a flood of circle
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a flood of circle | |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル |
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事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト | a flood of circle official site |
メンバー | |
旧メンバー |
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a flood of circle | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2015年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約1.82万人 |
総再生回数 | 697.9万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月11日時点。 |
a flood of circle(ア フラッド オブ サークル)は、日本の4人組ロックバンド。略称はAFOC、フラッド。
ブルース、ロックンロールをベースにしつつ最新の音楽要素も吸収したサウンドと、佐々木の強烈な歌声や卓越したライブパフォーマンスで支持を得ている[3][2][4]。
来歴
[編集]- 2006年
-
- 東京都で結成。結成当初は下北沢・渋谷界隈を中心にライブを行い、次第に活動地域を拡大。
- 2007年
-
- 7月11日、初音源となるミニアルバム『a flood of circle』をリリース。同時期に新人バンドの登竜門「FUJI ROCK FESTIVAL '07」のROOKIE A GO-GOステージに出演。
- 2009年
-
- 4月22日、いしわたり淳治がプロデュースを手がけた1stフルアルバム『BUFFALO SOUL』でSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビュー。
- 7月、全国ツアーのファイナル直前にギターの岡庭が失踪。[5]
- 10月14日、岡庭の脱退を発表[6]。ライブではサポートに奥村大(wash?)を迎える。
- 11月18日、奥村に加え、菅波栄純(THE BACK HORN)、安高拓郎(椿屋四重奏)、竹尾典明(FoZZtone)の4人がレコーディングに参加した2ndフルアルバム『PARADOX PARADE』がリリース。[7]
- 2010年
- 2011年
-
- 11月23日、HISAYO加入後初となる4枚目のフルアルバム『LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL』をリリース[12]。
- 2012年
-
- 9月20日、インペリアルレコードへの移籍を発表[13]。
- 12月5日、移籍後初となるミニ・アルバム『FUCK FOREVER』をリリース。
- 2013年
-
- 10月、日本全都道府県を廻るツアー「Tour I'M FREE “AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー”」を開催。
前半の10月11日 – 翌2014年1月19日までが対バン形式の“迷わず行けよ編”、後半の2014年1月23日以降がワンマン公演の“行けばわかるさ編”として開催[14]。
- 10月、日本全都道府県を廻るツアー「Tour I'M FREE “AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー”」を開催。
- 2014年
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- 9月22日、新メンバーとしてギタリストのDuranが加入。[15]
- 11月5日、6枚目のアルバム『GOLDEN TIME』をリリース。
- 2015年
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- 3月31日、Duran脱退[16]。
- 4月、事務所、青、を設立。
- 2016年
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- 2月、渡英。メトロポリススタジオ(英語: Metropolis Studios)で初の海外レコーディング。そして初の海外公演「THE BLUE TOUR in LONDON -青く塗れ!倫敦編-」を行う[17]
- 2月24日、初のベスト・アルバム『THE BLUE』をリリース。
- 6月、新しいギタリストを一般公募。[18]
- 9月、一般公募から選出されたアオキテツが、サポートとしてバンドに加入[19]。
- 2017年
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- 1月18日、7枚目のアルバム『NEW TRIBE』を、2016年のロンドン・メトロポリススタジオ(英語: Metropolis Studios)でタッグを組んだエンジニア、ザビエル・スティーブンソン(英語: Xavier Stephenson)を起用してリリース。
- 8月2日、佐々木亮介、メンフィスでレコーディングしたファースト・ソロ・ミニアルバム『LEO』リリース。[20]。
- 2018年
-
- 2月17日、主催イベント〈A FLOOD OF CIRCUS〉のアンコールで、アオキが正式メンバーとして加入したことを発表[19]。
- 2月21日、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)プロデュースによる「ミッドナイト・クローラー」を収録した8枚目のアルバム『a flood of circle』をリリース。
- 11月7日、再び田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)とタッグを組み、シングル『13分間の悪夢』をリリース。
- 11月26日、佐々木亮介、新井弘毅、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)、鈴木浩之との新バンド、THE KEBABSに参加。[21]。
- 2019年
- 2020年
-
- 4月28日、ツアー会場限定シングル『BEAST MODE』とDVD『Film Lucky Lucky Lucky Lucky』をリリース。ただし新型コロナウィルスによるツアー延期を受け、通販のみで販売となる。[26]。
- 10月21日、10枚目のアルバム「2020」をリリース。
メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 担当 | 備考 |
---|---|---|---|
佐々木亮介 (ささき りょうすけ) |
1986年10月2日(38歳) - | ボーカル・ギター・タンバリン・作詞・作曲 |
|
渡邊一丘 (わたなべ かずたか) |
1986年9月7日(38歳) - | ドラムス・コーラス・作詞・作曲 | |
HISAYO (ヒサヨ) |
10月23日 - | ベース・コーラス・作曲 |
|
アオキテツ (あおきてつ) |
1992年7月5日(32歳) - | ギター・コーラス・ボーカル・作詞・作曲 |
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過去のメンバー
[編集]- 岡庭匡志(おかにわ まさし、1986年10月2日(38歳) - )
- 石井康崇(いしい やすたか、1986年4月7日(38歳) - )
- Duran(デュラン、1984年12月10日(40歳) - )
- ギター担当。
- 2014年9月に加入。元THE ROOTLESSのメンバー。自身のバンドMade in asiaを率いるほか、さまざまなアーティストをサポートしており、a flood of circleのレコーディングにも参加するなど以前から親交があった[38]。
- 2015年3月31日を持って脱退[39]。
サポートメンバー
[編集]- ギター
- 奥村大(おくむら だい、1月24日 - )
- Wash?のメンバー。岡庭のバンド脱退を受け、2009年にサポート開始[40]。
- サポート期間 2009年7月12日/代官山UNIT(ワンマン。BUFFALO SOUL TOUR '09 FINAL)〜2010年3月5日/恵比寿LIQUIDROOM(ワンマン。TOUR “PARADOX PARADE”FINAL)。
- 曽根巧(そね たくみ、1974年3月13日(50歳) - )
- talk to meのメンバー。奥村の後にサポートを開始[41]。
- サポート期間 2010年4月1日/福岡DRUM Be-1(KYO-MEI大会。w/THE BACK HORN、怒髪天)〜2014年9月30日/京都MUSE(ワンマン。レトロスペクティブ・ザ・ツアー ファイナル)
- 2010年2月10日、11日のSHIBUYA-AXでのイベントでもサポートに入っている。
- 藤井清也(ふじい せいや、1992年2月8日(32歳) - )
- 元The SALOVERSのメンバー。Duranのバンド脱退を受け、サポートを務める[39]。
- サポート期間 2015年4月12日/新木場STUDIO COAST(HighApps SPECIAL!!)〜同年9月15日/名古屋CLUB QUATTRO(w/MERRY)。
- キョウスケ(きょうすけ、1994年3月23日(30歳) - )
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 2009年3月4日 | Buffalo Dance/Thunderbolt | RTC-009 | タワーレコード限定盤 オリコン初登場107位 | |
2nd | 2010年7月21日 | Human License | VICL-36602 | オリコン初登場66位 | |
3rd | 2011年9月21日 | I LOVE YOU | VICL-36665 | オリコン初登場37位 | |
4th | Blood Red Shoes | RTC-018 | オリコン初登場36位 | ||
5th | 2013年4月24日 | Dancing Zombiez | TECI-298 | オリコン初登場48位 | |
6th | 2014年4月9日 | KIDS/アカネ | TECI-335(初回限定盤) TECI-336(通常盤) |
オリコン初登場22位 | |
7th | 2015年11月4日 | 花 | TECI-380(初回限定盤) TECI-381(通常盤) |
オリコン初登場40位 | |
8th | 2016年11月23日 | FLYER'S WALTZ | TECI-533 | オリコン初登場75位 | |
9th | 2018年11月7日 | 13分間の悪夢 | TECI-1599 | オリコン初登場40位 | |
10th | 2019年4月24日 | The Key | TECI-678 | オリコン初登場63位 | |
11th | 2023年9月13日 | ゴールド・ディガーズ | TEI-291:CD+BD TEI-292:CD+DVD |
オリコン初登場48位 | |
ライブシングル | |||||
1st | 2008年10月1日 | シーガル〜Before the flood one | RTC-006 | タワーレコード限定盤 オリコン初登場117位 | |
2nd | 2008年11月5日 | エレクトリック ストーン〜Before the flood two | RTC-007 | タワーレコード限定盤 オリコン初登場132位 | |
2010年9月8日 | iTunes Session | 配信限定 | |||
3rd | 2011年2月9日 | Miss X DAY〜Before the flood six | RTC-016 | タワーレコード限定盤 | |
4th | 2012年2月18日 | 見るまえに跳べ〜Before the flood seven | ワンマンツアー「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL -見るまえに跳べ-」にてアルバム「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL」ブックレット持参者対象に会場限定配布 | ||
2014年6月11日 | GO + Live!!! At 日比谷野音 | 配信限定 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル |
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2010年9月1日 | フェルディナン・グリフォン・サーカス |
2011年1月26日 | Miss X DAY |
2021年8月4日 | GIFT ROCKS -Medley- |
2022年7月9日 | 花火を見に行こう |
2022年11月18日 | Party Monster Bop |
2023年1月15日 | バードヘッドブルース |
2023年2月8日 | 月夜の道を俺が行く |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
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ミニアルバム | |||||
1st | 2007年7月11日 | a flood of circle | RTC-003 | ||
2nd | 2008年5月14日 | 泥水のメロディー | RTC-004 | ||
3rd | 2012年12月5日 | FUCK FOREVER | TECI-1350 | 移籍第1弾 オリコン初登場61位 | |
4th | 2015年6月17日 | ベストライド | TECI-1460 | オリコン初登場28位 | |
5th | 2019年11月6日 | HEART | TECI-1656 | オリコン初登場45位 | |
EP | 2024年3月13日 | CANDLE SONGS | TECI-1821 TECI-1822 TEI-291 TEI-292 |
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フルアルバム | |||||
1st | 2009年4月22日 | BUFFALO SOUL | VICL-63286 | オリコン初登場103位 登場回数3回 | |
2nd | 2009年11月18日 | PARADOX PARADE | VICL-63477 | オリコン初登場81位 | |
3rd | 2010年9月15日 | ZOOMANITY | VICL-63657(初回限定盤) VIZL-397(通常盤) |
オリコン初登場62位 | |
4th | 2011年11月23日 | LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL | VIZL-445(初回限定盤) VICL-63807(通常盤) |
オリコン初登場41位 | |
5th | 2013年7月17日 | I'M FREE | TECI-1370(初回限定盤) TECI-1371(通常盤) |
オリコン初登場35位 登場回数3回 | |
6th | 2014年11月5日 | GOLDEN TIME | TECI-1422(初回限定盤) TECI-1423 (通常版) |
オリコン初登場19位 登場回数3回 | |
7th | 2017年1月18日 | NEW TRIBE | TECI-1534(初回限定盤) TECI-1535(通常盤) |
オリコン初登場37位 登場回数3回 | |
8th | 2018年2月21日 | a flood of circle | TECI-1576(初回限定盤)
TECI-1577(通常盤) |
オリコン初登場16位 登場回数2回 | |
9th | 2019年3月6日 | CENTER OF THE EARTH | TECI-1621(初回限定盤)
TECI-1622(通常盤) |
オリコン初登場46位 登場回数2回 | |
10th | 2020年10月21日 | 2020 | TECI-1699(初回限定盤)
TECI-1700(通常盤) |
オリコン初登場41位 登場回数3回 | |
11th | 2021年12月22日 | 伝説の夜を君と | TECI-1757(初回限定盤)
TECI-1756(通常盤) |
オリコン初登場72位 登場回数1回 | |
13th | 2023年2月15日 | 花降る空に不滅の歌を | TECI-1793(初回限定盤)
TECI-1794(通常盤) |
オリコン初登場35位 登場回数2回 | |
バンド結成15周年アニバーサリーアルバム | |||||
2021年8月11日 | GIFT ROCKS | TECI-1740(通常盤)
TEI-190(テイチクオンラインショップ限定盤) |
オリコン初登場20位 登場回数2回 | ||
ベストアルバム | |||||
1st | 2016年2月24日 | "THE BLUE" -AFOC 2006-2015- | TECI1487~9(初回限定盤) TECI1490(通常盤) |
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ライブアルバム | |||||
1st | 2008年12月3日 | Before the flood three | RTC-008 | ||
2nd | 2013年10月5日 | LIVE! for ALL THE YOUNG ROCK'N'ROLLERS | TECI-31 | TSUTAYA限定販売 | |
MIXアルバム | |||||
1st | 2011年6月22日 | AFOC THE MIX | VICL-63749 | mix by 片平実 オリコン初登場92位 |
DVD
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年7月25日 | “LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX |
VIBL-643(初回生産限定盤) VIBL-644(通常盤) |
オリコン初登場60位 | |
2nd | 2014年6月25日 | "I'M FREE The Movie -形ないものを爆破する映像集-" 2014.04.12 Live at 日比谷野外大音楽堂 |
TEBI-53302(初回生産限定盤) TEBI-48303(通常盤) |
オリコン最高42位 | |
3rd | 2016年9月7日 | "THE BLUE MOVIE -青く塗れ!- " 2016.06.04 Live at 新木場STUDIO COAST |
TEXI-64023 10thアニバーサリーパックBlu-ray盤 (初回生産限定) TEBI-53400 10thアニバーサリーパックDVD盤 (初回生産限定) TEBI-4840(通常盤) |
オリコン最高48位 | |
4th | 2017年10月11日 | "NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- " 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo |
TEXI-59029 Blu-ray盤 TEBI-48464 DVD盤(2枚組) |
オリコン最高44位 | |
5th | 2018年11月14日 | "Here Is My Freemom THE MOVIE " - 2018.07.08 LIVE at マイナビBLITZ赤坂- |
TEI-99(DVD盤/ライブ会場限定販売) | オリコン最高 位 | |
2022年10月5日 | 伝説の夜を君と THE MOVIE -2022.07.08 Live at LINE CUBE SHIBUYA- |
TEI-261(Blu-ray盤) TEI-262(DVD盤) |
オンライン数量限定発売 |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2009年3月4日 | UNDER CONSTRUCTION 〜 rock'n'roll revival from tokyo!! | CTCR-14617 | ||
2nd | 2009年3月4日 | ROCK THE MIX DJ 片平 実(Getting Better) | VICL-63220 | オリコン初登場121位 登場回数3回 | |
3rd | 2014年2月26日 | ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows- | AVCD-38831 | オリコン最高24位 登場回数4回 | |
2019年7月24日 | Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album〜 | フルカラープログラム | TFCC-86673 TFCC-86674 TFCC-86675 |
オリコン最高3位 登場回数7回 |
ミュージックビデオ
[編集]公開年 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2007年 | 加藤マニ | ブラックバード | |
2008年 | 池田剛 | 泥水のメロディー | |
2009年 | Buffalo Dance | ||
沖田修一 | Ghost | ||
博士の異常な愛情 | |||
2010年 | ムラカミタツヤ | Human License | |
Human License (Live Ver.) | |||
フェルディナン・グリフォン・サーカス | |||
2011年 | 篠塚将季 | Miss X DAY | |
北岡一哉 | I LOVE YOU | ||
加藤マニ | Blood Red Shoes | ||
The Beautiful Monkeys | |||
飯嶋和良 | I LOVE YOU 〜モンスターロック STUDIO LIVE Ver.〜 | ONLY SSTV EDITION | |
Nayuta Arifuku | Sweet Home Battle Field | ||
2012年 | ムラカミタツヤ | Boy from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX | |
シーガル from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX」 | |||
理由なき反抗(The Rebel Age) | |||
2013年 | 末吉ノブ | Dancing Zombiez | |
加藤マニ | I'M FREE | ||
ムラカミタツヤ | ロックンロールバンド | ||
2014年 | 末吉ノブ | KIDS | |
フカツマサカズ | GOLDEN TIME | ||
2015年 | 沖崇信 | ベストライド | |
花 | |||
2016年 | 青く塗れ | ||
BLUE | |||
Blood Red Shoes from「“THE BLUE TOUR -青く塗れ!”at 新木場STUDIO COAST」 | |||
2017年 | 池田圭 | NEW TRIBE | |
加藤マニ | Flyer's Waltz | ||
池田圭 | Dirty Pretty Carnival Night from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」 | ||
New Tribe from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」 | |||
2018年 | 沖崇信 | Blood & Bones | |
多田卓也 | 夏の砂漠 | ||
加藤マニ | 美しい悪夢 | ||
髙木聡 | DEAR MY ROCKSTEADY | ||
2019年 | 加藤マニ | ハイテンションソング | |
池田圭 | Center Of The Earth | ||
加藤マニ | Lucky Lucky | ||
2020年 | 番場秀一 | Beast Mode | |
佐々木亮介 | 人工衛星のブルース | ||
篠塚将季 | Rollers Anthem | ||
2021年 | 加藤マニ | GIFT ROCK | |
末吉ノブ | 北極星のメロディー | ||
2022年 | 篠塚将季 | 白状 | |
花火を見に行こう | リリックビデオ | ||
狂乱天国 | ライブビデオ | ||
Party Monster Bop [Yoyogi park ver.] | ライブビデオ | ||
2023年 | 佐々木亮介 | 月夜の道を俺が行く | |
加藤マニ | 如何様師のバラード | 出演:金属バット | |
べて | くたばれマイダーリン | ||
shun mayama | ゴールド・ディガーズ |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2010年 | Human License | テレビ神奈川『音楽缶♯』テーマソング |
Forest Walker | OVA『エア・ギア』第1話エンディングテーマ[43] | |
Miss X DAY | OVA『エア・ギア』第2話エンディングテーマ | |
Sweet Home Battle Field | OVA『エア・ギア』第3話エンディングテーマ | |
2011年 | I LOVE YOU | 全国音楽情報TV『MUSIC B.B.』12月度オープニングテーマ |
2013年 | Dancing Zombiez | テレビ東京系『ロック兄弟』4月度オープニングテーマ |
I'M FREE | テレビ神奈川『MUTOMA』7月オープニング/エンディングテーマ | |
The Future Is Mine | テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2013年7月クール ファイティングミュージック | |
テレビ岩手『ねだらX』8月オープニングテーマ | ||
2014年 | アカネ | NHK総合アニメ『団地ともお』エンディングテーマ[44] |
GO | 朝日新聞『サムライに告ぐ。』篇 TV-CMソング[45] | |
Golden Time | 北海道テレビ『夢チカ18』11月度オープニングテーマ | |
2015年 | 福島テレビ『福歌丸』1月度エンディングテーマ | |
ベストライド | テレビ神奈川『MUTOMA』6月度テーマソング | |
2018年 | 美しい悪夢 | BS日テレドラマ『妖怪! 百鬼夜高等学校』主題歌[46] |
夏の砂漠 | テレビ埼玉『HOT WAVE』11月度エンディングテーマ | |
2019年 | The Key | TOKYO MXほかアニメ『群青のマグメル』エンディングテーマ[47] |
2021年 | 人工衛星のブルース | テレビ高知『あさコレ!』1月エンディングテーマ |
2022年 | 北極星のメロディー | フジテレビ系『Love music』1月度オープニングテーマ |
花火を見に行こう | テレビ東京『隅田川花火大会 特別編2022』オープニング曲 |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2013年 | Dancing Zombiez | 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY |
2014年 | KIDS | 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY |
ライブ
[編集]主催ライブ・ツアー
[編集]開催期間 | ライブ名 | 日程・会場 | 備考 |
---|
参加イベント
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年10月11日閲覧。
- ^ a b c “a flood of circleの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年6月3日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. a flood of circle 公式サイト. 2018年6月3日閲覧。
- ^ “いしわたり絶賛! a flood of circleがメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (2009年2月9日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle、ギタリスト失踪事件のすべてを明かす”. 音楽ナタリー (2009年9月18日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circleギター岡庭匡志が脱退”. 音楽ナタリー (2009年10月15日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle最新作を強力ギタリスト4人が助太刀”. 音楽ナタリー (2009年9月30日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle初シングルリリース&連動ライブ敢行”. 音楽ナタリー (2010年5月29日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle新作「ZOOMANITY」携え17都市行脚”. 音楽ナタリー (2010年8月3日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a flood of circleよりメンバー脱退および新加入のご報告 2010年12月15日
- ^ “a flood of circleからベース石井脱退&後任メンバー決定”. 音楽ナタリー (2010年12月15日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle新作完成「愛とロックで未来をつかむ」”. 音楽ナタリー (2011年10月12日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circleレーベル移籍&新作「FUCK FOREVER」”. 音楽ナタリー (2012年9月19日). 2018年11月29日閲覧。
- ^ “a flood of circle、47都道府県ツアーの対バン相手発表”. 音楽ナタリー (2013年8月22日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle新メンバーにDuran加入”. 音楽ナタリー (2014年9月22日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circleからギタリストDuranが脱退”. 音楽ナタリー (2015年3月31日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle、結成10周年に初海外ライブ”. 音楽ナタリー (2015年12月11日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle、ギタリストを一般公募”. 音楽ナタリー (2016年6月14日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “a flood of circleにアオキテツ加入、4人編成に”. 音楽ナタリー (2018年2月17日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. ぴあ中部版WEB (2017年9月20日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “AFOC佐々木、ユニゾン田淵、新井弘毅、鈴木浩之が新バンドTHE KEBABS結成”. 音楽ナタリー (2018年11月26日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “【インタビュー】a flood of circle、爆発するグルーヴの作り方「未来のバンドであるために」”. BARKS (2019年3月5日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “a flood of circle「群青のマグメル」EDテーマをCD化、c/wに東京事変カバー”. 音楽ナタリー (2019年3月1日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. 音楽ナタリー (2019年5月27日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “a flood of circle新作ジャケはビンゴカード仕様、景品当たるビンゴ大会も開催”. 音楽ナタリー (2019年10月8日). 2020年6月9日閲覧。
- ^ “a flood of circleツアー延期に伴いシングル&ライブDVDを通販でもリリース”. 音楽ナタリー (2020年4月14日). 2020年6月9日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- a flood of circle / IMPERIAL RECORDS
- 公式Instagram
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- 公式LINE BLOG - ウェイバックマシン(2018年8月28日アーカイブ分)
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