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「新春!爆笑ヒットパレード」の版間の差分

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|第52回新春!爆笑ヒットパレード2019||[[2019年]]1月1日(火曜日)<br/>7:00 - 12:00(第1部)<br/>12:00 - 13:50(第2部)||
|第52回新春!爆笑ヒットパレード2019||[[2019年]]1月1日(火曜日)<br/>7:00 - 12:00(第1部)<br/>12:00 - 13:50(第2部)||
: 総合司会:ナインティナイン/[[永島優美]](フジテレビアナウンサー)
: 総合司会:ナインティナイン/[[永島優美]](フジテレビアナウンサー)
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:「全国各地!相方の実家で漫才中継」: アンガールズ、[[西山穂乃加]]([[テレビ新広島]]アナウンサー)、[[カミナリ (お笑いコンビ)|カミナリ]]、[[今湊敬樹]](フジテレビアナウンサー)、スリムクラブ、[[後間明恵]]([[沖縄テレビ放送]]アナウンサー)
:「全国各地!相方の実家で漫才中継」: アンガールズ、[[西山穂乃加]]([[テレビ新広島]]アナウンサー)、[[カミナリ (お笑いコンビ)|カミナリ]]、[[今湊敬樹]](フジテレビアナウンサー)、スリムクラブ、[[後間明恵]]([[沖縄テレビ放送]]アナウンサー)

2021年4月25日 (日) 05:35時点における版

新春!爆笑ヒットパレード
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組 / お笑い番組
演出 冨田直伸(総合演出)
監修 玉井貴代志
元祖爆笑王
出演者 ナインティナイン
岡村隆史矢部浩之
永島優美フジテレビアナウンサー
久慈暁子(フジテレビアナウンサー)
ほか
オープニング ザ・クロマニヨンズまーまーま』(2013第46回大会 - )
エンディング 同上
製作
プロデューサー 山本布美江
北口富紀子CP
朝妻一(GP)
制作 フジテレビ
放送
映像形式文字多重放送(2017年・第4部)
リアルタイム字幕放送(2018年より)
番組連動データ放送(2017年・2018年・2021年)
音声形式ステレオ放送(2009年 - )
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1968年1月1日 - 現在
放送時間年1回(毎年1月1日)に放送
2021年時点
金曜日 7:00 - 15:00
放送分480分
回数54
爆笑ヒットパレード

特記事項:
2003年は『新春!お笑いカーニバル2003』のタイトルで放送。放送回数は同タイトルも含む。
放送時間は、中断して放送される『FNNニュース』を含む。
第44回(2011年)以前は原則、『第○回初詣!爆笑ヒットパレード』のタイトルで放送(例外あり)。
第47回(2014年)以降は原則、『第○回新春!爆笑ヒットパレード(西暦)』のタイトルで放送(例外あり)。
放送時間、スタッフ、出演者は2015年現在。
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新春!爆笑ヒットパレード』(しんしゅん ばくしょうヒットパレード)は、フジテレビ系列にて1968年より毎年1回、元日からにかけて生放送されているお笑い演芸特別番組である。

概要

一度に数十組の芸人が登場し、東西関係なく人選が行われる。

第35回(2002年)で一旦は幕を下ろし翌2003年はスタッフ・出演者を若返らせて『新春!お笑いカーニバル2003』というタイトルで同様の長時間演芸番組が放送されたが、2004年より『爆笑ヒットパレード2004』として再出発を図る。さらに2005年の放送からは中断された『新春!お笑いカーニバル2003』を含め、通算38回目と以降カウントされるようになる。

漫才ブームが下火になった1980年代後半は、演芸よりバラエティ番組としての企画が増え、1990年代はバスツアーと称して観光バスからの生中継を中心に進行した。

1998年から2011年は、お笑い第四世代の台頭により再びスタジオでの演芸中心の構成となり、放送時間増大により年によって12時間を超える事もあった。

2012年以降は、バラエティ、演芸いずれかに軸足を置くことを繰り返している。また演芸用のスタジオとバラエティ用のスタジオを分離した2元放送(ほかにもいくつか中継を挿入)が原則となっている。

総合司会は2008年以降、ナインティナインが務めている。それ以前に司会だった爆笑問題も毎年出演して、番組の終盤で前年の時事ネタを披露するのが通例となっている。

2017年で放送開始50周年を迎えた。それに伴い、番組初のゴールデンタイムプライムタイムでの放送を行った。

ヘリコプター中継

番組中、タレント[1] が乗り込んだヘリコプターによる明治神宮など東京上空からのレポートが何度か挿入されるのが恒例であり、東京都内の各名所の新年の風景を紹介する。その中にパネルを持った「人文字隊」と呼ばれる人が集まり、人文字を披露する事も恒例であったが、2013年を最後に行われていない。

出演者

歴代総合司会
その他の主な歴代出演者
順不同。

放送リスト

  • 1980年頃まではビデオテープが高価だったため、第1回(1968年)~第7回(1974年)までの映像が保存されていない。1975年(第8回)からは現存するが、1983年(第16回)まで保存状態が良くなかったり欠落部分があるため、フジテレビでは視聴者に第1回から第16回までの映像提供を呼び掛けている[2]

ネット局

  • 2018年以降は元日7時 - 12時は全国27局ネット。2021年は加えて14:00〜15:00を27局+テレビ大分がネット。
  • 2004年は6部制で、-1部・0部・4部は一部地域を除いて放送。それ以外は全国27局ネット。
  • テレビ大分は、『新春ズームイン!!朝!』を8:30にネット飛び降りしてその後に『爆笑ヒットパレード』を放送したが、2000年から『新春ズームイン!!- 』はフルネット枠になり、2002年に『新春ズームイン!!SUPER』になっても暫くの間はネットしない年があったが、2006年は『新春ズームイン!!-』の放送がなく代わって第1部のみネット。『新春ズームイン!!- 』が再開された2007年は、第5部のみネットのうえ17:50 - 17:59は「爆笑ヒットパレード+α」と題して、全国ネット終了後の第5部出演者の控え室でのトークを生放送した。なお「爆笑ヒットパレード+α」が放送されたのはテレビ大分とテレビ宮崎のみで、フジテレビを含むその他のFNS系列局は『新春かくし芸大会』を放送していたため、放送していない。実は、当初「爆笑ヒットパレード・5部」は18:00終了の予定だったが、後番組の『新春かくし芸大会』が当初の18:00開始から制作者の意向で17:50開始に変更されたため、制作のフジテレビはクロスネット局(2局とも後番組に相手局・日本テレビのネット番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』を放送が控えているため)向けの番組を制作、また裏送りすることになった。2008年は曜日の関係で2局とも『新春かくし芸大会』を同時ネットしたため「爆笑ヒットパレード+α」の設定はなかった。なお、当番組が8:30開始の時代は『新春ズームイン!!朝!』を8:30(または8:25)で飛び降りた上でネットしていた。ただし、年によって飛び降りることもあった。
  • 2008年のテレビ大分は第2部を1時間30分遅れ(10:00 - 12:00)でネット、第5部(15:15 - 17:50)を同時ネットとなった。
  • 2008年の東海テレビ他一部の局は第3部の途中13:15で飛び降り(ステブレレスで次の番組に切り替わった)、15:05からのネットに再び飛び乗りした。このため第3部途中で飛び降りした地域向けに、第4部冒頭の数分間をいただき番組宣伝をしていた。
  • 2009年は、全体の放送時間枠縮小や前年ローカル編成により飛び乗り・飛び降りを行なった関西テレビや東海テレビなども翌2日以降に特番を移動させるなどしたため、全区間27局フルネットで放送された。
  • 2010年は、テレビ大分がローカル編成を組むため第1部をカットし、第2部から放送を行った。また、新潟総合テレビ・東海テレビ・関西テレビ・山陰中央テレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビの6局は、ローカル編成を組むため第2部をカットし、第1部と第3部を放送した。石川テレビは、第2部をカットし、当時間に関西テレビの番組(『快傑えみちゃんねるSP』)をネットした。また部の区分けで番組内容は変えずネット局の切り替えの役割のみで、全体を通して1つの番組という形での放送だった。
  • 2011年、テレビ大分は『新春ズームイン!!SUPER2011』とその後の自社製作番組を放送するため、第1部と第2部をカットし第3部から放送を行った。また、関西テレビと石川テレビ(『快傑えみちゃんねるSP』)、東海テレビ(『西川きよしのご縁です!』)、新潟総合テレビ(『スマイルスタジアムNST』)、テレビ宮崎(『HOT JAGA』)、沖縄テレビ(『第21回イチャリバチョーデー琉球民謡大会』)の6局は、第3部をカット。
  • 2014年は、8:00 - 14:30の放送(『さんタク』を放送するため)。一部の系列局は第2部(12:40 - 14:30)をカット。
  • 2015年は、9:00 - 15:30の放送。
  • 2016年は、9:00 - 13:40の放送。
  • 2017年は『ワイドナショー元旦SP』『新春 鶴瓶大新年会』を挟んでの4部制となり、第4部は第50回記念大会を記念し史上初めて18:00 - 21:00(新春かくし芸大会の後継番組)のゴールデンタイムに放送される[75]
    • 第2部相当分は東海テレビ(『ぐっさん家』)、関西テレビ(『快傑えみちゃんねるSP』[76])、テレビ新広島(『スポラバ新春SP 今年もカープは神ってるツアーinハワイ』(〜12:55)、『行きたがリーノ 新春カープSP エルドレッド・ジョンソン・ジャクソン 広島の休日』)、新潟総合テレビ(『Dreaming~今夢に向かって』(~13:20)、『東西グルメ食べ歩きの旅』)、テレビ宮崎(『酉年じゃが! はばたけ2017 じゃがサタ正月SP』(~13:25))、鹿児島テレビ(『KTS新春SP 笑顔でつなごう! かごしまのお正月2017』[77])、沖縄テレビ(『第27回イチャリバチョーデーJAL琉球民謡大会』(12:10~13:35))は放送されない。
    • テレビ大分は第3部のみのネット。
  • 2018年は、新潟総合テレビでは『Dreaming~今夢に向かって(12:00 - 13:20)と『新春開店!にいがたマルシェ~農業を若い力とITで変える!~』(13:20 - 13:50)、東海テレビでは『お正月だよ!ぐっさん家!名古屋にさんまさんがやって来ちゃったよSP』(12:00 - 13:45)、関西テレビ・山陰中央テレビ・高知さんさんテレビ・テレビ長崎では『快傑えみちゃんねる 上沼恵美子VS12人の芸能人たち! 表も裏もすべて見せます!芸能界ぶっちゃけSP』(12:00 - 13:50)、岡山放送では『金バク!新春SP~岡山・香川縦断!お宝ヒットパレード~』、サガテレビでは『かちかちPress新春スペシャル オトコ旅オンナ旅』(12:00 - 13:50)、テレビ宮崎では『わんダフルじゃが! ~犬も歩けば初笑いSP~ お年玉3万円ジャガフォーン開催!』(12:00 - 13:50)、鹿児島テレビでは『笑顔で8ちゃんKTS50周年 かごしまのお正月2018』(12:00 - 13:50)、沖縄テレビでは『第28回イチャリバチョーデーJAL琉球民謡大会』(12:00 - 13:25)と『ジーンちゃんがキキコミ!世界ピカイチ☆ツアー イビサ島(スペイン)』(13:30 - 13:45)のためいずれも12:00飛び降り。テレビ大分では『新春スッキリ2018ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』、TNC発の『博多華丸・大吉の九州アスリートーク2017』のネット番組、『大分ルネサンス』『アタック大分』などの自社制作番組のためネット見送り。
  • 2019年・2020年は、7:00 - 13:50の放送。
  • 2019年より時計出しを行っている(2021年の第3部を除く)[78]

広島テレビ(日本テレビ系)はフジテレビ系とのクロスネットだった1975年まで放送していたが、放送時間が10:30以降にも拡大されて以降も、日本テレビ系番組や自社制作番組との関係で10:30で飛び降りとしていた。

備考

  • 2011年まで使用されたタイトルロゴは、イラストレーターの山藤章二によるもの(ロゴに「章二」と読む印が押されている)。また「初詣」の右に「!」がつけられていない。
  • 2006年と2007年は関西テレビの協力の下、午前帯に限りなんばグランド花月(NGK)との二元放送となり、一部を除いた吉本の中堅以上の漫才コンビ(トリオ)はNGKからの出演となった[79]。司会陣のうち桂三枝(現・六代桂文枝)・西川きよしも2006年はNGKだったが、2007年は再び東京・フジテレビに戻った。
  • 2008年よりハイビジョン制作となり、2009年ではステレオ放送になり、2018年からはリアルタイム字幕放送を行っている。
  • 2008年は、例年の全編生放送ではなく、ナインティナインが司会を務めた第3部はV4スタジオでの生放送だが、それ以外は一部の出演者のスケジュールの折り合いから収録形式になった。
  • 2017年は、第4部のゴールデン・プライムタイムの放送のみ事前収録、『爆笑ヒットパレード 祝50周年 これを見れば日本の演芸の全てが分かる。今日しか見られない!? 超貴重!映像大解禁&伝説の芸人大集合スペシャル』と題し、過去の映像を振り返りつつ伝説の芸人たちがネタを披露した。番組の最後には、2010年までこの元日のゴールデン・プライムタイム枠で放送されていた『新春かくし芸大会』とその後にゴールデン・プライム枠で放送されていた番組に倣って「一月一日」を出演者全員で歌い、古舘伊知郎が語りをして番組を締めた。

スタッフ

2021年時点

2021年現在は『ENGEIグランドスラム』および『Cygames THE MANZAI マスターズ』のスタッフ(通称:ENGEI8)が中心となって制作されており、ナインティナインが司会を担当するようになった2008年からENGEI8スタッフも携わっていた『爆笑レッドカーペット』班とナインティナインが出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』班の共同制作のような形であったが、後者のスタッフは年々減少し現在に至る。

  • 構成:大井洋一、中藤洋、長谷川優、くるぶしかかと
  • 監修:玉井貴代志元祖爆笑王(以前は構成)
  • 美術プロデューサー:平井秀樹
  • デザイナー:鈴木賢太、永井達也
  • アートコーディネーター:村瀬大、鈴木真吾
  • 大道具:杉本孝宏、柏木優輝
  • アートフレーム:石井智之
  • 装飾:門間誠
  • 持道具:若林瑞帆
  • 電飾:栢本大輔、鳥澤遼子
  • アクリル装飾:谷口航平
  • フラワーアート:安藤岳(以前は生花装飾)
  • 植木装飾:後藤健
  • 視覚効果:倉谷美奈絵
  • 衣裳:宮澤愛、岡田夏海
  • 床山:寒郡千恵
  • メイク:春山輝江、大高里絵、大友麻衣子(大友→一時離脱 → 復帰)
  • マルチ:上福更記(一時離脱 → 復帰)
  • CG:山口剛
  • CG技術:遠山健太郎(以前はCG技術→VIZ)、渡邊風太
  • TP:勝村信之
  • TM:高瀬義美
  • TD・SW:河西純、小川利行、遠藤俊洋(河西→以前はSW、小川→以前はSW → 一時離脱 → 復帰、遠藤→以前はCAM)
  • CAM(カメラ):秋山勇人、吉原喜久
  • VE:山下将平、土井理沙(土井→一時離脱 → 復帰)
  • AUD(音声):小清水健治(一時離脱 → 復帰)、松原瑞貴
  • PA:松田勝治、大島啓光
  • 中継TD:古橋淳二(一時離脱 → 復帰)
  • LD(照明):根本進、安藤雄郎
  • 編集:粟嶋隆晶(昌)(一時離脱 → 復帰)
  • MA:中村美来
  • 技術協力:ニューテレスfmt、サンフォニックス、IMAGICA、マルチバックス
  • 大声測定器機材協力:四国電飾工芸
  • 音響効果:高津浩史、佐伯綾乃
  • TK:松下絵里、海老澤廉子、水越理恵
  • 広報:神崎素子
  • 営業:福山晋司
  • デスク:市川亜季、吉永由佳
  • AD:池上俊、廣井優樹、原田和実、松本莉紗、加藤祥太、木屋朱音、菅沼菜々子、井上拓也、伊藤大地、池村莉奈
  • AP:曽我加仰里、橋本苑香、朴沼彦、荻野知美
  • FD:伊藤優希
  • 中継ディレクター:遠藤達也
  • 制作プロデューサー:倉科知美、石川敬大、宮崎孝幸、大川泰(以前は中継P → 制作P → 中継P)、朝倉千代子(朝倉→一時離脱 → 復帰)
  • ディレクター:新井孝輔(以前は制作進行)、牛窪真二、柚木雅博、大村昴平、田村貴広(弘)(以前はAP)、木村美早紀(以前はFD)、城山海周、渡辺資、松村耕平、池田哲也、飛田竜平(一時離脱 → 復帰)
  • 演出:原武範(以前はディレクター)
  • プロデューサー:山本布美江
  • ゼネラルプロデューサー:朝妻一(以前はプロデューサー)
  • 総合演出:冨田直伸
  • チーフプロデューサー:北口富紀子
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(以前は編成局第二制作部 → 制作センター → バラエティ制作センター → バラエティ制作部 → 制作センター 第二制作センター → 編成局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去

  • 総合構成:塚田茂、元木すみお、高田文夫
  • 構成:廣岡豊、永井準高橋秀樹、松岡昇、鈴木おさむ岐部昌幸平松政俊石原健次、山内正之、くらなり、深田憲作、高橋ときや、永井孝裕、渡辺真也オークラ今村クニト酒井健作、山越和宏、大平尚志、酒井義文、藤井直樹、カツオ、コバヤシマナブ、天野慎也堀由史、森龍介/小笠原英樹
  • ナレーター:海老原優香(2020年、フジテレビアナウンサー)
  • 美術制作:永本允、大坊雄二、棈木陽次
  • デザイン:山本修身、宮川卓也
  • 美術進行:小野秀樹、船橋文雄、伊藤則緒、西嶋友里、林勇、内山高太郎
  • 大道具:鎌田大祐、松本達也、裏隠居徹、中村達也
  • アートフレーム:田中裕司
  • 電飾:中尾学、後藤佑介
  • アクリル装飾:相原加奈、斉藤佑介
  • 装飾:菊地誠
  • 持道具:網野高久
  • ファイバーワーク→オートメント装飾:西村怜子
  • 植木装飾:広田明
  • 視覚効果:中溝雅彦
  • 衣装:城戸政人、山田斉、浅見彰
  • メイク:梅沢文子、石井織恵
  • マルチ:大高里絵、大友麻友子
  • タイトル:福澤伸太郎
  • CG:瀬井貴之
  • CGディレクター→CG:鈴木鉄平
  • CGプロデュース:小倉敦之
  • CGデザイン:八木嶋典子
  • 3DCG:竹内美恵
  • CG送出:神澤俊也
  • CG技術:富井真
  • VIZ:当銀優季
  • TP:馬塲(場)義土
  • TM:西川明音
  • 統括TD:松本英士
  • TD・SW:小出豊
  • SW:松井光太郎、小林光行、藤本敏行、田原健二、岩田一巳
  • CAM:馬場直幸、今井健一、高瀬和彦、真野昇太、長瀬正人、横山政照、上田軌行、池田幸弘(池田→一時離脱 → 復帰)
  • VE:高橋正直、水野博道、池川秀彦、山下義子、山下悠介、高木稔、齋藤雄一、武田和浩(武田→一時離脱 → 復帰)
  • AUD:松永英一、森田篤、松本政利、中村峰子、日置健太郎、奈良岡純一、高橋幸則
  • 照明→LD:山際邦康、和田智裕、黒井宏行、川田敦史、藤本潤一、桑原伸也、小林敦洋、藤沢勝
  • PA:溝口賢蔵、秋野岳夫、本田一智、秋山岳夫、長谷川大輔(長谷川→一時離脱 → 復帰)
  • EED→編集:江原英生、笹原陽一、伊藤栄梨、井上三郎、井上誠一郎
  • MA:阿部雄太、土屋由香、木村亮允、近藤宏紀、水野学、横井秀也
  • 中継技術:上藪直志、永野進
  • 中継TD:坂本良太、屋慶名剛、元山拓巳
  • ヘリ:真崎晋哉
  • 技術協力:デジタルサーカス、デジデリック
  • 音響効果:志田博英、玉井実、中田圭三、大平拓也、高田智彰、温水義成、森江亮太、笠松広司、千本洋
  • TK:色摩涼
  • 編成:大川友也、濱野貴敏、吉田寛生、清水麻利子、速水大介
  • 広報:島谷真理、手塚朝美、福崎康裕、斎田悠
  • 営業:林英美、上原麻祐梨、鈴木聖未、宮川健
  • 営業推進:橋本英司
  • デスク:中成子、高畑千恵子、馬場瞳、福田有岐
  • AD:中山満里奈、小川泰里、西尾智仁、引地令奈、川名智也、西久保優、鈴木さくら
  • AP:栗原美和子、舟見泉、大川幸子、菊池英玲奈、勝又郁乃、関川智実、植原真里奈、浜野美咲、鈴木ちえこ、森美沙、荻野好美
  • 中継D:島本亮、松本祐紀、井上洋平、田中孝明、挾間英行、高瀬康宏、見崎陽亮、内田光、浅野慶太
  • 中継P:鈴木浩史、名城ラリータ、奥村達哉、栗原志帆、橋内敬二、大村和史、児玉芳郎
  • 中継コーディネーション:石岡孝利
  • FD:神田洋昭、林博史、菅谷美香、藤原麻衣、野村昌彦、細田謙二
  • ディレクター:星野淳一郎三宅恵介、及川俊明、堀越広行、平林長務、佐々木宗彦、小須田和彦、笠井雅旭、橋波大志、近藤創、渡辺康史、児山昌平、有元厚二、境清吾、和田恭幸、有川崇、嶋田武史、白川誠、内原弘二、平岩憲和、中村貴一、北山拓、曽我和隆、安部聖之、石川隼、松本泰治、米田唯一/小倉伸一、鈴木剛
  • 総合演出:小仲正重、当麻晋三、筧大輝
  • 制作プロデューサー:五十嵐剛、仲村孝明、夫馬教行(以前はディレクター → 一時離脱)、小澤慧里子、野中和哉
  • プロデューサー:明松功中嶋優一三浦淳、江本薫、上野貴央、大江菊臣(2020年)/増當一也、西雅史、小沢英治、大平智恵、中野行男
  • 歴代プロデューサー・チーフプロデューサー:常田久仁子横澤彪佐藤義和(後に制作)、荒井昭博加茂裕治近藤真広黒木彰一(2019年)
  • 演出・チーフプロデューサー:藪木健太郎(2015年 - 2018年、 以前は総合演出 → 演出・プロデューサー)
  • スーパーバイザー:神原孝(以前はチーフプロデューサー → 制作)
  • 企画統括:片岡飛鳥(2010年・2011年は制作)
  • 制作統括(制作):吉田正樹(以前はCP)、水口昌彦清水宏泰小須田和彦宮道治朗港浩一小松純也(以前は総合演出 → 編成)、和田実、夏野亮、金田耕司、坪田譲治佐々木将戸渡和孝(2019年・2020年)
  • 制作協力:スナッチ、D:COMPLEX、PLATFORM,INC.、オフィスながも、テレビ新広島沖縄テレビ放送、プラットフォーム、アルファ・グリッドFCCBEE BRAINオイコーポレーション、ステイ、HALO

脚注

  1. ^ 2004年以降のレポーターは20042005年藤井隆2006年伊藤利尋2007年2008年は伊藤と劇団ひとり2009 - 2012年中村光宏2013年鈴木福生田竜聖
  2. ^ 爆笑ヒットパレード 過去の映像募集中!!(応募フォーム、謝礼あり)
  3. ^ 東京・新宿山野ホール明治神宮を結ぶ二元生中継。
  4. ^ 東京・新宿山野ホールと神宮参道を結ぶ二元生中継。
  5. ^ 中断:10:00 - 11:00(新春三河万歳、FNNニュースほか)。
  6. ^ a b c 中断:11:50 - 12:00(FNNニュース)。
  7. ^ 中断:11:45 - 12:00(FNNニュース)。
  8. ^ 中断:11:55 - 12:00(FNNニュース)。
  9. ^ 中断:FNNニュース。
  10. ^ a b c d 一部地域を除く。
  11. ^ テレビ大分を除く。
  12. ^ テレビ大分は10:00からの時差放送
  13. ^ VTRでネタ披露。
  14. ^ テレビ大分を除く。中断:11:49 - 11:59(FNNニュース)。
  15. ^ 関西テレビ・東海テレビなど一部地域を除く。
  16. ^ 15:05 - 15:15(FNNニュース・全国28局ネット)。
  17. ^ 全国28局ネット。
  18. ^ 初司会。13年ぶりの出演
  19. ^ 生放送は3部のみで、他の部は収録だった。例年の要素は3部、また2部に集約させており、『爆笑ヒットパレード』の冠はつけているものの、他の部はあくまで別番組という意味合いが強かった。
  20. ^ 中断:11:46 - 11:57(FNNニュース)。
  21. ^ 神戸中継を除き、すべての会場に姿を現した。
  22. ^ 前年まであった朝の3枠(前年の0部 - 2部相当枠)と夕方枠(前年の4部相当枠(この年はセールス上が前年3部後半の相当枠))が独立番組となったため、6時間半に縮小。テレビ大分を除くフジテレビ系27局ネット。
  23. ^ テレビ大分を除くFNS27局ネット。
  24. ^ おもしろければ座布団が貰えるが、つまらなければハリセンで座布団係の春日から叩かれる。
  25. ^ 新潟総合テレビ・石川テレビ・東海テレビ・関西テレビ・山陰中央テレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビを除くFNS21局ネット。テレビ大分はこの時間から飛び乗り。
  26. ^ 従来のピンクカーペット的な扱い。しかしネタ時間は30秒以内と短め。
  27. ^ FNS28局ネット。
  28. ^ 佐野は当時ニューヨーク支局勤務であったが、この番組のためだけ(実際は前々枠の『キャンパスナイトフジ』正月スペシャルにも駅伝企画の実況で出演している。)という理由で日本に帰国した。
  29. ^ a b TOSを除くFNS27局ネット。
  30. ^ ブラックマヨネーズ、アンガールズ、インパルス、次長課長は大喜利にも参加。次長課長は河本準一が休養明けということもあり大喜利のみの参加。
  31. ^ ローカル(NST・ITC・THK・KTV・UMK・OTVを除くFNS22局ネット。TOSはここから飛び乗り)。
  32. ^ ただしウサギの着ぐるみを着ていて番組終盤まで顔が写らなかった。
  33. ^ 第2部開始時の9時50分頃から約10分弱放送された。
  34. ^ 前年までの前座番組『新春 鶴瓶大新年会』が午後の放送になったため、その分開始時間が早まった。
  35. ^ 2010年11月26日発表の時点では司会は矢部浩之だけだったが、同日に相方の岡村隆史が復帰した。
  36. ^ 新聞ラ・テ欄や番組本編画面右上には「初詣!」の表記がなかった。
  37. ^ 7:00 - 8:30は『ナニさまぁ〜ず』が放送されるため全体としては前年より80分短縮した。
  38. ^ a b c d e f 全国ネット。
  39. ^ 前半は『27時間テレビ』、『めちゃイケ』で因縁のある人女性同士でなでしこ相撲。後半は『G★ウォーズ』復活第1弾水上ゴザ走りが行われた。
  40. ^ ローカル・一部地域を除く。
  41. ^ 前半は『G★ウォーズ』復活第2弾回転寿司流れ食い決選。中盤は『笑わず嫌い王決定戦』。終盤はナイナイ2人でPK対決が行なわれ、EDとなった。
  42. ^ 番組タイトルから8年ぶりに「初詣!」が消え、タイトルロゴ、BGMも変更された。
  43. ^ 内容も大幅にリニューアルし、再び演芸よりバラエティ番組としての企画が増え、大御所芸人はほとんど出ず若手・中堅芸人が体を張るものが増えた。『「2012年、絶対ヒットする」という予想のもとたくさんのタレントをパレードのように続々登場させ「本当にヒットするのか?」を検証する元日早々、目の離せない“攻撃型爆笑生放送”である』をテーマに様々なバラエティ企画が放送された。そのため従来のネタ見せは少なく第2部では一切なかった。
  44. ^ また恒例だった神社中継、2007年から始まったショートネタコーナーが廃止された。THE MANZAI出演者中心であったこともありネタはほぼ漫才であった。
  45. ^ 放送時間が前年より30分拡大した。
  46. ^ 40代の芸人のみのトークコーナー。本来なら藤本も出演予定だったがインフルエンザにより原西のみの出演となった。
  47. ^ 爆笑レッドカーペット』のコラボカーペットのスピンオフ企画。
  48. ^ お笑いショーレース(『M-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE MANZAI』)の優勝者のみの出演ブロック。ただし千鳥はノブが遅刻してしまったためこのロックに出演した。
  49. ^ お台場合衆国広場でスギちゃんに負けない全国のワイルドたちを募った。最後の中継では波田陽区、フジ男選びに敗退したクールポコ、髭男爵も登場した。
  50. ^ 福男ならぬ「フジ男」を決定する中継。1202人の参加者の殆どは無名の若手芸人。しかし中にはかつて一斉を風靡した芸人、大御所芸人も紛れていた。
  51. ^ 8月生まれ、干支は蛇、一人っ子、最初にステージへ上がったオバアチャン赤枝以外、二次予選進出。
  52. ^ 当初はザキヤマに勝てば三次予選進出だった。しかし時間の都合という理由から岡村とのジャンケンに勝った人473人・三次予選進出。デンジャラスノッチはジャンケン前に岡村に振られてのトークで滑った事から、ジャンケンをしないで失格。また敗退した728人中、コウメ太夫ゆってぃは数秒だけ、スポットを当てられていた。
  53. ^ ○×クイズに正解した249人・四次予選進出。ぬりえ市川、新宿カウボーイかねきよは合格していたのに、ザキヤマの気まぐれから失格にされた。また敗退した224人中、坂田利夫だけ、スポットを当てられていた。
  54. ^ 特製のガリガリ君を食べる。「フジ男 準決勝進出」と書かれた特別な当たりを引いた先着30人・準決勝進出。ただし普通の当たりでは無効となる。
  55. ^ 階段を含む約70mのコースを走り抜け、突き破った壁の先⇒マットなら決勝進出、泥の塊だったら1位になっても失格。
  56. ^ 株式会社ライトハウス
  57. ^ このグループは、走る前に勝手に末吉くんの決勝進出をザキヤマによって決められてしまう。
  58. ^ SPECIALIST JAPAN
  59. ^ コースは準決勝と同じだが最初にゴールにいる岡村に触った人が2013年フジ男となる。
  60. ^ 再びタイトルロゴ、BGMが変更された。
  61. ^ 大幅なリニューアルを行った2012年とは一転して、2011年までの演芸中心の内容に戻った。有名無名問わず1202人の中から「フジ男」を決める企画を行った。 それと同時に、テーマソングにザ・クロマニヨンズの『まーまーま』が使用されている。
  62. ^ 前年と比べ1時間短縮し6時間30分の2部制に縮小した。
  63. ^ 放送時間を1時間繰り下げ。再度バラエティ中心の内容となる。ナインティナインは演芸スタジオには出向かず番組進行に専念。代わりに演芸の司会を藤井隆と三田アナが務める。1部・2部で内容は変わらず。
  64. ^ 番組タイトルが6年ぶりに「初詣!」がついた。
  65. ^ アキラ100%、生放送でネタ失敗し騒然 “土下座”で股間隠し退場 オリコン 2018年1月1日(同年3月11日閲覧)
  66. ^ メンバーの飯塚悟志インフルエンザに罹患したため2人での登場となり、ネタが出来ずトークのみ出演
  67. ^ 草薙のみがゲームに参加である。
  68. ^ 小宮のみがゲームに参加である。
  69. ^ ますみは上沼恵美子のものまね、せいやは笑福亭仁鶴のものまねで審査員として出演。
  70. ^ 爆笑ヒットパレード出演及び、年末年始に日本で過ごすのは23年ぶり。
  71. ^ 審査員として出演
  72. ^ 前年と比べ1時間10分拡大され8時間の3部制に拡大。
  73. ^ 第1部と第3部は、フジテレビ系列で全編ネットワークセールス枠で放送され、前者は、テレビ大分を除くフジテレビ系列全国27局ネットで、後者は、同局を含めて全国28局ネットでそれぞれ放送。第2部(12:00 - 13:50)はローカルセールス枠のため一部地域は非ネット。
  74. ^ 途中、全国ニュースの『FNNニュース』(13:50 - 14:00)を単独番組扱いで放送するため、当番組は一旦中断。
  75. ^ お笑いナタリー 2016年12月22日閲覧
  76. ^ テレビ西日本テレビ長崎も同時ネット。テレビ新広島は1月4日の15:00から遅れネット。
  77. ^ 2010年頃から同様の特別編成を行っている。
  78. ^ フジテレビが全国送出はしておらず、地域別で行っている。なお12:00のローカルセールスに入ると地域によっては時計表示を消去する。
  79. ^ 午後帯は同じ2006年スタートの日本テレビの『大笑点』がytvの協力の下、NGKとの二元放送を行っていた。

関連項目

外部リンク

爆笑ヒットパレード - フジテレビ

フジテレビ系列 元日 18:00 - 21:00枠
前番組 番組名 次番組
初詣!爆笑ヒットパレード
ゴールデン3時間SP
(2017年)