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:*MC:ビートたけし、村上信五、[[山﨑夕貴]](フジテレビアナウンサー) |
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2020年6月26日 (金) 10:12時点における版
WP:TVWATCH抵触となる番組内容の加筆は避けてください。(2017年9月) |
FNS27時間テレビ にほんのれきし | |
---|---|
ジャンル | 長時間特別番組 / バラエティ番組 / 歴史番組 |
脚本 |
ドラマ 根本ノンジ バカリズム |
演出 |
竹内誠(総合) ドラマ 平野眞 田中亮 林徹 |
出演者 |
北野武(ビートたけし) 村上信五(関ジャニ∞) バカリズム 波瑠 ほか |
声の出演 |
TARAKO 野沢雅子 田中真弓 ラサール石井 加藤みどり ほか |
ナレーター |
勝杏里 鈴木省吾 堀井真吾 松元真一郎 茂木淳一 |
音楽 |
ドラマ 阪井一生 |
オープニング | Mr.ミスター「キリエ」 |
エンディング | 関ジャニ∞「今」 |
製作 | |
製作総指揮 |
宮内正喜 金田耕司(制作統括) |
プロデューサー |
中嶋優一(CP) 五十嵐剛 蜜谷浩弥 塩田千尋 長部聡介 金城綾香 上野貴央 |
制作 |
フジテレビ フジネットワーク27社 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[注 1] |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2017年9月9日 - 9月10日 |
放送時間 | 土曜日 18:30 - 日曜日 21:24 |
放送枠 | FNSの日 |
放送分 | 26時間54分/1614分 |
回数 | 1回 |
FNS27時間テレビ にほんのれきし |
『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(エフエヌエスにじゅうななじかんテレビ にほんのれきし)は、フジテレビ系列で2017年9月9日 18:30 - 9月10日 21:24(JST)に放送された通算31回目の『FNS27時間テレビ』である。
概要
2017年6月1日、本番組が9月の土曜夕方から日曜夜までの放送であることや総合司会及びテーマが正式に発表された[1][2]。
例年は7月下旬(夏)[注 2]に放送されており、9月(秋)に放送されるのは31回目にして番組史上初となった。
前年まではお笑い(バラエティ)色が濃かったが、本年以降は放送内容が大幅にリニューアルされることとなった。2020年の東京オリンピック・東京パラリンピックに向けて、テーマに「にほんのれきし」を掲げ、日本の歴史を、旧石器時代から現代までバラエティやドキュメント、時代劇ドラマを織り交ぜながら、コンセプトである「学び、笑い、楽しむ」に則って多角的な視点で紹介。バラエティ・情報・ドラマ・スポーツ・アニメといったフジテレビの全ジャンルに渡り、作り上げる長編バラエティとなった[3]。
これまでの生放送中心の放送と大きく異なり、番組の大部分を事前に収録する形に変更となった。バラエティパートの収録は8月3日の記者会見までに3日間に分けて行われた[4]。こういった大規模リニューアルもあり、『さんま・中居の今夜も眠れない』などの一部の恒例であったコーナーの放送が行われなかった[5]。このため、一部生放送パート(FNNニュース・スポーツニュース・『めざましテレビ』・競馬中継など)でリアルタイム字幕放送を行うか字幕自体を行わないコーナーもあるが、大半の録画パートでは通常の字幕放送が実施された。『めざましテレビ』も番組冒頭と終盤(天気予報・ニュース)を除く大部分が事前収録となり、例年とは異なる様相となった。
この年の総合司会は、『FNSの日 十周年記念1億2500万人の超夢リンピック』(1996年)での大会委員長以来21年ぶり6回目のビートたけし、たけしのアシスト役で日本の歴史の旅のキャプテンは村上信五(関ジャニ∞)が務めた。因みにたけしは放送当日、ヴェネツィア国際映画祭参加のため日本に不在だった。そのため裏番組にあたる『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS)も欠席している[6]。
この回から製作総指揮は宮内正喜社長に交代した(前回までの製作総指揮だった亀山千広前社長はBSフジ社長に転任)。また長く製作総指揮・制作代表を務めた日枝久と豊田皓が勇退したため、フジテレビ社長経験者が務めていた制作代表ポストは空白となった。
出演者
- 総合司会
-
- ビートたけし(ツービート)
- キャプテン
-
- 村上信五(関ジャニ∞)
- れきしサポーター
企画・コーナー
- メーン通し企画「にほんのれきし博物館」
- 今年の番組全体のメインとして、各時代の各コーナー前に通し企画として行われた。
- フジテレビ大階段上に設けられた「にほんのれきし博物館」をたけし、村上、波瑠が巡りつつ、各時代ごとのブースで館長・バカリズムが「歴史の変なところ」などをフリップで説明する。また、解説は歴史学者の大石学が天の声「解説まなぶくん」として行う。
- FNS27局企画「れきし自慢!大賞」
- 今年のFNS27局企画。土曜夜と日曜昼の二部構成に分けて放送。各局のアナウンサーと各地の出身芸能人が歴史に関する様々なご当地自慢を発表し、たけしがブロックごとに大賞を決定する。たけしも「フジテレビ代表」として出身である足立区に関する歴史を披露した。今回はブロック毎に分けて行われた為に優勝局が関西テレビ・テレビ愛媛・岩手めんこいテレビ・高知さんさんテレビ・福井テレビの順で5局出た。
- アニメ企画
- 全て約3分ほどのショートアニメ。各作品のキャラクターが各時代の日本に登場して説明したり、その時代の人物になり代わって歴史上の出来事を再現している。各時代が切り替わるタイミングで番組の随所で放送された。『ちびまる子ちゃん』以外のアニメ3作品は『FNSの日』初登場。
- 『ちびまる子ちゃん』(平安、室町)
- ショートアニメという形ではあるが、『FNSの日』に本作が組まれるのは2007年放送の『FNS27時間テレビ みんな"なまか"だっ! ウッキー! ハッピー! 西遊記!』以来10年ぶりとなった。ビジュアルには野口笑子(野口さん)も登場しているが、時代解説アニメは登場しなかった。
- スタッフ
- 『ONE PIECE』(飛鳥・奈良、戦国、明治・大正)
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(鎌倉、江戸、昭和・平成)
-
- 2016年9月18日放送の『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE FINAL 両津勘吉 最後の日』以来約1年ぶりの放送。
- スタッフ
- 競馬中継
- 第31回産経賞セントウルステークス(阪神競馬場)および第62回京成杯オータムハンデキャップ(中山競馬場)を中継放送。
- グランドオープニング
- 地球46億年の歴史を1日24時間に置き換えるとして、上記のアニメ4作品のそれぞれのメインキャラクターである悟空・まる子・ルフィ・両さんの4人がそれぞれの変化した時代に登場して再現した。その後、この4人で番組のタイトルコールをした後、たけしと村上が登場した。
- 出演:ビートたけし、村上信五
- 日本人ルーツ顔探しの旅 世界で発見! 縄文顔×弥生顔
- ホンマでっか!?TV 『飛鳥・奈良時代だってスゴイんだぞ祭り』
- 『ホンマでっか!?TV』の古代史バージョン。他の時代と比べ、知名度や人気が低い飛鳥・奈良時代を盛り上げるべく、奈良県出身のさんまを中心に、専門家軍団による飛鳥・奈良時代についての雑学紹介、奈良県出身芸能人による「ホンマでっか人生相談」、『東大方程式』出演の東大生とともに歴史に関する「得するホンマでっか!?」を行った。
- 平安ドラマ『源氏さん!物語』
- 紫式部の「源氏物語」を大胆にアレンジしたスペシャルドラマ。空斎と美琴によって平安時代へとタイムスリップされてしまった俳優・野村周平が、一回も女性と夜を共にしたことがない光源氏をあの手この手で成就させて、元の時代へ戻るために奮闘する。
- お笑いコーナー
- さんまが瓦版屋、向上委員は歴史上の人物や様々な作品上の人物に扮し、「現代人を向上する」ために討論する。途中では『FNSの日』恒例の火薬田ドンからの動画も届けられた。
- MC:明石家さんま(瓦版屋)
- 進行:久代萌美(クレオパトラ)
- 出演:関根勤(マシュー・ペリー)、今田耕司(小野妹子)、太田光(爆笑問題(ピエロ))、雨上がり決死隊(文春砲直撃の侍(宮迫)、大平正芳(蛍原))、堀内健(ネプチューン(ピノキオ))、ずん(日本初のブルペンキャッチャー(飯尾)、篠原信一(やす))、土田晃之(与謝野晶子)、中川家(ライト兄弟)、レイザーラモンRG(レイザーラモン(ジェット・リー))、黒沢かずこ(森三中(武蔵坊弁慶))、椿鬼奴(観阿弥)、加藤歩(ザブングル(金剛力士像))、吉村崇(平成ノブシコブシ(下っ端野侍))、田中卓志(アンガールズ(ミイラ))、岩井ジョニ男(イワイガワ(イヴ・サンローラン))、あかつ(金太郎)、小宮浩信(三四郎(坂上田村麻呂))、斉藤慎二(ジャングルポケット(エルヴィス・プレスリー))、尼神インター(ジャンヌ・ダルク(誠子)、ロッキー・バルボア(渚))、みやぞん(ANZEN漫才(忠犬ハチ公))、ゆりやんレトリィバァ(卑弥呼)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ(一休さん))、間寛平(アヘ族)、村上ショージ(味噌田八郎)、松尾伴内(モアイ像)、ジミー大西(パンダのような牛)、くっきー(野性爆弾(未来人))、村上信五(現代人)、ビートたけし(火薬田ドン)
- ネタパレ 〜歴史ネタSP〜
- 『ネタパレ』の歴史バージョン。人気芸人が歴史をテーマにスペシャルなネタを披露。
- 免許皆伝
- 古来より現在まで免許皆伝により受け継がれ続けている“技・術・芸”に芸能人達が本気で挑戦して、決められた期間で技の習得を目指す。
- ニッポン道 室町ックJAPAN!
- 『村上信五とスポーツの神様たち』の歴史バージョン。MCの村上が「もしもアスリートが戦国時代にいたら大活躍できるんじゃない?」をテーマに、一流アスリートが戦国時代の伝説や逸話などを再現できるか挑戦する。
- 関ジャニ∞クロニクル 27時間SP 戦国武将なのに
- 『関ジャニ∞クロニクル』の歴史バージョン。人気レギュラー企画「なのにさんを探せ」の戦国時代バージョンで行われた。総合司会を務めた村上を除く6人が3チーム(渋谷・大倉:大阪、横山・丸山:愛知、安田・錦戸:仙台)に分かれ、戦国武将にまつわるギャップを探り、たけしと剛力彩芽が評価するという内容だった。
- また最後には、同じくレギュラー企画の「イケメンカメラ目線スポーツ」の特別版として、村上が戦国時代に活躍した村上水軍の末裔であることにちなみ、舟を模したセットでカメラ目線で写真を取るというミニコーナーが登場。しかし、荒波に見立てた水を掛ける役のたけしが暴走し、村上や他のメンバーにホースで水を掛けまくるも、逆にたけしがメンバーの反撃に遭い、スタジオ中が水浸しになった。
- バカリズム脚本による会話劇。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀の“金ヶ崎の戦い”の裏側をコミカルに描く。
- 豊臣秀吉・徳川綱吉の時代を中心に、当時の地震や富士山噴火による被害や対策、復興から現代に通じる予防策を学ぶ。
- 幕末ドラマ『私たちの薩長同盟』
- バカリズム脚本による会話劇。坂本龍馬と西郷隆盛のはっきりしない男たちに代わって、女たちが持ち前の女子トークで整えていく“バカリズム流の薩長同盟”を描く。
- あの人の歩き方
- 痛快TV スカッとジャパン にほんのれきしのスカッとする話SP
- 『痛快TV スカッとジャパン』の歴史バージョン。明治・大正を生きた偉人のエピソードを元に、番組オリジナルのスカッとドラマを送る。
- 今回は磯野家の歴史や先祖に関する話を放送。番組総合司会および出演者のゲスト出演はなし。
- 昭和・平成
- 池上彰が見た たけしと戦後ニッポン(『池上彰緊急スペシャル!』特別編)
- グランドフィナーレ
-
- 出演:ビートたけし、村上信五 他
- フジテレビ新人アナウンサー(2017年度は安宅晃樹、海老原優香、久慈暁子、黒瀬翔生。立会人は牧原俊幸)による提供読みは本編同様に事前収録であるものの、生放送同様に一発録りで行われた[16]。2012年から中断期間を挟みつつ立会人として出演した牧原は翌年の7月いっぱいで定年退職したため、フジテレビアナとして『27時間テレビ』に出演したのはこの年が最後となった(翌年からは佐野瑞樹に交代)。
視聴率
番組全体平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[17]。歴代ワースト2位であったが、歴代最低値だった前年の数字を0.8ポイント上回った。
番組瞬間最高視聴率は9日22:02の「ホンマでっか!?TV」パート放送中の18.6%だった。
コーナー別視聴率は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[18]。
視聴率 | 放送時間 | 当該時間帯に概ね放送されたコーナーの名称 |
---|---|---|
10.5% | 9日 18:30 - 19:00 | グランドオープニング〜れきし自慢!大賞 |
11.4% | 9日 19:00 - 21:00 | れきし自慢!大賞〜日本人ルーツ顔探しの旅 世界で発見! 縄文顔×弥生顔 |
13.4% | 9日 21:00 - 23:00 | ホンマでっか!?TV |
7.5% | 9日 23:00 - 翌0:30 | 源氏さん!物語 |
4.1% | 10日 0:30 - 5:00 | さんまのお笑い向上委員会〜ネタパレ〜免許皆伝〜ニッポン道 室町ックJAPAN! |
4.7% | 10日 5:00 - 6:00 | ニッポン道 室町ックJAPAN! |
8.9% | 10日 6:00 - 10:00 | ニッポン道 室町ックJAPAN!〜村上信五とスポーツの神様たち〜めざましテレビ〜関ジャニ∞クロニクル〜僕の金ヶ崎 |
7.9% | 10日 10:00 - 12:55 | 僕の金ヶ崎〜学ぶ ヒストリー劇場 |
8.2% | 10日 12:55 - 16:00 | 私たちの薩長同盟〜あの人の歩き方〜れきし自慢!大賞 |
8.6% | 10日 16:00 - 19:00 | れきし自慢!大賞〜痛快TV スカッとジャパン〜サザエさん |
12.8% | 10日 19:00 - 21:24 | 池上彰が見た たけしと戦後ニッポン〜グランドフィナーレ |
スタッフ
- 実行委員長:田村敬
- 副委員長:石原隆
- 事務局長:髙橋伴文
- 事務局次長:立本洋之
- 構成:田中直人、宮丸直子
- ナレーター:勝杏里、鈴木省吾、堀井真吾、松元真一郎、茂木淳一
- 番組テーマソング:関ジャニ∞「今」
- にほんのれきしドラマ
- 歴史考証:大石学
- 歴史アドバイザー:野島博之
- アニメパート原作:鳥山明、さくらももこ、尾田栄一郎、秋本治、長谷川町子
- アニメパート制作:エイケン、ぎゃろっぷ、東映アニメーション、日本アニメーション
- 技術プロデューサー:長田崇
- 美術プロデューサー:三竹寛典
- 本部プロデューサー:金佐智絵、千葉洋美、菊岡郁枝、松本明美、青木広美、竹内承
- プロデューサー:五十嵐剛、蜜谷浩弥、塩田千尋、長部聡介、金城綾香、上野貴央
- チーフプロデューサー:中嶋優一
- 総合演出:竹内誠[20]
- 製作総指揮:宮内正喜
- 制作統括:金田耕司
- 制作:坪田譲治、佐々木将、鈴木雅之、牧野正、大野貢、岡康治
- 制作協力:オフィス北野、ジャニーズ事務所、集英社『週刊少年ジャンプ』・『Vジャンプ』・『りぼん』編集部、さくらプロダクション、(一財)長谷川町子美術館、朝日新聞出版
- 制作著作:フジテレビ、フジネットワーク27社
事前番組
- 今週末はFNS27時間テレビ にほんのれきし
- クジパン
- 今夜はFNS27時間テレビ にほんのれきし
脚注
注釈
- ^ 『ホンマでっか!?TV』はモノステレオ放送、『サザエさん』は解説放送を其々実施。
- ^ フジテレビの編成の都合で2003年は6月下旬、2013年は8月初旬にそれぞれ放送した。
- ^ 一部局ではアナウンサーの出演がなく、プロデューサーや一般局員が出演している場合がある。タレントについても一部局で、ローカルタレントが出演している(例:秋田テレビ代表のシャバ駄馬男など)。
- ^ テレビ熊本代表で出演した荒木恒竹アナウンサー(収録当時)[10]は放送2週間前の2017年8月27日に急逝[11][12]したため、これが最初で最後となる全国ネット出演(TKU全体における最終出演)となった。
- ^ 『ドラゴンボール』関連作品でヤジロベーの声を担当する田中真弓は、本作には出演していないが、『ONE PIECE』のアニメ企画にてモンキー・D・ルフィの声を担当している。
- ^ 室町編ではイメージのみ登場。
- ^ 両名とも阪神競馬場からの生放送。本来、『みんなのKEIBA』は東場主場(当日は中山競馬場)からの放送であるが、西場主場である阪神競馬場(通常の日曜競馬中継は『KEIBABEAT』)からの中継は異例である。
- ^ 2017年7月22日放送分より。また前年とは違い収録であることも発表された。
出典
- ^ 「責任は全部フジテレビ」ビートたけしが27時間テレビ総合司会、日本史がテーマ,お笑いナタリー,2017年6月2日
- ^ “たけし、21年ぶり27時間テレビ総合司会「責任は全部フジだからな」”. スポーツ報知. (2017年6月2日) 2017年6月3日閲覧。
- ^ “たけしと村上信五が送る新たな27時間”. とれたてフジテレビ. (2017年6月2日) 2017年6月3日閲覧。
- ^ ビートたけし、関ジャニ∞村上のMC絶賛 執筆中の小説は「10月までに書く」 オリコン、2017年8月6日
- ^ “「27時間テレビ」さんま&中居の生トークなし 昨年“直球質問”話題に”. スポーツニッポン新聞社. (2017年8月6日) 2017年8月9日閲覧。
- ^ ベネチア国際映画祭参加のたけし「情報7days」欠席に安住アナ「音楽祭参加のため」 2017年9月9日 スポーツ報知 同日閲覧
- ^ “林先生、フジ系「27時間テレビ」でたけしに“歴史授業””. サンケイスポーツ. (2017年7月9日) 2017年8月15日閲覧。
- ^ “バカリズム「27時間テレビ」内の日本史ドラマで脚本「とにかく笑えるものに」”. お笑いナタリー (ナタリー). (2017年8月15日)
- ^ "波瑠が"タビビト"としてメーンキャストに". とれたてフジテレビ (Press release). フジテレビ. 2 August 2017. 2017年8月15日閲覧。
- ^ テレビ熊本 - Facebook
- ^ 荒木恒竹アナウンサーがご逝去されました テレビ熊本、2017年8月28日配信
- ^ TKUの荒木アナ死去 57歳 報道、娯楽番組などで活躍.西日本経済新聞電子版 (2017年8月29日)
- ^ “flumpool・阪井一生、『27時間テレビ』ドラマで劇伴音楽制作 - 山村と出演も”. マイナビニュース. (2017年9月8日) 2017年9月10日閲覧。
- ^ “「27時間テレビ」ネタパレ歴史SPにナイツ、アルピー平子、ANZEN漫才ら”. お笑いナタリー (ナタリー). (2017年9月8日)今夜『向上委員会』でさんまら宮迫を徹底追及 - 火薬田ドンは引退宣言!?
- ^ バカリズムが「にほんのれきし博物館」館長に!2本の特別ドラマ脚本も - フジテレビ Muscat
- ^ フジ「27時間テレビ」新人アナの提供読み 今年は収録「本当の意味でのスタートに」 スポーツニッポン、2017年9月10日、9月11日閲覧。
- ^ 内容一新『FNS27時間テレビ』視聴率8.5% オリコン、2017年9月11日発行。
- ^ 『27時間テレビ』全平均歴代ワースト2位の8.5% - 瞬間最高は18.6% マイナビニュース 2017年9月11日発行、同月14日閲覧。
- ^ “「FNS27時間テレビ」時代劇企画、主題歌はエレカシの書き下ろし新曲”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2017年8月5日)
- ^ テレビ屋の声 - 第18回 フジ・竹内誠氏、『ワイドナショー』と今年の『27時間テレビ』が生放送でない理由
- ^ 今週末はFNS27時間テレビ にほんのれきし(仮)ワイヤーアクション
- ^ 今週末はFNS27時間テレビ にほんのれきしワイヤーアクション
今週末はFNS27時間テレビ にほんのれきしフジテレビ - ^ クジパン ワイヤーアクション
- ^ クジパンワイヤーアクション
- ^ 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2017年19号 P.44頁。
関連項目
- 日本の歴史 (テレビ番組) - 本番組同様「日本の歴史」を主題にしたフジテレビ製作による2005年の大型歴史番組。
- 平成教育委員会 - たけし司会の教育クイズ番組で同番組でも「日本の歴史」が取扱われている。
- FNSの日
外部リンク
- FNS27時間テレビ にほんのれきし - フジテレビによる番組公式サイト
- FNS27時間テレビ にほんのれきし (@fns27htv_fns) - X(旧Twitter)
フジテレビ系列 FNS27時間テレビ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
FNS27時間テレビ
フェスティバル! (2016年) |
FNS27時間テレビ
にほんのれきし (2017年) |
FNS27時間テレビ
にほん人は何を食べてきたのか? (2018年) |