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稲垣吾郎

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いながき ごろう
稲垣 吾郎
稲垣 吾郎
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
別名義 &G
生年月日 (1973-12-08) 1973年12月8日(51歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都板橋区
身長 176 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 俳優歌手司会者
ジャンル 映画テレビドラマCM舞台バラエティ番組
活動期間 1987年 -
事務所 ジャニーズ事務所(1987年 - 2017年
CULEN(2017年 - )
公式サイト 新しい地図
主な作品
映画
プライベート・レッスン
催眠
笑の大学
十三人の刺客
桜、ふたたびの加奈子
半世界
ばるぼら
窓辺にて
テレビドラマ
青春家族
二十歳の約束
東京大学物語
最高の恋人
ソムリエ
陰陽師
ヨイショの男
稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ
Mの悲劇
ブスの瞳に恋してる
佐々木夫妻の仁義なき戦い
劇場アニメ
ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵
受賞
日刊スポーツ映画大賞
助演男優賞
第23回『十三人の刺客』
毎日映画コンクール
男優助演賞
2011年『十三人の刺客』
高崎映画祭
最優秀主演男優賞
2019年半世界
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2020年海辺の映画館―キネマの玉手箱
備考
SMAPの全活動期のメンバー
左利き[3]
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稲垣 吾郎(いながき ごろう、1973年昭和48年〉12月8日 - )は、日本俳優歌手タレント男性アイドルグループSMAPの元メンバー。東京都板橋区出身[4]CULEN所属。愛称吾郎ちゃん吾郎さん[5]

略歴

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1973年(昭和48年)、東京都板橋区に生まれ、高島平で育つ[6]。子供のころは大のヤクルトスワローズファンで、13歳で芸能界入りするまではファンクラブに入り頻繁に神宮球場に足を運んでいた[7]

1987年(昭和62年)11月、姉が応募したジャニーズ事務所のオーディションを受け芸能界入り[5]。すぐにSMAPの前身グループであるスケートボーイズのメンバーとなる。

1988年(昭和63年)4月、同グループから中居正広木村拓哉森且行草彅剛香取慎吾とともに選ばれ、男性アイドルグループSMAP』を結成(以降のグループでの活動はSMAPを参照)。

1989年(平成元年)、NHK連続テレビ小説青春家族』で、主人公の弟・阿川大地役に選ばれドラマデビュー。翌1990年、『さらば愛しのやくざ』で映画デビューも果たす。1991年堀越高等学校卒業[8]

1992年(平成4年)10月に月9ドラマ二十歳の約束』にてドラマ初主演[9]

1993年(平成5年)、『プライベート・レッスン』で映画初主演。映画主題歌も担当し、初のソロシングルCD「If You Give Your Heart」リリース。1996年、舞台『夜曲』で舞台初主演。翌1997年も舞台『広島に原爆を落とす日』出演し、主役のディープ山崎を演じる。翌年の再演では広島公演も行われた。

21歳で初めて自動車(マセラティ)を購入した。

1998年(平成10年)、ドラマ『ソムリエ』で主演を務める。天才ソムリエの役を演じるにあたり、フランスまで足を運びソムリエの修行を積み、その後もワインに関する知識を高めボルドーワインの産地からワイン騎士号を授与される[10]

2004年(平成16年)、ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』の主題歌「Wonderful Life」を&G(アンジー)名義でソロシングルCDリリースし、オリコン初登場1位。同年、「稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ」がスペシャルドラマとしてスタートし、2009年まで5作品にわたり金田一耕助を演じシリーズ化された。同年から現在(2020年)に至るまでの毎年、『ほんとにあった怖い話』のストーリーテラー役を務めている。

2006年(平成18年)、アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』に声優で出演。同年、日本で開催されたFINAシンクロワールドカップの公式サポーターとしてマーメイドプリンスを務める。これは自身初の単独公式サポーターである。2007年(平成19年)も世界競泳2007の公式サポーターとしてマーメイドプリンスを務める。

2010年(平成22年)、『十三人の刺客』では、史上最凶の暴君として松平斉韶役を演じ毎日映画コンクール男優助演賞を受賞するなど高い評価を得る[11]。初めての極悪非道な役は役者としても新境地となった[12]

2016年(平成28年)12月31日、SMAP解散。ソロタレントとなる[13]

2017年(平成29年)9月8日、ジャニーズ事務所公式サイトである「Johnny's net」と「Johnny's web」の稲垣のページが閉鎖され[14]9月9日草彅剛香取慎吾とともにジャニーズ事務所を退所[15]

10月16日、草彅、香取と共同で新事務所「CULEN(カレン)」(代表はSMAP元マネージャーの飯島三智)を立ち上げ独立する[16]。11月には公式ブログを開設。わずか2か月半で50万人以上の読者を獲得し、『BLOG of the year 2017』最優秀賞を受賞[17]。また、翌年の『BLOG of the year 2018』でも優秀賞(オフィシャル部門)に選出されている[18]

2018年(平成30年)、主演映画『半世界』(2019年公開)が第31回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出され、作品は観客賞を受賞[19]。稲垣も第34回高崎映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した[20]

2019年(令和元年)、主演映画『ばるぼら』(2020年公開)が第32回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出。同じ俳優による主演作が2年連続コンペティション部門に選出されるのは、13年ぶりである[21]

2020年(令和2年)3月、連続テレビ小説『スカーレット』にヒロインの息子の主治医・大崎茂義役として出演。稲垣の連続テレビ小説への出演は前述の『青春家族』以来約30年ぶりで、脚本担当の水橋文美江は稲垣をイメージした当て書きで大崎の役を作り上げた[22]。また稲垣にとっての地上波連続ドラマ出演は同作品がSMAP解散・独立後初となる。

2020年(令和2年)10月、ベートーヴェン生誕250周年にちなんだNHKプロジェクト「ベートーベン250」のアンバサダーに就任。

人物

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板橋区立高島第二小学校→板橋区立高島第三中学校→堀越高等学校卒業。

俳優として

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明智小五郎金田一耕助、二大名探偵をドラマで演じている[23](稲垣以外には岡譲司小野寺昭のみ)。明智役は1998年からテレビ朝日の『土曜ワイド劇場』で演じ、当時24歳で土曜ワイド劇場史上最年少で主演も務めた[24]

基本的には主役も脇役もこなすタイプの俳優だが、映画『半世界』の監督である阪本順治は、主演俳優としての稲垣について「主演俳優はいろんな個性を持つ俳優さんを相手に、来たボールを受けては返すキャッチャーなんです。そして、稲垣君はそれが出来る人」とし、「自分を前面に出す人ではなく、むしろ人の個性を受け止められる懐の深さがある人」と語っている[25]

脇役では一癖も二癖もある極めて存在感の強い役を演じることが多く、その代表的な作品として映画、『十三人の刺客』がある。監督である三池崇史は稲垣を最凶の暴君とされる殿様役に起用したことについて、SMAPの中でも特殊な存在で屈折した魅力がぴったりだと思ったと語っている[26]。後にメンバーの木村もこの作品の稲垣を見た際に「うわこいつマジでヤバい、俺には絶対できない役柄で、物凄いヤバイ奴」と語るなど、高く評価されている。

一方で、映画『少女』では、登場人物の中で1人だけ地道に普通に生きていて人を憎まずしかも唯一人を許せる人間を演じたが、監督の三島有紀子は、そんな崇高さを感じさせる役として、崇高な雰囲気を持つ稲垣が演じたらおもしろいと語っている[27]

稲垣は自分自身を芝居については昔から大好きだが自分は天才ではないので頑張るしかないと語り[28]、役者という職業については生涯やっていきたいと話している[29]

MC・パーソナリティとして

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TBSの番組『ゴロウ・デラックス』で稲垣とともに出演していた外山惠理アナウンサーは、稲垣について「質問の仕方がものすごく上手」、「私の方しか見ることができないぐらい緊張されていたゲストの方も、最後には絶対に“吾郎さん、吾郎さん”ってなる」、「どなたに対しても態度が変わらないうそのない方で、何でも答えてしまう正直な方」と語る[30]

連載小説『ロストマンロンリーハート』で稲垣をモデルに主人公にあてがきした飯田譲治は、『ゴロウ・デラックス』での稲垣の司会ぶりを見て「相手が作った流れを変えないように、身をまかせて話を盛り上げられる人だな」と分析し、イメージを膨らませて作品を書き上げたと明かしている[31]

稲垣本人はもともと話すことも好きで、20代のころに作家の村上龍と対談した際、「稲垣君は聞き上手だ」と言われたことも自信につながったと明かしている[32]。ソロタレントになってからは、TOKYO FMの生放送音楽番組『THE TRAD』のパーソナリティを務めており、また雑誌や番組において作家や文化人との対談も多く、NHKの『不可避研究中』や『クラシック音楽館 ベートーベン250特集』シリーズなどのMCも務めており、仕事の幅を広げた[32]

読書・執筆

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子供の頃は『怪盗ルパン』シリーズや『名探偵ホームズ』シリーズや赤川次郎江戸川乱歩の推理小説をよく読んでいた[33]。10代後半からはテレビや雑誌で話題の本や自分が影響を受けた人の愛読書なども読むようになり読書の幅が広がった。そんなもともと本好きではあるが自ら読書家と名乗るほどではなかった稲垣が『ゴロウ・デラックス』を始めて以降、本や作家との新しい出会いが増えていきさらに興味を深めていった[34]。また番組がきっかけで作家とも親睦を深めるようになり、西加奈子羽田圭介朝井リョウなどの作家たちがプライベートで集うお花見にも参加し文学の話などを楽しんでいる[35]

芸術や文学に対しても関心が深く、俳優やタレントとしてだけではなくエッセイを通してもその魅力を紹介している[36]。20代前半から雑誌『週刊プレイボーイ』や『COSMOPOLITAN』でエッセイを連載し、アイドルながらアンダーグラウンドな世界のことも綴っていた[37]。また昔から映画が好きな稲垣は、雑誌『an・an』で10年以上にわたり邦画洋画問わず様々なジャンルの新作映画に関する連載コラムを続けている。

趣味・嗜好

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ミリタリー
子どものころからクリント・イーストウッドに憧れ、父の背広を着てモデルガンを内ポケットに入れ街を闊歩するダーティハリーごっこをよくしていた[38]。それ以来、にも詳しく『ゴロウ・デラックス』でさいとう・たかをの資料室を訪れた際には、300挺を超えるモデルガンに興奮を抑えられない様子で1挺1挺手に取ってはその型式について話をしていた[39]。またTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』にゲスト出演した際には、同じく銃好きな宇多丸と1時間に渡り映画の話も交えつつ熱くガントークを繰り広げた[40]
漫画・アニメ
幼少期に80年代のガンダムブームの洗礼を受けており、テレビやラジオでガンダムについて熱く語ることがよくある。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』については、劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の続編ということから、劇場に足を運んで観たいと語る。また、ガンダムシリーズの中でも特に好きな作品は『機動戦士Ζガンダム』であるが、そのΖガンダムの世界に憧れてモデルとなった香港を訪れたこともある[41]
同じく80年代の作品である『装甲騎兵ボトムズ』や『エリア88』も好きで、前者は自身の主演による実写化を熱望したこともある。後者は前述のミリタリー趣味と繋がっており、戦闘機、戦車、戦艦にも詳しい。
音楽
洋楽が好きになったきっかけであるデヴィッド・ボウイが未だに好きで、自身の音楽番組のラジオでも度々デヴィッド・ボウイについて語り曲を流している。
毎朝聴くのが日課となっているほどクラシックが好きだが、特にピアノの音が好きでアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(Arturo Benedetti Michelangeli)やマヌエル・ブランカフォルト(Manuel Blancafort)などが好きである[42]
また坂本龍一のファンで、20歳ぐらいのころに対談したのがきっかけで音楽に対する関心も広がり、レコーディングスタジオにも招待してもらっていた[33][43]
若いころからサブカルチャーに関心を持ち、フリッパーズ・ギター小沢健二フィッシュマンズなどの音楽を好んで聴いていた[44]。稲垣がフィッシュマンズを好きだったこともあり、佐藤伸治から稲垣のソロ曲「それはただの気分さ」(SMAPのアルバム『SMAP 011 ス』に収録。)を提供してもらった[45]。この曲は『LOVELOVEあいしてる』に出演した際にギター演奏とともに披露している[46]。ギターは10代のころから弾いていて、SMAPのコンサートでも演奏していた[47]
ワイン
芸能界ではワイン通として知られ、自宅には200本のワインが常備されている[48]。2009年に『SMAPがんばりますっ!!』内で放送された『仮面ライダーG』ではワイン好きの稲垣にちなんで、ワインボトルをバックルに装着することで稲垣が仮面ライダーGに変身するという設定で主演していた。2015年には、稲垣がソムリエの田崎真也とともに作ったボジョレーヌーボーセブン-イレブンから発売された[10]
2019年10月には、自らがワイナリーを探し数えきれないほどの試飲をしてセレクトしたワインのほか、メニューや内装まで稲垣がディレクションした[49]レストラン「BISTRO J_O」(ビストロジョー)とカフェ「J_O CAFE」が東京・銀座にオープンした[50]
ゴルフ
ゴルフが好きで一人で回ることもある。その腕前は、プライベートで一緒に行ったことのある中居正広木村拓哉らにすごい上手いと評価されるほどである[51]
普段から花が欠かせない生活をしているほど無類の花好きで[32]、自身のブログやInstagramでしばしば花の美しい写真を上げている。2020年2月には「花贈りが一番似合う男性著名人」1位に選ばれた[52]

不祥事

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2001年8月24日東京都渋谷区内で駐車禁止の路上に止めていた乗用車に戻ってきた際に、取り締まり中の女性警察官に見つかり免許提示を求められたところ、車を発進させようとした道路交通法違反(駐車禁止)と公務執行妨害警視庁渋谷警察署現行犯逮捕された[53]東京地方検察庁は26日午前に(車を制止しようとした女性警官の膝に車が接触したとして)傷害罪も追加すべく勾留請求を試みたが、裁判所が却下したため、同日午後には釈放された[54]。さらに公務執行妨害についても、同年9月21日に不起訴(起訴猶予)処分とした[55](事件の経緯に悪質さは見られず、逃亡の意思もなかったとの判断)

結果的には道路交通法違反(駐車禁止)のみだったが、翌年1月14日までの約5か月間、芸能活動を自粛した[56]

なお、この事案に関する報道において大手マスコミは、ジャニーズ事務所への忖度から「稲垣容疑者」の呼称を避け、「SMAPの稲垣メンバー」、「稲垣メンバー」とした[58]。同様の事例は山口達也の報道でも見られた。

その他

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漫画家みずしな孝之とは中学校の同級生で、2019年8月22日放送の『編集長 稲垣吾郎』で共演を果たしている[59]

安田顕とは生年月日が同じである。

“ヒロくん”という男性と半同居状態にある[60]

受賞歴

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出演

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黒字は主要キャスト。

テレビドラマ

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WEBドラマ

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映画

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テレビ番組

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レギュラー

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単発

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WEB番組

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ラジオ

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舞台

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テレビアニメ

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劇場アニメ

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吹き替え

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その他

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  • 日本財団パラリンピックサポートセンター スペシャルサポーター(2017年11月15日 - )[134] - 草彅・香取とともに就任。
  • 国際パラリンピック委員会(IPC) 特別親善大使(2018年7月8日 - )[135] - 草彅・香取とともに就任。
  • クリムト展 ウィーンと日本1900(2019年4月23日 - 7月10日、東京都美術館 / 2019年7月23日 - 10月14日、豊田市美術館) - スペシャルサポーター / 音声ガイド[136]
  • ウォルト・ディズニー・アーカイブス設立50周年記念 ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート(2020年1月16日 - 17日、舞浜アンフィシアター / 2020年1月21日 - 22日、兵庫県立芸術文化センター / 2020年1月28日、愛知県芸術劇場大ホール) - 案内人(ナビゲーター)[137]
  • I’mPOSSIBLEアワード 国内選考委員(2020年1月20日 - )[138]
  • 「Aging Gracefully」プロジェクト2020年アンバサダー[139](2020年4月23日 - 、朝日新聞社宝島社[140]
  • 「ベートーベン250」プロジェクトアンバサダー[141](2020年9月 - 、NHK[142]

CM

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楽曲

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配信シングル

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  • SUZUNARI(2018年12月21日) - 配信限定、ドラマ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』主題歌[159]
  • SEASONS(2024年8月22日) - 配信限定[160]
  • Monologue(未配信曲)

書籍

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写真集

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雑誌連載

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  • 週刊プレイボーイ(1995年、集英社)
  • COSMOPOLITAN 日本版 「馬耳東風」(1996年4月 - 2000年11月号)
  • an・an「稲垣吾郎 シネマナビ!」(2009年11月11日号[注 4] - 、マガジンハウス
  • GLOW 「稲垣吾郎の『大人男子ライフ』」(2018年4月号[162]、2018年7月号[163] - 2020年6月号、宝島社
  • 週刊文春WOMAN 「談話室稲垣 Goro’s Salonー小説の書き方教えてください」(2019年8月夏号 - 、文藝春秋[164]
  • GLOW 「稲垣吾郎の『Salon de 大人男子』」(2020年8月号 - 、宝島社

関連・その他

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2001年の「陰陽師」(NHK総合ドラマDモード)の主演・安倍晴明役以来、19年ぶりに演じている。
  2. ^ 「ツキイチゴロー」→「ゴローのムービージャッジ」
  3. ^ ※ベートーヴェン生誕250周年の記念公演として開幕が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し公演中止となった。
  4. ^ 週1回連載。持ち回り連載だった【movies】(2001年1月 - )に代わってスタートした

出典

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  1. ^ Goro Inagaki”. Internet Movie Database. 2016年5月10日閲覧。
  2. ^ 稲垣吾郎”. 新しい地図. CULEN. 2018年3月17日閲覧。
  3. ^ a b “稲垣、ダメダメ男 「初心に帰れる」1年ぶり舞台”. スポーツ報知. (2007年3月17日). オリジナルの2007年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070915075957/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20070317-OHT1T00069.htm 2016年7月13日閲覧。 
  4. ^ 稲垣吾郎 TOWER RECORDS ONLINE 2014年12月28日閲覧
  5. ^ a b “稲垣、草なぎ、香取がジャニーズ事務所退社 近日中に3人で決起集会”. サンケイスポーツ. (2017年9月9日). https://www.sanspo.com/article/20170909-WBJEWOS7MZMVBCJTHLO6WT6J24/ 2022年6月21日閲覧。 
  6. ^ 稲垣吾郎が見せた地元愛に板橋区民が歓喜「板橋愛が炸裂」”. E-TALENTBANK (2018年11月10日). 2020年9月22日閲覧。
  7. ^ 出川哲朗「充電させて」3時間SP今夜、香取慎吾がスナックで新曲熱唱”. お笑いナタリー (2020年1月2日). 2022年12月16日閲覧。
  8. ^ 元SMAP3人「眠れなかった」 72時間テレビ、移動中はVTR放送”. SANSPO.COM (2017年11月3日). 2020年3月17日閲覧。
  9. ^ “SMAP・稲垣吾郎が牧瀬里穂と付き合っていた!?動揺した中居正広が「ヒューヒューだよ!」と絶叫”. e-talentbank. (2016年3月22日). https://e-talentbank.co.jp/news/enta/13974/ 2016年5月8日閲覧。 
  10. ^ a b “向井理が、SMAP稲垣吾郎を「先生」と呼ぶ理由とは”. (2016年11月13日). https://web.archive.org/web/20190224001808/https://taishu.jp/articles/-/51748 2018年3月12日閲覧。 
  11. ^ “稲垣吾郎が「芸能生活をやってて一番褒められた」と語る仕事とは”. Book Bang. https://www.bookbang.jp/article/525824 2018年3月12日閲覧。 
  12. ^ “稲垣吾郎:男優助演賞に「神様からの贈り物のよう」 「毎日映コン」表彰式に登場”. MANTANWEB. (2018年2月9日). https://mantan-web.jp/article/20110208dog00m200052000c.html 2018年3月12日閲覧。 
  13. ^ “稲垣吾郎 解散に肉声で初言及「驚かせてしまって申し訳ございません」冒頭30秒間、ファンに謝罪”. Sponichi Annex. (2016年8月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/18/kiji/K20160818013186170.html 2016年8月18日閲覧。 
  14. ^ 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾のサイトが8日で閉鎖 ジャニーズ公式サイトで発表”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月4日). 2018年6月1日閲覧。
  15. ^ “ジャニーズ事務所 香取ら退所3人を代弁「感謝」…サイトを8日で閉鎖と発表”. Daily Sports Online. (2017年9月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/04/0010524240.shtml 2017年9月5日閲覧。 
  16. ^ “元SMAPの3人、新事務所で芸能活動へ”. 朝日新聞. (2017年9月22日). オリジナルの2017年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170922194834/http://www.asahi.com/articles/ASK9Q56M4K9QUCLV00K.html 2017年9月22日閲覧。 
  17. ^ “稲垣吾郎がブログで最優秀賞! 今年も“72時間ホンネテレビ”やるなら「前向きに検討」?”. ORICON NEWS. (2018年9月13日). https://www.oricon.co.jp/special/50752/ 2018年2月20日閲覧。 
  18. ^ “<写真特集>市川海老蔵「BLOG of the year 2018」最優秀賞受賞 稲垣吾郎・岡田結実・鈴木伸之ら集結”. モデルプレス. (2019年2月8日). https://mdpr.jp/news/detail/1820883 2019年4月18日閲覧。 
  19. ^ “稲垣吾郎主演「半世界」が東京国際映画祭で観客賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年11月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811020000555.html 2018年11月2日閲覧。 
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外部リンク

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