「星野源」の版間の差分
→映画: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m編集の要約なし タグ: Refタグつき記述の除去 ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{ActorActress |
|||
| 芸名 = 星野 源 |
|||
| ふりがな = ほしの げん |
|||
| 画像ファイル = GenHoshino2017.jpg |
|||
| 画像サイズ = 270px |
|||
| 画像コメント = 2017年 |
|||
| 本名 = 星野 源 (ほしのげん) |
|||
| 出生地 = {{JPN}} [[埼玉県]][[蕨市]] |
|||
| 死没地 = |
|||
| 国籍 = {{JPN}} |
|||
| 民族 =日本人 |
|||
| 身長 = 168 [[センチメートル|cm]]<ref name="web">{{Cite web|url=http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M06-0886|title=星野源 ほしのげん|work=日本タレント名鑑|publisher=VIP TIMES|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="news">{{Cite news|url=http://toyokeizai.net/articles/-/145059|title=星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由 「逃げ恥」が好評!「才能なし」なんて関係ない|newspaper=東洋経済オンライン|author=木村隆志|publisher=東洋経済新報社|date=2016-11-15|accessdate=2018-04-07}}</ref> |
|||
| 血液型 = [[ABO式血液型|AB型]]<ref name="news1">{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/1537708|title=星野源と二階堂ふみに交際報道 所属事務所がコメント|newspaper=modelpress|date=2015-10-28|accessdate=2016-12-01}}</ref> |
|||
| 生年 = 1981 |
|||
| 生月 = 1 |
|||
| 生日 = 28 |
|||
| 職業 = [[音楽家]]、[[俳優]]、[[著作家|文筆家]] |
|||
| ジャンル = [[J-POP]]<br />[[ダンス・ミュージック]][[イエロー・ミュージック]] |
|||
| 活動期間 = [[2000年]] - |
|||
| 活動内容 = |
|||
| 配偶者 = |
|||
| 著名な家族 = |
|||
| 事務所 = [[大人計画]](俳優業)<br />[[アミューズ]](音楽業) |
|||
| 公式サイト = [http://hoshinogen.com/ 星野源オフィシャルサイト] |
|||
| 主な作品 = '''映画'''<br />『[[箱入り息子の恋]]』<br />『[[地獄でなぜ悪い]]』<hr />'''テレビドラマ'''<br />『[[コウノドリ#テレビドラマ|コウノドリ]]』シリーズ<br />『[[逃げるは恥だが役に立つ#テレビドラマ|逃げるは恥だが役に立つ]]』<br/>『[[真田丸 (NHK大河ドラマ)|真田丸]]』 |
|||
<hr />'''バラエティ'''<br />『[[LIFE!〜人生に捧げるコント〜]]』<hr />'''ラジオ'''<br />『[[星野源のオールナイトニッポン]]』 |
|||
| 日本アカデミー賞 = 第37回新人俳優賞 |
|||
| ブルーリボン賞 = |
|||
| その他の賞 = '''[[SPACE SHOWER Music Video Awards]]'''<br />'''BEST CONCEPTUAL VIDEO賞'''<br />『ホニャララ』([[山田一郎]]として)<br />'''第4回[[CDショップ大賞]]'''<br />'''準大賞'''<br />『エピソード』<br />'''第8回[[CDショップ大賞]]'''<br />'''大賞'''<br />『YELLOW DANCER』<ref>{{Cite news|url=http://natalie.mu/music/news/179177|title=星野源が「CDショップ大賞」受賞、準大賞は水カン&WANIMA|date=2016-03-09|work=natalie}}</ref> |
|||
| 備考 = |
|||
| 愛称 = バナナマン公式弟 |
|||
| 没 = |レーベル =[[SPEEDSTAR RECORDS]](2011年 - )(レーベルとしてはDaisyworld DISCSがクレジットされている) |
|||
}} |
|||
'''星野 源'''(ほしの げん<ref name="pro">{{Cite web|url=http://www.hoshinogen.com/profile/|title=PROFILE|work=星野源 オフィシャルサイト|publisher=HOSHINO GEN|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="web"/>、[[1981年]][[1月28日]]<ref name="pro"/><ref name="web"/> - )は、[[日本]]の[[音楽家]]<ref name="pro"/>、[[俳優]]<ref name="web"/><ref name="pro"/>、[[著作家|文筆家]]<ref name="pro"/><ref name="web3"/>。[[埼玉県]][[蕨市]]生まれ、[[川口市]]育ち<ref name="pro"/><ref name="web2">{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/133913|title=星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる|work=rockin'on RO69|publisher=rockin'on holdings|date=2015-11-12|accessdate=2016-12-01}}</ref>。 |
'''星野 源'''(ほしの げん<ref name="pro">{{Cite web|url=http://www.hoshinogen.com/profile/|title=PROFILE|work=星野源 オフィシャルサイト|publisher=HOSHINO GEN|accessdate=2016-12-01}}</ref><ref name="web"/>、[[1981年]][[1月28日]]<ref name="pro"/><ref name="web"/> - )は、[[日本]]の[[音楽家]]<ref name="pro"/>、[[俳優]]<ref name="web"/><ref name="pro"/>、[[著作家|文筆家]]<ref name="pro"/><ref name="web3"/>。[[埼玉県]][[蕨市]]生まれ、[[川口市]]育ち<ref name="pro"/><ref name="web2">{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/133913|title=星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる|work=rockin'on RO69|publisher=rockin'on holdings|date=2015-11-12|accessdate=2016-12-01}}</ref>。 |
||
2018年10月18日 (木) 11:10時点における版
星野 源(ほしの げん[1][2]、1981年1月28日[1][2] - )は、日本の音楽家[1]、俳優[2][1]、文筆家[1][3]。埼玉県蕨市生まれ、川口市育ち[1][4]。
インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」(2015年に解散[5])のリーダーとして、主にギターとマリンバを担当していたほか[1]、エッセイストやコラムニストとしての顔も持ち[1][3]、複数の連載や刊行物を著しているマルチタレントである[1][6][3]。所属事務所はアミューズ(音楽業)[7]、大人計画(俳優業)[7]。
略歴
実家は八百屋[8]で、後にジャズバーを経営したが、2016年10月22日に閉店した[9]。
2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成[1][10]。
2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに大人計画事務所所属となる[6]。
2007年、『テレビブロス』9月1日号から、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始[11]。
映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太、大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年『SPACE SHOWER Music Video Awards』のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した[12]。
2010年、細野晴臣の薦めもありソロデビュー。1stアルバム『ばかのうた』をビクター内の細野晴臣主宰のレーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回 入選[13]。
2011年10月、ソロ名義での2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得[14]、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した[15]。
2012年12月22日、くも膜下出血と診断されたため、活動を休止[16]。2013年2月28日、J-WAVE『TOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR』授賞式にてステージに立ち仕事復帰した[17]。
しかし、同年6月ごろに行った検査でくも膜下出血再発が確認。再び活動休止。6月29日に行われる予定だった『星野 源 "moment"』は中止、また、7月19日に日本武道館で行われる予定だった『星野 源 ワンマンライブ "STRANGER IN BUDOKAN"』は延期が決まった[18]。星野がパーソナリティを務めていたNHK-FM『星野源のラディカルアワー』は、6月28日をもって番組を終了することになった[19]。9月26日、再手術が成功し退院したことを発表[20]。
同年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞[21]、第37回日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。
2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った[22]。
2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した[7]。同年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散[5]。解散ライブを両国国技館で開催した[5]。
2016年にはCDショップ大賞を受賞。同年、ラジオ番組ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。当時は月曜日に放送していたが現在は火曜日に変更して放送している。2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている[23]。
人物
- 自身の「J-POP原体験」としてB'zの『LADY NAVIGATION』を挙げている[24]。少年期は他にUNICORN[8][25][26]、WANDS[24]、サザンオールスターズ、CHAGE and ASKA[27]などをよく聴いており[24]、ユニコーンのアルバム『服部』は聴き倒したという[24]。サザンオールスターズの「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオにもゲスト出演している。洋楽では、マイケル・ジャクソンやプリンス、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、アイズレー・ブラザーズ、ディアンジェロなどのブラック・ミュージックに影響を受けている。影響を受けた前述の音楽に加え、R&B、ソウルミュージックの影響から昇華した自身の音楽活動ジャンルを「イエローミュージック」と定義付け、同時にその確立を目標としている[28]。
- ラジオ好きであり、特にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のヘビーリスナーである。同番組が2011年に番組内で使用するジングルを募集した際には「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームを名乗って応募し、最優秀賞を受賞。このジングルは作者が星野源であることを番組スタッフにも気付かれぬまま、その後2年以上に渡って使用されていた[29]。
- 自身の冠番組である『星野源のオールナイトニッポン』では過激な発言が多く、下ネタ好きとして知られている[6]。アダルトビデオ好きであることも公言している[30]。
- 両利きである(箸、ギターは右、ペンは左)。
- 小学生の頃からハナ肇とクレージーキャッツの大ファンで、自身のラジオ番組内で何度もクレイジーキャッツ愛を語っており、映画「大冒険」の挿入歌『大冒険マーチ』を神曲と呼ぶ程である[31]。ラジオ番組にゲスト出演した際、7枚目のシングル「Crazy Crazy」は、クレージーキャッツをイメージして作った曲であると語っている[32]。
- ゲームも好きで、『アイドルマスター』の熱心なファンでもある。『星野源のオールナイトニッポン』ではトークとして語るだけでなく、アイドルマスターの楽曲を何度もかけている[33][34]。他にも機種、インディーズを問わず多くのゲームについて自身のラジオ番組で語っており[35]、特に『MOTHER』シリーズには思い入れが強く、2006年に『ほぼ日刊イトイ新聞』ヘの寄稿も行っている[36]ほか、近年もラジオで話題に出している[37]。社会人として独立してから、子供の時に欲しかったバーチャルボーイを購入し、所有している[38]。同機を開発した元任天堂の横井軍平と、『マリオシリーズ』『ゼルダの伝説シリーズ』の生みの親である任天堂の宮本茂両名のクリエイターからも影響を受けており、両氏の思想や開発スタイルを自身の音楽活動への考え方にも組み込んでいる事を明かしている[39]。
- 2016年9月19日、『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』に出演した際、司会のタモリから「続いては星野源太君です」と名前を間違えて紹介された(タモリとはMステ以前にもタモリ倶楽部等で共演している)。これに対して星野は突っ込みを入れつつも「これから源太くんでも良い気がしますね。ありがとうございます」とコメント。さらには自身の出番の際に「こんばんは〜星野源太で〜〜す、よろしくお願いします!」と自己紹介し、自身の公式Twitterにも「星野源太の出演終了しました! 御覧頂いた皆様、ありがとうございました!」とツイートするなどネタとして有効活用し、「好対応」と評価された。なお、当日はこの後に『星野源のオールナイトニッポン』に出演する予定だったが、Mステ出演時点で体調不良を訴えており、大事を取って欠席することになった[40]。ちなみに星野本人によると、Mステ放送終了後にタモリ本人から謝罪メールが届いたという[41]。
受賞歴
- 2011年
-
- 第4回CDショップ大賞 - 準大賞『エピソード』
- 2014年
-
- 第37回日本アカデミー賞 - 新人俳優賞(『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』)[42]
- 第68回毎日映画コンクール - スポニチグランプリ新人賞(『箱入り息子の恋』)[43]
- 第35回ヨコハマ映画祭 - 最優秀新人賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』)[44]
- 第5回TAMA映画賞 - 最優秀新進男優賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』、『聖☆おにいさん』)
- 第23回日本映画批評家大賞 - 新人賞・南俊子賞(『箱入り息子の恋』)
- 第7回CDショップ大賞 - ライブ映像賞『STRANGER IN BUDOKAN』
- 2016年
-
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS - BEST MALE ARTIST[45][46]
- 第8回CDショップ大賞 - 大賞『YELLOW DANCER』[47]
- 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 主題曲歌賞「恋」
- 第31回日本ゴールドディスク大賞 - ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)「恋」
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS - VIDEO OF THE YEAR[48] 「恋」
- 2017年
-
- 第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 - 助演男優賞(『逃げるは恥だが役に立つ』 TBS系)[49]
- 第41回エランドール賞 - 新人賞(『コウノドリ』 TBS系、『真田丸』 NHK、『逃げるは恥だが役に立つ』TBS系)
- 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 助演男優賞(『逃げるは恥だが役に立つ』 TBS系)
- 第9回伊丹十三賞[50][51][52]
-
- 第54回ギャラクシー賞 - 【ラジオ部門】DJパーソナリティ賞(「星野源のオールナイトニッポン」ニッポン放送)[53]
- ギャラクシー賞 2017年5月度月間賞 - 『おげんさんといっしょ』(2017年5月4日放送、NHK)に対して[54]
- 第5回ブクログ大賞 - エッセイ・ノンフィクション部門(『いのちの車窓から』)
- MTV Video Music Awards Japan
- Best Male Video -Japan 「Family Song」
- Best Choreography 「恋」
- 東京ドラマアウォード - 主題歌賞『恋』
- 2018年
-
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018[55]
出演
テレビドラマ
- WATER BOYS(2003年7月1日 - 9月9日、フジテレビ) - 星山 役
- マンハッタンラブストーリー 第6話(2003年10月9日 - 12月18日、TBS) - 風丸 役
- ドールハウス 第3話(2004年1月15日 - 3月18日、TBS)
- 女達の罪と罰(2004年4月6日、フジテレビ)
- 離婚弁護士 第2話(2004年4月15日 - 6月24日、フジテレビ)
- トキオ 父への伝言 第1話(2004年8月30日 - 9月30日、NHK) - 大久保浩二 役
- 「弟」 第2話(2004年11月18日、テレビ朝日)
- 優しい時間 第3話(2005年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 天野洋一 役
- 劇団演技者。「眠れる森の死体」(2005年2月16日 - 3月9日、フジテレビ) - ヒロミ 役
- タイガー&ドラゴン(2005年4月15日 - 6月24日、TBS) - 林屋亭どんつく 役
- アキハバラ@DEEP(2006年6月19日 - 8月7日、TBS) - タイコ 役
- もうひとつのシュガー&スパイス 第4話「片思いの彼編」(2006年9月20日、フジテレビ) - 小山成司 役
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年1月8日 - 3月19日、フジテレビ) - 澤田玉夫 役
- 探偵学園Q(2007年7月3日 - 9月11日、日本テレビ) - 猫田刑事 役
- 去年ルノアールで(2007年7月15日 - 9月30日、テレビ東京) - 主演・私 役
- 未来講師めぐる(2008年1月11日 - 3月14日、テレビ朝日) - 江口秀夫 役
- 週刊真木よう子「蝶々のままで」(2008年5月28日、テレビ東京) - 井上ヒロシ 役
- ゴーストフレンズ 第5話(2009年4月30日、NHK) - 信二 役
- ゲゲゲの女房(2010年3月29日 - 9月25日、NHK) - 及川(飯田)貴司 役
- 祝女〜shukujo〜 シーズン2(2010年10月28日、NHK) - ゲスト
- 私が初めて創ったドラマ -怪獣を呼ぶ男-(2010年12月10日、NHKデジタル衛星ハイビジョン) - 副島広太 役
- 11人もいる!(2011年10月21日 - 12月16日、テレビ朝日) - 真田ヒロユキ 役
- 昨夜のカレー、明日のパン(2014年10月5日 - 11月16日、NHK BSプレミアム) - 寺山一樹 / 路上コトバ師 役
- 紅白が生まれた日(2015年3月21日、NHK) - ジョージ馬淵 役
- コウノドリ(TBS) - 四宮春樹 役
- 第1シリーズ(2015年10月16日 - 12月18日)
- 第2シリーズ(2017年10月13日 - 12月22日)
- 真田丸(2016年7月 - 2016年12月18日、NHK) - 徳川秀忠 役
- 逃げるは恥だが役に立つ(2016年10月11日 - 12月20日、TBS) - 津崎平匡 役[58]
- プラージュ(2017年8月12日 - 9月9日、WOWOW) - 主演・吉村貴生 役[59]
映画
- 69 sixty nine(2004年7月10日、東映) - 中村譲 役
- ノン子36歳(家事手伝い)(2008年12月20日、ゼアリズエンタープライズ) - マサル 役
- 少年メリケンサック(2009年2月14日、東映) - GOA[60]のギターボーカル 役
- 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 主演・天雫健太郎 役[61]
- 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日、キングレコード / ティ・ジョイ) - 橋本公次 役
- ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース) - PC-300 役(声の出演)
- 引っ越し大名!(2019年8月30日公開予定) - 主演・片桐春之介 役[62]
劇場アニメ
- 聖☆おにいさん(2013年5月10日、東宝映像事業部) - 主演・ブッダ 役
- ちえりとチェリー(2016年7月30日、ジャパン・スローシネマ・ネットワーク) - チェリー 役[63][64]
- 夜は短し歩けよ乙女(2017年4月7日、東宝映像事業部) - 主演・先輩 役[65]
- 未来のミライ(2018年7月20日、東宝映像事業部) - おとうさん 役[66]
OVA
- 聖☆おにいさん(2012年・2013年) - 主演・ブッダ 役
紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2015年(平成27年)/第66回 | 初 | SUN | 07/26 | AAA |
2016年(平成28年)/第67回 | 2 | 恋 | 18/23 | 大竹しのぶ |
2017年(平成29年)/第68回 | 3 | Family Song | 20/23 | 松たか子 |
バラエティ
- ファミ通WaveDVD『ボーズの○○タイム』
- 2008年2月号「俺たちとほしのくんと笑顔」(病人のほしのくん役として出演)
- 2009年1月号「俺たちとSAKEROCKとおもしろい顔」(初めて星野源として、浜野謙太と共に出演)
- 2010年3月号「俺たちとほしのくんの笑顔を再び。」(ほしのくん役で再び出演)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜
- series-0 2012年9月1日・2012年12月22日、NHKBSプレミアム
- series-1 2013年6月 - 2014年3月、NHK総合
- series-2 2014年4月 - 2014年9月、NHK総合
- series-3 2015年4月 - 2015年9月、NHK総合
- series-4 2016年4月 - 2017年3月、NHK総合
- series-5 不定期放送 2017年8月14日、NHK総合
その他のテレビ番組
- +COLOR(2005年4月3日 - 9月25日、フジテレビ) - ナレーション
- スペシャボーイズ(2006年4月5日 - 2007年9月19日、スペースシャワーTV) - コーナーVJ
- 私の10のルール(2009年4月7日 - 9月22日、TBS) - ナレーション
- 矢沢永吉&糸井重里〜素人社長二人 今だからこそ、…お金の話〜(2010年8月1日、NHK教育) - ナレーション
- 課外授業 ようこそ先輩(2011年4月9日、NHK総合) - ナレーション
- 旅のチカラ “ナッシュビル 28歳のテネシーワルツ 歌手・植村花菜”(2011年9月13日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
- おげんさんといっしょ(2017年5月4日、NHK総合) - 初の冠番組[67]
- おげんさんといっしょ 第2弾 (2018年8月20日、NHK総合) - 冠番組の第2弾[68]
PV
- サカナクション「ドキュメント」(2011年) - 山口一郎本人のタブレットの写真ギャラリーに登場
- サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年)
ラジオ
- オールナイトニッポン クリエイターズナイト(2008年8月8日 - 11月21日、ニッポン放送) - 原則として第2週目担当。
- RADIPEDIA(2011年1月5日 - 、J-WAVE) - 毎月最終放送日担当(2014年2月27日 - 、2013年6月17日まで月曜日担当、2012年3月28日まで水曜日担当[69])
- 星野源のラディカルアワー(2013年4月5日 - 6月28日、NHK-FM放送) - 隔週金曜。「ラジ音!」を担当していた上地雄輔の後任を務めたが、クモ膜下出血再発による療養のため降板。
- 星野源のオールナイトニッポン(2016年3月28日 - 、ニッポン放送) - 2017年3月27日まで月曜日担当、2017年4月5日より毎週火曜日25時 - 27時担当[70]
CM
- マクドナルド『朝マック』(2006年)
- 大塚製薬「ファイブミニ」
- 『新野菜篇』(2007年4月 - )※上野樹里と共演
- 『新商品篇』(2007年6月 - )※上野樹里と共演
- 『レタモン畑篇』(2008年4月 - )※上野樹里と共演
- 資生堂『アネッサ』「笑顔キラリ」篇 (2012年)※ナレーションのみ。夢の外へ」がCMソングに採用される
- 東京ガス『ピピッとコンロ』「家族のはなし 長男の結婚」篇 (2012年12月 - )
- ユーキャン『ユーキャン通信講座』(2016年) ※「時よ」がCMテーマソングに採用[71]
- アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」(2016年)※ナレーションのみ。「SUN」がCMソングに採用される[72]
- ACジャパン「ライバルは、1964年」(2016年7月)※ナレーションのみ。「Hello Song」がCMソングに採用される
- スカパー!「リオ2016パラリンピック専門チャンネル」(2016年)※ナレーションのみ。「Continues」が放送テーマに採用される
- ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」(2016年12月 - 2017年11月) ※「Drinking Dance」がCMソングに起用される。[73]
- 「ウコンの力 レバープラス プラチナ」(2017年7月)
- 日清食品「日清のどん兵衛」(2017年5月 - )※吉岡里帆と共演
- サッポロビール
舞台
- ペンギンプルペイルパイルズ vol.2「ワークインタイムマシン」(2001年)
- シアターコクーン オンレパートリー2003「ニンゲン御破産」(2003年)
- ペンギンプルペイルパイルズ vol.8「246番地の雰囲気」(2004年)※SAKEROCKとして
- 大人計画 ウーマンリブ vol.8「轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年)
- M&O playsプロデュース「アイスクリームマン」(2005年)
- 大人計画 ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年)
- 大人計画 ウーマンリブ vol.10「ウーマンリブ先生」(2006年)
- PARCO製作 ミュージカル「キャバレー」(2007年)
- PARCO製作「LOVE LETTERS 2008 SPRING SPECIAL」(2008年) ※共演:本谷有希子
- シアターコクーン「女教師(じょきょうし)は二度抱かれた」(2008年)
- 大人計画 ウーマンリブ vol.11「七人は僕の恋人」(2008年)
- 大人計画 「サッちゃんの明日」(2009年)
- PARCO製作「テキサス -TEXAS-」(2012年)
- シス・カンパニー「宮沢賢治が伝えること」(2012年)
- 大人の新感線「ラストフラワーズ」(2014年)
Ustream
- ビクターエンタテインメント サケノサカナ(2011年 - 2013年) ※共演:山口一郎(サカナクション)
- ビクターエンタテインメント 夜のテレビジョン(2014年 - ) ※共演:山口一郎(サカナクション)
作品
CDシングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | 規格品番 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2011年3月2日 | くだらないの中に | 17位 | VIZL-409 | VICL-36633 | エピソード
|
2nd | 2012年2月8日 | フィルム | 4位 | VIZL-456 | VICL-36683 | Stranger
|
3rd | 2012年7月4日 | 夢の外へ | 8位 | VIZL-476 | VICL-36709 | |
4th | 2012年11月28日 | 知らない | 5位 | VIZL-510 | VICL-36744 | |
5th | 2013年5月8日 | ギャグ | 4位 | - | VICL-36780 | 未収録 |
6th | 2013年10月2日 | 地獄でなぜ悪い | 5位 | VIZL-590 | VICL-36835 | YELLOW DANCER
|
7th | 2014年6月11日 | Crazy Crazy/桜の森 | 4位 | VIZL-678 | VICL-36914 | |
8th | 2015年5月27日 | SUN | 2位 | VIZL-835 | VICL-37059 | |
9th | 2016年10月5日 | 恋 | 2位 | VIZL-1006 | VICL-37189 | 未公表 |
10th | 2017年8月16日 | Family Song | 1位 | VIZL-1214 | VICL-37307 | |
11th | 2018年2月28日 | ドラえもん | 1位 | VIZL-1346 | VICL-37373 |
配信シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | 収録CD・アルバム |
---|---|---|---|---|
1st | 2018年8月20日 | アイデア | 1位 | 未公表 |
CDアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年6月23日 | ばかのうた | 36位 | VICL-63626 |
2nd | 2011年9月28日 | エピソード | 5位 | VICL-63781 |
3rd | 2013年5月1日 | Stranger | 2位 | VICL-63996 |
4th | 2015年12月2日 | YELLOW DANCER | 1位 | VIZL-897(初回限定盤A) VIZL-898(初回限定盤B) VIZL-899(通常盤 初回限定仕様) VICL-64439(通常盤) |
アナログ盤
リリース日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2010年6月16日 | ばかのうた(カクバリズム盤) | KAKU-042 |
2014年2月5日 | ばかのうた(完全限定生産盤) | VIJL-60130 |
エピソード(完全限定生産盤) | VIJL-60131 | |
Stranger(完全限定生産盤) | VIJL-60132 | |
2014年12月17日 | 桜の森(12inch Analog) | VIJL-60140 |
2015年5月27日 | SUN | VIKL-30070 |
2016年1月20日 | YELLOW DANCER | VIJL-60160 |
CDフォトブック
- ばらばら / し うた:星野源 しゃしん:平野太呂(2007年4月27日、リトルモア)
オムニバス
- りんごの子守唄(白盤)(2007年11月21日、ビデオアーツ・ミュージック)
- 09. All Things Must Pass/中納良恵+星野源
- デイジー・ホリデー / V.A. Presented by 細野晴臣(2008年7月9日、コロムビアミュージック)
- 22. デイジーお味噌汁/星野源
- レイモンド・スコット・ソングブック Raymond Scott Songbook(2013年2月28日、デイジーワールド/リル・デイジー)
- DISC-2 07. ラッキー・ストライク Lucky Strike(Raymond Scott)/星野源
参加作品
- 宮崎吐夢「宮崎吐夢記念館」(2004年6月23日、ミディ)
- 「チン斬り寺」を作曲、ギターで参加
- 宮崎吐夢「今度も店じまい 今夜で店じまい 2nd SEASON」(2006年4月28日、講談社)
- 「TINGUE BOSSA BOSA BOSSA NOVA」を作曲
- 高田漣「12 Notes」(2006年11月1日、VIDEOARTS)
- 「薔薇と野獣」にボーカルで参加
- 寺尾紗穂「御身」(2007年4月4日、ミディ)
- 「かくれてないで」にアコースティックギターで参加
- 寺尾紗穂「愛の秘密」(2009年4月22日、ミディ)
- 「お天気雨」にアコースティックギターで参加
- ASA-CHANG&巡礼「影の無いヒト」(2009年6月17日、commmons)
- 「ウーハンの女」を作詞
- 細野晴臣「HoSoNoVa」(2011年4月20日、ビクターエンタテインメント)
- 「バナナ追分」を作詞
- 宮内優里「ワーキングホリデー」(2011年7月20日、RALLYE LABEL)
- 「読書」を作詞、ボーカルで参加
映像作品
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 最高位 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2014年8月20日 | STRANGER IN BUDOKAN | BD | 5位 | VIZL-707(初回生産限定盤) VIXL-132/3(通常盤) |
DVD | 3位 | VIZL-708(初回生産限定盤) VIBL-715/6(通常盤) | |||
2nd | 2015年3月25日 | ツービート in 横浜アリーナ | BD | 13位 | VIZL-826(初回生産限定盤) VIXL-148/9(通常盤) |
DVD | 12位 | VIZL-827(初回生産限定盤) VIBL-767/8(通常盤) | |||
3rd | 2016年6月22日 | Live Tour “YELLOW VOYAGE” | BD | 1位 | VIZL-984(初回限定盤) VIXL-170/1(通常盤) |
DVD | VIZL-985(初回限定盤) VIBL-813/4(通常盤) | ||||
4th | 2017年5月17日 | Music Video Tour 2010-2017 | BD | 1位 | VIXL-192 |
DVD | VIBL-847〜848(2枚組) | ||||
5th | 2018年1月10日 | Live Tour “Continues” | BD | 1位 | VIZL-1293(初回限定盤) VIXL-206/207(通常盤) |
DVD | VIZL-1294(初回限定盤) VIBL-873/874(通常盤) |
タイアップ
- 舞台
-
- 大人計画、ペンギンプルペイルパイルズ、猫のホテルなど
- テレビドラマ
- テレビ番組
- 映画
- CMソング
- その他
-
- MUSIC ON! TV(エムオン!)ステーションID - 「季節」
- ポルノとルパン(作曲)[78]
- 第89回選抜高等学校野球大会入場行進曲[79][80] - 「恋」
ライブ
ワンマンライブ
日程 | タイトル | 会場 |
---|---|---|
2010年7月12日・7月13日 | 星野源「ばかのうた」発売記念のライブ | 全2公演
|
2010年9月14日 - 9月29日 | 星野源の挨拶まわりツアー2010 | 全4公演
|
2010年12月5日 | 星野源 ワンマンライブ[82] | |
2011年4月4日・4月5日 | 星野源のライブ「部屋 in PARCO劇場」 | |
2011年10月2日 | 星野源の「エピソード1」 |
|
2011年10月16日 - 10月28日 | 星野源インストアライヴ『星野源の「エピソード1.5」』 | 全3公演
|
2011年12月13日・12月20日 | 星野源の別エピソード「部屋」 | 全2公演
|
2012年1月29日 - 2月20日 | 「エピソード」発売記念ツアー『エピソード2以降』 | 全7公演
|
2012年5月13日 | 星野源の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ | |
2012年5月27日 | 星野源のなんばHatchワンマンライブ | |
2012年11月6日・11月13日 | 星野源 ワンマンの秋 | |
2012年12月13日 | 星野源のSHIWASU |
|
2014年2月6日 | 星野源 ワンマンライブ STRANGER IN BUDOKAN | |
2014年3月10日 - 4月9日 | 星野源の復活アアアアア! | |
2014年12月16日・12月17日 | 星野源 横浜アリーナ2Days「ツービート」 | |
2015年8月12日・8月13日 | 星野源のひとりエッジ in 武道館 | 全2公演
|
2016年1月9日 - 3月21日 | 星野源 LIVE TOUR 2016 YELLOW VOYAGE | 全13公演
|
2017年1月23日・1月24日 | 星野源 新春 Live 2days『YELLOW PACIFIC』 | 全2公演
|
2017年5月21日 - 9月10日 | 星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』 | 全20公演
|
出演イベント
2006年
- 2006年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '06
2010年
- 2010年08月07日 - SUMMER SONIC 2010
- 2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 2010年09月18日 - カクバリズムのぐうぜん
- 2010年10月16日 - 法政大学多摩祭 自主法政祭多摩地区 フリーライブ企画『踊り明かそう日の出を見るまで』[84]
- 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11[85]
2011年
- 2011年01月25日 - シンジュクアクション 日本のロック 〜アコースティック編〜[86]
- 2011年05月28日 - SPACE SHOWER TV presents VOICES[87]
- 2011年07月17日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011
- 2011年07月24日 - SETSTOCK'11
- 2011年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '11
- 2011年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年08月07日 - WORLD HAPPINESS 2011
- 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
2012年
- 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 2012年05月04日 - JAPAN JAM 2012
- 2012年05月19日 - CIRCLE '12
- 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012
- 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
- 2012年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '12
- 2012年08月13日 - J-WAVE LIVE 813+ac
- 2012年08月24日 - Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺
- 2012年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
- 2012年09月02日 - ENDLESS SUMMER BREEZE 2012
- 2012年09月08日 - OTODAMA'11-'12 〜音泉魂〜
- 2012年10月08日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
- 2012年11月23日 - MUSIC COMPLEX 2012
2013年
- 2013年01月19日 - SPEEDSTAR RECORDS 20th Anniversary Live 〜LIVE the SPEEDSTAR 20th〜
2014年
- 2014年05月05日 - VIVA LA ROCK 2014
- 2014年05月24日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014
- 2014年11月03日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3
- 2014年12月20日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大ユニバーシティインターナショナルコラーゲンハイスクール
- 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2014年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
2015年
- 2015年03月14日 - ビクターロック祭り 2015
- 2015年07月25日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15
- 2015年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2015年08月08日 - SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015
- 2015年11月22日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015 [88]
2016年
- 2016年05月15日・22日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016
- 2016年05月29日 - VIVA LA ROCK 2016
- 2016年07月07日 - 「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」SUMMER FESTA 2016
- 2016年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年08月20日・21日 - SUMMER SONIC 2016
- 2016年10月09日 - ビクターロック祭り×MBS音祭〜2016大阪・秋の陣〜supported by uP!!!
- 2016年10月23日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2016
- 2016年10月23日 - 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ
2017年
- 2017年02月04日 - オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.5
- 2017年09月13日 - Perfume FES!! 2017
書籍
著書
- 『そして生活はつづく』(2009年、マガジンハウス)
- 『働く男』(2013年、マガジンハウス)
- 『蘇える変態』(2014年、マガジンハウス)
- 『星野源 雑談集1』(2014年、マガジンハウス)
- 『地平線の相談』(2015年、文藝春秋)
- 『いのちの車窓から』(2017年3月、KADOKAWA)[89]
連載
- シアターガイド「わたしの今月」
- QuickJapan「植物人間でも踊れる音楽」「今日の埼玉」
- 少年文芸「くるくるぱー子」
- 未来創作vol.1 短編小説「急須」
- bounce.com「星野源の唄いだす小説」
- H(エイチ)「うめぼしのフィクション大魔王」(写真:梅佳代、ロッキング・オン)
- テレビブロス「細野晴臣と星野源の地平線の相談」(細野晴臣との対談連載)
- TSUTAYAフリーペーパー“VA”「星野源のそしてサケロックはつづく」
- マガジンハウス“ウフ.”「そして生活はつづく」
- POPEYE「ひざの上の映画館」「星野源の12人の恐ろしい日本人」
- GINZA「銀座鉄道の夜」
- ダ・ヴィンチ「星野源のだまって俺について来い」
- ダ・ヴィンチ「いのちの車窓から」
- AERA「音楽の話をしよう」→「ふたりきりで話そう」
脚注
- ^ a b c d e f g h i j “PROFILE”. 星野源 オフィシャルサイト. HOSHINO GEN. 2016年12月1日閲覧。
- ^ a b c 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「web
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b c “「文筆家」星野源 特集!【ダ・ヴィンチ2015年10月号】”. WEBダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA CORPORATION (2015年9月5日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ “星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる”. rockin'on RO69. rockin'on holdings (2015年11月12日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ a b c “SAKEROCK”. SAKEROCKオフィシャルサイト. 2015年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
- ^ a b c 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「news
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b c “星野源 所属事務所移籍のお知らせ”. 星野源オフィシャルサイト. 2015年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
- ^ a b 『ばかのうた』星野 源 インタビュー - CINRA.NET
- ^ “星野源 ブレークの余波…ファン殺到で実家ジャズバー閉店!”. 女性自身 (2016年11月30日). 2016年11月30日閲覧。
- ^ “SAKEROCK10年の10大事件をメンバーみずから解説!” 2015年2月17日閲覧。
- ^ “細野晴臣 テレビブロスで新連載スタート” 2015年2月17日閲覧。
- ^ “MVA 2009” 2015年2月17日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「CDショップ大賞」入賞作品にandymori、サカナ、かまってちゃん、世界の終わり、The Mirrazら”. Ro69. (2010年12月2日)
- ^ “エピソード 星野源 ORICON STYLE” 2015年2月17日閲覧。
- ^ “第4回CDショップ大賞”. オリジナルの2015年3月19日時点におけるアーカイブ。 2015年2月17日閲覧。
- ^ "いつも星野源を応援して下さっている皆様へ" (Press release). 星野源 オフィシャルサイト. 22 December 2012. 2012年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月22日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ くも膜下出血で手術の星野源が復帰/芸能速報/デイリースポーツ online - デイリースポーツ online 2013年2月28日
- ^ a b “星野源、病気治療のため再び活動休止”. ナタリー. (2013年6月24日)
- ^ “『星野源のラディカルアワー』6月28日(金)の放送をもって番組終了のお知らせ”. 2013年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月24日閲覧。
- ^ “星野源、再手術成功で退院 医師の「完治」報告に感激”. (2013年9月26日) 2015年2月17日閲覧。
- ^ “星野源、〈第5回TAMA映画賞〉最優秀新進男優賞を受賞”. (2013年10月10日). オリジナルの2013年12月3日時点におけるアーカイブ。 2013年11月28日閲覧。
- ^ “星野源『演出も自身で手がけた、復帰後初の日本武道館公演について語る!』”. (2014年2月25日) 2015年2月17日閲覧。
- ^ “星野源「オールナイトニッポン」50周年記念ジングル制作”. 音楽ナタリー. 2017年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “星野源「夢の外へ」インタビュー (1/4) - 音楽ナタリー Power Push” (2012年). 2014年9月22日閲覧。
- ^ 特集 ユニコーン、CDジャーナル、2009-02-25
- ^ 星野源、シークレットゲストも登場した横浜アリーナ公演をレポート!
- ^ 星野源36歳「今とにかく寂しい。お互いが自然に思って結婚、それが僕の理想」と自身の結婚観を語る ニュースウォーカー 2018年2月11日閲覧
- ^ “星野源が語る“イエローミュージック”の新展開「自分が突き動かされる曲をつくりたい」”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
- ^ 2014年6月21日放送回
- ^ “同級生のAV出演エピソードも!自由すぎる星野源の深夜ラジオ番組は今週も……”. M-ON! Entertainment Inc. (2016年9月11日). 2016年12月9日閲覧。
- ^ ミュ〜コミ+2014年6月16日放送分より。[1]
- ^ ミュ〜コミ+2014年6月16日放送分より。[2]
- ^ 第13回
- ^ 第15回
- ^ “星野源が語る、任天堂ゲームへの愛ーーいまハマっているのは『マリオ』の異色作?”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
- ^ “星野源の、『MOTHER3』の気持ち。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2018年4月30日閲覧。
- ^ “星野源、リスナーを置いてきぼり?の事態に「楽しい」ファンからは「こちらまで楽しく」「声がすっごい幸せそう」”. エキサイトニュース. 2018年4月30日閲覧。
- ^ “星野源、任天堂「バーチャルボーイ」を熱く語る”. BIGLOBE. 2018年4月30日閲覧。
- ^ 『Family Song - Home Video』(VIZL-1214)オーディオコメンタリー
- ^ 星野源、不調でANN欠席 Mステではタモリの名前間違いに好対応もミュージックヴォイス 2016年9月20日配信
- ^ 星野源「なぜ“源”のあとに“太”を…」タモリ謝罪メールに感激ミュージックヴォイス 2016年9月27日配信
- ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。
- ^ “第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞”. シネマトゥデイ (2014年1月21日). 2014年1月21日閲覧。
- ^ “2013年日本映画個人賞”. 第35回ヨコハマ映画祭. 2013年1月21日閲覧。
- ^ もっとも優れた男性ソロアーティストに授与される賞
- ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ “第8回CDショップ大賞2016”. 全日本CDショップ店員組合 (2016年3月9日). 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月9日閲覧。
- ^ 年間で最も優れたミュージックビデオに授与される賞
- ^ 【コンフィデンスアワード・ドラマ賞】「逃げ恥」が6部門独占 新垣結衣は2度目の主演女優賞TOKYO POP LINE(2017年1月20日), 2017年1月20日閲覧。
- ^ “伊丹十三賞 第9回受賞者(2017年)”. 伊丹十三記念館. 2017年4月17日閲覧。
- ^ “第9回伊丹十三賞 受賞スピーチ全文”. デイリースポーツ online (2017年4月17日). 2017年4月17日閲覧。
- ^ “ほぼ日ニュース「星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。」”.ほぼ日刊イトイ新聞(2017年4月21日)「受賞の言葉」ほぼ全文を記載。
- ^ “星野源、第54回ギャラクシー賞 ラジオ部門「DJパーソナリティ賞」受賞決定”. ニッポン放送 (2017年4月28日). 2017年4月28日閲覧。
- ^ “2017年5月度月間賞”. 放送批評懇談会 (2017年6月20日). 2017年6月23日閲覧。
- ^ “SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018”. SPACE SHOWER TV (2018年3月2日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ 一般投票によって決定し授与される優秀アーティスト賞
- ^ 最もアートワークが優れたミュージックビデオに授与される賞
- ^ “星野源、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で新垣結衣と“契約結婚””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年8月17日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ “星野源、“薬物前科者”役でWOWOW初主演「最もだらしなくてダメな人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月16日) 2017年3月16日閲覧。
- ^ Generation Of Animation
- ^ “映画『箱入り息子の恋』公式サイト”. 2013年5月21日閲覧。
- ^ “星野源、時代劇映画で主演!共演に高橋一生&高畑充希”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “星野源×尾野真千子×栗田貫一…『チェブラーシカ』監督の新作が来年2月に東北先行公開!”. シネマトゥデイ (2015年12月31日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “星野源、尾野真千子が声の出演「ちえりとチェリー」7月にチェブラーシカと同時上映”. 映画ナタリー. (2016年5月30日) 2016年5月30日閲覧。
- ^ “星野源×湯浅政明「夜は短し歩けよ乙女」劇場アニメ化、「四畳半」メンバー再集結” (2016年12月15日). 2017年1月26日閲覧。
- ^ “細田守「未来のミライ」に上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子らが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月11日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “星野源TV初の冠番組『おげんさんといっしょ』、長男役に細野晴臣 生セッションも披露”. Real Sound (2017年5月2日). 2017年5月4日閲覧。
- ^ “星野源の冠番組『おげんさんといっしょ』第2弾が8・20放送 前回より時間も拡大”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月7日) 2018年8月7日閲覧。
- ^ “星野源、J-WAVEのラジオ番組「RADIPEDIA」のナビゲーターに”. Ro69. (2010年12月23日)
- ^ 2016年9月19日の放送は、体調不良のため急遽Perfumeが代理で出演した。
- ^ “星野源、本人出演ユーキャンCM曲歌う”. ORICON STYLE (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
- ^ a b “星野源「SUN」がアサヒビールTVCMでOA、声の出演も”. 音楽ナタリー (2016年1月3日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “星野源「ウコンの力」片手にダンス!新CM本日よりオンエア”. 音楽ナタリー. (2016年12月1日) 2016年12月1日閲覧。
- ^ “「サッポロ 麦のくつろぎ」新CM放映のお知らせ~自然体の星野源さんがくつろぎ時間を満喫~”. サッポロビール「ニュースリリース」. (2018年3月29日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “星野 源、5/27に新作リリース決定! 痛快ダンスナンバー『SUN』を発売”. Ro69. (2015年4月1日)
- ^ “星野源、フジ『ノンストップ!』の新テーマ曲を担当”. ORICON STYLE. (2016年9月30日) 2016年9月30日閲覧。
- ^ “映画「森山中教習所」主題歌は星野源、劇伴はグッドラックヘイワ”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
- ^ フリーライター・ポルノ鈴木の結婚式の二次会のために製作した楽曲であり、作詞は山岸聖太が担当、歌はファミ通WAVE元編集長のルパン小島で、星野本人が歌ったバージョンも存在する。
- ^ “選抜高校野球:入場行進曲は星野源さんの「恋」”. 毎日新聞 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
- ^ “星野源の“恋”が「春のセンバツ」行進曲に「やるぞという気持ちになってもらえたら」”. RO69 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
- ^ “星野源 @ 渋谷クラブクアトロ”. Ro69. (2010年7月12日)
- ^ “星野源、12月5日に東京キネマ倶楽部でワンマンライブ開催”. Ro69. (2010年10月5日)
- ^ “星野源@東京キネマ倶楽部”. Ro69. (2010年12月5日)
- ^ “法政大学多摩祭でフリーライブ、星野源、eastern youthらが出演”. Ro69. (2010年9月16日)
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 10/11星野源”. Ro69. (2010年12月30日)
- ^ “磯部正文、大槻ケンヂ、星野源が新宿LOFTでアコースティック共演”. Ro69. (2010年12月17日)
- ^ “スペシャ主催イベント『VOICES』5月に開催、出演は星野源とハンバートハンバート”. Ro69. (2011年2月10日)
- ^ 三代目JSB、星野源、マッキー、秦基博らドリフェス2日目の競演(ナタリー・2015年11月23日)
- ^ “星野源、最新エッセイ集で「逃げ恥」秘話や「紅白歌合戦」を語る”. スポーツ報知. (2016年12月20日) 2016年12月20日閲覧。
外部リンク
- 星野源 オフィシャルサイト
- アミューズオフィシャルサイト
- SPPEDSTAR RECORDSオフィシャルサイト
- オフィシャルTwitter
- オフィシャルFacebook
- オフィシャルYoutubeチャンネル
- オフィシャルグッズストア
- 大人計画 OFFICIAL WEBSITE
- SAKEROCK WEB
- 星野源 - KINENOTE
- 星野源 - テレビドラマデータベース