PARADOX PARADE
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『PARADOX PARADE』 | ||||
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a flood of circle の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロックンロール オルタナティブ ガレージロック ブルースロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
プロデュース | いしわたり淳治(作詞) | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
a flood of circle アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「Ghost」 - YouTube |
『PARADOX PARADE』(パラドックス・パレード)は、a flood of circleの2枚目のアルバム。
概要
[編集]- 2009年7月にギターの岡庭匡志が失踪し、その後、4人のギタリストの助けを受け制作されたアルバム[1]。
- 当初はミニ・アルバムの予定だったが、3人になっても立ち止まってないことを主張しようと、フル・アルバムとなった[2]。
- いしわたり淳治が作詞面でプロデューサーとして参加している[1]。
収録曲
[編集]- 博士の異常な愛情 - 3:38
- Paradox - 3:18
- Ghost - 3:47
- アンドロメダ - 4:07
- 月に吠える - 4:33
- -session #3- - 0:54
- Forest Walker - 4:36
- 噂の火- 3:13
- Flashlight & Flashback - 3:24
- 水の泡 - 4:50
- プリズム - 4:05
ゲスト・ギタリスト
[編集]- 奥村大(wash?/ライブサポート) 「博士の異常な愛情」「水の泡」「Ghost」
- 菅波栄純(THE BACK HORN)「噂の火」「Forest Walker」
- 安高拓郎(椿屋四重奏)「Paradox」「Flashlight & Flashback」
- 竹尾典明(FoZZtone)「アンドロメダ」「プリズム」
脚注
[編集]- ^ a b “ギタリスト失踪のa flood of circle、強力な助っ人を得てアルバム発売”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2009年9月30日) 2018年6月29日閲覧。
- ^ 佐々木亮介(インタビュアー:大山卓也、中西求)「佐々木亮介独占インタビュー。ギタリスト失踪、そして2ndアルバム緊急リリースの心中を明かす」『音楽ナタリー』、ナターシャ、3頁 。2018年6月29日閲覧。
外部リンク
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