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* [[山夕貴]](フジテレビアナウンサー)(2020年[[2月14日]]、[[2月21日]])
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=== 過去のスタッフ ===
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*ナレーション/[[石坂浩二]]、[[二又一成]]、[[森昌子]]、[[生野陽子]]、[[山夕貴]]、[[島田彩夏]]、[[井戸田潤]]
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*構成/[[岐部昌幸]]
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*SW/河西純
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!放送回<br/>!!放送日!!タイトル!!出演者!!備考
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|第1回(1)||4月17日||かつて刑務所に入っていたオンナたち||[[山夕貴]](進行)、[[坂上忍]]、[[壇蜜]]、[[テリー伊藤]]、[[ヒロミ]]、[[八木亜希子]]||
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|第2回(2)||4月24日||かつて警察官だったオンナたち||山崎夕貴(進行)、[[島崎和歌子]]、テリー伊藤、[[博多大吉]]([[博多華丸・大吉]])、[[ヒロミ]]||
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|第70回(84)||9月29日||上野||飲み仲間:磯山さやか ゲスト:[[古坂大魔王]]、[[中村雅俊]]||
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|第71回(85)||10月6日||浅草||飲み仲間:[[山夕貴]] ゲスト:[[浅利陽介]]、[[丸山桂里奈]]、[[筧利夫]]||
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|第72回(86)||10月13日||浅草、[[三軒茶屋]]||飲み仲間:夏菜、山﨑夕貴、田中みな実 ゲスト:[[小泉孝太郎]]、[[真矢ミキ]]、[[紗栄子]]、[[さまぁ~ず]]、[[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]]、[[にゃんこスター]]||2時間30分スペシャル(本編1時間57分)
|第72回(86)||10月13日||浅草、[[三軒茶屋]]||飲み仲間:夏菜、山﨑夕貴、田中みな実 ゲスト:[[小泉孝太郎]]、[[真矢ミキ]]、[[紗栄子]]、[[さまぁ~ず]]、[[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]]、[[にゃんこスター]]||2時間30分スペシャル(本編1時間57分)
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|第131回(145)||3月8日||有名人の超セレブな豪邸でハシゴ酒SP||飲み仲間:三田友梨佳、菊地亜美、夏菜 ゲスト:石井一久&木佐彩子、岩城滉一&結城アンナ、元谷芙美子(アパ社長)||総集編
|第131回(145)||3月8日||有名人の超セレブな豪邸でハシゴ酒SP||飲み仲間:三田友梨佳、菊地亜美、夏菜 ゲスト:石井一久&木佐彩子、岩城滉一&結城アンナ、元谷芙美子(アパ社長)||総集編
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|第132回(146)||3月15日||[[麻布十番]]||飲み仲間:[[山夕貴]] ゲスト:[[南果歩]]、[[藤井フミヤ]]||
|第132回(146)||3月15日||[[麻布十番]]||飲み仲間:[[山夕貴]] ゲスト:[[南果歩]]、[[藤井フミヤ]]||
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|第133回(147)||3月22日||麻布十番||飲み仲間:山崎夕貴 ゲスト:[[似鳥昭雄]]、[[福田こうへい]]||[[五木ひろし]]プレゼンツ
|第133回(147)||3月22日||麻布十番||飲み仲間:山崎夕貴 ゲスト:[[似鳥昭雄]]、[[福田こうへい]]||[[五木ひろし]]プレゼンツ

2020年6月26日 (金) 10:10時点における版

ダウンタウンなう
Downtown Now
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
演出 日置祐貴総合演出
出演者 ダウンタウン
浜田雅功松本人志
坂上忍
ほか
オープニング ・ほぼ生放送
BOOM BOOM SATELLITES
「kick it out」
・本音でハシゴ酒
ザ・ドリフターズ
「ドリフのほろ酔い小唄」、笠置シヅ子
東京ブギウギ(イントロ)」
エンディング ・ほぼ生放送
オープニングと同じ
・本音でハシゴ酒
秦基博
「ハシゴ酒のテーマ」
製作
プロデューサー 中嶋優一(制作統括)
橋本英司
蜜谷浩弥CP
制作 フジテレビ
放送
映像形式文字多重放送(「本音でハシゴ酒」以降)
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
第1期(番組開始から2016年まで)
放送期間2015年4月17日 - 2016年12月9日
放送時間金曜日 19:57 - 20:54
放送分57分
回数53
第2期(2017年から)
放送期間2017年1月27日 - 現在
放送時間金曜日 21:55 - 22:52
放送分57分

特記事項:
上記のスタッフは全てフジテレビ所属。
テンプレートを表示

ダウンタウンなう』(英称: Downtown Now)は、フジテレビ系列2015年平成27年)4月17日から放送されているトークバラエティ番組司会を務めるダウンタウン冠番組で、ステレオ放送文字多重放送(「本音でハシゴ酒」以降)を実施している。2017年(平成29年)1月27日から、毎週金曜日 21:55 - 22:52 (JST) に放送されている。

概要

開始当初の放送時間は毎週金曜日 19:57 - 20:54 (JST)。前番組の『してみるテレビ!教訓のススメ』に引き続きダウンタウンが司会を務め、現在は「本音でハシゴ酒」がメーン企画である。

2017年1月27日(2017年初放送)からは放送時間を従前より118分繰り下げ、毎週金曜日 21:55 - 22:52 (JST) で放送[1]、これに伴い、当番組の移動で19:57 - 21:49に移動した直前番組『金曜プレミアム』との接続は、21:49に移動した『ユアタイム クイック・あすの天気』を挟んでのジャンクション・ステブレ入りに変更した(地方局は、ローカルニュースを放送)。フジテレビ系列の金曜22時台がレギュラー放送のバラエティ番組枠になるのは、2008年4月 - 2009年2月放送の『一攫千金!日本ルー列島』以来の約8年ぶり。

番組内容の変遷

ほぼ生放送(2015年4月17日 - 8月14日、9月11日)
ちょっと変わった人生」を歩んできたから「他では聞けない話」を聞き出す「ほぼ生放送[注 1]」による番組構成。司会のダウンタウンが生放送(※遅延送出システム)にレギュラー出演するのは『生生生生ダウンタウン』(TBS系列)以来22年ぶりの事である。フジテレビが金曜20時台に生放送を行うのは、バラエティ番組ウォンテッド!!13人の金曜日[注 2]以来約17年ぶりとなる。この番組スタイルを放送開始当初は売りにしていたが、2015年9月11日放送分を最後に事実上打ち切られた。
本音でハシゴ酒(2015年8月28日、10月9日 - 現在)
事前に収録済のものを放送している。司会のダウンタウンとナビゲーター兼進行役の坂上忍、同行する女性ゲストを、各分野の「お客様」がロケ地周辺の飲食店で出迎え、実際にお酒を飲みながら悩みや秘話などをトークする企画[注 3]。「ハシゴ酒」のタイトル通り、複数店を回るが、同じエリア内で違う店舗を2~3軒回りながら一度に収録するため、収録終盤になると浜田・松本や坂上の顔が真っ赤になっていることも珍しくない。なお本編収録前に坂上が店舗を下見しおすすめのメニューを試食する映像が番組内で放映されている。字幕放送対応(浜田の声は黄色、松本の声は緑色、坂上の声は水色)。
2015年8月28日放送分で、前番組『してみるテレビ!教訓のススメ』最終回に放送された『坂上忍プレゼンツ 真っ昼間からハシゴ酒のススメ』をベースとした、番組初の収録による「お悩みハシゴ酒」を坂上忍プレゼン企画第二弾として放送したところ、番組初の二桁視聴率(11.2%。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録するなど反響が大きかったことを理由に、10月9日以降は番組を収録放送にリニューアルし、「本音でハシゴ酒」として正式にシリーズ[2]され、ナンバリング上で第1回目は2015年3月20日と定められた。異なる番組内のコーナーが引き継がれるのは異例である。
「本音でハシゴ酒」がメイン企画となって以降、ゲスト出演者から聞きだした本音や暴露話などが、スポーツ新聞ネットニュース等で記事の出典元として頻繁に扱われる。
2015年8月28日放送分に出演した清原和博(元プロ野球選手)に対し、浜田が単刀直入に薬物の使用疑惑について質問して清原が強く否定する会話が放送された。その後、2016年2月に清原が覚醒剤所持容疑で逮捕された際に、改めてこの場面がマスコミで取り上げられた[注 4]
2018年5月4日放送の回が番組最高視聴率12.8%を記録した。
2020年4月10日放送分からは、新型コロナウイルスの影響により、フジテレビ内のスタジオで行なった。
2020年5月1日放送分からは、新型コロナウイルスの影響により、傑作選を放送。また、副音声で「本音でリモート酒」として飲み仲間経験者が名場面を見ながら飲むという企画を行なっている。
2020年5月29日放送分からは、「本音でリモート酒」と題してリモートでゲストとトークするスタイルを行なっている[3]

出演者

メインMC
ナビゲーター兼MC
ナレーター
飲み仲間(2020年)※総集編、傑作選は除く

過去の出演者

「ほぼ生放送」進行
  • 山崎夕貴 (フジテレビアナウンサー) ※「ほぼ生放送」から「本音でハシゴ酒」になっても不定期に出演している。
「ほぼ生放送」主なパネラー
「ほぼ生放送」ナレーター
「本音でハシゴ酒」ナレーター
歴代飲み仲間(2015年 - 2019年)

スタッフ

  • 制作統括/中嶋優一(2019年7月26日-、以前はチーフプロデューサー)
  • 構成/海老克哉、酒井健作さだ、ビル坂恵、長谷川優(長谷川→途中から)
  • TP/児玉洋
  • TD/高瀬義美
  • CAM/小川利行
  • VE/高橋正直
  • AUD/加瀬悦史
  • 照明/甲斐則行
  • 編集/榎本祐紀
  • MA/足達健太郎
  • 音響効果/田中寿一、多田思央美
  • 美術制作/棈木陽次
  • アートコーディネーター(2018年3月まで美術進行)/林勇、三上貴子
  • 美術デザイン/鈴木賢太、永井達也
  • メイク/Office MAKISE、山田かつら
  • スタイリスト/利光英治郎
  • CGプロデュース/久保田幸
  • CGディレクター/鈴木鉄平
  • CGデザイン/杉原有紀
  • CG制作/Ricefield Inc.
  • CG技術/遠山健太郎、中山陽介
  • 技術協力/ニユーテレスfmtIMAGICAJ-WORKS、マルチバックス、デジデリック、東京オフラインセンター、ENO STUDIO、casinodrive
  • イラスト/奈々子、山里將樹
  • 広報/北村桃子、山本美沙(山本→途中から)
  • デスク/藤原冴子
  • 制作協力/吉本興業
  • リサーチ/スコープ
  • TK/松下絵里
  • FD/内田葵
  • AP/八木未果子
  • 制作P/青木広美、桐谷太一(桐谷→途中から)
  • ディレクター/住田崇 / 渡辺恭三、麻生裕久、武田直也、佐藤野枝、松本泰治、冨田直伸、米田唯一、久保光史(米田・久保・飯沼→共に以前はFD)、藤原麻衣、飯沼慶治郎、城山海周
  • プロデューサー/橋本英司(2019年7月26日-)
  • 総合演出/日置祐貴(2019年7月12日-)
  • チーフプロデューサー/蜜谷浩弥(2019年7月26日-、以前は総合演出→プロデューサー)
  • 制作/フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
  • 制作著作/フジテレビ

過去のスタッフ

  • ナレーション/石坂浩二二又一成森昌子生野陽子山﨑夕貴島田彩夏井戸田潤
  • 構成/岐部昌幸
  • SW/河西純
  • 照明/北澤正樹
  • 大道具/丸野彰久、佐藤貴志
  • アクリル装飾/堀内重彰
  • 電飾/枝茂孝
  • 装飾/門間誠
  • リサーチ/フリード、ビスポ
  • TK/水越理恵、海老澤廉子
  • 広報/瀧澤航一郎、瀬田裕幸、斎藤千可子、太田真紀子、木場晴香
  • デスク/吉岡沙織、榎本かすみ
  • AP/島田源太郎
  • FD/渡辺恭平、林奈実
  • 制作進行/足立宰
  • ディレクター/阿部裕一郎、黒澤寛、福司龍太、玉野鼓太郎
  • 総合演出/田村優介(以前はディレクター)
  • プロデューサー/松本祐紀、西村宗範

放送リスト「ほぼ生放送」時代

※()内はダウンタウンなうの放送回

放送リスト「本音でハシゴ酒」時代

※()内はダウンタウンなうの放送回

ネット局と放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 金曜 21:55 - 22:52[注 6] 制作局
北海道 北海道文化放送(uhb) 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ[注 7](NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC) [注 8]
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビ熊本(TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
大分県 テレビ大分(TOS) フジテレビ系列
日本テレビ系列
青森県 青森放送(RAB) 日本テレビ系列 水曜 0:54 - 1:51(火曜深夜) 遅れネット [注 9]
山梨県 テレビ山梨(UTY) TBS系列 火曜 0:25 - 1:20(月曜深夜) [注 10]
山口県 テレビ山口(tys) 月曜 23:56 - 翌0:53 [注 11]
  • 枠移動前に2時間スペシャル放送時は、19時台がローカルセールス枠のため、19:57飛び乗りの局はフジテレビからの57分短縮版を裏送りで放送することがあった[注 12]

その他

  • 「ほぼ生放送」時代番組内で流れるBGMCM前のアイキャッチなどでBOOM BOOM SATELLITESの楽曲である「kick it out」が頻繁に使用されており、クレジット表記は無いながら実質番組のテーマソングとして機能していた。
  • 番組開始当初は、「ほぼ生放送」であったため字幕放送は行われていなかったが、2015年8月28日10月9日放送分の「お悩みハシゴ酒 2時間SP」の回で初めて字幕放送が実施された。それ以降「お悩みハシゴ酒」→「本音でハシゴ酒」の回に限り字幕放送が実施されている(10月16日放送分はレギュラー回においても実施される)。
  • 2017年1月27日第54回放送分(22時台枠移動後初回)からロゴが2代目のものに変更された。
  • 2019年1月18日放送回でアパホテル社長の元谷芙美子と交友関係がある主な著名人を紹介する際に、その中の一人として愛知県知事大村秀章を写真とアナウンスで放映したが、放送当時は愛知県知事選挙の期間中であり[注 13]、大村も知事選に立候補していたため、公平性を問題視する意見が放送倫理・番組向上機構(BPO)などに寄せられる事態となり、後日フジテレビが謝罪すると共に再発防止策を講じる事となった[4][5]

脚注

注釈

  1. ^ 不適切な発言は自主規制音で伏せ、10分遅れで放送していた。なお、2015年5月15日から同年9月11日放送分まで遅れ幅が5分に縮小されていた。
  2. ^ ただしタイトルが単に『ウォンテッド!!』となった後期からは、生放送を止め収録番組に変更した。
  3. ^ ただし、2017年8月25日放送分はゲスト出演者のうち橋本環奈が当時18歳であったため初めてお酒なしでトークを行なった。
  4. ^ 2016年2月8日、日刊スポーツ朝刊1面において番組内での会話全文が引用掲載された。
  5. ^ 2018年3月2日の放送では、坂上の都合上、和田アキ子が担当した。
    また2020年3月6日放送では第43回日本アカデミー賞授賞式特番(日本テレビ系列)に出演のため欠席。
  6. ^ 2016年12月9日までは金曜 19:57 - 20:54に放送していた。
  7. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
  8. ^ 火曜深夜に再放送を実施している。
  9. ^ 2015年9月11日まで金曜 0:57 - 1:54(木曜深夜)に遅れネットで放送していた(その頃の番組表での表示タイトルは「木曜ミッドナイト」であった。)が、10月以降は不定期放送に降格(基本的には水曜未明(火曜深夜)の『めちゃ×2イケてるッ!』が休止時の穴埋めとして放送)。その後2018年4月頃に『めちゃイケ』の後番組としてレギュラー放送を再開した。
  10. ^ 2018年10月2日からレギュラー放送開始。
  11. ^ 極稀に番組の空き枠で不定期放送を行っていたが、2016年10月3日からは現在の時間にレギュラー放送開始。
  12. ^ ほぼ生放送時代は、途中飛び乗りで対応。
  13. ^ 愛知県では東海テレビが同時ネットしていた。

出典

  1. ^ 『ダウンタウンなう』22時台・『金曜プレミアム』前倒し - フジ金曜1月改編 マイナビニュース 2016年12月3日発行、同日閲覧。
  2. ^ ダウンタウンなう お騒がせ有名人出演の裏側を番組P明かす NEWSポストセブン 2015年12月28日閲覧。
  3. ^ コロナ禍でオファー殺到!小峠はなぜ人気か?番組史上初のリモート飲み会で検証”. フジテレビュー!! (2020年5月28日). 2020年6月7日閲覧。
  4. ^ 放送倫理検証委員会 議事概要 第134回”. 放送倫理・番組向上機構(2019年2月8日作成). 2019年7月8日閲覧。
  5. ^ フジの番組、知事選期間中なのに現職候補を紹介”. 読売新聞(2019年2月22日作成). 2019年7月8日閲覧。

関連項目

外部リンク

フジテレビ系列 金曜19:57 - 20:54枠
前番組 番組名 次番組
ダウンタウンなう
金曜プレミアム
※19:57 - 21:49
【63分繰り上げ】
フジテレビ系列 金曜21:55 - 22:52枠
金曜プレミアム
※21:00 - 22:52
【63分繰り上げて継続】
ダウンタウンなう
-