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* [[2月12日|12日]](現地時間)-【総合競技・[[2010年バンクーバーオリンピック|バンクーバーオリンピック]]】開会式前の[[2010年バンクーバーオリンピックのリュージュ競技|リュージュ]]公式練習中に、男子1人乗りに出場する予定だった[[ノダル・クマリタシビリ]]([[グルジア]])が、コースから外れて周囲の壁や鉄柱に激突し病院に搬送されたものの死亡。
* [[2月12日|12日]](現地時間)-【総合競技・[[2010年バンクーバーオリンピック|バンクーバーオリンピック]]】開会式前の[[2010年バンクーバーオリンピックのリュージュ競技|リュージュ]]公式練習中に、男子1人乗りに出場する予定だった[[ノダル・クマリタシビリ]]([[グルジア]])が、コースから外れて周囲の壁や鉄柱に激突し病院に搬送されたものの死亡。
* [[2月15日|15日]](現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのスピードスケート競技|スピードスケート]]男子500メートルで[[長島圭一郎]]が銀メダル、[[加藤条治]]が銅メダルを獲得。日本選手による同一種目での複数メダル獲得は[[1992年アルベールビルオリンピックのスピードスケート競技|1992年アルベールビルオリンピック]]以来5大会ぶり。
* [[2月15日|15日]](現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのスピードスケート競技|スピードスケート]]男子500メートルで[[長島圭一郎]]が銀メダル、[[加藤条治]]が銅メダルを獲得。日本選手による同一種目での複数メダル獲得は[[1992年アルベールビルオリンピックのスピードスケート競技|1992年アルベールビルオリンピック]]以来5大会ぶり。
* [[2月18日|18日]](現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート競技|フィギュアスケート]]男子シングルで[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]が銅メダル。日本選手によるフィギュアスケートのメダル獲得は前回[[2006年トリノオリンピックのフィギュアスケート競技|トリノオリンピック]]金メダルの[[荒川静香]]に続いて2大会連続。フィギュアスケートとしては3人目。男子選手としては史上初の快挙。[[織田信成 (フィギュアスケート選手)|織田信成]]7位、[[小塚崇彦]]8位と、日本3選手は全員入賞を果たした。
* [[2月18日|18日]](現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート競技|フィギュアスケート]]男子シングルで[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]が銅メダル。日本選手によるフィギュアスケートのメダル獲得は前回[[2006年トリノオリンピックのフィギュアスケート競技|トリノオリンピック]]金メダルの[[荒川静香]]に続いて2大会連続。フィギュアスケートとしては3人目。男子選手としては史上初の快挙。[[織田信成 (フィギュアスケート選手)|織田信成]]7位、[[小塚崇彦]]8位と、日本3選手は全員入賞を果たした。
* [[2月19日|19日]]
* [[2月19日|19日]]
** (現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのスキージャンプ競技|スキージャンプ]]のラージヒルで[[シモン・アマン]]([[スイス]])がノーマルヒルに続き[[2002年ソルトレークシティオリンピックのスキージャンプ競技|ソルトレークシティ大会]]以来2大会ぶりの2冠を達成しジャンプ個人種目で歴代最多となる通算4個目の金メダルを獲得。
** (現地時間)- 【総合競技・バンクーバーオリンピック】[[2010年バンクーバーオリンピックのスキージャンプ競技|スキージャンプ]]のラージヒルで[[シモン・アマン]]([[スイス]])がノーマルヒルに続き[[2002年ソルトレークシティオリンピックのスキージャンプ競技|ソルトレークシティ大会]]以来2大会ぶりの2冠を達成しジャンプ個人種目で歴代最多となる通算4個目の金メダルを獲得。
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* [[3月12日|12日]]〜[[3月21日|21日]] - 【総合競技】カナダで第10回[[2010年バンクーバーパラリンピック|バンクーバーパラリンピック]]が開催された。日本は主将の[[新田佳浩]]が金メダルを2個獲得したほか、男子アイススレッジホッケーチームが銀メダルを獲得し、チームキャプテンが大会組織委員会から表彰されるなど、[[2010年バンクーバーオリンピックの日本選手団]]を凌駕する成績をおさめた。
* [[3月12日|12日]]〜[[3月21日|21日]] - 【総合競技】カナダで第10回[[2010年バンクーバーパラリンピック|バンクーバーパラリンピック]]が開催された。日本は主将の[[新田佳浩]]が金メダルを2個獲得したほか、男子アイススレッジホッケーチームが銀メダルを獲得し、チームキャプテンが大会組織委員会から表彰されるなど、[[2010年バンクーバーオリンピックの日本選手団]]を凌駕する成績をおさめた。
* [[3月14日|14日]] - 【陸上競技】第31回[[名古屋国際女子マラソン]]で[[加納由理]] ([[SWAC (陸上競技)|セカンドウィンドAC]])が2時間27分11秒で初優勝。これで日本代表選考レースは全て終了し、[[日本陸上競技連盟]]は[[3月16日|16日]]に理事会と評議会を開催。11月に開催される[[2010年アジア競技大会|アジア競技大会]]([[中華人民共和国|中国]]・[[広州市|広州]])のマラソン代表に男子は[[佐藤智之]]([[旭化成]])と[[北岡幸浩]]([[NTN]])を、女子は加納とチームメイトの[[嶋原清子]]を選出。
* [[3月14日|14日]] - 【陸上競技】第31回[[名古屋国際女子マラソン]]で[[加納由理]] ([[SWAC (陸上競技)|セカンドウィンドAC]])が2時間27分11秒で初優勝。これで日本代表選考レースは全て終了し、[[日本陸上競技連盟]]は[[3月16日|16日]]に理事会と評議会を開催。11月に開催される[[2010年アジア競技大会|アジア競技大会]]([[中華人民共和国|中国]]・[[広州市|広州]])のマラソン代表に男子は[[佐藤智之]]([[旭化成]])と[[北岡幸浩]]([[NTN]])を、女子は加納とチームメイトの[[嶋原清子]]を選出。
* [[3月25日|25日]](現地時間)- 【スケート】[[2010年世界フィギュアスケート選手権|フィギュア世界選手権]]男子シングルで[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]が[[冬季オリンピック]]、世界選手権を通じ同種目日本人初の金メダルを獲得。
* [[3月25日|25日]](現地時間)- 【スケート】[[2010年世界フィギュアスケート選手権|フィギュア世界選手権]]男子シングルで[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]が[[冬季オリンピック]]、世界選手権を通じ同種目日本人初の金メダルを獲得。
* [[3月27日|27日]] - 【ボクシング】[[世界ボクシング評議会|WBC]]フライ級王者統一戦で、正規王者の[[亀田興毅]]が暫定王者の[[ポンサクレック・ウォンジョンカム]](タイ)に0-2(ジャッジ1名ドロー)の判定で敗れ、プロ初黒星を喫した。
* [[3月27日|27日]] - 【ボクシング】[[世界ボクシング評議会|WBC]]フライ級王者統一戦で、正規王者の[[亀田興毅]]が暫定王者の[[ポンサクレック・ウォンジョンカム]](タイ)に0-2(ジャッジ1名ドロー)の判定で敗れ、プロ初黒星を喫した。
* [[3月27日|27日]](現地時間) - 【スケート】[[2010年世界フィギュアスケート選手権|フィギュア世界選手権]]女子シングルで[[浅田真央]]が金メダルを獲得。男子の[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]に続き、史上初となる男女とも金メダルを獲得した。
* [[3月27日|27日]](現地時間) - 【スケート】[[2010年世界フィギュアスケート選手権|フィギュア世界選手権]]女子シングルで[[浅田真央]]が金メダルを獲得。男子の[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]に続き、史上初となる男女とも金メダルを獲得した。


=== 4月 ===
=== 4月 ===
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*[[12月26日|26日]]
*[[12月26日|26日]]
**【陸上競技】[[全国高等学校駅伝競走大会]]で、第61回の男子は[[鹿児島実業高等学校]]が1954年の初出場以降57年目、出場42回目で初優勝。一方第22回の女子は[[興譲館高等学校]](岡山県)が5年ぶり2回目の優勝。
**【陸上競技】[[全国高等学校駅伝競走大会]]で、第61回の男子は[[鹿児島実業高等学校]]が1954年の初出場以降57年目、出場42回目で初優勝。一方第22回の女子は[[興譲館高等学校]](岡山県)が5年ぶり2回目の優勝。
**【フィギュアスケート】全日本フィギュアスケート選手権は、この日行われた女子シングルフリーでショートプロフラム2位の[[安藤美姫]]が同1位だった[[浅田真央]]を逆転し合計202.34点で6年ぶり3回目の優勝を飾り閉幕。これを受け2011年3月に開催される[[2011年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]代表も大会後に発表され、男子シングルが小塚に加え[[織田信成 (フィギュアスケート選手)|織田信成]]と[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]、女子は安藤、浅田に加え[[村上佳菜子]]の男女各3名を選出。
**【フィギュアスケート】全日本フィギュアスケート選手権は、この日行われた女子シングルフリーでショートプロフラム2位の[[安藤美姫]]が同1位だった[[浅田真央]]を逆転し合計202.34点で6年ぶり3回目の優勝を飾り閉幕。これを受け2011年3月に開催される[[2011年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]代表も大会後に発表され、男子シングルが小塚に加え[[織田信成 (フィギュアスケート選手)|織田信成]]と[[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]、女子は安藤、浅田に加え[[村上佳菜子]]の男女各3名を選出。


== 総合競技大会 ==
== 総合競技大会 ==
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*: アイスダンス優勝: [[テッサ・バーチュー]]、[[スコット・モイヤー]]({{CAN}})
*: アイスダンス優勝: [[テッサ・バーチュー]]、[[スコット・モイヤー]]({{CAN}})
* [[2010年世界フィギュアスケート選手権|世界フィギュアスケート選手権]]([[3月22日]] - [[3月28日|28日]]、{{ITA}}・[[トリノ]])
* [[2010年世界フィギュアスケート選手権|世界フィギュアスケート選手権]]([[3月22日]] - [[3月28日|28日]]、{{ITA}}・[[トリノ]])
*: 男子シングル優勝: [[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]({{JPN}})
*: 男子シングル優勝: [[橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]({{JPN}})
*: 女子シングル優勝: [[浅田真央]]({{JPN}})
*: 女子シングル優勝: [[浅田真央]]({{JPN}})
*: ペア優勝: [[龐清]]、[[佟健]]({{CHN}})
*: ペア優勝: [[龐清]]、[[佟健]]({{CHN}})

2020年11月30日 (月) 06:13時点における版

< 2010年

2010年のスポーツでは、2010年平成22年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

2010年前後:2009年のスポーツ - 2010年のスポーツ - 2011年のスポーツ

できごと

下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。

2010年の野球プロ野球MLB)、2010年のサッカー2010年の相撲2010年のバレーボール2010年のバスケットボール2010年の日本競馬2010年の世界競馬2010年の自転車競技2010年のNFL2010年の柔道

ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

  • 5日 - 【陸上競技】第94回日本陸上競技選手権大会香川県立丸亀競技場)男子ハンマー投げで、室伏広治ミズノ)が大会16連覇達成。
  • 6日
    • 【ゴルフ】日本ゴルフツアー選手権茨城県宍戸ヒルズCC)は、宮本勝昌がスコア貯金の効果もありトータル5アンダーで9年ぶり2度目の優勝を果たした。
    • 【陸上競技】第94回日本陸上競技選手権大会
      • 男子やり投げは、前年の世界選手権銅メダリストの村上幸史(スズキ浜松アスリートクラブ)が11連覇達成。
      • 女子200m走は、高橋萌木子平成国際大学)が、長年のライバル・福島千里(北海道ハイテクノロジー専門学校アスリートクラブ)をわずか100分の1秒差で下し優勝。福島の短距離2冠を阻止した。
      • 女子走り幅跳びは、不振が続いていた井村久美子(2010年からアイディアヒューマンサポートサービス社・アイディアメンタルトレーニングセンター所属)が桝見咲智子九電工)に勝ち3年ぶりの優勝。
  • 14日 - 【相撲】5月に野球賭博に関する報道が出され、一連の大相撲野球賭博疑惑の端緒となった大関・琴光喜啓司が、日本相撲協会に対し野球賭博を行っていた事実を認めたことが明らかになった。また日本相撲協会は、警視庁などに調査結果を提出し、野球賭博が29件、その他の賭博が36件、合わせて65件あったとした。既に司法手続きが進められているため、協会としての処分はその結果を睨みながら決められる見通しとなった。
  • 20日(現地時間) - 【ゴルフ】全米LPGAツアー「ショップライト・クラシック」で宮里藍が優勝し、米ツアー通算4勝目を挙げるとともに、翌日付の女子ゴルフ世界ランキングで、日本人選手初の1位となった。

7月

8月

9月

10月

11月

12月

総合競技大会

第21回バンクーバーオリンピック
順位 国・地域
1 カナダ カナダ (CAN) 14 7 5 26
2 ドイツ ドイツ (GER) 10 13 7 30
3 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA) 9 15 13 37
4 ノルウェー ノルウェー (NOR) 9 8 6 23
5 韓国 韓国 (KOR) 6 6 2 14
6 スイス スイス (SUI) 6 0 3 9
7 中国 中国 (CHN) 5 2 4 11
7 スウェーデン スウェーデン (SWE) 5 2 4 11
9 オーストリア オーストリア (AUT) 4 6 6 16
10 オランダ オランダ (NED) 4 1 3 8
詳細はメダル受賞数一覧を参照。

アイスホッケー

国際大会

NHL

日本

アメリカンフットボール

NFL

日本の大会

オートレース

オリエンテーリング

カーリング

国際大会

日本

競艇

スペシャルグレードの全レースもしくは主要GIレースの結果についてのみまとめるものとする。

グレード 競走名 開催競艇場 期間 優勝者
GI 第24回新鋭王座決定戦競走 浜名湖 1月19日 - 24日 毒島誠群馬
GI 第23回女子王座決定戦競走 下関 3月2日 - 7日 寺田千恵岡山
SG 第45回総理大臣杯競走 平和島 3月17日 - 22日 山口剛広島
GI 第11回名人戦競走 徳山 4月13日 - 18日 西島義則(広島)
SG 第37回笹川賞競走 浜名湖 5月25日 - 30日 岡崎恭裕福岡
SG 第20回グランドチャンピオン決定戦競走 大村 6月22日 - 27日 湯川浩司大阪
SG 第15回オーシャンカップ競走 丸亀 7月14日 - 19日 石野貴之(大阪)
SG 第56回モーターボート記念競走 蒲郡 8月24日 - 29日 今村豊山口
SG 第57回全日本選手権競走 桐生 10月6日 - 11日 瓜生正義(福岡)
SG 第13回チャレンジカップ競走 唐津 11月23日 - 28日 今垣光太郎石川
SG 第25回賞金王シリーズ戦競走 住之江 12月18日 - 23日 山崎智也(群馬)
SG 第25回賞金王決定戦競走 住之江 12月20日 - 23日 中島孝平福井

競馬


競輪

剣道

ゴルフ

男子メジャー大会
女子メジャー大会
シニアメジャー大会

PGA・男子国際大会

日本男子

日本女子

サッカー

自転車競技

柔道

水泳

スキー・スノーボード

スケート

ショートトラック

スピードスケート

フィギュアスケート

相撲

セーリング

体操

体操競技

新体操

トランポリン

卓球

テニス


グランドスラム

デビスカップ・フェドカップ

日本

バスケットボール

バドミントン

バレーボール

ハンドボール

プロレス

ボクシング

日本のジム所属選手の世界戦

日本のジムに所属するプロボクサーが2010年度に国内外で戦った世界戦
開催日 会場 タイトル種別 対戦者 結果 対戦者
1月11日 東京都江東区
東京ビッグサイト
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(3位/ワタナベ
☆12回2分48秒TKO★ ファン・カルロス・サルガド
(王者/メキシコの旗 メキシコ
WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
細野悟
(10位/大橋
★判定☆ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ王国の旗 タイ
2月7日 兵庫県神戸市中央区
ワールド記念ホール
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木
☆判定★ シャニー・マーティン
(9位/イギリスの旗 イギリス
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(11位/亀田
☆判定★ デンカオセーン・カオウィチット
(王者/タイ王国の旗 タイ
3月27日 東京都江東区
有明コロシアム
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
☆判定★ 申建主
(3位/大韓民国の旗 韓国
WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ
黒木健孝
(3位/ヤマグチ土浦)
★判定☆ オーレイドン・シスサマーチャイ
(王者/タイ王国の旗 タイ
WBC世界フライ級
王者統一戦
亀田興毅
(正規王者/亀田)
★判定☆ ポンサクレック・ウォンジョンカム
(暫定王者/タイ王国の旗 タイ
4月9日 タイ王国の旗 タイサムットプラカーン WBC女子世界ライトフライ級
王座統一戦
富樫直美
(王者/ワタナベ)
☆判定★ ノンムアイ・ゴーキャットジム
(暫定王者/タイ王国の旗 タイ
4月24日 トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴチャグアナス WBA女子世界ミニマム級
王座統一戦
多田悦子
(王者/フュチュール)
引分 リア・ラムナリン
(暫定王者/トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ
4月30日 東京都千代田区
日本武道館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
長谷川穂積
(王者/真正
★4回2分59秒TKO☆ フェルナンド・モンティエル
WBO王者/メキシコの旗 メキシコ
WBC世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
西岡利晃
(王者/帝拳
☆5回1分14秒TKO★ バルウェグ・バンゴヤン
(11位/フィリピンの旗 フィリピン
5月8日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
名城信男
(王者/六島
★判定☆ ウーゴ・カサレス
(1位/メキシコの旗 メキシコ
5月17日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木)
☆判定★ 江畑佳代子
(10位/ワタナベ)
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(王者/ワタナベ)
☆6回1分42秒TKO★ アンヘル・グラナドス
(12位/ベネズエラの旗 ベネズエラ
5月20日 タイ王国の旗 タイマハーサーラカーム WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
木村章司
(12位/花形
★4回2分23秒TKO☆ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ王国の旗 タイ
7月17日 大韓民国の旗 韓国礼山郡 WBA女子世界スーパーフェザー級
暫定王座決定戦
水谷智佳
(宮田)
★判定☆ 金孝ミン
大韓民国の旗 韓国
9月13日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界ミニフライ級
タイトルマッチ
菊地奈々子
(6位/白井・具志堅
★判定☆ アナベル・オルティス
(王者/メキシコの旗 メキシコ
9月20日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(王者/ワタナベ)
☆5R2分27秒TKO★ ロイ・ムクリス
(王者/インドネシアの旗 インドネシア
WBC世界スーパーフライ級
王座決定戦
河野公平
(1位/ワタナベ)
★判定☆ トマス・ロハス
(2位/メキシコの旗 メキシコ
9月25日 東京都江東区
東京ビッグサイト
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(王者/亀田)
☆判定★ 坂田健史
(6位/協栄
10月2日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
李冽理
(14位/横浜光
☆判定★ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ王国の旗 タイ
メキシコの旗 メキシコ
ハリスコ州グアダラハラ
WBC女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ
富樫直美
(王者/ワタナベ)
☆判定★ イルマ・サンチェス
(1位/メキシコの旗 メキシコ
10月9日 メキシコの旗 メキシコハリスコ州グアダラハラ WBA世界スーパーウェルター級
正規王座決定戦
石田順裕
(暫定王者/金沢
★判定☆ リゴベルト・アルバレス
(9位/メキシコの旗 メキシコ
10月24日 東京都墨田区
両国国技館
WBC世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
西岡利晃
(王者/帝拳)
☆判定★ レンドール・ムンロー
(1位/イギリスの旗 イギリス
11月26日 愛知県名古屋市南区
日本ガイシプラザ
WBC世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
粟生隆寛
(2位/帝拳)
☆判定★ ビタリ・タイベルト
(王者/ドイツの旗 ドイツ
WBC世界フェザー級
王座決定戦
長谷川穂積
(2位/真正)
☆判定★ フアンカルロス・ブルゴス
(1位/メキシコの旗 メキシコ
12月5日 大阪府大阪市住之江区
ATCホール
WBA女子世界ミニマム級
タイトルマッチ
多田悦子
(王者/フュチュール)
☆判定★ アマラー・ゴーキャットジム
タイ王国の旗 タイ
12月6日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
引分 秋田屋まさえ
(8位/ワイルドビート)
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木)
☆8回終了TKO★ 藤本りえ
(協栄)
12月23日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
久高寛之
(8位/仲里・ATSUMI
★判定☆ ウーゴ・カサレス
(王者/メキシコの旗 メキシコ
12月26日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA世界バンタム級
王座決定戦
亀田興毅
(2位/亀田)
☆判定★ アレクサンドル・ムニョス
(5位/ベネズエラの旗 ベネズエラ
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(王者/亀田)
☆判定★ シルビオ・オルティアーヌ
(14位/ ルーマニア

モータースポーツ

四輪カテゴリー

二輪カテゴリー

野球

ラグビー

国際大会

第47回全日本選手権

ジャパンラグビートップリーグ

の4チームがマイクロソフトカップに進出

日本の学生ラグビー

陸上競技

トラック&フィールド

選手権大会

IAAFダイヤモンドリーグ

日本国内大会

クロスカントリー

競歩

ハーフマラソン

マラソン

ワールドマラソンメジャーズ

2009-2010男子総合優勝: サムエル・ワンジル ケニア)75ポイント
2009-2010女子総合優勝: リリア・ショブホワロシアの旗 ロシア)85ポイント

日本国内大会

男子
女子
総合

駅伝

総合

男女同日開催

男子

女子

レスリング

スポーツの賞

その他のスポーツ

誕生

死去

出典資料

  1. ^ 大相撲:賭博問題 協会が処分決定、大嶽親方ら解雇 毎日新聞 2010年7月4日閲覧[リンク切れ]
  2. ^ 村山弘義氏、理事長代行に正式就任 スポーツ報知 2010年7月4日閲覧[リンク切れ]
  3. ^ 予選落ち豪ゴルファー、コカイン所持で逮捕 - サンケイスポーツ 2010年10月24日付・10月25日閲覧[リンク切れ]
  4. ^ ツアーメンバー逮捕についてのお詫び 日本ゴルフツアー機構公式ホームページ 2010年10月25日付・10月27日閲覧
  5. ^ エリカ・ブラスバーグ選手が死去 サンケイスポーツ 2010年5月11日[リンク切れ]
  6. ^ 山本小鉄氏死去…68歳低酸素性脳症 - 日刊スポーツ、8月28日
  7. ^ 石井迪夫氏死去(元プロゴルファー) - 時事通信、10月31日[リンク切れ]