3月20日
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3月20日(さんがつはつか、さんがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から79日目 (閏年では80日目)にあたり、年末まであと286日ある。
できごと
[編集]- 1184年(元暦元年2月7日) - 一ノ谷の戦い。源義経らが「鵯越(ひよどりごえ)の奇襲」により平氏に圧勝。
- 1602年 - オランダが東インド会社を設立。
- 1703年(元禄16年2月4日) - 赤穂浪士が預かりの大名屋敷で切腹する。
- 1754年(宝暦4年2月27日) - 宝暦治水事件: 薩摩藩による木曽三川の治水事業が始まる。
- 1815年 - エルバ島を脱出したナポレオンが軍勢を伴ってパリに入城。百日天下が始まる。
- 1848年 - ドイツにおける1848年革命。バイエルン国王ルートヴィヒ1世が息子のマクシミリアン2世に譲位する。
- 1852年 - ハリエット・ビーチャー・ストウの『アンクル・トムの小屋』が刊行。
- 1882年 - 日本初の動物園、上野動物園が開園[1]。
- 1883年 - 工業所有権の保護に関するパリ条約調印。
- 1883年 - 高田事件。新潟県高田・頸城地方の自由党員20名を、反乱謀議の嫌疑で逮捕。
- 1890年 - ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世が首相オットー・フォン・ビスマルクを解任。
- 1906年 - 上野公園内に帝国図書館の新館庁舎(現 国際子ども図書館)が竣工し移転。
- 1913年 - 国民党のリーダー・宋教仁が袁世凱の放った刺客により銃撃される。3月22日に死亡。
- 1914年 - コネチカット州ニューヘイブンで第1回全米フィギュアスケート選手権が開催。
- 1926年 - 蔣介石が反共クーデターを起こす。(中山艦事件)
- 1933年 - ダッハウ強制収容所の設置を発表。
- 1951年 - 日本生活協同組合連合会設立。
- 1952年 - アメリカ議会が日本国との平和条約を批准。
- 1956年 - チュニジアがフランスから独立。
- 1960年 - 大相撲大阪場所の千秋楽で栃錦、若乃花が対戦。ここまで全勝かつ両横綱の対戦は史上初であり注目を集める中、若乃花が勝利[2]。
- 1964年 - 欧州宇宙機関 (ESA) の前身の欧州宇宙研究機構が発足。
- 1964年 - 学習院大学ヨット部遭難事故が起こる。
- 1969年 - ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚。
- 1970年 - 東京都葛飾区四つ木の工事現場で水道管の本館が破裂。周辺の住宅で床上・床下浸水約200戸、都内約23万戸で水道の水圧が下がる、濁水が出る被害[3]。
- 1972年 - 御殿場市で富士山大量遭難事故が発生。
- 1973年 - 小松左京の小説(書き下ろし)「日本沈没」が発売される。
- 1979年 - 上越新幹線の大清水トンネル建設現場で火災が発生。16人が死亡[4]。
- 1981年 - 神戸市で神戸ポートアイランド博覧会が開幕[5]。
- 1985年 - 広島自動車道が全線開通。
- 1988年 - 瀬戸大橋の開通を記念した瀬戸大橋架橋記念博覧会が開幕する。8月31日まで開催され、四国会場には350万2131人が[6][7]、岡山会場には296万1957人が入場した[8]。
- 1988年 - JR西日本瀬戸大橋線(岡山駅 - 児島駅)が部分開業。
- 1990年 - 大阪市営地下鉄鶴見緑地線(現・長堀鶴見緑地線) 京橋駅 - 鶴見緑地駅間が開業。
- 1995年 - 地下鉄サリン事件。13人が死亡、5,510人が重軽傷。
- 1996年 - 大阪近郊の民鉄・地下鉄5社局で共通カード乗車券システム「スルッとKANSAI」の使用開始。
- 2003年 - イラク戦争勃発。
- 2005年 - 福岡県西方沖地震発生。
- 2006年 - 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表チームがキューバ代表を下し、初代王者となる(現地時間)。
- 2006年 - 新ICパスポート導入。パスポートへの旧姓併記の基準が緩和。
- 2008年 - 鹿児島市と垂水市を結ぶ国道220号バイパスに、国内第8位となるアーチ橋、牛根大橋が開通[9]。
- 2009年 - 阪神電気鉄道阪神なんば線 西九条駅 - 大阪難波駅間が開業。同時に近畿日本鉄道難波線・奈良線と相互乗り入れ開始。また尼崎駅 - 西九条間の区間は西大阪線から阪神なんば線に改称。
- 2010年 - 第二京阪道路が全線開通。
- 2019年 - カザフスタン、ソビエト連邦の崩壊後の独立以来、同国大統領を務めていたヌルスルタン・ナザルバエフが退任を発表[10]。
- 2021年 - 宮城県沖地震発生。
日本の自治体改編
[編集]- 1951年 - 山梨県富士吉田市が市制施行。
- 1954年 - 福島県原町市、茨城県龍ケ崎市が市制施行。
- 2005年 - 福岡県うきは市が市制施行。
- 2006年 - 千葉県南房総市、愛知県北名古屋市、兵庫県加東市、佐賀県神埼市が市制施行。福岡県甘木市ほか2町が合併して朝倉市、鹿児島県名瀬市ほか2町村が合併して奄美市が発足。
誕生日
[編集]人物
[編集]- 紀元前43年 - オウィディウス、詩人(+ 17年)
- 1142年 - マルカム4世、スコットランド王(+ 1165年)
- 1695年(元禄8年2月6日) - 土岐頼稔、初代沼田藩主(+ 1744年)
- 1737年 - ラーマ1世、タイ・チャクリー王朝の初代国王(+ 1809年)
- 1741年 - ジャン=アントワーヌ・ウードン、彫刻家(+ 1828年)
- 1770年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人(+ 1843年)
- 1811年 - ナポレオン2世、フランス皇帝(+ 1832年)
- 1828年 - ヘンリック・イプセン、劇作家(+ 1906年)
- 1828年(文政11年2月5日) - 高橋由一、洋画家(+ 1894年)
- 1836年 - エドワード・ポインター、画家、デザイナー(+ 1919年)
- 1838年 - フェルディナント・ツィルケル、地質学者(+ 1912年)
- 1843年 - アントン・ヨハネス・ゲールツ、薬学者(+ 1883年)
- 1859年(安政6年2月16日) - 藤沢幾之輔、衆議院議長(+ 1940年)
- 1863年 - エルネスト・ナザレー、ピアニスト、作曲家(+ 1934年)
- 1866年(慶応2年2月4日) - 西郷四郎、柔道家(+ 1922年)
- 1870年 - パウル・フォン・レットウ=フォルベック、軍人(+ 1964年)
- 1871年 - ジョー・マクギニティ、元プロ野球選手(+ 1929年)
- 1875年 - 曽我量深、真宗大谷派僧侶、仏教思想家(+ 1971年)
- 1878年 - 牧野英一、法学者(+ 1970年)
- 1879年 - モード・メンテン、生化学者(+ 1960年)
- 1882年 - ルネ・コティ、政治家、フランス大統領(+ 1962年)
- 1884年 - 近藤浩一路、日本画家(+ 1962年)
- 1887年 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(+ 1924年)
- 1890年 - ベニャミーノ・ジーリ、テノール歌手(+ 1957年)
- 1891年 - エドマンド・グールディング、映画監督(+ 1959年)
- 1892年 - 市川正一、共産主義者(+ 1945年)
- 1897年 - 荒木俊馬、天文学者(+ 1978年)
- 1897年 - 重政誠之、政治家(+ 1981年)
- 1900年 - 太田光二、政治家(+ 1973年[11])
- 1901年 - マックス・エーワ、第5代チェスの世界チャンピオン(+ 1981年)
- 1901年 - 島田謹二、比較文学者、英文学者(+ 1993年)
- 1904年 - バラス・スキナー、心理学者(+ 1990年)
- 1904年 - ウォルター・エルサッサー、物理学者(+ 1991年)
- 1907年 - 出羽湊利吉、元大相撲力士(+ 1964年)
- 1907年 - 山下実、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 1908年 - マイケル・レッドグレイヴ、俳優(+ 1985年)
- 1911年 - 斎藤喜博、教育者(+ 1981年)
- 1911年 - アルフォンソ・ガルシア・ロブレス、政治家、外交官(+ 1991年)
- 1915年 - スヴャトスラフ・リヒテル、ピアニスト(+ 1997年)
- 1917年 - イガエル・ヤディン、軍人、政治家、考古学者(+ 1984年)
- 1917年 - ヴェラ・リン、歌手(+ 2020年)
- 1918年 - ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家(+ 1970年)
- 1918年 - 伊藤庄七、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1918年 - マリアン・マクパートランド、ジャズピアニスト(+ 2013年)
- 1919年 - 木下貞一、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 1919年 - ゲルハルト・バルクホルン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1983年)
- 1920年 - 樋笠一夫、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 1924年 - 桜井センリ、コメディアン、俳優(元ハナ肇とクレージーキャッツ)(+ 2012年)
- 1925年 - 梅原猛、哲学者(+ 2019年)
- 1925年 - 工藤幸雄、ロシア・ポーランド文学者(+ 2008年)
- 1925年 - 月丘千秋、女優(+ 2015年)
- 1926年 - 安野光雅、画家、絵本作家(+ 2020年)
- 1928年 - 野平祐二、騎手、調教師(+ 2001年)
- 1928年 - 渡辺茂男、児童文学者、翻訳家(+ 2006年)
- 1929年 - 高橋和枝、声優 (+ 1999年)
- 1932年 - 萩山教嚴、政治家(+ 2015年)
- 1933年 - 雪代敬子、女優
- 1933年 - 渡邊守章、フランス文学者、演出家(+ 2021年)
- 1933年 - ジョージ・アルトマン、元プロ野球選手
- 1934年 - 菊間崇祠、元高等学校教員、バレーボール指導者(+ 2024年)
- 1936年 - 蒲池猛夫、射撃選手(+ 2014年)
- 1936年 - リー・ペリー、レゲエミュージシャン(+ 2021年)
- 1936年 - 林夏介、漫画家
- 1937年 - 雪村いづみ、歌手
- 1937年 - ロイス・ローリー、児童文学作家
- 1938年 - セルゲイ・ノヴィコフ、数学者(+ 2024年)
- 1939年 - ブライアン・マルルーニー、政治家(+ 2024年)
- 1940年 - 山本恒敬、元プロ野球選手(+ 2024年)
- 1940年 - 片岡義男、小説家
- 1941年 - 君原健二、マラソン選手
- 1941年 - 山本要、政治家
- 1942年 - 上岡龍太郎、元タレント、漫才師(+ 2023年)
- 1943年 - 二井関成、政治家、元山口県知事
- 1944年 - ボビー・テーラー、元プロ野球選手
- 1944年 - エルヴィン・ネーアー、生物学者
- 1945年 - パット・ライリー、元バスケットボール選手、監督
- 1945年 - 林明子、絵本作家
- 1946年 - 神谷郁代、ピアニスト
- 1946年 - 倉田保昭、俳優
- 1947年 - 景山民夫、小説家(+ 1998年)
- 1947年 - 小杉健治、小説家
- 1947年 - 大悟法久志、高校野球指導者(+ 2011年)
- 1948年 - ボビー・オア、アイスホッケー選手
- 1949年 - 新藤恵美、女優
- 1949年 - 中道善博、競艇選手、競艇解説者、評論家
- 1949年 - マーシャ・ボール、ピアニスト、シンガー
- 1949年 - 高泉秀輝、元プロ野球選手
- 1949年 - 佐々木茂、元プロ野球選手
- 1950年 - 畑中純、漫画家(+ 2012年)
- 1950年 - 三上寛、シンガーソングライター、俳優
- 1950年 - カール・パーマー、ドラマー
- 1950年 - ウィリアム・ハート、俳優
- 1951年 - 今泉敏郎、作曲家 (+ 2008年)
- 1951年 - 鎌田東二、哲学者、宗教学者
- 1955年 - 竹内まりや、シンガーソングライター
- 1955年 - 塚越孝、アナウンサー(+ 2012年)
- 1955年 - 筒井良紀、元プロ野球選手
- 1956年 - 竹中直人、俳優、映画監督
- 1957年 - スパイク・リー、映画監督
- 1958年 - ホリー・ハンター、女優
- 1958年 - 石井啓一、政治家
- 1958年 - 井上茂徳、競輪選手、競輪解説者、評論家
- 1959年 - 大原まり子、SF作家
- 1960年 - マイク・ヤング、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1961年 - 矢作芳人、調教師
- 1962年 - 郭泰源、元プロ野球選手
- 1962年 - 金蓮花、小説家
- 1962年 - スティーヴン・ソマーズ、映画監督、脚本家
- 1963年 - 渡邉貢、ベーシスト(PERSONZ)
- 1963年 - 渡洋史、俳優
- 1963年 - デヴィッド・シューリス、俳優
- 1964年 - 真柴あずき、脚本家、演出家
- 1964年 - 村山大値、レフェリー
- 1964年 - 川島智太郎、政治家、空手家
- 1965年 - 川田妙子、声優
- 1966年 - 神山健治、アニメ監督、演出家
- 1966年 - 宇津木えり、ファッションデザイナー
- 1966年 - 大泉潤、政治家、函館市長
- 1967年 - 馬場俊英、シンガーソングライター
- 1967年 - 木城ゆきと、漫画家
- 1967年 - 松井寛、作曲家、編曲家
- 1970年 - 松谷彼哉、声優
- 1970年 - 麻生祥一郎、ドラマー
- 1971年 - 太田真一郎、声優
- 1972年 - 曽我部直樹、元プロ野球選手
- 1973年 - 大石恵、タレント
- 1973年 - ジェーン・マーチ、女優
- 1973年 - ユーリス・ラザグリアエフ、フィギュアスケート選手
- 1974年 - 柳原愛子、歌手
- 1974年 - カルステン・ラメロウ、サッカー選手
- 1975年 - 浅川悠[12]、声優
- 1975年 - 照井裕隆、俳優、ダンサー
- 1976年 - 美咲留衣、元AV女優
- 1976年 - 三宅綾子、ダンサー
- 1976年 - チェスター・ベニントン、ミュージシャン(LINKIN PARK)(+ 2017年)
- 1978年 - 引地洋輔、歌手(RAG FAIR)
- 1978年 - 奥華子、シンガーソングライター
- 1978年 - Ayumu、ミュージシャン(Zwei)
- 1978年 - 太田敦士、元プロ野球選手
- 1978年 - 鈴木慎吾、元サッカー選手
- 1979年 - 阿部慎之助、元プロ野球選手、監督
- 1979年 - 国光文乃、政治家
- 1980年 - 田上秀則、元プロ野球選手
- 1980年 - アレクサンダー・コブリン、ピアニスト
- 1981年 - 大湯みほ、お笑いタレント(元チェリー☆パイ)
- 1981年 - 衣川篤史、元プロ野球選手
- 1981年 - 高崧、フィギュアスケート選手
- 1982年 - トマシュ・クシュチャク、サッカー選手
- 1982年 - ジョゼ・モレイラ、サッカー選手
- 1983年 - 水落朋大、プロ野球審判員
- 1983年 - 川島永嗣、サッカー選手
- 1983年 - 白鳥さくら、元AV女優
- 1984年 - 野村佑香、女優
- 1984年 - フェルナンド・トーレス、サッカー選手
- 1984年 - 後藤淳平、お笑いタレント(ジャルジャル)
- 1985年 - 山口智史、ミュージシャン(RADWIMPS)
- 1985年 - 岸本梓、タレント、DJ
- 1985年 - 水嶋友香、タレント、グラビアアイドル
- 1985年 - 方丹、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 宮咲志帆、元AV女優
- 1987年 - 遠藤雄弥、俳優(元D-BOYS)
- 1987年 - ジョー、サッカー選手
- 1987年 - 土井隆、お笑い芸人、俳優(リスナップ)
- 1988年 - ディエゴ・バストス・リベイロ、サッカー選手
- 1989年 - 井上正大、俳優
- 1989年 - 泊明日菜、声優
- 1990年 - 今井仁美、タレント(元f-windy)
- 1990年 - 平川舞弥、タレント
- 1990年 - 鎧坂哲哉、陸上競技選手
- 1990年 - マルコス・ロホ、サッカー選手
- 1990年 - 湊あかね、アイドル(元predia)
- 1990年 - 小田飛鳥、女優、グラビアアイドル
- 1991年 - 吉川智恵、ファッションモデル
- 1991年 - 清武功暉、サッカー選手
- 1992年 - 二見宏志、サッカー選手
- 1992年 - 諸國沙代子、アナウンサー
- 1994年 - 吉川あいみ、元AV女優、元グラビアアイドル
- 1995年 - 阿部龍、騎手
- 1995年 - エフゲーニヤ・コスイギナ、フィギュアスケート選手
- 1997年 - 都築拓紀、お笑い芸人(四千頭身)
- 1998年 - 加藤梨里香、女優
- 1998年 - 枢木あおい、タレント、歌手、元AV女優
- 1999年 - 梅田綾乃、元女優、元アイドル(元AKB48)
- 1999年 - 宮﨑雅也、声優
- 1999年 - キム・ゴンウ、プロアイスホッケー選手
- 2000年 - Hyunjin、アイドル(Stray Kids)
- 2002年 - 青柿響、陸上競技選手
- 2002年 - 石川澪、AV女優
- 2002年 - 吉澤遥奈、グラビアアイドル
- 2007年 - 小久保柚乃、アイドル(私立恵比寿中学)
- 2007年 - ハン・ユジン、アイドル(ZEROBASEONE)
- 生年不明 - みやま零、イラストレーター
- 生年不明 - 岩﨑春奈、声優
- 生年不明 - 塩山由佳、声優
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]人物
[編集]- 1181年(治承5年閏2月4日) - 平清盛、武将、太政大臣(* 1118年)
- 1184年(元暦元年2月7日) - 平敦盛、武将(* 1169年)
- 1184年(元暦元年2月7日) - 平忠度、武将(* 1144年)
- 1393年 - ネポムクのヨハネ、カトリック教会の聖人(* 1340年頃)
- 1413年 - ヘンリー4世、イングランド王 (* 1367年)
- 1568年 - アルブレヒト、ドイツ騎士団総長、プロイセン公(* 1490年)
- 1619年 - マティアス、神聖ローマ皇帝(* 1557年)
- 1687年 - ロベール=カブリエ・ド・ラ・サール、探検家(* 1643年)
- 1703年(元禄16年2月4日) - 大石良雄、播磨国赤穂藩藩士、赤穂藩家老(* 1659年)
- 1703年 - 吉田兼亮、赤穂藩士、足軽頭、郡奉行(* 1641年)
- 1703年 - 原元辰、赤穂藩士、足軽頭(* 1648年)
- 1703年 - 片岡高房、赤穂藩士、内証側用人兼小姓頭(* 1667年)
- 1703年 - 間瀬正明、赤穂藩士、大目附(* 1641年)
- 1703年 - 小野寺秀和、赤穂藩士、京都留守居(* 1643年)
- 1703年 - 間光延、赤穂藩士、馬廻勝手方吟味役、山奉行(* 1635年)
- 1703年 - 礒貝正久、赤穂藩士、物頭並側用人(* 1679年)
- 1703年 - 堀部金丸、赤穂藩士、江戸留守居役(* 1627年)
- 1703年 - 近松行重、赤穂藩士、馬廻(* 1670年)
- 1703年 - 富森正因、赤穂藩士、馬廻兼使番(* 1670年)
- 1703年 - 潮田高教、赤穂藩士、国絵図奉行兼郡奉行(* 1669年)
- 1703年 - 早水満尭、赤穂藩士、馬廻(* 1664年)
- 1703年 - 赤埴重賢、赤穂藩士、馬廻(* 1669年)
- 1703年 - 奥田重盛、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(* 1647年)
- 1703年 - 矢田助武、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(* 1675年)
- 1703年 - 大石信清、赤穂藩士、馬廻(* 1677年)
- 1703年 - 大石良金、赤穂藩士、大石良雄の子(* 1688年)
- 1703年 - 堀部武庸、赤穂藩士、江戸常詰馬廻(* 1670年)
- 1703年 - 中村正辰、赤穂藩士、祐筆役(* 1656年)
- 1703年 - 菅谷政利、赤穂藩士、馬廻兼郡代(* 1660年)
- 1703年 - 不破正種、赤穂藩士、馬廻、浜辺奉行、普請奉行(* 1670年)
- 1703年 - 千馬光忠、赤穂藩士、馬廻兼宗門改役(* 1653年)
- 1703年 - 木村貞行、赤穂藩士、馬廻役、国絵図奉行(* 1658年)
- 1703年 - 岡野包秀、赤穂藩士(* 1680年)
- 1703年 - 貝賀友信、赤穂藩士、中小姓兼蔵奉行(* 1650年)
- 1703年 - 大高忠雄、赤穂藩士、膳番元方、腰物方、金奉行(* 1672年)
- 1703年 - 岡島常樹、赤穂藩士、札座勘定奉行(* 1666年)
- 1703年 - 吉田兼貞、赤穂藩士、蔵奉行(* 1675年)
- 1703年 - 武林隆重、赤穂藩士、馬廻、中小姓(* 1672年)
- 1703年 - 倉橋武幸、赤穂藩士、扶持奉行兼中小姓(* 1670年)
- 1703年 - 間光風、赤穂浪士(* 1680年)
- 1703年 - 村松秀直、赤穂藩士、江戸常詰扶持方奉行(* 1642年)
- 1703年 - 杉野次房、赤穂藩士、札座横目(* 1676年)
- 1703年 - 勝田武尭、赤穂藩士、中小姓、札座横目(* 1680年)
- 1703年 - 前原宗房、赤穂藩士、中小姓、扶持方奉行(* 1664年)
- 1703年 - 小野寺秀富、赤穂藩士(* 1676年)
- 1703年 - 間光興、赤穂藩士(* 1678年)
- 1703年 - 奥田行高、赤穂藩士、加東郡勘定方(* 1678年)
- 1703年 - 矢頭教兼、赤穂藩士(* 1686年)
- 1703年 - 村松高直、赤穂藩士(* 1677年)
- 1703年 - 間瀬正辰、赤穂藩士(* 1681年)
- 1703年 - 茅野常成、赤穂藩士、横目(徒士目附)(* 1667年)
- 1703年 - 横川宗利、赤穂藩士、徒士横目、焔硝蔵奉行(* 1667年)
- 1703年 - 三村包常、赤穂藩士、台所役、酒奉行(* 1667年)
- 1703年 - 神崎則休、赤穂藩士、足軽徒士目付、郡目附(* 1666年)
- 1730年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(* 1692年)
- 1771年 - ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー、画家(* 1707年)
- 1799年(寛政11年2月15日) - 市村羽左衛門 (10代目)、歌舞伎役者(* 1748年)
- 1816年 - マリア1世、ポルトガル女王(* 1734年)
- 1829年(文政12年2月16日) - 高橋景保、天文学者 (* 1785年)
- 1844年 - ピーター・ビューエル・ポーター、第12代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1773年)
- 1857年 - アルマン・デュフレノア、地質学者、鉱物学者(* 1792年)
- 1865年(元治2年2月23日) - 山南敬助、新選組副長 (* 1833年)
- 1865年(元治2年2月23日) - 藤田小四郎、水戸藩士、天狗党首領格 (* 1842年)
- 1874年 - ハンス・クリスチャン・ロンビ、作曲家(* 1810年)
- 1878年 - ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー、物理学者(* 1814年)
- 1880年 - 神戸の長吉、侠客(* 1814年)
- 1894年 - ラヨシュ・コッシュート、ハンガリー独立の指導者(* 1802年)
- 1895年 - チャールズ・ワグナー、電気工学研究者
- 1898年 - イヴァン・シーシキン、画家(* 1832年)
- 1919年 - 高木徳子、舞踏家(* 1891年)
- 1924年 - フェルナン・コルモン、画家(* 1845年)
- 1927年 - 楠瀬幸彦、陸軍大臣(* 1858年)
- 1934年 - エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王ヴィレム3世の妃(* 1858年)
- 1934年 - 大熊氏廣、彫刻家(* 1856年)
- 1935年 - 速水御舟、日本画家(* 1894年)
- 1936年 - 能久親王妃富子、皇族(* 1862年)
- 1938年 - アレクサンドル・マリノフ、ブルガリア首相(* 1867年)
- 1940年 - 桂三八、落語家(* 1877年)
- 1943年 - 森下博、実業家、森下仁丹 創業者(* 1869年)
- 1962年 - チャールズ・ミルズ、社会学者(* 1916年)
- 1963年 - 柳さく子、女優(* 1902年)
- 1975年 - 中川善之助、法学者(* 1897年)
- 1976年 - 細川ちか子、女優(* 1905年)
- 1977年 - 正田建次郎、数学者(* 1902年)
- 1977年 - 照國萬藏、大相撲力士、第38代横綱(* 1919年)
- 1978年 - 内藤豊次、エーザイ創業者・元社長(* 1889年)
- 1982年 - 加藤明、バレーボール選手(* 1933年)
- 1982年 - マリエッタ・シャギニャン、作家、社会運動家(* 1888年)
- 1984年 - スタン・コベレスキ、元プロ野球選手(* 1889年)
- 1984年 - 田宮博、理学博士、植物博士、微生物学者(* 1903年)
- 1985年 - 稲川誠一、歴史学者(* 1926年)
- 1989年 - 天龍三郎、大相撲力士(* 1903年)
- 1989年 - 五島昇、実業家(* 1916年)
- 1990年 - レフ・ヤシン、元サッカー選手(* 1929年)
- 1990年 - 第3代ロスチャイルド男爵ヴィクター・ロスチャイルド、銀行家、貴族院議員(* 1910年)
- 1991年 - 塚田庄平、政治家(* 1918年)
- 1992年 - ジョルジュ・ドルリュー、作曲家(* 1925年)
- 1993年 - ポリカプ・クッシュ、物理学者(* 1911年)
- 1993年 - ロバート・バーナム・ジュニア、天文家(* 1931年)
- 1995年 - 花山信勝、仏教学者(* 1898年)
- 1995年 - 三原順、漫画家(* 1952年)
- 1997年 - トニー・ゼール、プロボクサー(* 1913年)
- 1997年 - 安原美穗、検察官、法務官僚、検事総長、弁護士(* 1919年)
- 1997年 - カルロ・ファッシ、フィギュアスケート選手(* 1929年)
- 1998年 - 須賀敦子、随筆家(* 1929年)
- 1998年 - 愛野興一郎、実業家、政治家、元衆議院議員、元経済企画庁長官(* 1928年)
- 1999年 - 鎌田典三郎、教育者、西六郷少年少女合唱団創設者(* 1928年)
- 2001年 - 水谷準、小説家 (* 1904年)
- 2001年 - 小山田健一、元プロ野球選手(* 1950年)
- 2002年 - 安藤日出男、脚本家(* 1927年)
- 2004年 - ユリアナ、オランダ女王(* 1909年)
- 2004年 - いかりや長介、俳優、コメディアン(ザ・ドリフターズ)(* 1931年)
- 2006年 - 登張正実、ドイツ文学者。東京大学名誉教授(* 1916年)
- 2007年 - 鴨志田穣、エッセイスト、ジャーナリスト、写真家(* 1964年)
- 2008年 - 小沢重雄、俳優、声優(* 1926年)
- 2008年 - 砂田弘、児童文学作家(* 1933年)
- 2008年 - 草森紳一、評論家(* 1938年)
- 2009年 - 伊藤計劃、SF作家(* 1974年)
- 2009年 - 安田伊佐夫、元騎手、元調教師(* 1944年)
- 2010年 - ロビン・ミルナー、計算機科学者(* 1934年)
- 2010年 - 高梨健吉、英語学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1919年)
- 2011年 - 井上敦、政治家(* 1936年)
- 2011年 - 三浦公明、政治家、元君津市長(* 1932年)
- 2011年 - クニエダヤスエ、テーブルコーディネーター(* 1932年)
- 2012年 - 石黒昇、アニメーター、映画監督(* 1938年)
- 2012年 - 小峰顕一、経営者、元セコム社長(* 1933年)
- 2013年 - ジルル・ラーマン、バングラデシュ第17代大統領(* 1929年)
- 2014年 - 井口洋夫、化学者、東京大学名誉教授(* 1927年)
- 2014年 - 松中昭一、農学者、元神戸大学教授、元関西大学教授(* 1927年)
- 2014年 - 佐野正一、建築家、元安井建築設計事務所社長(* 1921年)
- 2014年 - 村田信之[14]、実業家、サイネックス創業者(* 1923年?)
- 2014年 - 多田美波、彫刻家(* 1924年)
- 2014年 - イウデラウド・ルイス・ベリーニ、サッカー選手(* 1930年)
- 2015年 - 今江祥智[15]、児童文学作家(* 1932年)
- 2015年 - マルコム・フレーザー、第22代オーストラリア首相(* 1930年)
- 2015年 - グレゴリー・ウォルコット、俳優(* 1928年)
- 2016年 - 栗原福也、西洋史学者、東京女子大学名誉教授(* 1926年)
- 2017年 - デイヴィッド・ロックフェラー[16]、銀行家、実業家、ロックフェラー家当主(* 1915年)
- 2017年 - 内藤明人、実業家、リンナイ会長(* 1926年)
- 2017年 - 肥田舜太郎、医師(* 1917年)
- 2018年 - 石松安次、政治家、元日田市長(* 1924年)
- 2018年 - 石原武、詩人、英文学者、翻訳家、文教大学名誉教授(* 1930年)
- 2018年 - デヤン・ブラヴニチャル、ヴァイオリニスト(* 1937年)
- 2018年 - 竹内勤、医師、国際感染症学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1945年)
- 2018年 - 笹井一個、イラストレーター(* 1975年)
- 2019年 - メアリー・ウォーノック、哲学者(* 1924年)
- 2019年 - 東久邇信彦、旧皇族、東久邇家第3代当主(* 1945年)
- 2019年 - ハイメ・リオス、元プロボクサー、WBA世界ジュニアフライ級元王者(* 1953年)
- 2020年 - アマデオ・カリーソ、サッカー選手(* 1926年)
- 2020年 - ケニー・ロジャース、カントリーミュージックシンガー(* 1938年)
- 2020年 - 楠部三吉郎、アニメプロデューサー、シンエイ動画名誉会長(* 1938年)
- 2021年 - 皇達也、実業家、元テレビ朝日プロデューサー、ジャパン・コンテンツ・コンサルティング社長(* 1941年)
- 2022年 - 堀江正夫、政治家、元陸上自衛官(* 1915年)
- 2022年 - レイネ・ウィセル、レーシングドライバー(* 1941年)
- 2022年 - 橋本夕紀夫、空間デザイナー(* 1962年)
- 2023年 - ヴィルジニア・ゼアーニ、ソプラノ歌手(* 1925年)
- 2024年 - 坂本長利、俳優(* 1929年)
- 2024年 - 藤田嘉夫、工学者、北海道大学名誉教授(* 1929年)
- 2024年 - ミルトン・ダイアモンド、解剖学者、性科学者、生殖生物学者(* 1934年)
- 2024年 - 醍醐麻沙夫、小説家、元サックス奏者(* 1935年)
- 2024年 - ヴァーナー・ヴィンジ、SF作家(* 1944年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- 春分(2016年・2017年・2020年・2021年・2024年・2025年など)
- 二十四節気のひとつ。昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
- 春分の日( 日本)※春分の場合
- 国民の祝日の一つ。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日。
- イラン・中央アジアの正月(ノウルーズ)
- 中央アジアの多くの国では3月21日を新年の始まりの日としている。
- ノウルーズ( イラン 2008年・2012年・2016年)
- イラン暦の元日。春分と同日。
- 国際幸福デー (国際連合)
- 国際フランコフォニーの日(フランコフォニー国際機関)
- 上野動物園開園記念日( 日本)
- サブレの日
- 日清シスコが制定。「サ(3)ブ(2)レ(0)」の語呂合せ。同社の主力製品であるサブレをPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
- 独立記念日( チュニジア)
- 1956年のこの日、チュニジアがフランスから独立した。
- 電卓の日( 日本)
- 1974年のこの日、電卓の生産量が世界一になったことに由来。日本事務機械工業会(現:JBMIA)が制定。
- LPレコードの日( 日本)
出典
[編集]- ^ “上野動物園は開園140周年「はじまりはいつも上野から──動物園が、未来の動物たちにできること」記念企画を開催します!”. 公益財団法人東京動物園協会 (2022年3月9日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、100頁。ISBN 9784309225043。
- ^ また寝水に大水 葛飾では200戸浸水 水道工事本館こわす 23万戸が減、濁水『朝日新聞』1970年(昭和45年)3月20日夕刊 3版 11面
- ^ 黒煙が、炎が突っ走る 大清水トンネル惨事『朝日新聞』1979年(昭和54年)3月22日夕刊 3版 15面
- ^ “「地方博ブーム」の火付け役 ポーアイの半世紀(2)”. 日本経済新聞 (2014年6月4日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “瀬戸大橋博 四国”. 博覧会資料COLLECTION. 乃村工藝社. 2024年5月17日閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス『四国瀬戸大橋架橋記念博覧会』 - コトバンク
- ^ デジタル大辞泉プラス『岡山瀬戸大橋架橋記念博覧会』 - コトバンク
- ^ “白く輝く美しいアーチ橋!鹿児島「牛根大橋」を歩いてみよう”. ORICON NEWS (2020年11月20日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “カザフ大統領、電撃の辞任発表 約30年政権握る”. AFPBB NEWS. (2019年3月20日) 2019年3月21日閲覧。
- ^ 『愛知新聞』1973年1月9日、「太田前岡崎市長 地方政治に生涯かける」。
- ^ “浅川悠(あさかわゆう)の解説 - goo人名事典”. 2020年10月30日閲覧。
- ^ “ペルーサ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “村田信之氏が死去 サイネックス創業者”. 日本経済新聞 (2014年3月22日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “児童文学作家 今江祥智さん”. 産経WEST. (2015年3月20日) 2020年11月18日閲覧。
- ^ David Rockefeller, Philanthropist and Head of Chase Manhattan, Dies at 101 - The New York Times - 2017年3月20日