コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

マギー・スミス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マギー・スミス
Dame Maggie Smith
Dame Maggie Smith
1970年撮影
本名 Margaret Natalie Smith
マーガレット・ナタリー・スミス
生年月日 (1934-12-28) 1934年12月28日
没年月日 (2024-09-27) 2024年9月27日(89歳没)
出生地 イングランドの旗 イングランドエセックス州
死没地 イングランドの旗 イングランドロンドン
国籍 イギリスの旗 イギリス
民族 イギリス人
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1952年 - 2023年
配偶者 ロバート・スティーブンス(1967年 - 1974年
ビヴァリー・クロス1975年 - 1998年
著名な家族 息子:クリス・ラーキン : 長男
トビー・スティーブンス : 次男
義娘:アンナ=ルイーズ・プロウマン
主な作品
映画
ミス・ブロディの青春英語版』(1969年)
カリフォルニア・スイート』(1978年)
眺めのいい部屋』(1986年)
天使にラブ・ソングを…』(1992年)
ゴスフォード・パーク』(2001年)
ハリー・ポッター』シリーズ
マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(2012年)
テレビドラマ
ダウントン・アビー』シリーズ
受賞
アカデミー賞
主演女優賞
1969年ミス・ブロディの青春英語版
助演女優賞
1978年カリフォルニア・スイート
放送映画批評家協会賞
アンサンブル演技賞
2001年『ゴスフォード・パーク』
MTVムービー・アワード
キャスト賞
2012年ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
英国アカデミー賞
主演女優賞
1969年『ミス・ブロディの青春』
1984年『最強最後の晩餐』
1986年眺めのいい部屋
1988年The Lonely Passion of Judith Hearne
助演女優賞
1999年ムッソリーニとお茶を
特別賞
1993年
フェローシップ賞
1995年
エミー賞
女優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2003年My House in Umbria
助演女優賞(ドラマシリーズ部門)
2012年ダウントン・アビー
2016年『ダウントン・アビー』
助演女優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2011年『ダウントン・アビー』
ゴールデングローブ賞
女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
1978年『カリフォルニア・スイート』
助演女優賞
1986年『眺めのいい部屋』
助演女優賞(シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門)
2012年『ダウントン・アビー』
全米映画俳優組合賞
キャスト賞
2001年『ゴスフォード・パーク』
キャスト賞(ドラマシリーズ部門)
2012年『ダウントン・アビー』
2014年『ダウントン・アビー』
2015年『ダウントン・アビー』
女優賞(ドラマシリーズ部門)
2013年『ダウントン・アビー』
トニー賞
演劇主演女優賞
1990年Lettice and Lovage
ローレンス・オリヴィエ賞
特別賞
2010年
その他の賞
ロンドン・イブニング・スタンダード・アワード
長編映画女優賞
1979年『カリフォルニア・スイート』
1981年『カルテット』
1988年The Lonely Passion of Judith Hearne
2015年『ミス・シェパードをお手本に』
演劇女優賞
1962年The Private Ear / The Public Eye
1970年Hedda Gabler
1981年Virginia
1984年The Way of the World
1994年Three Tall Women
名誉賞
2013年
備考
大英帝国勲章
テンプレートを表示

マギー・スミスMaggie Smith)、本名マーガレット・ナタリー・スミスDame Margaret Natalie Smith CH DBE[注釈 1]1934年12月28日 - 2024年9月27日[2])は、イギリス女優映画舞台テレビなどで意欲的に活動し、イギリスを代表し[3]、多数の俳優賞を受賞した世界的に評価の高い女優の一人。『天使にラブ・ソングを…』の修道院長役、『ハリー・ポッターシリーズ』のミネルバ・マクゴナガル役などで知られる。

略歴

[編集]

エセックス州出身。

父親はオックスフォード大学で働く病理学者ナサニエル・ゴンドラ・スミス(1902 - 1991)、母親はグラスゴー出身の秘書であった[4][5][6][7][8]マーガレット・ハットン・スミス(1896 - 1977)。アリステア(1928 - 1981)とイアン(1928 - )という6つ上の双子の兄弟がおり、2人は建築士である。

オックスフォード大学演劇科で学び、1956年にスクリーンデビュー。

1969年の『ミス・ブロディの青春英語版』でアカデミー主演女優賞を受賞。

1978年の『カリフォルニア・スイート』でアカデミー助演女優賞を受賞。

修道院長役で出演した『天使にラブ・ソングを…』は大ヒットを記録し、世界的なヒット作となった『ハリー・ポッターシリーズ』ではミネルバ・マクゴナガル役を演じたことでも著名である。

イギリス王室より1970年に大英帝国勲章第3位(コマンダー)を[9]、1990年には大英帝国勲章第2位(デイム・コマンダー)を叙勲されている[10]

2024年9月27日ロンドンの病院にて死去[2]。89歳没。

私生活

[編集]

1967年に俳優のロバート・スティーブンス(Robert Stephens)と結婚し、後に俳優となったクリス・ラーキンとトビー・スティーブンスの息子2人をもうけるが1974年に離婚[7]。1975年に劇作家のビヴァリー・クロスと結婚するが、1998年に死別している。

2007年には乳癌であったことを公表したが、後に回復している[11]

主な出演作品

[編集]

映画・テレビシリーズ

[編集]
公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1963 予期せぬ出来事
The V.I.P.s
ミス・ミード
1964 女が愛情に渇くとき英語版
The Pumpkin Eater
1965 オセロ
Othello
デスデモーナ アカデミー助演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート
岸田今日子(NETテレビ版)
若き日のキャシディ
Young Cassidy
ノラ
1967 三人の女性への招待状
The Honey Pot
サラ 池田和歌子(NETテレビ版)
1969 ミス・ブロディの青春英語版
The Prime of Miss Jean Brodie
ジェーン・ブロディ アカデミー主演女優賞受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート
素晴らしき戦争英語版
Oh! What a Lovely War
ミュージック・ホールのスター
1973 Travels with My Aunt オーガスタ・バートラム アカデミー主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート
1976 名探偵登場
Murder by Death
ドラ・チャールストン 藤波京子
1978 ナイル殺人事件 (1978年の映画)
Death on the Nile
バウァーズ 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート 高林由紀子
カリフォルニア・スイート
California Suite
ディアナ アカデミー助演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
沢田敏子
1981 カルテット英語版
Quartet
ロイス 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート 谷育子
タイタンの戦い
Clash of the Titans
テティス 来宮良子テレビ朝日版)
1982 地中海殺人事件
Evil Under the Sun
ダフネ・キャッスル 寺島信子
ストップ・ザ・売春天国英語版
The Missionary
イザベル・エームズ
コート・ダ・ジュール・ドリーム英語版
Better Late Than Never
ミス・アンダーソン
1984 最強最後の晩餐英語版
A Private Function
ジョイス 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
1986 眺めのいい部屋
A Room with a View
シャーロット・バートレット 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
(吹き替え版なし)
1987
The Lonely Passion of Judith Hearne
ジュディス·ハーン 英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞
1991 フック
Hook
ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング 杉山とく子
1992 天使にラブ・ソングを…
Sister Act
修道院長 京田尚子(ソフト版)
藤波京子(日本テレビ版)
1993 天使にラブ・ソングを2
Sister Act 2: Back in the Habit
修道院長 京田尚子(ソフト版)
藤波京子(日本テレビ版)
秘密の花園
The Secret Garden
ミセス・メドロック 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート 谷育子
1995 リチャード三世
Richard III
ヨーク公爵夫人
1996 ファースト・ワイフ・クラブ
The First Wives Club
ガニラ・ガーソン・ゴールドバーグ 藤波京子
1998 ムッソリーニとお茶を
Tea with Mussolini
ヘスター・ランドム 英国アカデミー賞 助演女優賞受賞 谷育子
1999 ニューヨークの亡霊英語版
Curtain Call
リリー
デビッド・コパーフィールド英語版
David Copperfield
ベッツィー
2001 ゴスフォード・パーク
Gosford Park
コンスタンス・トレンサム伯爵夫人 アカデミー助演女優賞ノミネート
英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
竹口安芸子
ハリー・ポッターと賢者の石
Harry Potter and the Sorcerer's Stone
ミネルバ・マクゴナガル先生 谷育子
2002 ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood
キャロ 有田麻里
ハリー・ポッターと秘密の部屋
Harry Potter and the Chamber of Secrets
ミネルバ・マクゴナガル先生 谷育子
2004 ラヴェンダーの咲く庭で
Ladies in Lavender
ジャネット 翠準子
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
ミネルバ・マクゴナガル先生 谷育子
2005 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
Harry Potter and the Goblet of Fire
ミネルバ・マクゴナガル先生
キーピング・ママ英語版
Keeping Mum
グレース・ホーキンス
2007 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
Harry Potter and the Order of the Phoenix
ミネルバ・マクゴナガル先生 谷育子
ジェイン・オースティン 秘められた恋
Becoming Jane
レディ・グレシャム
2009 ハリー・ポッターと謎のプリンス
Harry Potter And The Half-Blood Prince
ミネルバ・マクゴナガル先生
2010 ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
Nanny McPhee and the Big Bang
ドカティー夫人
2010 - 2015 ダウントン・アビー
Downton Abbey
先代グランサム伯爵未亡人バイオレット テレビシリーズ、エミー賞受賞(第1、2シーズン)
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞(第2シーズン)
全米映画俳優組合賞女優賞(第3シーズン)
一城みゆ希
2011 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 2
ミネルバ・マクゴナガル先生 谷育子
ノミオとジュリエット
Gnomeo and Juliet
レディ・ブルーベリー (吹き替え版なし)
2012 マリーゴールド・ホテルで会いましょう
The Best Exotic Marigold Hotel
ミュリエル 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート 久保田民絵
カルテット! 人生のオペラハウス
Quartet
ジーン・ホートン ゴールデングローブ賞 主演女優賞ノミネート 藤波京子
2014 パリ3区の遺産相続人英語版
My Old Lady
マティルド・ジラール
2015 ミス・シェパードをお手本に
The Lady in the Van
ミス・シェパード 舞台版でも同役で16年間主演。
舞台版作品の邦題は『ポンコツ車のレディ』
日本公開は2016年12月[12]
谷育子(ソフト版、VOD版)
2019 ダウントン・アビー
Downton Abbey
バイオレット・クローリー 一城みゆ希
2021 クリスマスとよばれた男の子
A Boy Called Christmas
ルースおばさん
2022 ダウントン・アビー/新たなる時代へ
Downton Abbey: A New Era
バイオレット・クローリー
2023
The Miracle Club
リリー・フォックス 遺作

舞台

[編集]
邦題
原題
劇場・上演場所 備考
1952 十二夜
Twelfth Night
オックスフォード・プレイハウス(Oxford Playhouse
殴られる彼奴
He Who Gets Slapped
Clarendon Press Institute
シンデレラ
Cinderella
オックスフォード・プレイハウス
1953 Rookery Nook オックスフォード・プレイハウス
The Housemaster オックスフォード・プレイハウス
お菓子と麦酒
Cakes and Ale
エディンバラ・フェスティバル
The Love of Four Colonels オックスフォード・プレイハウス
1954 The Ortolan マクストン・ホール
Don’t Listen Ladies オックスフォード・プレイハウス
検察官
The Government Inspector
オックスフォード・プレイハウス
手紙
The Letter
オックスフォード・プレイハウス
A Man About The House オックスフォード・プレイハウス
On the Mile エディンバラ・フェスティバル
Oxford Accents New Watergate Theatre, London
Theatre 1900 オックスフォード・プレイハウス
Listen to the Wind オックスフォード・プレイハウス
1955 The Magistrate オックスフォード・プレイハウス
悪口学校
The School For Scandal
オックスフォード・プレイハウス
1957 New Faces エセル・バリモア・シアター、ニューヨーク
Share My Lettuce リリック・ハマースミス
コメディ・シアター
1958 The Stepmother セント・マーティンズ・シアター
1959 The Double Dealer オールド・ヴィック・シアター
お気に召すまま
As You Like It
オールド・ヴィック・シアター
リチャード二世
Richard II
オールド・ヴィック・シアター
ウィンザーの陽気な女房たち
The Merry Wives of Windsor
オールド・ヴィック・シアター
1960 What Every Woman Knows オールド・ヴィック・シアター
Rhinoceros ストランド・シアター
Strip the Willow イギリス・ツアー
1961 The Rehearsal ブリストル・オールド・ヴィック
グローブ座
1962 The Private Ear and The Public Eye グローブ座
1963 Mary, Mary クイーンズ・シアター
募兵官
The Recruiting Officer
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
1964 オセロ
Othello
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
ザ・マスター・ビルダー
The Master Builder
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
枯草熱
Hay Fever
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
1965 空騒ぎ
Much Ado About Nothing
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
Trelawney of the Wells ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
1966 令嬢ジュリー
Miss Julie
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
ブラック・コメディ
Black Comedy
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
A Bond Honoured ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
1969 田舎女房
The Country Wife
チチェスター・フェスティバル・シアター
1970 伊達男たちの策略
The Beaux Stratagem
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター
アーマンソン・シアター、ロサンゼルス
ヘッダ・ガブラー
Hedda Gabler
ロイヤル・ナショナル・シアター/ケンブリッジ・シアター
1971 Design For Living アーマンソン・シアター、ロサンゼルス
1972 私生活
Private Lives
クイーンズ・シアター
1973 ピーター・パン
Peter Pan
ロンドン・コロシアム(Coliseum Theatre
1974 Snap ヴォードヴィル・シアター
1975 私生活
Private Lives
アメリカ・ツアー、46ストリート・シアター、ニューヨーク
1976 The Way of the World ストラトフォード・シアター、カナダ
アントニーとクレオパトラ
Antony and Cleopatra
ストラトフォード・シアター、カナダ
三人姉妹
Three Sisters
ストラトフォード・シアター、カナダ
The Guardsman ストラトフォード・シアター
カナダ、アーマンソン・シアター、ロサンゼルス
1977 夏の夜の夢
A Midsummer Night's Dream
ストラトフォード・シアター、カナダ
アーマンソン・シアター、ロサンゼルス
リチャード三世
Richard III
ストラトフォード・シアター、カナダ
お気に召すまま
As You Like It
ストラトフォード・シアター、カナダ
枯草熱
Hay Fever
ストラトフォード・シアター、カナダ
1978 マクベス
Macbeth
ストラトフォード・シアター、カナダ
私生活
Private Lives
ストラトフォード・シアター、カナダ
1979 夜も昼も
Night and Day
フェニックス・シアター、ワシントンDC
ANTA Playhouse、ニューヨーク
1980 空騒ぎ
Much Ado About Nothing
ストラトフォード・シアター、カナダ
かもめ
The Seagull
ストラトフォード・シアター、カナダ
Virginia ストラトフォード・シアター、カナダ
1981 Virginia シアター・ロイヤル・ヘイマーケット
1984 The Way of the World チチェスター・フェスティバル・シアター、シアター・ロイヤル・ヘイマーケット
1985 The Interpreters クイーンズ・シアター
1986 The Infernal Machine リリック・ハマースミス
1987 Coming Into Land ロイヤル・ナショナル・シアター
Lettice and Lovage グローブ座
1990 Lettice and Lovage エセル・バリモア・シアター、ニューヨーク トニー賞 演劇主演女優賞受賞 
1993 真面目が肝心
The Importance of Being Earnest
オールドウィッチ・シアター(Aldwych Theatre)
1994,1995 幸せの背くらべ
Three Tall Women
ウィンダム・シアター
1996 Talking Heads チチェスター・フェスティバル・シアター
コメディ・シアター
1997 デリケート・バランス
A Delicate Balance
シアター・ロイヤル・ヘイマーケット
1999 The Lady in the Van クイーンズ・シアター
2002 The Breath of Life シアター・ロイヤル・ヘイマーケット ジュディ・デンチとの二人芝居 
2004 Talking Heads オーストラリア・ツアー
2007 The Lady From Dubuque シアター・ロイヤル・ヘイマーケット

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ デイム(Dame)は男性のナイトに相当する称号。英王室から俳優業の功績を称え与えられていた[1]

出典

[編集]
  1. ^ “「ハリー・ポッター」マクゴナガル先生役のマギー・スミスさん死去 ラドクリフら追悼”. 北國新聞. https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1531835 2024年9月28日閲覧。 
  2. ^ a b “Actress Dame Maggie Smith dies at 89”. BBC. (2024年9月27日). https://www.bbc.com/news/articles/cgk7375ngkxo?at_link_type=web_link&at_campaign=Social_Flow&at_ptr_name=twitter&at_medium=social&at_link_id=DEB70128-7CD2-11EF-BBA6-E545BC5FE0C3&at_bbc_team=editorial&at_campaign_type=owned&at_link_origin=BBCBreaking&at_format=link 2024年9月27日閲覧。 
  3. ^ 英俳優マギー・スミスさん死去“ハリポタ”マクゴナガル先生役
  4. ^ Mackenzie, Suzie (2004年11月20日). “You have to laugh”. Guardian Unlimited. http://www.guardian.co.uk/weekend/story/0,3605,1354891,00.html?gusrc=rss 2007年12月10日閲覧。 
  5. ^ Maggie Smith Biography (1934-)
  6. ^ Maggies Smith at Yahoo Movies.
  7. ^ a b Maggie Smith biography. Tiscali.film & TV.
  8. ^ Maggie Smith. Film Reference.com.
  9. ^ Viewing Page 9 of Issue 44999”. London-gazette.co.uk (1969年12月30日). 2012年5月22日閲覧。
  10. ^ Viewing Page 7 of Issue 51981”. London-gazette.co.uk (1989年12月29日). 2012年5月22日閲覧。
  11. ^ Actress Maggie Smith recounts cancer battle”. Google.com (2009年10月5日). 2011年11月8日閲覧。
  12. ^ “駐車場に謎のレディが15年居候…マギー・スミス主演、舞台にもなった実話を映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年7月21日). https://natalie.mu/eiga/news/195263 2016年7月21日閲覧。 

外部リンク

[編集]