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大津綾香

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おおつ あやか
大津 綾香
国籍 日本の旗 日本
血液型 A
活動期間 2000年 - 2005年
主な作品
週刊こどもニュース
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大津 綾香
おおつ あやか
生年月日 (1992-11-18) 1992年11月18日(32歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横須賀市
出身校 日本大学芸術学部デザイン学科中退
前職 子役タレント
建築デザイナー
所属政党 (政治家女子48党→)
みんなでつくる党

在任期間 2023年3月8日 -
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大津 綾香(おおつ あやか、1992年平成4年〉11月18日 - )は、日本政治活動家、元子役タレントみんなでつくる党党首(第2代)。タレント時代はファイブ☆エイトに所属していた。

経歴

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神奈川県横須賀市生まれ[1]。高校生の頃まで横須賀市や逗子市で育つ[2]。幼少期は子役として活動し、2002年から3年間はNHKの『週刊こどもニュース』で、池上彰の娘役として出演するなどした[3]。中学生の時に芸能界を引退。その後はアメリカへの留学[4]を経て日本大学芸術学部デザイン学科で建築について学び、同大学中退[5]後、建築デザイナーとして建築事務所に勤務した[6]

2023年1月、大津はNHK党党首立花孝志が設立に携わる政治団体・「政治家女子48党」の候補者応募広告をYouTube上で見かけ、応募した[4]。同月13日に政治家女子48党が国会内で会見し、同年4月の第20回統一地方選挙の候補者36人を発表。大津は同団体公認で23日投開票予定の目黒区議会議員選挙に立候補することが明らかとなった[7]

同年3月8日、国会欠席を続けるNHK党の参議院議員・ガーシー(東谷義和)が、参議院から科された懲罰に応じなかったことを受け、立花が辞任を表明。NHK党の党名を「政治家女子48党」に変更し政治団体と名称を同じにしたほか、後任の党首には大津を充てると発表した[8]

同年3月12日、4月9日に投開票される神奈川県知事選挙への立候補を表明した[9]

県知事選投開票日直前の4月7日には、立花が大津について党首職を3月29日付で解かれ[10]、4月6日付で党から除名したと発表[11]。一方で大津は自身のTwitterで「承認していないので私は政治家女子党首を辞めていません」と投稿しており、両者の主張は対立している[12]。4月9日の県知事選投開票の結果、候補者4人中3位で落選[13]。翌10日には16日告示・23日投開票の目黒区議選(定数36)に立候補する意向を示した[14][注 1]。同16日、同区議選に政治家女子48党から[15]立候補するも、57人中48位で落選した[16][17][18]

同年6月9日、法務局は立花らが提出した政治家女子48党の変更届を認めず[19]、同年9月5日、総務省は党名及び代表変更届を正式に不受理とすることを発表した[20]

11月6日、大津は記者会見を開き「みんなでつくる党」への党名変更を発表した[21]。同14日、総務省は大津が届け出ていた党名変更について受理したと発表した[22]

2024年3月21日、東京地裁(笹本哲朗裁判長)は斉藤健一郎参院議員の「みんなでつくる党」の自身への代表者登記変更を求めた訴えを棄却し、大津綾香氏の勝訴となった。大津がしたとされる辞任発言について「(大津氏が)書面の作成もなく無条件で代表者を辞任する意思表示をしたと認めることはできない」と認定、4月の役員会や5月の臨時総会での解任手続きについて「本件党規約の下では、役員会の決議で党首を解任することはできない」「総会で解任決議が追認されたとしても有効となるものではない」とした[23]。「みんなでつくる党」から離れ「NHKから国民を守る党」の党首となっていた立花孝志が斎藤を推し、結果に関わらず控訴しないとしていたが、従来の立場を翻し控訴[23]。同年10月30日、東京高等裁判所は一審判決を認め、斉藤の訴えを棄却した[24]

2019年3月に「政治家女子48党」(当時)で大津と立花との間で代表権をめぐる争いが起きた際、同年4月に会見した大津党首は「党内の人件費や経費、ステークスホルダーへの資金の流れが不明瞭ということが発覚した」「お金の流れにしろ、パワハラの問題にしろ、私が党首になった時から、内外からいろんな報告を受けてきた」などと発言、同年5月に当時幹事長の黒川らが同席した会見で大津は「立花氏への刑事事件への追及はもうすでに警察と連動している」などの発言をした。立花は名誉侵害として、大津にそれぞれの会見で慰謝料160万円ずつの計320万円を求めて提訴。2024年8月、東京地裁は「不正使用の疑いを裏付ける的確な証拠はない」「捜査機関が原告(立花)に対する刑事責任の追及に向けた準備をしているとの事実を真実であると認めるに足りる的確な証拠はなく、被告(大津)の主張は採用できない」などとして、大津に計40万円を支払うように命じた[25]。大津は控訴。

一方で、「立花さんは、(略)YouTubeなどで連日私の住所を晒し、悪人を成敗すべしと犬笛を吹いている。」との大津のTwitter/Xの投稿について立花が大津に損害賠償を求めていた訴訟に関しては、同年6月4日、東京地裁は原告の請求を一部認め10万円の損害賠償を求める判決を下していたものの、同年11月13日、控訴審では大津の主張が全面的に認められて勝訴している[26]

なお、同年5月に立花は「質問に答えてください」「逃げるんですか」などと言いながらスマートフォンで撮影し、数百メートルにわたりつきまとい行為をしたとして、6月に被害届を出していた。立花側は撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していたとされる。この件で、同年11月15日、警視庁麹町署は立花を軽犯罪法違反容疑で東京地検に書類送検している[27][28]

2024年10月14日、同月に行われる第50回衆議院議員総選挙東京都第9区に立候補すると表明した[29]。選挙の結果、7,245票を獲得するも落選となった。

政策・主張

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  • 2023年3月15日にガーシー参議院議員が議会から除名されたことを受け、同日の記者会見で「発信力があり、必要な議員だった。除名は残念。少数派がいじめを受ける議会はおかしい」と述べた[30]。翌16日にガーシーは名誉毀損容疑などで逮捕状を請求されたが、これについては「残念だ」と述べ、今後の対応については「(前党首で党事務局長の)立花さんにお任せをしていこうと思う」とした[31]。後に、ガーシー元参議院が当選したことについて「皆んながバカで立花さんが言うように面白いことに投票しようみたいな人があまりにも多くて、国政政党に何も希望を見出せない人がふざけて入れたのがガーシー票だと思います」と評価している[32]
  • 2023年4月に実施される神奈川県知事選挙への立候補を表明した際は、「NHKの被害者を救う活動を続けるために政治家女子が生まれて、女性議員を増やすこと、若い方にも政治参加のハードルを下げる活動をしている事を伝えてまいります」と意気込みを語った[9]。一方、現職の神奈川県知事黒岩祐治への評価を問われると、「いまは都内に住んでいて、神奈川のことは調べていないのでよく分からない。黒岩知事が何をしていたか、それについてどう思うか聞かれても私には答えられない。黒岩知事を打ち倒してやろうという気持ちで出てきておらず、党の宣伝をしたいと考えている」と述べた[2]

外交・安全保障

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経済

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  • 消費税率10%を引き下げるべき[33]
  • 財政規律よりも積極的な財政出動を優先すべき[35]
  • 大企業・富裕層への課税強化に賛成[35]
  • 炭素税の強化に反対[33]
  • 原子力発電所は当面は必要だが将来的には廃止すべき[33]
  • 解雇規制の緩和にやや反対[33][34]

社会

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
神奈川県知事選挙 2023年4月9日 30 ―― 政治家女子48党 15万1361票 5.29 1 3/4 /
目黒区議会議員選挙 2023年4月23日 30 ―― 政治家女子48党 1008票 1.03 36 48/57 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 31 東京9区 みんなでつくる党 7245票 4.2 1 4/4 /

出演

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映画

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テレビ

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CM

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脚注

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注釈

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  1. ^ 統一地方選挙前半戦で神奈川県知事選挙に立候補したため、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(通称「統一地方選特例法」)第5条の規定により、統一地方選挙後半戦については「当該選挙に係る選挙区(選挙の行われる区域)の全部又は一部を含む区域を区域とする選挙区」の選挙、すなわち統一地方選挙後半戦の期間に神奈川県内で行われる選挙(国政選挙地方選挙、首長選挙・議員選挙、一般選挙補欠選挙再選挙を問わず)すべてに立候補することができない。

出典

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  1. ^ 伊藤良渓 (2023年3月16日). “「活動の宣伝のため」出馬表明 政治家女子48党首、神奈川知事選に”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/articles/ASR3J640HR3JULOB00J.html 2023年3月16日閲覧。 
  2. ^ a b “神奈川県知事選挙 現職と新人が立候補表明 それぞれの政策は”. NHK NEWS WEB. (2023年3月16日). https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/008/21/ 2023年3月16日閲覧。 
  3. ^ “「政治家女子48党」大津綾香氏に〝父親役〟池上彰氏が忠告「話題づくりに利用されるな」”. 東スポweb (東京スポーツ新聞社). (2023年3月8日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256242 2023年3月9日閲覧。 
  4. ^ a b “23統一地方選:知事選候補者の横顔 /神奈川”. 毎日新聞. (2023年3月26日). https://mainichi.jp/articles/20230326/ddl/k14/010/118000c 2023年4月1日閲覧。 
  5. ^ “神奈川県知事選告示 4人が舌戦開始 自分の未来どうつくる”. 東京新聞. (2023年3月24日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/239834 2023年3月25日閲覧。 
  6. ^ “【神奈川県知事選】大津綾香氏(政新)女性の政治活動を促す”. 産経新聞. (2023年3月26日). https://www.sankei.com/article/20230326-33OEXND7QVL33PVMB5G6LVVPKY/?outputType=theme_localelection2023 2023年3月26日閲覧。 
  7. ^ 杉田 康人 (2023年1月13日). “池上彰氏の〝娘〟が目黒区議選に出馬 政治家女子48党公認 元HKT山本茉央、セクシー女優も”. よろず~ニュース (神戸新聞社). https://yorozoonews.jp/article/14813808 2023年3月9日閲覧。 
  8. ^ “NHK党、「政治家女子48党」に党名変更を発表…立花党首が辞任し大津綾香氏が後任に”. 読売新聞 (読売新聞社). (2023年3月8日). https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230308-OYT1T50210/ 2023年3月9日閲覧。 
  9. ^ a b “神奈川県知事選に〝池上彰の娘〟政治家女子48党・大津綾香党首が一転出馬へ”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2023年3月12日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256726 2023年3月12日閲覧。 
  10. ^ 旧N党、突然代表解任で抗争 LINE暴露の大津綾香党首を交代と 大津氏は抵抗姿勢 立花氏「証拠動画」提示/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2023年4月7日閲覧。
  11. ^ 旧N党会見 突然、大津綾香党首を「除名処分」 代表権返還決裂しLINE暴露など大紛糾 立花氏が代表権ない党首に/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2023年4月7日閲覧。
  12. ^ 大津綾香Twitter(2023年4月7日)。2023年4月7日閲覧。
  13. ^ “’23統一地方選:知事選 黒岩氏、4選を実現 3政令市議、続々決まる(その1) /神奈川”. 毎日新聞. (2023年4月10日). https://mainichi.jp/articles/20230410/ddl/k14/010/256000c 2023年4月10日閲覧。 
  14. ^ “【統一地方選】政女・大津綾香氏、神奈川県知事選一夜明け 今度は16日告知の目黒区議選出馬へ”. 日刊スポーツ. (2023年4月10日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202304100000453.html 2023年4月10日閲覧。 
  15. ^ “【統一地方選】政女党の大津綾香氏が落選 立花氏と党首の地位めぐり対立中 東京・目黒区議選”. 日刊スポーツ. (2023年4月24日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202304230001485.html 2023年4月25日閲覧。  「同区議選では「政治家女子48党の党首として届け出た」」という。
  16. ^ “政治家女子48党の大津氏が落選 東京・目黒区議選、子役出演の経験”. 朝日新聞. (2023年4月24日). https://www.asahi.com/articles/ASR4S0W0BR4QOXIE00P.html 2023年4月24日閲覧。 
  17. ^ 統一地方選2023 首都圏 東京 目黒区議選2023年4月24日 東京新聞
  18. ^ 目黒区議会議員選挙 投票・開票結果2023年4月24日 目黒区選挙管理委員会事務局
  19. ^ 斉藤健一郎氏への代表変更届を法務局が拒否「大津綾香氏のサインがない」【政女党お家騒動】”. 2023年6月28日閲覧。
  20. ^ 「政治家女子48」の党名変更不受理 総務省「疑義が解消されない」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年9月5日). 2023年10月7日閲覧。
  21. ^ 奥原慎平 (2023年11月6日). “政女党から「みんなでつくる党」 党名変更9回目 大津氏「もう変えない」〝炎上政党〟脱却アピール”. 産経新聞. https://www.sankei.com/article/20231106-FPICXCSGUVGXDB54CGSZZKDIUU/ 2023年11月29日閲覧。 
  22. ^ “政女党が「みんなでつくる党」に 9回目の名称変更”. 産経新聞. (2023年11月14日). https://www.sankei.com/article/20231114-ZRSWZE5A3FNPDCKYWOYXDCQ6PQ/ 2023年11月29日閲覧。 
  23. ^ a b みんつく党代表権争いで大津綾香氏が勝訴 立花孝志氏が〝条件付き〟控訴を明言 | 東スポWEB”. 東京スポーツ新聞社. 2024年12月27日閲覧。
  24. ^ みんつく党代表権争い 控訴審も斉藤健一郎氏の訴え棄却 大津綾香氏の代表認める | 東スポWEB”. 東京スポーツ新聞社. 2024年12月27日閲覧。
  25. ^ 「警察と連動している」発言の大津綾香氏に40万円の賠償命令 立花孝志氏への名誉毀損 | 東スポWEB”. 東京スポーツ新聞社. 2024年12月27日閲覧。
  26. ^ (告知・公表)立花孝志氏による損害賠償請求訴訟の控訴審判決について |”. みんなでつくる党. 2024年12月27日閲覧。
  27. ^ NHK党の立花孝志党首を、「みんなでつくる党」の大津綾香代表へつきまとい容疑で書類送検”. 読売新聞社. 2024年12月27日閲覧。
  28. ^ N党立花氏を書類送検 つきまとい容疑―警視庁:時事ドットコム”. 時事通信社. 2024年12月27日閲覧。
  29. ^ “みんなでつくる党、東京9区に大津綾香党首 比例重複”. 日本経済新聞. (2024年10月14日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA141H40U4A011C2000000/ 2024年10月14日閲覧。 
  30. ^ 大場弘行 (2023年3月15日). “政女党党首「少数派いじめ、おかしい」 ガーシー氏の除名受け”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/010/068000c 2023年3月16日閲覧。 
  31. ^ 岡正勝 (2023年3月16日). “政女党党首、ガーシー氏の逮捕状請求「残念」 処遇は「立花さんに」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/010/175000c 2023年3月16日閲覧。 
  32. ^ “大津綾香が黒川あつひこを解任。顛末・衝撃の音声・ダイジェスト版。ガーシーに投票した人全員バカ、つばさの人間は党員にしない”. チャンネルつばさ ・黒川あつひこ 
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “みん 東京 大津綾香”. 毎日新聞. (2024年10月15日). https://mainichi.jp/senkyo/50shu/meikan/?mid=D05058001001 2024年12月4日閲覧。 
  34. ^ a b c d e ““大津 綾香 - 候補者アンケート|zero選挙2024(衆議院選挙)””. 日本テレビ. (2024年10月15日). https://www.ntv.co.jp/election2024/research/candidate/001712/ 2024年12月4日閲覧。 
  35. ^ a b c d e f g h “[衆議院選挙2024 練馬区の一部など東京9区の候補者アンケート”]. NHK NEWS WEB. (2024年10月15日). https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/survey/52130.html 2024年10月24日閲覧。 

外部リンク

[編集]
党職
先代
立花孝志
政治家女子48党→
みんなでつくる党党首

第2代:2023年 -
次代
現職