銭形平次 (大川橋蔵)
銭形平次 | |
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ジャンル | 時代劇 |
原作 |
野村胡堂 (「銭形平次捕物控」より) |
企画 | 高橋久仁男、水上輝生、田辺嘉昭、渡部健作、久板順一朗、佐伯明、衣川篤夫 |
監督 | 長谷川安人、鳥居元宏、倉田準二、荒井岱志、斎藤武市、黒田義之ほか |
監修 | 佐々木康 |
出演者 | 二代目 大川橋蔵 |
オープニング | 舟木一夫「銭形平次」 |
時代設定 | 江戸時代 |
製作 | |
プロデューサー | 笠原武、島村精一、杉本直幸、大崎陽一朗、加藤貢 |
制作 | フジテレビジョン、東映 |
放送 | |
音声形式 | モノラル |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1966年5月4日 - 1984年4月4日 |
放送時間 | 水曜日20:00 - 20:54 |
放送枠 | フジテレビ水曜夜8時枠時代劇 |
放送分 | 54分 |
回数 | 888 |
大川橋蔵・主演『銭形平次』(ぜにがたへいじ)は、1966年5月4日から1984年4月4日まで、フジテレビ系列で毎週水曜20時から放映された連続テレビ時代劇。
概要
[編集]ドラマ史上最長の全888話という金字塔を打ち立て、ギネスブックで世界記録に認定されている[1][2]。
スタート当初は白黒作品であったが[2]、2年目からカラー作品が不定期的に製作されるようになり、1969年5月からカラー化[3]。カラー化第一作は視聴率24.7%[3]。第158話以降は正式なカラー放送である。
1967年には、テレビ版と同じスタッフで、映画版も製作されている。
最高視聴率は、1967年9月の35.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)[4]。1975年頃までは常時20%台を保った[4]。
2011年4月発売のパチンコ機『CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ』(京楽産業.)は本作品のタイアップ機で、演出として実写映像が使用されている。
橋蔵平次誕生
[編集]本作はフジテレビと東映(東映京都テレビ・プロダクション)の共同製作で[5][6][7][8][9][10]、撮影は東映京都撮影所(以下、東映京都)で行われた[6][10][11][12][13]。これは橋蔵が出演オファーを受けたとき、東映との専属契約が切れたままの状態だったが[14]、出演を引き受ける際の条件の一つとして「気心の知れた東映京都の仲間となら」という条件を出したためで[14]、東映京都テレビ・プロがスタッフを引き受ける形で同所で撮影が行われることになった[14]。最初の平次の女房・お静役だった八千草薫は出演契約が1年の予定だったが長く続いたため、2年半経ったとき「東京から週5日も京都に来ていては他の仕事が出来ない」と番組降板を申し入れた[12]。
東映は1964年2月に東映京都撮影所所長に復帰した岡田茂が、大川博東映社長から東映京都の合理化と時代劇改革の指揮権移譲を受けて[15][16][17]、東映京都の実権を握っていた[18][19]。一方、橋蔵主演の映画は興行不振が続き[20][21][22][23][24]、1965年以降、映画出演が減らされた[22]。また1965年から1966年3月の結婚に至るまでの女性スキャンダルが週刊誌等に書き立てられ[24][25][26]、人気も落ちており[26][27][28]、岡田はテレビでの橋蔵人気の挽回を狙った[23][27]。岡田は「善良性の時代劇はテレビでやったら受ける、お茶の間で。これから善良性のものはテレビでやるから、全部移すと決めた。橋蔵君はヤクザやったってお客が来るわけない。根っこからの善良性のスターに。だから橋蔵君にテレビに移ってくれと言った。案の定テレビの時代劇は当たりました。『水戸黄門』なんかいまだにやってるでしょ。だからウチが先鞭切ったんだ。やらざるをえなかったからやったんだけど」と2005年のインタビューで[29]、他に「東映京都のテコ入れは『銭形平次』などテレビでどんどん時代劇を作ることだった。映画界はテレビを見下していたが、ウチは同居してしまった。時代劇はもう映画ではダメだった」[17]「私が設立した東映京都テレビ・プロダクションは、映画だけでは飯が食えない時代がやってきたことを意味し、これに大川橋蔵さんが真っ先に賛同して人気テレビ時代劇になる『銭形平次』に出演してくれた。橋蔵さんの『京都撮影所を離れたくない。映画でなくてもここでやりましょう』という思いがスタッフの皆にも通じた」などと述べている[30]。沢島忠は岡田からの本作演出要請に「時代劇はやりたかったが、テレビに慣れてしまうと映画もいい加減に撮ってしまうのではないかと思い断った」と話している[17]。
フジテレビプロデューサー・高橋久仁男は、番組立ち上げと橋蔵の抜擢について、以下のような証言をしている。1965年4月の番組改編で、フジテレビがナイター中継の雨傘番組として長谷川一夫主演の大映『銭形平次捕物控』を用意した。すると、その年は雨が多く5月、6月に『銭形平次捕物控』が立て続けに放映され、視聴率がナイターを上回ったことから、編成部長の片岡政則が早速、映画部長の安永予士人に原作権の獲得を要請し、高橋が担当となった。日本文藝家協会に打診したところ、原作者側の野村家はテレビ局や制作プロダクションをあまり信用していないので、制作方針を書面にしてくれないと取り次ぎかねると言われた。それで高橋が野村胡堂の著作を一週間かけて読み漁り、六ヶ条のコンセプトをまとめて提出したら野村家から了承を得られた。野村家がOKした決め手になったのは、お静の鉄火肌イメージを一新し、芯は強いが物静かで、夫の職業に口出しせず、台詞廻しも現代的にするという部分で、お静のモデルである野村胡堂の未亡人がこれに共感してくれたという[14]。続いて平次役のキャスティングは歌舞伎を含む大物に打診したが[14]、なかなか諸条件が合わなかった[14]。苦慮していると、東映が制作させて欲しいとアプローチをかけてきたので[14]、「大川橋蔵なら」とフジテレビ側の希望を伝えた[14]。すると東映から「橋蔵にテレビに出てくれと言える者はいない」と返答され[14]、高橋は仕方なく橋蔵が所属する新芸術プロダクションの社長に直接交渉すると[14]、東映のヤクザ路線や深夜興行に馴染めない橋蔵は[24]、東映との専属契約も切れたままになっており、テレビに少なからず興味を持っていたと返答される[14]。橋蔵は「町人マゲの役は初めてだし、テレビに不安もあるから単発ドラマのほうが」と躊躇ったが、高橋は連続物でと押し切った。橋蔵は「京都でまだ映画もやりたい」[7]、「気心の知れた東映京都の仲間となら」ということで、東映京都で撮影するという条件でオファーを受けた[7][14]。また16mmフィルムによるテレビ映画という条件も付けた[14]。
上記のように『実録テレビ時代劇史』での高橋の証言では、東映から橋蔵にテレビに出てくれと言える者はいないと返答されたので、フジテレビ主導で大川のテレビ出演を決めたとしているが、当時の文献にはこの話とは真っ向反対の記述がされているものがあり、東映では橋蔵にテレビに出てくれと言える者はいないどころか、橋蔵から条件次第ではテレビ出演も可という了承を貰っていた[31]。また、『半七捕物帳』での長谷川一夫のギャラが民放史上最高の一本100万円(番組1回の製作費は約500万円)だったことから[31]、テレビでも高額のギャラを取れると認識した東映は、某代理店に「長谷川以上のギャラを出すなら橋蔵のテレビ初出演を受ける」という意思表示をしたところ、「とんでもない」と蹴られた[31]。しかしこの話を聞いたフジテレビが、東映の言い値に近い線を飲み、出演が決定したというもので、大川のテレビ出演は東映主導で決めたと書かれたものがある[31]。岡田茂は「橋蔵君にテレビに移ってくれと言った。これが要するに『銭形平次』です」などと述べている[29]。
野村胡堂の捕物帳ものの人気を改めて見せつけたことから、フジテレビもその恩恵に浴しようという算段で製作を決めた[5]。当時のフジテレビ編成局長・村上七郎は「できるなら1965年の暮れからでも放送をスタートしたかったのですが、主役の平次を誰にお願いしようかと五、六人の候補を出して迷っていたのです。先ず平次は若くて美男で、しかも敏捷でなくてはならないという人選に悩みました。だが、橋蔵さんがこの役を引き受けてくれるならばいうことはないと考えていました」と述べている[7]。
フジテレビが最初に候補に挙げたのは宇津井健だった[32]。以降、宝田明[32]、里見浩太朗[32]などが候補に挙げられ[32]、最終的に本郷功次郎で九分九厘決まりかけた。新たな候補を探している最中にTBS系で長谷川主演による『半七捕物帳』が1966年3月からの放送が決まったため、この大物親分に対抗するには橋蔵以外にないと急転直下で橋蔵の起用が決まった[32]。時代劇映画の不振で岐路に立った橋蔵のお茶の間進出であった[32]。長谷川一夫主演の『半七捕物帳』はTBSの水曜劇場枠で『銭形平次』の30分後に放送が始まり[33]、"銭形平次"は長谷川一夫イメージが強く[33]、フジテレビも橋蔵も背水の陣を布かざるを得ない状況となった[33]。
里見浩太朗は「『銭形平次』は実は僕に最初に話が来た。『スタジオで撮り、絵がきれいに出るビデオテープを使うならやりたい』と僕が条件を出したが、フジテレビ側が『フィルムで撮る』と譲らないので断った。そのあと橋蔵さんのところへ話を持って行ったらしい。橋蔵さんも当時はテレビ映画を"紙芝居"と呼んで嫌がっていた。しかし所属事務所の社長が『これからはテレビの時代が来る』と説得してやむなく受けたらしい」などと話している[34][35]。
製作開始
[編集]橋蔵は「映画、演劇、テレビの三つをやってきたいというのがボクの長年の夢でした。演劇の方は年に二回、東映歌舞伎を演らせてもらっているし、今度のテレビで三つの懸案がやっと実現できました。この頃はファンレターの中にもボクのテレビ出演を求めて来る人が目立って多くなって来てるし、時期としても今がいちばんいいのではないか思って、今回の話を承諾しました」と話した[7]。テレビ初出演の初陣を迎えるにあたっては、「劇映画では長谷川一夫さんがおやりになって、見る側からいえばそのイメージが多分に残っていると思う。しかしボクはボクなりの"平次"をやっていきたいとハリキっています。原作では影の薄い恋女房のお静(八千草薫)を前面に押し出して構成、これまでとは違ったものをお見せできる。ボクのファンは家庭婦人が多く、今回のテレビ出演は大きなプラスになると思う」などと抱負を述べた[6]。また「ボクは『0011ナポレオン・ソロ』のファンなんで、あれもいってみれば捕物帳ですし、ああいうスピーディな動きと新しいアイデアを取り入れてみたいです」などと抱負を述べた[7]。
高橋久仁男は『銭形平次』は人気が出るまでに1年とふみ、契約も珍しい1年という長期のものにしたところ、当時の橋蔵ブームに恵まれてかスタートから1位という「思いがけぬ成績」で驚いたという[3]。以降もずっと一年契約の延長で、毎年この一年で終わるという考えだったという[3]。"銭形平次"は長谷川一夫イメージが強く苦戦も予想されたが[33][36][37]、スピーディな演出等が受け入れられ高視聴率をマークした[36][37]。高橋は長期に渡る人気の秘密を「野村胡堂の原作と目新しさこそないものの、平次の持つやさしさが、夜八時という家族揃ってテレビを見る時間にすんなり受け入れられた」と話している[3]。
原作者の野村胡堂はこの捕物小説を書くのに四つの原則をもっていた[38]。
橋蔵はこの四原則にほれこんだ[38]。銭形平次は長谷川一夫のイメージが色濃く残っていた為[39]、橋蔵は当時「長谷川先生とは違った面を出すのに苦労致しました。その為には若さを打ち出し、立ち回りを派手に取り入れるほかはないと思いました」と語っていた[39]。
撮影の改良(1年目から2年目以降へ)
[編集]撮影は、最初の1年間はアフレコ(撮影が終わってからフィルムに合わせて台詞や音を入れる撮影方法)であった。そのため台詞が単調になり、橋蔵としてはどうも気分がのらず、シンクロにしたいと主張。しかし、東映テレビプロの現況では当時200万から300万する撮影機を購入するわけにはいかず、そっと自分で買おうとまで思い詰めた。幸い、東映社長・大川博の決断で橋蔵の希望が入れられる事になった。これがきっかけで東映テレビプロの撮影はシンクロに切り替わり、その他の設備も色々改良が加えられ撮影条件は向上した。絶えずフジテレビやスポンサーと検討し、脚本家の人数も増やし、万全な体制で2年目に突入した。
監督は、最初は佐々木康と長谷川安人がメインだった[11]。初めは2話を1週間で撮っていたが、橋蔵が忙しくなり、2話を4日間で撮るようになった[11]。やがて佐々木が高齢で撮影に困難が生じ、新しい監督として荒井岱志が抜擢された[11]。荒井は橋蔵に「僕の顔のアップをキレイに、これが日本一の顔だ、と撮ってほしい。銭形は僕が中心なんだから、僕が立つように。それを心がけてくれればいいですよ」と言われた[11]。荒井は888話中90話を演出した[11]。
平次のコスチュームは、初めは長谷川と同じ腹掛けを付けていたが、2年目からは普通の町人スタイルに変更した。
橋蔵が辞め時を悩んだのは3年目が終わった時だった[4][40]。また、10年目を迎える際に橋蔵は「視聴率が良かったので延長に延長を重ね、結局17回も延長してしまった。3年目が終わった時は悩みました。これまでは橋蔵の平次だったけど、これ以上続けると橋蔵そのものが平次になってしまう。イメージが固まるのは役者に取っていいのか、悪いのか?」とその決断を迫られ、「以後はそうであってもいい」と平次になりきる道を選んだ[40]。橋蔵は「こうなったら10年続けようと思いました。10年たったあとはもうがむしゃらです」などと述べていた[4][40]。
十手と投げ銭と立ち回り
[編集]半官流の宗家・中島正義に十手術を指導してもらい柳生流の中に二挺十手術というのがあり殺陣師と一緒に稽古した[6]。これは十手の二刀流みたいなもので踊りのような手も入る派手な技だった。投げ銭も古武道にあるスピーディーなものにした[6]。橋蔵は映画時代から立ち回りに定評があり、刀から十手に替え激しい立ち回りにも息切れひとつせず廻りを驚かした[41]。六代目尾上菊五郎からの厳しい修行の賜物で女形の呼吸法と男の呼吸法を使い分けるからだった[42]。
豪華なゲストと映画時代からの絆
[編集]銭形平次は捕物帖なので前半はゲストが番組を構成し、後半に平次はそれを推理して解決していくというのが全体の流れ。橋蔵はよく、映画では主役だったので出ずっぱりだったが、銭形平次での親分役は脇役的要素が大きいという意味合いの事を言っていた。東映で一緒に映画を作っていた気心の知れたスタッフ(京都東映チーム)とテレビに移っても仕事が出来た事は心強かった。 特にゲストに多くの映画時代の先輩や仲間達が多く出演してくれたのは橋蔵の人柄だと言える。片岡千恵蔵・月形竜之介・山形勲・東千代之介・桜町弘子・花園ひろみ・丘さとみ・沢村宗之助・美空ひばり・黒川弥太郎・星美智子・里見浩太朗・山城新伍・瑳峨三智子・江利チエミ・野際陽子・若山富三郎等が映画の作品で共演している。ほとんどが何度も出演し、中には10回以上出てくれる人もいた。東映ではなくとも嵐寛寿郎や芦屋雁之助や高田浩吉、橋蔵の映画をよく監督したマキノ雅弘の娘マキノ佐代子、演出家の蜷川幸雄(橋蔵没後妻真理子が出版した本のあとがきも書く)なども出演した。当時人気だったアイドルや文化人なども多く出演し番組に花を添えた。また歌舞伎界から17代目中村勘三郎の長女波乃久里子や橋蔵の舞台と平行して出ている俳優女優も多かった。さらには橋蔵の息子の大川辰五郎・大川功次郎(丹羽貞仁)もちょくちょく番組に顔を出し父と共演した。
番組終了
[編集]大スター・大川橋蔵のテレビ初出演で大きな話題を呼び、以後、フジテレビの看板番組として約18年間、ゴールデンタイムに二桁台の視聴率を維持してきた[8][33]。水曜夜8時はプロ野球シーズンには他局のナイター中継とぶつかる時間帯ながら予想をはるかに上回る人気を獲得した[33]。しかし500話を超えた1976年頃から視聴率が10%にまで落ち[43]、一旦15%くらいまで回復したとされ[43]、1979年10月10日に700回SPとして1時間半のSPを放送したが、1980年頃から急激に視聴率が低下した[4][40]。1980年6月に鹿内春雄がフジテレビ副社長に就任し、同局の編成改革を推し進め[44][45]、番組改編期の度に打ち切りの話が出るようになり[4]、当時のフジテレビ編成局長・日枝久が番組打ち切りを決断した[10]。しかし、20年来の付き合いがあった岡田茂に猛烈な説得を受け撤回[10]、後始末に奔走させられ酷い目に遭ったという[10]。しかし、後に岡田から「何か大義を作って放送回数を延長してくれ」と提案され[46]、「それならフジテレビの"8"にちなんで888回にしましょう」との日枝の案に岡田が了解し[46]、橋蔵も岡田の説得を受け入れ[46]、1984年4月4日、888回をもって番組終了が決定。18年の歴史に幕を降ろした[8][46]。この頃、橋蔵は前年から続く体調不良に冒されながらも撮影を敢行し、番組終了8ヵ月後の同年12月7日に癌で他界した。
特徴
[編集]映画スターだった大川橋蔵が、18年にわたって主役を演じ、ギネスブックで「テレビの1時間番組世界最長出演」と認められた。橋蔵が他界した際には、棺には平次用の十手と投げ銭が入れられた[47]。
脇役陣の活躍も魅力だった。とくに、平次をライバル視する岡っ引き「三ノ輪の万七[注 1]」役で第53話に藤尾純から交代した遠藤太津朗(辰雄)はこれ以降、「憎めない敵役」として人気を博した。森田健作、市毛良枝、リリーズ、京本政樹らがレギュラー出演した時期もあった。
また豪華ゲストも数多く出演した。とくに最終話は美空ひばり、里見浩太朗、五木ひろし、舟木一夫、汀夏子がゲスト出演している。1958年、TBSで「テレビ版平次俳優第1号」となった若山富三郎や、本作終了後の1987年日本テレビで平次を演じた風間杜夫がゲスト出演した回もある。
オープニングタイトルで流れる主題歌は舟木一夫が歌った。主題歌は途中から本編音楽担当が交代したのと同時に、現代的なビートの利いたアレンジに改められた。シリーズ後期のタイトルバックに使われた寛永通宝を摸した巨大な砂絵は、香川県観音寺市の銭形砂絵である。
橋蔵平次は時折超人的な能力を見せており、変装術を時折見せている。岡っ引きでありながら侍と対等に渡り合えるほどの剣の腕を持っているだけでなく、得意の投げ銭も落ちてくる柿を真っ二つにしたり縄や髷を千切ったりといった荒技を見せている。また10年目を迎えた頃から十手を回すアクションが目立ち、時には十手の柄に仕込んだ鎖を飛ばしたりもしていた。
エピソード
[編集]- 継続中の1978年1月2日に放送された『新春スターかくし芸大会』西軍の出し物の一つとして、英語劇版『銭形平次』が放送、平次役は森進一、お静役は岡田奈々で、また名物の「投げ銭」は寛永通宝ではなく5円玉だった。なおこの回の審査員の一人には本作の橋蔵が担当した。
- この番組の終了直後に放送された『ドリフ大爆笑』で、この番組の終了を皮肉ったコントが放送された。その内容は、仲本工事扮する八五郎が平次の家に向かったが、到着してみたらセットの取り壊しの真っ最中で、そこにいかりや長介扮する大道具係の一員が「銭形平次は終わっちゃったよ、この後にはクイズ番組『ザ・わかるっチャー』が入るんだってさ」と言い放つ、というものだった。
- 「未来を託す人物の登場」:東映は路線を百八十度変換して時代劇はテレビに委ねる方針を打ち出し、あれほど貸し渋っていた俳優の出演を解禁した。だが時すでに遅くその多くは高齢化して鮮度を失い、またテレビに馴染めない俳優も多かった。しかし時代劇の中心がテレビへ移行したことでスターシステムによる企画も早々と甦ろうとしていた中、テレビの未来を託すべき一人のスターが見えてくる、それが大川橋蔵だった。映画の頃から徹底した娯楽志向で、甘い二枚目ぶりは衰えていない。そんな橋蔵の「銭形平次」出演はテレビ時代劇が核となる人物を見いだしたということだった。京都のスタッフ達も橋蔵の為ならと徹夜覚悟の心意気を見せた。しかしあくまで劇場映画にこだわる一部の映画人からはテレビに対する偏見の冷たい目線を受け続けたままだった。そんな時期を乗り越えて「銭形平次」は1つの頂点を極めて行った[48]。
スタッフ/主題歌/音楽など
[編集]- 原作:野村胡堂
- 監修:佐々木康(最終回のみ)
- 企画:高橋久仁男、水上輝生、佐伯明、田辺嘉昭、渡部健作、久板順一朗、衣川篤夫
- 制作(1話 - 665話)→プロデューサー(666話 - 888話):笠原武、島村精一、杉本直幸、大崎陽一朗、加藤貢
- 脚本:TV版放映リスト参照
- 音楽:阿部皓哉(1話 - 571話)/津島利章(572話 - 888話)
- 撮影:脇武夫、玉木照芳、平山善樹、木村誠司、柾木兵一、森常次、羽田辰治、安達重穂ほか
- 撮影助手:林健作
- 照明:岡田耕二、谷川忠雄、佐々木政一、林春海、椹木儀一、藤井光春、松井薫、宇野増太郎、前田満、三上隆一、花田勝麿ほか
- 照明助手:赤松均、松田伸治、山北一祝、中川栄二
- 美術:角井博、中島哲二、寺島孝男、塚本隆治、宇佐美亮、下石坂成典ほか
- 録音:矢部吉三、小金丸輝貴、高井唯夫、諸熊秀喜、小野岡道秀、墨関治、田中峯生、石川清一、上田時夫、大角正夫、林土太郎ほか
- 録音助手:道倉納、伊原増男
- 整音:山根定男、小野岡道秀、浜口十四郎、草川石文ほか
- 記録:桧垣久恵、宮内喜久子、中田悠紀子、藤原凪子、斉藤靖子、亀倉正子、松尾美智子、佐藤利子、石田芳子、高木弘子、森村幸子、篠敦子、野崎八重子、林悠紀子、長岡君枝、野口多喜子、井津美智子、土橋喜久子、竹田ひろ子、川島庸子、谷野和子、満尾敦子、牛田二三子、平井宇津江、松田美津子、石田照ほか
- 編集:細谷修三、川上忠、岩本光司、戸川博、島村智之、鳥居勉、上野五男ほか
- 編集助手:古村嘉代
- 計測:長谷川武次、山元豊、宮川俊夫、佐賀彰、津田宗之、山口鉄雄、水嶋淳一、宮西慶二郎ほか
- 美粧:林三郎、浜崎敬三、松田武俊、杉本勢一ほか
- 結髪:河野節子、浜崎喜美江、水巻春江、大鳥千代子、西川市太郎、森井春江ほか
- かつら:山崎かつら
- 衣裳:上野徳三郎、小林勝、石倉元一ほか
- 装飾:関西美工、曽根美装、道畑真二、菅田浩、甲田豊、高橋清彦、星益雄、棚橋英雄、福井啓三、小谷恒義、門明淳、草川景、西村義孝、服部公男、藤井達也、紙山浩一、窪田治、飯田利生、斉藤寿也、小川芳男、大字峰雄、山中忠知、長尾康久、下山能一、田畑照政、矢川勝豊、中川昌平、小笠原佳文、塩出健、清原和雄、平野元王機、松本吉生、山本重治、石野隆一、極並浩史、籠尾和人ほか
- 小道具:高津商会
- 装置:小原功、高木喜一、松山勇、西川春樹、中元勇、木崎義夫、松井三郎、木村雅治、金丸太三一、西村国蔵、出井督七、太田正二、曽根富世、曽根美装ほか
- 演技事務:中久保潔、中久保昇三、坂本藤男、遠山一次ほか
- 和楽:中本敏生
- スチル:下村正利
- 効果:大東産業
- 助監督:古市真也、相原鉄郎、中島信宏、浜日呂志、太田雅章、尾田耕太郎、高見育男、曽根勇、西垣吉春、福井司、津島勝、上杉尚棋、内沢豊、林稔充ほか
- 殺陣:谷明憲
- 進行→制作担当:丸本晃、藤井雅朗、北村良一ほか
- 主題歌「銭形平次」作詞・関沢新一、作曲・安藤実親、編曲・阿部皓哉/山路進一/津島利章、唄・舟木一夫(コロムビアレコード)
- 挿入歌
- 現像:東洋現像所
- 振付:藤間勘真次、坂東京三郎
- 協力:新芸術プロダクション(1話 - 886話)、大川事務所(887話 - 888話)、京都大覚寺、香川県観音寺市(666話 - 867話OPロケ地)
- 語り:首藤満(105話)ほか
- 予告ナレーター:加藤矢朱雄、山口幸生
- 監督:TV版放映リスト参照
- 制作:東映京都テレビプロ(1話 - 157話)→東映(158話 - 888話)、フジテレビ
登場人物
[編集]メインキャスト
[編集]- 銭形平次 / 演:大川橋蔵
- 主人公。
- お静 / 演:八千草薫(1話 - 157話)、鈴木紀子(158話 - 208話)、香山美子(209話 - 888話)
- 妻。
- 八五郎 / 演:佐々十郎(1話 - 52話)、林家珍平(53話 - 888話)
- 平次一の子分。
岡っ引き
[編集]- 三の輪の万七 / 演:藤尾純(1話 - 52話)、遠藤辰雄(第394話より遠藤太津朗)(53話 - 888話)
- 平次のライバル。
- お神楽の清吉 / 演:池俊一(第45話より池信一)(1話~770話、774話~780話)、田井克幸(868話~888話)
- 万七の子分。
- お品 / 演:宮園純子(1話 - 52話)、城野ゆき(211話、213話)
- 父・利助の後をついで御用聞きを務めている。
- 太吉 / 演:川浪公次郎(1話 - 52話)
- お品の子分。
- 石原の利助 / 演:高松錦之助(1話ほか)
- かつては腕利きの岡っ引きだったが、高齢のため現役を引退した。
- 雷門の寅蔵 / 演:天王寺虎之助(231話ほか)
- 万七の代役ポジションとして登場した。
- 市松 / 演:徳田実(231話ほか)
- 寅蔵の下っ引き。
- ゝ松:田井克幸(771話~773話)
- 清吉の代役として登場した。
- 留造 / 演:有光豊(780話 - 867話)
- 清吉に代わって万七の子分となった。
- 新吉 / 演:渋谷哲平(868話 - 888話)
- 彫師の息子。平次の二人目の子分。
奉行所
[編集]- 笹野新三郎 / 演:神田隆(1話 - 52話)、黒川弥太郎(53話 -104話、469話)、根上淳(108話、122話、129話、144話)
- 筆頭与力。平次を信頼しているが、彼が不始末をした時は叱咤したり、十手を取り上げたりすることもある。
- 樋口一平 / 演:永田光男(131話 - 787話、888話)
- 笹野配下の同心。
- 榊兵助 / 演:下塚誠(625話 - 665話)
- 樋口の部下。665話でおあきと所帯を持つ事が決まった矢先に、兄の小吉が下手人として捕縛され、彼の無実を証明すべく証人の女性おぎんを探しに奔走し、彼女を見つけるも事件の真の下手人・宇月力の父勝之進と通じていた同心・片桐伊三郎が差し向けた岡っ引きの富松や刺客たちの襲撃を受け退けるも深手を負ってしまう。後から駆け付けた平次の助力で江戸へ戻ったのち小吉の無実を晴らしたのを見届けすぐに力尽きた。
- 青柳伸之介 / 演:森田健作(666話 - 787話)
- 樋口の部下。熱血肌の同心。第787話で恋仲になりかけたおゆみを救わんとして、夜鴉一味の手にかかり落命。
- 矢吹圭一郎 / 演:森次晃嗣(788話 - 867話・888話)
- 森川左内 / 演:滝田裕介(868話 - 888話)
- 岡っ引きのミスには露骨な嫌味や皮肉を吐く毒舌家で、無責任さが目立つ。
小料理屋「ひょうたん」
[編集]- お弓 / 演:鈴村由美(1話 - 156話)、土田早苗(158話 - 262話)
- お勝 / 演:武田禎子→武田てい子(209話 - 518話)
- おゆき / 演:永野裕紀子(262話 - 364話)
- お勝の遠縁の娘。お弓に代わる「ひょうたん」の看板娘。
- おせん / 演:酒井靖乃(365話 - 467話)
- おゆき同様お勝の遠縁の娘。おせんに代わる「ひょうたん」の看板娘。
- おちよ / 演:林寛子(469話 - 517話)
- 平次の長屋に引っ越してきた娘。「ひょうたん」で働く事に(469話ラスト)。唄好き。平次が目をかけてやった青年と恋仲の娘の兄に平次ともども人質にされてしまうが、その後どうなったか描かれないままフェードアウトしていった。
酒肆「喜らく」
[編集]酒肆「つるや」
[編集]酒肆「かすが」
[編集]酒肆「わかな」
[編集]酒肆「ゆめや」
[編集]- おきよ / 演:市毛良枝(713話 - 888話)
- 女将。
- おゆき / 演:香坂みゆき(713話 - 736話)
- おきよの妹で従業員。
- おくみ / 演:桂木文(736話 - 851話)
- おさと / 演:島村美妃(852話 - 867話)
その他
[編集]- お民 / 演:園佳也子(53話 - 197話)
- 夫婦で上方からやって来た。その道中で役目遂行中の平次と出会い、それをきっかけに平次の家の近くに住むことになった。197話を最後に登場しなくなるが、理由については全く語られず。
- 爲吉 / 演:神戸瓢介(53話 - 475話)
- お民の夫で大工。平次に憧れており、木彫りの十手を作るなどして岡っ引きの真似事をしている。475話を最後に登場しなくなるが、理由については全く語られず。
- 医師 道庵 / 演:西山辰夫(86話、90話、92話、101話、113話、138話)
- 万助 / 演:梅地徳彦(224話、ほか)、細井伸悟(598話)、?(661話)、阿南忠幸(672話、676話)、岡本崇(756話)、加瀬悦孝(781話、837話、859話)、谷村隆之(813話)、竹本史明(879話)
- 万七の養子。
- 健太 / 演:吉田次昭(469話 - 517話)
- おちよの兄で魚売り。
- せつ / 演:たうみあきこ(625話 - 626話、636話、659話、665話)
- 榊兵助の母上
- 善太 / 演:京本政樹(788話 - 867話・888話)
TV版放映リスト
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1966年
[編集]第1話~第35話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映年月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
1 | おぼろ月夜の女 | 1966年5月4日 | 巳之吉:曽根晴美 お珊:北林早苗 亥太郎:唐沢民賢 酉三:堀正夫 彫政:源八郎 弥平:熊谷武 丑松:川路誠 おとし:凰玲子 十二支組の一味:西田良[注釈 1] |
野上龍雄 | 佐々木康 | |
2 | 残された風車 | 1966年5月11日 | 友吉:島ひろし お島:ミス・ワカサ 小夜菊:八代真矢子 石沢金之助:小堀明男 新作:海老江寛 万兵ヱ:波多野博 源太:末広恵二郎 花江:崎山陽要 お糸:峯まさみ 千代:中西正子 順八:砂塚秀男 お咲:磯村みどり |
下飯坂菊馬 | 小野登 | |
3 | 謎の夫婦雛 | 1966年5月18日 | 七重:御影京子 おかん:赤木春恵 頼母:永田光男 左京:有馬宏治 玉六:阿木五郎 淡路守:真木祥次郎 初駒太夫:鶴田桂子 熊五郎:大城泰 𠮷造:西田良 兵馬:長田健二 折助:大山良平 玩具屋主人:賀川泰三 秋月新太郎:舟木一夫 |
野上龍雄 | ||
4 | 千里の虎 | 1966年5月25日 | お糸:松村安子 鴬谷:大村文武 伊勢屋:藤川弘 柳田屋:日高久 近江屋:佐々木松之丞 竹の市:芦屋雁之助 |
𠮷田哲郎 | 佐々木康 | |
5 | 捕物仁義 | 1966年6月1日 | お喜多:勝山まゆみ 太兵衛:千葉保 永井平馬:北原将光 西田:小山田良樹 利吉:疋田圀男 供侍:宮城幸生 伊坂:丘路千 門番:泉好太郎 侍一:土橋勇 侍二:藤本秀夫 木戸番:前川良三 お京:三島ゆり子 皆川半之丞:大木実 |
飛鳥ひろし | 小野登 | |
6 | 八五郎子守唄 | 1966年6月8日 | 久太郎:原健策 辰造:波田久夫 儀十:徳大寺伸 お民:東竜子 お滝:富永佳代子 お安:森美千代 おきん:西崎さかえ およし:中山栄子 金助:増田浩 おひな:増田薫 お半:馬淵晴子 |
松村正温 | 佐々木康 | |
7 | 濡れた千両箱 | 1966年6月15日 | お兼:炎加世子 源助:天草四郎 井崎八郎:大方重頌 勘次:市村昌治 お通:弥永和子 弥十:団徳麿 辰蔵:遠山金次郎 雲海:長谷川みのる 松吉:茂呂弘人 太助:大河内宏太郎 常念:白川浩三郎 |
松村正温 | 長谷川安人 | |
8 | 刑場の花嫁 | 1966年6月22日 | 浪五郎:香川良介 幾松:田浦正巳 お磯:小林裕子 藤次郎:村居京之輔 遠藤:香月涼二 お美乃:小川知子 小三郎:林彰太郎 |
森田新 | ||
9 | 兄弟ふたり | 1966年6月29日 | 弥太郎:露口茂 春吉:市川好郎 おえん:宇梶由利子 勘助:河上一夫 仙造:和田文夫 五兵ヱ:市川男女之助 お滝:真智恵子 番太:寺内文夫 おみね:浪花千栄子 |
大野大 森田新 |
田坂勝彦 | |
10 | 女ごころ | 1966年7月6日 | お勢:笠置シヅ子 北島勘兵ヱ:小林勝彦 倉松:三浦策郎 弥平:源八郎 やす次郎:森下鉄朗 番太:寺内文夫 松吉:中条茂樹 勇:出口静宏 お咲:姫ゆり子 |
森田新 | 長谷川安人 | |
11 | 雨の中の男 | 1966年7月13日 | 与次郎:坂口祐三郎 佐吉:矢野宣 お市:翠準子 :川口喬 寅:沢田とも 竜:国田栄弥 お駒:田村奈己 岩造:渡辺文雄 |
犬塚稔 | 田坂勝彦 | |
12 | 狂った炎 | 1966年7月20日 | 東山坊:神戸瓢介 竹次:入江慎也 お島:加藤三紀子 お菊:佐藤綾子 東海坊:浜田伸一 弥助:菅原俊夫 茶店の親父:市川裕二 大徳屋:織本順吉 御厩左門次:青木義朗 |
森田新 | 長谷川安人 | |
13 | 星より綺麗な花 | 1966年7月27日 | お舟:円山栄子 伊三郎:小笠原良智 お銀:春丘典子 伊左ヱ門:岩田直二 庵平太郎:遠山金次郎 千助:村居京二郎 与之助:柳川清 お元:広野みどり 梅吉:塚田兼久 長屋の女房:大浦和子 お弓の母:山田光子 お糸:園まり |
飛鳥ひろし | 田坂勝彦 | |
14 | 七人の花嫁 | 1966年8月3日 | お光:新城みち子 肥前屋:永野達雄 軍兵ヱ:宮口二朗 東三:河村満和 儀十:片岡栄二郎 お仙:壬生恵子 お六:中村信子 お小夜:辻田佳子 お鶴:根岸明美 |
野上龍雄 | 小野登 | |
15 | 死人の殺人 | 1966年8月10日 | おりん:富永美沙子 幸吉:増田順司 与助:本郷秀雄 佐吉:五十嵐義弘 お雪:橘ますみ 津軽屋:八奈木邦二郎 湊屋:小田真士 紅鶴:森島欣作 |
吉田哲郎 | 田坂勝彦 | |
16 | 地獄の投げ銭 | 1966年 | 与次郎:桑山正一 杈三:坂東春之助 望月左源太:千葉敏郎 虎造:玉生司郎 吉兵ヱ:千利介 竜吉:田畑猛雄 おとき:賀本瞳 お圭:高島理加 お栄:岸ゆかり ゆき:林三恵 さよ:小林哲子 |
飛鳥ひろし | 長谷川安人 | |
17 | 切られた綱 | 1966年 | つばめ太夫:服部三千代 与吉:松浦豊 弥太八:溝田繁 お崎:高城日佐子 久兵ヱ:畑中伶一 お幾:宮本まり子 天童太郎:徳大寺伸 道庵:北村英三 お高:坪内美詠子 |
吉田哲郎 | 田坂勝彦 | |
18 | 玉の輿の呪い | 1966年 | 織江:浅茅しのぶ お楽:吉川満子 お菊:夏川かほる お光:岸本教子 徳松:江木健二 土佐守:大木晤郎 茂十:有島淳平 弥助:花沢徳衛 柴田伴内:市川小太夫 |
吉田哲郎 | 佐々木康 | |
19 | 帰らぬ鳩 | 1966年 | 馬場陣内:天津敏 利七:山村弘三 浅次郎:西島悌四郎 常松:芦田鉄雄 円蔵:大木勝 佐吉:藤沢薫 おたき:芳村真理 |
森田新 | 長谷川安人 | |
20 | 七年目の仇討 | 1966年 | 宗庵:北見唯一 お鮎:夏川真己 半十郎:波多野博 番頭:湊武夫 信之助:峰蘭太郎 信太郎:春川純 鷹之助:松内紀夫 お半:桂民子 小田郁三郎:伊沢一郎 伊積隼人:里見浩太郎 |
勝目貴久 | 小野登 | |
21 | 湯治場の休日 | 1966年 | 三河村の半六:天王寺虎之助 留吉:若井はんじ 利助:若井けんじ お冴:都築克子 有馬新八郎:鈴木金哉 お夏:沢淑子 七五郎:有島淳平 彦三郎:藤沢宏 お冬:丸平峰子 お糸:葉山葉子 新吉:林真一郎 |
飛鳥ひろし | 田坂勝彦 | 協力:白浜観光協会 |
22 | 渡り鳥 | 1966年 | すみ:大川栄子 哲:梶本潔 竜仙堂:東光男 己之吉:筧浩一 お栄:島村昌子 お由:三条美紀 佐吉:岡崎二朗 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
23 | 闇夜の目 | 1966年 | 新三:島田景一郎 お通:加藤水夏 辰:唐沢民賢 佐七:熊谷武 弥吉:佐々木松之丞 大家:市川裕二 おかみ:岸本幸子 小女:滝優子 三吉:重久剛 町人:中村恒光 お島:楠侑子 森右門:美川陽一郎 |
桜井康裕 野上龍雄 |
小野登 | |
24 | 捕縄の掟 | 1966年 | 道化:三井弘次 市造:宮土尚治 六兵衛:小栗一也 お京:紅新子 住人男A:佐藤祐爾 住人男B:中村垣光 住人女A:松田智恵 お玉:高島理加 住人女B:小早川敦子 伸吉:長門裕之 |
勝目貴久 | 田坂勝彦 | |
25 | ふたり平次 | 1966年 | お滝:佐藤綾子 専左衛門:海江田譲二 惣吉:末広恵次郎 上州屋:橘光造 柿の市:島田秀雄 幾松:山下義明 男B:太田順己 男A:立花雄吉 中山半七郎:南利明 山崎屋専助:中山昭二 |
大川久男 | 小野登 | |
26 | 母恋い星 | 1966年 | 石井平四郎:沢村宗之助 お君:朝海千景 お春:高橋連 勇太郎:堀川亮 男:森源太郎 男:藤長照生 大助:井上博嗣 岩造:槁本明 お絹:桜町弘子 |
松村正温 | 長谷川安人 | |
27 | 生きていた平次 | 1966年 | 伊之助:今井健二 お柳:高野通子 吉三郎:江木健二 吉川作之進:大方重頌 中村我丈:源八郎 お夏:内出良子 中村福太郎:坂京三郎 お由:富永佳代子 乾分A:太田順己 客:井上茂 中村市之丞:和田孝 |
宮川一郎 | ||
28 | 名刀の罪 | 1966年 | 民江:茅島成美 野田銀次郎:藤岡重慶 本田幾四郎:松本朝夫 安造:永井秀明 土井駒五郎:小田部通麿 田島源作:唐沢民賢 国友金兵ヱ:田畑実行 寅:海野かつを 山屋十三郎:丘路千 竜:滝雅男 刃:並木一路 五兵ヱ:田中圭介 与佐平:伝法三千雄 |
犬塚稔 | 田坂勝彦 | |
29 | 呪いの藁人形 | 1966年 | お民:沢宏美 越後屋:飯田覚三 鬼頭鉄之助:楠本健二 石原の利助:高松錦之助 佐七:酒井哲 長吉:山下義明 捨松:矢部義章 お竹:早見栄子 秋山孫兵ヱ:成瀬昌彦 久太郎:坂口祐三郎 |
田坂啓 | 佐々木康 | |
30 | 狙われた女 | 1966年 | お通:岸正子 辰之助:尾上鯉之助 石井依右衛門:谷口完 源次:江田嶋隆 宇吉:楠年明 老庵主:松浦築枝 お照:吉岡椒子 お新:山水美幸 |
下飲坂菊馬 | 長谷川安人 | |
31 | 掏られた遺書 | 1966年 | 大村喜十郎:柴田昭彦 お久良:小畑通子 重兵ヱ:松岡与志雄 鉄之助:水原保 駕籠屋:西田良 近所の衆:山本弘 近所の衆:野木栄 小僧:伊京好光 辰三:鈴木やすし |
飛鳥ひろし | 佐々木康 | |
32 | 三日目の鐘 | 1966年 | 美代吉:千原しのぶ お雪:桑原幸子 高倉兵庫:永田光男 遠州屋:雲井三郎 政吉:宮浩一 淡路屋:堀正夫 男衆:前川良三 夜泣きそば:森敏光 下ッ引:立花雄吉 寺男:大城泰 新助:工藤堅太郎 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
33 | 冥土の便り | 1966年 12月14日 | 同心:玉生伺郎 越後屋:渡辺明 上州屋の番頭:加茂嘉久 武蔵屋:入江慎也 弥五郎:佐藤祐爾 上州屋:村居京之輔 和尚:矢奈木邦ニ郎 新吉:大山良子 お光:金岡光子 お菊:西村恵子 お咲:中村信子 田波和之助:天知茂 |
宮川一郎 | 長谷川安人 | |
34 | 美しき標的 | 1966年 12月21日 | 亀松:沼田曜一 銀三:倉田爽平 上総屋三七:清水一郎 猪之助:田村保 お鮒:白石奈緒美 お縫:森美千代 医者:熊谷武 |
野上龍雄 渡辺昭洋 |
長谷川安人 | |
35 | 大晦日に帰った男 | 1966年 | 又三郎:山城新伍 お絹:野口ふみえ 庄兵ヱ:中村是好 お浅:清川玉枝 松吉:柳谷寛 由之助:前沢迪雄 丑松:石井竜一 お菅:高橋笑美子 宰領の女:和歌林三津江 寺男:岡高史 |
犬塚稔 | 佐々木康 |
1967年
[編集]第36話~第87話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
36 | 平次屠蘇機嫌 | 1月4日 | 三河万才:夢路いとし・喜味こいし 倉橋屋:深見泰三 文六:西山嘉孝 虚無僧:川路誠 虚無僧:近江雄二郎 九郎助:森秀人 仲間:菅原俊夫 男:渡辺莞汐 |
飛鳥ひろし | 佐々木康 | |
37 | 十手飛脚 | 1月11日 | お絹:町田祥子 寅吉:原健策 千賀:金子勝美 久六:六本木真 大心:滝恵一 植辰:上方柳太 日心:阿波地大輔 丑松:水原保 月心:鈴木金哉 上総屋:熊谷武 宇之助:藤沢徹夫 お君:神田進子 音松:大河内伸介 |
吉田哲郎 | ||
38 | 夜釣りの客 | 1月18日 | 成沢久馬:森幹太 辰之助:曽根晴美 織江:伊吹友木子 道庵:松田明 一玄斉:大河内宏太郎 甚助:五里兵太郎 卯作:沢田とも おとく:中西正子 島造:遠山二朗 |
桂雄彦 | 長谷川安人 | |
39 | 奪われた短筒 | 1月25日 | お芳:八代真矢子 伊皿子の辰:本郷秀雄 津山才兵ヱ:千葉敏郎 青木森蔵:尾上鯉之助 小田切孝吉:峰蘭太郎 岩下伊織:大木勝 蔭沼市弥:多護屋一 弥市:市川裕二 与四郎:畑中伶一 |
犬塚稔 | 佐々木康 | |
40 | 節分の女 | 2月1日 | 國枝順之介:永野達雄 おみの:壬生恵子 仙吉:五十嵐義弘 榊原良太郎:波田久夫 市:小林芳宏 伊:島田秀雄 五兵ヱ:関根永二郎 定:末広恵二郎 下ッ引:立花雄吉 甚兵ヱ:矢奈木邦ニ郎 お芳:瑳峨三智子 |
宮川一郎 | 田坂勝彦 | |
41 | 黒い魔手 | 2月8日 | 片眼の男:新宮寺寛 浪人:加川栄三 与力:那須伸太朗 松山備前守:大邦一公 池田屋:有馬宏治 三吉:高宮克己 速水主水正:小田真士 千太:東秀行 おみつ:河本けい おとよ:美松艶子 おまさ:牧淳子 |
大野大 | 佐々木康 | |
42 | 十手子守唄 | 2月15日 | 仁助:鮎川浩 源七:北村英三 お仙:桜田千枝子 庄太郎:片岡栄二郎 お粂:坂本和子 兼吉:坂東春之助 お峰:古林泉 お茂:真知恵子 お信:岡島艶子 金造:宮城幸生 お元:藤間紫 |
犬塚稔 | 田坂勝彦 | |
43 | お由良の罪 | 2月22日 | 伊勢屋治三郎:楠義孝 弥吉:山村弘三 織部鉄之助:不破潤 金五郎:梶川武利 上総屋:村居京之輔 お関:木下サヨ子 幾松:高崎継義 お由良:三島ゆり子 |
国弘威雄 | ||
44 | 江戸っ子雛 | 3月1日 | 板倉帯刀:加賀邦男 林一馬:河村満和 柴崎雄一郎:嶋田景一郎 お照:森山加代子 |
飛鳥ひろし | 佐々木康 | |
45 | 桐の極印 | 3月8日 | 和三郎:水木襄 お登世:万里昌代 お夏:八木文子 万平:山口幸生 後藤庄三郎:国一太郎 お佐代:上田慶子 おさく:吉川雅恵 平助:島田秀雄 親類:村居京之輔 釣り師A:石丸勝也 友吉:小田真士 住職:佐々木松之丞 長屋の女:丸平峰子 釣り師B:大河内宏太郎 下っ引:太田順己 やくざ:香月涼二 |
桜井康裕 | 長谷川安人 | |
46 | お静のいのち | 3月15日 | おまち:堀井永子 一色大膳:西山辰夫 砂田才蔵:不破潤 三次:沢田とも 三河屋:源八郎 別部紋太夫:酒井哲 代春:槙美代子 お君:錦織厚子 門番:小山田良樹 大工:藤本秀夫 お澄:岡嶋艶子 お葉:神谷麻子 番太(一):渡辺莞沼 番太(二):井上茂 |
松村正温 | ||
47 | 地獄の罠 | 3月22日 | 大場一角:戸上城太郎 お種:三浦徳子 火の玉杈六:高桐真 勘次:森章二 甚六:熊谷武 的場保之助:岡高丈 金助:丘路千 正吉:木谷邦臣 番太:寺内文夫 小者:前川良三 輩下:春川純 久助:藤川弘 築場新太郎:山下洵一郎 |
飛鳥ひろし | 田坂勝彦 | |
48 | 辻斬り | 3月29日 | 岩井源三郎:南広 北条左母次郎:西山嘉孝 千造:市川小金吾 久兵ヱ:矢奈木邦二郎 門番:五里兵太郎 倉島勘兵ヱ:小田真士 萩野:岩本多代 |
森田新 | ||
49 | 恐怖の心中 | 4月5日 | 佐太郎:寺田農 さよ:真屋順子 丒松:楠本健二 作ヱ門:有馬宏治 虎吉:末広恵二郎 亀松:白川浩三郎 市助:宮城幸生 男:村居京二郎 葛屋の内儀:石川阿弥子 女中:滝優子 ひな菊:三谷真理子 おうめ:泉春子 為造:市川裕二 客一:太田順己 客二:井上茂 屋台の親爺:橋本明 |
大野大 | 小野登 | |
50 | 血ぬられた庖丁 | 4月12日 | 伊八:香川良介 留吉:曽根晴美 お妙:橘ますみ 深田春之進:松本朝夫 お種:東竜子 安川甚内:近江雄二郎 榊鉄心:山本一郎 民蔵:石丸勝也 清助:船越正雄 は組の兄哥:森源太郎 おかね:和歌林三津江 小女:細野明子 仲居:坂本美智子 |
西山直人 | 佐々木康 | |
51 | 闇に消えた女 | 4月19日 | 佐八:山口崇 おちか:夏川かほる おつね:中畑道子 染太郎:岡田千代 汐路屋藤兵ヱ:志摩靖彦 安造:宗府徹 富松:唐沢民賢 助十:佐々五郎 番頭久造:伝法三千雄 柴田米次郎:波多野博 おとき:沢淑子 三𠮷:水原保 侍一:高並功 侍二:西山清孝 善八:清水光一 |
飛鳥ひろし | 小野登 | |
52 | 幻の二万両 | 4月26日 | 菊之助:岡崎二朗 お糸:大川栄子 甲州:鈴木金哉 周𠮷:遠山金次郎 銅八:雲井三郎 西尾十内:大邦一公 松三:名護屋一 弥平太:大木晤郎 倉次:平沢彰 使者:蓑和田良太 口入屋:矢奈木邦二郎 牢役人:古関達則 松前兵右ヱ門:浪花五郎 阿呆徳:大城泰 |
野上竜雄 | 佐々木康 | |
53 | 盗まれた爆薬 | 5月3日 | おその:小川知子 水田:梶健司 庄三郎:西沢利明 吉岡:嶋田景一郎 庄兵衛:明石潮 小林:相原昇 弥七:藤長照夫 高田:村田天作 内藤:河村満和 |
宮川一郎 | 長谷川安人 | OP変更 お民・為吉 登場 |
54 | おんな牢 | 5月10日 | お蓮:天路圭子 猪松:江幡高志 加瀬仙十郎:北原義郎 塩野幸平:永田光男 善助:源八郎 胡蝶太夫:山口真代 お咲:河村百合子 お竹:美松艶子 村瀬:有島淳平 おみね:葉山葉子 |
浅井昭三郎 | ||
55 | 鬼女の琴 | 5月17日 | 松代:三田登㐂子 菅野重兵ヱ:楠義孝 坂井一郎太:千葉敏郎 清之助:武周暢 甚左ヱ門:熊谷武 住職:佐々木松之亟 角川:西田良 布施仙之介:夏目俊二 八重:佐々木愛 |
佐々木康 | ||
56 | 母娘流し | 5月24日 | 堀田:川合伸旺 加賀屋:永野達雄 市造:黒沢真一 栄助:片岡栄二郎 治助:末広恵二郎 半六:藤原勝 浪人:江上正伍 熊吉:名護屋一 お加代:岩村百合子 お花:中島敬子 お雪:森下昌子 屋台の親爺:野村鬼笑 お夏:小畠絹子 |
大野大 | ||
57 | 盗賊の娘 | 5月31日 | おのぶ:土田早苗 お若:北原しげみ 駿河屋徳兵衛:市川男女之助 番頭久造:和田文夫 菊次郎:林浩久 栄五郎:滝恵一 仙三:池田謙治 夢八:小峰一男 留:井上茂 長𠮷:青山隆一 お梅:林三恵 おふじ:朝海千景 ましらの島次:徳大寺伸 弥市:岩田直二 |
松山威 | 長谷川安人 | |
58 | あじさいの花 | 6月7日 | お光:青柳三枝子 お咲:早瀬操 おせん:牧淳子 お房:星野美恵子 松蔵:新宮寺寛 仙田重右ヱ門:関根永二郎 高桑十内:那須伸太朗 善助:市川裕二 佐平:丸凡太 屋台の親爺:畑中伶一 権次:平沢彰 汐路屋治兵衛:沢村宗之助 直次郎:待田京介 |
浅井昭三郎 | ||
59 | 王手飛車角 | 6月14日 | お茂:市川和子 剣木半之亟:鈴木金哉 宍戸万作:丘路千 㐂兵衛:村居京之輔 常吉:船越正雄 辰:高並功 己之吉:松内孝夫 お妙:池田幸路 お半:毛利昭子 お貞:御幸房江 お松:三上ヒロ子 茶店の婆さん:岡嶋艶子 安蔵:平凡太郎 易者一幸斉:小池朝雄 |
𠮷田哲郎 | 佐々木康 | |
60 | 帰って来た男 | 6月21日 | お玉:伊藤栄子 お国:春丘典子 おせい:桜むつ子 源助:穂積隆信 野呂瀬:加藤浩 久兵ヱ:堀正夫 お紺:井関悦栄 おきみ:佃和美 藤太郎:森敏光 新助:笹木俊志 庄吉:倉丘伸太郎 |
松村正温 | ||
61 | 岡っ引き殺し | 6月28日 | お君:高森和子 下谷の浅吉:入江慎也 三河屋重造:玉生伺郎 常吉:江木健二 源次:毛利清二 向井:大方重頌 おつや:美松艶子 名主藤造:織本順吉 鵜沢軍太夫:高木二朗 |
森田新 | 田坂勝彦 | |
62 | 七夕の唄 | 7月5日 | お加代:桃山みつる おせい:東竜子 海坊主の哲:高木均 チンピラ直公:宮土尚治 大村一剣:戸上城太郎 三吉:加賀爪芳和 鶴松の父:仁礼功太郎 船乗の仙太:徳田実 船乗の権次:佐藤晟也 番頭:今沢昭信 和尚:東光男 出島屋:松本克平 鶴松:里見浩太郎 |
浅井昭三郎 | ||
63 | 化粧する女 | 7月12日 | およう:長谷川季子 おしま:松村康世 女中:星野美恵子 板前:有島淳平 定吉:市川小金吾 横井:福田豊土 打越:菅貫太郎 |
松村正温 | 長谷川安人 | |
64 | 花婿の死 | 7月19日 | お美代:橘ますみ 伍市:永山一夫 宇之吉:関戸純方 お袖:岡田千代 お春:波千鶴 清兵ヱ:直木祥次郎 源三:上杉高也 久次郎:三島耕 竹林斉:北村英三 竜達:高桐真 |
松山威 | ||
65 | 秩父の姉妹 | 7月26日 | お房:松山容子 お掠:小倉康子 お波:清水京子 お種:山口朱美 長屋の内儀:道井恵美子 大黒屋:市川祐二 㐂八:松岡与志雄 宗之助:中村孝雄 般若の鉄:穂高稔 |
高橋稔 | 佐々木康 | |
66 | 闇に笑う男 | 8月2日 | お久美:磯部玉枝 㐂十:佐々木功 源太:五十嵐義弘 由松:河上一夫 文吉:西康一 瓦版売り:表淳夫 版元:吉田美博 伊蔵:見明凡太郎 |
岸生朗 | ||
67 | 捕縄の誓い | 8月9日 | 清三郎:牧冬吉 お千勢/お玉:北口千春 お栄:井上明子 いたちの新三:田中弘史 嵐の権兵衛:近江雄二郎 庄兵衛:熊谷武 国分:藤沢薫 古着屋:大崎史郎 元助:田畑実行 早船:島田秀雄 同心:小山田良樹 伊太吉:大城泰 桜縄の多吉:河野秋武 |
井手潤一郎 | 長谷川安人 | |
68 | 夫婦燈籠 | 8月16日 | お光:高野通子 おとく:山田桂子 お里:三戸部スエ お初:松田智江 おかね:美松艶子 おまさ:牧淳子 おきよ:丸平峰子 栄太郎:早川純一 佐兵衛:永井智雄 |
大野大 | 田坂勝彦 | |
69 | 多㐂之助は何処に | 8月23日 | お島:久里千春 信乃:阿井美千子 門田三右ヱ門:江見俊太郎 楓:時美沙 健部庫人:山本弘三 山住玄蕃:楠本健二 多㐂之助:末広恵二郎 藤平:白川浩三郎 三吉:堀川亮 久作:寺島雄作 竹林朴斉:北村英三 |
犬塚稔 | ||
70 | 女の城 | 8月30日 | お六:三島ゆり子 およの:中村あやめ お紺:中村伸子 お半:由利京子 仙吉:有川正治 鮫島半兵衛:川路誠 しのぶ湯親爺:浪花五郎 お萩:仲はるみ 伊勢の屋造酒助:石浜祐次郎 丹波弥八郎:小林勝彦 |
岸生朗 | 長谷川安人 | |
71 | 稲妻組御用 | 9月6日 | 弥助:鈴木正雄 道念:芦田鉄雄 仙三:北見唯一 客:平沢彰 客:宮城幸生 客:藤本秀夫 勘次:山本麟一 |
野上龍雄 | ||
72 | 五十両うら表 | 9月13日 | お春:柴田美保子 お道:二本柳俊恵 くめ:本間文子 権八:峰蘭太郎 徳兵衛:有馬宏治 岩木天兵衛:遠山金次郎 万造:守口満 生松:関真吾 市五郎:伊沢一郎 |
吉田哲郎 | 田坂勝彦 | |
73 | 首なし佛 | 9月20日 | 延春:三原葉子 愛田:千葉敏郎 山形:小田部通麿 三好屋清兵衛:永田光男 房松:杉山光宏 惣助:源八郎 栄吉:遠山二郎 お町:兼秀子 春吉:南昌吉 秋五郎:小田真士 代貸:宮城幸生 刃松:野々村圭 留吉:和田孝 幸吉:田浦正己 |
犬塚稔 | ||
74 | 夜の口紅 | 9月27日 | お袖:岸本教子 染奴:末広真樹子 おかみ:鮎川十糸子 相川:北原将光 多賀屋:那須伸太朗 呉服屋:有島淳平 番頭:疋田圀男 紅屋:大久保正信 三島静之介:早川恭二 伊勢屋:館尊介 お由:波野久里子 |
宮川一郎 | 長谷川安人 | |
75 | お妻あわれ | 10月4日 | 圭吾:石浜朗 お秋:結城美栄子 坂部忠右ヱ門:南部彰三 伊之吉:唐沢民賢 弥太:出水憲司 松造:高並功 浪人:江上正伍 闇平:尾上鯉之助 お妻:野川由美子 |
松山威 | ||
76 | 月に飛ぶ雁 | 10月11日 | お照:ジュディ・オング 小染:内良子 お品:槙美千代 周防屋久兵衛:沢村宗之助 源八:森川信 |
高橋稔 | 田坂勝彦 | |
77 | 江戸の野良犬 | 10月18日 | お美津:嘉手納清美 小四郎:五十嵐義弘 九紋竜:田畑猛雄 吉造:藤沢薫 源公:北川俊夫 春吉:田中康夫 清次:藤沢徹夫 正太:小峰一男 日輪堂金兵衛:原健策 幻斉:加藤忠 安:藤木孝 |
松山威 | ||
78 | 卍鍵 | 10月25日 | お秀:梓英子 弥陀八:小野朗 風見一平太:山岡徹也 七之助:江本健二 お春:神谷美樹 おこも:大江光 利助:波多野博 加賀藩士:森源太郎 久七:大月正太郎 鍵屋の島兵衛:美川陽一郎 越後屋仙右ヱ門:浜田寅彦 |
大野靖子 | 長谷川安人 | |
79 | 六番目の男 | 11月1日 | 大野屋吉兵衛:浮田三武郎 半蔵:不破潤 おひろ:島村昌子 女中 お芳:新田紗子 末吉:芝本正 仕出し屋:船越正雄 長屋の子供:政後穀 おつる:仲はるみ 和泉屋の女居:新海なつ 弥助:海老江寛 お筆:中原早苗 |
井手潤一郎 | 田坂勝彦 | |
80 | 待っていた女 | 11月8日 | お秀:春丘典子 稲葉一角:林彰太郎 大和屋徳兵衛:坂東春之助 清造:片岡栄二郎 料理屋のおやじ:千葉保 不動の新助:鈴木金哉 おゆき:西尾三枝子 弥之助:砂塚秀夫 |
田坂啓 | 佐々木康 | |
81 | 質札の娘 | 11月15日 | おみね:大原麗子 吉松:山川ワタル 伍平:杉狂児 兼松:野崎善彦 質屋:矢奈木邦二郎 百姓:和田昌也 おせい:青柳みゆき おるい:田中筆子 勘三:脇中昭夫 駿河屋孝右ヱ門:河村弘二 |
浅井昭三郎 | 田坂勝彦 | |
82 | 情けの盃 | 11月22日 | 早苗:宮本信子 早瀬一郎太:嶋田景一郎 徳の市:金井大 源兵衛:西山嘉孝 佐伯幸之進:大邦一公 番頭㐂助:西康一 女中お咲:波千鶴 お兼:朝永桐子 紋太:大村崑 |
長谷川安人 | ||
83 | なでしこ悲抄 | 11月29日 | おいと:北口千春 七兵衛:国一太郎 おまさ:松村康世 住職:原聖四郎 ドラ亀:伝法三千雄 㐂代文:田中一美 長屋の内儀:松田春子 疵安:村井国夫 |
岸生朗 | 佐々木康 | |
84 | おとし穴 | 12月6日 | お八重:葉山葉子 政吉:藤岡重慶 堺屋源十郎:楠義孝 灘屋剛太郎:沼田曜一 千船の内儀:国友和歌子 文次:大木勝 次郎吉:香月涼二 虎三:名護屋一 碇屋大吉:島田秀雄 屋台の親爺:野村鬼笑 伊之助:和崎俊也 |
井手潤一郎 | 長谷川安人 | |
85 | 小判と簪 | 12月13日 | お玉:橘ますみ おまつ:三田澄㐂子 八重:二本柳敏恵 ちか:千原万紀子 藤兵衛:三浦策郎 伊太八:丘路千 上総屋:北原将光 庄太:金光満樹 重三:明智十三郎 |
野上龍雄 | 佐々木康 | |
86 | 小さな幸せを | 12月20日 | 太市:杉山光宏 三吉:森本隆 道庵:西山辰夫 村田将監:志摩靖彦 勘助:田中直行 浪人:江上正伍 女中お咲:中井里美 庄兵衛:柳谷寛 了念:菅井一郎 |
大野大 | 田坂勝彦 | |
87 | 女郎蜘蛛 | 12月27日 | 吉蔵:山城新伍 松岡周一郎:北上弥太朗 お初:仲はるみ 内儀:牧淳子 彫辰:矢奈木邦二郎 牢役人:小山田良樹 馬道の源助:藤長照夫 下役人:川浪公次郎 三次:毛利清二 お小夜:桜町弘子 |
高橋稔 |
1968年
[編集]第88話~第139話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
88 | 大江戸の春 | 1月3日 | おみち:御影京子 浪花屋清太郎:林真一郎 仙太:柳沢真一 寅七:上方柳太 堺屋:桑山正一 越後屋:酒井哲 浪人石田:月形哲之介 おかめ:坂本美智子 おふく:林三恵 政:小島慶四郎 一八:櫻井センリ 沼沢源三:石橋エータロー |
宮川一郎 | 田坂勝彦 | |
89 | 銀色の吹矢 | 1月10日 | 伊三松:水島真哉 辰造:溝田繁 その子辰吉:飯塚真英 お松:近江佳也 おみよ:河村百合子 仙太:加冶春雄 玄宅:岡高史 おきた:小倉康子 大野屋徳兵衛:徳大寺伸 お絹:藤田佳子 |
松村正温 | 佐々木康 | |
90 | 狙われた平次 | 1月17日 | お辰:国景子 杈次:丹羽又三郎 松造:新宮寺寛 儀十:相原昇 医師道庵:西山辰夫 佐太吉:笹木俊志 㐂助:国富論 絵草紙屋:大滝瑛子 小僧新吉:吉野孝司 若い男:徳田実 番頭伊兵衛:本郷秀雄 |
|||
91 | 御高祖頭巾の女 | 1月24日 | お勝:田村奈己 腰元桐:山口朱実 坂崎左近:武周暢 猪之吉:結城哲也 杈次:池田謙治 使いの子供:松内紀夫 辻占売り:尾崎弥重 用人川瀬:杉田康 仙太郎:ジェリー藤尾 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
92 | 亥刻(よつ)の鐘 | 1月31日 | お梅:加納美栄子 お時:小島恵子 定次:市川男女之助 文吉:島米八 道庵:西山辰夫 鳥居:山村弘三 伊勢屋:那須伸太朗 矢沢:疋田圀男 人夫頭:前川良三 吉川:千葉保 そば屋:市川裕二 おふさ:雪代敬子 吉五郎:近藤洋介 |
宮川一郎 | 田坂勝彦 | |
93 | 万七手柄 | 2月7日 | 源吉:曽根晴美 重助:小笠原良智 お清:時美沙 おりん:門之内純子 満寿美:小柳圭子 おもと:丸平峰子 おいち:美松艶子 伊三郎:有島淳平 茂兵衛:藤沢薫 万七の子 市坊:藤山直子 |
𠮷田哲郎 | 長谷川安人 | |
94 | 幼馴染み | 2月14日 | お藤:花園ひろみ お滝:島田多恵子 小富:内良子 㐂三郎:不破潤 伊豆屋政右ヱ門:柳川清 番頭治平:永田光男 同心島田:今沢昭信 㐂三郎(少年時代):長友宗之 源太(少年時代):西山真 お滝(少女時代):三田雅美 お藤(少女時代):三宅裕子 源太:高津住男 |
大野靖子 | 佐々木康 | |
95 | 一本の命綱 | 2月21日 | お新:岸本教子 文字若:桜田千枝子 梶川宗兵衛:阿波地大輔 六:西田良 御者:遠山金次郎 お富:葉二まゆみ お不動の常:今井健二 仙太:長谷川明男 |
岸生朗 | 長谷川安人 | |
96 | 割れた鏡 | 2月28日 | 加世:伊吹友木子 おとき:𠮷川雅恵 水月の女将:東竜子 佐吉:田中弘史 須貝主水正:楠本健二 内藤十兵衛:有川正治 須貝源十郎:石倉英彦 阿倍将監:河村満和 宗方清兵衛:梶川武司 六兵衛:熊谷武 松永善兵衛:青木義朗 伊之助:中村敦夫 お光:稲垣美穂子 |
高橋稔 | ||
97 | 女雛は知っていた | 3月6日 | おしの:宗方奈美 お冬:引田恵子 とめ:富永佳代子 甚左:片岡栄二郎 医者:村田天作 そばや:大東俊治 おみち:鶴久子 坂本耕太郎:高橋正夫 越中屋勘助:溝田繁 吉田屋弥兵衛:阿木五郎 後藤庄三郎:宇佐美淳也 |
飛鳥ひろし | 田坂勝彦 | |
98 | 献上の琵琶琴 | 3月13日 | 音吉:田中春男 お小夜:萩伶子 祐見:原聖四郎 留造:秋葉浩介 兵六:大矢正利 伝兵衛:和田昌也 和杈内:佐々木松之丞 井原文右衛門:永野達雄 |
岸生朗 | ||
99 | 今日の月 | 3月20日 | お糸:霧立はるみ 久七:田中直行 草薙三蔵:小山田良樹 研屋五兵衛:村居京之輔 栄吉:遠山二郎 六造:野村鬼笑 信吉:須賀一郎 千代:芝田清子 みち:上田恵子 寅吉:高田次郎 安五郎:梅津栄 奈良屋三右衛門:谷口完 辰平:西山嘉孝 柳斉:天王寺虎之助 |
犬塚稔 | 佐々木康 | |
100 | 隠密有情 | 3月27日 | 結城新十郎:岸田森 文二:渚健二 お咲:藤田淑子 金丸一心:丘路千 鬼塚刑部:出水憲司 寺男:大河内宏太郎 居酒屋:矢野幸男 お仲[49]:弥永和子 子供の母親:富永佳代子 |
飛鳥ひろし | ||
101 | 翡翠を持つ女 | 4月3日 | 与之吉:島田洋之介 お君:今㐂多代 藤蔵:相原昇 伍助:島田秀雄 乙松:香川凉二 お千:岡本はつみ お万:岡本ひとみ 道庵:西山辰夫 おかね/おぎん:悠木千帆 |
岸生朗 | 長谷川安人 | |
102 | 御前様は誰か | 4月10日 | 森安清兵衛:川辺久造 信乃:真山和子 薊の仁兵衛:仁礼功太郎 伊三郎:宮城幸生 お春:林昌子 お梅:鏡利々子 弥市:海老江寛 |
高橋稔 | ||
103 | 平次一番纏 | 4月17日 | 己之助:江田嶋隆 お芳:新城みち子 お滝:小柳圭子 辰吉:藤長照夫 松蔵:春川純 仙太:井上茂 椋十:平沢彰 川合幸助:江並隆 鉄五郎:月形龍之介 |
浅井昭三郎 | 田坂勝彦 | |
104 | 番神堂異聞 | 4月24日 | お由良の方:宮園純子 竹村英之進/竹村文之進:坂口祐三郎 おふさ:柴田美保子 仙波采女:志摩靖彦 若狭屋:阪東春之助 島田一角:鈴木金哉 道雲:堀正夫 藩士:土橋勇 |
大野靖子 | ||
105 | 風車の唄 | 5月1日 | 三之助:川津祐介 相良仙十郎:小田部通麿 菱川梅仙:伊藤寿章 仙次:北川俊夫 おとせ:麻生泰子 おさん:大浦和子 おくに:紅かほる おかね:岡嶋艶子 土川甚吾:桑山正一 お時:水野久美 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | ※カラー作品 |
106 | 黒い傷あと | 5月8日 | おみの:三浦布美子 久六:二瓶秀雄 虎造:柳原久仁夫 手代:藤沢徹夫 源太:藤本秀雄 茂十:嵐寛寿郎 |
岸生朗 | 長谷川安人 | |
107 | 逃亡の果て | 5月22日 | ゲン:吉野謙二郎 杈次:岡高史 貞次郎:端田宏三 沢乃屋:三杉健介 下条鉄之進:関根英二郎 吉兵衛:野々村圭 藤兵衛:西康一 吉野屋:小田真士 人足:徳田実 おかね:星野美恵子 お房:加茂良子 与五郎:垂水悟郎 |
宮川一郎 | 佐々木康 | |
108 | 腐れ縁 | 5月29日 | 泰造:金田龍之介 三吉:青山隆一 丒松:梶本潔 三次:滝譲二 与一:福本清三 和尚:市川祐二 役人:波多野博 佐吉:近藤宏 |
野上竜雄 | 長谷川安人 | |
109 | かげろうの女 | 5月29日 | お美代:磯野洋子 新助:松川勉 おとく:筑紫まり お夏:池田幸路 お今:道井恵美子 藤兵衛:堀内一市 久六:浪花五郎 医者:橋本明 仙吉:沼田曜一 おつや:東恵美子 |
松村正温 | 田坂勝彦 | |
110 | 紅い扱帯(しごき) | 6月5日 | お半:八木昌子 宗助:国田栄弥 留吉:佐藤蛾次郎 六兵ヱ:仁礼功太郎 お絹:皆川和子 お芳:津島道子 竹松:表淳夫 岸川:那須伸太朗 矢沢:有島淳平 医者:小田真士 占師:佐々木松之丞 仲人:野村鬼笑 染五郎:住吉正博 石巻陣内:待田京介 |
宮川一郎 | 佐々木康 | |
111 | 蛇と人形 | 6月12日 | お美津:沢宏美 桜屋金助:伝法三千雄 京介:野口泉 お清:京町かおる いたち:野崎善彦 嘉七:村田天作 隆円:渋谷辰夫 上総屋幸右ヱ門:沢村宗之助 駒田伊三郎:高松錦之助 伝造:牧冬吉 |
松山威 | 田坂勝彦 | |
112 | 腹切り侍 | 6月19日 | 越前屋:市村俊幸 おうた:高毬子 鈴木一策:千葉敏郎 河野勘十郎:国一太郎 越前屋手代:前川良三 宿の番頭:村井京二郎 宿の女中:林三恵 村垣孝之助:芦屋雁之助 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
113 | 親子雲 | 6月26日 | はる:美田園子 芳松:井上博嗣 火の番:矢奈木邦二郎 文三:疋田圀男 竹庵:波多野博 宿の女中:小島恵子 おしま:美松艶子 矢場のおかみ:牧淳子 甲斐屋:島田秀雄 番頭:森源太郎 好助:高並功 納豆屋:畑中伶一 三次:木谷邦臣 そば屋:森敏光 長次:北村英三 鬼塚藤太:脇中昭夫 道庵:西山辰夫 とめ:万代峰子 |
桜井康裕 | 佐々木康 | |
114 | 山刃の掟 | 7月3日 | おゆき:伊藤栄子 与吉:日高久 寺島:浜崎満 峯吉:川浪公次郎 民蔵:泉好太郎 弥吉:笹木俊志 安之助:江木宏一郎 和助:島田秀雄 太左ヱ門:武内亨 進藤半九郎:横森久 小六:野々村潔 |
松村昌治 | 長谷川安人 | |
115 | 稲妻お光 | 7月10日 | 与一:早川保 六:島米八 三次:平沢彰 佐吉:志賀勝 連造:池田謙治 又八:川谷拓三 女中:鶴田圭子 弥助:戸田皓久 お光:中村メイ子 |
野上龍雄 | ||
116 | 四人目の男 | 7月17日 | むじなの六:月形哲之介 三楽山人:北原将光 舟宿の主人:熊谷武 遊び人:白川浩三郎 たね:鳴尾よね 千沙:近江佳世 女将:稲村理恵 子供:三木豊 大家:森島欣作 兼吉:田口計 茂吉:花柳㐂章 |
桜井康裕 | 田坂勝彦 | |
117 | 妻恋い笛 | 7月24日 | 笑美:橘ますみ 源太:東野孝彦 上月文蔵:高野真二 望月半九郎:藤沢薫 幸吉:田畑実行 速水采女:須賀不二男 加恵:大塚道子 |
松山威 | 佐々木康 | |
118 | 二度死んだ男 | 7月31日 | 雲仙堂:永井秀明 堺屋:市川男女之助 弥之吉:寺下貞信 下駄屋:有島淳平 番頭:畑中伶一 直助:大矢正利 女中:星野恵美子 お駒:天路圭子 小川甚内:中山昭二 お美根:川口敦子 |
浅井昭三郎 | 田坂勝彦 | |
119 | 狂犬 | 8月7日 | おれん:都築克子 乙松:名護屋一 百助:乃木年雄 おしま:松島和子 おけい:大浦和子 おきみ:大江光子 お徳:山田光子 伊太八:北原義郎 紋次:南原宏治 |
岸生朗 | 長谷川安人 | |
120 | 炎を呼ぶ女 | 仙太郎:金光満樹 おけい:山岸映子 芸州屋市郎兵衛:館敬介 富造:阪東春之助 お登勢:久良木瑞枝 久助:藤本秀夫 利平:波多野博 島田屋の番頭:有島淳平 お若:弓恵子 |
松山威 | |||
121 | 鬼の眼 | 8月21日 | 浩之助:島田景一郎 きく:野村昭子 ふさ:小野恵子 からすの弥三:平沢彰 住職:佐々木松之亟 強盗一:宮城幸生 強盗二:木谷国臣 留吉:市川祐二 お八重:岡嶋艶子 たき:山田光子 患者の女:泉春子 戸田修石:安井昌二 |
桜井康裕 | ||
122 | 平次を消せ | 8月23日 | お才:御影京子 長谷川順敬:山村弘三 高木善道:市川男女之助 花火や七太郎:花上晃 玄海吉之助:芦田鉄雄 般若の政:水島真哉 九十九里の権三:団巌 源助:小山田良樹 雄作:大矢正利 善助:藤沢徹夫 牢役人:船越正雄 舟役人:川浪公次郎 藤井:外山高士 |
飛鳥ひろし | 鳥居元宏 | |
123 | 海鳴りの狼火 | 9月4日 | お光:嘉手納清美 宗吉:稲吉靖 相馬一平:森秀人 島蔵:名護屋一 三次:舟越正雄 助八:木谷邦臣 船宿の女将:牧淳子 吉次:古閑達則 旅籠の女中:稲垣陽子 九右ヱ門:金井大 伊太八:中田浩二 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
124 | 血染めの手型 | 9月11日 | おみつ:珠めぐみ おふく:阿井美千子 願人坊主:小田部通麿 絵師信春:北原将光 おちか:仲はるみ 徳三:阪東京三郎 畄吉:堀川亮 千代松:森口満 備前屋惣右ヱ門:武藤英司 嘉兵ヱ:柳谷寛 |
松村正温 | 佐々木康 | |
125 | 夕顔の秘密 | 9月18日 | おさん:瞳麗子 定吉:高峰圭二 おぶん:槙杏子 佐助:楠年明 𠮷右ヱ門:有馬宏治 𠮷之助:高村俊郎 お波:勝山まゆみ 竹斉:大河内広太郎 政:杉田康 |
井手潤一郎 | 長谷川安人 | |
126 | 錦絵秘聞 | 9月25日 | お𠮷:梓英子 渡海屋藤蔵:森塚敏 おかね:原泉 め組の半次郎:吉田豊明 久七:有川正治 喜多川春仙:毛利清二 三崎町の新助:小山田良樹 伊勢屋の主人:河上一夫 住職:佐々木松之亟 渡海屋番頭:疋田圀男 八兵衛:矢野幸男 お葉:武原英子 三食:畑中伶一 どろ亀:金子信雄 |
大野靖子 | 鳥居元宏 | |
127 | おかめの涙 | 10月2日 | 板倉新九郎:里見浩太郎 芳太郎:河原崎健三 杉田屋:江見俊太郎 松木屋:原聖四郎 甲田弥五郎:有川正治 忠七:唐沢民賢 お絹の父:村居京之輔 光阿弥:国一太郎 丁松:宇野正晃 甘酒屋の客:和田昌也 チンピラ一:川辺俊行 チンピラ二:榎原猛 三吉:井上茂 お絹:江利チエミ |
大野靖子 | 長谷川安人 | |
128 | 鏡の中の顔 | 10月9日 | 人足寄場の男:南都雄二 お千代:井上清子 お辰:小倉康子 正太郎:林浩久 太田屋善右ヱ門:松本染升 風間十太夫:塩崎純男 金九郎:香月凉二 松蔵:西田良 伊太八:多々良純 |
浅井昭三郎 | ||
129 | ふくろう組異聞 | 10月16日 | お秀:花園ひろみ お千代:春丘典子 善兵ヱ:乃木年雄 佐太郎:筧浩一 鶴吉:富永佳代子 次郎:滝譲二 綺堂:楠義孝 白井新三郎:那須伸太朗 青山:江上正伍 松本:有島淳平 およし:林三恵 牢番:船越正雄 福田屋:熊谷武 𠮷蔵:小松方正 当吉:不破潤 |
井手潤一郎 | 佐々木康 | |
130 | 潮風の歌 | 10月23日 | お波:金井由美 源助:山崎猛 善兵ヱ:高城淳一 文吉:小川真司 蝮の池松:梶本潔 新吉:賀川浩 長八:志賀勝 加賀屋番頭:橋本明 お杉:坂本美智子 漁師:藤原勝 長兵ヱ:中村是好 |
高橋稔 | 長谷川安人 | |
131 | 浅野屋の娘 | 10月30日 | 山三郎:江幡高志 留𠮷:工藤堅太郎 お仙:井上明子 庄八:藤尾純 信三:峰蘭太郎 浅野屋藤兵衛:村居京之輔 孝吉:大月正太郎 与六:波多野博 お辻:富永佳代子 お秋:大浦和子 吾市:大城泰 平助:志茂山高也 小女:柴田裕美 お菊(お峰):中村玉緒 |
犬塚稔 | 倉田準二 | 樋口一平初登場 |
132 | 怪盗稲荷小僧 | 11月6日 | 八重:磯部玉枝 岡部平九郎:山岡徹也 蝮の杈次:楠本健二 六兵ヱ:寺島雄作 原口弥平太:五十嵐義弘 米造:市川裕二 浅見新三郎:若林豪 |
松村昌治 | 長谷川安人 | |
133 | ご寮はん | 11月13日 | お仙:藤田淑子 お雪:金子勝美 幸吉:近藤正臣 加賀屋:真木祥次郎 伊平:田中直行 同心:森源太郎 次郎吉:松内孝夫 亭主:大城泰 牢役人:波多野博 お花:ミヤコ蝶々 |
高橋稔 | 佐々木康 | |
134 | 唐人服の男 | 11月20日 | お美代:桂麻紀 大須賀十兵ヱ:沼田曜一 老役人:日高久 淀屋新五郎:丘路千 お美代の少女時代:飯塚明美 お内儀さん一:大江洸 お内儀さん二:三谷真理子 あちやさん:和崎俊也 備前屋:藤岡重慶 |
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135 | 呪われた能面 | 11月27日 | 千介:菅貫太郎 千太郎:小笠原良智 千次郎:中村友隆 千翁:明石潮 巽新八:千葉敏郎 六造:野崎善彦 久弥:遠山金次郎 お兼:島村昌子 服部市蔵:島田秀雄 三ん下:泉好太郎 浪人:土橋勇 やくざ:疋田圀男 お甲:桜町弘子 |
柴英三郎 | 長谷川安人 | |
136 | 死人の罠 | 12月4日 | おたか:長谷川待子 お菊:美田園子 幸蔵:春日章良 磯松:住吉正博 仙吉:柳原久仁夫 留八:野々村圭 源太:宮城幸生 栄三:寺島達夫 |
松山威 | 佐々木康 | |
137 | 三日だけの子守唄 | 12月11日 | お勝:正司照江 原沢新之助:石浜朗 郷田甚内:五味龍太郎 諸井主馬:鈴木淳 島田重三郎:森秀人 幸助:大原譲二 番頭:村田天作 職人一:疋田圀男 職人二:平沢彰 職人三:和田昌也 お八重:河井多美 源吉:茶川一郎 |
浅井昭三郎 | ||
138 | 女の賭け | 12月18日 | 丸菱屋三左ヱ門:加賀邦男 番頭忠七:田中弘史 金五:伝法三千雄 久造:古閑達則 お咲:林昌子 お春:門之内純子 番太:小峰一男 おとせ:河村有紀 芳三:宗方勝巳 |
岸生朗 | ||
139 | 無宿者狩り | 12月25日 | お由:磯村みどり 権三:不破潤 伍助:河上一夫 島五郎:国一太郎 戸田山城守:市川男女之助 志村喬助:丘路千 火の番の老爺:熊谷武 信濃屋:那須伸太朗 宿の番頭:藤沢徹夫 胴元の男:白川浩三郎 伊之𠮷:寺田農 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 |
1969年
[編集]第140話~第191話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
140 | 春姿一番手柄 | 1月1日 | お春:都はるみ 秀:坂口祐三郎 市:小島宏之 二太:みのべ実 菊三:棚井ジョージ 政吉:水上洋二 仙太:田元哲也 仁助:中村竹弥 |
野上龍雄 | 佐々木康 | ※カラー作品 |
141 | 金色の指 | 1月8日 | おきみ:伊藤栄子 政蔵:二瓶秀雄 河内屋:河村憲一郎 京助:市村昌治 おたね:沢淑子 巳之吉:山本一郎 豊市:𠮷原正皓 伍作:阿木五郎 辰平:島田秀雄 吉兵ヱ:波多野博 徳松:木谷邦臣 源三:山下義明 飯田屋和三郎:金田龍之介 |
高田宏治 | 鳥居元宏 | |
142 | 三千両の恋 | 1月15日 | 七助:滝恵一 水本賀奈女:岡田千代 三吉:田畑猛雄 辰造:山本弘 辰五郎:佐々木松之亟 望月左源太:小山田良樹 巳之吉:木谷邦臣 お秋:細野明子 番太:淡路康 専次:岡崎二朗 |
飛鳥ひろし | 長谷川安人 | |
143 | いれずみ者 | 1月22日 | 山根作次郎:尾上鯉之助 お関:小柳圭子 長崎屋:阿木五郎 仙造:鮎川浩 高利貸勘兵ヱ:堀正夫 木場人足:丘路千 幸助:邦保 伊予善主人:那須伸太郎 遊び人椋十:出水憲司 お照:東山明美 由松:三上真一郎 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | |
144 | 消えた御用金 | 1月29日 | 畄五郎:三井弘次 粂吉:永山一夫 おきち:三島ゆり子 松五郎:香月凉二 竹本:遠山金次郎 警護の侍一:船越正雄 警護の侍二:藤原勝 警護の侍三:西山清孝 お徳:山本鳥古 |
犬塚稔 | 長谷川安人 | |
145 | 邪魔者 | 2月5日 | おこん:弓恵子 板倉屋十兵ヱ:永野達雄 玄治:鈴木金哉 呑み屋の親爺:野村鬼笑 酒屋の主人:森源太郎 やくざ一:村田天作 長屋の内儀:山田光子 やくざ二:宮城幸生 番太:大城泰 仙次:橋本明 高野貞次郎:金内吉男 |
山田幸子 | ||
146 | 顔のない兄貴 | 2月12日 | お紺:真山知子 仙太:賀川泰三 杈次:岡高史 露月町の勘兵ヱ:源八郎 居酒屋の内儀:美松艶子 弥十:川谷拓三 英造:穂高稔 源太:樋浦勉 |
岸生朗 | 佐々木康 | |
147 | 子供がみた | 2月19日 | お久:田島和子 徳三郎:林真一郎 鉄五郎:最上竜二郎 大𠮷:山田人志 般若の仁兵衛:宮城幸生 君奴:山口朱美 宇之助:三島耕 |
高橋稔 | ||
148 | 九尾の狐 | 2月26日 | 新助:早川保 お千代:沢宏美 次郎吉:香月凉二 やくざ一:名護屋一 徳の市:市川裕二 清五郎:江上正伍 泉屋:森島欣作 泉屋女房:牧淳子 女中:大浦和子 少年時代の新助:三沢孝年 辰造:美川陽一郎 森戸典膳:城所英夫 雅扇堂:須藤健 |
大野靖子 | 長谷川安人 | ※カラー作品 |
149 | 胡蝶の印籠 | 3月5日 | 高山真之助:河原崎長一郎 おしん:矢野潤子 弥平:岩田直二 沼田宣十郎:梶本潔 卯之吉:伝法三千雄 唐花堂伊助:邦保 肥前屋甚兵衛:小田真士 用心棒村上:有島淳平 権三:野村鬼笑 塾生:白川浩三郎 番頭:坂東京三郎 高野英次郎:曾我廼家明蝶 |
東條正年 | 佐々木康 | |
150 | 謎の供養料 | 3月12日 | お豊:阿井美千子 佐吉:牧冬吉 助松:千葉敏郎 定五郎:阿波地大輔 岡島三之助:川浪公次郎 寺僧:佐々木松之亟 三𠮷:青山隆一 下ッ引:藤沢徹夫 番太郎:淡路康 お内儀:泉春子 丁稚:山下義明 儀助:谷村昌彦 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | |
151 | 振袖が泣いている | 3月19日 | お春:武原英子 源次:峰蘭太郎 源吉:寺島雄作 七兵ヱ:井手良男 丁字屋:志摩安彦 忠七:田中弘史 お町:仲はるみ 好助:那須伸太朗 兵六:平河正雄 お雅:佃和美 お花:平井ゆう子 お駒:国景子 おそで:岸本教子 |
飛鳥ひろし | 佐々木康 | |
152 | 投げ銭由来 | 3月26日 | お紋:仁木多鶴子 お琴:小倉康子 嘉七:日高久 徳兵ヱ:浪花五郎 繁造:大城泰 弥五郎:小山田良樹 少年時代の平次:三木豊 少年時代の芳松:高寺正 芳松:川合伸旺 |
岸生朗 | ||
153 | 駕籠の中の女 | 4月2日 | 昌江:高野通子 紀代:鶴田桂子 立花屋幸兵ヱ:有馬宏治 田島紋太夫:北原将光 吉田文弥:楠年明 友吉:武周暢 同心土屋:千葉保 巳之吉:徳田実 番頭:島田秀雄 丒松:平沢彰 供侍:藤本秀夫 下っ引:森源太郎 お峰:国睦子 およし:美松艶子 長屋の主婦:丸平峰子 やくざ:井上茂 畄三:谷口登 戸上祐之進:小林勝彦 根津采女:山岡徹也 |
桜井康裕 | 長谷川安人 | |
154 | 闇夜の短筒 | 4月9日 | 斧塚一貫:原健策 八十𠮷:小沢文也 勘造:出水憲司 市松:賀川浩 お兼:山田桂子 お福:太田優子 庄兵ヱ:藤川弘 当𠮷:藤沢徹夫 大工畄三:和田昌也 町の者一:平河正雄 町の者二:古閑達則 町の者三:菅原俊夫 権田三九郎:楠本健二 仙蔵:鮎川浩 畄三:石浜祐次郎 |
犬塚稔 | 佐々木康 | |
155 | 誓いの匕首 | 4月16日 | お妙:柴田美保子 お島:天路圭子 石庵:北村英三 銀蔵:高城淳一 重太:芦田鉄男 老爺:熊谷武 番頭:毛利清二 手代:前川良三 佐吉:山本豊三 |
迫間健 | 長谷川安人 | |
156 | 浮世数え唄 | 4月23日 | お加代:岩井友見 松前屋:松本染升 元竜斉:土方弘 源兵ヱ:藤尾純 伍助:岡高史 番太郎:乃木年雄 半次:森章二 お菊:浅野公恵 お駒:坪内美詠子 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | |
157 | 妄執の刄 | 4月30日 | おちか:市川和子 伊之吉:嶋田景一郎 仁蔵:吉原正皓 丑松:石沢健 花火屋の主人:源八郎 矢場の女:三風美沙 駕篭屋 甲:池田謙二 駕篭屋 乙:壬生新太郎 辰五郎:天津敏 |
岸生朗 | 鳥居元宏 | |
158 | 獅子の舞 | 5月7日 | 太郎吉:香山武彦 弥三郎:田浦正巳 仙造:加賀邦男 お駒:都築克子 梅之助:宮本曠二郎 佐市:小村俊明 正吾:高瀬敏光 方庵:矢野幸男 お町:八木孝子 お安:北川ゆき 岡場所の女将:藤山喜子 矢場女:田中一美 お延:美空ひばり |
野上龍雄 | 佐々木康 | ※ここから全て カラー放送になる。 |
159 | あらくれ馬子唄 | 5月14日 | お園:菊ひろ子 (若柳菊 改メ) 治兵ヱ:岡田映一 山城屋:東大二郎 鐘巻典膳:宮島誠 伊之助:藤森達雄 浪人:御影伸介 郷原猪十郎:水野善行 森安清兵ヱ:南郷成吉 お光:畑山洋子 お兼:藤井多重子 岩吉:大山克巳 |
高橋稔 | 長谷川安人 | |
160 | 麝香が匂う | 5月21日 | おみつ:入江若葉 板垣孫四郎:藏一彦 喜助:唐沢民賢 佐助:賀川泰三 山形屋:伊豆五郎 大竹屋:原正人 弥吉:高並功 勝浦藩士:小山田良樹 浪人一:木谷圀臣 浪人二:世羅豊 長屋の内儀:山田光子 女将:星野美恵子 越前屋善兵ヱ:菅貫太郎 |
東条正年 | ||
161 | 消えた千両箱 | 5月28日 | お清:茅島成美 お倫:白石奈緒美 但馬屋忠兵ヱ:北見治一 嘉助:外山高志 常吉:島米八 伊勢屋源ヱ門:堀正夫 留吉:徳田実 和泉屋の主人:西康一 番頭:細川智 薬屋の手代:小沼和延 弥七:前川良三 菊藏:信欽三 幸太:中尾彬 |
松山威 茶木克彰 |
鳥居元宏 | |
162 | 金魚殺人事件 | 6月4日 | お千代:マキノ左代子 大黒屋:見明凡太朗 八十吉:海老江寛 古着屋:北見唯一 老人:松田明 原田清四郎:滝譲二 篠原作兵ヱ:阿波地大輔 お崎:渡辺ふみ子 内儀:金森あさの 百姓:田村孝二 九助:長門裕之 |
高橋稔 | 長谷川安人 | |
163 | 盗賊の恋 | 青柳三枝子(お多恵)、清水一郎(相模屋喜平)、服部哲治(徳造)、松山照夫(平藏)、飯田徹也(六兵ヱ)、山本弘(弥吉)、浜崎満(源太)、波多野博(神主)、福井司(少年時代の鶴吉)、中島敬子(少女時代のお多恵)、里見浩太郎(業平の鶴吉) | 松山威 | 佐々木康 | ||
164 | 嘆きの花嫁人形 | 井上清子(お澄)、潮万太郎(紅葉屋庄右ヱ門)、河上一夫(潮屋源兵ヱ)、小倉康子(お粂)、今沢昭信(与兵ヱ)、山本雄二(丁稚)、藤本秀夫(伝造)、古閑達則(番頭)、長谷川明男(文吾) | 岸生朗 | 長谷川安人 | ||
165 | 満月の影 | 西尾三枝子(お町)、尾上鯉之助(上田弦藏)、牧田正嗣(幸吉)、沢淑子(お富)、岡田千代(お勝)、山本一郎(伝八)、片桐秀樹(利松)、山田誠之(小僧)、森健二(忠助)、北原隆(総三郎) | 桜井康裕 | 鳥居元宏 | ||
166 | 消えた唐人娘 | 織本順吉(宗吉)、北原将光(渡海屋)、藤沢薫(田上新兵ヱ)、乃木年雄(淡路屋)、源八郎(喜兵ヱ)、東竜子(お勢)、藤川有里(お霜)、島田洋子(小女)、淡路康(おでん屋)、清水まゆみ(お春) | 浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
167 | 献上氷秘話 | 桜田千枝子(お糸)、谷口完(藤井三太夫)、柳川清(丁字屋喜兵ヱ)、南部彰三(杉野仙庵)、松岡与志雄(辰造)、伝法三千雄(幸助)、酒井哲(川合清之進)、小津敏(町人)、家野繁次(亀八)、疋田圀男(警護の武士)、北川ゆき(お兼)、山口真代(楓)、吉江ときわ(お滝の方)、寺島達夫(成田新八郎) | 長谷川安人 | |||
168 | 紫陽花は知っている | 三上真一郎(氏家啓四郎)、天草四郎(山城屋惣兵ヱ)、稲吉靖(久造)、花上晃(辰之助)、吉川雅恵(お六)、木下サヨ子(畄守居の婆さん)、須永克彦(杈松)、野上哲也(助八)、香月凉二(同心滝川)、小田真士(町役人)、村瀬智子(お咲)、名護屋一(下ッ引)、大城泰(寺男)、白川浩三郎(船頭)、久保菜穂子(お露、お加代) | 長谷川安人 | |||
169 | 仮面の女 | 二本柳敏恵(お妙)、市川男女之助(菱川天堂)、宮島誠(熊次)、最上竜二郎(千之助)、細川智(滝造)、佐伯勝代(お京)、上田恵子(長屋の内儀)、小笠原良智(喜三郎)、夏目俊二(源太郎) | 岸生朗 | 佐々木康 | ||
170 | お関殺し | 田村奈巳(お冴)、松木聖(お玉)、有馬宏治(下總屋五兵ヱ)、田中圭介(野尻孫兵ヱ)、林浩久(伊之助)、藤沢宏(平木良斉)、高村俊郎(長崎屋番頭)、三田一枝(お豊)、久林美知代(お文)、大江光(お波)、天王寺虎之助(銀三郎)、華かほる(お関)、里木左甫良(和七) | 桜井康裕 | 長谷川安人 | ||
171 | いのちの鏡 | 春日章(直次郎)、西山辰夫(朴庵)、梶本潔(甲子次)、野木学(留吉)、奥田義博(七兵ヱ)、市川裕二(荷車屋の親爺)、門之内純子(およし)、三浦徳子(豊千代)、佃和美(お絹)、牧淳子(おゆう)、野口ふみえ(おりん)、新井茂子(お菊) | 岸生朗 | |||
172 | 稲妻に浮ぶ顔 | 河村有紀(あや)、二瓶秀雄(良之助)、明石潮(儀平)、遠山二郎(六さん)、野々村圭(波公)、坂本和子(大家の内儀)、崎山陽要(りく)、篠崎妙子(お袖)、矢奈木邦二郎(ます屋の客)、古閑達則(若柳の客一)、井上茂(若柳の客二)、田中春男(宗兵ヱ)、沢村宗之助(美濃屋) | 勝目貴久 | |||
173 | 琴の爪 | 河野秋武(柴沢幽玄)、柳沢真一(久六)、穂積隆信(伊蔵)、鷲尾真知子(お新)、郡司良(吉兵ヱ)、高峰圭二(政吉)、松本真雄(番太)、多田久子(お千世)、小畠絹子(お君) | 岸生朗 | 佐々木康 | ||
174 | 神かくし | 渡辺文雄(田原屋伊兵ヱ)、成瀬昌彦(祈祷師天涯)、近藤宏(弥兵ヱ)、三田登喜子(かね)、滝恵一(文吉)、柳原久仁男(竜造)、杉野由加里(ふく)、阿波地大輔(源太)、香川清人(浩太郎)、疋田圀男(同心)、宮城幸生、山田光子(産婆)、林三恵(弥兵ヱの妻)、美松艶子(駄菓子屋のお内儀)、長谷川秀子(くみ) | 岡本克己 | 長谷川安人 | ||
175 | 月夜に消えた娘 | 万里昌代(お紋)、小野恵子(お光)、清水彰(治平)、市村昌治(伝次)、小倉康子(お登勢)、池田幸路(おさよ)、畑山洋子(女中)、藤井多恵子(菊屋の女主人)、深江章喜(亮吉)、永井秀明(大津屋惣右ヱ門) | 松山威 茶木克彰 |
佐々木康 | ||
176 | 荒海の虹 | 桜田千枝子(お艶)、桜井浩子(お雪)、水島真哉(権六)、峰蘭太郎(磯吉)、寺下貞信(宗兵ヱ)、徳大寺伸(池松儀兵ヱ)、吉田義夫 | 高橋稔 | 長谷川安人 | 協力:野原観光協会 | |
177 | 人斬り弥平太 | 原良子(お千加)、尾上鯉之助(時田玄藏)、入江慎也(徳兵ヱ)、浜崎満(船頭)、川浪公次郎(弥平太)、峰蘭太郎(同志一)、仁科克子(女中)、小林勝彦(山内潤之助)、戸上城太郎(黒須嘉門) | 桜井康裕 | 佐々木康 | ||
178 | 盗まれた首 | 磯村みどり(お秋)、山村弘三(久助)、斉穏寺忠雄(むささびの伝次)、表淳夫(与一)、邦保(大店の主人)、遠山金次郎(火消し)、熊谷武(墓守)、名護屋一(松三)、田中一美(お内儀)、小道むつみ(岡場所の女)、入川保則(政吉)、加藤嘉(仁造) | 播磨幸治 | 倉田準二 | ||
179 | 謎の千両富 | 松本克平(天王寺の弥吉)、島米八(仙太)、浜伸二(鱶造)、南部彰三(叶屋利平)、伊豆五郎(鮒八)、野崎善彦(獺の六)、加治春雄(黒木)、真木祥次郎(伊勢屋)、山田誠之(昌吉)、佐々木松之亟(僧)、崎山陽要(芸者小平)、矢野幸男(富くじ売り)、アカデミー児童劇団(子供達)、美空ひばり(お新) | 衣笠浩 | 佐々木康 | ||
180 | 狂った竜 | 竜崎一郎(佐能幽斉)、松山照夫(権八)、高田次郎(源之助)、飯田覚三(鏑木鷹山)、北原将光(雅仙堂)、山本一郎(仙造)、小柳圭子(お篠)、北尾はるみ、松田春子(お由)、アカデミー児童劇団(子供達)、吉行和子(お夏) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
181 | 女ふたり | 高森和子(お郁)、沼田旺一(伊助)、北村英三(庄左ヱ門)、浜伸二(𠮷藏)、田畑実行(相模屋幸作)、千葉保(吟味同心)、川口喬(巴屋利兵ヱ)、平河正雄(丈八)、木谷邦臣、伊東好光(留吉)、長谷川待子(お柳) | 柴英三郎 | 佐々木康 | ||
182 | 海猫の唄 | 高須賀夫至子(妙順尼)、赤木春恵(おりき)、鶴田桂子(おその)、山田桂子(お勢)、永野達雄(上總屋久六)、山崎猛(駒吉)、玉生司郎(権十)、千原真紀(お清)、小山田良樹(猪之吉)、宮城幸生(爲五郎)、矢野幸男(漁師一)、土橋勇(漁師二)、永山一夫(辰造)、人見きよし(仙助) | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | 協力:野原観光協会 | |
183 | 影を追う女 | 近藤洋介(文吉)、穂高稔(竜吉)、小林重四郎(竜造)、鮎川浩(新助)、天路圭子(お咲)、山口朱美(お千代)、伏見和子(およし)、岡田千代(内儀)、比嘉辰也(信吉)、大城泰(下男)、市川裕二(茶店の親爺)、菅原俊夫(竜造の子分)、中村メイ子(おさよ) | 井手潤一郎 | 佐々木康 | ||
184 | 武家の世の中 | 江見俊太郎(小林浅之助)、幸田宗丸(倉沢主計)、上林絢(喜次郎)、千葉敏郎(大野)、志摩靖彦(越前屋)、小沢文也(樺島)、高橋笑美子(お杉)、那須伸太朗(日仙)、松田利夫(太吉)、森源太郎(参平)、和田昌也(安浪)、金森あさの(お粂)、富永佳代子(女中)、牧淳子(長屋の女房)、大矢正利、野口元夫(良伯)、曽我町子(お銀)、加賀ちか子(お妙) | 犬塚稔 | 倉田準二 | ||
185 | 身投げ女 | 藤田淑子(おしの)、三田村元(惣吉)、島田多江(お滝)、南裕輔(勘藏)、原聖四郎(太田屋)、藤沢宏(差配)、加賀爪清和(直次郎)、泉好太郎(下ッ引)、松田利夫(遊び人)、高津住男(藤兵ヱ)、睦五郎 | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
186 | 平次の恋 | 須藤健(民五郎)、春日章良(久兵ヱ)、瀬良明(惣平)、市川男女之助(孫兵ヱ)、戸板幸男(仙之助)、藤田千代美(きよ)、疋田圀男(弥吉)、浪花五郎(そばや)、古閑達則(音吉)、泉好太郎(兼吉)、平河正雄(伊佐吉)、岡完(松吉)、島岡安芸和(留吉)、嶝昌洋(小僧)、葉山葉子(千世) | 犬塚稔 | |||
187 | 二つの証言 | 赤沢亜沙子(お澄)、松木聖(お秋)、有馬宏治(与兵ヱ)、滝譲二(丒松)、香月凉二(女街)、山口京子(お常)、古沢周一(猪之吉)、小山田良樹(客)、坂東京三郎(手代)、楠三千子(お好)、武藤英司(桔梗屋喜助)、原田清人(源吉) | 桜井康裕 | 佐々木康 | ||
188 | 四枚の花札 | 白木マリ(お滝)、都築克子(お春)、不破潤(辰造)、永井柳太郎(喜助)、藤尾純(利兵ヱ)、汐路章(茂の市)、島村昌子(お兼)、佃和美(おふさ)、浜村純(弥七) | 田上雄 | 長谷川安人 | ||
189 | 能面の男達 | 有沢正子(お光)、金井由美(おゆき)、中田浩二(喜八)、高峰圭二(虎吉)、岡部正純(手裏剣打の男)、島田秀雄(善兵ヱ)、溝田繁(嘉兵ヱ)、平沢彰(源十)、智村清(熊五郎)、藤長照夫(作兵ヱ)、平河正雄(おかめ面の男)、増田健一(清吉)、山形勲(美濃屋徳兵ヱ) | 松村昌治 | |||
190 | 二度目の獄門台 | 水上竜子(お加代)、楠義孝(樫村順之進)、加川泰三(がんだれの松)、家野繁次(片目の三六)、志乃原良子(お美乃)、内出良子(芸者)、森下鉄郎(職人一)、波多野博(職人二)、村田天作(番太郎)、和田昌也(木戸番)、壬生新太郎(門番)、深江章㐂(かまいたちの仙八)、森健二(儀三郎) | 浅井昭三郎 | |||
191 | 雪の降る町で | 増田順司(讃岐屋)、高野浩幸(三吉)、有川正治(松岡源三郎)、河東けい(お由)、渡辺ふみ子(お仙)、川浪公次郎(兵六)、那須伸太朗(米屋)、小田真士(目付)、疋田圀男(茂兵ヱ)、梅井茂子(お玉)、藤本秀夫(都築玄蕃)、江上正伍(萩原作之進)、藤原勝(栗原清兵ヱ)、大江光(長屋の内儀)、小池朝雄(郷原猪十郎)、赤座美代子(お篠) | 高橋稔 |
1970年
[編集]第192話~第243話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
192 | 春の風来坊 | 大原麗子(お峰)、神田隆(越後屋)、幸田宗丸(郷田敬之進)、加賀邦男(岩井丹波守)、有馬宏治(秋月主馬)、入江慎也(佐原幸十郎)、鈴木晴雄(三次)、邦保(差配)、高橋芙美子(琴)、石川阿弥子(女主)、東三子(お由)、舟木一夫(半次郎) | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
193 | いぬ | 浅野進次郎(嘉十)、堀正夫(堀孫之進)、高峰圭二(三吉)、峰蘭太郎(猪之松)、国田栄弥(松前屋)、柳川清(番頭)、遠山金次郎(茂造)、阿木五郎(長屋の男)、西康一(両国の番太)、疋田圀男(九助)、波多野博、東竜子(たね)、道井恵美子(お兼)、佐々木松之丞(住職)、宮城幸生、前川良三(下ッ引)、川合伸旺(近藤圭之助)、田島和子(加代) | 飛鳥ひろし | |||
194 | 鬼子母神参り | 馬渕晴子(お加代)、潮万太郎(惣兵ヱ)、長島隆一(善兵ヱ)、千葉敏郎(浅吉)、門之内純子(お島)、大内洵子(おしげ)、鳴尾よね(お咲)、赤松志乃武(与之助)、乃木年雄(朴庵)、牧淳子(お粂)、御木本伸介(孝右ヱ門) | 岸生朗 | 佐々木康 | ||
195 | 江戸っ子長屋 | 行友勝江(お勝)、新井麻夕美(お久)、剣持伴紀(森安重兵ヱ)、稲𠮷靖(茂十)、近藤正臣(佐太郎)、汐路章(寅吉)、三浦徳子(小春)、𠮷川雅恵(お崎)、広野みどり(お登勢)、大里ひろ子(お玉)、金井大(熊五郎)、野村昭子(お辰) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
196 | 木枯しの女 | 和田文雄(権次)、市村昌治(庫三)、武周暢(宗吉)、島米八(丒松)、飯田覚三(惣助)、柳美弥子(小女)、木谷邦臣(役人)、村井京二郎(大工)、桜町弘子(お滝) | 桜井康裕 | 佐々木康 | ||
197 | 系図のない武士 | 市川和子(縫)、都築克子(お紺)、鮎川十糸子(おとき)、木下サヨ子(隣の内儀)、佐々五郎(六造)、山本一郎(佐市)、酒井哲(道庵)、南勝(弥吉)、早川保(浪人)、小林昭二(相良半次郎) | 岸生朗 | お民最終出演 | ||
198 | 大外れ壱番富 | 阿部寿美子(お牧)、三田登垚子(お京)、桃山みつる(お夏)、高城淳一(彦三郎)、北見治一(亀藏)、阿波地大輔(岩田甚九郎)、野々村圭(五兵衛)、藤沢薫(弥造)、田中圭介(世話役)、梶川武利(番頭)、有島淳平(神主)、村田天作(貝塚弥平太)、毛利清二(町人)、平河正雄(手代)、川地民夫(与之吉) | 田上雄 | 長谷川安人 | ||
199 | 暮六つの鐘 | 金井由美(おひさ)、明石潮(太田屋)、西川敬三郎(喜三郎)、池田忠男(弥兵ヱ)、𠮷原正浩(海念坊)、本間文子(お徳)、金子勝美(おたず)、北原将光(惣兵ヱ)、村井京之輔(左兵ヱ)、高桐真(孫六)、地井武男(彦太) | 東条正年 | 佐々木康 | ||
200 | 盗賊に賭けた十手 | 水上竜子(お加津)、北口千春(お美代)、中田浩二(源太)、有馬昌彦(弥七)、岩田直二(松蔵)、堀正夫(徳兵ヱ)、柳原久仁夫(猪之吉)、唐沢民賢(宗次)、乃木年雄(大家)、千代田進一(瓦版売り)、荒田康代(弥七の女房)、泉好太郎(舟頭)、稲村理恵(長屋の女)、宗方勝己(佐吉)、穂積隆信(隼の伝三) | 桜井康裕 | |||
201 | 紅い手裏剣 | 清水まゆみ(お国)、金子吉延(万助)、山田禅二(伊勢屋)、松田明(松兵ヱ)、森章二(岩)、浜伸二(弥吉)、原将人(煙管屋)、小峰一男(遊び人)、村井京二郎(遊び人)、浅野進治郎(むささびの仙造)、近藤宏(疾風の政) | 野上龍雄 | 長谷川安人 | ||
202 | 針にかかった魚 | 新井茂子(お糸)、武藤英司(洲崎の栄五郎)、天草四郎(大黒屋)、寺島雄作(伍兵ヱ)、海老江寛(番頭)、田畑実行(巴の主人)、千原万紀(栄五郎の女房)、小笠原町子(お兼)、園井啓介(弥之助) | 高橋稔 | |||
203 | 御用金の行方 | 長谷川待子(お栄)、幸田宗丸(高木左近)、山岡徹也(勝造)、尾上鯉之助(原田孫七)、町田祥子(お清)、広野みどり(お米)、芦内英輔(小田島一之進)、榊原大介(文吉)、疋田泰盛(村上仁左ヱ門)、白川浩三郎、北上弥太郎(千崎弥平太) | 田上雄 | 佐々木康 | ||
204 | 江戸愚連隊 | 姿美千子(おのぶ)、頭師佳孝(三吉)、松本染升(越後屋重右ヱ門)、高峰圭二(仙太)、片山由美子(お政)、徳田実(若党)、賀川泰三(猪之吉)、千葉保(居酒屋の親爺)、樋口史和(松造)、山田誠之(孝助)、壬生新太郎(番太郎)、吉田滋(遊び人)、永井秀和(直次郎)、柳沢真一(北沢久太夫) | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
205 | 捕物供養 | 北林早苗(お照)、天路圭子(お栄)、金光満樹(新太)、永野達雄(政五郎)、土屋靖雄(𠮷次)、出水憲司(鉄五郎)、河東けい(壁辰の女房)、野木栄(井筒屋)、藤本秀夫(小頭風の男)、和田昌也(番頭)、泉好太郎(商家の主人)、大月正太郎(牢番)、深江章喜(源左)、中村是好(甚助)、森健二(文吉) | 迫間健 | 荒井岱志 | ||
206 | 心中屍体始末 | 北川めぐみ(お新)、國景子(おつや)、有川正治(伴造)、浜崎満(仙吉)、佃和美(お春)、川辺俊行(根来兵馬)、星野美恵子(お豊)、中野誠也(源太) | 岸生朗 | 長谷川安人 | ||
207 | 裏切りの刃 | 市村俊行(利助)、杉山光宏(京太)、土佐林道子(お梶)、真木祥次郎(十島屋)、北見治一(六造)、筒井浩二(手代)、市川裕二(弥兵ヱ)、田中一美(女中)、森幹太(佐吉)、河村弘二(肥前屋) | 茶木克彰 | 佐々木康 | ||
208 | 五里霧中 | 松本留美(お町)、石浜祐次郎(山三郎)、田中直行(弥之助)、梶本潔(勘太)、吉川佳代子(お徳)、小柳圭子(お菊)、三浦徳子(お時)、坂本和子(お兼)、島田秀雄(爲藏)、遠山二郎(時松)、鈴木晴雄(清造)、大東良(伊八)、市川裕二(年輩の男)、富田仲次郎(重五郎)、亀石征一郎(留吉) | 犬塚稔 | 長谷川安人 | ||
209 | 女が消えた | 伊之助:加藤恒喜 桜井宗十郎:舟橋元 一色半兵ヱ:勝部演之 与平:入江慎也 諸住平左ヱ門:志摩靖彦 成亥陣十郎:遠山金次郎 黒木修典:平沢彰 大家:邦保 お幾:浅野公恵 丑松:北野拓也 浅𠮷:太田康人 あいまい宿の女:三風美沙 お艶:佐藤友美 お小夜:伊藤栄子 |
高橋稔 | お勝初登場 OP変更 | ||
210 | 腕白小僧 | お美和:真屋順子 植村銀十郎:伊達三郎 薊の捨𠮷:市村昌治 お崎:山田桂子 池松:唐沢民賢 仙之助:有島淳平 お兼:北尾はるみ 長屋の女:紅かほる :笹木俊志 :小峰一男 伊丹屋徳右ヱ門:清水一郎 三𠮷:加賀爪芳和 お照:古城門昌美 |
荒井岱志 | |||
211 | おぼろ駕篭 | お品:城野ゆき お八重:高野ひろみ 加助:須藤健 河内屋仙之助:須永克彦 居酒屋親爺:川口喬 駕かき(一):丸凡太 駕かき(二):野上哲也 番太郎:矢野幸男 お梅:助台久栄 番頭:淡路康 若狭屋孝右ヱ門:信欽三 川瀬祐之進:村井国夫 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
212 | 黒い矢 | おれん:森秋子 文治:藤尾純 泰作:山村弘三 弥助:芦田鉄雄 岩:伝法三千雄 石川:酒井哲 伊太:島米八 宗造:國一太郎 太兵衛:日高久 与之:川浪公次郎 駒助:家野繁次 矢場の女:星野美恵子 市兵衛:天津敏 一条左近:城所英夫 |
野上竜雄 | 長谷川安人 | ||
213 | 流人島異聞 | 鎌いたちの佐八:夏八木勲 お品:城野ゆき 美濃屋忠兵ヱ:近藤準 安造:守屋俊志 伊勢屋:市川男女之助 富五郎:山本弘 伊三郎:巽治郎 お紋:岡本みづ恵 お竜:八汐路佳子 伝次:波多野博 巳之助:藤原勝 お杉:村松英子 |
田上雄 | 佐々木康 | ||
214 | 老岡っ引の涙 | お蓮:三原有美子 お糸:小杉真理 三之助:住𠮷正博 河辺仁之進:服部哲治 仁科栄三郎:楠年明 作造:五十嵐義弘 伍助:島田秀雄 お久:岸本康子 お加代:宇佐美千絵 芳造:市川裕二 橋場の久兵衛:月形龍之介 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
215 | 喪服の似合う女 | 銀次郎:片山明彦 宇之吉:春日章良 九兵ヱ:岩田直二 竹斉:海老江寛 尾関半太夫:山口幸生 政吉:田中弘史 お雪:山口朱実 おせい:鳳八千代 |
岸生朗 | 佐々木康 | ||
216 | 竜巻組始末 | お孝:葉山葉子 文吉:綾川香 仙造:稲吉靖 藤伍:高並功 弥太:宮城幸生 忠太郎:青山宏 佐治兵ヱ:乃木年雄 由松:北見唯一 島八:毛利清二 三右ヱ門:村居京之輔 おとき:美松艶子 勘助:田崎潤 |
田上雄 | 長谷川安人 | ||
217 | 金が敵 | 洪庵:見明凡太郎 米五郎:石浜祐次郎 おしげ婆:三田一枝 おみね:八代郷子 松𠮷:田畑猛雄 なみえ:香月京子 湯女:梅井茂子 :徳田実 源次:野崎善彦 世話人:矢奈木邦二郎 そばや親爺:浪花五郎 :志茂山高也 若侍(一):加藤匡志 若侍(二):西山清孝 信太:東野孝彦 桂助:高角広暁 お町:江夏夕子 |
井手潤一郎 | 佐々木康 | ||
218 | 十手の怒り | 鉄砲政:山岡徹也 嘉助:鮎川浩 大場弥十郎:賀川泰三 丹波屋利平:北原将光 おとら:太田優子 多加:鮎川十糸子 お咲:鶴田桂子 五十嵐:飯田覚三 宗七:石倉英彦 おかん:藤山喜子 平太郎:岡本隆成 当八:佐々五郎 長兵衛:藤川八蔵 阿部主水之介:青木義朗 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
219 | お化け葛籠 | お房:山口真代 鍵助:不動匡司 亀三郎:川浪公次郎 お鶴:佃和美 長屋の女房一:古林泉 長屋の女房二:錦岡好枝 長屋の女房三:小道むつみ 番太郎:泉好太郎 和尚:佐々木松之亟 権三:柳谷寛 牢造:南裕輔 |
犬塚稔 | 長谷川安人 | ||
220 | 螢火の女 | お光:新井麻夕美 おとき:伊吹友木子 与一:花柳喜章 伍平:五藤雅博 聖天の政五郎:柳原久仁夫 般若の久太郎:国田栄弥 瓦版屋:日高久 お町:司みのり 仁左ヱ門:関根永二郎 お米:柳美弥子 お里:田中一美 お豊:坂本和子 三次:下元年世 お藤:藤間紫 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
221 | 卑怯者 | 佐𠮷:工藤堅太郎 おすか:岩本多代 喜蔵:天草四郎 忠太:小瀬朗 お文:広野みどり 弥十:楠本健二 清兵衛:高村俊郎 朴庵:北村光生 お辰:岡田千代 道庵:入江慎也 泥亀:浜伸二 |
岸生朗 | 荒井岱志 | ||
222 | 牢奉行失踪 | おるい:萬代峰子 伍助:木田三千雄 おらく:東三千 石出帯刀:志摩靖彦 般若の松:芦田鉄雄 土川周馬:出水憲司 相生の甚兵衛:堀正夫 高見仙十郎:高津住男 源三郎:坂口徹 河野又平:加賀邦男 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
223 | ふたつの顔の女 | お光:赤座美代子 久兵ヱ:山村弘三 源兵ヱ:柳川清 良庵:酒井哲 大江:阿波地大輔 権三:西田良 仙次:梶本潔 丑松:平沢彰 重𠮷:武周愓 不知火屋甚五郎:原健策 九鬼:沼田曜一 |
田上雄 | 佐々木康 | ||
224 | 万七子守唄 | 小日向軍十郎:江見俊太郎 万助:梅地徳彦 鉄五郎:榎木兵衛 土竜の辰五郎:寺島雄作 お照:辻田佳子 松𠮷:石沢健 お梅:梅井茂子 むささびの源八:疋田泰盛 呑み屋の親爺:大河内宏太郎 泥亀の伊蔵:花沢徳衛 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
225 | 海鳴りの宿 | 巳之助:宗近晴見 お糸:福富香魚子 相模屋:伝法三千雄 作造:北見唯一 玄斉:原保美 お雪:小畠絹子 |
荒井岱志 | |||
226 | 間違われた男 | お葉:三島ゆり子 文五郎:武藤章生 友𠮷:島田景一郎 与作:永井柳太郎 辰:簑和田良太 宗助:浜崎満 そば屋の親爺:市川裕二 若い者:松田利夫 煬趙:那須伸太朗 音松:芦屋雁之助 |
桜井康裕 | 佐々木康 | ||
227 | 娘ごころ | おさよ:珠めぐみ 伊原征三郎:小林勝彦 和泉屋惣兵衛:潮万太郎 おのぶ:利根はる恵 :鈴木金哉 与一:國一太郎 蝮の鉄:山本一郎 竹庵:小田真士 いかさま賽の𠮷三:長谷川明男 |
播磨幸治 | 長谷川安人 | ||
228 | 宵待草の墓標 | 久左ヱ門:守屋俊志 太助:片桐秀樹 五十松:川浪公次郎 老婆:広野みどり お由:佐名手ひさ子 島八:山本弘 辰吉:寺下貞信 老爺:熊谷武 庄六:平河正雄 椋十:白川浩三郎 漁師A:泉好太郎 漁師B:藤原勝 おりん:北林早苗 三之助:早川保 |
浅井昭三郎 | 荒井岱志 | ||
229 | 負けるな母ちゃん | 新六:柳沢真一 お袖:水原麻記 次郎𠮷:山崎猛 女将:三原葉子 結城屋:河上一夫 源助:峰蘭太郎 お松:小柳圭子 サブ:高宮克己 おつる:飯塚明美 三千奴:山田みどり 勘五郎:井上茂 宇之助:志茂山高也 菊川又五郎:矢奈木邦二郎 お春:ミヤコ蝶々 |
高橋稔 | |||
230 | 盗まれた名画 | お染:大谷直子 お蓮:長谷川待子 六兵衛:沢村宗之助 十字屋:須藤健 三浦屋:長島隆一 春木屋:志摩靖彦 茂助:大城泰 民造:畑中伶一 安藤:川谷拓三 緒形:木谷邦臣 田村:小山田良樹 源太:川地民夫 |
田上雄 | 佐々木康 | ||
231 | 矢場へ来た用心棒 | 不動の伝造:川合伸旺 弥助:見明凡太郎 雷門の寅蔵:天王寺虎之助 市松:徳田実 亀六:山本一郎 宰領役:丘路千 左門:川浪公次郎 メ香:坂本和子 町内の若い衆:小山田良樹 津村帯刀:原健策 お時:行友勝江 庄十:松山照夫 お光:美空ひばり |
野上龍雄 | |||
232 | 足を洗った女 | 万造:名和宏 常𠮷:樋浦勉 鉄三郎:穂積隆信 金次郎:藤尾純 甚伍:有川正治 お若:野川由美子 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
233 | 恋文悲願 | お㐂代:松本めぐみ 藤井勘太夫:神田隆 瀬川軍兵衛:尾上鯉之助 渡海屋:河村弘二 大場一策:小田部通麿 おせい:山口朱実 おれんの方:岡田千代 江島:丘路千 下川:唐沢民賢 三𠮷:井上博嗣 権六:家野繁次 お町:川本美由起 倉田仙三郎:舟木一夫 |
浅井昭三郎 | |||
234 | 友切り左文字 | お三輪:岩井友見 お滝:池田昌子 竹脇右京:高桐真 志村玄蕃:戸上城太郎 奥平石堂:原聖四郎 定安:池田忠夫 姫路屋:藤沢薫 緋牡丹三次:田中弘史 星野十左ヱ門:関根永二郎 刀市の侍:藤本秀夫 社人:川口喬 花月亭伯猿:多々良純 |
大野靖子 | 佐々木康 | ||
235 | 河内念仏 | おもん:東山明美 丹治郎:佐々木功 おうら:三田登㐂子 仁兵衛:武藤英司 善助:加藤恒㐂 忠七:仙波和之 太兵衛:真木祥次郎 万助:梅地徳彦 お千:吉田瑠美子 女将:藤山喜子 遣手婆:道井美恵子 良寛:岡八郎 |
迫間健 | 井沢雅彦 | ||
236 | 人情迷子石 | 加賀ちか子(お米)、小林昭二(鵤三平)、武智豊子(お熊)、加賀爪芳和(太郎𠮷)、北原将光(佐賀町の伝八)、出水憲司(権次)、市川男女之助(藤兵ヱ)、乃木年雄(代書屋老人)、鈴木晴雄(かごや先棒)、田中直行(辰五郎)、小田真士(駕音元締)、前川良三(かごやB)、小峰一男(かごやA)、永山一夫(𠮷五郎)、大村文武(市十郎) | 長谷川安人 | |||
237 | 瓢かんざし | 音松:服部哲治 おいね:土佐林道子 儀十:汐路章 仙太:森章二 辰造:柳原久仁夫 船頭久八:広岡善四郎 おくに:三浦徳子 矢取女(一):紙谷外美 矢取女(二):浅松三紀子 矢取女(三):西岡江里子 甲州屋の女中:星野美恵子 おゆき:磯部玉枝 佐之助:高津住男 |
松村正温 | 長谷川安人 | ||
238 | 佛像が見ていた | お新:葉山葉子 銀次:八名信夫 お紋:志乃原良子 大隅屋久兵衛:夏目俊二 お兼:河東けい 伝造:梶本潔 甚六:小津敏 巳之𠮷:阪東京三郎 男A:高谷舜二 男B:村井京二郎 女A:美松艶子 番太:東孝 富坂の文𠮷:入川保則 |
田上雄 | 佐々木康 | ||
239 | 女の罠 | 田丸源三郎:北上弥太郎 菱屋伝兵衛:伊沢一郎 白井錦太夫:山村弘三 良庵:海老江寛 長太:田畑猛雄 権三:堀正夫 仙海:関根永三郎 団六:遠山二郎 弥造:関真吾 番太:山下義明 お蔦:中原早苗 |
岸生朗 | |||
240 | 角兵衛獅子の唄 | お京:青柳美枝子 雷門の寅蔵:天王寺虎之助 藤𠮷:岡部正純 お粂:木下サヨ子 市松:徳田実 久兵ヱ:市川裕二 正三の少年時代:草木宏之 雄次の少年時代:島岡安芸和 儀造:大河内宏太郎 正三:清川新吾 雄次:綾川香 |
荒井岱志 | |||
241 | 夫婦ざんげ | おせき:原良子 久次郎:穂高稔 雷門の寅蔵:天王寺虎之助 市松:徳田実 梅太夫:島村昌子 与助:田中弘史 大工(1):遠山金次郎 長屋の内儀(1):錦岡好枝 長屋の内儀(2):小道むつみ 飛脚:大月正太郎 女郎:宇佐美千絵 女郎:楠三千代 医者:和田昌也 大工(2):大矢正利 銀造:山岡徹也 房𠮷:牧田正嗣 仙太:南祐輔 |
松山威
茶木克彰 |
鳥居元宏 | ||
242 | 縛られ地蔵 | お千代:有川由紀 お袖:水沢有美 雷門の寅蔵:天王寺虎之助 番頭幸助:守田比呂也 市松:徳田実 相州屋清兵ヱ:守田学哉 仁六:賀川泰三 朴庵:川口喬 乙𠮷:山本弘 仙之助:林浩久 少女:藤田千代美 :木谷邦臣 :志賀勝 猪之助:藤長照夫 新八:寺島達夫 おとき:利根はる恵 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
243 | 黒い迷路 | 大槻伝十郎:宮口二朗 お浪:進千賀子 老番太:寺島雄作 善兵ヱ:志摩靖彦 おしげ:吉川雅恵 勘太:森章二 おてい:鈴木靖子 猪股:波多野博 犬塚:高並功 加島屋利助:神田隆 大野岳翁:香川良介 日啓:沢村宗之助 脇坂淡路守:高田浩吉 |
迫間健 | 荒井岱志 |
1971年
[編集]第244話~第295話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
244 | 猪の呉れた百万両 | 九重佑三子(お梅)、清泉元(三河屋徳兵衛)、外山高士(萩の亥三)、坂口徹(助十)、市村昌治(木鼠の忠太郎)、高野ひろみ(お絹)、七井しげ信(金太)、浜伸二(赤牛の藤太)、曽我廼家五郎八(鳴海屋儀平)、由利徹(権三) | 大野靖子 | 荒井岱志 | ||
245 | 長兵衛の災難 | 金内𠮷男(小日向栄二郎)、渋沢詩子(お竜)、石井富子(お徳)、東大二郎(仁兵ヱ)、海老江寛(勘右ヱ門)、酒井哲(奉行)、三木美和(おむら)、國一太郎(与力)、川浪公次郎(捨𠮷)、篠原一郎(長𠮷)、牧淳子(内儀A)、京町一代(内儀B)、泉春子(婆さん)、大山克巳(長兵衛) | 高橋稔 | 佐々木康 | ||
246 | 月夜ばやし | 伊沢一郎(両國屋伊兵ヱ)、南部彰三(小柴甚左ヱ門)、北原将光(白子屋加助)、島米八(むささびの松)、遠山二郎(藤助)、家野繁次(政𠮷)、八汐路佳子(女将)、梶川武利(蒔絵師)、山下義明(丁稚)、笹木俊志(伊兵ヱの配下A)、藤本秀夫(伊兵ヱの配下B)、和崎俊哉(小柴征一郎)、河村有紀(音弥) | 野上龍雄 | 長谷川安人 | ||
247 | ぎやまん地獄 | 永井秀明(日向屋徳兵衛)、町田祥子(お芳)、中村竜三郎(柏木幾之進)、新田信二(源次)、西田良(仙太)、八代郷子(文字花)、松田明(質屋の主人)、千葉保(同心)、下元年世(弥𠮷)、富永佳代子(お京)、笹木俊志、仁尾肇(男の子)、村田玉郎(船乗り(一))、古関達則(船乗り(二))、野村鬼笑(しじみ売の爺)、智村清(小者(一))、宮崎博(船乗り(二))、磯野洋子(お美代)、高角宏暁(丒松) | 松山威
茶木克彰 |
井沢雅彦 | ||
248 | なさけ深川 | 井上清子(お道)、亀石征一郎(佐𠮷)、深江章喜(松五郎)、浅野進治郎(武蔵屋垚助)、山岡徹也(松木屋徳蔵)、服部哲治(番頭)、尾上鯉之助(森軍八)、玉生司郎(弥市)、峰蘭太郎(三太)、原聖四郎(杉田屋利平)、八代郷子(お春)、寺内文夫(職人(A))、松本泰郎(職人(B))、嵐寛寿郎(源太) | 迫間健 | 荒井岱志 | ||
249 | 幻の遺言状 | 三上真一郎(新助)、嘉手納清美(お信)、阿井美千子(胡蝶太夫)、島田多江(おらく)、小柳圭子(お勢)、宮本曠二郎(嘉兵ヱ)、最上竜二郎(徳之助)、市川男女之助(板倉屋)、出水憲司(宇多八)、酒井哲(久兵ヱ)、飯田覚三(庄右ヱ門)、山口真代(お関)、溝田繁(彫辰)、村井京二郎(番太郎)、浅松三紀子(女中) | 浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
250 | わらべ唄殺人事件 | 織本順𠮷(大黒屋)、松木路子(お京)、剣持伴紀(猪之助)、花上晃(清太郎)、本間文子(お勢)、中庸介(青蛙の伝兵ヱ)、西山嘉孝(和尚)、真木祥次郎(河内屋)、石沢健(兵六)、山口朱実(𠮷弥)、佃和美(お時)、東竜子(女将)、アカデミー児童劇団(子供達)、山城新伍(次郎𠮷) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
251 | かどわかし | 八木孝子(お咲)、千葉敏郎(塙又七郎)、石浜祐次郎(弥八)、古川ロック(佐𠮷)、松田明(伝造)、笹木俊志(浪人)、潮万太郎(丹波屋重左ヱ門)、二瓶秀雄(音𠮷) | 田上雄 | |||
252 | 地獄街道 | 御木本伸介(世良修平)、伊達三郎(陣十郎)、小瀬朗(岩松)、五味竜太郎(弥十)、田畑猛雄(伊佐新八郎)、阿波地大輔(用心棒)、三浦徳子(お幸)、小沢文也(虎造)、田畑実行(湯沢代官)、小山田良樹(関所役人)、平河正雄(牢番)、内田良平(常五郎) | 迫間健 | 荒井岱志 | ||
253 | 三度笠の男 | 新井茂子(お栄)、島田景二郎(孝之助)、見明凡太郎(宅兵ヱ)、守屋俊志(伊太八)、堀正夫(鳥越の甚兵ヱ)、丘路千(仙六)、唐沢民賢(己之𠮷)、高橋芺美子(お久)、熊谷武(親爺)、大月正太郎(藤助)、大城泰(角助)、松田利夫(岩松)、加藤匡志(丁稚)、里見浩太朗(木場の半次郎) | 浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
254 | 虎の穴 | 今井健二(カミソリの伝次)、𠮷田義夫(竜源)、佐藤蛾次郎(茂十)、山村弘三(鋮の七兵ヱ)、賀川泰三(亥之)、西田良(助八)、河東けい(おげん婆)、関根永二郎(越前屋)、宮城幸生(丒松)、和歌林三津江(女房)、那須伸太朗(角蔵)、有島淳平(代官所役人)、佐藤充(的場陣内) | 迫間健 | |||
255 | 狂った武士道 | 明石潮(俵藤外記)、不破潤(俵藤主水)、香月凉二(浅𠮷)、遠山金次郎(喜造)、上田恵子(お照)、小林泉(お留)、鳴尾よね子(内儀 甲)、松田春子(内儀 乙)、菊ひろ子(俵藤浪江)、小林勝彦(新庄鉄馬) | 岸生朗 | 荒井岱志 | ||
256 | 辻占せんべい | 永野裕紀子(お直)、河上一夫(湊屋久兵ヱ)、芦田鉄雄(般若の仁造)、酒井哲(讃岐屋)、木下サヨ子(お繁)、八汐路佳子(お京)、浜崎満(与之助)、遠山二郎(番頭)、古井直子(お市)、南勝(源𠮷)、大坂志郎(亀八) | 田上雄 | 長谷川安人 | ||
257 | 死霊のお告げ | 藤岡重慶(仙太)、永野達雄(久兵ヱ)、小島恵子(芸者梅𠮷)、千葉保(玄庵)、川口喬(住職)、伴有司、江副公彦(彦太郎)、中野淳(与一)、浮田左武郎(才賀屋彦兵ヱ)、三島耕(文造)、水上竜子(お滝)、二階堂有布子(お菊)、辻伊万里(おかん婆さん) | 大野靖子 | 佐々木康 | ||
258 | どくろ駕籠 | 桜田千枝子(お巻)、柳生博(兼𠮷)、鮎川浩(民五郎)、辻しげる(富三)、山口真代(お谷)、藤山喜子(おわさ)、邦保(信助)、大森厚(留𠮷)、北野拓也(七之助)、島岡安芸和(竹𠮷)、小道むつみ(女房)、増永昭人(伊作)、原健策(甚兵ヱ)、長山一夫(弥八) | 犬塚稔 | 長谷川安人 | ||
259 | 七年目の十手 | 江夏夕子(お竜)、佐代美弥子(八重)、島村昌子(お紋)、出水憲司(郷田)、柳原久仁夫(並木一角)、藤本秀夫(浪人(一))、江上正伍(浪人(二))、坂東京三郎(手代)、杉山光宏(三太)、加賀邦男(国分屋金右ヱ門)、谷口完(南仙堂)、西川敬三郎(伊勢屋)、太田博之(若槻英之進) | 浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
260 | 親子の絆 | 須藤健(河内屋庄右ヱ門)、柴田侊彦(由次郎)、藤尾純(岩五郎)、山口幸生(滝蔵)、柳川清(六兵ヱ)、𠮷川佳代子(お浅)、土佐林道子(お茂)、池田幸路(お節)、中里ひろみ(お霜)、峰祐介(仙𠮷)、千代田進一(㐂助)、波多野博(松𠮷)、村田玉郎(目𠮷)、野口貴史(番頭)、河内保人(千代松)、高寺正(正太) | 犬塚稔 | 長谷川安人 | ||
261 | 母子つばくろ | 大川辰五郎(市松)、有𠮷ひとみ(おすみ)、成瀬昌彦(文左)、寺島勇作(彫常)、高田次郎(与力太田薫)、鈴木金哉(疾風の円蔵)、家野繁次(友𠮷)、鮎川十糸子(弁天お駒)、北尾はまみ(おたつ)、高田浩𠮷(榊原右京)、藤間紫(お斗勢) | 迫間健 | 佐々木康 | OP・タイトルロゴ変更 | |
262 | 黄金の罠 | 行友勝江(小稲)、宮島誠(熊木鉄心)、天王寺虎之助(国分屋利平)、九重ひろ子(お近)、肥田安弘(勘坊)、伝法三千雄(勘八)、紙谷外美(お末)、川浪公次郎(信太)[注釈 1]、井上茂(浪人)[注釈 1]、梅津栄(粂の市)、江波多寛児(六蔵)、幸田宗丸(大槻掃部)、若林豪(青雲堂) | お弓帰郷、おゆき初登場 | |||
263 | 影を踏む女 | 長谷川明男(篠塚仙三郎)、蓑和田良太(坂根)、松浪千代(お種)、土橋勇(関口)、広田竜治(五味剛造)、アカデミー児童劇団、穂積隆信(ましらの伝次)、三田登㐂子(お滝)、中田浩二(村上惣之助)、浜木綿子(お駒) | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
264 | 命を売った男 | 亀石征一郎(与之𠮷)、高須賀夫至子(おえん)、清水彰(伊兵ヱ)、磯乃ちどり(おふさ)、伊吹聡太朗(源太)、最上竜二郎(政六)、倉島襄(市三)、国一太郎(中盆)、藤長照夫(岩松)、森源太郎(番頭)、加藤嘉(仁助) | 播磨幸治 | 荒井岱志 | ||
265 | 子供たちの城 | 加賀爪芳和(千𠮷)、藏忠芳(貫太)、里木佐甫良(えびすや徳兵ヱ)、市村昌治(助造)、新田信二(源八)、林浩久(徳之助)、河東けい(お良)、小道むつみ(お菊)、野崎善彦(甚五郎)、田中弘史(業平の政𠮷)、大里ひろ子(お染)、桑山正一(磯村勘兵ヱ)、アカデミー児童劇団、二木てるみ(お光) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
266 | 魔がさした祝言 | 松本錦四郎(津村伊織)、岸久美子(お美代)、安藤三男(赤鬼の鉄)、海老江寛(徳三郎)、小畑通子(豊花)、山本一郎(瀬黒の彦造)、阿木五郎(医者)、原聖四郎(富岡屋)、高橋芙美子(内儀お時)、村居京之輔(媒酌人)、川谷拓三(ひょっとこの留)、奥谷寿美子(女中おのぶ)、浅野進次郎(伏見屋)、堀越節子(内儀おきね)、服部哲治(辰𠮷)、宮浩之(仁助) | 山田隆之 | 佐々木康 | ||
267 | 十手の無い平次 | 高角宏暁(吉太郎)、増田順司(作兵ヱ)、穂高稔(市造)、榊原大介(佐𠮷)、笹木俊志(辰次)、表淳夫(源八)、大月正太郎(作次郎)、藤沢宏(大杉玄庵)、泉好太郎(番頭)、藤本秀夫(浪人(一))、志賀勝(浪人(二))、稲村理恵(長屋の女房)、藤田佳子(お秀)、利根はる恵(お栄) | 田上雄 | |||
268 | 指政の死 | 宗方勝巳(朝次)、唐沢民賢(指政)、徳田実(寅松)、国睦子(お佳)、智村清(五郎𠮷)、二本柳敏恵(お早代)、樋浦勉(栄𠮷)、美川陽一郎(仙蔵)、勝部演之(暗闇の常) | 松山威
茶木克彰 |
荒井岱志 | ||
269 | 名宝安土の茶碗 | 服部妙子(お絹)、三原有美子(お菊)、肥土尚弘(信州)、牧田正嗣(伊之助)、南部彰三(本阿弥)、真木祥次郎(奈良屋垚兵ヱ)、高並功(宗兵ヱ)、滝譲二(弥蔵)、井上博嗣(仙太)、新海なつ(おしげ)、畑中伶一、神田隆(讃岐屋三右ヱ門)、春日章良(儀兵ヱ)、尾上鯉之助(大場軍十郎) | 高橋稔 | |||
270 | 女湯の十手 | 長谷川哲夫(佐𠮷)、高津佳男(直助)、山岡徹也(𠮷次)、梅地徳彦(三𠮷)、賀川泰三(儀十)、野口元夫(台場の辰三郎)、大東俊治(茂八)、戸板幸男(弥市)、溝田繁(中川惣右ヱ門)、綿岡好枝(お清)、寺下貞信(釜たき甚兵ヱ)、宮園純子(お小夜) | 浅井昭三郎 | |||
271 | 虚無僧絵図 | 新藤恵美(花世)、戸浦六宏(妻木左膳)、千葉敏郎(三好)、藤本秀夫(伊上)、曽我廼家明蝶(結城孫太夫)、舟木一夫(小弥太) | 田上雄 | 佐々木康 | ||
272 | 幽霊殺人事件 | 沢井桂子(お浜)、青木一子(お垚代)、五藤雅博(清兵ヱ)、花里ゆかり(お豊)、森章二(源助)、西山嘉孝(徳右ヱ門)、国田栄弥(弥太五郎)、川浪公次郎(兵頭左門次)、斉隠寺忠雄(新𠮷)、早見栄子(おむら)、綾川香(与之助)、野口ふみえ(お町) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
273 | 金座から消えた三千両 | 川島育恵(お鶴)、鮎川浩(筆屋𠮷兵ヱ)、加賀爪清和(手代利助)、古川ロック(波の市)、田中直行(後藤庄三郎)、小笠原町子(女将)、内田朝雄(梅風) | 山田隆之 | |||
274 | 墓荒し | 徳造:稲吉靖 安𠮷:青山宏 あんまの久助:汐路章 徳之助:山本弘 倉三:三島猛 おとく:道井恵美子 爲七:川口喬 仙𠮷:山本一郎 留八:石沢健 玄庵:花村頓 お妻:榎麻理 丑松:鳥取晃 勘太:平河正雄 長助:加藤匡志 由次:泉好太郎 早桶屋:大河内宏太郎 大家の庄兵ヱ:小栗一也 お源:桜むつ子 |
犬塚稔 | |||
275 | 浮世花火 | お町:江夏夕子 佐𠮷:渚健二 伍平:永井柳太郎 蓬莱屋:永井秀明 猪之松:尾上鯉之助 幸助:大神信 直助:山村弘三 長崎屋:北原将光 お滝:小柳圭子 泉州屋:川口喬 仙太:宍戸大全 若い衆:安井孝 お加代:笹みどり |
浅井昭三郎 | 荒井岱志 | ||
276 | お化け土蔵 | 新𠮷:ピーター・みのわ おふみ:小杉真理 吾平:高田次郎 伊之𠮷:西郷次郎 道庵:入江慎也 半造:大橋壮多 丑松:浜伸二 市蔵:有島淳平 :藤原勝 番太:寺内文夫 仙七:井上茂 越後屋庄兵ヱ:清水一郎 与兵ヱ:森健二 |
大野靖子 | 長谷川安人 | ||
277 | 狼が死ぬとき | お美和:真屋順子 長一郎:五島義秀 不動の弥七:出水憲司 板垣内膳正:志摩靖彦 お染:山口朱美 大根田新十郎:笹木俊志 黒木善兵ヱ:岩尾正隆 浅井監物:矢奈木邦二郎 土鼠の清蔵:壬生新太郎 宗之助:高原駿雄 稲妻の勘助:外山高士 津雲半兵ヱ:吉田輝雄 |
高橋稔 | |||
278 | 竜神の棲む海 | 源𠮷:工藤堅太郎 お袖:光川環世 儀助:鮎川浩 お千代婆:木下ゆづ子 お銀:小笠原町子 お栄:藤川有里 勘蔵:古閑達則 兵六:平河正雄 仙右ヱ門:神田隆 与作:美川陽一郎 | ||||
279 | 旗本無頼 | お光:中野良子 おひろ:渋沢詩子 佐平:近江俊輔 幸兵ヱ:青野平義 与吉:剣持伴紀 大田黒:五味竜太郎 茂八:簑和田良太 おてつ:佐名手ひさ子 半六:田畑猛雄 折助:泉好太郎 石川大学:天津敏 黒門の助五郎:富田仲次郎 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
280 | 雨が憎い | 橋場の勘助:椎名勝巳 お冬:沢宏美 長兵ヱ:海老江寛 雛太夫:池田幸路 坂本新兵ヱ:武周暢 小島敬三郎:酒井哲 船頭㐂助:山本一郎 お常:高橋笑美子 松之屋女将:双葉弘子 駿河屋弥七:関根永二郎 植辰:遠山金次郎 番太三𠮷:平河正雄 舟役人:疋田泰盛 菊太夫の母:大江光 菊太夫:葉山葉子 |
飛鳥ひろし | 佐々木康 | ||
281 | 流人船 | お信:金井由美 伊之𠮷:島田景二郎 はんざきの島五郎:玉生伺郎 牛窓の藤助:古川ロック 松五郎:国田栄弥 おせき:東竜子 海蛇の一八:宮城幸生 伍一:矢野幸男 お梅:川本美由起 徒士侍:那須伸太郎 番頭㐂八:松田明 望月耕平:中田浩二 不知火の三右ヱ門:田口計 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
282 | 祭りの殺人 | お秋:青柳三枝子 大村屋:高野真二 福富:幸田宗丸 真田屋:藤尾純 服部昭次郎:山口幸生 番頭藤𠮷:唐沢民賢 次郎左ヱ門:小山田良樹 万屋:小田真士 下男:寺内文夫 お兼:松代薫 お峰:土田ゆかり 忠兵ヱ:肥田安弘 お千代:谷口香 忠太郎:二瓶秀雄 |
井手潤一郎 | |||
283 | おかめとひょっとこ | 菊太郎:太田博之 お千代:児島美ゆき 勘助:轟謙二 源太:上林詢 飛弾屋辰造:加賀邦男 半次:根岸一正 重𠮷:川浪公次郎 仏具屋:熊谷武 お豊:丹下キヨ子 与兵ヱ:河津清三郎 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
284 | 白い粉 | 河内屋:梅津栄 伊助:天草四郎 荒瀬:服部哲治 岩𠮷:香月凉二 惣介:比嘉辰也 甚作:乃木年雄 おしな:松島和子 おその:坂上まり子 女将:八代郷子 弥六:芦屋雁之助 佐久間定太郎:金田竜之介 伊藤北陽:天知茂 |
播磨幸治 | 佐々木康 | ||
285 | 八丁堀の女 | 源助:谷村昌彦 村木半太夫:伊達三郎 孝太郎:高野浩幸 お紋:松村康世 勘八:出水憲司 仁造:沖時男 同心田沢:那須伸太郎 志乃:扇千景 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
286 | お母(か)んかんにん | おてつ:山田桂子 江戸屋五兵ヱ:嵯峨善兵 勘造:丘路千 浪花屋太兵ヱ:北原将光 徳三郎:田畑猛雄 隼の円蔵:国田栄弥 重助:青山宏 駒井左京:江見俊太郎 戸塚左門:北上弥太郎 郡大八:山岡徹也 由松:岡八郎 |
迫間健 | 佐々木康 | ||
287 | 宿場のつむじ風 | 小川栄之助:平井昌一 郷田甚十郎:沼田曜一 武蔵屋重兵ヱ:谷口完 荒神の政五郎:楠本健二 堂本権蔵:國一太郎 馬追いの𠮷松:阿波地大輔 坊主の哲:芦田鉄雄 木俣の助八:小沢文也 但馬屋幸助:溝田繁 㐂助:峰祐介 善平:有島淳平 相良惣右ヱ門:村居京之輔 早苗:野川由美子 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
288 | 明暗一節切(ひとよぎり) | お町:岡田由紀子 伊之:北原隆 島造:柳生博 官次:池田忠夫 おたき:町田祥子 金太:辻しげる 裸足の娘:山田みどり 𠮷五郎:田畑猛雄 おまさ:鮎川十糸子 番頭㐂助:河村弘二 伍平:須藤健 平戸屋:沢村宗之助 竜耳軒:田崎潤 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
289 | いつか青空 | 良太:大川辰五郎 お久:海老名泰葉 源五郎:西川敬三郎 大熊団右ヱ門:藤尾純 善右ヱ門:河上一夫 甚六:日高久 お松:太田優子 松永弥十郎:千葉敏郎 宗方総之助:田中弘史 おむら:山口真代 倉𠮷:安井孝 代貸:平沢彰 丁雅:山下義明 伝兵ヱ:西村晃 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
290 | 死者の証言 | お美代:磯野洋子 半助:岡部正純 子供:山岡和代 内儀:美松艶子 勘五郎:原健策 権次:滝恵一 九紋竜の伝造:小田部通麿 乙松:佐藤充 |
岸生朗 | |||
291 | 蒲鉾の板 | 玄庵:春日章良 遠州屋利兵ヱ:堀北幸夫 お里:佃和美 忠助:北見唯一 長屋の内儀:牧淳子 清太郎:佐納達也 家臣:小峰一男 番太:伊東好光 捨松:平河正雄 権三:平沢彰 お仙:小畠絹子 |
飛鳥ひろし | 長谷川安人 | ||
292 | 平次撃たれる | 竜神の五郎造:天津敏 巳之助:浅香春彦 辰ノ市:芦田鉄雄 弥ノ市:大城泰 仙太:松田利夫 竜神の子分:準見淳 花井良庵:谷啓 |
田上雄 | |||
293 | お鯉の仇討 | お鯉:弓恵子 鈴木又兵ヱ:夏目俊二 秋山直記:小田部通麿 甚助:長島隆一 香具師:梶本潔 瓦版売り:香月凉二 文𠮷:平河正雄 お通:山口朱美 忠助:本郷秀雄 佐七:三島耕 久造:増田順司 |
井手潤一郎 | 佐々木康 | ||
294 | 八五郎が縛られた | 弥市:池田秀一 お松:高須賀夫至子 伊𠮷:二瓶康一 船頭:村田玉郎 紋太:西康一 専造:市村昌治 伊勢屋嶺五郎:杉山昌三九 庄三郎:矢野宣 おきぬ:加藤治子 |
山田隆之 | |||
295 | 餅搗きの音 | 源太:小野川公三郎 お小夜:小野恵子 岩𠮷:寺島雄作 お増:新海なつ 三島屋:北原将光 標飾り売り:伝法三千雄 𠮷兵ヱ:藤沢薫 お銀:土佐林道子 旦那風の男:島田秀雄 黒木甚十郎:宮城幸生 弥助:笹木俊志 |
高橋稔 | 荒井岱志 |
1972年
[編集]第296話~第347話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映年月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
296 | 初手柄娘岡ッ引 | 大川栄子(お清)、綾川香(桑名屋)、町田祥子(お時)、小瀬朗(儀助)、稲𠮷靖(権十)、土屋靖雄(弥太)、大橋壮多(助三)、永田靖(𠮷兵ヱ)、郷鍈治(辰次郎) | 田上雄 | 長谷川安人 | ||
297 | 盗ッ人の涙 | 古都清乃(お信乃)、山下洵一郎(嘉助)、有川正治(久造)、川浪公次郎(賭場の中盆)、関根永三郎(船頭(一))、波多野博(船頭(二))、遠山金次郎(金太)、藤原勝(与八)、穂積隆信(徳松)、尾上鯉之助(桧竜之助)、水島道太郎(上総屋政蔵) | 飛鳥ひろし | 荒井岱志 | ||
298 | 女房関白 | 姫ゆり子(お竜、お千賀)、雷門ケン坊(千𠮷)、黒部進(山猫の清次)、山村弘三(彦兵ヱ)、女屋実和子(お染)、佃和美(メ奴)、佐納達也(千太)、菅原俊夫(若い衆)、磯野のり子(おとよ)、花村頓(小松屋)、玉川良一(治兵ヱ) | 高橋稔 | |||
299 | 一度死んだ女 | 真屋順子(千代)、加賀邦男(神明の庄五郎)、汐路章(勘三)、島村昌子(お六)、北尾はるみ(おとよ)、小林泉(およね)、山本一郎(源太)、徳田実(仙𠮷)、平河正雄(松造)、森秀人(方斉)、中野誠也(文𠮷) | 野上龍雄 | |||
300 | 島破り | 柳原久仁夫(銀次)、和田昌也(相模屋)、川奈良子(女中)、岩田直二(住職)、福山象三(熊造)、北村英三(作兵ヱ)、高橋長英(源太) | 小谷正治 | 長谷川安人 | ||
301 | 城を出た女 | 村岡重蔵:御木本伸介 お蓮の方:加賀ちか子 新之助:清川新吾 伊助:高田次郎 惣兵ヱ:永野達雄 お滝:大内絢子 鍵役:古閑達則 甚兵ヱ:溝田繁 権六:智村清 桔梗屋:南部彰三 波津江:葉山葉子 |
浅井昭三郎 | |||
302 | ある絆 | 疾風の銀三郎:戸浦六宏 お絹:八木孝子 荘𠮷:峰村銀 伊衛門:東大二朗 滝川:井手良男 紋蔵:平沢彰 おまさ:土佐林道子 小間物屋:太田優子 梅𠮷:五十嵐義弘 㐂十:平河正雄 占部:笹木俊志 佐平:島田正吾 |
本山大生 | |||
303 | 洲崎弁天横丁 | お加代:赤座美代子 弥之助:山本豊三 芹沢五郎次:小林勝彦 鮫州の仙右ヱ門:藤尾純 備前屋:市川男女之助 池松:出水憲司 お咲:佃和美 お万:国睦子 お紺:三浦徳子 おしん:小道むつみ 与七:田畑猛雄 兵六:疋田泰盛 源次:古閑達則 助造:柳と志男 新𠮷:笹吾朗 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
304 | 恋と十手 | おたき:渋沢詩子 青柳新三郎:北原隆 いたちの藤兵ヱ:須藤健 辰造:鈴木金哉 勘五郎:川浪公次郎 惣八:藤原勝 お沢:丸平峰子 若い女:浅松三紀子 源次:井上茂 |
松山威 | 長谷川安人 | ||
305 | 夜の終り | 直次郎:寺田農 お袖:北林早苗 鳥栖陣兵ヱ:五味竜太郎 峯岸周蔵:森章二 丹波弥十郎:高並功 芝垣源吾:玉生伺郎 役人:有島淳平 下足番:野村鬼笑 水茶屋女将:八汐路佳子 酌女:牧淳子 料理屋女将:京町一代 :橋本房枝 佐𠮷:柴田侊彦 丒松:三上左京 杢兵ヱ:永井柳太郎 |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
306 | 隅田さわぎ | お道:藤田弓子 平戸屋:潮万太郎 井上軍八:山岡徹也 𠮷兵ヱ:鮎川浩 甚蔵:山村弘三 川役人沼田:香月凉二 親爺:乃木年雄 当八:伝法三千雄 留五郎:滝譲二 番頭:川口喬 渡海屋:田畑実行 朴庵:藤沢宏 十時七郎太:大山克巳 |
迫間健 | 佐々木康 | ||
307 | びいどろを吹く女 | お蝶:清水まゆみ おこよ:高毬子 佐兵衛:見明凡太郎 儀助:浜伸二 木戸:志賀勝 与之𠮷:家野繁次 千造:北野拓也 大江:藤原勝 㐂三郎:二瓶秀雄 佐七:田浦正巳 |
田上雄 | 長谷川安人 | ||
308 | 稲荷の鈴 | 小幡の三次郎:睦五郎 おふじ:八並映子 久蔵:寺島雄作 お近:志乃原良子 直助:広瀬義宣 鍵役河田:戸板幸男 鍵役村岡:宮崎博 下ッ引:淡路康 菅野勘三郎:那須伸太朗 辰造:安井孝 惣兵衛:沢村宗之助 伝法院の重兵衛:天王寺虎之助 藤八:中田浩二 |
浅井昭三郎 | |||
309 | 裏切り者 | 金座の常次郎:小池朝雄 筧総十郎:川合伸旺 覚元:芦田鉄雄 牢役人:大木晤郎 警護の侍:川浪公次郎 儀兵ヱ:唐沢民賢 利助:入江慎也 仙次:大城泰 利一:岡本健 女中:林三恵 子供:道井和仁 太𠮷:地井武男 おすみ:岩本多代 重三:春日章良 |
播磨幸治 | 荒井岱志 | ||
310 | 死ね! 八五郎 | 汐留の伝次:安部徹 おくみ:岩村百合子 岩松:浅香春彦 兵六:徳田実 井筒屋:関根永三郎 左右𠮷(少年時代):三木豊 八五郎(少年時代):井上博嗣 おくみ(少女時代):広瀬富美子 左右𠮷:長門裕之 |
迫間健 | |||
311 | さぬき屋殺し | 留造:高原駿雄 おきぬ:磯村みどり 安𠮷:轟謙二 そば屋:千葉保 惣六:寺下貞信 おさん:松田春子 お徳:藤山喜子 庄之助:菅貫太郎 さぬき屋:原健策 |
犬塚稔 | 佐々木康 | ||
312 | 涙の十手 | おきた:御影京子 渡海屋:市村俊行 安五郎:尾上鯉之助 浪人:阿波地大輔 三𠮷:長良俊二 おとよ:河東けい 儀平:浜田雄史 弥三:山本弘 朝倉:梶本潔 人足:小峰一男 役人:波多野博 木場の仁𠮷:高城丈二 |
小谷正治 | |||
313 | 日本一の大泥棒 | おしの:青柳美枝子 お恵:藤江リカ お美代:露原千草 松浦紋十郎:千葉敏郎 平戸屋:永野達雄 銀次:宍戸大全 鮫五郎:福本清三 尚古堂:日高久 丹波屋:北村光生 お兼:佐名手ひさ子 新助:萩本欽一 |
高橋稔 | |||
314 | 雨傘を干す女 | 神田弥一郎:長谷川哲夫 妙順尼:三宅邦子 お滝:伊吹友木子 伝𠮷:池田忠男 常五郎:小田部通麿 藤井勘左ヱ門:志摩靖彦 加賀屋:溝田繁 多兵ヱ:和田昌也 供の尼僧:美松艶子 番太郎:森源太郎 松造:松田利夫 お柳:岩崎加根子 |
浅井昭三郎 | |||
315 | 手裏剣小僧 | お勇:瞳麗子 常右ヱ門:柳川清 蝶之助:阿木五郎 お徳:早見栄子 大一郎:今田義幸 上総屋:坂東京三郎 お貞:穂積かや 相模屋:藤川弘 千代𠮷:篠原一郎 友三郎:小川真司 増井屋嘉兵ヱ:北原将光 |
山田隆之 | 長谷川安人 | ||
316 | 母ごころ | 忠太郎:倉丘伸太朗 お咲:音無美紀子 藤五郎:本郷秀雄 松𠮷:国一太郎 お紋:山口朱実 源助:南部彰三 お甲:奈千宮子 お兼:河井多美 火消し:小峰一男 繁造:秋山勝俊 お秋:高森和子 由木半九郎:井上昭文 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
317 | 中仙道地獄坂 | 内藤新三郎:川口恒 佐竹伝十郎:守田学哉 おきく:佐代雅美 周平:五十嵐義弘 常八:出水憲司 お島:小島恵子 垣見次郎太:邦保 千太:下元年世 小幡将監:高品格 小田井の治兵ヱ:浅野進治郎 松井田の利助:北村英三 新町村の半次:田口計 羽根石の助八:神田隆 |
迫間健 | |||
318 | 三ン下子守唄 | 参次:常田富士男 嘉助:梅津栄 鉄五郎:近藤宏 太市:長谷川誉 おすみ:小谷悦子 猪之:古川ロック 天堂:宮城幸生 女将:八代郷子 駕屋:表淳夫 泉好太郎 由次郎:関真吾 馬上の侍:遠山金次郎 井筒屋佐兵ヱ:加藤恒喜 女房お紋:桜田千枝子 玄庵:谷口完 |
長谷川安人 | |||
319 | 花が裂ける時 | お千勢:加茂さくら 山根㐂一郎:宮口二朗 津村玄琢:北見治一 井筒屋:武藤章生 宗兵ヱ:木田三千雄 左𠮷松:服部哲治 浜蔵:長島隆一 儀右ヱ門:関根永二郎 粂次:島田秀雄 番頭:疋田泰盛 伊之𠮷:河原崎長一郎 |
本山大生 | |||
320 | 与力見習一番手柄 | 琴江:高田美和 渡辺半蔵:幸田宗丸 仙太:大橋荘多 土川周馬:小林勝彦 瀬川春之助:坂東竹三郎 辰造:稲吉靖 沢井謙之進:田村亮 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
321 | お島の死 | お秋:戸部夕子 お島:桂麻紀 お福:西岡慶子 田沢武之進:深江章喜 辰𠮷:寺下貞信 芳造:松田明 弥一:比嘉辰也 お勢:京町一代 よしの女将:坂本和子 𠮷次郎:林浩久 親爺:野村鬼笑 弥助:山城新伍 |
松山威 | 長谷川安人 | ||
322 | 美女えらび | 小花:森秋子 和三郎:左右田一平 お光:四方正美 おせん:花園とよみ 業平の政𠮷:川浪公次郎 相模屋:市川男女之助 若い男(一):福田善晴 若い男(二):伴有司 渡会伝四郎:北上弥太郎 :本郷淳 菊川師宣:中井啓輔 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
323 | その名は呼べない | お蔦:桜むつ子 お志奈:吉岡ゆり お富:阿部寿美子 江島屋:近江俊輔 辰次:根岸一正 伊之松:加賀爪清和 芝𠮷:杉山光宏 銅作:芦沢次男 松前屋:村居京之輔 寅三:笹木俊志 お槙:上田恵子 手代:高畑樹貢 医者:熊谷武 美代𠮷:舟木一夫 |
本山大生 | |||
324 | おゆきの初恋 | 長崎屋:武藤英司 おいく:小倉弥寿子 丒松:有川正治 加兵ヱ:梶本潔 弥次馬(一):矢野幸男 弥次馬(二):内藤康夫 弥次馬(三):安井孝 弥𠮷:三沢孝年 お𠮷:藤川有里 忠太郎:太田博之 |
池田一朗 | 長谷川安人 | ||
325 | 懸賞金百両 | 弥太:人見きよし おさき:石井富子 利助:海老江寛 岩:平沢彰 六:志賀勝 松:みのわだ良太 卯𠮷:新田章 七:大城泰 手代:前川良三 丁雅:河内保人 仁造:外山高士 渡海屋:天草四郎 弥助:鮎川浩 |
播磨幸治 | |||
326 | 妻恋飛脚 | お葉:生田悦子 小網の仁五郎:穂積隆信 清二郎:柴田侊彦 江戸屋:青野平義 お蓮:岡田千代 役僧:村田玉郎 魚屋:大東俊治 門番:壬生新太郎 長助:安井孝 豊𠮷:入川保則 |
山田隆之 | 佐々木康 | ||
327 | 素浪人名医 | 木鼡の𠮷蔵:砂塚秀夫 お千代:葉山葉子 お妙:京春上 お清:近江輝子 栄楽院順庵:沢村宗之助 下川惣右ヱ門:穂高稔 橋川策之進:大山克巳 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
328 | 小りんざんげ | 小りん:弓恵子 お妙:佃和美 蔦屋女将:島村昌子 お𠮷:宇佐美千絵 島蔵:山村弘三 源七:阿波地大輔 伊吹頼母:南部彰三 お千:宮村武子 銀次:松原光二 鶴𠮷:古谷一行 藤助:森健二 |
迫間健 | |||
329 | 大井川の拾い子 | お千代:茂木みゆき お豊:桃山みつる 宗吉:三島史郎 政五郎:三上左京 :肥土尚弘 町娘:榊浩子 加賀屋:市川男女之助 牢役人:小峰一男 近江屋女主人:星野美恵子 服部半左ヱ門:富田浩太郎 川路助四郎:上野山功一 常八:中井啓輔 三之助:茶川一郎 |
浅井昭三郎 | |||
330 | 沈黙の訴え | おさわ:菊容子 くらやみの猪之:田口計 紋太:東光生 岩松:宇南山宏 五郎八:鈴木泰弘 新助:水木達夫 桶屋:日高久 伝三:笹吾朗 和尚:佐々木松之丞 久兵ヱ:加藤嘉 |
池田一朗 | |||
331 | 雷が殺した女 | お峰:江夏夕子 お柳:町田祥子 お加代:佐代雅美 惣太郎:新田章 弥太八:広瀬義宣 下ッ引:森源太郎 町内役人:疋田泰盛 郷田重四郎:小林勝彦 文字春:藤江リカ 徳兵ヱ:鮎川浩 仙太:亀石征一郎 堺屋:潮万太郎 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
332 | 万七恋文騒動 | お浪:有吉ひとみ 新次:清川新吾 彦三郎:中田浩二 孤堂:幸田宗丸 お谷:小倉弥寿子 染香:山口朱美 室町屋:田畑実行 笹野屋:邦保 小松屋:和田昌也 乾分(一):木谷邦臣 乾分(二):川谷拓三 乾分(三):藤原勝 寿々目:多々良純 |
山田隆之 | |||
333 | 猫撫で地蔵 | 夕心尼:北林早苗 おけい:星美智子 お紋:三浦徳子 音吉:五十嵐義弘 瓦版売り:下元年世 お徳:美松艶子 松吉:世羅豊 㐂三郎:勝部演之 おさよ:加賀ちか子 繁次郎:中庸介 |
岸生朗 | 荒井岱志 | ||
334 | 女房の証言 | おひさ:河村有紀 権三:市村昌治 おしん:志乃原良子 おたき:松田春子 源内:飯田覚三 親爺:市川裕二 浪人(一):藤本秀夫 長屋の亭主:東孝 長屋のおかみ:伊玖野暎子 浪人(二):淡路康 客:井上茂 新助:三島耕 猪助:佐々木功 久兵ヱ:須藤健 |
東條正年 | 長谷川安人 | ||
335 | おしのが帰って来た | お種:中畑道子 天田左近:宮口二朗 弥平:森幹太 三浦屋久七:里木左甫良 お兼:小沢弘子 弥太郎:渡辺一夫 伊助:唐沢民賢 留𠮷:久田雅臣 おさわ:若山ゆかり 丸屋伝兵ヱ:志摩靖彦 惣助:村田玉郎 女将:美松艶子 おしの:松原智恵子 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
336 | 平次対用心棒 | 金次郎:島田順司 お久:岸久美子 武藏屋:陶隆 不動の栄五郎:藤尾純 お千賀:木下ゆづ子 君千代:河井多美 飯盛女:牧淳子 芸者:榊浩子 勘八:山本一郎 番頭:田中弘史 医者:藤沢宏 上州屋:千葉保 客:畑中伶一 松永清兵ヱ:水原弘 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
337 | 浮草の女 | おすみ:桜田千枝子 お松:阿井美千子 久助:石浜祐次郎 おとき:小林泉 お絹:司京子 丒松:平沢彰 勘八:白川浩二郎 弥之助:和崎俊哉 長五郎:浜村純 佐太郎:服部哲治 お千代:藤間紫 |
荒井岱志 | |||
338 | 十年目の約束 | お初:磯野洋子 伊助:大月正太郎 茂十:矢野幸男 留造:波多野博 おかね:小柳圭子 弥五郎:富田仲次郎 お仙:高毬子 惣𠮷:二瓶秀雄 新八:伊吹吾郎 |
田上雄 | |||
339 | 冥途の土産 | 重𠮷:高橋長英 お峰:岡田由紀子 田島屋徳蔵:中山昭二 般若政:丹羽又三郎 文七:岡部正純 㐂助:高田次郎 備前屋:市川男女之助 栄助:善賢一 小女:上村亜希 清次郎:天知茂 |
松山威 | 長谷川安人 | ||
340 | 中之郷地獄部屋 | お秋:青柳三枝子 由松:黒部進 沼田大学:柳生博 上総屋市兵ヱ:永井秀明 道庵:天王寺虎之助 陣場左内:五味竜太郎 羅漢の又八:出水憲司 勘𠮷:徳田実 大市:藤原勝 治作:内藤康夫 久造:北川俊夫 玄石:松本克平 石堂右京亮:稲葉義男 |
迫間健 | |||
341 | 男だけの詩 | お崎:梶三和子 仁助:寺島雄作 伊賀蔵:國一太郎 源太:西田良 三浦宗庵:浅野進治郎 おちか:織賀邦江 嘉右ヱ門:寄山弘 多見治:東野孝彦 磯吉:前田吟 |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
342 | しのび逢い | お町:赤座美代子 増次郎:山下洵一郎 宗兵ヱ:加藤恒喜 お志乃:吉岡ゆり 文字若:三好美智子 豊吉:唐沢民賢 万助:梅地徳彦 老門番:日高久 占部第三郎:滝譲二 板倉屋:西山辰夫 祈祷師:佐名手ひさ子 浜蔵:田中弘史 |
佐々木康 | |||
343 | 十手有情 | 志乃:土田早苗 おせん:八木孝子 大阪屋:長島隆一 与一:横光利彦 山崎進:島田景二郎 太助:大木晤郎 嘉平:北原将光 朝日屋:原聖四郎 番太:宮崎博 同心(一):山田良樹 同心(二):川浪公次郎 菅沼彦七:山形勲 |
鈴木兵吾 | |||
344 | 人情豆狸横丁 | 天満屋幸兵ヱ:夢路いとし お咲:西岡慶子 儀一:喜味こいし 山城屋:柳谷寛 聖天の大五郎:山岡徹也 辰五郎:杉山昌三九 甚八:池田忠夫 玄心:千葉敏郎 杉ノ市:古川ロック 角蔵:森章二 お若:太田優子 当八:千代田進一 お兼:双葉弘子 㐂三郎:山城新伍 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
345 | 残侠流転 | 新吉:大丸二郎 お京:松木聖 藤蔵:郡司良 富五郎:高品格 丒松:稲吉靖司 お房:露原千草 源次:津野哲郎 勘太:入江慎也 用心棒九鬼:宮城幸生 寅松:本郷秀樹 役人:那須伸太郎 彦七:島田正吾 | ||||
346 | 悪徳同心 | 楠四郎右ヱ門:加藤和夫 お篠:谷口香 周防屋:沢村昌之助 藤巻典膳:出水憲司 金座の侍:有島淳平 鉄五郎:大城泰 お浜:富永佳代子 中盆:平河正雄 池松:北野拓也 漁師:泉好太郎 伊吹半兵ヱ:小池朝雄 |
高橋稔 | |||
347 | 八丈追分節 | お秋:金井由美 松五郎:岩田直二 宗之助:坂口徹 儀兵ヱ:中田博久 山崎屋:永野達雄 紋次:丘路千 お由:河東けい お町:三浦徳子 銀次郎:柳川清 源蔵:田畑実行 岩𠮷:南原宏治 |
長谷川安人 |
1973年
[編集]第348話~第399話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映年月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
348 | 初春押しかけ女房 | 沢田雅美(おたみ)、見明凡太朗(清六)、阿波地大輔(音吉)、日高久(地金屋主人)、高並功(鉄)、岩尾正隆(太助)、木谷邦臣(仁)、島田秀雄(小問物屋)、村田天作(番頭)、山田太郎(半次) | 安倍徹郎 | 佐々木康 | ||
349 | わんぱく純情 | 三島ゆり子(お滝)、小松陽太郎(庄太)、浜田雄史(嘉藤次)、川浪公次郎(伝次)、河東けい(女将)、岡田美香(おちい)、松田明(喜造)、泉好太郎(番太)、笹吾朗(富ノ市)、磯村みどり(お島)、増田順司(長兵ヱ) | 迫間健 | 長谷川安人 | ||
350 | 三人の牢破り | 森秋子(おちか)、外山高士(相模屋)、立川雄三(弥八)、酒井哲(番頭嘉助)、田畑猛雄(五郎吉)、徳田実(仙次)、島田秀雄(番太)、東孝(薬問屋手代)、宮崎博(大工)、市川裕二(おちかの父親)、樋口史和(下ッ引)、森次浩司(政吉) | 茶木克彰 | |||
351 | 女将棋指し | 早瀬久美(お香代)、鮎川浩(松尾の文吉)、原聖四郎(旦那(一))、須永克彦(旦那(二))、熊谷武(親爺)、邦保(山口屋番頭)、内藤康夫(山口屋手代)、泉春子(婆さん)、牧淳子(おかみ)、美柳陽子(梅本の仲居)、平岩一美(そば屋の少女)、岡田香(七才のお香代)、河村弘二(浜田屋)、西川敬三郎(市川太郎松)、村上不二夫(山口屋) | 安倍徹郎 | |||
352 | 谷中河童横丁 | 土田早苗(お市)、東三千(おきん)、東光生(当八)、広瀬義宣(留ノ市)、北原将光(善兵ヱ)、浜伸二(文太)、岩村百合子(お京)、任啓子(おけい)、近江輝子(おまき)、町田米子(お六)、寺島雄作(番太郎)、富田仲次郎(甚八)、北村英三(仙造)、藤尾純(源兵ヱ)、ミヤコ蝶々(お仲) | 迫間健 | 佐々木康 | ||
353 | 狙われた町奉行 | 松尾悦子(川辺七重)、桜井浩子(お兼)、江見俊太郎(鳥居内膳正)、高桐真(服部半左ヱ門)、高野真二(竹内信之進)、柳原久仁夫(浪人真田)、平沢彰(浪人大垣)、笹木俊志(浪人志村)、小笠原町子、吉田輝雄(川辺英之介) | 浅井昭三郎 | |||
354 | 万七子連れ唄 | 弓恵子(おとよ)、梅地徳彦(万助)、五十嵐義弘(久六)、白川浩三郎(伊集院の松造)、平河正雄(子分(一))、浪花五郎(仙蔵)、藤原勝(子分(二))、牧淳子(女郎)、井上茂(子分(三))、穂積隆信(弥助)、堺左千夫(源兵ヱ) | 服部一久 | 長谷川安人 | ||
355 | 地獄を告げる鐘 | 戸浦六宏(工藤辰馬)、中村英子(おきぬ)、和田一壮(由次郎)、幸田宗丸(石出帯刀)、宇南山宏(卯之吉)、永野達雄(勘五郎)、阿井美千子(おとわ)、伊吹友木子(おうた)、唐沢民賢(嘉助)、出水憲司(仙太)、岩尾正隆(鬼堂)、準見淳(又次)、司京子(お𠮷)、藤山良(源七)、熊谷武(火の番) | 迫間健 | |||
356 | 巳之𠮷いのち | 2月28日 | 桜町弘子(お房)、稲吉靖司(仙造)、野口元夫(八百万宗右ヱ門)、尾上鯉之助(兵頭新八)、玉生司郎(道庵)、山口朱美(お染)、佃和美(お初)、南部彰三(源助)、鈴木康弘(牢名主)、泉好太郎(門番)、内田朝雄(馬道の勘助) | 高橋稔 | ||
357 | 雪の挽歌 | 3月7日 | 三条泰子(お佐和)、御影京子(菊弥)、村居京之輔(江島屋)、阿木五郎(高木久馬)、徳田実(左官の耺人)、小柳圭子(水茶屋の女将)、海老江寛(畳屋重兵ヱ)、島田秀雄(番頭)、杉森智恵子(女中)、内藤康夫(手代)、富永佳代子(佐和)、小田真士(左官の耺人)、山本学(最上征四郎)、寺田誠(良太郎) | 本山大生 | 荒井岱志 | |
358 | 唄が殺しを呼んでいた | 小畠絹子(文字暮)、市村昌治(源太)、松村康世(お竜)、賀川浩延(与吉)、重久剛(安三)、戸板幸男(新太郎)、林三恵(お光)、西内隆司(使いの子供)、野村鬼笑(医者)、長谷川明男(梅吉)、藤岡重慶(念仏の寅造) | 田上雄 | 佐々木康 | ||
359 | 平次御用 | 稲葉義男(天現寺の六兵ヱ)、春日俊二(勝三)、中沢祥枝(お竹)、浜田雄史(弥助)、平沢彰(源作)、関根永三郎(月之丞)、矢奈木邦二郎(儀兵ヱ)、志茂山高也(仙次)、宮崎博(野次馬(一))、東孝(野次馬(二))、井上茂(政)、淡路康(菊三郎)、吉行和子(おゆう) | 播磨幸治 | |||
360 | 十手を捨てるとき | 佐々木剛(小三郎)、古都清乃(お菊)、加賀邦男(田島屋吉兵ヱ)、山岡徹也(治平)、川浪公次郎(多三郎)、北原将光(油坂の丈𠮷)、遠山金次郎(久七)、藤原勝(勝三)、木谷邦臣(弥八)、平河正雄(伊助)、矢部義章(飛脚)、水島道太郎(佐吉) | 田上雄 | 荒井岱志 | ||
361 | 母娘はぐれ鳥 | 小山明子(お袖)、小川真司(忠助)、小田部通麿(牛久の仙蔵)、中庸介(まんじの秀五郎)、入江慎也(眼医者玄庵)、藤沢宏(医者久仙)、池田謙治(不知火の権三)、立花幸(女中おしの)、渡辺百合(お妙)、山田良樹(辰三郎)、牧淳子(女将)、安井孝(呼び込み)、高畑樹貢(人足)、山田秋次郎(若い衆)、木村功(弥助) | 服部一久 | 長谷川安人 | ||
362 | ついてない男 | 渋沢詩子(お染)、新草恵子(お松)、肥土尚弘(茂十)、近江俊輔(義兵ヱ)、三上左京(権八)、佐藤一臣(仙太)、九重ひろ子(お兼)、千葉敏郎(飯沼左門次)、真木祥次郎(そば屋)、新田章(若い男)、長門勇(熊五郎) | 高橋稔 | |||
363 | 噂 | 藤田弓子(お津恵)、岡田由紀子(お琴)、大村文武(露次郎)、辻シゲル(伍平)、柳原久仁夫(戸村十兵ヱ)、轟謙二(稲川源八)、松岡与志雄(備前屋の番頭)、古閑達則(与𠮷)、伊玖野暎子(おかみさん)、平岩一美(お加代)、岸本康子(お妻)、柴田侊彦(粂𠮷)、北沢彪(備前屋) | 本山大生 | 荒井岱志 | ||
364 | 泣くな八五郎 | 鮎川いづみ(お照)、藤尾純(薊の仁兵ヱ)、三浦徳子(お仙)、阿波地大輔(鮫島伊十郎)、高橋芙美子(お徳)、波多野博(そば屋)、田口計(般若の鉄)、住吉正博(清太郎)、花沢徳衛(茂平) | 高橋稔 | |||
365 | 星の降る夜に | 藤巻潤(与𠮷)、堀井永子(お直)、加藤恒喜(六造)、幸田宗丸(佐久間の久五郎)、市川男女之助(近江屋宗右ヱ門)、近江輝子(おまき)、汐路章(安之助)、徳田実(熊造)、岩尾正隆(浪人)、土橋勇(賭場の男)、大矢敬典(中間)、平河正雄(喜三郎)、十朱幸代(おしん) | 鈴木兵吾 | 長谷川安人 | タイトルバックBGM、主題歌アレンジ変更 | |
366 | 罠にはまった道行 | 水谷豊(勘次)、山崎猛(文三)、鮎川浩(相模屋佐兵ヱ)、行友勝江(おきよ)、土屋靖雄(伊之助)、松田明(辰平)、玉生司郎(安造)、出水憲司(仙八)、大城泰(棒手振り)、丸平峰子(お千代)、北野拓也(又五郎)、小鹿ミキ(お直) | 山本英明 | |||
367 | 日陰に散った涙花 | 西山恵子(おしず)、桜京美(お倉)、杉山昌三九(宗兵ヱ)、三島史郎(駒次郎)、芳村浩明(善六)、三浦徳子(おせき)、山口朱実(お艶)、太田優子(お松)、田中弘史(紋次)、邦保(儀助)、那須伸太朗(棟梁)、伊藤保夫(久太郎)、藤間紫(お千代) | 高橋稔 | 佐々木康 | ||
368 | 兄弟しぐれ | 松原光二(伊太郎)、倉島襄(長次)、外山高士(又五郎)、鮎川十糸子(たちばな女将)、小林泉(おさく)、高並功(重𠮷)、大東俊治(源太)、田中圭介(商家の主人)、福田善晴(商家の番頭)、関真吾(飴売り)、藤長照夫(鉄造)、森次浩司(新助)、葉山葉子(お末) | 迫間健 | 荒井岱志 | ||
369 | ただ一度の裏切り | 赤座美代子(お関)、永井秀和(松之助)、有川正治(由造)、高田次郎(みの屋)、丘路千(篠巻先生)、白川浩二郎(留五郎)、みのわだ良太(長次)、毛利清二(弥𠮷)、大河内宏太郎(道庵)、野口貴史(染八)、宮川龍児(手代平𠮷)、早川保(仙三郎)、万代峰子(お兼) | 田上雄 | 佐々木康 | ||
370 | 母子草 | 大川辰五郎(新𠮷)、尾崎ますみ(お菊)、中井啓輔(和泉屋主人与平)、西山清孝(和泉屋手代)、牧淳子(和泉屋内儀)、前川良三(田原屋の手代)、江原政一(田原屋の丁稚)、熊谷武(植木売り)、岩本多代(お冴)、横光勝彦(喜助) | 茶木克彰 | 長谷川安人 | ||
371 | とんだ道連れ | 郡司良(羅生門大五郎)、八木孝子(おるい)、清水彰(柴田内膳正)、最上龍二郎(雲助九紋龍)、加賀爪芳和(太郎𠮷)、西山嘉孝(岩瀬伊予守)、田中直行(藤堂和泉守)、大橋壮多(勘六)、細川智(助十)、藤沢宏(宿の番頭)、川浪公次郎(目安箱係役人)、波多野博(新居関関守)、石沢健(安𠮷)、尾上栄五郎(志摩屋清兵ヱ)、辰巳柳太郎(幸兵ヱ) | 迫間健 | 佐々木康 | ||
372 | 誰も知らない | 三好美智子(おしの)、服部哲治(宗之助)、藤代佳子(女将)、志摩靖彦(隠居)、国一太郎(同心関口)、佃和美(女中お梅)、西田良(松五郎)、樋口史和、小庄義明(千𠮷)、小田真士(勤番侍)、菅貫太郎(源次) | 高橋稔 | |||
373 | 昨日の風が後を追う | 松本留美(お島)、和崎俊哉(仁𠮷)、深江章喜(明鴉の紋三郎)、近藤宏(片波の重兵ヱ)、山村弘三(儀兵ヱ)、田畑猛雄(横這いの丒松)、滝穰二(鮫次)、島田秀雄(番頭幸助)、島岡安芸和(小僧徳松)、赤松志乃武(由太郎)、那智映美(千絵)、大山克巳(五十海新八) | 本山大生 | 長谷川安人 | ||
374 | むしけらの魂 | 小野川公三郎(友𠮷)、長谷川待子(お甲)、中田浩二(今戸の源助)、高毬子(お冬)、松岡与志雄(お𠮷の亭主)、木下ゆず子(お𠮷)、広瀬義宣(首領格の男)、藤山喜子(船宿の女将)、笹木俊志(井原仙蔵)、村田玉郎(牢番)、川谷拓三(地廻りの男)、和泉敬子(おぬい)、花柳喜章(箱田の弥平) | 服部一久 | 荒井岱志 | ||
375 | 黄金の牙 | 池田秀一(菊之助)、東三千(お絹)、江幡高志(半次)、牧田正嗣(忠七)、原聖四郎(仙石屋)、露原千草(おとよ)、真木祥次郎(山主)、寺内文夫(手代)、春藤真澄(夜鷹)、江原政一(職人)、宮川龍児(助松)、御木本伸介(与五郎)、沢村宗之助(周防屋甚右ヱ門) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
376 | 命を賭けて | 久保明(新次郎)、穂積隆信(麻生一平太)、本郷秀雄(宗兵ヱ)、小倉弥寿子(お京)、森章二(安五郎)、藤沢薫(大家)、森秀人(茶店のおやじ)、野上哲也(新助)、佐々山洋一(和助)、水野久美(お直) | 田上雄 | 荒井岱志 | ||
377 | 歪んだ花芯 | 潮万太郎(三浦屋安右ヱ門)、池田幸路(お蕗)、服部妙子(お妙)、五味竜太郎(仁杉玄十郎)、西口紀代子(おむら)、東竜子(おとき)、長島隆一(徳兵ヱ)、伝法三千雄(網八)、坂東京三郎(三浦屋番頭)、野崎善彦(喜助)、唐沢民賢(伊与造)、夏八木勲(宇之𠮷) | 本山大生 | |||
378 | あに .いもうと | 日高澄子(おふさ)、岡崎二郎(英次郎)、中津川みなみ(おしの)、杉山昌三九(源斎)、堀正夫(大黒屋忠兵ヱ)、浜田雄史(孫七)、鈴木康弘(昌助)、波多野博(吟味方与力)、京町一代(船宿の女将)、松代薫(およね)、紅かほる(酌婦)、平河正雄(小役人)、目黒祐樹(伊三郎) | 服部一久 | 長谷川安人 | 主題歌アレンジ、前バージョンに戻る | |
379 | 雪の日の記憶 | 藤原釜足(茂兵ヱ)、野口ふみえ(お咲)、春日俊二(銀蔵)、古城門昌美(お千枝)、邦保(玄庵)、柳原久仁夫(黒沼仙十郎)、岩田正(徳兵ヱ)、毛利清二(遊び客)、なかつか・かずよ(お君)、星野美恵子(芸者)、疋田泰盛(旅籠の客)、内田良平(政𠮷) | 高橋稔 | |||
380 | 朧夜の甘い匂い | 光川環世(お竜)、竜崎一郎(家老山本)、北見治一(源助)、池田謙治(寅造)、藤沢徹夫(駕籠仲間)、大月正太郎(駕籠仲間)、高野真二(大和屋源四郎)、天津敏(田尻嘉平次) | 鈴木兵吾 | 荒井岱志 | ||
381 | 天女を女房にした男 | 柳生博(幸次郎)、森秋子(お柳)、牧冬吉(新助)、高崎継義(祐𠮷)、平沢彰(源六)、宮城幸生(佐平)、坂本和子(お初)、市川祐二(藤𠮷)、財津一郎(清八) | 山本英明 | 佐々木康 | ||
382 | 海鳴りが牙をとぐ | 外山高士(小田切左門)、飯沼慧(酒巻転)、見明凡太朗(八兵衛)、市原清彦(甚八)、福山象三(阿久津の駒蔵)、石沢健(留)、小峰一男(丑松)、藤長照夫(俵吉)、白川浩二郎(長次)、酒井修(朝吉)、三浦真弓(とね) | 本山大生 | 荒井岱志 | ||
383 | 悪の細道 | 神田隆(山加屋徳蔵)、穂高稔(若狭屋治兵ヱ)、増田順司(駒形屋惣右ヱ門)、青山良彦(惣太郎)、三島ゆり子(おもん)、松平純子(お芺佐)、有川正治(菊次)、泉好太郎(勘太)、東晃声(儀三郎)、井上茂(与助)、美松艶子(女中頭)、山田秋次郎(若狭屋丁稚)、藤原勝(銅作)、亀石征一郎(幸𠮷)、菊容子(お信) | 佐々木康 | |||
384 | 殺しを見た女 | 柴田昌宏(佐吉)、遠藤征慈(源三)、大池育子(おきみ)、北見唯一(弥助)、笹木俊志(地廻り)、春藤真澄(酌婦)、智村清(地廻り)、大木晤郎(中間)、谷口香(おたき)、渥美国泰(井筒屋喜兵ヱ) | 茶木克彰 | 荒井岱志 | ||
385 | 海の狼 | 早川研吉(海坊主の伝兵衛)、町田祥子(お蓮)、森幹太(茜屋喜兵衛)、石浜祐次郎(仙右衛門)、不破潤(藤川伊織)、酒井哲(下田奉行)、千葉敏郎(甚助)、長谷川明男(榎屋新三郎)、高津住男(田村孫一) | 高橋稔 | |||
386 | 夏の終り | 桜井センリ(楠甚五兵ヱ)、藤岡重慶(入舟町の勘助)、八木昌子(おたき)、古谷一行(文吉)、西岡慶子(お紋)、市毛良枝(お波)、古川ロック(仙太)、浜伸二(丈太郎)、松田利夫(助松)、佐名手ひさ子(お松)、ハナ肇(源兵ヱ) | 長谷川安人 | |||
387 | 私の好きな平次親分 | 河津清三郎(松石)、佐藤蛾次郎(仙太)、志摩みずえ(お千代)、三島史郎(清太郎)、小沢忠臣(多三郎)、山本一郎(源七)、志摩靖彦(井筒屋幸右衛門)、岡崎友紀(おすみ) | 山本英明 | |||
388 | 人情大利根往来 | 福田豊土(栄三)、織本順吉(不動の藤五郎)、安部徹(取手の島蔵)、宇南山宏(定七)、新屋英子(おくめ)、岡田千代(お仲)、八代郷子(舟宿の女将)、南祐輔(勘造)、大川辰五郎(正太郎)、丹羽貞仁(市松)、西山嘉孝(本庄喜左衛門)、藤間紫(お吉) | 迫間健 | 佐々木康 | ||
389 | 秋立つ夜に | 中尾彬(千藤大三郎)、北原将光(福島屋六兵衛)、中井啓輔(富蔵)、寺下貞信(土佐屋番頭)、千葉保(福島屋番頭)、山本弘(久七)、南部彰三(老医者)、森章二(宗九郎)、小林泉(長屋のおかみ)、小笠原町子(長屋のおかみ)、島田秀雄(春廼屋番頭)、松尾嘉代(お芳) | 鈴木兵吾 | 荒井岱志 | ||
390 | 十手一代 | 柴田侊彦(幸吉)、伊藤るり子(おみの)、長谷川弘(駒蔵)、保科三良(金次)、浅野進治郎(松前屋市兵ヱ)、轟謙二(庄太)、徳田実(長八)、寺島雄作(弥助)、加東大介(宮戸の富五郎) | 迫間健 | 長谷川安人 | ||
391 | うどんげの花 | 十朱久雄(久左衛門)、沢村宗之助(梵天の仁蔵)、川崎あかね(お景)、那須伸太朗(大五郎)、岩尾正隆(薮坂郡兵衛)、有島淳平(賭場の客)、智村清(矢七)、藤山良(辰)、島田秀雄(賭場の客)、峰岸隆之介(於莵吉)、佐野厚子(お品) | 本山大生 | 佐々木康 | ||
392 | 泥に咲いたまごころ | 梅津栄(重次郎)、竹下景子(お春)、五藤雅博(安造)、黒部進(かまいたちの源次)、三田村賢二(さそりの仙吉)、海老江寛(喜助)、出水憲司(文吉)、島村昌子(お杉)、山口幸生(幸平)、三浦徳子(お秋)、真木祥次郎(丸屋の主人)、関真吾(佐七)、川浪公次郎(胴元の男)、藤間文彦(とんびの正太) | 山本英明 | 長谷川安人 | ||
393 | はみだし長兵衛 | 穂積隆信(虎五郎)、有吉ひとみ(おきぬ)、村田正雄(政五郎)、潮健児(治助)、守田学哉(繁蔵)、川浪公次郎(文太)、岸本康子(お妻)、日高久(富岡左門)、加藤春哉(半六)、渡辺千世(お梶)、坂口徹(佐吉)、田崎潤(長兵衛) | 迫間健 | |||
394 | 上州無宿鉄次郎 | 高田敏江(お峰)、中山克己(喜三郎)、河崎操(長五郎)、玉生司郎(常)、滝譲二(乙松)、柳川清(八兵衛)、丘路千(仙蔵)、河野元子(おきみ)、山下義明(市助)、高畑樹貢(番太)、平沢彰(浪人)、舟木一夫(鉄次郎) | 田上雄 | 荒井岱志 | ||
395 | ぬれぎぬ | 中条静夫(太兵衛)、立花房子(おさよ)、北村総一郎(文造)、深沢英子(長屋の内儀)、三田桃基子(おたね)、山口朱美(文字若)、藤原勝(下っ引)、南山貴文(男の子)、市川祐二(火の番)、東野孝彦(弥助) | 茶木克彰 | 長谷川安人 | ||
396 | 母の祈り | 住吉正博(弥之助)、北原義郎(遠州屋伝九郎)、安芸晶子(おぬい)、小瀬朗(広助)、佐藤京一(伊蔵)、二瓶秀雄(松造)、天草四郎(備前屋仁右衛門)、表淳夫(忠助)、川谷拓三(源助)、江原政一(仙八)、村田玉郎(菊水の板前)、京町一代(伊勢屋の女将)、浪花千栄子(おまさ) | 服部一久 | 佐々木康 | ||
397 | 万七必死にて候 | 原口剛(才次郎)、西川敬三郎(太兵衛)、三上左京(儀助)、島米八(茂造)、入江慎也(筆頭与力)、土橋勇(同心)、和田昌也(万菊番頭)、古閑達則(熊十)、石橋蓮司(宇之吉)、戸部夕子(おとみ) | 鈴木兵吾 | |||
398 | はやて駕籠 | 本阿弥周子(お敏)、北原和美(お冬)、大神信(伝吉)、時美沙(お槙)、田畑猛雄(権次)、川口喬(辰己屋の番頭)、富永佳代子(水茶屋の女将)、堀北幸夫(芳造)、工藤堅太郎(政太郎)、河原崎健三(忠助) | 飛鳥ひろし | 荒井岱志 | ||
399 | 父の秘密 | 六本木真(中原源三郎)、水上竜子(鶴乃家女将)、小笠原弘(須貝又十郎)、黒部進(伊蔵)、谷口完(神戸甚左衛門)、市川祐二(駕籠常主人)、五十嵐義弘(結城庄之助)、鳥取晃(熊)、小峰一男、岡嶋艶子、伊玖野暎子(おくめ)、丸平峰子(女中)、木谷邦臣、岩井友見(七重)、三好美智子(おしの) | 高橋稔 | 長谷川安人 |
1974年
[編集]第400話~第451話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映年月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
400 | お光の縁談 | 清川新吾(新助)、桜むつ子(おとく)、鮎川浩(留五郎)、白石奈緒美(文字駒)、佐々木梨里(お竹)、大河内広太郎(居酒屋おやじ)、浜伸二、木田三千雄(彦七)、渡辺篤史(常吉)、今井健二(富蔵)、和泉雅子(お光) | 鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
401 | 往くも還るも地獄道 | 珠めぐみ(お民)、小川真司(英次郎)、野口元夫(篠原主水介)、山口幸生(柏木兵庫)、楠本健二(倉田惣助)、西康一(辻番)、山田良樹(九鬼塔十郎)、宮崎博(若侍)、藤本秀雄(加瀬以蔵)、村居京之輔(宗兵衛)、三田明(半次) | 田上雄 | 長谷川安人 | ||
402 | 父と子と | 松本克平(遠州屋徳衛門)、原健策(備前屋清右衛門)、天津敏(狐火の甚五郎)、阿波地大輔(仙蔵)、平河正雄(彦十)、峰蘭太郎(伊蔵)、藤原勝(源太)、川浪公次郎(遠州屋番頭)、石森洋(多吉)、三浦徳子(お杉)、唐沢民賢(治助)、千葉敏郎(人足頭藤造)、和崎俊哉(巳之吉)、鳳恵子(お槙) | 服部一久 | 荒井岱志 | ||
403 | 八五郎病中記 | 大森不二香(お妙)、小沢弘子(お貞)、三角八朗(久作)、鈴木康弘(伝次)、三田一枝(おかん)、井上茂(熊吉)、大内洵子(おとせ)、深江喜章(五島玄道)、江幡高志(用人伴内)、大山克巳(壬生慶斉) | 迫間健 | 長谷川安人 | ||
404 | 憎まれっ子 | 高木二郎(大倉玄十郎)、原田あけみ(おくみ)、富川澈夫(喜助)、千葉保(利助)、真木祥次郎(丁子屋庄兵衛)、近江輝子(お梶)、栗ひろみ(文字春)、坂本和子(お寅)、太田優子(お松)、北野拓也(治助)、千代田進一(竹三)、赤崎浩樹(子供)、川谷拓三(亀)、加賀爪芳和(留吉)、寺島雄作(与作) | 野上龍雄 | 佐々木康 | ||
405 | だるま長屋殺人事件 | 河村弘二(相模屋辰蔵)、五味竜太郎(洲崎の栄五郎)、寄山弘(源次)、松田明(蝮の池松)、大橋壮太(虎松)、浜田雄史(権八)、伝法三千雄(吉兵衛)、松田春子(お兼)、高畑樹貢(子分(一))、鈴木剛(子分(二))、源八郎(老爺)、人見きよし(重吉)、清水まゆみ(お久) | 高橋稔 | 長谷川安人 | ||
406 | 岡っ引志願の娘 | 北村英三(雲竜)、高毬子(紅屋の女将)、江見俊太郎(若槻源蔵)、市村昌治(猪之松)、三田村賢二(藤助)、守屋俊志(沼蔵)、柳原久仁夫(町田)、平沢彰(仙六)、宮崎博(下っ引)、泉好太郎(番太郎)、八代郷子(お豊)、四方晴美(お峰)、浜田晃(常五郎) | 浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
407 | 悲しい傷跡 | 赤座美代子(お秋)、増田順司(与ヱ門)、久保田民栄(お波)、小田真士(牢役人)、宮城幸生(船頭(一))、大城泰、松田利夫(船頭(二))、大矢敬典(酔客)、山田秋次郎(手代)、前川良三、矢野幸男(船頭(三))、郷鍈治(民三)、平井昌一(由太郎) | 鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
408 | ろくでなしの叫び | 伊助:美川陽一郎 与吉:寺田誠 源造:松山照夫 お藤:水城蘭子 お絹:佃和美 安吉:杉山光宏 備州屋:山村弘三 千住の岡っ引:下元年世 長太:樋口史和 地廻り(一):白川浩二郎 仝(二):志賀勝 油屋主人:那須伸太朗 仙次:小倉一郎 |
茶木克彰 | 佐々木康 | ||
409 | 江戸と田舎の若旦那 | 正太郎:三島史郎 寅松:柳川清 岩太:鎗田順吉 井筒屋惣右ヱ門:北原将光 半五郎:小田部通麿 杉造:大東俊治 伊太八:重久剛 弥助:森秀人 河内屋佐兵ヱ:南部彰三 お照:なかつかかずよ 勘太:古閑達則 新助:壬生新太郎 鶴平:和田昌也 おきよ:星野美恵子 直介:山本紀彦 おのぶ:北川美佳 |
山本英明 | 荒井岱志 | ||
410 | 夢が殺した | 伍平:花沢徳衛 甚助:村田正雄 お縫:小野恵子 友吉:福島資剛 おむら:吉川雅恵 矢車の女将:吉川佳代子 丹宿の女将:坂本和子 長屋のおかみ:泉春子 乳母:道井恵美子 般若の源:滝譲二 浪人:藤原勝 権七:土橋勇 医者:乃木年雄 和三次:柴田侊彦 おさき:梶三和子 |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
411 | 江戸は今夜も |
与兵衛:佐山俊二 鮫州の政五郎:山岡徹也 吉松:長谷川誉 茂十:家野繁治 源次:森章二 伊蔵:大神信 兵六:団巌 森源太郎 上州:佐川秀雄 道具屋:矢野幸男 お兼:小柳圭子 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
412 | お父つあんの十手 |
勝五郎:外山高士 おさよ:佐代雅美 勘八:五藤雅博 虎松:藤尾純 六造:上野山功一 作兵衛:北見唯一 おつた:田中一美 番頭:唐沢民賢 源太:鈴木康弘 岡っ引:波多野博 連行される女:林三恵 子分(一):由井恵三 子分(二):内藤康夫 町医者:市川祐二 久助:加藤嘉 伊之吉:水谷豊 |
小谷正治 | 長谷川安人 | ||
413 | 女心に背を向けて |
源二郎:伊吹吾郎 良太郎:武藤章生 大旦那:飯田覚三 の甚右ヱ門:堀北幸夫 飯塚庄兵衛:千葉敏郎 旦那:島田秀雄 小女:南方志満子 丁稚:岡完 お梅:安方敏子 お園:三浦布美子 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
414 | 万七純情 |
登世:磯村みどり 加治木東馬:不破潤 香坂主膳:谷口完 熊五郎:有川正治 喜兵衛:北村光生 弥太:三重街恒二 千恵:広瀬登美子 女中:宮永淳子 百姓爺:野村鬼笑 加助:奈辺悟 甲州屋武兵衛:内田朝雄 野尻十蔵:高原駿雄 |
迫間健 | 長谷川安人 | ||
415 | 女すりの子守唄 |
丹波伊三郎:小林勝彦 霜野源十郎:北原義郎 おとき:金井由美 青木市造:藤沢宏 惣吉:大木晤郎 岩松:笹吾朗 陣内清左ヱ門:那須伸太朗 遊び人:岩尾正隆 大月正太郎 お由:楠本光子 木戸役人:有島淳平 お加代:古都清乃 |
浅井昭三郎 | 荒井岱志 | ||
416 | 死神を子が招く |
お美佐:松木聖 綾吉:剣持伴紀 清兵衛:里木佐甫良 茨木屋弥五郎:福山象三 おでん屋の老爺:海老江寛 浪人:出水憲司 茗荷屋女将:双葉弘子 火消の頭取:田畑実行 蝶次:千代田進一 浜蔵:五十嵐義弘 お梅:小西由貴 伊勢崎屋手代:鳥飼良生 平鳶:池田謙治 猪之松:福本清三 新之助:松橋登 |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
417 | 無頼の兄 |
おふみ:坂本真理 葛屋吉兵衛:西山義孝 おのぶ:大池育子 仁兵衛:鮎川浩 弁天の辰蔵:池田忠夫 おきた:近江輝子 おとせ:八代郷子 秋山源之助:酒井哲 般若の松:柳原久仁夫 有島淳平 嘉助:新田章 浪人:川浪公次郎 政吉:志垣太郎 |
津田幸夫 | 荒井岱志 | ||
418 | 扇屋おわか | 浅野進治郎(徳兵衛)、中井啓輔(武蔵屋久右衛門)、上田忠好(喜助)、須永克彦(源五郎)、河井多美(お駒)、大木晤郎(友蔵)、前田吟(与一郎)、藤木敬士(長次)、十朱幸代(おわか) | 猪又憲吾 | 長谷川安人 | ||
419 | 寄場帰りの詩 |
お澄:加茂さくら 喜久三:二瓶秀雄 武士:浜田雄史 武士:宮川龍児 徳三:市原清彦 平十:安井孝 弥市:高畑樹貢 道庵:藤川弘 金貸し:森秀人 山崎屋軍兵衛:岡田英次 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
420 | 浪花男の江戸の夢 |
辰次:茶川一郎 新太:芦屋小雁 香苗:林由里 惣吉:服部哲治 お滝:三島ゆり子 お栄:鮎川十糸子 伊太五郎:重久剛 弥兵衛:大橋荘太 海原軍十郎:鈴木淳 お兼:三田一枝 作造:中林章 職人:江原政一 職人:内藤康夫 お由:早見栄子 仁兵衛:芦屋雁之助 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
421 | 蛤河岸に雨あがる |
下総屋長次郎:清川新吾 お峯:松川純子 卯兵衛:牧冬吉 おかね:木下サヨ子 お民:木下ゆず子 旅篭のおやじ:寺下貞信 藤本秀夫 池田謙治 小僧:山田秋次郎 めし屋のおやじ:大河内広太郎 太一:工藤堅太郎 おしの:江夏夕子 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
422 | 密告 |
直五郎:山下洵一郎 お佐代:八木孝子 嘉平:清水彰 お葛:河東けい 辰造:田畑猛雄 半助:表淳夫 弥十:北野拓也 お菊:岸本康子 居酒屋のおやじ:西康一 茶汲女:丸平峰子 茶汲女:朝比奈潔子 茶汲女:佐久間裕子 旦那:島田秀雄 市兵衛:島田正吾 |
本山大生 | 長谷川安人 | ||
423 | 哀しき追跡 |
逸見太介:川合伸旺 綾乃:市毛良枝 陣場:五味竜太郎 金兵衛:日高久 道伯:邦保 天堂:玉生司郎 朴斉:藤沢薫 浪人:笹木俊志 浪人:藤原勝 屋の番頭:榊原大介 南条和馬:長谷川明男 鳴海軍蔵:今井健二 |
迫間健 | 長谷川安人 | ||
424 | 苦い水 |
お志乃:早瀬久美 金平:梅地徳彦 宇之吉:中庸介 三次:松田賢一 九一:比嘉達也 巳之松:山本一郎 六造:徳田実 喜助:簑和田良太 角兵衛:守田学哉 龍三:南原宏治 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
425 | 女ごころの裏表 |
大隅屋重兵衛:永野達雄 君千代:桃山みつる お玉:川島育恵 お春:藤川有里 お銀:佐名手ひさ子 清之助:滝譲二 お染:松谷玲子 勘六:井上茂 お駒:行友勝江 おいく:三好美智子 |
高橋稔 | 荒井岱志 | ||
426 | 五本目の入墨 |
栄次:南城竜也 吉田屋:天草四郎 助五郎:北原将光 惣助:高並功 丑松:滝恵一 筆三:川浪公次郎 藤八:松本泰郎 古道具屋:藤山良 与吉:中林章 |
桜井康裕 田上雄 |
佐々木康 | ||
427 | きつね女 |
善作:梅津栄 玄達:富田仲次郎 小波久左衛門:春日俊二 勘兵衛:山村弘三 とき江:三浦徳子 香代:中川三穂子 浪人:阿波地大輔 浪人:白川浩二郎 浪人:宍戸大全 |
梅林貴久生 | 佐々木康 | ||
428 | おふくろの嘘 |
甚太夫:小松方正 新吉:田村勝彦 吉田屋:田口計 お秋:国景子 お京:宮本まり子 居酒屋女将:藤山善子 弥助:表淳夫 仙次:佐藤好将 矢場の女:宮永淳子 松吉:津野途夫 遊び人:大矢敬典 お峰:荒木道子 |
田上雄 | 長谷川安人 | ||
429 | 朱い吹矢 |
弥助:美川陽一郎 九造:小田部通麿 肥前屋:溝田繁 長屋の内儀:小林泉 小女:柴田和子 佐吉:森章二 源三:小峰一男 火の番:野村鬼笑 口入屋:村田玉郎 親方:大城泰 |
茶木克彰 | 佐々木康 | ||
430 | 片袖の女 |
金助:高田次郎 本多:坂口徹 佐平:村田正雄 越後屋の大番頭:西山嘉孝 半三:出水憲司 瓦版売り:大橋壮太 常吉:岡完 吉次:石沢健 かやの:三浦徳子 姑:松井加容子 老婆:小林加奈枝 むら:河東けい お国:磯野洋子 おりょう:三島ゆり子 |
南谷ヒロミ | 荒井岱志 | ||
431 | かわいい娘 |
龍神の音右ヱ門:加藤嘉 おみよ:伊藤利子 久五郎:玉生司郎 長吉:島岡安芸和 富造:志賀勝 おきよ:高橋洋子 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
432 | 悪の装い |
但馬屋:高城淳一 駒蔵:山岡徹也 越後屋:北原義郎 豊後屋:岩城力也 お町:町田米子 火の番:藤川準 古道具屋:寺下貞信 黒川:遠山金次郎 宿のおやじ:和田昌也 役人:森源太郎 大口屋:矢奈木邦二郎 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
433 | 夕映えの女 |
卯之吉:石田信之 辰巳屋千蔵:沢村宗之助 郡司嘉門:藤岡重慶 木曽屋伊助:高野真二 勘次:奄美良平 吉次:国一太郎 市松:笠谷守 お種:司みのり お竹:坂本和子 お京:吉本真由美 お𠮷:岸本康子 お妻:市原悦子 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
434 | 御典医の夢 |
丹波屋十左衛門:十朱久雄 お美代:加賀ちか子 甚九郎:伊達三郎 おとき:桜田千枝子 勘八:峰秀一 吉松:家野繁次 茂十:伝法三千雄 弁天の弥五郎:五味竜太郎 梅の家女将:道井恵美子 お兼:藤川有里 岡場所の女:小西由貴 茶坊主:佐々木松之亟 お春:山口朱美 秋山新之助:山本学 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
435 | てるてる坊主は知っていた |
松前屋重右ヱ門:潮万太郎 三之助:山崎猛 喜久蔵:幸田宗丸 船久の女将:石月真子 紋次:梶本潔 嘉兵ヱ:唐沢民賢 会津屋:邦保 お雪:近江佳世 藤八:轟謙二 お新:元長摂 お駒:赤座美代子 |
浅井昭三郎 | 長谷川安人 | ||
436 | ともだち |
伊勢屋源兵衛:永島隆一 忠助:武周暢 お良:那智映美 弥平:広岡善四郎 お新:谷口欣子 清兵衛:市川裕二 お町:川辺つたえ お信:柴葉子 仙次:鳥巣哲生 巳之吉:池田秀一 おぬい:大森不二香 |
服部一久 | 荒井岱志 | ||
437 | 平次危機一髪 |
おまき:森秋子 玄海:山本麟一 弥太:小瀬朗 柴田惣助:笹木俊志 料亭の女将:上田恵子 伝造:遠山金次郎 峯吉:森章二 水売り:大城泰 参太:中川昌成 貴三郎:川辺俊行 番頭:内藤康夫 三田村一蔵:安井昌二 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
438 | 大江戸二十四時 |
茂十:柳沢真一 お兼:十勝花子 お浪:東三千 清太郎:田渕岩夫 近江屋:千葉保 仙蔵:平沢彰 鉄五郎:古閑達則 伊蔵:藤原勝 アカデミー児童劇団 宗右ヱ門:明石潮 むら:徳大寺君枝 銀次:重久剛 梵天の九郎次:守田学哉 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
439 | 夜霧に消えた男 |
お秋:野川由美子 権八:三上左京 龍神の栄五郎:神田隆 松永新兵ヱ:原口剛 酒田甚右ヱ門:笑福亭仁鶴 佃の文吉:中丸忠雄 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
440 | 花を撒いて消えた人 |
権太:大和田獏 安斉頼母:増田順司 長兵ヱ:永野達雄 笠貫十左ヱ門:志摩靖彦 頼母の腹臣:那須伸太朗 かんざし屋主人:矢奈木邦二郎 さくら:渡辺やよい |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
441 | 万七なみだ酒 |
小富:佐野厚子 与力:波多野博 与力:大月正太郎 おげん:大江光 医者:和田昌也 与助:疋田泰盛 市右ヱ門:須藤健 多三郎:浜田雄史 筆頭与力・菅:酒井哲 勘太郎:松山英太郎 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
442 | 風は哭いていた |
多恵:松本留美 不知火藤兵ヱ:武藤英司 中瀬新三郎:北村総一郎 春吉:東晃声 清兵ヱ:海老江寛 速水右門:斎穏寺忠雄 おとき:南条みづ江 抜舟の勘八:浜伸二 長屋のかみさん:町田米子 長屋のかみさん:藤川有里 眉喬介:有川博 |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
443 | さらわれたお静 |
お粂:宮本まり子 伊助:家野繁治 近所のおかみさん:太田優子 掏摸:白川浩二郎 茶店の老婆:泉春子 遊び人:志茂山高也 遊び人:鳥巣哲生 源八:金内喜久夫 |
小川英 長野洋 |
荒井岱志 | ||
444 | 妻は夫を労りつ |
野呂木万作:山城新伍 侍(一):柳原久仁夫 筆頭与力:入江慎也 侍(二):藤本秀夫 長屋の子供:赤松志乃武 吟味役:大木晤郎 勝江:春川ますみ |
小谷正治 | 長谷川安人 | ||
445 | でんでん太鼓 |
佐吉:岡崎二郎 お豊:松木路子 住職:岩田直二 タア坊:丹羽貞仁 伊三造:鈴木康弘 内儀さん:楠本光子 男(二):片桐竜次 男(一):岩尾正隆 吉五郎:中村竹弥 |
岸生朗 | 長谷川安人 | ||
446 | 燃えろ!八五郎 |
勘助:牧冬吉 おまつ:香月京子 桔梗屋主人:西山辰雄 玄斉:藤沢薫 源太:丘路千 銀次:川浪公次郎 おさん:近江輝子 夜鷹:丸平峰子 仝:星野美恵子 三吉:星田知則 長屋のおかみ:稲村理恵 仝:日高綾子 おしの:津田京子 文造:森健二 |
小谷正治 | 佐々木康 | ||
447 | からくり仇討 |
桑木要介:今井健二 喜兵ヱ:春日俊二 政右ヱ門:真木祥次郎 紋次:阿波地大輔 万造:木谷邦臣 おこう:島村昌子 治平:鮎川浩 岬の長五郎:五味竜太郎 勘兵ヱ:藤尾純 宗太:藤間文彦 |
迫間健 | 長谷川安人 | ||
448 | 紅とかげ |
おろく:中島葵 陣十郎:山岡徹也 伝次:汐路章 疾風の辰:梶本潔 鬼坊主:平沢彰 おみね:宮永淳子 新助:唐沢民賢 小田切平内:長門勇 |
水島善彌 片岡昭義 |
佐々木康 | ||
449 | 蜜の罠 |
清左ヱ門:富田浩太郎 儀兵ヱ:堺左千夫 宇三郎:浅香春彦 弥之助:倉石一旺 利助:北原将光 メ太:千代田進一 才八:小峰一男 銅作:宮川珠季 お町:宇佐美千絵 長屋の男:西山清孝 長屋の男:東孝 口入屋手代:高谷舜二 柾吉:亀石征一郎 お絹:有吉ひとみ |
本山大生 | 長谷川安人 | ||
450 | ひと夜の悪夢 |
相良新三郎:住吉正博 原惣之助:中庸介 河内屋彦兵ヱ:長島隆一 喜助:松田明 藤井信左ヱ門:田中圭介 松五郎:藤尾純 おせき:松田春子 屋台の親爺:藤川準 遊び人:平河正雄 質屋のおかみ:山田光子 質屋の主人:乃木年雄 田川大吉:和崎俊哉 園江:江夏夕子 |
浅井昭三郎 | 佐々木康 | ||
451 | あばずれ |
お国:磯村みどり お仲:黒沢のり子 美代之助:中林章 伝次:川谷拓三 職人:平河正雄 地廻り:松本泰郎 勘太:井上茂 宇一:園田裕久 丹兵ヱ:天王寺虎之助 粂次郎:六本木真 駒三:菅貫太郎 |
本山大生 | 長谷川安人 |
1975年
[編集]第452話~第502話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映年月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
452 | 晴姿女岡っ引き |
安吉:佐々木剛 加賀屋徳兵ヱ:佐伯徹 米次郎:三島史郎 紋次:有川正治 遊び人:島米八 加賀屋番頭:浜田雄史 矢場の女:奈千宮子 乙造:川谷拓三 松三:杉山光宏 お駒:岡崎友紀 |
小川英 遠藤仁 |
長谷川安人 | ||
453 | 過去の重さ |
鶴吉:松川勉 早瀬源三郎:中田博久 お加代:立木悠子 伴蔵:芹川洋 亀床:前川良三 おこう:小笠原町子 与力:森源太郎 玄庵:小田真士 鶴床の客(一):有島淳平 鶴床の客(二):木谷邦臣 新助:峰蘭太郎 仁兵ヱ:有島一郎 |
津田幸夫 | 長谷川安人 | ||
454 | 地獄河岸 |
金八:南利明 伊庭十郎:北原義郎 灘屋清兵ヱ:沢村宗之助 「酔月」の女将:新井麗子 洪庵:邦保 榊原主馬:岩尾正隆 加賀屋:島田秀雄 留蔵:遠山金次郎 お葉:富永佳代子 辰造:矢奈木邦二郎 黒覆面の首領:宍戸大全 文次:宮崎博 板八:平河正雄 巳之吉:水谷豊 小花:堀越陽子 |
片岡昭義 水島善彌 |
佐々木康 | ||
455 | 深川なさけ唄 |
おしの:中條郷子 仁斎:岩田直二 常吉:長谷川弘 菊松:阿波地大輔 六造:川浪公次郎 飯盛宿の女将:坂本和子 伊太八:高畑樹貢 矢場の女:紅かほる 呉服屋番頭:坂東京三郎 利三郎:花沢徳衛 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
456 | 浮世絵女双六 |
岸川春太郎:小林芳宏 高津了斎:波田久夫 佐野屋重兵ヱ:陶隆 源太:北条清 柳伝三郎:滝譲二 瓦版売り:奄美良平 君竜:立花幸 おりん:井上明子 番頭佐吉:大矢敬典 番人:泉好太郎 おゆみ:真山京子 劇団アカデミー 岸川まさ代:北城真記子 銀次郎:小林勝彦 |
梅林貴久生 | 荒井岱志 | ||
457 | 赤い犯科帳 |
地獄政:伊達三郎 茨木屋佐兵ヱ:野口元夫 石田吟味役:山口幸生 お民:藤川有里 おちか:和泉敬子 お絹:上田恵子 八百蔵:簑和田良太 銀次:藤長照夫 常吉:由井恵三 弥市:東孝 久七:泉好太郎 菊地十蔵:佐藤慶 |
片岡昭義 | 長谷川安人 | ||
458 | ある母の願い |
佐吉:石山律雄 利喜太郎:北村総一郎 お峰:阿部寿美子 お久:町田博子 妓楼の主人:松田明 お沢:近江輝子 曲木:千葉敏郎 朴庵:千葉保 お歌:吉田純子 太十:宮城幸生 お咲:尾崎弥枝 呉服屋主人:有島淳平 酌女:林三恵 若旦那:坂東京三郎 人足頭:疋田泰盛 徳爺:熊谷武 音羽の弁蔵:内田朝雄 お直:柴田美保子 |
本山大生 | 長谷川安人 | ||
459 | からくり殺人 |
喜三郎:小沢忠臣 お島:池田和歌子 辰次:沖田駿一 源太郎:唐沢民賢 源助:大東俊治 仙太:片桐竜次 竹八:森下哲朗 伊之吉:荒谷公之 お咲:服部妙子 |
田上雄 | 佐々木康 | ||
460 | 歌吉怨み節 |
相良伝兵ヱ:稲葉義男 市太郎:速水亮 銀次:根岸一正 伝次:鳥巣哲生 手代:江原政一 香具師:松田利夫 歌吉:宮園純子 |
小谷正治 | 佐々木康 | ||
461 | 佐渡の恋唄 |
お美代:松木聖 越後屋喜左ヱ門:永井秀明 雁金屋富蔵:灰地順 眼八:千代田進一 乳母きく:佐名手ひさ子 栄助:平沢彰 茶店親爺:日高久 お花:多川美智子 お千代:斉藤京子 質屋番頭:芝本正 近江屋:北見唯一 お浜:高田美和 |
水島善彌 片岡昭義 |
荒井岱志 | ||
462 | 幼心に大きな秘密 |
加助:入江慎也 天川屋主人:永野達雄 徳兵ヱ:伊東亮英 留次:浜伸二 天川屋番頭:伝法三千雄 老女:小林加奈枝 小枝:小西由貴 折鶴の女中:中塚和代 酌女:北尾はるみ もと:新屋英子 お幸:三好美智子 おまつ:広瀬登美子 |
南谷ヒロミ | 長谷川安人 | ||
463 | 燃える浮世絵 |
北田屋:梅津栄 宗次郎:斉穏寺忠雄 おせい:名倉美里 琴江:丘野かおり 新之助:田畑猛雄 伊賀屋:松岡与志雄 お玉:松谷玲子 小女:飯塚明美 辰造:大矢敬典 三吉:宮川珠季 お歌:真山知子 岡谷英信:富田浩太郎 |
浅井昭三郎 | 荒井岱志 | ||
464 | 熱血の十手 |
おさよ:渡辺やよい 堺屋藤兵ヱ:幸田宗丸 伊蔵:西山嘉孝 番頭嘉助:石山雄大 河田源三郎:外山高士 おまつ:宮本毬子 呉服屋の番頭:堀内一市 同心大垣:川浪公次郎 炭屋の主人:広岡善四郎 留造:笹吾郎 老船頭:堀北幸夫 若い船頭:橋本尚友 商屋の手代:高畑樹貢 女衒の三次:北川俊夫 劇団アカデミー 伝吉:志垣太郎 |
小谷正治 | 佐々木康 | ||
465 | 地獄の使者 |
源太:二瓶秀雄 団蔵:小田部通麿 おさき:野口ふみえ お北:松村康世 五郎左:西田良 治平:須永克彦 久兵ヱ:島田秀雄 亀松:野上哲也 喜造:岩尾正隆 牢同心:三木昭八郎 お品:倉野章子 伝次:穂積隆信 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
466 | 兄んちゃん |
銀太郎:大門正明 お清:紅景子 太吉:小松陽太郎 お春:絵沢萠子 新助:中林章 稲荷の玉蔵:黒部進 大和屋与左ヱ門:市川男女之助 旦那:村居京之輔 玉蔵の配下:藤原勝 仝:小峰一男 大家の主人:藤川準 金太郎:松山英太郎 |
鈴木兵吾 | 長谷川安人 | ||
467 | 瓦版騒動記 |
仁造:山村弘三 播磨屋清兵ヱ:志摩靖彦 お市:小沢弘子 瓦版屋の親爺:海老江寛 番頭善造:寺下貞信 長屋のおかみ:太田優子 三郎:大橋壮太 重太:白川浩二郎 権太:加藤匡志 男の子:吉岡靖彦 孝吉:大月正太郎 大家:森秀人 |
野波静雄 | 荒井岱志 | おせん最終出演 | |
468 | 打首待った! |
石出帯刀:加賀邦男 唐津屋幸右ヱ門:浅野進治郎 唐津屋由次郎:小川真司 銭屋宇兵ヱ:北原将光 お政:深沢英子 おくめ:木下さよ子 お葉:井上明子 おみね:島村昌子 お鉄:近江輝子 丒松:重久剛 兵吉:武周暢 喜作:村田玉郎 玄斉:邦保 雷門の助五郎:鈴木康弘 山田朝右ヱ門:南原宏治 お園:横山リエ |
迫間健 | 佐々木康 | 特報有り。 | |
469 | 謎の脅迫状 |
熊五郎:金井大 笹野新三郎:黒川弥太郎 おまき:伊吹友木子 与力(一):柳原久仁夫 与力西川:牧冬吉 瓦版売り:千代田進一 人足頭:古閑達則 与力(二):笹木俊志 火の番:有島淳平 「ろ」組の頭:遠山金次郎 大山外記:林与一 |
鈴木兵吾 | 長谷川安人 | おちよ、健太初登場。OP一部変更。ED曲変更。 | |
470 | 甲州獄門坂 |
桑原多仲:永井智雄 紋次:睦五郎 お島:戸部夕子 仙太:北条清嗣 おるい:川島育恵 政五郎:千葉敏郎 参吉:平井一幸 鉄五郎:丘路千 捨松:大東俊治 蟇七:出水憲司 儀十:山形勲 |
迫間健 | 斎藤武市 | ||
471 | 一人だけの約束 |
市兵ヱ:山岡徹也 忠治:綾川香 お竜:岸康子 伊勢屋の主人:乃木年雄 伝八:浜田雄史 弥助:遠山二郎 坂上:有川正治 三吉:白井孝史 伊勢屋の内儀:京町一代 長屋の婆さん:岡嶋艶子 伊三郎:井上茂 お葉:葉山葉子 |
田上雄 | 長谷川安人 | ||
472 | 母の裁き |
青柳新八郎:南城竜也 幾世:北城真記子 お竹:那智映美 池松:浜伸二 九兵ヱ:天王寺虎之助 利兵ヱ:藤川準 弥助:木谷邦臣 三次:藤長照夫 客(二):寺内文夫 客(一):大城泰 文太:工藤堅太郎 おげん:野村昭子 |
小谷正治 | 斎藤武市 | ||
473 | 風が恐怖を呼ぶ |
およね:森川千恵子 文吉:剣持伴紀 住職英海:天草四郎 沢木平之助:波田久夫 羽田:大木晤郎 波川:毛利清二 小間物屋番頭:須永克彦 古道具屋:堀北幸夫 およねの母親:林三恵 浪人:智村清 源庵:大河内宏太郎 およね少女時代:駒田真記 商太:西内隆司 茂平:水島道太郎 |
小川英 横堀著 |
荒井岱志 | ||
474 | おみくじは凶と出た |
幸助:中田博久 松木屋:岩田直二 信兵ヱ:伊東亮英 富造:不破潤 権六:藤尾純 松木屋番頭:北村光生 万助:河崎直人 京太郎(少年時代):細井伸悟 丈吉:重久剛 京太郎:柴田侊彦 |
小川英 遠藤仁 |
長谷川安人 | ||
475 | 十手を持った狼 |
橋場の久六:沢村宗之助 源太郎:亀石征一郎 お里:行友勝江 弥蔵:轟謙二 遊び人:片桐竜次 玄庵:千葉保 お秋:赤座美代子 |
高橋稔 | 佐々木康 | 爲吉最終出演 | |
476 | 殺しの罠 |
お澄:長谷川待子 忠助:服部哲治 田村逸斉:村上冬樹 おうめ:本間文子 才造:汐路章 おたき:笠原玲子 伊勢屋徳兵ヱ:北原将光 おさん:今井美佐子 アカデミー児童劇団 辰之助:平井昌一 |
迫間健 小牧平八 |
佐々木康 | ||
477 | 死人の復讐 |
松前屋善兵ヱ:潮万太郎 甚五郎:柳川清 仁ヱ門:国富論 備前屋仙ヱ門:原聖四郎 源兵ヱ:沖ときお お杉:上田恵子 猿の伝造:鈴木康弘 おあき:吉田純子 同心原田:山田良樹 三吉:小坂和之 権三:岩尾正隆 長屋の内儀:田中一美 弥七:戸浦六宏 |
小谷正治 | 荒井岱志 | ||
478 | 影の女 |
志乃:三浦徳子 番頭庄助:鮎川浩 丑松:田中弘史 ひな:伊藤利子 のぶ:小野朝美 まさ江:池田幸路 門弟三沢:宮川珠季 仝笠井:安井孝 とみ:楠三千代 亀造:森内一夫 岩戸屋亀吉:大丸二郎 田原大之進:高木二郎 |
梅林貴久生 | 長谷川安人 | ||
479 | ある愛の終り |
利助:蜷川幸雄 権三:江幡高志 酌婦:八重垣百合 髪結床女主人:星野美恵子 儀十:梶本潔 時次郎:坂東京三郎 髪結床の客:美柳陽子 熊吉:平河正雄 留蔵:藤原勝 六兵ヱの弟:村田玉郎 お直:武原英子 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
480話「三十六番目の若様 |
樋口珊太夫:今福正雄 工藤監物:川辺久造 老中:溝田繁 権五郎:山本弘 蚤の市:伝法三千雄 才兵ヱ:日高久 喜八:石沢健 佐久間:川浪公次郎 上月頼母:志摩靖彦 捨丸:松山省二 |
迫間健 | 井沢雅彦 | |||
481 | 幸せの行方 |
甘酒屋五平:吉田義夫 三河屋次助:曽我廼家一二三 おつぎ:原田あけみ 井筒屋久兵ヱ:寺下貞信 お京:中条郷子 富蔵:三木昭八郎 米吉:杉山光宏 松葉屋女将:石月真子 越後屋勘蔵:唐沢民賢 岡場所の女:丸平峰子 幸八:中條実記 長吉:星純夫 伊三郎:遠山金次郎 |
津田幸夫 | 佐々木康 | ||
482 | 手裏剣を打つ女 |
小春太夫:加藤和恵 弁天の弥五郎:富田仲次郎 仙太郎:林浩久 房吉:新田章 虎松:高並功 安蔵:平沢彰 朴庵:矢奈木邦二郎 そば屋:小峰一男 正太:神山和彦 伊八:笹木俊志 お袖:八木孝子 伍助:北村英三 |
高橋稔 浅井昭三郎 |
荒井岱志 | ||
483 | 親父はつらいよ |
道全:多々良純 お辰:有崎由見子 おかみ:北尾はるみ お寅:三田雅美 吉兵ヱ:大城泰 深沢:笹木俊志 弥助:宮城幸生 銀次:遠山金次郎 留太郎:岡本崇 久太郎:樋口史和 三吉:河野実 留助:山城新伍 |
田上雄 | 長谷川安人 | ||
484 | 消えた流人船 |
荘田理兵衛:田口計 的場左内:西山嘉孝 勝山の音五郎:福山象三 鏡一角:原口剛 海坊主:有川正治 長次:川浪公次郎 庄吉:井上茂 治作:西康一 お葉:井上明子 シヤチ:安井孝 ボラ:藤原勝 サメ:平河正雄 お米:坂本有美 当八:木谷邦臣 小関伸之介:酒井修 おるい:服部妙子 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
485 | お京の身代金 |
灘屋三右ヱ門:高杉哲平 お順:木下ゆず子 お竹:佐野美智子 般若の又造:汐路章 弥三八:白川浩二郎 仁助:世羅豊 見張りの男:志茂山高也 銀次:白井孝史 幸助:大月正太郎 お京:大森不二香 暗闇の重兵ヱ:武藤英司 |
迫間健 小牧平八 |
荒井岱志 | ||
486 | 十手に散った白い蟻 |
お近:八代郷子 長松:高野浩幸 お糸:竹井みどり 利助:柳原久仁夫 お絹:飯塚明美 新助:阪東京三郎 お町:河野元子 聖天の丒松:鈴木康弘 人夫:前川良三 子分:藤本秀夫 子分:寺内文夫 久平:高谷舜二 伊勢屋吉兵ヱ:村居京之輔 遠州屋儀兵ヱ:神田隆 内藤備中:北原義郎 |
木村雅夫 | 長谷川安人 | ||
487 | 鬼の棲む町 |
おのぶ:斉藤浩子 辰巳屋清兵ヱ:村上冬樹 熊寅:大前均 源造:出水憲司 おせい:川口富子 袈裟蔵:永野達雄 おこう:八重垣百合 おしま:坪川聖子 勘助:宮城幸生 吉松:奈辺悟 主膳:吉田輝雄 |
迫間健 小牧平八 |
井沢雅彦 | ||
488 | 竜王寺の狼煙 |
おけい:森崎由紀 黒潮組元締:五味竜太郎 おりく:那智映美 大杉弥兵太:酒井哲 天法輪鬼堂:滝譲二 磯吉:泉好太郎 おはま:岡田悠子 およし:三井マリア おしま:佐々木リエ 貝助:福本清二 浪人水瀬:土橋勇 仝木暮:松田利夫 仝岸上:松本泰郎 蛸七:古閑達則 鮫造:鳥巣哲生 三角新之助:三島史郎 呑海:富田仲次郎 |
水島善彌 片岡昭義 |
荒井岱志 | ||
489 | 虹の橋 |
島蔵:佐伯徹 市助:稲吉靖司 源七:轟謙二 松葉屋女将:新井麗子 近江屋伝兵ヱ:千葉保 水茶屋の女将:春藤真澄 乙松:橋本尚友 長屋の内儀:田中一美 仝:佐名手ひさ子 仝:伊玖野暎子 お紺:松谷令子 おみの:有吉ひとみ 多吉:北条清嗣 |
津田幸夫 | 井沢雅彦 | ||
490 | おっ母あ! |
おみね:高田敏江 儀十:天津敏 お秀:猪俣光世 甲州屋喜助:寺下貞信 そばやの親爺:疋田泰盛 竹:井上茂 松:浜伸二 与吉:小倉一郎 |
鈴木兵吾 | 斎藤武市 | ||
491 | あばずれお仙 |
新八:村上不二夫 相模屋:村田正雄 木内屋:松田明 お町:南方志満子 「だるま」主人:和田昌也 仝内儀:小笠原町子 辰巳屋文吉:武周暢 おかみさんA:小林泉 仝B:町田米子 職人:高畑樹貢 山城屋手代:内藤康夫 アカデミー児童劇団 お仙:本阿弥周子 |
小川英 遠藤仁 |
佐々木康 | ||
492 | いとこ同志 |
備前屋:天草四郎 安次郎:坂東京三郎 寅松:亀井賢二 八助:森源太郎 三五郎:石沢健 鳶職:井上茂 仝:黛康太郎 牢番:志茂山高志 仝:松田利夫 辰次:荻原郁三 山城屋手代:内藤康夫 仙吉:三ツ木清隆 おみの:森川千恵子 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
493 | 甘い凶器を追え |
利兵ヱ:大泉滉 お銀:森みつる 観音の吉五郎:天王寺虎之助 亀造:伝法三千雄 庄助:吉久高広 紋次:中林章 越前屋喜兵ヱ:邦保 屋台の親爺:矢野幸男 仝客(一):星野美恵子 仝客(二):丸平峰子 兵六:簑和田良太 勘太:人見きよし お松:西岡慶子 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
494 | 武士道無残 |
矢沢和馬:南城竜也 おその:佃和美 鶴吉:山崎猛 おたね:三木みち 長屋の内儀:藤川有里 ならず者(二):矢部義章 仝(一):宮城幸生 矢沢新之介:五十嵐義弘 文造:智村清 酌婦(一):美川玲子 仝(二):宮永淳子 若侍(二):細川ひろし 仝(一):小坂和之 矢沢頼母:中村竹弥 |
茶木克彰 | 佐々木康 | ||
495 | 身代り鴉 |
おせき:堀越節子 おくみ:星野みどり 造酒之介:上野山功一 英道:岩田直二 丑松:平井一幸 角蔵:山本弘 玄斉:海老江寛 幸兵ヱ:北見唯一 弥五郎:福本清二 甚十:白井孝史 乙吉:新田章 伊太郎:寺田農 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
496 | 雨あがりの虹 |
木原忠介:穂高稔 お仲:戸部夕子 南部藩主:西山嘉孝 篠山丹波:志摩靖彦 鶴之助:丹羽貞仁 タロ吉:松村将仁 お柳:北尾はるみ 夜たか:桂登志子 孫平:森敏光 夜たか:林三恵 おゆき:望月真理子 日向十蔵:左右田一平 |
鈴木兵吾 | 井沢雅彦 | ||
497 | 蟻地獄 |
清次郎:灰地順 吉兵ヱ:牧田正嗣 作右ヱ門:柳川清 相模屋:那須伸太朗 おしげ:島村昌子 儀十:藤本秀夫 夜たか:坪川聖子 勘八:土橋勇 お信:三好美智子 お紋:長谷川待子 |
高橋稔 | 井沢雅彦 | ||
498 | 愛のきずな |
おくに:戸川暁子 庄太:森本晃史 吉野屋:寺下貞信 お紋:川口富子 万屋:有島淳平 吉五郎:千葉保 銀蔵:大東俊治 おせん:荒木景子 伊与吉:前川良三 長屋の内儀:日高綾子 仝:町田米子 卯之吉:荒谷公之 お加代:京春上 |
津田幸於 | 佐々木康 | ||
499 | 金貸し武士道 |
三浦大作:達純一 安藤頼母:佐伯徹 儀助:堀内一市 おみつ:中条郷子 留守居役:国田栄弥 九ヱ門:矢奈木邦二郎 若侍:高橋仁 仝:大村茂樹 仝:藤沢徹夫 七兵ヱ:古閑達則 下山辰平:小林昭二 下山欽吾:小林芳宏 |
小谷正治 | 長谷川安人 | ||
500 | 愚かな母 |
錠前屋清兵ヱ:谷口完 寅五郎:高橋俊行 お妙:吉田真野子 丑蔵:柳原久仁夫 三次:川谷拓三 小六:長谷川弘 油屋孫右ヱ門:堀北幸夫 越前屋番頭:大河内広太郎 仝主人:山田良樹 兼吉の少年時代:井上卓也 炭屋主人:大城泰 お元:阿部寿美子 兼吉:小野川公三郎 |
山田隆之 | 長谷川安人 | ||
501 | 卍 蜘蛛 |
卍組頭:外山高士 宇三郎:内田勝正 弥平:寺島雄作 伊太八:重久剛 里見孫四郎:浜田雄史 大場左近:安井孝 伊庭新兵ヱ:入江慎也 佐助:宮川珠季 音次:津野途夫 久兵ヱ:森源太郎 茂十:岩尾正隆 井筒屋女将:坂本和子 お豊:池玲子 佐竹兵馬:高津住男 |
片岡昭義 水島善彌 |
佐々木康 | ||
502 | 償いの道 |
久江:斉藤浩子 推命堂:沢村宗之助 徳兵ヱ:高城淳一 利助:市川小金吾 大沢喜十郎:北原将光 およね:佐名手ひさ子 ましらの千吉:浜伸二 左官親方:大城泰 道庵:森秀人 浦辺孫四郎:佐々木剛 |
迫間健 小牧平八 |
佐々木康 |
1976年
[編集]第503話~第554話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
503 | 空巣に御用心 |
角造:幸田宗丸 金太:田渕岩夫 長次:田中幸四郎 山崎屋藤兵ヱ:志摩靖彦 久五郎:沖ときお 同心:疋田泰盛 源作:堀北幸夫 久代:岡江久美子 |
野上龍雄 | 井沢雅彦 | ||
504 | 闇に立つ虚無僧 |
庄吉:藤間文彦 伊平:江幡高志 長兵ヱ:伊達三郎 おゆき:佃和美 繁造:田中弘史 およし:松井加容子 宗右ヱ門:矢奈木邦二郎 仝女房:京町一代 又八:平河正雄 七五郎:遠山金次郎 おもん:弓恵子 |
迫間健 小牧平八 |
井沢雅彦 | ||
505 | 上方から来た男 |
蝮の五郎蔵:川合伸旺 三吉:岡本崇 留五郎:保科三良 亥之吉:唐沢民賢 お春:中塚和代 源太:大矢敬典 下井軍十郎:川浪公次郎 お咲:美松艶子 お秋:河野ひとみ 虎吉:西山清孝 丑松:藤長照夫 鳶の男:木谷邦臣 辰造:花沢徳衛 |
木村雅夫 | 長谷川安人 | ||
506 | 十一年目の父 |
喜平:下元勉 豊五郎:矢野間啓二 喜平の女房:小林泉 与吉:大月正太郎 アカデミー児童劇団 おたか:渡辺やよい 民三:長谷川弘 おふう:夏純子 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
507 | 消えた証文 |
おけい:桜井浩子 葛城源三郎:不破潤 お花:西朱実 越後屋仙ヱ門:溝田繁 辰巳屋六兵ヱ:松田明 留造:重久剛 与兵ヱ:田中直行 沼田軍兵ヱ:小田部通麿 新次:大木晤郎 松五郎:北川俊夫 長屋の内儀:稲村理恵 町医者:毛利清二 太吉:三島猛 岩吉:谷村昌彦 亥之吉:小野武彦 |
小谷正治 | 佐々木康 | ||
508 | 腕白坊主の目に涙 |
重太:上屋健一 銀蔵:近藤宏 おつぎ:八重垣百合 倉田:小田部通麿 喜兵ヱ:市川男女之助 同内儀:藤山喜子 餅屋のおやじ:森秀人 定斎屋:乃木年雄 おとみ:道井恵美子 良太:吉久高広 三太:蓮浩二 おみよ:花紀芽美 伝吉:岩尾正隆 うどん屋:大矢敬典 勘次:大村崑 |
渡辺臣蔵 | 佐々木康 | ||
509 | 男の意地に花一輪 |
伊佐吉:赤塚真人 徳右ヱ門:西山辰雄 お梶:杉本真智子 和三郎:水上保広 浅次:林浩久 お喜和:猪俣光世 弥六:島米八 髪結:後藤尚人 そば屋:和田昌也 飯屋亭主:矢那木邦二郎 辰造:簑和田良太 お冴:麻田ルミ |
本山大生 | 荒井岱志 | ||
510 | 頑固おやじ |
熊五郎:桑山正一 平戸屋清蔵:神田隆 重兵ヱ:牧冬吉 お春:林恭子 佐太郎:新田章 お滝:小林泉 棟梁:唐沢民賢 仁吉:高橋仁 勘助:亀井賢二 お兼:小笠原町子 源太:河原崎健三 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
511 | 愛憎流転 |
市太郎:小林芳宏 小菊:桃山みつる 惣次郎:大竹修造 治助:海老江寛 安住伝蔵:不破潤 才賀屋市兵ヱ:入江慎也 桂庵主人:武周暢 才賀屋手代:由井恵三 久吉:川辺俊行 おのぶ:松谷玲子 おきさ:志摩みずえ お艶:黒沢のり子 |
本山大生 | 井沢雅彦 | ||
512 | 男は度胸か愛嬌か |
おとせ:吉野佳子 房吉:住吉正博 利助:中井啓輔 太一:宮ケ原淳一 「きくや」女将:楠本光子 長屋の人:畑中伶一 仝:伊玖野暎子 定次:吉田滋 猪之吉:桜木健一 |
茶木克彰 | 井沢雅彦 | ||
513 | 闇からの声 |
藤兵ヱ:花上晃 波切の長五郎:外山高士 小芳:原良子 幸助:千葉保 徳之助:中林章 お春:石丸有里子 お君:志村鈴子 |
迫間健 小牧平八 |
佐々木康 | ||
514 | 子の刻参上 |
久兵ヱ:村田正雄 お園:松木聖 喜助:松田明 飯田源十郎:柳原久仁夫 望月多門:木谷邦臣 女中:宮永淳子 佐吉:壬生新太郎 伊之吉:北条清嗣 重兵ヱ:北村英三 |
山本英明 | 荒井岱志 | ||
515 | 鬼っ引きの涙 |
おせき:荒砂ゆき 彰吉:田畑猛雄 銀平:大橋壮多 お峯:山口朱美 伊助:内藤康夫 呉服屋手代:山下義明 下っ引き:江原政一 組頭:山田良樹 鬼っ引き:川合伸旺 |
長尾広生 | 長谷川安人 | ||
516 | やわ肌鉄火 |
おみの:京春上 宇之松:鮎川浩 政五郎:山村弘三 惣兵ヱ:谷口完 治平:寺嶋雄作 文吉:国田栄弥 藤作:沖ときお 甚九郎:堀北幸夫 仁助:溝田繁 角蔵:西田良 又助:平沢彰 仙造:遠山金次郎 飛脚屋主人:島田秀雄 佐助:五十嵐義弘 おこま:藤間紫 |
迫間健 | 荒井岱志 | ||
517 | 江戸にふる雨なみだ恋 |
お吟:梶三和子 新助:南城竜也 杢兵ヱ:北見治一 宇留間の鉄:浜伸二 蓬来屋:浪花五郎 髪結の弟子:加藤匡志 大目の勘八:浜田雄史 徳三郎:山田吾一 |
本山大生 | 斎藤武市 | おちよ・健太、最終出演 | |
518 | 戻り狼 |
浅吉:石橋蓮司 佐平:原口剛 清兵ヱ:長嶋隆一 茶店の女将:松井加容子 利七:山本弘 源太:伊東亮英 辰次:丘路千 おとら:大江光 おせき:山下恵子 磯田:藤原勝 新助:安井孝 おくみ:赤座美代子 |
土橋成男 | 荒井岱志 | おかつ最終出演。この回でEDパートは最終回 | |
519 | 騙しちゃいけねえ |
お島:利根はる恵 浪花屋:日高久 豊田軍十郎:五味竜太郎 飴屋:北見唯一 お竹:佐名手ひさ子 清太郎:西真琴 薬売り:伝法三千雄 番小屋の親爺:有島淳平 米屋の番頭:壬生新太郎 美代春:星野美恵子 仙次:藤沢徹夫 弥助:池田謙治 六兵ヱ:吉田義夫 お波:安東結子 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
520 | 天まであがれ鯉のぼり |
磯村勘兵ヱ:三上真一郎 堀田右京亮:幸田宗丸 宗之助:天王寺虎之助 女中:尾崎弥枝 お兼:近江輝子 虎松:津野途夫 丑五郎:土橋勇 大吉:中江一郎 浪人:木谷邦臣 お駒:佐野厚子 丹波屋:潮万太郎 |
高橋稔 | 長谷川安人 | OP・主題歌アレンジ変更 「ひょうたん」、「喜らく」に模様替え | |
521 | 平次一番勝負 | 5月12日 | 真砂屋庄兵ヱ:北原義郎 天野宗歩:真部一男 六助:汐路章 おみよ:高田瞳 菊之助:平野康 梅吉:重久剛 お富:藤山律子 おまさ:小林泉 お為:町田米子 小者:泉好太郎 お松:小笠原町子 算哲:菅貫太郎 |
野上龍雄 | 井沢雅彦 | |
522 | 錆びていた十手 | 伊之吉:黒部進 小雪:近江佳世 仁平:伊東亮英 桔梗屋:西川敬三郎 藤八:遠山二郎 おかね:小柳圭子 置屋の女将:道井恵美子 源次:有川正治 お柳:宇佐美千絵 丑松:吉村俊助 儀助:馬原雅和 花魁:那智映美 島蔵:山本麟一 |
片岡昭義 水島善彌 |
佐々木康 | ||
523 | おいらの親父日本一 | お絹:磯村みどり 新吉:松田洋治 佐兵ヱ:佐伯徹 松次郎:倉石一旺 源造:藤尾純 和平の父親:西康一 お米:川口富子 伊助:邦保 金平亭とん馬:フランキー堺 |
山本英明 | 長谷川安人 | ||
524 | あの日、雨の日 | お八重:小畠絹子 金兵ヱ:轟謙二 久助:中庸介 庄兵ヱ:飯田覚三 与一:梶本契 二番々頭:芝本正 屋台おやじ:原聖四郎 手代:萩原郁三 やくざ:福本清三 小僧:松田仁見 米問屋主人:小田真士 長次郎:河原崎長一郎 |
鈴木兵吾 | 斉藤武市 | ||
525 | 盗っ人の遺産 | 甚十郎:沼田曜一 およし:伊吹友木子 煙の長兵ヱ:原健策 寅五郎:三上左京 芳蔵:保科三良 源兵ヱ:田中圭介 長次郎:吉田至宏 おたつ:太田優子 岩松:石沢健 ター坊:吉久高広 おみの:中川陽代 千鳥の千造:今福正雄 |
迫間健 小牧平八 |
井沢雅彦 | ||
526 | あにとおとうと | おせい:藤江リカ 春之助:水上保広 母親:東竜子 下っ引:高畑樹貢 高利貸:北見唯一 佐吉:寺泉哲章 武州屋嘉平:有馬昌彦 栄吉:中尾彬 |
茶木克彰 松山威 |
長谷川安人 | ||
527 | 八丁堀異変 | 稲垣右源太:島田順司 お葉:町田祥子 能登屋銀蔵:永野達雄 進藤主馬:山口幸生 十三造:松田明 瑞江:八代郷子 おしの:宮田圭子 須貝一八:川浪公次郎 新田:笹木俊志 又助:森秀人 服部欽吾:和崎俊哉 |
迫間健 | |||
528 | 怪盗ざんげ | 加平:灰地順 おてる:田中えりか 仙吉:早川研吉 近江屋:市川男女之助 銀太:笹吾朗 利七:多田潤一郎 初之丞:坂東京三郎 遠州屋徳兵ヱ:葉山良二 |
土橋成男 | 佐々木康 | ||
529 | 死神参上 | 徳松:近江俊輔 次郎吉:藤森達雄 鳴神の吉兵ヱ:五味竜太郎 伝九郎:不破潤 おきぬ:中条郷子 須藤弥五郎:出水憲司 左平次:滝譲二 力蔵:井上茂 巳之助:笠原明 札所の坊さん:内藤康夫 勘造:大矢敬典 五平:宮崎博 忠兵ヱ:和田昌也 お寅:野村昭子 お幸:本山可久子 |
迫間健 小牧平八 |
荒井岱志 | ||
530 | 風前の灯 | 野中甚九郎:千葉敏郎 仙蔵:重久剛 直次郎:大木晤郎 備前屋:邦保 玄庵:田畑実行 胴元:島田秀雄 鉄次:北川俊夫 弥十:五十嵐義弘 職人:藤原勝 かごや:藤長照夫 女中:桂登志子 人足:福本清二 徳兵ヱ:高城淳一 お紺:長谷川待子 |
高橋稔 | 荒井岱志 | ||
531 | 八五郎の約束 | 藤兵ヱ:北原将光 お佐代:古賀真佐代 利七:林浩久 音吉:天王寺虎之助 近藤左内:藤沢薫 伊三次:玉生司郎 そばや:藤川準 お秋:三浦徳子 喜平:矢奈木邦二郎 丁稚:赤崎宏樹 子供:森本晃史 仔分:安井孝 真次:森次晃嗣 |
野波静雄 | 佐々木康 | ||
532 | 女の花火 | 鮫吉:宮口二朗 備前屋:外山高士 およし:行友勝江 おたか:森みつる 犬飼五兵ヱ:柳原久仁夫 松造:宮城幸生 おかん:松田春子 お夏:沢田雅美 |
迫間健 小牧平八 |
井沢雅彦 | ||
533 | ぶっつけ仁義 | 政吉:沢田勝美 おあき:市地洋子 大西屋:加賀邦男 弥助:服部哲治 おちか:宮本まり子 女将:坂本和子 おのぶ:井上明子 鉄:宍戸大全 源次:黛康太郎 銀太:白橋健次 女中:松川洋子 新公:後藤尚人 秀次郎:寺田農 |
松山威 茶木克彰 |
|||
534 | 男の涙 | 円次:川辺久造 おしん:有吉ひとみ 文造:山村弘三 お京:吉本真由美 喜兵ヱ:寺島雄作 長屋の内儀:春藤真澄 仝:宮永淳子 覚造:笹吾朗 孝助:佐々木勝彦 小市:横光勝彦 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
535 | 俺の十手は俺の手で | 直次:北条清嗣 閻魔の伝蔵:天津敏 甲州屋寛蔵:田島義文 伊三郎:中島正二 般若政:浜伸二 井筒屋弥右ヱ門:伊東亮英 辰造:安井孝 加賀藩大納戸役:疋田泰盛 下っ引:宮崎博 源兵ヱ:大城泰 お豊:吉田日出子 |
山本英明 | 荒井岱志 | ||
536 | 狼の罠 | お佐和:三浦真弓 清之助:青山良彦 伝次:稲吉靖司 源太:植田峻 弁蔵:長谷川弘 おこま:山口朱美 おきみ:那智映美 お歌:東野時子 清右ヱ門:市川男女之助 最上:島田秀雄 職人:井上茂 同:志茂山高也 柾吉:大月正太郎 宗三郎:宗方勝巳 |
本山大生 | 河野寿一 | ||
537 | 秘密 | 伊三郎:大竹修造 市兵ヱ:牧冬吉 光右ヱ門:志摩靖彦 仙吉:島米八 桜庭鬼十郎:小田部通麿 露店の親父:森秀人 居酒屋主人:和田昌也 重吉:森谷譲 弥八:黛康太郎 お光:黒沢のり子 お照:永野裕紀子 |
田上雄 | 井沢雅彦 | ||
538 | 追われていた男 | お景:八木孝子 宗五郎:天草四郎 秋葉平八郎:北村晃一 和吉:武周暢 秋葉大介:小田真士 友蔵:前川良三 丁稚:西内隆司 京三:西田良 吾助:長門勇 |
小川英 四十物光男 |
河野寿一 | ||
539 | 平次を狙え! | 仙右ヱ門:武藤英司 岩五郎:山岡徹也 お松:八重垣百合 吉弥:浜田雄史 正太:多田和生 住職:藤川準 直七:北川俊夫 徳平:西康一 鉄造:峰岸徹 |
鈴木生朗 | 荒井岱志 | ||
540 | わくら葉の女 | 松岡小十郎:太田博之 般若の栄五郎:神田隆 喜和:阿井美千子 芦沢忠兵ヱ:梅津栄 仙蔵:芦田鉄雄 俵屋:須永克彦 弥太:池田謙二 鉄次:鳥巣哲生 お時:河野清子 お松:原須麿子 お春:石田真子 小十郎(少年):弓周一 お島:馬渕晴子 |
高橋稔 | 井沢雅彦 | ||
541 | 人情江戸暦 | 半田屋治兵ヱ:小鹿番 お加津:松村康世 粂八:山崎猛 お島:森みつる 与平:藤沢薫 弥助:柳川清 むら瀬女将:八代郷子 文字若:宮本毬子 地廻り:大矢敬典 伊三松:滝譲二 お崎:梶三和子 房吉:尾藤イサオ |
本山大生 | 長谷川安人 | ||
542 | 平次相合い傘 | 銀蔵:北村英三 佐兵ヱ:富田浩太郎 鬼火の新八:国田栄弥 剛造:山本弘 お加代:田中一美 巳之吉:唐沢民賢 仙太:江原政一 宿屋主人:有島淳平 お秋:二宮さよ子 |
山本英明 | |||
543 | 妹よなぜ | おみの:遠藤真理子 おきみ:富山真沙子 寅造:永野達雄 伝八:水上保広 越中屋:波多野博 三五郎:丘路千 源太:村野武範 |
田上雄 | 荒井岱志 | ||
544 | 明日の行方 | 幾之助:中田博久 甲村釆女:中庸介 原田:川浪公次郎 備前屋内儀:小西由貴 幸助:石浜祐次郎 源次:井上茂 長屋の内儀:伊玖野暎子 藤右ヱ門:藤川弘 儀助:木谷邦臣 おもん:二本柳俊衣 左母吉:和田浩治 |
深吉野静 | 井沢雅彦 | ||
545 | 屋形船の殺人 | 惣兵ヱ:成瀬昌彦 左吉:高峰圭二 六兵ヱ:依田英助 藤作:寺島雄作 舟虫の源:柳原久仁夫 亀造:重久剛 お仲:太田優子 千代松:赤崎浩樹 由五郎:沖ときお お品:岡田可愛 |
鈴木生朗 | |||
546 | 男になりたい男 | 鳥羽蔵:溝田繁 宇平:千葉保 お松:佐名手ひさ子 丹次:笹木俊志 菊造:三島猛 おたつ:坂本和子 庄助:黛康太郎 おちえ:花紀芽美 平太郎:須永克彦 おやす:八重垣百合 おちか:三好美智子 お兼:左時枝 喜八:笑福亭鶴光 |
迫間健 | 岡本静夫 | ||
547 | 情の墓参り | 源次:白川浩二郎 弥八:不破潤 与之松:森源太郎 加助:藤長照夫 手下:高谷舜二 老岡っ引:小田真士 富造:幸田宗丸 惣兵ヱ:谷口完 巳之吉:風間杜夫 おさよ:松岡まり子 |
野上龍雄 | 河野寿一 | ||
548 | お七は殺しを見た | 弥吉:三ツ木清隆 青木左門:六本木真 仁助:陶隆司 六造:森章二 「菊もと」女将:小柳圭子 徳之助:芝本正 新吉:新田章 おかね:春藤真澄 助八:広瀬義宣 お七:市毛良枝 安二郎:大丸二郎 |
鈴木生朗 | 佐々木康 | ||
549 | 闇夜の証人 | 吉兵ヱ:須藤健 お紋:高樹容子 お道:南条みづ江 お徳:島村昌子 信蔵:伝法三千雄 上総屋女将:近江輝子 勘助:高木二郎 千吉:井上靖弘 やくざ:平河正雄 菊千代:志乃原良子 貴三郎:常田富士男 |
高橋稔 | 荒井岱志 | ||
550 | かんざし変化 | 巳之助:藤間文彦 五兵ヱ:高杉哲平 お駒:町田祥子 鉄蔵:汐路章 押切十郎:沖田駿一 茂吉:後藤尚人 紋太:三木豊 捨吉:村地弘美 |
長尾広生 | 井沢雅彦 | ||
551 | 花と泥 | 佐和吉:富川澈夫 繁治:小野川公三郎 黄八:出水憲司 秀:家野繁次 娼家女将:新屋英子 鳴松:千葉敏郎 熊:浜伸二 岡場所の女:河野清子 職人:西山清孝 染:田中弘史 おりん:赤座美代子 |
山田隆之 | 河野寿一 | ||
552 | 包丁がらす | お蝶:岩井友見 富五郎:坂東吉弥 お牧:浅茅しのぶ 弥平次:山口幸生 駒場九十郎:守田学哉 おせい:藤山喜子 佐兵ヱ:山村弘三 岩松:有川正治 伝次:西田良 魚屋:岩尾正隆 黒兵ヱ:阿波地大輔 魚屋:疋田泰盛 魚屋:和田昌也 お辰:三谷真理子 当八:津野途夫 新内流し:坂東京三郎 滝蔵:中村竹弥 |
迫間健 | 佐々木康 | ||
553 | 人形は見ていた | お冴:松木聖 お咲:服部ひろ恵 与助:中井啓輔 矢場の女将:香月京子 仙造:五味竜太郎 世話焼:北見唯一 梅泉:毛利清二 三次:池田謙治 おふで:中塚和代 お栄:伊吹友木子 弥助:林孝一 佐吉:火野正平 |
浅間虹児 | 岡本静夫 | ||
554 | 銭埋む!百三十五両 | 妙蓮和尚:大宰久雄 辰吉:三角八郎 伊三郎:黒部進 井筒屋:北原義郎 番屋爺さん:森秀人 留吉:石沢健 お安:正司照江 一太:松田洋治 |
深吉野静 | 井沢雅彦 |
1977年
[編集]第555話~第603話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
555 | 凧凧あがれ | 弥助:上田忠好 長次:水上保広 鉄:新井つねひろ 石松:高橋仁 加平:日高久 お松:玉山由利子 お末:塩田ゆかり 勘吉:大鎌良宏 捨吉:北村勝一郎 伊勢屋主人:村居京之輔 長屋の住人:伊玖野暎子 お玉:藤井早苗 お市:亀谷幸代 おきよ:森昌子 |
野上龍雄 | 井沢雅彦 | ||
556 | 居酒屋 | 伊之助:内藤武敏 山吹屋:森幹太 六兵ヱ:寺島雄作 留吉:芳村浩明 おとき:三浦徳子 甚蔵:浜田雄史 寅松:重久剛 左紋次:滝譲二 吉蔵:千代田進一 勘太:壬生新太郎 お艶:山口朱美 お葉:藤間紫 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
557 | みそっかすの唄 | 惣右ヱ門:小栗一也 お峰:荒木雅子 勘助:出水憲司 紋次:園田裕久 道庵:市川男女之助 鉄:安井孝 番頭:有島淳平 俵伝八:木谷邦臣 おしん:渡辺やよい 七五三造:佐伯徹 清次郎:佐藤仁哉 |
本山大生 | 長谷川安人 | ||
558 | 花いちもんめ | お澄:上村香子 仙次:白川浩二郎 長屋の人:坂本和子 下っ引き:井上茂 弥助:鳥巣哲生 酌婦:町田米子 菓子屋内儀:岡嶋艶子 お澄(少女):駒田真紀 辰:内藤康夫 宿場役人:遠山金次郎 卯吉:西沢利明 友吉:大川功次郎 文三:今福正雄 |
小川英 ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
559 | 悪い奴がいっぱい | お銀:野口ふみえ お里:猪俣光世 健太:頭師佳孝 弥太郎:林浩久 般若の仁兵ヱ:藤尾純 丑松:市村昌治 お房:山本梢 次助:松田仁見 お宮:田中佐知子 おとよ:小柳圭子 岩吉:大村崑 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
560 | おひさという女 | 政:蜷川幸雄 尾張屋:永野達雄 伸助:三島猛 老人:森秀人 利助:田中弘史 おうめ:宮本毬子 おさき:川口富子 酌婦:松谷玲子 長屋の住人:小林泉 小女:中塚和代 少年の政:古山喜章 少女のひさ:園田柚子 矢場の女:丸平峰子 おひさ:市原悦子 |
小川英 ちゃき克彰 |
井沢雅彦 | ||
561 | 八五郎大いに嘆く | 茂七:里木佐甫良 おこう:竹井みどり 辰次:黛康太郎 七五郎:下元年世 九造:小田部通麿 むさし屋主人:矢奈木邦二郎 大家:森源太郎 水熊:細川ひろし 絵師:毛利清二 役人:疋田泰盛 宿屋主人:内藤康夫 番屋おやじ:東孝 岡っ引き:江原政一 三次郎:勝部演之 与吉:剣持伴紀 |
鈴木兵吾 | 佐々木康 | ||
562 | 風車の唄 | 滝蔵:柄沢英二 喜三郎:田口計 朝吉:栗又厚 伊勢屋主人:北原将光 源八:浜伸二 宗助:有島淳平 仁平:大城泰 お美乃:町田米子 伊助:津野途夫 宇吉:寺内文夫 内儀:春藤真澄 友造:鎌倉俊明 銀次:井上茂 おとよ:左時枝 |
水島善彌 片岡昭義 |
|||
563 | おふくろ | おはる:たうみあきこ 三河屋:山村弘三 仙太郎:林浩久 治平:藤沢薫 和尚:天王寺虎之助 芳三:新田章 下っ引き:宮崎博 勘次:司裕介 仲居:宮本幸子 伊之吉:酒井修 喜助:広瀬昌助 |
小川英 ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
564 | 狙われた獄門首 | 弥五郎:江見俊太郎 繁蔵:杉山昌三九 寺社方役人:入江慎也 政寅:田中弘史 島造:重久剛 おしま:三笠敬子 仙右ヱ門:堀北幸夫 了海:藤長照夫 若い同心:小坂和之 牢屋同心:友金敏雄 囚人:藤山良 源兵ヱ:小島三児 |
鈴木生朗 | 井沢雅彦 | ||
565 | 親心、涙ひとすじ | お照:水原ゆう紀 伝造:溝田繁 安五郎:牧冬吉 卯三郎:柴田昭彦 玄庵:市川男女之助 お蝶:近江輝子 検視役人:遠山金次郎 牢屋同心:波多野博 権太:矢部義章 捨吉:宮川珠季 仙次郎の母:泉春子 由造:加藤匡志 松:高谷舜二 内儀:伊玖野暎子 仙次郎:峰蘭太郎 上総屋仁兵ヱ:田中明夫 |
田上雄 | |||
566 | 奇妙なお礼参り | 治助:中井啓輔 お甲:森秋子 惣右ヱ門:外野村晋 半造:柳原久仁夫 黒田:平沢彰 おみつ:田中由香 辰の仲間:木谷邦臣 辰次郎:和崎俊哉 |
浅間虹児 | 岡本静夫 | ||
567 | 涙の帰り花 | 宗三郎:六本木真 お仲:藤山律子 権造:山本弘 蝶次:島米八 徳右ヱ門:海老江寛 料亭女将:林三恵 巳之市:川辺俊行 手代:由井恵三 老番頭:大河内広太郎 伊之吉:北條清嗣 お縫:ひし美ゆり子 |
大山大生 | 長谷川安人 | ||
568 | ひとり心中 | 清太郎:大竹修造 仁助:中田博久 治兵ヱ:堀内一市 丁稚:前田俊和 神主:和田昌也 おとき:関根世津子 |
深吉野静 | 岡本静夫 | ||
569 | 可愛げのない娘 | おさん:森川千恵子 おうら:西朱実 婿はん:夢大作(特別出演) 伍兵ヱ:山岡徹也 丹次:峰祐介 佐吉:水上保広 お葉:池田幸路 善兵ヱ:寺下貞信 お才:香月京子 茶店の婆さん:日高綾子 角蔵:奈辺悟 源八:蓑和田良太 孝助:三上真一郎 |
追間健 | 井沢雅彦 | ||
570 | 明神下に来た女 | 弥助:入川保則 文七:鳥巣哲生 おしん:山口真代 安吉:福本清三 小女:川本美由紀 大工:宮城幸生 おさき:岡まゆみ |
小川英 ちゃき克彰 |
|||
571 | 清吉の十両 | お昌:倉野章子 仙右ヱ門:西山嘉孝 聖天の栄五郎:中島正二 源次:黛康太郎 お豊:三浦徳子 権八:高並功 佐太郎:安井孝 お糸:河野清子 長屋の女:小柳圭子 宇之助:柴田侊彦 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
572 | むささび小僧 | お峰:正司花江 清次郎:木村元 松五郎:灰地順 富造:大木唔郎 直助:宍戸大全 小僧:後藤匠人 仙造:福本清三 尼僧:美松艶子 長吉:財津一郎 |
小川英 山本英明 |
井沢雅彦 | ||
573 | 誰がための命 | 宇三郎:花上晃 上総屋:新井和夫 健太:小塙謙士 隠居:伊東亮英 相馬:川浪公次郎 宗助:玉生司朗 旗本:笹木俊志 小頭:北川俊夫 番頭:内藤康夫 丑松:岩尾正隆 お島:三好美智子 |
本山大生 | 佐々木康 | ||
574 | 大泥棒平次 | 喜佐松:梅津栄 伊勢吉:富田仲次郎 留吉:伝法三千雄 源次郎:有川正治 代官所役人:入江慎也 尾張屋主人:森源太郎 宿の客:畑中伶一 尾張屋女房:春藤真澄 宿の客:藤長照夫 丁稚:古山嘉章 番頭:高谷舜二 おりん:和泉雅子 |
さわさかえ 松木英彰 |
岡本静夫 | ||
575 | 雀に餌をやる女 | 重兵ヱ:長谷川弘 巳之松:北町嘉郎 おとし:那智映美 久六:梶本潔 藤七:石沢健 甚五郎:平河正雄 明石丸の船:大城泰 富三(少年):多田和生 お喜代(少女):宮崎晴子 富三:新倉博 夜鳥の孫四郎:黒部進 お喜代:赤座美代子 |
鈴木兵吾 | 長谷川安人 | ||
576 | 人情寄席ばやし | お春:楠侑子 花川戸助八:富川澈夫 勝田十蔵:田口計 お香代:黒須薫 松旭斎小天勝(手妻指導) お紋:八重垣百合 時次郎:坂東京三郎 浮世亭夢助:佐々木松之丞 留吉:多々良純 |
杉山義法 | 佐々木康 | ||
577 | 女親分と五人の子供 | 六兵ヱ:小鹿番 本善坊:清川新吾 弥市:藤江喜幸 甚蔵:遠山二郎 お滝:島村昌子 源次:宮寺和彦 三太:吉岡靖彦 お絹:宮崎晴子 お光:根本加世子 内儀:川口富子 人足:木谷邦臣 橋場:土橋勇 篠塚:岩尾正隆 お松:園佳也子 |
高橋稔 | 長谷川安人 | ||
578 | はしりがねの女 | 弥助:石山律雄 鳥羽屋佐兵ヱ:近江俊輔 お滝:加東けい 三崎屋:藤沢薫 上総屋:北原将光 茶屋女将:道井恵美子 船宿女将:小林泉 市五郎:唐沢民賢 :家野繁次 三崎屋手代:大城泰 :桂登志子 :津野途夫 蝶太:井上茂 お梶:池波志乃 |
本山大生 | 井沢雅彦 | ||
579 | 盗っ人志願 | 柳田隼人:西山辰夫 与吉:楠年明 半助:日吉としやす 多代勘十:田畑猛雄 治五郎:市川男女之助 加代:鰐石鈴子 矢場の女:松谷玲子 藤八:徳田実 :新田章 :大月正太郎 猿の仁吉:池田謙治 :亀井賢二 伝蔵:高原駿雄 |
吉田哲郎 | 岡本静夫 | ||
580 | 女の水鏡 | 与助:長谷川哲夫 清五郎:北原義郎 おくめ:吉川雅恵 富三:遠山金次郎 源六:白川浩二郎 書生:邦保 座主:田中圭介 口入れ屋:須永克彦 書生:新城邦彦 お甲:宮本毬子 和尚:北村光生 手代:内藤康夫 :玉山由利子 手代:小坂和之 賭場の客:山田良樹 お志乃:松原智恵子 |
鈴木兵吾 | 長谷川安人 | ||
581 | 吉凶うらおもて | 一見堂中斉:左右田一平 井関:外山高士 多門一角:五味龍太郎 越後屋:天王寺虎之助 鉄禅:小田部通麿 亀蔵:重久剛 佐久荘八:川浪公次郎 久兵ヱ:日高久 乙部:表淳夫 太平:玉生司郎 那須小弥太:高津住男 |
迫間健 | 岡本静夫 | ||
582 | 夫婦坂 | 鬼夜叉の藤三:天津敏 おふじ:行友勝江 佐吉:柄沢英二 健太:伊藤久哉 川よし女将:近江輝子 商人:有島淳平 千吉:高並功 髪結:小柳圭子 蝶太:井上茂 柏屋番頭:疋田泰盛 大工:寺内文夫 辰次:小峰一男 大工:峰蘭太郎 伸助:長谷川明男 おしの:北林早苗 |
小川英 ちやき克彰 |
井沢雅彦 | ||
583 | お民の初恋 | お民:清水めぐみ 芳兵ヱ:日野道夫 市松:小原秀明 勘八:根岸一正 粂三:石沢健 源次:河野実 弥七:浜田雄史 大和屋番頭:波多野博 伊勢屋手代:和田昌也 :藤川弘 :小田正作 伊勢屋:島田秀雄 定吉:倉石功 |
保利吉紀 | 岡本静夫 | ||
584 | 男の錦 | お糸:松木聖 久兵ヱ:中村孝雄 弁天の弥五郎:中島正二 桔梗屋:山口幸生 仙蔵:平沢彰 おでん屋:柳川清 お政:鳴尾よね子 鳶の頭:小田正作 三ン下:小坂和之 次郎吉:高橋元太郎 |
高橋稔 | 佐々木康 | ||
585 | 船宿の女たち | お新:森秋子 お勝:戸部夕子 おきよ:水沢有美 文三:三島猛 手下:安井孝 芸者:星野美恵子 佐兵ヱ:西山嘉孝 徳造:守田学哉 勘吉:沢村宗之助 弥助:青山良彦 |
山本英明 | 井沢雅彦 | ||
586 | 壺振りのお駒 | お駒:北川めぐみ 鳴海の竹蔵:伊沢一郎 石原伊織:内田勝正 仙石外記:穂積隆信 稲荷の小兵ヱ:団巌 弥助:松田明 定八:岡野耕作 源次:浜伸二 仙太:島米八 :大月正太郎 :安井孝 遊び人:徳田実 秋山新之助:有川博 |
岡本静夫 | |||
587 | 平次御用旅 | お島:宗方奈美 荘田助国:柴田昭彦 伝次:大木唔郎 潮屋:堀内一市 相州屋:市川男女之助 竜神一家:平沢彰 竜神一家:藤原勝 勝蔵:細川ひろし 吉松:泉好太郎 宿屋主人:有島淳平 竜神の辰五郎:川合伸旺 安倍左馬介:可知靖之 関新八郎:横内正 |
田上雄 | |||
588 | 白浪ざんげ | 9月7日 | おかよ:服部妙子 芳蔵:松山照夫 幸助:堀内一市 住職:玉生司朗 弥助:木谷邦臣 ちえ:駒田真紀 お松:小野朝美 仁平:高杉哲平 吾兵ヱ:宇南山宏 千吉:竜崎勝 |
鈴木生朗 | ||
589 | 岬に立つ少年 | 9月14日 | お夏:沢井孝子 松前屋:溝田繁 伍平:寺島雄作 重助:野上哲也 おとき:美松艶子 牢同心:森源太郎 伊太郎:北条清嗣 千吉:庄野たけし 宇都宮隼人:井上孝雄 |
高橋稔 | ||
590 | 悪徳の報酬 | 9月21日 | 惣右ヱ門:武藤英司 戸部右京:伊達三郎 岩造:潮健志 常松:山本弘 仙造:大矢正利 そばや親爺:柳川清 深雪:山本梢 小杉:相原巨典 源七:和崎俊哉 |
浅間虹児 | 佐々木康 | |
591 | 疾風のおはる | 9月28日 | 喜兵ヱ:草薙幸二郎 宗太:風間杜夫 源七:江幡高志 おとせ:伊吹友木子 住職:千葉保 弥助:邦保 手代:新城邦彦 友三:川浪公次郎 :中塚和代 :鰐石鈴子 番人:泉好太郎 同心:遠山金次郎 町医者:森源太郎 おはる:春川ますみ |
小川英 ちやき克彰 |
井沢雅彦 | |
592 | めぐりあい | 10月5日 | 弥助:花沢徳衛 平次の母親:町田祥子 平次:大川功次郎 卯之吉:梶本潔 おとせ:三浦徳子 仙蔵の子分:黛康太郎 船頭:和田昌也 :木村智実 :小西由貴 東雲の仙蔵:沖ときお 間藤重兵ヱ:田口計 文吉:高峰圭二 おりく:新藤恵美 |
保利吉紀 | ||
593 | 侍の傘 | 10月12日 | お小夜:松本留美 塚崎大膳:江見俊太郎 幸田賢之助:高野浩之 唐津屋:永野達雄 源次:遠山二郎 越後屋:疋田泰盛 佐太郎:司裕介 唐津屋手下:宮崎博 家臣:波田野博 番太郎:鎌倉俊明 高瀬右近:伊吹吾郎 |
戸毛賀恵 | 長谷川安人 | |
594 | 冬の蜆 | 10月19日 | 七之助:河原崎建三 大黒屋:富田浩太郎 喜左ヱ門:山村弘三 おかつ:道井恵美子 山崎屋:千葉保 天神の安:池田謙治 与一:酒井修 お柳:酒井和歌子 |
鈴木兵吾 | 井沢雅彦 | |
595 | ひとでなし | 10月26日 | おふく:原田英子 源三:中田博久 おゆき:おおみかよ 弥平:伊東亮英 太吉:三島猛 大黒屋:有島淳平 源三の子分:藤沢徹夫 飯屋女将:丸平峯子 :桂登志子 職人:藤原勝 主人:和田昌也 幸助:森次晃嗣 |
小川英 ちやき克彰 |
長谷川安人 | |
596 | 夫婦屋台 | 11月2日 | 辰:小栗一也 三次:唐沢民賢 己代松:田中弘史 宗兵ヱ:北原将光 親分:堀北幸夫 仙吉:鳥巣哲生 佐吉:峰蘭太郎 大工:白川浩二郎 岡崎屋:有島淳平 甚八:平井昌一 放れ駒:今井健二 おしの:磯野洋子 |
保利吉紀 | 井沢雅彦 | |
597 | 謝り八州 | 11月16日 | お糸:鮎川いづみ 半助:守屋俊志 小屋主:藤尾純 おせい:近江輝子 同心:入江慎也 手代:大月正太郎 川越屋:寺下貞信 仙十郎:北上弥太郎 作蔵:大竹修造 貞之助:今福正雄 |
今村文人 | 長谷川安人 | |
598 | 万七忘れな草 | 11月23日 | 弥助:真夏竜 義平:清水彰 六蔵:鈴木康弘 金太郎:新田章 万助:細井伸悟 おとみ:伊玖野暎子 お志乃:奈三恭子 おさと:南田洋子 |
鈴木兵吾 | 岡本静夫 | |
599 | 富くじ騒動 | 11月30日 | 吉兵ヱ:三谷昇 おとよ:藤江リカ お初:吉本真由美 三吉:小塙謙士 伊蔵:西田良 お銀:宮本毬子 咄し屋:野崎善彦 捨松:家野繁次 伝次:白井孝史 米吉:木谷邦臣 芸者:吉田純子 新介:佐々木剛 |
高橋稔 | ||
600 | 陽にそむく女 | 12月7日 | 佐吉:佐藤仁哉 お里:黒須薫 お峰:小笠原町子 仙三:大矢敬典 源次:白川浩二郎 井筒屋:高桐真 鉄蔵:中井啓輔 お艶:三条泰子 |
山本英明 奥山貞行 |
井沢雅彦 | |
601 | 父と娘 | 12月14日 | おみつ:鈴木美江 常吉:武岡淳一 同心:酒井哲 仙吉:重久剛 職人:山田良樹 おとせ:河野清子 やくざ:奈辺悟 若松屋:袋正 およう:猪俣光世 芳三:内藤武敏 |
小川英 ちやき克彰 |
長谷川安人 | |
602 | 廻り舞台 | 12月21日 | 吉三郎:青山良彦 伝次:川浪公次郎 彦助:藤沢薫 因幡屋:邦保 捨松:下元年世 勘太:宮城幸生 芸者:吉田純子 お徳:小林泉 板東仙十郎:加賀邦男 夜桜の清蔵:五味竜太郎 お秋:野川由美子 |
高橋稔 | 井沢雅彦 | |
603 | 投げ銭を拾った娘 | 12月28日 | 三吉:南城竜也 嶋屋伊兵衛:増田順司 おさと:小坂和子 作次:木村元 利助:佐々山洋一 おてい:川口富子 仙蔵:海老江寛 長松:安井孝 かみさん:春藤真澄 女中:桂登志子 女:和田かつら おいと:池上季実子 |
保利吉紀 | 岡本静夫 |
1978年
[編集]第604話~第652話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
604 | 五年目の真実 | 梅吉:目黒祐樹 安吉:家野繁次 利助:浜田雄史 上総屋:新井和夫 由造:八名信夫 加平:陶隆司 おぶん:十朱幸代 |
野上龍雄 | 岡本静夫 | ||
605 | 勤続三十年 | お條:長内美那子 池松:滝譲二 伍平:市川男女之助 乾物屋:伝法三千雄 甚蔵:大矢敬典 弥吉:司裕介 板倉屋:成瀬昌彦 清太郎:平野康 佃市兵ヱ:金井大 |
高橋稔 | 井沢雅彦 | ||
606 | 紀州の子守唄 | おさと:倉野章子 安松:伴直弥 おきぬ:那智映美 亭主:寺島雄作 与吉の手下:出水憲司 与吉の手下:細川純一 :鎌倉俊明 :東孝 大工:川辺俊行 おもん:山口奈美 与吉:大竹修造 宗兵ヱ:永野達雄 おしま:岡崎友紀 |
保利吉紀 | 岡本静夫 | ||
607 | 岡っ引きの女房 | おとよ:結城しのぶ 蝶太:井上茂 佐吉:唐沢民賢 喜蔵:藤長照夫 岩松:小峰隆司 :美松艶子 爺さん:大河内宏太郎 仙次:池田謙治 おふさ:戸部夕子 源次:佐藤京一 音吉:寺田農 |
小川英 ちやき克彰 |
佐々木康 | ||
608 | 九両盗っ人 | 2月1日 | お涼:新海百合子 信斉:岩田直二 谷口屋:原聖四郎 伊勢屋:疋田泰盛 番頭:和田昌也 お艶:西田治子 お茂:小野朝美 佐吉:石山律雄 繁次:柴田侊彦 |
野波静雄 | 岡本静夫 | |
609 | 幽霊から来た結び文 | 2月8日 | 圭助:山本清 おきよ:遠藤真理子 近江屋:北原将光 留造:山本一郎 お新:志乃原良子 そば屋:堀北幸夫 漁師:山本弘 大工:三島猛 漁師:木谷邦臣 寺男:畑中伶一 女中:鳴尾よね子 徳次郎:垂水悟郎 |
櫻井康裕 | 長谷川安人 | |
610 | 姉妹 | 2月15日 | おたえ:清水めぐみ 弥助:辻萬長 泉屋:石浜祐次郎 与吉:新田章 丸木屋:那須伸太朗 旦那:疋田泰盛 小間物屋:森源太郎 おせん:左時枝 |
小川英 ちやき克彰 |
井沢雅彦 | |
611 | おたみの江戸見物 | 2月22日 | おたみ:大関優子 庄三郎:山本昌平 源兵ヱ:佐伯徹 弥之吉:水上保広 地廻り:江原政一 地廻り:加藤匡志 地廻り:藤山良 笹沢新八郎:勝部演之 お島:行友勝江 栄二郎:宗方勝巳 |
田上雄 | 岡本静夫 | |
612 | 娘十手が恋に泣く | 3月1日 | 仙次郎:亀石征一郎 辰造:早川保 お新:藤山律子 松五郎:黛康太郎 浪人:有川正治 :宮川珠季 若狭屋手代:大木富夫 浪人:木谷邦臣 :木村智美 :伊玖野栄美 佐兵ヱ:伊沢一郎 若狭屋:谷口完 お京:泉晶子 |
佐々木康 | ||
613 | 忠義者 | 3月8日 | おせん:松本留美 佐平:岩田直二 留吉:黛康太郎 幇間:遠山二郎 およう:松谷令子 おまさ:吉田純子 親方:沖ときお 房吉:西田健 宇助:荻島眞一 |
小川英 ちやき克彰 |
岡本静夫 | |
614 | 狙われた女 | 3月15日 | 政吉:剣持伴紀 吉蔵:岡田栄弥 古物商:笹吾朗 長屋の女:坂本和子 医者:森源太郎 吉左ヱ門:西山嘉孝 徳造:山本清 お妙:永島暎子 |
浅間虹児 | ||
615 | 雨の声 | 木崎:青山良彦 幸助:下塚誠 富五郎:武藤章生 六造:小田部通麿 板前:芝本正 おやじ:森秀人 棟梁:森源太郎 菊蔵:疋田泰盛 :西田治子 :春藤真澄 田原屋伝兵衛:村居京之輔 おのぶ:夏目雅子 |
鈴木兵吾 | 長谷川安人 | ||
616 | 旗本襲撃 | 島村準一郎:大林丈史 観音の長兵ヱ:福山象三 源八:水上保広 上総屋:寺下貞信 浪路:和泉敬子 繁蔵:田中弘史 重吉:安井孝 魚屋:畑中怜一 岡場所の女:丸平峰子 洲崎の栄五郎:堀北幸夫 楠甚右ヱ門:山口幸生 お仙:志乃原良子 牧野備前守:林与一 |
高橋稔 | |||
617 | おゆき | 太一:富川澈夫 与吉:立花直樹 おりく:八重垣百合 おりくの姉:宮本毬子 又五郎:千葉敏郎 :道井恵美子 :乃木年雄 源八:内藤康夫 :春藤真澄 地主:矢奈木邦二郎 茂助:小栗一也 久左ヱ門:陶隆司 おゆき:中田喜子 |
鈴木兵吾 | 岡本静夫 | ||
618 | 男の勲章 | 仙造:黒部進 藤田老人:北原将光 馬方:野崎善彦 番頭:福田善晴 おかね:新海なつ 大旦那:那須伸太朗 町人:島田秀雄 鉄砲屋:大城泰 :原須磨子 :河野富子 駕籠かき:疋田泰盛 利助の子分:西山清孝 :藤原勝 :寺内文夫 遊び人:池田謙治 利助:新田昌玄 |
井沢雅彦 | |||
619 | 母子笛 | 沢村源次郎:藤間文彦 灘屋長五郎:幸田宗丸 安藤帯刀:酒井哲 太助:松田明 お寅:楠本光子 良順:千葉保 手下:平沢彰 供侍:笹木俊志 木戸番:宮崎博 吾助:大河内広太郎 おまき:月丘千秋 |
野波静雄 | |||
620 | はぐれ絆 | おみよ:鳥居恵子 三浦屋:入江慎也 手代:平河正雄 音五郎:大木晤郎 梵天の仁兵ヱ:森幹太 新助:田畑猛雄 佐和吉:横光克彦 |
本山大生 | 岡本静夫 | ||
621 | しのぶ河岸 | 佐吉:有川博 喜助:重久剛一 女将:島村昌子 おたき:三浦徳子 小間物屋:日高久 :宮川珠季 仙次:司祐介 :大江光 :木村智美 :小西由貴 おその:本阿弥周子 |
小川英 ちやき克彰 |
長谷川安人 | ||
622 | おやじ | 幸吉:長澄修 お時:有吉ひとみ お絹:吉本真由美 斉田:川浪公次郎 手の者:志茂山高也 釣日:木谷邦臣 女将:近江輝子 赤沢:五味龍太郎 寛次:森章二 長後屋:守田学哉 文造:加藤嘉 |
櫻井康裕 | |||
623 | 鶴吉の掟 | お幸:井原千寿子 勘八:三島史郎 辰:出水憲司 蝶太:井上茂 目明し:藤尾純 源:白川浩二郎 役人:波多野博 猪之松:鎌倉俊明 宇三郎:那須伸太朗 鶴吉:三沢慎吾 |
本山大生 | 岡本静夫 | ||
624 | 死の淵に立つ平次 | 弥七:蟹江敬三 嘉助:寺島雄作 政:野口貴史 定:高並功 医者:森源太郎 同心:遠山金次郎 百姓:木谷邦臣 百姓:江原政一 おもん:野際陽子 |
保利吉紀 | |||
625 | わが子わが女房 | 宇吉:剣持伴紀 正太:清野国宣 土井隼人:田中弘史 女将:三谷真理子 源三:柳原久仁夫 林田織部:永井智雄 おそで:夏純子 |
小川英 ちやき克彰 |
井沢雅彦 | ||
626 | 見習同心心得帳 | 尾久帯刀:御木本伸介 早苗:中条郷子 喜三太:倉石一旺 大仙:天王寺虎之助 庫造:西田良 柾木直次郎:武周暢 おとき:道井恵美子 お茂:日高綾子 町女房:富永佳代子 おふじ:美松艶子 比佐乃:磯村みどり |
迫間健 | |||
627 | 兇悪犯護送 | お咲:大関優子 土屋主水:沢村宗之助 貴三郎:五味竜太郎 儀助:鈴木正幸 甚五郎の手下:下元年世 甚五郎の手下:司裕介 甚五郎の手下:福本清三 島田左内:須永克彦 甚五郎の手下:小坂和之 牢番:宮城幸生 甚五郎の手下:内藤康夫 甚五郎の手下:大矢敬典 甚五郎の手下:川辺俊行 甚五郎:財津一郎 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
628 | 江戸暮色 | おさよ:榊原るみ 幸太:田遠実 勘次:鳥巣哲生 佐吉:大月正太郎 おふく:山口朱美 女将:藤山喜子 源次:池田謙治 下っ引:江原政一 おもん:富永佳代子 美濃屋:西山辰夫 喜三:堀田真三 勘助:内藤武敏 |
小川英 ちやき克彰 |
|||
629 | 源太の証言 | 源太:中村英生 おひさ:吉沢由美子 備後屋:堀内一市 長吉:唐沢民賢 猪之吉:山本一郎 喜太郎:新城邦彦 松吉:古山喜書 お喜代:泉千夏 お芳:新屋英子 肥後屋:北原義郎 貞吉:土屋嘉男 |
小野竜之助 | 井沢雅彦 | ||
630 | ドジな男の子守唄 | お仲:北林早苗 お松:佐々木梨里 太吉:戸田祐香 菊次:森下鉄朗 :北村光生 半兵ヱの子分:木谷邦臣 文造:小峰隆司 :藤山良 :藤原勝 波切の半兵ヱ:入川保則 志斗吉:なべおさみ |
本山大生 | |||
631 | 殺しを頼んだ女 | 栄吉:香山武彦 菊代:新海百合子 辰造:島米八 男(一):大木富夫 男(二):宮崎博 稲垣:北原将光 吾助:北村英三 伝六:松山照夫 志乃:赤座美代子 |
小川英 四十物光男 |
|||
632 | 土俵に賭ける二人 | 源太:佐藤仁哉 治兵ヱ:依田英助 お初:高田瞳 お松:深谷みさお 大岩:鎗田順吉 権太夫:酒井哲 お紺:上田たみ子 魚辰:表淳夫 安五郎:金子吉延 巴川親方:龍虎 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
633 | 万七大いに売出す | 孝吉:亀石征一郎 与一:松田洋治 伊豆屋伝兵ヱ:早川純一 辰五郎:伊東亮英 惣平:寺島雄作 万助:田島理司 良庵:高橋仁 富三:梶本潔 瓦版売り:波多野博 おかみ:春藤真澄 版元主人:日高久 おしん:島かおり |
鈴木兵吾 | |||
634 | 若者とお京ちゃん | 松平幸七郎:南城竜也 紅屋主人:堀内一市 松平大学:中本雅年 本堂大膳:宮川珠季 松吉:笹吾朗 松村主水:五十嵐義弘 浪人:平沢彰 浪人:土橋勇 浪人:白川浩二郎 お吉:星野美恵子 そば屋:大河内広太郎 口入れ屋:大城泰 弥助:和田昌也 易者:浪花五郎 :藤原勝 吉村武左ヱ門:村田正雄 岩田帯刀:外山高士 |
野波静雄 | 長谷川安人 | ||
635 | 死者を呼ぶ女 | 宇吉:木村元 仙次:荒谷公之 お峰:藤山喜子 久兵ヱ:北村光生 おりん:八重垣百合 三五郎:川浪公次郎 陣太夫の子分:司裕介 地廻り:木谷邦臣 寄場役人:疋田泰盛 建具師:宮城幸生 建具師:和田昌也 陣太夫:清水彰 佐兵ヱ:山村弘三 お勢:范文雀 |
田上雄 | 井沢雅彦 | ||
636 | ひとつぶの涙 | 巳之吉:佐々木勝彦 おはな:清嶋智子 おりん:森みつる 番太郎:泉好太郎 下っ引:宮崎博 やくざ:東孝 番頭:内藤康夫 おゆき:鮎川いづみ |
小川英 ちやき克彰 |
|||
637 | 地獄の影 | 浅吉:鶴田忍 高田屋:伊沢一郎 車坂の仙次:阿藤海 粂三:有川正治 商人宿の番頭:須永克彦 弥吉:白井孝史 勘助:小坂和之 桔梗屋:島田秀雄 おゆう:三浦真弓 |
中村勝行 | 長谷川安人 | ||
638 | なみだ橋 | お米:小畠絹子 おせき:八木昌子 島吉:北条清嗣 おきん:会田由来 庄太:林泰文 甲州屋:石原須磨男 お芳:三笠敬子 :田中由香 佐野屋:那須伸太朗 :和田昌也 :泉千夏 町医者:島田秀雄 吉野屋:谷口完 寺崎堂馬:出水憲司 紋次:新橋伸介 お加代:池上季実子 |
津田幸於 | 斉藤武市 | ||
639 | 人情女白浪 | 六兵ヱ:下元勉 弥吉:水上保広 お秋:榊原久美子 加賀屋:柳川清 伊三郎:堀北幸夫 用人 松島:疋田泰盛 客:森源太郎 客:波田野博 大家:有島淳平 やくざ:平河正雄 やくざ:鎌倉俊明 やくざ:文野太郎 伝蔵の子分:宍戸大全 伝蔵の子分:池田謙治 金森右京太夫:田口計 黒雲の伝蔵:大木正司 彦坂軍十郎:大木晤郎 お辰:藤間紫 |
高橋稔 | |||
640 | 通り魔 | お徳:有崎由美子 上州屋彦兵ヱ:小野武彦 お絹:清島智子 弥太郎:三島猛 宗右ヱ門:市川男女之助 丑松:山本弘 仲居:山口朱美 仙造:安井孝 源八:浜伸二 仲居:富永佳代子 仲居:星野美恵子 :丸平峰子 :宮永淳子 :西田治子 半助:小鹿番 |
岡本静夫 | |||
641 | 生きる | 与兵ヱ:織本順吉 巴屋仙右ヱ門:西山嘉孝 栄五郎:田中弘史 弥蔵:出水憲司 お直:平井幸代 太郎吉:榎本哲也 伊助:田畑猛雄 お兼:松井加容子 勘一:邦保 瓦版屋:千代田進一 伝次:細川純一 むささび小僧:宍戸大全 石見銀山売り:野崎善彦 お秋:丘さとみ |
長谷川安人 | |||
642 | こころの叫び | 房吉:石山律雄 お玉:服部ひろ恵 辰次郎:内田昌宏 仙吉:江幡高志 幸兵ヱ:藤沢薫 源五郎:長谷川弘 良順:千葉保 おつね:宮本毬子 子供:竹本英生 大家:日高久 おさよ:武原英子 |
野波静雄 | 井沢雅彦 | ||
643 | 姿なき殺人 | 小吉:風間杜夫 お蝶:朝加真由美 お久:松木聖 嘉助:山口幸生 お竜:松村康世 甚八:大竹修造 お芳:三浦徳子 洗い方:椿竜二 小吉の母:早見栄子 松吉:今福正雄 |
保利吉紀 | 岡本静夫 | ||
644 | にせ平次奮戦記 | おかつ:岩井友見 おしん:大関優子 捨松:高橋仁 茂吉:安井孝 おさと:田中綾 客:山田良樹 客:平河正雄 囚人:藤長照夫 客:丸平峰子 客:八雲景子 駒形の弥七:田中浩 嘉助:陶隆司 甚八(二役):大川橋蔵 |
大川橋蔵が 二役で出演 | |||
645 | 母娘草紙 | お豊:菅井きん 辰造:千葉敏郎 お吉:山口朱美 宗兵ヱ:志摩靖彦 文治:名護屋一 浪人:浜田雄史 住職:市川男女之助 内儀:富永佳代子 子供:松本正樹 清次:小坂和之 お光:松原智恵子 |
小川英 四十物光男 |
斎藤武市 | ||
646 | 十手に賭けたお静の命 | 伊佐吉:住吉道博 五郎蔵:木村元 重蔵:原口剛 内藤外記:西山辰夫 捨八:出水憲司 に組の頭:芦田鉄雄 そば屋:堀内一市 良庵:千葉保 鬼紙組一家:小峰隆司 五郎蔵の子分:志茂山高也 母親:美松艶子 行商人:森源太郎 惣兵ヱ:内田朝雄 |
中村勝行 | |||
647 | 恩返しのかんざし | お好:梶三和子 村口典吾:宮口二朗 松林堂番頭:千葉保 松林堂主人:溝田繁 多平:峰蘭太郎 そば屋:有島淳平 お千代:末永直美 女将:小林泉 玉野屋:潮万太郎 久坂彦三郎:伊達三郎 和吉:峰岸徹 |
桜井康裕 | 岡本静夫 | ||
648 | 一握りの夢 | 仙吉:倉石功 健助:島田順司 儀十:森秀人 権次:島米八 伝六:川浪公次郎 松蔵:表淳夫 :道井恵美子 :土佐林道子 :波多野博 :小峰隆司 :泉祐介 お新:三林京子 |
飛鳥ひろし | 斎藤武市 | ||
649 | 奇妙な誘拐 | おとし:津山登志子 兼吉:浜村純 太一郎:長澄修 弥惣次:汐路章 鉄五郎:岩尾正隆 佐平:堀北幸夫 松吉:猪野塚弘之 娘舟頭:杉真由美 お竜:中原早苗 |
櫻井康裕 | 内沢豊 | ||
650 | 十手無情 | 友村靖之進:藤岡重慶 藤三:黒部進 松吉:小林稔侍 およう:戸部夕子 源次:唐沢民賢 下っ引:井上茂 ならず者:福本清三 女の子:若竹育子 堺屋吉兵ヱ:山本麟一 おふじ:江夏夕子 |
小川英 杉村のぼる ちやき克彰 |
井沢雅彦 | ||
651 | 狙われた密会 | 渡海屋:浜田寅彦 お縫:女鹿智子 お滝:檜よしえ 惣兵ヱ:溝田繁 るい:新海なつ 才次:石沢健 仙八:司祐介 子分:小峰隆司 芳造:衰和田良太 お絹:清水めぐみ 柾吉:小林芳宏 |
本山大生 | 岡本静夫 | ||
652 | 小唄をどこで覚えたか | おかつ:三島ゆり子 彦市:海老江寛 安五郎:鈴木康弘 勘造:家野繁次 お房:楠本光子 お時:小笠原町子 番頭:泉好太郎 おきぬ:山口奈美 銀吉:清水綋治 |
猪又憲吾 | 長谷川安人 |
1979年
[編集]第653話~第700話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
653 | お紺の初恋 | 結城十郎太:森次晃嗣 鮒吉:うえだ峻 亀三:島米八 美保:奈三恭子 お玉:原あけみ 百姓:佐名手ひさ子 井筒屋:那須伸太朗 高田藩士:壬生新太郎 高田藩士:池田謙治 萩原清兵ヱ:亀石征一郎 越後屋:山村弘三 櫛巻お紺:和泉雅子 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
654 | 寄りそう影二つ | 音吉:長谷川明男 おきぬ:中条郷子 おとせ:双葉弘子 勘助:唐沢民賢 岩見治兵ヱ:五十嵐義弘 黒崎勝之進:志茂山高也 お竜の弟:峰蘭太郎 芳蔵:白川浩二郎 車坂のご隠居:汐路章 お竜:野川由美子 |
保利吉紀 | 井沢雅彦 | ||
655 | 他人が泣いてくれた | 芳兵ヱ:殿山泰司 徳次郎:高峰圭二 お咲:清島智子 :河東けい 徳松:川崎直也 政五郎の子分:平沢彰 政五郎の子分:福本清三 :三笠敬子 番頭:有島淳平 遊び人:鎌倉俊明 町医者:疋田泰盛 岡っ引き:宮城幸生 :宮永淳子 喜三郎:五味竜太郎 丑三ツの政五郎:沖田駿一 島吉:桜木健一 |
本山大生 | 岡本静夫 | ||
656 | 噂の娘 | 中村芳之丞:松橋登 音松:松山照夫 老住職:市川男女之助 与吉の母:新屋英子 女将:近江輝子 年寄り:原聖四郎 女師匠:星野美恵子 座頭:伊東亮英 源蔵:玉川伊佐男 お浜:白石奈緒美 お新:鮎川いづみ |
鈴木兵吾 | 斎藤武市 | ||
657 | 貧しき者に幸いを | おたか:赤座美代子 お仙:黒須薫 鬼吉:藤尾純 千代:藤村薫 女将:藤山喜子 久太郎:柳川昌和 おとよ:中塚和代 与平:宍戸大全 江戸屋手代:森源太郎 野崎敬吾:久富惟晴 江戸屋:谷口完 太助:松山省二 |
池田一朗 小川英 |
井沢雅彦 | ||
658 | 俺は神様じゃない | お久:竹田かほり 忠兵ヱ:吉田良全 おはん:山口真代 山崎屋:玉生司朗 九郎次:有川正治 小料理屋女将:小柳圭子 町人:佐名手ひさ子 米屋:福田善晴 餅屋:西康一 瓦版屋:波多野博 魚屋:木谷邦臣 吉松:大矢敬典 茶店の女将:春藤真澄 仙吉:早川勝也 むささびの伝蔵:伊達三郎 近江屋:石浜祐次郎 甚五郎:桑山正一 |
高橋稔 | 内沢豊 | ||
659 | さらわれた同心 | 火の玉仁佐ヱ門:山本麟一 お春:里見和香 弥七:小田部通麿 吉之助:高並功 安吉:江原政一 仙吉:斉藤一之 権太:家野繁次 宇平:木村元 五兵ヱ:中島正二 時津屋:浜田寅彦 |
池田一朗 小川英 |
岡本静夫 | ||
660 | 迷い橋・想い川 | 田島屋利兵ヱ:伊沢一郎 安藤主馬:西山辰夫 弥助:重久剛一 十六夜左文次:出水憲司 千吉:石倉英彦 辰三:平沢彰 安吉:宮崎博 花火師:毛利清二 おきよ:守屋みさ チンピラ:大矢敬典 チンピラ:藤沢徹夫 酌婦:丸平峰子 酌婦:宮永淳子 お紺:榊原るみ |
ちゃき克彰 | |||
661 | 父ぅちゃんガンバレ | 千賀寿安:加藤和夫 前野玄碩:岩田直二 お徳:水澤摩耶 お艶:三浦徳子 三之助:高橋仁 辰三郎:安井孝 重野新次郎:川浪公次郎 薬種問屋主:有島淳平 医者:疋田泰盛 患者:富永佳代子 番頭:森源太郎 子供:劇団アカデミー 五郎吉:財津一郎 |
野波静雄 | |||
662 | 憂き世まんだら | お歌:有吉ひとみ 宇一:山本茂 おさよ:藤村薫 お仲:山口朱美 仙吉:尾上一久 市兵ヱ:島田秀雄 船頭:木谷邦臣 おみつ:戸田祐香 佐山新吾:小坂一也 |
本山大生 | 井沢雅彦 | ||
663 | 誰がための十手 | お民:三好美智子 喜助:重久剛一 お秋:尾崎弥枝 隠居:伊東亮英 多三郎:玉生司朗 お光:吉川雅子 正太:正島一孝 伊蔵:藤長照夫 井筒屋重兵ヱ:内田稔 服部軍十郎:中野誠也 |
高橋稔 木村雅夫 |
内沢豊 | ||
664 | 去りゆく人々 | 3月21日 | 牟藤彦太:島田順司 加地多江:岐邑美沙子 近江屋嘉助:北原将光 丑松:多賀勝 文次:家野繁次 お島:道井恵美子 魚屋:峰蘭太郎 用心棒:壬生新太郎 斗兵ヱの子分:白井滋郎 おすま:西田治子 丹次:笹木俊志 斗兵ヱ:森幹太 亥之吉:田中弘史 舟宿女将:島村昌子 加地左門:稲葉義男 喜久造:北村英三 |
迫間健 | かすが閉店、お京嫁ぐ。 | |
665 | 殉職・榊同心 | 3月28日 | おあき:清水めぐみ 小吉:水上保広 富松:山本一郎 宇月力:三木豊 おとよ:藤山喜子 女:松谷令子 浪人:有川正治 浪人:平河正雄 浪人:小峰隆司 与力:宮城幸生 女将:美松艶子 片桐伊三郎:田口計 宇月勝之進:永野達雄 おぎん:大関優子 |
保利吉紀 | 井沢雅彦 | 榊同心、殉職。 |
666 | やがて青空 | 泉屋主人:山本清 お紋:水上竜子 安造:野上哲也 坂口:河野実 御舟手同心:筑波健 遊び人(一):司祐介 遊び人(二):矢部義章 矢場女:丸平峰子 むささびの十兵ヱ:宮城幸生 屋台の親爺:大河内広太郎 浪人:藤沢徹夫 御舟手同心:大月正太郎 泉屋番頭:和田昌也 安吉:北条清嗣 お豊:杉田景子 |
小川英 丸田勉 |
岡本静夫 | OPフォーマット変更、ED復活。 青柳同心、わかな初登場。 | |
667 | 結婚って何だ | 宇之助:長澄修 お雪:谷川みゆき 清二郎:西園寺章雄 お滝:中条郷子 加賀屋:市川男女之助 お徳:藤山喜子 鉄:笹木俊志 お仲:春藤真澄 杉田屋:山村弘三 栄五郎:五味竜太郎 山吹屋甚右ヱ衛門:小栗一也 |
高橋稔 | 内沢豊 | ||
668 | 危機一髪! 辰の下刻 | お加代:光丘真理 源次:浜伸二 文造:西康一 お蓮:松村康世 同心:森源太郎 地廻り:友金敏雄 おとよ:桂登志子 同心:波多野博 抜け荷一味:那須伸太朗 高井総八郎:幸田宗丸 軍三:黒部進 唐津屋政五郎:天津敏 |
中村勝行 | 井沢雅彦 | ||
669 | 雨の中に消えた女 | 信吉:佐藤仁哉 およし:志乃原良子 おみつ:小牧いづみ おたけ:小林泉 源次:宮川珠季 小間物屋:泉祐介 藤兵ヱ:森秀人 弥吉:原一平 客(一):平河正雄 客(二):小峰隆司 番太郎:川辺俊行 佐野屋:富田浩太郎 芳三:堀内一市 おせん:南田洋子 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
670 | 手鏡を抱く女 | 宇之助:長谷川哲夫 佐吉:山下勝也 珠江:松村康世 青山主水正:大木晤郎 甚右ヱ門:海老江寛 置屋の女将:近江輝子 山下武兵ヱ:入江慎也 上総屋女将:東竜子 長屋の内儀:松井加容子 服部又十郎:柳原久仁夫 津島刑部:船戸順 お秋:司葉子 |
高橋稔 | 井沢雅彦 | ||
671 | 故郷の祭ばやし | おこう:浅野真弓 辰造:下元年世 同心桜井:須永克彦 おれん:小笠原町子 徳兵ヱ:沖ときお 仙次:安倍潮 幸助:内藤康夫 職人:東孝 紙問屋:疋田泰盛 伊豆屋重兵ヱ:西山嘉孝 朝吉:渡辺篤史 |
田上雄 | |||
672 | 万七、恐怖の三日間 | お新:水原麻記 弥助:名護屋一 仁吉:菊地健二 長次:勝野賢三 若旦那:峰蘭太郎 内儀:美松艶子 女中:都敬子 手代:内藤康夫 万助:阿南忠幸 渡海屋:増田順司 矢切の辰蔵:菅貫太郎 |
中村勝行 | 岡本静夫 | ||
673 | 翔べないトンビ | お妙:小林伊津子 安蔵:鈴木康弘 飛脚屋:笹吾朗 煮売屋:和田昌也 女衒:波多野博 やくざ風の男:司祐介 仙太郎:中田博久 八十吉:南祐輔 トンビの市松:大門正明 |
井沢雅彦 | |||
674 | 夫婦流転 | 村越隼人:安井昌二 藤林左門:溝田繁 宗吉:田中弘史 おもん:池田幸路 友田数馬:大石高裕 利助:西康一 巳之吉:宮川珠季 仙三:藤長照夫 安吉:富田晃介 下っ引:江原政一 およう:白石奈緒美 おふじ:藤間紫 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
675 | 蛇の目傘の女 | 徳三郎:早川保 伊兵ヱ:玉生司朗 人足頭:木谷邦臣 飛脚:椿竜二 手代:西山清孝 儀兵ヱ:岩田直二 女:夏純子 |
中村勝行 | 斎藤武市 | ||
676 | おやこ同心 | 原田貞一郎:江木俊夫 辰吉:石倉英彦 勘次:出水憲司 宇平:邦保 お絹:水瀬真琴 女将:上田恵子 女将:小笠原町子 おたみ:浜口孝代 不知火の源助:白井滋郎 万助:阿南忠幸 多吉:大城泰 幸庵:疋田泰盛 陶器屋:壬生新太郎 門番:東孝 ホリホックアカデミー 堺屋総兵ヱ:谷口完 原田貞左ヱ門:多々良純 |
野波静雄 | 岡本静夫 | 堺屋は劇中では越後屋 | |
677 | おかめが泣いた | 佐吉:西田健 直吉:松田明 がまの油売り:岡田淳二 柏木:武周暢 お絹:三浦徳子 お加代:榊原久美子 番頭:浜田雄史 飯屋の親父:乃木年雄 幸庵:疋田泰盛 座頭:那須伸太朗 堺屋:有島淳平 河内屋:島田秀雄 難波屋:伊達三郎 おつた:行友勝江 おくに:津山登志子 |
深谷陽子 田上雄 |
|||
678 | ドジな野郎の命がけ | お光:斉藤浩子 竜斎:大竹修造 西尾:白川浩二郎 弥七:寺下貞信 福富屋:大崎猛 大工:堀北幸夫 おさい:神東利衣 :池田謙治 駕籠かき:宮城幸生 竜斎の子分:藤沢徹夫 竜斎の子分:矢部義章 天陽堂:外山高士 仙吉:小野進也 |
小川英 丸田勉 |
斎藤武市 | ||
679 | ふたりの女 | 弥之助:柴田侊彦 吉三郎:山本弘 井筒屋番頭:北村光生 伝次:小峰隆司 寄場同心:鈴木淳 長屋の女(一):大江光 長屋の女(二):美松艶子 チンピラ(一):平河正雄 チンピラ(二):福本清三 血桜の重兵ヱ:長谷川弘 お波/お竜(二役):野川由美子 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
680 | 女房の告白 | 宗吉:小川真司 お松:宮本毬子 おみつ:田中綾 藤次郎:川浪公次郎 源三:筑波健 女将:星野美恵子 佐平:西康一 遊び人:池田謙治 胴元:山田良樹 長屋の女:大江光 長屋の男:大矢敬典 長屋の女:春藤真澄 立花屋:西山嘉孝 おりん:市原悦子 |
ちゃき克彰 | 斎藤武市 | ||
681 | 人情 一番花火 | おきよ:佳那晃子 鍵屋:伊東亮英 甚八:名護屋一 宇之吉:白井滋郎 鍵屋手代:高谷舜二 大黒屋:森源太郎 医者良順:疋田泰盛 遊び人:小松健悦 医者:壬生新太郎 長屋の女:泉春子 :江原政一 長屋の男:泉好太郎 粂蔵:田中浩 弥七:高峰圭二 佐吉:佐藤仁哉 |
中村勝行 | |||
682 | ずっこけ三人旅 | 芳助:横山あきを 桃川梅之丞:上方柳次 お良:柳沢紀子 壮吉:野崎善彦 お秋:八重垣百合 桃川団七:伝法三千雄 仙三:平沢彰 桃川団十郎:那須伸太朗 そば屋:大河内広太郎 夫婦:石沢健 夫婦:嶺はるか 役人:波多野博 質屋:内藤康夫 長屋の女:宮永淳子 近江屋:睦五郎 |
ちゃき克彰 | |||
683 | 平次の心意気 | おむぎ:服部ひろ恵 信太:出原健一 弥太吉:野上哲也 内儀:佐名手ひさ子 清兵ヱ:市川男女之助 無二三の子分:宍戸大全 与力:疋田泰盛 片倉屋手代:有島淳平 片目の留蔵:小峰隆司 内儀:春藤真澄 奉行:西山辰夫 無二三:浜田雄史 おかつ:長内美那子 |
保利吉紀 | 岡本静夫 | ||
684 | 海鳴りは父の声 | 三吉:大川功次郎 俵屋:名川貞郎 お直:小沢弘子 吉兵ヱ:川浪公次郎 勘八:平沢彰 質屋:森源太郎 伝次:池田謙治 河内屋:宮城幸生 疾風の伊蔵:黒部進 お加代:市地洋子 源太:佐藤允 |
高橋稔 | |||
685 | 思案橋の女 | 綱吉:山田吾一 政次:中島正二 庄太:上田孝則 猿の銀八:山本一郎 紋蔵:田中弘史 武吉:宮城幸生 源九郎:木谷邦臣 町医者:疋田泰盛 伊勢辰:稲葉義男 遠州屋伊三郎:山本清 お島:三林京子 |
津田幸於 | 斉藤武市 | ||
686 | 牡丹の花が知っていた | お春:佐野アツ子 平七:堀内一市 藤兵衛:北原将光 藤吉:新城邦彦 お仲:中塚和代 遊び人:平河正雄 :坂東京三郎 女中:美松艶子 お正:岡嶋艶子 医者:森源太郎 栄次郎:森次晃嗣 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
687 | 潮騒を聞く女 | 矢之吉:西田健 おしん:三島ゆり子 山城屋:伊藤克 近江屋:志摩靖彦 太吉:高橋仁 源次:安井孝 辰吉:平河正雄 新助:司祐介 藤三:堺左千夫 おふさ:結城しのぶ |
ちやき克彰 | |||
688 | 花かんざしに愛を見た | お京:竹田かほり 茂兵ヱ:福原秀雄 君奴:山口奈美 長崎屋:山口良樹 お波:前川恵美子 小間物屋:内藤康夫 お艶:藤江リカ 板倉屋:船戸順 |
高橋稔 | |||
689 | 大江戸十手祭り | 五木ひろし、市毛良枝、小松政夫、御木本伸介、菅貫太郎 | 700回記念90分スペシャル | |||
690 | 秋しぐれ | 高山要:滝田裕介 こんにゃく屋:西康一 門付け女:上田恵子 仁兵ヱ:鈴木康弘 伝次:暁新太郎 子分:小坂和之 女の子:中田真理亜 おくみ:秋本圭子 直次郎:火野正平 |
本山大生 | 黒田義之 | ||
691 | 涙の重さ | お加代:木村理恵 峰次郎:有川博 浅吉:辻萬長 弥兵ヱ:林孝一 直助:筑波健 お紺:松谷令子 世話人:波多野博 踊り指導:坂東京三郎 佃屋徳兵ヱ:永井智雄 伊勢屋源蔵:織本順吉 お新:水前寺清子 |
津田幸於 | |||
692 | 母恋道中 | おきみ:斎藤こず恵 文吉:志賀勝 越後屋:増田順司 おこう:小林伊津子 嘉兵ヱ:武周暢 清太郎:大木晤郎 勘兵ヱ一家:有川正治 勘兵ヱ一家:安井孝 魚勝:多賀勝 おるい:宮田圭子 丈八:亀石征一郎 おしの:岡本麗 流山の時次郎:中村敦夫 |
中村勝行 | |||
693 | 妹のいのち | お香:岡まゆみ お新:瞳順子 弥之吉:中田博久 お妙:中条郷子 吉兵ヱ:溝田繁 伊助:荻原郁三 小者:大城泰 米蔵:鳥巣哲生 徳蔵:小鹿番 お駒:阿井美千子 常吉:原田大二郎 |
津田幸於 | 岡本静夫 | ||
694 | 狙われた八五郎 | 巳之吉:佐藤仁哉 辰蔵:蟹江敬三 桔梗屋:北原将光 おすえ:黒須薫 長屋の女:小林泉 船頭:筑波健 板前:遠山二郎 女中:桂登志子 叶屋藤兵ヱ:伊達三郎 叶屋の男:稲吉靖司 おせい:二宮さよ子 |
中村勝行 | 黒田義之 | ||
695 | 必死の逃亡 | 文吉:小林稔侍 松亀楼主人:江見俊太郎 番頭喜兵ヱ:神母英郎 相馬屋番頭:入江慎也 相馬屋:市川男女之助 店の者:峰蘭太郎 地廻り:藤沢徹夫 地廻り:藤長照夫 伊豆屋:外山高士 おつゆ:鮎川いづみ |
桜井康裕 | 岡本静夫 | ||
696 | 初手柄のんびり同心 | お幸:堀越陽子 六助:里木佐甫良 与力塚本:波多久夫 弥十:下元年世 花房の女将:島村昌子 近江屋の番頭:北村光生 粂三:大矢敬典 遊び人:福本清三 長屋の内儀:和歌林三津江 原田重四郎:田口計 明石屋五平:高桐真 小森源内:市川左団次 |
土橋成男 | 斎藤武市 | ||
697 | 三味線慕情 | 桂千寿太夫:加藤嘉 倉田屋孝太郎:大竹修造 六助:堀内一市 およね:河東けい 車坂政五郎:唐沢民賢 常松:井上茂 半次:勝野賢三 船頭:笹吾朗 町医者:疋田泰盛 勘八:東孝 若い衆:川辺俊行 お京:清水めぐみ 巳之助:三ツ木清隆 |
保利吉紀 | 黒田義之 | ||
698 | 心のかけ橋 | 直次:北條清嗣 弥之吉:高峰圭二 卯平:陶隆司 相模屋伊助:山村弘三 お徳:新屋英子 難波の藤蔵:玉生司朗 亀造:細川純一 富吉:志茂山高也 良庵:入江慎也 駿河屋伝兵ヱ:北原義郎 お市:浅茅陽子 |
津田幸於 | |||
699 | 遠い日の父 | おせん:浅野真弓 おとせ:小畠絹子 治兵ヱ:柴田昭彦 芳三の女:小柳圭子 おたか:小笠原町子 芳三:大城泰 手代:峰蘭太郎 利吉の子分:壬生新太郎 利吉の子分:小峰隆司 矢場の女:桂登志子 利吉:早川純一 嘉助:大坂志郎 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
700 | みなし児の詩 | 新吉:赤塚まこと おとき:藤山喜子 和泉屋の番頭:重久剛一 そば屋:千葉保 和泉屋:那須伸太朗 船の男:宮城幸生 由造:細川純一 番太郎:内藤康夫 若い男:江原政一 小女:西田治子 子供たち:ホリホックアカデミー 長崎屋:永野達雄 三次:成瀬正 おさよ:岸本加世子 |
土橋成男 | 黒田義之 |
1980年
[編集]第701話~第748話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
701 | 花の若衆変化 | 長右ヱ門:北見治一 おゆき:舟倉たまき 市松:名護屋一 座頭:伊東亮英 お蝶:三浦徳子 おりん:近江輝子 備前屋徳兵ヱ:邦保 甚兵ヱ:森秀人 儀十の子分:小坂和之 源助:滝譲二 儀十:宮口二朗 おせん:汀夏子(宝塚歌劇団) |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
702 | 夢を見た風来坊 | お菊:友里千賀子 お梅:正司歌江 留吉:水上保広 三左ヱ門:岡田淳二 浪人山岸:西田良 吉之助:高橋仁 伊平:暁新太郎 お竜:水瀬真琴 結城屋:高野真二 松五郎:植木等 |
田上雄 | 黒田義之 | ||
703 | 想い出の紙風船 | 井筒屋:内藤武敏 藤吉:重久剛一 茂平:阿木五郎 伏見屋手代:津山栄一 おふさ:佐々木昌代 お涼の父:峰蘭太郎 お涼の母:西田治子 :大河内広太郎 下っ引き:内藤康夫 女中:福山千夏 牢番:泉好太郎 井筒屋手代:大月正太郎 弥七:松山照夫 伏見屋:溝田繁 お涼:夏純子 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
704 | もう一つの過去 | 仙太:武岡淳一 清次:剣持伴紀 松造:根岸一正 稲葉屋:柴田昭彦 水月の女将:近江輝子 お民・少女時代:大平佳奈子 仙太・少年時代:加藤森士 清次・少年時代:岡本崇 権次:後藤基治 お俊:小野朝美 丸美屋番頭:藤川弘 行商人:島田秀雄 源五郎の子分:木谷邦臣 源五郎:小林勝彦 不動の竜三:福山象三 秀駒(お民):香野百合子 |
野波静雄 | 斎藤武市 | ||
705 | みみずく屋敷の花嫁 | お照:竹田かほり 甚五兵ヱ:里木佐甫良 お駒:宮田圭子 おむら:小林加奈枝 崎之助:峰祐介 玄斎:邦保 お米:小林泉 徳右ヱ門:野村鬼笑 下っ引:宮城幸生 村の女:春藤真澄 望月精四郎:木村元 儀兵ヱ:梅津栄 吉松:なべおさみ |
高橋稔 | 黒田義之 | ||
706 | 親父が愛した娘 | おさよ:佳那晃子 仙吉:倉石功 おみつ:田中綾 伊之吉:宮川珠季 宗太:岡本将 医者:疋田泰盛 源三:江原政一 藤吉:小坂和之 女中:矢野もと子 しじみ売り:多田和生 おくみ:原良子 利吉:八木隆 嘉市:下元勉 |
ちゃき克彰 | |||
707 | 青柳同心、恋す | 佐原屋喜兵ヱ:草薙幸二郎 同心加倉井:武周暢 弥之助:黒田努 加倉井の妻:山口真代 小女お照:田中由香 茂市:壬生新太郎 浪人:平河正雄 浪人:笹木俊志 :宮崎博 遊び人:内藤康夫 遊び人:東孝 山西新十郎:五味竜太郎 勢五郎:芦田鉄雄 弁天の仁造:佐藤晟也 お涼:田中真理 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
708 | 大雪原の追跡 | 勇吉:真夏竜 おみつ:光丘真理 銀太:栗田八郎 女:清嶋智子 甚助:安井孝 浜本女将:藤山喜子 留造:笹吾朗 友吉:下元年世 仔分:平河正雄 仔分:西山清孝 長屋の内儀:大江光 長屋の内儀:紅かおる 親不知組頭:黒部進 仙八:山本昌平 |
土橋成男 | 黒田義之 | ||
709 | 娘道成寺殺人事件 | 瀬川紅扇:福田公子 彦三郎:永井秀和 お篠:宝蔵寺三千代 お絹:三浦徳子 勘寿師匠:市川男女之助 権爺:岡田淳二 頭取:那須伸太朗 裏方(一):波多野博 裏方(二):泉好太郎 医者:森源太郎 高村扇之丞:入川保則 吉沢白扇:鳳八千代 |
野波静雄 | |||
710 | 御用船大爆破 | 夜桜のお蝶/お春(二役):山内恵美子 源次:谷岡弘規 大矢市之進:川浪公次郎 銭高屋:志摩靖彦 角兵衛獅子(一):池田華代里 角兵衛獅子(二):豊島昌宏 お蝶少女時代:福山真由美 鬼吉:小峰隆司 銀造:黒部進 渡海屋吾兵ヱ:堀内一市 茂吉:石浜祐次郎 梶川主膳:船戸順 |
小池俊司 太田雅章 |
岡本静夫 | ||
711 | 二年目の疑惑 | 神谷:亀石征一郎 伊佐吉:大木晤郎 源次:五十嵐義弘 茂十:日高久 安蔵:高並功 大家:伊東亮英 宿の主人:島田秀雄 源次の仲間:藤長照夫 女将:春藤真澄 長屋の女:富永佳代子 女中:桂登志子 おるい:山口果林 |
中村勝行 | |||
712 | 娘金貸し繁盛記 | おみね:根岸明美 源次:白川浩二郎 左官:鈴木康弘 人足:宮城幸生 人足:田井克幸 増吉:高谷舜二 下っ引:峰蘭太郎 手代:西東洋 :藤山良 :藤沢徹夫 :矢部義章 :霞健二 :宮永淳子 辰造:長谷川弘 お駒:村地弘美 |
ちゃき克彰 吉村忠矩 |
|||
713 | 大江戸大地震 | お琴:吉沢京子 順吉:風間杜夫 法庵:岩田直二 与平:重久剛一 常吉:西田良 井筒屋の用心棒:丘路千 井筒屋の用心棒:福本清三 与平の妻:河野清子 長屋の女:町田米子 長屋の女:楠本光子 長屋の女:大江光 伝吉:今川浩二 船頭:東孝 船頭:江原政一 井筒屋半兵ヱ:永井秀明 |
土橋成男 尾西兼一 |
黒田義之 | ゆめや初登場。
特撮スタッフ
| |
714 | 殺しの舞扇 | 新吉:荒木しげる 銀次:唐沢民賢 弥三郎:名護屋一 嘉兵ヱ:武周暢 玄蔵の子分:志茂山高也 問屋:疋田泰盛 問屋:那須伸太朗 役人:栗田芳廣 大工:文野太郎 芸者:西田治子 浪人:白井滋郎 浪人:奔田綾 浪人:小坂和之 玄蔵の子分:司祐介 玄蔵:田中浩 お艶:藤間紫 |
中村勝行 | |||
715 | 浪人長持唄 | 佐渡屋:加藤和夫 お妙:里見和香 お咲:山口朱美 おとら:松井加容子 伊三郎:高岡一 版元:伝法三千雄 千吉:和田昌也 千吉の妻:美松艶子 千吉の娘:中塚智子 瓦版屋:波多野博 医師良庵:疋田泰盛 越前屋:永野辰弥 儀十:宮島誠 向田左門:財津一郎 |
土橋成男 | 井沢雅彦 | ||
716 | 娘岡っ引きが通る | お葉:夏目雅子 宇吉:遠藤征慈 おはま:五十嵐美鈴 ちぐさの主人:北見唯一 伝八:出水憲司 吾助:疋田泰盛 儀兵ヱ:寺下貞信 為吉:上野山功一 新吉:坂口徹郎 不忍の伊兵ヱ:島田正吾 |
岡本静夫 | |||
717 | 大捕物 | 柴山清十郎:藤巻潤 藤右ヱ門:武内亨 おさわ:島村昌子 番頭:佐々山洋一 矢場の女:五月圭子 骨董屋主人:北村光生 つばくろ組由造:小沢象 つばくろ組勘次:今藤正人 つばくろ組源七:笹木俊志 つばくろ組子分:大矢敬典 子分:矢部義章 子分:細川純一 子分:小船秋夫 子分:今川浩二 子分:東孝 お篠:南田洋子 |
中村勝行 | |||
718 | 仕組まれた復讐 | おけい:石田ゆり 佐兵ヱ:可知靖之 お葉:弓恵子 源次:田中弘史 鉄造:平沢彰 岩吉:大矢敬典 宗謙:稲葉義男 友吉:大門正明 |
山本英明 | |||
719 | 嘘から出た真実 | お美代:野口ふみえ 久太郎:水上保広 飲屋の女:浅川美智子 岩松:岡田淳二 およね:道井恵美子 お春:原須磨子 三吉:堀田佳久 :遠山金次郎 :岡本典子 :平河正雄 :池田謙二 :宮城幸生 旗本:喜味こいし 源太:大山勝巳 |
高橋稔 | |||
720 | 消えぬ傷あと | 代七:富田浩史 竹蔵:和崎俊哉 松五郎:依田英助 吉兵ヱ:藤尾純 留吉:家野繁次 伊助:木谷邦臣 源太:河野実 薬屋主人:石倉英彦 女中:中塚和代 番頭:泉好太郎 料理屋主人:森源太郎 女将:星野美恵子 お美代:鮎川いずみ |
田上雄 深谷陽子 |
井沢雅彦 | ||
721 | ひとりぼっちの反抗 | 喜三郎:陶隆司 おそで:大森不二香 おせつ:たうみあきこ 紋太:川浪公次郎 子分:内藤康夫 玉庄女将:松島和子 弥助:汐路章 文次:佐藤仁哉 |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
722 | 消えた花嫁 | おとよ:清水めぐみ 藤吉:高峰圭二 お時:桜井浩子 鈴政:五味竜太郎 おたか:武田てい子 長屋の男:笹吾朗 茂吉:木谷邦臣 裏留:小峰隆司 番頭:内藤康夫 藤兵ヱ:神田隆 松造:山田吾一 |
保利吉紀 | |||
723 | 帰って来た極道息子 | お幸:葦原邦子 お葉:奈三恭子 吉松:滝譲二 千吉:五十嵐義弘 用心棒:高並功 勘兵ヱ:鈴木康弘 まる源の親父:堀北幸夫 漢方屋の主:有島淳平 大店の主:島田秀雄 お時:西田治子 お光:河野元子 音次:大月正太郎 源五郎:宮口二郎 お絹:黒沢のり子 健太郎:田村亮 |
野波静雄 | 黒田義之 | ||
724 | 猫の毛 | 上総屋宗兵ヱ:内田勝正 かわうその重助:清水彰 勘八:安井孝 伝次:平沢彰 いかけ屋:伝法三千雄 内儀:小林泉 おかみさん:小笠原町子 医者:森源太郎 御用聞:田中克幸 お園:三浦真弓 |
高橋稔 | 原田雄一 | ||
725 | 裏をあばけ | 新堀の甚左:左右田一平 お由:行友勝江 四郎兵ヱ:永野辰弥 仙太:西園寺章雄 同心八田:藤沢薫 当八:畑中伶一 番太郎:原一平 万蔵:田口計 伍市:住吉道博 |
迫間健 | 黒田義之 | ||
726 | 命を賭けた訴え | お千代:沢井桃子 直吉:小野川公三郎 栄五郎:有川正治 丑松:阿波地大輔 おでん屋:吉田良全 勘助:酒井努 豆腐屋:野崎善彦 酌婦:嶺はるか 内儀:岡嶋艶子 仙右ヱ門:増田順司 山城屋藤兵ヱ:菅貫太郎 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
727 | 刈干切唄 | お秋:木村理恵 弥太五郎:佐藤京一 料理屋女将:松村康世 魚屋:多賀勝 久六:大矢尊典 春之助:後藤基治 商人:疋田泰盛 :峯るみ子 :霞健二 役人:藤沢徹夫 :高谷舜二 :原田二美 碇床主人:小鹿番 碇床女将:伊吹友木子 安吉:江口正昭 |
黒田義之 | |||
728 | 瞳の中の瞳 | おとき:小林トシ子 玄庵:溝田繁 百姓:森秀人 仙吉:小峰隆司 佐兵ヱ:森下鉄朗 おしの(少女):山田美絵 おさと:西田治子 手代:峰蘭太郎 舞踊指導:藤間紋蔵 宗助:梅津栄 井筒屋:谷口完 おしの:藤真利子 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
729 | 小町娘と鬼の親 | お藤:村地弘美 吉三郎:唐沢民賢 松田大三郎:阿波地大輔 稲葉屋番頭:五十嵐義弘 屋台の親爺:堀北幸夫 大黒屋:有島淳平 留吉:石沢健 :和田昌也 長屋の女:町田米子 権八:笹木俊志 飯屋の主:遠山金次郎 大工:内藤康夫 大家:山田良樹 両替屋:疋田泰盛 稲葉屋:伊達三郎 清次郎:南城竜也 鳥金屋藤兵ヱ:殿山泰司 |
野波静雄 | 黒田義之 | ||
730 | 精霊流し | おさよ:浅野真弓 源三:遠藤征慈 井筒屋:柳川清 半次:野上哲也 弥助:白川浩二郎 内儀:岡嶋艶子 おしん:前川恵美子 内儀:美松艶子 内儀:富永佳代子 卯之吉:高橋長英 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
731 | 花の若衆やくざ | 向井源三郎:原口剛 お絹:藤方佐和子 房吉:水上保広 徳兵ヱ:北原将光 おたか:小林泉 お加代:早見栄光 与平:西康一 宇吉:高並功 玄斉:波多野博 矢場の女:諏訪裕子 およし:河野元子 井筒屋由次郎:早川保 お美代/お佐代(二役):汀夏子(宝塚歌劇団) |
土橋成男 | |||
732 | 浮かれ男が落ちた罠 | お槙:正司歌江 二三春:山口奈美 為五郎:千代田進一 源八:暁新太郎 客:山口朱美 虎松:司裕介 人夫:宮城幸生 銀次:高谷舜二 河内屋:島田秀雄 伊三郎:内田勝正 尾張屋吉兵ヱ:笑福亭仁鶴 |
高橋稔 | 黒田義之 | ||
733 | もう逃げはしない | こうもりの大八:垂水悟郎 新吉:佐藤宏之 仙造:田中弘史 会津屋:北村光生 伊勢屋:有島淳平 手代:椿竜二 小女:桂登志子 山源:森幹太 勘太:根岸一正 お直:宮園純子 |
鳥海尽三 ちゃき克彰 |
内沢豊 | ||
734 | お婆ちゃん捕物帳 | お加代:賀田裕子 末之助:高橋仁 陣兵ヱ:日高久 亭主:島米八 女房:中塚和代 伝三:高並功 文次:奔田綾 長屋の人:春藤真澄 長屋の人:宮永淳子 伊三次:松山照夫 おけい:原良子 お松:菅井きん |
酒井あきよし ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
735 | 呪われた蔵の中 | おしま:山本ゆか里 おさわ:伊吹友木子 茂吉:大竹修造 おかね:門谷美佐 おもん:松井加容子 老婆:田中筆子 源助:松岡与志雄 山形屋:北原将光 粂八:安倍潮 おきぬ:宮本毬子 藤兵ヱ:早川純一 市松:佐藤仁哉 |
保利吉紀 | |||
736 | 闇の商人 | おなつ:久保にしき 左官屋親方:邦保 源太:筑波健 由松:福本清三 茂三:藤沢徹夫 飲屋:宮城幸生 備前屋:森源太郎 藤助:中井啓輔 但馬屋:永野辰弥 政吉:火野正平 |
土橋成男 | 黒田義之 | ||
737 | 大激流 | 10月1日 | 定吉:森次晃嗣 岩田屋:田口計 早川源八郎:石橋雅史 辰三:石倉英彦 弥吉:笹吾朗 源次:西山清孝 万三:関根直秀 武蔵屋:島田秀雄 重蔵の子分:東孝 女将:星野美恵子 重蔵:浜田晃 おゆう:日向明子 |
中村勝行 | ||
738 | 晴れ姿神田祭り | 弥助:下元勉 新吉:峰竜太 茂三:川浪公次郎 浪人:平沢彰 丑松:白川浩二郎 隼組首領:汐路章 寅松:中田博久 おさよ:小林幸子 |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
739 | 愛の墓標 | お篠:新藤恵美 備前屋:酒井哲 お鶴:田中綾 研師:藤沢薫 スリ:安井孝 スリ:小船秋夫 井筒屋:原聖四郎 白鳥刑部:那須伸太朗 伊勢屋:内藤康夫 中間:宮崎博 スリ:江原政一 脇田将監:西山辰夫 相良源八:五十嵐義弘 松岡清兵ヱ:竜崎勝 |
高橋稔 | |||
740 | わたしは見ていた | 利助:住吉道博 おはる:人見ゆかり 上総屋:千葉保 源:有川正治 矢場主人:伝法三千雄 半次:暁新太郎 飲屋女将:上田恵子 おとよ:河野清子 おえい:丸平峯子 :泉好太郎 大工:志茂山高也 :大矢敬典 美濃屋:美松艶子 小女:桂登志子 :森源太郎 巳之吉:田中浩 幸太郎:高峰圭二 おせん:山口果林 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
黒田義之 | ||
741 | 負けるな! 父 | おはる:谷口香 新吉:早川勝也 伊佐三:浜伸二 山村軍太夫:柴田昭彦 同心:佐々山洋一 源次:福本清三 子分:司裕介 子分:江原政一 源次の友達:藤山良 立花屋:睦五郎 弥助:下川辰平 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
742 | 眠りからくり | 藤吉:福原圭一 おふみ:中条郷子 きらくの主人:堀内一市 板前:大原勝道 仲居:鳴尾よね子 近江屋:入江慎也 清太郎:大月正太郎 客:疋田泰盛 客:木谷邦臣 お涼:結城しのぶ |
中村勝行 | |||
743 | 傷だらけの恋 | おきく:佳那晃子 市太郎:北條清嗣 嘉助:吉田良全 居酒屋亭主:北村光生 東吉:笹木俊志 長松:矢部義章 仙次:木村元 利兵ヱ:陶隆司 武州屋清右ヱ門:穂高稔 政吉:江藤潤 |
保利吉紀 | |||
744 | 祭囃子に金が降る | お浜:三好美智子 玄斉:横山あきお 金太:芦屋雁平 半助:岡田淳二 伝蔵:福本清三 安吉:小坂和之 百姓:平河正雄 望月精四郎:宗方勝巳 熊谷団右ヱ門:大山勝巳 |
高橋稔 | |||
745 | 謎の南蛮かるた | 仙太:石田信之 唐津屋:山本清 但馬屋:溝田繁 治助:名護屋一 肥後屋:鈴木淳 女将:道井恵美子 女将:坂本和子 女将:春藤真澄 番頭:川辺俊行 武蔵屋の手下:丘路千 武蔵屋:外山高士 おいと:香野百合子 |
土橋成男 | 黒田義之 | ||
746 | 恨みの紅折鶴 | 礼次郎:永井秀和 江戸屋:村田正雄 おみの:木村弓美 文七:根岸一正 八百屋:西康一 水茶屋の客:木谷邦臣 かみさん:勝田めぐみ :徳永真由美 :疋田泰盛 :宮永淳子 :内藤康夫 お栄:夏純子 |
中村勝行 | 岡本静夫 | ||
747 | 身代わり八年 | おたか:沢かをり 芸者:中条郷子 墓守:笹吾朗 女将:藤山喜子 旅の武士:石倉英彦 旅の武士:白井滋郎 六兵ヱ:大城泰 :春藤真澄 :永井佐都子 軍次:鈴木康弘 甚太:安井孝 辰五郎:犬塚弘 |
土橋成男 | |||
748 | 一日だけの家出 | 吾助:山田吾一 音松:玉生司朗 源兵ヱ:北原将光 お杉:近江輝子 太平:遠山二郎 女将:新屋英子 半次:筑波健 およね:道井恵美子 おちよ:山田美絵 三太:三木健作 お春:尾崎弥枝 宿の女中:稲垣陽子 女将:富永佳代子 浅吉:和崎俊哉 お幸:赤座美代子 |
皆川隆之 | 黒田義之 |
1981年
[編集]第749話~第792話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
749 | 平次 忍術入門 | お加奈:叶和貴子 奥宮:浜田雄史 番頭:佐々山洋一 天城屋:和田昌也 町の者:山田良樹 町の者:峰蘭太郎 町の者:司裕介 寺男:井口弘明 親爺:沢田祥二 浄海:岩田直二 用人:木田三千雄 成瀬九十郎:小池朝雄 |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
750 | 再会 | 小吉:石山律雄 伊三郎:藤木敬士 岡場所の女:行友勝江 長屋の女:星野美恵子 大津屋番頭:内藤康夫 丁稚:進藤盛裕 :島田秀雄 秋田屋:浜田寅彦 岡っ引き辰:山本清 おいち:二宮さよ子 |
保利吉紀 望木俔東子 |
原田雄一 | ||
751 | 魚河岸の暴れん坊 | 三次:松山政路 おさと:木村理恵 弥七:黒部進 辰三:阿波地大輔 :大城泰 :平河正雄 :矢部義章 :川村大 :今泉智 房州屋:森幹太 源兵ヱ:伊達三郎 伊佐吉:森進一 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
752 | 鬼面組御用! | おゆき:舟倉たまき 高森隆之介:溝口舜亮 仲間:有島淳平 和泉屋:宮城幸生 番頭:森源太郎 浪人:壬生新太郎 手代:椿竜二 小間物屋:大月正太郎 内藤監物:川合伸旺 本間新一郎:村野武範 |
中村勝行 | |||
753 | やさしい悪女 | お袖:三浦真弓 房吉:小野川公三郎 おとら:中塚和代 和吉:日高久 源八:丘路千 仙太:小峰隆司 泉州屋手下:東孝 :久野陽子 惣兵ヱ:谷口完 源次:唐沢民賢 政五郎:金子信雄 |
土橋成男 | 原田雄一 | ||
754 | 秋田からきた花嫁 | 卯之吉:山谷初男 弥吉:天野真士 おとよ:山口奈美 甚助:佐藤晟也 :和田昌也 :東孝 :江原政一 :波多野博 政三:松山照夫 おはる:浅利香津代 |
ちゃき克彰 | 黒田義之 | ||
755 | 汚れなき純情 | 伊之助:佐瀬陽一 安吉:堀広道 吉兵ヱ:松田明 :小林泉 女中:古川千恵子 :畑中伶一 井上良斎:入江慎也 久蔵:木村元 天満屋:人見きよし おひろ:加賀まりこ |
高橋稔 | 内沢豊 | ||
756 | 命を狙われた万七 | 相模屋:神田隆 巳之吉:有光豊 源次:勝野賢三 万助:岡本崇 手代:田井克幸 おせん:湖条千秋 おみつ:佐藤万理 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
757 | 見かえり坂慕情 | 栄次郎:久富惟晴 猪三郎:内田勝正 太吉:中野健 由造:小沢象 職人:五十嵐義弘 客:宮城幸生 客:森源太郎 女将:小笠原町子 勘兵ヱ:長谷川弘 清次:大竹修造 おしの:田中真理 |
中村勝行 | |||
758 | 黄金は白銀に散った | おしの:村上理子 米屋内儀:行友勝江 大家:北見唯一 越前屋:邦保 職人:森秀人 音松:白川浩二郎 徳蔵の子分:池田謙治 魚清:森下鉄朗 政吉:福本清三 銀兵ヱ:鈴木康弘 長屋の女:新屋英子 千疋屋女将:鮎川十糸子 大家の女房:鳴尾よね子 職人:波多野博 手代:壬生新太郎 頭目徳蔵:田中浩 鑽鍬の鉄:唐沢民賢 仙太:火野正平 |
黒田義之 | |||
759 | 浮世がからんだ一番富 | お定:桜京美 吾平:上田忠好 吉川:原口剛 お新:辻本厚子 正吉:坂口徹郎 倉松:重久剛一 :山下勝三 長屋の女:岡嶋艶子 医者:疋田泰盛 客:内藤康夫 人足:福本清三 女将:坂本和子 弥助:江幡高志 佐渡屋:陶隆司 お春:水原麻記 |
山下勝三 | 黒田義之 | ||
760 | 約束された祝言 | おいね:村田みゆき 与三郎:西田健 米造:堀内一市 女中:榊原久美子 河内屋:大木悟郎 やくざ:有川正治 やくざ:白川浩二郎 町人:星野美恵子 おいね・少女時代:藤原桜子 佐太・少年時代:中浜健太郎 井筒屋:武内文平 おしげ:中島葵 佐太:江口正昭 |
保利吉紀 | 岡本静夫 | ||
761 | 花の若衆仁義 | お秋:小畠きぬ子 源助:レツゴー正児 捨松:レツゴーじゅん 長作:レツゴー長作 房吉:岩尾正隆 お光:里見和香 井筒屋:北原将光 大月源之進:楠年明 用心棒:丘路千 北岡の用人:川浪公次郎 内儀:上田恵子 政五郎の子分:小船秋夫 政五郎:田口計 北岡玄蕃:江見俊太郎 お葉:汀夏子 |
土橋成男 | |||
762 | 娘せんせい奮斗記 | 半沢市之丞:岡崎二朗 辰右ヱ門:牧冬吉 桃吉:矢葺義晴 鶴松:谷村隆之 浦蔵:きくち英一 安吉:五十嵐義弘 泉州屋:北村光生 山城屋内儀:小林泉 母親:町田米子 母親:楠本光子 二葉屋:山田良樹 田辺左近:内田稔 於琴:遙くらら(宝塚歌劇団) |
黒田義之 | |||
763 | 浮世絵の女 | 国広:大出俊 国正:石田信之 吉本屋:谷口完 版元:海老江寛 女将:近江輝子 伊助:安井孝 女中:早見栄子 版元:有島淳平 :大城泰 地廻り:西山清孝 地廻り:藤長照夫 国重:加藤嘉 おその:星由里子 |
深谷陽子 ちゃき克彰 |
|||
764 | この愛に生きる | 松岡半兵ヱ:林与一 栄二郎:有光豊 お銀:松村康世 :渡辺有希子 池松:笹木俊志 勘八:白井滋郎 岸:小峰隆司 :木谷邦臣 平戸屋:江並隆 常:名護屋一 左紋次:川浪公次郎 お辰:菅井きん お桂:由美かおる |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
765 | 血を吸う部屋 | 茂助:桑山正一 甲次郎:花上晃 柴田屋:溝田繁 佐原屋:堀内一市 棟梁:森源太郎 甚八:平沢彰 :内藤康夫 :藤山良 :大月正太郎 :高谷舜二 喜和:稲野和子 |
中村勝行 | |||
766 | 男と女の旅路 | おゆう:高田敏江 仙之助:佐々木勝彦 春吉:うえだ峻 お光:宮田圭子 お貞:田中綾 池松:鈴木康弘 古道具屋:森秀人 :有島淳平 長屋の女:美松艶子 :霞健二 :司祐介 井筒屋太兵ヱ:千秋実 |
高橋稔 | 黒田義之 | ||
767 | おとぼけ捕物道中 | 5月27日 | おりん:森田理恵 三太:藤森政義 伊之助:田中弘史 雲助:高並功 雲助:藤沢徹夫 文治:疋田泰盛 留吉:宮城幸生 医者:遠山金次郎 長屋の女:道井恵美子 長屋の女:小野朝美 役人:木谷邦臣 客:和歌林三津枝 女将:藤山喜子 角禅:石橋雅史 肥前屋:戸浦六宏 |
酒井あきよし ちゃき克彰 |
岡本静夫 | |
768 | 平次・潜入大作戦 | 6月3日 | 楓:小林かおり 宇野屋:阿木五郎 お妙:平野真理 家臣:五十嵐義弘 家臣:大月正太郎 家臣:白井滋郎 家臣:奔田陵 家臣:内藤康夫 高木英之進:峰蘭太郎 人足:東孝 宇野屋番頭:畑中伶一 人足:志茂山高也 黒沼将監:横森久 村井玄蕃:中田博久 湊屋:伊達三郎 林田織部正:片岡千恵蔵(特別出演) |
中村勝行 ちゃき克彰 |
黒田義之 | |
769 | さまよえる死体 | おしま:原良子 結城屋:波多野博 女将:小笠原町子 呉服屋:北村光生 漁師:疋田泰盛 佐吉:後藤基治 嘉兵ヱ:梅津栄 おみつ:賀田裕子 |
中村勝行 | 岡本静夫 | ||
770 | 禁じられた恋人たち | おさき:佳那晃子 おしん:松浪志保 銀次:勝野賢二 熊吉:志茂山高也 弥助:笹木俊志 金貸し:有島淳平 職人:峰蘭太郎 職人:平河正雄 辰三:根岸一正 佐之助:八木隆 政吉:佐藤仁哉 |
ちゃき克彰 | |||
771 | 父娘ばやし | 由造:小鹿番 進次:水上保広 おまつ:湖条千秋 美濃屋:柳川清 :松田春子 :藤沢徹夫 銀次:木村元 仙右ヱ門:長谷川弘 おたま:金沢明子 |
土橋成男 | 黒田義之 | ||
772 | 恐怖の影 | 伍市:東八郎 お政:藤江リカ お夏:松村和美 弥十:玉生司朗 半蔵:重久剛一 吉兵ヱ:千葉敏郎 千吉:斉藤雅晴 爺や:泉好太郎 お小夜:松本留美 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
773 | めぐり逢ったふたり | おきく/おしん:木村理恵 病人の女:志乃原良子 辰蔵:丘路千 窓口の女:嶺はるか 久六:江幡高志 茂兵ヱ:相馬剛三 順庵:神田隆 仙次:桜木健一 |
保利吉紀 | |||
774 | 炎の中の顔 | 仙太:なべおさみ おみね:大串知子 近江屋:海老江寛 居酒屋亭主:岡田淳二 医者:千葉保 巳代松:森下鉄朗 おりんの母:高橋芙美子 長屋の女:紅かおる おさわ:富永佳代子 達磨売り:宮永淳子 信吉:石山律雄 おりん(お蝶):三浦布美子 |
保利吉紀 望木俔東子 |
黒田義之 | ||
775 | 大先輩八十歳 | お波:千野弘美 源太:津山栄一 久蔵:根岸一正 千代春:山口朱美 お駒:志乃原良子 おかみさん:道井恵美子 :時田優 :中嶋俊一 :前川恵美子 :宮城幸生 佐吉:北上弥太郎 宗之助:綾川香 源兵ヱ:曾我廼家明蝶 |
高橋稔 | 原田雄一 | ||
776 | 花火殺人事件 | 佐太郎:永井秀和 美濃屋:柳川清 お藤:吉田哲子 手代:後藤基治 世話役:波多野博 長次:市川好朗 利兵ヱ:天田俊明 お篠:桜町弘子 |
中村勝行 | |||
777 | 幽霊からの遺言状 | 儀平:藤木敬士 およし:近江輝子 徳兵ヱ:堀内一市 女将:藤山喜子 そば屋:千代田進一 役者:大矢敬典 太鼓持ち:伝法三千雄 役者:平河正雄 伊勢屋の手下:西山清孝 伊勢屋の手下:東孝 :前川恵美子 伊勢屋:谷口完 おみね:山口奈美 おすみ:甲にしき |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
778 | 引き裂かれた絵図 | お妙:服部妙子 坊主:北九州男 伊之助:名護屋一 政次郎:丘路千 手代:泉好太郎 役人:内藤康夫 役人:東孝 行商人:江原政一 浪人:藤山良 浪人:木下通博 浪人:小舟秋夫 榊原陣内:中田博久 お蝶:金子勝美 堺屋重兵ヱ:御木本伸介 |
田上雄 | 黒田義之 | ||
779 | 憎まれ天使たち | お菊:久慈あさみ お幸:日高澄子 おみつ:山本ゆか里 おしん:湖条千秋 定吉:高峰圭二 芳三:牧冬吉 やくざ:滝譲二 やくざ:家野繁次 新吉:野上哲也 おぶんの娘:紅萬子 若旦那:新城邦彦 おぶん:菅井きん |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
780 | 義賊 つむじ風 | おせい:野川由美子 義助:土屋嘉男 少年時代の平次:大川功次郎 女将:本間文子 大家:北見唯一 つむじ風一味:石倉英彦 :鳴尾よね子 手代:藤沢徹夫 :波多野博 女房:町田米子 :楠本光子 劇団:ホリホックアカデミー 卯之吉:江原真二郎 |
佐藤五月 | 黒田義之 | 清吉、帰郷。 留造初登場、万七の下っ引きに。 | |
781 | 万七親子が夢見た女 | 近江屋:睦五郎 万助:加瀬悦孝 辰三:大竹修造 銀次:市村昌治 弥助:安井孝 長屋の女:土佐林道子 質屋:大城泰 およう:金沢碧 |
保利吉紀 | |||
782 | 三匹の蟻 | 水木鶴蔵:西沢利明 捨吉:鶴田忍 お久:田中綾 同心大場:浜田雄史 栄五郎の子分:佐藤晟也 栄五郎の子分:白川浩二郎 おゆき:沢井千恵 お久の友達:玉野玲子 不動の栄五郎:汐路章 源兵ヱ:下元勉 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
783 | 甦った十手 | お君:高見知佳 佐吉:西園寺章雄 夜鴉の君蔵:国田栄弥 貝塚鬼十郎:有川正治 紋次:福本清三 勝三:勝野賢三 :芝本正 子分:小峰隆司 :春藤真澄 :和歌林三津枝 勘兵ヱ:近藤宏 お島:三島ゆり子 弥五郎:垂水悟郎 |
田上雄 | 黒田義之 | ||
784 | 銃声に忍ぶ恋 | 朝吉:江口正昭 子分:吉田良全 おかつ:武田てい子 太吉:小田部通麿 与兵ヱ:山口幸生 女将:小柳圭子 千代松:石沢健 おちよ:尾崎弥枝 :藤代智美 幸吉:真田実 絵師:森源太郎 客:宮崎博 町人:藤山良 下田屋:清水彰 遊女:行友勝江 おもん:高田美和 |
保利吉紀 | |||
785 | 逃亡者 | お袖:里見奈保 女将:三浦徳子 女将:上田恵子 音次郎の子分:高並功 源助:田中弘史 親方:波多野博 町人:遠山金次郎 役人:壬生新太郎 長屋の女:山本峯子 口入屋:富永佳代子 音次郎:西田健 政吉:高橋長英 |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
786 | 白菊ざんげ | おりん:小林かおり 佐吉:伊吹剛 清斎:入江慎也 塚田屋:永野辰弥 女:唯野優子 奉行:疋田泰盛 餅屋:森源太郎 手代:波多野博 花屋:衰和田良太 :星野美恵子 :島田秀雄 安造:宮城幸生 :美松艶子 子供:ホリホックアカデミー 以蔵:加藤嘉 |
佐藤五月 | |||
787 | 同心青柳伸之介死す! | おゆみ:秋元圭子 泉州屋:近江俊輔 浪人:佐藤京一 弥蔵の子分:矢部義章 浪人:平沢彰 弥蔵の子分:小峰隆司 手代:西山清孝 :藤沢徹夫 役人:細川純一 吟味方:木谷邦臣 甚八:山本昌平 夜鴉の弥蔵:浜田晃 |
中村勝行 | 青柳同心、殉職。 | ||
788 | 藤娘の謎 | 駒太夫:志麻いづみ おたね:伊吹友木子 弥助:長谷川弘 井筒屋:邦保 源次:川浪公次郎 唐物屋:北原将光 おみよ:淡城みゆき 娘:伊藤妃良子 娘:小林祐子 近江屋:泉好太郎 子分:平河正雄 子分:藤山良 子分:川辺俊行 子分:東孝 平戸屋:田中浩 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
矢吹同心、善太初登場。 OP変更 | ||
789 | 死罪を願う女 | 宇之吉:河原崎建三 おしま:辻本厚子 和泉屋:堀内一市 武平:阿木五郎 老婆:小林加奈枝 おかよ:神東利衣 仙次:福本清三 芳三:木村元 仁平:加賀邦男 牢役人:森源太郎 大店の主人:島田秀雄 大店の主人:峰蘭太郎 女郎:中嶋洋子 おせん:根岸季衣 |
ちゃき克彰 | 黒田義之 | ||
790 | 平次軍団仕掛ける! | 宇之吉:小林芳宏 玄次:春田純一 源七:小沢象 甚八:田井克幸 お町:堂園千秋 木曽屋番頭:平沢彰 女中:小笠原町子 飯屋の親爺:衰和田良太 栄五郎の子分:平河正雄 栄五郎の子分:藤長照夫 栄五郎の子分:江原政一 但馬屋:島田秀雄 矢場の女:前川恵美子 女郎:徳永まゆみ 木曽屋:稲葉義男 車坂の仙三:松山照夫 羅漢寺の栄五郎:菅貫太郎 |
中村勝行 | 岡本静夫 | ||
791 | 顔のない狙撃者 | 利三郎:大竹修造 源次:椎谷建治 浅吉:安井孝 井筒屋:鈴木淳 おたけ:紅萬子 棟梁:有島淳平 手代:高谷舜二 内儀:美松艶子 おゆう:上村香子 |
ちゃき克彰 中村勝行 |
原田雄一 | ||
792 | 人情渡り鳥 | お房/お秋(二役):葉山葉子 池松:黒部進 仙右ヱ門:小田部通麿 女将:道井恵美子 お種:鳴尾よね子 古着屋:表淳夫 :白川浩二郎 :細川純一 :藤沢徹夫 子供:ホリホックアカデミー 弥三郎:坂上二郎 |
高橋稔 | 久郷久雄 |
1982年
[編集]第793話~第835話 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
793 | 鶴が殺した | 勘助:花沢徳衛 常吉:北村総一郎 戸田:川浪公次郎 用人:広瀬義宣 勝次郎:大木晤郎 鶴蔵:須永克彦 勘助の息子:石倉英彦 勘助の息子:妹尾和夫 医者:泉好太郎 簪屋:波多野博 長屋の女:春藤真澄 家臣:白井滋郎 おしの:いしだあゆみ |
佐藤五月 | 岡本静夫 | ||
794 | 危うし! 亀沢藩十二万石 | おこう:長内美那子 宝珠院惣庵:川合伸旺 佐川重左ヱ門:堀田真三 滝沢左門:溝田繁 神林の配下:中島健詞 京太:今藤正人 腰元:相沢佐知江 茶店の娘:末永直美 薬売り:福本清三 惣庵の配下:壬生新太郎 惣庵の配下:藤山良 惣庵の配下:内藤康夫 門番:宮城幸生 旅籠の主:東孝 神林頼母:島田正吾 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
久郷久雄 | ||
795 | 八五郎替え玉作戦 | お絹:若原瞳 辰造:花上晃 玄庵:西山辰夫 弥十:丘路千 又吉:高並功 茂吉:伊東亮英 政五郎:鈴木康弘 伊三郎:新城邦彦 :池田謙治 :藤長照夫 :内藤康夫 :和歌林三津江 徳松:轟二郎 |
土橋成男 | 岡本静夫 | ||
796 | 初恋の罠 | 矢七:小野進也 お鈴:島村昌子 道場主:芦田鉄雄 鳶の頭:堀北幸夫 玄蔵の子分:出水憲司 :有島淳平 門弟:疋田泰盛 :北村光生 :宮崎博 :東孝 下っ引:江原政一 :宮城幸生 玄蔵:五味龍太郎 お鶴:小林千枝 おけい:黒木真由美 |
佐藤五月 | 黒田義之 | ||
797 | 逆手一文字斬り | 梢:小林かおり 筈見辰之進:鹿内孝 源蔵:井上博一 弥兵ヱ:河合絃司 仁兵ヱ:浜田雄史 高崎玄蕃:高並功 女将:藤山喜子 留吉:木谷邦臣 吉村民部:疋田泰盛 市松:大矢敬典 潮田伊十郎:財津一郎 |
土橋成男 | 原田雄一 | ||
798 | 御宿しもだや殺人事件 | 久七:穂高稔 お仙:北川恵 お照:三浦リカ 三次:根岸一正 用心棒:有川正治 お寅:松田春子 骨董屋:端田宏三 女中:福島幸子 板前:四方公 行商人:川辺俊行 行商人:山田良樹 信濃屋:外山高士 弥平:永井柳太郎 三枝新九郎:青山良彦 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
799 | 雪の夜の密室殺人 | 万次郎:穂高稔 音松:北村英三 お吉:猪俣光世 お鶴:佐久間真由美 お紺:三浦徳子 多の市:梅津栄 お京:中村晃子 |
保利吉紀 | |||
800 | 椋鳥(むくどり)の春 | 安次:頭師佳孝 お菊:田中綾 お峰:笠間一寿美 越後屋:西山辰夫 飯屋の親爺:北見唯一 梅蔵:安井孝 そば屋:千葉保 女将:坂本和子 番頭:有島淳平 無宿人:宮城幸生 手代:中島俊一 女衒:黒部進 徳太郎:沖田駿一 雅吉:中村梅雀 |
大川タケシ | 黒田義之 | ||
801 | 命売ろう | お仙:北林早苗 お稲:藤宏子 儀助:寺下貞信 結城新之助:榊原大介 女将:山口真代 :大城泰 :峰蘭太郎 :有島淳平 :相沢佐知江 河内屋:久保明 大熊半兵衛:川津祐介 |
高橋稔 | 居川清彦 | ||
802 | 死の遺産相続 | 清太郎/銀次(二役):石田信之 榊原紋十郎:中田博久 番頭:西康一 刀屋:有島淳平 町の者:島田秀雄 猿の伝蔵:笹木俊志 医者:和田昌也 無宿人:畑中伶一 松前屋:谷口完 相模屋:守田比呂也 お島:左幸子 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
803 | 偽証 | 仙吉:火野正平 おしん:三島ゆり子 墓石職人:千葉敏郎 :音羽貴子 火の番:島田秀雄 牢番:和田昌也 同心:笹木俊志 :小坂和之 おふさ:結城しのぶ |
ちゃき克彰 | 黒田義之 | ||
804 | 夫の過去が暴かれた | 津島主水:綿引洪 儀助:唐沢民賢 勉三:榎木兵衛 :池田謙治 :武田文雄 :大月正太郎 お光:山口果林 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
805 | 八五郎に女房がいた!? | 彦市:山田吾一 主人:西川のりお 番頭:上方よしお 仙蔵:田畑猛雄 弥吉:西田良 女中:丘路恵子 番頭:吉田良全 呉服屋:岡田淳二 旅の夫婦:伊東亮英 旅の夫婦:岡嶋艶子 おちよ:郷千秋 井筒屋:有島淳平 手代:木谷邦臣 荒物屋:疋田泰盛 荒物屋:森源太郎 手代:江原政一 おもん:中村メイコ |
中村勝行 | 黒田義之 | ||
806 | 殺意の手紙 | 多田草白:安井昌二 おすぎ:中島葵 巳之吉:南城竜也 草白の助手:津山栄一 長崎屋:有川正治 銀次:白井滋郎 飛脚:田井克幸 飛脚問屋:島田秀雄 番頭:東孝 :猪野間俊彦 遊び人:木下通博 母親:美松艶子 佐平二:小林勝彦 文字春:三沢あけみ |
望木俔東子 田上雄 |
|||
807 | 人情寿限無ばなし | おしん:村田みゆき 柳家夢之助:高峰圭二 おちか:山口奈美 :日高久 :岡嶋艶子 :矢口純 :斉藤吏絵子 :疋田泰盛 :前川恵美子 :堀田明美 :東孝 梵天の五郎蔵:五味龍太郎 由松:浜伸二 上方亭四角:笑福亭仁鶴 |
木村雅夫 ちゃき克彰 |
久郷久雄 | ||
808 | 平次 初恋の人 | 岩吉:河原崎長一郎 近江屋:海老江寛 源兵ヱ:藤沢薫 銀蔵:出水憲司 和三郎:酒井努 隠居:市川男女之助 :山田美絵 :小谷浩三 :服部明美 :竹井雅文 お桂:浜美枝 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
809 | 幻の殺人者 | 三吉:佐久間宏則 義助:住吉道博 田島屋番頭:堀内一市 為次:五十嵐義弘 田島屋:森下鉄雄 義助の女:峯るみ子 手代:森源太郎 居酒屋亭主:島田秀雄 大家:和田昌也 少女時代のおゆき:須賀沢真理子 少年時代の三吉:佐々木真 勘助:武藤英司 おたか:湖条千秋 おゆき:本阿弥周子 |
佐藤五月 | 久郷久雄 | ||
810 | なにわの彦六捕物帳 | お蘭:水原麻記 肥後屋:和崎俊哉 越中屋:相馬剛三 用心棒:川浪公次郎 与吉:笹吾朗 肥後屋の手下:白川浩二郎 肥後屋の手下:勝野賢三 房吉:矢部義章 松蔵:木谷邦臣 天満の彦六:芦屋雁之助 |
土橋成男 | |||
811 | 必殺 千鳥鉄(ちどりがね) | 清次郎:石田信之 おすえ:折原啓子 志津:島村昌子 井筒屋:大木晤郎 手代:泉祐介 井筒屋内儀:安岡真智子 辰巳屋:星野美恵子 伊原道庵:森源太郎 近江屋:西山嘉孝 寸鉄の粂造:福本清三 おるい:岐邑美沙子 |
中村勝行 | 黒田義之 | ||
812 | 無言の叫び | 源吉:遠藤剛 おとし:正司敏江 玲吉:正司玲児 女郎:山口朱美 和尚:伊東亮英 夜吉の子分:芝本正 医師:波多野博 寺男:遠山金次郎 三太:東田吉弘 居酒屋亭主:衰和田良太 夜吉:遠藤征慈 お駒:片桐夕子 |
大川タケシ | 岡本静夫 | ||
813 | おしゃまな妖精 | お千代:川瀬香織 池田屋:船戸順 易者:松田明 文吉:須永克彦 万助:谷村隆之 政吉:福本清三 飴屋:和歌林三津枝 遊び人:司祐介 大店の主人:疋田泰盛 質屋:宮城幸生 甚助の子分:壬生新太郎 甚助の子分:大矢敬典 おもと:長内美那子 |
望木俔東子 ちゃき克彰 |
内沢豊 | ||
814 | 妻からの告発 | 戸村源三郎:根上淳 鶴吉:武岡淳一 備前屋:高野真二 彦四郎:石倉英彦 清次:阿波地大輔 井筒屋:有島淳平 :小峰隆司 番頭:西山清孝 :小林祐子 :宮崎博 :木谷邦臣 :北村明男 :松原史郎 :菅谷裕之 おりん:南田洋子 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
815 | 悪への惑い | お裕:朝加真由美 お房:荒木雅子 女将:近江輝子 長屋の女:小柳圭子 長屋の女:早見栄子 源吉:野崎善彦 南町奉行:疋田泰盛 :内藤康夫 :高橋伸介 町人:富永佳代子 吟二:清水健太郎 |
皆川隆之 | 黒田義之 | ||
816 | 江戸評判一枚刷り | おとめ:清水めぐみ 羅五郎:菅貫太郎 長六:伊吹徹 島屋:北原将光 羅五郎の子分:名護屋一 大工:端田宏三 羅五郎の子分:笹木俊志 長屋の女:鳴尾よね子 宗七:真田実 長屋の男:大城泰 油問屋:有島淳平 甚九郎:汐路章 参次:湯原昌幸 |
迫間健 | 岡本静夫 | ||
817 | 生涯一同心 | おしの:佳那晃子 弥七:小鹿番 お絹:笠間一寿美 大家:伊東亮英 南町与力:川浪公次郎 山城屋:疋田泰盛 大家:森源太郎 安田屋:宮城幸生 お安:星野美恵子 手代:平河正雄 手代:東孝 手代:和田昌也 番頭:壬生新太郎 上州屋総吉:青山良彦 |
佐藤五月 | 黒田義之 | ||
818 | 五年目の恩讐 | 清太郎:佐藤仁哉 文吉:近藤宏 お蓮:弓恵子 銀次:重久剛一 松造:有川正治 飛脚:田井克幸 義助:五十嵐義弘 弥助:柳川昌和 :藤沢徹夫 医者:有島淳平 客引き:泉好太郎 町人:宮城幸生 大工:司祐介 大工:川辺俊行 大工:大矢敬典 お照:荒木由美子 |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
819 | 若旦那万事休す | おしん:中尾ミエ おふさ:早瀬久美 菊奴:早乙女愛 仙次:山本昌平 文字若:中条郷子 大工:北見唯一 染吉:野上哲也 正吉:三木健作 :袖森正子 :豊川信子 :畑中伶一 佐吉:早川純一 おとせ:三好美智子 与之助:山城新伍 |
ちゃき克彰 | |||
820 | 見知らぬ私 | 新三郎:御木本伸介 お香代:湖条千秋 丑松:小沢象 定八:平沢彰 客:佐々山洋一 居酒屋亭主:遠山金次郎 お藤/お駒(二役):三浦布美子 |
中村勝行 | 黒田義之 | ||
821 | 迎え火を焚く女 | 新二郎:小林芳宏 お光:加川綾女 平七:松田明 坂本道庵:千葉保 上総屋番頭:大木晤郎 留吉:丘路千 駕籠かき:広瀬義宣 鹿島屋の手下:勝野賢三 用心棒:戸塚孝 上総屋:有島淳平 駕籠かき:後藤基治 少女:戸来ケイコ :川上茜 鹿島屋:江見俊太郎 お節:風祭ゆき |
田上雄 | 岡本静夫 | ||
822 | 玄界灘に銭が飛ぶ | おさよ:吉沢京子 弥助:水上保広 橘屋:相馬剛三 茶店の親爺:小田部通麿 博多人形師:西康一 甚八:安井孝 太兵ヱ:高並功 女将:新屋英子 客:大矢敬典 人足:内藤康夫 人足:東孝 人足:木谷邦臣 鬼塚十三:田中浩 巳之吉:松山政路 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
岡本静夫 | ||
823 | 花嫁の幽霊 | 幸吉:河原崎建三 おゆき:小林伊津子 仙次:江口正昭 おふじ:高野陽子 弥助:峰蘭太郎 :江本紀代美 :壬生新太郎 :江原政一 :藤山良 :宮崎博 おえい:野際陽子 |
ちゃき克彰 | 原田雄一 | ||
824 | 古井戸の黄金 | お民:梶三和子 伊助:中田博久 寅松:きくち英一 玄田:川浪公次郎 善太:酒井努 伊助の仲間:福本清三 和尚:伊東亮英 寺男:遠山金次郎 佐吉:西山清孝 伝兵ヱ:早川保 政三:高橋元太郎 |
山下勝三 | |||
825 | 精いっぱいの嘘 | 9月22日 | 金太:加瀬悦孝 おまさ:野口ふみえ 長屋の女:町田米子 お産婆:楠本光子 長屋の女:岡嶋艶子 長屋の女:峯るみ子 備前屋:波多野博 遊び人:笹木俊志 備前屋内儀:美松艶子 ドクロ組一味:泉春子 棟梁:大城泰 仙十郎:石橋雅史 半造:高並功 一角:丘路千 勘次:藤木悠 |
小谷正治 迫間健 |
黒田義之 | |
826 | 地震殺人事件 | 新三郎:仲雅美 お時:衣通真由美 染香:里見和香 大工源助:吉田良全 :近藤健二 :阿南忠幸 :川辺俊行 :島田秀雄 :春藤真澄 :稲垣陽子 :尾崎俊子 :真弓利雄 :小坂和之 栄二郎:高岡健二 |
田上雄 | |||
827 | 簪は知っていた | お春:長谷直美 お秋:竹井みどり 仙七:島田洋七 亀八:島田洋八 金助:長谷川弘 みのり屋:堀内一市 佐助:津山栄一 黒松:井上茂 みのり屋女房:島村昌子 佐助の母:道井恵美子 小里:久仁亮子 利吉:白川浩二郎 太一:桜木健一 |
大川タケシ | 岡本静夫 | ||
828 | 盗っ人の純情 | おその:磯村みどり おきみ:仁和令子 川甚:川合伸旺 医者:千葉保 おせき:芦原薫 川甚の子分:平河正雄 川甚の子分:藤長照夫 浅吉:笹木俊志 榊原格之進:和崎俊哉 源内:太川陽介 |
保利吉紀 | |||
829 | ならず者の詩 | 倉田源蔵:入川保則 竹庵:坂本新兵 伊助:八木隆 おしの:榊原久美子 太吉:高橋仁 仙八:宮城幸生 左官:波多野博 炭問屋:木谷邦臣 左官:内藤康夫 左官:司裕介 :東孝 :稲垣陽子 仙吉:石橋正次 |
ちゃき克彰 | 黒田義之 | ||
830 | みちのく御用旅 | おたえ:光丘真理 井筒屋:遠藤征慈 仁平:横山天龍 三陸屋番頭:泉裕介 陣屋役人:遠山金次郎 湯宿の男:安井孝 囚人:畑中伶一 吟味同心:森源太郎 仙次:小野進也 |
田上雄 | |||
831 | 炎の殺人 | おゆみ:木村理恵 伊兵ヱ:田畑猛雄 惣右ヱ門:溝田繁 居酒屋亭主:伝法三千雄 勘五郎:原一平 :波多野博 :笹木俊志 林堂:宮城幸生 :美松艶子 :稲垣昌和 :坂口弘樹 :平塚義弘 清次郎:近藤正臣 |
中村勝行 | 久郷久雄 | ||
832 | 針のむしろ | 吉之助:山本紀彦 弥助:陶隆司 おくま:荒木雅子 お紺:松村康世 女郎:松寺千恵美 女中:木下泰子 :大月正太郎 :椿竜二 治三郎:早川純一 松戸屋:山岡徹也 お夏:金沢碧 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
833 | 対決! 護寺院ヶ原 | お京:桜町弘子 青柳兵馬:川崎公明 青柳千鶴:千野弘美 鬼塚陣内:八名信夫 佐助:北村光生 源造:平沢彰 青柳左門:藤沢徹夫 紀州屋:森源太郎 千八:江原政一 喜助:志茂山高也 榊原の用人:峰蘭太郎 榊原主膳:江見俊太郎 木曽屋:北原義郎 春日新十郎:東千代之介 |
田上雄 | 久郷久雄 | ||
834 | 誘拐 | 巳之吉:北条清嗣 おしま:大竹あかね 三右ヱ門:河合絃司 和尚:伊東亮英 清太郎:芝本正 巳之吉の手下:平沢彰 巳之吉の手下:白川浩二郎 長屋の女:小柳圭子 女将:藤山喜子 おこま:大開万奈美 巳之吉の手下:東孝 巳之吉の手下:大矢敬典 道庵:疋田泰盛 医者:島田秀雄 :内藤康夫 小唄の師匠:坂東京三郎 忠吉:小坂和之 おゆう:上村香子 |
山田幸子 | 岡本静夫 | ||
835 | 鉄の爪 | 上州屋:西山嘉孝 卯之助:名護屋一 仁兵ヱ:有島淳平 精三郎:白井滋郎 :永野佳寿江 :森源太郎 :疋田泰盛 :春藤真澄 伊佐吉:ストロング小林(新日本プロレス) |
中村勝行 | 黒田義之 | 協力:国立モスクワ ボリショイサーカス |
1983年
[編集]第836話~第875話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
836 | 呪いの三味線 | おゆみ:芦川よしみ おみつ:田中綾 おるい:山口朱美 伝造:五味龍太郎 長次:北見唯一 新三郎:西園寺章雄 番頭:森下鉄朗 三味線屋:泉好太郎 上総屋の手下:壬生新太郎 上総屋番頭:高谷舜二 上総屋清兵ヱ:外山高士 おせん:岡田茉莉子 |
中村勝行 | 久郷久雄 | ||
837 | 花かるた殺人事件 | 藤八:今福将雄 万助:加瀬悦孝 松前屋:西山辰夫 宗庵:邦保 朝吉:藤沢徹夫 藤太:志茂山高也 弥七:浜田晃 お竜:中島ゆたか |
保利吉紀 | 黒田義之 | ||
838 | 狙撃者を追え! | 女将:三島ゆり子 藤造:浜田雄史 医者:和田昌也 瓦版売り:大矢尊典 :稲田竜雄 :矢野和弘 :藤川聰 小女:堀田明美 佐吉:峰岸徹 |
津田幸於 ちゃき克彰 |
原田雄一 | ||
839 | 片隅の殺意 | お種:長内美那子 丸屋:江幡高志 上州屋:綾川香 お里:岡本麗 山城屋:永野辰弥 山口屋:堀内一市 佐吉:安井孝 三次:新藤浩 長吉:田井克幸 医者:有島淳平 寺田屋:和田昌也 おせい:山本みどり |
佐藤五月 | 岡本静夫 | ||
840 | なさぬ仲 | 伊助:草川祐馬 おその:棟理佳 丑松:根岸一正 源吉:大木晤郎 松代屋:岡田淳二 用心棒:阿波地大輔 丑松の子分:藤沢徹夫 遊び人:田中義章 おふさ:星野美恵子 仁吉:木村元 勘兵ヱ:牧冬吉 吉五郎:下川辰平 |
土橋成男 | |||
841 | 謎のオランダ人形 | 正吉:佐久間宏則 お蘭:山本ゆか里 唐津藩士:唐沢民賢 唐津藩士:川浪公次郎 お里の方:日高久美子 内儀:島村昌子 嘉助:西康一 :亀井賢二 正吉の母:河野元子 長屋の女:小笠原町子 正吉の父:東田吉宏 大店の主人:森源太郎 野次馬:内藤康夫 野次馬:川辺俊行 瓦版売り:峰蘭太郎 長屋の女:春藤真澄 吾作:小栗一也 |
福田恭子 高橋稔 |
斎藤武市 | ||
842 | 恐怖の江戸見物 | 脇坂刑部:小林勝彦 飾り物屋:レツゴー正児 源次:田中弘史 おすえ:黒川明子 家臣:峰蘭太郎 船頭:波多野博 彫り師:宮城幸生 源次の子分:宮崎博 源次の子分:木下通博 :甲斐純一郎 服部掃部:増田順司 岩田屋:小沢象 雪姫:岡崎友紀 |
中村勝行 | 黒田義之 | ||
843 | 十五年目の春 | 金子順沢:竜崎勝 結城屋万蔵:小林昭二 奈良屋伊兵ヱ:楠年明 佐吉:坂口徹郎 おもん:白礼花 奈良屋番頭:泉好太郎 患者の女:三星登史子 蝮の仙蔵:木谷邦臣 浪人:笹木俊志 浪人:福本清三 患者:東孝 医者:有島淳平 お妙:佳那晃子 |
深谷陽子 田上雄 |
岡本静夫 | ||
844 | 黒いお白洲 | お照:里見奈保 銀次:南城竜也 お光:岐邑美沙子 弥之助:高峰圭二 お蓮:湖条千秋 佐吉:宮城幸生 男の子:竹岡和彦 弥之助の母:美松艶子 桜庭隼人:亀石征一郎 速水勘解由:戸浦六宏 |
田上雄 | 齋藤武市 | ||
845 | 男やもめに花が咲く | お京:清水めぐみ 仙右ヱ門:武藤英司 甚九郎:加賀邦男 勘助:藤尾純 僧:伊東亮英 茂十:広瀬義宣 仙右ヱ門の子分:有川正治 仙右ヱ門の子分:高並功 長屋の女:早見栄子 女房:町田米子 おかつ:朝比奈潔子 お光:斉藤喜之 お里:斉藤吏絵子 三吉:石原香 長兵ヱ:山田吾一 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
846 | 証拠が消えた | 源太:頭師佳孝 秀次郎:西田健 飯屋の親爺:森秀人 おきぬ:安東洋子 女将:和泉敬子 手代:田井克幸 おみの:加藤恭子 矢場女将:富永佳代子 :藤沢徹夫 火の番:内藤康夫 般若の伊蔵:岩尾正隆 島田屋:堀内一市 おいと:大場久美子 |
中村勝行 | |||
847 | 地獄からの使者 | 弥吉:辻萬長 おしの:大塚良重 深沢左馬之助:杉江廣太郎 源次:丘路千 吉田主水:北原将光 大工:山本弘 女中:富士原睦 伊助:はりた照久 罪人:細川純一 増田屋:浜田寅彦 佐八:石山律雄 |
ちゃき克彰 | |||
848 | 自慢にならぬ初手柄 | 茂兵ヱ:東八郎 おつね:正司花江 長屋の女:春やすこ・けいこ 銀次郎:西園寺章雄 佐太郎:名護屋一 勘助:岡田淳二 飯屋の親爺:島田秀雄 越後屋:有島淳平 銀次郎の子分:池田謙治 銀次郎の子分:江原政一 同心:疋田泰盛 宋右ヱ門:深江章喜 お咲:日向明子 |
保利吉紀 中村勝行 |
|||
849 | 密告者 | 次郎太:星正人 仁兵ヱ:江幡高志 竜:戸塚孝 幸太郎:柴田昭彦 屋台の親爺:吉田良全 仁兵ヱの子分:丘路千 仁兵ヱの子分:高並功 安吉:安井孝 お八重:久仁亮子 瓦版売り:多々納斉 女中:松寺千恵子 女中:赤松雅代 女中:三星登美子 利助:宮城幸生 源蔵:藤長照夫 飯屋の親爺:遠山金次郎 飯屋の主人:峰蘭太郎 父親:和田昌也 お咲:高田美和 |
大川タケシ | |||
850 | 死者は夜歩く | お光:北川めぐみ 伊東屋:久富惟晴 久七:重久剛一 喜兵ヱ:本多晋 医者:有島淳平 植木職人:西山清孝 植木職人:東孝 長屋の女:宮永淳子 銀次:松山照夫 お葉:田島令子 |
田上雄 | 黒田義之 | ||
851 | 赤ん坊すりかえ事件 | 順庵:下元勉 おとせ:三条美紀 巳之吉:田畑猛雄 仙吉:大熊敏志 治助:北見唯一 井筒屋:山口幸生 酌婦:落合智子 井筒屋内儀:末永あつこ 芳次郎:剣持伴紀 おりん:山口果林 |
ちゃき克彰 | おくみ、帰郷。 | ||
852 | 逆転 | お菊:森田理恵 和泉屋:穂高稔 源三の子分:剛たつひと 吾助:福本清三 甚八:宮城健太郎 備前屋番頭:泉好太郎 旅籠の番頭:大月正太郎 同心:司祐介 和泉屋番頭:高谷舜二 鬼火の源三:遠藤征慈 |
中村勝行 | 岡本静夫 | おさと初登場。 | |
853 | 花は知っていた | 新次:加納竜 お牧:高橋晶子 六助:南条好輝 鉄五郎:山本弘 舛屋の用心棒:平沢彰 舛屋の手下:白川浩二郎 おとめ:白礼花 和尚:大城泰 舛屋の手下:小谷浩三 番人:東孝 飛脚:北村明男 舛屋:田中浩 安蔵:織本順吉 |
飛鳥ひろし | 久郷久雄 | ||
854 | 許されざる者 | 落合半兵ヱ:柴田侊彦 菊枝:京春上 渡辺帯刀:溝田繁 源蔵:出水憲司 居酒屋親父:鈴木康弘 寅松:木谷邦臣 植辰:森源太郎 定吉:大矢敬典 駕籠かき:藤沢徹夫 駕籠かき:池田謙治 女将:小林泉 神永蔵人:綿引勝彦 |
岩元南 | |||
855 | 身代金五百両 | 姿屋:小鹿番 力松:水島涼太 お町:井上真由美 幸助:中田博久 美濃屋:楠年明 若松屋:西山辰夫 おふみ:榊原久美子 美濃屋の親戚:常泉忠通 美濃屋の親戚:川浪公次郎 両替屋主人:表淳夫 亮介:塚本恭弘 手代:西山清孝 甘味堂:森源太郎 佐吉:壬生新太郎 棟梁:宮城幸生 飴売り:大城泰 手代:椿竜二 備州屋:泉好太郎 お千代:葉山葉子 |
大川タケシ | 岡本静夫 | ||
856 | 一度は捨てた夢 | おしん:三島ゆり子 辰造:近藤宏 芳兵ヱ:松田明 大名:大木晤郎 俵屋:岡野耕作 飛松:河野実 辰造の子分:東孝 髪結の女:桂登志子 嘉吉:野田亮介 おこう:金沢碧 |
保利吉紀 | 黒田義之 | ||
857 | 祭囃子に銭が飛ぶ | お久:奈良富士子 お甲:荒木雅子 加賀屋庄兵ヱ:市川男女之助 長屋の女:町田米子 医者:有島淳平 鰻職人:島田秀雄 船頭:小坂和之 長五郎:高木吉治 :本田共和 遊び人:小船秋夫 卯吉:村嶋修 |
林企太子 | 岡本静夫 | ||
858 | 父の償い | おみよ:斉藤とも子 八十助:倉石功 清兵ヱ:原口剛 伊助:田中弘史 浪人:有川正治 新八:勝野賢三 医者:疋田泰盛 屋台の親父:新藤浩 取巻:佐々木保典 取巻:目次香 取巻:鹿島美由樹 取巻:片山由季 取巻:衣笠由里子 取巻:万福貴子 藤五郎:垂水悟郎 おさき:中村メイコ |
田上雄 | 黒田義之 | ||
859 | 目撃者 | おさよ:関谷ますみ 徳太郎:愛田健二 彦六:林家染二 小菊:田中綾 万助:加瀬悦孝 質屋:衰和田良太 源三の子分:安井孝 手代:田井克幸 女将:藤山喜子 船頭:木谷邦臣 源三の子分:内藤康夫 手代:北野清治 芸者:星野美恵子 芸者:富士原睦 近江屋:西山嘉孝 源三:高峰圭二 伸吉:桜木健一 |
中村勝行 | 久郷久雄 | ||
860 | 犯人は万七 | 相良半兵ヱ:久富惟晴 丹波屋:鈴木康弘 安蔵:大矢敬典 権八:野上哲矢 長屋の女房:丸平峯子 医者:有島淳平 客:川辺俊行 お仙:野川由美子 |
高橋稔 | 岡本静夫 | ||
861 | 街の嫌われ者 | お映:浅見美那 市松:篠田薫 銀次:西田良 女将:道井恵美子 猪之吉の女:吉田哲子 お島の父:衰和田良太 女将:美松艶子 お島の母:富永佳代子 お島:脇田和美 荒造の子分:東孝 荒造:汐路章 猪之吉:石橋正次 |
皆川隆之 志村正浩 |
|||
862 | 御定法七十二条添書 | お七:根本律子 おりん:三原世司奈 井筒屋:永野辰弥 おすえ:桑田和美 吟味与力:芝本正 南町奉行:波多野博 鉄五郎:木谷邦臣 大番頭:森源太郎 惣六:池田謙治 手代:高谷舜二 おしん:松村直美 幸吉:原田大二郎 |
飛鳥ひろし | 原田雄一 | ||
863 | 謎の書き置き | 謙太:三ツ木清隆 東吾:石垣恵三郎 おみつ:榎本ちえ子 越前屋:疋田泰盛 源蔵:内藤康夫 女房:和泉敬子 越前屋内儀:富永佳代子 女:星野美恵子 弥一:宮城幸生 六助:小坂和之 やくざ:小船秋夫 やくざ:小谷浩三 子供:近藤健二 伊八:船戸順 お巻:水原麻記 彦六:下川辰平 |
福田恭三 高橋稔 |
|||
864 | 闇に舞うお高祖頭巾 | お峰:丸山秀美 お妙:山本ゆか里 辰:伊庭剛 備前屋:本多晋 治兵ヱ:堀内一市 松乃湯主人:松田明 女将:河東けい 米吉:北村光生 銀蔵:川浪公次郎 大津屋:和田昌也 対馬屋:木谷邦臣 客:平河正雄 客:西山清孝 長屋の女:桂登志子 浅倉十蔵:安井昌二 |
津田幸於 | 黒田義之 | ||
865 | 大江戸銃撃戦 | 平戸屋:田口計 新吉:崎津隆介 伊佐吉:宮崎達也 甚八:丹古母鬼馬二 およう:黒川明子 卯之助:堀田真三 弥助:福本清三 人足:森秀人 地廻り:小峰隆司 人質の女:勝山純子 やくざ:司祐介 大家:有島淳平 三浦源三郎:入川保則 |
中村勝行 | |||
866 | 頑張れ! 下っ引き | お直:岡本舞 車坂の佐助:橋本功 赤不動の仁兵ヱ:上野山功一 儀十:滝譲二 仁兵ヱの子分:白川浩二郎 仁兵ヱの子分:家野繁次 仁兵ヱの子分:熊本敏雄 お兼:岡嶋艶子 飴屋:楠本光子 相模屋:島田秀雄 関口屋:有島淳平 出雲屋:疋田泰盛 長屋の女房:春藤真澄 長屋の女房:和田かつら お春:沢田由美 住吉屋:森源太郎 仙吉:赤塚真人 |
飛鳥ひろし | 岡本静夫 | ||
867 | 蛇の目かんざしの女 | お蝶:佐野アツ子 又吉:剣持伴紀 丑松:古代一平 おとせ:辻本厚子 山城屋:西山辰夫 弥七:森下鉄朗 山城屋番頭:蔵多哲雄 町人:美松艶子 髪結い屋:星野美恵子 地廻り:矢部義章 地廻り:細川純一 川原:山田吾一 |
佐藤五月 | 留造、松吉、おさと、最終出演。 | ||
868 | 七つの顔の平次 | 女将:野際陽子 利助:中田博久 弥平:武内文平 備前屋:溝田繁 仙造:重久剛一 職人:内藤康夫 職人:世羅豊 鳴海屋の手下:東孝 黒沼の配下:司祐介 鳴海屋の手下:大矢敬典 鳴海屋の手下:宮崎博 腰元:星野美恵子 酒井和泉守:西山辰夫 田所:川浪公次郎 運び屋:平沢彰 黒沼玄蕃:菅貫太郎 鳴海屋治兵ヱ:井上昭文 |
中村勝行 ちゃき克彰 |
OP・EDフォーマット変更。 森川同心、新吉初登場。清吉再登場。 | ||
869 | 平次、暗殺! | 三遊亭円楽:三遊亭円楽 弥七:草薙良一 殺し屋一味:山本弘 殺し屋一味:戸塚孝 吟味役:木谷邦臣 職人:藤沢徹夫 お駒:一色彩子 戸倉:土屋嘉男 |
保利吉紀 | 黒田義之 | ||
870 | はやり風邪 | おりん:早川絵美 卯之吉:下塚誠 源蔵の子分:石倉英彦 お島:小笠原町子 髪結い屋:三星登史子 内儀:美松艶子 髪結い屋:富永佳代子 内儀:紅かほる 内儀:三谷真理子 越後屋:有島淳平 手代:追田十 大工:小坂和之 番頭:市条享一 近江屋:波多野博 源蔵の子分:松山照夫 不知火の源蔵:田口計 |
中村勝行 | |||
871 | 影 | おかよ:西埼みどり 弥七:きくち英一 酌婦:大川かつ子 文吉:永田登志雄 お篠:松村真弓 佐太郎:水上保広 お万:紅萬子 辰巳屋儀助:小沢象 仙次:坂東正之助 |
ちゃき克彰 | 岡本静夫 | ||
872 | 赤鞘の謎 | お近:田島令子 浪人の娘:加納みゆき お駒:久仁亮子 火の番:野崎善彦 長屋の女:町田米子 瓦版売り:ホープ豊 長屋の女:星野美恵子 手代:妹尾友信 :小峰隆司 :藤山良 久兵ヱ:永野辰弥 竹ノ市:北見唯一 直助:入川保則 |
林企太子 中村勝行 |
|||
873 | 脱獄死刑囚 | 同心掛井:長谷川明男 山城屋:高野真二 茂市:伝法三千雄 与力峰岸:入江慎也 山城屋の手下:安井孝 芳斉:波多野博 やくざ:小峰隆司 同心:白井滋郎 飯屋の娘:前川恵美子 女郎:世利ゆかり 銀次郎:青野真巳 おとき:竹井みどり 吉松:森川正太 |
高橋稔 | 原田雄一 | ||
874 | 平次は俺が殺る | お才:鈴鹿景子 善助:住吉正博 伝蔵:筑波健 甚蔵の女房:小林泉 半次郎:藤沢徹夫 下っ引:藤川浩 下っ引:志茂山高也 おゆみ:塩野亜紀 蔵前の甚蔵:宮城幸生 直二:入江武敏 番人:和田昌也 甚蔵の娘:勝山純子 瓦版売り:大矢敬典 漁師:大月正太郎 漁師:藤山良 船頭:江原政一 同心:島田秀雄 同心:疋田泰盛 左源太:八名信夫 |
飛鳥ひろし | 吉川一義 | ||
875 | 大泥棒になった万七 | お菊:佐藤万理 芸者:今いくよ・くるよ 留吉:手塚茂夫 留吉の女房:森下祐巳子 勘次の子分:広瀬義宣 鬼辰一味:有川正治 勘次の子分:秋山勝俊 鬼辰一味:内藤康夫 鬼辰一味:川辺俊行 長崎屋:江見俊太郎 蝮の勘次:伊達三郎 鬼辰の頭:田中浩 弥助:高品格 |
ちゃき克彰 | 松尾正武 |
1984年
[編集]第876話~第888話 | ||||||
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放映No. | タイトル | 放映月日 | ゲスト | 脚本 | 監督 | 概要 |
876 | 笛屋敷殺人事件 | 1月11日 | さつき:赤座美代子 さゆ:松本奈美子 了以:小林芳宏 宗山:西園寺章雄 源蔵:田中弘史 やくざ:波多野博 胴元:笹木俊志 洪庵:河合絃司 佐野川高円:横内正 |
保利吉紀 | 吉川一義 | |
877 | 風は知っていた | 1月18日 | おえい:野平ゆき 結城屋:山村弘三 女将:安岡真智子 お園:吉田哲子 嘉兵ヱ:加治春雄 女中:沢田由美 遊び人:武井三二 盗人:細川純一 手代:小坂和之 同心:平河正雄 秀次郎:寺田農 |
中村勝行 | 久郷久雄 | |
878 | 悪同心の野望 | 1月25日 | 長谷芳之助:西沢利明 加賀:入江正徳 仙次:きくち英一 医者:千葉保 盗賊:笹木俊志 同心:波多野博 同心:峰蘭太郎 同心:白井滋郎 田坂半蔵:長谷川哲夫 |
林企太子 | ||
879 | 恐怖の宿 | 2月1日 | おゆみ:泉じゅん 三次:宮口二朗 和泉屋:神田隆 女将:行友勝江 喜兵ヱ:日高久 芳蔵:家野繁次 万助:竹本史明 女中:和田かつら 水茶屋の女:徳永まゆみ 女中:勝山純子 :森源太郎 同心:疋田泰盛 新太郎:小野進也 アニキ:苅谷俊介 |
中村勝行 | 黒田義之 | |
880 | 花嫁殺人事件 | 2月8日 | お梅:亀井光代 お照:田坂都 お駒:松村康世 上総屋:北原将光 懐月堂:端田宏三 弥之助:峰蘭太郎 :江原政一 お妙:松村直美 手代:廿枝靖 女中:堀田明美 長屋の女:宮永淳子 佐吉:大竹修造 幸助:河原崎建三 |
田上雄 | ||
881 | 裏切り者は二度死ぬ | 2月15日 | 定吉:蟹江敬三 蝮の権八:上野山功一 源六:森章二 和尚:伊東亮英 徳蔵:白川浩二郎 直次:矢部義章 千太:田中義章 木戸番:大矢敬典 木戸番:みのわだ良太 お梶:山口果林 |
中川幸男 | 岡本静夫 | |
882 | 十手が泣いている | 2月22日 | お袖:北原佐和子 五郎造:和崎俊哉 勘八:堀田真三 弥助:高峰圭二 女房:鳴尾よね子 子分:木谷邦臣 子分:小峰隆司 子分:司裕介 鳴海屋:武藤英司 半次:三波豊和 |
保利吉紀 | ||
883 | 盗まれた殺人計画 | 2月29日 | お夕:金沢碧 与平:遠藤征慈 仙次:片桐竜次 おとせ:榊原久美子 取巻:平沢彰 取巻:池田謙治 手代:西山清孝 取巻:諏訪裕子 水茶屋の女:佐藤尚美 清太郎:原田大二郎 |
中村勝行 | 松尾正武 | |
884 | 狂言夢芝居 | 3月7日 | お紺:松本留美 吉弥:栗田陽子 お弓:村田みゆき 権八:浜田晃 材木問屋:有島淳平 漁師:宮城幸生 玄雲斎:山田良樹 権八の子分:藤長照夫 権八の子分:志茂山高也 :勇家寛子 二三春:谷川みゆき 弥之助:火野正平 |
高橋稔 | 倉田準二 | |
885 | 平次隠密軍団 | 3月14日 | 玄次:春田純一 甚八:崎津隆介 直助:酒井努 武蔵屋:溝田繁 留吉:森下鉄朗 石神一家:福本清三 石神一家:東孝 岡っ引き:内藤康夫 おみよの母親:木下サヨ子 旅人:岡嶋艶子 おみよ:勝山純子 お弓:青木琴美 用心棒:林彰太郎 石神の辰五郎:汐路章 弥造:黒部進 |
中村勝行 | 岡本静夫 | |
886 | 悲しき嘘 | 3月21日 | お光:高見知佳 利助:南城竜也 加賀屋勘右ヱ門:北原義郎 彦一:芝本正 大家:森源太郎 屋台の親爺:疋田泰盛 やくざ:笹木俊志 やくざ:西山清孝 元女中の女:星野美恵子 辰巳屋の手下:江幡高志 辰巳屋の手下:八木隆 辰巳屋:大木実 丈吉:若山富三郎(特別出演) |
ちゃき克彰 | 黒田義之 | |
887 | 母の涙のおわら節 | 3月28日 | 同心中原:宮崎達也 鉄蔵:宮城健太郎 お先:中條郷子 お町:豊川博子 お春:平川広美 吟味与力:有島淳平 小間物屋:遠山金次郎 :宮崎博 :大月正太郎 医者:千葉保 忠助:滝譲二 州崎の政五郎:田口計 おふさ:小畠きぬ子 |
高橋稔 | 岡本静夫 | |
888 | あヽ十手ひとすじ!!八百八十八番大手柄 さらば我らの平次よ永遠に |
4月4日 | 近江屋番頭:森田健作 善太:京本政樹 樋口一平:永田光男 芳蔵:有光豊 住人:武田てい子 松吉:鎌倉俊明 矢吹圭一郎:森次晃嗣 友情出演の方々 榊原丹波守:里見浩太朗 お夏:汀夏子 立花左馬之助:舟木一夫 清三郎:志垣太郎 甚八:なべおさみ 加賀屋お雅:和泉雅子 二之春:あべ静江 そば屋の女将:野川由美子 保利由良之助:内田朝雄 黒崎源蔵:菅貫太郎 保利の用人:浜田晃 丸橋:田中浩 田村:亀石征一郎 い組の若衆:佐藤仁哉 井筒屋:武藤英司 は組の頭:陶隆司 浪人:浜伸二 住人:芝本正 大工:黒部進 お袖:竹井みどり 女将:三島ゆり子 井筒屋女将:松村康世 浪人:鈴木康弘 浪人:有川正治 浪人:丘路千 浪人:川浪公次郎 浪人:高並功 浪人:白川浩二郎 浪人:五十嵐義弘 浪人:勝野賢三 浪人:秋山勝俊 浪人:宍戸大全 :三輪隆司 住人:安井孝 :岡田栄 海坊主:栢木寛照 居酒屋主人:松山英太郎 三吉:火野正平 福田屋多吉:三田明 住人:桜木健一 夜鳴き蕎麦屋:高橋元太郎 い組の半次:五木ひろし お量:美空ひばり |
保利吉紀 中村勝行 田上雄 ちゃき克彰 |
黒田義之 | 90分スペシャル |
- この節の加筆が望まれています。
放映ネット局
[編集]系列は当番組終了時(1984年4月)のもので、太字は各社の現行の系列。※は開局やネットチェンジに伴う放送開始や移行。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ | フジテレビ系列 | 制作局 | |
北海道 | 札幌テレビ | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1972年3月まで[注 2] |
北海道文化放送 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※開局直後の1972年4月から | |
青森県 | 青森放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1975年3月まで[注 3] |
青森テレビ | TBS系列 | 1975年4月から最終話まで | ||
岩手県 | 岩手放送 | [注 4] | ||
宮城県 | 仙台放送 | フジテレビ系列 | 同時ネット | |
秋田県 | 秋田放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年9月まで |
秋田テレビ | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
同時ネット | ※1969年10月から最終話まで[注 5] | |
山形県 | 山形放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
時差ネット | 番組開始から1970年3月まで |
山形テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1970年4月から最終話まで なお現在はテレビ朝日系列 | |
福島県 | 福島中央テレビ | 日本テレビ系列 | 時差ネット | ※[注 6] |
福島テレビ | フジテレビ系列 | 時差ネット → 同時ネット |
※[注 7] | |
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | |
新潟県 | 新潟放送 | TBS系列 | 番組開始から1976年3月まで | |
新潟総合テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット → 時差ネット → 同時ネット |
[注 8] | |
長野県 | 信越放送 | TBS系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年3月まで |
長野放送 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
静岡県 | 静岡放送 | TBS系列 | 時差ネット | 番組開始から1968年11月まで |
テレビ静岡 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1968年12月から最終話まで | |
富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年3月1日まで 土曜 22:30 - 23:30にて放送[51] |
富山テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
石川県 | 北陸放送 | TBS系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年3月27日まで 木曜 22:45 - 23:41にて放送[52] |
石川テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
時差ネット | 番組開始から1969年9月まで |
福井テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
中京広域圏 | 東海テレビ | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ | |||
鳥取県 島根県 |
日本海テレビ | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1970年3月まで |
山陰中央テレビ | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1970年4月から最終話まで[注 9] | |
岡山県 香川県 |
西日本放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年3月まで |
岡山放送 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
広島県 | 広島テレビ | 日本テレビ系列 | 時差ネット → 同時ネット |
番組開始から1975年9月まで[注 10] |
テレビ新広島 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1975年10月から最終話まで | |
山口県 | 山口放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
時差ネット | [注 11] |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | ||
愛媛県 | 南海放送 | 番組開始から1969年11月まで | ||
テレビ愛媛 | フジテレビ系列 | 同時ネット | ※1969年12月から最終話まで | |
高知県 | 高知放送 | 日本テレビ系列 | 時差ネット | |
福岡県 | テレビ西日本 | フジテレビ系列 | 同時ネット | |
佐賀県 | サガテレビ | ※1969年4月から最終話まで | ||
長崎県 | 長崎放送 | TBS系列 | 時差ネット | 番組開始から1969年3月まで |
テレビ長崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 |
※1969年4月から1984年3月まで[注 12] | ||
熊本県 | 熊本放送 | TBS系列 | 番組開始から1969年3月まで | |
テレビ熊本 | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
同時ネット | ※1969年4月から最終話まで | |
大分県 | 大分放送 | TBS系列 | 時差ネット | 番組開始から1970年3月まで |
テレビ大分 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
※1970年4月から最終話まで[注 13] | ||
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列 | 番組開始から1970年3月まで | |
テレビ宮崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
同時ネット | ※1970年4月から最終話まで | |
鹿児島県 | 南日本放送 | TBS系列 | 時差ネット | [注 14] |
沖縄県 | 沖縄テレビ | フジテレビ系列 | 時差ネット → 同時ネット |
[注 15] |
最終話時点のフジテレビ系列局の中で、本放送を行った実績が一度もないのはテレビ山口と鹿児島テレビの2局であった[注 16]。
ネット配信
[編集]YouTubeの「東映京都俳優部」チャンネルから、毎月1話ずつ厳選によるエピソードの無料配信が行われている。また同じYouTubeの「東映時代劇YouTube」でも、2021年11月21日より1話ずつの無料配信が行われている(毎週土曜日11:00、2024年3月より金曜に移行)。第1話と第2話は常時、第3話以降は1週間の期間限定で配信されている。そして2022年4月3日から同年同月10日まで、後述の劇場版の期間限定無料配信が行われた。
映画版
[編集]銭形平次 | |
---|---|
監督 | 山内鉄也 |
脚本 |
田坂啓 山内鉄也 |
出演者 |
大川橋蔵 水野久美 大辻伺郎 大友柳太朗 舟木一夫 |
音楽 | 津島利章 |
撮影 | 古谷伸 |
編集 | 宮本信太郎 |
製作会社 | 東映京都撮影所 |
配給 | 東映 |
公開 | 1967年10月10日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
劇場用映画版は1967年10月10日に東映配給で公開された。監督:山内鉄也。平次が岡っ引きになるまでのいきさつと、初手柄が描かれた。
大川橋蔵にとって1966年3月公開の『旗本やくざ』以来1年半ぶりの映画出演で[37][53]、かつ本作が生涯最後の劇映画出演作[注 17]となった。
主演の大川、万七役の遠藤辰雄、清吉役の池信一のみテレビシリーズと同じ役柄で出演し、お静は水野久美、八五郎は大辻伺郎が演じている。また、テレビ版でお弓役だった鈴村由美は本作では別の役柄で出演している。また、主題歌を歌う舟木一夫が平次と共闘する若い侍役で特別出演している。
あらすじ
[編集]平次は博打を好む一介の鳶職だったが、ある朝、親方の政五郎が川で若い女と心中を図った溺死体で発見される。駆け付けた平次は残された証拠から偽装殺人であることを見破り、かたきを討つために、自身を岡っ引きにするよう町奉行所同心・笹野新三郎に直訴し、自身の特技である投げ銭術を披露する。その心意気と腕前に、有能な岡っ引きだった亡き平次の父の面影を見た笹野は、父の遺品である十手を授けた。その帰り道、平次は謎の集団に襲撃されるが、立花という若い侍に助けられる。政五郎とともに見つかった女は、歓楽街「極楽河岸」近くの神社のおみくじを持っており、平次は極楽河岸の周辺に政五郎のかたきがいるとにらむ。
ある日、材木問屋の上州屋に「千里の虎」を名乗る謎の人物から、河川工事のための材木の出荷を差し止めよとの脅迫状が届く。この工事に関わる身であった政五郎も「千里の虎」に殺されたのだと信じた平次は、賭場の顔なじみだった八五郎を子分にし、捜査を進める。そんな中、上州屋は建物を放火され、店の人々は逃げて無事だったものの、焼け跡から、平次の幼なじみの博徒・辰之助とみられる特徴的な入れ墨をした男の遺体が発見される。材木の出荷ができなくなった上州屋は、商売がたきの材木問屋・稲毛屋に頭を下げ、残された全財産・3000両で材木の融通を受ける契約を取り付ける。
稲毛屋へ支払う3000両を護衛するよう上州屋に依頼を受けた笹野と平次らは、かつての謎の集団に襲われ、現金を奪われる。2人は襲撃場所と川の位置から3000両の最初の行き先を極楽河岸と割り出す。そこへ八五郎が現れ、「稲毛屋に3000両分の在庫がないことを突き止めた」と告げる。政五郎の娘・お静も捜査協力を買って出る。平次はお静と夫婦になることを誓う。稲毛屋に忍び込んだ八五郎とお静は3000両を発見する。
一方、極楽河岸へ踏み込んだ平次の前に死んだはずの辰之助が現れ、放火現場での死体は巧妙に用意した偽者であり、「千里の虎」の正体が自身であることを明かす。辰之助は、かつて上州屋が奉行所に密告した、別の商家の娘と元番頭との間に生まれた不義の子で、苦しい生い立ちとなったことを逆恨みして上州屋を脅迫したのだった。縛られて殺される寸前だった平次の前に、ふたたび立花が現れ、さらに同心たちも駆けつける。立花は笹野の甥で、ひそかに一連の捜査に協力していたのだった。
現場から逃げる辰之助を、同心の尾関が斬る。さらに尾関はひそかに稲毛屋へ向かい、店を仕切るおかみの おふじ を斬る。尾関こそが現金強奪事件の黒幕であり、政五郎殺害の下手人だった。そこへ駆け付けた平次らは、密かに小舟のなかにいた瀕死の重傷を覆っている辰之助とともに尾関を捕らえた。平次の手柄は早速瓦版にとりあげられ、「銭形平次」の名は世間の評判になった。
出演者(映画)
[編集]- 平次:大川橋蔵
- お静:水野久美
- おふじ(稲毛屋のおかみ):小畠絹子
- 八五郎:大辻伺郎
- 辰之助(千里の虎):小池朝雄
- 政五郎(お静の父):河野秋武
- 尾関弥十郎(町廻り同心):名和宏
- お里(上州屋の娘):鈴村由美
- おれん(賭場の壺振り・辰之助の乾分):三島ゆり子
- 三ノ輪の万七:遠藤辰雄
- 上州屋徳右街門:沢村宗之助
- 松崎一角(辰之助の乾分):汐路章
- 吃啓(辰之助の乾分):宍戸大全
- 吾助(岡っ引き):村居京之輔
- 番太:熊谷武
- むささび(辰之助の乾分):酒井福助
- お町(遊女):沢淑子
- お神楽の清吉:池信一
- 荒尾但馬守(町奉行):原健策
- 辰之助の乾分:西田良
- 番太:白川浩三郎
- 下引:木谷邦臣
- 半太(辰之助の乾分):有島淳平
- 辰之助の乾分:志賀勝
- 遊女:星野美恵子
- 辰之助の乾分:川谷拓三
- 瓦版売:香月涼二
- 鉄(辰之助の乾分):平沢彰
- クレジットなし[54]
- 寅松(辰之助の乾分):笹木俊志
- 辰之助の乾分:福本清三
- 笹野新三郎:大友柳太朗
- 立花数馬(笹野の甥):舟木一夫(特別出演)
スタッフ(映画)
[編集]- 監督:山内鉄也
- 企画:岡田茂、松平乗道
- 原作:野村胡堂
- 脚本:田坂啓、山内鉄也
- 撮影:古谷伸
- 照明:中山治雄
- 録音:谷本啓司
- 美術:矢田精治
- 音楽:津島利章
- 編集:宮本信太郎
- 助監督:大西卓夫
- 記録:田中美佐江
- 装置:温井弘司
- 装飾:西田忠男
- 美粧:堤野正直
- 結髪:西野艶子
- 衣裳:高安彦司
- 擬斗:谷明憲
- 進行主任:並河正夫
- 主題歌:「銭形平次」
- 作詞:関沢新一、作曲:安藤実親、唄:舟木一夫[注 18]
製作
[編集]企画
[編集]企画は当時の東映京都撮影所所長・岡田茂[37]。「テレビで再び盛り上がった橋蔵の人気を映画に返してもらわにゃソン」「橋蔵くんも乗気だし、不振の時代劇に活を入れるためにも、来年早々には実現したい」[37]と製作を決めた。
当初テレビ版は1967年4月までの放送を予定しており[37]、劇場版はその合間を縫って製作されることが見込まれた。また、同年6月には御園座での「東映歌舞伎」による舞台版の上演が控えていた[37]。さらに大川橋蔵の「映画にカムバックするなら映画でしかやれない新しいものがやりたい」という希望と、「興行成績の確実性が第一」とする東映サイドの考えとが衝突した。これらの要因でスケジュール調整が難航し、製作・公開が遅れた[37]。
撮影
[編集]歌手として人気絶頂の舟木一夫の撮影は3日間の強行スケジュールであった[55]。
パチンコ
[編集]- CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ(2011年、京楽産業.)
- ぱちんこCR銭形平次 with でんぱ組.inc(2017年、高尾)
- P銭形平次2(2019年、高尾)
- P銭形平次3 DENKOUSEKKA(2022年 高尾)
パチスロ
[編集]
2つの会社から3種類のパチンコ機が発売されているが、752話『鬼面組御用!』を激アツのリーチに採用している点など、類似点が多い。
2次放送・ソフト化
[編集]- 番組の本放送中並びに終了直後の地上波での再放送は確認されていない。21世紀に入ってからはテレビ大阪で521話以降が再放送されている(途中中断時期あり、689話は未放送)、東京メトロポリタンテレビジョンやテレビせとうちでも再放送が行われている。CS放送では時代劇専門チャンネルで全話放送が行われたのが最初で。近年では、フジテレビFODなど様々なプラットフォームで放送・配信が行われている。
- ビデオ (VHS、セル・レンタル共通) はTV版が傑作選として全3巻がポニーキャニオンよりリリースされている(CM明けのアイキャッチ及び次回予告とEDはカット)。映画版は東映ビデオからリリースされた(スタンダードサイズによる収録)。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ただし、一部「万吉」名義でクレジットされた回があるが、台詞として発音される時は「まんしち」と発音しており、クレジットの名義のみが「万吉」となっている理由は不明。
- ^ 札幌テレビ(STV)は1972年3月31日まで、フジテレビ系列にも加盟していた。ちなみに水曜22時から放送されていた。
- ^ 1969年秋時点では、土曜日22:30 - 23:25[50]。
- ^ 岩手県では、岩手めんこいテレビ(mit)開局後の1991年4月1日以降、同局が一部作品を再放送した。
- ^ ただし、秋田テレビ(AKT)は最終話のみ時差ネット。
- ^ 福島中央テレビ(FCT)は1970年4月から1971年9月まで当番組をネット。現在は日本テレビ系シングルネット局で、1981年9月30日までテレビ朝日系列にも加盟していた。
- ^ 放送開始から1970年3月までと1971年10月から1983年3月までは時差ネット。1983年4月から最終話までは同時ネット。なお、同局は1983年3月31日まで、TBS系列にも加盟していた。
- ^ 新潟総合テレビ(NST)は1976年4月から1981年3月まで同時ネット。1981年4月から1983年9月までは時差ネット(月曜21時)に移行。1983年10月から最終話までは再度同時ネット。なお、同局は1981年3月31日まで日本テレビ系列、1983年9月30日までテレビ朝日系列にも加盟していた。
- ^ 山陰2県が民放完全同一エリアとなったのは1972年の事であり、鳥取県では移行に伴い2年余りの空白期間が生じた。
- ^ 広島テレビ(HTV)は放送開始から1969年9月までは金曜20時からの時差ネット。10月から金曜20時は中国放送でネットされていた日本プロレス中継を同時ネット。1969年10月から1975年9月までは同時ネット。ただし、1969年10月以降の一時期、日曜21時から時差ネットを行った事がある。なお、同局は1975年9月30日まで、フジテレビ系列にも加盟していた。
- ^ 山口県では、当番組放送時のフジテレビ系列にも加盟していたテレビ山口(TYS)の編成上の都合により、同局開局後も山口放送(KRY)が放送を継続した。なお、1976年6月の時点では金曜22:00に放送していた。
- ^ テレビ長崎(KTN)での当番組は、同局ネット改編の度に放送時間が移動(月曜20:00→日曜21:00→金曜22:00→金曜20:00)、末期は金曜20時から2日遅れで放送するも、最終話は日本テレビ系の『太陽にほえろ!』を長崎放送(NBC)から移行の上、同時ネットを開始したため未放送。長崎地区は1984年3月30日(キー局は同年3月28日)放送分が最終話となった。
- ^ テレビ大分(TOS)は土曜13:00 → 日曜18:00 → 平日ドラマ再放送枠と、放送時間が移動しての時差ネットが行われていた。
- ^ 鹿児島県では、当番組放送時のフジテレビ系列局鹿児島テレビ(KTS)の編成上の都合により、同局開局後も南日本放送(MBC)が放送を継続(木曜23:00 → 金曜16:00 → 火曜22:00)。定期放送はキー局よりも約1年遅れでネットされ、1984年9月を以って終了(MBCが同年10月から、火曜22時台に自社制作番組『どーんと鹿児島』の放送を開始したため。最終回スペシャルは、キー局よりも半年遅れの1984年10月6日午後のローカルセールス枠内で放送)。なお、1985年4月以降の一部作品再放送並びに後続の『北大路欣也シリーズ』全作品は鹿児島テレビ(KTS)が放送した。
- ^ 沖縄テレビ(OTV)は番組開始から1969年3月までは時差ネット。1969年4月から最終話までは同時ネット。
- ^ 前者は現在はTBS系単独加盟。また後者については現在はフジテレビ系単独である上、先述したように本放送終了後に一部話数の再放送も行われた。
- ^ 最後の映画出演は『ちゃんばらグラフィティー 斬る!』(1981年)でのインタビュー出演。
- ^ 本作で用いられたトラックは当時のテレビドラマ版と異なるオリジナルで、本作の音楽担当である津島利章の編曲(クレジットなし)。津島はのちにテレビ版主題歌の3代目バージョンを担当する。
出典
[編集]- ^ 銭形平次 (主演:大川橋蔵)【セレクション放送】
- ^ a b 役者(後篇) コラム 舟木一夫 オン・ザ・ロード 2014
- ^ a b c d e “TVあらかると 長寿の秘密は?”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 8. (1980年5月2日)
- ^ a b c d e f “げいのう舞台再訪 神田明神下『銭形平次』 橋蔵の心意気で18年 故野村胡堂の江戸情緒漂う”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 9. (1983年10月8日)
- ^ a b “橋蔵の『平次』撮影はじまる フジと東映が共同製作 初の連続テレビ映画”. 朝日新聞夕刊 (朝日新聞社): p. 8. (1966年2月11日)
- ^ a b c d e “こんばんは フジテレビの連続ドラマ『銭形平次』に出演の大川橋蔵です 投げ銭に"古武道"の型 柳生流十手さばきで猛勉”. 毎日新聞夕刊 (毎日新聞社): p. 8. (1966年2月12日)
- ^ a b c d e f 「TV-TOPICS テレビの話題 『捕物名人"橋蔵平次"登場 フジテレビで新しく始まる連続ドラマ番組『銭形平次』でテレビ初出演する大川橋蔵さん』」『近代映画』1966年3月号、近代映画社、203 - 204頁。
- ^ a b c 「〈ドキュメント東映全史〉 テレビ映画 『銭形平次』、888回の最長寿記録で最終回を迎える他」『クロニクル東映 1947―1991』 2巻、東映株式会社、1992年、42,46,78頁。
- ^ 東映株式会社 京都撮影所 Toei Studios Kyoto 東映京都の歩み 撮影所年表
- ^ a b c d e 岡本耕治 (2011年5月16日). “追悼 岡田茂・東映名誉会長 豪放磊落、最後の活動屋”. 産業経済新聞 (産業経済新聞社): p. 朝刊特集(追悼 岡田茂・東映名誉会長 豪放磊落、最後の「活動屋」)
- ^ a b c d e f 「あゝ監督人生 荒井岱志インタビュー PART6 文・春日太一」『時代劇マガジン (タツミムック)vol.19』、辰巳出版、2008年12月12日、110 - 111頁。
- ^ a b 「ジャーナル テレビ 八千草が平次に三下り半」『サンデー毎日』1968年12月15日号、毎日新聞社、45頁。
- ^ “大暴れ!ハレンチ・ドラマ 大きいお仙の影響 対決する『女殺し―』『お蘭』 女アクション続々と登場 テレビ界新番組大異変”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 5. (1969年9月7日)“ミニルポ 探訪『東映京都撮影所活気あるTV 映画』”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 3. (1969年3月13日)
- ^ a b c d e f g h i j k l m 能村庸一『実録テレビ時代劇史』筑摩書房、2014年、159-162頁。ISBN 9784480431257。
- ^ 「東映事業中心の多角経営を促進 東映、時代に則した新機構人事」『映画時報』1964年3月号、映画時報社、24-26頁。「座談会 日本映画界はどう進むべきか? ―現代の経営路線に悩む各社―」『映画時報』1964年5月号、映画時報社、20-21頁。井沢淳・瓜生忠夫・大黒東洋士・高橋英一・大橋重勇・嶋地孝麿「〈特別座談会〉 日本映画製作批判 ーこれからの企画製作はいかに進めるべきか」『キネマ旬報』1965年7月上旬号、キネマ旬報社、16頁。岡田茂『波瀾万丈の映画人生 岡田茂自伝』角川書店、2004年、164- 165頁。ISBN 404883871-7。
- ^ 渡邊達人『私の東映30年』1991年、139-147頁。
- ^ a b c “【戦後史開封】(290) チャンバラ映画(5) 時代劇撤退次々去った東映スター”. 産業経済新聞 (産業経済新聞社): p. 朝刊特集. (1995年3月18日)
- ^ 「お楽しみ案内 映画・舞台 『その'退屈男'罷りならぬ 映画・歌舞伎先輩スターからヒジ鉄を食った大川橋蔵の立ち場』」『週刊サンケイ』1965年2月22日号、産業経済新聞社、54–55頁。
- ^ 春日太一『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』文藝春秋、2013年、261頁。ISBN 9784163768106。
- ^ 「匿名座談会 如何にしてこの危機を乗り切るか 経営者は頂上作戦に大童わ 五社長も危機突破に陣頭指揮 東映王国も"新体制確立運動"展開」『映画時報』1965年8月号、映画時報社、15-17頁。
- ^ “封切映画興行記録”. 週刊映画ニュース (全国映画館新聞社): p. 3. (1965年7月10日)
- ^ a b 「ニュースコーナー製作 『東映、俳優行政など基本方針きまる 来年は創立十五周年の記念映画製作』」『映画時報』1965年12月号、映画時報社、23頁。
- ^ a b 「がいど・映画 『裏街道に脱出した大川橋蔵黒の二枚目、スリ、盗賊で再出発』」『週刊サンケイ』1964年9月7日号、産業経済新聞社、51頁。
- ^ a b c 石堂淑朗「追いつめられた銭形平次 大川橋蔵」『怠惰への挑発』三一書房、1966年、102-110頁。
- ^ 龍居竹之介「追悼 大川橋蔵の気配り人生五十五年」『知識』1985年3月号、アートプロダクション・ノア「知識」出版部、182 - 189頁。
- ^ a b 「スクリーン '66日本映画界の10大ニュース今年も凶作だった(2)大川橋蔵ついに結婚」『週刊朝日』1966年12月30日号、朝日新聞社、101頁。
- ^ a b 「タウン映画 はなやかなテレビ初出演への陰の声」『週刊新潮』1966年1月8日号、新潮社、21頁。
- ^ 東映京撮・盟友対談(2) 合同通信オンライン
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- ^ a b 「町奉行日記」トークショー | 京都ヒストリカ国際映画祭
- ^ 横澤彪氏 元フジテレビジョン・エグゼクティブプロデューサー「面白いことをどれだけまじめにやるかに燃えていた」(Internet Archive)
- ^ 木村政雄の私的ヒストリー 第51話、木村政雄の私的ヒストリー 第70話
- ^ a b c d 「東映・岡田茂さんを偲ぶ 『時間が解決してくれる。我慢だよ、との教えが今も心に残っています』 文・日枝久」『財界』2011年6月7日号、財界研究所、61頁。
- ^ 山田風太郎『人間臨終図巻 I』 ISBN 4-19-891477-X
- ^ 2011年日経9月8日夕刊「テレビ時代劇60年の軌跡」参照
- ^ オープニングではクレジットミスでお咲と表記
- ^ 東奥日報1969年10月付けテレビ欄
- ^ 『北國新聞』1969年3月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1969年3月27日付、4月3日各朝刊、テレビ欄。但し3月27日付に(終)マークは無かった。
- ^ 「芸能 "橋蔵親分"のとんだ失態」『週刊読売』1967年6月16日号、読売新聞社、55頁。
- ^ 銭形平次(1967) - KINENOTE
- ^ 「SCREEN 試写室 『銭形平次』」『週刊明星』1967年10月15日号、集英社、61頁。
- ^ “L主役は銭形4機種情報”. 777パチガブ (2023-02-). 2023年6月13日閲覧。
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