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「2019年のスポーツ」の版間の差分

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** 男子ダブルス優勝:[[ケビン クラビーツ]]&[[アンドレアス ミース]]組({{GER}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=テニス、独ペアが四大大会初V 全仏オープン|newspaper=共同通信|date=2019-06-09|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000016-kyodonews-spo}}</ref>
** 男子ダブルス優勝:[[ケビン クラビーツ]]&[[アンドレアス ミース]]組({{GER}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=テニス、独ペアが四大大会初V 全仏オープン|newspaper=共同通信|date=2019-06-09|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000016-kyodonews-spo}}</ref>
** 女子ダブルス優勝:[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]({{FRA}})&[[ティメア・バボシュ]]組({{HUN}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=バボス/ムラデノビッチが2度目のグランドスラム制覇 [全仏テニス<nowiki>]</nowiki>|newspaper=|publisher=テニスマガジンONLINE|date=2019-06-09|url=https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00010010-tennismagv-spo}}</ref>
** 女子ダブルス優勝:[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]({{FRA}})&[[ティメア・バボシュ]]組({{HUN}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=バボス/ムラデノビッチが2度目のグランドスラム制覇 [全仏テニス<nowiki>]</nowiki>|newspaper=|publisher=テニスマガジンONLINE|date=2019-06-09|url=https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00010010-tennismagv-spo}}</ref>
** 混合ダブルス優勝:[[イワン・ドディグ]]({{CRO}})&[[チャン詠然]]組({{TPE}})(2年連続2回目)<ref>{{Cite news|title=チャン・ラティーシャとドディグが全仏史上初の混合複2連覇 全仏テニス|newspaper=テニスマガジン・オンライン|date=2019-06-08|url=https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00010009-tennismagv-spo}}</ref>
** 混合ダブルス優勝:[[イワン・ドディグ]]({{CRO}})&[[詠然]]組({{TPE}})(2年連続2回目)<ref>{{Cite news|title=チャン・ラティーシャとドディグが全仏史上初の混合複2連覇 全仏テニス|newspaper=テニスマガジン・オンライン|date=2019-06-08|url=https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00010009-tennismagv-spo}}</ref>
* [[2019年ウィンブルドン選手権|ウィンブルドン選手権]]([[7月1日]] - [[7月14日|14日]])
* [[2019年ウィンブルドン選手権|ウィンブルドン選手権]]([[7月1日]] - [[7月14日|14日]])
** 男子シングルス優勝:ノバク・ジョコビッチ({{SRB}})(2年連続5回目)<ref>{{Cite news|title=ジョコビッチ、フェデラーとの激闘制し連覇! 5度目のV、5時間の大熱戦/ウィンブルドン|newspaper=サンケイスポーツ|date=2019-07-15||url=https://www.sanspo.com/sports/news/20190715/ten19071502340001-n1.html|agency=産経デジタル|accessdate=2019-07-15}}</ref>
** 男子シングルス優勝:ノバク・ジョコビッチ({{SRB}})(2年連続5回目)<ref>{{Cite news|title=ジョコビッチ、フェデラーとの激闘制し連覇! 5度目のV、5時間の大熱戦/ウィンブルドン|newspaper=サンケイスポーツ|date=2019-07-15||url=https://www.sanspo.com/sports/news/20190715/ten19071502340001-n1.html|agency=産経デジタル|accessdate=2019-07-15}}</ref>

2020年8月11日 (火) 04:17時点における版

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2019年前後:2018年のスポーツ - 2019年のスポーツ - 2020年のスポーツ

できごと

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

  • 3日
    • 【総合】 日本スポーツ振興センター(JSC)は、東京都新宿区に建設中の新国立競技場について、『2019年12月21日に開場式(オープニングイベント)を開催する』ことを発表すると共に[67]、開場後の名称について『国立競技場』とすることも併せて発表した[67]
    • 【ゴルフ】 日本プロゴルフ協会(JPGA)は7月4日から7日にいぶすきGC鹿児島県)にて開催された第87回日本プロゴルフ選手権大会について、『鹿児島県内の大雨情報による天候不良を見越し、初日(4日)の競技を中止し、7月5日に順延すると共に日程についても5日・6日に予選ラウンド、7日に決勝ラウンド(36ホール)として大会を開催する』ことを発表した[68]。なお、JPGA会長の倉本昌弘は大会の開催について「天候状況を見ながらその都度判断する」としている[68]
  • 14日 - 【テニス】 テニスのグランドスラム大会である2019年ウィンブルドン選手権最終日に行われた2019年ウィンブルドン選手権少年男子シングルス英語版決勝戦で、日本の望月慎太郎が、スペインの旗 スペインのカルロス・ヒメノ・ヴァレーロを2-0(6-3, 6-2)で下し、日本人男子選手[注釈 2]として初となるグランドスラム大会少年男子シングルスの優勝を成し遂げた[69]

8月

9月

10月

11月

  • 1日 - 【東京五輪・陸上競技】 国際オリンピック委員会(IOC)は東京都内で行った四者会議で、東京五輪の男女マラソンと競歩の会場を当初の東京都内から北海道札幌市に変更することを決定。当初札幌市への会場移転については東京都知事小池百合子が難色を示していたが、変更の権限がIOC側にあることで小池側が折れた格好になった。しかし小池は「合意なき決定」と落胆[116]。また検討されている男女マラソンの同日開催案について日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦は民放テレビ局の情報番組で「現場をバカにしている。マラソンを知ってる人が決定したのか」と批判した[117]。→9月15日の出来事も参照
  • 11日 - 【陸上競技】 国際陸上競技連盟は、この日より組織の名称を『ワールドアスレティックス』(: World Athletics)に改めたことを発表した[118]
  • 12日 - 【ゴルフ】 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、10月の『NOBUTA GROUP マスターズGCレディース』の大会前に、会場ゴルフコース関係者に対して暴言を行ったとされる笠りつ子(京セラ)について、『厳重注意並びに2019年度新人セミナーの初日から3日間を受講することを義務付ける』処分を行ったことをこの日発表[119]。これと併せてJLPGAは同種事案再発防止策として、協会登録トーナメント出場プロ選手に対し、『言動(言葉遣い)・マナーなど品位に関する講習会を、最低年1回は実施する』方針を示した[119]。→10月27日の出来事も参照
  • 17日 - いずれも【ゴルフ】
  • 19日 - 【ゴルフ】 コース関係者に暴言を吐いたとされ、ツアー出場を自粛している笠りつ子が愛媛県松山市のエリエールGC松山に自粛後初めて公の場に姿を現し、暴言を吐いたことは事実であると認め、改めて謝罪すると共に年内一杯は活動を自粛する方針であることを発表した。また一時は現役引退を考えていたという[122]。→10月27日及び11月12日の出来事参照
  • 20日

12月

  • 1日
  • 4日 - 【東京五輪・陸上競技】 国際オリンピック委員会(以下IOCと記載)はスイスの旗 スイスローザンヌで行った理事会で、札幌市で開催される東京五輪の男女マラソンのコースについて前半20キロは大通公園をスタートし、市の中心部を1周することが決定したものの、残りの距離は継続審議となった。またマラソンと競歩の日程が大会終盤となる8月6日から9日までの4日間に決定した[129]。→11月1日の出来事も参照
  • 7日 - 【プロボクシング】 海老原博幸具志堅用高亀田興毅ら幾多の世界王者を輩出した協栄ボクシングジムが、現会長の金平桂一郎と現オーナーとの経営を巡るトラブルにより活動を休止することが判明[130][131]。2日後の9日には東日本ボクシング協会に休会届を提出し受理され、同日付で活動休止となった。なお金平は現オーナーが勤める運営会社に対して訴訟を検討している[132]
  • 8日
  • 9日 - 【五輪・ドーピング】 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、ロシアの旗 ロシアが自国選手のドーピング検査のデータなどの改ざんを行っていた問題に対し、『今後4年間、ロシアを主要国際大会から追放する』という処分を課したことを発表。この処分によりロシアは2020年東京オリンピックパラリンピックや、2022年北京冬季オリンピック2022 FIFAワールドカップ カタール大会などの主要国際競技大会に国家として参加出来ず、また2022年にロシアで開催される予定であったバレーボール男子世界選手権およびレスリング世界選手権については返上となり別の国に開催国が変更されることとなる。なお、処分期間であっても厳格なドーピング検査を受けて潔白と判定されたロシア国籍の競技選手については2018年平昌冬季オリンピックと同様に『個人の資格で競技会参加の権利を与える』ことで主要国際競技大会への出場を容認する可能性がある[136][137]
  • 13日 - 【フィギュアスケート】 2018年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワロシアの旗 ロシア)がこの日放送された同国のテレビ番組で活動休止を発表。さらに「人生における全てのものを手にした」と番組内で発言したため事実上の現役引退と見られていたが[138]、その後自身のInstagramで「真意が伝わっていなかった」として引退は否定した[139]
  • 15日
  • 17日
    • 【水泳】 2月に白血病のため入院し治療を続けていた競泳選手の池江璃花子(ルネサンス/日本大学)がこの日、自らのSNSを更新して病院から退院したことを報告すると共に、「2024年パリオリンピック出場とメダル獲得を目標にトレーニングを始める」意思を明らかにした[142]。また池江璃花子のマネジメント事務所より池江の病状について『急性リンパ性白血病と診断され、当初は化学療法を行ったが、合併症併発などがあったことから化学療法を諦めて造血幹細胞移植を行った。細胞移植後は寛解状態を維持していることから退院に至った』『今後も通院治療は続くため、競技活動については医師との相談の上でトレーニングを始める』ことなどが公表された[143]。→2月12日の出来事も参照。
    • 【ゴルフ】 日本女子プロゴルフ協会はこの日東京都内で2020年ツアー日程及び規定の改訂を発表。その中で2001年に撤廃されたアマチュア選手の出場試合数制限を「学業等に影響を与えている」として最大8試合に制限[144]。また試合毎にポイントを付与している「メルセデスランキング」を充実させ、賞金ランキング上位50位までに与えられている次年度のシード権をメルセデスランキング上位50位までの選手にも付与することを決定した[145]。さらに東京五輪のゴルフ競技期間中は女子ツアー大会を実施せず、今年当該期間中に行われた『北海道Meijiカップ』は休止し2021年に復活、また『センチュリー21レディス』は2019年をもって撤退する見込み[145][146]
  • 18日 - 【ゴルフ】 日本女子プロゴルフ協会はこの日東京都内で開催した『LPGAアワード2019』に合わせ、2020年度より協会の商標登録を『JLPGA』に変更することを表明。これは全米女子プロゴルフ協会の商標でもある『LPGA』との混同を避けること及び今後、日本協会としての世界進出を図る狙いから「JAPANを前面に打ち出したい」という意味を込めたものであることを明らかにした。尚、日本女子プロゴルフ協会のロゴマークなどは年明けから順次変更する予定である[147]
  • 19日
    • 【東京五輪・陸上競技】 東京五輪大会組織委員会は、札幌市で開催の男女マラソンで未定だった後半20km部分について、前半20kmの北半分の10km部分を2周することでIOC及び世界陸上競技連盟と合意したことを発表。計測を経て来春にコースが正式に決定される見込み[148]。→12月4日の出来事参照
    • 【五輪・ドーピング】 ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、先に世界反ドーピング機関(WADA)が決定した五輪などの主要大会において4年間の追放処分としたことを不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することを発表。今後は聴聞会などを経て処分の妥当性の判断が下される[149]。→12月9日の出来事参照
  • 20日 - 【水泳】 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで行われた短水路の国際リーグ決勝大会の男子400メートル個人メドレーで、瀬戸大也全日本空輸)が3分54秒81の短水路世界新記録をマークして優勝した[150]
  • 24日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフツアー機構は東京都内で来季のツアー日程を発表し、今年米国PGAツアーとの共催で開催した『ZOZO CHAMPIONSHIP』について賞金ランキング加算競技の対象から外すことを発表。巨大な賞金額(今季は賞金総額約11億円で実施)により終盤の賞金王争いの興味が薄れることを懸念したもの。また女子と同様、東京五輪期間中はツアー大会は開催しないことも発表した[151][152]。→10月28日の出来事も参照
  • 27日 - 【スピードスケート】 第87回全日本スピードスケート選手権大会長野県長野市エムウェーブ)・オールラウンド部門にて、ショートトラックの第一人者で今年度の全日本選手権優勝者の菊池純礼富士急行)が168.443点で初の総合優勝。なお、女子スピードスケートのロングとショートの双方トラックで全日本選手権を両方優勝した例は1978年度の加藤美善愛知女子商業学園高等学校=当時)以来41年ぶりとなる[153]
  • 28日 - 【ラグビー】 第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会東大阪市花園ラグビー場)1回戦で行われた報徳学園高等学校兵庫県代表)対山形県立山形中央高等学校戦で、報徳学園が大会歴代最多となる162点を挙げて圧勝した[154]

アメリカンフットボール

米国の大会

日本の大会

カーリング

日本国内

テニス

グランドスラム

卓球

柔道

世界柔道選手権

日本国内

ラグビー

ワールドカップ

日本の学生ラグビー

ボクシング

日本のジム所属選手の世界戦

日本のジムに所属するプロボクサーが2019年度に国内外で戦った世界戦開催日・結果
開催日 会場 タイトル種別 統括団体 対戦者 結果 対戦者
1月18日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
マディソン・スクエア・ガーデン
IBF世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ[190]
IBF 高橋竜平
(10位/横浜光
★11回2分18秒TKO☆ テレンス・ジョン・ドヘニー
(王者/アイルランドの旗 アイルランド
1月26日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン
トヨタセンター
WBO世界スーパーウェルター級
タイトルマッチ[191]
WBO 井上岳志
(3位/ワールドスポーツ
★判定0-3☆ ハイメ・ムンギア
(王者/メキシコの旗 メキシコ
2月16日 メキシコの旗 メキシコキンタナ・ロー州カンクン
オアシスホテル
WBC女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ[192]
WBC 塙英理加
UNITED
★判定0-2☆ イェセニア・ゴメス
(王者/メキシコの旗 メキシコ
2月18日 東京都文京区
後楽園ホール
IBF世界スーパーライト級
挑戦者決定戦[193]
IBF 近藤明広
(4位/一力
★5回1分47秒KO☆ アピヌン・コーンソーン
(6位/タイ王国の旗 タイ
2月26日 WBO世界ミニマム級
タイトルマッチ[194]
WBO 谷口将隆
(6位/ワタナベ
★判定0-3☆ ビック・サルダール
(王者/フィリピンの旗 フィリピン
3月16日 岐阜県岐阜市
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[195]
田中恒成
(王者/畑中
☆判定3-0★ 田口良一
(4位/ワタナベ)
4月27日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第2競技場
WBC女子世界ミニマム級
指名挑戦者決定戦[196]
WBC 多田悦子
真正
☆7回59秒TKO★ キャナラット・ヨーハンゴー
タイ王国の旗 タイ
WBO女子世界ミニマム級
王座決定戦[197]
WBO 佐伯霞
(真正)
☆6回1分5秒TKO★ エリザベス・ロペス
メキシコの旗 メキシコ
5月4日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州ストックトン
ストックトン・アリーナ英語版
IBF世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[198]
IBF 船井龍一
(1位/ワタナベ)
★7回1秒TKO☆ ジャーウィン・アンカハス
(王者/フィリピンの旗 フィリピン
5月13日 東京都文京区
後楽園ホール
IBF世界フライ級
タイトルマッチ[199]
黒田雅之
(4位/川崎新田
★判定0-3☆ モルティ・ムザラネ
(王者/南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
5月18日 イギリスの旗 イギリスグラスゴー
The SSE Hydro
IBF世界バンタム級
タイトルマッチ[200]
井上尚弥
(WBA王者/大橋
☆2回1分19秒KO★ エマヌエル・ロドリゲス
(IBF王者/プエルトリコの旗 プエルトリコ
5月19日 兵庫県神戸市中央区
神戸ポートピアホテル
IBF世界ライトフライ級
タイトルマッチ[201]
小西伶弥
(3位/真正)
★判定0-3☆ フェリックス・アルバラード
(王者/ニカラグアの旗 ニカラグア
5月25日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国フロリダ州キシミー
オセオラ・ヘリテージパーク
WBO世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ[202]
WBO 伊藤雅雪
(王者/横浜光)
★判定0-3☆ ジャメル・ヘリング
(7位/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
5月26日 中華人民共和国の旗 中国江西省撫州市 WBA世界フェザー級
タイトルマッチ[203]
WBA 久保隼
(10位/真正)
★6回1分16秒TKO☆ 徐燦
(王者/中華人民共和国の旗 中国
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[204]
木村翔
(2位/青木
★判定0-3☆ カルロス・カニサレス
(王者/ベネズエラの旗 ベネズエラ
5月31日 タイ王国の旗 タイチョンブリ WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ[205]
WBC 福原辰弥
(4位/本田フィットネス
★8回2分35秒負傷判定0-3☆ ワンヒン・ミナヨーティン
(王者/タイ王国の旗 タイ
6月19日 千葉県千葉市美浜区
幕張メッセイベントホール
WBO女子世界スーパーフライ級
王座決定戦[206]
WBO 吉田実代
EBISU K's BOX
☆判定3-0★ ケーシー・モートン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[207]
WBA 京口紘人
(スーパー王者/ワタナベ)
☆判定3-0★ タナワット・ナコーン
(10位/タイ王国の旗 タイ
WBO世界スーパーフライ級
王座決定戦[208]
WBO 井岡一翔
(2位/Reason大貴
☆10回1分46秒TKO★ アストン・パリクテ
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
6月29日 大韓民国の旗 韓国仁川広域市 WBA女子世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ[209]
WBA 藤原芽子
(真正)
★判定0-3☆ チェ・ヒョンミ
(王者/大韓民国の旗 韓国
7月12日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第1競技場
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ[210]
WBC 拳四朗
(王者/B.M.B
☆4回1分TKO★ ジョナサン・タコニン
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
WBA世界ミドル級
タイトルマッチ[211]
WBA 村田諒太
(4位/帝拳
☆2回2分34秒TKO★ ロブ・ブラント
(王者/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
東京都文京区
後楽園ホール
WBA女子世界フライ級
タイトルマッチ[212]
藤岡奈穂子
(王者/竹原&畑山
△判定1-1△ 天海ツナミ
(WBO女子世界ライトフライ級王者/山木
7月13日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・カリフォルニア州カーソン
ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク
WBC世界スーパーバンタム級
王座統一戦[213]
WBC 亀田和毅
(暫定王者/協栄
★判定0-3☆ レイ・バルガス
(正規王者/メキシコの旗 メキシコ
7月19日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国メリーランド州オクソンヒル
MGMナショナル・ハーバーリゾート&カジノ
IBF世界ライト級
指名挑戦者決定戦[214]
IBF 中谷正義
(3位/井岡
★判定0-3☆ テオフィモ・ロペス
(4位/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8月2日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・フロリダ州キシミー
キシミー・シビック・センター
WBO世界スーパーフライ級
挑戦者決定戦[215]
WBO 江藤光喜
(2位/白井・具志堅
★判定0-3☆ ジェイビエール・シントロン
(3位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
8月24日 愛知県名古屋市港区
武田テバオーシャンアリーナ
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[216]
田中恒成
(王者/畑中)
☆7回2分49秒TKO★ ジョナサン・ゴンサレス
(1位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
9月12日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA女子世界アトム級
王座統一戦[217]
WBA 宮尾綾香
(暫定王者/ワタナベ)
★判定1-2☆ モンセラット・アラルコン
(正規王者/メキシコの旗 メキシコ
IBF女子世界アトム級
タイトルマッチ[218]
IBF 花形冴美
(王者/花形
☆判定2-1★ 池山直
(6位/フュチュール
10月1日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第1競技場
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[219]
WBA 京口紘人
(スーパー王者/ワタナベ)
☆判定3-0★ 久田哲也
(1位/ハラダ
11月7日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBC世界バンタム級
王座統一戦[220]
WBC 井上拓真
(暫定王者/大橋)
★判定0-3☆ ノルディーヌ・ウバーリ
(正規王者/フランスの旗 フランス
WBA・IBF世界バンタム級
タイトルマッチ[221]
WBA/IBF 井上尚弥
(WBA正規・IBF王者/大橋)
☆判定3-0★ ノニト・ドネア
(WBAスーパー王者/フィリピンの旗 フィリピン
12月7日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク
バークレイズ・センター
IBF世界スーパーバンタム級
暫定王座決定戦[222]
IBF 岩佐亮佑
(1位/セレス
☆11回1分9分TKO★ マーロン・タパレス
(3位/フィリピンの旗 フィリピン
12月14日 鹿児島県肝属郡肝付町
内之浦銀河アリーナ
WBO女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ[223]
WBO 天海ツナミ
(王者/山木)
☆8回1分40分TKO★ ジョゼベル・パガデュアン
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
12月23日 神奈川県横浜市港北区
横浜アリーナ
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ[224]
WBC 寺地拳四朗
(王者/B.M.B)
☆4回1分8秒TKO★ ランディ・ペタルコリン
(12位/フィリピンの旗 フィリピン
IBF世界フライ級
タイトルマッチ[225]
IBF 八重樫東
(14位/大橋)
★9回2分54秒TKO☆ モルティ・ムザラネ
(王者/南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
WBA世界ミドル級
タイトルマッチ[226]
WBA 村田諒太
(王者/帝拳)
☆5回2分45秒TKO★ スティーブン・バトラー
(8位/カナダの旗 カナダ
12月28日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第2競技場
IBF世界スーパーフライ級
挑戦者決定戦[227]
IBF 石田匠
(5位/井岡)
★判定1-2☆ イスラエル・ゴンサレス
(8位/メキシコの旗 メキシコ
12月31日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBO女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[228]
WBO 吉田実代
(王者/EBISU K's BOX)
☆判定3-0★ シー・リーピン
中華人民共和国の旗 中国
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[229]
田中恒成
(王者/畑中)
☆3回2分29秒KO★ ウラン・トロハツ
(10位/中華人民共和国の旗 中国
WBO世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[230]
井岡一翔
(王者/Reason大貴)
☆判定3-0★ ジェイビエール・シントロン
(1位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
統括団体について
  • WBA…世界ボクシング協会
  • WBC…世界ボクシング評議会
  • IBF…国際ボクシング連盟
  • WBO…世界ボクシング機構

モータースポーツ(自動車)

FIA 世界耐久選手権シリーズ
FIA F1世界選手権シリーズ

体操

ゴルフ

※公式戦のみ記載。

全米プロゴルフ協会(PGA)

全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)

日本ゴルフツアー機構(JGTO)

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)

陸上競技

マラソン

東京五輪代表内定選考会

総合

男子

女子

駅伝

男女同日開催

男子

女子

死去

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

脚注

注釈

  1. ^ 1997-1998シーズンの船木和喜(当時デサント)が過去に日本人選手初のジャンプ週間総合優勝を果たしている。
  2. ^ なお、日本人女子選手では沢松和子(吉田和子)(現・日本テニス協会副会長)が1969年の全仏オープン及びウィンブルドン選手権の少年女子シングルスを制覇した例がある[69]
  3. ^ なお、橋岡の記録は日本学生記録として公認される。
  4. ^ 寺田自身も2019年8月17日に福井運動公園陸上競技場で開催の『Athlete Night Games in FUKUI – FUKUI 9.98 CUP –』で13秒00の日本タイ記録を出していた[76]
  5. ^ 大坂は父親がハイチの旗 ハイチ系アメリカ人、母親が日本人であるため、出生の際にアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国日本の旗 日本二重国籍が付与されており、日本の国籍法の規定では22歳までにどちらかの国の国籍を選択する必要があった[91]
  6. ^ 日本ゴルフツアー機構との共同主管試合でもある。
  7. ^ 不動は2003年に年間10勝を達成しているため、2004年の7勝と併せて2年間で17勝を挙げている。
  8. ^ 当初フォード・GT 85号車がクラス優勝と発表されたが、同車が燃料搭載量規定違反を犯したことが判明し優勝剥奪となったため繰り上げ優勝となったものである[232]
  9. ^ ただし10月12日は令和元年東日本台風(台風19号)の影響により土曜フリー走行は中止、予選は翌13日午前に順延された[235]
  10. ^ 大韓民国女子プロゴルフ協会(KLPGA)では同姓同名の競技者が6人もいるためこの登録名でツアーに参加している。
  11. ^ コース総距離及びパー表記が2つあるのは通常パー5である8番ホールの設定を日によってパー4に設定しているため[250]
  12. ^ a b c 山本憲・小原・岩出は既にマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権獲得済み。
  13. ^ 開催時点では愛称のたけびしスタジアム京都命名前(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場#施設命名権を参照)。

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