「2018年の政治」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼: 劉姓の記事の改名に伴うリンク修正 (劉承旼) - log |
|||
8行目: | 8行目: | ||
=== 1月 === |
=== 1月 === |
||
* [[1月1日|1日]] - {{Flagicon|CHE}} [[スイス]]の[[連邦参事会]]で2017年の連邦副大統領だった[[アラン・ベルセ]]が[[連邦大統領 (スイス)|連邦大統領]]に就任<ref>“[https://www.swissinfo.ch/jpn アラン・ベルセ氏インタビュー 最年少スイス連邦大統領誕生 84年ぶり]”. ''swissinfo.ch'' (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。</ref>。 |
* [[1月1日|1日]] - {{Flagicon|CHE}} [[スイス]]の[[連邦参事会]]で2017年の連邦副大統領だった[[アラン・ベルセ]]が[[連邦大統領 (スイス)|連邦大統領]]に就任<ref>“[https://www.swissinfo.ch/jpn アラン・ベルセ氏インタビュー 最年少スイス連邦大統領誕生 84年ぶり]”. ''swissinfo.ch'' (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。</ref>。 |
||
* [[1月4日|4日]] - {{Flagicon|KOR}} ソウル中央地方検察庁、[[大韓民国国家情報院|国家情報院]]から巨額の賄賂を受け取っていたとして国会議員で元副首相兼[[企画財政部]]長官の[[ |
* [[1月4日|4日]] - {{Flagicon|KOR}} ソウル中央地方検察庁、[[大韓民国国家情報院|国家情報院]]から巨額の賄賂を受け取っていたとして国会議員で元副首相兼[[企画財政部]]長官の[[崔炅煥]]を収賄の疑いで逮捕。同日に[[朴槿恵]]前大統領も国家情報院からの収賄および国庫損失、業務上横領の罪で追起訴<ref>“[http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20180104003700882&site=0900000000&mobile 朴前大統領を収賄罪で追起訴 情報機関の裏金上納=韓国検察]”. ''聯合ニュース'' (2018年1月1日) 2018年1月4日閲覧。</ref><ref>“[https://www.jiji.com/sp/article?k=2018010400275&g=int 韓国元副首相を逮捕=情報機関から巨額の賄賂]”. ''時事通信'' (2018年1月4日) 2018年1月4日閲覧。</ref>。 |
||
* [[1月5日|5日]] - {{Flagicon|GEO}} [[ジョージア (国)|ジョージア]]の首都[[トビリシ]]の裁判所は、在任中の2009年に殺人罪で服役していた元警官4人に対し違法に恩赦を与えたとして、[[ミヘイル・サアカシュヴィリ]]前大統領に対し職権乱用罪で懲役4年の実刑判決を言い渡した<ref>“[https://mainichi.jp/articles/20180107/k00/00m/030/041000c ジョージア 前大統領に懲役4年の実刑判決 職権乱用罪]”. ''毎日新聞'' (2018年1月8日) 2018年2月25日閲覧。</ref>。 |
* [[1月5日|5日]] - {{Flagicon|GEO}} [[ジョージア (国)|ジョージア]]の首都[[トビリシ]]の裁判所は、在任中の2009年に殺人罪で服役していた元警官4人に対し違法に恩赦を与えたとして、[[ミヘイル・サアカシュヴィリ]]前大統領に対し職権乱用罪で懲役4年の実刑判決を言い渡した<ref>“[https://mainichi.jp/articles/20180107/k00/00m/030/041000c ジョージア 前大統領に懲役4年の実刑判決 職権乱用罪]”. ''毎日新聞'' (2018年1月8日) 2018年2月25日閲覧。</ref>。 |
||
* [[1月8日|8日]] - {{Flagicon|UK}} [[イギリス]]の[[テリーザ・メイ]]首相が内閣改造を行った。[[ボリス・ジョンソン]]外務大臣や[[フィリップ・ハモンド]]財務大臣など主要閣僚の多くは留任した<ref>“[https://www.cnn.co.jp/m/world/35112907.html?ref=rss メイ英首相が内閣改造、党幹事長にはルイス氏を起用]”. ''CNN'' (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。</ref>。 |
* [[1月8日|8日]] - {{Flagicon|UK}} [[イギリス]]の[[テリーザ・メイ]]首相が内閣改造を行った。[[ボリス・ジョンソン]]外務大臣や[[フィリップ・ハモンド]]財務大臣など主要閣僚の多くは留任した<ref>“[https://www.cnn.co.jp/m/world/35112907.html?ref=rss メイ英首相が内閣改造、党幹事長にはルイス氏を起用]”. ''CNN'' (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。</ref>。 |
2020年8月24日 (月) 11:56時点における版
2018年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 ラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 バスケ バレー 野球 相撲 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年の政治 |
2016 2017 2018 2019 2020 |
■ヘルプ |
2018年の政治(2018ねんのせいじ)では、2018年の政治分野で起きた出来事についてまとめる。なお、国旗が無い記述は日本における出来事である。
出来事
1月
- 1日 - スイスの連邦参事会で2017年の連邦副大統領だったアラン・ベルセが連邦大統領に就任[1]。
- 4日 - ソウル中央地方検察庁、国家情報院から巨額の賄賂を受け取っていたとして国会議員で元副首相兼企画財政部長官の崔炅煥を収賄の疑いで逮捕。同日に朴槿恵前大統領も国家情報院からの収賄および国庫損失、業務上横領の罪で追起訴[2][3]。
- 5日 - ジョージアの首都トビリシの裁判所は、在任中の2009年に殺人罪で服役していた元警官4人に対し違法に恩赦を与えたとして、ミヘイル・サアカシュヴィリ前大統領に対し職権乱用罪で懲役4年の実刑判決を言い渡した[4]。
- 8日 - イギリスのテリーザ・メイ首相が内閣改造を行った。ボリス・ジョンソン外務大臣やフィリップ・ハモンド財務大臣など主要閣僚の多くは留任した[5]。
- 9日
- 10日
- 11日
- 15日 - ルーマニアのミハイ・トゥドセ首相が党内の信任投票で不信任となったことを受け首相辞任を表明。ポール・スタネスク副首相が代行を務めるとみられたが[13]、翌16日になってクラウス・ヨハニス大統領がスタネスクの代行就任を認めず、国防大臣のミハイ・フィフォルを指名した[14]。17日、次期首相にヴィオリカ・ダンチラを指名し[15]、29日に正式に首相に就任[16]。
- 16日
- チェコのアンドレイ・バビシュ政権の内閣信任決議が賛成78、反対117で否決[17]。
- コソボで、セルビア系政治家のオリベル・イバノビッチが走行中の車から銃撃を受け死亡[18]。
- 17日
- 立憲民主党が会派「立憲民主党」の結成を参議院事務局に届け出た。会派の代表は福山哲郎幹事長が務め、参議院議員6人が参加する[19]。
- 英国社会で社会的孤独者が増加している問題に対処するため、テリーザ・メイ首相はこの日付で第2次メイ内閣に孤独問題担当国務大臣を設置し、初代大臣にスポーツ・市民社会担当国務次官を務めるトレーシー・クラウチ(保守党庶民院議員)を起用することを発表[20]。
- 18日 - 韓国検察、昨年11月に辞任した田炳憲前大統領府政務首席秘書官を収賄や職権乱用などの罪で在宅起訴[21]。
- 19日 - チェコ議会がアンドレイ・バビシュ首相の免責特権剥奪を賛成多数で可決[22]。
- 22日
- 23日
- 24日 - ブラジルの控訴裁判所が収賄と資金洗浄の罪に問われたルラ元大統領に対し禁錮12年の控訴審判決を言い渡した。ルラ元大統領は10月の大統領選挙への立候補を表明していたが、法律の規定により難しくなった[30]。
- 26日
- 松本文明内閣府副大臣が、沖縄県で米軍ヘリコプターの不時着や緊急着陸が続発している問題をめぐって国会で「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばした責任を取り引責辞任[31]。
- 社会民主党党首選挙再告示。又市征治幹事長のほかに立候補の届け出はなく、無投票で新党首に選出[32]。
- 東ティモールのフランシスコ・グテレス大統領は、昨年7月の総選挙で発足した少数与党の内閣と野党の対立による国政停滞を受け議会を解散[33]。
- 27日
- 28日
- 29日
- 30日 - ケニアで2017年に実施された大統領選挙をめぐりウフル・ケニヤッタ大統領と対立している野党指導者のライラ・オディンガ元首相が首都ナイロビで開かれた集会で一方的に大統領就任を宣誓[45]。
- 31日
2月
- 1日
- 3日 - 赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソゴ大統領がフランシスコ・パスクアル・オバマ・アスエ内閣を解散[53]。しかし2日後の2月5日にアスエを再び首相に任命した[54]。
- 4日
- 山口県知事選挙で自民、公明、連合山口の推薦する現職村岡嗣政が共産、社民推薦の新人を破り再選[55]。
- 長崎県知事選挙で自民、公明推薦の現職中村法道が共産推薦の新人を破り3選[56]。
- 名護市長選挙で自民、公明、維新推薦の元市議渡具知武豊が、辺野古への普天間基地移設反対を訴える、民進、共産、自由、社民、沖縄社会大衆推薦、立憲支持の現職稲嶺進を破り、初当選[57]。
- キプロス大統領選挙の決選投票で現職のニコス・アナスタシアディスが55.99%の票を獲得し再選[58]。
- コスタリカ大統領選挙は保守系キリスト教の歌手でテレビ司会者のファブリシオ・アルバラド・ムニョスが25%、カルロス・アルバラド・ケサダが22%の票を獲得し、4月1日投開票の決選投票へ進出[59][60]。
- サハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)のブラヒム・ガリ大統領はムハンマド・ワリ・アケイクを首相に任命[61]。
- エクアドルで大統領の再選を制限する規定を盛り込んだ憲法改正の是非を問う国民投票が実施され、64%の国民が制限に賛成[62]。
- 5日
- モルディブのアブドゥラ・ヤミーン大統領が15日間の非常事態宣言を出し、その後警察が最高裁のアブドゥラ・サイード長官や野党寄りのマウムーン・アブドル・ガユーム元大統領らを逮捕。最高裁は1日に政治犯の釈放や罷免された国会議員の復権をヤミーンに命じていたが、ヤミーンは無視し両者は対立していた[63][64]。
- オランダ政府は特別自治体シント・ユースタティウス島の運営が非民主的であり、本国の法律が蔑ろにされていることを理由に直接統治することを決定し、議会にてその方針が承認された。2月6日に島政府機関の解体と行政執行者である副知事代行を解任し、2月7日に新たに政府委員ポストを設置した[65][66]。
- 6日 - 日本維新の会は役員会で、5日の予算委員会で不規則発言を繰り返した足立康史衆議院議員に対し、国会議員団幹事長代理などの役職を解き、当面は国会質問をさせない方針を決定[67]。
- 7日
- 8日 - バングラデシュの特別裁判所は、汚職の罪に問われた野党バングラデシュ民族主義党党首で前首相のカレダ・ジアに禁錮5年を言い渡した[70]。
- 12日 - ウクライナの治安当局は首都キエフで「不法滞在」を理由にジョージアのミヘイル・サアカシュヴィリ前大統領を拘束し、ポーランドに強制追放した[71]。
- 13日
- 大連立合意以降党内で続く混乱の収拾を図るため、社会民主党のマルティン・シュルツ党首が辞任し、後任に連邦議会のアンドレア・ナーレス会派代表を指名[72]。
- オランダのハルベ・ザイルストラ外務大臣が辞任。ロシアのプーチン大統領が出席した会合でウクライナなどを含む「大ロシア」に戻りたいとの願望をプーチンから直接聞いたとする発言を行っていたことが発覚し、虚偽であることを認めた[73]。同日、第二院(下院)はルッテ内閣不信任決議案を賛成43反対101で否決[74]。
- 2件の汚職疑惑を巡り、ベンヤミン・ネタニヤフ首相を収賄や詐欺、背任の罪で起訴するよう警察が勧告[75]。
- グアテマラのアルバロ・コロン元大統領やフアン・フエンテス元財務大臣らが在職中の汚職容疑で逮捕された[76]。
- 中国最高人民検察院は天津市の検察当局が孫政才前重慶市共産党委員会書記を収賄罪で起訴したと発表[77]。
- 野党第2党「国民の党」と野党第3党「正しい政党」が統合し、新党「正しい未来党」が発足[78]。
- 14日 - 南アフリカ共和国のジェイコブ・ズマ大統領が辞任。シリル・ラマポーザ副大統領が大統領代行に就任し、翌15日には議会の大統領選挙にて対立候補なく大統領に選出された[79][80]。
- 15日
- エチオピアにて2015年から2016年にかけて発生した反政府デモにより数百名の犠牲者が出た責任を取る形で、ハイレマリアム・デサレンが首相と与党エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)議長の両方を辞任すると発表[81][82]。
- ネパールのビドヤ・デビ・バンダリ大統領がK.P.シャルマ・オリを首相に任命[83]。
- 16日
- 17日 - 2016年の市長選の際に告示日前に推薦依頼状を渡すなどしたとして、公職選挙法違反の疑いで埼玉県白岡市の小島卓市長が書類送検されていたことが分かった[87]。
- 19日 - 取材しようとした新聞記者に暴言を吐き問題になっていた兵庫県西宮市の今村岳司市長が辞職願を提出[88]。
- 21日
- 22日 - ロバート・ミュラー特別検察官は、大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォートと同陣営元幹部のリック・ゲーツを脱税や詐欺など計35の罪で追起訴[92]。
- 23日 - 側近女性との不倫が発覚し問題になっていたオーストラリアのバーナビー・ジョイス副首相が、副首相と国民党党首を辞任する意向を表明[93]。
- 24日 - 中国共産党は、楊晶国務委員に重大な規律違反があったとして、公職を免職し1年間の謹慎とするなどの処分を決めた[94]。
- 25日
- 26日 - オーストラリア国民党は、不倫問題で辞任したバーナビー・ジョイスの後任の党首にマイケル・マコーマック退役軍人担当大臣を選出。同日中にマコーマック党首はターンブル連立政権の副首相にも就任[97][98]。
- 27日 - 健康上の理由により江崎鉄磨内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当・消費者及び食品安全・海洋政策)が辞任し、後任には福井照元文部科学副大臣が就任[99]。
- 28日
3月
- 1日 - ベネズエラの選挙管理当局は4月22日に実施を予定していた大統領選挙を5月20日に延期すると発表[103]。
- 2日 - アルメニア議会は大統領選挙を行い、唯一の候補者だったアルメン・サルキシャン元首相を賛成90・反対10票で次期大統領に選出、4月9日就任[104]。
- 3日 - パキスタン議会上院選挙。与党パキスタン・ムスリム連盟ナワーズ・シャリーフ派が非改選と合わせ33議席を確保し第1党となった[105]。
- 4日
- 5日
- 6日
- 9日 - 国税庁の佐川宣寿長官が、森友学園問題における国会対応に丁寧さを欠き審議の混乱を招いたことや書き換え疑惑のある決裁文書の国会提出時の担当局長だったことなどを理由に辞任[113]。
- 11日
- 石川県知事選挙で現職の谷本正憲が共産推薦候補を破り現職知事では最多の7選[114]。
- 石垣市長選挙で自民、公明、維新推薦の現職中山義隆が、石垣市への陸上自衛隊配備反対を訴える、民進、共産、自由、社民、沖縄社会大衆推薦の元市議宮良操ら2候補を破り、3選[115]。
- 全国人民代表大会は国家主席の任期を2期10年までに制限した規定を撤廃する憲法改正案を可決。賛成2958票に対して反対は2票、棄権3票で賛成票が99%を上回った[116]。
- チリ大統領にセバスティアン・ピニェラ就任、ミシェル・バチェレは任期満了で退任[117]。
- ユーコン準州の弁務官にアンジェリーク・ベルナール着任[118]。
- 国民戦線が党大会を開き、マリーヌ・ル・ペン党首を再選。マリーヌは国民連合への改称を提案した。また同日、党の創始者でありマリーヌの父親であるジャン=マリー・ル・ペンから党の名誉職を剥奪[119]。
- コロンビア上下両院議会選挙。政府が左翼ゲリラコロンビア革命軍(FARC)が結んだ和平合意をFARCに厳しい内容に修正することなどを掲げたウリベ前大統領率いる右派政党民主中道党が上下両院で改選前より13議席増やした一方、和平合意に尽力したサントス大統領が所属する全国統一社会党は上下両院で改選前より19議席減らした。政党に転じた人民革命代替勢力(FARC)は得票率0.4%未満と伸び悩んだ[120]。
- 民主派議員ら6人が議員資格を剥奪されたことに伴う香港立法会補欠選挙。民主派は対象となる4議席のうち2議席の獲得にとどまり、議員資格剥奪で失った議席の回復はならなかった[121]。
- 13日
- トランプ米大統領はレックス・ティラーソン国務長官を解任し後任にマイク・ポンペオCIA長官を充てると発表。新たなCIA長官としてはジーナ・ハスペル副長官を指名。また、ティラーソン国務長官解任に関しホワイトハウスの説明と相反する声明を出したスティーブ・ゴールドスティーン国務次官(公共外交・広報担当)も同日中に解任[122]。
- アメリカ合衆国下院議会ペンシルベニア州18選挙区補欠選挙。民主党のコナー・ラムが共和党のリック・サコーンを約750票の僅差で上回り勝利[123]。
- ネパール大統領選挙で現職のビドヤ・デビ・バンダリがクマリ・ラクスミ・ライ(Kumari Laxmi Rai)を破り再選[124]。
- グレナダ総選挙で前回に引き続き、与党新国民党が全15議席を獲得[125]。
- 14日
- 16日 - アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが台湾旅行法案に署名し、台湾旅行法が成立[131]。
- 17日
- 全国人民代表大会は習近平を国家主席に再選、前中国共産党中央政治局常務委員会委員の王岐山を国家副主席に選出[132]。
- モーリシャスのアミーナ・グリブ=ファキム大統領がNGOから提供されたクレジットカードを私的に流用した疑惑を受け、大統領辞任を表明[133]。23日にバーレン・ヴヤプーリ副大統領が大統領代行に就任[134]。
- ボスニア・ヘルツェゴビナの大統領評議会議長にバキル・イゼトベゴヴィッチが就任[135]。
- 18日
- ロシア大統領選挙投開票。現職のウラジーミル・プーチンが2012年の前回選を上回る76%の票を得て当選[136]。
- 全国人民代表大会は李克強を国務院総理に再選、国務院と同格となる新設の汚職摘発機関・国家監察委員会の初代主任に楊暁渡中国共産党中央規律検査委員会副書記を選出[137]。
- トリニダード・トバゴの大統領にポーラ=メイ・ウィークス就任。同国初の女性大統領[138]。
- 20日
- 森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書の改竄をめぐり、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を27日午前に実施することを参議院予算委員会が全会一致で議決。22日には衆議院予算委員会も佐川前長官の証人喚問を27日午後に実施することを全会一致で議決[139]。
- フランスのニコラ・サルコジ元大統領が2007年大統領選の際にカダフィ体制下のリビアから5,000万ユーロに及ぶ違法な政治献金を受けた疑惑に関する事情聴取のため警察に身柄を拘束された。翌21日には汚職、違法な選挙資金調達、リビアからの公金の隠匿の容疑で訴追された[140]。
- スロバキアのアンドレイ・キスカ大統領はペテル・ペレグリニ暫定首相が提出した新政権の閣僚人事案を認めないと発表し、23日までに人事案を再提出するよう指示[141]。
- 2011年のノルウェー連続テロ事件で標的となった野党労働党について9日に「国の安全よりテロリストの権利を重視している」とFacebookに書き込み批判を浴びていたシルヴィ・リストハウグ公安相が辞任[142]。
- 第13期全国人民代表大会が閉幕[143]。
- 21日
- 静岡県沼津市の大沼明穂市長が自宅で倒れ急死[144]。
- ミャンマーのティンチョー大統領が辞任し、国軍出身のミンスエ第一副大統領が大統領代行に就任[145]。
- ペルーのペドロ・パブロ・クチンスキ大統領が辞任を表明。翌日に議会での大統領罷免決議案の採決を控えていた[146]。23日に議会でクチンスキの辞職が了承され、マルティン・ビスカラ第1副大統領が大統領に就任[147]。
- アンティグア・バーブーダ総選挙を実施。与党アンティグア労働党が17議席中15議席を獲得し勝利[148]。
- 22日
- 大韓民国検察庁は李明博元大統領を収賄などの容疑で逮捕[149]。
- トランプ米大統領は、ハーバート・マクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官を解任し、後任にジョン・ボルトン元国連大使を充てると表明[150]。
- スペインのカタルーニャ自治州議会はジョルディ・トルゥールの州首相就任に対する信任投票を実施。承認には議会定数の過半数の68票が必要だったが賛成64票にとどまり否決[151]。24日の再投票で出席者の過半数を獲得すれば首相就任が了承される予定であったが、トルゥールが23日に2017年の独立住民投票に絡み逮捕されたため、投票そのものが取りやめに[152]。
- 25日 - 前カタルーニャ自治州首相のカルラス・プッチダモンが、スペインから出されていた欧州逮捕状に基づいてドイツ国内で逮捕[152]。
- 26日
- 27日 - 衆参両院の予算委員会で、森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書の改竄をめぐり、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官に対する証人喚問が実施された。安倍総理や昭恵総理夫人の関与については明確に否定したが、改竄の経緯や自身の関与などについては「刑事訴追の恐れ」を理由に証言拒否を連発した[156]。
- 28日
- 参議院本会議で、平成30年度予算が自民、公明両党などの賛成多数で可決・成立。一般会計総額は97兆7128億円で、6年連続で過去最大を更新した。安倍首相の看板政策「人づくり革命」などの関連施策が予算計上され、待機児童対策や教育無償化が柱。北朝鮮のミサイル対策のための陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入経費なども盛り込まれた[157]。
- ミャンマー議会は次期大統領にウィンミン前下院議長を選出。30日に就任[158]。
- トランプ米大統領は、公金の不正使用で批判を受けていたデービッド・シュルキン退役軍人長官の解任を発表。後任には大統領の主治医ロニー・ジャクソンを指名する[159]。
- 29日 - フランスの予審判事は、自身に対する違法献金捜査の情報を要職のあっせんと引き換えに当時の破棄院裁判官から不正入手しようとしたとして、汚職や地位乱用の罪でニコラ・サルコジ元大統領に対する公判請求を行った[160]。
- 30日
- 31日 - シエラレオネ共和国大統領選挙の決選投票が実施され,野党シエラレオネ人民党のジュリウス・マーダ・ビオが大統領に選出された[164]。
4月
- 1日
- ボツワナのイアン・カーマが憲法の定める大統領任期の上限10年に達したため前日3月31日をもって大統領を退任し、モクウィツィ・マシシ副大統領が大統領に昇格[165]。
- コスタリカ大統領選挙の決選投票でカルロス・アルバラド・ケサダが61%の票を獲得し当選、保守系キリスト教の歌手でテレビ司会者のファブリシオ・アルバラド・ムニョスは39%で落選[166]。
- ロシア・ケメロヴォ州のショッピングセンターで3月25日に64人が死亡、79人が負傷した火災が発生した責任を取る形でアマン・トゥレーエフ知事が辞任。セルゲイ・チビリョフ副知事が知事代行に就任[167]。
- 2日
- 4日
- スリランカ議会はラニル・ウィクラマシンハ政権に対する不信任決議案を賛成76、反対122で否決[173]。
- シエラレオネの大統領にジュリアス・ビオ就任。同国の元首となるのは軍事政権時代の1996年以来(当時の肩書は国家最高評議会議長)[174]。
- 5日
- ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州上級地裁は、スペインから出されていた欧州逮捕状に基づき身柄を拘束している前カタルーニャ自治州首相のカルラス・プッチダモンについて、国家反逆罪容疑でのスペイン送還を認めず、保釈を許可することを決定。保釈金は7万5000ユーロ(約990万円)に設定。他の容疑についての審理は継続[175]。
- フィリピンのドゥテルテ大統領はビタリアノ・アギレ法相の辞表を受理したことを明らかにした[176]。
- 6日
- ソウル中央地裁は朴槿恵前大統領に対し収賄容疑など18の罪状を認定し、懲役24年、罰金180億ウォンの有罪判決を言い渡した[177]。
- ブラジルのエンリケ・メイレレス財務大臣が辞任[178]。
- 7日
- 8日
- 9日
- アルメニアの大統領にアルメン・サルキシャン就任[183]。
- ソウル中央地検は李明博元大統領を収賄罪などで起訴[184]。
- 10日
- 11日
- 共和党のポール・ライアン米下院議長が、11月の中間選挙に出馬せず来年1月の任期満了で引退する意向を表明[187]。
- アゼルバイジャン大統領選挙実施。現職のイルハム・アリエフが約86%の票を獲得し4選[188]。
- 韓国ソウル西部地検は、元秘書の女性に性的暴行を加えたとして安熙正前忠清南道知事を強制醜行や業務上威力による姦淫の罪などで在宅起訴[189]。
- 旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷を継承した国際刑事法廷メカニズムは、セルビア急進党党首・ヴォイスラヴ・シェシェリの控訴審で、一審の無罪判決を覆し人道に対する罪で禁錮10年の有罪判決を言い渡した[190]。
- 12日
- 杉尾秀哉参議院議員が立憲民主党に入党届を提出。17日に入党を承認された[191]。
- 9日にジョン・ボルトン元国連大使が国家安全保障問題担当大統領補佐官に就任して以降、この日までにマイケル・アントンアメリカ国家安全保障会議報道官、トーマス・ボサート大統領補佐官(国土安全保障・テロ対策担当)、リック・ワデル、ナディア・シャドロー両大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)の安全保障担当の政府高官4人の辞任が相次いで発表された[192][193]。
- スリランカのマイトリーパーラ・シリセーナ大統領が議会の機能を5月8日まで停止させた。背景にはラニル・ウィクラマシンハ首相との対立があるとみられる[194]。
- 13日
- 15日
- 16日 - ギニアビサウの首相にアリスティデス・ゴメスが就任。2005年から2007年にかけて首相を務めて以来、2度目の就任[203]。
- 17日
- 18日
- 19日
- 自民党平成研究会(額賀派)の額賀福志郎会長が退任し、竹下亘党総務会長会長が新会長に就任[209]。
- キューバ人民権力全国会議は最高指導者であるラウル・カストロ国家評議会議長(元首格)・閣僚評議会議長(首相格)の後継にミゲル・ディアス=カネル第1副議長を18日に選出。19日に選出を正式発表し、同日に就任[210][211]。
- キルギス議会はサパル・イサコフ内閣に対する不信任決議を賛成101、反対5で可決。与党は後継首相にムハンメトカルイ・アブルガジエフ元首相代行の擁立を決定し、翌20日に首相就任[212]。
- スワジランド国王ムスワティ3世が国名を「エスワティニ」に変更すると宣言[213]。
- イエメンの反政府勢力フーシの政治部門指導者サーレハ・アリ・アル=サマド最高政治評議会議長(元首格)がサウジアラビアを中心とした連合軍による空爆により死亡[214]。後任にマフディー・アル=マシャト選出[215]。
- 韓国大法院は、2012年大統領選挙の際に与党陣営の朴槿恵候補が有利となるように選挙介入を行ったとして、元世勳元国家情報院長に対し懲役4年の実刑判決を言い渡した[216]。
- 21日 - アゼルバイジャンの首相にノヴルス・マンマドフ就任[217]。
- 22日
- 沖縄市長選挙投開票。自民・公明・維新の推薦を受けた現職の桑江朝千夫が、翁長雄志沖縄県知事の支援や希望・民進・共産・自由・社民の推薦を受けた諸見里宏美前市議を破り再選[218]。
- 大阪府豊中市長選挙投開票。無所属新人で元副市長の長内繁樹(自民・立憲民主・希望・公明・民進・自由・社民推薦)が、大阪維新の会公認の元府議ら新人2人を破り、初当選[219]。
- 2017年11月に行われた市川市長選の再選挙が行われ、無所属新人で元衆院議員の村越祐民が、元県議の坂下茂樹と元衆院議員の田中甲を破り、初当選[220]。
- パラグアイ大統領選挙が投開票、マリオ・アブド・ベニテスが当選[221]。
- ドイツ社会民主党が臨時党大会を開き、アンドレア・ナーレス連邦議会党会派代表を党首に選出[222]。
- 23日 - アルメニアのセルジ・サルキシャン首相が就任6日で辞任[223]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 民進党の大塚耕平代表と希望の党の玉木雄一郎代表が新党『国民民主党』結成の合意書に署名し、5月7日結成で正式合意。同日、希望の党は両院議員総会にて玉木代表ら新党参加組と松沢成文参議院議員団代表ら保守系メンバーの分党を決定。松沢ら5人は別の新党を結成して「希望の党」の名称を引き継ぐ[228]。
- 米上院は国務長官にマイク・ポンペオ中央情報局長官を充てる人事案を賛成57反対42で承認。ポンペオは直ちに宣誓し、第70代国務長官に就任[229]。
- トランプ米大統領から退役軍人長官に指名されていた大統領主治医のロニー・ジャクソンが指名を辞退。鎮痛用の合成麻薬を大量に処方して職員に配るなどした疑いが浮上していた[230]。
- パキスタンの高等裁判所は海外で得た所得を申告しなかったことが憲法の規定に違反するとしてハワジャ・ムハンマド・アシフ外務大臣に対し議員資格無効とする判断を下した[231]。
- 27日 - 板門店の韓国側施設「平和の家」において、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が11年ぶりとなる南北首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化の実現を目標とした共同宣言「板門店宣言」に署名し、発表[232]。
- 29日
- 30日
- ガボン憲法裁判所は、4月28日に予定されていた総選挙が実施されなかったことを理由に、エマニュエル・イソゼ=ンゴンデ首相の失職と下院議会の解散を命じた[236]。イソゼ=ンゴンデは翌5月1日に首相辞任を表明したが[237]、5月3日になってアリー・ボンゴ・オンディンバ大統領は総選挙実施までの政府首班としてイソゼ=ンゴンデを再任[238]。
- チャド議会は大統領権限を強化する新憲法案を賛成132票、反対2票で可決。議会投票ではなく国民投票を求めた野党議員33人は抗議のため欠席[239]。野党側は憲法評議会に無効審査を求めたが翌3日に却下[240]。
5月
- 1日
- 3日
- 7日
- 8日
- 立憲民主党は常任幹事会で、小川敏夫元法務大臣ら民進党を離党した衆参両院議員11人の入党を承認。参議院では無所属の議員も含む計23人となり、会派名の「立憲民主党」から「立憲民主党・民友会」への変更を参議院事務局に届け出た[252]。
- 無所属の会が総会を開き大串博志、本村賢太郎、田嶋要の衆議院議員3人の参加を決定。大串議員が幹事長に就任[253]。
- 中国天津市第1中級人民法院は、収賄罪に問われた孫政才前重慶市共産党委員会書記に対し無期懲役の判決を言い渡した[254]。
- アルメニア議会は首相指名投票を行い、ニコル・パシニャンを賛成59票、反対42票で首相に選出[255]。
- コスタリカの大統領にカルロス・アルバラド・ケサダ就任[256]。
- 9日
- 無所属の会が玄葉光一郎衆議院議員の会派入りを衆議院事務局に届け出た[257]。
- ベトナム共産党がディン・ラ・タン前政治局員を除名処分とすることを決定[258]。
- マレーシア総選挙が投開票され、野党連合の首相候補だったマハティール・ビン・モハマド元首相が勝利宣言。建国以来初の政権交代(翌10日に就任)[259]。
- オーストラリア高等裁判所は、選挙当時に二重国籍を保有していたとしてケイティー・ギャラガー元老院議員ら国会議員5人について議員不適格との判断を下し、5人は議員資格が無効となった[260]。
- 10日
- 11日 - 南アフリカ中央政府は、北西州自治政府の汚職に対する民衆の批判が高まったことを受け、直接統治に乗り出す[264]。
- 12日
- 15日 - 福井県あわら市の橋本達也前市長が公務中に市長室で既婚女性とキスをするなどの不適切な行為をした問題で、福井県警察あわら警察署はこの日までに前市長を強制わいせつの疑いで書類送検[269]。
- 16日
- 選挙の男女の候補者数をできる限り均等にするよう政党に求める「政治分野における男女共同参画推進法」が参院本会議で全会一致で可決、成立[270]。
- 同性愛行為の罪で服役していたマレーシアのアンワル・イブラヒム元副首相が、国王の恩赦を受け釈放された[271]。
- 17日
- ギニアのママディ・ユーラ首相が辞任表明[272]。21日にイブラヒマ・カッソーリ・フォファナを後任の首相に任命[273]。
- ブルンジにて憲法の大統領多選制限規定を問う国民投票が実施され、賛成が73%となった。現職のピエール・ンクルンジザ大統領は最長2034年までの在任が可能となる[274]。
- 18日 - アメリカを除く環太平洋パートナーシップ協定の新協定「TPP11」の承認案が衆院本会議で与党と日本維新の会、希望の党の賛成多数で可決。同日、立憲民主党など野党5党は茂木敏充経済再生担当大臣に対する不信任決議案を衆議院に提出[275]。不信任決議案は22日に与党などの反対多数で否決[276]。
- 20日
- モンテネグロ大統領にミロ・ジュカノヴィチ就任[277]。
- ベネズエラ大統領選挙が投開票され、現職のニコラス・マドゥロが約68%を獲得し再選。欧米諸国などは公正でないとして反発[278]。
- 21日 - イタリアの同盟と五つ星運動は、新首相としてフィレンツェ大学教授のジュゼッペ・コンテをセルジョ・マッタレッラ大統領に推薦[279]。同月23日に大統領はコンテを首相に指名し、組閣を指示[280]。しかし経済相候補に立てた欧州懐疑主義のパオロ・サボナ元産業相をマッタレッラ大統領が拒否し、27日になってコンテは組閣断念を表明[281]。
- 24日
- 25日
- 27日 - コロンビア大統領選挙投開票。右派のイバン・ドゥケ前上院議員が首位に立ったが過半数には届かず、2位のグスタボ・ペトロ前ボゴタ市長と共に6月17日の決選投票に臨む[291]。
- 28日
- 29日 - 東西分裂状態のリビアで、統一政府のファイズ・サラージ首相や東部の有力武装組織リビア国民軍を率いるハリファ・ハフタル将軍らがフランスのパリで会談し、12月10日の選挙実施で合意[295]。
- 31日
6月
- 1日
- 長島昭久衆議院議員が自らを代表とする地域政党『未来日本』の設立を発表[299]。
- 複数の女性職員へのセクハラ疑惑が問題になっていた東京都狛江市の高橋都彦市長が辞職願を提出[300]。4日に市議会が全会一致で同意し同日付で辞職[301]。
- スペイン下院はマリアーノ・ラホイ・ブレイ首相に対する不信任決議を賛成180票、反対169票、棄権1票で可決[302]。1977年の民主化以来、初の不信任決議可決による首相辞任[303]。翌2日に社会労働党のペドロ・サンチェス書記長が新首相に就任[304]。
- 不倫関係にあった女性の裸を本人の同意を得ないまま撮影して脅迫した疑いなどが発覚していたエリック・グレイテンズミズーリ州知事が辞任[305]。
- フランスの極右政党「国民戦線」が党名を「国民連合」に変更[306]。
- 2日 - スペイン中央政府はカタルーニャ自治州のキム・トーラ首相による閣僚名簿を承認し、州政府が公式に発足。昨年10月の州議会での独立宣言採決以来、中央政府によって停止されていた州の自治権が回復[307][308]。
- 3日 - スロベニア国民議会選挙が行われ、反移民を掲げるヤネス・ヤンシャ元首相率いる中道右派・民主党が25議席を獲得して第1党となった[309]。
- 4日
- 5日
- エジプトのアブドルファッターフ・アッ=シーシー大統領の2期目が開始したことに伴い、シェリーフ・イスマイール首相が辞任を表明[313]。
- 国連総会は、今年9月に始まる第73会期の総会議長にエクアドル外相のマリア・フェルナンダ・エスピノサを選出[314]。
- 6日
- ペルー議会は、ペドロ・パブロ・クチンスキ前大統領の罷免決議の投票をめぐって野党議員への買収工作に関わったとして、アルベルト・フジモリ元大統領の次男のケンジ・フジモリら3人の議員資格を停止することを決定[315]。
- イラク議会は5月に執行された総選挙で深刻な不正があったとして、手作業での票の再集計を議決[316]。21日に最高裁が票の再集計を承認[317]。
- 8日
- アメリカ大統領選挙へのロシア干渉疑惑を捜査しているロバート・ミュラー特別検察官は、ドナルド・トランプ陣営の選対本部長を務めていたポール・マナフォートら2人を司法妨害罪で起訴[318]。15日にワシントン連邦地裁がマナフォートの保釈取り消しと収監を命じ、同日中に収監[319]。
- 戦争犯罪や人道に対する罪に問われたコンゴ民主共和国のジャン=ピエール・ベンバ元副大統領の控訴審で、国際刑事裁判所は禁錮18年とした1審判決を破棄し無罪判決を言い渡した[320]。
- 10日
- 12日
- 13日
- 福島県浪江町の馬場有町長が病気を理由に30日付の辞職願を町議会議長に提出し、同日の町議会で同意[328]。正式な辞職前の27日に死去[329]。
- 大韓民国で第7回全国同時地方選挙や国会議員の補欠選挙を実施。南北融和ムードを受け与党・共に民主党が圧勝[330]、ソウル特別市市長は朴元淳が3選を確実に[331]。翌14日に最大野党・自由韓国党の洪準杓代表と野党・正しい未来党の劉承旼共同代表が大敗の責任を取り辞任を表明[332]。
- ジョージアのギオルギ・クヴィリカシヴィリ首相が、与党グルジアの夢=民主グルジアの指導者ビジナ・イヴァニシヴィリとの対立を原因に首相を辞任[333]。20日に議会が前財務大臣のマムカ・バフタゼを新首相に選出[334]。
- モルディブの裁判所は、政権転覆未遂事件の捜査を妨害した罪に問われたマウムーン・アブドル・ガユーム元大統領に対し禁錮19月の有罪判決を言い渡した[335]。
- 14日
- 15日
- 衆議院本会議にて、統合型リゾート実施法案をめぐり野党6党派が提出した石井啓一国土交通大臣に対する不信任決議案を与党などの反対多数で否決[338]。法案は同日午後の衆議院内閣委員会にて自民、公明の与党両党と日本維新の会の賛成多数で可決[339]。
- 千葉県御宿町議会は、議会が予算案を否決したメキシコの学生との交流事業を石田義広町長が独断で進めていたとして、町長に対する辞職勧告決議を賛成多数で可決[340]。
- 韓国ソウル中央地裁、朴槿恵前大統領時代の国家情報院による大統領府への秘密資金上納事件で、国庫損失などの罪で、李丙琪元院長に懲役3年6カ月、南在俊元院長に懲役3年、李炳浩元院長に懲役3年6カ月の実刑判決をそれぞれ言い渡した[341]。
- 16日 - 静岡県伊東市のホテル跡地を買い上げた見返りに、売り主の建設会社社長から現金1000万円を受け取ったとして、警視庁は佃弘巳前市長を収賄容疑で逮捕[342]。
- 17日 - コロンビア大統領選挙の決選投票。コロンビア革命軍(FARC)との和平協定見直しを主張する右派のイバン・ドゥケ前上院議員が得票率54%で勝利[343]。
- 18日 - イスラエルの治安当局は、敵対するイランに機密情報を流したとしてスパイなどの罪でゴネン・セゲブ元エネルギー相を逮捕・起訴したと発表[344]。
- 19日
- 20日 - 東ティモールのフランシスコ・グテレス大統領は、次期首相にタウル・マタン・ルアク元大統領を任命。22日に就任[348]。
- 24日
- 26日 - 辞表を提出していたパラグアイのオラシオ・カルテス大統領が撤回[353]。
- 27日
- 参議院本会議にて、国民民主、立憲民主などの野党が提出していた加藤勝信厚生労働大臣の問責決議案を与党などの反対多数で否決[354]。
- 日本歯科医師連盟による迂回寄付事件で東京地方裁判所は、政治資金規正法違反の罪で日歯連の前会長と元会長に対し禁錮1年6カ月執行猶予3年、団体としての日歯連に罰金50万円の有罪判決を言い渡した[355][356]。
- ルーマニア議会は、ヴィオリカ・ダンチラ首相に対する不信任決議案を採決。可決には233票が必要だったが賛成166票(反対4票)にとどまり否決[357]。
- クーデター未遂以降続く南スーダンの内戦を巡り、サルバ・キール・マヤルディ大統領と亡命中のリエック・マチャル前第1副大統領が隣国スーダンの首都ハルツームで会談し、72時間以内に停戦することを盛り込んだ和平に合意[358]。
- 29日 - 政府が今国会の最重要法案としてきた働き方改革関連法が、参院本会議で与党や日本維新の会などの賛成多数で可決、成立。同日、アメリカを除く11カ国による環太平洋パートナーシップ協定(TPP11)関連法も与党などの賛成多数で可決、成立[359]。
7月
- 1日
- 2日 - 2015年12月に無投票になった徳島県神山町議選で、立候補断念の見返りに50万円を渡したとして、徳島県警は現職町議4人と現金を受け取った前町議1人を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕[363]。
- 3日
- 4日 - 市議会と激しく対立していた北海道小樽市の森井秀明市長が任期途中で辞職する意向を表明[367]。25日に辞職。
- 5日 - アメリカのドナルド・トランプ大統領は、スコット・プルーイットの環境保護庁長官辞任を了承。9日に副長官のアンドリュー・R・ウィーラーが代理に就任[368]。
- 6日
- 8日 - メイ政権がEUとの協調を重視する「ソフト路線」への転換を決めたことに反発したデイヴィッド・マイケル・デイヴィス欧州連合離脱大臣が辞任。メイ首相は9日、後任にEU懐疑派のドミニク・ラーブ住宅担当大臣を任命[372]。
- 9日
- 10日 - 中華民国台北地方検察署は、馬英九前総統が中国国民党主席時代に党の財産を不当に低い価格で売却し損害を与えたとして、背任罪などで在宅起訴[378]。
- 12日 - 南スーダン議会は、サルバ・キール・マヤルディ大統領の任期を3年間延長[379]。
- 13日
- 米大統領選挙へのロシア干渉疑惑を捜査するロバート・ミュラー特別検察官は、民主党関係施設などをハッキングしたとしてロシア軍参謀本部情報総局の情報当局者12人を起訴[380]。
- ペルーのビスカラ大統領は汚職に関与したとしてサルバドール・エレシ法務相を更迭[381]。
- 内戦が続く南スーダンをめぐり、国際連合安全保障理事会が武器禁輸などの制裁決議を採択[382]。
- 14日 - ハイチのジャック・ギー・ラフォンタン首相が、ジョブネル・モイーズ大統領に辞表を提出し受理された[383]。
- 16日 - イギリス下院が欧州連合離脱をめぐる関税法案の投票を行い、318対285の賛成多数で可決。ガット・ベブ国防調達担当大臣が辞任を表明し反対票を投じた[384]。
- 17日 - 最大野党自由韓国党が非常対策委員長に国民大学校名誉教授の金秉準を選出[385]。
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日 - スペイン最大野党国民党が新党首に下院議員のパブロ・カサードを選出[395]。
- 22日
- 23日
- 25日 - パキスタン総選挙が行われ、元クリケット選手のイムラン・カーン率いるパキスタン正義運動が116議席を獲得し第1党となる一方で、現与党のPML-Nは64議席と議席を大幅に減らした[401]。
- 27日
- 28日 - 旧民進党系の政治団体「三重民主連合」の設立総会が行われ、中川正春衆議院議員が代表に就任[405]。
- 29日
- 和歌山市長選挙が行われ、現職の尾花正啓が新人候補を破り再選[406]。
- カンボジア国民議会選挙が投開票。与党・カンボジア人民党は独自集計で全125議席を獲得するとの見通しを公表[407]。
- マリ大統領選挙投開票。現職のイブラヒム・ブバカール・ケイタが得票率41.4%で1位、スマイラ・シセ元財務相が17.8%で2位となり、8月12日に決選投票を実施[408]。
- 30日 - ジンバブエ大統領選挙及びジンバブエ議会選挙が投開票。8月3日に選挙管理委員会が最終結果を公表し、現職のエマーソン・ムナンガグワが50.8%の票を獲得し当選したと発表。得票率44.3%で敗れたネルソン・チャミサ属する民主変革運動は選挙結果を認めず裁判所に提訴する意向を表明[409]。
8月
- 5日
- 7日
- 8日
- すい臓がんの治療を受けながら公務を続けてきた沖縄県の翁長雄志知事が死去[415]。なお当日には、職務代行者として謝花喜一郎副知事が知事代行を務める発表をしたばかりだった[416]。
- マレーシアの検察当局は、政府系ファンド「1MDB」をめぐる資金流用疑惑でナジブ・ラザク前首相をマネーロンダリングの罪で起訴[417]。
- ベネズエラの最高裁判所は、ニコラス・マドゥロ大統領の暗殺未遂計画に関与したとして、野党指導者のフリオ・ボルヘス前国会議長の逮捕命令を出した[418]。
- イラン議会がアリ・ラビイー労働・協同組合・社会福祉相の不信任案を賛成129票、反対111票で可決し、解任[419]。
- スロベニアの中道左派政党連合は、新首相候補にコメディアン出身でカムニーク市長のマリヤン・シャレツを選出[420]。
- アメリカ検察当局は、オーストラリア企業の株売却に絡むインサイダー取引の罪で共和党のクリス・コリンズ下院議員を起訴[421]。
- 9日 - ブータンのジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王は、暫定政府顧問(暫定首相に相当)にツェリン・ワンチュクを任命[422]。
- 10日
- 12日 - マリ大統領選挙の決選投票。現職のイブラヒム・ブバカール・ケイタが得票率67%で再選[426]。
- 13日
- 14日 - 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長が、辞表を提出した上で翁長雄志知事の死去に伴う9月の沖縄県知事選挙への立候補を正式表明[429]。
- 17日
- 18日 - ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領はアンドレイ・コビャコフ首相を汚職疑惑で解任。後任にセルゲイ・ルマスを任命[432]。
- 21日
- 無所属で会派「立憲民主党・民友会」所属の宮沢由佳参議院議員が立憲民主党に入党届を提出し、同日承認[433]。
- オーストラリアで与党自由党の党首選挙が実施され、マルコム・ターンブル首相がピーター・ダットン内相に48対35で勝利。ダットンは党首選挙の直後に内相と兼任していた移民相を辞任[434]。また、マティアス・コールマン金融相らダットンを支持する閣僚約10人も辞任を表明[435]。
- アメリカ検察当局は、政治資金を私的流用した罪で共和党のダンカン・ハンター下院議員を起訴[436]。
- 22日
- 24日
- オーストラリアの与党オーストラリア自由党にて党首選挙の再選挙を求める過半数議員の署名が集まり、再選挙を実施。決選投票でスコット・モリソン財務相がピーター・ダットン内相を45対40で下し党首に当選[440]。同日首相に就任[441]。
- 韓国与党「共に民主党」元党員によるインターネット上の世論操作事件で、特別検察官チームは、共謀関係にあったとして金慶洙慶尚南道知事を業務妨害と公職選挙法違反の罪で在宅起訴[442]。
- ソウル高裁は、収賄や職権乱用の罪に問われた朴槿恵前大統領の控訴審で、懲役25年、罰金200億ウォンの実刑判決を言い渡した[443]。
- インドネシアのイドルス・マルハム社会相が汚職疑惑により辞任[444]。
- 26日
- 28日 - フランスのニコラ・ユロエコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣が辞意を表明[450]。マクロン大統領は後任にフランソワ・ドルジ国民議会議長を任命[451]。
- 30日 - 大韓民国の文在寅大統領が内閣改造を実施、宋永武国防部長官ら5閣僚を交代[452]。
- 31日 - フィジー議会は大統領に現職のジオジ・コンロテを再任。野党からの対抗候補はなし[453]。
9月
- 3日 - ルワンダ総選挙執行。直接選出する53議席のうち、ルワンダ愛国戦線が40議席を獲得[454]。
- 4日
- 国民民主党代表選挙が投開票。共同代表の玉木雄一郎が204ポイントを獲得し当選。津村啓介は74ポイント[455]。
- パキスタン議会は大統領選挙を行い、アリフ・アルヴィが353票を獲得し勝利。ファザル・レーマンは185票、アイツァズ・アーサンは124票。アルヴィは9日に大統領に就任[456]。
- フランスのローラ・フレセルスポーツ相が辞任を表明。マクロン大統領は後任に元水泳選手のロクサナ・マラシネアヌを任命[451]。
- グアテマラ外務省は、汚職撲滅のため国連との合意に基づき設置されたグアテマラ無処罰問題対策国際委員会のイバン・ベラスケス・ゴメス委員長の入国を禁止したと発表[457]。
- 5日 - エスワティニ(スワジランド)の国王ムスワティ3世はヴィンセント・ムタンガを首相代行に任命[458]。
- 6日 - カンボジア議会はフン・セン首相を再任、前政権と全く同じ閣僚人事も了承し新内閣発足[459]。
- 7日
- 自由民主党総裁選挙告示。現職総裁の安倍晋三総理、石破茂元幹事長の2人が立候補を届け出た[460]。
- マダガスカルのヘリー・ラジャオナリマンピアニナ大統領が11月の大統領選挙への立候補を表明し、憲法規定に伴い選挙60日前のこの日に大統領を辞任。上院議長のリヴォ・ラコトヴァオが大統領代行を務める[461]。
- 8日 - アブハジアのゲンナジー・ガグリア首相が交通事故死。ダウル・アルシュバ第一副首相が首相代行に就任[462]。
- 9日
- スーダンのオマル・アル=バシール大統領はバクリー・ハサン・サーレハ首相を解任。後任にはモッタツ・ムーサを任命、10日就任[463]。
- スウェーデン総選挙執行。移民排斥を掲げるスウェーデン民主党が前回の49議席から今回は63議席と躍進。与党・中道左派は合計144議席、野党・中道右派は合計142議席と共に過半数(175議席)に届かず[464]。
- 10日
- 11日
- 12日 - 南スーダンのサルバ・キール大統領と反政府勢力を率いるリヤク・マシャール前第一副大統領が和平協定の最終文書に調印[470]。
- 13日 - 沖縄県知事選挙に出馬した自由党の玉城デニー幹事長が衆院議員を自動失職。所属議員が小沢一郎代表1人となり会派の構成用件を満たさなくなったため衆議院会派「自由党」は解消され、小沢は無所属となった[471]。
- 15日 - ブータン国民議会議員選挙の予備選挙を執行。得票率はブータン協同党(31.8%)が1位、ブータン調和党(30.9%)が2位、与党の国民民主党(27.4%)は3位、ブータン一切平等党(9.7%)が4位。上位2党が10月18日の本選挙に進出する[472]。
- 18日
- 群馬県みなかみ町議会が前田善成町長の辞職に同意せず、不信任決議案を全会一致で可決。これにより前田町長は失職した[473][474]。
- アルゼンチンの連邦裁判所がクリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル前大統領を収賄罪で起訴[475]。
- 19日
- 20日
- 23日 - モルディブ大統領選挙執行。最大野党民主党出身で野党統一候補のイブラヒム・ソリ議員が現職のアブドゥラ・ヤミーンを破り勝利[482]。選挙後ヤミーンは、不正があったとして選挙の無効とやり直しを求める訴えを起こしたが、最高裁にて棄却された [483]。
- 24日 - モルドバの憲法裁判所は、イゴル・ドドン大統領が閣僚の任命を拒否したことを理由にドドンの大統領権限を一時的に停止[484]。
- 25日
- 無所属の寺田学衆議院議員が会派「立憲民主党・市民クラブ」に入会[485]。
- ドイツの与党会派・キリスト教民主・社会同盟の連邦議会院内総務選挙が行われ、ラルフ・ブリンクハウス議員が、現職でメルケル首相の側近のフォルカー・カウダーを125対112で破り選出された[486]。
- スウェーデン議会はステファン・ロベーン首相の不信任決議を賛成204票、反対142票で可決[487]。
- 28日 - 岐阜県下呂市議会は、台風21号の影響により市内で停電などが発生した際に名古屋市内のロックコンサートに出かけていた服部秀洋市長に対する問責決議を賛成多数で可決[488]。
- 30日
10月
- 1日
- ドミニカ国議会はチャールズ・サバリンを大統領に再任[492]。
- サンマリノ執政にミルコ・トマッソーニとルカ・サントリーニが就任[493]。
- 2日
- 3日
- フランスのジェラール・コロン内務大臣が辞任[497]。
- ペルー最高裁判所は、昨年12月にアルベルト・フジモリ元大統領に与えられた恩赦を無効とし、直ちに身柄を拘束するよう命じた[498]。
- 5日
- 兵庫県篠山市の酒井隆明市長は、市民団体からの請求を受け「丹波篠山市」への市名変更の是非を問う住民投票実施を決定し、自身も辞職願を提出[499]。
- 韓国ソウル中央地裁は収賄罪などに問われた李明博元大統領に対し、懲役15年、罰金130億ウォン、追徴金82億7千万ウォンの実刑判決を言い渡した[500]。
- チェコ上院選挙の投票が10月5-6日(第1回)、10月12-13日(第2回)の日程で行われる。改選する27議席のうち、市民民主党が10議席、市長連合が5議席、キリスト教民主同盟=チェコスロバキア人民党が2議席、ANO 2011、チェコ社会民主党、海賊党、TOP 09が1議席ずつ、無所属が6議席獲得[501]。
- 6日 ‐ ラトビア総選挙が実施され、親ロシア派政党「調和」が得票率19.8%で第1党となった[502]。
- 7日
- ブラジル大統領選挙実施。過半数に達した候補はおらず、極右で社会自由党のジャイール・ボルソナーロ下院議員と労働者党のフェルナンド・アダジ元サンパウロ市長による決選投票が28日に行われる事となった[503]。
- サントメ・プリンシペ総選挙が執行。与党・独立民主行動が25議席を獲得し第1党を維持したが過半数には届かず[504]。
- カメルーン大統領選挙実施。現職で85歳のポール・ビヤが得票率71%で7選。野党は選挙無効を訴えたが、10月19日に憲法評議会が訴えを却下[505]。
- 9日
- 10日
- 無所属の菊田真紀子衆議院議員が会派「立憲民主党・市民クラブ」に入会[508]。
- 愛知県弥富市の服部彰文市長が週刊誌に自身の女性問題が掲載されたことを受けて辞任を表明[509]。
- 福岡県警は、特別養護老人ホーム新設を巡って便宜を図る見返りに1000万円を受け取ったとして、徳島真次前鞍手町長を受託収賄容疑で再逮捕[510]。
- ペルー検察当局は、2011年大統領選挙での不正な資金提供疑惑をめぐり、資金洗浄容疑で、フジモリ元大統領の長女で最大野党「人民勢力党」党首のケイコ・フジモリの身柄を拘束[511]。同月17日、控訴裁判所が「根拠がない」としてケイコに対する拘束命令を無効とし釈放を命じ、即日釈放された[512]。
- 11日 - 立憲民主党と国民民主党、さらに両党の支持団体である連合が、来年の参院選に向け、選挙区の候補者について野党間で調整する必要性を確認する覚書を交わしたことが判明[513]。
- 12日 - 音喜多駿東京都議が統一地方選に向けて新たな地域政党「あたらしい党」を設立したと発表[514]。
- 13日 - マレーシア中部ポート・ディクソン選挙区の下院補選が投開票され、アンワル・イブラヒム元副首相が当選[515]。
- 14日
- 沖縄県豊見城市長選挙が投開票され、玉城デニー知事らオール沖縄勢力の支援を受けた元市議の山川仁が初当選[516]。
- ルクセンブルク総選挙を執行。連立政権を組む民主党は12議席、ルクセンブルク社会主義労働者党は10議席、緑の党は9議席の合計31議席で過半数を維持。キリスト教社会人民党が21議席を獲得し第1党を守る[517]。
- 15日
- 国民民主党の今井雅人衆議院議員が離党届を提出[518]。
- イエメンのアブド・ラッボ・マンスール・ハーディー大統領はアハマド・オベイド・ビン・ダグル首相を経済失政のため解任し、後任にマエーン・アブドゥルマリク・サイードを任命[519]。
- 16日
- 17日
- 無所属の野田国義参議院議員が会派「立憲民主党・民友会」に入会。これに伴い、参議院では立憲民主党と国民民主党ともに24議席となり野党第1会派が並んだ[523]。
- 田島一成前衆議院議員が立憲民主党に入党[524]。
- ギリシャのニコス・コジアス外相がマケドニアの国名変更合意をめぐるパノス・カンメノス国防相との対立が原因で外相を辞任。アレクシス・ツィプラス首相が外相代行を兼任[525]。
- 18日
- 19日 - 国民民主党の長浜博行参議院議員が離党届を提出[530]。
- 21日 - 沖縄県那覇市長選挙が投開票され、オール沖縄勢力が推す現職の城間幹子が再選[531]。
- 22日
- 23日
- 自由党の幹事長に森裕子参議院議員が就任[533]。
- ベトナム国会は国家主席にグエン・フー・チョンを選出。党中央委員会書記長と兼任へ[534]。
- 24日
- 25日 - イラク国民議会は、新首相候補に指名されたアーディル・アブドゥルマフディーの閣僚名簿を部分的に承認。同日、アブドゥルマフディーは首相に就任[537]。
- 26日
- 沖縄県議会は本会議にて、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票条例案を賛成多数で可決[538]。
- スリランカのマイトリーパーラ・シリセーナ大統領は、ラニル・ウィクラマシンハ首相を解任し、後任にマヒンダ・ラージャパクサ前大統領を任命[539]。翌27日にカル・ジャヤスーリヤ国会議長はウィクラマシンハが首相との認識を表明[540]。同日、シリセーナ大統領は11月16日までの国会の停止を宣言[541]。29日、シリセーナ大統領は一部閣僚の指名を実施[542]。
- アイルランド大統領選挙を執行。現職のマイケル・D・ヒギンズが得票率55.8%で再選[543]。
- 27日 - エスワティニのムスワティ3世国王は、新首相にアンブロセ・マンドゥロ・ドラミニを任命[544]。
- 28日
- 福島県知事選挙を執行。現職の内堀雅雄が再選[545]。
- 新潟市長選挙を執行。中原八一前参議院議員が98,975票(得票率30.0%)を獲得し初当選[546][547]。
- ブラジル大統領選挙の決選投票実施。極右で社会自由党のジャイール・ボルソナーロ下院議員が当選[548]。
- ジョージア大統領選挙執行。過半数に達した候補はおらず、サロメ・ズラビシュヴィリ元外相(得票率38.6%)とグリゴル・ヴァシャゼ元外相(得票率37.7%)が決選投票に進んだ[549]。
- 29日
- 31日 - ペルーの裁判所は、いったん釈放された人民勢力党のケイコ・フジモリ党首の資金洗浄容疑での36カ月間の拘束を許可[552]。
11月
- 1日
- 2日 - 岡山県美咲町の定本一友町長が体調不良を理由に辞職願を提出[555]。
- 4日 - ニューカレドニアにて、フランスからの独立を問う住民投票を実施。独立反対が得票率56.40%で過半数となり独立を否決[556][557]。
- 6日 - アメリカ合衆国中間選挙を実施。上院は共和党が過半数を維持、下院は民主党が過半数となりねじれ議会状態に[558]。
- 7日
- 参院本会議で西日本豪雨や北海道地震の復旧費用を盛り込んだ、9356億円の補正予算が成立[559]。
- アメリカのドナルド・トランプ大統領は、ジェフ・セッションズ司法長官を事実上の更迭。マシュー・ウィテカー司法長官首席補佐官が司法長官代理に就任[560]。
- ブータンの新首相にロテ・ツェリン就任[561]。
- 国際連合のガッサン・サラメリビア担当特別代表は、同年12月10日にリビアで予定されている総選挙の予定通りの実施は困難と表明、総選挙は2019年実施の見通しに[562]。
- マダガスカル大統領選挙の第1回目投票を実施。アンドリー・ラジョエリナ元高等暫定統治機構議長が得票率39.2%で1位、マーク・ラヴァルマナナ元大統領が35.3%で2位、現職のヘリー・ラジャオナリマンピアニナは8.8%で3位に終わった。12月19日に決選投票を実施[563][564]。
- 9日
- 12日
- 13日
- 14日
- スウェーデン議会は、穏健党党首であるウルフ・クリステルソンの首相就任を賛成154、反対195で承認せず[574]。
- スリランカ国会が再開され、シリセーナ大統領が任命したラージャパクサ政権の不信任決議を発声により可決[568]。その後、シリセーナが発声による不信任決議の採決は不適切と指摘したため、16日に国会は改めて不信任決議を可決[575]。
- イギリス政府は臨時閣議を開き、EU離脱の条件に関する協定案を賛成多数で承認。翌15日には、ドミニク・ラーブEU離脱大臣、エスター・マクヴェイ労働年金大臣や閣外相ら計6人が合意案に反発して辞任[576]。
- イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防大臣が、ガザ地区を実効支配するハマースとの事実上の停戦を理由に辞任。また、自身が党首を務めるわが家イスラエルを連立政権から離脱させる考えも示した[577]。
- フィジー議会総選挙を実施。フィジー第一党が27議席で過半数を維持、社会民主自由党が21議席で躍進、国民連邦党が3議席[578]。
- 17日
- 18日
- 19日
- 斎藤嘉隆参院議員が立憲民主党に入党届を提出。翌20日に承認[586]。
- ボスニア・ヘルツェゴビナ内スルプスカ共和国の大統領にジェリカ・ツヴィヤノヴィッチ首相が就任[587]。
- 20日
- 衆議院本会議にて、外国人労働者受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を巡って立憲民主党が提出した葉梨康弘法務委員長の解任決議案を与党などの反対多数で否決[588]。
- ボスニア・ヘルツェゴビナの大統領評議会議長に、前連邦内スルプスカ共和国大統領のミロラド・ドディクが就任[589]。
- 21日
- 22日 - サントメ・プリンシペは野党連合が国民議会議長のポストを得る[592]。エバリスト・カルバリョ大統領は、パトリセ・トロボアダ首相率いる政権を承認せず、政権交代へ[593]。
- 23日 - チェコのアンドレイ・バビシュ首相に資金不正流用疑惑が持ち上がり代議院にて不信任決議案が採決されたが、賛成が92票にとどまり必要な101票に届かず否決[594]。
- 24日
- 25日
- 26日 - 岩手県警は、この日までに軽米町の山本賢一町長を強制わいせつ容疑で書類送検[601]。
- 27日 - 衆議院本会議にて、外国人労働者受け入れを拡大する入管難民法改正案をめぐり野党6党派が提出した山下貴司法務大臣に対する不信任決議案を与党などの反対多数で否決[602]。その後、同法案は与党などの賛成多数で可決され参院に送付[603]。
- 28日
- 愛知県尾張旭市の水野義則市長が週刊誌に自身の女性問題が報じられたことを受けて辞職する意向を表明[604]。
- ジョージア大統領選挙の決選投票を実施。サロメ・ズラビシュヴィリ元外相が得票率59.5%で当選、得票率40.5%のグリゴル・ヴァシャゼ元外相は落選[605]。
- 30日
12月
- 1日
- アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールがメキシコの大統領に就任[608]。
- バーレーン総選挙の第2回目投票を実施[609]。
- 2日 - イスラエル警察は、同国の通信大手に便宜を図った見返りに自身に好意的な報道をするよう求めたとして、ベンヤミン・ネタニヤフ首相とサラ夫人を起訴するよう検察当局に勧告[610]。
- 3日
- ホルヘ・ボム・ジェズスがサントメ・プリンシペの首相に就任[611]。
- スリランカの裁判所は、マヒンダ・ラージャパクサに対し首相職務の一時停止を命令[612]。
- 4日 - バヌアツ議会は、シャーロット・サルウェイ首相に対する不信任決議案を賛成19、反対31、棄権1で否決[613]。
- 5日 - スイス連邦議会は、2019年度連邦大統領にウエリ・マウラー連邦副大統領、連邦副大統領にシモネッタ・ソマルーガを選出[614]。同時に、連邦参事会を退任するドリス・ロイトハルトとヨハン・シュナイダー=アマンに代わって、ヴィオラ・アムヘルド下院議員とカリン・ケラー・ズッター上院議長を選出[615]。
- 7日
- 参議院本会議にて、入管難民法改正案をめぐり野党5党派が提出した横山信一参議院法務委員長の解任決議案、山下貴司法務大臣の問責決議案、安倍晋三内閣総理大臣の問責決議案を与党などの反対多数で否決[616][617][618]。法案は8日未明、与党と日本維新の会、無所属クラブの賛成多数で可決、成立[619]。
- ドイツキリスト教民主同盟が党大会を開き、退任するメルケル首相の後継党首にアンネグレート・クランプ=カレンバウアー幹事長を選出[620]。
- 8日
- 参議院本会議にて、堂故茂参議院農林水産委員会の解任決議案を与党などの反対多数で否決し、その後、企業の新規参入を促し漁業の生産性を高めるための改正漁業法が可決、成立[621]。
- 参議院本会議にて、2019年統一地方選挙の投票日に関する特例法が可決、成立[622]。
- 参議院本会議にて、日本・EU経済連携協定が与党などの賛成多数で可決、承認[622]。
- アメリカのドナルド・トランプ大統領はジョン・フランシス・ケリー大統領首席補佐官が年末で辞任すると発表[623]。12月14日、トランプ大統領はミック・マルバニー行政管理予算局長を首席補佐官代行に指名すると発表[624]。
- 9日
- 10日
- 11日
- 12日
- イギリス保守党はテリーザ・メイ党首(首相)に対する信任投票を行い、信任200人、不信任117人で可決。それに先立ち、メイ首相は2022年に予定される総選挙より前に首相を退任する意向を表明[633]。
- ポーランド下院議会はマテウシュ・モラヴィエツキ内閣に対する信任決議案を賛成231、反対181で可決し信任[634]。
- アメリカのニューヨーク連邦地裁は、2016年の大統領選期間中にトランプ大統領と不倫関係にあったとされる女性に多額の口止め料を支払った選挙資金関連法違反や脱税などの罪で、トランプ大統領の元個人弁護士マイケル・コーエンに禁錮3年の実刑判決を言い渡した[635]。
- 13日 - 黄色いベスト運動に対するエドゥアール・フィリップ内閣の対応を批判し野党がフランス国民議会(下院)に不信任決議案を提出。採決の結果は賛成70票にとどまり、可決に必要な289票に届かず否決[636]。
- 14日 - スウェーデン議会は、ステファン・ロベーン首相の続投を賛成116、反対200、棄権28で承認せず[637]。
- 15日
- スリランカのマイトリーパーラ・シリセーナ大統領によって任命されたマヒンダ・ラージャパクサ首相が辞任を表明[638]。翌16日、シリセーナ大統領はラニル・ウィクラマシンハを再度首相に任命し、憲政危機がひとまず収束[639]。
- アメリカのドナルド・トランプ大統領は、汚職疑惑が浮上していたライアン・ジンキ内務長官が年内で辞任するとツイッターで発表[640]。
- 16日
- 18日
- ベルギーで野党がシャルル・ミシェル政権に対する不信任決議案の提出を検討し始めたことを受け、ミシェル首相が辞任表明[643]。
- ボスニア・ヘルツェゴビナ内スルプスカ共和国の首相にラドヴァン・ビシュコヴィッチを選出[644]。
- 19日
- 最高裁判所大法廷、一票の格差 が最大1.98倍となった第48回衆議院議員総選挙の選挙無効を求めた16件の訴訟の上告審判決で、合憲とする統一判断を示し上告を棄却[645]。
- フランス政府は海外準県ウォリス・フツナの次期行政長官にティエリー・ケフェレック(Thierry Queffelec)を任命。2019年1月7日に着任予定[646]。
- ブラジル検察当局がミシェル・テメル大統領を汚職と資金洗浄の疑いで起訴[647]。
- マダガスカル大統領選挙の決選投票を実施。アンドリー・ラジョエリナ元高等暫定統治機構議長が得票率55.7%を獲得し当選。マーク・ラヴァルマナナ元大統領は44.3%にとどまった[648]。
- 20日
- 山口県美祢市の西岡晃市長が、自身の海外出張の際の不適切な行動への問題の責任を取るとして辞職を表明。同日の美祢市議会本会議で12月31日付での市長辞職が承認された[649]。
- アメリカのドナルド・トランプ大統領はジェームズ・マティス国防長官が来年2月に退任すると発表[650]。 23日、トランプ大統領はマティス国防長官の退任を前倒しし2019年1月1日付でパトリック・シャナハン国防副長官を長官代行に充てる人事を発表[651]。
- ルーマニア議会は、ヴィオリカ・ダンチラ首相に対する不信任決議案を採決。可決には233票が必要だったが賛成161票にとどまり否決[652]。
- トーゴ総選挙を実施。暫定結果で与党・共和国連合が91議席のうち過半数の59議席を獲得[653]。
- 21日 - ガイアナ議会は、モーゼス・ナガムートゥー首相に対する不信任決議案を賛成33、反対32で可決[654]。
- 23日 - 宮崎県知事選挙執行。現職の河野俊嗣が3選[655]。
- 24日 - セントクリストファー・ネイビス議会は、ティモシー・ハリス首相に対する不信任決議案を否決[656]。
- 25日
- 26日 - イスラエル国会は、国会を解散する法案を可決し、前倒し総選挙を2019年4月9日に行うことを決定[659]。
- 29日 - イタリア下院議会は、ジュゼッペ・コンテ首相に対する信任決議案を賛成327票、反対228票で可決し信任[660]。
- 30日
- 環太平洋パートナーシップ協定が発効[661]。
- バングラデシュ総選挙を実施。300議席中、アワミ連盟が259議席、国民党が20議席、バングラデシュ民族主義党が5議席獲得[662]。
- アフガニスタンの選挙管理委員会は、2019年4月20日に実施を予定していた大統領選挙を、システムの不備を理由に同年7月20日に延期すると決定[663]。
- 31日 - アメリカが国際連合教育科学文化機関を脱退[664]。
年間
死去
1月
- 6日 - ジム・アンダートン: 第15代ニュージーランド副首相(* 1938年)[665]
- 7日 - ピーター・サザーランド: 世界貿易機関初代事務局長(* 1946年)[666]
- 8日 - ジョージ・マクスウェル・リチャーズ: 第4代トリニダード・トバゴ大統領(* 1931年)[667]
- 9日 - オドヴァル・ノルドリ: 元ノルウェー首相(* 1927年)[668]
- 16日 - オリベル・イバノビッチ: 元セルビア共和国・コソボ担当省副大臣(* 1953年)[18]
- 17日 - ロイ・ベネット: ジンバブエ上院議員(* 1957年)[669]
- 18日
- スタンスフィールド・ターナー: 第12代アメリカ合衆国中央情報局長官(* 1923年)[670]
- ルーカス・マンゴーペ: 南アフリカ共和国・初代ボプタツワナ大統領(* 1923年)[671]
- 26日 - 野中広務:元自由民主党衆議院議員、第63代内閣官房長官、第34代自民党幹事長(* 1925年)[672]
- 29日 - イオン・チュブク: 第4代モルドバ共和国首相(* 1943年)[673]
- 31日 - レオニド・カデニューク: 元ウクライナ最高議会議員(* 1951年)[674]
2月
3月
- 2日
- 3日
- 芦沢一明:元渋谷区議会議長(* 1965年)[681]
- ヴィルギリユス・ノレイカ: 元リトアニア・ソビエト社会主義共和国最高会議議員(* 1935年)[682]
- 7日 - レイナルド・ビニョーネ: 元アルゼンチン大統領(* 1928年)[683]
- 8日 - トーゴー・D・ウェスト・ジュニア: 第3代アメリカ合衆国退役軍人長官(* 1942年)[684]
- 17日 - ファン・ヴァン・カイ: 第5代ベトナム社会主義共和国首相(* 1933年)[685]
- 18日
- 19日 - ヴィクトル・エリン: 元ロシア連邦内務大臣(* 1944年)[688]
- 20日 - ピーター・G・ピーターソン: 第20代アメリカ合衆国商務長官(* 1926年)[689]
- 21日 - 大沼明穂:静岡県沼津市長(* 1959年)[690]
- 24日 - ホセ・アントニオ・アブレウ: 元ベネズエラ文化大臣(* 1939年)[691]
- 30日
- 31日 - 岡崎洋:元神奈川県知事(* 1932年)[694]
4月
- 1日 - エフライン・リオス・モント: 第26代グアテマラ大統領(* 1926年)[695]
- 2日 - ウィニー・マンデラ: 南アフリカ共和国国会議員(* 1936年)[696]
- 6日
- 9日
- 16日 - 都築譲:元参議院議員、衆議院議員【あいち改革推進協議会、新進党、自由党、民主党所属】、愛知県一色町長(* 1950年)[701]
- 19日 - サーレハ・アリ・アル=サマド: イエメンの反政府勢力フーシの政治部門指導者、最高政治評議会議長(元首格)(* 1979年)[214]
- 23日 - 井本勇:元佐賀県知事(* 1925年)[702]
- 27日 - アルバロ・アルズ: 第32代グアテマラ大統領(* 1949年)[703]
- 29日 - ルイス・ガルシア・メサ・テハダ: 元ボリビア大統領(* 1929年)[704]
5月
- 2日 - 熊本哲之:元東京都世田谷区長、第35代東京都議会議長(* 1931年)[705]
- 3日 - アフォンソ・ドラカマ: モザンビーク民族抵抗運動党首(* 1953年)[706]
- 4日 - トニー・スティール: 元ニュージーランド議会議員(* 1941年)[707]
- 6日 - ハーリド・モヘユッディーン: エジプト国民統一進歩党創設者(* 1922年)[708]
- 17日 - ニコル・フォンテーヌ: 元欧州議会議員・議長(* 1942年)[709]
- 18日 - 孫孚凌: 元中華人民共和国全国政治協商会議副主席(* 1921年)[710]
- 21日 - ペドロ・テノリオ: 元北マリアナ諸島知事(* 1934年)[711]
- 27日 - アリー・ロトフィ・マフムード: 元エジプト首相(* 1935年)[712]
- 28日
6月
- 3日 - フランク・カールッチ: 第16代アメリカ合衆国国防長官(* 1930年)[715]
- 8日 - 谷川和穂:元自由民主党衆議院議員、第49代法務大臣(* 1930年)[716]
- 14日 - マウラナ・ファズルッラー: パキスタン・ターリバーン運動最高指導者(* 1974年)[717]
- 15日 - 吉泉秀男:元社会民主党衆議院議員(* 1948年)[718]
- 17日 - 趙南起: 元中華人民共和国全国政治協商会議副主席(* 1927年)[719]
- 22日 - ニエルシュ・レジエ: 元ハンガリー財務大臣、元ハンガリー社会主義労働者党政治執行委員会議長(* 1923年)[720]
- 23日 - 金鍾泌: 第11代・第31代大韓民国国務総理(* 1926年)[721]
- 24日 - 中沖豊:元富山県知事(* 1927年)[722]
- 25日 - 長野祐也:元自由民主党衆議院議員(* 1939年)[723]
- 26日 - アンリ・ナンフィ: 第35代ハイチ大統領(* 1932年)[724]
- 28日 - アブドゥル・カディル: ガイアナ元国会議員、元リンデン市長(* 1954年)[725]
- 29日 - 松崎公昭:元衆議院議員【新進党・国民の声・民政党・民主党】(* 1943年)[726]
7月
- 4日 - ブーカリー・アッジ: 元ニジェール首相(* 1939年)[727]
- 7日 - フィルズ・ムスタファエフ: 元アゼルバイジャン首相代行(* 1933年)[728]
- 8日 - ロバート・D・レイ: 元アメリカ合衆国・アイオワ州知事(* 1928年)[729]
- 9日 - ピーター・キャリントン: イギリス貴族院議員、元外務英連邦大臣、元国防大臣、元NATO事務総長(* 1919年)[730]
- 10日
- ミカライ・ジェミャンツェイ: 元白ロシア・ソビエト社会主義共和国最高会議議長、元ベラルーシ共和国最高会議議長(* 1930年)[731]
- 胡勝正: 第10代中華民国行政院経済建設委員会主任委員、第3代金融監督管理委員会主任委員(* 1940年)[732]
- 13日 - トールヴァル・ストルテンベルク: 元ノルウェー外務大臣、元国際連合難民高等弁務官(* 1931年)[733]
- 14日 - テオ・ベン・グリラブ: 第2代ナミビア首相、初代外相(* 1938年)[734]
- 19日 - 佐々木静子:元日本社会党参議院議員(* 1926年)[735]
- 21日 - 松本龍:元衆議院議員【日本社会党、社会民主党、民主党】、第15代環境大臣(* 1951年)[736]
- 22日 - 及川順郎:元公明党参議院議員(* 1937年)[737]
- 23日 - 魯会燦: 韓国正義党院内代表(*1956年)[399]
- 25日 - ルイス・ネイティング: パラグアイ農牧相(* 1968年)[738]
- 26日 - アデム・デマチ: 元コソボ解放軍政治部代表(* 1936年)[739]
- 27日 - 山口武平:元茨城県議会議長、元全国都道府県議会議長会長 (* 1921年)[740]
- 29日 - 吉田公一:元衆議院議員【新生党・新進党・太陽党・民政党・民主党】(* 1940年)[741]
8月
- 2日 - キム・メンゴン: 元大韓民国国会議員、元金海市長(* 1945年)[742]
- 6日 - ポール・ラクサルト: 元アメリカ合衆国上院議員、第22代ネバダ州知事(* 1922年)[743]
- 7日 - M・カルナーニディ: インド・タミル・ナードゥ州の元州首相、ドラーヴィダ進歩党党首(* 1924年)[744]
- 8日 - 翁長雄志:沖縄県知事、前沖縄県那覇市長(* 1950年)[415][745]
- 9日 - 斉藤滋与史:元自由民主党衆議院議員、第44代建設大臣、第47・48代静岡県知事(* 1918年)[746]
- 11日 - 須藤美也子:元日本共産党参議院議員(* 1935年)[747]
- 15日 - リタ・ボルセリーノ: 元欧州議会議員(* 1945年)[748]
- 16日
- アタル・ビハーリー・ヴァージペーイー: 第13・16代インド首相、元外相(* 1926年)[749]
- 金永春: 元朝鮮民主主義人民共和国人民武力部長(* 1936年)[750]
- 18日 - コフィー・アナン: 第7代国際連合事務総長(* 1938年)[751]
- 20日 - ウリ・アブネリ: イスラエルの急進左翼政党「メリ」創設者(* 1923年)[752]
- 25日 - ジョン・シドニー・マケイン3世: アメリカ合衆国の上院軍事委員会委員長、2008年大統領選挙の共和党候補者(* 1936年)[753]
- 31日 - アレクサンドル・ザハルチェンコ: ドネツク人民共和国大統領・閣僚会議議長(* 1976年)[754]
9月
- 2日 - 井出正一:元衆議院議員 【自由民主党、新党さきがけ】、元新党さきがけ代表、第78代厚生大臣(* 1939年)[755]
- 3日 - 朱奎昌: 元朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員、元朝鮮労働党機械工業部長(* 1928年)[756]
- 4日 - バートランド・オズボーン: 英領モントセラトの元自治政府首相(* 1935年)[757]
- 6日 - オレグ・ロボフ: 元ロシア共和国副首相・首相代行、元安全保障会議書記(* 1937年)[758]
- 7日 - 橋本英教:元自由民主党衆議院議員(* 1967年)[759]
- 8日
- 13日 - 林乎加: 元中華人民共和国農業部長、元北京市長(* 1916年)[761]
- 15日 - 藤原正司:元民主党参議院議員(* 1946年)[762]
- 18日 - 入沢肇:元自由民主党参議院議員(* 1940年)[763]
- 20日 - モハメッド・カリム・ラムラニ: 元モロッコ首相(* 1919年)[764]
- 21日
- チャン・ダイ・クアン: ベトナム社会主義共和国主席(* 1956年)[481]
- ヴィターリー・マソル: 第3代ウクライナ首相(* 1928年)[765]
- 22日 - エドナ・モレワ: 元南アフリカ共和国環境大臣(* 1957年)[766]
- 28日 - バーナバス・シブシソ・ドラミニ: 元エスワティニ(スワジランド)首相(* 1942年)[767]
10月
- 1日 - ドー・ムオイ: 第3代ベトナム社会主義共和国首相、第4代ベトナム共産党中央委員会書記長(* 1917年)[768]
- 2日 - 則武真一:元日本共産党衆議院議員(* 1931年)[769]
- 4日 - 服部信明:神奈川県茅ヶ崎市長(* 1961年)[770]
- 11日 - 仙谷由人:第78代内閣官房長官、第86代法務大臣(* 1946年)[771]
- 16日 - イスマイル・アマット: 元中華人民共和国国家民族事務委員会主任(* 1935年) [772]
- 18日 - アブドゥッラフマーン・スワール・アッ=ザハブ: スーダンの元暫定軍事評議会議長(国家元首としては6代目)(* 1934年)[773]
- 20日 - ウィム・コック: 第48代オランダ王国首相(* 1938年)[774]
- 26日 - 佐藤きよ子:元衆議院議員(* 1919年)[775]
11月
- 2日 - マウラナ・サミウルハク: 元パキスタン上院議員(* 1937年)[776]
- 4日
- 11日 - 園田博之:衆議院議員【自由民主党・たちあがれ日本・太陽の党・日本維新の会・次世代の党】(* 1944年)[779]
- 12日 - 加治屋義人:元自由民主党参議院議員(* 1938年)[780]
- 14日 - 鍾士元: 元香港行政会議召集人(* 1917年)[781]
- 15日 - 仲村正治:元衆議院議員【自由民主党・新生党・新進党】(* 1931年)[782]
- 17日 - 近藤基彦:元自由民主党衆議院議員(* 1954年)[783]
- 18日 - 中尾栄一:元自由民主党衆議院議員、第63代建設大臣、第54代通商産業大臣(* 1930年) [784]
- 19日
- アリ・ロドリゲス・アラケ: 元南米諸国連合事務総長、元石油輸出国機構事務総長、元ベネズエラ外務大臣(* 1937年)[785]
- アピサイ・イエレミア: 第11代ツバル首相、元外相(* 1955年)[786]
- 30日 - ジョージ・H・W・ブッシュ: 第41代アメリカ合衆国大統領(* 1924年)[787]
12月
- 3日 - キム・チョルマン: 朝鮮労働党中央委員会委員、最高人民会議代議員(* 1920年)[788]
- 4日 - ニカ・ルルア: 元ジョージア文化・遺跡保護大臣(* 1968年)[789]
- 7日 - ベリサリオ・ベタンクール・クアルタス: 元コロンビア大統領(* 1923年)[790]
- 8日 - 王瑞林: 元中国共産党中央軍事委員会委員(* 1930年)[791]
- 9日 - ロバート・セルマー・バーグランド: 第20代アメリカ合衆国農務長官(* 1928年)[792]
- 10日 - 江丙坤: 元中国国民党副主席(* 1932年)[793]
- 15日 - ギルマ・ウォルドギオルギス: 第5代エチオピア連邦民主共和国大統領(* 1924年)[794]
- 18日 - トゥラシー・ギリ: 第29・31・36代ネパール首相、元第一大臣、元外務大臣(* 1926年)[795]
- 19日 - トムル・ダワマト: 第7代新疆ウイグル自治区主席(* 1927年)[796]
- 22日
- ロベルト・スアソ・コルドバ: 元ホンジュラス大統領(* 1927年)[797]
- パディ・アシュダウン: 元イギリス自由民主党党首(* 1941年)[798]
- 24日 - マフムード・ハーシェミー・シャーフルーディー: イラン公益判別会議議長(* 1948年)[799]
- 25日 - 鴻池祥肇:参議院議員、元防災担当大臣、元内閣官房副長官(* 1940年)[800]
- 26日 - 北川知克:衆議院議員、元環境副大臣、元環境大臣政務官(* 1951年)[801]
- 28日
- アブデルマレク・ベンハビレス: アルジェリア元憲法委員会議長(元首格)、元在日本アルジェリア大使(* 1921年)[802]
- シェフ・シャガリ: 元ナイジェリア連邦共和国大統領(* 1925年)[803]
出典
- ^ “アラン・ベルセ氏インタビュー 最年少スイス連邦大統領誕生 84年ぶり”. swissinfo.ch (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。
- ^ “朴前大統領を収賄罪で追起訴 情報機関の裏金上納=韓国検察”. 聯合ニュース (2018年1月1日) 2018年1月4日閲覧。
- ^ “韓国元副首相を逮捕=情報機関から巨額の賄賂”. 時事通信 (2018年1月4日) 2018年1月4日閲覧。
- ^ “ジョージア 前大統領に懲役4年の実刑判決 職権乱用罪”. 毎日新聞 (2018年1月8日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “メイ英首相が内閣改造、党幹事長にはルイス氏を起用”. CNN (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。
- ^ “丸山穂高氏、離党届取り下げ”. 毎日新聞 (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。
- ^ “台湾旅行法が米下院通過 総統府が感謝の意”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月10日) 2018年1月11日閲覧。
- ^ “中村元建設相が入会=無所属の会”. 時事通信 (2018年1月10日) 2018年1月10日閲覧。
- ^ “蓮舫氏が脱「二重党籍」 民進党が離党届受理”. 産経新聞 (2018年1月10日) 2018年1月10日閲覧。
- ^ “社民吉田党首が党首選不出馬表明 まさか…党大混乱”. 日刊スポーツ (2018年1月12日) 2018年1月12日閲覧。
- ^ “社民党首選、立候補者がいない…26日再び告示”. 読売新聞 (2018年1月12日) 2018年1月12日閲覧。
- ^ “北朝鮮党要職に崔竜海氏 組織指導部長就任を韓国統一省が確認”. 産経新聞 (2018年1月11日) 2018年1月24日閲覧。
- ^ “ルーマニア首相が辞任表明 内閣改造めぐり与党と対立 安倍晋三首相の訪問前に”. 産経ニュース (2018年1月16日) 2018年1月16日閲覧。
- ^ “Klaus Iohannis nu ar fi de acord cu Paul Stănescu premier interimar (surse Europa FM)”. Europa FM (2018年1月16日) 2018年1月16日閲覧。
- ^ “ルーマニア首相辞任で安倍氏会談できず ネットで国民の謝罪相次ぐ”. AFPBB News (2018年1月18日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ “ルーマニアで初の女性首相 欧州議員のダンチラ氏を信任”. 産経新聞 (2018年1月30日) 2018年1月1日閲覧。
- ^ “Ministerpräsident Babiš verliert Vertrauensabstimmung”. ディー・ツァイト (2018年1月16日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b “コソボでセルビア系政治家暗殺 通りがかりの車から銃撃”. AFPBB NEWS (2018年1月17日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “立憲民主が参院会派結成”. 時事通信 (2018年1月17日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ “PM commits to government-wide drive to tackle loneliness”. 10 Downing Street and The Rt Hon Theresa May MP. Prime Minister's Office (2018年1月17日) 2018年1月31日閲覧。(英語)
- ^ “韓国前高官を在宅起訴 文政権初、収賄で”. 産経新聞 (2018年1月19日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “チェコのトランプ、ピンチ=議会、首相の免責剥奪”. 時事通信 (2018年1月20日) 2018年1月20日閲覧。
- ^ “沖縄・南城市長選、翁長知事支援の新人が初当選”. 読売新聞 (2018年1月22日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “南相馬市長に門馬氏=「脱原発」の現職破る-福島”. 時事通信 (2018年1月21日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “秦野市長選「公約必ず実現する」 投票率40.56%で高橋さんが初当選”. 東京新聞 (2018年1月22日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “首相、改憲「実現する時」通常国会召集”. 日本経済新聞 (2018年1月22日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “元サッカー選手のウェア氏、大統領に就任 リベリア”. CNN.co.jp (CNN). (2018年1月23日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ “4月末までに大統領選=マドゥロ氏、再選に意欲-ベネズエラ”. 時事通信 (2018年1月24日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ “大統領選有力候補、次々と撤退=「政敵排除」圧力か-エジプト”. 時事通信 (2018年1月25日) 2018年3月25日閲覧。
- ^ “ブラジル ルラ元大統領、控訴審も有罪 返り咲き出馬困難”. 毎日新聞 (2018年1月25日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ “松本内閣府副大臣が辞任 米軍機事故の国会ヤジで引責”. 朝日新聞 (2018年1月26日) 2018年1月26日閲覧。
- ^ “社民党の新党首に又市幹事長「党の再建果たす」”. 読売新聞 (2018年1月26日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “再び国民議会選挙へ(昨年7月22日実施)”. 日本東ティモール協会 (2018年1月26日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “チェコ大統領選、ゼマン氏再選 移民流入の恐れを強調”. 朝日新聞 (2018年1月28日) 2018年1月28日閲覧。
- ^ “Czech President Zeman re-elected with anti-immigration message”. ロイター (2018年1月27日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “雨傘運動の「女神」、補選出馬認めず香港政府”. 日本経済新聞 (2018年1月27日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ “スペイン憲法裁、プチデモン氏のベルギーからの州首相就任は認めず”. 朝日新聞 (2018年1月29日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “岐阜市長選 元民主党議員の柴橋正直氏 6人破り初当選”. 毎日新聞 (2018年1月29日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “宮崎市長選は戸敷氏が3選”. 西日本新聞 (2018年1月29日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “美濃加茂市長に伊藤氏初当選 有罪の前市長路線「継承」”. 朝日新聞 (2018年1月28日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “八重瀬町長に新垣安弘氏が初当選 自民・公明推薦、元県議”. 沖縄タイムス (2018年1月28日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “フィンランド大統領にニーニスト氏再選-ロシア大統領とも緊密な関係”. ブルームバーグ (2018年1月29日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “内閣府副大臣、後任に田中良生氏…安定感を重視”. 読売新聞 (2018年1月29日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “王岐山氏、全人代代表に選出 「国家副主席」就任の臆測も”. 産経新聞 (2018年1月29日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “ケニア、野党指導者が「大統領就任」=政府は反発、緊張激化も”. 時事通信 (2018年1月30日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “都議会自民、都民ファーストに次ぐ第2会派へ 1人復帰、公明と同数に”. 産経新聞 (2018年2月1日) 2018年2月2日閲覧。
- ^ “ペルー フジモリ派が分裂 大統領選に影響も”. 毎日新聞 (2018年2月1日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “ペルー、フジモリ氏次男が新党設立へ姉の党から離党”. 日本経済新聞 (2018年2月1日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “17年度補正予算成立、総額2兆7073億円”. 読売新聞 (2018年2月1日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “米国 国務次官4辞任へ 省ナンバー3、人材流出相次ぐ”. AFP (2018年2月2日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ “朴政権時代の海洋水産相らを逮捕 韓国検察、セウォル号調査委妨害容疑 進む文政権の「積弊清算」”. 産経新聞 (2018年2月1日) 2018年2月2日閲覧。
- ^ “朴前大統領 公職選挙法違反の罪で追起訴=罪状は計21に”. 朝鮮日報 (2018年2月1日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “Guinée équatoriale : dissolution du gouvernement après les élections législatives”. africanews (2018年2月4日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “Guinée équatoriale: le Premier ministre reconduit dans ses fonctions”. TV5MONDE (2018年2月6日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “山口県知事に村岡氏再選”. 日本経済新聞 (2018年2月4日) 2018年2月4日閲覧。
- ^ “長崎県知事に中村氏3選”. 日本経済新聞 (2018年2月4日) 2018年2月4日閲覧。
- ^ “名護市長選、自公系の新顔当選 現職・稲嶺氏を破る”. 朝日新聞 (2018年2月4日) 2018年2月4日閲覧。
- ^ “ELECTION RESULT: CYPRUS PRESIDENCY 2018, SECOND ROUND”. European Polling Report (2018年2月4日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “コスタリカ大統領選、保守系がリードも決選投票の公算大”. ロイター (2018年2月5日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “In Costa Rica Election, Gay-Marriage Foe Takes First Round”. The New York Times (2018年2月5日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “President of Republic appoints Mohammed Al-Wali Akeik as Prime Minister”. Sahara Press Service (2018年2月4日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “エクアドル国民投票、大統領再選制限を支持 コレア氏返り咲き阻止へ”. AFPBB NEWS (2018年2月5日) 2018年8月5日閲覧。
- ^ “モルディブで非常事態宣言=大統領と最高裁が対立”. 時事通信 (2018年2月6日) 2018年2月6日閲覧。
- ^ “モルディブ警察、最高裁長官を逮捕 大統領が非常事態宣言”. BBC (2018年2月6日) 2018年2月6日閲覧。
- ^ “Tweede Kamer steunt kabinet bij ingrijpen op Sint-Eustatius”. オランダ放送協会 (2018年2月5日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ “Oud-parlementsvoorzitter Curaçao moet orde op zaken stellen op Sint-Eustatius”. オランダ放送協会 (2018年2月7日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ “維新、足立氏に「国会質問させぬ」 不規則発言を問題視”. 朝日新聞 (2018年2月6日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “ドイツ2大政党、連立で合意 3月にも新政権”. 朝日新聞 (2018年2月7日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “Abdul Hamid re-elected as president of Bangladesh”. India Today (2018年2月7日) 2018年2月8日閲覧。
- ^ “バングラデシュ 前首相、汚職で禁錮5年判決 特別裁判所”. 時事通信 (2018年2月9日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ “ウクライナ ジョージアの前大統領を強制追放 不法滞在で”. 毎日新聞 (2018年2月13日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “独社民党党首が辞任=後任に初の女性指名”. 時事通信 (2018年2月14日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “オランダ外相、うそで辞任 「露大統領の願望聞いた」と虚偽発言”. 産経新聞 (2018年2月14日) 2018年2月14日閲覧。
- ^ “The Dutch Prime Minister Survived a Motion of No-confidence”. Novinite (2018年2月14日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ “イスラエル 警察、ネタニヤフ氏起訴勧告 収賄・詐欺罪など”. 産経新聞 (2018年2月15日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “グアテマラ元大統領らを汚職容疑で逮捕=国際援助団体代表も”. 時事通信 (2018年2月14日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “中国、前重慶市トップを起訴 収賄罪で孫政才氏”. 沖縄タイムス (2018年2月13日) 2018年2月22日閲覧。
- ^ “野党「国民の党」・「正しい政党」が統合 「正しい未来党」発足”. KBS (2018年2月23日) 2018年3月3日閲覧。
- ^ “南アフリカのズマ大統領が辞任”. bloomberg.co.jp (2018年2月15日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “南アフリカ、ラマポーザ氏を新大統領に選出 16日に初演説”. ロイター (2018年2月16日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “エチオピア首相が辞意=反政府デモ暴力で引責”. 時事ドットコム (2018年2月15日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “Ethiopia prime minister Hailemariam Desalegn resigns”. Al Jazeera English (2018年2月15日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “ネパール新首相にオリ氏=親中派政権誕生へ”. 時事ドットコム (2018年2月15日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “モラー特別検察官、ロシア人13人訴追 ―トランプ陣営支援で選挙干渉―”. ブルームバーグ (2018年2月17日) 2018年2月17日閲覧。
- ^ “大規模な政治犯釈放、首相の電撃辞任…エチオピアが非常事態宣言”. AFPBB News (2018年2月17日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ “非常事態を半年間維持、エチオピア政府が方針”. AFPBB News (2018年2月18日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ “白岡市長を書類送検 公選法違反容疑 告示前に推薦依頼状”. 産経新聞 (2018年2月18日) 2018年2月18日閲覧。
- ^ “暴言の今村・西宮市長、辞職願を提出”. 読売新聞 (2018年2月19日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ “パキスタン最高裁、前首相に党首退任を命令”. 日本経済新聞 (2018年2月22日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “シャバズ・シャリフ氏がパキスタン与党の暫定主席に”. 日本経済新聞 (2018年2月28日) 2018年3月3日閲覧。
- ^ “ベネズエラ 野党連合が4月の大統領選ボイコットへ”. 時事通信 (2018年2月22日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “特別検察官、トランプ陣営の元選対本部長らを追起訴”. 朝日新聞 (2018年2月23日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “豪副首相が辞任の意向、不倫して側近が妊娠”. AFP (2018年2月23日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “中国、楊晶国務委員を免職処分「重大な規律違反」 李克強首相の側近…習近平主席とせめぎ合いか”. 産経新聞 (2018年2月24日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “社民党の新党首に又市氏、新幹事長は吉川氏”. 読売新聞 (2018年2月25日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “カンボジア上院選で与党が全議席獲得”. 産経新聞 (2018年2月25日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “豪副首相にマコーマック氏、不倫問題で辞任のジョイス氏の後任”. ロイター (2018年2月26日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “豪副首相にマコーマック氏 不倫辞任のジョイス氏後任”. 産経新聞 (2018年2月26日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “沖縄・北方相に福井氏=健康問題で江崎氏辞任”. 時事通信 (2018年2月27日) 2018年2月27日閲覧。
- ^ “予算案が衆院通過=野党、裁量労働の追及継続”. 時事通信 (2018年3月1日) 2018年3月3日閲覧。
- ^ “ホワイトハウス、ヒックス広報部長の辞任発表 実業家時代からの腹心、政権に痛手”. 産経新聞 (2018年3月1日) 2018年3月1日閲覧。
- ^ “台湾独立派「住民投票を」 そろって会見、李登輝氏も出席、「台湾」名義での国連加盟も訴える”. 産経新聞 (2018年2月28日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “混乱続くベネズエラ大統領選 12月→4月→5月に変更”. 朝日新聞 (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “Armen Sarkissian elected 4th President of Armenia”. Armenpress (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “上院選で与党が第1党パキスタン、総選挙へ勢い”. 日本経済新聞 (2018年3月4日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ “ドイツSPD、メルケル首相与党との大連立を承認-党員投票”. ブルームバーグ (2018年3月4日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “イタリア議会選挙 EUに懐疑的な勢力中心に連立協議へ”. NHK (2018年3月6日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ “El Salvador’s rising political star”. エコノミスト (2018年3月9日) 2018年3月9日閲覧。
- ^ “中国国防費、18年は8.1%増に 全人代で予算報告”. ロイター (2018年3月5日) 2018年3月6日閲覧。
- ^ “「過激思想の党と組まない」伊の与党党首辞任へ”. 読売新聞 (2018年3月6日) 2018年3月13日閲覧。
- ^ “コーン米NEC委員長が電撃辞任 政権の報復関税に抗議”. AFPBB News (2018年3月6日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ “韓国 知事が引責辞任 次期大統領候補、性的暴行認める”. 産経新聞 (2018年3月7日) 2018年3月9日閲覧。
- ^ “佐川国税庁長官が辞任=森友答弁担当、審議混乱で引責-麻生氏「進退、今考えず」”. 時事通信 (2018年3月9日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ “石川県知事に谷本氏、現職最多の7選”. 産経新聞 (2018年3月11日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “石垣市長選 現職・中山氏が当確 自公推薦”. 毎日新聞 (2018年3月11日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “国家主席の任期撤廃、改憲案を可決 中国政治体制の分岐点”. 産経新聞 (2018年3月11日) 2018年3月11日閲覧。
- ^ “Sebastián Piñera Takes Office as President of Chile, Again”. The New York Times (2018年3月11日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “PM Justin Trudeau names Angélique Bernard as Yukon's next commissioner”. CBC News (2018年3月9日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “国民戦線から「国民連合」へ 仏極右政党、イメージ一新へ改称提案”. AFPBB News (2018年3月12日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “コロンビア議会選挙 反政府ゲリラに厳しい政党が躍進”. NHK (2018年3月12日) 2018年3月13日閲覧。
- ^ “香港補選、民主派2議席にとどまる 中国の支配強化へ”. AFP (2018年3月12日) 2018年3月13日閲覧。
- ^ “トランプ氏、ティラーソン国務長官を解任 後任に現CIA長官”. AFP (2018年3月13日) 2018年3月13日閲覧。 “トランプ氏、国務次官も解任 長官更迭めぐる説明に相違”. AFP (2018年3月14日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ “大接戦の米下院補選は民主党勝利 米ペンシルベニア州 共和党候補が敗北認める”. 産経新聞 (2018年3月22日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “Bidya Devi Bhandari relected as Nepal President”. Indiaties (Times Internet) (2018年3月13日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ “Preliminary results of 2018 general election”. NOW Grenada (2018年3月13日) 2018年3月16日閲覧。
- ^ “「竹下派」に移行へ=額賀氏、会長退任を表明-自民”. 時事通信 (2018年3月14日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ “PM Cerar steps down in wake of rail track ruling”. Slovenian Press Agency (2018年3月14日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ “スロバキア首相が辞意=記者殺害事件受け抗議拡大”. 時事ドットコム (2018年3月15日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ “Slovakia PM Robert Fico 'ready to quit' over Jan Kuciak murder”. BBC News (2018年3月14日) 2018年3月15日閲覧。
- ^ “Angela Merkel sworn in for fourth term as German Chancellor”. CNN.com (2018年3月14日) 2018年3月16日閲覧。
- ^ “米で「台湾旅行法」成立 首脳の相互訪問にも道外交部は歓迎”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月17日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ “中国国家副主席に王岐山氏=事実上ナンバー2、異例の人事-習氏、主席再選・全人代”. 時事ドットコム (2018年3月17日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ “Africa's only female president will resign over expense claims”. CNN.com (2018年3月18日) 2018年3月19日閲覧。
- ^ “Vice President Takes Over As Mauritius Female Leader Steps Down”. Channels TV (2018年3月23日) 2018年4月6日閲覧。
- ^ “Izetbegović od sutra predsjedavajući Predsjedništva BiH”. Dobrodošli na N1 (N1) (2018年3月16日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “ロシア大統領選、プーチン氏が圧勝”. BBC (2018年3月19日) 2018年3月19日閲覧。
- ^ “李克強首相を再選 国家監察委初代トップは楊暁渡氏”. 産経新聞 (2018年3月18日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ “Paula Mae Weekes Sworn in as Trinidad and Tobago's 1st Woman President”. テレスール (2018年3月19日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “佐川宣寿氏、27日に証人喚問 参院予算委が全会一致で議決”. 産経新聞 (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。 “衆院予算委、27日の佐川宣寿氏喚問を議決 野党、今井尚哉首相秘書官の喚問も要求”. 産経新聞 (2018年3月22日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “サルコジ元大統領の身柄拘束 仏大統領選の不正資金疑惑”. 朝日新聞. (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。 “サルコジ仏元大統領、汚職疑惑で訴追 リビア大佐から選挙資金調達か”. AFP. (2018年3月22日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “スロバキア大統領、閣僚人事の再提出指示=記者殺害で政治不信拡大”. 時事通信. (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “フェイスブック書き込みで辞任=ノルウェーの女性公安相”. 時事通信. (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “習近平氏「中華民族復興に近づく」全人代閉幕 汚職摘発の新機関を採決”. 日本経済新聞. (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “大沼沼津市長が急死 58歳、鉄道高架推進へかじ”. 静岡新聞. (2018年3月22日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “ミャンマー大統領辞任”. 時事通信. (2018年3月21日) 2018年3月21日閲覧。
- ^ “ペルー大統領が辞任表明 汚職疑惑、罷免採決前日に”. AFP. (2018年3月22日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “ペルー、ビスカラ氏が大統領就任”. 産経新聞 (2018年3月24日) 2018年3月24日閲覧。
- ^ “Antigua and Barbuda General Election Results – 21 March 2018 – ABLP returned with 15 seats of 17”. The Montserrat Reporter. (2018年3月22日) 2018年3月23日閲覧。
- ^ “李明博元大統領を逮捕 韓国検察、朴槿恵被告に続き4人目”. 産経ニュース. (2018年3月23日) 2018年3月23日閲覧。
- ^ “マクマスター氏解任へ、異例の「1年2度交代」”. 読売新聞 (2018年3月23日). 2018年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月23日閲覧。
- ^ “Pro-independence pick loses Catalan election”. ABC News. (2018年3月22日) 2018年3月23日閲覧。
- ^ a b “Carles Puigdemont, former Catalan president, detained in Germany”. BBC News. BBC. (2018年3月25日) 2018年3月26日閲覧。
- ^ “熊本市議、兼業禁止抵触で失職 市議会が決定、争う方針”. 朝日新聞. (2018年3月26日) 2018年3月26日閲覧。
- ^ 北口和皇市議が復職 熊本知事、失職取り消す採決 - 朝日新聞、2018年7月12日配信、2018年7月12日閲覧
- ^ “ルラ氏の出馬、原則不可能に=収賄で有罪、異議却下-ブラジル大統領選”. 時事通信. (2018年3月27日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “佐川氏、証言拒否55回 真相解明「裁判で」”. 毎日新聞. (2018年3月27日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “18年度予算成立=過去最大、「人づくり革命」計上”. 時事通信. (2017年3月28日) 2017年3月29日閲覧。
- ^ “ミャンマー議会、新大統領にウィン・ミン前下院議長を選出”. BBC News (2018年3月28日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “トランプ氏、退役軍人長官を解任 ツイッターで発表”. 朝日新聞. (2018年3月29日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “サルコジ元大統領の汚職公判請求 捜査情報の不正入手で”. 時事通信. (2018年3月30日) 2018年3月30日閲覧。
- ^ “民進党、両院議員総会で新党構想を承認 4月結党へ党名や綱領を検討する「新党協議会」も設置”. 産経新聞. (2018年3月30日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ “執務行い帰宅後倒れる、大洲市長が63歳で急死”. 読売新聞. (2018年3月31日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ “〝美しすぎる〟小林由佳・堺市議、辞職願を提出 政務活動費問題受け”. 時事通信. (2018年3月30日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ “シエラレオネ、新大統領に元軍政トップのビオ氏 決選投票で勝利”. CNN. (2018年4月5日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ “Botswana's Khama steps down as president after a decade at helm”. ロイター. (2018年3月31日) 2018年4月1日閲覧。 “Botswana swears in its 5th leader, President Mokgweetsi Masisi”. アフリカニュース. (2018年4月1日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “Costa Rica: Carlos Alvarado wins presidency in vote fought on gay rights”. The Guardian. ガーディアン. (2018年4月2日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “火災で死者64人【動画】”. Sputnik 日本 (2018年4月1日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “病気療養の那智勝浦町長辞職 再び町長選へ”. 紀伊民報. (2018年4月2日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “Abiy Ahmed Sworn in as Prime Minister”. エチオピアン・ニュース・エージェンシー. (2018年4月2日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “ペルー首相にビジャヌエバ氏=新内閣が発足”. 時事ドットコム (2018年4月3日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “エジプト大統領にシーシ氏再選 得票率97%”. 時事通信. (2018年4月3日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “革新系野党2党が共同交渉団体結成 国会第4勢力に=韓国”. 聯合ニュース. (2018年4月2日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “Sri Lanka PM Ranil Wickremesinghe survives no-confidence motion”. Al Jazeera English. アルジャジーラ. (2018年4月5日) 2018年4月5日閲覧。
- ^ “Leone election: Julius Maada Bio fast-tracks presidential oath in a hotel”. BBC News (2018年4月5日) 2018年4月5日閲覧。
- ^ “独裁判所、プチデモン氏の保釈認める 反逆容疑での送還拒否”. AFPBB News (2018年4月6日) 2018年4月6日閲覧。
- ^ “アギーレ法相が辞任、大統領が発表”. 中日新聞. (2018年3月30日) 2018年4月2日閲覧。
- ^ “[速報]朴槿恵前大統領に懲役24年 巨額収賄罪など=韓国地裁”. 聯合ニュース. (2018年4月6日) 2018年4月6日閲覧。
- ^ “ブラジル財務相、大統領選出馬か=辞任、党内調整へ”. 時事通信. (2018年4月7日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ “ルラ元大統領の身柄拘束、禁錮刑執行へ ブラジル”. 朝日新聞. (2018年4月8日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “「台湾独立に向けた住民投票実施を」新たな政治団体発足 会見に李登輝氏”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月7日) 2018年4月8日閲覧。
- ^ “京都知事に西脇氏初当選=共産系新人破る”. 時事ドットコム. 時事通信. (2018年4月8日) 2018年4月9日閲覧。
- ^ “ハンガリー総選挙:首相率いる与党が圧勝、ポピュリズムに弾み”. bloomberg.co.jp (2018年4月9日) 2018年4月9日閲覧。
- ^ “President Armen Sarkissian visits Yerablur Pantheon”. Public Radio of Armenia. (2018年4月9日) 2018年4月9日閲覧。
- ^ “韓国検察、李元大統領を起訴=収賄罪などで、経験者4人目”. 時事通信. (2018年4月9日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “民進党 杉尾参院議員が離党届 立憲民主に入党へ”. 毎日新聞. (2018年4月10日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “民進党が杉尾秀哉参院議員の離党届受理”. 産経新聞. (2018年4月11日) 2018年4月12日閲覧。
- ^ “ライアン米下院議長、引退を表明 中間選挙に出馬せず”. ロイター. (2018年4月12日) 2018年4月12日閲覧。
- ^ “【アゼルバイジャン】 アリエフ大統領再選、エルドアン大統領も祝福”. TRT日本語. (2018年4月12日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ “与党有力者・安熙正氏を在宅起訴 元秘書への性的暴行=韓国検察”. 聯合ニュース. (2018年4月11日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “旧ユーゴ戦犯控訴審、シェシェリ被告の無罪破棄も再拘束せず”. AFPBB NEWS. (2018年4月12日) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “民進党離党の杉尾秀哉参院議員、立憲民主党に入党届提出”. 産経新聞. (2018年4月12日) 2018年4月12日閲覧。 “杉尾氏、立憲民主に 参院立民7人に”. 日本経済新聞. (2018年4月18日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “米国家安保担当の副補佐官が辞任 ボルトン氏の補佐官就任で安保関連職員の辞任続々”. 産経新聞. (2018年4月12日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ “4人目の安保担当高官が辞任へ 強硬派のボルトン氏政権入りに伴い”. 産経新聞. (2018年4月13日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ “スリランカ大統領、議会機能を停止=首相との対立背景”. 時事通信. (2018年4月13日) 2018年4月13日閲覧。
- ^ “被災地の定数維持法成立福島県議選の双葉郡選挙区で”. 日本経済新聞. (2018年4月13日) 2018年4月13日閲覧。
- ^ “トランプ氏、ブッシュ政権元高官に恩赦 「司法妨害に褒美」と批判”. 時事通信. (2018年4月14日) 2018年4月16日閲覧。
- ^ “パキスタン最高裁 シャリフ前首相、公職から永久追放”. 産経新聞. (2018年4月13日) 2018年6月26日閲覧。
- ^ “西宮市長選 石井氏が初当選 「殺すぞ」暴言で前市長辞職”. 毎日新聞. (2018年4月16日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “栃木・日光市長選15票差で決着、再挑戦の大嶋一生氏初当選 市長後継候補に競り勝つ”. 産経新聞. (2018年4月15日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “群馬・富岡市長選 榎本氏が初当選”. 毎日新聞. (2018年4月16日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “安倍政権の不祥事影響の見方も 近江八幡市長選で現職大敗”. 京都新聞. (2018年4月16日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “Veteran Djukanovic Wins Montenegro Presidential Election -Projection”. USニューズ&ワールド・レポート. (2018年4月15日) 2018年4月16日閲覧。
- ^ “Decree: Guinea-Bissau's Vaz Names Aristides Gomes as New PM”. ボイス・オブ・アメリカ. (2018年4月16日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “全国知事会 会長、7年ぶり交代 埼玉の上田氏を正式選出”. 毎日新聞. (2018年4月17日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “アルメニアで1万人抗議デモ=前大統領の首相選出に反発”. 時事通信. (2018年4月17日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “米山新潟知事が辞職=女性問題で引責”. 時事通信. (2018年4月18日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “米山知事の辞職、全会一致で同意 新潟県議会”. 朝日新聞. (2018年4月27日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ a b “トルコ大統領・議会選、6月24日に前倒し実施へ”. AFP. (2018年4月19日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “「竹下派」が正式発足 自民、額賀派が臨時総会”. 毎日新聞. (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ “キューバ、ディアスカネル氏の新議長選出を正式発表”. AFP. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “Díaz-Canel is named Cuba's new president. Here are the previous leaders since 1959”. マイアミ・ヘラルド. (2018年4月19日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “Kyrgyzstan cabinet falls in surprise no-confidence vote”. ロイター. (2018年4月19日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “スワジランド、国名変更=現地語「エスワティニ」に”. 時事通信. (2018年4月20日) 2018年4月21日閲覧。
- ^ a b “イエメンのフーシ派、空爆で政治指導者死亡 サウジ連合軍を非難”. AFPBB News (2018年4月24日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “Yemen war: Houthi political leader Saleh al-Sammad 'killed in air raid'”. BBC News (2018年4月23日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “元情報機関トップ、懲役4年の実刑確定 韓国大統領選介入事件 最高裁判決”. 産経新聞. (2018年4月19日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ “President Ilham Aliyev appoints Novruz Mammadov as PM”. Azerbaijan Press Agency. (2018年4月21日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “沖縄市長選で現職再選、知事選に向け与党側弾み”. AFP. (2018年4月22日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “大阪・豊中市長選、元副市長の長内氏が維新公認候補ら破り初当選”. 産経新聞. (2018年4月23日) 2018年4月23日閲覧。
- ^ “市川市長に村越氏初当選 再選挙で坂下氏、田中氏破る”. AFP. (2018年4月23日) 2018年4月23日閲覧。
- ^ “パラグアイ大統領選、与党候補が勝利”. 日本経済新聞. (2018年4月23日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “ドイツ 社民党、新党首にナーレス氏選出 臨時党大会”. 毎日新聞. (2018年4月22日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ “アルメニア首相、就任6日で辞任 長期政権批判デモ受け”. 朝日新聞 (2018年4月23日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “希望、民進両党が合体「国民民主党」小池知事が容認”. 朝日新聞 (2018年4月25日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “インドネシア、前国会議長に禁錮15年電子住民票巡る汚職で”. 日本経済新聞 (2018年4月24日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “希望・長島氏、国民民主党に不参加”. 日本経済新聞 (2018年4月25日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “修了証書偽造に万引き疑惑、スペイン・マドリード州知事が辞任”. AFPBB NEWS (2018年4月26日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “国民民主党、来月7日旗揚げ=60人規模、岡田氏ら不参加”. 時事通信 (2018年4月26日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “ポンペオ氏が国務長官就任 米上院、賛成多数で承認”. 産経新聞 (2018年4月27日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ トランプ氏主治医、長官指名辞退=相次ぐスキャンダル浮上で:時事ドットコム(2018年4月27日時点の“オリジナル”のアーカイブ). 時事通信 (2018年4月26日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ “パキスタン、外相の議員資格無効=総選挙前、与党に打撃”. 時事通信 (2018年4月26日) 2018年5月1日閲覧。
- ^ “「完全非核化」目標、年内に終戦 南北首脳が板門店宣言”. 朝日新聞 (2018年4月27日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ “英内相が辞任、戦後の移民めぐる不祥事で メイ政権に打撃”. CNN (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “辞任した英内相の後任にサジド・ジャビド氏、首相官邸が発表”. AFPBB NEWS (2018年4月30日) 2018年5月1日閲覧。
- ^ “沼津市長選 頼重氏、組織選挙機能し初当選 /静岡”. 毎日新聞 (2018年4月30日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ “Gabon court orders prime minister to resign, parliament dissolved”. Today online (メディアコープ) (2018年4月30日) 2018年5月1日閲覧。
- ^ “Gabon’s government steps down after election delays”. The Citizen (2018年5月1日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “Gabon’s President Reappoints Issoze-Ngondet as Prime Minister”. bloomberg.co.jp (2018年5月3日) 2018年5月4日閲覧。
- ^ “チャド大統領の任期延長 長期政権懸念、野党反発”. 日経電子版 (2018年5月1日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ a b “Tchad : démission du Premier ministre Albert Pahimi Padacké et de son gouvernement”. Jeune Afrique (2018年5月3日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “岡田克也氏も…三重の地域政党「新政の会」結成発表 民進の地元国会議員や地方議員ら参加へ”. 産経ウエスト (2018年5月1日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “安住淳元財務相が民進に離党届提出 参院選前の地域政党検討も「小さな党の離合集散、付き合えない」”. 産経新聞 (2018年5月1日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “Armenian protest leader Nikol Pashinyan fails in attempt to become PM”. The Independent (2018年5月1日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “モロッコがイランと断交 西サハラ独立派めぐり”. 産経新聞 (2018年5月2日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “全斗煥元大統領を在宅起訴 光州事件に絡む名誉毀損罪で=韓国”. 聯合ニュース (2018年5月3日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “Chad president vows anti-corruption drive for new republic”. The Citizen (2018年5月4日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “大塚・玉木氏共同代表、希望が事実上合流62人”. 読売新聞 (2018年5月7日) 2018年5月7日閲覧。 “新党 国民民主党62人参加 「野党第1党」に届かず”. 毎日新聞 (2018年5月7日) 2018年5月10日閲覧。
- ^ “松沢氏らが新「希望の党」設立5人が参加”. 日本経済新聞 (2018年5月7日) 2018年5月7日閲覧。
- ^ “菊田真紀子氏「無所属の会」離脱”. 新潟日報 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “プーチン大統領が4期目就任、メドベージェフ首相の続投提案”. ロイター (2018年5月8日) 2018年5月8日閲覧。
- ^ “メドベージェフ首相の続投承認=ロ下院”. 時事ドットコム (2018年5月3日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “立憲民主党 旧民進離党の衆参11人、入党”. 毎日新聞 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “大串氏 「無所属の会」加入、幹事長に 野党連携に力”. 佐賀新聞 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “元“ポスト習近平”に無期懲役判決 「29億円収賄」孫政才氏、上訴せず”. 産経新聞 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “アルメニア 野党指導者を首相に選出”. 毎日新聞 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “Carlos Alvarado is Sworn in as President of Costa Rica 2018-2022”. The Costa Rica Star (2018年5月8日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “玄葉氏が「無所属の会」へ、衆院に届け出”. 日本経済新聞 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “ベトナム共産党、知日派に厳罰=タン前政治局員を除名”. 時事通信 (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “マハティール元首相勝利=史上初の政権交代へ-マレーシア総選挙”. 時事ドットコム (2018年5月10日) 2018年5月10日閲覧。
- ^ “豪で議員5人が資格無効に 二重国籍で”. BBC (2018年5月9日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “群馬県みなかみ町長への辞職勧告決議案を全会一致で可決、セクハラ騒動で”. 産経新聞 (2018年5月10日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ “Hungary's parliament elects premier Viktor Orban to 4th term”. The Mainichi (毎日新聞社) (2018年5月11日) 2018年5月11日閲覧。(英語)
- ^ “米朝首脳会談は6月12日にシンガポールで トランプ氏ツイート”. BBC News (2018年5月11日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ “South Africa govt takes over running of restive North West province”. アフリカニュース (2018年5月13日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “In first vote, pro-independence candidate Quim Torra falls short of majority”. エル・パイス (2018年5月12日) 2018年5月13日閲覧。 “一回目の次期州首相信任議会で選出失敗 二回目の信任議会は14日月曜10時30分から”. スペインプレス (2018年5月13日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ “カタルーニャ、独立派州首相を選出 中央政府との確執続く恐れも”. 日経電子版 (2018年5月14日) 2018年5月15日閲覧。
- ^ “イラク議会選の最終結果発表、サドル師勢力が最多議席獲得”. AFPBB NEWS (2018年5月19日) 2018年5月20日閲覧。
- ^ “東ティモール、政権交代へ 国会議員選挙で野党連合勝利”. 朝日新聞 (2018年5月28日) 2018年5月30日閲覧。
- ^ “前あわら市長を書類送検強制わいせつ容疑で” 日本経済新聞 (2018年5月15日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “候補者男女均等法が成立 女性議員増加、政党に努力促す”. 朝日新聞 (2018年5月16日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “アンワル元副首相に恩赦 マレーシアの権力継承に曲折も”. 産経新聞 (2018年5月16日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “En Guinée, le gouvernement de Mamady Youla démissionne”. ル・モンド (2018年5月17日) 2018年5月18日閲覧。
- ^ “Guinea: Ibrahima Fofana named new PM amid political tensions”. アルジャジーラ (2018年5月22日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “ブルンジ大統領、2034年まで任期延長可能に 改憲国民投票で圧勝”. AFPBB NEWS (2018年5月22日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “TPP法案で攻防激化=野党が茂木氏不信任案-新協定、今国会で承認”. 産経新聞 (2018年5月18日) 2018年5月18日閲覧。 “茂木経済再生相の不信任案提出 TPP法案巡り野党5党”. 朝日新聞 (2018年5月18日) 2018年5月18日閲覧。
- ^ “野党賛否分かれる=不信任案”. 時事通信 (2018年5月22日) 2018年5月22日閲覧。
- ^ “Montenegro's president talks of EU aims during inauguration”. ABC (2018年5月20日) 2018年5月21日閲覧。
- ^ “ベネズエラ大統領選で現職再選 欧米反発、さらに孤立か”. asahi.com (2018年5月21日) 2018年5月21日閲覧。 “ベネズエラ、大統領選を5月に延期 国連の監視団派遣も”. AFP (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “イタリア2党、次期首相に大学教授のコンテ氏推薦 大統領が検討へ”. ロイター (2018年5月22日) 2018年5月22日閲覧。
- ^ “新首相にコンテ氏、手腕未知数=伊連立2党トップが実権か”. 時事通信 (2018年5月24日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “イタリア首相候補が組閣断念 EU懐疑派入閣に異論”. 日経電子版(2018年5月28日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “働き方法案、あす委員会採決へ 委員長解任決議案を否決”. 朝日新聞 (2018年5月24日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “トランプ氏が米朝会談「中止」伝達 「現時点では不適切」”. 産経新聞 (2018年5月24日) 2018年5月25日閲覧。
- ^ “トランプ大統領、米朝会談行うなら6月12日-再設定で生産的協議”. ブルームバーグ (2018年5月26日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “PM Mottley names 30-member Cabinet, along with 12 Govt Senators|agency=Barbados Today”. (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ヒズボラ躍進のレバノン、ハリリ首相を再任 組閣が焦点”. 朝日新聞 (2018年5月25日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “加藤厚労相の不信任決議案を否決 衆院本会議”. 朝日新聞 (2018年5月25日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ミャンマー計画・財務相が辞任汚職疑惑を受け”. 日本経済新聞 (2018年5月25日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “Myanmar president nominates Deloitte partner as new finance minister”. ロイター (2018年5月23日) 2018年5月30日閲覧。
- ^ “Madagascar ruling party says 'open to' talks to end crisis”. News24 (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “コロンビア大統領選、決選投票へゲリラとの和平反対候補が首位”. 日本経済新聞 (2018年5月28日) 2018年5月30日閲覧。
- ^ “Paraguay president leaves post early to take seat in Senate”. ABC News (2018年5月28日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “Pakistan: Former chief justice Nasir-ul-Mulk named as caretaker prime minister”. Gulf News (2018年5月28日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “イタリア、IMF元高官を暫定首相に指名 来年初めまでに再選挙へ”. ロイター (2018年5月28日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “リビア東西、12月選挙で合意=仏仲介でトップ会談”. 時事通信 (2018年5月30日) 2018年5月30日閲覧。
- ^ “イタリア首相指名のコンテ氏、内閣リストを公表”. ロイター (2018年6月1日) 2018年7月17日閲覧。
- ^ “フィリピン、イスラム自治政府樹立へ議会が法案可決”. 日本経済新聞 (2018年5月31日) 2018年5月31日閲覧。
- ^ フィリピン 南部自治法が成立 ミンダナオ島、イスラム系政府樹立へ 毎日新聞 2018年7月28日配信、2018年7月28日閲覧
- ^ “地域政党「未来日本」設立 代表は長島昭久議員”. 産経新聞 (2018年6月1日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “狛江市長が4日辞職へ セクハラ疑惑で”. 毎日新聞 (2018年6月1日) 2018年6月3日閲覧。
- ^ “狛江市 セクハラ問題で高橋市長が辞職 市議会が同意”. 毎日新聞 (2018年6月4日) 2018年6月5日閲覧。
- ^ “スペイン:ラホイ政権の不信任決議可決-サンチェス氏が次期首相へ”. ブルームバーグ (2018年6月1日) 2018年6月1日閲覧。
- ^ “スペイン議会、ラホイ首相の不信任案可決 新首相誕生へ”. AFPBB News (フランス通信社). (2018年6月1日) 2018年6月1日閲覧。
- ^ “Pedro Sánchez is sworn in as Spain's new prime minister”. BBC News (BBC). (2018年6月2日) 2018年6月2日閲覧。
- ^ “米ミズーリ州知事が辞任 不倫女性のヌード写真をばらまくと脅迫か - 産経ニュース”. 産経新聞 (2018年5月30日) 2018年11月11日閲覧。
- ^ “フランス「国民連合」に党名変更…極右政党「国民戦線」”. 毎日新聞 (2018年6月2日) 2018年8月26日閲覧。
- ^ “スペイン・カタルーニャ自治州政府が発足 自治権を回復”. 朝日新聞 (2018年6月2日) 2018年6月3日閲覧。
- ^ “カタルーニャ新政府承認=スペイン”. 時事ドットコム (2018年6月2日) 2018年6月4日閲覧。
- ^ “「反移民」の右派が第1党に スロベニア下院選、連立交渉は難航か”. AFPBB NEWS (2018年6月4日) 2018年6月4日閲覧。
- ^ “ヨルダン首相が辞任 後任に元世銀エコノミスト”. 日経電子版 (2018年6月5日) 2018年6月5日閲覧。
- ^ “Madagascar's president appoints new prime minister”. Africanews (2018年6月4日) 2018年6月5日閲覧。
- ^ “北朝鮮、軍トップ3人を一斉交代 正恩氏に忠実な若い世代起用”. CNN (2018年6月5日) 2018年6月10日閲覧。
- ^ “Egypt's cabinet submits resignation to President Sisi - statement”. Reuters Africa. ロイター (2018年6月6日) 2018年6月6日閲覧。
- ^ “国連総会議長にエクアドルの女性外相を選出 女性議長は4人目”. 産経新聞 (2018年6月6日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “フジモリ氏次男、議員資格一時停止 姉弟の確執続く”. 産経新聞 (2018年6月7日) 2018年6月10日閲覧。
- ^ “イラク総選挙、再集計へ=不正疑惑、組閣に遅れ”. 時事通信 (2018年6月7日) 2018年6月223日閲覧。
- ^ “イラク最高裁が国会選挙の再集計承認 国政の混乱拡大の可能性も”. 産経新聞 (2018年6月21日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “ロシア疑惑、証人への不当干渉でマナフォート被告ら2人を起訴”. AFPBB NEWS (2018年6月9日) 2018年6月9日閲覧。
- ^ “証人買収でトランプ陣営元選対本部長の保釈取り消し収監へ”. Onebox News (2018年6月26日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ “コンゴ民主 元副大統領、ICC逆転無罪 紛争時の性暴力”. 毎日新聞 (2018年6月9日) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “新潟知事選、花角氏が初当選…与党に追い風”. 読売新聞 (2018年6月11日) 2018年6月11日閲覧。
- ^ “野田佳彦前首相 「千葉民主連合」設立総会”. 毎日新聞 (2018年6月11日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “米朝首脳、非核化と北朝鮮の体制保障で合意:識者はこうみる”. ロイター (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “史上初の米朝首脳会談、文書に署名 「北朝鮮との関係は大きく変わる」”. BBC News (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “マケドニア、国名変更でギリシャと合意 「北マケドニア」に”. AFPBB News (2018年6月13日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “「北マケドニア共和国」に改名で合意 ギリシャとの対立解消へ”. 日経電子版 (2018年6月13日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “新国名・北マケドニア合意案調印「歴史的前進」”. 読売新聞 (2018年6月17日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “福島県浪江町の馬場町長、病気辞職へ=原発事故で陣頭指揮”. 時事通信 (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “福島・浪江の馬場有町長が死去 体調崩し13日に辞職願”. 朝日新聞 (2018年6月27日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ “韓国 与党が統一地方選で圧勝 融和ムード受け”. 毎日新聞 (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “韓国・ソウル市長選 朴元淳氏が3選確実に”. 聯合ニュース (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “韓国統一地方選、保守が大敗 代表2人が辞意 一本化課題に”. 毎日新聞 (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “Georgia's Prime Minister Giorgi Kvirikashvili resigns”. euronews (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “ジョージア新首相に36歳のバフタゼ氏 親欧路線継続”. 産経新聞 (2018年6月22日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “元大統領に禁錮19月=現職と対立し拘束-モルディブ”. 時事通信 (2018年6月13日) 2018年6月20日閲覧。
- ^ “衆院内閣委員長の解任決議案を否決 IR法案巡り攻防”. 朝日新聞 (2018年6月14日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “Cooks awaits final count after polls”. Radio New Zealand (2018年6月18日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “石井啓一国交相の不信任案を否決 IR法案めぐり野党提出”. 産経新聞 (2018年6月15日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “カジノ法案の採決を強行 与党など、衆院内閣委で”. 朝日新聞 (2018年6月15日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “御宿町議会 町長に辞職勧告、可決 学生交流事業で /千葉”. 毎日新聞 (2018年6月16日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “国家情報院の歴代院長3人に実刑判決 韓国地裁”. 朝日新聞 (2018年6月15日) 2018年6月30日閲覧。
- ^ “収賄容疑 前伊東市長を逮捕 土地買収見返り1000万円”. 毎日新聞 (2018年6月16日) 2018年6月17日悦s乱。
- ^ “コロンビア大統領選 保守派ドゥケ氏勝利 和平協定に暗雲”. BBC News (2018年6月18日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “スパイ罪でイスラエル元閣僚起訴 イランに機密情報流す”. 朝日新聞 (2018年6月19日) 2018年7月14日閲覧。
- ^ “独自録画映像で政見放送=参院選挙区候補、改正法が成立”. 時事通信 (2018年6月19日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “米大統領次席補佐官が退任 ヘイギン氏、米朝首脳会談に尽力 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News”. AFP (2018年6月20日) 2018年11月11日閲覧。
- ^ “米、国連人権理事会を離脱 「政治的偏向のはきだめ」と”. BBC (2018年6月20日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ “East Timor to swear in former independence fighter as prime minister”. Daily Times (2018年6月21日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ 滋賀県選挙管理委員会 (2018年2月16日). “平成30年7月19日任期満了による滋賀県知事選挙の日程について”. 滋賀県 2018年2月17日閲覧。
- ^ “滋賀県知事に三日月氏再選、共産推薦新人退ける”. 産経ニュース (2018年6月24日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ “加古川市長選 現職岡田氏が再選”. 神戸新聞NEXT (2018年6月24日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ “トルコ大統領選、エルドアン大統領が再選=選管”. BBC News (2018年6月25日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ “Paraguay President Withdraws Resignation and Senate Bid”. ボイス・オブ・アメリカ (2018年6月26日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ “参院本会議 厚労相問責を否決 与党、働き方法案採決へ”. 毎日新聞 (2018年6月27日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ 日歯連元会長に有罪判決 迂回献金「組織的かつ巧妙」 朝日新聞社 2019年7月1日配信 2019年1月28日閲覧
- ^ 日歯連元会長に有罪判決 迂回献金「組織的かつ巧妙」 朝日新聞デジタル(2018年6月27日) 2019年1月28日閲覧。
- ^ “Moţiunea de cenzură a fost respinsă. Rezultat oficial - 166 de voturi "pentru", 4 "împotrivă". Guvernul Dăncilă rămâne în funcţie. VIDEO”. News.ro (2018年6月27日) 2018年6月29日閲覧。
- ^ “南スーダン 内戦で和平合意 トップ会談、近く停戦へ”. 毎日新聞 (2018年6月27日) 2018年6月29日閲覧。
- ^ “働き方改革法が成立 参院本会議 TPP関連法も”. 朝日新聞 (2018年6月29日) 2018年6月29日閲覧。
- ^ “メキシコで左派大統領誕生へ 対立候補が敗北宣言”. BBC News (2018年7月1日) 2018年7月2日閲覧。
- ^ “独内相がCSU党首と内相辞任の意向 難民・移民巡り首相と対立”. ロイター (2018年7月2日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “ドイツ 政権危機回避 首相譲歩 内相と難民対策合意”. 毎日新聞 (2018年7月3日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “「選挙になったら困るけん」不出馬迫り買収か”. 読売新聞 (2018年7月3日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “ナジブ前首相を逮捕=政府系ファンドめぐる疑惑で-マレーシア”. 時事通信 (2018年7月3日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ “巨額流用、カギ握る華人実業家=前首相起訴、各国と連携-マレーシア当局”. 時事通信 (2018年7月4日) 2018年7月8日閲覧。
- ^ “インドネシアの州知事が汚職 イスラム法適用なら手を…”. 朝日新聞 (2018年7月8日) 2018年7月8日閲覧。
- ^ “小樽市 森井市長が辞意表明 議会と対立 出直し選に意欲”. 毎日新聞 (2018年7月4日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ “プルイット米環境長官が辞任 スキャンダル相次ぎ”. AFPBB News (2018年7月6日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “県議会 上田氏が会長、知事会に疑問 決議/埼玉”. 毎日新聞 (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “パキスタン元首相に禁錮10年の有罪判決 パナマ文書発端の汚職事件、選挙戦で与党に打撃”. 産経新聞 (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “パキスタン 政情緊迫化 元首相拘束、テロ死者150人超”. 毎日新聞 (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ “英EU離脱相が辞任 協調路線へ転換のメイ首相に反発”. 朝日新聞 (2018年7月9日) 2018年7月9日閲覧。
- ^ “福岡・鞍手町長ら逮捕=下水工事で官製談合容疑-県警”. 時事通信 (2018年7月10日) 2018年7月10日閲覧。
- ^ 鞍手町長が辞職届、官製談合事件 - 読売新聞 2018年7月25日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ Yildirim: Turkey’s last PM, loyal Erdogan servant - The Daily Star、2018年7月9日配信、2018年7月10日閲覧
- ^ “副大統領と新閣僚が就任宣誓”. トルコ・ラジオ・テレビ協会 (2018年7月10日) 2018年7月16日閲覧。
- ^ “ジョンソン英外相が辞任、首相の柔軟路線に反対 EU離脱案の行方混迷”. ロイター (2018年7月9日) 2018年7月10日閲覧
- ^ “馬前総統を起訴=旧日本資産売却で特別背任罪-台湾”. 時事通信 (2018年7月10日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ “South Sudan MPs extend interim government's mandate for 3 years”. Daily Nation (2018年7月12日) 2018年7月12日閲覧。
- ^ “ロシア情報当局者12人起訴 特別検察官 米大統領選介入容疑”. 東京新聞 (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ “ペルー、法務相を汚職で更迭 司法界にも汚職まん延”. 日本経済新聞 (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ “国連安保理、南スーダンの武器禁輸決議 米など押し切る”. 朝日新聞 (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ “ハイチ首相、抗議デモの暴徒化受け辞任 燃料価格引き上げは中止”. AFP通信 (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ ブレグジットめぐる関税法案を可決、修正案に怒りの声も 英下院 - BBC 2018年7月17日配信、2018年7月22日閲覧
- ^ 韓国最大野党 非常対策委員長に金秉準氏=党再建へ - 聯合ニュース 2018年7月17日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ 定数6増の自民党案が成立、来年夏から適用 参院選挙制度改革 - 産経新聞、2018年7月18日配信、2018年7月18日閲覧
- ^ カジノ20日成立の公算=野党、内閣不信任案提出へ調整 - 時事通信、2018年7月18日配信、2018年7月18日閲覧
- ^ 古屋氏の委員長解任決議案を否決 衆院本会議 - 朝日新聞 2018年7月19日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ 伊達忠一参院議長の不信任決議案を否決 野党が提出 - 産経新聞 2018年7月19日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ スペイン最高裁、カタルーニャ前首相らの国際逮捕状取り下げ - AFP通信 2018年7月20日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ 「イスラエルはユダヤ人国家」賛否分かれる新法が可決 - BBC 2018年7月19日配信、2018年7月22日閲覧
- ^ 内閣不信任案を否決 衆院本会議 - 朝日新聞 2018年7月20日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ カジノ実施法が成立 最大3カ所で設置可能に - 朝日新聞 2018年7月20日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ 朴槿恵被告に懲役6年、追徴金33億ウオン判決 - 読売新聞 2018年7月20日配信、2018年7月20日閲覧
- ^ “スペイン前与党が新党首に党内右派の37歳の下院議員を選出 右旋回で党立て直しへ”. 産経新聞 (2018年7月22日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ “不祥事続発、政権つまずき=対立激化、しぼむ改憲機運-通常国会”. 時事ドットコム (2018年7月21日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ 狛江市長選 松原氏が初当選「即戦力」アピール /東京 - 毎日新聞 2018年7月23日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ Senate confirms Robert Wilkie as VA Secretary - ABC News、2018年7月23日配信、2018年7月24日閲覧
- ^ a b 野党幹部・魯会燦氏死亡 マンションから飛び降り=韓国警察 - 聯合ニュース 2018年7月23日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ Slovenian president fails to name PM in fragmented parliament - ロイター、2018年7月23日配信、2018年7月29日閲覧
- ^ “パキスタン総選挙 第1党PTI、116議席 与党「不正選挙」主張”. 毎日新聞 (2018年7月28日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ “セクハラ疑惑で群馬・みなかみ町長の不信任決議可決 町長は続投の意向強調”. 産経ニュース (2018年7月27日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ “群馬・みなかみ町 前田町長、議会を解散 不信任決議受け”. 毎日新聞 (2018年8月6日) 2018年8月6日閲覧。
- ^ “アルメニア元大統領を逮捕 2008年の野党デモ排除で”. 共同通信 (2018年7月28日) 2018年8月4日閲覧。
- ^ 三重民主連合 旧民進系結集へ 設立総会に55人 - 毎日新聞 2018年7月29日配信、2018年7月29日閲覧
- ^ 和歌山市長選 尾花氏が再選 - 毎日新聞 2018年7月30日配信、2018年8月2日閲覧
- ^ 与党が全議席獲得か、下院選 - 共同通信社 2018年7月30日配信、2018年7月30日閲覧。
- ^ Mali’s President Forced Into Runoff Election - ニューヨーク・タイムズ 2018年8月2日配信、2018年8月3日閲覧
- ^ ジンバブエ大統領選、現職が当選 最大野党は認めず 提訴へ - フランス通信社 2018年8月3日配信、2018年8月3日閲覧
- ^ 長野県知事選、阿部守一氏が3選 - 産経新聞 2018年8月5日配信、2018年8月6日閲覧。
- ^ Haiti - FLASH : Moïse chooses Jean Henry Céant as new Prime Minister - HaitiLibre 2018年8月5日配信、2018年8月6日閲覧。
- ^ “南スーダン 和平協定に調印 大統領と反政府派”. 毎日新聞 (2018年8月6日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ “コロンビアでドゥケ氏が大統領就任、国内の分断解消を約束”. ロイター (2018年8月8日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “アルゼンチン前副大統領に有罪判決 汚職関与で”. 日本経済新聞 (2018年8月8日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ a b “訃報 沖縄県の翁長雄志知事が死去 辺野古移設に反対貫く”. 毎日新聞 (2018年8月8日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ 沖縄・翁長知事が「意識混濁」 副知事が職務代行FNNNEWS(フジテレビ) 2018年8月8日
- ^ “ナジブ前首相を資金洗浄の罪でも起訴 マレーシア検察”. 朝日新聞 (2018年8月8日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “大統領暗殺未遂に関与か、前国会議長に逮捕命令”. 読売新聞 (2018年8月9日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “閣僚解任、大統領に痛手=国内混乱で求心力低下-イラン”. 時事ドットコム (2018年8月9日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ Slovenia's center-left coalition nominates Marjan Sarec for PM - ロイター、2018年8月8日配信、2018年8月10日閲覧
- ^ “熱狂的トランプ派の米下院議員起訴 インサイダーの罪”. 朝日新聞 (2018年8月9日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ His Majesty appoints interim government - クエンセル、2018年8月11日配信、2018年8月13日閲覧
- ^ 石破氏「正直で公正な政治を」…総裁選出馬表明 讀賣新聞 2018年08月10日
- ^ “国民・玉木氏、代表選出馬 津村氏と一騎打ちへ”. フジテレビ. (2018年8月10日)
- ^ “イラク総選挙、再集計でもサドル師勝利”. AFP通信 (2018年8月10日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ Mali president Keita wins landslide election; faces uphill struggle - ロイター (2018年8月16日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ 国民・津村氏×玉木氏 代表選は一騎打ちか - 日本テレビ (2018年8月13日) 2018年8月17日閲覧
- ^ “恋人とイラン旅行で辞任=ノルウェー水産相に批判殺到”. 時事通信 (2018年8月14日) 2018年8月14日閲覧。
- ^ “佐喜真淳氏が正式出馬表明「国との関係を再構築」宜野湾市長の辞表も提出 沖縄県知事選”. 朝日新聞 (2018年8月14日) 2018年8月14日閲覧。
- ^ クリケット元スター選手、カーン氏を首相に選出 パキスタン - フランス通信社、2018年8月18日配信、2018年8月18日閲覧。
- ^ スロベニア次期首相にシャレツ氏 最年少40歳、コメディアン出身 中日新聞 2018年8月18日配信 2018年9月7日閲覧。
- ^ ベラルーシ大統領、汚職事件めぐり首相を解任 フランス通信社 2018年8月19日配信 2018年8月20日閲覧。
- ^ “宮沢由佳氏が立憲入党”. 時事通信 (2018年8月21日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “ターンブル豪首相、与党党首選で勝利 続投へ”. CNN (2018年8月21日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “豪、首相降ろしの動きが加速 閣僚 次々と辞任の意向”. 東京新聞 (2018年8月23日) 2018年8月23日閲覧。
- ^ “トランプ氏支持の米下院議員起訴 政治資金を私費流用 トランプ政権”. 朝日新聞 (2018年8月22日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “国民民主党の代表選が告示 津村氏と玉木氏が届け出”. 朝日新聞 (2018年8月22日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “国民民主党、柚木道義氏を除名 離党届受理せず”. 産経新聞 (2018年8月22日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “汚職でアルゼンチン前大統領に家宅捜索、左派に打撃”. 日本経済新聞 (2018年8月24日) 2018年8月25日閲覧。
- ^ 豪新首相、モリソン財務相が就任へ 党首選に勝利 ロイター 2018年8月24日配信 2018年8月24日閲覧。
- ^ “モリソン新首相が就任=与党内の亀裂修復課題に-豪”. 時事通信 (2018年8月24日) 2018年8月25日閲覧。
- ^ “文大統領側近の知事を在宅起訴、韓国特検が世論操作事件で”. 産経新聞 (2018年8月24日) 2018年8月25日閲覧。
- ^ “朴槿恵前大統領、二審は懲役25年判決 出廷拒否続ける”. 朝日新聞 (2018年8月24日) 2018年8月25日閲覧。
- ^ “インドネシア社会相、汚職疑惑で辞任 政権に打撃”. 産経新聞 (2018年8月24日) 2018年8月28日閲覧。
- ^ 安倍首相、総裁選に立候補を表明 石破氏との一騎打ちへ朝日新聞 2018年08月26日
- ^ “選挙 香川県知事選 浜田氏3選”. 毎日新聞 (2018年8月26日) 2018年8月27日閲覧。
- ^ l 小樽市長選 迫氏が当選 前職の森井氏破る - 朝日新聞 2018年9月20日
- ^ “豪・ビショップ外相が辞任表明 与党党首選で敗北”. 産経新聞 (2018年8月26日) 2018年8月27日閲覧。
- ^ イラン経済相、弾劾で失職 ロウハニ政権に痛手 日本経済新聞 2018年8月26日配信 2018年8月28日閲覧。
- ^ “フランスのユロ環境相が突然の辞意表明、マクロン政権に打撃”. 産経新聞 (2018年8月28日) 2018年8月28日閲覧。
- ^ a b “仏下院議長が環境相に スポーツ相も辞任で交代”. 産経新聞 (2018年9月4日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ 国防相・社会副首相兼教育相ら5閣僚を交代=韓国 聯合ニュース 2018年8月30日配信 2018年8月31日閲覧。
- ^ Konrote reappointed Fiji's president Radio New Zealand 2018年8月31日配信 2018年9月3日閲覧。
- ^ RPF Wins Majority Seats In Parliament 出典元 2018年9月4日配信 2018年9月12日閲覧。
- ^ 新代表に玉木雄一郎氏 幹事長人事焦点 産経新聞 2018年9月4日配信 2018年9月4日閲覧。
- ^ PTI's Dr Arif Alvi elected Pakistan’s 13th president Geo News 2018年9月4日配信 2018年9月5日閲覧。
- ^ “グアテマラが汚職調査委員長の入国禁止 大統領の疑惑逃れか”. 産経新聞 (2018年9月5日) 2018年9月6日閲覧。
- ^ King Mswati appoints acting eSwatini PM Journal du Cameroun 2018年9月7日配信 2018年9月13日閲覧。
- ^ カンボジアで新内閣発足 各国反応分かれる 産経新聞 2018年9月6日配信 2018年9月7日閲覧。
- ^ “安倍氏と石破氏が届け出、一騎打ちに 自民党総裁選告示”. 産経新聞 (2018年9月7日) 2018年9月7日閲覧。
- ^ Madagascar: dans l'attente de la démission du président Rajaonarimampianina ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2018年9月7日配信 2018年9月8日閲覧。
- ^ a b Prime Minister of Abkhazia Gagulia Killed in Car Accident スプートニク 2018年9月9日配信 2018年9月10日閲覧。
- ^ NEW PRIME MINISTER APPOINTED BY SUDAN'S PRESIDENT BASHIR エルサレム・ポスト 2018年9月10日配信 2018年9月10日閲覧。
- ^ Sweden election results: Why Sweden Democrats will NOT form coalition government デイリー・エクスプレス 2018年9月11日配信 2018年9月11日閲覧。
- ^ “寺田氏が立民会派入り”. 日本経済新聞 (2018年9月25日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “セクハラ疑惑の町長が辞職願 群馬・みなかみ”. 朝日新聞 (2018年9月10日) 2018年9月13日閲覧。
- ^ カンボジア 最大野党・救国党の党首が1年ぶり保釈 毎日新聞 2018年9月10日配信 2018年9月17日閲覧。
- ^ “国民民主党 幹事長に平野氏 横滑り多く「内向き」指摘も”. 毎日新聞 (2018年9月11日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “ブラジル大統領選、ルラ被告が出馬断念=支持率トップも汚職で収監”. 時事通信 (2018年9月12日) 2018年9月13日閲覧。
- ^ 新代表に玉木雄一郎氏 幹事長人事焦点 産経新聞 2018年9月4日配信 2018年9月4日閲覧。
- ^ “玉城デニー氏が失職 沖縄知事選出馬で”. 日本経済新聞 (2018年9月13日) 2018年9月13日閲覧。
- ^ DNT and DPT to contest general round クエンセル 2018年9月16日配信 2018年9月18日閲覧。
- ^ “みなかみ町長 自動失職 議会、不信任決議案を可決”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. (2018年9月18日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ “みなかみ町長 再度不信任で失職”. NHK NEWS WEB 群馬. NHK ONLINE. (2018年9月18日). オリジナルの2018年9月18日時点におけるアーカイブ。 2018年9月18日閲覧。
- ^ アルゼンチン前大統領、汚職で起訴 日本経済新聞 2018年9月19日配信 2018年9月22日閲覧。
- ^ 公明・山口氏が6選=30日に党大会 時事通信社 2018年9月19日配信 2018年9月19日閲覧。
- ^ ナジブ前首相を再起訴、妻も捜査 マレーシア検察 日本経済新聞 2018年9月20日配信 2018年9月22日閲覧。
- ^ 安倍首相が自民党総裁3選 石破氏は810票中254票 - 朝日新聞 2018年9月20日
- ^ 日吉雄太衆院議員が立民に離党届「野党結集のため」自由党への入党意向 産経新聞 2018年9月21日配信 2018年9月24日閲覧。
- ^ ロシア極東の知事選、不正相次ぎ初の「無効」に 再選挙へ フランス通信社 2018年9月21日配信 2018年9月21日閲覧。
- ^ a b ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席が死去=国営テレビ ロイター 2018年9月21日配信 2018年9月21日閲覧。
- ^ “モルディブ新大統領に野党候補=親中派の現職破る”. 時事通信 (2018年9月24日) 2018年9月24日閲覧。
- ^ 選挙のやり直し求めたモルディブ現大統領、最高裁で敗訴 朝日新聞社 2018年10月22日配信 2018年10月23日閲覧。
- ^ Moldovan court suspends president in political standoff AP通信 2018年9月24日配信 2018年9月25日閲覧。
- ^ “寺田氏が立民会派入り”. 日本経済新聞 (2018年9月25日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “独保守与党の下院トップ選挙で波乱、首相側近がまさかの敗北”. AFP (2018年9月26日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ スウェーデン議会、首相の不信任案可決 数週間の政治空白か フランス通信社 2018年9月25日配信 2018年9月26日閲覧。
- ^ “下呂市 市長に問責決議 台風時にロックコンサート”. 毎日新聞 (2018年9月29日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ 公明党大会、山口代表6選を承認 幹事長に斉藤氏 日本経済新聞 2018年9月30日配信、2018年9月30日閲覧
- ^ 沖縄県知事選:辺野古ノー再び 「翁長さん遺志」県民共感毎日新聞 2018年9月30日
- ^ 沖縄・宜野湾市長選、安倍政権支援の松川氏が初当選 朝日新聞 2018年9月30日
- ^ Parlamento de Dominica elegirá nuevo presidente Prensa Latina 2018年10月1日配信 2018年10月2日閲覧。
- ^ San Marino. Cerimonia di insediamento (tutte le foto) Libertas 2018年10月1日配信 2018年10月2日閲覧。
- ^ 首相「全員野球内閣」 第4次改造内閣発足、新任は12人日本経済新聞 2018年10月2日
- ^ 安倍首相:党・内閣人事 加藤勝氏、総務会長 甘利氏は選対委員長毎日新聞 2018年10月2日
- ^ Iraq: Parliament elects Barham Salih as new president アルジャジーラ 2018年10月2日配信 2018年10月3日閲覧。
- ^ マクロン仏大統領に秋風 相次ぐ有力閣僚辞任 産経新聞 2018年10月4日
- ^ “ペルー最高裁、フジモリ氏の恩赦を取り消し”. 日本経済新聞 (2018年10月4日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ “篠山市 市名変更 市長「住民投票を尊重」同日選、ねじれた場合 /兵庫”. 毎日新聞 (2018年10月6日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ 韓国の李明博元大統領に有罪判決 収賄罪など懲役15年 朝日新聞 2018年10月4日
- ^ Volby do Senátu Parlamentu ČR konané dne 5.10. – 6.10.2018 チェコ統計局 2018年10月15日配信 2018年10月15日閲覧。
- ^ ラトビア総選挙、親ロシア派が第1党に 連立交渉は難航か AFP通信 2018年10月8日
- ^ ブラジル大統領選、決選投票へ 極右と左派候補の対決 朝日新聞 2018年10月4日
- ^ ADI perde maioria absoluta ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2018年10月8日配信 2018年10月9日閲覧。
- ^ Cameroon top court rejects Kamto, Osih petitions; Biya victory expected アフリカニュース 2018年10月19日配信 2018年10月21日閲覧。
- ^ “国民民主党参院会長に大塚耕平氏が無投票再選”. 産経新聞 (2018年10月9日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ “ヘイリー国連大使、年内辞任へ トランプ氏が発表”. CNN (2018年10月10日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “無所属・菊田氏 立民会派入り”. 日本経済新聞 (2018年10月10日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ 愛知・弥富市長が辞職の意向 女性問題巡る週刊誌報道 朝日新聞 2018年10月10日配信 2018年10月10日閲覧。
- ^ “前鞍手町長1000万円収賄容疑、再逮捕…老人ホーム新設巡り賄賂額自ら提示”. 読売新聞 (2018年10月10日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ ペルーのフジモリ元大統領の長女拘束 「政治的迫害だ」. 朝日新聞 (2018年10月11日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ フジモリ氏の長女釈放 ペルー裁判所「拘束根拠なし」 産経新聞社 2018年10月18日配信 2018年10月27日閲覧。
- ^ 立憲・国民と連合、参院選へ覚書 「選挙区で調整必要」朝日新聞 2018年10月11日
- ^ 音喜多都議 新たに地域政党 「あたらしい党」設立 /東京 フランス通信社 2018年10月13日配信 2019年1月8日閲覧
- ^ アンワル氏が議員返り咲き マレーシア首相就任へ一歩 日本経済新聞社 2018年10月13日配信 2018年10月21日閲覧。
- ^ 沖縄・豊見城市長に玉城知事支援候補が初当選 産経新聞社 2018年10月14日配信 2018年10月23日閲覧。
- ^ 連立与党が過半数維持=ルクセンブルク総選挙 時事通信社 2018年10月15日配信 2018年10月15日閲覧。
- ^ 国民民主党 今井雅人衆院議員が離党届を提出 時事通信社 2018年10月15日配信 2018年10月17日閲覧。
- ^ Yemeni president sacks PM over economic woes GULF NEWS YEMEN 2018年10月16日配信 2018年10月16日閲覧。
- ^ 財務相補佐官に井上貴博衆院議員、G20福岡会合の準備を担当. 日本経済新聞 (2018年10月16日) 2018年11月10日閲覧。
- ^ Armenia PM Nikol Pashinyan resigns in order to hold early vote アルジャジーラ 2018年10月17日配信 2018年10月17日閲覧。
- ^ フランス内相に与党党首=辞任相次ぎ内閣改造 時事通信社 2018年10月16日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 参院野党、国民と立民が同数に 野田氏が立民会派入り 日本経済新聞社 2018年10月17日配信 2018年10月あ19日閲覧。
- ^ 立憲民主党 田島前衆院議員の入党承認 /滋賀 毎日新聞社 2018年10月19日配信 2018年10月21日閲覧。
- ^ ギリシャ外相が辞任、チプラス政権に打撃 日本経済新聞 2018年10月18日配信 2018年10月18日閲覧。
- ^ 日吉氏が自由党入り=長島氏らは会派「未来日本」結成 時事通信社 2018年10月18日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 長島昭久氏と笠浩史氏、衆院会派「未来日本」を結成 朝日新聞社 2018年10月18日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 青山雅幸衆院議員が立民離党 ロイター通信 2018年10月18日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 前首相に続き副首相も逮捕 マレーシア、野党「報復だ」 朝日新聞社 2018年10月18日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 衆参で立憲民主党が野党第1党に 国民・長浜氏が離党 朝日新聞社 2018年10月19日配信 2018年10月21日閲覧。
- ^ 那覇市長選、城間幹子氏が再選 玉城知事らが推す 朝日新聞社 2018年10月21日配信 2018年10月23日閲覧。
- ^ a b 那覇市長選、城間幹子氏が再選 玉城知事らが推す 朝日新聞社 2018年10月21日配信 2018年10月23日閲覧。
- ^ [ https://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/politics/20181024427625.html 自由党幹事長に森裕子氏が就任] 新潟日報社 2018年10月24日配信 2018年10月27日閲覧。
- ^ ベトナム書記長、国家主席を兼務=国会が選出-権力基盤を強化 フランス通信社 2018年10月23日配信 2018年10月24日閲覧。
- ^ ETHIOPIA ELECTS SAHLE-WORK ZEWDE AS FIRST FEMALE PRESIDENT Eyewitness News 2018年10月25日配信 2018年10月26日閲覧。
- ^ Bulgarian government survives no-confidence vote over healthcare ワシントン・ポスト 2018年10月24日配信 2018年10月26日閲覧。
- ^ イラク新首相が就任 内閣発足も主要閣僚未定 中日新聞社 2018年10月25日配信 2018年10月27日閲覧。
- ^ 辺野古移設、県民投票条例を可決…沖縄県議会 読売新聞社 2018年10月26日配信 2018年10月27日閲覧。
- ^ スリランカ、元大統領を首相指名 過去に強権体制、混乱懸念 東京新聞社 2018年10月27日配信 2018年10月27日閲覧。
- ^ title=Sri Lanka parliament speaker recognizes Wickremesinghe as PM Nikkei Asian Review 2018年10月28日配信 2018年10月30日閲覧。
- ^ スリランカ大統領、議会を停止=首相解任めぐり混乱 時事通信社 2018年10月27日配信 2018年10月28日閲覧。
- ^ Mahinda Rajapaksa assumes charge as new Sri Lankan Prime Minister The Financial Express 2018年10月29日配信 2018年10月30日閲覧。
- ^ Irish President Michael Higgins wins second term ワシントン・ポスト 2018年10月27日配信 2018年10月28日閲覧。
- ^ THE KING OF THE ESWATINI APPOINTS A PRIME MINISTER, A NOVICE IN POLITICS The Koz Post 2018年10月27日配信 2018年10月28日閲覧。
- ^ 福島県知事選、現職の内堀雅雄氏が再選 産経新聞 2018年10月28日配信 2018年10月29日閲覧。
- ^ 新潟市長選挙 投・開票速報について 新潟市選挙管理委員会 2018年10月28日配信 2018年10月29日閲覧。
- ^ 新潟市長に中原八一氏が初当選 自民支持の前参院議員 朝日新聞 2018年10月28日配信 2018年10月29日閲覧。
- ^ 極右のボルソナロ氏が勝利-ブラジル大統領選の決選投票 ブルームバーグ 2018年10月29日配信 2018年10月29日閲覧。
- ^ Georgian Presidential Vote Held On 'Unlevel Playing Field,' Goes To Runoff ラジオ・フリー・ヨーロッパ 2018年10月29日配信 2018年10月30日閲覧。
- ^ メルケル氏、与党党首辞任へ=首相は21年まで続投-州議選連敗で責任-ドイツ 時事通信社 2018年10月29日配信 2018年10月29日閲覧。
- ^ Le Premier ministre mauritanien présente la démission du gouvernement Agence Tunis Afrique Presse 2018年10月29日配信 2018年10月30日閲覧。
- ^ フジモリ氏長女、再び拘束 ペルー検察、資金洗浄容疑. 東京新聞 (2018年11月1日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ 復党の中野氏が宮城県議会など訪問 古巣自民会派は歓迎、冷めた見方も. 河北新報 (2018年11月2日) 2018年11月4日閲覧。
- ^ ‘At your permission I’m allowing myself a little vacation’ – Pashinyan takes few days off Armenpress 2018年11月2日配信 2018年11月4日閲覧。
- ^ 定本美咲町長が辞職願 「体調思わしくない」 - 山陽新聞 2018年11月3日
- ^ 仏からの独立否決=ニューカレドニアで住民投票 時事通信社 2018年11月4日配信 2018年11月4日閲覧。
- ^ Referendum 2018 ニューカレドニア高等弁務団 2018年11月4日配信 2018年11月5日閲覧。
- ^ 【米中間選挙】 民主党が下院を奪還、政権に打撃 トランプ氏は上院勝利を強調 BBC 2018年11月8日配信 2018年11月8日閲覧。
- ^ 復興費など9356億円 毎日新聞 2018年11月7日配信 2018年11月7日閲覧。
- ^ セッションズ司法長官を更迭 トランプ米大統領 日本経済新聞 2018年11月8日配信 2018年11月8日閲覧。
- ^ Dr Lotay Tshering sworn in as Bhutan's new prime minister The New Indian Express 2018年11月8日配信 2018年11月8日閲覧。
- ^ Libya election to take place in early 2019: UN envoy アルジャジーラ 2018年11月9日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ 2018年大統領選挙結果 マダガスカル選挙管理委員会 2018年11月20日閲覧。
- ^ Madagascar heads to runoff election on December 19 News24 2018年11月19日配信 2018年11月20日閲覧。
- ^ 英EU離脱めぐり弟も大臣辞任 意見が正反対の兄に続き. 朝日新聞 (2018年11月10日) 2018年11月10日閲覧。
- ^ Court challenge after Sri Lankan president dissolves parliament ガーディアン 2018年11月10日配信 2018年11月11日閲覧。
- ^ Sri Lanka Supreme Court orders stay of parliament dissolution until Dec 7 Bdnews24.com 2018年11月14日配信 2018年11月15日閲覧。
- ^ a b 政治混乱続くスリランカ、議会が内閣不信任案可決 フランス通信社 2018年11月14日配信 2018年11月15日閲覧。
- ^ “韓国、経済司令塔の2人交代 支持率低下受け刷新図る”. 中日新聞 (2018年11月9日) 2018年11月25日閲覧。
- ^ Marshall Islands president narrowly survives no confidence vote Radio New Zealand 2018年11月12日配信 2018年11月13日閲覧。
- ^ “メルケル氏ともめて選挙大敗 ドイツ与党の党首、辞任へ”. 朝日新聞 (2018年11月13日) 2018年11月25日閲覧。
- ^ 英EU 離脱案 事務レベルで合意 緊急閣議で協議へ 産経新聞 2018年11月14日配信 2018年11月16日閲覧。
- ^ “リビア選挙、来春に延期=和平会議で合意-伊” 時事通信 (2018年11月14日) 2018年12月2日閲覧。
- ^ Swedish parliament rejects center-right prime minister, deadlock continues ポリティコ 2018年11月14日配信 2018年11月14日閲覧。
- ^ Sri Lanka president rejects no-confidence on disputed PM 出典元 2018年11月16日配信 2018年11月17日閲覧。
- ^ 英国 EU離脱案を了承 閣僚ら反発、6人辞任 毎日新聞 2018年11月15日配信 2018年11月16日閲覧。
- ^ イスラエル国防相が辞任 ガザ停戦に反発 産経新聞 2018年11月15日配信 2018年12月4日閲覧。
- ^ FijiFirst wins Fiji election after tightly contested race – awarded 27 seats Asia Pacific Report 2018年11月18日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ モルディブ、ソリ新大統領が就任=インド首相が式典出席、中国意識 - 時事通信 2018年11月17日
- ^ ペルーのガルシア元大統領、再び亡命=汚職疑惑の渦中でウルグアイに 時事通信社 2018年11月19日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ ウルグアイ、元ペルー大統領の亡命申請を却下 AFP社 2018年12月4日配信 2018年12月4日閲覧。
- ^ “「丹波篠山市」誕生へ 住民投票多数、推進の前市長も当選”. 神戸新聞NEXT (2018年11月18日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 愛媛県知事選、中村時広氏が3選 新顔2人を破る朝日新聞 2018年11月18日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ 福岡市長選現職の高島宗一郎氏が3選朝日新聞 2018年11月18日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ 熊本市長選、現職の大西一史氏が当選 地震後初朝日新聞 2018年11月18日配信 2018年11月19日閲覧。
- ^ 立憲民主、斎藤嘉隆氏の入党承認 日本経済新聞 2018年11月20日配信 2018年11月20日閲覧。
- ^ "Radiću časno i pošteno za narod" BN Televizija 2018年11月19日配信 2018年11月20日閲覧。
- ^ 法務委員長解任案を否決 衆院本会議、入管法巡り 京都新聞 2018年11月20日配信 2018年11月20日閲覧。
- ^ Bosnia and Herzegovina has a new Presidency Independent Balkan News Agency 2018年11月20日配信 2018年11月21日閲覧。
- ^ “宮崎政久氏の衆院繰り上げ当選決定 自民・園田博之氏の死去で”. 沖縄タイムス. (2016年11月21日) 2018年11月22日閲覧。
- ^ “国民民主党 今井、長浜氏の除名決定「重大な反党行為」”. 毎日新聞 (2018年11月21日) 2018年11月21日閲覧。
- ^ L'opposition prend la tête du Parlement au Sao Tomé VOA Afrique 2018年11月22日配信 2018年11月22日閲覧。
- ^ Presidente da Saõ Tomé demite XVI Governo Constitucional de Patrice Trovoada PT Jornal 2018年11月22日配信 2018年11月22日閲覧。
- ^ Czech Cabinet survives no-confidence vote over PM’s scandal AP通信 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。
- ^ 蔡英文総統、民進党主席の辞任を表明/台湾 中央社フォーカス台湾 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。
- ^ 台湾 統一地方選大敗 蔡総統、次期総統選出馬は困難に 毎日新聞 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。
- ^ “台湾 民進党の代理主席に基隆市長の林右昌氏選任” 朝日新聞 (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ Bahrain announces election results as palace prepares for visit from Saudi crown prince The National 2018年11月25日配信 2018年11月28日閲覧。
- ^ 和歌山知事選、現職の仁坂氏が4選 IR誘致訴える 朝日新聞 2018年11月26日配信 2018年11月27日閲覧。
- ^ “英・EU、離脱条件で正式合意 焦点は英議会の承認に” 朝日新聞 (2018年11月25日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “岩手県警:軽米町の町長を書類送検 強制わいせつ容疑”. 毎日新聞 (2018年11月26日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ “山下法相への不信任決議案を否決 入管法めぐり野党提出” 朝日新聞 (2018年11月27日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “入管法改正案強行採決で可決 「スカスカ」野党批判” 日刊スポーツ (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “尾張旭市長が辞意表明 女性問題報道で” 中日新聞 (2018年11月28日) 2018年12月3日閲覧。
- ^ [1] ブルームバーグ 2018年11月29日配信 2018年11月30日閲覧。
- ^ “連合が立憲・国民と政策協定 個別課題は盛らず連携促す” 産経新聞 (2018年11月30日) 2018年12月15日閲覧。
- ^ “コラム盗用巡り「けじめ不十分」 徳島・三好市議会、黒川市長への問責決議可決” 徳島新聞 (2018年12月1日) 2018年12月2日閲覧。
- ^ “メキシコ、新大統領が就任 汚職撲滅や経済改革強調” 中日新聞 (2018年12月2日) 2018年12月2日閲覧。
- ^ Bahrain completes election for parliament and municipal councils The National 2018年12月2日配信 2018年12月11日閲覧。
- ^ “イスラエル首相、好意的な報道を要求か 警察が起訴勧告”. 朝日新聞 (2018年12月2日). 2018年12月8日閲覧。
- ^ Governo Português saúda posse do novo Primeiro-Ministro de São Tomé e Príncipe TVEuropa 2018年12月3日配信 2018年12月3日閲覧。
- ^ Sri Lanka Court Temporarily Blocks Mahinda Rajapaksa From Prime Minister’s Job ニューヨーク・タイムズ 2018年12月3日配信 2018年12月4日閲覧。
- ^ Vanuatu PM Salwai survives no confidence vote Radio New Zealand 2018年12月5日配信 2018年12月5日閲覧。
- ^ Ueli Maurer élu président de la Confédération Le Temps 2018年12月5日配信 2018年12月6日閲覧。
- ^ スイス連邦閣僚の後任選び、2ポストとも女性に Swissinfo 2018年12月5日配信 2018年12月6日閲覧。
- ^ “参院法務委員長の解任決議案を否決 入管法改正案”. 朝日新聞 (2018年12月7日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ “山下法相の問責決議案を否決 入管法めぐり攻防”. 朝日新聞 (2018年12月7日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ “首相問責案を否決、入管法改正案成立へ”. 産経新聞 (2018年12月7日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ “改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大”. 産経新聞 (2018年12月8日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ “独、与党党首に首相側近 メルケル路線を継続”. 東京新聞 (2018年12月8日). 2018年12月8日閲覧。
- ^ “改正漁業法が成立 参院農水委員長解任案は否決”. 日本経済新聞 (2018年12月8日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ a b “未明の参院 次々成立 水産関連法、10連休法…”. 日本経済新聞 (2018年12月9日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ “マルバニー氏、トランプ大統領の首席補佐官代行に”. 産経新聞 (2018年12月15日). 2018年12月28日閲覧。
- ^ “ケリー首席補佐官が年末で辞任、後任は「数日中」に発表 トランプ氏”. CNN (2018年12月9日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ Desertion over UN migration pact leaves Belgium with minority government The National 2018年12月10日配信 2018年12月10日閲覧。
- ^ パシニャン氏政党が圧勝 アルメニアで議会総選挙 日本経済新聞 2018年12月10日配信 2018年12月11日閲覧。
- ^ “「汚職まみれ、増やす意味ない」ペルー、議員増にNO”. CNN (2018年12月11日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ “臨時国会が閉幕 政府提出法案は全て成立”. 中日新聞 (2018年12月10日) 2018年12月19日閲覧。
- ^ “無所属の会が解散、個別に立憲会派に合流へ 会派総会開く”. 毎日新聞(2018年12月10日) 2019年1月1日閲覧。
- ^ “EU離脱案、採決延期=否決の公算大きく-英”. 時事通信 (2018年12月11日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ 京畿道知事を在宅起訴 公職選挙法違反など=韓国検察 WOW!Korea 2018年12月11日配信 2019年1月13日閲覧
- ^ “タイ、政治活動4年半ぶり解禁 軍政、バラマキで先手”. 日本経済新聞 (2018年12月11日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ メイ英首相、党内の信任投票で勝利 議員317人中200人が支持 BBC 2018年12月13日配信 2018年12月13日閲覧。
- ^ Polish prime minister wins confidence vote Greenwich Time 2018年12月12日配信 2018年12月13日閲覧。
- ^ “トランプ氏の元個人弁護士に禁錮3年 口止め料支払いで”. 産経新聞 (2018年12月13日) 2018年12月21日閲覧。
- ^ « Gilets jaunes » : l’Assemblée rejette la motion de censure contre le gouvernement ル・モンド 2018年12月13日配信 2018年12月14日閲覧。
- ^ Stefan Löfven defeated in parliamentary vote The Local Sweden 2018年12月14日配信 2018年12月15日閲覧。
- ^ ラジャパクサ氏が首相辞任=ウィクラマシンハ氏再登板も-スリランカ 時事通信社 2018年12月15日配信 2018年12月15日閲覧。
- ^ ウィクラマシンハ氏、首相復帰=混乱1カ月半、正常化に期待-スリランカ 時事通信社 2018年12月16日配信 2018年12月17日閲覧
- ^ ジンキ米内務長官が辞任へ=土地取引で不正、民主が追及 時事通信社 2018年12月16日配信 2018年12月16日閲覧。
- ^ ウィクラマシンハ氏、Salome Zurabishvili,Georgia’s first female president, takes oath of office ジャパンタイムズ 2018年12月16日配信 2018年12月17日閲覧
- ^ 佐賀県知事選、現職の山口祥義氏が再選 朝日新聞 2018年12月16日配信 2018年12月18日閲覧
- ^ ベルギー首相が辞意表明 日本経済新聞 2018年12月19日配信 2018年12月19日閲覧
- ^ Serb Republic parl endorses Radovan Viskovic-led cabinet SeeNews 2018年12月19日配信 2018年12月20日閲覧
- ^ “一票の格差、最高裁が「合憲」 昨年の衆院選1.98倍”. 朝日新聞 (2018年12月19日) 2018年12月21日閲覧。
- ^ Le préfet Jean-francis Treffel remplacé par Thierry Queffelec en janvier 2019 à Wallis et Futuna フランス・アンフォ 2018年12月20日配信 2018年12月20日閲覧
- ^ “ブラジル検察当局、テメル大統領を汚職容疑で起訴” 中日新聞 (2018年12月20日) 2018年12月22日閲覧。
- ^ Madagascar: Ravalomana concedes defeat, endorses Rajoelina アフリカニュース 2019年1月11日配信 2019年1月19日閲覧
- ^ “台湾出張中に風俗店入店の市長、31日付で辞職へ「立ち入ってはいけない店に入った」 山口・美祢” (日本語). サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2018年12月19日) 2018年12月20日閲覧。
- ^ マティス米国防長官、来年2月末に退任 トランプ大統領発表 CNN 2018年12月21日配信 2018年12月21日閲覧
- ^ マティス米国防長官の退任2カ月前倒し、トランプ氏が辞表に不快感 ロイター通信 2018年12月24日配信 2018年12月24日閲覧
- ^ UPDATE: Moţiunea de cenzură "Ajunge! Guvernul Dragnea - Dăncilă, ruşinea României!" a fost respinsă - FOTO News.ro 2018年12月20日配信 2018年12月21日閲覧
- ^ Togo president's party wins majority in parliament: provisional results France 24 2018年12月24日配信 2018年12月27日閲覧
- ^ Guyana government falls after losing ‘no confidence motion’ vote St. Lucia News Online 2018年12月22日配信 2018年12月23日閲覧
- ^ 宮崎県知事選 河野氏3選 毎日新聞 2018年12月24日配信 2018年12月24日閲覧
- ^ St Kitts government easily defeats motion of no confidence Caribbean News Service 2018年12月24日配信 2018年12月25日閲覧。
- ^ “立憲民主が参院も野党第1党に 4人が入党届” 毎日新聞 (2018年12月25日) 2018年12月26日閲覧。
- ^ “伊賀市議会 岡本市長の不信任案否決 3/4に届かず 問責決議案は可決 /三重”. 毎日新聞 (2019年1月2日) 2019年1月2日閲覧。
- ^ “イスラエル、国会解散を決定 前倒し総選挙は来年4月”. 朝日新聞 (2018年12月27日) 2018年12月27日閲覧。
- ^ Italy's Populists Win Key Vote on 2019 Budget in Parliament ブルームバーグ 2018年12月30日配信 2019年1月19日閲覧
- ^ “TPP、日本含む6カ国で発効 アジア太平洋地域に巨大自由貿易圏”. ロイター通信(2018年12月31日) 2019年1月1日閲覧。
- ^ PM Hasina's party wins in Bangladesh election NHK WORLD 2018年12月30日配信 2018年12月31日閲覧
- ^ アフガニスタン大統領選を3カ月延期 19年7月に 産経新聞 2018年12月31日配信 2019年1月1日閲覧
- ^ “米国がユネスコ離脱 中国の影響力増すことに”. 産経新聞(2018年12月31日) 2019年1月2日閲覧。
- ^ “Jim Anderton dies aged 79”. Newshub (MediaWorks New Zealand). (2018年1月7日) 2018年1月8日閲覧。(英語)
- ^ “Former WTO, Goldman and BP chief Peter Sutherland dies at 71”. ロイター (2018年1月6日) 2018年1月8日閲覧。
- ^ “Former president George Maxwell Richards dies”. Trinidad and Tobago Newsday (2018年1月8日) 2018年1月10日閲覧。
- ^ “Norwegian leader in the 1970s, 1980s dies”. FOX News Online (2018年1月10日) 2018年1月11日閲覧。
- ^ “反ムガベ急先鋒で知られた白人政治家ベネット氏、米ヘリ墜落事故で死亡”. AFPBB NEWS (2018年1月19日) 2018年1月21日閲覧。
- ^ “スタンスフィールド・ターナー氏死去 94歳 カーター政権のCIA長官”. 産経新聞 (2018年1月20日) 2018年6月29日閲覧。
- ^ “Former homeland leader Lucas Mangope dies”. News24 (2018年1月18日) 2018年1月21日閲覧。(英語)
- ^ “野中広務氏が死去、92歳 元官房長官、自民党幹事長”. 産経ニュース (2018年1月26日) 2018年1月26日閲覧。
- ^ “Om iubitor de vatră şi de oameni”. Colegii lui Ion Ciubuc, despre moartea fostului prim-ministru (Publika TV). (2018年1月29日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “Ukraine’s first astronaut Leonid Kadenyuk dies at 67”. Kyiv Post (2018年1月31日) 2018年4月26日閲覧。(英語)
- ^ “田中昭二氏死去(元公明党衆院議員)”. 時事ドットコム (2018年3月1日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “Longest-serving Dutch premier, Ruud Lubbers, dies at 78”. ABC News (2018年2月14日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “Morgan Tsvangirai, Longtime Foe of Mugabe in Zimbabwe, Dies at 65”. ニューヨーク・タイムズ (2018年2月14日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “平山誠氏死去(元みどりの風参院議員)”. 時事通信 (2018年2月28日) 2018年3月6日閲覧。
- ^ “訃報 奥田幹生さん89歳=元文相、元自民党衆院議員”. 毎日新聞 (2018年3月5日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “Скончался известный чеченский ученый и политик Хаджиев”. Kavkaz.Realii (2018年3月3日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “東京・渋谷区議がマンションから転落死、自殺か 日朝友好促進東京議員連絡会代表”. 産経ニュース (2018年3月7日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “Mirė Lietuvos operos grandas Virgilijus Noreika”. 15 min (2018年3月3日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “Argentina's 'baby theft general' Reynaldo Bignone dies”. BBC News (2018年3月8日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ “Togo D. West Jr., Clinton appointee who investigated Army abuses and led veterans affairs, dies at 75”. ワシントン・ポスト (2018年3月11日) 2018年3月12日閲覧。(英語)
- ^ “ファン・バン・カイ氏死去=ベトナム元首相、改革推進”. 時事通信 (2018年3月17日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ “Hommage Posthume : Le président de la République salue la mémoire du défunt Barkat Gourad Hamadou”. La Nation (2018年3月13日) 2018年3月21日閲覧。(フランス語)
- ^ “台灣「狂人」李敖離世 文學政治不羈路任後人評點”. BBC 中文网 (2018年3月18日) 2018年3月19日閲覧。
- ^ “В Москве скончался уроженец Казани Виктор Ерин, возглавлявший в 90-е МВД России”. m.business-gazeta.ru (2018年3月20日) 2018年3月21日閲覧。(ロシア語)
- ^ “ブラックストーン共同創業者ピーターソン氏死去、91歳-リーマン出身”. ブルームバーグ (2018年3月21日) 2018年3月24日閲覧。
- ^ “沼津市の大沼明穂市長、自宅で死亡…職員が発見”. Yomiuri ONLINE (2018年3月21日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ “音楽通じた教育プログラム創設のアブレウ氏が死去 ベネズエラ”. NHKニュース (2018年3月26日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “L'ancien premier ministre André Bo-Boliko n'est plus”. mediacongo.net (2018年3月30日) 2018年3月31日閲覧。(ポルトガル語)
- ^ “愛媛県大洲市長の清水裕氏死去”. 時事通信 (2018年3月31日) 2018年3月31日閲覧。
- ^ “元神奈川県知事の岡崎洋氏死去”. 時事通信 (2018年4月1日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “Guatemala: décès de l'ex-dictateur Efraín Ríos Montt, accusé de génocide”. Euronews (2018年4月1日) 2018年4月2日閲覧。
- ^ “故マンデラ氏の前妻、ウィニー氏死去 反アパルトヘイトの象徴”. CNN (2018年4月3日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “Sen. Akaka, who 'embodied aloha' despite personal trials, dies at 93”. Hawaii News Now (2018年4月7日) 2018年4月10日。(英語)
- ^ “吉川芳男氏が死去 最後の労相、元自民党参院議員”. 新潟日報 (2018年4月7日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ “坂上富男氏死去(元民主党衆院議員)”. 時事通信社 (2018年4月10日) 2018年4月12日閲覧。
- ^ “Zomrel bývalý politik Ivan Mjartan, ktorý bol pravou rukou Mečiara”. Slovensko (2018年4月9日) 2018年4月12日閲覧。(スロバキア語)
- ^ “元衆院議員の都築譲さん死去 愛知県一色町長も務める”. 朝日新聞 (2018年4月17日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “元佐賀県知事の井本勇さん死去 佐賀空港開港を推進”. 朝日新聞 (2018年4月23日) 2018年4月23日閲覧。
- ^ “Alvaro Arzu, Who Signed Guatemala’s Peace Accord, Dies”. VOA News (2018年4月27日) 2018年4月29日閲覧。(英語)
- ^ “Luis García Meza, Bolivian dictator convicted of human rights violations, dies at 88”. ワシントン・ポスト (2018年4月30日) 2018年5月1日閲覧。(英語)
- ^ “訃報 熊本哲之さん 86歳=元都議会議長、元世田谷区長 /東京”. 毎日新聞 (2018年5月8日) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “モザンビーク野党党首のアフォンソ・ドラカマ氏死去”. 時事通信 (2018年5月4日) 2018年5月4日閲覧。
- ^ “Former All Black Tony Steel made the most of his life a role model”. RUGBY HEAVEN (2018年5月4日) 2018年5月9日閲覧。(英語)
- ^ “Khaled Mohieddin, last member of Egypt's Revolutionary Command Council, dies”. ロイター (2018年5月6日) 2018年5月9日閲覧。(英語)
- ^ “Mort de Nicole Fontaine, ancienne présidente du Parlement européen”. Le Monde (2018年5月18日) 2018年5月19日閲覧。(フランス語)
- ^ “全國政協原副主席孫孚凌同志逝世”. 看看新聞 (2018年5月18日) 2018年5月20日閲覧。(中国語)
- ^ “CNMI mourns passing of legendary former Governor Pedro “Teno” Tenorio”. Pacific News Center (2018年5月2日) 2018年5月23日閲覧。
- ^ “Egypt's former PM dies today aged 83”. Kuwait News Agency (2018年5月27日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “Sweden's former prime minister, Ola Ullsten, dies aged 86”. . The Local (2018年5月28日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ “仏紙フィガロオーナーのセルジュ・ダッソー氏が死去”. 産経新聞 (2018年5月29日) 2018年5月31日閲覧。
- ^ “カールッチ元米国防長官死去”. 時事通信社 (2018年6月5日) 2018年6月5日閲覧。
- ^ “谷川和穂元法相が死去 87歳”. NHKニュース (2018年6月8日) 2018年6月8日閲覧。
- ^ “マララさん襲撃首謀のタリバン指導者死亡、米軍攻撃で”. AFP通信 (2018年6月16日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ “訃報 吉泉秀男さん69歳=元社民党衆院議員”. 毎日新聞 (2018年6月17日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “赵南起同志逝世”. 新华社 (2018年6月18日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “Elhunyt Nyers Rezső”. Népszava (2018年6月23日) 2018年6月24日閲覧。(ハンガリー語)
- ^ “韓国の金鍾泌元首相が死去 92歳 日韓国交正常化の立役者”. 産経ニュース (2018年6月23日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “中沖豊氏死去(前富山県知事)”. 時事通信 (2018年6月24日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ “長野祐也氏が死去 元衆院議員”. 日本経済新聞 (2018年6月25日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ “Henri Namphy, one-time coup leader and Haiti president, dies in Dominican Republi”. Miami Herald (2018年6月27日) 2018年6月28日閲覧。
- ^ “BREAKING: Terrorism convict, Guyanese Abdul Kadir dies in U.S Prison”. News Source Guyana (2018年6月28日) 2018年6月30日閲覧。(英語)
- ^ “松崎公昭氏死去(元民主党衆院議員)”. 時事通信 (2018年6月29日) 2018年6月30日閲覧。
- ^ “Niger : mort de l'ancien Premier ministre Boukary Adji”. アフリカニュース (2018年7月6日) 2018年7月8日閲覧。
- ^ “bas-naziri-vefat-etdi/|title=Azərbaycanın sabiq baş naziri vəfat etdi”. QAYNAR.AZ (2018年7月7日) 2018年7月12日閲覧。
- ^ “Bob Ray, beloved 5-term Iowa governor, dies at 89”. Des Moines Register (2018年7月9日) 2018年7月12日閲覧。
- ^ “Lord Carrington, former foreign secretary, dies aged 99”. BBC (2018年7月10日) 2018年7月10日閲覧。
- ^ “Ушел из жизни председатель Верховного Совета Николай Дементей”. スプートニク (2018年7月10日) 2018年7月11日閲覧。
- ^ 政府系シンクタンク、中華経済研究院トップ死去 蔡総統が哀悼の意/台湾 - フォーカス台湾 2018年7月11日配信、2018年7月14日閲覧
- ^ “Thorvald Stoltenberg er død”. NRK (2018年7月13日) 2018年7月14日閲覧。
- ^ “President Hage Geingob announces Theo-Ben Gurirab's death”. nbc.na (2018年7月14日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ 佐々木静子さんが死去 元参院議員、弁護士 日本経済新聞 2018年7月24日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ 松本龍・元環境相死去 67歳 復興相時に批判受け引責 - 朝日新聞 2018年7月21日配信 2018年7月21日閲覧
- ^ 及川順郎さんが死去 元公明党参院議員 朝日新聞 2018年7月23日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ “パラグアイで小型機墜落、農牧相と副大臣ら4人死亡”. AFPBB NEWS (2018年7月27日) 2018年7月29日閲覧。
- ^ Adem Demaçi ka ndërruar jetë në moshën 82 vjeçare Gazeta Tema 2018年7月26日配信、2018年7月27日閲覧
- ^ “元茨城県議の山口武平氏死去”. AFP通信 (2018年6月16日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ “元民主党衆院議員の吉田公一氏死去”. 時事ドットコムニュース (2018年7月30日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “김맹곤 전 김해시장 별세”. 韓国日報 (2018年8月3日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ Paul Laxalt, former Nevada governor, senator, dies at 96 Review-Journal] 2018年8月6日配信、2018年8月9日閲覧
- ^ M. Karunanidhi, Indian political icon, dies at 94 - CNN 2018年8月7日配信、2018年8月8日閲覧。
- ^ “翁長雄志・沖縄知事が死去 辺野古移設反対の象徴 知事選9月に前倒し”. 産経ニュース (2018年8月8日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “元静岡知事の斉藤滋与史氏が死去…100歳の誕生日 建設相、大昭和製紙社長など歴任”. 産経ニュース (2018年8月9日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ 須藤美也子氏死去(元共産党参院議員) - 時事ドットコム 2018年8月13日
- ^ “È morta Rita Borsellino, la sorella del giudice antimafia Paolo”. Rei News (2018年8月15日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ Former Indian PM Atal Bihari Vajpayee dies - アルジャジーラ 2018年8月16日配信、2018年8月16日閲覧。
- ^ “金永春元人民武力相が死去=葬儀委員長に正恩氏-北朝鮮”. 時事通信 (2018年8月17日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ “アナン元国連総長死去、80歳=01年にノーベル平和賞”. 時事通信 (2018年8月18日) 2018年8月18日閲覧。
- ^ “Uri Avnery, Veteran Peace Activist and Among First Israelis to Meet Arafat, Dies at 94”. Haaretz (2018年8月20日) 2018年8月21日閲覧。
- ^ 共和党重鎮マケイン氏が死去 81歳 産経新聞 2018年8月26日配信 2018年8月26日閲覧。
- ^ “ウクライナ東部で爆発、親ロ派トップが死亡 ロシア報道”. 朝日新聞 (2018年9月1日) 2018年9月2日閲覧。
- ^ 元厚生相の井出正一さん死去 新党さきがけ旗揚げの一員 - 産経新聞 2018年9月2日
- ^ “北朝鮮の朱奎昌氏死去 朝鮮労働党でミサイル開発担当”. 産経新聞 (2018年9月4日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ Bertrand Osborne dies at 83 The Montserrat Reporter 2018年9月7日配信 2018年9月18日閲覧。
- ^ "Он был большим другом армянского народа" - скончался Олег Лобов スプートニク 2018年9月13日配信 2018年9月18日閲覧。
- ^ 橋本英教氏死去=元自民党衆院議員 時事通信 2018年9月8日配信 2018年9月9日閲覧。
- ^ 訃報 高田勇さん92歳=元長崎県知事 毎日新聞 2018年9月10日配信 2018年9月11日閲覧。
- ^ 原中顾委委员林乎加去世 享年101岁 news.ifeng.com 2018年9月13日配信 2018年9月16日閲覧。
- ^ 元民主党参院議員、藤原正司氏死去 72歳 - 産経ニュース 2018年9月20日
- ^ 入沢肇氏死去=元自民党参院議員、元林野庁長官 - 時事ドットコム 2018年9月28日
- ^ Mohamed Karim Lamrani, Former Moroccan Prime Minister, Dies at 99 Morocco World News 2018年9月20日配信 2018年9月21日閲覧。
- ^ Third Prime Minister of Ukraine Vitaliy Masol dies - 112 UA 2018年9月21日
- ^ Environmental Affairs Minister Edna Molewa has died - News24 2018年9月21日
- ^ Prime Minister Dlamini of eSwatini dies France 24 2018年9月29日配信 2018年10月1日閲覧。
- ^ Vietnam’s former General Secretary Do Muoi dies aged 101 VnExpress 2018年10月2日配信 2018年10月2日閲覧。
- ^ 訃報:則武真一さん87歳=元共産党衆院議員 - 毎日新聞 2018年10月5日
- ^ 服部信明氏が死去 神奈川県茅ケ崎市長 産経新聞社 2018年10月4日配信 2018年10月4日閲覧。
- ^ 仙谷由人元官房長官が死去 産経新聞 2018年10月16日配信 2018年10月16日閲覧。
- ^ イスマイル・アマット氏死去 元中国国務委員 東亜日報 2018年10月16日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ State media: Former Sudanese president al-Dahab dies, 83 ワシントン・ポスト 2018年10月18日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ Former Dutch PM Wim Kok dies at 80, haunted by Srebrenica ワシントン・ポスト 2018年10月20日配信 2018年10月21日閲覧。
- ^ 女性初の国会議員・佐藤きよ子さん死去 99歳、老衰で 朝日新聞 2018年10月16日配信 2018年10月19日閲覧。
- ^ 「タリバンの父」と呼ばれたパキスタンの大物聖職者、自宅で暗殺される AFPBB NEWS 2018年11月3日配信 2018年11月4日閲覧。
- ^ 元自民衆院議員の坂本剛二氏死去 時事通信 2018年11月5日配信 2018年11月5日閲覧。
- ^ “Human Rights Activist, Politician Tuladhar dies at 78”. The Himalayan Times (2018年11月4日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ 自民党・園田博之衆院議員が死去 村山内閣で官房副長官 - 中日新聞 2018年11月11日
- ^ 訃報:加治屋義人さん80歳=元自民党参院議員 - 毎日新聞 2018年11月13日
- ^ “鍾士元氏死去 香港の政治家”. 東奥日報 (2018年11月14日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ 仲村正治氏死去(元自民党衆院議員) - 時事ドットコム 2018年11月15日
- ^ 近藤基彦氏死去=元自民党衆院議員 - 時事通信 2018年11月19日
- ^ “中尾栄一元建設相が死去 旧建設省汚職で実刑”. 中日新聞 (2018年11月21日) 2018年11月21日閲覧。
- ^ Ali Rodriguez, Venezuelan diplomat and onetime socialist revolutionary, dies at 81 ワシントン・ポスト 2018年11月20日配信 2018年11月21日閲覧。
- ^ Former Tuvalu prime minister laid to rest Radio New Zealand 2018年11月22日配信 2018年11月22日閲覧。
- ^ ブッシュ・米国第41代大統領が死去 94歳 冷戦終結 朝日新聞 2018年12月1日配信 2018年12月1日閲覧。
- ^ “「北ミサイルの父」金鉄万死去…葬儀委員長に金正恩”. 中央日報 (2018年12月5日) 2018年12月27日閲覧。
- ^ “Former culture minister Nikoloz Rurua found dead in Tbilisi” agenda.ge (2018年12月4日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ Belisario Betancur, 95, Colombia President During Rebel Siege, Dies ニューヨーク・タイムズ 2018年12月7日配信 2018年12月8日閲覧。
- ^ “王瑞林氏死去 トウ小平氏の元秘書”. 共同通信 (2018年12月10日) 2018年12月27日閲覧。
- ^ Bob Bergland, Agriculture Secretary Under Carter, Dies at 90 ニューヨーク・タイムズ 2018年12月9日配信 2018年12月10日閲覧。
- ^ “江丙坤氏死去=台湾の元対中窓口機関トップ” 時事通信 (2018年12月10日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ Former Ethiopian president Girma Woldegiorgis dies: state media フランス通信社 2018年12月15日配信 2018年12月17日閲覧
- ^ Former Nepal Prime Minister Tulsi Giri passes away The Economic Times 2018年12月18日配信 2018年12月18日閲覧
- ^ Former senior legislator dies at 92 新華社 2018年12月19日配信 2018年12月20日閲覧
- ^ Honduran president during US-funded 'Contra' war on Nicaragua dies Yahoo.com 2018年12月23日配信 2018年12月24日閲覧
- ^ Ex-Lib Dem leader Paddy Ashdown dies aged 77 BBC 2018年12月23日配信 2018年12月24日閲覧
- ^ “Chairman of Iran's Expediency Council passes away” TEHRAN TIMES (2018年12月24日) 2018年12月26日閲覧。
- ^ 鴻池祥肇氏が死去 元防災相 日本経済新聞 2018年12月25日配信 2018年12月26日閲覧
- ^ 北川知克元環境副大臣が死去 - 産経ニュース 2018年12月27日
- ^ Décès de l'ancien président du Conseil constitutionnel Abdelmalek Benhabylès ハフポスト 2018年12月29日配信 2018年12月31日閲覧
- ^ Shehu Shagari, Former Nigerian President, Dies at 93 ニューヨーク・タイムズ 2018年12月29日配信 2018年12月31日閲覧