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港区 (東京都)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Minato, Tokyoから転送)
みなとく
港区
区旗 区章
1949年7月30日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13103-2
法人番号 8000020131032 ウィキデータを編集
面積 20.36km2
(境界未定部分あり)
総人口 268,623[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 13,194人/km2
隣接自治体 千代田区中央区新宿区江東区品川区渋谷区
区の木 ハナミズキ
区の花 アジサイバラ
区歌 港区歌[1]
1949年制定、1997年改訂)
港区役所
区長 清家愛
所在地 105-8511
東京都港区芝公園一丁目5番25号
北緯35度39分29秒 東経139度45分06秒 / 北緯35.65803度 東経139.75153度 / 35.65803; 139.75153 (港区)座標: 北緯35度39分29秒 東経139度45分06秒 / 北緯35.65803度 東経139.75153度 / 35.65803; 139.75153 (港区)
港区役所
港区役所
外部リンク 公式ウェブサイト

港区 (東京都)位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村


地図
ウィキプロジェクト

港区(みなとく)は、東京都区部中央部に位置する特別区[1]。東京都の都心部にあたる。

概要

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東京タワーと港区のパノラマ全景

1947年に旧芝区・旧麻布区・旧赤坂区が合併して誕生した。江戸城(現在の皇居千代田区)の南側のいわゆる「城南地区」に位置しており[2][3]江戸時代には広大な武家屋敷町人町が混在していた。区名に「港」とあるように、区域の東側は海岸港南地区東京港及び東京湾に面し、ベイエリアの一部(東京臨海副都心)である台場お台場エリア)を含む。東側は江東区と向き合い、北側は千代田区中央区新宿区と、西側は渋谷区と接する。南隣は品川区である。

千代田区中央区とともに「東京都心」、「都心3区」とされる[4]テレビ放送局などのマスコミ広告代理店IT企業などの本社、外資系企業の日本支社などが多数集積しており、日本経済の中心の一端を担っている[5]テレビ放送における民放キー局の多くの本社は港区に所在しているほか[注釈 1]、東京のランドマークでもある東京タワーも位置している。虎ノ門新橋汐留赤坂六本木港南品川駅東口)などは大規模なオフィス街となっており、これらのビジネスエリアは再開発により超高層ビルが林立している。青山表参道、赤坂、六本木、お台場などは商業エリアという面も強く、麻布白金台高輪といった多くの高級住宅街を擁する。赤坂御用地迎賓館赤坂離宮をはじめとして芝公園白金台自然教育園など緑地も多い。

明治維新後に大名屋敷跡地を各国政府に提供した歴史的経緯や、永田町霞が関(千代田区)といった政府主要機関へのアクセスのよさから、現在日本に存在する約150の駐日大使館のうち半数以上が港区に集中している[6][7]。大使館の他にも外資系企業も多数立地しているため、区の人口の約1割が外国人居住者という国際色豊かな街である。区の一人あたりの平均年収は1000万円を超え、東京23区内では最も高い(「港区民」も参照)[8]。また上場企業数が全国の自治体で最も多い[9]

各地区の概要

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芝地区

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麻布地区

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赤坂地区

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高輪地区

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芝浦港南地区

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人口

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港区と全国の年齢別人口分布(2005年) 港区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 港区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
港区(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 223,978人
1975年(昭和50年) 209,492人
1980年(昭和55年) 201,257人
1985年(昭和60年) 194,591人
1990年(平成2年) 158,499人
1995年(平成7年) 144,885人
2000年(平成12年) 159,398人
2005年(平成17年) 185,861人
2010年(平成22年) 205,131人
2015年(平成27年) 243,283人
2020年(令和2年) 260,486人
総務省統計局 国勢調査より

昼と夜の人口差

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2005年の夜間人口(居住者)は185,732人。これに対して、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は908,940人で、昼は夜の4.894倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』2008年発行122-123ページ。国勢調査では年齢不詳の者が東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳の者を含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので、数字の間に誤差は生じる)。

地理

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測量

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区内の坂

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港区は、海岸埋立地から武蔵野台地にかけて入り組んだ高低差の大きい地形である。都市開発の結果、多くの坂が江戸時代の名残をとどめる歴史的遺産となっている。

芝地区

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麻布地区

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赤坂地区

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歴史

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1947年昭和22年)3月15日、当時の芝区麻布区赤坂区が合併して港区となった。この際、各町名にはかつて属していた旧区名が冠された(例・旧赤坂区一ツ木町→港区赤坂一ツ木町。但し、元赤坂町・本芝など一部例外あり)。その後の住居表示実施により、現存しているのは旧麻布区の2町(麻布狸穴町麻布永坂町)のみとなっている。

1979年(昭和54年)の13号埋立地の埋め立て工事が完成した事により隣接自治体に江東区が加わった以外、港区域にはあまり大きな変化はない。

区名の由来

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区名の案は、「愛宕区」「青山区」「青葉区」「飯倉区」「三田区」などから、江戸城の南方を意味する「城南区」と「東港区」に絞られた[10]。「東港区」は『今後の我が国の発展は貿易の振興にあるが、その素材とも言える東京港を抱合している』という理由で候補になったが、東港区(とうこうく)では「東京都東港区」と似た音が重なるので「東」の一字を除いて「港区」になった[11]

「港区」は大阪市名古屋市にも所在するが、東京都の「港区」が一番新しい(大阪市の港区は1925年、名古屋市の港区は1937年に発足)。

町名

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港区では、一部の地域を除き全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

港区役所芝地区総合支所管内

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港区役所芝地区総合支所管内(35町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
新橋しんばし一丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
新橋二丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
新橋三丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
新橋四丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
新橋五丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
新橋六丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝新橋1(全)、芝新橋2〜7、芝田村町1〜6
東新橋ひがししんばし一丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝汐留(全)、芝新橋2〜7
東新橋二丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝汐留(全)、芝新橋2〜7
西新橋にししんばし一丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝南佐久間町1・2、芝田村町、芝愛宕町2(以上全)、芝田村町1〜6、芝公園
西新橋二丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝南佐久間町1・2、芝田村町、芝愛宕町2(以上全)、芝田村町1〜6、芝公園
西新橋三丁目 1965年7月1日 1965年7月1日 芝南佐久間町1・2、芝田村町、芝愛宕町2(以上全)、芝田村町1〜6、芝公園
虎ノ門とらのもん一丁目 1977年9月1日 1977年9月1日 芝虎ノ門、芝琴平町、芝西久保桜川町、芝西久保明舟町、赤坂葵町、芝西久保巴町、芝神谷町、芝西久保城山町、芝葺手町(以上全)、麻布市兵衛町1、芝西久保広町、芝西久保八幡町
虎ノ門二丁目 1977年9月1日 1977年9月1日 芝虎ノ門、芝琴平町、芝西久保桜川町、芝西久保明舟町、赤坂葵町、芝西久保巴町、芝神谷町、芝西久保城山町、芝葺手町(以上全)、麻布市兵衛町1、芝西久保広町、芝西久保八幡町
虎ノ門三丁目 1977年9月1日 1977年9月1日 芝虎ノ門、芝琴平町、芝西久保桜川町、芝西久保明舟町、赤坂葵町、芝西久保巴町、芝神谷町、芝西久保城山町、芝葺手町(以上全)、麻布市兵衛町1、芝西久保広町、芝西久保八幡町
虎ノ門四丁目 1977年9月1日 1977年9月1日 芝虎ノ門、芝琴平町、芝西久保桜川町、芝西久保明舟町、赤坂葵町、芝西久保巴町、芝神谷町、芝西久保城山町、芝葺手町(以上全)、麻布市兵衛町1、芝西久保広町、芝西久保八幡町
虎ノ門五丁目 1977年9月1日 1977年9月1日 芝虎ノ門、芝琴平町、芝西久保桜川町、芝西久保明舟町、赤坂葵町、芝西久保巴町、芝神谷町、芝西久保城山町、芝葺手町(以上全)、麻布市兵衛町1、芝西久保広町、芝西久保八幡町
愛宕あたご一丁目 1978年1月1日 1978年1月1日 芝愛宕町1、芝西久保広町
愛宕二丁目 1978年1月1日 1978年1月1日 芝愛宕町1、芝西久保広町
芝公園しばこうえん一丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝栄町(全)、麻布飯倉町5、芝公園、芝片門前町1・2
芝公園二丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝栄町(全)、麻布飯倉町5、芝公園、芝片門前町1・2
芝公園三丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝栄町(全)、麻布飯倉町5、芝公園、芝片門前町1・2
芝公園四丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝栄町(全)、麻布飯倉町5、芝公園、芝片門前町1・2
浜松町はままつちょう一丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝浜松町1〜4
浜松町二丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝浜松町1〜4
芝大門しばだいもん一丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝愛宕下町4、芝宇田川横町、芝三島町、芝宮本町、芝七軒町、芝中門前町1〜3、芝土手跡町(以上全)、芝公園、芝浜松町1〜4、芝片門前町1・2
芝大門二丁目 1972年1月1日 1972年1月1日 芝愛宕下町4、芝宇田川横町、芝三島町、芝宮本町、芝七軒町、芝中門前町1〜3、芝土手跡町(以上全)、芝公園、芝浜松町1〜4、芝片門前町1・2
しば一丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝金杉川口町、芝金杉浜町、芝金杉1〜4、芝西応寺町、芝金杉河岸、芝新堀町、芝新堀河岸、芝三田四国町、芝松本町、本芝1〜4、本芝材木町、本芝下町、本芝入横町、芝三田同朋町、芝横新町、芝田町1〜3(以上全)、芝田町4・5、芝通新町
芝二丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝金杉川口町、芝金杉浜町、芝金杉1〜4、芝西応寺町、芝金杉河岸、芝新堀町、芝新堀河岸、芝三田四国町、芝松本町、本芝1〜4、本芝材木町、本芝下町、本芝入横町、芝三田同朋町、芝横新町、芝田町1〜3(以上全)、芝田町4・5、芝通新町
芝三丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝金杉川口町、芝金杉浜町、芝金杉1〜4、芝西応寺町、芝金杉河岸、芝新堀町、芝新堀河岸、芝三田四国町、芝松本町、本芝1〜4、本芝材木町、本芝下町、本芝入横町、芝三田同朋町、芝横新町、芝田町1〜3(以上全)、芝田町4・5、芝通新町
芝四丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝金杉川口町、芝金杉浜町、芝金杉1〜4、芝西応寺町、芝金杉河岸、芝新堀町、芝新堀河岸、芝三田四国町、芝松本町、本芝1〜4、本芝材木町、本芝下町、本芝入横町、芝三田同朋町、芝横新町、芝田町1〜3(以上全)、芝田町4・5、芝通新町
芝五丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝金杉川口町、芝金杉浜町、芝金杉1〜4、芝西応寺町、芝金杉河岸、芝新堀町、芝新堀河岸、芝三田四国町、芝松本町、本芝1〜4、本芝材木町、本芝下町、本芝入横町、芝三田同朋町、芝横新町、芝田町1〜3(以上全)、芝田町4・5、芝通新町
三田みた一丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝新門前町、芝新門前河岸、芝赤羽町、芝三田小山町、芝三田1〜4、芝三田綱町、芝三田北寺町、芝三田南寺町、芝田町6〜9、芝三田功運町、芝三田台町1・2、芝三田豊岡町(以上全)、芝田町4・5、芝伊皿子町、芝通新町、芝三田台町3、芝三田松坂町、麻布北新門前町、麻布新広尾町1・2
三田二丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝新門前町、芝新門前河岸、芝赤羽町、芝三田小山町、芝三田1〜4、芝三田綱町、芝三田北寺町、芝三田南寺町、芝田町6〜9、芝三田功運町、芝三田台町1・2、芝三田豊岡町(以上全)、芝田町4・5、芝伊皿子町、芝通新町、芝三田台町3、芝三田松坂町、麻布北新門前町、麻布新広尾町1・2
三田三丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝新門前町、芝新門前河岸、芝赤羽町、芝三田小山町、芝三田1〜4、芝三田綱町、芝三田北寺町、芝三田南寺町、芝田町6〜9、芝三田功運町、芝三田台町1・2、芝三田豊岡町(以上全)、芝田町4・5、芝伊皿子町、芝通新町、芝三田台町3、芝三田松坂町、麻布北新門前町、麻布新広尾町1・2
海岸かいがん一丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝海岸通1〜4(全)

港区役所麻布地区総合支所管内

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港区役所麻布地区総合支所管内(31町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
東麻布ひがしあざぶ一丁目 1981年4月1日 1981年4月1日 東麻布1〜3(全)、麻布飯倉町4、麻布森元町1 町名成立は1962年、直前は麻布森元町2・3(全)、麻布飯倉町4(全)、麻布北新門前町、麻布飯倉町5、麻布森元町1、麻布新網町1、麻布狸穴町、麻布永坂町
東麻布二丁目 1981年4月1日 1981年4月1日 東麻布1〜3(全)、麻布飯倉町4、麻布森元町1 町名成立は1962年、直前は麻布森元町2・3(全)、麻布飯倉町4(全)、麻布北新門前町、麻布飯倉町5、麻布森元町1、麻布新網町1、麻布狸穴町、麻布永坂町
東麻布三丁目 1981年4月1日 1981年4月1日 東麻布1〜3(全)、麻布飯倉町4、麻布森元町1 町名成立は1962年、直前は麻布森元町2・3(全)、麻布飯倉町4(全)、麻布北新門前町、麻布飯倉町5、麻布森元町1、麻布新網町1、麻布狸穴町、麻布永坂町
麻布台あざぶだい一丁目 1974年1月1日 1974年1月1日 麻布我善坊町、麻布飯倉町1・3〜6(全)、麻布飯倉片町、芝西久保八幡町、麻布狸穴町
麻布台二丁目 1974年1月1日 1974年1月1日 麻布我善坊町、麻布飯倉町1・3〜6(全)、麻布飯倉片町、芝西久保八幡町、麻布狸穴町
麻布台三丁目 1976年10月1日 1976年10月1日 麻布我善坊町、麻布飯倉町1・3〜6(全)、麻布飯倉片町、芝西久保八幡町、麻布狸穴町
麻布十番あざぶじゅうばん一丁目 1978年9月1日 1978年9月1日 麻布十番1〜3、麻布宮下町 麻布十番一〜三丁目の成立は1962年、直前は麻布新網町2、麻布網代町、麻布坂下町(以上全)、麻布新網町1、麻布永坂町、麻布南日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町1
麻布十番二丁目 1978年9月1日 1978年9月1日 麻布十番1〜3、麻布宮下町 麻布十番一〜三丁目の成立は1962年、直前は麻布新網町2、麻布網代町、麻布坂下町(以上全)、麻布新網町1、麻布永坂町、麻布南日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町1
麻布十番三丁目 1978年9月1日 1978年9月1日 麻布十番1〜3、麻布宮下町 麻布十番一〜三丁目の成立は1962年、直前は麻布新網町2、麻布網代町、麻布坂下町(以上全)、麻布新網町1、麻布永坂町、麻布南日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町1
麻布十番四丁目 1978年9月1日 1978年9月1日 麻布十番1〜3、麻布宮下町 麻布十番一〜三丁目の成立は1962年、直前は麻布新網町2、麻布網代町、麻布坂下町(以上全)、麻布新網町1、麻布永坂町、麻布南日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町1
麻布永坂町あざぶながさかちょう 1878年11月2日 未実施 旧町域の一部は東麻布3、麻布十番1、六本木5に編入
麻布狸穴町あざぶまみあなちょう 1878年11月2日 未実施 旧町域の一部は東麻布2、麻布台2に編入
西麻布にしあざぶ一丁目 1967年1月1日 1967年1月1日 麻布笄町、麻布霞町、麻布材木町、赤坂青山南町5・6、赤坂青山高樹町、麻布桜田町、麻布三軒家町
西麻布二丁目 1967年1月1日 1967年1月1日 麻布笄町、麻布霞町、麻布材木町、赤坂青山南町5・6、赤坂青山高樹町、麻布桜田町、麻布三軒家町
西麻布三丁目 1967年1月1日 1967年1月1日 麻布笄町、麻布霞町、麻布材木町、赤坂青山南町5・6、赤坂青山高樹町、麻布桜田町、麻布三軒家町
西麻布四丁目 1967年1月1日 1967年1月1日 麻布笄町、麻布霞町、麻布材木町、赤坂青山南町5・6、赤坂青山高樹町、麻布桜田町、麻布三軒家町
南麻布みなみあざぶ一丁目 1966年4月1日 1966年4月1日 麻布東町、麻布竹谷町、麻布新堀町、麻布富士見町、麻布広尾町、麻布盛岡町(以上全)、麻布本村町、麻布新広尾町1〜3
南麻布二丁目 1966年4月1日 1966年4月1日 麻布東町、麻布竹谷町、麻布新堀町、麻布富士見町、麻布広尾町、麻布盛岡町(以上全)、麻布本村町、麻布新広尾町1〜3
南麻布三丁目 1966年4月1日 1966年4月1日 麻布東町、麻布竹谷町、麻布新堀町、麻布富士見町、麻布広尾町、麻布盛岡町(以上全)、麻布本村町、麻布新広尾町1〜3
南麻布四丁目 1966年4月1日 1966年4月1日 麻布東町、麻布竹谷町、麻布新堀町、麻布富士見町、麻布広尾町、麻布盛岡町(以上全)、麻布本村町、麻布新広尾町1〜3
南麻布五丁目 1966年4月1日 1966年4月1日 麻布東町、麻布竹谷町、麻布新堀町、麻布富士見町、麻布広尾町、麻布盛岡町(以上全)、麻布本村町、麻布新広尾町1〜3
元麻布もとあざぶ一丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 麻布西町(全)、麻布山元町、麻布三軒家町、麻布一本松町、麻布本村町、麻布宮村町
元麻布二丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 麻布西町(全)、麻布山元町、麻布三軒家町、麻布一本松町、麻布本村町、麻布宮村町
元麻布三丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 麻布西町(全)、麻布山元町、麻布三軒家町、麻布一本松町、麻布本村町、麻布宮村町
六本木ろっぽんぎ一丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木二丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木三丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木四丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木五丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木六丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1
六本木七丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 麻布市兵衛町2、麻布箪笥町、麻布今井町、麻布仲ノ町、麻布三河台町、麻布北日ヶ窪町、麻布鳥居坂町、麻布東鳥居坂町、麻布六本木町、麻布龍土町(以上全)、麻布谷町、麻布材木町、麻布桜田町、麻布霞町、麻布宮村町、麻布新龍土町、麻布市兵衛町1、麻布南日ヶ窪町、麻布飯倉片町、麻布永坂町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂青山南町1

港区役所赤坂地区総合支所管内

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港区役所赤坂地区総合支所管内(21町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
赤坂あかさか一丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂二丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂三丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂四丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂五丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂六丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂七丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂八丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
赤坂九丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂溜池町、赤坂田町1〜7、赤坂新町1〜5、赤坂福吉町、赤坂一ツ木町、赤坂丹後町、赤坂氷川町、赤坂中ノ町、赤坂台町、赤坂表町3・4(以上全)、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂榎坂町、赤坂霊南坂町、赤坂表町2、麻布谷町
元赤坂もとあかさか一丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂表町1、赤坂伝馬町1〜3、元赤坂町、赤坂青山権田原町(以上全)、赤坂表町2、赤坂青山六軒町
元赤坂二丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 赤坂表町1、赤坂伝馬町1〜3、元赤坂町、赤坂青山権田原町(以上全)、赤坂表町2、赤坂青山六軒町
北青山きたあおやま一丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山北町1〜6(全)、赤坂青山三筋町1・2(全)、赤坂青山六軒町、渋谷区原宿1
北青山二丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山北町1〜6(全)、赤坂青山三筋町1・2(全)、赤坂青山六軒町、渋谷区原宿1
北青山三丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山北町1〜6(全)、赤坂青山三筋町1・2(全)、赤坂青山六軒町、渋谷区原宿1
南青山みなみあおやま一丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山二丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山三丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山四丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山五丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山六丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町
南青山七丁目 1966年10月1日 1966年10月1日 赤坂青山南町2〜4(全)、赤坂青山南町1・5・6、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂青山高樹町、麻布新龍土町、麻布笄町

港区役所高輪地区総合支所管内

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港区役所高輪地区総合支所管内(17町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
白金しろかね一丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金二丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金三丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金四丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金五丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金六丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 麻布田島町(全)、芝三田老増町(全)、麻布新広尾町2・3、芝白金志田町、芝白金台町1、芝白金三光町
白金台しろかねだい一丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 芝白金今里町(全)、芝白金台町2(全)、芝白金台町1、芝二本榎西町、芝白金猿町、芝白金三光町
白金台二丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 芝白金今里町(全)、芝白金台町2(全)、芝白金台町1、芝二本榎西町、芝白金猿町、芝白金三光町
白金台三丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 芝白金今里町(全)、芝白金台町2(全)、芝白金台町1、芝二本榎西町、芝白金猿町、芝白金三光町
白金台四丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 芝白金今里町(全)、芝白金台町2(全)、芝白金台町1、芝二本榎西町、芝白金猿町、芝白金三光町
白金台五丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 芝白金今里町(全)、芝白金台町2(全)、芝白金台町1、芝二本榎西町、芝白金猿町、芝白金三光町
高輪たかなわ一丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝車町河岸、芝二本榎1・2、芝二本榎本町、芝高輪台町、芝高輪西台町、芝高輪北町、芝下高輪町、芝君塚町、芝白金丹波町(以上全)、芝車町、芝二本榎西町、芝高輪南町、芝伊皿子町、芝三田台町3、芝三田松坂町、芝白金志田町、芝白金三光町、芝白金猿町
高輪二丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝車町河岸、芝二本榎1・2、芝二本榎本町、芝高輪台町、芝高輪西台町、芝高輪北町、芝下高輪町、芝君塚町、芝白金丹波町(以上全)、芝車町、芝二本榎西町、芝高輪南町、芝伊皿子町、芝三田台町3、芝三田松坂町、芝白金志田町、芝白金三光町、芝白金猿町
高輪三丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝車町河岸、芝二本榎1・2、芝二本榎本町、芝高輪台町、芝高輪西台町、芝高輪北町、芝下高輪町、芝君塚町、芝白金丹波町(以上全)、芝車町、芝二本榎西町、芝高輪南町、芝伊皿子町、芝三田台町3、芝三田松坂町、芝白金志田町、芝白金三光町、芝白金猿町
高輪四丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝車町河岸、芝二本榎1・2、芝二本榎本町、芝高輪台町、芝高輪西台町、芝高輪北町、芝下高輪町、芝君塚町、芝白金丹波町(以上全)、芝車町、芝二本榎西町、芝高輪南町、芝伊皿子町、芝三田台町3、芝三田松坂町、芝白金志田町、芝白金三光町、芝白金猿町
三田みた四丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝新門前町、芝新門前河岸、芝赤羽町、芝三田小山町、芝三田1〜4、芝三田綱町、芝三田北寺町、芝三田南寺町、芝田町6〜9、芝三田功運町、芝三田台町1・2、芝三田豊岡町(以上全)、芝田町4・5、芝伊皿子町、芝通新町、芝三田台町3、芝三田松坂町、麻布北新門前町、麻布新広尾町1・2
三田五丁目 1967年7月1日 1967年7月1日 芝新門前町、芝新門前河岸、芝赤羽町、芝三田小山町、芝三田1〜4、芝三田綱町、芝三田北寺町、芝三田南寺町、芝田町6〜9、芝三田功運町、芝三田台町1・2、芝三田豊岡町(以上全)、芝田町4・5、芝伊皿子町、芝通新町、芝三田台町3、芝三田松坂町、麻布北新門前町、麻布新広尾町1・2

港区役所芝浦港南地区総合支所管内

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港区役所芝浦港南地区総合支所管内(13町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
海岸かいがん二丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝海岸通1〜4(全)
海岸三丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝海岸通1〜4(全)
港南こうなん一丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝高浜町、芝海岸通5・6、品海砲台(以上全)
港南二丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝高浜町、芝海岸通5・6、品海砲台(以上全)
港南三丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝高浜町、芝海岸通5・6、品海砲台(以上全)
港南四丁目 1965年3月1日 1965年3月1日 芝高浜町、芝海岸通5・6、品海砲台(以上全)
港南五丁目 1967年8月1日 1967年8月1日 芝高浜町、芝海岸通5・6、品海砲台(以上全)
芝浦しばうら一丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝浦1〜3(全)、西芝浦1〜4(全)
芝浦二丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝浦1〜3(全)、西芝浦1〜4(全)
芝浦三丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝浦1〜3(全)、西芝浦1〜4(全)
芝浦四丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 芝浦1〜3(全)、西芝浦1〜4(全)
台場だいば一丁目 1995年7月1日 1995年7月1日 台場、港南5 前身町名の「台場」の成立は1983年1月1日。1996年、港南五丁目13・14番の区域を台場一丁目に編入。
台場二丁目 1995年7月1日 1995年7月1日 台場、港南5 前身町名の「台場」の成立は1983年1月1日。1996年、港南五丁目13・14番の区域を台場一丁目に編入。

地域

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主な祭事、催事

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  • 芝エリア

官公庁

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在外公館

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駐日大使館

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総領事館

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名誉領事館

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大使館の機能を果たしている機関

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国際機関

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ナンバープレート

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港区は、東京運輸支局本庁舎の管轄エリアで、品川ナンバーを交付される。

ケーブルテレビエリア

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行政

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区長

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芝公園の区役所本庁舎のほか、総合支所5カ所と分室1カ所がある[12]

企業や富裕な住民が多いことから税収が多く、都の普通交付金の対象外とされるほど財政的に豊かである[13]。こうした恵まれた立地条件を生かして、過疎地を含む各地自治体の物産販売や観光客誘致に協力する「全国連携の港区」事業を進めている[14]

議会

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港区議会

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東京都議会

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  • 選挙区:港区選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2021年7月23日 - 2025年7月22日
  • 投票日:2021年7月4日
  • 当日有権者数:199,689人
  • 投票率:33.78%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数
菅野弘一 62 自由民主党 19,041票
入江伸子 59 都民ファーストの会 18,254票
大塚隆朗 61 立憲民主党 11,643票
野口博基 47 日本共産党 7,694票
菊地正彦 68 日本維新の会 4,093票
飯田佳宏 48 減税とうきょう 3,224票
上治義仁 49 無所属 1,242票
河野憲二 73 無所属 946票

衆議院

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  • 選挙区:東京7区(港区、渋谷区
  • 任期:2024年10月27日 - 2028年10月26日
  • 投票日:2024年10月27日
  • 当日有権者数:401,588人
  • 投票率:53.30%
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
松尾明弘 49 立憲民主党 86,252票
丸川珠代 53 自由民主党 55,848票
小野泰輔 50 日本維新の会 47,196票
石川友梨香 28 参政党 16,588票

交通

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道路

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港区は他の区と比較して、広幅員の幹線道路が十分整備されている。

一般道路
高速道路

鉄道

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区内と周辺の鉄道路線図 ■
区内と周辺の鉄道路線図
2004年度の鉄道駅別乗車人数 (データ出典『東京都統計年鑑』) ■
2004年度の鉄道駅別乗車人数
(データ出典『東京都統計年鑑』)
ゆりかもめ
ゆりかもめ

東部を山手線京浜東北線東海道線などのJR線が走り、都営地下鉄浅草線がそれとほぼ並行に走る。目黒方面から白金高輪駅まで線路を共有している都営地下鉄三田線東京メトロ南北線がそれぞれ皇居の南回り、北回りで都心方面へ向かっている。東西方向には都営地下鉄大江戸線東京メトロ銀座線が走る。また区の北西部を東京メトロ千代田線東京メトロ半蔵門線が走る。東京メトロ日比谷線は区の北東部から南西部へと縦断している。また、中央本線の四ツ谷 - 信濃町間のトンネルの一部分が元赤坂赤坂御用地)を掠めている。区の南部に位置する品川駅東海道新幹線の全ての営業列車が停車する区内最大のターミナル駅である。

  • 区役所最寄駅:浜松町駅・大門駅
東海旅客鉄道(JR東海)
東海道新幹線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JY 山手線JK 京浜東北線
JT 東海道線上野東京ラインJO 横須賀•総武快速線
  • - 新橋駅 - 品川駅 -
東京地下鉄(東京メトロ)
G 銀座線
M 丸ノ内線
  • - 赤坂見附駅 -
H 日比谷線
C 千代田線
Z 半蔵門線
  • - 表参道駅 - 青山一丁目駅 -
N 南北線
  • ※銀座線・南北線の溜池山王駅は千代田区に所在。(同駅の銀座線のホームは港区赤坂の外堀通り真下に位置している)
東京都交通局(都営地下鉄)
A 浅草線
I 三田線
E 大江戸線
京浜急行電鉄
KK 本線
  • 泉岳寺駅 - 品川駅 -
ゆりかもめ
U 東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)
東京モノレール
MO 東京モノレール羽田空港線

路線バス

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海上

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東京都観光汽船ヒミコ

港区の名前通り東京港に面しており、日の出埠頭竹芝埠頭では客船が発着する。港南・芝浦は一大物流基地となっている。また、台場隅田川方面とは水上バスで結ばれている。

消防

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警察 

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文化・芸術

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赤穂浪士の墓所として知られる泉岳寺、徳川家の菩提寺である増上寺をはじめとして由緒ある寺社が位置する。江戸市街の外縁であったため諸大名の下屋敷が立ち並んでいた地域である。

区内には国内外の有名オーケストラの演奏会が開かれるサントリーホールをはじめ、サントリー美術館国立新美術館森美術館東京都庭園美術館根津美術館など数多くの美術館がある。特に六本木地区にそれらの施設が集積しており、六本木は上野台東区)に次ぐ文化・芸術の街となっている。

博物館・美術館

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国立新美術館

公園

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台場公園

ホール

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サントリーホール

スポーツ施設

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図書館

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名所・史跡・文化財

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赤坂迎賓館

その他

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宿泊施設

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ヒルトン東京お台場
ホテルオークラ東京

住宅

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高層マンション

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団地

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  • UR 芝浦アイランド
  • UR アクティ汐留
  • UR シーリアお台場三番街 - 旧住宅・都市整備公団、鹿島、超高層+ミーティングルーム、1996年
  • 都営高輪一丁目アパート - 東京都建築局(1948年)公営住宅を建替え。積水ハウス、宮脇壇建築研究室、1994年
  • UR 汐路橋団地 - 海岸 市街地住宅 賃貸111 1963年 現存現潮路橋。譲渡返還
  • UR 鶴沢団地 - 広尾 男女単身 賃貸344 1960年
  • UR 羽沢団地 - 広尾、分譲32 1959年
  • UR 本芝団地 - 芝 市街地住宅 賃貸41 1957年
  • UR 田町駅前住宅 - 芝 市街地住宅 賃貸389 1966年
  • UR 田村町五丁目団地 - 西新橋 市街地住宅 賃貸10 1959年 西新橋三丁目に改称後建替え
  • UR 赤坂仲ノ町団地 - 赤坂 市街地住宅 賃貸18 1959年 赤坂六丁目に改称後、駐車場
  • UR 溜池団地 - 赤坂 市街地住宅 賃貸84 1958年 現存赤坂一丁目に改称後、譲渡
  • UR 赤坂団地 - 赤坂、分譲60 女子単身 賃貸126 1959年
  • UR 白金台団地 - 白金、白金台町団地、分譲45 1958年
  • UR 芝白金団地 - 白金台、分譲96 1964年
  • UR 青山南町五丁目第二団地 - 南青山 市街地住宅 賃貸164 1964年 現存、南青山三丁目
  • UR 青山北町五丁目団地 - 北青山 市街地住宅 賃貸251 1963年 現存、北青山三丁目
  • UR 六本木団地 - 六本木 市街地住宅 賃貸19 1958年
  • UR 北日ヶ窪団地 - 六本木、分譲116 1958年
  • 新シャルム浜松町
  • 都営住宅田町
  • 都営高輪一丁目アパート(積水ハウス、宮脇壇建築研究室、東京都、公営住宅建替え、高輪 1-15、1990 - 1993年)
  • 都営高輪アパート(東京都建築局、東京都、1948年)
  • 都営港南三丁目アパート(港南 3-1、1989年)
  • 都営港南三丁目第2アパート(港南 3-9、1995年)
  • 都営港南四丁目アパート(港南 4-5、1973 - 1975年)
  • 都営港南四丁目第2アパート(港南 4-7、1993年)
  • 都営港南四丁目第3アパート(港南 4-2、1998 - 2003年)
  • 都営三田一丁目アパート(三田 1-3、1991年)
  • 都営芝五丁目アパート(芝 5-18、1970 - 1971年)
  • 都営芝浦四丁目第2アパート(芝浦 4-19、1971年)
  • 都営芝浦四丁目アパート(芝浦 4-4、1970年)
  • 都営赤坂五丁目アパート(赤坂 5-5、1975年)
  • 都営台場一丁目アパート(台場 1-3、1991 - 1997年)
  • 都営南青山一丁目第2アパート(南青山 1-18、1970年)
  • 都営南青山一丁目アパート(南青山 1-3、2002年)
  • 都営南青山一丁目アパート(南青山 1-3、1970年)
  • 都営南麻布四丁目アパート(南麻布 4-3、1965 - 1966年)
  • 都営北青山一丁目アパート(北青山 1-6、1993 - 1996年)
  • 都営青山北町アパート(北青山 3-4、1957 - 1968年)
  • 香川育英会東京学生寮

教育

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慶應義塾図書館・旧館
東京大学医科学研究所
明治学院大学白金キャンパス
東京海洋大学品川キャンパス

大学

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国立

私立

外国大学の日本校

専修学校

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私立

高等学校

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国立

都立

私立(中高一貫校含む)

中学校

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区立

私立

小学校

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区立

私立

幼稚園

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公立

私立

各種学校

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私立

特別支援学校

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都立

経済

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大企業や外資系企業の本社から、ベンチャー企業に至るまで多数の企業本社や外国企業の日本支店が存在する。また、民放のキー局5社は全て港区に本社を置いている。港区を拠点とするデベロッパー森ビルや、民放キー局各社が本社ビルの大規模な再開発を行うことで、六本木ヒルズなどの複合商業ビルが次々と誕生した[17]。 なお、都心に位置するものの百貨店総合スーパー(GMS)は1店舗も存在しない。

複合商業施設・再開発地区

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東京ミッドタウン

本社がある企業

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預金取扱金融機関

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(★は本店所在金融機関)

メディア

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放送事業者

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東京タワーと港区の町並み
フジテレビ本社ビル
テレビ朝日本社ビル

港区には東京タワーがあり、これを親局としていた放送事業者の多くが港区に本社を構えている。

また、芸能事務所や大手広告代理店の多くも港区に所在している。

放送持株会社

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テレビ放送(地上波)

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民間放送テレビのキー局の全て、ラジオ局のほとんどの本社社屋が当区内に所在する。

テレビ放送 (BS)

ラジオ放送

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その他

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通信社
新聞社
書店・出版社

公営競技

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出身者

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皇族・華族

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学者

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スポーツ選手

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政治家

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文化人

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芸能人・アナウンサー

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その他

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名誉区民

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脚注

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注釈

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  1. ^ NHK渋谷区、東京都域テレビ局のTOKYO MX千代田区。ラジオ放送においては、NRN系キー局の一つであるニッポン放送JFNのキー局エフエム東京が千代田区に、外国語放送局のInterFM897品川区に所在。

出典

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  1. ^ ブリタニカ国際大百科事典
  2. ^ litera news | » 城東・城西・城南・城北エリアとは、都心3区・5区とは?”. www.litera-properties.com. 2022年9月24日閲覧。
  3. ^ 城南エリアは富裕層になぜ人気?住みやすさの秘密とは|世田谷区の不動産は株式会社リードホーム”. www.lead-home.jp. 2022年9月24日閲覧。
  4. ^ 国土交通省 第6章 都市構造と鉄道利用に関する分析
  5. ^ 『23区格差(著者池田利道)』150頁
  6. ^ 港区. “港区には大使館がいっぱい!”. 港区. 2022年9月24日閲覧。
  7. ^ 港区. “統計で見る港区6 「82」”. 港区. 2022年9月24日閲覧。
  8. ^ 最新「東京23区平均年収ランキング」…2021年度データで算出|資産形成ゴールドオンライン”. 資産形成ゴールドオンライン. 2022年7月16日閲覧。
  9. ^ 東京都の上場企業一覧”. 上場企業サーチ. 2024年4月5日閲覧。
  10. ^ 日本経済新聞社・日経BP社. “墨田区と隅田川、「すみ」の表記なぜ違う? 23区に幻の区名|ライフコラム|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2021年4月1日閲覧。
  11. ^ 港区. “区名のゆらい”. 港区. 2021年4月1日閲覧。
  12. ^ 港区/総合支所・分室(2018年6月28日閲覧)
  13. ^ 「渋谷区も不交付に 都、23区への今年度普通交付金」『日本経済新聞』朝刊2017年8月8日(首都圏経済面)2018年6月28日閲覧
  14. ^ 「全国連携の港区」の実現に向けて港区ホームページ(2018年6月28日閲覧)
  15. ^ 港区郷土歴史館(2018年11月7日閲覧)。
  16. ^ 「名建築、魅力味わって/旧公衆衛生院、港区の郷土歴史館に」産経新聞』朝刊2019年1月21日(東京面)2019年1月24日閲覧。
  17. ^ “外資が好きな都市、見捨てた都市は?”. 東洋経済オンライン. (2014年8月15日). https://toyokeizai.net/articles/-/45039 2014年8月15日閲覧。 
  18. ^ 本社オフィス移転のご案内”. リノベる株式会社. 2020年10月30日閲覧。
  19. ^ 概況 | FAST RETAILING CO., LTD.”. www.fastretailing.com. 2022年10月6日閲覧。
  20. ^ 会社概要 | ユニクロ”. UNIQLO. 2022年10月6日閲覧。
  21. ^ 鈴木麻里子(すずきまりこ)の解説”. goo人名事典. 2021年1月5日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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