「鈴木俊一 (衆議院議員)」の版間の差分
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'''鈴木 俊一'''(すずき しゅんいち、[[1953年]]〈[[昭和]]28年〉[[4月13日]] - )は、[[日本]]の[[政治家]]。[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]所属の[[日本の国会議員#衆議院議員|衆議院議員]](10期)、[[財務大臣 (日本)|財務大臣]]([[岸田内閣|第21・22代]])、[[内閣府特命担当大臣(金融担当)|内閣府特命担当大臣(金融)]]、[[デフレ脱却担当大臣]]。[[内閣総理大臣臨時代理]]就任順位第4位。 |
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2023年1月7日 (土) 06:08時点における版
鈴木 俊一 すずき しゅんいち | |
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内閣広報室より公表された肖像 (2021年 撮影) | |
生年月日 | 1953年4月13日(71歳) |
出生地 | 日本 東京都 |
出身校 | 早稲田大学教育学部社会科 |
前職 |
全国漁業協同組合連合会職員 衆議院議員秘書 |
所属政党 |
自由民主党 (岸田派→無派閥→麻生派) |
称号 | 学士(早稲田大学) |
親族 |
父・鈴木善幸 義兄・麻生太郎 |
公式サイト | 鈴木俊一ホームページ |
内閣 |
第1次岸田内閣 第2次岸田内閣 第2次岸田改造内閣 |
在任期間 | 2021年10月4日 - 現職 |
内閣 |
第3次安倍第3次改造内閣 第4次安倍内閣 第4次安倍第1次改造内閣 |
在任期間 |
2017年8月3日 - 2018年10月2日 2019年4月11日 - 2019年9月11日 |
第4代 環境大臣 | |
内閣 | 第1次小泉第1次改造内閣 |
在任期間 | 2002年9月30日 - 2003年9月22日 |
選挙区 |
(旧岩手1区→) 岩手2区 |
当選回数 | 10回 |
在任期間 |
1990年2月18日 - 2009年7月21日 2012年12月19日[1] - 現職 |
その他の職歴 | |
第57代 自由民主党総務会長 (総裁:安倍晋三) (2019年9月11日 - 2020年9月16日) |
鈴木 俊一(すずき しゅんいち、1953年〈昭和28年〉4月13日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、財務大臣(第21・22代)、内閣府特命担当大臣(金融)、デフレ脱却担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍第1次改造内閣)、環境大臣(第4代)、外務副大臣(第2次安倍内閣)、厚生政務次官(第1次橋本内閣)、衆議院東日本大震災復興特別委員長、衆議院外務委員長、衆議院厚生労働委員長、自由民主党総務会長(第57代)、国民健康保険中央会会長などを歴任[2][3]。
父は第70代内閣総理大臣、第10代自由民主党総裁の鈴木善幸、義兄(姉の夫)は第92代内閣総理大臣、第23代自由民主党総裁を務めた麻生太郎である。
経歴
東京都出身(現住所は岩手県滝沢市鵜飼狐洞)[4]。麻布高等学校、早稲田大学教育学部社会科卒業。
1990年、父・鈴木善幸の引退に伴い、第39回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で旧岩手1区から出馬し、初当選。
1994年、自由民主党政務調査会水産部会長に就任。1996年、第1次橋本内閣・第2次橋本内閣で厚生政務次官に就任。その後も衆議院厚生労働委員長や自民党社会部会長、社会保障制度調査会副会長[5]等のポストを歴任する。2001年、自民党副幹事長および衆議院厚生労働委員長に就任。2002年、第1次小泉第1次改造内閣で環境大臣に任命され、当選4回で初入閣。
2007年、国民健康保険中央会会長に就任。2009年の第45回衆議院議員総選挙では、民主党の畑浩治に岩手2区で敗れ、比例東北ブロックでも落選した。
2012年の第46回衆議院議員総選挙では、民主党離党後に日本未来の党から出馬していた畑を破り7選(畑も比例復活)。選挙後に発足した第2次安倍内閣で外務副大臣に任命された。2013年9月30日、外務副大臣を退任。同年衆議院外務委員長に就任。
2014年の第47回衆議院議員総選挙で生活の党の畑を破り8選(畑は比例復活せず)。
2015年2月、それまで所属していた宏池会(岸田派)を退会して無派閥となった[6]。同年自由民主党総務会長代理および自由民主党財務委員長に就任。しばらく無所属だったが、2016年8月に義兄の麻生が領袖を務める麻生派に入会[7]。
2017年8月3日、第3次安倍第3次改造内閣で東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣に就任、同年11月発足の第4次安倍内閣でも再任。同年の第48回衆議院議員総選挙では、希望の党公認となった畑を破り9選。
2018年10月2日、第4次安倍改造内閣発足に伴い大臣を退くも、後任の桜田義孝が自身の不適切発言を理由として2019年4月11日に辞任したことから国務大臣・東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣に復帰[8]。ほどなく天皇明仁が退位したため、明仁が認証状を授与した最後の国務大臣となった。
2019年9月11日、自由民主党総務会長に就任(翌年まで)。2021年5月千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会会長に就任。
2021年10月4日、岸田内閣発足に伴い、義兄の麻生を継いで財務大臣兼金融担当大臣に就任した。東北出身の財務大臣は民主党政権の安住淳以来となる。
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で10選。
2022年9月、財務大臣として急激な円安を阻止するために為替介入を行った。
政策・主張
受動喫煙問題
受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に反対。
- 2017年3月7日の自民党たばこ議員連盟の臨時総会において、厚生労働省がまとめた原則屋内禁煙の健康増進法改正案について、「箸の上げ下げまで法律で規制する考えは党の理念に反する」として反対した[9]。
- 2017年8月、五輪相に就任した直後のインタビューにおいて、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた受動喫煙対策について、「禁煙を原則とするのではなく、徹底した分煙で実現すべきだ」と主張し、後述の批判に繋がった[10][11]。なお、この件を発端に喫煙擁護派との見方が広まったため、2021年10月に岸田内閣の財務大臣に鈴木の就任が内定した際には、JT株などたばこ関連銘柄がフィスコのおすすめ銘柄として紹介されている[12]。
選択的夫婦別姓制度
- 2002年の第154回国会において「夫婦別姓制度の導入を図る民法改正反対に関する請願」を提出している[13]。
- 2014年の朝日新聞によるアンケートにおいて「どちらとも言えない」と回答している[14]。
- 2017年の朝日新聞によるアンケートにおいて「どちらかと言えば反対」と回答している[15]。
その他
- 憲法改正に賛成[16]。
- 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成[16]。
- 日本の核武装について検討すべきでないとしている[16]。
- 女性宮家の創設に反対[16]。
- 日本のTPP参加に反対[16]。
- 2013年11月26日、特定秘密保護法案の採決で賛成票を投じている[17]。
不祥事・批判
毎年3000万円を超す事務所費を計上
鈴木が代表を務める資金管理団体「清鈴会」は、毎年3000万円を超す事務所費を計上していたが、2007年になって突如それぞれの年の事務所費を750万円前後に訂正した。理由については「担当者(会計責任者)がかわったので、わからない」と説明した[18]。
3年間で1412万円のガソリン代を計上
前述の「清鈴会」の政治資金収支報告書には、2013年から2015年にかけて合計1412万円ものガソリン代が計上されていた。2015年1月には1回分の支払いが174万円にも及ぶケースも存在した[19]。鈴木の事務所は「7台が1日250~300キロを走っている」と説明しているが、このガソリン代は「地球33.8周分」にも及ぶ計算となるため高額過ぎるという見方も出ている[19][20]。
3年間で1658万円の徴難を計上
前述の「清鈴会」の政治資金収支報告書において、「領収書等を徴し難かった支出」を指す「徴難」を、2013年から2015年にかけて合計1658万円計上しており、そのすべてに領収書がなかった。複数の支払先を取材したところ、「領収書を発行しないケースはない」という回答であった[21][22]。
五輪相の立場で屋内禁煙に反対
かねてから屋内禁煙に反対してきた鈴木であるが[9]、2017年8月に五輪相に就任した直後にも「禁煙を原則とするのではなく、徹底した分煙で実現すべきだ」といった発言を繰り返した[10][11]。このことはたばこのない五輪を推進するIOCやWHOの方針に反することから、五輪相の立場として発言したことを問題視された。報道各社から整合性を問われたところ、「過去の自民党内の議論を紹介したもの」として、発言を事実上撤回した[23][24]。
政治資金
- 日本共産党の調査によると、2000年の第42回衆議院議員総選挙直前に公共事業受注企業から690万円の献金を受けていた[25]。
- 日本禁煙学会の調査によると、全国たばこ販売政治連盟・全国たばこ耕作者政治連盟のいずれかから2011年から2015年まで6年間で125万の資金提供を受け、自由民主党たばこ特別委員会の委員長を務めている[26]。
選挙歴
当落 | 選挙 | 施行日 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 (%) |
得票順位 /候補者数 |
定数 | 票差 (と次点者) |
惜敗率 (%) |
比例区 順位 |
政党当選者数 /政党候補者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 第39回衆議院議員総選挙 | 1990年 | 2月18日旧岩手1区 | 自由民主党 | 97,565 | 20.69 | 1/7 | 4 | 26,305 | - | - | - |
当 | 第40回衆議院議員総選挙 | 1993年 | 7月18日旧岩手1区 | 自由民主党 | 80,555 | 17.92 | 2/8 | 4 | 32,832 | - | - | - |
当 | 第41回衆議院議員総選挙 | 1996年10月20日 | 岩手2区 | 自由民主党 | 95,913 | 47.58 | 1/4 | 1 | 12,875 | - | - | - |
当 | 第42回衆議院議員総選挙 | 2000年 | 6月25日岩手2区 | 自由民主党 | 119,022 | 58.68 | 1/4 | 1 | 65,279 | - | - | - |
当 | 第43回衆議院議員総選挙 | 2003年11月 | 9日岩手2区 | 自由民主党 | 116,854 | 58.43 | 1/3 | 1 | 44,255 | - | - | - |
当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 | 9月11日岩手2区 | 自由民主党 | 116,448 | 55.31 | 1/2 | 1 | 22,353 | - | - | - |
落 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 | 8月30日岩手2区 | 自由民主党 | 94,566 | 44.56 | 2/3 | 1 | - | 82.17 | 8 | 4/28 |
当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 岩手2区 | 自由民主党 | 96,523 | 56.54 | 1/3 | 1 | 32,828 | - | - | - |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 岩手2区 | 自由民主党 | 73,661 | 50.12 | 1/3 | 1 | 11,652 | - | - | - |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 岩手2区 | 自由民主党 | 129,884 | 56.79 | 1/2 | 1 | 31,042 | - | - | - |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 岩手2区 | 自由民主党 | 149,168 | 67.99 | 1/3 | 1 | 82,479 | - | - | - |
当選回数10回 (衆議院議員10) |
親族
姉・千賀子の夫が麻生太郎。なお鈴木の妻・敦子は堤甲子三の孫娘であるが、甲子三の義弟・堤徳蔵は作曲家・本居長世の長女で童謡歌手のみどりと結婚した。敦子の父・平五は小川平吉の五男で甲子三の婿養子となった。敦子は宮澤喜一のいとこでもある。長男は秘書の[27]俊太郎で父に代わり選挙演説をすることもある[28]、次女は裕子[29]。
所属団体・議員連盟
- 自民党たばこ議員連盟(副会長)[30]
- 自由民主党たばこ特別委員会(顧問)[31](元・委員長)[32]
- タバコ販売業者と農家の利権を守る会(委員長)[33]
- 神道政治連盟国会議員懇談会[34]
- みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[34]
- 日本会議国会議員懇談会
脚注
出典
- ^ 平成24年(2012年)12月19日岩手県選挙管理委員会告示第111号(衆議院小選挙区選出議員選挙の各選挙区における当選人の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
- ^ “鈴木俊一 プロフィール”. 内閣総理大臣官邸. 2022年10月24日閲覧。
- ^ “国会議員情報 鈴木 俊一(すずき しゅんいち)”. 時事ドットコム (時事通信社) 2022年10月24日閲覧。
- ^ 「国会議員情報」『時事ドットコム:国会議員 鈴木 俊一(すずき しゅんいち)』時事通信社。“清鈴会 政治資金収支報告書(平成29年分定期公表)” (PDF). 総務省 (2018年11月30日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “すずき俊一 ヒストリー 四期目”. 2016年3月11日閲覧。
- ^ 鈴木俊一氏が宏池会退会 当面は無派閥で 産経新聞 2016年5月27日
- ^ 鈴木俊一元環境相が麻生派入り 産経新聞 2016年8月1日
- ^ “桜田義孝五輪相、問題発言で辞任 後任に鈴木俊一氏再起用”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年4月10日) 2019年4月11日閲覧。
- ^ a b “受動喫煙防止で自民慎重派と厚労省が対立 議連「憂さ晴らしも国の締め付けか」VS厚労省「妊婦ら守る」”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2017年3月15日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ a b “鈴木五輪相:「原則禁煙でなく分煙徹底で」厚労省案に異議”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年8月9日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ a b “【新閣僚に聞く】鈴木俊一五輪相 「受動喫煙…禁煙原則にするのではなく、徹底した分煙で実現すべき」”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2017年8月10日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “JT、新財務相がタバコ議連副会長で思惑”. FISCO (フィスコ). (2021年10月1日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ 第154回国会 請願2119号
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
- ^ a b c d e “2012衆院選 岩手2区 鈴木俊一”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年8月20日閲覧。
- ^ “特定秘密保護法 国会議員の投票行動” (PDF). 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
- ^ 「事務所費」/鈴木元環境相/3千万円を750万円にしんぶん赤旗、2007年8月22日
- ^ a b ガソリン代、3年で1400万円=鈴木五輪相の収支報告(ウェイバックマシン、2017年8月9日) - https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080901255&g=pol [リンク切れ]
- ^ “「火に水ではなくガソリンをまいた」山尾志桜里に離党を迫った民進党議員たち”. 文春オンライン (文藝春秋). (2017年9月9日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ “鈴木五輪相に架空計上疑惑、政治資金1658万円に領収書なし”. NEWSポストセブン (小学館). (2017年8月18日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ “岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相、二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々と”. LITERA (ロストニュース). (2021年10月4日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ 皆川剛 (2017年8月18日). “五輪相「分煙で実現」発言に波紋” (PDF). 東京新聞 (東京新聞社) 2018年4月13日閲覧。
- ^ “鈴木俊一財務相 華麗なる閨閥がかすむ地味なそば好きオジサン”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2021年11月12日) 2021年11月13日閲覧。
- ^ “首相ら19人に違法献金? 選挙中に、共産が調査”. 47NEWS. 共同通信社. (2003年2月7日) 2012年5月13日閲覧。
- ^ “タバコ業界からの政治献金が 受動喫煙防止の立法を妨げている -国民世論も国際的協定・趨勢も許すものではない- 子どもに無煙環境を推進協議会、日本禁煙学会理事 野上浩志” (PDF). 2021年11月9日閲覧。
- ^ https://www.asahi.com/articles/ASPC111F2PB0ULUC010.html
- ^ https://ja-jp.facebook.com/mihokopage/posts/2728089067483604/
- ^ https://ja-jp.facebook.com/mihokopage/posts/2728089067483604/
- ^ “2021年4月号_3面” (PDF). 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2021年3月25日) 2021年4月6日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 2017年7月25日閲覧。
- ^ “自民党たばこ議員連盟臨時総会(出席者)” (PDF). 2018年4月11日閲覧。
- ^ “改正健康増進法が“後退”の兆しを見せている”. wezzy (サイゾー). (2019年1月19日) 2020年10月24日閲覧。
- ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
外部リンク
公職 | ||
---|---|---|
先代 麻生太郎 |
財務大臣 第21・22代:2021年 - |
次代 現職 |
先代 麻生太郎 |
特命担当大臣(金融) 第22・23代:2021年 - |
次代 現職 |
先代 丸川珠代 桜田義孝 |
国務大臣 (東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当) 第3代:2017年 - 2018年 第5代:2019年 |
次代 桜田義孝 橋本聖子 |
先代 大木浩 |
環境大臣 第4代:2002年 - 2003年 |
次代 小池百合子 |
先代 吉良州司 榛葉賀津也 |
外務副大臣 松山政司と共同 2012年 - 2013年 |
次代 岸信夫 三ツ矢憲生 |
議会 | ||
先代 吉野正芳 |
衆議院東日本大震災復興特別委員長 第9代:2017年 |
次代 谷公一 |
先代 河井克行 |
衆議院外務委員長 2013年 - 2014年 |
次代 土屋品子 |
先代 創設 |
衆議院厚生労働委員長 2001年 - 2002年 |
次代 森英介 |
党職 | ||
先代 加藤勝信 |
自由民主党総務会長 第57代:2019年 - 2020年 |
次代 佐藤勉 |