ヤングスキニー
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ヤングスキニー | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2020年 - |
レーベル |
SPEEDSTAR RECORDS (2023年 - ) |
公式サイト | ヤングスキニー Official Site |
メンバー | |
旧メンバー |
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ヤングスキニー | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約21.3万人 | |||||||
総再生回数 | 約9536.7万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月25日時点。 |
ヤングスキニー(英語: YOUNG SKINNY)は、日本の男性4人組ロックバンド。2020年結成。略称は「ヤンスキ」。所属レーベルはSPEEDSTAR RECORDS。
概要
[編集]シンガーソングライターとしてYouTubeやTikTokで弾き語りを投稿していたかやゆーがSNSでメンバーを募集し[1]、2020年8月15日に東京で結成。
同年12月に音楽配信サイト「Eggs」で楽曲を公開するとウィークリーアーティスト&ソングスランキングトップになる。
2021年1月にデモ音源を通信販売するもわずか1分で完売。
同年2月に「世界が僕を嫌いになっても」のMVを公開すると、SNSを中心に反響を呼び、TikTokで楽曲を使用した動画が急増。
バンド名の由来は、初合わせの時にスタジオにあった「YOUNG SKINNY」と書かれたポスターから。
メンバー
[編集]かやゆーがバンドを組むにあたってTwitterで募集して集まったメンバーで結成。
人名 | プロフィール | パート |
---|---|---|
かやゆー | 2002年3月22日(22歳) 山梨県富士吉田市 |
ギター ボーカル |
ゴンザレス | 2000年9月23日(24歳) 東京都 |
ギター |
りょうと | 2001年7月2日(23歳) 東京都 |
ベース |
しおん | 2003年2月5日(21歳) 埼玉県越谷市 |
ドラムス |
かやゆー(Vo/Gt.)
[編集]- 本名は萱沼 勇斗(かやぬま ゆうと)。
- 山梨県富士吉田市出身[2]。
- 大学に行くために上京、現在は神奈川県在住。
- 特技は手品。
- 幼稚園〜中学までサッカーをやり、高校時代はボート部に所属していた。
- ギターを始めるきっかけは小学6年の頃の誕生日に両親にアコースティックギターを買ってもらったこと。後に中学で友達に初心者セットを借りてエレキギターにも触るようになった。
- 元々SNSに弾き語り動画を投稿していた。
- 初めて弾き語りをした曲は同じ山梨県出身のレミオロメンの「3月9日」。
- Twitterにてバンドメンバーを募集して「ヤングスキニー」を結成した発起人。
- 好きなバンドはMr.ふぉるて、リュックと添い寝ごはん、KALMA、Radiohead、ammo、掬う空氣、ルサンチマン、TETORA、Hump Back、bokula.、ねぐせ。、バッハ、Yutori、ペルシカリア (バンド)、ケプラ、アルステイクなどを上げている。
使用機材
[編集]- Fender Japan Telecaster
- メルカリで6~7万で購入した。
- Rickenbacker 650C Colorado Jetglo
- Fender CC-60SCE Concert Natural
- Fender Japan Telecaster
ゴンザレス(Gt.)
[編集]- メンバー最年長。
- 学生時代は野球部に所属していた。
- 大学からギターを始めた。
- 2023年3月に大学を卒業した。
ryouto(Ba.)
[編集]- 学生時代はバスケットボール部に所属していた。
- 前任のベースが抜けてから暫くサポートメンバーとして活動していたが、いつの間にか正式メンバーになっていた。
- 2024年4月9日、自身の公式X(旧:Twitter)を通じて一般女性と結婚した事を報告。
- お相手は"妊娠中"との事。
sion(Dr.)
[編集]- メンバー最年少。
- 学生時代はバスケットボール部に所属していた。
- 前任のメンバーが抜けた際、再度Twitterにて募集をかけたところ最終的に二人まで絞られたときに、かやゆーとゴンザレスはもう一人を推していたが、りょうとがこの人じゃなきゃやらないと言ったためメンバー入りが決定した。
略歴
[編集]2020年 - :現在まで
[編集]- 2020年
- 8月15日 - かやゆー。(ボーカル・ギター)、ゴンザレス(ギター)、ゆづき(ベース)、すず(ドラム)で結成。
- 9月 - ゆづきが学業の都合を理由に脱退し、りょうと(ベース)が加入。
- 12月 - 『世界が僕を嫌いになっても』を音楽サイトEggsに公開[3]。
- 2021年
- 1月31日 - 初ライブを無観客配信で開催[4]。
- 2月7日 - 『世界が僕を嫌いになっても』のミュージックビデオを公開[5]。
- 4月21日 - 『世界が僕を嫌いになっても』配信リリース。
- 5月5日 - 未流通作品であるミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』をリリース。タワーレコード渋谷店で限定販売すると即完売。
- 5月 - すずが学業の都合を理由に脱退。
- 7月 - しおん(ドラム)が加入し現在の体制に。
- 9月13日 - 『ロードスタームービー』配信リリース。
- 10月27日 - 『憂鬱とバイト』配信リリース[6]。
- 11月24日 - 『愛鍵』配信リリース[7]。
- 12月15日 - 初の全国流通作品であるミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』リリース[6]。
- 12月 - 「Eggs年間ランキング2021」アーティストランキングで2位、「かやゆー。」名義で9位にランクイン。楽曲ランキングで『世界が僕を嫌いになっても』が4位にランクイン[8]。
- 2022年
- 2月19日 - 初のワンマンライブ『ヤングスキニー1stワンマンライブ〜バンド、バイトばっかで〜』(渋谷MilkyWay)開催。キャパの10倍を超える応募があり、ソールドアウト[9]。
- 5月18日 - 『東京』配信&会場限定盤リリース[10]。
- 5月22日 - 自主企画ツーマンツアー「ヤングスキニーpresents."老いてもヤングスキニーツアー vol.1"ここからはじまる編」(梅田Shangri-La)開催。
- 7月23日 - 自主企画ツーマンツアー「ヤングスキニーpresents."老いてもヤングスキニーツアー vol.1"ここからはじまる編」(渋谷WWW X、5月28日の振替公演)開催。
- 8月10日 - 『コインランドリー』配信リリース[11]。
- 10月5日 - 『本当はね、』(TBS「王様のブランチ」10月度エンディングテーマ[12])配信&会場限定盤リリース[13]。
- 10月30日 - 「保証はないけどあなたを幸せにできる気がするワンマンツアー」ファイナル公演にて、2023年2月にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューすることを発表[14]。また、ボーカルのかやゆー。がかやゆーに改名[14]。
- 2023年
- 2月8日 - メジャーデビューシングル『らしく』を配信リリース[15]。
- 2024年
- 4月9日 - ベースのりょうと(22)が、自身の公式X(旧:Twitter)にて、一般女性と結婚した事を報告した[16]。
- 10月9日 - Major 2nd Full Album『BOY & GIRLS』発売。
ディスコグラフィ
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 1 | |
↙シングル | 2 | |
↙ダウンロード・シングル | 14 | |
↙ミニアルバム | 2 |
シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録アルバム |
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ヤンスキ(インディーズ) | ||||||
1st | 2021年5月18日 | 『東京』 | CD | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 | ||
2nd | 2022年10月5日 | 『本当はね、』 | CD | 24位[17] |
配信デジタルシングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 収録CD |
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ヤンスキ(インディーズ) | ||||
1st | 2021年4月21日 | 『世界が僕を嫌いになっても』 | デジタル・ダウンロード | 1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』 |
2nd | 2021年9月23日 | 『ロードスタームービー』 | 2ndミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』 | |
3rd | 2021年10月27日 | 『憂鬱とバイト』 | ||
4th | 2021年11月24日 | 『愛鍵』 | ||
5th | 2022年5月18日 | 『東京』 | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 | |
6th | 2022年8月10日 | 『コインランドリー』 | ||
7th | 2022年10月5日 | 『本当はね、』 | ||
8th | 2022年12月7日 | 『好きじゃないよ』 | ||
SPEEDSTAR RECORDS(メジャー) | ||||
9th | 2023年2月8日 | 『らしく』 | デジタル・ダウンロード | 1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』 |
10th | 2023年4月28日 | 『世界が僕を嫌いになっても (2023 ver.)』 | ||
11th | 2023年7月26日 | 『君の街まで』 | 1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』 | |
12th | 2023年8月30日 | 『愛の乾燥機』 | ||
13th | 2023年12月13日 | 『精神ロック』 | 2nd EP『不器用な私だから』 | |
14th | 2024年1月24日 | 『恋は盲目』 | ||
15th | 2024年2月14日 | 『ベランダ feat. 戦慄かなの』 | ||
16th | 2024年3月8日 | 『ベランダ feat. 戦慄かなの (sped up)』 | ||
17th | 2024年4月19日 | 『プレイボーイシンドローム』 |
1st EPalbum「どんなことでも幸せに感じることがでしたのなら」 曲5曲 「君の街まで」「愛の乾燥機」「愛すべき日々よ」 「君じゃなくても別によかったのかもしれない」 「8月の夜(2023.ver)」 2023年9月27日公開
ミニアルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
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ヤンスキ(インディーズ) | |||||
1st | 2021年5月5日 | 『嘘だらけの日常の中で』 | CD | YNSK-01 | |
2nd | 2021年12月15日 | 『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』 | CD | NSC-10263 | 62位 |
SPEEDSTAR RECORDS(メジャー) | |||||
1st EP | 2023年9月27日 | 『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』 | CD | VIZL-2227(初回生産限定盤) VICL-65874(通常盤) |
25位 |
2nd EP | 2024年3月13日 | 『不器用な私だから』 | CD | VIZL-2291(初回生産限定盤) VICL-65930(通常盤) |
22位 |
再録 | 2024年5月5日 | 『嘘だらけの日常の中で (再録 ver.)』 | 配信 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン[18] | 備考 | |
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SPEEDSTAR RECORDS(メジャー) | ||||||
1st | 2023年3月15日 | 歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた | VIZL-2158(初回生産限定盤) VICL-65784(通常盤) |
初回限定盤付属DVD
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20位 | メジャーデビューアルバム |
2nd | 2024年10月9日 | BOY & GIRLS | VIZL-2350(初回限定盤A) VIZL-2351(初回限定盤B)VICL-65996(通常盤) |
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タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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2022年 | 本当はね、 | TBS系『王様のブランチ』10月度エンディングテーマ[19] |
2023年 | ゴミ人間、俺 | フジテレビ系ドラマ『クライムファミリー』主題歌[20] |
らしく | ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』第6話挿入歌[21] | |
好きじゃないよ | ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』第9話・最終話挿入歌[22] | |
愛すべき日々よ | 江崎グリコ「セブンティーンアイス」キャンペーンソング[23][24] | |
君の街まで | ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023夏』オープニングテーマ[25] | |
君じゃなくても別によかったのかもしれない | テレビ大阪・BSテレ東ほかドラマ『インターホンが鳴るとき』オープニングテーマ[26] | |
2024年 | 恋は盲目 | TBSテレビ ドラマストリーム『瓜を破る~一線を越えた、その先には』オープニングテーマ[27] |
プレイボーイシンドローム | テレビ朝日『あざとくて何が悪いの? "あざと連ドラ第10弾" 港区男子のあざと人生ノート』主題歌[28] |
ライブ
[編集]日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
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2022年2月19日 | ワンマンライブ | 『ヤングスキニー1stワンマンライブ~バンド、バイトばっかで~』 | Shibuya Milkyway |
2022年5月22日 2022年7月23日 (5月28日振替公演) |
主催イベント | 『ヤングスキニーpresents"老いてもヤングスキニー vol.1" ここからはじまる編』 | 梅田Shangri-la(w/moon drop) 渋谷WWW X(w/Conton Candy) |
2022年10月8日・14日・30日 | ワンマンツアー | 『保証はないけどあなたを幸せにできる気がするワンマンツアー』 | 名古屋CLUB UPSET 渋谷CLUB QUATTRO 大阪umeda TRAD |
2023年4月1日〜4月27日 | ワンマンツアー | 『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていたワンマンツアー』 | |
2023年9月8日 | ワンマン | 『ヤングスキニー×FM802 弾き語りライブ in 音食キッチン』 | OSAKA FOOD LAB |
2023年10月7日〜12月4日 | ワンマンツアー | 『"老いてもヤングスキニーツアーvol.2" vol.2あったんだ編』 | |
2024年3月16日〜4月26日 | ワンマンツアー | 『"老いてもヤングスキニーツアー vol.3" 2度あることは3度ある編』 |
出演イベント
[編集]2021年
- 1月13日 - BABEL PRESENTS SET OUT vol.257
- 2月18日 - HIBIKI in Shinjuku Marble
- 3月4日 - プロムクイーン
- 3月6日 - 見放題東京2021
- 3月25日 - ケプラ×MOSAiC presents 『ラララ歌うよ!!悲しまないで!!』
- 4月18日 - ねがえり。×ねぐせ。 PRESENTS「白昼夢」
- 5月3日 - GOLD RUSH
- 7月3日 - 見放題大阪2021
- 9月5日 - インディーズ・ジャーニー
- 9月6日 - Blue Mash 1st e.p. Release Tour「この街から不器用に唄うツアー」 FINAL SERIES 東京公演
- 9月19日 - TOKYO CALLING 2021
- 9月24日 - Harada Suzuka Monthly Presents「Voyage」vol.2
- 9月25日 - MiMiNOKOROCK FES JAPAN Special Edition 2021
- 10月10日 - FM802 MINAMI WHEEL 2021
- 10月17日 - インディーズ・ジャーニー
- 10月22日 - インディーズ・ジャーニー
- 11月6日 - ツタロック DIG LIVE vol.8
- 11月7日 - HOW TO GO 4
- 11月22日 - New music path vol.9
- 11月29日 - PAGE vol.1
- 12月4日 - 下北沢にて'21
- 12月10日 - ofulover 1st mini album「hoteru」release tour "今夜、貴方と駆け落ちるツアー"
- 12月13日 - Utakata presents.《Arutocoroni》
- 12月17日 - ofulover 1st mini album「hoteru」release tour "今夜、貴方と駆け落ちるツアー"
- 12月22日 - Eggs×TSM presents「Challenge」
- 12月27日 - Young,Alive,in Love
2022年
- 1月13日 - New music path vol.10(Shibuya Milkyway)
- 2月6日 - でらロックフェスティバル2022
- 2月7日 - でらロックフェスティバル2022後夜祭
- 2月20日 - メタフォース(Shibuya Milkyway)
- 2月25日 - ビクターロック祭り〜アタラシイチカラ~(Veats Shibuya)
- 3月5日 - 見放題東京 2022(新宿LOFT)
- 3月20日 - Talking Rock!Presents「ニューロック計画!2022」(umeda TRAD)
- 3月25日 - RAD SEVEN PRESENTS「HERO'S COME BACK」(新栄RAD SEVEN)
- 3月26日 - アイビーカラー presents "失うに恋"vol.1(梅田Zeela)
- 3月27日 - Live Eggs「THANK YOU 2021」(新代田FEVER)
- 3月31日 - たいへーpresents「福音革命」(福岡BEAT STATION)
- 4月16日 - インディーズ・ジャーニー2022(広島CLUB QUATTRO)
- 4月17日 - インディーズ・ジャーニー2022(福岡BEAT STATION)
- 6月14日 - インディーズ・ジャーニー2022(渋谷CLUB QUATTRO)
- 6月30日 - ROCK the ROCK!!(名古屋CLUB QUATTRO)
- 7月7日 - ATMC2022 ~Tanabata Session~(梅田Shangri-La)
- 7月16日 - FREEDOM NAGOYA 2022 -FOR OUR LIVE HOUSES-(Spotify O-Crest)
- 8月3日 - ツタロック DIG LIVE Vol.10(Spotify O-EAST)
- 8月9日 - CLAPPERBOARD -Enjoy the weekend!- vol.9(渋谷CLUB QUATTRO)
- 8月14日 - TREASURE05X 2022 -CHANGE COMES AROUND-(E.L.L.)
- 8月27日 - RUSH BALL(泉大津フェニックス)
- 8月31日 - 20th ANNIVERSARY RADIO BERRY「ベリテンライブ2022」(HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2)
- 9月3日 - JOIN ALIVE 2022(いわみざわ公園)
- 9月19日 - TOKYO CALLING 2022(渋谷CLUB QUATTRO)
- 10月1日 - Datefm Fantastic Forty「MEGA★ROCKS 2022」(仙台darwin)
- 10月9日 - Eggs presents「FM802 MINAMI WHEEL 2022」(BIG CAT)
- 11月4日 - INDIES JOURNEY 2022 北から段々肩並べ!(札幌Sound lab mole)
- 11月13日 - INDIES JOURNEY 2022 北から段々肩並べ!(仙台MACANA)
- 11月27日 - INDIES JOURNEY 2022 北から段々肩並べ!(名古屋ElectricLadyLand)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “【ヤングスキニー インタビュー】ライヴ経験がバンドのグルーブを高めていく | OKMusic”. OKMusic. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “富士吉田市制祭パレード 土屋アンナさん先導華やか – 富士山NET”. ふじさんネット (2023年8月1日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “「世界が僕を嫌いになっても」ヤングスキニーのAudio楽曲ページ”. Eggs. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/yang_skinny/status/1342063368736161792”. Twitter. 2022年3月4日閲覧。
- ^ (日本語) ヤングスキニー - 世界が僕を嫌いになっても 【Official Music Video】 2022年3月4日閲覧。
- ^ a b “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、初の全国流通盤『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』12/15リリース。収録曲「憂鬱とバイト」本日10/27配信&21時MV公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、3ヶ月連続配信シングル第3弾「愛鍵」11/24リリース決定。同日に人気インフルエンサー 高梨優佳出演のMVプレミア公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “Eggs年間ランキング2021”. Eggs. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー 初ライブとなった無観客配信ライブから約1年ーー未発表の新曲も交え最新の姿を届けた初の有観客ワンマンをレポート”. SPICE(スパイス). 2022年3月4日閲覧。
- ^ “平均年齢20歳の4ピース・バンド"ヤングスキニー"、新曲「東京」5/18配信。バンド初となるCDシングルを会場限定リリース”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、江沼郁弥(ex-plenty)プロデュースの新曲「コインランドリー」配信リリース&リリック・ビデオ公開。8/15に結成2周年記念日TikTok LIVE決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」が『王様のブランチ』10月度エンディングテーマ担当 MVプレミア公開も”. Real Sound. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」10/5配信リリース。会場限定でCDシングル発売決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント株式会社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ a b “ヤングスキニーが来年2月にメジャーデビュー、ボーカルが改名”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “ヤングスキニーのメジャーデビューシングルは「らしく」、野外フリーライブ開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “「ヤングスキニー」のりょうとが結婚を発表、新たな命も授かる。”. テレ朝news. (2024年4月9日)
- ^ “オリコン週間 ストリーミングランキング 2022年10月31日~2022年11月06日 21~30位”. ORICON NEWS. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “ヤングスキニーのアルバム売上ランキング”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「本当はね、」MVに原因は自分にある。小泉光咲が出演”. billboard JAPAN (2022年9月30日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、本郷奏多主演ドラマ「クライムファミリー」の主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月28日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、「らしく」がABEMA オリジナル恋愛番組『恋ステ』第6話挿入歌に決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年4月6日). 2023年4月14日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、「好きじゃないよ」がABEMA『恋する♥週末ホームステイ』挿入歌に決定”. BARKS (2023年4月26日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “セブンティーンアイス×雲雀丘学園高等学校×ヤングスキニー「17ROCK~17歳、みんなの色で奏でる音色~」始動!”. PR TIMES (2023年6月30日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、メジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』より江崎グリコ"セブンティーンアイス"キャンペーン・ソング「愛すべき日々よ」MV公開”. Skream! (2023年9月27日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、ABEMAの恋愛番組「恋ステ」オープニングテーマ担当”. 音楽ナタリー (2023年7月20日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、yukaDDが実写ドラマ「インターホンが鳴るとき」OP&EDに決定”. 音楽ナタリー (2023年9月15日). 2023年9月28日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、書き下ろし新曲「恋は盲目」がTBSドラマストリーム"瓜を破る~一線を越えた、その先には"OPテーマに決定”. skream! (2024年1月5日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “ヤングスキニー、新曲「プレイボーイシンドローム」がテレビ朝日"あざとくて何が悪いの?"あざと連ドラ第10弾"港区男子のあざと人生ノート"主題歌に決定。4/19配信リリースも”. 東 (2024年4月12日). 2024年4月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- ヤングスキニー (@yang_skinny) - X(旧Twitter)
- ヤングスキニー (@yang_skinny) - Instagram
- ヤングスキニー - YouTube
- ヤングスキニー (@yangskinny_official) - TikTok
- ヤングスキニー - Apple Music
- ヤングスキニー - LINE MUSIC
- ヤングスキニー - Spotify