コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

立花孝志

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

立花 孝志
たちばな たかし
2021年10月30日、秋葉原駅前にて
生年月日 (1967-08-15) 1967年8月15日(57歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府泉大津市
出身校 大阪府立信太高等学校卒業
前職 日本放送協会職員
フリージャーナリスト
パチプロ
現職 政治家
YouTuber
タレント
所属政党 (NHK受信料不払い党→)
NHKから国民を守る党→)
(NHKから自国民を守る党→)
(NHK受信料を支払わない方法を教える党→)
(古い政党から国民を守る党→)
(嵐の党→)
(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で→)
(NHK受信料を支払わない国民を守る党→)
(NHK党→)
(政治家女子48党→)
NHKから国民を守る党
公式サイト 立花孝志 NHK党党首・元参議院議員

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2019年7月29日 - 2019年10月10日

当選回数 1回
在任期間 2017年11月13日 - 2019年5月26日

当選回数 1回
在任期間 2015年5月1日 - 2016年7月14日

その他の職歴
初代 NHK党党首
2013年6月17日[注 1] - 2023年3月8日
初代 NHK党次期選挙戦略本部長
2014年11月17日[注 2] - 2021年3月
NHK党(政治団体)党首
( - )
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 立花孝志(旧)
2012年9月3日 - 2016年12月2日
孝志立花
2013年2月2日 - チャンネル凍結
立花孝志
2018年 - 2020年4月
2020年5月28日 -
立花孝志エンタメチャンネル
2020年2月2日 - 同年6月17日
ジャンル エンターテイメント、宣伝、政治
登録者数 立花孝志(旧)
約1.14万人
孝志立花
約16.8万人
(チャンネル凍結時点)
立花孝志
57.9万人
立花孝志エンタメチャンネル
4.56万人
総再生回数 立花孝志(旧)
568万2363回
孝志立花
9714万1620回
(チャンネル凍結時点)
立花孝志
399,636,547 回
立花孝志エンタメチャンネル
5,219,336回
事務所(MCN 渡邉エージェンシー
挨拶 NHKをぶっ壊す!
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月25日時点。
テンプレートを表示

立花 孝志(たちばな たかし、1967年昭和42年〉8月15日[1] - )は、日本政治家YouTuberタレント。政治団体・NHKから国民を守る党(現在のみんなでつくる党とは別の団体)の党首[2]。タレント業においては渡邉エージェンシー所属[3][4]

日本放送協会職員、パチプロ[5][6][7][8]フリージャーナリストを経て政界入りし、千葉県船橋市議会議員(任期途中辞任、在任期間約15か月)、東京都葛飾区議会議員(任期途中辞任、在任期間約29か月)、参議院議員(任期途中辞任、在任期間約3か月)、NHK党(国政政党)党首(初代)[9][10]を務めた。

経歴

出生から学生時代

大阪府泉大津市出身[11]。助松団地36号棟で生まれ育つ[12]。5歳くらいまで両親がいたが、離婚したため父と姉と3人で助松団地に暮らす[12]。立花が小学校5年生の時に栄養失調になったため母親が戻ってきた[12]泉大津市立条東小学校泉大津市立小津中学校を経て[12]大阪府立信太高等学校卒業。

NHK入局から退職後

1986年4月、教師の勧めで日本放送協会(NHK)に入局し、和歌山放送局庶務部に配属される[6]1991年7月NHK大阪放送局経理部に異動[9]1998年7月、当時のスポーツ報道センターのセンター長兼担当局長の要請で、NHK本部報道局スポーツ報道センター(企画・制作)に異動。

1998年には当時のスポーツ報道センターのセンター長兼担当局長の要請で、立花がNHK大阪放送局から経理担当者として抜擢された。当時、職場には200人近い職員と外部の人間が数百人ほどおり、予算は制作費と放送権料だけで200億円。それ以外にオリンピックの放送権やワールドカップの放送権その他が別予算立てであったため500億円ほどの予算があった。「みんなの体操」という番組はNHKでも最も古い番組だが、当時年間予算が3000万円に対し6000万円の支出があり、200%の赤字であった。これを問題視した立花の調査の結果、多胡肇岡本美佳などの歴代体操指導者がNHK専属(他局の出演ができない)となっており、彼らの出演料が1人年間1000万円近くに上ることが判明。

また加藤由美子幅しげみ名川太郎などピアノ伴奏者らはピアノ即興で月に7回(1回あたり3-5時間拘束)弾くだけで年収が1000万円を軽く超えていた。その出演料の一部が体操のチーフプロデューサーに流れていたが、直接渡すと問題があるため、NHKではハワイ旅行などの接待として支出していた。この高額な出演料が赤字の原因と考えた立花は上司に報告したところ、改善の必要ありと判断されたため、立花は出演者らを呼び出し、3年間をかけて下げていくという交渉をした。チーフプロデューサーに対しては処罰も考えたが、NHKの組織としての信頼を落とすと考え踏みとどまった。これが立花にとって東京の報道局最初の大きな仕事になり、上司から評価され立花は当テレビ番組の責任者となった[13]。2000年には、「巡回ラジオ体操」という夏休みに全国を回る企画中に、体操指導者の一人がアシスタント女性の部屋に押し入りセクシャルハラスメントをしたことがあり、その隠ぺい対策もしたなどと語っている[13]

2004年7月、NHK本部編成局(経理)に異動[14]

2005年4月週刊文春でNHKの不正経理を内部告発し[15][16][17]、7月に自身の不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職する。

その後フリージャーナリストとして活動[18]を始める。NHK退職後8年間はパチプロで生計を立てていた[5]

2012年9月7日、立花孝志ひとり放送局株式会社を設立し同名のホームページを開設した[19]

地方選挙へ出馬

新小岩駅南口ロータリーにて(2017年11月10日撮影)

大阪で民主党(当時)の森山浩行衆議院議員のボランティアスタッフ[20][21]みんなの党のサポーターなどを務めた後[22]2013年6月政治団体「NHK受信料不払い党」(設立1か月後の7月に「NHKから国民を守る党」へ党名変更)を設立し、代表に就任[9][10]

2013年9月大阪府摂津市議会議員選挙に立候補したが、落選する[23]。その5か月後の2014年2月、今度は東京都町田市議会議員選挙に立候補するも、再び落選[24]。2度の落選を経て、2015年4月千葉県船橋市議会議員選挙に立候補し、2622票で当選を果たす[25]船橋市議会では保守系・自民党系会派「研政会」に所属する[26]

2016年7月、船橋市議会議員を任期中に辞任して東京都知事選挙に立候補したが、落選[27]。NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」などとNHK批判を展開し、ネット界で話題となる[28]

2017年1月、大阪府茨木市議会議員選挙、7月東京都議会議員選挙葛飾区選挙区)に立候補するも落選[29][30]。再び落選が続くと、2017年11月、東京都葛飾区議会議員選挙で、2954票で当選[31]

2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する[3][4]

2019年5月、大阪府堺市長選挙に党公認で立候補したが、落選(立候補に伴い葛飾区議会議員を失職)[32]

国政政党党首として

2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙比例区から立候補し当選した。同時に同党は政党要件を満たしたため、国政政党の党首となった。

同年10月8日、参議院議員を辞職(失職)し、同月10日に告示される予定の参議院埼玉県選挙区補欠選挙に立候補する意向を表明した[33]。告示日の同月10日、立候補を届け出たことで、公職選挙法の規定により参議院議員を退職(自動失職)した[34]。参議院議員に当選してからわずか3か月足らずでの退職であり、2025年までの任期(残り任期約6年)の参議院議員を退職して、2022年までの任期(残り任期約3年)の参議院議員の補欠選挙に立候補する珍事となった[35]。なお、立花の退職により欠員補充として、新人の浜田聡繰上当選となった[36][37]

10月27日の投開票の結果、前埼玉県知事上田清司に敗れ落選した[38][39]。同月19日の会見で、同補欠選挙で落選した場合、11月10日に投開票が行われる海老名市長選挙に立候補する意向を示し[40]、落選の2日後に正式に表明した[41]。投開票の結果、現職の内野優に敗れ落選した[42]

11月12日、同月24日投開票の桜井市長選挙への立候補の意向を示した[43]。投開票の結果、現職の松井正剛に敗れ落選した。

落選後、12月8日投開票の小金井市長選挙への立候補の意向を示した[44]。投開票の結果、現職の西岡真一郎に敗れ落選した。

2020年1月31日、4月に行われる静岡4区補欠選挙に立候補の意向を示したが、後に撤回した[45]

2020年4月、7月5日に行われる東京都知事選挙に出馬することを表明[46]。自らが代表となって新規に立ち上げた「ホリエモン新党」の公認(NHKから国民を守る党推薦)候補として立候補した。なお、同選挙には同党から立花を含め3人が立候補した。投開票の結果、現職の小池百合子に敗れ落選した。

2022年1月20日、NHKへの威力業務妨害などの罪で、懲役2年6か月・執行猶予4年の判決を受け[47]、その後確定した(後述)。

NHK党(国政政党)の党首辞任

2023年3月8日、海外に滞在したまま国会欠席を続ける党所属のガーシー参議院議員が懲罰処分「議場での陳謝」が予定されたこの日の参議院本会議も欠席したことを受け[48]、同日をもって党首を引責辞任し、党事務局長に就任。党名も「政治家女子48党」に変更すると発表した。記者会見では新党首の大津綾香らと共に笑顔を見せていた[49][50]

3月22日、NHKへの威力業務妨害などの罪に問われた裁判の上告審で、最高裁は立花側の上告を棄却した[51]

その後党運営を巡り大津と対立し、4月7日に立花は「党を解党する危険性があった」として大津を除名にし、新たな代表者に齊藤健一郎参議院議員が、自身は代表権を持たない党首に就任したと発表。一方で大津側は辞任を否定した[52]

2024年3月21日、東京地裁は齊藤が登記の代表者名を自身に変更するため、大津に「辞任した」との書面を作成するよう求めた訴訟について、請求を棄却した[53]

2024年東京都知事選挙では、政治団体「NHKから国民を守る党」として24人の候補者を擁立し、同団体に割り当てられる最大24枠のポスターを貼る権利を販売する方針を示した[54]

2024年兵庫県知事選挙への出馬

兵庫県知事である斎藤元彦のパワハラ疑惑や兵庫県庁内部告発文書問題を巡る、一連の県議や県議会やメディアの動きに疑問を覚えた立花は、『メディアぐるみでの斎藤イジメ』を指摘し[55]、2024年10月24日、兵庫県知事選挙に立候補を表明[56]。立花は県庁での取材で、兵庫県庁内部告発文書問題について、「知事が辞めなければいけないほどの違法行為は見つかっていない。なのに県議会が全会一致で知事を辞めさせた」[56]「自分の当選は考えていない。選挙運動をしながら、合法的に斎藤氏をサポートをしたい」[56]とし、斎藤を選挙運動により合法的に支援することが出馬理由であると説明した[56]

立花は、選挙活動において、県議らから情報提供を受けたという、10月25日に秘密会として開催された兵庫県の文書問題調査特別委員会(百条委員会)から流出した音声データを、街頭演説で紹介したり、自身のX(旧Twitter)やYouTubeへ投稿し、拡散[57]

この音声データは、片山安孝(元兵庫県副知事)と思われる男性が、元西播磨県民局長の公用パソコンに保存されていた内容について説明する場面のものであり、片山が公用パソコンに保存されていた「倫理的に問題がある文書」の説明に入ると、百条委員会委員長の奥谷謙一と思われる男性が、片山の発言をかき消すように証言を中止するよう求め、一方的に休憩を宣言するものであった[57]。この内容は、10月25日の百条委員会終了後に、片山が記者団の取材で答えた、同氏の証人尋問が打ち切られた経緯と一致している[57]。百条委員会は録音は禁止されているが、県議であれば証人尋問の結果を非公開とする秘密会でも、自由に傍聴できる[57]

兵庫県議会事務局によると、流出した音声データについて、「そうしたものが存在するのは把握しているが、非公開で開催したため、音声が本物かについてはコメントできない」と答えた[57]

11月5日、片山の弁護士は報道機関に書面で、片山が立花に対し「面談したこと及び話をしたことは一切ありません。誤解を招くことがないよう、ご連絡差し上げる次第です」と説明した[58]

11月17日に投開票が行われ、齋藤が再選を果たした。立花は選挙特番に生出演し、各社が斎藤の当確を打つ状況に、「まずおめでとうございます」と頭を下げた[59]

11月18日、神戸新聞は紙面および電子版「神戸新聞NEXT」における選挙報道で、立花孝志、木島洋嗣の2名を除く斎藤元彦、稲村和美、清水貴之、大澤芳清、福本繁幸の5名を「主な立候補者」として取り上げたことについての見解を表明した。知事選期間中、読者からの問い合わせが多数寄せられたため、見解を示したとする[60]。立花は神戸新聞の報道について選挙期間中にYouTube上で取り上げていた。

11月20日、朝日新聞は2024年兵庫県知事選挙における立花孝志の選挙運動についての記事で「本人の当選を目的としない立候補は認めない旨を公選法に明記すべきだ」との専門家(選挙プランナー三浦博史の見解を紹介した[61]

11月22日、翌年1月に予定される兵庫県南あわじ市市長選挙への立候補を表明[62]

11月29日、翌月に予定される泉大津市長選挙への立候補を表明[63]。12月15日に泉大津市長選挙の投開票が行われ、現職の南出賢一に敗れ落選。同日夜、岸和田市永野耕平市長が自身の不倫関係にあった女性との訴訟を巡り議会と対立していることを受け、永野が失職した場合は永野の応援を目的として同市長選に立候補する意向を示した[64]

関係する政治団体

政治活動

マツコ・デラックスへの抗議活動

マツコ・デラックス2019年7月29日放送のTOKYO MX5時に夢中!」(生放送番組)において、NHKから国民を守る党について「この目的のためだけに税金払われたら、受信料もそうだけどそっちのほうが迷惑」「一体これから何をしてくれるか判断しないと、今のままじゃただ気持ち悪い人たち」と述べ、党と投票した有権者を批判した[70]8月12日、立花はこれに抗議するために、麹町にあるTOKYO MXの1階スタジオの前で約1時間にわたり、動画の生配信を行いながらマツコとTOKYO MXを批判した[71][72][73]。翌日の記者会見では、マツコの発言へ抗議するためとして、マツコがレギュラー出演する月曜日の放送時間に合わせてTOKYO MXで“出待ち”を続けることを予告した[74][75]日本維新の会代表で大阪市長松井一郎漫画家評論家小林よしのりお笑いタレント太田光[注 3]YouTuberシバター[注 4]らは立花の行動を非難した[77][78][79][80](これに対し、立花も太田やシバターなどに強く反論している)。その上数日後には自身のYouTube上で「5時に夢中!」のスポンサー(TOKYO MXのみ)である崎陽軒の商品の不買運動を呼びかけたが、後日この騒動に関係ない崎陽軒を巻き込んだことに謝罪した[81]

2021年4月、東京地裁でマツコ・デラックスを相手に起こした訴えが棄却された。立花は控訴する事はなく、裁判を終結させた。立花は「マツコさん個人を攻撃しているように思われたかもしれないが、そう思わせた部分はごめんなさい」「我々はテレビというメディアの権力と闘っているが、(外資規制違反したフジ・メディア・ホールディングス傘下の)フジテレビの放送免許が停止しないことや総務省の問題を見れば分かるように腐りきった権力。マツコさんも、それにうまく使われていて、必要がなくなればポイ捨てされる」と述べた[82]

政策・主張

NHK問題

  • NHKのスクランブル放送化[83]。緊急的なものや教育や福祉の番組についてはスクランブルをかける必要はないとしている[84]
  • NHKのスクランブル放送化を達成したら、党を解党し、政治家を引退するとしている[85][86]
  • NHKとは契約だけを結び、不払いを実行することを推奨している。(NHKとの未契約は法令違反、不払いは法令違反ではないということから)

優生思想

「虐殺」発言

2019年9月、元大阪府吹田市議会議員神谷宗幣との対談動画の中で「世界平和をするためには、人口コントロールだと思っている。馬鹿な国ほど子どもを産むから。馬鹿な民族というかね」と発言し、「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」「ある程度賢い人だけを生かしといて、後は虐殺して」と、ジェノサイド(集団虐殺)を想起させるかのような発言をおこなった[87][88]。また、別の動画では「差別やいじめは神様が作った摂理」「自然でいいんじゃないか。神様がつくった自然だ。人が人を殺したりすることも神がつくったシステムだから」といった発言もあった[88][89]

立花は上記動画にて(集団虐殺を)「やる気はないけど」とも述べており[87][89]、これらの発言が報道された後、動画にて「(集団虐殺について)そんなつもりは更々ない、そんな事しようとする人には大反対」と全否定している[90]。この発言に対し、社民党幹事長の吉川元は「人種差別の正当化であり断じて容認できない。即刻撤回・謝罪し、議員を辞職すべきだ」として立花の議員辞職を求める談話を発表した[91][92]

「質の悪い子を増やしては駄目」

2022年7月、NHK『日曜討論』で少子化問題を巡り「質の悪い子どもを増やしては駄目だ。将来納税してくれる優秀な子どもをたくさん増やしていくことが国力の低下を防ぐ」と発言し、「優生思想」だと批判の声が相次いだ[93][94]

番組で立花は、「子どもを増やせばいいというものではなく、子どもの質の問題だ。いわゆる賢い親の子どもをしっかりと産んでいく。サラブレッドでもそう。速い馬の子どもは速い」などと述べた[93][94]。また、第1子を出産した女性に1千万円を支給すると説明し、「社会でばりばり働いて納税している女性に、いったん仕事を休んで出産、育児に専念してもらう」と語った[95]

憲法改正

日本国憲法の改正に向けた国会発議には当面は反対とし、安倍政権がNHKのスクランブル放送の実現をするのなら交換条件で賛成するとしている[96]憲法改正そのものの是非については、2019年8月時点では「あえて私の思想は公表しない」と述べていた[97]が、同年10月の参議院埼玉選挙区補欠選挙の際は憲法9条については改正し、自衛隊の存在を明記すべきだが、教育の充実を図るための改正は不要との認識を示した[98][99]

「コロナは風邪」

2021年6月11日、自身のYouTubeにおいて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状が治まらないとして入院する事を明らかにした[100][101]。同月21日に退院報告をした際に「無事に(新型)コロナの入院から退院しまして、色々とご心配をおかけしました」と述べる一方、以前[いつ?]より述べていた「コロナは風邪である」という従来の主張[要出典]についても「(新型)コロナに関してはいろいろな人が色々な価値観を持って考え方が違うと思うが、僕自身はやっぱりコロナは風邪だな」とし、「風邪はそれだけ怖い病気だが、若い人にはまったくもって大したことではない」とYouTubeで述べた[102]

選挙公約

  • 堺市長選挙では、市のNHK受信料不払いのほか、スマートフォン電気自転車購入助成、関西国際空港利用促進のための伊丹空港廃止などを公約に掲げた[103]。また、大阪維新の会が推し進める、いわゆる「大阪都構想」については、個人的見解と前置きした上で、「大阪市は政令市の歴史が長く十分やることはやった」とし大阪市域での特別区設置には賛意を示し、「堺市は政令市になったばかりなのでまだ早い」として堺市の都構想への参加には反対した。また、「堺市民が決めるべきで、住民投票は必要」とも述べた[104]
  • 参議院埼玉選挙区補欠選挙では、NHKのスクランブル化は前面に出さず、消費税の5%への引き下げを訴えた[105]ほか、堺市長選と同様にスマートフォン購入時の助成金支給を公約に掲げた[106]

その他の政治主張

動画配信

2010年に「尖閣ビデオ流出事件」に大きな衝撃を受けてYouTubeを始めようと決意し[107]、2011年11月にはインターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始した[108]。11月16日、YouTubeチャンネルを開設[109]

2012年から立花孝志ひとり放送局の株主を募集をしながら、増資をせず株主総会も一度もなければ配当もない詐欺行為の疑惑が週刊文春により報道された[110]。立花は会社の資金でなく自身の貸付行為として処理したことを同誌のインタビューで認めている[110]

2019年7月21日の参院選投開票日、選挙特番に出演した立花は、今回の参院選における資金と候補者は「全部YouTubeで集めた」と話した[111]

動画内容

YouTubeでは主にNHK問題について解説しており[112]、NHK受信料を払わない方法などを伝えている[113]。動画の始めと最後で、拳を握った右腕を振りかぶりながら「NHKをぶっ壊す!」と決めセリフ(このセリフが2019年度のネット流行語大賞の金賞に選ばれた)を言うのがお決まりとなっている[114][115]

人物

人柄

  • 父親も母親も不倫していて、いつも浮気相手と一緒にいたため両親がほとんど家にいない、寂しい家庭で育つ[6]。子供の頃、生活費は足りなかったので毎日生きるのに必死で、小学5年生から新聞配達のバイトをして何とか生活していたが、ある日小学校の教室で栄養失調のために倒れた[6]。また暴力的な3歳年上の姉によく殴られていた[6]。中高時代は部活は何もせず、毎日喧嘩ばかりだった[6]。偏差値30台の公立高校に進学した[6]。実家にいるのが嫌で風呂ナシ便所ナシの独り暮らしを始めたが、学費も家賃も払う余裕がなかった[6]。カネがなかったので早朝3時に起きての新聞配達、ガソリンスタンド、祖父がやっていた淡路島と大阪を結ぶ観光船のキップ切りなど、いろいろなバイトをやった[6]。それでも生活できなくて、空いた時間にパチンコをやり3か月で400万円ほど稼いだこともあった[6]
  • 自宅では3匹の猫を飼い[105]ボウリングゴルフ野球を趣味としている[105]。座右の銘には「金と知恵は使えば使うほど増える」「金と女と票は追えば追うほど逃げる」を挙げる[116]
  • 終戦の日にあたる2019年8月15日に、靖国神社に私人として参拝し[117]、同年10月には、自身が「幸福の科学の信者である」と動画内で発言、幸福の科学を母体とする「幸福実現党釈量子与国秀行と仲がいい」と語るも、「教団にお布施を払ったことはない」とも話している[118]
  • 2022年11月10日、「NHK職員時代に某アナウンサーの元奥様と不倫していた」と自身のTwitterに投稿した[119]
  • 2024年12月1日、『週刊文春』が立花に「税金を滞納しているのですか?」と質問すると、立花は「めちゃくちゃ滞納しています」「お金がないからです。色んなところから12億円借りてる」と認め、さらに「いつ自己破産してもいいと思っている」と述べている[120]

親族

  • 両親、祖父母とも淡路島(父は兵庫県洲本市、母は五色町)出身で、淡路貨物・淡路物産・深日海運は親戚が経営している会社である[121]。母方の祖父は堺村の村議会議員を務めた[121]。父親は普通のサラリーマンだったが、たまに家に金を置きに帰ってくると、すぐに出て行ってしまっていた[6]。幼稚園の時に両親が離婚する[122]。3歳年上の姉がいる[6]
  • 2023年現在独身だが、過去に離婚歴があり、前妻との間に娘がいる[6]。2019年3月に配信された立花のYoutubeチャンネルに当時26歳の娘が登場し、薬剤師国家試験に合格したことを明かしている[123]

訴訟・事件

NHK関係

帯域除去フィルタ機器「イラネッチケー」をめぐる裁判

2015年6月1日、立花がテレビジョン放送のうちNHKだけを受信しないようにする帯域除去フィルタ機器「イラネッチケー[124]を千葉県船橋市の党事務所兼自宅(当時)のテレビに取り付けた上で、NHKとの受信契約義務が無いことを確認するため、東京地方裁判所債務不存在確認訴訟を起こした。2016年7月20日、東京地方裁判所は「イラネッチケーを設置しても取り外せばNHKは受信できる」として、立花に対し一か月分のNHK受信料の支払いを命じた[125][126]。立花は「イラネッチケー」をテレビに溶接し「取り外しができない」として東京地方裁判所に提訴したが敗訴した[127]

NHK受信料の徴収をめぐる裁判

2015年8月、NHK受信料徴収業務の委託を受けた業者に自宅を訪問された千葉県の人物から電話で相談を受けた立花(当時、船橋市議会議員)が、この人物にNHKに対して慰謝料10万円の支払いを求める裁判を松戸簡易裁判所に起こさせた。この裁判は千葉地方裁判所松戸支部に移送されるも、2016年、敗訴。同年、NHKは立花らが勝訴の見込みがない裁判をこの人物に起こさせたとして、立花らに弁護士費用相当額54万円の損害賠償を求め提訴した。2017年7月19日、東京地方裁判所は立花らが「NHKの業務を妨害するために訴訟に関与しており、裁判制度を不当に利用する目的があった」と指摘。訴権の濫用による業務妨害であるとしてNHKの訴えをすべて認め、立花らに54万円の支払いを命じる判決を言い渡した[128]

短期賃貸マンション入居者の受信契約をめぐる裁判

短期賃貸マンションレオパレス21)入居者がNHK受信料を不当に支払わされたと主張し返還を求めた訴訟を立花らが支援、2016年10月27日、東京地方裁判所は「テレビを設置したのは物件のオーナーか運営会社であり、入居者には受信料の支払い義務はなかった」とする判決を言い渡した[129]。一審判決を受けNHKは控訴、二審の東京高等裁判所は「受信設備を占有している人も設置者であり、入居者には支払の義務がある」と判断を下した。原告は上告したが、2018年8月29日、最高裁判所は訴えを退け、NHKが勝訴した[130][131]

ワンセグ携帯裁判

2017年12月27日、ワンセグ携帯の所有者にNHK受信料の契約義務があるかを争った訴訟の判決で東京地裁が請求を棄却する。2018年6月、東京高裁も地裁の判決を支持し敗訴。

受信料不払いを巡るNHKとの裁判

参議院議員に当選後、議員会館にテレビを設置し、NHKと受信契約を締結した上で不払いすることを宣言している。あえて受信契約を締結することについては、法律上NHKとの契約の義務があることや、契約後の不払いであれば5年で時効となり、申し立てにより過去の受信料は消滅する他、時効分は裁判でも請求できないことから、立花は受信契約を締結し、インターネット等の受信料窓口から振込用紙による支払いへ変更手続きを行った上で不払いをすることを推奨しており、議員会館についても同様に契約して不払いをするという。これに対しNHKは2019年、未払いの受信料4560円の支払いを求める裁判を起こした。

2021年2月17日、東京地裁はNHK側の訴えを認め、立花党首側に受信料の支払いを命じた。立花党首側は、受信料の支払いはNHKとの間で争っている別の裁判の訴訟費用での相殺を求めていたが、東京地裁はこれも認めなかった[132]

不正競争防止法違反

2020年3月14日、NHKと受信契約を結ぶ顧客の情報を不正に取得したなどとして、不正競争防止法違反と威力業務妨害容疑で警視庁から任意の事情聴取とN国関係者の家宅捜索を受けた。2019年9月、都内の路上でNHK受信料の集金スタッフの男性の業務用端末に表示させたNHKの営業秘密である顧客情報を動画で撮影して不正に取得した上、NHK放送センター前や上田良一会長(当時)宅前で、撮影で得た契約者の個人情報を念頭に「インターネット上に拡散する」などと発言し、会長への面会を迫るなどした疑いが持たれている。集金スタッフの業務用端末を撮影する様子は関係者によってYouTubeに公開されていたが、当該動画は既に削除されている[133][134][135]。4月7日、不正競争防止法違反と威力業務妨害の疑いで元集金スタッフと共に書類送検された[136]。4月9日、不正競争防止法違反や後述の中央区議への脅迫などの罪で在宅起訴された[137]

2022年1月20日、東京地裁は懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した[138]。立花は即日控訴するも[139]、10月24日に東京高裁は立花の控訴を棄却[140]。2023年3月23日付で最高裁は立花の上告を棄却し、判決が確定した[141]

その他

森友学園問題

森友学園関係者が死亡した件について、摂津市議会議員の渡辺慎吾市議が遺体の状態を知っていたことなどから、渡辺が殺害に関与した疑いがある、取材に圧力をかけた旨の発言をした動画をアップロードした。渡辺は立花を名誉毀損刑事告訴及び損害賠償請求を起こした。刑事告訴では嫌疑不十分で不起訴になった[142]ものの民事訴訟では名誉毀損を認定し30万円の慰謝料を命じられた[143][144]。この慰謝料の支払いを立花側は拒否したため議員報酬の差し押さえとなった。原告となった渡辺は、立花について、順法精神に問題があると批判した[145]

記者への暴行事件

2018年の松戸市で行った選挙運動で記者に暴行を加えたとする記事[146]を掲載した扶桑社を名誉毀損提訴、200万円の損害賠償を求めた。2019年11月15日東京地裁は「腕を掴んでいるので暴行は真実である」と判断し立花の請求を棄却した[147][148]

中央区議への脅迫事件

2019年4月にN国党から立候補して当選しその後、離党した東京都中央区議の男性に対し、7月上旬にYouTubeに「(男性を)ぶっ壊す」などと発言した動画を投稿した。男性は被害届を提出し、10月2日に立花は脅迫容疑で書類送検された[149]

詐欺疑惑

立花孝志ひとり放送局株式会社において、2012年から株主の募集をしながら、増資をせず株主総会も一度もなければ配当もない詐欺行為の疑惑が週刊文春により報道された[150]。立花は会社の資金ではなく自身の貸付行為として処理したことを同誌の2019年8月29日号のインタビューで認めている[150]

ジャーナリストへのスラップ訴訟

2019年9月19日、立川市議会議員の久保田学がフリージャーナリストによるインターネットサイト上の記事において「立川市に居住実態がない」などと書かれたことについて、これを名誉毀損であるとして慰謝料を求めて提訴、これに対しフリージャーナリストも久保田が経済的な負担を課すことを目的に裁判を起こしたとして慰謝料を求めて反訴した裁判の判決が千葉地裁松戸支部で言い渡された[151]。同判決は久保田の訴えを棄却した上、その提訴自体が不法行為であるとして、反訴していたフリージャーナリスト側の弁護士費用を含む約78万5000円の賠償を久保田に命じた。立花自身がスラップ訴訟と公言していた上、判決でも立花の関与を指摘、スラップ訴訟であることが認定された[152][153]。なお、立花は週刊誌の取材に対し「スラップ訴訟は日本では違法ではない」と正当性を述べている[154]

2024年6月には同じジャーナリストが、立花が代表を務める政治団体「NHKから国民を守る党」について「反社会的カルト集団」とSNSに投稿。配信動画では「サリンをまかないオウムみたいなもん」などとも発言したため、N国側は名誉毀損だとして160万円の損害賠償を求め訴訟したが、11月27日に東京地裁はN国の請求を棄却した。判決では過去に立花が有罪判決を受けたことや、党の役員会で「法律を守らない政党であるということを売りにしたい」などと述べたこと、動画投稿サイトでの「虐殺」発言などが真実だとし、ジャーナリストの表現は「論評の域を逸脱していない」とした[155][156]

大津綾香へのつきまとい行為

2024年5月22日、みんなでつくる党党首の大津綾香に「質問に答えてください」「逃げるんですか」などと言いながらスマートフォンで撮影した。立花はこの動画をYouTubeに投稿し、その後、つきまとい行為に当たるとして軽犯罪法違反容疑で書類送検された。立花は「つきまとい行為は成立していない」などと否認しているという[157][158]

兵庫県議との訴訟

立花が立候補した2024年兵庫県知事選挙では、公示後の11月上旬に立花は兵庫県庁内部告発文書問題を調査する百条委員会の委員長を務める奥谷謙一県議の自宅兼事務所前で拡声器を使って街頭演説を繰り広げ、「出てこい奥谷」「あまり脅しても自死されたら困るので、これくらいにしておく」などと述べた[159]。奥谷は選挙後の11月22日に脅迫と威力業務妨害の両容疑で県警に被害届を提出。また、立花のSNS上の投稿で名誉を傷つけられたとして、名誉毀損容疑でも刑事告訴した。立花は同日、奥谷について「私がデマを吹聴していると言っているので来週中に東京地裁に提訴する」と述べた[160]

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
摂津市議会議員選挙 2013年9月8日 46 ―― NHKから国民を守る党 317票 1.1% 21 25/29 /
町田市議会議員選挙 2014年2月23日 46 ―― NHKから国民を守る党 1589票 1.1% 36 38/41 /
船橋市議会議員選挙 2015年4月26日 47 ―― NHKから国民を守る党 2622票 1.4% 50 35/73 /
東京都知事選挙 2016年7月31日 48 ―― NHKから国民を守る党 2万7241票 0.4% 1 8/21 /
茨木市議会議員選挙 2017年1月22日 49 ―― NHKから国民を守る党 1531票 1.7% 28 33/43 /
東京都議会議員選挙 2017年7月2日 49 葛飾区選挙区 NHKから国民を守る党 4463票 2.4% 4 8/8 /
葛飾区議会議員選挙 2017年11月12日 50 ―― NHKから国民を守る党 2954票 1.9% 40 33/59 /
堺市長選挙 2019年6月9日 51 ―― NHKから国民を守る党 1万4110票 5.1% 1 3/3 /
第25回参議院議員通常選挙 2019年7月21日 51 比例区 NHKから国民を守る党 13万233票 88.8% 50 1/4 1/1
第24回参議院議員補欠選挙 2019年10月27日 52 埼玉県選挙区 NHKから国民を守る党 16万8289票 13.6% 1 2/2 /
海老名市長選挙 2019年11月10日 52 ―― NHKから国民を守る党 2990票 5.5% 1 3/3 /
桜井市長選挙 2019年11月24日 52 ―― NHKから国民を守る党 1294票 8.3% 1 2/2 /
小金井市長選挙 2019年12月8日 52 ―― NHKから国民を守る党 678票 1.7% 1 4/4 /
東京都知事選挙 2020年7月5日 52 ―― ホリエモン新党 4万3912票 0.7% 1 6/22 /
兵庫県知事選挙 2024年11月17日 57 ―― 無所属 1万9180票 0.8% 1 5/7 /
泉大津市長選挙 2024年12月15日 57 ―― NHKから国民を守る党 4439票 17.0% 1 2/2 /

著作

単行本

  • 『NHKをぶっ壊す! 受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』オクムラ書店、2017年5月。ISBN 978-4860531317 
    • 『[新版]NHKをぶっ壊す!【受信料不払い編】―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』オクムラ書店、2019年12月。ISBN 978-4860531362 
  • 『ぶっ壊す力』repicbook、2020年1月。ISBN 978-4908154225 
  • 『NHKから国民を守る党立花孝志かく闘えり』大洋図書、2020年4月20日。ISBN 978-4-8130-2284-8 
  • 『諸派党構想 我々は政権を奪取する』日本橋出版、2021年8月30日。ISBN 978-4-4342-9357-3 
  • 『有罪なれど反省せず』女性議員50%を目指す党出版事業部、2022年1月28日。 

ディスコグラフィー

配信シングル

  発売日 タイトル 備考
1st 2018年11月30日 NHKをぶっ壊す シンガーソングライター・MAYAが作詞・作曲を手掛け、コラボレーション。
立花マヤ」名義でのリリース。

脚注

注釈

  1. ^ NHK受信料不払い党、NHKから国民を守る党、NHKから自国民を守る党、NHK受信料を支払わない方法を教える党、古い政党から国民を守る党、嵐の党、NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で、NHK受信料を支払わない国民を守る党時代を含む
  2. ^ NHKから国民を守る党、NHKから自国民を守る党、NHK受信料を支払わない方法を教える党、古い政党から国民を守る党、嵐の党、NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で、NHK受信料を支払わない国民を守る党時代を含む
  3. ^ 一方で太田は自ら出演している『サンデージャポン』にて、立花を「サンジャポ・ファミリーだと思ってます」とコメントしたり、立花の真似で「ご唱和ください、『TBSをぶっ壊す』」と発言した(この時は相方の田中裕二から突っ込まれている)[76]
  4. ^ 批判をする前に、立花や西村博之と一緒にAbemaTVの番組に出演していた。

出典

  1. ^ 国会議員情報:立花 孝志(たちばな たかし)”. 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月1日閲覧。
  2. ^ NHK党、都知事選で供託金7200万円没収 寄付計550万円で大赤字 立花党首が補填”. 産経新聞 (2024年7月22日). 2024年7月23日閲覧。
  3. ^ a b Artist / Talent: Official Site / Blog 株式会社渡邉エージェンシー公式サイト 2018年11月25日閲覧。
  4. ^ a b 立花孝志はタレント事務所に所属しています 渡邊エージェンシー YouTube 2018年6月9日閲覧。
  5. ^ a b 普段、どうやって稼いでるんですか?「NHKをぶっ壊す」で話題の立花孝志に10の質問”. Spotlight編集部 (2016年8月11日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m N国・立花孝志が語る 国会を振り回す党首の知られざる半生”. FRIDAY DIGITAL. 講談社 (2019年7月29日). 2019年9月25日閲覧。
  7. ^ N国党・立花孝志がパチンコの仕組みを「ぶっ壊す」!?”. Business Journal (2019年8月8日). 2019年11月4日閲覧。
  8. ^ 週刊FLASH 2005年9月6日号
  9. ^ a b c 立花孝志. “党首あいさつ”. NHKから国民を守る党公式サイト. NHKから国民を守る党. 2014年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月8日閲覧。
  10. ^ a b その他の政治団体一覧(2976団体) 6頁 (PDF) 2018年6月9日閲覧。
  11. ^ 堺市長選に立候補。立花孝志(たちばな たかし)氏の経歴・政策は?”. 選挙ドットコム (2019年6月6日). 2022年7月3日閲覧。
  12. ^ a b c d “立花孝志の故郷「泉大津市をご紹介」”. 立花孝志. YouTube. (2024年12月6日). https://www.youtube.com/watch?v=V2K13PMbEck 2024年12月6日閲覧。 
  13. ^ a b 立花孝志「NHKテレビラジオ体操の闇を暴露します」【レ●プ ハワイ旅行 たいそうのお兄さん】”. 立花孝志といっしょ【公認切り抜き】YouTube. 2024年11月25日閲覧。
  14. ^ 立花孝志 プロフィール HMV&BOOKS
  15. ^ 週刊文春 2005年4月14日号
  16. ^ 立花孝志について:週刊文春での内部告発記事 - 受信料不払い 立花孝志ひとり放送局公式HP  受信料裁判”. 2023年5月18日閲覧。
  17. ^ NHK膿と闇、経理職員が激白「想像を上回る不正」”. ZAKZAK. 2005年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月18日閲覧。
  18. ^ “選挙:堺市長選 立候補者の横顔 /大阪”. 毎日新聞. (2019年5月28日). https://mainichi.jp/articles/20190528/ddl/k27/010/327000c 2019年8月20日閲覧。 
  19. ^ 会社概要 - 受信料不払い 立花孝志ひとり放送局公式HP 受信料裁判”. 2019年8月22日閲覧。
  20. ^ tachibanatのツイート(194779439421333504)
  21. ^ tachibanatのツイート(1334566879071879169)
  22. ^ “「党議拘束はかけない」 N国の立花党首と渡辺喜美氏 統一会派結成の会見詳報”. 毎日新聞. (2019年7月30日). https://mainichi.jp/articles/20190730/k00/00m/010/216000c 2019年7月30日閲覧。 
  23. ^ 第12回摂津市議会議員一般選挙 開票結果 2018年6月9日閲覧。
  24. ^ 町田市議会議員選挙の候補者別得票数 2頁 (PDF) 2018年6月9日閲覧。
  25. ^ 平成27年船橋市議会議員一般選挙 開票結果 2018年6月9日閲覧。
  26. ^ 船橋市議会の2017年6月19日現在の会派構成と変化の軌跡(2015年5月20日→2017年5月12日→6月19日現在)
  27. ^ 東京都知事選挙(平成28年7月31日執行) 開票結果 2018年6月9日閲覧。
  28. ^ NHKで「NHKをぶっ壊す!」政見放送 元職員の都知事候補者が主張したこと【都知事選2016】 J-CASTニュース 2018年1月5日閲覧。
  29. ^ 平成29年1月22日執行 茨木市議会議員一般選挙 開票結果(定数28) (PDF) 2018年6月9日閲覧。
  30. ^ 東京都議会議員選挙(平成29年7月2日)開票結果 葛飾区選挙区(定数4) 2018年6月9日閲覧。
  31. ^ 葛飾区議会議員選挙の開票状況 2018年6月9日閲覧。
  32. ^ 維新の永藤英機氏が初当選 堺市長選”. 朝日新聞デジタル (2019年6月9日). 2021年7月27日閲覧。
  33. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年10月8日). “N国・立花氏、参院埼玉補選「十分勝てる選挙」 上田氏と一騎打ちへ”. 産経ニュース. 2019年10月8日閲覧。
  34. ^ 参院埼玉補選が告示 上田前知事とN国の立花氏が届け出へ”. 朝日新聞 (2019年10月10日). 2019年10月10日閲覧。
  35. ^ N国党・立花党首が辞職 “異例鞍替え”で参院埼玉補選出馬へ”. 東京スポーツ (2019年10月8日). 2019年10月14日閲覧。
  36. ^ 浜田聡氏が繰り上げ当選へ=参院N国:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2019年10月10日). 2019年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月10日閲覧。
  37. ^ N国・立花党首自動失職で繰り上げ当選の浜田聡氏、取材対応は終始緊張” (2019年10月24日). 2021年10月16日閲覧。
  38. ^ 参院埼玉補選、上田氏が初当選=投票率20.81%” (2019年10月28日). 2019年10月29日閲覧。
  39. ^ 参院埼玉補選 前埼玉県知事の上田清司氏が当選” (2019年10月28日). 2019年10月29日閲覧。
  40. ^ “N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明”. 毎日新聞. (2019年10月18日). https://mainichi.jp/senkyo/articles/20191018/k00/00m/010/268000c 
  41. ^ N国・立花党首、神奈川・海老名市長選への立候補を正式表明” (2019年10月29日). 2019年10月29日閲覧。
  42. ^ “首都圏 NEWS WEB 海老名市長選 現職内野氏が5選”. 首都圏 NEWS WEB(NHK). (2019年11月10日). https://web.archive.org/web/20191110225946/https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191111/1000040125.html 2019年11月12日閲覧。 
  43. ^ “N国党首が出馬表明 奈良県桜井市長選”. 共同通信. (2019年11月12日). https://web.archive.org/web/20191112102132/https://this.kiji.is/566918092802376801 2019年11月13日閲覧。 
  44. ^ “小金井市長選 4人立候補準備 あす告示 /東京”. 毎日新聞. (2019年11月30日). https://mainichi.jp/articles/20191130/ddl/k13/010/003000c 2019年12月1日閲覧。 
  45. ^ “N国党首、衆院静岡4区補選出馬へ”. 日本経済新聞. (2020年1月31日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55084260R30C20A1EA3000/ 2020年1月31日閲覧。 
  46. ^ N国党首の立花孝志氏が東京都知事選への出馬を表明-日刊スポーツ
  47. ^ 立花孝志氏〝ムショ行き〟回避で苦虫のNHK 裁判所は「へずまりゅう認定」せず”. 東スポWeb (2022年1月21日). 2022年1月21日閲覧。
  48. ^ “ガーシー氏、参院本会議を欠席 謝罪動画が認められず「除名」へ”. 朝日新聞. (2023年3月8日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3831HLR37UTFK007.html 2023年3月8日閲覧。 
  49. ^ “N党立花孝志党首が引責辞任し党名も「政治家女子48党」に ガーシー後任はホリエモン秘書推し”. 日刊スポーツ. (2023年3月8日). https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202303080000804_m.html 2023年3月8日閲覧。 
  50. ^ “NHK党の立花党首辞任 党名「政治家女子48党」に変更”. 日本経済新聞. (2023年3月8日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA088PR0Y3A300C2000000/ 2023年3月9日閲覧。 
  51. ^ “旧NHK党の立花元党首の有罪確定へ 受信契約情報を不正取得”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2023年3月23日). https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/040/190000c 2023年3月24日閲覧。 
  52. ^ “政治家女子48党、人事で対立 「党首交代」食い違い”. 日本経済新聞. (2023年4月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07CE10X00C23A4000000/ 2024年12月16日閲覧。 
  53. ^ “みんつく代表は「大津氏」 東京地裁、斉藤氏の請求棄却”. 共同通信. (2024年3月21日). https://nordot.app/1143492017776230534 2024年12月16日閲覧。 
  54. ^ “NHK党は都知事選に24人擁立 立花党首「政見放送を電波ジャック」「選挙をフェスに」”. 産経新聞. (2024年6月17日). https://www.sankei.com/article/20240617-VNQR4VTH25FOFJXHTQYDTHJNFE/ 2024年12月16日閲覧。 
  55. ^ 斎藤元彦氏に〝助太刀〟したNHK党・立花孝志の思惑 兵庫県知事選のカギ握る存在に”. 東スポWEB (2024年11月1日). 2024年11月6日閲覧。
  56. ^ a b c d “「斎藤氏をサポートする」N国・立花党首が兵庫県知事選に立候補表明”. 朝日新聞. (2024年10月24日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASSBS3JX5SBSPIHB00PM.html 2024年10月25日閲覧。 
  57. ^ a b c d e 兵庫県議会の百条委、非公開の音声が流出か 前副知事がPC内容を説明する場面 - 神戸経済ニュース”. web.archive.org (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
  58. ^ N党立花氏と「面談一切ない」 斎藤氏失職に伴う知事選巡り、兵庫元副知事側が書面で説明 - 産経ニュース”. web.archive.org (2024年11月5日). 2024年11月6日閲覧。
  59. ^ “N国・立花孝志党首 出馬した兵庫県知事選で斎藤氏当確で異例の祝福「まずおめでとうございます」”. 日刊スポーツ. (2024年11月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/17/kiji/20241117s00041000355000c.html 2024年11月18日閲覧。 
  60. ^ 兵庫県知事選での候補者の扱いについて|社会|神戸新聞NEXT
  61. ^ 立花氏と斎藤氏、「実質2馬力」の兵庫県知事選 専門家は疑問も 朝日新聞デジタル
  62. ^ “立花孝志氏、兵庫・南あわじ市長選に立候補表明 25年1月告示”. 朝日新聞. (2024年11月22日). https://www.asahi.com/articles/ASSCQ2DTPSCQOXIE03GM.html 2024年12月16日閲覧。 
  63. ^ “立花孝志氏、大阪府泉大津市長選に立候補表明 12月8日告示”. 朝日新聞. (2024年11月29日). https://www.asahi.com/articles/ASSCY2SSFSCYOXIE02FM.html 2024年12月16日閲覧。 
  64. ^ “泉大津で敗北のN党立花氏 次は市長不倫問題で揺れる岸和田市長選で「応援出馬」も検討”. 産経新聞. (2024年12月16日). https://www.sankei.com/article/20241216-DRKRPAXW6VPEBOBXLXGUR7COQU/ 2024年12月16日閲覧。 
  65. ^ 「カワイイ私の政見放送を見てね」都知事選に異色女性候補が立候補”. 東スポWEB (2024年5月31日). 2024年6月18日閲覧。
  66. ^ 立花孝志氏、都知事選で“じゃない方”の石丸氏をサポート「多くの人が名前を覚えていない」安芸高田市長選出馬も(よろず~ニュース)”. Yahoo!ニュース. 2024年6月18日閲覧。
  67. ^ ポーカー党あゆみちゃん 東京都知事選挙に出馬! - 立花孝志(タチバナタカシ) | 選挙ドットコム”. 選挙ドットコム. 2024年6月18日閲覧。
  68. ^ 2024.06.14-NHK党 定例記者会見/NHK党出馬会見/覇王党出馬会見 - 山田信一(ヤマダシンイチ) | 選挙ドットコム”. 選挙ドットコム. 2024年7月23日閲覧。
  69. ^ N党・立花党首 反斎藤知事の22市長の1人と刺客対決へ 来年1月の南あわじ市長選に出馬表明 現職は過去2回無投票で当選「真実正義党!出陣です!」(デイリースポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2024年11月26日閲覧。
  70. ^ マツコ、“NHKから国民を守る党”にコメント「この目的のためだけに税金払われたら、受信料もそうだけどそっちのほうが迷惑」”. キャリコネニュース (2019年7月30日). 2022年6月24日閲覧。
  71. ^ N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る”. www.sponichi.co.jp. スポニチ (2019年8月12日). 2019年8月13日閲覧。
  72. ^ N国代表 マツコ批判演説1時間…生出演のTV局前で「出て来たらいい」 現場騒然/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2019年8月12日). 2019年8月13日閲覧。
  73. ^ N国・立花代表「5時に夢中!」に突撃、マツコ降板と説明もMX側否定”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年8月13日). 2019年8月13日閲覧。
  74. ^ “立花N国党首 MXでマツコの出待ち継続「毎週月曜5時に行く」”. スポニチ. (2019年8月14日). https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/08/14/kiji/20190814s00042000018000c.html 2019年8月14日閲覧。 
  75. ^ “マツコ側、N国・立花党首に“反論” 動揺も降板も「全くない」”. サンスポ. (2019年8月14日). https://www.sanspo.com/article/20190814-PZKTW3KUG5IPFNKKSCIE47RIDE/ 2019年8月14日閲覧。 
  76. ^ “爆問・太田「TBSをぶっ壊す」サンジャポに立腹のN国・立花党首へ出演呼びかけ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月4日). https://www.sanspo.com/article/20190804-OAHM6I4YXZI7VLEYUBJ2PHJTRI/ 2020年4月9日閲覧。 
  77. ^ “松井一郎市長、マツコ襲撃のN国・立花党首に苦言「仕事場に押しかけて実力行使するのはやり過ぎ」”. スポーツ報知. (2019年8月14日). https://hochi.news/articles/20190814-OHT1T50082.html 2019年8月14日閲覧。 
  78. ^ “小林よしのり氏、立花氏のマツコ突撃に「言論弾圧」”. 日刊スポーツ. (2019年8月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201908140000103.html 2019年8月14日閲覧。 
  79. ^ “爆笑・太田光、マツコ突撃のN国・立花党首に「やっかいだよ…なまはげみたいなもん」”. スポーツ報知. (2019年8月14日). https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12265-371292/ 2019年8月14日閲覧。 
  80. ^ 立花議員には本当にガッカリした」。また、「立花議員と電話で最終決着!」で立花と電話で議論を行っている
  81. ^ 崎陽軒 不買 | N国党「崎陽軒不買運動」に怒りの声が続出! 横浜名物「シウマイ」はなぜかくも愛されるのか?”. devcloudapps.icaew.com. 2020年12月8日閲覧。
  82. ^ 「ごめんなさい…」マツコに素直に謝罪した立花孝志氏の〝皮算用〟”. 2023年3月16日閲覧。
  83. ^ a b “「N国もちゃんと扱うNHK」 ニュースに候補者登場、「払う必要ない」発言も電波に”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2019年7月9日). https://www.j-cast.com/2019/07/09362184.html?p=all 2019年7月26日閲覧。 
  84. ^ 「次の衆院選までにYouTubeの再生回数がどれだけ伸びるかだ」…NHKから国民を守る党・立花孝志氏が選挙戦略を語る”. AbemaTIMES. 2019年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月29日閲覧。
  85. ^ “「ここまで大きくなるとは思わなかった。ぶっ壊した後は危険なので党を潰す」NHKから国民を守る党・立花孝志代表” (日本語). AbemaTIMES. (2019年4月24日). https://times.abema.tv/articles/-/7000910 2019年4月24日閲覧。 
  86. ^ 「早く国会議員を辞めたい」「年内は何もしない」N国党・立花代表の行動原理と”NHKをぶっ壊す”ためのロードマップ”. ハフポスト (2019年7月25日). 2019年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月26日閲覧。
  87. ^ a b N国党首、動画で「アホみたいに子供産む民族は虐殺を」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2019年9月27日). 2019年10月5日閲覧。
  88. ^ a b “N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及”. ハフポスト日本版編集部. (2019年9月28日). https://www.huffingtonpost.jp/entry/tachibana_jp_5d8eb090e4b0ac3cdda8df4d 2019年10月5日閲覧。 
  89. ^ a b 人口増対応「虐殺」に言及 N国党首、動画で”. 産経新聞 (2019年9月27日). 2022年7月5日閲覧。
  90. ^ https://www.youtube.com/watch?v=9cRMaqrXHh0
  91. ^ “社民、立花氏に辞職要求 虐殺発言「差別の正当化」”. 産経新聞. (2019年10月3日). https://www.sankei.com/politics/news/191003/plt1910030032-n1.html 2019年10月5日閲覧。 
  92. ^ NHKから国民を守る党の立花孝志党首の議員辞職を求める(談話)| 声明・談話 | 社民党OfficialWeb
  93. ^ a b 「質の悪い子どもを増やしてはダメ」NHK党の立花孝志党首が日曜討論で発言”. huffingtonpost (2022年7月3日). 2022年7月3日閲覧。
  94. ^ a b “「質の悪い子どもを増やしては駄目」NHK党・立花氏”. 朝日新聞. (2022年7月3日). https://www.asahi.com/articles/ASQ7352GSQ73UTFK008.html 2022年7月5日閲覧。 
  95. ^ 質の悪い子増やしては駄目 立花氏「納税する子を」”. 共同通信 (2022年7月3日). 2022年7月3日閲覧。
  96. ^ NHK改革なら改憲賛同 N国党代表がネット番組で”. 産経新聞 (2019年7月24日). 2019年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月29日閲覧。
  97. ^ “NHK改革「手段を選ばず何でもやる」 N国党・立花党首、野党連携に言及”. 産経新聞. (2019年8月2日). https://www.sankei.com/politics/news/190802/plt1908020025-n1.html 2019年8月20日閲覧。 
  98. ^ a b c d e f g h i j k “参院補選2019:憲法改正ともに「賛成」 自衛隊、教育の考えに違い 候補者アンケート /埼玉”. 毎日新聞. (2019年10月18日). https://mainichi.jp/articles/20191018/ddl/k11/010/100000c 2019年10月22日閲覧。 
  99. ^ a b c “参院補選 候補者アンケート”. 東京新聞. (2019年10月21日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201910/CK2019102102000131.html 2019年10月22日閲覧。 
  100. ^ コロナ感染の立花孝志氏がついに入院報告「コロナは風邪だからと言い続けてきたが…」 涙を流し声詰まらせる”. 中スポ 東京中日スポーツ (2021年6月11日). 2021年6月12日閲覧。
  101. ^ 「自分を残念に思っている」 立花孝志氏 コロナで入院して気付かされたこと”. 東スポWeb (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
  102. ^ コロナ感染の立花孝志氏が退院を報告 「やっぱりコロナは風邪」「経済を止めるレベルではない」”. スポニチAnnex (2021年6月21日). 2021年6月21日閲覧。
  103. ^ “選挙:堺市長選 告示 舌戦開始 /大阪”. 毎日新聞. (2019年5月27日). https://mainichi.jp/articles/20190527/ddl/k27/010/177000c 2019年8月20日閲覧。 
  104. ^ “堺市長選で候補予定者3人が公開討論会”. 産経新聞. (2019年5月25日). https://www.sankei.com/article/20190525-GWOOPZWXDNOMNK42Z3OJAODWOA/2/ 2019年8月20日閲覧。 
  105. ^ a b c “【参院埼玉補選】候補者の横顔(届け出順)”. 産経新聞. (2019年10月20日). https://www.sankei.com/article/20191020-RLMMQ3SWC5N7LGRVXAWRT2AYME/ 2019年10月22日閲覧。 
  106. ^ “参院補選2019:大宮駅前、両候補訴え 参院議員も応援演説 /埼玉”. 毎日新聞. (2019年10月20日). https://mainichi.jp/articles/20191020/ddl/k11/010/104000c 2019年10月22日閲覧。 
  107. ^ ホリエモンが立花孝志と対談。裏金作りやパチプロ、立花氏の過去に迫る”. YouTubeニュース | ユーチュラ (2019年9月17日). 2021年1月26日閲覧。
  108. ^ 立花孝志ひとり放送局 | 茨木駅西口街づくり研究会”. 2021年1月26日閲覧。
  109. ^ tachibanat さんのチャンネル - YouTube”. web.archive.org (2012年7月9日). 2021年1月29日閲覧。
  110. ^ a b 「週刊文春」編集部 (2019年8月20日). “N国、立花党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い”. 文春オンライン. 2019年9月26日閲覧。
  111. ^ Ibuki, Saori. “「お金と候補者は全部YouTubeで集めた」“NHKから国民を守る党”が1議席獲得、選挙戦略を明かす”. BuzzFeed. 2021年1月29日閲覧。
  112. ^ YouTuber議員の影響力をまるで侮れない理屈”. 東洋経済オンライン (2019年9月27日). 2021年1月26日閲覧。
  113. ^ 公約はただひとつ「NHK受信料撤廃」…日本人引きつける風変わりなミニ政党”. 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします. 2021年10月21日閲覧。
  114. ^ N国の選挙戦略はNHKにとって「悪魔のビジネスモデル」”. NEWSポストセブン. 2020年12月26日閲覧。
  115. ^ 日下部智海 (2019年10月13日). “NHKから国民を守る党、立花党首の動画を全て視聴してみた<N国徹底解剖・Part1> « ハーバー・ビジネス・オンライン”. hbol.jp. 2021年10月21日閲覧。
  116. ^ 2020都知事選 主な候補者「こう考える」:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2020年12月26日閲覧。
  117. ^ “N国・立花党首が靖国参拝”. 共同通信社. nor.. (2019年8月15日). https://web.archive.org/web/20191218021716/https://this.kiji.is/534674867738543201?c=39546741839462401 2019年8月16日閲覧。 
  118. ^ “N国・立花孝志「幸福の科学の信者」と告白! 「釈量子の後援会長からいっぱいお金もらったことある」”. エンタMEGA. nor.. (2019年10月). https://entamega.com/24584 2021年1月閲覧。 
  119. ^ “N党・立花党首 NHK時代に不倫していました「某アナウンサーの元奥様と」”. デイリースポーツ. (2022年11月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/11/0015800302.shtml 2022年11月11日閲覧。 
  120. ^ 「12億円借りてる」「いつ自己破産してもいい」N党・立花孝志氏(57)が週刊文春に明かした“税金滞納の実情””. 文春オンライン (2024年12月4日). 2024年12月4日閲覧。
  121. ^ a b “立花孝志!南あわじ市 市長選挙出発🗳️に対する意気込み!”. 立花孝志. YouTube. (2024年11月18日). https://www.youtube.com/watch?v=qX7nUWvNCI4 2024年11月18日閲覧。 
  122. ^ 立花孝志Twitter(2012年7月10日)。2022年11月12日閲覧。
  123. ^ 【娘登場】立花孝志の愛娘とトーク薬剤師試験合格立花孝志YouTube。2023年2月21日閲覧。
  124. ^ “NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」 約130個売れる”. 週刊ポスト. (2015年6月19日). https://www.news-postseven.com/archives/20150611_327969.html?DETAIL 2015年6月14日閲覧。 
  125. ^ “NHK遮断は無効 受信料支払い命令”. 佐賀新聞. (2016年7月21日). http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/335828 2016年7月21日閲覧。 
  126. ^ “NHKだけ映らない機器設置の男性に受信料1310円支払い命令 東京地裁「機器取り外せる」 男性が反論「今度は溶接して司法判断仰ぐ」”. 産経新聞. (2016年7月21日). https://www.sankei.com/article/20160720-ZZUDMM54CRIJLFXQ5EANFL63AM/ 2016年7月21日閲覧。 
  127. ^ 街宣活動でNHKを堂々批判 受信料を巡る訴訟乱発も敗訴続き”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2019年7月4日閲覧。
  128. ^ NHK提訴は「業務妨害」 受信料訴訟原告に賠償命令 2017年7月19日 日本経済新聞
  129. ^ 地裁、NHKバッサリ「間違い」「失当」 マンスリーマンション入居者「受信料支払い義務なし」判決”. 夕刊フジ. 産業経済新聞社 (2016年10月28日). 2017年11月13日閲覧。
  130. ^ TV付き賃貸の受信料「入居者に支払い義務」 最高裁”. 朝日新聞. 2018年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月14日閲覧。
  131. ^ テレビ付き賃貸のNHK受信料訴訟 NHK勝訴が確定”. 2019年3月14日閲覧。
  132. ^ 旧「N国」立花党首にNHK受信料4560円支払い命令 東京地裁”. TBS NEWS. 2021年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月17日閲覧。
  133. ^ “N国関係先を家宅捜索 NHK契約情報、不正取得か―立花党首の任意聴取も・警視庁”. 時事ドットコム (時事通信社). (2020年3月14日). https://web.archive.org/web/20200314072328/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031400500&g=pol 2020年3月15日閲覧。 
  134. ^ “警視庁、N国党首を任意聴取 威力業務妨害などの容疑で”. 産経ニュース (産経デジタル). (2020年3月14日). https://www.sankei.com/affairs/news/200314/afr2003140008-n1.html 2020年3月15日閲覧。 
  135. ^ “N国・立花孝志党首、NHK顧客情報を動画撮影か…任意聴取”. 読売新聞オンライン. (2020年3月15日). オリジナルの2020年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200315131125/https://www.yomiuri.co.jp/national/20200315-OYT1T50034/ 2020年4月7日閲覧。 
  136. ^ “N国立花党首を書類送検 個人情報不正入手疑い”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年4月7日). https://web.archive.org/web/20200407042039/https://www.sanspo.com/geino/news/20200407/tro20040711330001-n1.html 2020年4月7日閲覧。 
  137. ^ “N国・立花党首を在宅起訴 区議脅迫などの罪で東京地検”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2020年4月9日). https://www.asahi.com/articles/ASN4952CCN49UTIL024.html 2022年10月24日閲覧。 
  138. ^ N党の立花孝志党首に有罪判決 威力業務妨害罪など 東京地裁”. 毎日新聞 (2022年1月20日). 2022年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月24日閲覧。
  139. ^ “有罪判決に「全く反省していない」 N党党首の立花被告、即日控訴”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年1月21日). https://www.asahi.com/articles/ASQ1N4F1KQ1MUTIL00W.html 2023年3月24日閲覧。 
  140. ^ “立花党首、二審も有罪 ネットにNHK契約者情報”. 産経ニュース (産経デジタル). (2022年10月24日). https://www.sankei.com/article/20221024-MA223NC3PBL5NHVZ3HPHVEBTLY/ 2022年10月24日閲覧。 
  141. ^ “旧NHK党の立花元党首の有罪確定へ 受信契約情報を不正取得”. 毎日新聞. (2023年3月23日). https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/040/190000c 2023年3月23日閲覧。 
  142. ^ 不起訴になりました”. 2018年12月19日閲覧。
  143. ^ 「お母さんも彼女も知ってますよ」と言われ……N国・立花孝志代表に脅された人々の告白”. 週刊文春. 2019年10月5日閲覧。[リンク切れ]
  144. ^ 判決の詳細”. 2018年8月17日閲覧。
  145. ^ 葛飾区議立花氏への差し押さえ”. 2018年12月19日閲覧。
  146. ^ 「NHKから国民を守る党」議員が松戸市長選運動中に市民メディアに暴行。その顛末”. 扶桑社. 2019年11月16日閲覧。
  147. ^ 「立花氏が暴行との表現、誤っているとは言えない」東京地裁が賠償請求棄却”. 毎日新聞社. 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月16日閲覧。
  148. ^ N国党首の請求棄却 「立花氏が暴行」は真実”. 産経新聞社. 2019年11月16日閲覧。
  149. ^ N国・立花党首を脅迫容疑で書類送検 警視庁”. 産経新聞. 2019年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月31日閲覧。
  150. ^ a b 「週刊文春」編集部 (2019年8月20日). “N国、立花党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い”. 文春オンライン. 2019年9月26日閲覧。
  151. ^ N国市議に勝訴したライター「スラップ訴訟は民主主義をぶっ壊す」”. 弁護士ドットコム (2019年9月24日). 2019年9月24日閲覧。
  152. ^ フリー記者への提訴は違法 N国・立川市議に賠償命令:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2019年9月24日). 2019年9月24日閲覧。
  153. ^ 日本放送協会 (2019年9月24日). “N国党立川市議に賠償命じる判決|NHK 首都圏のニュース”. NHK NEWS WEB. 2019年9月25日閲覧。
  154. ^ 集英社「週刊プレイボーイ」2019年12月16日号No.50 168頁
  155. ^ “「N国は反社会的カルト集団」の投稿、違法と認めず 東京地裁判決”. 朝日新聞. (2024年11月27日). https://www.asahi.com/articles/ASSCW2V2TSCWUTIL01DM.html 2024年11月28日閲覧。 
  156. ^ “「反社会的カルト集団」N党への名誉毀損認めず 投稿したネット記者勝訴 東京地裁”. 産経新聞. (2024年11月27日). https://www.sankei.com/article/20241127-KONMAB23CFLBNHSIC3RWBIAMNM/ 2024年11月28日閲覧。 
  157. ^ “N党立花氏を書類送検 つきまとい容疑―警視庁”. 時事通信. (2024年10月28日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102801090 2024年10月28日閲覧。 
  158. ^ “「質問答えて」N党・立花孝志氏、みんつく党・大津綾香氏へのつきまとい行為で書類送検”. 産経新聞. (2024年10月28日). https://www.sankei.com/article/20241028-5FDLKL6Y4NNC5CUWWH5JZCDRSA/ 2024年10月28日閲覧。 
  159. ^ “「出てこい」県議宅前で演説、SNS中傷で辞職も 兵庫知事選で何が”. 読売新聞. (2024年11月21日). https://www.asahi.com/articles/ASSCP1S9BSCPPTIL00LM.html 2024年11月23日閲覧。 
  160. ^ “立花孝志氏を刑事告訴、百条委の奥谷謙一委員長「虚偽のSNSで名誉毀損」…「出てこい奥谷」演説でも被害届”. 読売新聞. (2024年11月22日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20241122-OYT1T50206/ 2024年11月23日閲覧。 

関連項目

外部リンク

党職
先代
結成
NHK党党首(旧代表)
初代:2013年 - 2023年
次代
大津綾香
先代
上杉隆
黒川敦彦
NHK党→政治家女子48党
選挙対策委員長

第2代:2019年 - 2021年
第4代:2021年 - 2023年
次代
黒川敦彦
(空席)
先代
新設
政治家女子48党事務局長
初代:2023年 - 2023年
次代
(空席)