コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子
ジャンル テレビドラマ
脚本 橋本綾
監督 池広一夫
出演者 片岡鶴太郎
水野真紀(第3作 - 第16作)
船越英一郎(第3作 - 第16作)
岡江久美子(第1作 - 第16作)
製作
プロデューサー 佐藤凉一(テレビ朝日)
目黒正之(東映)
制作 テレビ朝日東映
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
第1作 - 第15作
(土曜ワイド劇場)
オープニング歴代オープニングを参照
エンディング歴代エンディングテーマを参照
放送期間2001年12月29日 - 2016年1月9日
放送時間放送時間の変遷を参照
回数15
土曜ワイド劇場
第16作
(土曜プライム・土曜ワイド劇場)
エンディング歴代エンディングテーマを参照
放送期間2017年1月7日
放送時間土曜 21:00 - 23:06
放送枠土曜ワイド劇場
放送分126分
回数1
土曜プライム・土曜ワイド劇場
テンプレートを表示

終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子』(しゅうちゃくえきのうしおけいじ ブイエス じけんきしゃ さえこ)は、2001年から2017年までテレビ朝日系で放送されたテレビドラマシリーズ。全16回。主演は片岡鶴太郎水野真紀

同枠の特別企画として年末に放送。ただし、2011年末の放送は行われず、第11作は「土曜ワイド劇場35周年特別企画」として、2012年2月25日に放映された。

放送枠は「土曜ワイド劇場」(第1作 - 第15作)、「土曜プライム・土曜ワイド劇場」(第16作)。

概要

[編集]

2001年に第1作目が放送され、好評だったことから毎年12月25日前後に、その年の「土曜ワイド劇場」の最後の作品として放送されるようになる。

番組タイトルは

牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事
第1作から第2作までの2作品(2001年 - 2002年)。
牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事そして事件記者冴子
第3作から第5作までの3作品(2003年 - 2005年)。事件記者冴子が加わる。
終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子
第6作から第16作までの11作品(2006年 - 2017年)。牟田刑事官が抜ける。牟田刑事官役の小林が体調面から『牟田刑事官事件ファイル』も第33作(2007年6月23日放送)でシリーズ休止(2010年9月16日に小林が逝去したため、シリーズ終了)となっている。

原作のクレジットは、牟田刑事官が加わっている第5作まで「石沢英太郎森村誠一」であるが、実際は森村誠一作品を主な原作としている[1]。また、牟田刑事官が抜けた第6作から第16作までは森村誠一のみとなっている[1]

また、新聞等のテレビ欄では文字数の都合上、タイトルが『牟田刑事官VS牛尾刑事VS事件記者冴子(第2作目までは牟田刑事官VS牛尾刑事)』と表記されている。

実質的には牛尾刑事が主役の場合がほとんどで、冴子らの描写が少ない回も多い。

作品の原作には牛尾刑事が本来登場しないものも存在する。

キャスト

[編集]

牟田刑事官事件ファイルより

[編集]
  • 牟田一郎(神奈川県横浜山下警察署 刑事官) - 小林桂樹
  • 岩城政則(神奈川県横浜山下警察署 警部補・房子の兄) - 東幹久
  • 梶原(神奈川県横浜山下警察署 刑事課長) - 小沢象(第2作・第3作・第5作)
  • 佐野(神奈川県横浜山下警察署 刑事) - 清水幹生
  • 君塚尚(フリーライター) - 久保田篤(第1作 - 第3作)
  • 牟田明子(牟田の妻) - 津島恵子(第1作・第2作)

終着駅シリーズより

[編集]

事件記者冴子の殺人スクープより

[編集]

その他

[編集]
  • 那須(警視庁捜査一課 警部) - 辰巳琢郎[4](第6作 - 第10作)

ゲスト

[編集]

牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事(第1作 - 第2作/2001年 - 2002年)

[編集]
第1作「エネミイ」(2001年)
第2作「暗渠(あんきょ)の連鎖」(2002年)

牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事そして事件記者冴子(第3作 - 第5作/2003年 - 2005年)

[編集]
第3作「レッドライト」(2003年)
第4作「マリッジ」(2004年)
第5作「タクシー」(2005年)

終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(第6作 - 第16作/2006年 - 2017年)

[編集]
第6作「殺人の詩集」(2006年)
第7作「路」(2007年)
  • 谷せつ(谷の妻・信夫の妹) - 高橋ひとみ
  • 谷昭一(漁師・軽食喫茶「さざ波」店主) - 布施博
  • 太田道夫(レストラン支配人・「ハイム西新宿」408号室の入居者) - 高杉瑞穂
  • 尾崎沙織(太田の新妻) - 吉井怜
  • 木部麻里(信夫の娘) - 小嶺麗奈[14]
  • 住吉弘(志垣不動産 元社員・麻里の同棲相手) - 東根作寿英
  • 志垣一良(区会議員・志垣不動産業 元社長) - 鶴田忍
  • 木部信夫(資産家・「ハイム西新宿」408号室の元入居者) - 大石吾朗
  • 長尾和之(日生交通 新宿営業所のタクシードライバー) - 大石吾朗(二役)
  • 長塚重樹(長塚事務所 司法書士) - 藤木孝
  • 遠山(愛知県田原警察署 刑事) - 河西健司
  • 田岡友和(田岡不動産 社長) - エド山口
  • 中岡昌次(無職) - 吉田智則[15]
  • 中岡昌子(エスコート嬢) - MARI[要曖昧さ回避]
  • 吉宮洋一(沙織の元恋人・故人) - 森廉
  • 黒田(日生交通 新宿営業所 所長) - 森章二
  • 北出徹(喫茶店「コロポックル」店主) - 西田健
  • 田中(神奈川県厚木東警察署 刑事) - 鈴木健介
  • 柳(「ハイム西新宿」管理人) - 花王おさむ
  • 村山(岩城組 構成員) - 加賀谷圭
  • 本沢(岩城組 構成員) - 芸利古雄
  • 松家(神奈川県厚木東警察署 刑事) - 石倉三郎
第8作「致死海流」(2008年)
  • 今城英夫(今城総合病院 副院長) - 田中実
  • 宇根沢望(今城家の家政婦) - 星野真里
  • 岩井佳子 - 遠野凪子
  • 谷口知也(今城総合病院 理事・「ハイム西新宿」707号室の入居者) - 井田國彦
  • 妻田軍次(写真家) - 木下ほうか
  • 水谷由紀(圭子のマンションのコンシェルジュ) - 仁藤優子
  • 井関敏明(城南トラベル赤坂支店 社員) - 飯田基祐
  • 水島(警視庁八丈警察署 刑事) - 藤岡太郎
  • 村田剛(警視庁八丈警察署 刑事) - 渡辺哲
  • 岡本繁 - 武智健二[16]
  • 今城賢太郎(英夫の養父・認知症) - 神山繁
第9作「灯(ともしび)」(2009年)
第10作「完全犯罪の使者」(2010年)
第11作「ラストシーン」(2012年)
  • 室沢真知子(川村冴子の友人・「アトラス西新宿」807号室の入居者) - とよた真帆
  • 遠野文夫(レストラン「シェ・タカコ」オーナーシェフ・「アトラス西新宿」907号室の元入居者) - 羽場裕一
  • 水口修一(遠野の甥・「シェ・タカコ」店員) - 窪塚俊介
  • 松岡(大町警察署 刑事) - ベンガル
  • 高木守(刑事) - 阿南健治
  • 遠野貴子(遠野の妻・故人) - 未來貴子
  • 田原春久(「アトラス西新宿」1007号室の入居者) - 斎藤洋介
  • 小沼玄司(共栄サービス 社長・「アトラス西新宿」907号室の入居者) - 新井康弘
  • 長嶋公市(共栄サービス 社員) - 前田淳[20]
  • 林(「アトラス西新宿」管理人) - 森章二
  • 大町温泉「景水」女将 - 泉晶子
第12作「悪の器」(2012年)
第13作「家族の食卓」(2013年)
第14作「喪中欠礼」(2014年)
第15作「生存者」(2016年)
甲斐交通 新宿行高速バス 座席表(正面左側)
森茂之
(運転手)
杉内真理 中村智紀 北沢尚子 小松美穂 横田和美 大滝喜世子 岩瀬厚一郎
横田彩花 大滝一重
今井聡 前園豊 山崎克也 大森佐代子
上山登紀子 須藤正雄 春日友美 川岸一義 大森桜 大森洋二
バスジャック放火事件の生存者
バスジャック放火事件の被害者
その他
  • 川岸由紀子(川岸と京子の娘・ホテル「WESTIN」従業員) - 宮地真緒
  • 川岸京子(川岸の妻・水産加工場 従業員) - 古村比呂
  • 長江正和(南あわじ中央警察署 刑事) - 梨本謙次郎
  • 三田和男(六本木クラブ「ランダム」の客) - 湯江健幸
  • 太田幸三(衆議院議員) - 藤田宗久[36]
  • 三浦良文(間宮土木 社員) - 松林慎司
  • 小林一郎(アパート管理人) - 森章二
  • 愛子(淡路島の川岸家の隣人) - 前川恵美子
  • 今関光男(帝日建設 社員・前園の元同僚) - 中脇樹人
  • 向井勝(間宮土木の現場作業員) - 許秀哲
  • 及川慶一(甲斐交通 社員) - 岸博之
  • 山田邦彦(尚子の元夫) - 渡辺穣
  • 町田雅美(太田幸三事務所 スタッフ) - 中村ひろみ
  • 井上正敏(土産物屋店主・川岸の同級生) - 大月秀幸
  • 室井則和(大月中央警察署 刑事) - 野間清史
  • 遠山千明(ジュエリーMIHO 店員) - 朝倉えりか[37]
  • 綿貫(東京地検特捜部) - 岡雅史[38]
  • 山田(邦彦の母) - 上杉二美
  • 美穂の元同僚デザイナー - 大須賀裕子
  • 六本木クラブ「ランダム」スタッフ - 河野直樹
  • 美穂の元同僚デザイナー - 笠木泉
  • 六本木クラブ「ランダム」バーテンダー - 寺本一樹
第16作「ラストファミリー」(2017年)
  • 藤崎こう(谷口修司の妻 → 石川和正の妻 → 藤崎正明の妻・別名「疑惑の女 黒い未亡人」・藤崎商事 社長) - 夏樹陽子(14歳:武イリヤ[39]
  • 寺田美奈子(藤崎正明と寺田保子の娘・寺田正彦の姉・宝徳女子大学 教授) - 高橋かおり
  • 咲田透(石川和正と咲田早苗の息子・藤崎こうの恋人・別名「ジロ」) - 斉藤陽一郎
  • 杉村隆(藤崎商事 社長秘書) - 井田國彦
  • 水谷(西伊豆警察署 刑事) - 伊藤正之
  • 藤崎正明(寺田保子の夫 → 藤崎こうの夫・10年前転落死) - 工藤俊作
  • 石川和正(咲田早苗の夫 → 藤崎こうの夫・事故死) - 尾崎右宗
  • 倉橋真理(藤崎正明の愛人) - 松本若菜
  • 沢村圭子(土肥温泉「ふじやホテル」女将) - 大寶智子
  • 藤崎こうの父(夜釣りに出掛け岸壁から転落死) - 浦山可児
  • 藤崎こうの母 - 馬渡亜樹
  • 寺田保子(藤崎正明の元妻・病死) - 松藤美和
  • 咲田早苗(石川和正の妻 → 離婚 → 藤崎正明の愛人・藤崎こうの幼馴染) - 多岐川裕美(14歳:小林萌夏[40]

スタッフ

[編集]
  • 原作 - 森村誠一石沢英太郎(第1作 - 第5作)
  • 脚本 - 岡本克己(第1作)、池広一夫(第2作 - 第7作)、橋本綾(第8作 - 第14作・第16作)、吉本昌弘(第15作)
  • 音楽 - 大野克夫田辺信一(第1作 - 第5作)
  • 撮影 - 小野進、蔵原これむつ
  • 監督 - 池広一夫
  • 現プロデューサー - 佐藤凉一(テレビ朝日)、目黒正之(東映)
  • 旧プロデューサー - 松本健(テレビ朝日)、塙淳一(テレビ朝日)、坂本年文(東映)、香月純一(東映)、若松豪(東映)、高野照子(東映)、笠谷智之(C.A.L)
  • 制作 - テレビ朝日東映C.A.L(第1作 - 第5作)

放送日程

[編集]
  • 第11作、第12作、第14作、第15作、第16作は21時00分から23時21分までの拡大放送。
  • 第13作は21時00分から23時30分までの拡大放送。
  • 第11作は「35周年特別企画」。
  • 第12作はテレビ宮崎では、同局での従来の放送枠である「月曜ワイド劇場」の日時繰り上げ・時間帯変更の上で2012年12月30日12:00 - 14:19に放送。また番組表上は「土曜ワイド劇場」と表記での放送となった。
  • 第13作は「テレビ朝日開局55周年記念」。
  • 第15作は「森村誠一作家50年記念企画」。
話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 監督 視聴率
牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事
1 2001年12月29日 エネミイ 森村誠一「エネミイ」
石沢英太郎
岡本克己 池広一夫 16.7%
2 2002年12月28日 暗渠(あんきょ)の連鎖 森村誠一「暗渠の連鎖」
石沢英太郎
池広一夫 15.4%
牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事そして事件記者冴子
3 2003年12月27日 レッドライト 森村誠一「レッドライト」
石沢英太郎「牟田刑事官事件簿」
池広一夫 16.6%
4 2004年12月25日 マリッジ 森村誠一「マリッジ」
石沢英太郎「牟田刑事官事件簿」
15.7%
5 2005年12月24日 タクシー 森村誠一「タクシー」
石沢英太郎「牟田刑事官事件簿」
14.7%
終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子
6 2006年12月23日 殺人の詩集 森村誠一「殺人の詩集」 池広一夫 池広一夫 14.3%
7 2007年12月22日 森村誠一「路」 15.2%
8 2008年12月20日 致死海流 森村誠一「致死海流」 橋本綾 14.4%
9 2009年12月12日 灯(ともしび) 森村誠一「灯」 15.7%
10[41] 2010年12月18日 完全犯罪の使者 森村誠一「完全犯罪の使者」 14.9%
11 2012年02月25日 ラストシーン 森村誠一「ラストシーン」(「人間の天敵」所収)、「凶水系」 14.8%
12 2012年12月29日 悪の器 森村誠一「棟居刑事の悪の器」 13.1%
13 2013年12月28日 家族の食卓 森村誠一「棟居刑事の砂漠の暗礁」 13.8%
14 2014年12月27日 喪中欠礼 森村誠一「喪中欠礼」
(「雪の絶唱―森村誠一ベストセレクション」所収)
11.1%[42]
15 2016年01月09日 生存者 森村誠一「誇りある被害者」 吉本昌弘 12.1%[43]
16 2017年01月07日 ラストファミリー 森村誠一「ラストファミリー」 橋本綾 11.4%[44]

脚注

[編集]
  1. ^ a b 牟田刑事官事件ファイル』の原作は石沢英太郎。『終着駅シリーズ』の原作は森村誠一。『事件記者冴子の殺人スクープ』は、テレビオリジナルで原作なし。
  2. ^ プロフィール - 増澤ノゾム公式サイト
  3. ^ プロフィール - 夢工房
  4. ^ スタジオ前にて - 辰巳琢郎オフィシャルブログ 2009年11月15日
  5. ^ プロフィール - Tenma Koga official site(アーカイブ)
  6. ^ プロフィール - パワー・ライズ(アーカイブ)
  7. ^ プロフィール - パワーピット(アーカイブ)
  8. ^ 俳優として新たにプロフィールを載せますp(^-^)q - 安藤晃洋オフィシャルブログ 2008年1月9日
  9. ^ プロフィール - オリオンズベルト(アーカイブ)
  10. ^ プロフィール - オフィスキール(アーカイブ)
  11. ^ ドラマ - イトーカンパニー
  12. ^ プロフィール - SOS MODEL AGENCY
  13. ^ プロフィール - グルー
  14. ^ プロフィール - ディスカバリー・ネクスト(アーカイブ)
  15. ^ プロフィール - バウスプリット
  16. ^ プロフィール - JAEプロモーション(アーカイブ)
  17. ^ 今夜21時〜!! - 水崎綾女オフィシャルブログ 2009年12月12日
  18. ^ プロフィール - ニチエンプロダクション
  19. ^ 今まで出演した作品 - 須永慶のホームページ(アーカイブ)
  20. ^ History - C&Oプロダクション
  21. ^ 梶原ひかり 土曜ワイド劇場に出演 - Heureuse ウルズ 2012年12月28日
  22. ^ プロフィール - リガメント(アーカイブ)
  23. ^ プロフィール - オフィス松田(アーカイブ)
  24. ^ DATA - トライストーン・エンタテイメント
  25. ^ プロフィール - アジア・ビジネス・パートナーズ
  26. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  27. ^ ラーメン屋! - 大門与作オフィシャルブログ 2013年12月29日
  28. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  29. ^ プロフィール - NEWSエンターテインメント(アーカイブ)
  30. ^ 所属子供タレントの最新出演実績 - NEWSエンターテインメント(アーカイブ)
  31. ^ プロフィール - ワンエイトプロモーション(アーカイブ)
  32. ^ プロフィール - Courage Kids(アーカイブ)
  33. ^ タレント出演情報2016年 13ページ - テアトルアカデミー(アーカイブ)
  34. ^ ドラマ出演のお知らせ - 瑞生桜子オフィシャルブログ 2015年12月30日(アーカイブ)
  35. ^ プロフィール - えりオフィス(アーカイブ)
  36. ^ プロフィール - 円企画
  37. ^ 今日は一段と...☆ - 朝倉えりかオフィシャルブログ 2016年1月12日(アーカイブ)
  38. ^ プロフィール - ニホフ(アーカイブ)
  39. ^ プロフィール - グリーンメディア(アーカイブ)
  40. ^ 武イリヤ - Twitter 2017年1月7日(アーカイブ)
  41. ^ “原作・森村誠一のたしかさ「勧善懲悪でない人間心理のあや」”. ジェイ・キャスト. (2010年12月24日). オリジナルの2013年5月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130516011243/http://www.j-cast.com/tv/2010/12/24084225.html 2015年9月3日閲覧。 
  42. ^ テレビ視聴率ランキング”. インターネットTVガイド (2015年1月13日). 2015年12月16日閲覧。
  43. ^ テレビ視聴率ランキング”. インターネットTVガイド (2016年1月22日). 2016年2月17日閲覧。
  44. ^ テレビ視聴率ランキング”. インターネットTVガイド (2017年1月20日). 2017年3月10日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]