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ポツンと一軒家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ポツンと一軒家
制作局 大阪市の朝日放送テレビ本社(実質的には東京オフィス制作)
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
構成 伊藤正宏
中野俊成
むらこし豪昭
演出 髙橋章良(総合演出)
出演者 所ジョージ
林修
ナレーター キートン山田
(初代:2018年10月7日 - 2021年3月28日)
緒方賢一
(2代目:2021年4月4日 - )
小山茉美
オープニング 吉川慶「メインテーマ〜The Wild Run〜」
日本テレビ火曜ドラマ探偵学園Q』より)
製作
チーフ・プロデューサー 桒山哲治
プロデューサー 平田翔子、下山航平
制作 朝日放送テレビ
放送
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
ポツンと一軒家
放送期間2018年10月7日 -
放送時間日曜日 19:58 - 20:54 → 19:58 - 20:56
放送分56 → 58分
回数200(2023年8月20日時点)
所&林修のポツンと一軒家
放送期間2017年10月22日 - 2018年8月19日
放送時間不定期特番」を参照
回数8

特記事項:
制作局については、2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
レギュラー初回は2時間半スペシャル(18:30 - 19:00・19:00 - 20:54)を放送。
テンプレートを表示

ポツンと一軒家』(ポツンといっけんや)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 1]の制作で、朝日放送テレビ・テレビ朝日系列2018年10月7日から毎週日曜日の19:58 - 20:56(JST)に放送されているトークバラエティ番組である。通称「ポツン」または「ポツンと」。2017年10月22日から2018年8月19日までは『所&林修のポツンと一軒家』(ところあんどはやしおさむのポツンといっけんや)として不定期特番が8回放送された。

概要

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2016年11月8日2017年1月15日から同年9月10日まで同じ日曜20時台で放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』の一企画から派生した番組であり[5]、同番組終了後の2017年10月22日から2018年8月19日まで不定期特番として放送された後、2018年10月7日からレギュラー化することが決定した[6]。これにより、『人生で大事なことは○○から学んだ』以来、朝日放送テレビ[注 2]制作の日曜20時台のバラエティ枠が1年ぶりに復活することになった[7]

日本各地の離れた場所に存在する一軒家に暮らしている人物がどのような理由で暮らしているのかについて、衛星画像[注 3]のみを手がかりにした上でその場所に行き、地元の情報に基づいてその一軒家を調査するという内容である[8][9][10][11][12]

年1〜2回は過去に番組で訪れた一軒家のその後を取材したものを放送。2020年5月24日以降は新型コロナウイルスの影響で新しい一軒家を取材することが困難なため、「あの家は今?」と題し、過去に訪れた一軒家のコロナ禍での影響などを番組スタッフがリモートで取材したものを放送していた。

2020年12月13日の放送では、年内最後の放送にして、約半年ぶりに一軒家の捜索を再開。同時に、スタジオゲストも半年ぶりに復活した[13]

2021年3月29日、同年3月28日放送分を以ってナレーターを降板したキートン山田の後任を緒方賢一が務めることが発表された[14]。緒方は同年4月4日放送分から担当する[14]

2021年1月で火曜20時台の『これって私だけ?』が終了し、2021年4月から『林修の今でしょ!講座』が火曜19時台から枠移動に伴い、1992年4月の『平成ふしぎ探検隊』以来29年間続いた朝日放送テレビ制作の火曜20時台のバラエティ枠が終了し、ゴールデン・プライムタイムでの朝日放送テレビ制作枠は当番組と火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』の2枠に減枠した。そして1年後の2022年3月には火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』がレギュラー放送を終了し、スペシャル特番に移行した。

2022年4月から9月までは朝日放送テレビ(ABCテレビ)テレビ朝日の交互制作の単発特別番組枠火曜プライム』となったが、2022年10月から火曜21時台はテレビ朝日制作の『火曜9時ドラマ』となり、ゴールデン・プライムタイムの朝日放送テレビの制作は当番組のみとなった。2023年4月から『日曜22時台の連続ドラマ』を開始。ゴールデン・プライムタイムの全国放送枠が半年振りに2枠となった。

2022年10月から当番組と同様に家をテーマにしたテレビ東京の『家、ついて行ってイイですか?』が水曜21時台から当番組と同じ日曜20時台に移動した。

2024年10月6日より直後の21時台(20:56 - 22:15)に報道番組『有働タイムズ』が開始、これに伴い、直前の各局別ミニ番組との接続はステブレ入り、『有働タイムズ』との接続はステブレレスに変更された。2024年12月29日放送の拡大版の『有働タイムズ』の冒頭では当番組を観た有働由美子井ノ原快彦(ゲスト)が感想を語った[15]

番組の流れ

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予告映像とナレーションベースで『日本全国大捜索 ポツンと一軒家』とタイトルコールした後、スタジオの映像となり、MCの所が「全国『ポッツン』ファンの皆さまおまたせをいたしました『ポツンと一軒家』のお時間でございます」などと挨拶(最近は省略)し、2名のゲストにポツンと一軒家についてどう思うかを問い掛けてトークする。そして所が「それでは見ていきましょうか」などと語り掛けると、パネリストの林がGoogle Earthの映像を紹介する。対象の一軒家が所在する都道府県の全景からズームインし、最大拡大率にてポツンと一軒家の画像をアップにし(場所の特定をし辛くするためか、拡大する途中で白い雲の中を抜けるCG演出を入れるとともに、一定角度回転させ北が上では無い方角に変えて映している)、そこから読み取れる情報を林が電子ペンで描き入れながら解説した後、4人でどんな家なのかの推測を話し合った後、VTRが始まる。

Google Earthの映像が対象のポツンと一軒家からその近くにある集落へと移り、「〇〇県のポツンと一軒家を目指し、最寄りの集落から捜索開始」(地理的な最寄ではない場合もある)とナレーションされた後、その集落に「捜索隊」の運転する車(スタッフ、聞き込み・運転担当と撮影担当の2名がレンタカーに乗車しており、実況や相談など会話をしながら走る)が到着するところからVTRが始まる。地域住民に話を聴いて、場所や住人について情報収集し、目的地へと近づいていく。地域住民の厚意により直接先導して案内してくれることも多々ある。場合によっては、目的地では無い家・住人にクローズアップすることもある(聴き込みの過程で訪れたポツンと一軒家ではない家あるいは目的地を誤って到着した別のポツンと一軒家)。紆余曲折を経て、目的地と思われる家に到着するとGoogle Earthの写真と取材ドローン映像を比較して確認し、「ここで間違い無い」とされる。その住民と会話し、家や生活、人生のエピソードを紹介する。また、目的地が空き家や取材許可を取得するのが困難な団体施設等の場合はそれを一旦現地で確認後、再び集落に戻ったり、先導してくれた人などに聴いて、別のポツンと一軒家を紹介してもらい目的地を変更する(空き家であっても元住民と速やかに連絡がつく場合、企業等団体施設や別荘などでも取材許可を得られればそのまま紹介する)。

VTRの最後にはポツンと一軒家で住人が生活している様子を映しながら家から遠ざかるドローンの映像とまとめのナレーションで締めくくられる。VTR終了後にスタジオで4人が感想を語る等のエンディングトーク(途中から画面下部にスタッフロールを表記)をして終了となる。スペシャル等で2軒目を取扱う場合(初期はレギュラー放送でも2軒取り扱う回があった)は、林が「続いてのポツンと一軒家はこちらです」などと発し、Google Earthの映像確認から再び紹介が始まるが、1軒目の取材途中で情報を得た別の一軒家を取り扱う場合は、1軒目の遠ざかるドローン映像からスタジオに戻らずに高速でVTRが特定の場面まで巻き戻され、別のポツンと一軒家の情報も並行して入手していたことを明かす演出が入り、そのままVTR内で2軒目の取材映像に切り替わることもある。

ナレーターは、当初、男性(山田→緒方)と女性(小山)で家毎に交代して担当していたが、後にメインが男性となり、補足的な説明を女性が行うようになった。

視聴率

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特番時代から、日曜夜という視聴率激戦区において高視聴率を記録している。特に、放送開始1年目は視聴率20%超えを関東地区で7回、関西地区で8回達成している(いずれも世帯視聴率)。

しかし、2020年春から本格的に導入された「個人視聴率」や若年層(13歳から49歳)をターゲットとしている「コア視聴率」では本番組は性別や年齢層別の集計によっては最下位に近い週も発生するなど、苦戦を強いられている[16][17]

レギュラー放送視聴率
初回視聴率:14.0%(2018年10月7日放送、関東地区)
最高視聴率:22.9%(2020年4月26日放送、関東地区)[18]23.7%(2020年4月26日放送、関西地区)[19]
平均視聴率
2018年の年間視聴率:14.0%(関東地区)
2019年の年間視聴率:17.8%(関東地区)
2020年の年間視聴率:18.2%(関東地区)
2021年の年間視聴率:15.1%(関東地区)
2022年の年間視聴率:13.8%(関東地区)[20]

批判

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出演者の安全上の問題

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元放送作家の長谷川良品は、衛星写真や目的地に訪れるまでの工程などから詳細な住所の特定が可能であること、自宅や居住者の年齢、生活スタイルをテレビで放映することは犯罪のリスクを生じていると批判している[21][22]

出演者

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MC
レギュラーパネリスト[注 4]
  • 林修 - 字幕の色は水色。着席位置は下手寄り。

放送リスト

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不定期特番

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放送日 ゲスト 備考
1 2017年10月22日(日) 高橋克実波瑠 18:00 - 19:57[注 5]に放送。
2 2018年01月14日(日) 市村正親羽田美智子 18:30 - 21:00に放送。
3 2018年03月25日(日) 松本利夫EXILE)、黒木瞳 18:30 - 20:54に放送。
4 2018年05月27日(日) 光石研相武紗季 19:58 - 20:54に放送。
5 2018年06月03日(日) 中村芝翫関根麻里 18:30 - 19:58に放送。
6 2018年07月01日(日) 尾上松也貫地谷しほり 18:57 - 20:54に放送。
7 2018年07月22日(日) 尾上松也、真飛聖 18:57 - 19:58に放送。
8 2018年08月19日(日) 薬丸裕英鈴木杏樹 18:57 - 20:54に放送。

レギュラー放送

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  • 放送日が2段になっているものについては、上段が制作局での放送日、下段が制作局以外のテレビ朝日をはじめとする大半のテレビ朝日系列フルネット局での放送日。放送日時が通常時間となっていない放送日に関しては、注記を行い、具体的な放送時間も明示。

アクシデント

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2020年7月5日は当初、「あの家は今?」の企画で、宮崎県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送当日に熊本県南部を中心に発生した豪雨(令和2年7月豪雨)を連想させるシーンがあるため、急遽予定を変更し、2020年1月19日に放送されたものを再放送した[注 6]

2021年7月11日は当初、熊本県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送前日に熊本県・鹿児島県・宮崎県で発生した豪雨の影響を受けて、急遽予定を変更し、2021年2月7日に放送されたものを再放送した。奇しくも前述の2020年7月から約1年経過して、ほぼ同じ理由での内容変更となった[注 6]。その日放送予定だった内容は、同年9月5日に放送された。

番組コラボ

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2020年3月29日は、姉妹番組である『大改造!!劇的ビフォーアフター』とのコラボ企画で、2019年9月22日に放送した一軒家をリフォームした模様を放送。18:30 - 18:57は『ポツンと一軒家』特別編として事前に取材した模様がダイジェストで紹介され、18:57 - 20:56は『大改造!!劇的ビフォーアフター ポツンと一軒家を匠がリフォームスペシャル!!「物件313 物置になった家」』を放送。所と林は『ポツンと一軒家』には出演せず、『ビフォーアフター』のみの出演となった[注 7][23][24]

2023年8月20日は、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組による3夜連続コラボ企画第2弾『ザワつく!池上彰&林修!ポツンと秘境バス 真夏の番組コラボ金土日』の第3夜として、『帰れマンデー見っけ隊!!』の企画『秘境路線バスの旅』とのコラボ特番『ポツンと一軒家×帰れマンデー秘境バス 田舎の魅力を再発見SP』が放送。前半(19:00 - 19:58)は『秘境路線バスの旅』として、サンドウィッチマン、秋山竜次(ロバート)、オカダ・カズチカが、路線バスに乗り、前述の『ビフォーアフター』とのコラボでリフォームされた一軒家をゴールに旅を展開した。後半(19:58 - 20:56)は『ポツンと一軒家』のレギュラー同様、番組取材班が発見したポツンと一軒家の新作を放送。スタジオでは所・林とサンドが出演し、一緒に進行、VTRを鑑賞した[25]。 2024年8月25日は、前述の3夜連続コラボ企画第4弾『豪華!真夏の3夜連続番組祭り』第3夜として、1年ぶりに『ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊』とのコラボ特番第2弾が放送された。前半の『帰れマンデー』パートではサンドウィッチマン、飯尾和樹(ずん)、王林が、過去3回番組で訪れている山奥の料理宿をゴールに旅を展開。後半の『ポツンと一軒家』パートでは、前回のコラボ回の『ポツンと』パートで取材班が訪問した家の男性から紹介された一軒家を紹介した[26]。 制作・番組及びスポンサー送出はいずれも前半をテレビ朝日、後半はレギュラー同様に朝日放送テレビが担当し[注 8]、スタッフロールは後半の最後に両番組を一括して表示した(『帰れマンデー』はテレビ朝日が、『ポツンと一軒家』は朝日放送テレビが制作局としてクレジット)。

2018年(平成30年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
1 10月07日 米倉涼子
三浦翔平
初回2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) 14.0%
2 10月14日 内藤剛志
馬場ふみか
11.8%
3 10月21日 久本雅美
岡山天音
12.8%
4 10月28日 草野仁
山瀬まみ
13.7%
5 11月04日 梅沢富美男
宮本茉由
14.4%
6 11月11日 上川隆也
早見あかり
2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) 15.4%[27]
7 11月25日 立川志らく
しゅはまはるみ
15.0%
8 12月09日 和田アキ子
津田寛治
14.1%
9 12月16日 関根勤
内田恭子
14.8%
2019年(平成31年/令和元年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
10 01月06日 財前直見
間宮祥太朗
2時間半SP(18:30 - 21:00に放送) 15.4%
11 01月20日 勝村政信
持田香織
14.2%
12 01月27日 平泉成
トリンドル玲奈
14.9%
13 02月03日 伊武雅刀
川田裕美
13.8%
14 02月10日 高橋克典
三田寛子
15.2%
15 02月24日 MEGUMI
横山だいすけ
16.4%
16 03月03日 武田鉄矢
Dream Ami
15.9%
17 03月10日 泉谷しげる
飯豊まりえ
17.0%
18 03月24日 手塚とおる
酒井美紀
16.1%
19 03月31日 藤井フミヤ
市川紗椰
2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) 16.8%[28]
20 04月07日 森公美子
emma
17.6%
21 04月14日 高橋一生
畠山愛理
16.6%
22 04月21日 雛形あきこ
魔裟斗
17.2%
23 05月05日 村上弘明
枡田絵理奈
17.7%
24 05月12日 髙田万由子
永瀬廉King & Prince
17.7%
25 05月19日 吉田鋼太郎
岡本玲
19.8%
26 05月26日 近藤芳正
丘みどり
6分延長(19:58 - 21:00に放送) 19.0%
27 06月02日 小日向文世
岡副麻希
19.2%
28 06月09日 坂崎幸之助THE ALFEE
吉本実憂
20.3%
29 06月23日 坂口健太郎
松島花
20.7%
30 06月30日 市川右團次
泉里香
20.7%
31 07月07日 真野恵里菜
竜星涼
20.6%
32 07月14日 高杉真宙
朝比奈彩
19.3%
33 07月28日 木南晴夏
生駒里奈
18.3%
34 08月04日 尾上寛之
広瀬アリス
[注 10] 17.8%
35 08月11日 片岡愛之助
今田美桜
19.4%
36 08月18日 沢村一樹
本仮屋ユイカ
20.7%
37 08月25日 (特別編) 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 14.4%
38 09月08日[注 11]
09月01日
西田敏行
伊原六花
朝日放送テレビ(当番組の制作局)と広島ホームテレビ[注 12]は各局ローカルのプロ野球中継を優先するため、テレビ朝日をはじめとする同系列フルネット22局では、本来の放送日時に制作局からの先行裏送りネットを実施した。 18.4%
39 09月08日[注 13] 春風亭一之輔
辻元舞
20.7%
40 09月15日 田中要次
前田敦子
17.8%
41 09月22日 筒井真理子
TAKAHIRO(EXILE
[注 14] 18.0%
42 09月29日 松岡茉優
西銘駿
20.8%
43 10月06日 寺島しのぶ
鈴木浩介
この回から放送時間が2分拡大し20:56までになる。 19.9%
44 10月13日 天海祐希
遠藤憲一
2時間半SP(18:30 - 20:56に放送) 16.4%[29]
45 10月27日 升毅
仁村紗和
20.7%
46 11月03日 田山涼成
栗山千明
18.3%
47 11月10日 山崎まさよし
菊川怜
18.1%
48 11月24日 堤真一
AYA
19.7%
49 12月01日 中田喜子
瀬戸利樹
17.7%
50 12月08日 山本寛斎
若村麻由美
18.5%
51 12月15日 立川志らく
牧野真莉愛モーニング娘。'19
19.1%
52 12月29日 ゲスト無し 2時間SP(19:58 - 22:00に放送) 15.4%
2020年(令和2年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
53 01月05日 高橋英樹
黒島結菜
19.5%
54 01月19日 山口もえ
渡辺大知
16.1%
55 02月02日 速水もこみち
木嶋真優
18.8%
56 02月09日 宮尾俊太郎
夏菜
17.5%
57 02月16日 高橋克典
すみれ
18.4%
58 02月23日 西郷輝彦
武田玲奈
18.1%
59 03月01日 坂口健太郎
E-girls
18.8%
60 03月08日 中村橋之助
髙橋ひかる
3分短縮(19:58 - 20:53に放送) 20.4%[30]
61 03月15日 秋野暢子
成田凌
22.2%
62 03月29日 特別編 大改造!!劇的ビフォーアフター ポツンと一軒家を匠がリフォームスペシャル!!』の前座番組として放送された(18:30 - 18:57に放送)[注 15][24]
63 04月05日 かたせ梨乃
加藤諒
19.7%
64 04月19日 間宮祥太朗
姿月あさと
20.0%
65 04月26日 山内惠介
谷村美月
22.9%[31]
66 05月10日 ゲスト無し 21.9%[32][33]
67 05月17日 新型コロナの影響で、所と林のみの出演で、セットの無いスタジオで、所と林の席の距離をあけて収録された[34] 19.8%[35]
68 05月24日 22.2%[36]
69 05月31日 20.9%[37]
70 06月07日 19.2%[38]
71 06月14日 19.5%[39]
72 06月21日 18.2%[40]
73 06月28日 18.3%[41]
07月05日 山口もえ
渡辺大知
2020年1月19日放送分の再放送(前述) 18.8%[42]
74 07月19日 ゲスト無し 17.3%[43]
75 07月26日 17.8%[44]
76 08月02日 18.9%[45]
77 08月09日[注 16] 19.8%[46]
78 08月16日 20.9%[47]
79 08月23日 14.3%[48]
80 08月30日 18.8%[49]
81 09月13日 17.8%[50]
82 09月20日 16.2%[51]
83 09月27日 16.8%[52]
84 10月11日 2時間SP(19:58 - 21:51に放送) 16.5%[53]
85 10月18日 14.4%[54]
86 10月25日 15.5%[55]
87 11月01日 15.3%[56]
88 11月08日 16.5%[57]
89 11月22日 16.1%[58]
90 11月29日 15.7%[59]
91 12月06日 15.1%[60]
92 12月13日 立川志らく
山瀬まみ
約半年ぶりに新作を放送[13] 14.2%[61]
2021年(令和3年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
93 01月03日 沢村一樹
井上真央
3時間SP(18:00 - 21:00に放送)[62] 16.1%[63]
94 01月17日 高畑充希
リョウガ超特急
16.2%[64]
95 01月24日 馬場ふみか
桜田通
15.9%[65]
96 01月31日 小田井涼平純烈
深川麻衣
17.0%[66]
97 02月07日 高橋克実
岡本玲
14.6%[67]
98 02月14日 DAIGO
福岡みなみ
14.7%[68]
99 02月21日 森口瑤子
今井翼
15.2%[69]
100 02月28日 松崎しげる
奥菜恵
15.4%[70]
101 03月07日 伍代夏子
鈴木伸之劇団EXILE
15.5%[71]
102 03月14日 相田翔子
坂口健太郎
15.2%[72]
103 03月21日 片岡鶴太郎
宇野実彩子AAA
15.2%[73]
104 03月28日 松山ケンイチ
木村文乃
この回をもって、前身の『人生で大事なことは○○から学んだ』から5年間にわたりナレーションを務めたキートン山田が番組を卒業。 13.7%[74]
105 04月04日 紫吹淳
小宮璃央
この回より、前述のキートン山田に替わり、緒方がナレーションを担当。 15.3%[75]
106 04月11日 山下健二郎三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
新條由芽
15.5%[76]
107 04月18日 IKKO
佐々木久美日向坂46
16.7%[77]
108 04月25日 真矢ミキ
伊藤淳史
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 16.8%[78]
109 05月02日 松岡充
安藤美姫
14.8%[79]
110 05月16日 内藤剛志
井上咲楽
16.5%[80]
111 05月23日 菊池桃子
柳楽優弥
17.3%[81]
112 05月30日 小倉智昭
高橋ユウ
16.7%[82]
113 06月06日 キムラ緑子
河合郁人A.B.C-Z
14.2%[83]
114 06月13日 賀来千香子
浅利陽介
15.9%[84]
115 06月20日 高橋みなみ
武尊
15.2%[85]
116 06月27日 井森美幸
山里亮太南海キャンディーズ
15.5%[86]
07月11日 高橋克実
岡本玲
2021年2月7日放送分の再放送(前述) 12.9%[87]
117 07月18日 船越英一郎
貴島明日香
14.9%[88]
118 08月01日 戸次重幸
本田望結
14.7%[89]
119 08月15日 水野真紀
前田旺志郎
16.0%[90]
120 08月22日 大地真央
高嶋政伸
2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 17] 13.0%[91]
121 09月05日 春風亭昇太
高城れにももいろクローバーZ
当初は2021年7月11日放送予定だった(前述)。 14.0%[92]
122 09月12日[注 18] とよた真帆
小松菜奈
14.2%[93]
123 09月19日 沢口靖子
益若つばさ
14.2%[94]
124 09月26日 工藤阿須加
中村ゆりか
15.6%[95]
125 10月03日 木下ほうか
柴咲コウ
15.0%[96]
126 10月10日 ゲスト無し 2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 14.1%[97]
127 11月14日 中村雅俊
松本まりか
14.4%[98]
128 11月21日 NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)
なえなの
14.9%[99]
129 11月28日 篠田麻里子
松島花
15.3%[100]
130 12月05日 内田有紀
北村有起哉
15.9%[101]
131 12月12日 (特別編) 元気な女性大集合2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 19][102]
全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。
13.6%[103]
132 12月26日 石坂浩二
葵わかな
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) 12.7%[104]
2022年(令和4年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
133 01月09日 小沢真珠
桜井ユキ
13.6%[105]
134 01月16日 早乙女太一
島崎遥香
13.1%[106]
135 01月30日 浅野ゆう子
元木大介
14.5%[107]
136 02月06日 渡辺満里奈
小越勇輝
13.2%[108]
137 02月13日 YOU
つるの剛士
15.3%[109]
138 02月27日 ゲスト無し 13.4%[110]
139 03月06日 15.7%[111]
140 03月13日 峯村リエ
葉山奨之
14.4%[112]
141 03月20日 梅沢富美男
篠原ゆき子
14.3%[113]
142 03月27日 ソニン
石田ニコル
13.0%[114]
143 04月03日 風間トオル
福岡みなみ
13.6%[115]
144 04月10日 斉藤由貴
和田颯Da-iCE
13.5%[116]
145 04月17日 榊原郁恵
藤岡真威人
14.1%[117]
146 04月24日 原沙知絵
瀧川鯉斗
13.6%[118]
147 05月01日 明日海りお
松田里奈櫻坂46
14.2%[119]
148 05月08日 渡辺正行
吉本実憂
13.5%[120]
149 05月15日 DAIGO
高田夏帆
13.2%[121]
150 05月22日 岡本知高
井上咲楽
13.2%[122]
151 05月29日 檀れい
浦浜アリサ
14.0%[123]
152 06月05日 松たか子
賀喜遥香乃木坂46
12.9%[124]
153 06月12日 森公美子
大倉孝二
15.2%[125]
154 06月19日 山下美月(乃木坂46)
伊藤あさひ
13.0%[126]
155 06月26日 高畑淳子
早乙女太一
2時間SP(19:58 - 21:52に放送[注 20] 14.5%[127]
156 07月03日 要潤
トラウデン直美
13.9%[128]
157 07月17日 山里亮太
安斉かれん
13.0%[129]
158 07月31日[注 21] 田辺誠一
桜田ひより
14.3%[130]
159 08月07日[注 22] 泉ピン子
山崎樹範
13.4%[131]
160 08月14日 古田敦也
長濱ねる
13.5%[132]
161 08月21日 田中道子
数原龍友GENERATIONS from EXILE TRIBE
13.2%[133]
162 08月28日 (総集編) おもてなし料理SP。
全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。
08.4%[134]
163 09月04日 原田美枝子
井本彩花
14.4%[135]
164 09月11日 和田アキ子
東原亜希
14.0%[136]
165 09月18日 上地雄輔
ねお
13.7%[137]
166 09月25日 橋本じゅん
近藤千尋
14.9%[138]
167 10月02日 佐々木蔵之介
髙橋ひかる
15.5%[139]
168 10月09日 小芝風花
松岡広大
14.3%[140]
169 10月16日 伊武雅刀
広瀬アリス
2時間SP(19:58 - 21:52に放送[注 20] 14.0%[141]
170 11月06日 泉谷しげる
横山由依
14.6%[142]
171 11月13日 森尾由美
星野真里
14.2%[143]
172 11月20日 勝俣州和
久間田琳加
14.3%[144]
173 12月04日 EXILE MAKIDAI
ほのか
14.4%[145]
174 12月11日 若村麻由美
益田恵梨菜
14.1%[146]
175 12月25日 沢村一樹
香里奈
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) 13.2%[147]
2023年(令和5年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
176 01月08日 西村まさ彦
矢作穂香
11.3%[148]
177 01月15日 髙嶋政宏
矢田亜希子
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 14.1%[149]
178 01月29日 綾瀬はるか
鈴木浩介
12.4%[150]
179 02月05日 中山美穂
新浜レオン
13.4%[151]
180 02月12日 佐藤隆太
加藤史帆(日向坂46)
12.7%[152]
181 02月19日 飯田基祐
神部美咲
13.6%[153]
182 03月05日 赤井勝
藤本美貴
13.2%[154]
183 03月26日 北村一輝
みちょぱ(池田美優)
13.3%[155]
184 04月02日 宇野実彩子(AAA)
香音
13.5%[156]
185 04月09日 中越典子
中村アン
2週連続(前・後編)で放送。 13.9%[157]
186 04月16日 12.9%[158]
187 04月23日 勝地涼
清野菜名
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 12.7%[159]
188 05月14日 三田寛子
松村沙友理
12.3%[160]
189 05月21日 尾美としのり
石井杏奈
12.5%[161]
190 05月28日 松下由樹
高橋みなみ
13.4%[162]
191 06月04日 榎木孝明
石川花
12.1%[163]
192 06月11日 賀来千香子
タカシ(超特急)
12.2%[164]
193 06月18日 岸井ゆきの
山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)
13.2%[165]
194 06月25日 ISSADA PUMP
丹生明里(日向坂46)
13.3%[166]
195 07月02日 浅田美代子
犬飼貴丈
12.9%[167]
196 07月09日 渡辺いっけい
工藤遥
13.5%[168]
197 07月16日 伊藤英明
山之内すず
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) 12.3%[169]
198 08月06日 陣内孝則
飯豊まりえ
11.3%[170]
199 08月13日 林家正蔵
モモコグミカンパニー
11.5%[171]
200 08月20日[注 23] サンドウィッチマン[注 24]
秋山竜次ロバート[注 25]
オカダ・カズチカ[注 25]
ポツンと一軒家×帰れマンデーコラボ 2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 26][25]
[注 27]
12.4%[注 28]
14.9%[注 29][172]
201 08月27日 (特別編) 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。
202 09月03日 tetsuyaL'Arc〜en〜Ciel
門脇麦
13.7%[173]
203 09月10日 上川隆也
川瀬莉子
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 11.1%[174]
204 09月17日 六角精児
えなこ
11.5%[175]
205 09月24日[注 30] 槙野智章
早見あかり
12.0%[176]
206 10月01日 酒井美紀
濱正悟
11.7%[177]
207 10月08日 本田望結
井上祐貴
09.8%[178]
208 10月15日 山里亮太(南海キャンディーズ)
堀田真由
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 11.3%[179]
209 10月22日 加藤貴子
梅澤美波(乃木坂46)
12.1%[180]
210 10月29日 竹野内豊
逢沢りな
12.4%[181]
211 11月05日 武田真一
田中あいみ
10.6%[182]
212 11月12日 高橋ユウ
矢吹奈子
12.6%[183]
213 11月19日 (特別編) 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 11.5%[184]
214 11月26日 加藤ローサ
萩原利久
12.0%[185]
215 12月03日 的場浩司
岩渕真奈
13.4%[186]
216 12月10日 浅野ゆう子
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
11.6%[187]
217 12月17日 黒木瞳
佐々木希
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) 13.0%[188]
2024年(令和6年)
放送日 ゲスト 備考 視聴率[注 9]
218 01月14日 名取裕子
岡崎紗絵
2時間SP(19:58 - 21:56に放送)
番組初、海外[注 31]のポツンと一軒家を取り上げた[189]
12.0%[190]
219 01月28日 福士蒼汰
竹内由恵
13.0%[191]
220 02月04日 NANAMAX
青木崇高
11.7%[192]
221 02月11日 笹野高史
鈴木砂羽
11.2%[193]
222 02月18日 紫吹淳
菅井友香
11.6%[194]
223 02月25日 坂東彌十郎
高橋ひとみ
2時間SP(19:00 - 20:56に放送) 13.4%[195]
224 03月03日 内藤剛志
蝶花楼桃花
12.5%[196]
225 03月17日 池上季実子
前田公輝
12.2%[197]
226 03月24日 滝沢沙織
飯豊まりえ
12.3%[198]
227 03月31日 市川右團次
夏菜
2週連続(前・後編)で放送。 12.6%[199]
228 04月07日 12.1%[200]
229 04月14日 筒井真理子
満島真之介
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 11.7%[201]
230 04月28日 岩城滉一
渡邉美穂
12.7%[202]
231 05月05日 上川隆也
宮本茉由
11.9%[203]
232 05月12日 市村正親
鈴木愛理
2週連続(前・後編)で放送。 11.0%[204]
223 05月19日 12.5%[205]
234 05月26日 白石美帆
玉田志織
2週連続(前・後編)で放送。 12.1%[206]
225 06月02日 12.0%[207]
226 06月09日 沢村一樹
鈴木ゆうか
11.9%[208]
227 06月16日 松本まりか
上杉柊平
2週連続(前・後編)で放送。 13.9%[209]
228 06月23日 11.6%[210]
229 06月30日 山里亮太(南海キャンディーズ)
田﨑さくら
12.1%[211]
230 07月14日 木村佳乃
岡田結実
1時間半SP(20:30[注 32] - 21:56に放送) 11.0%[212]
231 07月21日 小雪
大久保波留(DXTEEN
11.2%[213]
232 08月04日 酒井美紀
大園玲(櫻坂46)
10.6%[214]
233 08月11日 和田アキ子
ゆうちゃみ(古川優奈)
12.1%[215]
234 08月18日 西岡德馬
生田絵梨花
12.6%[216]
235 08月25日 サンドウィッチマン[注 24]
飯尾和樹ずん[注 25]
王林[注 25]
ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊!!(19:00 - 20:56に放送)[注 33][26]
[注 27]
10.8%[注 34]
13.5%[注 35][217]
236 09月01日 (特別編)[注 36] ビフォーアフターSP。
全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。
237 09月15日 萬田久子
平愛梨
12.5%[218]
238 09月22日 田中美佐子
高橋克実
2週連続(前・後編)で放送。 11.8%[219]
239 09月29日 11.1%[220]
240 10月06日 三宅裕司
樋口日奈
12.7%[221]
241 10月13日 福澤朗
清原果耶
2週連続(前・後編)で放送。 11.6%[222]
242 10月20日 11.4%[223]
243 11月03日 寺島しのぶ
寺田心
11.0%[224]
244 11月10日 遠藤憲一
高田秋
11.6%[225]
245 12月01日 段田安則
福留光帆
12.0%[226]
246 12月08日 内田有紀
内藤秀一郎
11.0%[227]
247 12月15日 山瀬まみ
伊原六花
2時間SP(19:00 - 20:56に放送) 12.4%[228]
248 12月29日 南果歩
生瀬勝久

スタッフ

[編集]

レギュラー(2024年8月18日時点)

[編集]

〈技術〉

  • TP・TD:山田洋和(ロケ技術CAM兼務の回あり)
  • CAM:三好哲也(三好→ロケ技術CAM兼務の回あり)、亀田勇、中村純(中村→以前はTP・TD►一時離脱►復帰)、杉山紀行(ロケ技術CAM兼務の回あり、以前は毎週)、安達良(以前はロケ技術CAM/CAM►一時離脱►復帰)【週替り】
  • VE:楠部達也
  • VTR:徳永一馬(以前はVTR→VE)【基本毎週】、善方光一、中村寿昌(共に一時離脱►復帰)【不定期】
  • LD:稗田晋一
  • MIX:伊藤璃子

〈ロケ技術〉

  • CAM:岡田栄・千葉弦毅(池田屋)、塚本達郎(共同テレビジョン)、高野清隆(写楽)、白似田健介、海渡敬介(OCEAN CROSS)、石田優行、杉村正規(杉村→一時離脱►復帰)、山本真也、高師専(千)吉(フロムアール)、齊藤将光、伊藤正彦、奥村一彦(白似田・奥村→一時離脱►復帰)、中村椋【週替り】
  • CAM/ドローン:吉田剛(以前はロケ技術CAM/ドローン►一時離脱►復帰)【週替り、回によって異なる】
  • ドローン:大貫晶(以前はロケ技術CAM兼務)、藤本拓磨、早川多祐(GUTS、普段はディレクター)、田中佳津樹、高師専吉(フロムアール)【週替り】
  • VE:梅津大輔【不定期】
  • 編集:滝嶋秀臣、江原英生
  • MA:浦辺裕太
  • 音効:篠原光、東由美
  • 技術協力:池田屋、Bluebox Studio、レモンスタジオ(以前は砧スタジオで表記)、TACT(旧TAMCO[注 37]佳夢音、Soyb CooE、DOME【毎週】、写楽(写楽→以前は毎週)、メディアリース、オーシャンクロス、THREE CHORD MOVIES、フロムアール、miruca、mabu、ITB(THREE・フロム→一時離脱►復帰)【週替り】

〈美術〉

  • プロデューサー:木村文洋
  • デザイン:別所晃吉
  • 美術進行:小山千香子
  • 大道具製作:木村敬
  • 大道具操作:菅原英一
  • アクリル装飾:松浦由佳
  • マルチ:伊藤拓也
  • 装置:藤生由紀
  • 電飾:熊田裕衣子
  • ヘアメイク:武部千里
  • タイトルCG:早瀬瑠璃
  • 美術協力:フジアール[注 38]東宝舞台ヤマモリテルミック、マルチバックス
  • 編成:森裕喜(朝日放送テレビ、2024年8月18日 - )、森川亜紀(朝日放送テレビ、2024年2月18日 - )
  • 営業:髙妻蔵馬(朝日放送テレビ、2023年6月25日 -、2020年7月19日 - 2022年1月は編成)
  • 番組宣伝:平田めぐみ、槇野博信(共に朝日放送テレビ、2023年6月4日 - )
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • 制作補:松生藍(バックアップメディア、2023年11月26日 - )、大本昌徳(Ao,inc.)、磯田今日子(JUMP)
  • 番組デスク:中村美恵(朝日放送テレビ、2022年4月10日 - )
  • 演出補:鈴木彩音(鈴木→以前は週替り)、小原康樹(小原→以前は週替り►毎週►週替り)、藤田剛、小玉彩花(小玉→以前は週替り)【毎週】、鈴木佑磨、山本鈴奈、中野晴香、小松理紗、原優布子、山口美波、田中歩奈、田中しおり、佐藤心優【週替り】
  • ディレクター:黒河内隼仁・小原斎(JUMP)、黒川和樹、早川多祐(早川→GUTS、ドローンの回あり)、岡島友孝、加藤翔輝(3RINGS)、本橋宏之(GUTS、以前は週替り)【毎週】、永田修一、瀧島光人(プロジェクト ドーン、以前は毎週)【週替り】
  • 演出:古原幸一・熊田明弘(JUMP、熊田→2023年4月9日 -、以前はディレクター►一時離脱►復帰)、古賀謙一(Ao,inc.)
  • 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
  • プロデューサー:平田翔子(朝日放送テレビ、2024年5月26日 -、2022年1月30日 - 10月9日も担当)、下山航平(朝日放送テレビ、2024年6月9日 -)、一丸拓之(JUMP)、青山速己・武川和美(Ao,inc.)、廣中ゆかり(GUTS)
  • チーフプロデューサー:桒山哲治(朝日放送テレビ、2021年1月17日 -、2020年7月19日 - 2021年1月3日まではプロデューサー)
  • 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメントGUTS、Ao,inc.
  • 制作/制作協力:JUMP、CHAPTER【隔週で担当が異なる】
  • 制作:朝日放送テレビ

過去のスタッフ

[編集]
  • ナレーション:キートン山田(番組開始時 - 2021年3月28日)[14]
  • 構成:ビル坂恵
  • ブレーン:植田貴之(朝日放送テレビ、以前はチーフプロデューサー)、谷口秀一(インガルス)
  • TP:別府忠久
  • CAM:佐藤文、檜山忠
  • VTR:熊倉智大、吉岡辰沖
  • ロケ技術CAM:竹本真也、佐藤慎也、千葉元気、金子圭太郎、鴫原直彦、安藤恒(共同テレビ)、植松賢一、毛利公美、横山修、平尾隆弘(JAX)、河野浩典、三宅凌平、行廣晋一、黒田勝征、松本安正、山岸祐一(ピースリー本舗)、岩崎真澄、山下貴之、中垣宏一、橋本俊令(ヒートワン)、河合輝久、松浦覚(松浦→以前はドローン)、西謙三、松本綾佳、越智宏亮、那波雄大
  • ロケ技術CAM/ドローン:柳澤将喜、玉城悟
  • ドローン:三橋孝裕、植松正行、境哲也、鈴木修二、薮内楽、松花澤健一、森哲也、新立翔、岡田秀一、佐々木孔明、森下智文、岡野進司、橋本俊令(ヒートワン)、小野寺亨、櫻井優一、矢尾板亨、稲田悠樹、広瀬和久、福重伸隆(福重→以前はVTR)
  • 音効:明田悠依
  • 技術協力:空創技研プロペラ、アルファーミングル、そらパチ!、プロダクションナップ、スズキシューティングサービス、AVC放送開発、瀬戸内DroneWalker、アシスト日南、アカシック・ビジョン、ツウテック、ピースリー本舗、Agrid、ジェイ・クルー、エムテック空撮サービス、サクラボ、共同テレビジョン[注 39]、プレサイド、ヒートワン、WIN-plus、アカシックビジョン、コマンドディ、みさる屋、ツウテック、UGcompany、テーク・ワン、アールビット
  • 大道具製作:卜部徹夫
  • 大道具操作:大坪信昭
  • アクリル装飾:松本健
  • 電飾:福田隆正
  • 編成:石橋義史(朝日放送テレビ、番組開始時 - 2019年10月27日)、鈴鹿相哉(朝日放送テレビ、2019年6月23日 - 2024年2月11日)、田上英幸(朝日放送テレビ、2024年2月18日 - 8月11日)
  • 営業:伊地智厚太(朝日放送テレビ)、多喜澪(朝日放送テレビ)、長嶋亮(朝日放送テレビ、2019年11月10日 - 2020年7月12日)、武田行剛(朝日放送テレビ、2020年7月19日 - 2022年6月5日)、田嶋康次郎(朝日放送テレビ、2022年6月12日 - 2023年6月18日・9月24日)
  • 番組宣伝:藤田高一郎(朝日放送テレビ)、衣川淳子(朝日放送テレビ、2019年3月10日 - 2021年5月)、市川貴裕(朝日放送テレビ)、江﨑希与子(朝日放送テレビ、2021年6月6日 - 2022年6月5日)、中田陽子、澤野井信宏(共に朝日放送テレビ、2022年6月12日 - 2023年5月28日)
  • 番組デスク:松原幹(朝日放送テレビ、番組開始時 - 2022年4月3日)
  • 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
  • 制作補:沖津一洋(Ao,inc.)、小嶋悠介(ホールマン、2019年7月14日 -)
  • 演出補:村椿智美、大塚未結、西田侑平、菅原由輝、尾上愛海、久保田侑平、我妻和希、山本康二、遠藤巧弥、山下雄司、上坂和也、小金丸理子、伊藤泰周、谷翔太、垣内佑太、佐々木真侑(垣内・佐々木→以前は毎週)、鵜飼由梨、久保田雄大、小林勇介(小林→以前は週替り)、石郷美紅、茂刈邦了、田中百音華(田中→以前は週替り)、小倉芽依、加賀美柚帆(加賀美→以前は週替り)、北直樹、渡辺宗(也)(渡辺→以前は毎週)
  • ディレクター:佐藤哲士・池田浩士・高橋行広(TWS)、佐藤一輝・水上雄一朗(GUTS)、今村拓実(TOSS)、須藤潤、藤尾佳央、笠松拓也、中野聡
  • プロデューサー:山下浩司(朝日放送テレビ、2018年12月9日 - 2019年10月27日)、花苑博康(TWS)、芝聡(朝日放送テレビ、2021年2月14日 - 2021年6月6日)、白石和也(朝日放送テレビ、2021年6月13日 - 2022年1月16日)、大橋洋平(朝日放送テレビ、2021年6月13日 - 2024年2月4日)
  • 制作協力:TWS

不定期特番

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  • ナレーション:キートン山田、小山茉美
  • 構成:中野俊成、伊藤正宏、むらこし豪昭

〈技術〉

  • TP:別府忠久
  • TD:山田洋和
  • CAM:杉山紀行
  • VE:楠部達也
  • VTR:吉岡辰沖(第8弾)
  • MIX:伊藤璃子
  • LD:稗田晋一

〈ロケ技術〉

  • CAM:岡田栄(第1-6,8弾)、田端優一(第7,8弾)、安藤亘(第8弾)、小田裕貴(第1,6,8弾)
  • ドローン:櫻井優一(第2-6,8弾)、鈴木修二(第1,3,8弾)、川内達也(第2,8弾)
  • 編集:滝嶋秀臣(第8弾)
  • MA:浦辺裕太(第8弾)
  • TK:伊藤梓見
  • 音効:篠原光、東由美(共に第1,3弾-)、明田悠依(第3-5,7弾-)
  • 技術協力:池田屋、Bluebox Studio(Blue→第8弾)、砧スタジオ、TAMCO、DOME、佳夢音(スタジオ)、Shaluck!(写楽名義→第5弾まで、第7弾-)、Soyb cooE(Soyb→第7弾-)、共同テレビジョン(第1-4,8弾)、オーシャンクロス(第2,5,8弾)、空創技研(究)プロペラ(第2,3,5,6弾は研究名義、8弾)、HBC FLEX(第7弾-)、fmt(第1,8弾)、ウィンプラス(第2弾はWin-plus名義,8弾)(ロケ)

〈美術〉

  • プロデューサー:木村文洋
  • デザイン:別所晃吉
  • 美術進行:小山千香子
  • 大道具製作:卜部徹夫
  • 大道具操作:大坪信昭
  • アクリル装飾:松本健(第5弾までは美術進行)
  • マルチ:伊藤拓也
  • 装置:藤生由紀
  • 電飾:福田隆正(第3弾-)
  • ヘアメイク:武部千里
  • タイトルCG:早川瑠璃(第3弾-)
  • 美術協力:フジアール、東宝舞台、ヤマモリ、テルミック、マルチバックス
  • 編成:石橋義史(朝日放送テレビ)
  • 営業:伊地智厚太・多喜澪(朝日放送テレビ)
  • 番組宣伝:市川貴裕・藤田高一郎(藤田→第4弾-)(朝日放送テレビ)
  • 番組デスク:松原幹(朝日放送テレビ)
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • 制作補:磯田今日子(JUMP)
  • 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
  • 演出補:上坂和也(第1弾-)、山本康二(第8弾)、フレッド彰史(第4弾-)、村椿智美(第3弾-)、大塚未結(第6弾-)
  • ディレクター:古賀謙一、早川多祐(GUTS)、佐藤哲士、小原斎、熊田明弘(JUMP、第5,8弾、他回は演出)
  • 演出:古原幸一(JUMP)
  • 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
  • プロデューサー:一丸拓之(JUMP)、花苑博康(NEXTEP)
  • チーフプロデューサー:植田貴之(朝日放送テレビ、第4弾まではプロデューサー)
  • 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメント/CHAPTER、GUTS、NEXTEP(NEXTEP→第1-3,8弾)
  • 制作:朝日放送→朝日放送テレビ、JUMP

過去のスタッフ(不定期特番)

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〈技術〉

  • VTR:徳永一馬(第1,2,4-7弾)、善方光一(第3弾)

〈ロケ技術〉

  • CAM:河合輝久(第1弾)、黒田椎子(第2弾)、海渡敬介(第3,5,6弾)、竹本真也(第3,4弾)、松浦覚(第5弾)、金子直太郎、橋本俊令(第6弾)、高野清隆(第7弾まで)
  • VE:斉藤弘一(第2弾まで)
  • ドローン:福澤健二、高橋伸明、小野寺亨(全員第1弾)、薮内楽、桑野師一(全員第2弾)、筒井康友、大村孝徳(全員第3弾)、藤井豊(第3,4弾)、中西竜太(第5,6弾)、杉浦航也(第6弾)、伊藤公智、稲田悠樹(全員第7弾)
  • 水中撮影(第2弾):速形豪
  • 編集:伊藤和幸、安川修平、鈴木大知(全員第7弾まで)
  • MA:柴田敏幸(第6弾)、伊藤慎吾(第7弾まで)
  • 音効:藤原大介(第1弾)、堺慶史郎(第2,6弾)
  • 技術協力:スズキシューティングサービス、Sky shot、fmt、cool shooting(共に第1弾)、ザ・チューブ(第7弾まで)、インサイド・シケット、スカイスフィーダ、ジー・オーシャン(共に第2弾)、M-TANK(第2,6弾)、べーシステム山口(第3,4弾)、AVC放送開発(第5弾)、Web CHayana(第5,6弾)、ヒートワン、キュー(第6弾)、Raye project、コマンドティー(共に第7弾)
  • 電飾:熊田裕衣子(第2弾まで)
  • タイトルCG:soybeans&rice(第2弾まで)
  • 美術協力:テレサイト(第1弾)
  • 撮影協力:鳥羽磯部漁業協同組合、片浜荘(共に第2弾)
  • 映像協力:ABCリブラ(第2,3弾)
  • 協力:ヤマトリフォーム(第3弾)
  • 番組宣伝:田中彰(第3弾まで、朝日放送テレビ)
  • 演出補:市川頌子、脇田悠哉(共に第1弾)、市川良太(第2弾)、岡本佳和、藤田剛(第3弾)、余謀師(第4-6弾)、渡辺拓真(第6,7弾)
  • FD:小川剛(第1弾)
  • ディレクター:木下大輔(第1弾)、水上雄一郎(朗)(第4-7弾、第1,2弾は演出補)
  • プロデューサー:田村雄一(朝日放送テレビ、第1弾)
  • チーフプロデューサー:井口毅(朝日放送テレビ、第4弾まで)

ネット局と放送時間

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放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC TV) テレビ朝日系列 日曜 19:58 - 20:56 制作局
北海道 北海道テレビ(HTB) 同時ネット
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(khb)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)[230]
関東広域圏 テレビ朝日(EX)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(ncc)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜 12:00 - 13:00[注 40] 遅れネット
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜 12:30 - 13:30[注 41]
山梨県 山梨放送(YBS) 日本テレビ系列 土曜 15:00 - 16:00
徳島県 四国放送(JRT) 土曜 13:00 - 14:00
高知県 高知放送(RKC) 日曜 11:50 - 12:50
富山県 富山テレビ(BBT) フジテレビ系列 土曜 12:55 - 14:00[注 42]
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK) 日曜 12:00 - 13:00
  • 不定期特番『所&林修のポツンと一軒家』の制作局については、第3回まで朝日放送、第4回から朝日放送テレビ
  • 制作局の朝日放送テレビが『スーパーベースボール 虎バン主義。』(阪神タイガース主催試合中継)を放送する場合は(サンテレビでの完全放送としない場合[注 43])、自社では他日に臨時枠移動とするが、テレビ朝日をはじめとする大半の系列局には本来の放送日時に制作局からの先行裏送りネットとする(朝日放送テレビで9月8日〈日〉15:25 - 16:25に、テレビ朝日他22局で9月1日〈日〉に放送の、レギュラー第38回が最初の実例となった)[注 44][注 45]。なお、『スーパーベースボール 虎バン主義。』が中止の場合には、自社でも通常通り本来の放送日時での放送となる(当初予定より放送日程繰り上げとなり、臨時枠移動を行わない)ため、系列局向けの放送は先行裏送りネットという形にならない。

ネット配信

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見逃し無料配信
配信サイト 更新時間 備考
TVer 日曜21:00 更新 最新回限定で1週間無料配信
GYAO! 放送終了後 更新
放送済分有料配信
配信サイト 対象 備考
U-NEXT 2020年8月23日放送分より 放送週に更新。見放題対象

脚注

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注釈

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  1. ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  2. ^ 『人生で大事なことは○○から学んだ』放送当時は2018年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
  3. ^ Google Earthを使用。
  4. ^ 名目上はパネリストだが、進行役も担っている。
  5. ^ 本来は同日18:57 - 20:54に放送予定であったが、『選挙ステーション』(第1部…19:57 - 翌0:30・第2部…翌0:30 - 4:00)放送のため、57分繰り上げ。
  6. ^ a b 放送当日EPG。
  7. ^ MC:所ジョージ、アテンダント:江口ともみ、ゲスト:林修、菜々緒。
  8. ^ プロ野球中継のため後日の振替放送となった広島ホームテレビでは、両方を一括して自社での送出としたが、字幕放送は朝日放送テレビ制作扱いの後半のみ実施した。
  9. ^ a b c d e f g ビデオリサーチ調べ。
  10. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対阪神」を放送するため、8月10日(土曜)13:00 - 14:00に放送(字幕放送なし。本来同枠で放送の自社制作番組『ひろしま深掘りライブ フロントドア』は休止)。
  11. ^ 15:25 - 16:25に放送(制作局ではこの日1回目の放送)。
  12. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対DeNA」を放送するため、9月7日(土曜)15:00 - 16:00に放送(字幕放送なし)。
  13. ^ 制作局をはじめとするテレビ朝日系列フルネット全24局で19:58 - 20:54に放送(制作局では同日に2回目の放送を行った)。先行ネット局での前回放送分の予告では、『2019 WBSC U-18ワールドカップ』で日本代表が決勝戦に進出した際に地上波中継を行う可能性があったことから、放送日が変更する場合がある旨が告知されていたが、日本代表が予選で敗退したことから、当初の予定通りでの放送となった。
  14. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、後日に放送予定だったが、台風17号接近に伴う中止により同時ネットとなった。
  15. ^ VTRのみの構成で、所と林は直後の『ビフォーアフターSP』(18:57 - 20:56)からの出演となった。
  16. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、8月16日(日曜)12:00 - 12:55に放送。
  17. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、9月4日(土曜)14:00 - 16:00に放送する予定だったが、雨天中止により同時ネットとなった。
  18. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対巨人」を放送するため(BS朝日でもテレビ朝日が別制作したものを放送)、9月19日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
  19. ^ 2021/2022 ISUグランプリファイナル英語: 2021–22 Grand Prix of Figure Skating Final』開催中止による代替として放送(当日はエキシビションを放送する予定だった)。
  20. ^ a b テレビ朝日ほか一部ネット局では21:55まで放送。
  21. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、8月7日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
  22. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対阪神」を放送するため、8月14日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
  23. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対巨人」を放送するため(BS朝日でもテレビ朝日が別制作したものを放送)、『帰れマンデー』を8月26日(土曜)12:00 - 13:00に、『ポツンと一軒家』を8月27日(日曜)12:00 - 13:00に分割して振替放送予定だったが、9月3日(日曜)13:55 - 15:55に一挙放送する形に変更された(字幕放送は朝日放送テレビ主導制作の後半パートのみ実施)。当初予定していた放送枠では前者は『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の、後者は『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)の再放送に変更となった。
  24. ^ a b 『帰れマンデー』MC
  25. ^ a b c d 『帰れマンデー』ロケゲスト
  26. ^ ザワつく!池上彰&林修!ポツンと秘境バス 真夏の番組コラボ金土日』第3夜として放送。
  27. ^ a b 前半はテレビ朝日、後半は朝日放送テレビが制作・番組及びスポンサー送出を担当した。
  28. ^ 『帰れマンデー秘境バス』パート(19:00 -19:58)
  29. ^ 『ポツンと一軒家』パート(19:58 - 20:56)
  30. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、10月1日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
  31. ^ ニュージーランド
  32. ^ ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2024』(18:30 - 20:30)放送のため。
  33. ^ 『豪華!真夏の3夜連続番組祭り』第3夜として放送。
  34. ^ 『帰れマンデー見っけ隊!!』パート(19:00 -19:58)
  35. ^ 『ポツンと一軒家』パート(19:58 - 20:56)
  36. ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、9月8日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
  37. ^ TBSグループ標準のロゴタイプをベースとする独自ロゴで表記している。
  38. ^ テレビ朝日系列の番組ながら、フジサンケイグループ統一書体の正式ロゴで表記されている。
  39. ^ 「共テレ」の愛称ロゴ(2018年10月制定)ではなく、「共同テレビ」の正式ロゴ(フジサンケイグループ統一書体)での表記を継続した後、2021年5月現在はゴシック体で「共同テレビジョン」と表記している。
  40. ^ 開始当初は不定期放送だったが当該時間帯で放送されていた『世界・ふしぎ発見!』(TBSテレビ)のネット打ち切りに伴い、2020年7月4日より定期放送開始。
  41. ^ 放送時間を変えて宮崎県内が登場した回を複数回連続放送する場合もある。
  42. ^ 複数話の連続放送あるいは放送休止(別番組の放送)する場合や、別の日時にも放送する場合がある。
  43. ^ 通常日曜ナイターは、サンテレビと朝日放送テレビの共同制作として、サンテレビ・KBS京都での放送とすることが多いが、対巨人戦は自社のみの放送(BS朝日で完全生中継〈地上波とは別制作〉で放送する場合は、サンテレビとのリレー中継は原則として実施しない。但し、BS朝日が放送しない場合はサンテレビとのリレー中継〈KBS京都では編成によりリレー中継の有無が異なる〉を実施する)とすることがある。
  44. ^ 朝日放送テレビ(阪神対巨人。リレー中継はサンテレビのみ実施)の他に、広島ホームテレビでも『カープ応援中継“勝ちグセ。”』(広島×DeNA)放送のため、(キー局・テレビ朝日他フルネット22局よりは遅れるも)制作局より先行ネットとなった(放送時間は前述)。
  45. ^ 2019年9月1日の阪神対巨人はBS朝日では放送なし(『2019 WBSC U-18ワールドカップ 日本対アメリカ』を放送したため)。NHK BS1も別番組を編成したため、衛星波ではスカイATigers-ai制作)のみの放送となった。

出典

[編集]
  1. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ a b 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ テレ朝『ポツンと一軒家』、“激戦区”の「日8」で大河ドラマ『西郷どん』に3連勝! レギュラー昇格は確実か”. ニフティニュース (2018年7月6日). 2018年8月25日閲覧。
  6. ^ テレ朝『ビートたけしのスポーツ大将』が“予定通り”打ち切り! 後枠は『所&林修のポツンと一軒家』”. ニフティニュース (2018年8月22日). 2018年8月25日閲覧。
  7. ^ 『ポツンと一軒家』10月レギュラー化 『スポーツ大将』はSPで継続”. マイナビニュース (2018年8月17日). 2018年8月25日閲覧。
  8. ^ 『ポツンと一軒家』レギュラー化”. 朝日新聞デジタル (2018年8月17日). 2018年8月25日閲覧。
  9. ^ “「ポツンと一軒家」GWの最中 番組最高17.7%マーク”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年5月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/07/kiji/20190507s00041000148000c.html 2019年5月7日閲覧。 
  10. ^ “「ポツンと一軒家」20.3%、番組最高更新、ついに“大台”到達!”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年6月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/10/kiji/20190607s00041000122000c.html 2019年6月10日閲覧。 
  11. ^ “「ポツンと一軒家」20.8%、また番組最高更新!”. Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/30/kiji/20190929s00041000224000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  12. ^ “所ジョージ「ポツンと一軒家」レギュラー化1周年に感慨「暮らす方々それぞれにドラマ」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年10月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/12/kiji/20191011s00041000375000c.html 2019年10月12日閲覧。 
  13. ^ a b “ポツンと一軒家:一軒家の“捜索”を再開 12月13日、年内最後の放送で”. MANTANWEB. (2020年12月12日). https://mantan-web.jp/article/20201211dog00m200077000c.html 2020年12月12日閲覧。 
  14. ^ a b c "ポツンと一軒家:ベテラン声優・緒方賢一がナレーター就任 キートン山田からバトンタッチ「これまでの友情がここで結実」". まんたんウェブ. MANTAN. 29 March 2021. 2021年3月29日閲覧
  15. ^ 「あさイチ」再現?井ノ原快彦&有働由美子コンビで「ポツンと一軒家」を視聴後歓談,日刊スポーツ。
  16. ^ 新指標「コア&個人視聴率」定着で明確にわかれた各テレビ局の明暗”. FRIDAY (2020年9月15日). 2021年7月17日閲覧。
  17. ^ テレビ朝日が絶不調?新基準の視聴率で“最下位目前”の日も”. 女性自身. p. 2 (2021年3月19日). 2021年7月17日閲覧。
  18. ^ “「ポツンと一軒家」22・9% また番組歴代最高更新!今年3月に続き”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/27/kiji/20200426s00041000217000c.html 2020年4月27日閲覧。 
  19. ^ “「ポツンと一軒家」関西でも番組最高23・7%”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/27/kiji/20200427s00041000161000c.html 2020年4月27日閲覧。 
  20. ^ “テレビ朝日、2022年世帯視聴率で2冠 世帯の全日トップは開局以来初の快挙 個人全体でもプライムトップ”. オリコンニュース. (2023年1月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2263032/full/ 2023年12月10日閲覧。 
  21. ^ 【ポツンと一軒家】テレビで自宅や家族構成に年齢や生活スタイルまで公開する事の危険 - YouTube
  22. ^ “ポツンと一軒家”強盗事件相次ぎ 元放送作家「生活スタイルまで公開することにはリスク」警鐘 - 日刊スポーツ
  23. ^ ポツンと一軒家を匠がリフォームSP「物置になった家」”. 大改造!!劇的ビフォーアフター. 朝日放送テレビ (2020年3月29日). 2023年8月20日閲覧。
  24. ^ a b 菜々緒も「神回ですね」と感動!『ビフォーアフター』と『ポツンと一軒家』が初コラボ”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年3月28日). 2023年8月20日閲覧。
  25. ^ a b 『ポツンと一軒家』と『帰れマンデー』がタッグ!過酷さ倍増で…所ジョージ「大変なことやってんな!?」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
  26. ^ a b 『ポツンと一軒家』と『帰れマンデー』が今年もコラボ!所ジョージ&林修「テレビの可能性を感じる面白さ”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2024年8月25日). 2024年8月27日閲覧。
  27. ^ “絶好調!「ポツンと一軒家」またもレギュラー化後の最高視聴率を更新!!”. ザテレビジョン. (2018年11月12日). https://thetv.jp/news/detail/169091/ 2020年5月13日閲覧。 
  28. ^ “ポツンと一軒家:2時間半SP視聴率は16.8% 群馬、愛媛、熊本の一軒家を“捜索””. まんたんウェブ. (2019年4月1日). https://mantan-web.jp/article/20190401dog00m200015000c.html 2020年5月13日閲覧。 
  29. ^ “「ポツンと一軒家」2時間半SPは16.4% ラグビー中継裏でも高視聴率キープ”. スポーツ報知. (2019年10月15日). https://hochi.news/articles/20191015-OHT1T50041.html 2020年5月13日閲覧。 
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関連項目

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  • 人生で大事なことは○○から学んだ』 - 当番組を一企画として放送していた親番組。
  • 大改造!!劇的ビフォーアフター』 - 朝日放送テレビ制作で当時間帯に放送されていた番組。当番組と制作会社(JUMP・CHAPTER)や制作スタッフ、MC(所)が同じでありドキュメンタリーバラエティという点でも類似している。改編期には特番が当時間帯で放送される。ポツンと一軒家として取材した家主が、元々ビフォーアフター担当だったディレクターにリフォームの検討を話したことをきっかけとして、2020年3月29日にコラボ扱いにて、ビフォーアフターの特番が放送された。2023年3月19日の放送では司会の所からは両番組が『姉妹番組』だとハッキリ明言している。

外部リンク

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朝日放送テレビをはじめとするテレビ朝日系列 日曜19:58 - 20:54
前番組 番組名 次番組
ビートたけしのスポーツ大将
(第3期)
【この番組のみテレビ朝日制作】
ポツンと一軒家
(2018年10月7日 - )
【ここから朝日放送テレビ制作】
-
朝日放送テレビ 日曜20:54 - 20:56
ABCニュース&天気予報
※20:54 - 21:00
【2分縮小して継続、この期間はローカルセールス枠】
ポツンと一軒家
(2019年10月6日 - )
【ここから全国ネット枠】
-
テレビ朝日 日曜20:54 - 20:56
食ノ音色
※20:54 - 20:58
【2分繰り下げて継続】
【ここまでテレビ朝日制作のローカルセールス枠】
ポツンと一軒家
(2019年10月6日 - )
【ここから朝日放送テレビ制作の全国ネット枠】
-