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*[[永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜]](2019年) - 佐島勘解由 役
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* [[俺の話は長い]](2019年10月 - 12月、日本テレビ) - 牧本求 役<ref>{{Cite web| url = https://thetv.jp/news/detail/205862/ | title = 生田斗真主演「俺の話は長い」追加キャストに西村まさ彦ら5人が決定| date = 2019-09-22| website = [[ザテレビジョン]]| publisher = KADOKAWA| accessdate = 2019-09-22}}</ref>
* [[俺の話は長い]](2019年10月 - 12月、日本テレビ) - 牧本求 役<ref>{{Cite web| url = https://thetv.jp/news/detail/205862/ | title = 生田斗真主演「俺の話は長い」追加キャストに西村まさ彦ら5人が決定| date = 2019-09-22| website = [[ザテレビジョン]]| publisher = KADOKAWA| accessdate = 2019-09-22}}</ref>
* [[科捜研の女の登場人物#科捜研の女_SEASON_19(2019_-_2020年)|科捜研の女 第19シリーズ]] 第21話(2019年11月21日、テレビ朝日) - 久保井俊平 役
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* [[知らなくていいコト]] 第7話(2020年2月19日、日本テレビ) - 丸山シゲオ 役
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* [[居酒屋兆治#2020年版|居酒屋兆治]](2020年3月28日、NHK BSプレミアム) - 河原五郎 役<ref>{{Cite web| url = https://www.toei.co.jp/release/tv/1217557_963.html | title = 分かれ道、いくつも越えてきた――。昭和の大人の男女の恋と人生を描き、1983年に映画化された名作に新たな命が吹き込まれる。『リバイバルドラマ 居酒屋兆治』NHK BSプレミアム/BS4Kにて3月28日(土)よる9時放送!| date = 2020-03-18| website = 東映テレビ| publisher = 東映| accessdate = 2020-05-20}}</ref>
* [[居酒屋兆治#2020年版|居酒屋兆治]](2020年3月28日、NHK BSプレミアム) - 河原五郎 役<ref>{{Cite web| url = https://www.toei.co.jp/release/tv/1217557_963.html | title = 分かれ道、いくつも越えてきた――。昭和の大人の男女の恋と人生を描き、1983年に映画化された名作に新たな命が吹き込まれる。『リバイバルドラマ 居酒屋兆治』NHK BSプレミアム/BS4Kにて3月28日(土)よる9時放送!| date = 2020-03-18| website = 東映テレビ| publisher = 東映| accessdate = 2020-05-20}}</ref>

2021年3月4日 (木) 11:01時点における版

にしむら まさひこ
西村 まさ彦
本名 西村 雅彦
別名義 西村 雅彦(旧芸名)
生年月日 (1960-12-12) 1960年12月12日(64歳)
出身地 日本の旗 日本 富山県富山市[1]
身長 178 cm[2]
血液型 A型[3]
職業 俳優大学教授
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
配偶者 元劇団員女性(1995年 - 2020年[4]
所属劇団 東京サンシャインボーイズ
事務所 オフィスにしむら
公式サイト 有限会社オフィスにしむら
主な作品
テレビドラマ
振り返れば奴がいる
古畑任三郎』シリーズ
総理と呼ばないで
王様のレストラン
TEAM
やまとなでしこ
相棒
恋ノチカラ
俺の話は長い
映画
ラヂオの時間
黒い家
草原の椅子
怪談レストラン
受賞
日本アカデミー賞
第21回最優秀助演男優賞
ラヂオの時間
ブルーリボン賞
第40回助演男優賞
『ラヂオの時間』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
助演男優賞
マルタイの女』『ラヂオの時間』
(1997年)
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西村 まさ彦(にしむら まさひこ、1960年〈昭和35年〉12月12日[2] - )は、日本俳優司会者

本名および旧芸名、西村 雅彦(読み同じ)[5]

富山県富山市出身[1]。ドリス[2]→オフィスにしむら所属。大正大学表現文化学部特任客員教授。

来歴・人物

富山県富山市出身。富山商業高校を卒業し[6][7]東洋大学中退後、富山の写真専門学校を卒業[1]

卒業後はカメラマンのアシスタントをしていたが、地元のアマチュア劇団に入ったことがきっかけで俳優を志すようになり、再び上京する。

24歳の時に入団した[4]劇団文化座」を経て、27歳で[4]三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズに入団[1]し、多くの三谷脚本作品に出演。ドラマ最終回で復讐のため主人公をナイフで刺した、『振り返れば奴がいる』の平賀医師役で注目される。その後、1994年より開始した『古畑任三郎』シリーズにおける今泉慎太郎役が当たり役となり、知名度を高める[1]。以後、映画やテレビドラマを中心に活躍。

1996年近藤芳正との二人芝居作品『笑の大学』(舞台版)が読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞。1997年には『ラヂオの時間』により第21回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。また『ラヂオの時間』、『マルタイの女』により、第71回キネマ旬報賞助演男優賞、第40回ブルーリボン賞助演男優賞、第22回報知映画賞助演男優賞、第10回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞受賞。

2007年の7月から9月に放送された連続ドラマには、深夜枠も合わせて4本も出演した。

2011年12月には、『笑の大学』と同じ布陣(三谷脚本、近藤芳正出演)による二人芝居『90ミニッツ』に挑戦した。

2011年の東日本大震災以降、被害を受けた宮城県岩沼市のメロン農家を支援するボランティア活動を展開していたことから[8]2015年、同じく岩沼市を支援している袋井市主催の「全国メロンサミットinふくろい」のメロン大使に就任した[9]。2013年にはいわぬま健幸大使にも就任している[10]

俳優活動30周年を機に、「俳優としてやっていく決意声明」として2017年5月より本名の西村 雅彦から初の芸名となる西村 まさ彦へと改名[5]、当面は作品により旧表記と併用する[11][12]

エピソード

  • 『古畑任三郎』が大ヒットした影響で、テレビではドジでコミカルな役を演じることが多かったが、本来はシリアスな演技を得意とする役者であり、『古畑』を除く三谷作品では大半がシリアスな役や敵役である。現在ではむしろ、渋みのある演技派として定着してきている[13][14]
  • 舞台版『笑の大学』における演技は、まるで「この芝居を十年も演じている」かのような余裕が感じられ、藤山寛美にも似た系統の「色気」があると小林信彦に評された[15]
  • 過去にはCDを発売したことがあり、『古畑任三郎』の今泉慎太郎役や『王様のレストラン』の水原範朝役として歌う曲、キング・クリムゾンのカヴァーが2曲収められている。
  • 三谷幸喜や小林隆は、西村の素顔を「繊細」と語っている[16][17]
  • 趣味は写真撮影、ボウリング、裏道散策[2]
  • 2012年には一般(シニア世代対象)から志望者を募り、稽古から公演までを行う「西村雅彦プロデュース いしかわマスターズ文化祭」を開催[18]。2016年4月からは富山県内の中学生を募り、演技指導と演出を西村まさ彦が行うFMとやまのラジオドラマ番組『西村まさ彦のドラマチックな課外授業』を開始するなど、若手の育成に力を入れている。
  • プライベートは公にされず、独身説が出るほどだったが、実際には20代の頃に知り合った劇団員兼舞台脚本家の女性と1995年に結婚し、結婚後まもなく長男を儲けている。なお、価値観の違いから約10年間の別居生活を経て、2020年には離婚していたことが分かっている[4]

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 天国から北へ3キロ(1989年)
  • 彦馬がゆく(1990年)
    • 再演(1993年)
  • ヴァンプ・ショウ(1992年)
  • 1979(1994年・ナイロン100℃
  • 笑の大学(1996年)
    • 再演(1998年)
  • ラ・テラス(2001年)
  • カルテ(2002年)
  • エデンの南(2002年)
  • Wブッキング(2003年)
  • 音楽劇 兵士の物語(2003年)
  • GOOD(2004年)
  • 大騒動の小さな家(2004年)
  • ドレッサー(2005年)
  • 初仕事納め(2006年) - 企画・出演
  • 歌の翼にキミを乗せ―ロクサーヌに捧げるハイネの詩―(2007年)
  • コースター(2007年) - 企画・出演
  • どんまいマインド(2008年) - 企画・出演
  • ナンシー(2010年) - 企画・出演
  • 90ミニッツ(2011年)
  • 地球の王様(2012年) - 出演・企画
  • ベートーヴェンと三人の女たち(2013年) - 語り
  • ブラザーブラザー(2013年) - 出演・企画
  • おくりもの〜あるクリスマスの出来事〜(2014年) - プロデュース・出演[32]
  • めんたいぴりり(2015年) - 岡村吾郎 役
  • Walk oN!〜さあ、新しいキミに会いに行こう〜(2015年) - 共同演出・主演 五十男 役[33]
  • COASTER2017(2017年) - 大泥棒 役[34][リンク切れ]

劇場アニメ

吹き替え

ラジオ

バラエティ

ドキュメンタリー

料理番組

音楽番組

情報番組

  • シネマタクシー(CS放送ムービープラス
  • 極上をドウゾ(2009年4月 - 2009年9月、TBS)※ナレーター
  • わが家の「地デジ」奮闘記(2010年3月、NHK総合)
  • 続・わが家の「地デジ」奮闘記〜おじいちゃんと姉を救え!〜 (2010年7月、NHK総合)
  • データソムリエ西村雅彦 (2011年4月7日-2012年3月、FBS福岡放送)
  • 趣味Do楽NHK Eテレ
    • ゼロからはじめるデジタル講座 くらしのタブレット(2014年4月2日 - 5月28日)※生徒
    • 使える!タブレット アプリとことん活用術(2015年2月4日 - 3月25日)※生徒

司会

CM

受賞歴

1995年
1996年
  • 第8回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『古畑任三郎』)[39]

音楽

アルバム

  • DECO(1996年10月18日)
  • トンガリNo.5(『P-kies 20th Century New Trax』に収録、2000年7月1日)

書籍

DVD

脚注

  1. ^ a b c d e 西村まさ彦 - KINENOTE
  2. ^ a b c d Profil” (PDF). ドリス. 2015年5月14日閲覧。
  3. ^ 西村雅彦 - 日本タレント名鑑
  4. ^ a b c d “西村まさ彦、離婚していた…還暦目前、元劇団員夫人との25年間に終止符”. Sponichi Annex. (2020年6月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/23/kiji/20200623s00041000005000c.html 2020年6月23日閲覧。 
  5. ^ a b 西村まさ彦. “緊急のお知らせ”. 有限会社オフィスにしむら. 2017年6月1日閲覧。
  6. ^ “第81回(2009年)選抜高校野球 出場校”. Spponichi Annex. (2009年). オリジナルの2016年4月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160411031127/http://www.sponichi.co.jp/baseball/highschool/2009/spring/team/toyamasyou.html 2017年4月30日閲覧。 
  7. ^ 「富山商10年ぶり甲子園 高校野球富山大会 高岡商に9-3」北日本新聞 2014年7月27日1面
  8. ^ “西村雅彦、「メロン熊」にかみつかれる「こんなことしているから非公認」”. SANSPO.COM. (2015年5月13日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150513/geo15051317350029-n1.html 2015年5月14日閲覧。 
  9. ^ “西村雅彦 メロン大使で被災農家支援”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年5月14日). http://www.daily.co.jp/gossip/2015/05/14/0008023546.shtml 2015年5月14日閲覧。 
  10. ^ 岩沼のイメージアップとまちづくりを支援するため、「いわぬま健幸大使」を創設” (PDF). 岩沼市 (2013年12月). 2018年5月21日閲覧。
  11. ^ nishimura_staffの2017年5月2日のツイート2017年5月15日閲覧。
  12. ^ “西村雅彦「西村まさ彦」に改名していた”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2091506/full/ 2017年5月30日閲覧。 
  13. ^ a b “後藤真希 : 田中麗奈×西村雅彦による“流行り”の電撃婚ドラマ、主題歌は後藤真希”. BARKSニュース. (2010年7月5日). http://www.barks.jp/news/?id=1000062423 2013年1月15日閲覧。 
  14. ^ a b "『アサヒ ブルーラベル』TVCM放映のお知らせ" (Press release). アサヒビール. 4 July 2011. 2013年1月15日閲覧
  15. ^ 小林信彦「1998 69 「笑の大学」と西村雅彦のオーラ」『コラムは誘う エンタテインメント時評---1995-98---』新潮社、221頁。ISBN 4-10-331823-6 
  16. ^ 三谷幸喜、清水ミチコ『むかつく二人』幻冬舎、187頁。ISBN 978-4-344-01275-2 
  17. ^ 『面白さのツボ!三谷幸喜の全仕事』宝島社別冊宝島〉、2003年、[要ページ番号]頁。ISBN 4-7966-3785-0 
  18. ^ シニア役者輝く69人、緊張の大舞台”. いしかわマスターズ文化祭 (2012年). 2018年5月21日閲覧。
  19. ^ “西村雅彦、イベントで「黙れ小童!」連発!裏話も披露しファン大喜び”. Sponichi Annex. (2016年12月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/17/kiji/20161217s00041000186000c.html 2017年6月8日閲覧。 
  20. ^ 《2020年大河ドラマ》“美濃編” の出演者を発表!大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる”. NHK (2019年3月8日). 2019年3月8日閲覧。
  21. ^ 中越典子&忍成修吾&高畑淳子ら、谷原章介主演「ドクター調査班」への出演が決定!”. cinemacafe.net (2016年3月20日). 2016年3月22日閲覧。
  22. ^ 第3話|ストーリー”. BG〜身辺警護人〜. テレビ朝日 (2018年). 2018年2月4日閲覧。
  23. ^ “SUITS/スーツ:第9話 織田裕二と西村まさ彦が激突!石田ひかりも登場 中島裕翔は解雇に?”. MANTANWEB. (2018年12月3日). https://mantan-web.jp/article/20181202dog00m200051000c.html 2018年12月16日閲覧。 
  24. ^ 生田斗真主演「俺の話は長い」追加キャストに西村まさ彦ら5人が決定”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年9月22日). 2019年9月22日閲覧。
  25. ^ 分かれ道、いくつも越えてきた――。昭和の大人の男女の恋と人生を描き、1983年に映画化された名作に新たな命が吹き込まれる。『リバイバルドラマ 居酒屋兆治』NHK BSプレミアム/BS4Kにて3月28日(土)よる9時放送!”. 東映テレビ. 東映 (2020年3月18日). 2020年5月20日閲覧。
  26. ^ 『古畑任三郎』パロディに西村まさ彦“今湖くん”参戦で視聴者爆笑「配役だけで大笑いした」の声”. テレビドガッチ (2021年2月13日). 2021年2月25日閲覧。
  27. ^ 佐藤浩市&西村雅彦、息ぴったりの掛け合いを成島監督絶賛”. 映画.com (2012年7月27日). 2015年5月14日閲覧。
  28. ^ 西村雅彦、「超高速!参勤交代」続編で再び落ち武者姿を披露!”. 映画.com (2016年7月27日). 2016年9月14日閲覧。
  29. ^ 妻夫木聡「ホントに嫌だ…」西村雅彦の熱弁に困惑!?”. TVfanWeb (2016年1月29日). 2016年2月7日閲覧。
  30. ^ 【レポート】西村まさ彦、若旦那、DROP DOLL登場、映画『JK☆ROCK』公開直前イベント”. BARKS (2019年4月4日). 2019年6月6日閲覧。
  31. ^ “星野源の時代劇、引っ越し大名は及川光博!濱田岳・松重豊ら共演”. シネマトゥデイ. (2019年2月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0106895 2019年2月18日閲覧。 
  32. ^ “児童32人、堂々の舞台 金沢で西村雅彦さんプロデュース”. 北國新聞. (2014年12月28日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150518091936/http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20141228401.htm 2016年9月15日閲覧。 
  33. ^ “西村雅彦、初舞台の鈴木杏樹起用「自分にとってもプラス」”. スポーツ報知. (2015年4月15日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150518103456/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150415-OHT1T50135.html 2016年9月15日閲覧。 
  34. ^ 西村雅彦「演劇の可能性をとことん追求」 飯島直子、浅利陽介ら迎えた『COASTER 2017』ツアー公演が開幕”. シアターガイド (2017年2月20日). 2017年4月30日閲覧。
  35. ^ もののけ姫”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
  36. ^ 風立ちぬ - メディア芸術データベース
  37. ^ “【週刊BSマップ】“時代メシ”の謎を追い… 西村雅彦が軽妙な演技で展開”. zakzak. (2015年5月16日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150516/enn1505161000007-n1.htm 2016年2月7日閲覧。 
  38. ^ 助演男優賞 受賞結果 1位:西村雅彦|第5回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA (1995年). 2018年12月16日閲覧。
  39. ^ 助演男優賞 受賞結果 1位:西村雅彦|第8回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA (1996年). 2018年12月16日閲覧。
  40. ^ “西村雅彦「自分への戒め」俳優入門DVD本を出版”. 日刊スポーツ. (2016年12月12日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1750740.html 2016年12月12日閲覧。 

外部リンク