とよた真帆
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とよた まほ とよた 真帆 | |
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本名 | 青山真穂(旧姓豊田) |
生年月日 | 1967年7月6日(57歳) |
出生地 | 日本 東京都 |
身長 | 173 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
活動期間 | 1980年代中期 - 現在 |
活動内容 |
1984年頃:モデルとしてデビュー 1989年:『愛しあってるかい!』で女優に転向 |
配偶者 | 独身(2022年から) |
事務所 |
SPICA グローバルプロモーション(業務提携) |
公式サイト | https://www.spicainc.net/ |
主な作品 | |
テレビドラマ 『愛しあってるかい!』 『すてきな片想い』 『パパとなっちゃん』 『刑事☆イチロー』 |
とよた 真帆(とよた まほ、1967年(昭和42年)7月6日 - )は、東京都出身[2]の女優、モデル、タレント。オフィス・メイを経て、トップコートへ移籍。2022年2月より(株)SPICA 所属。(株)グローバルプロモーションと業務提携。
人物・来歴
[編集]1983年、学習院女子高等科在校中の17歳の頃からモデルを始め[2][3]、1984年に文化学院美術科へ転校[4]。1986年にアニエス・ベーの日本人モデルとしてパリコレクションへ出演した[2]。1989年から女優業を開始[2][5]。
2002年7月9日に映画監督の青山真治と結婚[6]。2013年3月、青山が脚本および演出を担当した舞台「私のなかの悪魔」に主演、佐戸井けん太と髙橋洋と共演[7]。
趣味の絵画では個展も開催している[4]。テレビ収録で訪問したベルギーが縁となり、2009年11月からブリュッセル・ワロン地域親観光大使に就任[8][9]。
得意の料理をテレビ番組で披露する機会も多く、特に豆料理が好物であるという[10]。蓮實重彦の長男・蓮実重臣と学習院初等科で同級生だった関係で、蓮實とは幼少期から面識がある。
2024年、芸能生活40周年記念で歌手デビュー予定[11]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 君の名は(1991 - 1992年) - 清宮(浜口)美子 役
- 宝引の辰捕者帳(1995年) - 照月 役
- 名古屋お金物語2(1997年)
- 生物彗星WoO(2006年) - 神代清美 役
- どんど晴れ(2007年) - 斉藤愛子 役
- ケータイ発ドラマ 激・恋…運命のラブストーリー…(2010年) - 広瀬マキ子 役
- デイジー・ラック(2018年) - 北村万里江 役
- 白い濁流(2021年) ‐ 北野芳子 役
日本テレビ系
[編集]- 悪女(1992年、読売テレビ) - 林美奈子 役
- STATION(1995年) - 氷室里香 役
- 竜馬におまかせ!(1996年) - 夢路・和宮 役(二役)
- 億万長者と結婚する方法(2000年) - 宇佐美ふじこ 役
- 慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜(2014年、読売テレビ) - 烏丸恵子 役
- 明日、ママがいない(2014年) - ロッカーの母 役
- 火曜サスペンス劇場
- DRAMA COMPLEX
- 「松本清張スペシャル・共犯者」(2006年) - 町田夏海 役
TBS系
[編集]- トップスチュワーデス物語(1990年) - 高橋のりこ 役
- パパとなっちゃん(1991年) - 小宮(榊原)厚子 役
- 結婚したい男たち(1991年) - 大沢涼子 役
- Sweet Home(1994年) - 原槙子 役
- 夢見る頃を過ぎても(1994年) - 木原祥子 役
- パパ・サヴァイバル(1995年) - 北原理恵 役
- Sweet Season(1998年) - 五嶋千香子 役
- 刑事★イチロー(2003年) - 帖富恵 役
- 鉄板少女アカネ!!(2006年) - 王悦子 役
- 特命!刑事どん亀(2007年) - 三村杏子 役
- 月曜ドラマスペシャル
- 「金田一耕助の傑作推理」(1996年) - 蓮池珠生 役
- 「フォトグラファー桜井美由紀」(1996 - 1998年) - 桜井美由紀 役
- 「ファミリー」(1999年) ‐ 羽室弓子 役
- 月曜ミステリー劇場
- 月曜ゴールデン
- 「警視・深町征爾1」(2012年) - 夏木彩香 役
フジテレビ系
[編集]- 愛しあってるかい!(1989年) - 神田美樹 役
- すてきな片想い(1990年) - 村瀬真美 役
- 金曜エンタテイメント「名探偵 明智小五郎II 吸血カマキリ」(1995年) - 大河原由美子 役
- 3番テーブルの客(1996年)
- ナースのお仕事3(2000年) - 桂木京子 役
- 空から降る一億の星(2002年) - 柏木小百合 役
- 大奥スペシャル〜幕末の女たち〜(2004年) - 姉小路 役
- みんな昔は子供だった(2005年、関西テレビ) - 橋本美智子 役
- 悪い奴ほどよく眠る(2010年) - 岩渕双葉 役
- CONTROL〜犯罪心理捜査〜(2011年) - 梶間久美 役
- 回廊亭殺人事件(2011年) - 藤森曜子 役
- このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状 「残されたセンリツ」(2014年) - 多岐川玲 役
- 後妻業(2019年、関西テレビ) - 瀬川頼子 役
- パーフェクトワールド(2019年、関西テレビ) - 東美千代 役
- アライブ がん専門医のカルテ(2020年) - 結城美紀子 役
- 金曜エンタテイメント
- 金曜プレステージ
- 「浅見光彦シリーズ」(2008年) - 松岡小百合 役
- 「赤い霊柩車30」(2012年) - 二条路茜 役
- 「警部補・佐々木丈太郎5」(2013年) - 白石由加 役
- 三千円の使いかた 第3話(2023年1月21日、東海テレビ・フジテレビ) - 河野千さと 役
テレビ朝日系
[編集]- 本当にあった怖い話(1992年)
- いちご白書(1993年) - 富樫冴子 役
- セールスレディは何を見た(1993年)
- 彼と彼女の事情(1994年) - 中山真琴 役
- アナザヘヴン(2000年) - 掛川知美 役
- 生きるための情熱としての殺人(2001年) - 上原美津子 役
- スカイハイ2(2004年) - 朝倉伊織 役
- 新・科捜研の女(2006年) - 曽根崎裕子 役
- さくら署の女たち(2007年) - 谷川真琴 役
- おみやさん(2010年) - 木下玲子 役
- 相棒
- Season16 最終話(2018年) - 三上冨貴江 役
- Season17 第1話(2018年) ‐ 三上冨貴江 役
- 刑事7人(2019年) - 竹沢茜 役
- 七人の秘書(2020年) - 安田幸世 役[12][13]
- 土曜ワイド劇場
- 「殺意のバカンス」(1993 - 1996年) - 村上加奈子 役
- 「7人のOLが行く!1」(1994年) - 今井ちあき 役
- 「正当防衛」(1997年) - 庄司桐子 役
- 「山村美紗サスペンス 花の京都・美人姉妹の推理1〜3」(1997年 - 1999年) - 谷川百合子 役
- 「カリスマ美容師殺人事件」(2001年) - 橘あずさ 役
- 「復讐法廷の女」(2002年) - 小笠原環 役
- 「母が復讐に燃える時」(2002年) - 那須昌子 役
- 「山村美紗サスペンス 不倫の旅連続殺人」(2003年) - 西園亜沙子 役
- 「美人三姉妹の推理旅行」(2004年・2007年) - 園田奈津子(次女) 役
- 「仮釈放の女」(2005年) - 谷貝亜子 役
- 「さくら署の女たち」(2006年) - 榊美和 役
- 「森村誠一の棟居刑事3」(2008年) - 矢吹勢津子 役
- 「天才刑事・野呂盆六5」(2010年、ABC) - 伊岳綾見 役
- 「タクシードライバーの推理日誌28」(2010年) - 秋元真子 役
- 「遺品の声を聴く男3」(2012年、ABC) - 桜木英子 役
- 「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子11」(2012年) - 室沢真知子 役
- 「法医学教室の事件ファイル35」(2012年) - 朝倉結衣子 役
- 「ショカツの女 新宿西署 刑事課強行犯係8」(2013年、ABC) - 竹元麻衣子 役
- 「西村京太郎トラベルミステリー64」(2015年) - 田中啓子 役
- 「鉄道捜査官16」(2016年) - 平山亜矢子 役
- 日曜プライム
- 「警視庁・捜査一課長 SP7」(2019年) - 寺門景子 役
- 「西村京太郎トラベルミステリー71」(2020年) - 三枝しのぶ 役
テレビ東京系
[編集]- 水曜ミステリー9
- 「篝警部補の事件簿」(2004年) - 金田良子 役
- 「看護師・戸田鮎子の推理カルテ2」(2013年) - 片山菜穂子 役
- 「落としの鬼 刑事 澤千夏2」(2013年) - 本郷菜穂子 役
- 「監察医・篠宮葉月 死体は語る15」(2014年) - 望月敦子 役
- 「ソタイ 組織犯罪対策課」(2014年) - 比屋根真里 役
- 「金沢のコロンボ2」(2015年) - 須藤直美 役
- 「森村誠一サスペンス 刑事の証明9」(2015年) - 高林久恵 役
- 月曜プレミア8
- 「当番弁護士 梶原藤子の事件ファイル」(2020年) - 笹倉清美 役
- 「警視庁遺失物捜査ファイル」(2020年) - 鳴海千鶴 役
- 密命 寒月霞斬り(2008年) - しの 役 /あやめ 役
- ウォーキン☆バタフライ(2008年) - 多湖涼 役
- 白旗の少女(2009年) - 松川カメ 役
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断(2010年) - 呉裕利子 役
- 孤独のグルメ Season2(2012年) - 吉田美由紀 役
- 二つの祖国(2019年) - 広田静子 役
- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 静岡SP(2021年) - 龍神薫 役
WOWOW
[編集]- 贖罪の奏鳴曲(2015年) - 東條美津子 役
- HOTEL -NEXT DOOR-(2022年9月10日 - 10月15日) - 瀬戸貴美子 役[14]
映画
[編集]- 現代仁侠伝(1997年) - 広上貴美子 役
- 極道の妻たち 決着(1998年) - 秋葉杏子 役
- 9-NINE/ナイン(2000年) - 千尋 役
- BACK STAGE/バックステージ(2001年) - 橘怜子 役 ※友情出演
- 月の砂漠 - アキラ (2001年)
- マネーざんす「La paume〜ひよこと百円君」(2001年)※監督
- ピカレスク 人間失格(2002年) - 山口富美栄 役
- プチ美人とお金(2004年、NETCINEMA.TV)
- プチ美人の悲劇(2004年)
- キャッチ ア ウェーブ(2006年) - ジュリアの母 役
- サッド ヴァケイション(2007年) - 牧村 役
- 次郎長三国志(2008年) - おぬい 役
- 旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年) - 吉田強の母 役
- おと・な・り(2009年) - 雅子 役
- いのちの山河〜日本の青空II〜(2010年) - 深沢ミキ 役
- 陽だまりの彼女(2013年) - 梶原玲子 役
- PLASTIC(2023年)[15]
- 一月の声に歓びを刻め(2024年) - 真歩 役[16]
舞台
[編集]- 「恋・高らか太鼓」(明治座・名古屋中日劇場、1997年3月・7月)
- 「これはあけぼの」(サザンシアターほか、2002年9-10月)
- 「世界の中心で、愛をさけぶ」(世田谷パブリックシアターほか、2005年8-9月)
- 彩の国シェイクスピア・シリーズ第19弾 「リア王」(2008年1-2月)
- 「ちっちゃなエイヨルフ」あうるすぽっと(2009年2月)
- 「コースト・オブ・ユートピア」(Bunkamuraシアターコクーン、2009年9月)
- 朗読劇「不在証明/松田優作21年の曳航」(オリエンタルホテル広島4Fボールルーム、2010年12月6日)
- 「私のなかの悪魔」(あうるすぽっと、2013年3月25-31日)主演
- 朗読劇「不在証明/松田優作25年の曳航」(下関市民会館中ホール、2013年11月9日)
- 嫁も姑も皆幽霊(2015年、三越劇場) - 水澤克子 役[17]
- 青山真治×古典プロジェクト「フェードル」(東京芸術劇場シアターウエスト、2015年12月4日 - 12月13日)主演 フェードル 役
- ミュージカル『TARO URASHIMA』(2016年8月 明治座)- 竜王の正室 役[18]
バラエティ・教養番組
[編集]- オールスター感謝祭(1994年、1999年) - 解答者
- 料理バンザイ!(1996年頃、テレビ朝日。たまに行くならこんな店リポーター)
- エクスプレス(1999年 - 2000年) - 司会
- イタリア語会話(2006年) - 司会
- 旅に恋して とよた真帆のベルギー 小さな村めぐり(2009年)
- とよた真帆のアジアグルメナビ(食と旅のフーディーズTV・2010年)
- 奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス(2010年) - ナレーション
- あさイチ(2010年度)- 不定期ゲスト
- 極める!「とよた真帆のネコ学」(2012年)- リポーター
- タモリ倶楽部(不定期)
- 趣味Do楽(NHK教育)
- KYOTOで極めるハンサムウーマンライフ(2013年2月 - 3月)
- いただきます 〜お寺のごはん心と体が潤うレシピ〜(2014年12月3日 - 2015年1月28日・全8回)
- すてきな写真旅2〜一眼レフと旅にでよう〜(2014年)
- 探検バクモン 日本まるごと ハイ地〜図!(2014年9月10日)
- きょうの健康 病気を防ぐ!最高の食生活(2015年3月30日 - 31日)
- 趣味どきっ! 海・山・町を再発見!おとなの歩き旅(2017年、2018年、NHK Eテレ)- 複数回シリーズ
- TOKYOディープ!(2017年 - 2019年、NHK BSプレミアム)- 不定期
- 新美の巨人たち 木村徳応「観音堂障壁画」(2019年8月17日) - Art Traveler
- 古写真でめぐる!ニッポン新発見旅(2019年12月28日、BSフジ) - ナビゲーター
- バイキングMORE(2020年−2022年3月、フジテレビ) - 不定期ゲスト
- とよた真帆のDIY日和(2020年9月27日・12月20日(単発)、2021年1月8日 - 9月28日(レギュラー放送)、BS朝日)
- ニノさん(2021年6月3日、日本テレビ)
- 徹子の部屋 (2023年4月10日、テレビ朝日)
ラジオ
[編集]- SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜 「花の咲く部屋」(2014年11月22日、J-WAVE)[19]
- SATURDAY BRACING MORNING (2017年4月1日 -、bayfm)
- 伊集院光とらじおと(2021年9月23日・TBSラジオ) - ゲスト
著作
[編集]- 『とよた真帆セーターブック― ナチュラルスタイル』(1998年8月、雄鶏社)ISBN 978-4277113281
- 『とよた真帆のインテリア・ライフ(別冊Grazia)』(2008年4月、講談社)ISBN 978-4063402155
- 「蓮實のおじちゃま 」『論集 蓮實重彦』(2016年7月、羽鳥書店、編者:工藤庸子)ISBN 978-4904702611
写真集
[編集]- 『ambient M』(2000年3月、ぶんか社、撮影:安珠)ISBN 978-4821122790
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- WILD FLOWER(2024年7月31日)[11]
脚注
[編集]- ^ “映画監督・青山真治氏死去、57歳 食道がんで闘病 妻のとよた真帆「最後は眠るように」”. デイリースポーツ online (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ a b c d “未来を照らす(18)女優 とよた 真帆”. UR都市機構. 2022年1月29日閲覧。
- ^ "とよた真帆語る大瀧詠一の偉大さ「『君は天然色』のイントロ聴くだけで"いいことありそう"と思えた」". 女性自身. 光文社. 13 March 2022. 2022年2月13日閲覧。
- ^ a b プロフィール Archived 2016年1月21日, at the Wayback Machine. - オフィス・メイ
- ^ NHK. “とよた真帆|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年1月29日閲覧。
- ^ “とよた真帆さんが結婚 映画監督の青山真治さんと”. 47NEWS (2002年7月12日). 2014年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ “とよた真帆、夫婦初タッグも「2年に1回」”. 日テレNEWS24 (2013年3月25日). 2013年6月8日閲覧。
- ^ ベルギー観光局
- ^ “「とよた真帆さん ベルギー・ブリュッセルとワロン地方の観光大使任命式」記者会見のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月29日閲覧。
- ^ 2014年放送「趣味Do楽 いただきます 〜お寺のごはん心と体が潤うレシピ〜」において精進料理を紹介する際に発言。他にも食に関するトーク番組でも時折述べている。
- ^ a b “とよた真帆、芸能生活40周年記念!7・31発売アルバムで歌手デビュー 亡き夫・青山真治さんとのコラボ曲も”. サンスポ. 2024年7月4日閲覧。
- ^ “七人の秘書:都知事役に萬田久子 リリー・フランキー、永瀬莉子も出演 キャスト12人一挙公開”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年10月8日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “<七人の秘書>豪華追加キャスト12人が一挙解禁!萬田久子、大和田伸也らが物語を左右する重要人物に | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年10月8日閲覧。
- ^ TVLIFE|ディーン・フジオカ主演『HOTEL-NEXT DOOR-』に草笛光子、加藤雅也、石橋蓮司、村上弘明、阿部純子ら ポスター&特報映像も解禁
- ^ “宮崎大祐の新作「PLASTIC」7月公開、エクスネ・ケディのアルバムがモチーフ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月12日) 2023年5月12日閲覧。
- ^ “三島有紀子監督『一月の声に歓びを刻め』に坂東龍太ら出演 メインビジュアル&場面写真も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
- ^ “新キャストを迎えヒット作を13年ぶりに再演 風間トオル&音無美紀子&とよた真帆出演『嫁も姑も皆幽霊』が開幕”. シアターガイド (2015年8月21日). 2017年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月24日閲覧。
- ^ “浦島太郎がミュージカルに!木村了主演「TARO URASHIMA」脚本は池田鉄洋”. ステージナタリー. (2016年5月1日) 2016年5月2日閲覧。
- ^ “J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「花の咲く部屋」(2014年11月22日放送)”. J-WAVE. 2022年11月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- プロフィール - TOYOTA MAHO Official Website
- とよた真帆プロフィール - グローバルプロモーション
- とよた真帆 (@maho_toyota) - Instagram
- とよた真帆オフィシャルブログ「Mahomaho」 - Ameba Blog
- とよた真帆 - NHK人物録