へとどけ 希望の舞〜羽生結弦の“花は咲く”〜
  872. ^ 羽生結弦×野村萬斎表現の極意を語る」。2015年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  873. ^ 【紅白】羽生、被災地からの「応援を必死に受け止めて頑張っています」」。2016年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  874. ^ 『第73回紅白歌合戦』ゲスト審査員発表 松本潤&羽生結弦&森保一監督ら10人【プロフィールあり】」『ORICON NEWS』オリコン、2022年12月21日。2022年12月21日閲覧
  875. ^ 東日本大震災から5年 櫻井翔×池上彰 教科書で学べない災害
  876. ^ 桜井翔×池上彰が登場 教科書で学べない災害」。
  877. ^ 羽生結弦の貴重映像とともにフルオーケストラで演奏される公演の模様を独占放送
  878. ^ 羽生結弦プログラムコンサート 〜Music with Wings〜
  879. ^ 「羽生結弦 世界へ届ける“花は咲く”」
  880. ^ 『内村航平×羽生結弦 SP対談完全版〜金メダリスト同士が語る究極の世界〜』」BS FUJI INC、2023年1月5日。2023年1月9日閲覧
  881. ^ 羽生結弦、初出演した『徹子の部屋』の未公開シーンを大放出!収録の舞台裏にも密着」『テレ朝POST』テレビ朝日、2023年5月2日。2023年5月8日閲覧
  882. ^ 3か月連続OA「おげんさんのサブスク堂」8月のゲストは羽生結弦!」『NHKブログ』NHK MUSIC、2023年8月2日。2023年8月13日閲覧
  883. ^ 堂本光一×羽生結弦 EP1」NHK、2023年10月6日。2023年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月14日閲覧
  884. ^ 松任谷由実×羽生結弦が対談、初対面や“言葉”のすごさを語る」『Billboard JAPAN阪神コンテンツリンク、2022年12月13日。2024年5月9日閲覧。
  885. ^ 羽生仙台藩主役で映画デビュー!まげ姿に主演の阿部サダヲ「キレイ」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2016年2月4日。2016年2月4日閲覧。
  886. ^ 折山淑美「羽生結弦の鬼気迫る演技に会場に起こった密やかなざわめき「迫力と予想外の展開に驚愕するよう」【ファンタジー・オン・アイス レポート】」『web Sportiva』集英社、2023年5月28日。2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
  887. ^ 沢田聡子「羽生結弦、負傷を乗り越え滑り切った「ファンタジー・オン・アイス2024」 アダム・シャオ・イム・ファは革新的な演技を披露」『Sportsnavi』LINEヤフー、2024年5月27日。2024年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月8日閲覧。
  888. ^ スターズオンアイス2010東京公演滑走順」『STARS on ICE JAPAN TOUR 2010』テレビ東京。2010年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  889. ^ スターズオンアイス2011大阪公演」『STARS on ICE JAPAN TOUR 2011』テレビ東京。2011年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  890. ^ スターズオンアイス2012東京公演」『STARS on ICE JAPAN TOUR 2012』テレビ東京。2012年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  891. ^ スターズオンアイス2013大阪公演」『STARS on ICE JAPAN TOUR 2013』テレビ東京。2013年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  892. ^ スターズオンアイス2014年4月11日」『デイリースポーツonline』デイリースポーツ、2014年4月12日。2014年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  893. ^ 羽生結弦 前人未到4回転半「道筋見えてきた」 宇野昌磨らとアイスショーで魅了」『中日スポーツ』中日新聞社、2021年4月23日。2021年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  894. ^ 羽生結弦さん「ありがとうございましたー!」 スターズオンアイス終幕へ魂の7日連続公演」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2023年4月6日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  895. ^ 全身全霊の羽生結弦選手の演技に圧倒!貴重映像も追加された「ドリーム・オン・アイス」特別版」『ホミニス』スカパーJSAT、2021年8月19日。2021年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月7日閲覧。
  896. ^ 「THE ICE 2011」開催!浅田真央&小塚崇彦らが被災地に愛とパワーを送る」『ウォーカープラス』角川グループホールディングス、2011年6月30日。2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  897. ^ 羽生結弦らが「THE ICE(ザ・アイス)」に出演!」『チケットぴあ』ぴあ、2012年5月11日。2012年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  898. ^ 羽生 2012, p. 66.
  899. ^ 協賛しています。  プリンスアイスワールド2012 東京公演」『メルセデス・ベンツ 中野』宮園グループ、2012年6月1日。2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  900. ^ 中村康一「羽生結弦が躍動し、懐かしのプログラムも!多彩な選手が集結したスターズ・オン・アイス八戸レポート」『毎日が発見ネット』毎日が発見、2021年4月30日。2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧。
  901. ^ 羽生 2012, p. 89.
  902. ^ NHK 仙台放送局 「花は咲く〜羽生結弦Ver.〜」
  903. ^ NHKウイークリー『NHKウイークリーステラ』2014年8/22号(2014年8月6日発売)
  904. ^ 羽生結弦 世界へ届ける「花は咲く」 Archived 2014年12月25日, at the Wayback Machine.
  905. ^ 羽生結弦「また壁を乗り越えたい」 徳永英明とコラボ<紅白本番> Archived 2015年1月10日, at the Wayback Machine.
  906. ^ 羽生結弦「また壁を乗り越えたい」 徳永英明とコラボ<紅白本番> モデルプレス 2014年12月31日閲覧。
  907. ^ 応援PROJECT映像
  908. ^ a b 羽生応援歌に仙台オールスター集合 さとう宗幸、サンドら145人(スポーツニッポン 2014年2月8日)
  909. ^ 【羽生結弦 応援PROJECT】“仙台オールスター”が出演する羽生応援歌”. こちら東スポWeb. 東京スポーツ (2014年2月11日). 2015年9月28日閲覧。
  910. ^ 羽生結弦選手「パリの散歩道」は、34年前のライブ音源 | Gary Moore | BARKS音楽ニュース - 2014年2月24日閲覧
  911. ^ a b 羽生効果だ! SP使用曲、レコチョク洋楽ロック部門9日連続首位(スポーツニッポン 2014年2月18日)
  912. ^ 羽生「星降る夜」を初披露「わきあがるものが」
  913. ^ 羽生結弦選手エキシ使用楽曲がAmazon前日比4,932%アップ! イル・ヴォーロ「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」
  914. ^ 羽生選手のショーにSexy Zone&武道館も感動!
  915. ^ 【所属契約】2013年 - 2022年
  916. ^ 羽生結弦さん、ANAとの契約満了 2013年から所属契約「10年の歴史に感謝」」『スポニチ』2023年10月18日。2023年10月18日閲覧
  917. ^ 「ソチ 2014 冬季オリンピック、平昌 2018 冬季オリンピックに引き続き P&Gママの公式スポンサー」アンバサダーに 羽生結弦選手を起用!(2018年10月18日)P&G
  918. ^ 羽生結弦さん「モンスターハンター4G」の広告に出演決定!!(2014年7月11日)CAPCOM
  919. ^ 羽生結弦、王者の重圧は「期待とイコール」 シーズン全勝に意欲 ロッテ『ガーナ チョコびらきセレモニー2014』(2014年8月27日)oriconnews
  920. ^ 羽生 都内イベントで常勝宣言「常にトップを目指していければ」(2015年08月28日)スポニチ
  921. ^ ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMの舞台裏(2016年10月31日)TVガイド
  922. ^ 『ファイテン×羽生結弦選手』 アドバイザリー契約締結のご案内
  923. ^ ファイテン×羽生結弦 舞い上がれ蒼炎の如く
  924. ^ 羽生結弦選手とともにいのちと献血の大切さを考える(2015年6月25日)日本赤十字社
  925. ^ 「はたちの献血」キャンペーンがスタート!(2017年1月1日)日本赤十字社
  926. ^ 寝具メーカー「東京西川」がフィギュアスケート 羽生結弦選手とサポート契約を締結。」。
  927. ^ フィギュアスケート羽生結弦、寝具の東京西川がサポート契約」。
  928. ^ "新たな羽生結弦選手が見られる!「アミノバイタル」新CM完成!". 味の素株式会社. 2021年6月28日閲覧
  929. ^ 栄養サポートしている選手フィギュアスケート羽生 結弦 味の素株式会社
  930. ^ 羽生結弦選手と広告出演契約締結(2015年2月20日)株式会社バスクリン
  931. ^ 雪肌精みやび×羽生結弦スペシャルサイト」KOSE。2021年6月28日閲覧
  932. ^ 羽生結弦「雪肌精」アンバサダーに就任 新CMに大満足「最も得意な部分見せられる」」スポーツニッポン。2021年6月28日閲覧
  933. ^ 羽生結弦が雪肌精のアンバサダーに就任、透明感を表現した新CMに出演”. FASHIONSNAP.COM (2019年3月12日). 2019年9月8日閲覧。
  934. ^ "フィギュアスケーター羽生結弦選手 シチズン中国のアンバサダーに就任". CITIZEN. 2021年6月28日閲覧
  935. ^ "ゲーマー羽生結弦「仲良くして」世界初パラ公式スマホゲームに登場". 日刊スポーツ. 2021年6月27日閲覧
  936. ^ 東和薬品 Press Release (PDF)」東和薬品株式会社、2021年10月4日。2021年10月5日閲覧
  937. ^ 「こころの笑顔」東和薬品、2021年10月4日。2021年10月4日閲覧
  938. ^ 羽生結弦さんのオリジナルグッズをプレゼント!『西川 COOL SLEEP 2023 キャンペーン 第1弾』を開催
  939. ^ グッチ、ブランドアンバサダーに羽生結弦氏が就任」『THE NIKKEI MAGAZINE』日本経済新聞社、2024年3月16日。2024年5月9日閲覧。
  940. ^ “羽生結弦、2ブランドのアンバサダー就任「切磋琢磨しながら、いろんな『挑戦』を皆さんに」”. 産経新聞. (2024年11月21日). https://www.sankei.com/article/20241121-A5TL2R2MJFL2JK23ZGBCITCFWA/# 2024年11月21日閲覧。 
  941. ^ “羽生結弦さん「ハイアール」「アクア」のブランドアンバサダーに 「いろんな『挑戦』を皆さんに」”. スポーツ報知. (2024年11月21日). https://hochi.news/articles/20241120-OHT1T51151.html?mode=photo&photoid=2 2024年11月21日閲覧。 

参考文献

関連項目

外部リンク

');