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→来歴・人物: 多摩美術大学と多摩芸術学園は発足団体が同じですが、違う学校なので混同させるのは経歴詐称にあたります。補足説明はつけてありますので、これが順当な表記だと思われます。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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[[東京都]][[新宿区]]出身。幼少期から父親の仕事場だった[[東映東京撮影所]]や[[日活撮影所#調布撮影所|日活調布撮影所]]に連れて行かれ、早くから[[映画俳優]]を志す<ref name="sankei160810">[https://www.sankei.com/premium/news/160810/prm1608100004-n3.html 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど…]</ref>。[[千代田区立九段中等教育学校|千代田区立九段中学校]]、[[昭和第一高等学校]]を経て、 |
[[東京都]][[新宿区]]出身。幼少期から父親の仕事場だった[[東映東京撮影所]]や[[日活撮影所#調布撮影所|日活調布撮影所]]に連れて行かれ、早くから[[映画俳優]]を志す<ref name="sankei160810">[https://www.sankei.com/premium/news/160810/prm1608100004-n3.html 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど…]</ref>。[[千代田区立九段中等教育学校|千代田区立九段中学校]]、[[昭和第一高等学校]]を経て、1992年に閉校した専門学校である多摩芸術学園映画学科<ref>1954年、[[多摩美術大学]]に併設開校した専門学校[[多摩芸術学園]]。1992年閉校し、多摩美術大学造形表現学部に再編成され、現在の多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科</ref>中退。同校在籍中の[[1980年]]に[[日本放送協会|NHK]]『続・続事件』でデビュー。翌年出演した[[映画]]『[[青春の門#1981年・1982年版|青春の門]]』で[[ブルーリボン賞 (映画)|ブルーリボン賞]]新人賞受賞。[[丸の内TOEI|丸の内東映]]で、[[スクリーン]]に映った自分の姿を観て感激し「俳優として生きていこう」と決意した<ref>[https://www.sankei.com/premium/news/160810/prm1608100004-n5.html 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど…]</ref><ref>[https://natalie.mu/eiga/news/165349 「起終点駅」初日舞台挨拶、本田翼から佐藤浩市へ手作りザンギをプレゼント]</ref>。 |
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20代から30代前半にかけては脇役の出演が多かったが、『[[あ、春]]』『[[顔 (2000年の映画)|顔]]』『[[KT (映画)|KT]]』で重厚な演技を披露。これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となっている。演技力の高さから舞台への進出も期待されているが、「自分は映像で際立つ役者である」ことを理由に一貫して映像作品への出演を貫いている。 |
20代から30代前半にかけては脇役の出演が多かったが、『[[あ、春]]』『[[顔 (2000年の映画)|顔]]』『[[KT (映画)|KT]]』で重厚な演技を披露。これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となっている。演技力の高さから舞台への進出も期待されているが、「自分は映像で際立つ役者である」ことを理由に一貫して映像作品への出演を貫いている。 |
2021年3月15日 (月) 02:32時点における版
さとう こういち 佐藤 浩市 | |||||||||||||||||||
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2015年、第28回東京国際映画祭にて | |||||||||||||||||||
本名 | 佐藤 浩市 | ||||||||||||||||||
生年月日 | 1960年12月10日(64歳) | ||||||||||||||||||
出生地 | 日本・東京都新宿区 | ||||||||||||||||||
身長 | 182 cm | ||||||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ | ||||||||||||||||||
活動期間 | 1980年 - | ||||||||||||||||||
配偶者 |
元モデル(1986年 - 1989年) 広田亜矢子(1993年 - ) | ||||||||||||||||||
著名な家族 |
三國連太郎(父) 寛一郎(息子) | ||||||||||||||||||
事務所 | テアトル・ド・ポッシュ | ||||||||||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
映画 『青春の門』/『敦煌』 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』/『美味しんぼ』 『らせん』/『ホワイトアウト』 『KT』/『壬生義士伝』 『うつつ』/『亡国のイージス』 『ザ・マジックアワー』/『誰も守ってくれない』 『少年メリケンサック』/『最後の忠臣蔵』 『アンフェア the answer』/『愛を積むひと』 『HERO』/『起終点駅 ターミナル』 『64(ロクヨン)』/『Fukushima50』 『太陽は動かない』 テレビドラマ 『炎立つ』/『親愛なる者へ』 『横浜心中』/『素晴らしきかな人生』 『恋人よ』/『タブロイド』 『天気予報の恋人』/『リミット もしもわが子が…』 『天国への階段』/『忠臣蔵1/47』/『プライド』 『新選組!』/『クライマーズ・ハイ』 『けものみち』/『官僚たちの夏』 『陽はまた昇る』/『鍵のかかった部屋』 テレビコマーシャル 麒麟麦酒『一番搾り生ビール』 トヨタ自動車『マークX』 | |||||||||||||||||||
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佐藤 浩市(さとう こういち、1960年(昭和35年)12月10日 - )は、日本の俳優。本名同じ。テアトル・ド・ポッシュ所属。身長182cm、体重67kg。父は俳優の三國連太郎。
来歴・人物
東京都新宿区出身。幼少期から父親の仕事場だった東映東京撮影所や日活調布撮影所に連れて行かれ、早くから映画俳優を志す[1]。千代田区立九段中学校、昭和第一高等学校を経て、1992年に閉校した専門学校である多摩芸術学園映画学科[2]中退。同校在籍中の1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞受賞。丸の内東映で、スクリーンに映った自分の姿を観て感激し「俳優として生きていこう」と決意した[3][4]。
20代から30代前半にかけては脇役の出演が多かったが、『あ、春』『顔』『KT』で重厚な演技を披露。これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となっている。演技力の高さから舞台への進出も期待されているが、「自分は映像で際立つ役者である」ことを理由に一貫して映像作品への出演を貫いている。
2012年4月、東北芸術工科大学の文芸学科客員教授に就任した。任期は2015年3月31日までの3年間[5][6]。
私生活では、1986年にモデルの女性と結婚したが、手塚理美との不倫騒動もあり3年後に離婚。1993年に舞台女優(広田レオナの従妹、原田芳雄の長男・原田喧太の妻の姉)と再婚。前妻と現在の妻との間にそれぞれ1児ずつもうけている。現在の妻との間に生まれた息子・寛一郎は俳優[7]。なお、マネージャーはフジテレビジョンが展開するCS放送チャンネルであるフジテレビONE(旧:フジテレビ721)で放送されているゲームバラエティー番組『ゲームセンターCX』の「2代目AD」の笹野大司である。
趣味嗜好
趣味等では、芸能界屈指のゴルフ好きであり、頻繁に練習場を訪れている[8]。「フジサンケイクラシック」、「サントリーオープン」、「日本メディアシステムカップ」などの大会に出場しアマチュア部門で優勝したこともある。年末年始は毎年オーストラリアで明石家さんまや中村勘三郎などとゴルフなどして過ごす。また、俳優の中井貴一やとんねるずの木梨憲武とはゴルフ仲間であり、これにヒロミを加えた4人のゴルフ番組がテレビ朝日系列で不定期に放送されている。
また、20代からの競馬好きであり、馬のいない東京競馬場のターフビジョンでレースを見るのが楽しいと語る。大泉洋、小池徹平、蒼井優らと共演したJRAのCM『CLUB KEIBA』も話題となった[9]。また、ペットの亀に競走馬の「トウカイテイオー」の名前をつけた。
音楽鑑賞、特にヘヴィメタルを好む。
横浜DeNAベイスターズ(大洋ホエールズ時代から)のファンである[10]。
実父との関係
幼少時代、父の三國が家出という形で離婚し、母に育てられたため、三國との間に確執があった。1986年の映画『人間の約束』で初共演。この時点でお互いのわだかまりは消えておらず、直接関わり合う場面は少なかった。
1996年に公開された映画『美味しんぼ』では、雄山役のオファーがあった三國が「主演を佐藤にして親子対決にすること」を提案した。しかし、製作会見では互いを「三國さん」「佐藤くん」と他人のように呼び、佐藤が「俳優はサービス業」と発言すると、三國が「サービス業などという考え方は間違っている」と発言。映画の発表会見らしからぬ険悪な雰囲気となり[11]、共演の羽田美智子も言葉を失っていた。
2000年代に入ると徐々に親子関係は改善の兆しを見せ、いつの間にか親子間の距離も縮まり、自然に和解するような形となった。その「自然な和解」後の2008年ANAの親子共演CMでは仲睦まじい姿を見せており、2009年に出演した『徹子の部屋』では父のことを「努力の人」と語っている。
出演
テレビドラマ
- 続・続 事件 月の景色(1980年、NHK) - 主演・月崎守 役
- ダウンタウン物語(1981年、日本テレビ) - 白浜健 役
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 「あの三億円事件の真相は?父と子の炎」(1981年10月27日)
- 「危機一髪の女」(1982年5月18日)
- 「甦った演技」(1984年6月5日)
- 「あしながおじさん殺人事件」(1989年11月14日) - 主演
- 「夢を喰う男」(1990年11月27日) - 主演・江崎晃一 役
- 俺はご先祖さま(1981年 - 1982年、日本テレビ) - 宮下五郎 役
- 女かじき特急便(1982年、日本テレビ) - マサオ 役
- ドラマ人間模様(NHK)
- 新鋭ドラマシリーズ「ひとりぼっちのオリンピック」(1983年3月20日、TBS) - 主演・津田真男 役
- 青が散る(1983年 - 1984年、TBS) - 金子慎一 役
- 西部警察 PART-III 第52話(1984年、テレビ朝日) - 菅野辰男 役 ※クレジットで「佐藤浩一」と誤表記
- ザ・ハングマンIV(1984年 - 1985年、朝日放送) - クレイ / 竜村新兵 役
- 水曜ロードショー特別企画「CF愚連隊」(1985年5月8日、日本テレビ) - 主演
- ガンコおやじに敬礼!(1985年、TBS) - 岩倉健 役
- 武蔵坊弁慶(1986年、NHK) - 源義仲 役
- ザ・ハングマンV(1986年、テレビ朝日) - ファルコン / 伊吹賢司 役
- 水曜ドラマスペシャル(TBS)
- 「私はポルノ女優・小夜子の恋」(1986年11月5日)
- 「温泉サギ師」(1986年12月31日)
- 隠密・奥の細道(1988年 - 1989年、テレビ東京) - 主演・六郎太 役
- 火曜スーパーワイド「湯の町駅伝」(1988年11月8日、テレビ朝日) - 主演
- 大河ドラマ(NHK)
- 阿刀田高サスペンス「法則のある死体たち」(1990年7月16日、関西テレビ) - 主演
- 泥棒に手を出すな!(1990年、テレビ東京) - 今野淳一 役
- TBS大型時代劇スペシャル「武田信玄」(1991年1月1日、TBS) - 上杉謙信 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 「ライバル」(1991年4月18日) - 主演・松永信太郎 役
- 「悲鳴」(1991年11月28日) - 主演・村岡定男 役
- 「知らなすぎた男」(2002年10月3日) - 主演・諸沢英次 役
- 松本清張作家活動40年記念「砂の器」(1991年10月1日、テレビ朝日) - 和賀英良 役
- クリスマススペシャル「10年目のクリスマス・イブ 愛していると私から」(1991年12月23日、テレビ朝日) - 主演・片桐六助 役
- リツ子、その愛その死(1992年4月6日、テレビ東京) - 檀一雄 役
- 親愛なる者へ(1992年、フジテレビ) - 奥寺勢一郎 役
- ホテルドクター(1993年、朝日放送) - 主演・力丸良平 役
- 素晴らしきかな人生(1993年、フジテレビ) - 穂坂新平 役
- 横浜心中(1994年、日本テレビ) - 主演・上條修平 役
- 天上の青(1994年12月、NHK BS2) - 主演・宇野富士男 役
- 恋も2度目なら(1995年、日本テレビ) - 小野新三郎 役
- 恋も2度目ならスペシャル(1995年10月11日、日本テレビ)
- 恋人よ(1995年、フジテレビ) - 鴻野遼太郎 役
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
- 土曜ワイド劇場「棟居刑事シリーズ」(1996年 - 2000年、テレビ朝日) - 主演・棟居弘一良 役
- 翼をください!(1996年、フジテレビ) - 澤木広志 役
- 恋のバカンス Special(1997年10月1日、日本テレビ) - 坂井龍之介 役
- タブロイド(1998年、フジテレビ) - 桐野卓 役
- ザ・ハングマン MISSION-2000(1999年、朝日放送)- 天才外科医 矢吹 役
- アフリカの夜(1999年、フジテレビ) - 木村礼太郎 役
- 独身生活(1999年、TBS) - 山岸真一 役
- 天気予報の恋人(2000年、フジテレビ) - 主演・矢野克彦 役
- リミット もしも、わが子が…(2000年、日本テレビ) - 片野坂泰裕 役
- ある日、嵐のように(2001年、NHK) - 土屋和彦 役
- 月曜ミステリー劇場「逆転の夏」(2001年9月3日、TBS) - 主演・山本洋司 役
- 天国への階段(2002年、日本テレビ) - 主演・柏木圭一 役
- 松本清張没後10周年企画「疑惑」(2003年3月22日、テレビ朝日) - 主演・秋谷茂一 役
- サスペンス特別企画「龍神町龍神十三番地」(2003年6月26日、TBS) - 主演・梅沢信介 役
- 高原へいらっしゃい(2003年、TBS) - 主演・面川清次 役
- プライド(2004年、フジテレビ) - 兵頭雄一郎 役
- TBSテレビ放送50周年スペシャルドラマ「青春の門〜筑豊編〜」(2005年3月21日・22日、TBS) - 羽根沢正道 役
- クライマーズ・ハイ(2005年12月10日・17日、NHK) - 主演・悠木和雅 役
- けものみち(2006年、テレビ朝日) - 小滝章二郎 役
- サプリ(2006年、フジテレビ) - 今岡響太郎 役
- 天国と地獄(2007年9月8日、テレビ朝日) - 主演・権藤金吾 役
- 風の果て(2007年、NHK) - 主演・桑山又左衛門 役
- 本当と嘘とテキーラ(2008年5月28日、テレビ東京) - 主演・尾崎章次 役
- 土曜プレミアム「誰も守れない」(2009年1月24日、フジテレビ) - 主演・勝浦卓美 役
- 警官の血(2009年2月、テレビ朝日) - 加賀谷仁 役
- 官僚たちの夏(2009年、TBS) - 主演・風越信吾 役
- SAMURAI CODE(2010年、テレビ東京) - 主演・須藤康平 役
- わが家の歴史(2010年4月9日 - 11日、フジテレビ) - 鬼塚大造 役
- パンドラII 飢餓列島(2010年、WOWOW) - 主演・鈴木護 役
- 夏の恋は虹色に輝く 第9話(2010年、フジテレビ) - 高見誠 役
- 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(2011年5月14日、テレビ朝日) - 主演・遠野一行 役
- 陽はまた昇る(2011年、テレビ朝日) - 主演・遠野一行 役
- アンフェア the special〜ダブル・ミーニング 二重定義〜(2011年9月23日、関西テレビ) - 一条道孝 役
- 終着駅〜トワイライトエクスプレスの恋(2012年3月20日、TBS) - 主演・森啓介 役
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第2夜(2012年4月6日、TBS) - 主演・後藤明 役
- 鍵のかかった部屋(2012年、フジテレビ) - 芹沢豪 役
- 鍵のかかった部屋新春SP(2014年1月3日、フジテレビ) - 芹沢豪 役
- 女信長(2013年4月5日・6日、フジテレビ) - 服部半蔵 役
- 怪物(2013年6月27日、読売テレビ) - 主演・香西武雄 役
- ドラマ特別企画「LEADERS リーダーズ」(2014年3月22日・23日、TBS) - 主演・愛知佐一郎 役
- TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部- 第5話(2014年、テレビ朝日) - 八神創 役
- オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 藤堂修 役
- ハッピー・リタイアメント(2015年10月18日、テレビ朝日) - 主演・樋口慎太郎 役
- 坊っちゃん(2016年1月3日、フジテレビ) - 物理学校校長 役[12]
- 月曜名作劇場「陰の季節」(2016年4月18日・25日、TBS) - 三上義信 役
- ドラマスペシャル「狙撃」(2016年10月2日、テレビ朝日) - 鎮目竜二 役[13]
- 連続ドラマW 「石つぶて〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜」(2017年11月5日 - 12月24日、WOWOW) - 主演・木崎睦人 役
- テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『Aではない君と』(2018年9月21日、テレビ東京) - 主演・吉永圭一 役[14]
- 連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜 第4話(2018年11月3日、WOWOW) - 寺山直也 役
配信ドラマ
- Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜(2018年、Netflix) - 三宅恵介 役[15]
映画
- 青春の門(1981年1月15日公開、東映) - 伊吹信介 役
- マノン(1981年9月26日公開、東宝東和) - 至 役
- 青春の門 自立篇(1982年1月23日公開、東映) - 主演・伊吹信介 役
- 道頓堀川(1982年6月12日公開、松竹) - 政夫 役
- 次郎長青春篇 つっぱり清水港(1982年12月28日公開、松竹) - 桶屋の鬼吉 役
- 日本海大海戦 海ゆかば(1983年6月4日公開、東映) - 大上勇作 役
- 南極物語(1983年7月23日公開、日本ヘラルド) - 戸田 役
- 魚影の群れ(1983年10月29日公開、松竹富士) - 依田俊一 役
- 北の螢(1984年公開、東映) - 弥吉 役
- 蜜月(1984年公開、ATG) - 主演・村上哲明 役
- Mishima: A Life In Four Chapters(1985年・日本未公開、ワーナー・ブラザース) - 柏木 役
- ペンギンズ・メモリー 幸福物語(1985年6月22日公開、東宝東和) - 主演・マイク・デイビス 役 ※声の出演
- ラブホテル(1985年8月3日公開、にっかつ) - タクシー運転手 役
- ブレイクタウン物語(1985年8月24日公開、にっかつ) - 浩二 役
- KIDS(1985年9月14日公開、松竹富士) - 西河隆一 役
- デスパウダー(1986年公開、泉谷しげる監督作品) - 主演・キヨシ 役
- 犬死にせしもの(1986年4月19日公開、松竹) - 鬼庄 役
- 蕾の眺め(1986年4月26日公開、にっかつ) - ケンゾ 役
- 野ゆき山ゆき海べゆき(1986年10月4日公開、ATG) - 青木中尉 役
- 人間の約束(1986年公開、東宝東和) - 吉川刑事 役
- 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園(1987年1月24日公開、日本ヘラルド) - 唐木 役
- さらば愛しき人よ(1987年公開、松竹) - 木内義政 役
- 敦煌(1988年6月25日公開、東宝) - 主演・趙行徳 役
- ころがし涼太 -激突!モンスターバス-(1988年公開、にっかつ) - 写真館主 役
- 文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年1月28日公開、東映クラシックフィルム) - 主演・市谷京二 役
- 社葬(1989年公開、東映) - 岡部恭介 役
- チャイナシャドー(1990年5月12日公開、日本ヘラルド・香港) - 北山アキラ 役
- 流転の海(1990年11月3日公開、東宝) - 辻堂忠 役
- カレンダー if just now(1991年5月11日公開、東映クラシックフィルム) - 作業服の男 役
- 超少女REIKO(1991年11月16日公開、東宝) - 山川教諭 役
- C(コンビニエンス)・ジャック(1992年1月18日公開、東京テアトル) - カルロス 役
- 結婚 佐藤・名取御両家篇(1993年4月24日公開、松竹) - 主演・裕一 役
- トカレフ(1994年3月5日公開、ヘラルド・エース) - 松村計 役
- 忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年10月22日公開、松竹) - 主演・民谷伊右衛門 役
- プ(1995年公開、パルコ) - 主演・キショウレ 役
- GONIN(1995年9月23日公開、松竹) - 主演・万代樹彦 役
- GONIN2(1996年6月29日公開、松竹)
- 美味しんぼ(1996年4月13日公開、松竹) - 主演・山岡士郎 役
- 30 -thirty-(1997年9月27日公開、パル企画) - 鈴木 役
- Lie lie Lie(1997年公開、東映) - 主演・波多野善二 役
- らせん(1998年1月31日公開、東宝) - 主演・安藤満男 役
- あ、春(1998年公開、松竹) - 主演・韮崎紘 役
- 顔(2000年8月12日公開、東京テアトル) - 池田彰 役
- ホワイトアウト(2000年8月19日公開、東宝) - 宇津木弘貴 役
- 新・仁義なき戦い。(2000年公開、東映) - 中平淳史 役
- うつつ(2002年公開、日活) - 主演・池島隆一 役
- KT(2002年5月3日公開、シネカノン・韓国) - 主演・富田満州男 役
- 壬生義士伝(2003年1月18日公開、松竹) - 斎藤一 役
- 魔界転生(2003年4月26日公開、東映) - 柳生十兵衛 役
- 蛇イチゴ(2003年公開、ザナドゥー)
- ROCKERS(2003年9月27日公開、ギャガ・コミュニケーションズ) - 眼科医人見 役
- 感染(2004年10月2日公開、東宝) - 主演・秋葉清一 役
- 海猫(2004年11月13日公開、東映) - 赤木邦一 役
- 亡国のイージス(2005年7月30日公開、日本ヘラルド) - 渥美大輔 役
- THE 有頂天ホテル(2006年1月14日公開、東宝) - 武藤田勝利 役
- 雪に願うこと(2006年公開、ビターズ・エンド) - 矢崎威夫 役
- 陽気なギャングが地球を回す(2006年公開、松竹) - 響野 役
- スターフィッシュホテル(2006年公開、ファントム・フィルム) - 主演・有須 役
- 暗いところで待ち合わせ(2006年公開、ファントム・フィルム) - 松永トシオ 役
- 愛の流刑地(2007年公開、東宝) - 脇田俊正 役
- 天然コケッコー(2007年公開、アスミック・エース) - 右田一将 役
- スマイル 聖夜の奇跡(2007年公開、東宝) - ゴルフコーチ 役(友情出演)
- スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年公開、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 平清盛 役
- 花影(2008年公開、アステア) - 舞台監督 役
- ザ・マジックアワー(2008年6月7日公開、東宝) - 主演・村田大樹 役
- 闇の子供たち(2008年公開、ゴー・シネマ) - 梶川克仁 役
- 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008年10月25日公開、松竹) - 鈴木建設本間総務部長 役
- 秋深き(2008年公開、ビターズ・エンド) - インケツノ松 役
- 次郎長三国志(2008年公開、角川) - 黒駒の勝蔵 役
- The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった「展望台」(2008年公開、リトルバード)
- 感染列島(2009年1月17日公開、東宝) - 安藤一馬 役(友情出演)
- 誰も守ってくれない(2009年1月24日公開、東宝) - 主演・勝浦卓美 役
- 少年メリケンサック(2009年公開、東映) - 作並秋夫 役
- アマルフィ 女神の報酬(2009年7月18日公開、東宝) - 藤井昌樹 役
- カムイ外伝(2009年公開、松竹) - 水谷軍兵衛 役
- ヘヴンズ ストーリー(2010年10月2日公開、ムヴィオラ) - 波田 役
- 最後の忠臣蔵(2010年12月18日公開、ワーナー・ブラザース) - 主演・寺坂吉右衛門 役
- これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫(2011年公開、東映) - 佐々木勝一 役
- 大鹿村騒動記(2011年公開、東映) - 越田一平 役
- アンフェア the answer(2011年9月17日公開、東宝) - 一条道孝 役
- ステキな金縛り(2011年公開、東宝) - 村田大樹 役
- あなたへ(2012年8月25日公開、東宝) - 南原慎一 役
- のぼうの城(2012年11月2日公開、アスミック・エース) - 正木丹波守利英 役
- 草原の椅子(2013年公開、東映) - 主演・遠間憲太郎 役
- 遺体 明日への十日間(2013年2月23日公開、ファントム・フィルム) - 下泉道夫 役
- 許されざる者(2013年9月13日公開、ワーナー・ブラザース) - 大石一蔵 役
- 人類資金(2013年10月19日公開、松竹) - 主演・真舟雄一 役
- 清須会議(2013年11月9日公開、東宝) - 池田恒興 役
- 幕末高校生(2014年7月26日公開、東映) - 西郷隆盛 役
- バンクーバーの朝日(2014年12月20日公開、東宝) - 笠原清二 役
- 愛を積むひと(2015年6月20日公開、アスミック・エース・松竹) - 主演・小林篤史 役
- HERO(2015年7月18日公開、東宝) - 松葉圭介 役
- アンフェア the end(2015年9月5日公開、東宝) - 一条道孝 役
- ギャラクシー街道(2015年10月24日公開、東宝) - 村田大樹 役
- 起終点駅 ターミナル(2015年11月7日公開、東映) - 主演・鷲田完治 役
- 64-ロクヨン- 前編/後編(2016年5月7日・6月11日公開、東宝) - 主演・三上義信 役
- 続・深夜食堂(2016年11月5日公開、東映) - 石田 役
- 花戦さ(2017年6月3日公開、東映) - 千利休 役[16]
- 北の桜守(2018年3月10日公開、東映) - 菅原信治 役[17]
- 友罪(2018年5月25日公開、ギャガ) - 山内修司 役
- こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年12月28日公開、松竹) - 田中猛 役
- 雪子さんの足音(2019年2月16日公開、旦々舎)
- 空母いぶき(2019年5月24日公開、キノフィルムズ) - 垂水慶一郎 役[18]
- 町田くんの世界(2019年6月7日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 日野 役[19]
- ザ・ファブル(2019年6月21日公開、松竹) - ボス 役[20]
- 記憶にございません!(2019年9月13日公開、東宝) - 古郡 役
- 楽園(2019年10月18日公開、KADOKAWA) - 田中善次郎 役
- Fukushima 50(2020年3月6日公開、松竹、KADOKAWA) - 伊崎利夫 役[21]
- 一度も撃ってません(2020年7月3日、キノフィルムズ) - 児玉道夫 役
- 銃2020(2020年7月10日、KATSU-do) - 和成 役
- サイレント・トーキョー(2020年12月4日、東映) - 主演・朝比奈仁 役
- 太陽は動かない(2021年3月5日、ワーナー・ブラザース映画) - 風間武 役
- 騙し絵の牙(2021年公開予定、松竹) - 東松 役[22]
ドキュメンタリー
- 敦煌莫高窟・美の全貌(2008年、NHK) - 語り
- プロフェッショナル 仕事の流儀 高倉健インタビュースペシャル(2012年9月10日、NHK) - 映画「あなたへ」の共演者として出演
- TOYOTA MARK X × GOETHEスペシャル番組「MUSEな君と。」(2012年10月 - 12月) - ナビゲーター
- 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」(2015年3月9日、TBS) - ナビゲーター[23]
CM
- 山之内製薬(現・アステラス製薬)「ミノン」(1985年)
- トヨタ自動車
- 本田技研工業「メットインタクト」(1987年)
- 宝酒造「純」
- 明星食品「中華三昧」
- 麒麟麦酒
- 「冬仕立て」(1994年)
- 「キリン一番搾り生ビール」(2003年 - 2008年) ※富田靖子と共演
- 「麒麟淡麗〈生〉」(2009年 - 2012年)
- 「淡麗W」(2009年 - 2012年)
- JCB「いくつかのJCBにできること」
- サントリー
- 三共「リゲイン」(1997年 - 1999年)
- J-PHONE(1997年 - 1999年)
- 日産自動車「ローレル (C35)」(1998年)
- ポッカ「じっくりコトコト煮込んだスープ」
- 第一三共ヘルスケア「カロヤンジェルローション1」
- JRA「CLUB KEIBA」(2008年 - 2010年) ※大泉洋、蒼井優、小池徹平、マツコ・デラックス・光浦靖子と共演
- ANA「プレミアムクラス」(2008年) ※父・三國連太郎と共演
- 日立グループ「日立はすべてを、地球のために。」(2008年 - 2013年)
- 三井住友信託銀行(2012年 - ) - 三井住友信託さん 役
- ロッテ「極上比率」「ショコランタン」(2012年)
- キリンビバレッジ「にっぽん米茶」(2013年)
- KINTO(2019年)
ミュージックビデオ
- ケツメイシ 『KETSUNOPOLIS8〜愛の調べ〜』内収録「合わせた手のひらの間〜in between the two palms」(2012年12月) - 首相 役
受賞歴
- 1981年度
- 第5回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『青春の門』)
- 第24回ブルーリボン賞 新人賞(『青春の門』)
- 1983年度
- 第7回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『魚影の群れ』『日本海大海戦 海ゆかば』)
- 1984年度
- エランドール賞 新人賞
- 1994年度
- 第18回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『忠臣蔵外伝 四谷怪談』)
- 第7回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『忠臣蔵外伝 四谷怪談』『トカレフ』)
- 第16回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『トカレフ』)
- 1995年度
- 2000年度
- 第24回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(『ホワイトアウト』)
- 第15回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『顔』)
- 2002年度
- 2003年度
- 第27回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(『壬生義士伝』)
- 2004年度
- 第33回ベストドレッサー賞
- 2005年度
- 2006年度
- 第30回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『THE 有頂天ホテル』)
- 第61回毎日映画コンクール 男優主演賞(『雪に願うこと』)
- 第18回東京国際映画祭 最優秀主演男優賞(『雪に願うこと』)
- 2008年度
- 第1回東京ドラマアウォード 主演男優賞(『風の果て』『天国と地獄』『本当と嘘とテキーラ』)
- 第32回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『ザ・マジックアワー』)
- 2011年度
- 第35回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『最後の忠臣蔵』)
- 2012年度
- 第73回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『鍵のかかった部屋』)
- 第36回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『あなたへ』『のぼうの城』)
- 2015年度
- 第40回報知映画賞 主演男優賞(『起終点駅 ターミナル』『愛を積むひと』)[26]
- 第39回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『起終点駅 ターミナル』)[27]
- 第11回おおさかシネマフェスティバル 主演男優賞(『愛を積むひと』『起終点駅 ターミナル』)[28]
- 2016年度
- 第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演男優賞(『64-ロクヨン- 前編 / 後編』) [29]
- 第40回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『64-ロクヨン- 前編』)[30]
- 2020年度
- 第44回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『Fukushima 50』)[31]
脚注
- ^ 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど…
- ^ 1954年、多摩美術大学に併設開校した専門学校多摩芸術学園。1992年閉校し、多摩美術大学造形表現学部に再編成され、現在の多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科
- ^ 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど…
- ^ 「起終点駅」初日舞台挨拶、本田翼から佐藤浩市へ手作りザンギをプレゼント
- ^ “日本を代表する俳優 佐藤浩市氏と児童文学の専門家 越水利江子氏が文芸学科客員教授に着任いたしました”. 東北芸術工科大学 TUAD (2012年4月12日). 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月7日閲覧。
- ^ “佐藤浩市 東北芸工大の客員教授に就任「学生に希望や情熱を伝えられる」”. Sponichi Annex. (2012年4月14日). オリジナルの2012年6月27日時点におけるアーカイブ。 2014年6月7日閲覧。
- ^ “佐藤浩市ジュニア・寛一郎が俳優デビュー。映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に出演”. スポーツ報知. (2017年3月3日) 2017年3月6日閲覧。
- ^ “道楽の道。佐藤浩市”. Kodansha BC. 2017年12月9日閲覧。
- ^ “男の履歴書 佐藤浩市”. INLIFE. 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月7日閲覧。
- ^ “【照明灯】佐藤浩市さん”. カナロコ. 神奈川新聞社 (2015年6月7日). 2017年12月9日閲覧。
- ^ “三国連太郎・佐藤浩市 確執の父子が映画「美味しんぼ」で共演”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2017年12月9日閲覧。
- ^ “又吉直樹&佐藤浩市ら豪華顔ぶれ!二宮和也主演「坊っちゃん」”. シネマカフェ (2015年12月24日). 2015年12月26日閲覧。
- ^ “尾野真千子、本格警察ドラマに主演 佐藤浩市は「結婚祝い」で出演快諾”. ORICON STYLE (2016年8月24日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “佐藤浩市の洗礼を受けた新人俳優出演 『Aではない君と』キャスト追加発表”. ORICON NEWS (2018年8月24日). 2018年8月24日閲覧。
- ^ “大竹しのぶ役に池脇千鶴、名物P役に佐藤浩市 - さんま企画ドラマ全キャスト”. マイナビニュース. (2017年3月21日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ “野村萬斎と市川猿之助映画で初共演!”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年4月6日) 2016年4月6日閲覧。
- ^ “篠原涼子、佐藤浩市、阿部寛らが吉永小百合のもとに結集!「北の桜守」に豪華キャスト”. 映画.com. (2017年3月22日) 2017年3月22日閲覧。
- ^ “佐藤浩市、玉木宏、藤竜也が「空母いぶき」に出演、追加キャスト22人一挙解禁”. 映画ナタリー. (2018年11月16日) 2018年11月16日閲覧。
- ^ “町田くんの世界:実写映画主演に新人2人抜てき 岩田剛典、高畑充希、戸田恵梨香ら豪華キャストも”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年1月22日) 2019年1月22日閲覧。
- ^ “岡田准一主演で「ザ・ファブル」実写映画化!木村文乃、福士蒼汰、安田顕、佐藤浩市ら豪華共演”. 映画.com. (2018年6月23日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “福島第一原発事故描く「Fukushima 50」会見、佐藤浩市「事実をどう刻むか考えた」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月18日) 2019年4月18日閲覧。
- ^ “大泉洋主演×吉田大八監督のタッグで『騙し絵の牙』映画化決定 共演に松岡茉優、佐藤浩市”. Real Sound (株式会社blueprint). (2019年10月30日) 2019年11月13日閲覧。
- ^ 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」(TBS)、2015年3月9日閲覧
- ^ “佐藤浩市、三浦友和ら豪華出演陣 クルマづくりの情熱描く動画公開”. スポニチアネックス (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “佐藤浩市、共演ミッツをバッサリ ラブコールに「存在脂っぽい…」”. スポニチアネックス. (2016年3月29日) 2016年3月29日閲覧。
- ^ “【報知映画賞】佐藤浩市、三國連太郎さんと父子栄冠”. スポーツ報知. (2015年11月26日). オリジナルの2015年11月26日時点におけるアーカイブ。 2015年11月26日閲覧。
- ^ “第39回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2016年1月19日閲覧。
- ^ “2015年度・受賞者”. おおさかシネマフェスティバル公式サイト. 2016年2月3日閲覧。
- ^ “佐藤浩市が主演男優賞「あまのじゃくです」映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日) 2016年12月6日閲覧。
- ^ “第40回日本アカデミー賞 最優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2017年3月6日閲覧。
- ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月10日閲覧。
外部リンク
- 佐藤浩市 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
- 佐藤浩市 - 日本映画データベース
- 佐藤浩市 - allcinema
- 佐藤浩市 - KINENOTE
- 佐藤浩市 - MOVIE WALKER PRESS
- 佐藤浩市 - IMDb
- 佐藤浩市 - NHK人物録
- ほぼ日刊イトイ新聞 佐藤浩市×糸井重里 映画の贅沢。
- プロフィール - テアトル・ド・ポッシュ