ドラゴンボールDAIMA
ドラゴンボール | |
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ジャンル | 少年向けアニメ・冒険・バトル |
アニメ | |
原作 | 鳥山明 |
原案 | 鳥山明(ストーリー) |
監督 | 八島善孝 |
シリーズディレクター | 小牧文 |
シリーズ構成 | 柿原優子 |
脚本 | 柿原優子 |
キャラクターデザイン | 鳥山明(キャラクターデザイン) 中鶴勝祥(アニメーションキャラクターデザイン) |
音楽 | 山下康介 |
製作 | 東映アニメーション |
放送局 | フジテレビ系列ほか |
放送期間 | 2024年10月11日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『ドラゴンボールDAIMA』(ドラゴンボールダイマ、DRAGON BALL DAIMA)は、東映アニメーション制作の日本のテレビアニメ[1][2]。2024年10月よりフジテレビ系列ほかにて放送中。
概要
[編集]鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』のアニメシリーズとしては2015年7月から2018年3月まで放送された『ドラゴンボール超』以来6年ぶりのテレビアニメとなる[3]。
2023年10月にニューヨークで開催された「ニューヨーク・コミコン」のパネルにて、『ドラゴンボール』40周年記念作品として本作品が2024年秋に日本国内外で展開されると発表された[4]。
2024年9月2日に同年10月11日より、フジテレビに新たに新設されたアニメ枠の第1弾として毎週金曜 23:40 - 翌0:10に放送されることが発表された。この放送時間帯は『ドラゴンボール』シリーズとしては初の深夜放送となる[5]。
鳥山がストーリー・設定・キャラクターデザインを手掛けており[6]、本作で主人公の孫悟空はある陰謀によって小さくなり[6]、鳥山はこれについて「悟空は体の小ささを補うために、久しぶりに如意棒を使っての戦闘が懐かしいかも」と述べた[7]。
あらすじ
[編集]主人公・孫悟空たちによる活躍によって魔人ブウは倒され、世界に平和が訪れた。一方、大魔界では暗黒魔界の王であったダーブラの死により、新たにキング・ゴマーが王へと即位する。バビディの生み出した魔人ブウの存在を警戒していたゴマーと付き人のデゲスが、魔王宮にて彼らの映像を見ていたところ、その際に、悟空たちと魔人ブウの戦いの映像を目撃、ブウを倒すほどの力の持ち主である悟空たち[注 1]の力を恐れて警戒する。しかし映像調査中にナメック人[注 2]のピッコロとデンデの存在や、地球にもドラゴンボールが存在することを知ったことで、地球のドラゴンボールを使って悟空たちを子供の姿に変えることを思いつき、二つ目の願いでダーブラの父アーブラ王がかつて所持していた「魔のサードアイ」を手に入れようと企む。
計画に基づき、地球の天界に降り立ったゴマーたちは企みを阻止しようとしたデンデを一蹴し、共に連れて来た古代ナメック人のネバにドラゴンボールを集めさせ、神龍に一つ目の願いである「ブウと戦った者とその仲間たちを子供にする」と願い、悟空たちを子供の姿にさせた。しかし、二つ目の願いである「魔のサードアイ」は神龍に断られ、結局ゴマーたちは赤ん坊の姿にされたデンデを大魔界に連れ去ってしまう。
その頃、トランクスの9歳の誕生パーティに集まっていた悟空たちは突然子供の体に若返ってしまったことで、天界の宮殿にて状況を探り話し合っていた。その場に現れた少年魔人・グロリオからの依頼を受けたこと、そしてデンデの救出と元の体を取り戻すため、悟空、界王神、グロリオの3人で大魔界を目指すこととなる。
登場人物
[編集]- 以下は、公式で紹介されているキャラクターである[8]。各キャラクターの原作時の設定などは個別ページを参照。
- 担当声優は「元の姿 / ミニ化状態」でのキャスト。
主要人物
[編集]- 孫悟空 / 孫悟空(ミニ)
- 声 - 野沢雅子[8] / 野沢雅子(ミニ)[8]
- 地球育ちのサイヤ人。強い相手と闘うのが大好き。
- ベジータ / ベジータ(ミニ)[9]
- 声 - 堀川りょう / 三野雄大(ミニ)[10]
- 惑星べジータの王子として生まれた誇り高きサイヤ人。
- ピッコロ / ピッコロ(ミニ)[11]
- 声 - 山口智広(ミニ)[10]
- ナメック星出身の戦士。かつては悟空の宿敵だった。
- 界王神 / 界王神(ミニ)[12]
- 声 - 太田真一郎 / 小林由美子(ミニ)[13]
- 第7宇宙を統括する界王神。ポタラでキビトと合体していたが、魔神ブウ(無邪気)に頼んで体内に吸い込まれたことで元通り分離した[注 3]。
- ブルマ / ブルマ(ミニ)[14]
- 声 - 久川綾 / 中原麻衣(ミニ)[10]
- 天才的な科学者で、ベジータの妻。
大魔界の関係者
[編集]- グロリオ[15]
- 声 - 内山昂輝[13]
- 小さくなった悟空たちの前に現れた、ミステリアスな少年魔人[10]。悟空からは名前を間違えて覚えられている。
- パンジ[16]
- 声 - ファイルーズあい[13]
- 第3魔界の統治者・カダン王の娘である少女魔人。82歳。ゴマー配下の憲兵と揉めて追われるところを悟空たちに救われる。メカに強いことから志願して悟空たちに同行する。
- ドラゴンボール 神龍の伝説に登場する同名のゲストキャラクターとは別人。
- ハイビス[17]
- 声 - れいみ[18]
- カダン王配下の魔人。
- ゴマー[19]
- 声 - 森久保祥太郎[20]
- ダーブラが魔人ブウに殺されたことで新たな大魔界の支配者となった魔人。ネバの能力で再生させた地球のドラゴンボールを使い悟空たちを子供の姿に変えた元凶でもある。
- デゲス[21]
- 声 - 榎木淳弥[20]
- 界王神の弟であるが、ゴマーの腹心として仕えている。
- ドクター・アリンス[22]
- 声 - 日笠陽子[20]
- 界王神とデゲスの姉で、研究者。
- ネバ
- 声 - 中博史[23]
- ナメック星出身の老人。大魔界のドラゴンボールを作った人物であり、タマガミと呼ばれる存在を作りそれを守らせている。地球上に散らばったドラゴンボールを石となった状態でも一気に手元に集めたり、願いを叶えて石となったドラゴンボールを再生させたりする能力を持つ。
- ワープさま / 小ワープさま
- 声 - 緒方賢一
- 大魔界および各宇宙を繋ぐ役割を担う自我を持ったワープ装置。金魚のような外見だが、それに強いコンプレックスを持っている。
- カダン王
- 声 - 楠見尚己
- 第3魔界の統治者で、パンジの父。グロリオにゴマーを倒せる者を連れて来るように命じた人物。
- タマガミ・ナンバー・ワン
- 声 - 高橋広樹[24]
- 第1魔界のドラゴンボール(一星球)を守っているタマガミ。巨大な剣を持ったロボットのような姿をしている。
- タマガミ・ナンバー・ツー
- 声 - 梅津秀行[25]
- 大きな槍を持ち、第2魔界のドラゴンボールを守っている守護者。
- タマガミ・ナンバー・スリー
- 声 - 三宅健太[26]
- 第3魔界のドラゴンボール(三星球)を守っているタマガミ。巨大なハンマーを持ったロボットのような姿をしている。ダーブラでも倒せなかったというが、悟空との戦いに敗れ、ドラゴンボールを悟空に手渡す。
- 大魔女マーバ[27]
- 声 - 堀越真己
- ドクター・アリンスの協力者で特別な魔力の持ち主の魔女。はるか昔に魔導士ビビディの依頼で魔人ブウを生み出した張本人。
- 魔人クウ[28]
- 声 - 関智一[29]
- ドクター・アリンスと大魔女マーバが栽培マンのタネを素に生み出した魔人。タマガミ・ナンバー・ワンに挑むが、どれだけ攻撃を浴びせても効かず、逃げてもすぐに背後を取られることから恐れをなして降参する。
- 魔人ドゥー
- 声 - 落合福嗣[30]
- ドクター・アリンスと大魔女マーバが栽培マンのタネを素に生み出した2体目の魔人。
天界の関係者
[編集]- デンデ / デンデ(ミニ)[31]
- 声 - 平野綾 / 後藤恵里菜(ミニ)[10]
- 地球の神。神龍の願いによって赤ん坊の姿にされ、ゴマーたちに大魔界に連れ去られてしまう。
- ミスター・ポポ / ミスター・ポポ(ミニ)[32]
- 声 - 川津泰彦 / 斉藤貴美子(ミニ)[10]
- デンデと共に神殿で暮らしている。
地球人
[編集]- クリリン / クリリン(ミニ)[33]
- 声 - 田中真弓 / 金田アキ(ミニ)[10]
- 幼い頃から悟空と修業を共にしてきた地球人。
- ヤムチャ / ヤムチャ(ミニ)
- 声 - 鈴木崚汰[34]
- 亀仙流の戦士。相棒のプーアルと行動を共にしている。
- チチ / チチ(ミニ)[35]
- 声 - 加隈亜衣(ミニ)[10]
- 孫悟空の妻。気が強く綺麗な心の持ち主。
- 亀仙人 / 亀仙人(ミニ)[36]
- 声 - 金光宣明(ミニ)[10]
- 亀仙流武術の創始者。武天老師と呼ばれる伝説の武道家。
- 孫悟天 / 孫悟天(ミニ)
- 声 - 野沢雅子[37] / 野沢雅子(ミニ)[37]
- 孫悟空とチチの次男で、孫悟飯の弟。
- トランクス / トランクス(ミニ)
- 声 - 草尾毅[38] / 代永翼(ミニ)[10]
- ベジータとブルマの間に生まれた息子。
- 人造人間18号 / 人造人間18号(ミニ)[39]
- クリリンの妻で、マーロンの母。(超サイヤ人と互角に戦える)極めて高い戦闘力は健在。
- マーロン / マーロン(ミニ)[40]
- クリリンと人造人間18号の娘。
- ミスター・サタン / ミスター・サタン(ミニ)[41]
- 声 - 櫻井トオル(ミニ)[10]
- かつてセルと魔人ブウを倒して地球を救った…と全人類に思われている地球人のヒーロー。
- 牛魔王 / 牛魔王(ミニ)[42]
- フライパン山に住む牛魔王として知られていたチチの父親。
- プーアル / プーアル(ミニ)[43]
- ヤムチャの頼れる相棒。変身が得意。
- ウーロン / ウーロン(ミニ)[44]
- いろいろなものに変身できる。現在はカメハウスに住んでいる。
その他の登場人物
[編集]- 魔人ブウ / 魔人ブウ(ミニ)
- 声 - 塩屋浩三[45] / 安室志穂(ミニ)[45]
- (はるか昔に魔導士ビビディの依頼で大魔女マーバが生み出した)最強魔人だが、現在はミスター・サタンと平和に暮らしている。
- キビト / キビト(ミニ)
- 声 - 青森伸[46] / 半田裕典(ミニ)[10]
- 界王神の付き人。ポタラで界王神と合体していた。
用語・世界観
[編集]- 大魔界
- 本作の舞台となる世界[47]。
- 大魔界は第1魔界、第2魔界、第3魔界の3つの魔界で構成されている。
- 通貨単位は「ドクロ」。
- ドラゴンボール
- 『ドラゴンボール』シリーズを通してのキーアイテム。大魔界のドラゴンボールは3つのボールで構成されており、それぞれ第1魔界、第2魔界、第3魔界に存在している。
- 魔のサードアイ
- 大魔界にかつて存在していた伝説のアイテム。額に装着したら身に付けた者は圧倒的な力を得るといわれている[48]。
製作
[編集]本作の構想は、『ドラゴンボール』エグゼクティブ・プロデューサーの伊能昭夫によると2018年から始まった[3][49]。今までのシリーズとの違いについて、伊能は「鳥山先生の関与の深さが違う。新しいキャラクターもほぼすべて描いている。映像的な部分での新しさは追求していて、スタッフにもハードルを上げて頑張ろうという話をしている。かつてないアニメーションのクオリティー」[49]とコメントしている。
鳥山はタイトルについて「DAIMAというのは造語で、漢字では『大魔』、英語では『Evil』といった感じでしょうか」と述べている[7]。また、タイトルが決定したタイミングは伊能によると「(ニューヨーク・コミコン)まで1か月は切っていた。イベントに間に合うかどうかというぐらいギリギリだった」[49]と話した。
2024年9月2日にフジテレビは、本作の放送時間を『ドラゴンボール』シリーズとしては初の深夜放送となる毎週金曜日 23:40 - 翌0:10 に放送すると発表した[5]。フジテレビ中嶋優一編成部長は深夜放送になった件について、「せっかくの新作ですから、全国ネットで見ていただきたい。これまでは日曜朝でも放送していましたが、日曜朝ですと全国ネットではないので。ドラゴンボールファン、ターゲットの方が見ていただきやすい枠なのではという狙いもあります」と説明した。また、全話の製作がすでに完了していると明かされた[50]。
2024年10月6日に東京ビッグサイトで開催された本作のステージで伊能は今後の『ドラゴンボール』シリーズについて聞かれ、「まだまだいろいろなことを考えて続けていく。野沢さんと一緒に頑張っていきたい」とコメントした[51]。
音楽
[編集]オープニング主題歌はグラミー賞を受賞したことがあるゼッドがプロデュースしており、作詞は「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や「WE GOTTA POWER」など、歴代のアニメ『ドラゴンボール』シリーズの作詞を担当した森雪之丞が務めている[52]。エンディングテーマもAIと共に、ゼッドがプロデュースし、AIとゼッドが抱く『ドラゴンボール』へのリスペクトと愛情を重ね、冒険する仲間(NAKAMA)たちの姿を思い描いた曲となっている[53]。
制作スタッフ
[編集]制作スタッフについては、『ドラゴンボールZ』魔人ブウ編から『ドラゴンボールGT』までのキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥がキャラクターデザインを担当。音響効果も『ドラゴンボールZ 復活の「F」』までシリーズ全作に渡って音響効果を担当した新井秀徳が「オリジナルSE」として復帰している[注 4]。
キャスティング
[編集]本作は小さな姿にされた状態(ミニ形態)のキャストが孫悟空および孫悟天役の野沢雅子を除いて一新されている[54]。
海外展開
[編集]本作は海外展開にも力を入れており、本作の発表が日本ではなくアメリカ・ニューヨークで発表されたことについて東映アニメは「『ドラゴンボール』が海外展開にも力を入れている作品であるため」と説明し[55]、伊能も「『ドラゴンボール』は海外に出ていくアニメーションの先頭を切っているという意識は常々持っている。海外の一番大きなコミコンの立派な大きな所で自らを鼓舞しながら、しっかりここでファンに打ち出していこうという意思でやっている」[49]と語った。
日本国外での配信は、米Crunchyrollが日本での放送とほぼ同じタイミングの2024年10月11日(太平洋標準時)から米国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、インド、東南アジア、ラテンアメリカなどで配信を開始している[56]。Netflixでは2024年10月14日にアジア、10月18日から全世界で配信が開始されている[57]。
東映アニメは、本作の全世界での展開により、サウジアラビアで開業予定の「ドラゴンボール・テーマパーク」との相乗効果を高め、グローバルでの『ドラゴンボール』IPの一層の成長を目指すとコメントした[58]。
反響・評価
[編集]2024年10月11日に放送された初回放送の際にXで「ドラゴンボールDAIMA」のワードが世界トレンド1位になった[59]。
Netflix週間グローバルトップ10(10月21日~27日)のテレビ・非英語部門で320万ビュー(作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)を記録し初登場2位を達成。チリ、エクアドル、ペルー、マレーシア、ベトナムで1位を獲得したほか、全世界42の国と地域でトップ10入りを果たした[60]。
マーケティングリサーチ企業のNIQ/GfK Japanがアメリカで実施した2024年10月から放送が開始された日本のアニメ作品の認知度調査で、本作が89%を記録し、調査対象23作品の中で本作がアメリカで最も認知度の高い作品に選ばれた[61][62]。11月の調査でも本作が89%の支持を記録し、2ヵ月連続でアメリカで最も認知度が高い作品となった。放送開始から1ヵ月以上過ぎた後も視聴を続けている理由として、48.1%が「登場キャラクターが、それぞれ個性豊かなところ」を挙げ、次に「作画」が39.8%と続いた。調査を行ったNIQ/GfK Japanは「米国のアニメ好きもキャラクターの魅力や作画を重要視していることがうかがえる」と説明した[63][64]。
スタッフ
[編集]原作・ストーリー・キャラクターデザイン | 鳥山明 |
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監督 | 八島善孝 |
シリーズディレクター | 小牧文 |
シリーズ構成・脚本 | 柿原優子 |
アニメーションキャラクターデザイン | 中鶴勝祥 |
プロップデザイン | 升井秀光 |
美術監督 | 葛西茉耶 |
美術デザイン | 葛西茉耶、倉橋隆 |
色彩設計 | 永井留美子 |
CGディレクター | 池上義孝 |
撮影監督 | 和田尚之 |
編集 | 山岸歩奈実 |
音楽 | 山下康介 |
サウンドエフェクト | 鷲尾健太郎 |
オリジナルSEデザイン | 新井秀徳 |
音響制作 | タバック |
プロデューサー | 廣川拓、国広守 |
製作 | 東映アニメーション |
主題歌
[編集]- 「ジャカ☆ジャ〜ン」
- ゼッド feat. C&Kによるオープニングテーマ。作詞は森雪之丞、作曲・編曲はAnton ZaslavskiとKEEN。
- 「NAKAMA」
- ゼッド×AIによるエンディングテーマ。作詞はAI、作曲はAnton ZaslavskiとAI。
各話リスト
[編集]話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 美術 | 初放送日 |
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第1話 | インボウ | 柿原優子 | 八島善孝 | 小牧文 | 井手武生 | 久保田誓 |
| 2024年 10月11日 |
第2話 | グロリオ | 唐澤和也 | 山岡直子 | 高橋優也 | 10月18日 | |||
第3話 | ダイマ | 桐山貴央 | 小松こずえ | 辻美也子 |
| 10月25日 | ||
第4話 | オシャベリ | 村上漢 | 濱野裕一 | 新谷直大 | 11月1日 | |||
第5話 | パンジ | 都築悠一 |
| 高橋優也 |
| 11月8日 | ||
第6話 | イナヅマ | - | 矢野岳 | 山本拓美 | - |
| 11月15日 | |
第7話 | クビワ | 河原龍太 | 山岡直子 |
| 11月22日 | |||
第8話 | タマガミ | 唐澤和也 | 小松こずえ |
| 11月29日 | |||
第9話 | トウゾク | 桐山貴央 |
| 高橋優也 |
| 12月6日 | ||
第10話 | ウナバラ | 八島善孝 | 村上漢 | 斉藤香 | 新谷直大 |
| 12月13日 | |
第11話 | デンセツ | 都築悠一 |
| 井手武生 |
| 12月20日 |
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [68] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年10月11日 - | 金曜 23:40 - 土曜 0:10 | フジテレビ系列フルネット26局 | 日本国内[注 5] | 字幕放送 / 解説放送 |
2024年10月31日 - | 木曜 19:00 - 19:30 | アニマックス | 日本全域 | BS/CS放送 / リピート放送あり[69] |
初回は10分拡大で放送。 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2024年10月12日 | 土曜 0:30(金曜深夜) 更新 | ||
2024年10月15日 | 火曜 0:30(月曜深夜) 以降順次更新 | 見放題配信 | |
| 都度課金配信 |
日本国外での放送・配信
[編集]配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 国・地域 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2024年10月11日 | 金曜 10:00(太平洋標準時) | Crunchyroll | 北米、中南米、ヨーロッパ、オセアニア、インド、中東、東南アジア、南アフリカ | [70] |
2024年10月14日 | 月曜 | Netflix | アジア | [71] |
2024年10月18日 | 金曜 | 世界190カ国以上(サービス提供地域) | ||
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 国・地域 | 出典 |
2024年10月15日 - | 火曜 22:50 - 23:20 | Mangas | フランス | [72] |
2024年10月19日 - | 土曜 22:00 - 22:30 | トゥーニバース | 韓国 | [73] |
イベント
[編集]- ニューヨーク・コミコン
- 2023年10月12日から15日まで、アメリカ・ニューヨークで開催されたコミコンで本作のアニメ化が発表された[49]。
- ドラゴンボールゲームスバトルアワー2024
- 2024年1月27日・28日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『ドラゴンボール』のゲームイベントで本作のスペシャルステージが行われ、新規映像や鳥山明が描きおろしたキャラクターイラストなどが公開された[74]。
- フジテレビアニメラインナップ発表会2024
- 2024年3月11日に開催された「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、同秋季改編から日本国内にて放送されることが発表された[75]。
- ドラゴンボールDAIMA ワクワクひろば
- 「お台場冒険王2024〜人気者にアイ♡LAND〜」のイベントの一つとして同イベント開催期間の2024年7月20日から8月25日までフジテレビ本社屋1階 フジテレビモールで開催された。会場にはフォトスポット設置のほか、ミニゲームやグッズ展示などを実施した[76]。
- ドラゴンボールダイマツリ
- 『ドラゴンボール』シリーズ40周年を記念して、本作品をはじめとするシリーズ群のコンテンツを総括した完全招待制の無料イベントとして東京ビッグサイトで2024年10月6日に開催[77]。会場では本作品第1話の最速上映や、出演声優による舞台挨拶も行われ、また、各種コンテンツの最新情報を発表するステージイベントなども実施された[78]。
- ニューヨークコミコン2024
- ニューヨークコミコンにて2024年10月18日(日本時間)に本作のパネルディスカッションが実施された。ステージでは英語版の声優や、伊能昭夫をゲストに迎え、各種コンテンツの最新情報や本作品の制作秘話などが語られた[79]。
- ドラゴンボールDAIMA 特別上映
- 2024年11月10日 - 12日の期間中、アメリカで本作の第1話から3話までの英語吹き替え版がアメリカ全土の映画館で上映された[80]。
- ドラゴンボールDAIMA 北米ツアー
- 2024年11月22日から2025年2月16日にわたって、アメリカとカナダの3都市にあるショッピングモールで本作のイベントが順次開催されている[81]。
- 第1会場:モール・オブ・アメリカ 開催日時:2024年11月22日 - 24日
- 第2会場:アメリカンドリーム 開催日時:2024年12月13日 - 15日
- 第3会場:ウェスト・エドモントン・モール 開催日時:2025年2月14日 - 16日
関連商品
[編集]- S.H.Figuarts
- S.H.Figuartsシリーズから「孫悟空(ミニ)-DAIMA-」(2024年10月)、「ベジータ(ミニ)-DAIMA-」(2024年11月)、「ピッコロ(ミニ)-DAIMA-」(2024年12月)のフィギュアが発売予定[82]。
- 一番くじ
- 2024年11月2日より、「一番くじ ドラゴンボールDAIMA」がローソンや一番くじの公式ショップなどで発売されている[83]。
コラボレーション
[編集]タイアップ
[編集]- アサヒ飲料
- アサヒ飲料と本作のコラボ企画として、2024年10月7日から店頭で対象商品を購入すると本作のデザインが描かれたグッズが手に入るキャンペーンが行われている[84]。
- HMV
- 2024年10月15日 - 11月17日の期間中、HMVで本作のグッズが手に入るキャンペーンが実施されている[85]。
- ローソン
- 2024年10月22日より、ローソンで対象商品を購入すると、本作の限定商品が貰えるキャンペーンが実施されている[86]。
- DRAGON BALL DAIMA POP-UP STORE BY FLOWERING
- 本作の放送を記念して、オリジナルアクセサリーが人気の「Flowering」とのポップアップストアが、2024年10月30日から「あべのハルカス 近鉄本店」を初め関西各地で開催されている[87]。
- マクドナルド
- 2024年11月14日から香港・マクドナルドと本作とのコラボキャンペーンが行われており、本作のキャラをモチーフにした商品や、対象の商品を購入すると本作の限定グッズが手に入るキャンペーンが行われている[88][89]。
- graniph
- アパレルブランドのグラニフとのコラボTシャツが2024年11月19日より発売されている[90]。
- ユニクロ
- 本作とユニクロとのグラフィックTシャツ「UT」・スウェットシャツが2025年1月上旬に発売予定[91]。
- ハート
- 2025年2月中旬以降にハートより、タブレット入りケースとおまけシールが付いた「ドラゴンボールDAIMA LOVELETS」が発売予定[92]。
ゲーム
[編集]- ドラゴンボール Sparking! ZERO
- 2024年10月10日に発売された『ドラゴンボール Sparking! ZERO』に本作から孫悟空(ミニ)が早期購入特典として収録されている[93]。
- ドラゴンボール レジェンズ
- 本作の放送を記念して2024年10月16日より、『ドラゴンボール レジェンズ』に本作から孫悟空(ミニ)が手に入るキャンペーンが行われている[94]。
- ドラゴンボールスーパーダイバーズ
- 2024年11月7日から稼働開始した『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の第1弾に本作から「孫悟空:DA」と「ベジータ:DA」のカードが収録されている[95]。
- ドラゴンボール ゼノバース2
- 『ドラゴンボール ゼノバース2』の最新DLC「FUTURE SAGA Chapter 2」に、本作から孫悟空(ミニ)が参戦予定(配信時期未定)[96]。
- ドラゴンボールZ カカロット
- 『ドラゴンボールZ KAKAROT』に本作をモチーフにしたDLC「魔界の大冒険!」がPART1とPART2の2部構成で配信予定(配信時期未定)[97]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “新作アニメ『ドラゴンボールDAIMA』が2024年秋に世界に向けて展開。小さくなった悟空たちの冒険を描くシリーズ40周年記念作品”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b “人気アニメ「ドラゴンボール」6年ぶり新作 「誰も見たことがないドラゴンボールを」NYで電撃発表にファン歓喜”. サンスポ (2023年10月14日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』完全新作アニメシリーズ発表、2024年秋、世界展開決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “『ドラゴンボール』シリーズ初の深夜放送へ 新作『ドラゴンボールDAIMA』フジで10月11日開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ a b “[完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が2024年秋に展開決定!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年10月16日閲覧。
- ^ a b “ドラゴンボールDAIMA:悟空やベジータが小さくなった! 如意棒で戦う 「DAIMA」の意味は? 新作アニメのティザー映像公開”. MANTANWEB. MANTAN (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b c “キャラクター:孫悟空(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “キャラクター:ベジータ(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “小さな姿にされてしまったキャラクターたちのCVを一挙解禁!”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト (2024年10月19日). 2024年10月19日閲覧。
- ^ “キャラクター:ピッコロ(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “キャラクター:界王神(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ a b c “ドラゴンボールDAIMA:新作テレビアニメの界王神(ミニ)役に小林由美子 新キャラ声優にファイルーズあい、内山昂輝”. MANTANWEB (2024年9月4日). 2024年9月12日閲覧。
- ^ “キャラクター:ブルマ(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “キャラクター:グロリオ(ミニ)”. TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』公式サイト. 2024年10月19日閲覧。
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外部リンク
[編集]- TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」
- 【公式】ドラゴンボール オフィシャルサイト
- TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」公式 | 2024年10月放送!(@DB_super2015) - Twitter
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ドラゴンボールDAIMA
(2024年10月11日 - )
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