セバスチャン・ブエミ
セバスチャン・ブエミ | |
---|---|
セバスチャン・ブエミ (2016年) | |
基本情報 | |
国籍 | スイス |
生年月日 | 1988年10月31日(36歳) |
出身地 |
セバスチャン・オリビエ・アンベール・ブエミ Sébastien Olivier Humbert Buemi スイス 同・エーグル |
親族 | ナターシャ・ガシュナン (いとこ) |
FIA 世界耐久選手権での経歴 | |
デビュー | 2012 |
所属 | トヨタ・ガズー・レーシング '12- |
車番 | 8 |
出走回数 | 82 |
優勝回数 | 24 |
ポールポジション | 12 |
ファステストラップ | 11 |
シリーズ最高順位 | 1位 (2014、2018-19、2022、2023) |
基本情報 | |
フォーミュラEでの経歴 | |
デビュー | 2014-15 |
所属 | エンヴィジョン・レーシング '23- |
車番 | 16 |
過去所属 |
ルノー・e.dams '14-'18 ニッサン・e.dams '19-22 |
出走回数 | 46 |
優勝回数 | 13 |
ポールポジション | 14 |
ファステストラップ | 8 |
シリーズ最高順位 | 1位 (2015-16) |
基本情報 | |
略称表記 | BUE |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2009-2011 |
所属チーム | '09-'11 トロ・ロッソ |
出走回数 | 55 |
タイトル | 0 |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 0 |
通算獲得ポイント | 29 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 0 |
初戦 | 2009年オーストラリアGP |
最終戦 | 2011年ブラジルGP |
ル・マン24時間での経歴 | |
年 | 2012- |
チーム | トヨタ・ガズー・レーシング '12- |
最高位 | 1位 (2018、2019、2020、2022) |
クラス優勝 | 4回 |
セバスチャン・オリビエ・ブエミ(Sébastien Olivier Buemi, 1988年10月31日 - )は、スイス出身のレーシングドライバーである。
経歴
[編集]フォーミュラ・BMW
[編集]カートを卒業した後に、ブエミは2004年と2005年をドイツフォーミュラ・BMWに出場した。2005年シーズン終了時は総合1位であったが、シーズン終了後にレース中のブレーキテストについてペナルティを課されたためにチャンピオンを失った。
フォーミュラ・F3
[編集]2005年にスペイン・フォーミュラ3に参戦。翌年2006年にはフォーミュラ3・ユーロシリーズに参戦しランキング12位であった。2007年も同シリーズに継続参戦した。また、マカオグランプリとマスターズF3にも出場した。
A1グランプリ
[編集]2006-2007A1グランプリにニール・ジャニとマルセル・フェスラーと共にA1チーム・スイスより参戦し、チームランキング総合8位の成績を残した。
GP2
[編集]2007年のGP2にARTグランプリのレッドブルサポート枠で参戦していたミハエル・アメルミューラーが開幕戦で負傷したため、第2戦から代役として出場した(ユーロF3とのダブルエントリー)。
2008年はアーデン・インターナショナルからGP2シリーズ及びGP2アジアシリーズに参戦した[1]。
F1
[編集]2007年はレッドブルのリザーブ&テストドライバーであったミハエル・アメルミューラーが負傷したため、GP2のシートを引き継ぐとともにF1の仕事でも代役を務めることとなった。
2008年も引き続き、レッドブルのリザーブ&テストドライバーとして起用された[2]。
2009年はトロ・ロッソのレギュラーシートを得てF1にデビューした。スイス国籍のF1ドライバーは1994年および1995年にスポット参戦したジャン=ドゥニ・ドゥレトラーズ以来14年ぶりの誕生となる。
デビュー戦となった開幕戦のオーストラリアGPでは荒れたレース展開の中で7位入賞を果たし幸先の良いスタートを切った。第3戦の中国GPでは予選で初のQ3進出(10位)を果たすと、雨のレースとなった決勝ではチャンピオン経験者でもあるキミ・ライコネンを追い回すなどのパフォーマンスを見せた。セーフティーカー出動中にレッドブルのセバスチャン・ベッテルに追突しフロントウイングを破損する場面もあったが、速さを見せ8位入賞を果たした。その後はなかなか入賞できなかったものの、第16戦のブラジルGPでは予選で自己ベストの6位につけ、決勝でも7位に入賞した。最終戦のアブダビGPでも8位に入賞し、ドライバーズランキング16位でシーズンを終えた。
2010年もトロロッソからF1に参戦。中国GPのフリー走行1回目で、バックストレートを走行中に左右のフロントタイヤが同時に外れてしまった。幸いなことにランオフエリアが広く、大きなクラッシュにはならずに済んだ[3][4]。カナダGPでは自身初のラップリードを記録した。この年からポイントシステムの変更で10位までが入賞になったこともあり4回の入賞を記録し、前年と同じランキング16位でシーズンを終えた。
2011年も過去2年に引き続きトロ・ロッソからF1に参戦。開幕戦のオーストラリアGPでは、予選で2009年アブダビGP以来のQ3進出を果たすと、決勝でも10位でフィニッシュし、更に前でゴールしたザウバーの2台がリアウィングの車両規定違反で失格になったことで8位に繰り上がった。シーズン終盤にはマシントラブルによるリタイアが増えてしまった事も影響してか、この年はチームメイトのハイメ・アルグエルスアリにドライバーズ選手権順位で上回られてしまった。また、シーズン終了後にはレッドブルの決定により、トロ・ロッソのシートを失うことになった。
2012年はトロ・ロッソのシートは失ったもののレッドブルとの関係は継続し、レッドブル・レーシングのリザーブ&テストドライバー、及びトロ・ロッソのリザーブドライバーに起用された。
2019年も2012年から継続してきたレッドブルのリザーブドライバーを務めることとなった。シーズン前には、トロロッソのドライバー候補として名前が挙がっていたが、既に他のクラスで活躍していたこともあり、サラリーが高額という理由で選択肢から外されている[5]。2019年7月17日、シルバーストーンサーキットで行われたタイヤテストを担当。テスト終盤に高速コーナーで大きなクラッシュを喫したが本人は無事[6]。
WEC
[編集]2012年からWEC(FIA 世界耐久選手権)のLMP1に参戦するトヨタのドライバーとして起用される。以降エースドライバーとして活躍しており、2014年にはWECのドライバーズタイトルを獲得した。ル・マン24時間レースを2018年、2019年と中嶋一貴/フェルナンド・アロンソとのトリオでトヨタ・TS050 HYBRIDを駆り連覇し、トヨタ悲願のル・マン総合優勝を達成した[7][8][9]。また、2018/2019シーズンのFIA世界耐久選手権LMPドライバーチャンピオンを獲得した[7][8][9]。
フォーミュラE
[編集]2014年、新たに開催されたフォーミュラEにおいてDAMSより参戦[10]。最初となる2014-2015シーズンは最終戦までタイトルを争うも、1pt差でネルソン・ピケJr.に敗れた。
パワートレインがマルチメイクとなった2015-2016シーズンも圧倒的な速さを見せ、第4戦アルゼンチンでは最後尾から2位に入る活躍も見せた。しかし自身のミスなどで追いすがるルーカス・ディ・グラッシに第6戦ロングビーチで逆転を許し、最終盤まで一騎打ちとなる。最終戦ロンドンではスタート直後の第一コーナーでディ・グラッシと接触しお互いに大破、決勝中でありながら予選さながらにタイムアタックして、ファステストラップの2ptsを奪い合う珍事が発生した。最終的にブエミはこの争いに勝利し、念願のドライバーズタイトルを獲得した。
2016-2017シーズンもe.damsより参戦。開幕から3連勝し前半6戦中5勝という圧倒的な成績でシーズンを独走し、ライバルのディ・グラッシが1勝止まりと遅れを取っていたこともあり連覇は確実との見方が強かった。しかし第7戦ベルリンePrix(1日目)で失格となったのをきっかけにシーズンの流れが変化。ブエミはその後第9戦・第10戦ニューヨークePrixをWEC参戦のため欠場したのち、復帰した第11戦モントリオールePrix(1日目)でも最低重量違反が発覚して失格、この間にコツコツと入賞を重ねたディ・グラッシにここでランキングを逆転されてしまう。迎えた最終戦モントリオールePrix(2日目)は予選2位ながらフリー走行2でクラッシュした際にバッテリーを交換したためグリッド降格ペナルティを受け、12番手から決勝をスタートとなったが、結局入賞すら叶わず11位フィニッシュ。結果前年もタイトルを争ったディ・グラッシがチャンピオンを獲得。最終的には6勝を挙げるも残りは全てノーポイント、「優勝か失格か入賞圏外」というこれまでと打って変わって極端な成績となった。ディ・グラッシが前年は失格を繰り返して2位になったのと同様に、奇しくも本年は自身が失格や欠場の影響でチャンピオンを逃すという正反対の結果となった。
ここまで毎期優勝とポイントリーダーを経験しており、EVレーシングのトップドライバーとして君臨している。
人物
[編集]- 性格は極めて真面目。コンピュータの如く記憶力を持ち、過去のレースのタイムやセッティング(車高やウィング角度)に至るまで正確な数値を把握している[11]。
- 祖父は半世紀近くトヨタのディーラーを経営しており、幼い頃からトヨタ車に多く触れていた。ただし最初に運転した車はダイハツ車であった[12]。
- F1のレギュラーシートを失ってからも現場での評価は一貫して高く、2020年現在までレッドブルF1のサード及び開発ドライバーを務めている。レッドブルオーナーのクリスチャン・ホーナーは、2016年にPU供給元のルノーがF1ワークスチームを復活させた際、正ドライバーにブエミを推薦したこともあり、ドライバーが不足したトロ・ロッソに復帰するのではないかと言う噂も出た[13]。また2011年F1のオーバーテイク数ランキングは、3位の小林可夢偉を抜いて2位であった(1位はミハエル・シューマッハ)。
- 2019年もレッドブルのサードドライバーを務めたことで、トヨタ(WEC)・日産(フォーミュラE)・ホンダ(F1)と、世界選手権において日本三大自動車メーカーを同時に股にかけるという記録を作っている。
- 2010年にウォータースライダーのギネス記録を樹立している[14]。
レース戦績
[編集]略歴
[編集]年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004 | フォーミュラ・BMW ADAC | ラース・カウフマン・モータースポーツ | 20 | 0 | 2 | 2 | 10 | 188 | 3位 |
2005 | ADAC ベルリン=ブランデンブルク e.V. | 20 | 7 | 7 | 12 | 16 | 282 | 2位 | |
フォーミュラ・BMW ワールド・ファイナル | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 2位 | ||
スペイン・フォーミュラ3 | レーシング・エンジニアリング | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
2006 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | ASL ミュッケ・モータースポーツ | 20 | 1 | 0 | 6 | 3 | 31 | 12位 |
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 3位 | ||
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC | モトパーク・アカデミー | 8 | 2 | 1 | 1 | 6 | 172 | 7位 | |
ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 | 6 | 1 | 0 | 0 | 1 | 33 | 11位 | ||
マカオグランプリ | カーリン・モータースポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 4位 | |
2006-07 | A1グランプリ | A1チーム・スイス | 12 | 0 | 0 | 1 | 0 | 50 | 8位 |
2007 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | ASL ミュッケ・モータースポーツ | 20 | 3 | 2 | 4 | 13 | 95 | 2位 |
GP2シリーズ | ARTグランプリ | 11 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 21位 | |
マカオグランプリ | ライコネン・ロバートソン・レーシング | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 11位 | |
2008 | GP2アジアシリーズ | トラスト・チーム・アーデン | 10 | 1 | 0 | 1 | 5 | 37 | 2位 |
GP2シリーズ | 19 | 2 | 0 | 0 | 5 | 50 | 6位 | ||
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2009 | スクーデリア・トロ・ロッソ | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 16位 | |
2010 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 16位 | ||
2011 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | 15位 | ||
2012 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・レーシング | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNF | ||
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ | ブーツェン・ジニヨン・レーシング | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2013 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・レーシング | 8 | 1 | 0 | 0 | 4 | 106.25 | 3位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 2位 | ||
フォーミュラ1 | インフィニティ・レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2014 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・レーシング | 8 | 4 | 2 | 0 | 7 | 166 | 1位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 3位 | ||
フォーミュラ1 | インフィニティ・レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2014-15 | フォーミュラE | e.dams・ルノー | 11 | 3 | 3 | 1 | 5 | 143 | 2位 |
2015 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・レーシング | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 79 | 5位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 8位 | ||
フォーミュラ1 | インフィニティ・レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2015-16 | フォーミュラE | ルノー・e.dams | 10 | 3 | 3 | 5 | 6 | 155 | 1位 |
2016 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 9 | 0 | 0 | 0 | 1 | 60 | 8位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | NC | ||
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング | リザーブドライバー | |||||||
2016-17 | フォーミュラE | ルノー・e.dams | 12 | 6 | 2 | 1 | 6 | 157 | 2位 |
2017 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 9 | 5 | 0 | 0 | 7 | 183 | 2位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 8位 | ||
ウェザーテック・スポーツカー選手権 | レベリオン・レーシング | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 45 | 26位 | |
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング | リザーブドライバー | |||||||
2017-18 | フォーミュラE | ルノー・e.dams | 12 | 0 | 3 | 0 | 4 | 125 | 4位 |
2018 | ル・マン24時間レース | トヨタ・ガズー・レーシング | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | N/A | 1位 |
フォーミュラ1 | アストンマーティン・レッドブル・レーシング | リザーブドライバー | |||||||
2018-19 | フォーミュラE | ニッサン・e.dams | 13 | 1 | 3 | 1 | 4 | 119 | 2位 |
FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 8 | 5 | 4 | 1 | 8 | 198 | 1位 | |
2019 | ル・マン24時間レース | トヨタ・ガズー・レーシング | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | N/A | 1位 |
2019-20 | フォーミュラE | ニッサン・e.dams | 11 | 0 | 0 | 0 | 4 | 84 | 4位 |
FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 8 | 2 | 1 | 1 | 8 | 202 | 2位 | |
2020-21 | フォーミュラE | ニッサン・e.dams | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 21位 |
2021 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 6 | 3 | 1 | 2 | 5 | 168 | 2位 |
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング・ホンダ | リザーブドライバー | |||||||
2021-22 | フォーミュラE | ニッサン・e.dams | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 15位 |
2022 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 149 | 1位 |
フォーミュラ1 | オラクル・レッドブル・レーシング | リザーブドライバー | |||||||
2022-23 | フォーミュラE | エンヴィジョン・レーシング | 16 | 0 | 2 | 2 | 1 | 105 | 6位 |
2023 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 172 | 1位 |
フォーミュラ1 | オラクル・レッドブル・レーシング | リザーブドライバー | |||||||
2023-24 | フォーミュラE | エンヴィジョン・レーシング | 13 | 0 | 0 | 0 | 2 | 53 | 11位 |
2024 | FIA 世界耐久選手権 | トヨタ・ガズー・レーシング | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 69* | 5位* |
フォーミュラ1 | オラクル・レッドブル・レーシング | リザーブドライバー |
- * : 今シーズンの順位。(現時点)
フォーミュラ3・ユーロシリーズ
[編集]年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2006年 | ASL ミュッケ・モータースポーツ | ダラーラ F305/011 | メルセデス | HOC 1 19 |
HOC 2 14 |
LAU 1 Ret |
LAU 2 12 |
OSC 1 7 |
OSC 2 1 |
BRH 1 21 |
BRH 2 16 |
NOR 1 7 |
NOR 2 11 |
NÜR 1 4 |
NÜR 2 8 |
ZAN 1 Ret |
ZAN 2 8 |
CAT 1 7 |
CAT 2 5 |
BUG 1 DSQ |
BUG 2 11 |
HOC 1 2 |
HOC 2 3 |
12位 | 31 |
2007年 | HOC 1 1 |
HOC 2 3 |
BRH 1 7 |
BRH 2 2 |
NOR 1 2 |
NOR 2 2 |
MAG 1 3 |
MAG 2 19 |
MUG 1 3 |
MUG 2 5 |
ZAN 1 3 |
ZAN 2 2 |
NÜR 1 2 |
NÜR 2 3 |
CAT 1 Ret |
CAT 2 6 |
NOG 1 4 |
NOG 2 1 |
HOC 1 5 |
HOC 2 1 |
2位 | 95 |
A1グランプリ
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2006-07年 | スイス | NED FEA 10 |
NED SPR 8 |
CZE FEA 8 |
CZE SPR 10 |
BEI FEA |
BEI SPR |
MYS FEA |
MYS SPR |
IDN FEA |
IDN SPR |
NZL FEA 5 |
NZL SPR 4 |
AUS FEA 4 |
AUS SPR 7 |
RSA FEA |
RSA SPR |
MEX FEA |
MEX SPR |
SHA FEA 4 |
SHA SPR 9 |
GBR FEA Ret |
GBR SPR DSQ |
8位 | 50 |
GP2シリーズ
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007年 | ARTグランプリ | BHR FEA |
BHR SPR |
CAT FEA |
CAT SPR |
MON FEA 7 |
MAG FEA |
MAG SPR |
SIL FEA |
SIL SPR |
NÜR FEA Ret |
NÜR SPR 20 |
HUN FEA 15 |
HUN SPR 17 |
IST FEA Ret |
IST SPR 13 |
MNZ FEA 7 |
MNZ SPR 14 |
SPA FEA 10 |
SPA SPR Ret |
VAL FEA |
VAL SPR |
21位 | 6 |
2008年 | トラスト・チーム・アーデン | CAT FEA 7 |
CAT SPR 2 |
IST FEA 6 |
IST SPR 3 |
MON FEA Ret |
MON SPR 11 |
MAG FEA Ret |
MAG SPR 1 |
SIL FEA 4 |
SIL SPR DNS |
HOC FEA Ret |
HOC SPR 8 |
HUN FEA 7 |
HUN SPR 1 |
VAL FEA 6 |
VAL SPR Ret |
SPA FEA 5 |
SPA SPR 4 |
MNZ FEA 3 |
MNZ SPR 7 |
6位 | 50 |
GP2アジアシリーズ
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008年 | トラスト・チーム・アーデン | DUB1 FEA DSQ |
DUB1 SPR Ret |
SEN FEA 1 |
SEN SPR 7 |
SEP FEA Ret |
SEP SPR Ret |
BHR FEA 2 |
BHR SPR 2 |
DUB2 FEA 2 |
DUB2 SPR 2 |
2位 | 37 |
F1
[編集]年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2009年 | トロ・ロッソ | STR4 | フェラーリ 056 2.4 V8 | AUS 7 |
MAL 16 |
CHN 8 |
BHR 17 |
ESP Ret |
MON Ret |
TUR 15 |
GBR 18 |
GER 16 |
HUN 16 |
EUR Ret |
BEL 12 |
ITA 13 |
SIN Ret |
JPN Ret |
BRA 7 |
ABU 8 |
16位 | 6 | ||
2010年 | STR5 | BHR 16 |
AUS Ret |
MAL 11 |
CHN Ret |
ESP Ret |
MON 10 |
TUR 16 |
CAN 8 |
EUR 9 |
GBR 12 |
GER Ret |
HUN 12 |
BEL 12 |
ITA 11 |
SIN 14 |
JPN 10 |
KOR Ret |
ABU 13 |
BRA 15 |
16位 | 8 | ||
2011年 | STR6 | AUS 8 |
MAL 13 |
CHN 14 |
TUR 9 |
ESP 14 |
MON 10 |
CAN 10 |
EUR 13 |
GBR Ret |
GER 15 |
HUN 8 |
BEL Ret |
ITA 10 |
SIN 12 |
JPN Ret |
KOR 9 |
IND Ret |
ABU Ret |
BRA 12 |
15位 | 15 |
ル・マン24時間レース
[編集]年 | チーム | コ・ドライバー | 車両 | クラス | 周回 | 順位 | クラス 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | トヨタ・レーシング | アンソニー・デビッドソン ステファン・サラザン |
トヨタ・TS030 HYBRID | LMP1 | 82 | DNF | DNF |
2013年 | アンソニー・デビッドソン ステファン・サラザン |
347 | 2位 | 2位 | |||
2014年 | アンソニー・デビッドソン ニコラ・ラピエール |
トヨタ・TS040 HYBRID | LMP1-H | 374 | 3位 | 3位 | |
2015年 | アンソニー・デビッドソン 中嶋一貴 |
LMP1 | 386 | 8位 | 8位 | ||
2016年 | トヨタ・ガズー・レーシング | アンソニー・デビッドソン 中嶋一貴 |
トヨタ・TS050 HYBRID | 384 | NC | NC | |
2017年 | アンソニー・デビッドソン 中嶋一貴 |
358 | 8位 | 2位 | |||
2018年 | 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
388 | 1位 | 1位 | |||
2019年 | 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
385 | 1位 | 1位 | |||
2020年 | 中嶋一貴 ブレンドン・ハートレイ |
387 | 1位 | 1位 | |||
2021年 | 中嶋一貴 ブレンドン・ハートレイ |
トヨタ・GR010 HYBRID | LMH | 369 | 2位 | 2位 | |
2022年 | ブレンドン・ハートレイ 平川亮 |
380 | 1位 | 1位 | |||
2023年 | ブレンドン・ハートレイ 平川亮 |
ハイパーカー | 342 | 2位 | 2位 | ||
2024年 | ブレンドン・ハートレイ 平川亮 |
311 | 5位 | 5位 |
FIA 世界耐久選手権
[編集]年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | トヨタ・レーシング | LMP1 | トヨタ・TS030 HYBRID | トヨタ 3.4 L V8 (Hybrid) | SEB | SPA | LMS Ret |
SIL | SÃO | BHR | FUJ | SHA | NC | 0 | |
2013年 | SIL 3 |
SPA 4 |
LMS 2 |
SÃO Ret |
COA 2 |
FUJ 15 |
SHA Ret |
BHR 1 |
3位 | 106.25 | |||||
2014年 | トヨタ・TS040 HYBRID | トヨタ 3.7 L V8 (Hybrid) | SIL 1 |
SPA 1 |
LMS 3 |
COA 3 |
FUJ 1 |
SHA 1 |
BHR 10 |
SÃO 2 |
1位 | 166 | |||
2015年 | SIL 3 |
SPA 8 |
LMS 8 |
NÜR 5 |
COA 4 |
FUJ 5 |
SHA 6 |
BHR 4 |
5位 | 79 | |||||
2016年 | トヨタ・ガズー・レーシング | トヨタ・TS050 HYBRID | トヨタ 2.4 L Turbo V6 (Hybrid) | SIL 16 |
SPA 27 |
LMS NC |
NÜR 5 |
MEX Ret |
COA 5 |
FUJ 4 |
SHA 3 |
BHR 4 |
8位 | 60 | |
2017年 | SIL 1 |
SPA 1 |
LMS 6 |
NÜR 4 |
MEX 3 |
COA 3 |
FUJ 1 |
SHA 1 |
BHR 1 |
2位 | 183 | ||||
2018-19年 | SPA 1 |
LMS 1 |
SIL DSQ |
FUJ 2 |
SHA 2 |
SEB 1 |
SPA 1 |
LMS 1 |
1位 | 198 | |||||
2019-20年 | SIL 2 |
FUJ 1 |
SHA 2 |
BHR 2 |
COA 2 |
SPA 2 |
LMS 1 |
BHR 2 |
2位 | 202 | |||||
2021年 | LMH | トヨタ・GR010 HYBRID | トヨタ 3.5 L Turbo V6 (Hybrid) | SPA 1 |
POR 1 |
MNZ 4 |
LMS 2 |
BHR 2 |
BHR 1 |
2位 | 168 | ||||
2022年 | SEB 2 |
SPA Ret |
LMS 1 |
MNZ 2 |
FUJ 1 |
BHR 2 |
1位 | 149 | |||||||
2023年 | ハイパーカー | SEB 2 |
POR 1 |
SPA 2 |
LMS 2 |
MNZ 6 |
FUJ 2 |
BHR 1 |
1位 | 172 | |||||
2024年 | QAT 8 |
IMO 5 |
SPA 6 |
LMS 5 |
SÃO 1 |
COA 15 |
FUJ 10 |
BHR 1 |
4位 | 109 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権
[編集]年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年 | レベリオン・レーシング | P | オレカ・07 | ギブソン GK428 4.2 L V8 | DAY 8 |
SEB 9 |
LBH | COA | DET | WGL | MOS | ELK | LGA | PET | 26位 | 45 |
(key)
フォーミュラE
[編集]年 | チーム | シャシー | パワートレイン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014-15年 | チーム・e.dams・ルノー | SRT 01E | SRT 01E | BEI Ret |
PUT 3 |
PDE 1 |
BUE Ret |
MIA 13 |
LBH 4 |
MON 1 |
BER 2+ |
MSC 9+ |
LON 1 |
LON 5+ |
2位 | 143 | |||||
2015-16年 | ルノー・e.dams | ルノー Z.E 15 | BEI 1 |
PUT 12 |
PDE 1 |
BUE 2 |
MEX 2 |
LBH 16 |
PAR 3+ |
BER 1+ |
LON 5+ |
LON Ret+ |
1位 | 155 | |||||||
2016-17年 | ルノー Z.E 16 | HKG 1+ |
MAR 1+ |
BUE 1+ |
MEX 14+ |
MON 1+ |
PAR 1+ |
BER DSQ+ |
BER 1+ |
NYC | NYC | MTL DSQ+ |
MTL 11+ |
2位 | 157 | ||||||
2017-18年 | ルノー Z.E 17 | HKG 11 |
HKG 10 |
MAR 2+ |
STI 3+ |
MEX 3+ |
PDE Ret+ |
RME 6 |
PAR 5+ |
BER 4+ |
ZUR 5+ |
NYC 3+ |
NYC 4+ |
4位 | 125 | ||||||
2018-19年 | ニッサン・e.dams | SRT 05e | 日産・IM01 | ADR 6 |
MAR 8+ |
STI Ret+ |
MEX 21+† |
HKG Ret+ |
SNY 8+ |
RME 5+ |
PAR 15+ |
MON 5+ |
BER 2+ |
BRN 3+ |
NYC 1+ |
NYC 3+ |
2位 | 119 | |||
2019-20年 | 日産・IM02 | DIR Ret+ |
DIR 12+ |
STI 13 |
MEX 3 |
MAR 4 |
BER 7 |
BER 2G |
BER 11 |
BER 3 |
BER 10 |
BER 3G |
4位 | 84 | |||||||
2020-21年 | DIR 13 |
DIR Ret |
RME 5 |
RME 10 |
VLC Ret |
VLC 11 |
21位 | 20 | |||||||||||||
日産・IM03 | MON 11 |
PUE DSQ |
PUE 14 |
NYC 6G |
NYC 15 |
LON DSQ |
LON 13 |
BER 11 |
BER 14 |
||||||||||||
2021-22年 | DIR 17 |
DIR 13 |
MEX 8 |
RME 16 |
RME 9 |
MON 8 |
BER 14 |
BER 14 |
JAK 11 |
MAR 16 |
NYC 5 |
NYC 13 |
LON 11 |
LON 6 |
SEO Ret |
SEO 9 |
15位 | 30 | |||
2022-23年 | エンヴィジョン・レーシング | Gen3 | ジャガー・I-Type 6 | MEX 6 |
DIR 4 |
DIR 6 |
HYD 15 |
CAP 5 |
SAP 10 |
BER 4 |
BER 20 |
MON 8 |
JAK 20 |
JAK 10 |
POR 5 |
RME Ret |
RME 5 |
LON 3 |
LON 6 |
6位 | 105 |
2023-24年 | MEX 2 |
DIR 12 |
DIR WD |
SAP 10 |
TOK 13 |
MIS 12 |
MIS Ret |
MON 15 |
BER |
BER |
SHA 8 |
SHA 12 |
POR 20 |
POR 9 |
LON 3 |
LON 4 |
11位 | 53 |
- 太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
- + : ファンブースト。
- G : グループステージでのファステストラップ。
- † : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
関連項目
[編集]- ナターシャ・ガシュナン - ブエミのいとこ。
脚注
[編集]- ^ Arden target return to form in 2008(autosport.com2008年1月10日記事)
- ^ Buemi confirmed as Red Bull reserve(autosport.com2008年1月16日記事)
- ^ “【特集】あなたはいくつ覚えている? 笑いあり奇跡あり茶番ありのF1珍場面”. jp.motorsports.com 2022年2月20日. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “Sebastien Buemi's Wheels Come Off | 2010 Chinese Grand Prix”. FORMULA 1 2017-04-06. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “レッドブル「セバスチャン・ブエミをトロロッソで雇える予算がなかった」”. F1-gate (2019年1月17日). 2019年7月20日閲覧。
- ^ “ピレリF1テスト、予定を早めて切り上げ。ブエミが大クラッシュ”. morter sports.com (2019年7月19日). 2019年7月20日閲覧。
- ^ a b “ル・マン24時間:中嶋一貴「ワールドチャンピオンは素直に嬉しい」。7号車に対しては同情も”. www.as-web.jp. auto sport (2019年6月17日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ a b “ル・マン24時間:中嶋一貴「ワールドチャンピオンは素直に嬉しい」7号車に対しては同情も”. www.as-web.jp. auto sport (2019年6月17日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ a b “アロンソがル・マン2連勝、WECタイトルを獲得”. ESPN F1 (2019年6月16日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ “フォーミュラE:e.dams、セバスチャン・ブエミとニコラ・プロストを起用”. F1-Gate.com. (2014年7月1日) 2014年9月14日閲覧。
- ^ [AUTOSPORT特別編集 ル・マン24時間 2018 トヨタ"歴史的"勝利の全貌] 2018年8月24日 三栄書房刊行
- ^ セバスチャン・ブエミQ&A:トヨタでのル・マン挑戦
- ^ [1] 2016年06月18日
- ^ セバスチャン・ブエミ、ウォータースライダーの新記録を樹立
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- Sébastien Buemi (@Sebastien_buemi) - X(旧Twitter)
- Sébastien BUEMI (@sebastien_buemi) - Instagram
- Sébastien Buemi (SebastienBuemi) - Facebook
- セバスチャン・ブエミ - TOYOTA GAZOO Racing
- セバスチャン・ブエミ - Nissan Motorsports
- Sébastien Buemi - FIA Formula E
- Sébastien Buemi - RedBull.com
- Sébastien Buemi - FIA WEC
タイトル | ||
---|---|---|
先代 ティモ・ベルンハルト ブレンドン・ハートレイ アール・バンバー |
ル・マン24時間優勝者 2018 with: 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
次代 セバスチャン・ブエミ 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
先代 セバスチャン・ブエミ 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
ル・マン24時間優勝者 2019 with: 中嶋一貴 フェルナンド・アロンソ |
次代 - - - |
アンドレッティ・フォーミュラE | エンヴィジョン・レーシング | ジャガー・TCS・レーシング | タグ・ホイヤー・ポルシェ | DS・ペンスキー | マセラティ・MSG・レーシング | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27 | ジェイク・デニス | 16 | セバスチャン・ブエミ | 9 | ミッチ・エバンス | 1 | パスカル・ウェーレイン | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | 2 | ストフェル・バンドーン |
51 | ニコ・ミュラー | 4 | ロビン・フラインス | 37 | ニック・キャシディ | 13 | アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ | 7 | マクシミリアン・ギュンター | 5 | ジェイク・ヒューズ |
ニッサン | ネオム・マクラーレン | キロ・レース・Co | マヒンドラ・レーシング | ローラ・ヤマハ・アプト | |||||||
23 | オリバー・ローランド | 8 | サム・バード | 33 | ダニエル・ティクトゥム | 48 | エドアルド・モルタラ | 11 | ルーカス・ディ・グラッシ | ||
17 | ノーマン・ナト | 5 | テイラー・バーナード | 3 | デビッド・ベックマン | 21 | ニック・デ・フリース | 22 | ゼイン・マロニー |