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* この国の空(2015年8月8日、ファントム・フィルム / KATSU-do、監督・[[荒井晴彦]]) - 主演・'''田口里子''' 役<ref>{{cite web|website =マイナビニュース|url =http://news.mynavi.jp/news/2014/10/08/352/|title =二階堂ふみ、終戦70周年映画で長谷川博己と共演! 戦時下で"女"に目覚める|date=2014-10-8|accessdate=2014-10-9}}</ref><ref>{{cite web|website =映画.com|url =http://eiga.com/news/20141222/2/|title =荒井晴彦、18年ぶりの監督作「この国の空」は「昭和20年代のホームドラマ」|date=2014-12-22|accessdate=2014-12-23}}</ref>
* この国の空(2015年8月8日、ファントム・フィルム / KATSU-do、監督・[[荒井晴彦]]) - 主演・'''田口里子''' 役<ref>{{cite web|website =マイナビニュース|url =http://news.mynavi.jp/news/2014/10/08/352/|title =二階堂ふみ、終戦70周年映画で長谷川博己と共演! 戦時下で"女"に目覚める|date=2014-10-8|accessdate=2014-10-9}}</ref><ref>{{cite web|website =映画.com|url =http://eiga.com/news/20141222/2/|title =荒井晴彦、18年ぶりの監督作「この国の空」は「昭和20年代のホームドラマ」|date=2014-12-22|accessdate=2014-12-23}}</ref>
* [[蜜のあわれ]](2016年4月1日、ファントム・フィルム、監督・[[石井岳龍]]) - 主演・'''赤子''' 役<ref>{{cite web|url=http://eiga.com/news/20150708/1/|title=二階堂ふみ「蜜のあわれ」主演で妖艶な金魚に!室生犀星原作を石井岳龍監督が映画化|publisher=映画.com|date=2015-07-08|accessdate=2015-07-08}}</ref>
* [[蜜のあわれ]](2016年4月1日、ファントム・フィルム、監督・[[石井岳龍]]) - 主演・'''赤子''' 役<ref>{{cite web|url=http://eiga.com/news/20150708/1/|title=二階堂ふみ「蜜のあわれ」主演で妖艶な金魚に!室生犀星原作を石井岳龍監督が映画化|publisher=映画.com|date=2015-07-08|accessdate=2015-07-08}}</ref>
* [[オオカミ少女と黒王子]] (2016年5月28日、[[ワーナー・ブラザース]]、監督・[[廣木隆一]]) - 主演・'''篠原エリカ''' 役([[山崎賢人|山﨑賢人]]とW主演)<ref>{{Cite web|url= http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/07/kiji/K20150907011081370.html |title= 「まれ」夫役の山崎賢人、映画では“ドS王子”に!? |publisher= Sponichi Annex |date= 2015-09-07 |accessdate= 2015-09-07 }}</ref>
* [[オオカミ少女と黒王子]] (2016年5月28日、[[ワーナー・ブラザース]]、監督・[[廣木隆一]]) - 主演・'''篠原エリカ''' 役([[山﨑賢人]]とW主演)<ref>{{Cite web|url= http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/07/kiji/K20150907011081370.html |title= 「まれ」夫役の山崎賢人、映画では“ドS王子”に!? |publisher= Sponichi Annex |date= 2015-09-07 |accessdate= 2015-09-07 }}</ref>
* [[ふきげんな過去]](2016年6月25日、東京テアトル、監督・[[前田司郎]]) - 主演・'''果子''' 役([[小泉今日子]]とW主演)<ref>{{Cite news|url= http://www.oricon.co.jp/news/2062543/full/ |title= 小泉今日子&二階堂ふみが母娘役 映画『ふきげんな過去』でW主演 | |newspaper= ORICON STYLE |publisher= 株式会社oricon ME |date= 2015-11-19 |accessdate= 2015-11-19 }}</ref>
* [[ふきげんな過去]](2016年6月25日、東京テアトル、監督・[[前田司郎]]) - 主演・'''果子''' 役([[小泉今日子]]とW主演)<ref>{{Cite news|url= http://www.oricon.co.jp/news/2062543/full/ |title= 小泉今日子&二階堂ふみが母娘役 映画『ふきげんな過去』でW主演 | |newspaper= ORICON STYLE |publisher= 株式会社oricon ME |date= 2015-11-19 |accessdate= 2015-11-19 }}</ref>
* [[SCOOP!]](2016年10月1日、東宝、監督・[[大根仁]]) - ヒロイン・行川野火 役<ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/eiga/news/165652|title=福山雅治、大根仁監督の「SCOOP!」でひげ面のパパラッチに、共演は二階堂ふみ|publisher=映画ナタリー|date=2015-11-11|accessdate=2015-11-11}}</ref>
* [[SCOOP!]](2016年10月1日、東宝、監督・[[大根仁]]) - ヒロイン・行川野火 役<ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/eiga/news/165652|title=福山雅治、大根仁監督の「SCOOP!」でひげ面のパパラッチに、共演は二階堂ふみ|publisher=映画ナタリー|date=2015-11-11|accessdate=2015-11-11}}</ref>

2020年8月2日 (日) 22:25時点における版

にかいどう ふみ
二階堂 ふみ
二階堂 ふみ
生年月日 (1994-09-21) 1994年9月21日(30歳)
出生地 日本の旗 日本沖縄県那覇市
身長 157 cm[1]
血液型 O型
職業 女優ファッションモデル写真家
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 2007年 -
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト FUMI NIKAIDOU Official Web Site
主な作品
映画
劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ
ヒミズ
悪の教典
脳男
ほとりの朔子
私の男
オオカミ少女と黒王子
蜜のあわれ
何者
リバース・エッジ
翔んで埼玉
人間失格 太宰治と3人の女たち
テレビドラマ
Woman
軍師官兵衛
西郷どん
この世界の片隅に
ストロベリーナイト・サーガ
エール
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
マルチェロ・マストロヤンニ賞
2011年ヒミズ
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2014年私の男
2019年翔んで埼玉
優秀助演女優賞
2019年人間失格 太宰治と3人の女たち
新人俳優賞
2012年『ヒミズ』『悪の教典
ブルーリボン賞
助演女優賞
2012年脳男』『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ
その他の賞
ニューヨーク・アジア映画祭
スター・アジア・ライジング・アワード
2014年『私の男』
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二階堂 ふみ(にかいどう ふみ、1994年9月21日 - )は、日本女優ファッションモデルタレント

沖縄県那覇市出身[2]ソニー・ミュージックアーティスツ所属。

経歴

生い立ち・デビュー

東京出身で和食料理人の父と、沖縄出身の母の間に生まれる。幼い頃より映画好きの母に連れられて映画館へ足を運び、映画女優を志す。12歳の時にフリーペーパー沖縄美少女図鑑』Vol.4掲載のグラビアでデビュー[3]。そのグラビアがマネージャーの目に留まり、沖縄に駆けつけたマネージャーによってスカウトされ芸能界入り[4][5]。ローティーン向けファッション雑誌ニコラ』の専属モデルを務めるなど、ファッションモデルとしてファッション誌や広告へ出演[6]

女優として

2007年テレビドラマ受験の神様』で女優としてデビュー[7]。2008年12月、ソニーミュージックがプロデュースしたケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』の1編『キミに歌ったラブソング』で初主演。2009年公開の役所広司初監督作品『ガマの油』でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビュー[2]、「ポスト宮﨑あおい」として関係者の注目を集める[4]

沖縄と東京を行き来しつつ仕事をしていたが、高校進学を機に上京[4][8]2011年にはロックバンド神聖かまってちゃんを巡る若者たちを描いた青春映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演[注 1]し、第3回TAMA映画賞最優秀新進女優賞ならびに第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。2012年に公開された園子温監督作品『ヒミズ』は2011年の第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品され、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を共演の染谷将太ともに日本人初受賞する[10]。翌2013年には映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、また出演映画3作品(『脳男』『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ』)での演技が評価され第35回ヨコハマ映画祭および第56回ブルーリボン賞にて助演女優賞を受賞。さらに、2012年9月には『平清盛』でNHK大河ドラマに初出演し[11][12]、2013年3月には舞台『八犬伝』で初舞台に立つ[13]

高校3年生だった2012年から2013年にかけては複数の映画やテレビドラマの撮影で多忙を極めたことから、現役での大学受験を断念。撮影現場にも参考書を持ち込んで受験に備えると、2014年、一浪で慶應義塾大学総合政策学部AO入試での合格を果たす[7]

2014年には映画『私の男』でこれからの活躍を期待する若手俳優に贈られるニューヨーク・アジア映画祭 (New York Asian Film Festivalライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞[14]。また、日本映画テレビプロデューサー協会よりその年に最も活躍した将来有望な俳優に贈られる2015年エランドール賞新人賞も受賞した[15]

2016年1月より日本テレビぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」パート17にコーナー史上最年少の新メンバーとして出演し[注 2]、同時にバラエティ番組へ初のレギュラー出演となった。出演を引き受けた理由について「知名度を広めたい、と思いまして…」と回答している[16][17]。2017年のパート18にも引き続き出演し[18]、「お芝居の方に集中させていただきたい」として同年11月23日放送分をもって卒業[注 3]するまで2年間レギュラーを務める[19]

2016年9月23日に、日本テレビ系金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画がっぱ先生!』でテレビドラマ初主演[20]

2018年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、西郷隆盛の2番目の妻で西郷が奄美大島に流刑となったときの島妻となる愛加那を好演し、西郷役の主演・鈴木亮平からは「感性のバケモノ」と称賛を受ける[21][22]

2019年4月スタートの『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演[23]

2020年度前期放送の『エール』でNHK連続テレビ小説に初出演[24]。「ぜひこの作品に携わりたい」としてヒロインオーディションに臨み、オーディションで見せた熱演と歌唱力により応募者2,082人の中から選出されて、作曲家古関裕而の妻・金子をモデルとするヒロイン・関内音を演じる[24][25][26]

女優以外の活動

JILLE』(双葉社)、『POPEYE』(マガジンハウス)、『NYLON JYAPAN』(カエルム)などのファッション誌に連載を持ち、『小説新潮』(新潮社)に小説形式での書評「只今 文筆修行中」を2014年から執筆・連載するなどの文筆活動も行い[22]、2018年4月にはファッションモデルモトーラ世理奈を被写体として写真集「月刊」シリーズの復刊となる『月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ』(小学館)を発表し、写真家としてもデビューを果たす[27][28]。同年6月刊行の第2弾『月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ』では、水曜日のカンパネラのメンバーで友人でもあるコムアイを撮影した[28]

人物

憧れの俳優にブリジット・バルドージーナ・ローランズ高峰秀子スティーヴ・ブシェミを挙げている[29]

音楽は洋楽好きであるが、ももいろクローバーZのファンでもあり、「アイドルが好きなんじゃない、ももクロが好きなんです」と語っている[30]。まだグループが無名だった、ももいろクローバー(改名前の名称、メンバーは6人)の頃からライブに足を運んでいる[30]

16歳の時に『ガラスの十代』を聴いてから光GENJIのファンであり、グッズを集めている。光GENJIのメンバーでは内海光司のファンであり、寝室の壁には大きな内海のタペストリーがかかっている[31]

出演

太字は主演

映画

テレビドラマ

吹き替え

バラエティ

ドキュメンタリー

  • おさるのジョージ誕生秘話〜1735キロの大冒険〜(2017年8月12日、NHK BSプレミアム) - 番組ナビゲーター[74]
  • 二階堂ふみの地球大好き! in ブルネイ(2020年1月1日、BS日テレ)

ウェブドラマ

  • 宇宙一キテレツな授業ならココ! いちごゼミナール(2009年6月15日 - 7月6日、au LISMO Channel) - 腐女子フー 役
  • 資生堂マキアージュ長編スペシャルフィルム『Snow Beauty』
    • Snow Beauty(2015年7月21日) - 雪女 役[75]
    • スノービューティー2016『逆さに降る雪』(2016年7月7日) - ユキ 役[76]
  • 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」(2019年11月28日、相模鉄道[77]
  • 短編映画「いまだったら言える気がする」(2020年4月24日、YouTubeチャンネル「ROBOT CONTENT LAB」) - ハナエ 役[78]

舞台

CM

広告

ミュージック・ビデオ

音楽

参加作品

書籍

フォトブック・写真集

写真集(撮影)

  • 月刊モトーラ世理奈・夏(2018年4月、小学館
  • 月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ(2018年6月22日、小学館)
  • 月刊萩花・躍 写真 二階堂ふみ(2019年9月27日、小学館)
  • 長澤茉里奈写真集 グッバイロリータ 撮影 二階堂ふみ(2019年11月15日、小学館)

雑誌連載

フリーペーパー

受賞

脚注

注釈

  1. ^ 入江悠監督から「2010年に見た映画の中で一番印象に残っている作品」を聞かれた際に、『動くな、死ね、甦れ!』を挙げたことで主演に起用された[9]
  2. ^ 前レギュラーは、パート10からパート16まで出演していた江角マキコ
  3. ^ a b 11月23日(第20戦)で卒業を発表し、クビレースから離脱した。しかし、11月30日(第21戦)以降もゴチバトルには参加し、12月21日(最終戦)のみ、クビレースに影響を与えないよう、アシスタント役を務めた。
  4. ^ 2009年6月27日- 7月3日、新宿バルト9上映。
  5. ^ 劇場未公開作品。株式会社ナイスレインボー自主制作。
  6. ^ 2010年2月27日 - 3月19日、新宿バルト9 / 梅田ブルク7上映。
  7. ^ 第26回東京国際映画祭(2013年)コンペティション部門上映作品。
  8. ^ 2020年4月24日に公開の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期された[54]
  9. ^ ふるさと発 - ショート・ドラマ 。
  10. ^ M&Oplaysプロデュース 八犬伝
  11. ^ M&Oplaysプロデュース 不道徳教室
  12. ^ エンジェル・ハート』の設定が下敷きになっている。公式サイト公式YouTubeチャンネルで公開。
  13. ^ アルバム『忘れらんねえよ』収録曲。

出典

  1. ^ ソニー・ミュージックアーティスツ プロフィール
  2. ^ a b “映画「ガマの油」で女優に初挑戦 二階堂ふみに聞く”. 琉球新報. (2009年9月8日). オリジナルの2013年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130526070741/http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-149574-storytopic-137.html 2014年2月22日閲覧。 
  3. ^ モデルファイル”. フリーペーパー [沖縄美少女図鑑]. 沖縄テクスファーム. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月17日閲覧。
  4. ^ a b c ポスト宮崎あおい!モデルから女優へ!大型新人がスクリーンデビュー”. シネマトゥデイ (2009年5月23日). 2011年9月13日閲覧。
  5. ^ 二階堂ふみ - インタビュー”. Deview-デビュー. オリコン (2011年4月15日). 2014年2月23日閲覧。
  6. ^ 『ヒミズ』二階堂ふみ 「女優として大化けする」と評論家絶賛”. NEWSポストセブン. 小学館 (2012年1月22日). 2014年2月22日閲覧。
  7. ^ a b “二階堂ふみ慶大合格…高3受験断念1浪で”. 日刊スポーツ. (2014年2月22日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140222-1260961.html 
  8. ^ 【二階堂ふみ】19歳“実力派女優”は思い立ったら即行動! 映画「ほとりの朔子」主演”. zakzak. 産経デジタル (2014年1月17日). 2014年3月10日閲覧。
  9. ^ “二階堂ふみ映画初主演…「ロックンロールは鳴りやまない─」”. スポーツ報知. (2011年2月17日). オリジナルの2011年8月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110809084001/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110217-OHT1T00021.htm 2011年9月13日閲覧。 
  10. ^ ベネチア映画祭で染谷将太&二階堂ふみが日本人初の新人賞ダブル受賞”. オリコンスタイル. オリコン (2011年9月11日). 2014年2月22日閲覧。
  11. ^ “【平清盛】千葉雄大・二階堂ふみ・辻本祐樹、注目の若手が続々大河ドラマ初出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年8月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2016109/full/ 2019年6月4日閲覧。 
  12. ^ 壬生智裕 (2012年9月15日). “「平清盛」で悲劇のプリンセス役!現役女子高生・二階堂ふみ、意気込み語る!”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0045573 2019年6月4日閲覧。 
  13. ^ “『八犬伝』が開幕。阿部サダヲがめちゃくちゃなヒーローに!”. チケットぴあ. (2013年3月11日). http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201303110000 2015年6月12日閲覧。 
  14. ^ 市川遥 (2014年6月2日). “『私の男』二階堂ふみ、ニューヨーク・アジア映画祭でライジング・スター・アワード受賞!”. シネマトゥデイ. 2014年6月29日閲覧。
  15. ^ 2015年 エランドール賞 受賞作品・受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2015年1月21日). 2015年3月22日閲覧。
  16. ^ a b “『ぐるナイ』ゴチ、新メンバーは二階堂ふみ「知名度を広めたくて」”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年1月2日). http://www.oricon.co.jp/news/2064767/full/ 2016年1月21日閲覧。 
  17. ^ “ぐるナイ・ゴチ新加入は二階堂ふみ 史上最年少&バラエティ初レギュラー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2016年1月2日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/02/kiji/K20160102011794010.html 2016年1月21日閲覧。 
  18. ^ a b “『ぐるナイ』ゴチ、クビは柳葉敏郎 “おみや代”で二階堂ふみと明暗”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2083445/full/ 2017年11月24日閲覧。 
  19. ^ “二階堂ふみ、涙で『ゴチ』卒業発表「お芝居の方に集中させていただきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2101140/full/ 2018年8月18日閲覧。 
  20. ^ a b “二階堂ふみ、教師役でドラマ初主演「ずっとやってみたいと思っていた」”. ORICON STYLE. (2016年9月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2078006/full/ 2016年9月7日閲覧。 
  21. ^ “鈴木亮平、二階堂ふみは「感性の化け物」演技を絶賛”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2018年5月19日). https://www.crank-in.net/news/55871/1 2018年8月18日閲覧。 
  22. ^ a b 今市新之助 (2018年6月3日). “二階堂ふみ 「感性のバケモノ」と呼ばれる若き才能”. AERA dot. (朝日新聞出版). https://dot.asahi.com/dot/2018053000066.html?page=1 2018年8月18日閲覧。 
  23. ^ a b “二階堂ふみ&亀梨和也、刑事コンビでW主演!木10「ストロベリーナイト-」で初共演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月10日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190210/joh19021005030001-n1.html 2019年2月10日閲覧。 
  24. ^ a b “二階堂ふみ 制作統括も涙したオーディションでの熱演 歌唱力絶賛「グッときた」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/03/kiji/20190603s00041000319000c.html 2019年6月3日閲覧。 
  25. ^ ヒロイン決定、二階堂ふみさん!2020年度前期 連続テレビ小説「エール」”. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年6月3日). 2019年6月3日閲覧。
  26. ^ “エール:来春朝ドラヒロインに二階堂ふみ 窪田正孝の相手役 オーディションで射止める”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年6月3日). https://mantan-web.jp/article/20190603dog00m200035000c.html 2019年6月3日閲覧。 
  27. ^ “二階堂ふみ:カメラマンデビュー 初の写真集4月発売”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2018年3月31日). https://mantan-web.jp/article/20180331dog00m200054000c.html 2018年8月18日閲覧。 
  28. ^ a b “二階堂ふみ、写真家デビューした理由語る「“理想の写真集”を求めて」”. ORICON NEWS. (2018年6月24日). https://www.oricon.co.jp/special/51318/ 2018年6月26日閲覧。 
  29. ^ 二階堂ふみは本物の“こじらせ女子””. 女子SPA!. 2017年5月4日閲覧。
  30. ^ a b 二階堂ふみ、突然の“モノノフ”告白……「アイドルが好きなんじゃない、ももクロが好きなんです」”. RBB TODAY. 2017年5月4日閲覧。
  31. ^ 二階堂ふみ 光GENJI・内海愛を激白「私のことご存じなんですか?神が?」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2019年9月16日閲覧。
  32. ^ 世界に認められた新進女優が強烈爆弾魔に!渾身の役作りでダークな魅力たっぷり”. MovieWalker (2013年2月10日). 2013年4月2日閲覧。
  33. ^ 世界が注目!深田晃司監督の最新作『ほとりの朔子』が東京国際映画祭でワールドプレミア上映!【第26回東京国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2013年10月20日). 2014年2月11日閲覧。
  34. ^ ベネチア受賞の二階堂ふみ、社会派の青春映画で主演に!世界中で大絶賛の『歓待』深田晃司が監督!”. シネマトゥデイ (2012年9月11日). 2013年4月2日閲覧。
  35. ^ 浅野忠信&二階堂ふみ、直木賞「私の男」映画化で共演!原作者も納得のキャスティング!”. シネマトゥデイ (2013年4月2日). 2013年4月2日閲覧。
  36. ^ 浅野忠信&二階堂ふみ、熊切監督「私の男」に主演!藤竜也はキーパーソン役”. 映画.com (2013年4月2日). 2013年4月2日閲覧。
  37. ^ 中島哲也監督『告白』以来3年ぶり新作『渇き。』製作決定 役所広司、橋本愛、中谷美紀ら出演”. オリコンスタイル (2013年8月7日). 2013年8月24日閲覧。
  38. ^ 二階堂ふみ:映画「日々ロック」で歌声初披露 ライブシーンにも挑戦”. 毎日新聞デジタル (2014年4月7日). 2014年4月22日閲覧。
  39. ^ 【特別映像】“アイドル”二階堂ふみ、キュートなダンスを披露!『日々ロック』”. CinemaCafe.net (2014年9月29日). 2014年10月9日閲覧。
  40. ^ 渋谷すばる(関ジャニ∞)初の単独映画主演、撮影に向け髪も「バッサリ」”. billboard JAPAN (2014年6月5日). 2014年6月6日閲覧。
  41. ^ 松田龍平、松尾スズキ監督「ジヌよさらば」に主演!阿部×松×西田×二階堂も参戦”. 映画.com (2014年4月23日). 2014年5月17日閲覧。
  42. ^ 二階堂ふみ、終戦70周年映画で長谷川博己と共演! 戦時下で"女"に目覚める”. マイナビニュース (2014年10月8日). 2014年10月9日閲覧。
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外部リンク