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マディソン・ハベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マディソン・ハベル
Madison Hubbell
フィギュアスケート選手
2016年フランス杯 表彰式での
ハベル(左) と ダナヒュー(右)
生誕 (1991-02-24) 1991年2月24日(33歳)
ミシガン州の旗 ミシガン州
ランシング
身長 172 cm
選手情報
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パートナー ザカリー・ダナヒュー
コーチ マリー=フランス・デュブレイユ
パトリス・ローゾン
ロマン・アグノエル
ジョゼ・ピシュ
パスカル・デニス
所属クラブ Lansing SC
練習拠点 モントリオール
開始 1996
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合214.712021 世界選手権
RD86.052021 世界選手権
FD128.662021 世界選手権
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 0 0 1
オリンピック(団体戦) 1 0 0
世界選手権 0 2 1
四大陸選手権 1 0 2
グランプリファイナル 1 0 1
ジュニアグランプリファイナル 1 1 0
合計数 4 3 5
国内大会 1 2 3
全米選手権 3 1 4
フィギュアスケート
""オリンピック""
2022 北京 アイスダンス
2022 北京 団体戦
世界選手権
2018 ミラノ アイスダンス
2019 さいたま アイスダンス
2021 ストックホルム アイスダンス
四大陸選手権
2010 全州 アイスダンス
2014 台北 アイスダンス
2020 ソウル アイスダンス
グランプリファイナル
2018 バンクーバー アイスダンス
2019 トリノ アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2006 ソフィア アイスダンス
2008 高揚 アイスダンス

マディソン・ハベル英語: Madison Hubbell1991年2月24日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州ランシング出身の女子フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーはザカリー・ダナヒュー、兄のキーファー・ハベルなど。

2018年ISUグランプリファイナル2014年四大陸選手権優勝。2018年世界選手権銀メダル、2019年世界選手権銅メダル。

人物

[編集]

2018年4月13日、スペイン代表のアイスダンサーであるアドリア・ディアスからプロポーズを受け婚約した[1]

経歴

[編集]

ミシガン州ランシングに生まれ、5歳のときにスケートを始めた。2001年、実兄のキーファー・ハベルとカップルを結成し、2006年には全米選手権のジュニアクラスで2位になるまでに成長した。

2006-2007シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦。初戦のクールシュヴェル大会で2位、2戦目のハーグ大会は優勝し、ジュニアグランプリファイナルへ進出を果たした。初出場のファイナルではCDで2位スタートとなったものの、ODFDで1位となり初出場で初優勝を飾った。世界ジュニア選手権では、CDで12位と大きく出遅れ、その後も精彩を欠き6位に留まった。

2007-2008シーズン、ジュニアグランプリシリーズへの出場が予定されていたがケガにより欠場。復帰戦となった全米選手権ではジュニアクラスで初優勝を飾った。

2008-2009シーズン、ジュニアグランプリシリーズで2勝を果たすもジュニアグランプリファイナルでは2位に終わった。全米選手権では初めてシニアクラスに参加してピューターメダルを獲得。3度目の出場となった世界ジュニア選手権ではCDから次第に順位を落とし、メダル獲得には至らなかった。

2009-2010シーズン、シニアに移行。10年間師事をしたユーリ・チェスニチェンコとヤロスラワ・ネチェエワの元を離れて、パスカーレ・カメレンゴにコーチを変更した[2]。初めてのシニアのISUチャンピオンシップとなった四大陸選手権では銅メダルを獲得した。

2011年5月12日、キーファーとのパートナー解消とザカリー・ダナヒューとのパートナー結成を発表した[3]。国際大会デビューとなったネーベルホルン杯でいきなり優勝を果たした。全米選手権では3位となり、初の世界選手権の代表に選ばれた。

2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯で2度目の優勝。スケートカナダで3位となりグランプリシリーズで初のメダルを獲得。全米選手権では2年連続で4位となりソチオリンピックへの出場とはならなかったが、四大陸選手権では初優勝を飾る。世界選手権の第1補欠に選ばれていたが、臀部の手術のために出場を辞退した[4]

2015年4月、マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン夫妻にコーチを変更し、練習拠点をカナダモントリオールへ移した[5]

2015-2016シーズン、エリック・ボンパール杯はFDの前に中止となったが、SD1位が最終順位となったため、グランプリシリーズ初優勝を飾った。初進出のグランプリファイナルでは6位。世界選手権では自己最高の6位に入った。

2016-2017シーズン、2年連続のグランプリファイナル進出を決めた。同大会では5位となり、同じアメリカのマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組に、2012年全米選手権以来約5年ぶり勝利を収めた。世界選手権では、SDで自己ベストを更新し、アメリカカップル最上位の3位につけた。しかしながら、FDのシンクロナイズドツイズルでダナヒューが転倒する大過失を犯し、9位に順位を落とし初メダルを逃した。

2017-2018シーズン、スケートカナダで2位、NHK杯で3位となり3年連続の進出となったグランプリファイナルでは4位となった。全米選手権ではSD2位、FD2位ながらもTSS1位で初優勝を果たし初めて五輪代表入りを果たした。平昌五輪ではSD3位につけるもFDでのシンクロナイズドツイズルでのレベルの取りこぼしやコレオツイズルのノーカウントなどミスが響き、4位に終わった。世界選手権ではSDで全ての要素でレベル4を揃え、自身初の80点越えとなる80.42で2位につけると、FDでもレベルを揃える安定した演技で総合2位となり悲願のメダルを獲得した。

主な戦績

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大会/年 2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
冬季オリンピック 4
世界選手権 10 10 6 9 2 3 TBD 2
四大陸選手権 5 1 4 4 4 3
全米選手権 3 4 4 3 3 3 1 1 2 1
GPファイナル 6 5 4 1 3
GP NHK杯 3 2
GPフランス杯 4 3 1[6] 2
GPスケートカナダ 5 3 3 3 1 2
GPスケートアメリカ 6 4 2 1 1 1
CSフィンランディア杯 3 2
CS USクラシック 1 1 1 1
CSゴールデンスピン 1
ネーベルホルン杯 1 1
大会/年 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11
四大陸選手権 3
全米選手権 2 N 2 J 1 J 4 6 4
GPロステレコム杯 棄権
GP中国杯 6
GPエリック杯 8
GPスケートカナダ 6
フィンランディア杯 4
世界Jr.選手権 6 5 4
JGPファイナル 1 2
JGPスケートサファリ 1
JGPメキシコ杯 1
JGPハーグ 1
JGPクールシュベル 2
  • J = ジュニアクラス

詳細

[編集]
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2020年3月16日 - 22日 2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール - - -
2020年2月4日 - 9日 2020年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 1
85.95
3
122.77
3
208.72
2020年1月20日 - 26日 2020年全米フィギュアスケート選手権[7]グリーンズボロ 2
86.31
2
130.88
2
217.19
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ 2
82.72
3
125.21
3
207.93
2019年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 1
83.21
2
123.10
2
206.31
2019年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 1
84.97
2
124.58
1
209.55
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 4
83.09
3
127.31
3
210.40
2019年2月5日 - 10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権アナハイム 1
81.95
4
119.71
4
201.66
2019年1月18日 - 27日 2018年全米フィギュアスケート選手権デトロイト 1
84.56
1
131.32
1
215.88
2018年12月5日 - 9日 2018/2019 ISUグランプリファイナルバンクーバー 1
80.53
1
124.82
1
205.35
2018年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ2018年スケートカナダラヴァル 1
80.49
2
120.27
1
200.76
2018年10月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ2018年スケートアメリカエバレット 1
78.43
1
122.39
1
200.82
2018年9月13日 - 15日 CS USクラシックソルトレイクシティ 1
79.11
1
118.31
1
197.42
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 2
80.42
2
116.22
2
196.64
2018年2月19日 - 20日 2018年平昌オリンピック平昌 3
77.75
5
109.94
4
187.69
2017年12月28日 - 2018年1月7日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 2
79.10
2
118.02
1
197.12
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 4
74.81
4
112.59
4
187.40
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズNHK杯大阪 2
76.31
2
112.04
2
188.35
2017年10月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズスケートカナダレジャイナ 3
76.08
2
113.35
3
189.43
2017年9月13日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
71.15
1
107.65
1
178.80
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 3
76.53
10
101.17
9
177.70
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 4
73.79
6
107.03
4
180.82
2017年1月14日 - 22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 3
79.72
3
111.70
3
191.42
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 5
72.47
6
107.12
5
179.59
2016年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ フランス杯パリ 3
66.77
2
107.81
2
174.58
2016年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 3
68.78
2
106.99
2
175.77
2016年10月6日 - 9日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 2
65.31
2
100.45
2
165.76
2016年9月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
64.82
1
102.08
1
166.90
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 7
68.44
6
108.37
6
176.81
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 3
69.36
3
102.93
4
172.29
2016年1月15日 - 24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 3
71.10
3
107.71
3
178.81
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 5
66.21
6
96.99
6
163.20
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 2
66.57
3
100.92
3
167.49
2015年11月13日 - 15日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯ボルドー 1
64.45
中止 1
2015年9月16日 - 20日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
61.08
1
92.54
1
153.62
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 11
61.43
10
95.13
10
156.56
2015年1月17日 - 25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 3
65.43
3
99.31
3
164.74
2014年12月4日 - 7日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 2
66.40
1
100.34
1
166.74
2014年11月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯ボルドー 3
60.19
3
91.92
3
152.11
2014年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 3
59.29
3
88.94
3
148.23
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年1月20日 - 25日 2014年四大陸フィギュアスケート選手権台北 2
61.05
1
97.20
1
158.25
2014年1月5日 - 12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 4
66.69
4
101.58
4
168.27
2013年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダセントジョン 3
60.92
3
92.28
3
153.20
2013年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 4
60.71
4
92.27
4
152.98
2013年9月25日 - 28日 2013年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
56.53
1
90.58
1
147.11
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年1月20日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 4
67.75
4
100.11
4
167.86
2012年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 4
56.54
2
88.69
4
145.23
2012年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダウィンザー 4
54.84
6
80.32
5
135.16
2012年10月4日 - 7日 2012年フィンランディア杯エスポー 3
58.44
3
91.86
3
150.30
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 8
59.56
10
84.39
10
143.95
2012年2月9日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 5
49.93
5
79.27
5
129.20
2012年1月22日 - 29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 3
57.56
3
94.04
3
151.60
2011年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカオンタリオ 6
49.71
3
81.33
6
131.04
2011年9月22日 - 24日 2011年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
54.82
1
84.19
1
139.01
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年1月23日 - 30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 5
57.91
4
83.79
4
141.70
2010年11月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 5
50.59
- 棄権
2010年11月5日 - 7日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 8
44.47
5
76.48
6
120.95
2010年10月7日 - 10日 2010年フィンランディア杯ヴァンター 4
50.89
4
75.48
4
126.37
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年1月25日-31日 2010年四大陸フィギュアスケート選手権全州 4
29.76
4
46.75
4
77.69
3
154.20
2010年1月14日-24日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 5
34.33
6
54.16
6
85.38
6
173.87
2009年11月19日-22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキッチナー 6
27.14
6
44.49
7
70.00
6
141.63
2009年10月15日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 7
27.17
10
43.07
6
73.04
8
143.28
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年2月23日-3月1日 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 2
31.39
3
53.44
4
76.51
4
161.34
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権クリーブランド 4
32.52
4
54.51
4
84.48
4
171.51
2008年12月10日-14日 2008/2009 ジュニアグランプリファイナル高陽 - 6
47.98
2
76.70
2
124.68
2008年10月8日-12日 ISUジュニアグランプリ スケートサファリケープタウン 1
34.72
1
53.06
1
76.46
1
164.24
2008年9月10日-14日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ 1
33.92
1
53.31
1
80.34
1
167.57
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2007年2月25日-3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 5
30.52
5
51.30
5
75.65
5
157.47
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール 1
34.61
3
50.66
1
82.21
1
167.48
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2007年2月26日-3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ -
12
26.90
5
48.31
4
70.03
6
145.24
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 2
17.47
2
17.15
1
54.00
2
78.86
2
167.48
2006年12月7日-9日 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナルソフィア -
2
31.39
1
50.61
1
72.15
1
154.15
2006年10月5日-8日 ISUジュニアグランプリ ハーグハーグ -
3
30.87
1
49.52
1
71.12
1
151.51
2006年8月24日-27日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル -
2
32.67
2
49.41
1
73.10
2
155.18


2005-2006 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD2 FD 結果
2006年1月7日-15日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(セントルイス 1
19.23
1
19.50
2
58.03
2
96.76

プログラム使用曲

[編集]
シーズン RD FD EX
2020-2021 映画『バーレスク
サウンドトラックより

スウィング:Express
ブルース:A Guy Who Takes His Time
スウィング:Tough Lover
歌:クリスティーナ・アギレラ

ハレルヤ
歌:ジェフ・バックリィ
Pray Gently to the Light
曲:Karl Hugo
ハレルヤ
歌:k.d.ラング
Jealous
歌:Labrinth
2019-2020[8] ジャイブ:My Heart Belongs to Daddy
作曲:コール・ポーター
歌:マリリン・モンロー

ウェスト・コースト・スウィング:Let's Be Bad
作詞・作曲:マーク・シャイマン
スコット・ウィットマン
歌:メーガン・ヒルティほか
映画『アリー/ スター誕生
サウンドトラックより
シャロウ
歌:レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー

アリバイ
歌:ブラッドリー・クーパー
2018-2019 タンゴ:アレヴァーレ
タンゴ:夜明けのタンガータ
作曲:アストル・ピアソラ
映画『ロミオ+ジュリエット』より
Introduction to Romeo
Kissing You (instrumental)
作曲:クレイグ・アームストロング
Kissing You
歌:デズリー
Make Me Feel
曲:ジャネール・モネイ
振付:サミュエル・シュイナール

ワルツ:ハレルヤ
ボーカル:k.d.ラング
マーチ:ハレルヤマーチ
作曲:カール・ヒューゴ
シーズン SD FD EX
2017-2018[9][10] サンバ:Le Serpent
曲:Guem Et Zaka
ルンバ:Cuando Calienta El Sol
曲:タリヤ・フェッロ
サンバ:Sambando アルバム『Los Ritmos Calientes』より
Across the Sky (instrumental)
曲:ラグンボーン・マン
Caught Out in the Rain
曲:ベス・ハート
Across the Sky (instrumental)
曲:ラグンボーン・マン
Caught Out in the Rain
曲:ベス・ハート
Make Me Feel
曲:ジャネール・モネイ
振付:サミュエル・シュイナール

The Blower's Daughter
曲:ダミアン・ライス
Believer
曲:イマジン・ドラゴンズ
2016-2017 ブルース:Feeling Good
ボーカル:ニーナ・シモン
ヒップホップメドレー
I Wanna Dance With Somebody
ボーカル:ブートストラップ
好きにならずにいられない
ボーカル:イングリッド・マイケルソン
Earned It
ボーカル:ブートストラップ
Slip
曲:エリオット・モス
Qué has hecho con mi vida
曲:エヴァ・ルイス
2015-2016[11] ワルツ:ハレルヤ
ボーカル:k.d.ラング
マーチ:ハレルヤマーチ
作曲:カール・ヒューゴ
トロンのためのアダージョ
演奏:ダフト・パンク
You Can Leave Your Hat On
I Put a Spell On You
ボーカル:ジョー・コッカー
Slip
曲:エリオット・モス
2014-2015 Fiesta Flamenca
Espana Cani
演奏:101ストリングス・オーケストラ
映画『華麗なるギャッツビー
サウンドトラックより
Down the road
Happy
曲:C2C
You Can Leave Your Hat On
I Put a Spell On You
ボーカル:ジョー・コッカー
2013-2014[12] チャールストン:Diga Diga Doo
演奏:Big Bad Voodoo Daddy
フォックストロット:Fever
作曲:オーティス・ブラックウェル
クイックステップ:Mr. Pinstripe Suit
演奏:Big Bad Voodoo Daddy
チャールストン:Diga Diga Doo
フォックストロット:Maddest Kind of Love
クイックステップ:Mr. Pinstripe Suit
演奏:Big Bad Voodoo Daddy
ボヘミアン・ラプソディー・イン・ノクターン
作曲:クイーン
演奏:ルチア・ミカレリィ
A Thousand Years
ボーカル:クリスティーナ・ペリー
Bang Bang
ボーカル:ニコ・ベガ
2012-2013 ワルツ:映画『タイタニック』サウンドトラックより
作曲:ジェームズ・ホーナー
ポルカ:ジョン・ライアンのポルカ
Farrucas
by ペペ・ロメロ
Un Amor
by ジプシー・キングス
マラゲーニャ
A Thousand Years
ボーカル:クリスティーナ・ペリー
2011-2012 マンボ、ルンバ、サンバ I Put a Spell On You
ボーカル:ジョー・コッカー
Make You Feel My Love
曲:アデル
2010-2011 ワルツ:The Addams Family
タンゴ:Masochism Tango
映画『アダムス・ファミリー』サウンドトラックより
作曲:マーク・シャイマン
Ocean Club
Jungle Bill
曲:Yello
Moments in Love
作曲:アート・オブ・ノイズ
スムーズ・クリミナル
曲:マイケル・ジャクソン
シーズン OD FD EX
2009-2010 ウクライナの民族舞踊
Bukovinski Dance
Dibro Vchanka
by Suzirya Ensemble
American Woman
曲:The Guess Who
Can't Get You Out of My Mind
Fly Away
曲:レニー・クラヴィッツ
イマジン
曲:ジョン・レノン
2008-2009 Minnie The Moocher
作曲:キャブ・キャロウェイ
演奏:Big Bad Voodoo Daddy
Sognami
ボーカル:アレッサンドロ・サフィーナ
Canto Alla Vita
作曲:ジョシュ・グローバン
2007-2008 German Polka and Yodel Hope
曲:アポカリプティカ
Hope
曲:アポカリプティカ
2006-2007 タンゴ Canto Alla Vita
作曲:ジョシュ・グローバン
タンゴ

脚注

[編集]
  1. ^ Madison Hubbell Announces Engagement To Spanish Ice Dancer Adrian Diaz
  2. ^ ICE DANCERS MADISON HUBBELL AND KEIFFER HUBBELL ANNOUNCE COACHING CHANGE
  3. ^ "Madison Hubbell and Keiffer Hubbell Announce End of Partnership - Madison to continue skating career with Zach Donohue -". U.S. Figure Skating. May 12, 2011
  4. ^ DAVIS AND WHITE ELECT NOT TO COMPETE AT 2014 WORLD CHAMPIONSHIPS
  5. ^ HUBBELL AND DONOHUE TO TRAIN WITH DUBREUIL AND LAUZON
  6. ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSDの順位が最終結果となった。
  7. ^ 2020年全米選手権結果
  8. ^ Madison Hubbell, Zach Donohue already thinking about worlds in Montreal
  9. ^ https://web.archive.org/web/20180529025636/http://www.isuresults.com/bios/isufs00013466.htm
  10. ^ http://figureskatersonline.com/news/2018/05/02/madison-hubbell-and-zachary-donohue-celebrate-their-best-season-yet/
  11. ^ Dance teams head to Montreal in hopes of rebirth
  12. ^ Hubbell, Donohue play to strengths in Sochi push

外部リンク

[編集]