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「星野源」の版間の差分

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{{ActorActress
| 芸名 = 星野 源
| ふりがな = ほしの げん
| 画像ファイル = GenHoshino2017.jpg
| 画像サイズ = 270px
| 画像コメント = 2017年
| 本名 = 星野 源 (ほしのげん)
| 出生地 = {{JPN}} [[埼玉県]][[蕨市]]
| 死没地 =
| 国籍 = {{JPN}}
| 民族 =日本人
| 身長 = 168 [[センチメートル|cm]]<ref name="web">{{Cite web|url=http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M06-0886|title=星野源 ほしのげん|work=日本タレント名鑑|publisher=VIP TIMES|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="news">{{Cite news|url=http://toyokeizai.net/articles/-/145059|title=星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由 「逃げ恥」が好評!「才能なし」なんて関係ない|newspaper=東洋経済オンライン|author=木村隆志|publisher=東洋経済新報社|date=2016-11-15|accessdate=2018-04-07}}</ref>
| 血液型 = [[ABO式血液型|AB型]]<ref name="news1">{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/1537708|title=星野源と二階堂ふみに交際報道 所属事務所がコメント|newspaper=modelpress|date=2015-10-28|accessdate=2016-12-01}}</ref>
| 生年 = 1981
| 生月 = 1
| 生日 = 28
| 職業 = [[音楽家]]、[[俳優]]、[[著作家|文筆家]]
| ジャンル = [[J-POP]]<br />[[ダンス・ミュージック]][[イエロー・ミュージック]]
| 活動期間 = [[2000年]] -
| 活動内容 =
| 配偶者 =
| 著名な家族 =
| 事務所 = [[大人計画]](俳優業)<br />[[アミューズ]](音楽業)
| 公式サイト = [http://hoshinogen.com/ 星野源オフィシャルサイト]
| 主な作品 = '''映画'''<br />『[[箱入り息子の恋]]』<br />『[[地獄でなぜ悪い]]』<hr />'''テレビドラマ'''<br />『[[コウノドリ#テレビドラマ|コウノドリ]]』シリーズ<br />『[[逃げるは恥だが役に立つ#テレビドラマ|逃げるは恥だが役に立つ]]』<br/>『[[真田丸 (NHK大河ドラマ)|真田丸]]』
<hr />'''バラエティ'''<br />『[[LIFE!〜人生に捧げるコント〜]]』<hr />'''ラジオ'''<br />『[[星野源のオールナイトニッポン]]』
| 日本アカデミー賞 = 第37回新人俳優賞
| ブルーリボン賞 =
| その他の賞 = '''[[SPACE SHOWER Music Video Awards]]'''<br />'''BEST CONCEPTUAL VIDEO賞'''<br />『ホニャララ』([[山田一郎]]として)<br />'''第4回[[CDショップ大賞]]'''<br />'''準大賞'''<br />『エピソード』<br />'''第8回[[CDショップ大賞]]'''<br />'''大賞'''<br />『YELLOW DANCER』<ref>{{Cite news|url=http://natalie.mu/music/news/179177|title=星野源が「CDショップ大賞」受賞、準大賞は水カン&WANIMA|date=2016-03-09|work=natalie}}</ref>
| 備考 =
| 愛称 = バナナマン公式弟
| 没 = |レーベル =[[SPEEDSTAR RECORDS]](2011年 - )(レーベルとしてはDaisyworld DISCSがクレジットされている)
}}
'''星野 源'''(ほしの げん<ref name="pro">{{Cite web|url=http://www.hoshinogen.com/profile/|title=PROFILE|work=星野源 オフィシャルサイト|publisher=HOSHINO GEN|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="web"/>、[[1981年]][[1月28日]]<ref name="pro"/><ref name="web"/> - )は、[[日本]]の[[音楽家]]<ref name="pro"/>、[[俳優]]<ref name="web"/><ref name="pro"/>、[[著作家|文筆家]]<ref name="pro"/><ref name="web3"/>。[[埼玉県]][[蕨市]]生まれ、[[川口市]]育ち<ref name="pro"/><ref name="web2">{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/133913|title=星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる|work=rockin'on RO69|publisher=rockin'on holdings|date=2015-11-12|accessdate=2016-12-01}}</ref>。
'''星野 源'''(ほしの げん<ref name="pro">{{Cite web|url=http://www.hoshinogen.com/profile/|title=PROFILE|work=星野源 オフィシャルサイト|publisher=HOSHINO GEN|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="web"/>、[[1981年]][[1月28日]]<ref name="pro"/><ref name="web"/> - )は、[[日本]]の[[音楽家]]<ref name="pro"/>、[[俳優]]<ref name="web"/><ref name="pro"/>、[[著作家|文筆家]]<ref name="pro"/><ref name="web3"/>。[[埼玉県]][[蕨市]]生まれ、[[川口市]]育ち<ref name="pro"/><ref name="web2">{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/133913|title=星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる|work=rockin'on RO69|publisher=rockin'on holdings|date=2015-11-12|accessdate=2016-12-01}}</ref>。



2018年10月18日 (木) 11:10時点における版

星野 源(ほしの げん[1][2]1981年1月28日[1][2] - )は、日本音楽家[1]俳優[2][1]文筆家[1][3]埼玉県蕨市生まれ、川口市育ち[1][4]

インストゥルメンタルバンドSAKEROCK」(2015年に解散[5])のリーダーとして、主にギターマリンバを担当していたほか[1]エッセイストコラムニストとしての顔も持ち[1][3]、複数の連載や刊行物を著しているマルチタレントである[1][6][3]所属事務所アミューズ(音楽業)[7]大人計画(俳優業)[7]

略歴

実家は八百屋[8]で、後にジャズバーを経営したが、2016年10月22日に閉店した[9]

2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成[1][10]

2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに大人計画事務所所属となる[6]

2007年、『テレビブロス』9月1日号から、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始[11]

映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太、大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年『SPACE SHOWER Music Video Awards』のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した[12]

2010年、細野晴臣の薦めもありソロデビュー。1stアルバム『ばかのうた』をビクター内の細野晴臣主宰のレーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回 入選[13]

2011年10月、ソロ名義での2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得[14]、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した[15]

2012年12月22日くも膜下出血と診断されたため、活動を休止[16]2013年2月28日、J-WAVETOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR』授賞式にてステージに立ち仕事復帰した[17]

しかし、同年6月ごろに行った検査でくも膜下出血再発が確認。再び活動休止。6月29日に行われる予定だった『星野 源 "moment"』は中止、また、7月19日に日本武道館で行われる予定だった『星野 源 ワンマンライブ "STRANGER IN BUDOKAN"』は延期が決まった[18]。星野がパーソナリティを務めていたNHK-FM星野源のラディカルアワー』は、6月28日をもって番組を終了することになった[19]。9月26日、再手術が成功し退院したことを発表[20]

同年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞[21]第37回日本アカデミー賞毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。

2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った[22]

2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した[7]。同年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散[5]。解散ライブを両国国技館で開催した[5]

2016年にはCDショップ大賞を受賞。同年、ラジオ番組ニッポン放送星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。当時は月曜日に放送していたが現在は火曜日に変更して放送している。2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている[23]

人物

フジロックフェスティバルにて (2015年)
  • 自身の「J-POP原体験」としてB'zの『LADY NAVIGATION』を挙げている[24]。少年期は他にUNICORN[8][25][26]WANDS[24]サザンオールスターズCHAGE and ASKA[27]などをよく聴いており[24]、ユニコーンのアルバム服部』は聴き倒したという[24]。サザンオールスターズの「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオにもゲスト出演している。洋楽では、マイケル・ジャクソンプリンスアース・ウィンド・アンド・ファイアーアイズレー・ブラザーズディアンジェロなどのブラック・ミュージックに影響を受けている。影響を受けた前述の音楽に加え、R&Bソウルミュージックの影響から昇華した自身の音楽活動ジャンルを「イエローミュージック」と定義付け、同時にその確立を目標としている[28]
  • ラジオ好きであり、特にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のヘビーリスナーである。同番組が2011年に番組内で使用するジングルを募集した際には「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームを名乗って応募し、最優秀賞を受賞。このジングルは作者が星野源であることを番組スタッフにも気付かれぬまま、その後2年以上に渡って使用されていた[29]
  • 自身の冠番組である『星野源のオールナイトニッポン』では過激な発言が多く、下ネタ好きとして知られている[6]アダルトビデオ好きであることも公言している[30]
  • 両利きである(箸、ギターは右、ペンは左)。
  • 小学生の頃からハナ肇とクレージーキャッツの大ファンで、自身のラジオ番組内で何度もクレイジーキャッツ愛を語っており、映画「大冒険」の挿入歌『大冒険マーチ』を神曲と呼ぶ程である[31]。ラジオ番組にゲスト出演した際、7枚目のシングル「Crazy Crazy」は、クレージーキャッツをイメージして作った曲であると語っている[32]
  • ゲームも好きで、『アイドルマスター』の熱心なファンでもある。『星野源のオールナイトニッポン』ではトークとして語るだけでなく、アイドルマスターの楽曲を何度もかけている[33][34]。他にも機種、インディーズを問わず多くのゲームについて自身のラジオ番組で語っており[35]、特に『MOTHER』シリーズには思い入れが強く、2006年に『ほぼ日刊イトイ新聞』ヘの寄稿も行っている[36]ほか、近年もラジオで話題に出している[37]。社会人として独立してから、子供の時に欲しかったバーチャルボーイを購入し、所有している[38]。同機を開発した元任天堂横井軍平と、『マリオシリーズ』『ゼルダの伝説シリーズ』の生みの親である任天堂宮本茂両名のクリエイターからも影響を受けており、両氏の思想や開発スタイルを自身の音楽活動への考え方にも組み込んでいる事を明かしている[39]
  • 2016年9月19日、『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』に出演した際、司会のタモリから「続いては星野源太君です」と名前を間違えて紹介された(タモリとはMステ以前にもタモリ倶楽部等で共演している)。これに対して星野は突っ込みを入れつつも「これから源太くんでも良い気がしますね。ありがとうございます」とコメント。さらには自身の出番の際に「こんばんは〜星野源太で〜〜す、よろしくお願いします!」と自己紹介し、自身の公式Twitterにも「星野源太の出演終了しました! 御覧頂いた皆様、ありがとうございました!」とツイートするなどネタとして有効活用し、「好対応」と評価された。なお、当日はこの後に『星野源のオールナイトニッポン』に出演する予定だったが、Mステ出演時点で体調不良を訴えており、大事を取って欠席することになった[40]。ちなみに星野本人によると、Mステ放送終了後にタモリ本人から謝罪メールが届いたという[41]

受賞歴

2011年
2014年
2016年
2017年
2018年

出演

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

OVA

紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2015年(平成27年)/第66回 SUN 07/26 AAA
2016年(平成28年)/第67回 2 18/23 大竹しのぶ
2017年(平成29年)/第68回 3 Family Song 20/23 松たか子

バラエティ

  • ファミ通WaveDVDボーズの○○タイム
    • 2008年2月号「俺たちとほしのくんと笑顔」(病人のほしのくん役として出演)
    • 2009年1月号「俺たちとSAKEROCKとおもしろい顔」(初めて星野源として、浜野謙太と共に出演)
    • 2010年3月号「俺たちとほしのくんの笑顔を再び。」(ほしのくん役で再び出演)
  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜
    • series-0 2012年9月1日・2012年12月22日、NHKBSプレミアム
    • series-1 2013年6月 - 2014年3月、NHK総合
    • series-2 2014年4月 - 2014年9月、NHK総合
    • series-3 2015年4月 - 2015年9月、NHK総合
    • series-4 2016年4月 - 2017年3月、NHK総合
    • series-5 不定期放送 2017年8月14日、NHK総合

その他のテレビ番組

PV

ラジオ

CM

  • マクドナルド『朝マック』(2006年)
  • 大塚製薬ファイブミニ
    • 『新野菜篇』(2007年4月 - )※上野樹里と共演
    • 『新商品篇』(2007年6月 - )※上野樹里と共演
    • 『レタモン畑篇』(2008年4月 - )※上野樹里と共演
  • 資生堂『アネッサ』「笑顔キラリ」篇 (2012年)※ナレーションのみ。夢の外へ」がCMソングに採用される
  • 東京ガスピピッとコンロ』「家族のはなし 長男の結婚」篇 (2012年12月 - )
  • ユーキャン『ユーキャン通信講座』(2016年) ※「時よ」がCMテーマソングに採用[71]
  • アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」(2016年)※ナレーションのみ。「SUN」がCMソングに採用される[72]
  • ACジャパン「ライバルは、1964年」(2016年7月)※ナレーションのみ。「Hello Song」がCMソングに採用される
  • スカパー!「リオ2016パラリンピック専門チャンネル」(2016年)※ナレーションのみ。「Continues」が放送テーマに採用される
  • ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」(2016年12月 - 2017年11月) ※「Drinking Dance」がCMソングに起用される。[73]
    • 「ウコンの力 レバープラス プラチナ」(2017年7月)
  • 日清食品日清のどん兵衛」(2017年5月 - )※吉岡里帆と共演
  • サッポロビール
  • 黒ラベル「大人エレベーター」シリーズ第28弾(2017年) ※妻夫木聡と共演
  • サッポロ 麦のくつろぎ「麦のくつろぎ ノンアルを変える篇」(2018年4月 - )[74]

舞台

  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.2「ワークインタイムマシン」(2001年)
  • シアターコクーン オンレパートリー2003「ニンゲン御破産」(2003年)
  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.8「246番地の雰囲気」(2004年)※SAKEROCKとして
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.8「轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年)
  • M&O playsプロデュース「アイスクリームマン」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.10「ウーマンリブ先生」(2006年)
  • PARCO製作 ミュージカル「キャバレー」(2007年)
  • PARCO製作「LOVE LETTERS 2008 SPRING SPECIAL」(2008年) ※共演:本谷有希子
  • シアターコクーン「女教師(じょきょうし)は二度抱かれた」(2008年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.11「七人は僕の恋人」(2008年)
  • 大人計画 「サッちゃんの明日」(2009年)
  • PARCO製作「テキサス -TEXAS-」(2012年)
  • シス・カンパニー「宮沢賢治が伝えること」(2012年)
  • 大人の新感線「ラストフラワーズ」(2014年)

Ustream

作品

CDシングル

リリース日 タイトル 最高位 規格品番 収録アルバム
初回限定盤 通常盤
1st 2011年3月2日 くだらないの中に 17位 VIZL-409 VICL-36633
エピソード
2nd 2012年2月8日 フィルム 4位 VIZL-456 VICL-36683
Stranger
3rd 2012年7月4日 夢の外へ 8位 VIZL-476 VICL-36709
4th 2012年11月28日 知らない 5位 VIZL-510 VICL-36744
5th 2013年5月8日 ギャグ 4位 - VICL-36780 未収録
6th 2013年10月2日 地獄でなぜ悪い 5位 VIZL-590 VICL-36835
YELLOW DANCER
7th 2014年6月11日 Crazy Crazy/桜の森 4位 VIZL-678 VICL-36914
8th 2015年5月27日 SUN 2位 VIZL-835 VICL-37059
9th 2016年10月5日 2位 VIZL-1006 VICL-37189 未公表
10th 2017年8月16日 Family Song 1位 VIZL-1214 VICL-37307
11th 2018年2月28日 ドラえもん 1位 VIZL-1346 VICL-37373

配信シングル

リリース日 タイトル 最高位 収録CD・アルバム
1st 2018年8月20日 アイデア 1位 未公表

CDアルバム

リリース日 タイトル 最高位 規格品番
1st 2010年6月23日 ばかのうた 36位 VICL-63626
2nd 2011年9月28日 エピソード 5位 VICL-63781
3rd 2013年5月1日 Stranger 2位 VICL-63996
4th 2015年12月2日 YELLOW DANCER 1位 VIZL-897(初回限定盤A)
VIZL-898(初回限定盤B)
VIZL-899(通常盤 初回限定仕様)
VICL-64439(通常盤)

アナログ盤

リリース日 タイトル 規格品番
2010年6月16日 ばかのうた(カクバリズム盤) KAKU-042
2014年2月5日 ばかのうた(完全限定生産盤) VIJL-60130
エピソード(完全限定生産盤) VIJL-60131
Stranger(完全限定生産盤) VIJL-60132
2014年12月17日 桜の森(12inch Analog) VIJL-60140
2015年5月27日 SUN VIKL-30070
2016年1月20日 YELLOW DANCER VIJL-60160

CDフォトブック

  • ばらばら / し うた:星野源 しゃしん:平野太呂(2007年4月27日、リトルモア)

オムニバス

  • りんごの子守唄(白盤)(2007年11月21日、ビデオアーツ・ミュージック)
  • デイジー・ホリデー / V.A. Presented by 細野晴臣(2008年7月9日、コロムビアミュージック)
    • 22. デイジーお味噌汁/星野源
  • レイモンド・スコット・ソングブック Raymond Scott Songbook(2013年2月28日、デイジーワールド/リル・デイジー)
    • DISC-2 07. ラッキー・ストライク Lucky Strike(Raymond Scott)/星野源

参加作品

  • 宮崎吐夢「宮崎吐夢記念館」(2004年6月23日、ミディ
    • 「チン斬り寺」を作曲、ギターで参加
  • 宮崎吐夢「今度も店じまい 今夜で店じまい 2nd SEASON」(2006年4月28日、講談社
    • 「TINGUE BOSSA BOSA BOSSA NOVA」を作曲
  • 高田漣「12 Notes」(2006年11月1日、VIDEOARTS)
    • 「薔薇と野獣」にボーカルで参加
  • 寺尾紗穂「御身」(2007年4月4日、ミディ)
    • 「かくれてないで」にアコースティックギターで参加
  • 寺尾紗穂「愛の秘密」(2009年4月22日、ミディ)
    • 「お天気雨」にアコースティックギターで参加
  • ASA-CHANG&巡礼「影の無いヒト」(2009年6月17日、commmons
    • 「ウーハンの女」を作詞
  • 細野晴臣「HoSoNoVa」(2011年4月20日、ビクターエンタテインメント)
    • 「バナナ追分」を作詞
  • 宮内優里「ワーキングホリデー」(2011年7月20日、RALLYE LABEL)
    • 「読書」を作詞、ボーカルで参加

映像作品

リリース日 タイトル 規格 最高位 規格品番
1st 2014年8月20日 STRANGER IN BUDOKAN BD 5位 VIZL-707(初回生産限定盤)
VIXL-132/3(通常盤)
DVD 3位 VIZL-708(初回生産限定盤)
VIBL-715/6(通常盤)
2nd 2015年3月25日 ツービート in 横浜アリーナ BD 13位 VIZL-826(初回生産限定盤)
VIXL-148/9(通常盤)
DVD 12位 VIZL-827(初回生産限定盤)
VIBL-767/8(通常盤)
3rd 2016年6月22日 Live Tour “YELLOW VOYAGE” BD 1位 VIZL-984(初回限定盤)
VIXL-170/1(通常盤)
DVD VIZL-985(初回限定盤)
VIBL-813/4(通常盤)
4th 2017年5月17日 Music Video Tour 2010-2017 BD 1位 VIXL-192
DVD VIBL-847〜848(2枚組)
5th 2018年1月10日 Live Tour “Continues” BD 1位 VIZL-1293(初回限定盤)
VIXL-206/207(通常盤)
DVD VIZL-1294(初回限定盤)
VIBL-873/874(通常盤)

タイアップ

舞台
  • 大人計画、ペンギンプルペイルパイルズ、猫のホテルなど
テレビドラマ
テレビ番組
  • みいつけた!NHK Eテレ) - リトミック「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」「グローイング アップップ」(作曲)
  • おじゃる丸 スペシャル 銀河がマロを呼んでいる 〜ふたりのねがい星〜(2012年、NHK Eテレ) - エンディングテーマ「ある車掌」(作詞・作曲・歌)
  • 行きたがリーノ(テレビ新広島) - テーマソング「夢の外へ」
  • リオ2016パラリンピック専門チャンネル(2016年、スカパー!) - 「Continues」
  • ノンストップ!(2016年、フジテレビ) - テーマソング「Non Stop」[76]
映画
CMソング
  • ピエトロ - 「ピエトロドレッシング」
  • 第一生命保険「知っておいていただきたいこと・風景」篇 - 「生まれ変わり」
  • 資生堂ANESSA」「笑顔キラリ」篇(ナレーションも担当) - 「夢の外へ」
  • ユーキャン通信講座(出演も) - 「時よ」
  • アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」(ナレーション) - 「SUN」[72]
  • ACジャパン「ライバルは、1964年」(ナレーション) - 「Hello Song」
  • ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」「ウコンのカに新しい力」篇 - 「Drinking Dance」
  • 花王「ビオレu ボディウォッシュ」 - 「肌」
その他

ライブ

ワンマンライブ

日程 タイトル 会場
2010年7月12日7月13日 星野源「ばかのうた」発売記念のライブ
2010年9月14日 - 9月29日 星野源の挨拶まわりツアー2010
2010年12月5日 星野源 ワンマンライブ[82]
2011年4月4日4月5日 星野源のライブ「部屋 in PARCO劇場」
2011年10月2日 星野源の「エピソード1」
2011年10月16日 - 10月28日 星野源インストアライヴ『星野源の「エピソード1.5」』
2011年12月13日12月20日 星野源の別エピソード「部屋」
2012年1月29日 - 2月20日 「エピソード」発売記念ツアー『エピソード2以降』
2012年5月13日 星野源の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ
2012年5月27日 星野源のなんばHatchワンマンライブ
2012年11月6日11月13日 星野源 ワンマンの秋
2012年12月13日 星野源のSHIWASU
2014年2月6日 星野源 ワンマンライブ STRANGER IN BUDOKAN
2014年3月10日 - 4月9日 星野源の復活アアアアア!
2014年12月16日12月17日 星野源 横浜アリーナ2Days「ツービート」
2015年8月12日8月13日 星野源のひとりエッジ in 武道館
2016年1月9日 - 3月21日 星野源 LIVE TOUR 2016 YELLOW VOYAGE
2017年1月23日1月24日 星野源 新春 Live 2days『YELLOW PACIFIC』
2017年5月21日 - 9月10日 星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』

出演イベント

書籍

著書

  • 『そして生活はつづく』(2009年、マガジンハウス
  • 『働く男』(2013年、マガジンハウス)
  • 『蘇える変態』(2014年、マガジンハウス)
  • 『星野源 雑談集1』(2014年、マガジンハウス)
  • 『地平線の相談』(2015年、文藝春秋
  • 『いのちの車窓から』(2017年3月、KADOKAWA[89]

連載

  • シアターガイド「わたしの今月」
  • QuickJapan「植物人間でも踊れる音楽」「今日の埼玉」
  • 少年文芸「くるくるぱー子」
  • 未来創作vol.1 短編小説「急須」
  • bounce.com「星野源の唄いだす小説」
  • H(エイチ)「うめぼしのフィクション大魔王」(写真:梅佳代ロッキング・オン
  • テレビブロス「細野晴臣と星野源の地平線の相談」(細野晴臣との対談連載)
  • TSUTAYAフリーペーパー“VA”「星野源のそしてサケロックはつづく」
  • マガジンハウス“ウフ.”「そして生活はつづく」
  • POPEYE「ひざの上の映画館」「星野源の12人の恐ろしい日本人」
  • GINZA「銀座鉄道の夜」
  • ダ・ヴィンチ「星野源のだまって俺について来い」
  • ダ・ヴィンチ「いのちの車窓から」
  • AERA「音楽の話をしよう」→「ふたりきりで話そう」

脚注

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外部リンク