平川亮
平川 亮 | |
---|---|
2024年 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年3月7日(30歳) |
出身地 | 日本・広島県呉市 |
スーパーフォーミュラでの経歴 | |
デビュー | 2013 |
所属 | TEAM IMPUL |
車番 | 20 |
過去所属 | KYGNUS SUNOCO Team LeMans |
出走回数 | 69 |
優勝回数 | 4 |
ポールポジション | 4 |
過去参加シリーズ | |
2010-2012 2012 2013-2014 2016-2017 2014-2021 |
フォーミュラチャレンジ・ジャパン 全日本F3選手権 インタープロトシリーズ ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ SUPER GT |
選手権タイトル | |
2012 2013-2014 2017 2022 |
全日本F3選手権 インタープロトシリーズ SUPER GTGT500クラス FIA 世界耐久選手権 |
平川 亮(ひらかわ りょう、1994年3月7日 - )は、広島県呉市出身のレーシングドライバー。ル・マン24時間レースの日本人最年少総合優勝記録保持者。
プロフィール
[編集]身長:177cm、体重:66kg、血液型:O型。家族:レーシングドライバーの平川真子を妹にもつ。
中学まではロードレース(自転車)を志向していたが、大きな転倒を喫したことをきっかけに父親の奨めでレーシングカートに興味を持ち始め、2007年にカート競技を開始する[1]。
2008年には全日本ジュニアカートに参戦、2009年には全日本カートKF2クラス参戦。同年フォーミュラトヨタレーシングスクール(FTRS)に合格。JAFより限定Aライセンスの発給が認められ、2010年にトヨタ枠よりフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)に全戦参戦。それと並行してスーパーFJに参戦しフォーミュラ・BMW アジアパシフィックシリーズにスポット参戦をするという形で4輪レースデビューを果たした。FCJではシリーズランキングは6位という結果だったが、スーパーFJ富士シリーズ第2戦で優勝して最年少優勝記録(16歳1か月)を達成し、岡山シリーズではシリーズチャンピオンに輝いた。
2011年はトヨタのバックアップにより引き続きFCJに参戦。初優勝を記録しチャンピオン争いを繰り広げたが、シリーズ2位で終了。F4西日本シリーズではチャンピオン・グランドチャンピオン・年間MVP・エンドレス賞・年代賞の各賞を受賞。
2012年は全日本F3にステップアップ。FCJ、カレラカップジャパンの3シリーズに参戦。全日本F3では開幕2連勝で勢いに乗ると第10戦までに1位7回、2位2回、3位1回とポイントランキングをリードし、第11戦はリタイアとなり連続表彰台は逃すものの、第12戦では3位となり第12戦の段階で全日本F3チャンピオンを獲得した。
2013年はスーパーフォーミュラにKYGNUS SUNOCO Team LeMansから参戦。テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』とコラボレーションしたマシンで戦うことが決定した[2]。
2014年は引き続きスーパーフォーミュラに参戦。また、SUPER GTの日程とFIA 世界耐久選手権(WEC)の日程がバッティングした中嶋一貴の代役としてスポット参戦。
2015年はスーパーフォーミュラに加え、SUPER GTのGT500クラスにもKeePer TOM'Sよりフル参戦。開幕戦ではポールポジションを獲得、決勝では雨のレースを制し初優勝。最終戦も勝利し、2勝をあげた。スーパーフォーミュラでは元F1ドライバーの小林可夢偉とチームメイトとなった。
2016年はSUPER GTとヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)にTDP支援のもと、ティリエ・バイ・TDSレーシングより参戦。ル・マン24時間にもデビューするが、リタイアに終わっている。 12月よりレッドブルアスリートとなり、支援を受けることになった。
2017年もSUPER GTとELMSに並行して参戦し、ELMSではG-ドライブから参戦。SUPER GTと被ったため一戦は欠場したが、モンツァで優勝してチームタイトルに貢献した。また、SUPER GTでは岡山とタイで優勝し、パートナーのニック・キャシディとともに史上最年少(23歳)と1990年代生まれ(平成生まれ)初のチャンピオンに輝いた。
2018年は星野一義率いるTEAM IMPULからスーパーフォーミュラに復帰。
2020年のスーパーGTでは、このまま走りきれば優勝かつチャンピオンという最終戦富士のファイナルラップの最終コーナーでガス欠により両方の栄冠を逃すという、史上稀に見るドラマティックな幕切れを味わった。 スーパーフォーミュラでは開幕戦をポール・トゥ・ウィンで飾り、序盤3戦でチャンピオン争いを牽引した。しかし中盤以降の失速が響き、僅か2ポイント差で山本尚貴に敗れランキング2位となった。
2022年からは中嶋一貴の後任としてWECに参戦。トヨタ・ガズー・レーシングの8号車GR010 HYBRIDをドライブし、セバスチャン・ブエミとブレンドン・ハートレイという二人のレッドブルアスリートかつ元F1ドライバーとシートをシェアする。一方でスーパーフォーミュラは継続するが、SUPER GTからは離脱することとなった。第3戦ル・マン24時間では夜間走行で僚友7号車の小林に約30秒差を詰められる場面もあったが、7号車のマシントラブルもあり、最高峰クラスでのデビュー戦にして日本人最年少(28歳)での総合優勝を達成した。
2023年9月、2024年よりマクラーレンF1チームとのリザーブドライバー契約を結んだことを発表した[3]。
レース戦績
[編集]- 2008年 - 全日本ジュニアカート選手権 ジュニアカートクラス(シリーズチャンピオン)
- 2009年 - 全日本カート選手権 KF2クラス(シリーズ2位)
- 2010年
- フォーミュラチャレンジ・ジャパン(#4 Clarion FCJ)(シリーズ6位)
- フォーミュラBMWパシフィック マカオグランプリ(予選11位/決勝リタイア)
- スーパーFJ 日本一決定戦 (優勝)
- JAF地方選手権 FJ 岡山シリーズ(シリーズチャンピオン)
- 2011年
- フォーミュラチャレンジ・ジャパン(#4 Clarion FCJ) (シリーズ2位)
- F4 西日本シリーズ(シリーズ チャンピオン)
- F4 東日本シリーズ(シリーズ 7位)
- 2012年
- 全日本F3選手権(RSS#4 広島トヨペットF312/ダラーラF312 1AZ-FE)(シリーズチャンピオン・7勝)
- フォーミュラチャレンジ・ジャパン(#4 Clarion FCJ)参戦
- ポルシェカレラカップジャパン チャンピオンクラス(GARMIN Porsche)(シリーズチャンピオン)
※ポルシェカレラカップジャパンへは「PCCJ若手ドライバー育成プログラム」の選出で参戦。
- 2013年
- 全日本選手権スーパーフォーミュラ(Team KYGNUS SUNOCO)(シリーズ11位)
- インタープロトシリーズ(RSS広島トヨペットIPS)(シリーズチャンピオン・2勝)
- 2014年
- 2015年
- 全日本選手権スーパーフォーミュラ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #7/ダラーラ・SF14 RI4A)(シリーズ8位)
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM KeePer TOM'S #37 KeePer TOM'S RC F/LEXUS RC F RI4AG)(シリーズ5位・2勝)
- 2016年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM TOM'S #37 KeePer TOM'S RC F/LEXUS RC F RI4AG)(シリーズ9位)
- ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ・LMP2クラス(Thiriet by TDS Racing #46/オレカ・05 - ニッサン)(シリーズ5位・2勝)
- 2017年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM KeePer TOM'S #37 KeePer TOM'S LC500/LEXUS LC500 RI4AG)(シリーズチャンピオン・2勝)
- ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ・LMP2クラス(G-Drive Racing #22/オレカ・07 - ギブソン)(シリーズ4位・1勝)
- 2018年
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF14 R14A)(シリーズ5位)
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM KeePer TOM'S #1 KeePer TOM'S LC500/LEXUS LC500 RI4AG)(シリーズ2位・1勝)
- 2019年
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ10位・1勝)
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM KeePer TOM'S #37 KeePer TOM'S LC500)(シリーズ2位・1勝)
- 2020年
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ2位・1勝)
- SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM KeePer TOM'S #37 KeePer TOM'S GR Supra)(シリーズ2位・1勝)
- 2021年
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(carenex TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ4位)
- SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM KeePer TOM'S #37 KeePer TOM'S GR Supra)(シリーズ7位)
- 2022年
- FIA 世界耐久選手権(トヨタ・ガズー・レーシング #8/トヨタ・GR010 HYBRID)(シリーズチャンピオン・2勝)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(carenex TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ3位・2勝)
- 2023年 - 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF23 Biz-01F)(シリーズ5位)
全日本フォーミュラ3選手権
[編集]年 | チーム | エンジン | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | RSS | トヨタ | SUZ1 1 |
SUZ2 1 |
TRM1 2 |
TRM1 2 |
FSW1 1 |
FSW2 1 |
TRM1 1 |
TRM2 1 |
OKA1 1 |
OKA2 2 |
SUG1 Ret |
SUG2 3 |
SUG3 Ret |
FSW1 3 |
FSW2 3 |
1位 | 118 |
スーパーフォーミュラ
[編集]年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 順位 | ポイント | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013年 | KYGNUS SUNOCO Team LeMans | スウィフト・017.n | トヨタ | SUZ 8 |
AUT 7 |
FSW 11 |
TRM 7 |
INJ C |
SUG Ret |
SUZ1 6 |
SUZ2 4 |
11位 | 9 | ||||
2014年 | ダラーラ・SF14 | トヨタ | SUZ 4 |
FSW1 Ret |
FSW2 8 |
FSW 2 |
TRM 10 |
AUT 13 |
SUG 8 |
SUZ1 16 |
SUZ2 5 |
8位 | 16.5 | ||||
2015年 | SUZ 12 |
OKA 9 |
FSW 6 |
TRM 7 |
AUT 4 |
SUG 8 |
SUZ1 10 |
SUZ2 5 |
8位 | 13 | |||||||
2018年 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | SUZ Ret |
AUT C |
SUG 9 |
FSW 4 |
TRM 2 |
OKA 3 |
SUZ Ret |
5位 | 17 | |||||||
2019年 | ダラーラ・SF19 | トヨタ | SUZ Ret |
AUT 14 |
SUG 11 |
FSW 12 |
TRM 1 |
OKA 12 |
SUZ 8 |
10位 | 12 | ||||||
2020年 | TRM 1 |
OKA 4 |
SUG 2 |
AUT 12 |
SUZ Ret |
SUZ 7 |
FSW 6 |
2位 | 60 | ||||||||
2021年 | carenex TEAM IMPUL | FSW 4 |
SUZ 2 |
AUT Ret |
SUG | TRM 4 |
TRM Ret |
SUZ 2 |
4位 | 46 | |||||||
2022年 | FSW 1 |
FSW 2 |
SUZ 7 |
AUT 1 |
SUG 7 |
FSW Ret |
MOT Ret |
MOT 2 |
SUZ 9 |
SUZ 5 |
3位 | 87 | |||||
2023年 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | ダラーラ・SF23 | FSW 3 |
FSW 21 |
SUZ 3 |
AUT 5 |
SUG 11 |
FSW 4 |
MOT 2 |
SUZ 7 |
SUZ 6 |
5位 | 58 |
SUPER GT
[編集]年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年 | LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S | レクサス・RC F | GT500 | OKA | FSW 9 |
AUT 5 |
SUG | FSW | SUZ | CHA | TRM | 20位 | 8 |
2015年 | LEXUS TEAM KeePer TOM'S | GT500 | OKA 1 |
FSW 6 |
CHA 6 |
FSW 12 |
SUZ 8 |
SUG 9 |
AUT 12 |
TRM 1 |
5位 | 56 | |
2016年 | LEXUS TEAM TOM'S | GT500 | OKA 2 |
FSW 3 |
SUG 8 |
FSW 12 |
SUZ Ret |
CHA 9 |
TRM Ret |
TRM 5 |
9位 | 38 | |
2017年 | LEXUS TEAM KeePer TOM'S | レクサス・LC500 | GT500 | OKA 1 |
FSW 3 |
AUT 6 |
SUG 10 |
FSW 6 |
SUZ 6 |
CHA 1 |
TRM 2 |
1位 | 84 |
2018年 | GT500 | OKA 3 |
FSW 7 |
SUZ 3 |
CHA 8 |
FSW 2 |
SUG 14 |
AUT 1 |
TRM 4 |
2位 | 75 | ||
2019年 | GT500 | OKA 12 |
FSW 7 |
SUZ 2 |
CHA 2 |
FSW 4 |
AUT 3 |
SUG 4 |
TRM 1 |
2位 | 83 | ||
2020年 | TGR TEAM KeePer TOM'S | トヨタ・スープラ | GT500 | FSW 1 |
FSW 4 |
SUZ 7 |
TRM 6 |
FSW 4 |
SUZ Ret |
TRM 6 |
FSW 2 |
2位 | 67 |
2021年 | GT500 | OKA 3 |
FSW 3 |
SUZ 10 |
TRM 7 |
SUG 11 |
AUT 9 |
TRM 10 |
FSW 2 |
7位 | 46 |
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ
[編集]年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | ティリエ・バイ・TDSレーシング | オレカ・05 | LMP2 | SIL Ret |
IMO 1 |
SPL 1 |
CAS | SPA 3 |
EST 7 |
5位 | 70 |
2017年 | G-ドライブ・レーシング | オレカ・07 | LMP2 | SIL 2 |
MON 1 |
SPL | CAS | SPA 2 |
EST 4 |
4位 | 73 |
FIA 世界耐久選手権
[編集]年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | トヨタ・ガズー・レーシング | LMH | トヨタ・GR010 HYBRID | トヨタ 3.5 L Turbo V6 (Hybrid) | SEB 2 |
SPA Ret |
LMS 1 |
MNZ 2 |
FSW 1 |
BHR 2 |
1位 | 149 | ||
2023年 | ハイパーカー | SEB 2 |
POR 1 |
SPA 2 |
LMN 2 |
MNZ 6 |
FSW 2 |
BHR 1 |
1位 | 172 | ||||
2024年 | QAT 8 |
IMO 5 |
SPA 6 |
LMN 5 |
SÃO 1 |
COA 15 |
FUJ 10 |
BHR 1 |
4位 | 111 |
ル・マン24時間レース
[編集]年 | チーム | コ・ドライバー | 車 | クラス | 周回 | 順位 | クラス 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | ティリエ・バイ・TDSレーシング | ピエール・ティリエ マティアス・ベシェ |
オレカ・05-日産 | LMP2 | 241 | DNF | DNF |
2017年 | G-ドライブ・レーシング | メモ・ロハス ホセ・グティエレス |
オレカ・07-ギブソン | LMP2 | 327 | 39位 | 17位 |
2022年 | トヨタ・ガズー・レーシング | セバスチャン・ブエミ ブレンドン・ハートレイ |
トヨタ・GR010 HYBRID | LMH | 380 | 1位 | 1位 |
2023年 | セバスチャン・ブエミ ブレンドン・ハートレイ |
ハイパーカー | 342 | 2位 | 2位 | ||
2024年 | セバスチャン・ブエミ ブレンドン・ハートレイ |
311 | 5位 | 5位 |
フォーミュラ1
[編集]年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年 | マクラーレン | MCL38 | メルセデス M15 E Performance 1.6 V6 t |
BHR | SAU | AUS | JPN | CHN | MIA | EMI | MON | CAN | ESP | AUT | GBR | HUN | BEL | NED | ITA | AZE | SIN | USA | MXC | SÃO | LVG | QAT | ABU TD |
- | - |
脚注
[編集]- ^ SUPER FORMULA デビュー戦でポイント獲得の注目ルーキー平川 亮(No.7 KYGNUS SUNOCO Team LeMans) TOYOTA GAZOO Racing公式サイト
- ^ スーパーフォーミュラの大物新人・平川亮を「宇宙戦艦ヤマト」が支援、レスポンス、2013年3月4日
- ^ “平川亮がマクラーレンF1の2024年リザーブドライバーに就任。すでにシミュレーター作業を開始、MCL35Mでのテストも予定”. autosport web. 2023年9月22日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- F3オフィシャルウェブサイト
- 平川亮公式サイト
- 平川亮 (@ryohirakawa) - X(旧Twitter)
TEAM MUGEN | KONDO RACING | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Kids com Team KCMG | ThreeBond Racing | docomo business ROOKIE Racing | ||||||
1 | 野尻智紀(Rd.1-3,5-9) 大津弘樹(Rd.4) |
3 | 山下健太 | 5 | 牧野任祐 | 7 | 小林可夢偉 | 12 | 福住仁嶺 | 14 | 大嶋和也 |
15 | リアム・ローソン | 4 | 小高一斗 | 6 | 太田格之進 | 18 | 国本雄資 | ||||
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | VANTELIN TEAM TOM'S | P.MU/CERUMO・INGING | B-MAX Racing Team | TGM Grand Prix | TCS NAKAJIMA RACING | ||||||
19 | 関口雄飛 | 36 | ジュリアーノ・アレジ(Rd.1-5) 笹原右京(Rd.6-9) |
38 | 坪井翔 | 50 | 松下信治 | 53 | 大湯都史樹(Rd.1-5) 大津弘樹(Rd.6) 大草りき(Rd.8,9) |
64 | 山本尚貴(Rd.1-7) 大津弘樹(Rd.8,9) |
20 | 平川亮 | 37 | 宮田莉朋 | 39 | 阪口晴南 | 51 | ラウル・ハイマン | 55 | ジェム・ブリュックバシェ | 65 | 佐藤蓮 |