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長谷川白紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
長谷川はせがわ 白紙はくし
生誕 (1998-12-21) 1998年12月21日(25歳)
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2016年 -
レーベル
公式サイト 長谷川白紙 – HAKUSHI HASEGAWA official site
長谷川白紙
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.46万人
総再生回数 約269.5万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月23日時点。
テンプレートを表示

長谷川 白紙(はせがわ はくし、英語: Hakushi Hasegawa1998年平成10年〉12月21日 - )は日本シンガーソングライター。2016年からネットシーンを中心に活動し、2018年にCDデビュー。国立音楽大学コンピュータ音楽専修学科出身。

概要

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2016年頃からSoundCloudを始めとするインターネットシーンで音楽活動を開始。2017年11月にネットレーベルMaltine RecordsからデジタルEP「アイフォーン・シックス・プラス」をオンライン上で無償リリース。2018年12月に10代最後の作品として全国流通盤ミニアルバム「草木萌動」をリリースしデビューを果たす[1]。2019年6月、映画「月極オトコトモダチ」(穐山茉由監督、MOOSIC LAB 2018長編部門グランプリ)の主題歌として「ナニカ feat. 長谷川白紙」が抜擢。11月に1stアルバム『エアにに』をリリースすると第12回CDショップ大賞入賞ほか各誌で年間ベスト・アルバムにランクイン[2]。2020年1月には渋谷パルコにリニューアルオープンしたDOMMUNEの第⼀回企画として「ドミューにに」を開催[3]し、5月にはポーター・ロビンソン主催のオンラインフェス『Secret Sky Music Festival』へ出演した[4]。その後歌と鍵盤演奏のみで構成されたカバーアルバム『夢の骨が襲いかかる!』を同年7月にリリースする[2]。2023年7月にロサンゼルスを拠点とするBrainfeederとの契約が発表され、第一弾シングル「口の花火」をリリース。2024年7月には2ndアルバム『魔法学校』をリリースした[5]。それに際して、同年10月に自身初となるツアー『HAKUSHI HASEGAWA First tour 2024 魔法学区』を開催した[6]

作品

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アルバム

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# 題名 発売日 発売元 規格品番 最高位 出典
オリコン Hot 100
1st エアにに 2019年11月13日 Musicmine MMCD-20032 79位 [7]
2nd 魔法学校 2024年7月24日 Brainfeeder/Beat Records BRC-768 [8]

配信限定シングル

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発売日 タイトル
2020年12月25日 音がする / 長谷川白紙 + yuigot
2021年5月26日 巣食いのて / 長谷川白紙 + 諭吉佳作/men
2021年7月9日 わたしをみて
2021年10月22日 ユニ
2023年7月25日 口の花火
2023年11月1日 Wonderful Christmastime

その他

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形態 題名 発売日 発売元 規格品番 オリコン 出典
EP アイフォーン・シックス・プラス 2017年10月17日 Maltine Records MARU-168 [9]
ミニアルバム 草木萌動 2018年12月19日 Musicmine MMCD-20027 179位 [10]
カバーアルバム 夢の骨が襲いかかる! 2020年7月8日 Musicmine MMCD-20038 54位 [11]

参加作品

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発売日 曲名 アーティスト 収録 内容 出典
2018年4月11日 Come On And(Hakushi Hasegawa Mix) 佐藤理 LSD REVAMPED リミックス [12]
2018年11月20日 ナニカ(feat.長谷川白紙) BOMI入江陽 同名デジタルシングル 編曲 [13]
2019年4月24日 いつくしい日々 姫乃たま パノラマ街道まっしぐら 共作詞・作曲・編曲 [14]
2019年9月4日 hikari パソコン音楽クラブ Night Flow ボーカル [15]
2019年10月26日 hikari (imai remix) Night Flow Remixes [16]
2019年10月30日 感丘(with 長谷川白紙) 崎山蒼志 並む踊り 作曲・編曲 [17]
2019年12月18日 氷の花 -長谷川白紙 remix- ゴスペラーズ G25 -Beautiful Harmony- リミックス [18]
2020年8月26日 ごはんだよ chelmico maze 作曲・編曲 [19]
2021年1月9日 youth (feat.長谷川白紙) KID FRESINO 20,Stop it. 作詞・作曲・ボーカル [20]
2021年3月3日 会いたいね。゚(゚´ω`゚)゚。 feat.長谷川白紙 東京スカパラダイスオーケストラ SKA=ALMIGHTY 共作編曲・共作詞・ボーカル [21]
2021年8月11日 光る地図 月ノ美兎 月の兎はヴァーチュアルの夢をみる 作詞・作曲・編曲 [22]
2022年4月6日 花(長谷川白紙 Remix) ASA-CHANG&巡礼 花 -20周年記念集- リミックス [23]
2022年4月20日 蕾に雷 花譜×長谷川白紙 蕾に雷 作詞・作曲・編曲 [24]
2024年5月16日 光景 篠澤広川村玲奈 光景 作詞・作曲・編曲 [25]

映画音楽

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ドラマ音楽

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書籍

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  • 長谷川白紙きりとりめでるimdkm 他『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙 -幻と混沌の音世界へ-』青土社、2023年11月27日。ISBN 978-4-7917-0441-5 

出演

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ワンマンライブ・主催イベント

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# 題名 開催日 会場 主催 出演者 出典
2020年
Hakushi Hasegawa 1st Album「エアにに」Release Special 長谷川白紙『ドミューにに』 1月23日 SUPER DOMMUNE DOMMUNE 長谷川白紙、諭吉佳作/men、tomadほか [3]
2021年
ニュー園 ショーケース 7月20日 恵比寿 LIQUID ROOM 長谷川白紙 長谷川白紙、諭吉佳作/men、yuigot [26]
2022年
HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A 12月26日 大阪味園ユニバース 長谷川白紙、∈Y∋ 長谷川白紙、∈Y∋ [27]
2023年
HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A 5月8日 Zepp Shinjuku (TOKYO) 長谷川白紙、∈Y∋ 長谷川白紙、∈Y∋ [28]
長谷川白紙 × KID FRESINO 8月23日 Zepp Shinjuku (TOKYO) 長谷川白紙、KID FRESINO 長谷川白紙、KID FRESINO [29]
2024年
長谷川白紙 2nd Album『魔法学校』リリース記念SPECIAL PROGRAM 7月23日 SUPER DOMMUNE DOMMUNE 長谷川白紙、imdkm天野龍太郎イシヅカユウ青本柚紀、他 [30]
HAKUSHI HASEGAWA First tour 2024 魔法学区 10月9日
-
10月25日
長谷川白紙 長谷川白紙、KID FRESINO[注 1] [6]

出演イベント

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インターネット配信

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ラジオ

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# 番組名 放送日 放送局 出典
SONAR MUSIC 2019年12月10日 J-WAVE [46]

受賞・ノミネート

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対象 結果 出典
2019年
APPLE VINEGAR -Music Award- 2019 草木萌動 ノミネート [47]
タワレコメンアワード2019 自身 入賞 [48]
2020年
第12回CDショップ大賞2020 エアにに 入賞 [49]
APPLE VINEGAR -Music Award- 2020 ノミネート [50]
2024年
TOKYO ALTER MUSIC AWARD 自身 Best Alter Artists [51]

脚注

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注釈

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  1. ^ 大阪、東京

出典

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  1. ^ “長谷川白紙『草木萌動』十代現役音大生による、勢いと前衛性に満ちたデビュー作”. Mikiki.net (Mikiki). (2018年12月19日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20212 2019年12月20日閲覧。 
  2. ^ a b “長谷川白紙の音楽が開かれたポップスとして成立する所以 『夢の骨が襲いかかる!』に表れた“生身の発声とリズム””. Real Sound (blueprint). (2020年7月21日). https://realsound.jp/2020/07/post-588688.html 2024年7月23日閲覧。 
  3. ^ a b “長谷川白紙 × SUPER DOMMUNE企画『ドミューにに』開催決定 諭吉佳作/men、tomadら出演”. Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2020年1月15日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-x-super-dommune-presents-dommunini 2024年7月24日閲覧。 
  4. ^ a b “ポーター・ロビンソン、マデオン、長谷川白紙らが共演 『Secret Sky Music Festival』が示した新しいフェスの在り方”. Real Sound (blueprint). (2020年5月14日). https://realsound.jp/2020/05/post-552032.html 2024年7月24日閲覧。 
  5. ^ “長谷川白紙、2ndアルバム『魔法学校』リリース決定 KID FRESINO、挾間美帆ら参加”. Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年5月9日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa 2024年7月24日閲覧。 
  6. ^ a b “長谷川白紙、自身初となるツアー<魔法学区>を10月に開催|大阪/東京公演ではKID FRESINOがゲスト参加”. Qetic (Qetic). (2024年6月11日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-240611/461539/ 2024年7月24日閲覧。 
  7. ^ “エアにに”. oriconnews (oricon). (2019年11月25日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1338602/1/ 2019年12月20日閲覧。 
  8. ^ “魔法学校”. oriconnews (oricon). (2024年7月24日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1511785/1/ 2024年7月24日閲覧。 
  9. ^ “【NEWS】長谷川白紙 EP『アイフォーン・シックス・プラス』をMaltine Recordsよりリリース”. indiegrab (indiegrab.jp). http://indiegrab.jp/news/52600/ 2019年12月20日閲覧。 
  10. ^ “草木萌動”. oriconnews (oricon). (2018年12月31日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1302017/1/ 2019年12月20日閲覧。 
  11. ^ “夢の骨が襲いかかる!”. oriconnews (oricon). (2018年12月31日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1361813/1/ 2019年12月20日閲覧。 
  12. ^ mikiki (mikiki). (2018年4月11日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/17515+2020年4月8日閲覧。 
  13. ^ “BOMIと入江陽“ナニカ feat. 長谷川白紙”本日配信 PVも公開”. CINRA.net (CINRA). (2018年11月20日). https://www.cinra.net/news/20181120-bomitoirieyo 2019年12月20日閲覧。 
  14. ^ 姫乃たま「いつくしい日々の思い出」『ユリイカ』第55巻、第17号、青土社、64-66頁、2023年12月1日発行。ISBN 978-4-7917-0441-5 
  15. ^ “パソコン音楽クラブ“reiji no machi”PV イノウエワラビがボーカル”. CINRA.NET (CINRA). (2019年9月3日). https://www.cinra.net/news/20190903-pasoconongaku 2020年1月13日閲覧。 
  16. ^ “パソコン音楽クラブのアルバム曲をimai、CHERRYBOY FUNCTIONらがリミックス”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年10月26日). https://natalie.mu/music/news/353054 2020年1月13日閲覧。 
  17. ^ “崎山蒼志“感丘(with 長谷川白紙)”本日配信、新AL『並む踊り』詳細も”. CINRA.net (CINRA). (2019年10月25日). https://www.cinra.net/news/20191025-sakiyamasoushi 2019年12月20日閲覧。 
  18. ^ “ゴスペラーズ楽曲をyonkey、空音、maeshima soshi、Mom、長谷川白紙がリミックス”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月22日). https://natalie.mu/music/news/356592 2019年12月20日閲覧。 
  19. ^ “chelmicoの3rdアルバムに思い出野郎Aチーム、長谷川白紙、U-zhaanら参加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月8日). https://natalie.mu/music/news/386686 2021年3月3日閲覧。 
  20. ^ KID FRESINO本日配信アルバムに長谷川白紙、カネコアヤノ、BIM、JAGGLA、Otagiri、Campanella参加”. 音楽ナタリー. 2021年4月21日閲覧。
  21. ^ ニューアルバム『SKA=ALMIGHTY』3月3日発売!ファンクラブ限定盤も!収録内容詳細発表! ※3/3更新 収録曲「会いたいね。゚(゚´ω`゚)゚。 feat.長谷川白紙」のMVが公開!”. TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA. 2021年5月12日閲覧。
  22. ^ にじさんじの学級委員長・月ノ美兎、1stアルバムを8月11日にリリース! | 月ノ美兎 | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. 月ノ美兎 | Sony Music. 2021年8月10日閲覧。
  23. ^ ASA-CHANG&巡礼「花 -20周年記念集-」に長谷川白紙のリミックス収録、コンテスト入賞者も決定”. 音楽ナタリー. 2022年6月22日閲覧。
  24. ^ 花譜と長谷川白紙がコラボした組曲第7弾「蕾に雷」配信&MV公開、第8弾はMIYAVI”. 音楽ナタリー. 2024年7月23日閲覧。
  25. ^ “『学園アイドルマスター』楽曲で体現する“アイドルへの挑戦状” 歴代シリーズと一線を画す異色の作家陣”. Real Sound (blueprint). (2024年6月2日). https://realsound.jp/2024/06/post-1679810_2.html 2024年7月23日閲覧。 
  26. ^ “長谷川白紙の初ワンマンをレポート 身体の躍動こそが表現の核心”. CINRA (CINRA, Inc.). (2021年8月6日). https://www.cinra.net/article/report-202108-hasegawahakushi_dnmkmcl 2024年7月23日閲覧。 
  27. ^ “【レポート】長谷川白紙、<HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A>”. BARKS (BARKS, Inc.). (2023年1月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000229007 
  28. ^ “長谷川白紙とCOSMIC LABによる「EPONYM 1A」が∈Y∋をゲストにZepp Shinjukuで開催。音楽、映像、照明が未知なる次元でシンクロする!!”. EYESCREAM (スペースシャワーネットワーク). (2023年3月21日). https://eyescream.jp/music/129425/ 2024年7月24日閲覧。 
  29. ^ “長谷川白紙とKID FRESINOの2マンライブが開催”. EYESCREAM (スペースシャワーネットワーク). (2023年7月1日). https://eyescream.jp/music/133353/ 2024年7月24日閲覧。 
  30. ^ “長谷川白紙、新ALより先行シングル“恐怖の星”配信 DOMMUNEで特番も配信決定”. Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年7月17日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-star-of-fear 2024年8月31日閲覧。 
  31. ^ “長谷川白紙がFlying Lotusの配信ライブ番組『THE HIT』に出演決定!リアルタイムのARエフェクト技術を使用”. Qetic (Qetic). (2021年6月5日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-flyinglotus-210605/399000/ 2024年7月24日閲覧。 
  32. ^ “「FFKT 2022」にGEZAN、ペトロールズ、Tempalay、長谷川白紙、フレシノ、Tohjiら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年4月5日). https://natalie.mu/music/news/472657 2024年7月24日閲覧。 
  33. ^ “「しゃけ音楽会」最終発表で小原綾斗バンド、サニーデイ、スカート、長岡亮介、長谷川白紙が追加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年5月21日). https://natalie.mu/music/news/478287 2024年7月24日閲覧。 
  34. ^ “長谷川白紙とパ音の対バンイベ7/29リキッドで開催”. OTOTOY (OTOTOY Inc.). (2022年6月23日). https://ototoy.jp/news/107255 2024年7月24日閲覧。 
  35. ^ “長谷川白紙、現代ブラジル音楽を代表するアントニオ・ロウレイロ&ハファエル・マルチニと競演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年8月30日). https://natalie.mu/music/news/491624 2024年7月24日閲覧。 
  36. ^ “水野良樹のHIROBAライブイベントに大塚愛、崎山蒼志、長谷川白紙、吉澤嘉代子、リトグリら出演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年12月17日). https://natalie.mu/music/news/505532 2024年7月24日閲覧。 
  37. ^ “【フジロック23 ライブレポ】長谷川白紙、〈Brainfeeder〉契約発表後初ステージ──緻密に作られたようでいて、偶然性が入り混じったハプニングアート”. Qetic (Qetic). (2023年8月4日). https://qetic.jp/music/hakushi-hasegawa-230804/453526/ 2024年7月24日閲覧。 
  38. ^ “Kassa Overall東京公演に長谷川白紙がスペシャル・ゲストとして出演決定”. Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2023年8月21日). https://spincoaster.com/news/hasegawa-hakushi-appear-on-kassa-overall-tokyo-show 2024年7月24日閲覧。 
  39. ^ “花譜のアリーナ公演、佐倉綾音/Mori Calliope/#KTちゃん/長谷川白紙/大沢伸一(MONDO GROSSO)出演”. AERA dot. (朝日新聞出版). (2023年12月20日). https://dot.asahi.com/articles/-/209477?page=1 2024年7月24日閲覧。 
  40. ^ “オールナイト企画<EPOCHS Pre. NAGISA>、最終アクトを発表。DJにSkaai×uin、nasthugら”. DIGLE MAGAZINE (CotoLab.). (2024年1月19日). https://mag.digle.tokyo/news/193183 2024年7月24日閲覧。 
  41. ^ “東京スカパラダイスオーケストラ、ツアー・ゲスト第1弾で川上洋平([Alexandros)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、キヨサク(MONGOL800)ら発表”]. skream! (激ロックエンタテインメント). (2024年5月13日). https://skream.jp/news/2024/05/tokyoska_tour_guest_vocalist.php 2024年7月24日閲覧。 
  42. ^ “ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結”. OTOTOY (OTOTOY Inc.). (2024年5月1日). https://ototoy.jp/news/117876 2024年7月24日閲覧。 
  43. ^ “ソニマニ第1弾ラインナップ発表! アンダーワールド、坂本慎太郎、フェニックス、アルカ、長谷川白紙ら8組”. Mikiki (タワーレコード). (2024年3月21日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37144 2024年7月24日閲覧。 
  44. ^ “長谷川白紙が「THE FIRST TAKE」に初登場 "草木"をスペシャルバンド編成で披露”. Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年7月19日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-on-the-first-take 2024年7月23日閲覧。 
  45. ^ “長谷川白紙、「THE FIRST TAKE」で最新作『魔法学校』より「外」を披露|水野良樹(いきものがかり, HIROBA)、加藤修平(NOT WONK, SADFRANK)、ぷにぷに電機、ゆっきゅん、諭吉佳作/menらがゲストボーカルで参加”. Qetic (Qetic). (2024年7月31日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-240731/462572/ 2024年7月31日閲覧。 
  46. ^ “Dos Monos、長谷川白紙、Lucie,Too、Sano ibuki、J-WAVE『SONAR MUSIC』でスタジオライブを日替わりで生披露!”. PR TIMES (三栄株式会社). (2019年12月9日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000025404.html 2019年12月20日閲覧。 
  47. ^ [www.applevinegarmusicaward.com “APPLE VINEGAR -Music Award-2019”]. APPLE VINEGAR -Music Award- (APPLE VINEGAR -Music Award-). www.applevinegarmusicaward.com 2019年12月20日閲覧。 
  48. ^ “タワレコメンアワード2019!全店投票によって選ばれた全20アーティスト”. タワーレコードオンライン (Tower Records Japan). (2019年12月13日). https://tower.jp/article/campaign/2019/12/13/02 2019年12月20日閲覧。 
  49. ^ “「第12回CDショップ大賞2020」、大賞はOfficial髭男dism『Traveler』&カネコアヤノ『燦々』に決定。Billie Eilish、ナンバガ、ADAM atら各部門受賞作品も発表”. タワーレコードオンライン (タワーレコードジャパン). (2020年3月13日). https://tower.jp/article/news/2020/03/13/tg008 2020年3月16日閲覧。 
  50. ^ “アジカン後藤主宰『APPLE VINEGAR賞』今年の選考委員発表 新たに Licaxxx、三原勇希参加”. Spincoaster (Spincoaster). (2020年3月10日). https://spincoaster.com/news/gotch-announce-apple-vinegar-music-award-selection-committee 2020年3月16日閲覧。 
  51. ^ “2024年最も活躍したオルタナティブなアーティストにLamp、柴田聡子、長谷川白紙が選ばれる”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年10月28日). https://natalie.mu/music/news/597065 2024年10月28日閲覧。 

外部リンク

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