海上自衛隊艦艇一覧
海上自衛隊艦艇一覧(かいじょうじえいたいかんていいちらん)は、海上自衛隊が過去保有した、または現在保有する、または将来保有する予定の、未完成・計画中止を含めた歴代艦艇一覧である。現役艦型を太字で示す。退役艦については通常非表示となっているので、該当艦型右側の「表示」をクリックして参照されたい。 分類については自衛艦を参照のこと。
海上保安庁の船艇一覧は海上保安庁船艇一覧を参照のこと。
警備艦
[編集]護衛艦
[編集]イージス・システム搭載艦
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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イージス・システム搭載艦 | 2隻
(計画) |
2027年以降に就役 | 基準:
12,000t 満載: 不明 |
イージス・アショア計画の代替として計画されている弾道ミサイル防衛艦。
大きさはズムウォルト級に匹敵し、VLSは海上自衛隊の中では最多の128セルを搭載する予定である。 2隻の建造が予定されており、1番艦が2027年、2番艦が2028年に竣工予定である。 |
ヘリコプター搭載護衛艦 (DDH)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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ひゅうが型 | 2 | 2009年 | 基準:13,950t 満載:19,000t |
ひゅうが (DDH-181) いせ (DDH-182) |
最大搭載機数:11機(搭載定数は哨戒ヘリ3機、輸送・救難ヘリ1機の4機) 初の全通甲板を有するヘリコプター搭載型護衛艦。 旗艦的役割だが自ら戦闘も可能で充実した武装を持つ。 船型とエレベーターの都合上、改装しても固定翼機(F-35B)運用はできない。 | |
いずも型 | 2 | 2015年 | 基準:19,500t 満載:26,000t |
いずも (DDH-183) かが (DDH-184) |
最大搭載機数:14機(搭載定数は哨戒ヘリ7機、輸送・救難ヘリ2機の9機) 過去に海上自衛隊が保有した艦船(自衛艦)の中で最大。 航空機運用等に特化し、武装は自衛用のみ。 固定翼機(F-35B)運用のための改装が行われており、「いずも」は限定的ながら同機の運用が可能となった。 |
- 退役
ミサイル護衛艦(DDG)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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こんごう型 | 4 | 1993年 | 基準:7,250t 満載:9,485t |
こんごう (DDG-173) きりしま (DDG-174) みょうこう (DDG-175) ちょうかい (DDG-176) |
第1世代イージスシステム搭載ミサイル護衛艦。 アーレイバーク級駆逐艦をモデルに旗艦能力を付与した。 マストは従来型のラティス形式とされ、格納庫は有さない。 後になって全艦にBMD能力を付与された。 | |
あたご型 | 2 | 2007年 | 基準:7,750t 満載:10,000t |
あたご (DDG-177) あしがら (DDG-178) |
第2世代イージスシステム搭載ミサイル護衛艦。 塔型ステルスマストを採用、船体形状見直しでステルス性向上。 常時搭載ヘリは無いが、格納庫が備わった。 後になって全艦にBMD能力を付与された。 | |
まや型 | 2 | 2020年 | 基準:8,200t 満載:10,250t |
まや (DDG-179) はぐろ (DDG-180) |
第3世代イージスシステム搭載ミサイル護衛艦。 機関をCOGLAG式とし、巡航時は電気推進となった。 常時搭載ヘリは無いが、格納庫に加え着艦拘束装置が備わった。 就役時より全艦にBMD能力を付与されている。 |
- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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あまつかぜ型 | 1 | 1965年-1995年 | 基準:3,050t 満載:4,000t |
あまつかぜ (DDG-163) | 日本初の艦対空ミサイル装備護衛艦(ミサイル護衛艦)。 艦後部にターター用のMk 13単装発射機1基を備える。 一方で砲は3インチ砲、水雷兵装もヘッジホッグ及び短魚雷のみとされた。 後にアスロックが追加装備され、ミサイルはスタンダードSM-1に更新された。 | |
たちかぜ型 | 3 | 1976年-2010年 | 基準:3,850t 満載:5,200t |
たちかぜ (DDG-168) あさかぜ (DDG-169) さわかぜ (DDG-170) |
第2世代ミサイル護衛艦。 艦後部にスタンダードSM-1用のMk 13単装発射機を装備。 砲は当時最新のMk 42 5インチ砲とされ、当初よりアスロックを備えた。 3番艦のみハープーン対艦ミサイルを運用可能。 |
練習艦
護衛艦 (DD)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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あさぎり型 | 8 | 1988年 | 基準:3,500t DD-155以降+50t 満載:4,900t DD-155以降+50t |
あさぎり (DD-151) やまぎり (DD-152) ゆうぎり (DD-153) あまぎり (DD-154) はまぎり (DD-155) せとぎり (DD-156) さわぎり (DD-157) うみぎり (DD-158) |
はつゆき型の拡大改良型。 兵装ははつゆき型と同じだが、要すれば ヘリ2機を運用可能。 あさぎり、やまぎりは一旦練習艦に艦種変更 されたが、再び護衛艦に復帰。 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに数隻(1~3隻)を除籍することが発表された[1] | |
むらさめ型 | 9 | 1996年 | 基準:4,550t 満載:6,200t |
むらさめ (DD-101) はるさめ (DD-102) ゆうだち (DD-103) きりさめ (DD-104) いなづま (DD-105) さみだれ (DD-106) いかづち (DD-107) あけぼの (DD-108) ありあけ (DD-109) |
あさぎり型から約1,000トン大型化した。 アスロック及び対空ミサイルはVLSを使用。 対空ミサイルは発展型シースパローに、 対艦ミサイルは90式に強化。 | |
たかなみ型 | 5 | 2003年 | 基準:4,650t 満載:6,300t |
たかなみ (DD-110) おおなみ (DD-111) まきなみ (DD-112) さざなみ (DD-113) すずなみ (DD-114) |
むらさめ型の発展型。 主砲は54口径127ミリ単装速射砲に大型化。 VLSはMk.41に統一。 | |
あきづき型 | 4 | 2012年 | 基準:5,050t (2番艦以降:5,100t) 満載:6,800t |
あきづき (DD-115) てるづき (DD-116) すずつき (DD-117) ふゆづき (DD-118) |
汎用護衛艦ではあるが、FCS-3システムの導入により 僚艦防空(LAD)が可能な対空戦闘システムを構築。 イージス艦が弾道ミサイル迎撃を行う場合 その補完のために対空戦闘能力を強化した とも言われている。 | |
あさひ型 | 2 | 2018年 | 基準:5,100t 満載:6,800t |
あさひ (DD-119) しらぬい (DD-120) |
あきづき型を基に対潜能力を重視した汎用艦。 護衛艦初のCOGLAG機関方式を採用した。 | |
13DDX | 不明 | 2030年代初頭 | 不明 | あさひ型、もがみ型、新型FFM、まや型の運用や設計を踏まえ、ネットワークや情報戦、強大な持続力、極超音速兵器への対応などを可能と新型のレーダーやセンサー、兵装などを備える全く新しい「防空護衛艦」として計画されている。 |
- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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あさかぜ型 | 2 | 1954年 - 1969年 | ※1,630t | あさかぜ (DD-181) はたかぜ (DD-182) |
グリーブス級後期型(ブリストル級)をアメリカ海軍より供与 DD-181は旧エリソン、 DD-182は旧マコーム(メイコム) アメリカへ返還後は中華民国へ売却 | |
はるかぜ型 | 2 | 1956年 - 1985年 | 2,430t | はるかぜ (DD-101) ゆきかぜ (DD-102) |
戦後初の国産護衛艦であり、戦闘指揮所(CIC)を装備運用した初の国産艦 | |
あやなみ型 | 7 | 1958年 - 1990年 | ※1,700t | あやなみ (DD-103) いそなみ (DD-104→TV-3502) うらなみ (DD-105) しきなみ (DD-106→TV-3503) たかなみ (DD-110) おおなみ (DD-111) まきなみ (DD-112) |
砲熕兵器を減じて対潜戦能力に重点を置いた対潜護衛艦(DDK/DDE) | |
むらさめ型 | 3 | 1959年 - 1989年 | ※2,420t | むらさめ (DD-107) ゆうだち (DD-108) はるさめ (DD-109) |
対潜兵器を若干減じて艦砲を強化した対空護衛艦(DDA) | |
ありあけ型 | 2 | 1959年 - 1974年 | ※2,050t | ありあけ (DD-183) ゆうぐれ (DD-184) |
フレッチャー級をアメリカ海軍より供与 DD-183は旧ヘイウッド・L・エドワーズ、 DD-184は旧リチャード・P・リアリー | |
あきづき型 | 2 | 1960年 - 1993年 | ※2,350t | あきづき (DD-161→ASU-7010) ※旧・『DD-960』 てるづき (DD-162→ASU-7012→TV-3504→ASU-7012) ※旧・『DD-961』 |
護衛艦として初めて排水量2,000トンを越えた。充実した対潜兵器と砲熕兵器とともに旗艦機能も備え、指揮護衛艦とも通称された | |
やまぐも型 | 6 | 1966年 - 2005年 | ※2,050t DD-119以降※2,150t |
やまぐも (DD-113→TV-3506) まきぐも (DD-114)→TV-3507) あさぐも (DD-115) あおくも (DD-119→TV-3512) あきぐも (DD-120→TV-3514) ゆうぐも (DD-121) |
アスロック搭載の対潜護衛艦(DDK) | |
たかつき型 | 4 | 1967年 - 2003年 | ※3,050t FRAM改修後3,520t |
たかつき (DD-164) きくづき (DD-165) もちづき (DD-166→ASU-7019) ながつき (DD-167) |
多目的護衛艦(DDA)として建造。 | |
みねぐも型 | 3 | 1968年 - 2000年 | ※2,100t DD-118は※2,150t |
みねぐも (DD-116)→TV-3509) なつぐも (DD-117→TV-3510) むらくも (DD-118→TV-3511) |
やまぐも型をもとに、主兵装をQH-50 DASH(無人対潜ヘリコプター)に改めた対潜護衛艦(DDK)。DASHの成績不良に伴い運用設備をアスロックに換装 | |
はつゆき型 | 12 | 1982年 - 2021年 | 基準:2,950t DD-129以降+100t 満載:4,000t DD-129以降+200t |
はつゆき (DD-122) しらゆき (DD-123→TV-3517) みねゆき (DD-124) さわゆき (DD-125) はまゆき (DD-126) いそゆき (DD-127) はるゆき (DD-128) やまゆき (DD-129→TV-3519) まつゆき (DD-130) せとゆき (DD-131→TV-3518) あさゆき (DD-132) しまゆき (DD-133→TV-3513) |
8艦8機体制時代の第1世代汎用護衛艦。 汎用護衛艦としては初めて個艦防衛用の 艦対空ミサイルシースパローを装備した他、 62口径76ミリ単装速射砲、高性能20mm機関砲 と3重の対空火網を備える。 対艦ミサイルハープーンも搭載した。 対潜兵器はアスロック及び短魚雷で、 対潜哨戒ヘリコプター1機を搭載した。 |
多機能護衛艦 (FFM)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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もがみ型 | 22→12 (計画) |
2022年 | 基準:3,900t 満載:5,500t |
もがみ (FFM-1) くまの (FFM-2) のしろ (FFM-3) みくま (FFM-4) やはぎ (FFM-5) あがの (FFM-6) によど (FFM-7)(艤装中) ゆうべつ (FFM-8)(艤装中) なとり (FFM-9)(艤装中) ながら (FFM-10)(建造中) 05FFM (FFM-11)(計画) 05FFM (FFM-12)(計画) |
26中期防で導入が決定された。コンパクト護衛艦や新艦艇などと呼称されていたが、最終的に艦種区分は「多機能護衛艦」とされた。 艦首記号もDEを引き継ぐかに思われたが、フリゲートのFFにマルチパーパス(多機能)およびマイン(掃海)の意味を持たせたMをつけ「FFM」とされ、くす型以来のフリゲートに分類された。 機雷戦や揚陸作戦を含む多様な任務への対応能力向上と船体のコンパクト化を両立させ、省人化も図った新たな護衛艦である。 | |
新型FFM | 12(計画) | 2024年以降に建造 | 基準 :4,880t
満載 :6,200t |
06FFM (FFM-13)(計画) 06FFM (FFM-14)(計画) |
当初、22隻の建造が予定されていたもがみ型護衛艦について12隻の建造とされたため、もがみ型の改良拡大型として10隻の建造が予定された。その後、建造数は2隻増え12隻とされた。 |
護衛艦 (DE)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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あぶくま型 | 6 | 1989年 | 基準:2,000t 満載:2,900t |
あぶくま (DE-229) じんつう (DE-230) おおよど (DE-231) せんだい (DE-232) ちくま (DE-233) とね (DE-234) |
海上自衛隊における、近海用護衛艦の集大成かつ完成形。 搭載ヘリと対空ミサイルを持たない以外は同世代DD並みの装備を有し、 DE独特の装備として赤外線暗視装置も備える。 機関形式としてはCODOGを採用し省燃費と航洋性を実現している。 海自は今後DEを建造せずにFFMにて更新していく計画で、2022年12月に制定された防衛力整備計画で2027年度までに全艦除籍することが発表された[1]。 |
- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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あさひ型 | 2 | 1955年 - 1975年 | ※1,240t | あさひ (DE-262) はつひ (DE-263) |
キャノン級をアメリカ海軍より供与 DE-262は 旧アミック DE-263は旧アサートン | |
あけぼの型 | 1 | 1956年 - 1976年 | ※1,060t | あけぼの (DE-201) | ||
いかづち型 | 2 | 1956年 - 1977年 | ※1,070t | いかづち (DE-202) いなづま (DE-203) |
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わかば型 | 1(32) | 1945年 再就役後1956年 - 1971年 |
※1,250t | わかば (DE-261) | 帝国海軍旧松型駆逐艦改丁型「梨」 を護衛艦として再就役 | |
いすず型 | 4 | 1961年 - 1993年 | ※1,490t | いすず (DE-211) もがみ (DE-212) きたかみ (DE-213) おおい (DE-214) |
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ちくご型 | 11 | 1971年 - 2003年 | ※1,470t (DE-215、217 - 19) ※1,480t (DE-216、220) ※1,500t (DE-222 - 25) |
ちくご (DE-215) あやせ (DE-216) みくま (DE-217) とかち (DE-218) いわせ (DE-219) ちとせ (DE-220) によど (DE-221) てしお (DE-222) よしの (DE-223) くまの (DE-224) のしろ (DE-225) |
||
いしかり型 | 1 | 1980年 - 2007年 | ※1,290t | いしかり (DE-226) | ||
ゆうばり型 | 2 | 1983年 - 2010年 | ※1,470t | ゆうばり (DE-227) ゆうべつ (DE-228) |
護衛艦 (PF)
[編集]- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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くす型 | 18 | 1953年 - 1972年 | 基準:1,450トン 満載:2,250トン |
くす (PF-281) ※旧「オグデン (Ogden)」 なら (PF-282) ※旧「マチアス (Machias)」 かし (PF-283) ※旧「パスコ (Pasco)」 もみ (PF-284) ※旧「ポーキプシー (Poughkeepsie)」 すぎ (PF-285) ※旧「コロナド (Coronado)」 まつ (PF-286) ※旧「シャーロッツヴィル (Charlottesville)」 にれ (PF-287) ※旧「サンダスキー (Sandusky)」 かや (PF-288) ※旧「サンペドロ (San Pedro)」 うめ (PF-289) ※旧「アレンタウン (Allentown)」 さくら (PF-290) ※旧「カーソン・シティ (Carson City)」 きり (PF-291) ※旧「エヴァレット (Everett)」 つげ (PF-292) ※旧「グロスター (Gloucester)」 かえで (PF-293) ※旧「ニューポート (Newport)」 ぶな (PF-294) ※旧「ベイヨン (Bayonne)」 けやき (PF-295) ※旧「エヴァンスヴィル (Evansville)」 とち (PF-296) ※旧「アルバカーキ (Albuquerque)」 しい (PF-297) ※旧「ロング・ビーチ (Long Beach)」 まき (PF-298) ※旧「バス (Bath)」 |
タコマ級フリゲートをアメリカ海軍より貸与 |
警備艇 (LSSL)
[編集]- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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ゆり型 | 53 | 1953年 - 1976年 | 基準:254トン | ゆり (LSSL-401) ※旧「LSSL-107」 きく (LSSL-402) ※旧「LSSL-57」 はぎ (LSSL-403) ※旧「LSSL-130」 らん (LSSL-404) ※旧「LSSL-104」 ふじ (LSSL-405) ※旧「LSSL-75」 ばら (LSSL-406) ※旧「LSSL-78」 すみれ (LSSL-407) ※旧「LSSL-14」 あおい (LSSL-408) ※旧「LSSL-98」 けし (LSSL-409) ※旧「LSSL-111」 あやめ (LSSL-410) ※旧「LSSL-115」 あかね (LSSL-411) ※旧「LSSL-100」 ふよう (LSSL-412) ※旧「LSSL-110」 のぎく (LSSL-413) ※旧「LSSL-22」 やまぎく (LSSL-414) ※旧「LSSL-82」 はまぎく (LSSL-415) ※旧「LSSL-87」 いそぎく (LSSL-416) ※旧「LSSL-106」 しらぎく (LSSL-417) ※旧「LSSL-72」 いわぎく (LSSL-418) ※旧「LSSL-120」 あざみ (LSSL-419) ※旧「LSSL-27」 かいどう (LSSL-420) ※旧「LSSL-76」 りんどう (LSSL-421) ※旧「LSSL-79」 つつじ (LSSL-422) ※旧「LSSL-101」 ひまわり (LSSL-423) ※旧「LSSL-102」 ひいらぎ (LSSL-424) ※旧「LSSL-114」 あじさい (LSSL-425) ※旧「LSSL-88」 えぞぎく (LSSL-426) ※旧「LSSL-24」 ひなぎく (LSSL-427) ※旧「LSSL-83」 さわぎく (LSSL-428) ※旧「LSSL-84」 つた (LSSL-429) ※旧「LSSL-85」 はす (LSSL-430) ※旧「LSSL-89」 しだ (LSSL-431) ※旧「LSSL-90」 すいれん (LSSL-432) ※旧「LSSL-94」 やまぶき (LSSL-433) ※旧「LSSL-116」 れんげ (LSSL-434) ※旧「LSSL-126」 せきちく (LSSL-435) ※旧「LSSL-12」 おにゆり (LSSL-436) ※旧「LSSL-13」 やまゆり (LSSL-437) ※旧「LSSL-18」 すずらん (LSSL-438) ※旧「LSSL-25」 はまゆう (LSSL-439) ※旧「LSSL-68」 しょうぶ (LSSL-440) ※旧「LSSL-96」 かんな (LSSL-441) ※旧「LSSL-109」 ぼたん (LSSL-442) ※旧「LSSL-129」 ひめゆり (LSSL-443) ※旧「LSSL-20」 ささゆり (LSSL-444) ※旧「LSSL-52」 すすき (LSSL-445) ※旧「LSSL-58」 かるかや (LSSL-446) ※旧「LSSL-67」 ききょう (LSSL-447) ※旧「LSSL-119」 けいとう (LSSL-448) ※旧「LSSL-60」 すいせん (LSSL-449) ※旧「LSSL-74」 やぐるま (LSSL-450) ※旧「LSSL-103」 あさがお ※旧「LSSL-9」 ひなげし ※旧「LSSL-10」 なでしこ ※旧「LSSL-80」 |
潜水艦
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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おやしお型 | 11 | 1998年 |
基準:2,750t |
うずしお (SS-592) 退役済
|
葉巻型を採用し、船体構造も完全複殻式から部分単殻式へと変更。 | |
そうりゅう型 | 12 | 2009年 | 基準:2,950t 水中:4,200t |
そうりゅう (SS-501) うんりゅう (SS-502) はくりゅう (SS-503) けんりゅう (SS-504) ずいりゅう (SS-505) こくりゅう (SS-506) じんりゅう (SS-507) せきりゅう (SS-508) せいりゅう (SS-509) しょうりゅう (SS-510) おうりゅう (SS-511) とうりゅう (SS-512) |
現在就役中の通常動力潜水艦としては世界最大。X舵を採用。 吸音タイルが艦全体に取り付けられ、静粛性向上が図られている。 11・12番艦では、今までのそうりゅう型が搭載してきたスターリング・エンジンや開発中の燃料電池などのAIP機関は搭載せず、その空間も使って大量のリチウムイオン電池を搭載する。 | |
たいげい型 | ? | 2022年 |
基準:3,000t(計画) |
はくげい (SS-514) じんげい (SS-515) らいげい (SS-516)(艤装中) ちょうげい (SS-517)(艤装中) 04SS (SS-518)(建造中) 05SS (SS-519)(建造中) 06SS (SS-520)(計画) 試験潜水艦
|
2024年3月8日、たいげいが試験潜水艦に種別変更[2]。 |
- 退役
艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
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くろしお型 | 1隻 | 1955-1970年 |
基準:1,526t |
くろしお (SS-501) |
||
おやしお型 | 1隻 | 1960-1976年 |
基準:1,150t |
おやしお (SS-511) |
戦後初の国産潜水艦。 | |
はやしお型 | 2隻 | 1962-1979年 |
基準:750t |
局地防衛用に建造された対潜戦用潜水艦 | ||
なつしお型 | 2隻 | 1963-1980年 |
基準:790t |
はやしお型の改良型 | ||
おおしお型 | 1隻 | 1965-1981年 |
基準 1,628t |
おおしお (SS-561) |
あさしお型は準同型艦 | |
あさしお型 | 4隻 | 1966-1986年 |
水上:1,650t |
おおしお型の準同型艦で、より作戦任務を重視した設計に変更されている | ||
うずしお型 | 7隻 (1隻計画中止) |
1971-1996年 |
基準:1,850t |
うずしお (SS-566) |
第1世代の涙滴型潜水艦 | |
ゆうしお型 | 10隻 | 1980-2008年 |
基準:2,200t |
ゆうしお (SS-573) |
うずしお型の拡大発達型で、静粛性を重視した設計。 | |
はるしお型 | 7隻 | 1990-2017年 |
基準:2,450t |
はるしお (SS-583) |
涙滴型潜水艦としては最後の型。 |
機雷艦艇
[編集]掃海母艦 (MST)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
うらが型 | 2 | 1997年 | 基準:5,650t(2番艦は+50t) 満載:6,850t(2番艦は+50t) |
- 退役
掃海艦 (MSO)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
あわじ型 | 9(計画) | 2017年 |
基準:690t |
あわじ (MSO-304) ひらど (MSO-305) えたじま (MSO-306) のうみ (MSO-307)(艤装中) 04MSO(建造中) 06MSO(計画) |
- 退役
掃海艇・掃海船
[編集]掃海艇 (MSC)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
すがしま型 | 12 | 1999年 |
基準:510t |
なおしま (MSC-684) |
||
ひらしま型 | 3 | 2008年 |
基準:570t |
|||
えのしま型 | 3 | 2012年 |
基準:570t |
- 退役
- やしま型 (旧・米「ブルーバード級」) - 4隻
- やしま (MSC-651) ※旧「AMS-144」
- はしま (MSC-652) ※旧「AMS-95」
- つしま (MSC-653) ※旧「AMS-255」
- としま (MSC-654) ※旧「AMS-258」
- うじしま型 (旧・米「アルバトロス級」) - 9隻
- うじしま (MSC-655) ※旧「カンダー (Kondor)」
- えたじま (MSC-656) ※旧「ファイアクレスト (Firecrest)」
- ぬわじま (MSC-657) ※旧「ヘロン (Heron)」
- やくしま (MSC-658) ※旧「オスプレイ (Osprey)」
- おぎしま (MSC-659) ※旧「ペリカン (Pelican)」
- ゆげしま (MSC-660) ※旧「スワロー (Swallow)」
- ゆりしま (MSC-661) ※旧「シャッタレア (Chatterer)」
- にのしま (MSC-662) ※旧「ハマー (Hummer)」
- もろしま (MSC-663) ※旧「ラーク (Lark)」
- あただ型 – 2隻
- やしろ型 – 1隻(退役)
- やしろ (MSC-603)
- かさど型 – 26隻
- かさど (MSC-604)、しさか (MSC-605)、かなわ (MSC-606)、さきと (MSC-607)、はぶし (MSC-608)、こうづ (MSC-609)、たたら (MSC-610)、つくみ (MSC-611)、みくら (MSC-612)、しきね (MSC-613)、ひらど (MSC-614)、こしき (MSC-615)、ほたか (MSC-616)、からと (MSC-617)、はりお (MSC-618)、むつれ (MSC-619)、ちぶり (MSC-620)、おおつ (MSC-621)、くだこ (MSC-622)、りしり (MSC-623)、れぶん (MSC-624)、あまみ (MSC-625)、うるめ (MSC-626)、みなせ (MSC-627)、いぶき (MSC-628)、かつら (MSC-629)
- たかみ型 – 19隻
- たかみ (MSC-630)、いおう (MSC-631)、みやけ (MSC-632)、うとね (MSC-633)、あわじ (MSC-634)、とうし (MSC-635)、てうり (MSC-636)、むろつ (MSC-637)、たしろ (MSC-638)、みやと (MSC-639)、たかね (MSC-640)、むづき (MSC-641)、よこせ (MSC-642)、さかて (MSC-643)、おうみ (MSC-644)、ふくえ (MSC-645)、おきつ (MSC-646)、はしら (MSC-647)、いわい (MSC-648)
- はつしま型 – 23隻
- はつしま (MSC-649)、にのしま (MSC-650)、みやじま (MSC-651)、えのしま (MSC-652)、うきしま (MSC-653)、おおしま (MSC-654)、にいじま (MSC-655)、やくしま (MSC-656)、なるしま (MSC-657)、ちちじま (MSC-658)、とりしま (MSC-659)、ははじま (MSC-660)、たかしま (MSC-661)、ぬわじま (MSC-662)、えたじま (MSC-663)、かみしま (MSC-664)、ひめしま (MSC-665)、おぎしま (MSC-666)、もろしま (MSC-667)、ゆりしま (MSC-668)、ひこしま (MSC-669)、あわしま (MSC-670)、さくしま (MSC-671)
- うわじま型 – 9隻
掃海艇 (MSB)
[編集]- 退役
掃海船 (MS)
[編集]- 退役
- 桑栄丸 - 1隻
- 桑栄丸 (MS-101) ※後に「桑栄 (GP-441)」
- ゆうちどり - 1隻
- ゆうちどり (MS-62) ※旧「海軍雑役船 (飛行機救難船) 公称1536号」。後にGP-445。
- おきちどり - 1隻
- おきちどり (MS-68) ※旧「海軍雑役船 (飛行機救難船) 公称1090号」。後にMSA-451。
- ちよづる型 (旧・海軍駆潜特務艇) - 23隻
- ちよづる (MS-01) ※旧「海軍第171号駆潜特務艇」。後にMSI-695。
- よしきり (MS-02) ※旧「海軍第221号駆潜特務艇」。後にMSI-690。
- はつたか (MS-03) ※旧「海軍第222号駆潜特務艇」。後にMSI-696。
- ふるたか (MS-04) ※旧「海軍第241号駆潜特務艇」
- やまばと (MS-05) ※旧「海軍第246号駆潜特務艇」
- かもづる (MS-06) ※旧「海軍第249号駆潜特務艇」。後にMSI-691。
- うみつばめ (MS-07) ※旧「海軍第72号駆潜特務艇」。後にMSI-697。
- ゆうひばり (MS-08) ※旧「海軍第79号駆潜特務艇」
- はやたか (MS-09) ※旧「海軍第86号駆潜特務艇」
- ゆうかり (MS-10) ※旧「海軍第88号駆潜特務艇」。後にMSI-692。
- はくおう (MS-11) ※旧「海軍第90号駆潜特務艇」
- みやこどり (MS-12) ※旧「海軍第93号駆潜務艇」
- いわつばめ (MS-13) ※旧「海軍第99号駆潜特務艇」。後にMSI-698。
- はやとり (MS-15) ※旧「海軍第214号駆潜特務艇」。後にMSI-699。
- ともづる (MS-16) ※旧「海軍第215号駆潜特務艇」。後にMSI-693。
- しらとり (MS-17) ※旧「海軍第231号駆潜特務艇」。後にMSI-694。
- にしきどり (MS-57) ※旧「海軍第168号駆潜特務艇」
- きじ (MS-81) ※旧「海軍第4号駆潜特務艇」
- おおとり (MS-82) ※旧「海軍第78号駆潜特務艇」
- わかたか (MS-83) ※旧「海軍第186号駆潜特務艇」
- ひよどり (MS-84) ※旧「海軍第203号駆潜特務艇」。後にMSI-700。
- しらさぎ (MS-85) ※旧「海軍第219号駆潜特務艇」
- おおたか (MS-86) ※旧「海軍第232号駆潜特務艇」
- うきしま型 (旧・海軍哨戒特務艇) - 10隻
- うきしま (MS-18) ※旧「海軍第31号哨戒特務艇」。後にMSI-680
- つるしま (MS-19) ※旧「海軍第84号哨戒特務艇」。後にMSI-685
- おとしま (MS-20) ※旧「海軍第134号哨戒特務艇」。後にMSI-681
- まつしま (MS-21) ※旧「海軍第135号哨戒特務艇」。後にMSI-686
- ひめしま (MS-22) ※旧「海軍第136号哨戒特務艇」。後にMSI-682
- あわしま (MS-23) ※旧「海軍第138号哨戒特務艇」。後にMSI-683
- くるしま (MS-24) ※旧「海軍第139号哨戒特務艇」。後にMSI-687
- かもしま (MS-25) ※旧「海軍第152号哨戒特務艇」。後にMSI-684
- たかしま (MS-26) ※旧「海軍第153号哨戒特務艇」。後にMSI-688
- おおしま (MS-29) ※旧「海軍第179号哨戒特務艇」。後にMSI-689
- その他雑船 - 19隻
- 長門丸 (MS-34)、第二鮮友丸 (MS-35)、錦丸 (MS-66)、富士丸 (MS-67)、第一中興丸 (MS-75)、協正丸 (MS-80)、第二十新興丸 (MS-88)、御幸丸
- 宝来丸 (MS-33) ※後に「蓬莱丸」
- い号庄田丸 (MS-36) ※後に「ひばり」
- 浪速丸 (MS-37) ※旧「海軍雑役船 (100t敷設艇型曳船) 公称691号」
- 第二徳山丸 (MS-38) ※旧「海軍雑役船 (150t型曳船) 公称1030号」
- 第三徳山丸 (MS-39) ※旧「海軍雑役船 (100t型曳船) 公称1112号」
- 美々津丸 (MS-41) ※旧「海軍雑役船 (150t型曳船) 公称668号」
- 高千穂丸 (MS-42) ※旧「海軍雑役船 (100t型曳船) 公称1274号」
- 第十二徳山丸 (MS-50) ※旧「海軍雑役船 (20t型交通船) 公称1104号」
- 愛宕丸 (MS-54) ※旧「海軍雑役船 (300t型曳船) 公称518号」
- 音戸丸 (MS-55) ※旧「海軍雑役船 (150t型曳船) 公称1152号」
- 津久茂丸 (MS-56) ※旧「海軍雑役船 (100t型曳船) 公称818号」
掃海管制艇 (MCL)
[編集]- 退役
機雷敷設艦 (MMC)
[編集]- 退役
- そうや型 – 1隻
- そうや (MMC-951)
哨戒艦艇
[編集]哨戒艦(OPV)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
1900トン型 | 10(計画) | 2024年以降に建造 | 基準 :1,920トン
満載 :不明 |
05OPV(計画) 05OPV(計画) 05OPV(計画) 05OPV(計画) |
当初、31中期防で計画。2023年度予算に4隻計上。 合計10隻の建造が予定されている。 |
ミサイル艇 (PG)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
はやぶさ型 | 6 | 2002年 | 基準:200t 満載:240t |
はやぶさ (PG-824) |
1号型は波浪時の船体強度や耐航性、中速域での運用が不能など の問題を有しており、その問題点を改良した「はやぶさ型」が建造された。 |
- 退役
駆潜艇 (PC)
[編集]- 退役
哨戒艇 (PB)
[編集]- 退役
- 1号型 (旧・米哨戒艇) – 15隻
- 哨戒艇1号 (PB-901) ※旧「C-7765」
- 哨戒艇2号 (PB-902) ※旧「C-8294」
- 哨戒艇3号 (PB-903) ※旧「C-8319」
- 哨戒艇4号 (PB-904) ※旧「C-15907」
- 哨戒艇5号 (PB-905) ※旧「C-25395」
- 哨戒艇6号 (PB-906) ※旧「C-35868」
- 哨戒艇7号 (PB-907) ※旧「C-60220」
- 哨戒艇11号 (PB-911) ※旧「C-60280」
- 哨戒艇12号 (PB-912) ※旧「C-60307」
- 哨戒艇13号 (PB-913) ※旧「C-60310」
- 哨戒艇14号 (PB-914) ※旧「C-60311」
- 哨戒艇15号 (PB-915) ※旧「C-60315」
- 哨戒艇16号 (PB-916) ※旧「C-60338」
- 哨戒艇17号 (PB-917) ※旧「C-60340」
- 哨戒艇18号 (PB-918) ※旧「C-60342」
- 19号型 – 9隻
- 哨戒艇19~27号 (PB-919~927)
魚雷艇 (PT)
[編集]- 退役
輸送艦艇
[編集]輸送艦 (LST)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
おおすみ型 | 3 | 1998年 | 基準:8,900t 満載:14,000t |
自衛隊最初の全通甲板を持つ艦艇 |
- 退役
- おおすみ型 (旧・米LST) – 3隻(退役)
- おおすみ (LST-4001) ※旧「ダゲット・カウンティ」
- しもきた (LST-4002) ※旧「ヒルズデール・カウンティ」
- しれとこ (LST-4003) ※旧「ナンスモンド・カウンティ」
- あつみ型 – 3隻(退役)
- みうら型 – 3隻(退役)
輸送艦 (LSU)
[編集]- 退役
輸送艇 (LCU)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
1号型 | 2 | 1988年 | 基準:420t 満載:540t |
輸送艇2号 (LCU-2002) 退役済
|
- 退役
- 2001号型 (旧・米「LCU-1446級」) - 6隻
- 揚陸艇2001~2006号 (LCU-2001~2006) ※旧「LCU-1602~1607」
輸送艇 (LCM)
[編集]- 退役
- 1001号型 (旧・米『LCM(Mk.6)』型) - 42隻
- 揚陸艇1001~1019号 (LCM-1001~1019) ※旧「C-201096~201114」
- 揚陸艇1020~1029号 (LCM-1020~1029) ※旧「C-201125~201134」
- 揚陸艇1030号 (LCM-1030) ※旧「SCD-1-1027」
- 揚陸艇1031号 (LCM-1031) ※旧「C-46352」
- 揚陸艇1032号 (LCM-1032) ※旧「C-53171」
- 揚陸艇1033号 (LCM-1033) ※旧「C-69707」
- 揚陸艇1034号 (LCM-1034) ※旧「C-69867」
- 揚陸艇1035号 (LCM-1035) ※旧「C-69874」
- 揚陸艇1036号 (LCM-1036) ※旧「C-76162」
- 揚陸艇1037号 (LCM-1037) ※旧「C-76183」
- 揚陸艇1038号 (LCM-1038) ※旧「C-76285」
- 揚陸艇1039号 (LCM-1039) ※旧「C-76561」
- 揚陸艇1040号 (LCM-1040) ※旧「C-69706」
- 揚陸艇1041号 (LCM-1041) ※旧「C-76263」
- 揚陸艇1042号 (LCM-1042) ※旧「C-76570」
輸送艇 (LSM)
[編集]- 退役
- 3001号 (旧・米LSM) - 1隻
- 揚陸艇3001号 (LSM-3001) ※旧「LSM-125」
エアクッション艇 (LCAC)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
1号型 | 6 | 1998年 | 基準:100t 満載:180t |
エアクッション艇1~6号 (LCAC-2101~2106) | 当初はおおすみ型輸送艦の搭載艇扱い。 2004年より自衛艦に種別変更。 |
補助艦艇
[編集]練習艦 (TV)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
かしま | 1995年 | 基準:4,050t 満載:5,400t |
||||
はたかぜ型 | 2 | 2020年 | 基準:4,600t 満載:5,900t |
はたかぜ (TV-3520) ※元・DDG-171 しまかぜ (TV-3521) ※元・DDG-172 |
元はたかぜ型護衛艦 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに数隻(1~2隻)を除籍することが発表された[1] |
- 護衛艦に復帰
- 退役
練習潜水艦 (TSS)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
おやしお型 | 2 | 2015年 | 基準:2,750t 水中:4,000t |
みちしお (TSS-3609) ※元・SS-591 まきしお (TSS-3610) ※元・SS-593 退役済
|
- 退役
訓練支援艦 (ATS)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
くろべ型 | 1 | 1989年 | 基準:2,200t 満載:2,550t |
くろべ (ATS-4202) | 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに除籍することが発表された[1] | |
てんりゅう型 | 1 | 2000年 | 基準:2,450t 満載:2,750t |
てんりゅう (ATS-4203) |
- 退役
- あづま型 – 1隻
- あづま (ATS-4201)
多用途支援艦 (AMS)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
ひうち型 | 5 | 2002年 | 基準:980t 満載:1,400t |
ひうち (AMS-4301) |
海洋観測艦 (AGS)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
ふたみ型 | 2 | 1979年 | 基準:2,050t 満載:3,200t |
わかさ (AGS-5104)
|
||
にちなん型 | 1 | 1999年 | 基準:3,300t 満載:4,500t |
にちなん (AGS-5105) | ||
しょうなん型 | 1 | 2010年 | 基準:2,950t 満載:4,150t |
しょうなん (AGS-5106) | ||
3500トン型海洋観測艦 | 1 | 建造中 | 基準:3,500t 満載:4,700t |
- 退役
音響測定艦 (AOS)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
ひびき型 | 4 | 1991年 | 基準:2,850t(29AOSは+50t) 満載:3,800t |
砕氷艦 (南極観測船・AGB)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
しらせ型(二代目) | 1 | 2009年 | 基準:12,650t 満載:22,000t |
しらせ (AGB-5003) |
- 退役
敷設艦艇
[編集]敷設艦 (ARC)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
むろと型 | 1 | 2013年 |
基準:4,950t |
むろと (ARC-483) |
- 退役
敷設艇 (AMC)
[編集]- 退役
- えりも型 – 1隻
- えりも (AMC-491)
潜水艦救難艦・潜水艦救難母艦
[編集]潜水艦救難艦 (ASR)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
ちはや型(二代目) | 1 | 2000年 | 基準:5,450t 満載:6,900t |
ちはや (ASR-403) | ||
ちよだ型 | 1 | 2018年 | 基準:5,600t 満載:7,100t |
ちよだ (ASR-404) |
- 退役
潜水艦救難母艦 (AS)
[編集]- 退役
- ちよだ型 – 1隻
- ちよだ (AS-405)
試験艦 (ASE)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
あすか型 | 1 | 1995年 | 基準:4,250t 満載:6,200t |
あすか (ASE-6102) |
- 退役
- くりはま型 – 1隻
- くりはま (ASE-6101)
試験潜水艦 (SSE)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
たいげい型 | 1 | 2024年 | 基準:3,000t | たいげい (SSE-6201)※元・SS-513 |
補給艦
[編集]補給艦 (AOE)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
とわだ型 | 3 | 1987年 | 基準:8,100t(2番艦以降:8,150t) 満載:12,100t(2番艦以降:12,150t) |
とわだ (AOE-422) ときわ (AOE-423) はまな (AOE-424) |
||
ましゅう型 | 2 | 2004年 | 基準:13,500t 満載:25,000t |
ましゅう (AOE-425) おうみ (AOE-426) |
||
14,500トン型 | 基準:14,500t |
- 退役
- さがみ型 – 1隻
- さがみ (AOE-421)
給油艦 (AO)
[編集]- 退役
- はまな型 – 1隻
- はまな (AO-411)
特務艦・特務艇
[編集]特務艦 (ASU・ATSS)
[編集]- 退役
特務艇 (迎賓艇・ASY・ASH・ASM・ASR・AST・ASU)
[編集]艦名(型) | 画像 | 同型艦数 | 就役年 | 排水量 | 同型艦 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
はしだて型 | 1 | 1999年 | 基準:400t 満載:490t |
はしだて (ASY-91) | 当初より迎賓艇として建造されたものとしては初 |
- 退役
- はやぶさ (ASY-91、迎賓艇) ※元・駆潜艇PC-308
- ひよどり (ASY-92、迎賓艇) ※元・駆潜艇PC-320
- 高速1号型 – 3隻
- 高速1~3号 (ASH-01~03)
- 高速4号型 – 2隻
- 高速4~5号 (ASH-04~05)
- 高速6号 – 1隻
- 高速6号 (ASH-06)
- 高速11号型 (旧・米飛行機救難艇) – 10隻
- 高速11号 (ASH-11) ※旧「C-26650」
- 高速12号 (ASH-12) ※旧「C-26635」
- 高速21号 (ASH-21) ※旧「R-2-1088」
- 高速22号 (ASH-22) ※旧「R-2-1164」
- 高速23号 (ASH-23) ※旧「R-37-1256」
- 高速24号 (ASH-24) ※旧「R-37-1254」
- 高速25号 (ASH-25) ※旧「R-2-1082」
- 高速26号 (ASH-26) ※旧「C-36296」
- 高速27号 (ASH-27) ※旧「R-2-1255」
- 高速28号 (ASH-28) ※旧「R-37A-1338」
- 高速13号型 (旧・米飛行機救難艇) – 2隻
- 高速13号 (ASH-13) ※旧「C-105346」
- 高速29号 (ASH-29) ※旧「R-1-676」
- 消防41号 – 1隻
- 消防41号 (ASH-41)
- ゆうちどり (ASM-71、迎賓艇) ※元・掃海船MS-62、掃海艇GP-445、元・旧海軍飛行機救難船
- おきちどり (ASM-72) ※元・MSA-451、元・旧海軍飛行機救難船
- すま型 (旧・米港内曳船) - 1隻
- すま (ASR-431) ※旧・『YTL-749』。後にATR-431。
- とば型 (旧・米大型港内曳船) - 1隻
- とば (AST-421) ※旧・『LT-392』
- 81号型 – 5隻
- 特務艇81~85号 (ASU-81~85)
支援船
[編集]支援船第1種
[編集]曳船 (YT)
[編集]- 曳船58号型 – 37隻
- 曳船71号 (YT-71)
- 曳船72号 (YT-72)
- 曳船73号 (YT-73)
- 曳船74号 (YT-74)
- 曳船78号 (YT-78)
- 曳船79号 (YT-79)
- 曳船81号 (YT-81)
- 曳船84号 (YT-84)
- 曳船86号 (YT-86)
- 曳船89号 (YT-89)
- 曳船90号 (YT-90)
- 曳船92号 (YT-92)
- 曳船94号 (YT-94)
- 曳船95号 (YT-95)
- 曳船96号 (YT-96)
- 曳船97号 (YT-97)
- 曳船99号 (YT-99)
- 曳船01号 (YT-01)
- 曳船02号 (YT-02)
- 曳船04号 (YT-04)
- 曳船05号 (YT-05)
- 曳船08号 (YT-08)
- 曳船10号 (YT-10)
- 曳船11号 (YT-11)
- 曳船12号 (YT-12)
- 曳船13号 (YT-13)
- 曳船14号 (YT-14)
- 曳船15号 (YT-15)
- 退役済
-
- 曳船58号 (YT-58)
- 曳船63号 (YT-63)
- 曳船64号 (YT-64)
- 曳船65号 (YT-65)
- 曳船66号 (YT-66)
- 曳船67号 (YT-67)
- 曳船68号 (YT-68)
- 曳船69号 (YT-69)
- 曳船70号 (YT-70)
- 曳船75号型 – 16隻
- 曳船75号 (YT-75)
- 曳船76号 (YT-76)
- 曳船77号 (YT-77)
- 曳船80号 (YT-80)
- 曳船82号 (YT-82)
- 曳船83号 (YT-83)
- 曳船85号 (YT-85)
- 曳船87号 (YT-87)
- 曳船88号 (YT-88)
- 曳船91号 (YT-91)
- 曳船93号 (YT-93)
- 曳船98号 (YT-98)
- 曳船03号 (YT-03)
- 曳船06号 (YT-06)
- 曳船07号 (YT-07)
- 曳船09号 (YT-09)
- 退役
- 曳船24号型 – 10隻
- 曳船24号 (YT-24)
- 曳船25号 (YT-25)
- 曳船26号 (YT-26)
- 曳船27号 (YT-27)
- 曳船28号 (YT-28)
- 曳船29号 (YT-29)
- 曳船30号 (YT-30)
- 曳船31号 (YT-31)
- 曳船32号 (YT-32)
- 曳船33号 (YT-33)
- 曳船34号型 – 11隻
- 曳船34号 (YT-33)
- 曳船36号 (YT-36)
- 曳船38号 (YT-38)
- 曳船39号 (YT-39)
- 曳船42号 (YT-42)
- 曳船43号 (YT-43)
- 曳船47号 (YT-47)
- 曳船49号 (YT-49)
- 曳船51号 (YT-51)
- 曳船54号 (YT-54)
- 曳船59号 (YT-59)
- 曳船35号型 – 8隻
- 曳船35号 (YT-35)
- 曳船37号 (YT-37)
- 曳船40号 (YT-40)
- 曳船41号 (YT-41)
- 曳船44号 (YT-44)
- 曳船45号 (YT-45)
- 曳船46号 (YT-46)
- 曳船48号 (YT-48)
- 曳船50号型 (旧・米「LCM(56ft)型」) – 2隻
- 曳船50号 (YT-50)
- 曳船52号 (YT-52)
- 曳船53号型 – 4隻
- 曳船53号 (YT-53)
- 曳船55号 (YT-55)
- 曳船56号 (YT-56)
- 曳船57号 (YT-57)
- 曳船60号型 – 3隻
- 曳船60号 (YT-60)
- 曳船61号 (YT-61)
- 曳船62号 (YT-62)
水船 (自走型・YW)
[編集]- 水船17号型 – 10隻
- 水船19号 (YW-19)
- 水船20号 (YW-20)
- 水船21号 (YW-21)
- 水船22号 (YW-22)
- 水船23号 (YW-23)
- 水船24号 (YW-24)
- 水船25号 (YW-25)
- 水船26号 (YW-26)
- 退役済
-
- 水船17号 (YW-17)
- 水船18号 (YW-18)
- 退役
- 水船2号型 – 1隻
- 水船2号 (YW-02)
- 水船3号型 – 7隻
- 水船3号 (YW-03)
- 水船4号 (YW-04)
- 水船5号 (YW-05)
- 水船6号 (YW-06)
- 水船7号 (YW-07)
- 水船8号 (YW-08)
- 水船9号 (YW-09)
- 水船10号型 – 1隻
- 水船10号 (YW-10)
- 水船11号型 – 1隻
- 水船11号 (YW-11)
- 水船12号型 – 5隻
- 水船12号 (YW-12)
- 水船13号 (YW-13)
- 水船14号 (YW-14)
- 水船15号 (YW-15)
- 水船16号 (YW-16)
水船 (非自走型・YW)
[編集]- 退役
- 水船104号型 – 1隻
- 水船104号 (YW-104)
- 水船106号型 – 1隻
- 水船106号 (YW-106)
重油船 (自走型・YO)
[編集]- 油船25号型 – 20隻
-
- 油船27号 (YO-27)
- 油船29号 (YO-29)
- 油船30号 (YO-30)
- 油船31号 (YO-31)
- 油船33号 (YO-33)
- 油船34号 (YO-34)
- 油船35号 (YO-35)
- 油船36号 (YO-36)
- 油船37号 (YO-37)
- 油船38号 (YO-38)
- 油船39号 (YO-39)
- 油船40号 (YO-40)
- 油船41号 (YO-41)
- 油船42号 (YO-42)
- 油船43号 (YO-43)
- 油船44号 (YO-44)
- 油船45号 (YO-45)
- 油船46号 (YO-46)
- 油船47号 (YO-47)
- 油船48号 (YO-48)
- 退役済
-
- 油船25号 (YO-25)
- 油船26号 (YO-26)
- 油船28号型 – 2隻
- 油船28号 (YO-28)
- 油船32号 (YO-32)
- 退役
- 重油船1号型 – 1隻
- 重油船1号 (YO-01)
- 重油船2号型 – 1隻
- 重油船2号 (YO-02)
- 重油船3号型 – 4隻
- 重油船3号 (YO-03)
- 重油船4号 (YO-04)
- 重油船5号 (YO-05)
- 重油船6号 (YO-06)
- 重油船7号型 – 3隻
- 重油船7号 (YO-07)
- 重油船8号 (YO-08)
- 重油船9号 (YO-09)
- 油船10号型 – 4隻
- 油船10号 (YO-10)
- 油船11号 (YO-11)
- 油船12号 (YO-12)
- 油船13号 (YO-13)
- 油船14号型 – 11隻
- 油船14号 (YO-14)
- 油船15号 (YO-15)
- 油船16号 (YO-16)
- 油船17号 (YO-17)
- 油船18号 (YO-18)
- 油船19号 (YO-19)
- 油船20号 (YO-20)
- 油船21号 (YO-21)
- 油船22号 (YO-22)
- 油船23号 (YO-23)
- 油船24号 (YO-24)
重油船 (非自走型・YO)
[編集]- 退役
- 重油船106号型 – 1隻
- 重油船106号 (Y0-106)
- 油船107号型 – 2隻
- 重油船107号 (Y0-107)
- 重油船108号 (Y0-108)
軽質油船 (自走型・YG)
[編集]- 油船203号型 – 6隻
- 油船204号 (YG-204)
- 油船205号 (YG-205)
- 油船206号 (YG-206)
- 油船207号 (YG-207)
- 油船208号 (YG-208)
- 油船210号 (YG-210)
- 退役済
-
- 油船203号 (YG-203)
- 退役
- 軽質油船1号型 – 4隻
- 軽質油船1号 (YG-01)
- 軽質油船2号 (YG-02)
- 軽質油船3号 (YG-03)
- 軽質油船4号 (YG-04)
- 軽質油船6号型 – 1隻
- 軽質油船6号 (YG-06)
- 軽質油船7号型 – 2隻
- 軽質油船7号 (YG-07)
- 軽質油船8号 (YG-08)
- 軽質油船15号型 – 4隻
- 軽質油船15号 (YG-15)
- 軽質油船16号 (YG-16)
- 軽質油船15号 (YG-17)
- 軽質油船16号 (YG-18)
- 軽質油船19号型 – 1隻
- 軽質油船19号 (YG-19)
軽質油船 (非自走型・YG)
[編集]- 退役
- 油船201号型 - 2隻
- 油船201号 (YG-201)
- 油船202号 (YG-202)
- 軽質油船101号型 – 1隻
- 軽質油船101号 (YG-101)
廃油船 (自走型・YB)
[編集]- 退役
- 廃油船1号型 – 1隻
- 廃油船1号 (YB-01)
廃油船 (非自走型・YB)
[編集]- 廃油船105号型 – 5隻
- 廃油船105号 (YB-105)
- 廃油船106号 (YB-106)
- 廃油船107号 (YB-107)
- 廃油船108号 (YB-108)
- 廃油船109号 (YB-109)
- 退役
- 廃油船101号型 – 4隻
- 廃油船101号 (YB-101)
- 廃油船102号 (YB-102)
- 廃油船103号 (YB-103)
- 廃油船104号 (YB-104)
運貨船 (自走型・YL)
[編集]- 運貨船9号型 – 9隻
- 運貨船12号 (YL-12)
- 運貨船13号 (YL-13)
- 運貨船14号 (YL-14)
- 運貨船15号 (YL-15)
- 運貨船16号 (YL-16)
- 運貨船17号 (YL-17)
- 運貨船18号 (YL-18)
- 退役
-
- 運貨船9号 (YL-09)
- 運貨船10号 (YL-10)
- 運貨船11号 (YL-11)
- 退役
- 運貨船1号型 – 1隻
- 運貨船1号 (YL-01)
- 運貨船2号型 – 6隻
- 運貨船2号 (YL-02)
- 運貨船3号 (YL-03)
- 運貨船4号 (YL-04)
- 運貨船5号 (YL-05)
- 運貨船6号 (YL-06)
- 運貨船7号 (YL-07)
- 運貨船8号型 – 1隻
- 運貨船8号 (YL-08)
運貨船 (非自走型・YL)
[編集]- 運貨船119号型 – 1隻
- 運貨船119号 (YL-119)
- 退役
- 運貨船113号型 – 1隻
- 運貨船113号 (YL-113)
- 運貨船114号型 – 2隻
- 運貨船114号 (YL-114)
- 運貨船115号 (YL-115)
- 運貨船116号型 – 3隻
- 運貨船116号 (YL-116)
- 運貨船117号 (YL-117)
- 運貨船118号 (YL-118)
起重機船 (自走型・YC)
[編集]- 退役
- 起重機船1号型(元・旧海軍30t型)– 1隻
- 起重機船1号 (YC-01)
- 起重機船2号型(米型)– 1隻
- 起重機船2号 (YC-02)
- 起重機船4号型(米型)– 1隻
- 起重機船4号 (YC-04)
- 起重機船5号型 – 1隻
- 起重機船5号 (YC-05)
- 起重機船6号型 – 3隻
- 起重機船6号 (YC-06)
- 起重機船7号 (YC-07)
- 起重機船8号 (YC-08)
- 起重機船9号型 – 1隻
- 起重機船9号 (YC-09)
交通船 (内火艇・YF)
[編集]- 交通船1029号型 – 5隻
- 交通船1029号 (YF-1029)
- 交通船1030号 (YF-1030)
- 交通船1031号 (YF-1031)
- 交通船1032号 (YF-1032)
- 交通船1033号 (YF-1033)
- 交通船1034号型 – 1隻
- 交通船1034号 (YF-1034)
- 退役
- 交通船1013号型 – 1隻
- 交通船1013号 (YF-1013)
- 交通船1014号型 – 7隻
- 交通船1014号 (YF-1014)
- 交通船1015号 (YF-1015)
- 交通船1016号 (YF-1016)
- 交通船1017号 (YF-1017)
- 交通船1018号 (YF-1018)
- 交通船1019号 (YF-1019)
- 交通船1020号 (YF-1020)
- 交通船1021号型 – 1隻
- 交通船1021号 (YF-1021)
- 交通船1022号型 – 7隻
- 交通船1022号 (YF-1022)
- 交通船1023号 (YF-1023)
- 交通船1024号 (YF-1024)
- 交通船1025号 (YF-1025)
- 交通船1026号 (YF-1026)
- 交通船1027号 (YF-1027)
- 交通船1028号 (YF-1028)
交通船 (内火ランチ・YF)
[編集]- 交通船2088号型 – 27隻
- 交通船2031号 (YF-2031)
- 交通船2139号 (YF-2139)
- 交通船2142号 (YF-2142)
- 交通船2143号 (YF-2143)
- 交通船2144号 (YF-2144)
- 交通船2145号 (YF-2145)
- 交通船2146号 (YF-2146)
- 交通船2147号 (YF-2147)
- 交通船2148号 (YF-2148)
- 交通船2149号 (YF-2149)
- 交通船2154号 (YF-2154)
- 交通船2156号 (YF-2156)
- 交通船2157号 (YF-2157)
- 退役済
-
- 交通船2088号 (YF-2088)
- 交通船2089号 (YF-2089)
- 交通船2090号 (YF-2090
- 交通船2092号 (YF-2092)
- 交通船2093号 (YF-2093)
- 交通船2094号 (YF-2094)
- 交通船2095号 (YF-2095)
- 交通船2111号 (YF-2111)
- 交通船2112号 (YF-2112)
- 交通船2113号 (YF-2113)
- 交通船2114号 (YF-2114)
- 交通船2115号 (YF-2115)
- 交通船2117号 (YF-2117)
- 交通船2118号 (YF-2118)
- 交通船2119号 (YF-2119)
- 交通船2122号 (YF-2122)
- 交通船2121号型 – 10隻
- 交通船2124号 (YF-2124)
- 交通船2125号 (YF-2125)
- 交通船2127号 (YF-2127)
- 交通船2128号 (YF-2128)
- 交通船2129号 (YF-2129)
- 交通船2132号 (YF-2132)
- 交通船2135号 (YF-2135)
- 交通船2138号 (YF-2138)
- 交通船2141号 (YF-2141)
- 退役済
-
- 交通船2121号 (YF-2121)
- 交通船2123号型 – 6隻
- 交通船2126号 (YF-2126)
- 交通船2130号 (YF-2130)
- 交通船2134号 (YF-2134)
- 交通船2153号 (YF-2153)
- 交通船2155号 (YF-2155)
- 退役済
-
- 交通船2123号 (YF-2123)
- 交通船2133号型 – 1隻
- 交通船2133号 (YF-2133)
- 交通船2136号型 – 1隻
- 交通船2136号 (YF-2136)
- 交通船2137号型(30t型)[3] – 2隻
- 交通船2137号 (YF-2137)
- 交通船2152号 (YF-2152)
- 交通船2150号型 – 2隻
- 交通船2150号 (YF-2150)
- 交通船2151号 (YF-2151)
- 退役
- 交通船2001号型 – 4隻
- 交通船2001号 (YF-2001)
- 交通船2002号 (YF-2002)
- 交通船2003号 (YF-2003)
- 交通船2004号 (YF-2004)
- 交通船2005号型 – 4隻
- 交通船2005号 (YF-2005)
- 交通船2006号 (YF-2006)
- 交通船2008号 (YF-2008)
- 交通船2009号 (YF-2009)
- 交通船2010号型 – 17隻
- 交通船2010号 (YF-2010)
- 交通船2011号 (YF-2011)
- 交通船2012号 (YF-2012)
- 交通船2013号 (YF-2013)
- 交通船2014号 (YF-2014)
- 交通船2015号 (YF-2015)
- 交通船2016号 (YF-2016)
- 交通船2018号 (YF-2018)
- 交通船2019号 (YF-2019)
- 交通船2020号 (YF-2020)
- 交通船2021号 (YF-2021)
- 交通船2022号 (YF-2022)
- 交通船2023号 (YF-2023)
- 交通船2024号 (YF-2024)
- 交通船2025号 (YF-2025)
- 交通船2026号 (YF-2026)
- 交通船2027号 (YF-2027)
- 交通船2031号型(元・米LCVP) – 12隻
- 交通船2031号 (YF-2031)
- 交通船2033号 (YF-2033)
- 交通船2034号 (YF-2034)
- 交通船2039号 (YF-2039)
- 交通船2040号 (YF-2040)
- 交通船2041号 (YF-2041)
- 交通船2055号 (YF-2055)
- 交通船2056号 (YF-2056)
- 交通船2057号 (YF-2057)
- 交通船2063号 (YF-2063)
- 交通船2064号 (YF-2064)
- 交通船2065号 (YF-2065)
- 交通船2148号型(元・米56ft型LCM) – 18隻
- 交通船2048号 (YF-2048)
- 交通船2049号 (YF-2049)
- 交通船2050号 (YF-2050)
- 交通船2051号 (YF-2051)
- 交通船2053号 (YF-2053)
- 交通船2097号 (YF-2097)
- 交通船2098号 (YF-2098)
- 交通船2099号 (YF-2099)
- 交通船2100号 (YF-2100)
- 交通船2101号 (YF-2101)
- 交通船2102号 (YF-2102)
- 交通船2103号 (YF-2103)
- 交通船2104号 (YF-2104)
- 交通船2105号 (YF-2105)
- 交通船2106号 (YF-2106)
- 交通船2107号 (YF-2107)
- 交通船2108号 (YF-2108)
- 交通船2109号 (YF-2109)
- 交通船2060号型 – 3隻
- 交通船2060号 (YF-2060)
- 交通船2061号 (YF-2061)
- 交通船2062号 (YF-2062)
- 交通船2066号型 – 22隻
- 交通船2066号 (YF-2066)
- 交通船2067号 (YF-2067)
- 交通船2068号 (YF-2068)
- 交通船2069号 (YF-2069)
- 交通船2070号 (YF-2070)
- 交通船2071号 (YF-2071)
- 交通船2072号 (YF-2072)
- 交通船2073号 (YF-2073)
- 交通船2074号 (YF-2074)
- 交通船2078号 (YF-2078)
- 交通船2079号 (YF-2079)
- 交通船2080号 (YF-2080)
- 交通船2081号 (YF-2081)
- 交通船2083号 (YF-2083)
- 交通船2084号 (YF-2084)
- 交通船2085号 (YF-2085)
- 交通船2086号 (YF-2086)
- 交通船2087号 (YF-2087)
- 交通船2091号 (YF-2091)
- 交通船2096号 (YF-2096)
- 交通船2110号 (YF-2110)
- 交通船2116号 (YF-2116)
- 交通船2075号型 – 1隻
- 交通船2075号 (YF-2075)
- 交通船2076号型 – 2隻
- 交通船2076号 (YF-2076)
- 交通船2077号 (YF-2077)
- 交通船2082号型 – 1隻
- 交通船2082号 (YF-2082)
- 交通船2120号型 – 1隻
- 交通船2120号 (YF-2120)
消防船 (YE)
[編集]- 退役
- 消防船1号型 – 1隻
- 消防船1号 (YE-01)
設標船 (YV)
[編集]- 退役
- 設標船1号型 – 3隻
- 設標船1号 (YV-01)
- 設標船2号 (YV-02)
- 設標船3号 (YV-03)
設標救難船 (YR)
[編集]- 設標救難船1号型 – 2隻
- 設標救難船1号 (YR-01)
- 設標救難船2号 (YR-02)
清掃船 (YS)
[編集]- 退役
- 清掃船1号型 – 1隻
- 清掃船1号 (YS-01)
作業船 (YD)
[編集]- 作業船4号型 – 3隻
- 作業船5号 (YD-05)
- 作業船6号 (YD-06)
- 退役済
-
- 作業船4号 (YD-04)
- 退役
- 作業船1号型 – 2隻
- 作業船1号 (YD-01)
- 作業船2号 (YD-02)
- 作業船3号型 – 1隻
- 作業船3号 (YD-03)
支援船第2種
[編集]油槽船 (YOT)
[編集]- 油槽船1号型 - 2隻
- 油槽船1号 (YOT-01)
- 油槽船2号 (YOT-02)
水中処分母船 (YDT)
[編集]- 水中処分母船1号型 – 6隻
- 水中処分母船1号 (YDT-01)
- 水中処分母船2号 (YDT-02)
- 水中処分母船3号 (YDT-03)
- 水中処分母船4号 (YDT-04)
- 水中処分母船5号 (YDT-05)
- 水中処分母船6号 (YDT-06)
練習船 (YTE)
[編集]- 練習船13号型 – 2隻
- 練習船13号 (YTE-13)
- 練習船14号 (YTE-14)
退役
- 練習雑船1号型 – 7隻
- 練習雑船1号 (YTE-01) ※元警備艇「あさがお」
- 練習雑船2号 (YTE-02) ※元警備艇「ひなげし」
- 練習雑船3号 (YTE-03) ※元警備艇「なでしこ」
- 練習雑船4号 (YTE-04) ※元警備艇「しょうぶ」
- 練習雑船5号 (YTE-05) ※元警備艇「ひまわり」
- 練習雑船6号 (YTE-06) ※元警備艇「ぼたん」
- 練習雑船7号 (YTE-07) ※元警備艇「つつじ」
- 練習船8号型 – 2隻
- 練習船10号型 – 1隻
- 練習船10号 (YTE-10)
- 練習船11号型 – 1隻
- 練習船11号 (YTE-11)
- 練習船12号型 – 1隻
- 練習船12号 (YTE-12)
掃海船 (YAM)
[編集]- 退役
- 掃海船11号型(元・米36ft型LCVP) – 6隻
- 掃海船11号 (YAM-11)
- 掃海船12号 (YAM-12)
- 掃海船13号 (YAM-13)
- 掃海船14号 (YAM-14)
- 掃海船15号 (YAM-15)
- 掃海船16号 (YAM-16)
敷設船 (YAL)
[編集]- 退役
- 敷設船1号型 – 1隻
- 敷設船1号 (YAL-01)
- 敷設船2号型(元・米LCU)– 3隻
- 敷設船2号 (YAL-02)
- 敷設船3号 (YAL-03)
- 敷設船4号 (YAL-04)
特務船 (YAS)
[編集]- 退役
- 特務船1号型(元・米小型曳船) – 3隻
- 特務船1号 (YAS-01)
- 特務船3号 (YAS-03)
- 特務船45号 (YAS-45)
- 特務船5号型(元・米65ft型曳船) – 4隻
- 特務船5号 (YAS-05)
- 特務船9号 (YAS-09)
- 特務船10号 (YAS-10)
- 特務船11号 (YAS-11)
- ばら級(元・旧LSSL型警備艇) – 6隻
- ばら (YAS-15)
- すみれ (YAS-16)
- いそぎく (YAS-20)
- りんどう (YAS-22)
- はまゆう (YAS-24)
- 特務船35号 (YAS-35)
- 特務船34号型(元・旧海軍100t型型曳船兼交通船) – 1隻
- 特務船34号 (YAS-34)
- 特務船46号型(元・米MSC) – 2隻
- 特務船46号 (YAS-46)
- 特務船47号 (YAS-47)
- 特務船48号型(元・旧魚雷艇) – 2隻
- 特務船48号 (YAS-48)
- 特務船49号 (YAS-49)
- 特務船51号型(元・米陸軍FS) – 1隻
- 特務船51号 (YAS-51)
- 特務船52号型(元・旧魚雷艇) – 2隻
- 特務船52号 (YAS-52)
- 特務船53号 (YAS-53)
- 特務船54号型(元・旧魚雷艇) – 2隻
- 特務船54号 (YAS-54)
- 特務船55号 (YAS-55)
- 特務船101号型 – 3隻
- 特務船101号 (YAS-101)
- 特務船102号 (YAS-102)
- 特務船103号 (YAS-103)
支援船第3種
[編集]機動船 (B)
[編集]- 機動船4017号型 – 1隻
- 機動船4017号 (B-4017)
- 機動船4018号型 – 5隻
- 機動船4018号 (B-4018)
- 機動船4019号 (B-4019)
- 機動船4020号 (B-4020)
- 機動船4023号 (B-4023)
- 機動船4024号 (B-4024)
- 機動船4021号型 – 2隻
- 機動船4021号 (B-4021)
- 機動船4022号 (B-4022)
- 機動船4025号型 – 3隻
- 機動船4025号 (B-4025)
- 機動船4026号 (B-4026)
- 機動船4027号 (B-4027)
- 退役
- 機動船4001号型 – 4隻
- 機動船4001号 (B-4001)
- 機動船4002号 (B-4002)
- 機動船4003号 (B-4003)
- 機動船4004号 (B-4004)
- 機動船4005号型 – 1隻
- 機動船4005号 (B-4005)
- 機動船4007号型 – 7隻
- 機動船4007号 (B-4007)
- 機動船4008号 (B-4008)
- 機動船4009号 (B-4009)
- 機動船4010号 (B-4010)
- 機動船4011号 (B-4011)
- 機動船4012号 (B-4012)
- 機動船4013号 (B-4013)
- 機動船4006号型 – 4隻
- 機動船4006号 (B-4006)
- 機動船4014号 (B-4014)
- 機動船4015号 (B-4015)
- 機動船4016号 (B-4016)
カッター (C)
[編集]- カッター5001号型 – 161隻
- カッター5158号 (C-5158)
- カッター5159号 (C-5159)
- カッター5160号 (C-5160)
- カッター5161号 (C-5161)
- 退役済
-
- カッター5001号 (C-5001)
- カッター5002号 (C-5002)
- カッター5003号 (C-5003)
- カッター5004号 (C-5004)
- カッター5005号 (C-5005)
- カッター5006号 (C-5006)
- カッター5007号 (C-5007)
- カッター5008号 (C-5008)
- カッター5009号 (C-5009)
- カッター5010号 (C-5010)
- カッター5011号 (C-5011)
- カッター5012号 (C-5012)
- カッター5013号 (C-5013)
- カッター5014号 (C-5014)
- カッター5015号 (C-5015)
- カッター5016号 (C-5016)
- カッター5017号 (C-5017)
- カッター5018号 (C-5018)
- カッター5019号 (C-5019)
- カッター5020号 (C-5020)
- カッター5021号 (C-5021)
- カッター5022号 (C-5022)
- カッター5023号 (C-5023)
- カッター5024号 (C-5024)
- カッター5025号 (C-5025)
- カッター5026号 (C-5026)
- カッター5027号 (C-5027)
- カッター5028号 (C-5028)
- カッター5029号 (C-5029)
- カッター5030号 (C-5030)
- カッター5031号 (C-5031)
- カッター5032号 (C-5032)
- カッター5033号 (C-5033)
- カッター5034号 (C-5034)
- カッター5035号 (C-5035)
- カッター5036号 (C-5036)
- カッター5037号 (C-5037)
- カッター5038号 (C-5038)
- カッター5039号 (C-5039)
- カッター5040号 (C-5040)
- カッター5041号 (C-5041)
- カッター5042号 (C-5042)
- カッター5043号 (C-5043)
- カッター5044号 (C-5044)
- カッター5045号 (C-5045)
- カッター5046号 (C-5046)
- カッター5047号 (C-5047)
- カッター5048号 (C-5048)
- カッター5050号 (C-5050)
- カッター5051号 (C-5051)
- カッター5052号 (C-5052)
- カッター5053号 (C-5053)
- カッター5054号 (C-5054)
- カッター5055号 (C-5055)
- カッター5056号 (C-5056)
- カッター5057号 (C-5057)
- カッター5058号 (C-5058)
- カッター5059号 (C-5059)
- カッター5060号 (C-5060)
- カッター5061号 (C-5061)
- カッター5062号 (C-5062)
- カッター5063号 (C-5063)
- カッター5064号 (C-5064)
- カッター5065号 (C-5065)
- カッター5066号 (C-5066)
- カッター5067号 (C-5067)
- カッター5068号 (C-5068)
- カッター5069号 (C-5069)
- カッター5070号 (C-5070)
- カッター5071号 (C-5071)
- カッター5072号 (C-5072)
- カッター5073号 (C-5073)
- カッター5074号 (C-5074)
- カッター5075号 (C-5075)
- カッター5076号 (C-5076)
- カッター5077号 (C-5077)
- カッター5078号 (C-5078)
- カッター5079号 (C-5079)
- カッター5080号 (C-5080)
- カッター5081号 (C-5081)
- カッター5082号 (C-5082)
- カッター5083号 (C-5083)
- カッター5084号 (C-5084)
- カッター5085号 (C-5085)
- カッター5086号 (C-5086)
- カッター5087号 (C-5087)
- カッター5088号 (C-5088)
- カッター5089号 (C-5089)
- カッター5090号 (C-5090)
- カッター5091号 (C-5091)
- カッター5092号 (C-5092)
- カッター5093号 (C-5093)
- カッター5094号 (C-5094)
- カッター5095号 (C-5095)
- カッター5096号 (C-5096)
- カッター5097号 (C-5097)
- カッター5098号 (C-5098)
- カッター5099号 (C-5099)
- カッター5100号 (C-5100)
- カッター5101号 (C-5101)
- カッター5102号 (C-5102)
- カッター5103号 (C-5103)
- カッター5104号 (C-5104)
- カッター5105号 (C-5105)
- カッター5106号 (C-5106)
- カッター5107号 (C-5107)
- カッター5108号 (C-5108)
- カッター5109号 (C-5109)
- カッター5110号 (C-5110)
- カッター5111号 (C-5111)
- カッター5112号 (C-5112)
- カッター5113号 (C-5113)
- カッター5114号 (C-5114)
- カッター5115号 (C-5115)
- カッター5116号 (C-5116)
- カッター5117号 (C-5117)
- カッター5118号 (C-5118)
- カッター5119号 (C-5119)
- カッター5120号 (C-5120)
- カッター5121号 (C-5121)
- カッター5122号 (C-5122)
- カッター5123号 (C-5123)
- カッター5124号 (C-5124)
- カッター5125号 (C-5125)
- カッター5126号 (C-5126)
- カッター5127号 (C-5127)
- カッター5128号 (C-5128)
- カッター5129号 (C-5129)
- カッター5130号 (C-5130)
- カッター5131号 (C-5131)
- カッター5132号 (C-5132)
- カッター5133号 (C-5133)
- カッター5134号 (C-5134)
- カッター5135号 (C-5135)
- カッター5136号 (C-5136)
- カッター5137号 (C-5137)
- カッター5138号 (C-5138)
- カッター5139号 (C-5139)
- カッター5140号 (C-5140)
- カッター5141号 (C-5141)
- カッター5142号 (C-5142)
- カッター5143号 (C-5143)
- カッター5144号 (C-5144)
- カッター5145号 (C-5145)
- カッター5146号 (C-5146)
- カッター5147号 (C-5147)
- カッター5148号 (C-5148)
- カッター5149号 (C-5149)
- カッター5150号 (C-5150)
- カッター5151号 (C-5151)
- カッター5152号 (C-5152)
- カッター5153号 (C-5153)
- カッター5154号 (C-5154)
- カッター5155号 (C-5155)
- カッター5156号 (C-5156)
- カッター5157号 (C-5157)
- カッター5162号型 – 60隻
- カッター5162号 (C-5162)
- カッター5163号 (C-5163)
- カッター5164号 (C-5164)
- カッター5165号 (C-5165)
- カッター5166号 (C-5166)
- カッター5167号 (C-5167)
- カッター5168号 (C-5168)
- カッター5169号 (C-5169)
- カッター5170号 (C-5170)
- カッター5171号 (C-5171)
- カッター5172号 (C-5172)
- カッター5173号 (C-5173)
- カッター5174号 (C-5174)
- カッター5175号 (C-5175)
- カッター5176号 (C-5176)
- カッター5177号 (C-5177)
- カッター5178号 (C-5178)
- カッター5179号 (C-5179)
- カッター5180号 (C-5180)
- カッター5181号 (C-5181)
- カッター5182号 (C-5182)
- カッター5183号 (C-5183)
- カッター5184号 (C-5184)
- カッター5185号 (C-5185)
- カッター5186号 (C-5186)
- カッター5187号 (C-5187)
- カッター5188号 (C-5188)
- カッター5189号 (C-5189)
- カッター5190号 (C-5190)
- カッター5191号 (C-5191)
- カッター5192号 (C-5192)
- カッター5193号 (C-5193)
- カッター5194号 (C-5194)
- カッター5195号 (C-5195)
- カッター5196号 (C-5196)
- カッター5197号 (C-5197)
- カッター5198号 (C-5198)
- カッター5199号 (C-5199)
- カッター5200号 (C-5200)
- カッター5201号 (C-5201)
- カッター5202号 (C-5202)
- カッター5203号 (C-5203)
- カッター5204号 (C-5204)
- カッター5205号 (C-5205)
- カッター5206号 (C-5206)
- カッター5207号 (C-5207)
- カッター5208号 (C-5208)
- カッター5209号 (C-5209)
- カッター5210号 (C-5210)
- カッター5211号 (C-5211)
- カッター5212号 (C-5212)
- カッター5213号 (C-5213)
- カッター5214号 (C-5214)
- カッター5215号 (C-5215)
- カッター5216号 (C-5216)
- カッター5217号 (C-5217)
- カッター5218号 (C-5218)
- カッター5219号 (C-5219)
- カッター5220号 (C-5220)
- カッター5221号 (C-5221)
伝馬船 (T)
[編集]- 伝馬船6081号型 – 28隻
- 伝馬船6081号 (T-6081)
- 伝馬船6082号 (T-6082)
- 伝馬船6083号 (T-6083)
- 伝馬船6084号 (T-6084)
- 伝馬船6085号 (T-6085)
- 伝馬船6086号 (T-6086)
- 伝馬船6087号 (T-6087)
- 伝馬船6088号 (T-6088)
- 伝馬船6089号 (T-6089)
- 伝馬船6090号 (T-6090)
- 伝馬船6091号 (T-6091)
- 伝馬船6092号 (T-6092)
- 伝馬船6093号 (T-6093)
- 伝馬船6094号 (T-6094)
- 伝馬船6095号 (T-6095)
- 伝馬船6096号 (T-6096)
- 伝馬船6097号 (T-6097)
- 伝馬船6098号 (T-6098)
- 伝馬船6099号 (T-6099)
- 伝馬船6100号 (T-6100)
- 伝馬船6101号 (T-6101)
- 伝馬船6102号 (T-6102)
- 伝馬船6103号 (T-6103)
- 伝馬船6104号 (T-6104)
- 伝馬船6105号 (T-6105)
- 伝馬船6106号 (T-6106)
- 伝馬船6107号 (T-6107)
- 伝馬船6108号 (T-6108)
- 伝馬船6109号 (T-6109)
- 伝馬船6110号 (T-6110)
- 伝馬船6112号 (T-6112)
- 伝馬船6113号 (T-6113)
- 伝馬船6114号 (T-6114)
- 伝馬船6115号 (T-6115)
- 伝馬船6116号 (T-6116)
- 伝馬船6117号 (T-6117)
- 伝馬船6118号 (T-6118)
- 伝馬船6119号 (T-6119)
- 伝馬船6120号 (T-6120)
- 退役
- 伝馬船6027号型 – 11隻
ヨット (Y)
[編集]- ヨット7021号型 – 4隻
- ヨット7021号 (Y-7021)
- ヨット7022号 (Y-7022)
- ヨット7025号 (Y-7025)
- ヨット7026号 (Y-7026)
- ヨット7023号型 – 7隻
- ヨット7023号 (Y-7023)
- ヨット7024号 (Y-7024)
- ヨット7027号 (Y-7027)
- ヨット7028号 (Y-7028)
- ヨット7029号 (Y-7029)
- ヨット7030号 (Y-7030)
- ヨット7031号 (Y-7031)
- 退役
- ヨット7003号型 – 2隻
- ヨット7003号 (Y-7003)
- ヨット7004号 (Y-7004)
- ヨット7005号型 – 5隻
- ヨット7005号 (Y-7005)
- ヨット7006号 (Y-7006)
- ヨット7007号 (Y-7007)
- ヨット7008号 (Y-7008)
- ヨット7009号 (Y-7009)
- ヨット7010号型 – 2隻
- ヨット7010号 (Y-7010)
- ヨット7011号 (Y-7011)
- ヨット7012号型 – 3隻
- ヨット7012号 (Y-7012)
- ヨット7013号 (Y-7013)
- ヨット7014号 (Y-7014)
- ヨット7015号型 – 6隻
- ヨット7015号 (Y-7015)
- ヨット7016号 (Y-7016)
- ヨット7017号 (Y-7017)
- ヨット7018号 (Y-7018)
- ヨット7019号 (Y-7019)
- ヨット7020号 (Y-7020)
支援船第4種
[編集]保管船 (YAC)
[編集]支援船第5種
[編集]特別機動船 (SB)
[編集]- 特別機動船1号型 – 6隻
- 特別機動船1号 (SB-01)
- 特別機動船2号 (SB-02)
- 特別機動船3号 (SB-03)
- 特別機動船4号 (SB-04)
- 特別機動船5号 (SB-05)
- 特別機動船6号 (SB-06)
- 特別機動船7号型 – 10隻
- 特別機動船7号 (SB-07)
- 特別機動船8号 (SB-08)
- 特別機動船9号 (SB-09)
- 特別機動船10号 (SB-10)
- 特別機動船11号 (SB-11)
- 特別機動船12号 (SB-12)
- 特別機動船13号 (SB-13)
- 特別機動船14号 (SB-14)
- 特別機動船15号 (SB-15)
- 特別機動船16号 (SB-16)
- 特別機動船17号型 – 6隻
- 特別機動船17号 (SB-17)
- 特別機動船18号 (SB-18)
- 特別機動船19号 (SB-19)
- 特別機動船20号 (SB-20)
- 特別機動船21号 (SB-21)
- 特別機動船22号 (SB-22)
- 特別機動船23号型 – 3隻
- 特別機動船23号 (SB-23)
- 特別機動船24号 (SB-24)
- 特別機動船25号 (SB-25)
脚注
[編集]- ^ a b c d 防衛力整備計画の概要
- ^ “海上自衛隊の最新鋭たいげい型潜水艦3番艦「じんげい」就役――1番艦「たいげい」は試験潜水艦に種別変更(高橋浩祐) - エキスパート”. Yahoo!ニュース (2024年3月8日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ 佐藤晴彦 (1996年3月). “YF2137交通船(30トン型)”. 舟艇技報 (舟艇協会) (49): 25-30. ISSN 13407341 2022年4月7日閲覧。.
参考文献
[編集]- 世界の艦船(海人社)各号, 増刊各号
関連項目
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