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国道34号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般国道
国道34号標識
国道34号
地図
総延長 150.7 km
実延長 149.6 km
現道 149.6 km
制定年 1952年昭和27年)
起点 佐賀県鳥栖市
永吉交差点(北緯33度23分52.65秒 東経130度31分44.73秒 / 北緯33.3979583度 東経130.5290917度 / 33.3979583; 130.5290917 (永吉交差点)
主な
経由都市
佐賀県神埼市佐賀市武雄市
長崎県大村市諫早市
終点 長崎県長崎市
江戸町交差点(北緯32度44分42.60秒 東経129度52分26.87秒 / 北緯32.7451667度 東経129.8741306度 / 32.7451667; 129.8741306 (江戸町交差点(長崎県))
接続する
主な道路
記法
国道3号標識 国道3号
国道35号標識 国道35号
国道57号標識 国道57号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
国道34号 起点
佐賀県鳥栖市 永吉交差点
国道34号 終点
長崎県長崎市 江戸町交差点

国道34号(こくどう34ごう)は、佐賀県鳥栖市から長崎県長崎市に至る一般国道である。

概要

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江戸時代に整備された脇街道の一つである長崎街道を前身とする路線で、起点の鳥栖市から西に進路を取り、佐賀県南部の主要都市である神埼市佐賀市などを経由する。その後武雄市で南に進路を変え、大村湾を望む長崎県大村市や、同県中央部に位置する諫早市などを経て、終点の長崎市に至る路線である。

路線データ

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一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1] に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。

歴史

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今日では本州方面より鹿児島へ向かう道が国道3号、国道3号の鳥栖より分岐して長崎へ向かう道が国道34号となっているが、かつては本州と長崎とを結ぶ道が長崎街道と呼ばれ、鹿児島へ向かう道は長崎街道から鳥栖付近で分岐する薩摩街道であった。

年表

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  • 1885年明治18年) - 内務省告示第6号「國道表」でもそれを踏襲し、長崎街道が国道4号「東京より長崎港に達する路線」(現1号、2号、3号、200号、3号、34号経由)、薩摩街道が国道11号「東京より熊本鎮台に達する路線」・国道37号「東京より鹿児島県に達する路線」(現3号経由)となった。
  • 1920年大正9年)施行の旧道路法に基づく路線認定では、鹿児島へ向かう道の方が上位路線の国道2号「東京市より鹿児島県庁所在地に達する路線(甲)」となり、長崎へ向かう道は国道2号から鳥栖で分岐する国道25号「東京市より長崎県庁所在地に達する路線」となった。これは、国道の指定の順番が、明治国道では開港場へ至る道が1番目になっていたのに対し、大正国道では各府県庁へ至る道の方が先になっているためである。そのため、長崎県庁へ至る道よりも長い鹿児島県庁に至る道の方が上位路線となった。
  • 1952年昭和27年)12月4日 - 新道路法に基づく路線指定で、旧25号は一級国道34号(佐賀県三養基郡基里村(現 鳥栖市) - 長崎県長崎市)として指定された。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 道路法改正によって一級・二級の別がなくなり一般国道34号となった。
  • 2006年平成18年)6月5日 - 長崎県内の渋滞の名所となっていた市布交差点立体化事業が暫定供用され、東長崎→諫早、諫早→長崎バイパスの移動の際の信号待ちがなくなり、渋滞が緩和された。
  • 2007年(平成19年)6月16日 - 小船越交差点改良事業により新小船越トンネルが供用開始され、大村→島原の通行車両がいったんUターンを強いられる不便が解消された。

路線状況

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全線のうち1割程度の路線は4車線以上の道路であるが、そのほかは全線2車線である。

佐賀県内では特に交通量の多い鳥栖市 - 佐賀市にかけての区間のうち鳥栖市から神埼市までが片側1車線であるため、慢性的な渋滞に悩まされている。

佐賀県嬉野市にある湯野田橋は、1888年明治21年)に湯野田川に架設された一般国道のなかでも最古の橋として知られる[4]

長崎市街地でも交通量が多かったが、長崎県庁舎の移転(2018年1月)や長崎市役所の移転(2023年1月)などによって交通量や歩行者数は減少傾向にある[5]。これを受けて2023年(令和5年)に長崎市内の江戸町交差点から市役所前交差点までの749.3 mについて道路占用許可基準を緩和する歩行者利便増進道路に指定された[5]

別名

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  • 長崎街道
  • 彼杵通り(長崎県)
  • 北部バイパス※通称。略称「北バイ」、環状北通り※公募愛称・標識(佐賀市)[6]

バイパス

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江北バイパス
佐賀県杵島郡江北町
  • 佐賀県
  • 長崎県
    • 日見バイパス
    • E96 長崎バイパス(有料)
    • 諫早北バイパス

重複区間

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国道207号との重複
長崎県諫早市久山町
  • 国道203号(佐賀県佐賀市日の出1丁目・SAGAアリーナ前交差点 - 小城市三日月町樋口・五条交差点)
  • 国道207号(佐賀県小城市牛津町勝・前満江交差点 - 杵島郡江北町大字山口・東分交差点)
  • 国道498号(佐賀県武雄市北方町大字大崎・北方工業団地入口交差点 - 武雄市北方町大字大崎・武雄北方インター交差点)
  • 国道207号(長崎県諫早市小船越町・小船越トンネル交差点 - 諫早市多良見町化屋・喜々津駅東口交差点)
  • 国道57号(長崎県諫早市小船越町・小船越トンネル交差点 - 長崎市江戸町・江戸町交差点(終点))
  • 国道251号(長崎県長崎市田中町・切通交差点 - 長崎市江戸町・江戸町交差点(終点))

道路施設

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トンネル

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  • 長崎県
    • 小船越トンネル、諫早市
    • 新日見トンネル(下り線):延長1,032 m[7]2021年令和3年)竣工、長崎市
    • 新日見トンネル(上り線):延長1,055 m、1994年(平成6年)竣工、長崎市
    • 本河内トンネル(下り線):延長329 m、1999年(平成11年)竣工、長崎市
    • 本河内トンネル(上り線):延長254 m、2004年(平成16年)竣工、長崎市

道の駅

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地理

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国道35号との分岐
佐賀県武雄市武雄町

通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 都道府県名 市町村名 交差する場所
国道3号 佐賀県 鳥栖市 永吉町 永吉交差点 / 起点
E3 九州自動車道
E34 長崎自動車道
E34 大分自動車道
田代昌町 1 鳥栖IC
9 鳥栖JCT
田代本町
佐賀県道31号佐賀川久保鳥栖線 重複区間起点 宿町 宿町交差点
佐賀県道31号佐賀川久保鳥栖線 重複区間終点
佐賀県道220号鳥栖停車場線
元町 元町交差点
福岡県道・佐賀県道17号久留米基山筑紫野線 轟木町 轟木二本黒木交差点
佐賀県道348号新鳥栖停車場線 幸津町 新鳥栖駅南入口交差点
佐賀県道・福岡県道145号江口長門石江島線 村田町 村田町交差点
福岡県道136号入部中原停車場線・佐賀県道136号早良中原停車場線 重複区間起点
佐賀県道336号中原鳥栖線
三養基郡 みやき町 大字簑原 中原橋交差点
福岡県道136号入部中原停車場線・佐賀県道136号早良中原停車場線 重複区間終点
佐賀県道280号中津隈原古賀線
大字原古賀 三養基高校入口交差点
佐賀県道46号中原三瀬線
佐賀県道・福岡県道133号坊所城島線
上峰町 大字坊所 上峰町切通し交差点
佐賀県道22号北茂安三田川線
佐賀県道334号吉野ヶ里公園線
神埼郡 吉野ヶ里町 目達原 久留米分岐交差点
国道385号 田手 田手交差点
佐賀県道222号肥前神埼停車場線 神埼市 神埼町田道ヶ里 神埼駅前交差点
佐賀県道21号三瀬神埼線 神埼町神埼 神埼市役所前交差点
佐賀県道48号佐賀外環状線 重複区間起点 神埼町枝ヶ里 協和町交差点
佐賀県道48号佐賀外環状線 重複区間終点
佐賀県道401号佐賀環状自転車道線
神埼町本告牟田 神埼橋西交差点
佐賀県道51号佐賀脊振線 重複区間起点 佐賀市 兵庫町大字瓦町 堀立東交差点
佐賀県道51号佐賀脊振線 重複区間終点 兵庫町大字瓦町 堀立西交差点
佐賀県道294号薬師丸佐賀停車場線 兵庫町大字渕 下渕交差点
佐賀県道333号佐賀環状東線 兵庫北5丁目 兵庫町西渕交差点
国道203号 重複区間起点
国道263号
国道264号
国道323号
日の出1丁目 SAGAアリーナ前交差点
国道208号 開成6丁目 佐大医学部入口交差点
佐賀県道267号松尾佐賀停車場線 鍋島町大字森田 東新庄交差点
佐賀県道248号鍋島停車場東山田線 鍋島町大字森田 森田交差点
佐賀県道401号佐賀環状自転車道線 鍋島町大字森田
国道203号 重複区間終点
佐賀県道48号佐賀外環状線
小城市 三日月町樋口 五条交差点
佐賀県道212号川上牛津線 重複区間起点 牛津町柿樋瀬 牛津町上柿樋瀬交差点
佐賀県道42号小城牛津線
佐賀県道212号川上牛津線 重複区間終点
牛津町柿樋瀬 小城消防署南交差点
国道207号 重複区間起点 牛津町勝 前満江交差点
佐賀県道284号別府牛津停車場線 重複区間起点 牛津町上砥川 牛津町砥川新宿東交差点
佐賀県道284号別府牛津停車場線 重複区間終点 牛津町上砥川 牛津町砥川新宿交差点
佐賀県道35号多久江北線 杵島郡 江北町 大字惣領分 江北町上惣交差点
佐賀県道339号江北芦刈線 大字佐留志 宿交差点
国道207号 重複区間終点 大字山口 東分交差点
佐賀県道351号久間大町線 大町町 大字大町 大町ひじり学園前交差点
佐賀県道214号白石大町線 大字福母 下潟交差点
国道34号 / 武雄バイパス 武雄市 北方町大字大崎 北方中学校入口交差点
佐賀県道24号武雄多久線 重複区間起点 北方町大字大崎 大崎交差点
国道498号 重複区間起点 北方町大字大崎 北方工業団地入口交差点
国道498号 重複区間終点
佐賀県道24号武雄多久線 重複区間終点
E34 長崎自動車道
北方町大字大崎 武雄北方インター交差点
5 武雄北方IC
国道34号 / 武雄バイパス 北方町大字大崎 武雄北方インター南交差点
国道498号 橘町大字片白 二俣交差点
佐賀県道53号武雄伊万里線
佐賀県道345号武雄白石線
武雄町大字昭和 白岩球場入口交差点
佐賀県道330号武雄塩田線 武雄町大字武雄 武雄高校前交差点
国道35号
佐賀県道24号武雄多久線
武雄町大字武雄 下西山交差点
佐賀県道208号大木庭武雄線 東川登町大字永野 武雄市寺ノ下交差点
E35 西九州自動車道
国道497号 / 武雄佐世保道路
東川登町大字袴野 6 武雄南IC
佐賀県道・長崎県道102号塩田波佐見線 重複区間起点 西川登町大字小田志 日の出城交差点
佐賀県道・長崎県道102号塩田波佐見線 重複区間終点 嬉野市 塩田町大字大草野丙 塩田町長谷交差点
佐賀県道28号嬉野塩田線 嬉野町大字下宿乙 嬉野町一位原交差点
佐賀県道346号嬉野下宿塩田線 重複区間起点 嬉野町大字下宿甲 三本桜交差点
佐賀県道346号嬉野下宿塩田線 重複区間終点 嬉野町大字下宿甲 嬉野町下宿交差点
佐賀県道349号嬉野温泉停車場線 嬉野町大字下宿甲 嬉野温泉駅前交差点
佐賀県道41号鹿島嬉野線
佐賀県道303号岩屋川内嬉野温泉停車場線 重複区間起点
嬉野町大字下宿甲 築城交差点
長崎県道・佐賀県道1号佐世保嬉野線 嬉野町大字下宿乙 嬉野総合支所前交差点
佐賀県道303号岩屋川内嬉野温泉停車場線 重複区間終点 嬉野町大字下宿乙 嬉野町温泉一区交差点
長崎県道・佐賀県道6号大村嬉野線 嬉野町大字下宿丙 嬉野町轟交差点
佐賀県道・長崎県道106号嬉野川棚線 嬉野町大字不動山甲
国道205号
E34 長崎自動車道
長崎県 東彼杵郡 東彼杵町 彼杵宿郷 江頭交差点
8 東そのぎIC
長崎県道190号千綿渓線 八反田郷 八反田郷交差点
長崎県道・佐賀県道6号大村嬉野線 大村市 松原1丁目 野岳入口交差点
長崎県道127号竹松停車場線 大川田町 大川田町交差点
国道444号
長崎県道38号長崎空港線
桜馬場2丁目 桜馬場交差点
長崎県道17号大村停車場線 西本町
長崎県道37号大村貝津線 久原 与崎交差点
長崎県道212号富川渓線 諫早市 下大渡野町 本野入口交差点
国道57号 重複区間起点
国道207号 重複区間起点
国道251号
小船越町 小船越トンネル交差点
長崎県道125号諫早外環状線 / 島原道路 小船越町
長崎県道37号大村貝津線 貝津町 貝津町交差点
E34 長崎自動車道 貝津町 10 諫早IC
長崎県道129号久山港線
長崎県道138号田結久山線
久山町 久山交差点
国道207号 重複区間終点 多良見町化屋 喜々津駅東口交差点
E34 長崎自動車道
E96 長崎バイパス
多良見町市布 11 長崎多良見IC
長崎県道45号東長崎長与線 長崎市 平間町 滝の観音入口交差点
国道251号 重複区間起点 田中町 切通交差点
長崎県道34号野母崎宿線 宿町 網場入口交差点
長崎県道116号長崎芒塚インター線 芒塚町 日見バイパス東口交差点
長崎県道116号長崎芒塚インター線 本河内町 日見バイパス西口交差点
長崎県道235号昭和馬町線 馬町 馬町交差点
国道57号 重複区間終点
国道202号
国道206号
国道251号 重複区間終点
国道324号
江戸町 江戸町交差点 / 終点

交差する鉄道

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主な峠

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  • 佐賀県
    • 平原峠(標高40 m):武雄市
    • 俵坂峠(標高190 m):嬉野市 - 長崎県東彼杵郡東彼杵町
  • 長崎県
    • 鈴田峠(標高79 m):大村市 - 諫早市
    • 日見峠(標高150 m):長崎市

ギャラリー

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脚注

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注釈

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  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2006年3月1日、神埼郡東脊振村・神埼郡三田川町と合併して、神埼郡吉野ヶ里町発足。
  3. ^ 2006年3月20日、神埼郡神埼町・神埼郡脊振村・神埼郡千代田町と合併して、神埼市発足。
  4. ^ a b 2005年3月1日、小城郡芦刈町・小城郡牛津町・小城郡小城町・小城郡三日月町と合併して、小城市発足。
  5. ^ 2005年3月1日、諫早市北高来郡飯盛町・北高来郡小長井町・北高来郡高来町・北高来郡森山町と合併して、新諫早市発足。
  6. ^ a b c d e f 2022年3月31日現在

出典

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  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月3日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月26日閲覧。
  4. ^ 佐藤健太郎 2014, p. 146.
  5. ^ a b 長崎・桜町-万才町国道の一部 長崎県内初「ほこみち」に指定 にぎわい創出へ”. 長崎新聞. 2023年5月12日閲覧。
  6. ^ 市報さが昭和60年4月号 p.1、佐賀市、1985年、2022年7月14日閲覧
  7. ^ 国道34号新日見トンネル(下り線)が令和3年2月20日15時に開通 〜 トンネル内の対面通行が解消し、定時性・安全性が向上 〜” (PDF). 国土交通省九州地方整備局 長崎河川国道事務所 (2021年1月14日). 2021年2月21日閲覧。
  8. ^ 「道の駅」の第61回登録について 〜今回8駅が登録され、全国で1,221駅となります〜” (PDF). 国土交通省道路局 (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 佐藤健太郎『ふしぎな国道』講談社〈講談社現代新書〉、2014年10月20日。ISBN 978-4-06-288282-8 

関連項目

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外部リンク

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