石倉三郎
いしくら さぶろう 石倉 三郎 | |
---|---|
本名 |
石原 三郎 (いしはら さぶろう) |
生年月日 | 1946年12月16日(78歳) |
出生地 | 日本・香川県小豆郡内海町 |
身長 | 170 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優・コメディアン・タレント |
ジャンル | 映画・テレビドラマ |
活動期間 | 1965年 - |
配偶者 | 既婚 |
事務所 | 株式会社GROW |
公式サイト | プロフィール(アキヤマ・オフィス) |
主な作品 | |
テレビドラマ 『ひらり』/『課長サンの厄年』/『冠婚葬祭部長』/『海まで5分』/『すずらん』/『葵 徳川三代』/『八丁堀の七人』/『功名が辻』/『夫婦道』/『下町ロケット』 映画 『四十七人の刺客』/『どら平太』/『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』/『つむぐもの』 |
石倉 三郎(いしくら さぶろう、1946年(昭和21年)12月16日[1] - )は、日本の俳優・コメディアン [2][3]。香川県小豆郡内海町(現:小豆島町)出身[4]。血液型はA型[5]。4人兄姉の末っ子[6]。所属事務所は株式会社GROW[7]。身長170cm、体重65kg[7]。現在は東京都在住。
来歴
[編集]中学1年生終わりに家族で大阪市鶴見区に転居[8]。大阪市立緑中学校卒業後[9][10][11][12]、私立の定時制高校に合格するも学費が捻出できず[6][8]、兄の勤める会社に就職する[8]。18歳で上京[13]、アルバイト生活を続ける中で高倉健と出会う[13][6]。1967年(昭和42年)、高倉健の紹介で東映東京撮影所の大部屋俳優になり[6]、東映東京制作の任侠映画等に端役出演を重ねる[13]。1972年(昭和47年)、東映退社[14]。その後、舞台俳優やコメディアン、坂本九の専属司会などを経験した[14]。
1975年(昭和50年)、チャップリンズを組んで演芸界へ転向し[15][16]、日劇ミュージックホールでコントを披露[17]。チャップリンズはコントチャップリンと名前を改めるが解散。1979年(昭和54年)、レオナルド熊とラッキーパンチを結成するも[6]、すぐに解散。一時期は芸能界を引退してマザー牧場に関連する仕事をしていた[16][18]。
1981年(昭和56年)、レオナルド熊とコント・レオナルドを結成(事実上の再結成)[6]。1985年(昭和60年)、解散[2]。以後は俳優に復帰[2]。しばらくの間はお笑いタレントとして活動を並行し、『OH!たけし』や『風雲!たけし城』などのビートたけしの冠番組に出演していた[19]。市川崑に重用されたことから、次第にバイプレイヤーとして活躍[20]。
2016年(平成28年)、『つむぐもの』で映画初主演[3]。
人物
[編集]この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 芸名は高倉健から「倉」の一字をもらったもの[13][6]。
- ビートたけしとは互いに浅草フランス座で下積みしていた頃からの仲である[21]。
- コント・レオナルド解散の原因は、レオナルド熊との公私両面にわたる深刻な不仲化が原因(詳細はコント・レオナルドを参照)[16]。石倉はコンビ解散後、1994年のレオナルド熊の死去・葬儀に参列するまで一切レオナルド熊と顔をあわすことはなかった[22]。
- 山田辰夫とも交流があり[19]、1988年に映画『独身アパートどくだみ荘』で共演している[23]。
- 橋爪功とは親交が深い[24][25]。『あさイチ』に橋爪がゲスト出演した際には「(橋爪の)唯一の友達ではないでしょうか。ほら、あの人(橋爪)、偏屈だから」とコメントしている[26]。
- 市川崑は石倉の個性に着目し、テレビでの演技をエッセイで称賛。『四十七人の刺客』にて重要な役に起用して以来、自らの死去までほとんどの作品に出演させた。いわゆる、市川崑ファミリー[27]の最終メンバーの1人となった、といえる。
- 所謂、喧嘩の強さでも知られており芸能界で歴代の強さを持つといわれることもあった[28]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 銀河テレビ小説
- 新橋烏森口青春篇(1988年(昭和63年)11月21日から同年12月9日)[29]
- ドラマスペシャル
- 連続テレビ小説
- 金曜時代劇・時代劇ロマン
- 宝引の辰捕者帳(1995年(平成7年)3月31日から同年8月18日) - 男十郎 役[37]
- 夢暦 長崎奉行(1996年(平成8年)3月29日から同年9月6日) - 松山惣右衛門 役[38]
- 物書同心いねむり紋蔵(1998年(平成10年)4月3日から同年9月4日)[39]
- 藤沢周平の人情しぐれ町(2001年(平成13年)1月8日から同年3月26日) - 堀米屋清兵衛 役[40]
- 水曜シリーズドラマ
- 正月時代劇
- 上杉鷹山 二百年前の行政改革[注 4](1998年(平成10年)1月1日) - 北沢五郎兵衛 役[46]
- 加賀百万石 母と子の戦国サバイバル[注 5](1999年(平成11年)1月3日[注 6])[47]
- 大河ドラマ
- 川、いつか海へ〜6つの愛の物語[注 7](2003年(平成15年)12月21日から同年12月26日[注 8]) - 大坪 役[53]
- 連続ドラマ・よるドラ
- 月曜ドラマシリーズ
- 土曜ドラマ
- 万葉ラブストーリー春(2009年(平成21年)5月22日)[59]
- ドラマスペシャル
- 大阪ラブ&ソウル この国で生きること[注 10](2010年(平成22年)11月6日)[60][61]
- 土曜時代劇
- 土曜ドラマスペシャル
- ドラマ10
- 永遠のニㇱパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎[注 11](2019年(令和元年)6月7日[注 12]) - 新堂佐七郎 役[66]
NHK BSプレミアム
[編集]- BS時代劇
- 火怨・北の英雄 アテルイ伝(2013年(平成25年)1月11日から同年2月01日) - 諸絞 役[67]
- 小吉の女房(2019年(平成31年)1月11日から同年3月1日) - 利平治 役[68][69]
- スペシャル時代劇
- さぬきうどん融資課(2014年(平成26年)5月21日) - 三原五郎 役[70]
日本テレビ
[編集]- 事件記者チャボ! #22(1984年) - 猿田 役
- 火曜サスペンス劇場
- 「松本清張スペシャル・夜光の階段」(1986年) - 江頭善造 役
- 「恋の友だち」(1989年)
- 「臨床心理士2」(2000年)
- 「考古学者佐久間玲子」(2001年)
- 「松本清張スペシャル・鬼畜」(2002年) - 三上進 役
- 「十二月の花嫁」(2002年)
- 「震える手」(2003年)
- 「警部補 佃次郎(19)」(2004年) - 伊藤卓治 役
- 「ドクターヘリ緊急外科医・若月灯子」(2005年)
- 木曜ゴールデンドラマ「マルタの女」(1988年、読売テレビ)
- 家なき子(1994年) - 靴磨き職人役
- 静かなるドン(1994年) - 川西部長 役
- 江戸の用心棒 第1シリーズ 第6話「馬の脚、めざし一匹三千両」(1994年) - 中村仲蔵 役
- 寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ) - 野末権太 役
- たたかうお嫁さま(1995年)
- 新宿暴走救急隊 第3話(2000年) - 土屋 役
- 彼女が死んじゃった。(2004年) - 井上善吉 役
- 二十四の瞳(2005年)
- たそがれ葬儀屋探偵の災難(2005年)
- 伝説の美容師 山野愛子物語(2006年)
- たぶらかし-代行女優業・マキ- 第11話(2012年、読売テレビ) - 郷田堅造 役
TBS
[編集]- 噂の刑事トミーとマツ 第8話(1979年) - 地面師 役 ※ラッキー三郎 名義
- 家族ゲームII(1984年) - シゲル 役
- ザ・サスペンス
- 「熊さんの警察手帳」(1984年)
- 幕末青春グラフィティ 福沢諭吉(1985年)
- 親子ゲーム(1986年) - 大塚巡査 役
- パナソニック ドラマシアター
- 親子ジグザグ(1987年) - 宮下薬局の店主 役
- 親子万才(1987年)
- 親子ウォーズ(1988年)
- お見合いフルコース(1988年)
- とんぼ(1988年) - 鉄 役:小川英二(長渕剛)の兄弟分
- 差し入れ屋さん物語(1989年)
- スクラップ(1989年)
- 小春の春(1989年)
- はいすくーる落書(1989年) - 児玉先生 役:生徒指導格の教師
- ホットドッグ(1990年) - 藤山木久造 役
- パラダイスにっぽん(1990年)
- 月曜ドラマスペシャル
- 「塀の中のプレイ・ボール」(1990年)
- 「代議士秘書の犯罪」(1990年)
- 「兄貴に乾杯2」(1991年)
- 「仮出所」(1991年)
- 「不連続爆破事件」(1991年)
- 「ヒデとロザンナ物語 愛の奇跡」(1991年)
- 「松本清張作家活動40年記念 黒い画集 坂道の家」(1991年)
- 「テキ屋の信ちゃん」(1991年〜1995年)
- 「三浦海岸魚河岸物語」(1991年)
- 「あにき」(1992年)
- 「早乙女千春の添乗報告書4 伊豆湯けむりツアー殺人事件」(1996年) - 刑事 役
- 「実演販売人・轟安二郎」(2000年)
- 月曜ゴールデン
- 「追跡〜失踪人捜査官・石森新次郎」(2008年1月28日)
- 「ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿」(2011年4月4日) - 徳田刑事
- 「人間再生・工場長 岡田岩児」(2011年7月11日) - 橋本秀次郎
- 「警視庁機動捜査隊2162 危険な女たち」(2011年10月31日) - 堀田睦夫
- 「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」(2014年7月21日) - 南雲大作
- 月曜名作劇場
- 「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4 愛と裏切りの伯備線」(2017年10月16日) - 朝妻浩一郎 役
- 予備校ブギ(1990年)
- 俺達に明日は来るのか(1991年)
- 家族写真(1991年)
- あの日の僕をさがして(1992年) - 田中一郎 役
- 夫婦さかだち(1992年)
- 青い鳥みつけた!(1992年)
- 課長サンの厄年(1993年) - 服部金次 役
- RUN(1993年) - 亀屋順吉 役
- 私は貝になりたい(1994年)
- オトコの居場所(1994年) - 岡田運転手 役
- 月曜ミステリー劇場
- 「陰の季節2 動機」(2001年)
- 「ひまわりさん〜遺失物係を命ず!」(2004年)
- 好きやねん父ちゃん(1994年)
- 冠婚葬祭部長(1996年) - 武藤清吉 役
- この街が、好きやねん(1996年)
- 協奏曲(1996年) - 岡義人 役
- 理想の上司(1997年) - 難波保 役
- 戦友(1997年)
- 海まで5分(1998年) - 桑原卓造 役
- ピュア・ラブI、II、III(2002年、2003年、毎日放送) - 白井昭彦 役
- 赤糸禅(2002年、毎日放送)
- 少年(2002年)
- 龍神町龍神十三番地(2003年)
- 昔の男(2001年) - 原昇太郎 役
- 3年B組金八先生 第7シリーズスペシャル(2005年) - 上林 役
- 新・いのちの現場から2(2006年、毎日放送) - 中津川五郎 役
- 夫婦道第1シリーズ、第2シリーズ(2007年、2009年) - 山崎昌弘 役
- お・ばんざい!(2007年、毎日放送)
- 3年B組金八先生 第8シリーズ(2007年) - 諏訪部政吉 役
- 夫のカノジョ(2013年) - 杉下鉄男 役
- 下町ロケット(2015年) - 桜田章 役[71]
- 神の舌を持つ男(2016年) - 板倉肇(町長)
フジテレビ
[編集]- 月曜ドラマランド
- 「新・翔んだカップル」(1984年)
- 「ぐうたらママ3」(1984年)
- 「さよなら!ぐうたらママ」(1984年)
- 「いたずらキャンパスギャル・突撃としこ」(1984年)
- 「意地悪お手伝いさん3」(1985年)
- 「意地悪ばあさん3」(1985年)
- 「もーれつア太郎」(1985年)
- 「おとぼけ駅員キップくん2」(1986年)
- 「包丁人味平」(1986年)
- 「未亡人は17才」(1986年)
- ポケットに手を入れるな!(1986年、関西テレビ)
- 意地悪ばあさんスペシャル(1988年、月曜ドラマランド終了後の単発分)
- 花のあすか組! 第16話「4番ピッチャーあすか」(1988年) - 大山監督 役
- 世にも奇妙な物語『時間よ止まれ』(1991年) - 谷先生
- しゃぼん玉(1991年) - 山崎昌弘 役
- 金曜エンタテイメント
- 盤嶽の一生 第1話「わが愛刀よ」-三輪嘉五郎(2002年)
- ゴールデンシアター「黒い十人の女」(2002年)
- 貫太ですッ!(2003年) - 伊達信助 役
- 剣客商売スペシャル「決闘・高田の馬場」(2005年) - 谷万右衛門 役
- 鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女(2008年10月17日)
- 新春ドラマスペシャル「福助」(2010年、東海テレビ)
- 金曜プレステージ
- 「ドクター小石の事件カルテ(4)」(2008年2月22日)
- 「津軽海峡ミステリー航路(8)」(2009年)
- 「医療捜査官 財前一二三(3)」(2012年8月3日) - 六車善治刑事 役
- 「深川東署・特命人情捜査班 朝田真平」(2014年7月18日) - 本宮源太郎 役
- 夢の見つけ方教えたる!2(2010年3月13日)
- 名古屋やっとかめ探偵団(2010年6月20日、東海テレビ)
- どえりゃあ婆ちゃん探偵団〜湯けむりパラダイスの怪事件〜(2011年1月4日、東海テレビ)
- ミス・パイロット(2013年) - 手塚茂雄 役
- 明日の光をつかめ -2013 夏-(2013年、東海テレビ) - パン屋の客 役
- 残念な夫。(2015年) - 牧田仁輔
- 潔癖クンの殺人ファイル3(2017年) - 入江幹雄
テレビ朝日
[編集]- ザ・ハングマンV(1986年)
- 花ふぶき女スリ三姉妹(1988年)
- 丹波哲郎ミステリー劇場「夢占い」(1989年)
- 必殺スペシャル・新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘(1990年) - 武蔵屋久六 役
- 土曜ワイド劇場
- 「美しい人妻の危険な旅」(1990年)
- 「南紀殺人回流」(1993年)
- 「ブルートレイン"はやぶさ"殺人事件」(1993年)
- 「“繭の密室”連続殺人事件」(1998年) - 倉田義男 役
- 「万引きウォッチャー小林みなみ事件日誌」(2000年)
- 「京都マル秘仕事人3」(2002年11月16日)
- 「新・赤かぶ検事奮戦記シリーズ」(2002年 - 、朝日放送) - 溝口警部 役
- 「遺言執行人」(2003年)
- 「明智小五郎VS金田一耕助」(2005年) - 武藤明憲 役
- 「京都殺人案内(29)」(2006年)
- 「路〜終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子」(2007年)
- 宣伝屋マリちゃん(1992年)
- はぐれ刑事純情派VII(1994年) - 作田一平 役
- Change!(1995年) - 倉田剛 役
- 大追跡!江戸〜上州〜みちのく〜四国(1997年、朝日放送)
- 新・御宿かわせみ(1997年)
- 八丁堀の七人(2000年 - 2006年、テレビ朝日) - 磯貝総十郎 役:北町奉行所筆頭同心
- 鉄道員/青春編(2002年)
- 京都迷宮案内5(2003年)
- 弟(2004年) - タクシー運転手 役
- 刑事部屋 第7話(2005年)
- 素浪人 月影兵庫 第1話(2007年)
- ミヤコ蝶々ものがたり(2007年)
- 白虎隊(2007年) - 萱野権兵衛 役
- 必殺仕事人2009 第4話(2009年2月6日) - 杉内久左衛門 役
- 王様の家(2011年10月 - 12月、BS朝日) - 牧野智孝 役
- 警視庁捜査一課9係 season9 第1話(2014年7月9日) - 八木章雄 役
- 特捜9season2 第1話(2019年4月10日) - 足代新市 役
- 無用庵隠居修行4(2020年) - 音五郎 役
BS朝日
[編集]- 無用庵隠居修行4(2020年9月22日) - 音五郎 役
テレビ東京
[編集]- 若き血に燃ゆる〜福沢諭吉と明治の群像(1984年1月2日)
- 新・花の聖カトレア学園(1985年)
- ドラマ女の手記「新宿盛り場 看護婦日記」(1986年)
- 新・パパ!こげてるヨ!(1987年)
- あぶない少年(1988年)
- 眼中の悪魔(1989年)
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995年)
- 刑事追う!(1996年) - 若林刑事 役
- 人間の証明 2001(2001年) - 新見隆 役
- 松本清張特別企画・ガラスの城(2001年) - 鳥飼警部 役
- 天使の傷痕(2001年)馬場彰
- 私はやってない!痴漢えん罪殺人連鎖(2002年)
- さすらい署長 風間昭平1、2、6、11、15、16、スペシャル(2003年、2004年、2007年、2022年、2023年) - 村里耕二[72]
- 弁護士晴枝・法律の落とし穴(2004年)
- 京刑事真行寺メイ1、2(2003年、2005年)
- 渡された場面(2005年)
- 水曜ミステリー9
- 芸者小春姐さん奮闘記シリーズ(2005年 -) - 笈川虎松 役:銭湯「虎ノ湯」主人
- 警視庁黒豆コンビ 怒りの捜査網(3)(2007年)
- 旅行作家・茶屋次郎(8)(2008年)
- 街占師 〜北白川晶子の事件占い〜(2)(2012年) - 西山善門 役
- ハガネの警察医(2015年) - 小嶋靖史 役
- 逃亡者 おりん(2008年) - 仁平 役
- SP「紅蓮の巻」
- SP「烈火の巻」
- 雪冤(2010年) - 元刑務官
- 忠臣蔵〜その義その愛(2012年) - 吉五郎 役
- 孤独のグルメ Season3 第1話(2013年7月10日) - 中年男性客 役
- 新春ワイド時代劇「影武者 徳川家康」(2014年1月2日) - 門奈助左衛門 役
- 昼のセント酒 第10湯(2016年) - 駒田 役[73]
- 晩酌の流儀 第1話(2022年) - 大山田健 役
- ザ・タクシー飯店 第7話(2022年) - 大山茂 役
- さすらい署長 風間昭平スペシャル「とやま庄川峡殺人事件」(2024年) - 村里耕二 役[74]
WOWOW
[編集]- 娘の結婚(2003年)
- イヴの贈り物(2007年)
その他
[編集]- 浅草キッドの「浅草キッド」(2002年、スカイパーフェクTV!) - 深見千三郎 役
- 龍虎の理(2021年5月28日、日本映画専門チャンネル)
映画
[編集]- 経験(1970年、東映) - ラスト1分前カウンターで飲んでる客 役
- 不良番長一攫千金(1970年、東映)
- 捨て身のならず者(1970年、東映)
- 新網走番外地 大森林の決斗(1970年、東映)
- 新宿の与太者(1970年、東映)
- 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970年、東映)
- ごろつき無宿(1971年、東映)
- 新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬(1971年、東映)
- 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年)
- 魚影の群れ(1983年) - 水産業者・岸本 役
- 祝辞(1985年) - 電車で独り言を言う男 役
- 哀しい気分でジョーク(1985年) - 佐川六助 役
- キネマの天地(1986年) - 看守 役
- 愛しのチィパッパ(1986年) - 由紀の愛人 役
- ハチ公物語(1987年) - 町田巡査 役
- 刑事物語5 やまびこの詩(1987年) - 人質犯 役
- 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年) - 丸井徳次 役
- 椿姫(1988年) - 鎌田 役
- 独身アパートどくだみ荘(1988年) - ヤクザ風の男 役
- オルゴール(1989年) - 仙吉 役
- ペエスケ ガタピシ物語(1990年) - 部長 役
- 四十七人の刺客(1994年) - 瀬尾孫左衛門 役
- 八つ墓村(1996年) - 徳之助 役
- 岸和田少年愚連隊(1996年) - 利男 役
- 英二(1999年) - 堂本高志 役
- 新撰組(2000年) - 芦沢鴨 役(声の出演)
- どら平太(2000年) - 巴の太十 役
- かあちゃん(2001年) - 熊五郎 役
- 極道の妻たち 地獄の道連れ(2001年) - 早崎邦男 役
- およう(2002年)
- 浅草キッドの「浅草キッド」(2002年)
- 座頭市(2003年) - 扇屋 役
- 黒いダイヤ(2005年) - ナレーション
- ヒョンジェ(2006年)
- 無花果の顔(2006年) - 父 役
- 犬神家の一族(2006年) - 藤崎鑑識課員 役
- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜(2010年) - 三宅貞男 役
- 大地の詩 -留岡幸助物語-(2011年) - 留岡金助 役
- あなたへ(2012年) - 漁協役員 役
- 瀬戸内海賊物語(2014年) - 町長 役
- コンビニ夢物語(2016年) - 坂上幸造 役
- つむぐもの(2016年) - 主演・剛生 役[3]
- オケ老人!(2016年) - 戸山 役
- ふたりの旅路(2016年) - 和食店オーナー 役
- オボの声(2016年)
- 生きる街(2018年) - 佐藤俊之 役(写真)
- あるいは、とても小さな戦争の音(2018年) - 品川 役
- こはく(2019年) - 宮本哲郎 役
- ハザードランプ(2022年、公開中止、東映ビデオ) - 黒沢 役
- 虎の流儀 ~激突! 燃える嵐の関門編~(2022年9月30日) - 富岡一家親分
- それいけ!ゲートボールさくら組(2023年) - 花田菊男 役
- 新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!(2024年) - 山本 役[75]
- 父と僕の終わらない歌(2025年公開予定)[76]
舞台
[編集]- 3年B組金八先生 -夏休みの宿題-(2003年・明治座、2005年・御園座)
- ゴドーを待ちながら(2011年、新国立劇場) - エストラゴン役
- 陽だまりの樹(2012年、サンシャイン劇場、新歌舞伎座、中日劇場) - 手塚良仙役
- パルコ・プロデュース2022 舞台「桜文」(2022年9月5日 - 25日、PARCO劇場 / ほか大阪・愛知・長野公演)- 髪結い与平 役[77]
- カルメン故郷に帰る(2024年8月17日 - 9月21日、新橋演舞場 ほか) - 青山正一 役[78][79]
- 方南ぐみ企画公演 朗読劇「青空」(2025年2月8日、俳優座劇場)[80]
バラエティ
[編集]- 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS) - 家老 役
- スーパージョッキー(日本テレビ)
- 所さんの家族まるだし(テレビ朝日)
- 生中継 ふるさと一番!(NHK)
- いい旅・夢気分(テレビ東京)
- クイズところ変れば!?(テレビ東京)(不定期)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)の企画笑ってはいけないシリーズの絶対に笑ってはいけない新聞社24時と絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 - いずれもカバンの中から登場
- 映画酒(2016年1月 - 、映画・チャンネルNECO) - 司会[81]
ラジオ
[編集]- 石倉三郎のどーん!と土曜ワイド(1996年10月5日 - 1998年12月26日、文化放送) - パーソナリティ
- FMシアター「海を渡る日」(2012年9月29日、NHK-FM、NHK高松放送局制作)
その他
[編集]- 短編映画 「気づかなくてごめんね」(2019年9月) 監督 犬童一利
- うどん県(2011年10月 - 、香川県)
- コラム「粋に生きたい!」(二十四の瞳映画村)[82]
CM
[編集]- レンタルのニッケン (1985年、レオナルド熊と共演)
- トヨタ自動車「スプリンター」(1997年、長塚京三と共演)
- ダイハツ工業「タント」(2013年、青木崇高、菅野美穂と共演)
- P&G「ボールド」(2015年)
- J:COM MOBILE
- 衛星放送協会(不正アップロード防止キャンペーン、2018年 -)
受賞歴
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]脚註
[編集]註釈
[編集]- ^ 先ず衛星第2テレビジョンで1995年(平成7年)10月15日から同年11月5日まで放送した[41]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[42]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[43]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[45]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[47]。
- ^ 総合テレビジョンでの放送に先駆けて、1999年(平成11年)1月1日に「ハイビジョン実用化試験放送」で放送した[48][49]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[52]。
- ^ 総合テレビジョンでの放送に先駆けて、2003年(平成15年)12月20日に「BSデジタル放送」で全6話を放送した[53]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[55]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[60]。
- ^ 番組名は日本放送協会のウェブ・ページの表記に従った[65]。
- ^ 2019年(令和元年)6月7日の放送は北海道内7局のみで、同年7月15日に全国放送番組として「再放送」した[66]。
出典
[編集]- ^ 津島令子 (2023年5月2日). “石倉三郎、今でも「夢じゃないか」と思う恩人・高倉健さんとの出会い。喫茶店で名乗ってもいないのに「サブちゃん、こっちにおいでよ」”. テレ朝POST. テレビ朝日. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c d “石倉三郎”. 人物. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c “芸歴50年!石倉三郎の映画初主演作「つむぐもの」製作決定 キム・コッピが共演”. 映画ニュース. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2015年7月7日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “石倉三郎 ふるさと小豆島(香川県)を語りつくす! 前編”. 地域. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “石倉三郎”. 芸能人事典. ORICON NEWS. オリコン (2016年1月29日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g 中村千晶「一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点」『週刊朝日』、朝日新聞出版、東京、2019年6月14日、全国書誌番号:00010794、2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “石倉三郎”. 業務提携. アキヤマ・オフィス. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c 斉藤勝久 (2014年8月14日). “[俳優 石倉三郎さん]痛風(1)劣等感の塊だった頃”. 一病息災. ヨミドクター(読売新聞). 読売新聞社. 2023年5月16日閲覧。
- ^ 石倉三郎 (2010年1月1日). “大阪時代(十)”. 小豆島出身俳優 石倉三郎のコラム!![石倉三郎 粋に生きたい!]. 二十四の瞳映画村. 岬の分教場保存会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ 石倉三郎 (2010年4月1日). “大阪時代(十三)”. 小豆島出身俳優 石倉三郎のコラム!![石倉三郎 粋に生きたい!]. 二十四の瞳映画村. 岬の分教場保存会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ 石倉三郎 (2010年5月1日). “大阪時代(十四)”. 小豆島出身俳優 石倉三郎のコラム!![石倉三郎 粋に生きたい!]. 二十四の瞳映画村. 岬の分教場保存会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ 石倉三郎 (2010年6月1日). “大阪時代(十五)”. 小豆島出身俳優 石倉三郎のコラム!![石倉三郎 粋に生きたい!]. 二十四の瞳映画村. 岬の分教場保存会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c d 斉藤勝久 (2014年8月21日). “[俳優 石倉三郎さん]痛風(2)寝る間もなく暴飲、吐血”. 一病息災. ヨミドクター(読売新聞). 読売新聞社. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b 斉藤勝久 (2014年8月28日). “[俳優 石倉三郎さん]痛風(3)人間ドックで判明、糖尿病も”. 一病息災. ヨミドクター(読売新聞). 読売新聞社. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “【BOOK】石倉三郎さん 芸能界生き抜いて半世紀 高倉健さんとの約束… (3/3ページ)”. 芸能. ZAKZAK. 産経デジタル (2016年10月10日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c 津島令子 (2023年5月5日). “石倉三郎、恩人・高倉健さんと23年ぶりに再会した共演作。ラストカットを見守る健さんの姿に驚き「何ていう人なんだ」”. テレ朝POST. テレビ朝日. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “石倉三郎、日劇ミュージックホール時代の先輩・あき竹城さん追悼「食わしてもらいました」”. 芸能. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年12月22日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “石倉三郎が明かしたコント・レオナルドの出会いと別れ「何が蛇の道は蛇だよ!!」”. 芸能. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2023年4月11日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “【石倉三郎】芸能界で喧嘩最強?長渕剛・ビートたけしとの関係も徹底リサーチ!”. 映画・ドラマ. Middle Edge(ミドルエッジ). ディー・オー・エム (2022年10月6日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “健さんとの出会いが、役者への道を切り拓いてくれた。 石倉三郎 俳優”. 木村政雄編集長インタビュー. 5LのWeb版. TARGET (2016年8月10日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “高倉健、ビートたけし…大物たちと過ごした石倉三郎の若手時代”. radiko news(ラジコニュース). radiko (2019年6月17日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “レオナルド熊の死因は心不全。結婚した嫁は中川加奈、息子も芸能人&性格ひどく相方25人?”. アスネタ. バイロンベイ (2023年2月23日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “独身アパート どくだみ荘”. 作品情報. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “「づめさんくらいうまい役者の芝居を見ると情けなくなる」”. 石倉三郎 大いに語る. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊現代 (2020年12月10日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ 島田薫 (2022年8月2日). “橋爪功、観客の期待に沿わない“劇薬”な芝居を!妻は幸運をもたらすブレーン”. 個人. Yahoo!ニュース. ヤフー. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “あさイチ 2016/03/04(金)08:15 の放送内容 ページ1”. 番組情報. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年5月16日閲覧。
- ^ 木村奈保子「音のまにまに」『The Flute』第154号、アルソ出版、東京、2016年10月10日、32頁、全国書誌番号:00114376、2023年5月16日閲覧。
- ^ ““最強説”つまみ枝豆、芸能界最強の武闘派俳優明かす「やっぱり強い」”. 日刊スポーツ (2024年7月26日). 2024年7月26日閲覧。
- ^ “新橋烏森口青春篇”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “うさぎの休日”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “幸福な市民”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説 ひらり(1992)”. 石倉三郎. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説 すずらん(1999)”. 石倉三郎. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “だんだん”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “純と愛”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “朝ドラ『ブギウギ』第5弾キャスト5人発表 子役ヒロインも決定【5人の役柄紹介あり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月8日) 2023年8月8日閲覧。
- ^ “金曜時代劇 宝引の辰捕者帳”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “夢暦 長崎奉行”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “物書同心いねむり紋蔵”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “人情しぐれ町”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “松ヶ枝町サーガ”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “水曜シリーズドラマ 棘・おんなの遺言状”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “私の中の誰か~買い物依存症の女たち(1)<6回シリーズ> - 水曜シリーズドラマ -”. NHKクロニクル. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “私の中の誰か〜買い物依存症の女たち〜”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “正月時代劇 上杉鷹山 二百年前の行政改革”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “上杉鷹山 二百年前の行政改革”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “正月時代劇 加賀百万石 母と子の戦国サバイバル”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “加賀百万石”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “加賀百万石~母と子の戦国サバイバル~”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “葵 徳川三代”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “大河ドラマ 功名が辻(2006)”. 石倉三郎. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “テレビ放送50年記念ドラマ 川、いつか海へ~6つの愛の物語”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “川、いつか海へ”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “笑う三人姉妹”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “月曜ドラマシリーズ「ハチロー」”. NHKドラマ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “ハチロー~母の詩、父の詩~”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “土曜ドラマ 刑事の現場(2008)”. 石倉三郎. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “再生の町”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “万葉ラブストーリー春”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “ドラマスペシャル 大阪ラブ&ソウル この国で生きること”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “大阪ラブ&ソウル”. ドラマ. 日本放送協会. 2011年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月16日閲覧。
- ^ “土曜時代劇 隠密八百八町”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “神様の女房”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “愛おしくて”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “特集ドラマ 永遠のニㇱパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎”. 番組. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b “永遠のニシパ”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “火怨・北の英雄 アテルイ伝”. ドラマ詳細データ. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “小吉の女房”. NHK BS時代劇. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “BS時代劇 小吉の女房(2019)”. 石倉三郎. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “香川発地域ドラマ「さぬきうどん融資課」”. ドラマ. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “石倉三郎「全身全霊」高橋光臣「感動」下町ロケット後半出演”. 芸能. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2015年11月18日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “北大路欣也主演「さすらい署長」第16弾、A.B.C-Z戸塚祥太がITコンサル会社社長に”. 映画. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年4月6日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “『昼のセント酒』石倉三郎が“ケツテロ”参戦 竹中直人は「シーズン2で」”. Drama&Movie. ORICON NEWS. オリコン (2016年6月4日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “北大路欣也「さすらい署長」第17弾放送 共演に名取裕子、田中健、渡辺大、高橋和也ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月18日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ “綱啓永が「新米記者トロッ子」のキーマンに 高嶋政宏、ゆうたろう、筧美和子らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月11日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “寺尾聰と松坂桃李が親子役、アルツハイマーの父が夢を叶える映画「父と僕の終わらない歌」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月27日). 2024年12月27日閲覧。
- ^ “秋之桜子×寺十吾が届ける「桜文」乃木坂46の久保史緒里が“笑顔を見せない”花魁に”. ステージ. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月22日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “藤原紀香主演舞台「カルメン故郷に帰る」横山由依・徳重聡らキャスト決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
- ^ “舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト > キャスト”. 舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト. 松竹 (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
- ^ “方南ぐみによる“戦争”テーマの2作品、朗読劇「青空」「あたっくNo.1」が俳優座劇場で”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月25日). 2024年12月26日閲覧。
- ^ “石倉三郎、芸歴50年で初MC「待ってました!」 お酒と料理でおもてなし”. ORICON NEWS. オリコン (2016年1月22日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ 石倉三郎. “小豆島出身俳優 石倉三郎のコラム!![石倉三郎 粋に生きたい!]”. コラム・エッセイ. 二十四の瞳映画村. 岬の分教場保存会. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “渡辺裕之、30年前とほぼ体重変わらず ゴミ拾いが日課”. 芸能. ORICON NEWS. オリコン (2016年7月5日). 2023年5月16日閲覧。