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利用者:The Big Chair

名称の由来は、アカウント取得時にたまたま聴いていた『ティアーズ・フォー・フィアーズ』の楽曲名から。好きな曲であるが、特別な思い入れがある訳でない。主戦場はPortal:映画。2013年4月9日赤リンク卒。

解決したい事柄

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  1. 見出しのフォントが小さくなる。具体的には、4.3以降全て、本文と同じフォントサイズになる。
  2. 利用者ページの一部分を自分だけ閲覧できるよう、非公開設定にしたい。最低限、wiki内検索で引っ掛からないようにしたい。


作業メモ

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Template:Infobox Filmの雑草とり(2012年10月~)

{{Infobox Film
|作品名=
|原題=
|画像=
|画像サイズ=
|画像解説=
|監督=
|脚本=
|原案=
|原作=
|製作=
|製作総指揮=
|ナレーター=
|出演者=
|音楽=
|主題歌=
|撮影=
|編集=
|製作会社=
|配給=
|公開=
|上映時間=
|製作国=
|言語=
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|興行収入=
|前作=
|次作=
}}
  • 撮影
    • 旧テンプレの名残なのか|撮影=、|撮影監督=と2つ並んでいる場合、|撮影=にマージして、|撮影監督=を削除
      重要】|撮影= 未記入、|撮影監督= 記入の場合、撮影監督者が反映されず、撮影が未表示になる。
  • 製作
    • 人名でない「製作委員会」「企業」などは『製作会社』に移動
      |製作=「○×△」委員会 ⇒ |製作=空欄、|製作会社=「○×△」委員会
  • 製作会社
    1. 「○×△製作委員会」後に参加企業を何行にも渡って羅列している場合、参加企業は本文中のスタッフなどへ移動。あくまで、全体のバランスから見て、過剰に見える場合に限る。
    2. 日本映画で明らかに海外との合作映画でない場合、日本の旗を削除
  • 出演者
    1. 末尾に「ほか」「他」とついているものを削除。見栄えが悪いし、他がいるのは当たり前。英語版でも、etc.なんて記載は見たことがない。『製作』欄では、近年の製作者委員会方式により大人数に及ぶので、「ほか」「他」の表記は残す。
    2. 主要キャスト以外で赤リンク者多数の場合は、公式サイト等を参考に厳選する。全体のバランスを見て、過剰な場合に限る。
  • 脚本
    • 括弧付きで原作や原案を併記するものは『原作』『原案』へ移動
      |脚本= ○○<br />△△(原作) ⇒ |脚本= ○○ |原作= △△
  • 言語
    1. 旗アイコン削除
      |言語= イタリアの旗イタリア語 ⇒ |言語= イタリア語
    2. リンク化
      |言語= ノルウェー語 ⇒ |言語= ノルウェー語
    3. ここで扱うべきではないが、中国語に関して広東語は別として、IMDbLanguage:Mandarinとある場合、中国語、普通話、官話、北京語、中国国語など様々な記載があり混乱する事を付記しておく。
  • 上映時間
    1. 国別に上映時間が異なり複数記載がある場合、『公開』の1.と同じく旗アイコン→上映時間の順番に並び替える。劇場公開版やディレクターズカット版を併記するのは適切であるが、国別に分けるのは過剰だと思う。日本公開版だけでいいのでは?
      |上映時間= 120分 ドイツの旗 ⇒ |上映時間= ドイツの旗 120分
    2. ○時間○○分を△△△分に直す。
  • 作品名』『原題
    1. 『作品名』欄に邦題と原題を併記している場合、原題を『原題』欄へ移動
      |作品名= アバター<br />Avatar ⇒ |作品名= アバター |原題= Avatar
    2. 原題がallcinema記載のように全て大文字である場合、IMDb記載名に変更。但し、一単語で全て大文字が相応しいものは除く。
      |原題= STAND BY ME ⇒ |原題= Stand by Me
  • 主題歌
    • 「ミュージシャン」「曲名」以外の「音楽レーベル」「作曲者」等は削除。『原作』の「原作者」「書籍」の後に出版社名がある場合も同じ。本文中で触れられていること多く過剰であるため。
  • 製作費』『興行収入
    • 旗アイコンと金額の間に半角スペースを入れるくらいで、基本手を付けない。
  • 前作』『次作
    1. 赤リンクになることを問わずリンク化
    2. 洋画で次作の日本語版掲載がまだなく、英語版等が存在する場合は、仮リンクで対処する。
      |次作= オーメン4 ⇒ |次作= オーメン4
    3. 続編が同一ページ内に複数ある場合も内部リンクさせる。(例、『13日の金曜日』)
  • 現在未実装の項目(『美術』『衣装』『制作』『imdb_idなどの外部リンク』)
    • これも旧テンプレの名残なのか時折見受けられる。結果は反映されないので、削除して本文中のスタッフ、外部リンクなどへ移動


新着記事確認

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洋画

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邦画

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168本日本語版未掲載(2014年6月27日更新)

未鑑賞映画リスト

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DVDリリース待ち

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(2013年1月更新:TSUTAYA onlineGEO Online調べ)

IMDb Top250 圏内

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Ranking, Title, Year

(2012年12月27日更新:IMDb調べ)
※ 対象は『作品賞』『監督賞』『主演男優賞』『主演女優賞』『助演男優賞』『助演女優賞』『外国語映画賞』の7部門

作品賞

  1. 1980年:『普通の人々
  2. 1958年:『恋の手ほどき
  3. 1955年:『マーティ
  4. 1953年:『地上より永遠に
  5. 1952年:『地上最大のショウ
  6. 1948年:『ハムレット
  7. 1944年:『我が道を往く
  8. 1938年:『我が家の楽園
  9. 1937年:『ゾラの生涯
  10. 1936年:『巨星ジーグフェルド
  11. 1935年:『戦艦バウンティ号の叛乱
  12. 1933年:『カヴァルケード
  13. 1932年:『グランド・ホテル
  14. 1931年:『シマロン
  15. 1929年:『ブロードウェイ・メロディー
  16. 1928年:『つばさ

監督賞


主演男優賞


主演女優賞


助演男優賞


助演女優賞


外国語映画賞

  1. 2003年:『みなさん、さようならカナダの旗
  2. 1997年:『キャラクター/孤独な人の肖像オランダの旗
  3. 1996年:『コーリャ 愛のプラハチェコの旗
  4. 1995年:『アントニアオランダの旗
  5. 1994年:『太陽に灼かれてロシアの旗
  6. 1993年:『ベル・エポックスペインの旗
  7. 1990年:『ジャーニー・オブ・ホープスイスの旗
  8. 1988年:『ペレデンマークの旗
  9. 1986年:『追想のかなた英語版オランダの旗
  10. 1985年:『オフィシャル・ストーリー英語版アルゼンチンの旗
  11. 1984年:『La Diagonale du fou英語版スイスの旗
  12. 1983年:『ファニーとアレクサンデルスウェーデンの旗
  13. 1981年:『メフィストハンガリーの旗
  14. 1980年:『モスクワは涙を信じないソビエト連邦の旗
-1980年まで-

(2013年6月27更新)
※ 対象は『パルム・ドール』『審査員特別グランプリ』『監督賞』『男優賞』『女優賞』の5部門

パルム・ドール

  1. 2005年:『ある子供ベルギーの旗フランスの旗
  2. 2001年:『息子の部屋イタリアの旗
  3. 1999年:『ロゼッタベルギーの旗フランスの旗
  4. 1997年:『桜桃の味イランの旗
  5. 1996年:『秘密と嘘イギリスの旗
  6. 1995年:『アンダーグラウンドユーゴスラビアの旗
  7. 1992年:『愛の風景デンマークの旗スウェーデンの旗
  8. 1988年:『ペレデンマークの旗スウェーデンの旗
  9. 1987年:『悪魔の陽の下にフランスの旗
  10. 1985年:『パパは、出張中!ユーゴスラビアの旗
  11. 1983年:『楢山節考日本の旗
  12. 1982年:『路 (映画)トルコの旗
  13. 1981年:『鉄の男ポーランドの旗
  14. 1980年:『オール・ザット・ジャズアメリカ合衆国の旗
-1980年まで-

審査員特別グランプリ

  1. 2012年:『リアリティー
  2. 2010年:『Bir Zamanlar Anadolu'da英語版
  3. 2006年:『フランドル
  4. 2003年:『冬の街英語版
  5. 1999年:『ユマニテ
  6. 1997年:『スウィート ヒアアフター
  7. 1995年:『ユリシーズの瞳
  8. 1994年:『活きる
  9. 1993年:『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!
  10. 1993年:『太陽に灼かれて
  11. 1992年:『小さな旅人英語版
  12. 1991年:『美しき諍い女
  13. 1990年:『死の棘
  14. 1990年:『美しすぎて
-1990年まで-

監督賞


男優

  1. 2012年:マッツ・ミケルセン偽りなき者
  2. 2010年:エリオ・ジェルマーノ我らの生活
  3. 2007年:コンスタンチン・ラヴロネンコバニッシュメント
  4. 2003年:ムザフェア・オズデミル、エミン・トプラク『冬の街英語版
  5. 2002年:オリヴィエ・グルメ息子のまなざし
-2000年まで-

女優

  1. 2012年:コスミナ・ストラタン、クリスティナ・フルトゥル『汚れなき祈り
  2. 2008年:サンドラ・コルベローニ英語版リナ・デ・パッセ英語版
  3. 2005年:ハンナ・ラズロフリー・ゾーン
  4. 2004年:マギー・チャンクリーン
  5. 2003年:マリ=ジョゼ・クローズみなさん、さようなら

(2013年4月11日更新)


マイリンク集

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海外監督

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※ 順位:鑑賞作品数:監督名(生年月日-没年月日・国籍)の並び
※ 3本以上の監督作を鑑賞した条件で抽出。但し、特筆すべき監督のみ2本鑑賞を記載
※ 鑑賞本数順にランキング。同一本数の場合は、生年月日降順でソート
※ ★印は生年月日または国籍不明。☆印は記事を新規作成か大幅加筆
(2013年4月9日更新)

国内監督

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※ 順位:鑑賞作品数:監督名(生年月日-没年月日・出身地)の並び
※ 2本以上の監督作を鑑賞した条件で抽出。
※ 鑑賞本数順にランキング。同一本数の場合は、生年月日降順でソート
※ ★印は生年月日または出身地不明。
(2013年4月9日更新)