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ディズニーは加入者数が2024年終盤までに2億3000万から2億6000万人に達すると予測している<ref name=":67" />。 |
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==== 組織再編と配信の強化 ==== |
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2021年5月20日 (木) 22:34時点における版
この項目には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
URL |
disneyplus |
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タイプ | OTTビデオ・ストリーミング・プラットフォーム |
事業地域 | アメリカ大陸、西ヨーロッパ、インド・太平洋の一部 (一覧を参照) |
代表 | マイケル・ポール |
株主 | ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション |
登録 | 必須 |
ユーザー数 | 103.6 million (2021年4月3日 現在[update]) |
開始 | 2019年11月12日 |
現在の状態 | 活動中 |
Disney+(ディズニープラス)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーのメディア&エンターテイメント・ディストリビューション部門が所有・運営する、アメリカの定額制動画配信サービスである。このサービスでは、主にウォルト・ディズニー・スタジオとウォルト・ディズニー・テレビジョンが制作した映画やテレビシリーズを配信しており、アメリカ以外の一部の国際市場向けには、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、Star ブランドの専用コンテンツ・ハブを設けている。また、オリジナルの映画やテレビシリーズも配信されている。4Kによる高画質配信にも対応する[1]。
概要
このサービスは、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー、ディズニーネイチャー、ディズニートゥーン・スタジオ、ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、ナショナルジオグラフィック、そして20世紀スタジオ、ハリウッド・ピクチャーズ、サーチライト・ピクチャーズ、タッチストーン・ピクチャーズ、キャラバン・ピクチャーズの作品など、ディズニーの主要なエンターテイメント・スタジオや映画・テレビライブラリからのコンテンツを中心に構成されている[2]。
ディズニー系列企業専門のプライベートな動画配信サービスであり、競合のNetflixやAmazon Prime Videoなどが、複数のサードパーティーとライセンス契約を結んでいるのとは一線を画す[3](しかし、20世紀スタジオが既出のコンテンツの映像化を多数行っていることから、キャラクター自体はディズニー社の管轄ではない作品も配信している[4][5])。
ボブ・アイガーは、Disney+の立ち上げ時に、ファミリー向けのエンタテインメントに特化し(RやNC-17、TV-MA指定のコンテンツは一切提供しない)と述べており、大人向けの作品はディズニー傘下のHulu[注 1]で配信される[7]。海外市場では、Huluに代わるそれらの作品の受け皿として、6番目のブランド・STAR(スター)が存在し、ペアレンタルコントロールも導入されている[8]。Huluと本サービスに、スポーツのライブ中継や関連番組が専門のESPN+を加えた「Disney Bundle」というセット販売もアメリカでは提供されている[9]。
以下のような事情から配信されない作品やエピソードも存在する。
- 人種差別や偏見など、現代の時代背景にそぐわないシーンが含まれている作品やエピソード(『南部の唄』(ディズニー制作)やザ・シンプソンズ『マイケルがやって来た!』(20世紀スタジオ制作)など)[10][11]。但し、冒頭において免責事項を表示したり、子供用アカウントからのアクセスを排除した上で配信されたりしている作品もある(『ダンボ』や『ジャングル・ブック』(ディズニー制作)など)[11][12][13]。
- 契約により、ウォルト・ディズニーグループ以外の映画会社や配信会社が配給権を保有している作品(『アイアンマン』(パラマウント映画配給)と『インクレディブル・ハルク』(ユニバーサル・スタジオ配給)が該当するマーベル・シネマティック・ユニバースの初期2作品やソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが配給している『スパイダーマンシリーズ』[注 2]や『デアデビル』(Netflix配給)など)[18][19][20][21]。但し、グループ外企業による配給ながら、Disney+にて配信されている作品もある(映画版『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(ワーナー・ブラザース配給)など)。
沿革
2015年末、ディズニーはストリーミング市場をテストするために、イギリスでDisneyLifeというストリーミングサービスを開始した[22]。 最終的には2020年3月24日にDisney+に置き換えられた[23]。
2016年8月、ディズニーはBAMTech(MLB Advanced Mediaのストリーミング技術事業のスピンオフ)の少数株式を10億ドルで取得し、将来的には過半数の株式を取得するオプションを付けた。買収後、ESPNは既存のリニアテレビサービスに取って代わるべく、同社の技術をベースにした「オーバー・ザ・トッププロジェクト」(ESPN+)の計画を発表した[24]。2017年8月8日、ディズニーはBAMTechの支配的株式を15億8,000万ドルで取得するオプションを発動し、出資比率を75%に引き上げた。この買収と並行して、同社は、2019年にNetflixとの既存の配信契約を終了した後に開始する、ディズニーブランドのエンターテイメントコンテンツを活用した第2の消費者向け直接配信サービスの計画を発表した[25]。 それから間もなく、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングでストーリーおよびフランチャイズ開発を担当していたアグネス・チューが、コンテンツ担当上級副社長として、このユニットの最初の役員に任命された。 チューは、新ユニットの立ち上げのために2つのプロジェクトを主導した。まず、ディズニーは、物理的にも法的にもすぐにストリーミングサービスで提供できるコンテンツを正確に確認する必要があった。そのためには、ディズニーの保管庫にある、最近修復が行われていないすべてのコンテンツを物理的に確認し、「法的な取引が書かれた紙の束」を見て、潜在的な障害を特定する必要があった。次にチューは、ディズニーのさまざまなコンテンツ制作部門のリーダーたちと会い、どのプロジェクトが映画館ではなくストリーミングサービスで公開するのに適しているか、ブレインストーミングを始めた[26]。
2017年12月、ディズニーは21世紀フォックスから主要なエンターテインメント資産を買収する意向を発表した[27]。ストリーミング製品のためにディズニーのコンテンツ・ポートフォリオを強化することを意図したもので、2019年3月20日に買収が完了した[28]。
2018年11月8日、ディズニーCEOのボブ・アイガーは、このサービスを「Disney+」と名付け、2019年後半のローンチを目指すことを発表した[29]。9月のローンチが予定されていると報じられてたが、2019年4月11日、ディズニーは「Disney+」を2019年11月12日に米国でローンチすることを発表した[30]。ディズニーは、2019年後半から2020年前半までに西ヨーロッパとアジア太平洋諸国、2020年中に東ヨーロッパとラテンアメリカをターゲットに、今後2年間で世界的にサービスを展開していく計画であるとした。2019年8月6日、アイガーは、Disney+、ESPN+、広告サポート版Huluのストリーミング・バンドルを、ローンチ時に利用可能な月額12.99ドルで提供することを発表しました。2019年8月に開催されたD23 Expoで、ディズニーは、Disney+のサブスクリプションを3年間割引価格で開放した。
2019年9月12日、オランダで「Disney+」のトライアル版が利用可能になり、利用できるコンテンツが限定された[31]。Disney+は米国で9月に予約販売が開始され、発売と同時に7日間の無料トライアルが提供された[32]。
2019年11月12日、アメリカ、カナダ、オランダの3か国でサービスが開始された。
2020年12月10日、ディズニーはDisney+の立ち上げから1年後の加入者数が8,680万人を超えたことを発表した[9]。その後、2021年1月2日時点で同プラットフォームの加入者数が9,490万人を超えたことが発表された。
2021年3月、ディズニーは、2021年3月26日に実施するストリーミングサービスの価格の引き上げを発表した。米国では1ドル、欧州では2ユーロ値上げされた[33]。
2019年11月12日にアメリカとカナダの北米地域とオランダを皮切りに[34][35]、翌週の19日にはオーストラリアとニュージーランドのオセアニア地域で[34]、2020年3月24日にイギリス[注 3]とスイス、一部の欧州連合加盟国(ドイツ、イタリアなど)で[注 4][39]、4月3日にインドで[注 5][注 6][40]、4月7日にフランスで[注 7][44]、6月11日に日本で[42][45]、9月5日にインドネシアで[注 5][46]、9月15日に北欧やベルギー、ポルトガルなどで[45][47][48]、11月17日にラテンアメリカ全域で[49]、2021年2月23日にシンガポールで[50][51]順次開始された。また、同年内に東ヨーロッパと香港、韓国で[52][53]、それぞれ開始予定であり、2021年までの間に世界各国の主要市場で展開する予定となっている[34][54]。また、ベライゾン・コミュニケーションズ(アメリカ)[55]やホットスター(インド・インドネシア)[40][46]、Canal+(フランス)[56]、NTTドコモ(日本)[42]、スターハブ(シンガポール)[51]など、通信事業者や配信事業者との協業でサービスを提供している地域もある。
加入者数とダウンロード数の推移
当初、ディズニーはサービス開始から2024年までの5年間で加入者数が6000万から9000万人になると想定していた[57]。
ディズニーは2020年2月4日に前日3日時点での加入者数が2860万人であることを発表した[58]。その後、前述の通りヨーロッパ各国でサービスを開始したことや、世界規模での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による外出制限等もあり、同年4月8日の時点で加入者数が5000万人を突破[59]。5月4日の時点で5450万人[47]、8月3日の時点で6050万人[60]、10月上旬の時点で7370万人[61][62]、12月2日の時点で8680万人に達したことを明らかにした[9][63]。
2021年2月11日に行われたディズニーの第1四半期決算において、同月の時点での加入者数が9490万人に達し、1年前の約4倍に増加していたことが判明[64][65]。同年3月9日に1億人の大台を突破したと発表した[66]。同じ動画配信サービス事業者であるNetflixは1億人の加入者を獲得するために10年近くかかっていることから、パンデミックによる巣ごもり需要や独占配信作品である『ワンダヴィジョン』・『マンダロリアン』などのキラーコンテンツにより、異例のスピードで加入者が増加したことが明らかになった[65][67]。
ディズニーは加入者数が2024年終盤までに2億3000万から2億6000万人に達すると予測している[57]。
2021年1月、AppleとApptopiaは前年(2020年)のアプリケーション(アプリ)のランキングを相次いで発表し、前者はアプリのダウンロード数で「ZOOM Cloud Meetings」と並んで1位、後者はアメリカ国内でのアプリダウンロード数8位(4500万ダウンロード)とゲーム以外のアプリの売上世界ランキングで4位(3億1400万ドル)だったとそれぞれ明らかにした[68][69]。
組織再編と配信の強化
2020年10月12日、ウォルト・ディズニー・カンパニーはDisney+を始めとする動画配信サービスが好調であることなどを受けて、メディア部門とエンターテインメント部門を再編し、グローバル配信チーム「ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション」を新設。ストリーミング配信やレンタル販売といった、配信サービス向けの作品を劇場向け作品よりも最優先で製作し、動画配信サービスを強化させることを発表した[70][71][72][73]。その後、2020年12月10日に行われた投資家向け説明会において、マーベルシリーズの10作品とスター・ウォーズシリーズの10作品、ディズニー・ピクサーシリーズの15作品、ディズニー・ピクサー制作の長編映画の15作品をDisney+にて独占配信することを発表した[74]。また、2021年3月9日に開催されたディズニーの株主総会において、同社最高経営責任者(CEO)のボブ・チャペックはDisney+に年間100本以上の新作を供給することを明らかにした[67][75]。
Disney+を巡っては、2020年10月7日にディズニーの大株主である投資ファンド運営者が配当を見送った上で動画配信サービスのコンテンツ拡充に資金を回すべきだと主張していた[70][72]。
新ブランド「STAR」の追加
ディズニーは2020年8月に行われた決算発表において、海外市場向けの動画配信サービスを準備していることを発表[76]。同年12月10日に行われた投資家向け説明会において、新しいストリーミングブランドである「STAR」を発表し、2021年2月23日からDisney+のインターフェイスにSTARが追加される形態で開始した[8][53]。このブランドではアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)や20世紀スタジオ系列作品(FX、20世紀テレビ、サーチライト・ピクチャーズなど)を中心に配信し、Disney+同様、STARでもオリジナル作品を制作する[注 8]。また、ラテンアメリカではDisney+やSTARとは別の動画配信サービスである「STAR+」として開始し、ディズニー系列のスポーツ専門チャンネルであるESPNからスポーツ中継も供給される予定となっている。このブランドは世界各国にて順次展開を進め、日本でも同年後半に開始することを明らかにしている[53][56][77]。
また、STARブランドを導入する前は『デッドプール』(20世紀スタジオ制作)などといった、Disney+の対象であるファミリー層が視聴するには相応しくないとディズニーが判断した作品は同サービスでの配信は行われていなかった[78][19]。このため、元々は劇場公開やDisney+での配信を前提に制作していたのを後に北米法人における姉妹サービスのHuluでの配信に変更したり[注 9]、配給権を同業他社の動画配信サービスに譲渡した作品も発生する事態となっていた[注 10][78][83][84]。STARではペアレンタルコントロールも導入され、前述の理由でDisney+にてラインナップ出来なかったR指定などの成人向け作品も配信可能になった[77]。
当初、ディズニーは姉妹サービスであるHuluを海外展開すべく、計画を進めていたが、2019年5月にディズニーがコムキャスト(NBCユニバーサル)からHulu支配権の全てを獲得した際、2024年1月以降にコムキャストがディズニーに対して、いつでも株式の買取を要求できる付帯条項付きで購入していた[6][85]。そのため、海外でのHulu展開により、同サービスの価値が上昇すれば、比例する形でコムキャストに支払う株式買収費用も膨大になる恐れが出てきたため、この計画を断念したことが2020年10月にブルームバーグから報じられた[86]。また、ディズニーCEOのボブ・チャペックも前述の決算発表の際にアメリカ国外におけるHuluのブランド認知度が無いことを問題点として挙げていた[87]。その結果、ディズニーはABCや20世紀スタジオ系列作品における海外配信の受け皿として、別途新ブランドを新設した形となった[56]。
ローンチ
Disney+は、2019年9月12日にオランダで無料トライアルとして早期に開始された。2019年11月12日、東部標準時(UTC-5)の午前3時前にオランダ、アメリカ、カナダで正式に開始した[88]。Disney+は、2019年11月19日にオーストラリア、ニュージーランド、プエルトリコで開始[89]され、2020年3月24日にオーストリア、イギリス、スペイン、イタリア、ドイツ、アイルランド、スイスで開始された。イギリスとアイルランドでは、DisneyLifeに代わってDisney+が導入された。スペインでは、ストリーミングサービスと並行して、Disney+テレビチャンネルが開始された。このチャンネルは、同地域におけるDisney+のローンチパートナーを務めるHotstarで独占的に視聴可能である。
2019年12月、フランスではCanal+がDisney+の独占配信を行うことが発表された[90]。 フランスでは、COVID-19のパンデミックが通信ネットワークにさらなる負担をかけているため、ネットワーク容量を節約するというフランス政府の要請に基づき、3月24日から4月7日にローンチが延期された[91]。
2020年2月、インドで既存のサービスであるHotstarを利用して、有料層を共同ブランド化し、2020年3月29日にDisney+を開始する予定であることを発表した。Hotstarはフォックス買収の際にディズニーが買収したもので、同国では圧倒的なストリーミングサービスとなっている。しかし、COVID-19パンデミックの影響でインディアン・プレミアリーグが延期されたため、その後、2020年4月3日に開始された[92]。
2020年4月、Disney+のオリジナルコンテンツが、4月9日から中東・北アフリカ地域の17カ国で、有料テレビ・ストリーミング事業者のOSNにライセンス供与されることが発表され、ディズニーは現在「近い将来、この地域でDisney+を単独のサービスとして開始する計画はない」と言及した[93]。
日本では2020年6月11日にディズニーとNTTドコモとの既存のパートナーシップの一環としてサービスが開始され、同地域における既存の「ディズニーデラックス」サービスの後継となった[94]。 インドネシアでは2020年9月5日にHotstarを通じて開始され[139]、2020年9月15日にポルトガル、ベルギー、フィンランド、アイスランド、ルクセンブルグ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、グリーンランド、2020年11月17日にラテンアメリカとカリブ海地域で開始された[95]。
2021年2月23日にはシンガポールにもサービスが拡大し、2021年中には東欧、韓国、香港、マカオにもサービスが拡大することが発表された[96]。
2021年2月23日にカナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールで開始されたDisney+の総合エンターテイメントコンテンツのブランド「Star」は、今後、香港、マカオ、台湾、日本を含む一部の国際市場に展開される予定である[97]。
日本
2020年4月8日[注 11]、ウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナル(DTCI)は2020年後半に日本でもDisney+の展開を行うことを発表[131][132]。この時点では、ウォルト・ディズニー・ジャパン(WDJ)とNTTドコモの協業によって2019年3月から展開している「ディズニーデラックス」とは別のサービスになるとしており[59][133][134]、このままではDisney+とディズニーデラックスが併存する事態が発生しかねないとして動向が注目されていた[134][135]。
同年5月5日[注 11]、この日のディズニーの決算会見で6月にサービスを開始することを発表した[注 12][45][136]。
同年5月28日、WDJはNTTドコモとの独占的な協業を通じて、Disney+のサービスを同年6月11日に開始すると発表し[42]、遅れてNTTドコモも同様の発表を行った[137]。併存を巡る問題はディズニーデラックスを構成するアプリの一つである「ディズニーシアター」をDisney+へアップデートする形で行われることで決着したため、ディズニーデラックスの会員は同日の8時からそのままDisney+を利用できることになった[137][138][139]。なお、ディズニーデラックスとしてはアプリ「ディズニーDX」や優待サービスなどの提供を継続する[注 13][138][139][141]。
ただし、その関係上、
- 「ディズニーアカウント」とは別に「dアカウント」の取得が必要となる[137][142]。
- 当面の間はフルHD・2ch音声での配信となり、2020年5月時点では4K/HDR・5.1chサラウンド音声での配信は検討中としている[145]。
- そのため、ドルビーラボラトリーズが展開しているドルビービジョンとドルビーアトモス、AppleがAirPods Proなどで展開している立体音響技術「空間オーディオ」への対応は、提供開始時点では予定していない[146][147]。
- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に関しては本サービスでの配信開始に伴い、ジョージ・ルーカス監修のもと映像の追加・削除が施されている[注 14]。しかし、日本では4K未対応のためこの変更が反映されておらず、前身の「ディズニーシアター」の時と同じBlu-ray版での配信となっている[148]。
- PlayStation 4などのゲーム機での対応は、提供開始時点では予定していない[149]。
- なお、2020年11月12日に発売されたソニーのPlayStation 5(PS5)では、同製品の周辺機器としてメディアリモコンが同日発売され、リモコンのサービス起動ボタンとして、本サービスも割り当てられているが、日本では発売開始時点でPS5向けのアプリが用意されていないことから起動不可となっている[150][151]。
- GroupWatch機能(アメリカなどで2020年9月29日から提供)の対応は、提供開始時点では予定していない[152]。
- 基本的にはアメリカなどと同じタイミングでの配信開始となるが、作品の内容や日本語(吹替)版制作に伴う都合上、海外より遅れて配信開始となる(タイミングがずれる)場合がある(『ノエル』(ディズニー制作)[注 15]など)[156]。
- 過去の作品でもアメリカなど、他の国と同じコンテンツが配信されている訳ではない(”So Wierd”(邦題:どこかでなにかがミステリー)など)。成人向け作品など、前述の理由でDisney+にてラインナップ出来ないコンテンツについてはNTTドコモが運営しているdTVなどにて配信している[157]。
など、アメリカのDisney+とは一部異なる部分があることを明らかにしている。
また、ディズニーデラックス同様、NTTドコモの携帯回線契約者かつAndroidスマートフォン利用者が入会した場合は、入会と共にNTTドコモのアプリ配信基盤を利用して「ドコモサービスの契約者に向けたアプリ」の扱いで「Disney+」と「ディズニーDX」の計2アプリが自動(プッシュ)でインストールされる[注 16][133][137]。ディズニーデラックスとは異なり、日本語・英語の音声、および、日本語・英語の字幕のON/OFFを自由に組み合わせて視聴できる。ただし、作品によっては日本語(吹替)のみの対応となっている[158]。
2020年9月10日に行われたバンク・オブ・アメリカ主催の会議において、ディズニー最高財務責任者(CFO)のクリスティン・マッカーシーは本サービスの日本事業について問われた際に、NTTドコモ以外で本格的にサービス展開を行う可能性があることを示唆している[159][160]。なお、WDJはDisney+開始後にモバイル向けサービスの整理を行っており、2020年9月24日にLINEとの協業サービスである「Disney x LINE」、2021年1月29日に一部のケーブルテレビ局に提供していた「WATCH ディズニー・チャンネル」と「WATCH ディズニージュニア」、2021年9月30日にKDDI(au)との協業サービスである「ディズニーパス」をそれぞれ終了することを発表している[161][162][163]。
料金プラン
- 月額770円(税込)。年間プランは設定されない。『「Disney+」と「ディズニーDX」アプリを楽しめるサービス』への入会となる[164]。
Disney+独占配信作品
下記のリストは、日本で配信される作品であり他国と同じラインナップとは限らない(2021年5月28日配信分までを掲載)。なお、シリーズ作品の新エピソードは原則として、毎週金曜日0時に追加される[165][166][167]。また、海外との同時配信を行う作品については、アメリカ太平洋標準時に準ずる形となり、金曜日16時(夏時間実施時)または17時からの配信開始となる[168][169][170][171]。
Disney+オリジナル
当初よりDisney+での配信を前提に制作された作品。冒頭にて「Disney+ ORIGINAL」という専用のオープニングが表示される[172]。ブルームバーグの調査によると、2020年のコンテンツ制作予算として、15億から17億5000万ドル(日本円で1618億から1887億円)を設けていると報じられている[173]。
2020年7月28日[注 11]にテレビ芸術科学アカデミーから発表された第72回プライムタイム・エミー賞では、『マンダロリアン』がドラマ部門の作品賞候補に選出されたのを始め、Disney+オリジナル作品全体で計19部門でのノミネートを獲得した[174][175][176]。2021年4月25日[注 11]に映画芸術科学アカデミーから発表された第93回アカデミー賞では、『ソウルフル・ワールド』がアニメーション部門の長編アニメーション賞と映画部門の作曲賞を受賞した[177]。
映画
作品タイトル | 配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|
ディズニー | ||
実写版『わんわん物語』 | 2020年6月11日 | [178] |
『スターガール』 | [178] | |
『名探偵ティミー』 | [178] | |
『トーゴー』 | [178] | |
『ハミルトン』 | 2020年7月3日16時 | [注 18][168] |
『ブラック・イズ・キング』 | 2020年7月31日16時 | [注 19][169] |
『ハワード』 | 2020年8月14日 | [180] |
『マジックに魅せられて』 | 2020年8月21日 | [180] |
『フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦』 | 2020年9月4日 | [181] |
『シークレット・ソサエティ〜王家第二子 秘密結社〜』 | 2020年10月2日 | [182] |
『クラウズ〜雲の彼方へ〜』 | 2020年10月23日 | [183] |
『オラフの生まれた日』 | 2020年10月30日 | [184] |
『folklore:ロングポンド・スタジオ・セッション』 | 2020年12月4日 | [185][186] |
『ノエル』 | 2020年12月11日 | [注 15][155] |
『フェアリー・ゴッドマザー』 | [187] | |
『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル ホリデー・スペシャル』 | 2020年12月18日 | [188] |
『ブラック・ビューティー』 | [155][189] | |
『セイフティ~最高の兄弟』 | [190] | |
『アレンデール城のクリスマスの薪』 | 2020年12月18日17時 | [191] |
『フローラとユリシーズ』 | 2021年2月26日 | [192] |
『マペッツ・ホーンテッドマンション(原題)』 | 2021年10月予定 | [193] |
『Chip ‘N Dale: Rescue Rangers(原題)』 | 2022年春予定 | [194] |
『Spooked(原題)』 | 配信時期未定 | [195] |
実写版『ピノキオ』 | [196][197] | |
実写版『ピーターパン&ウェンディ』 | [196][197] | |
『Disenchanted(原題)』 | [198] | |
『Hocus Pocus 2(原題)』 | [199] | |
『Three Men and a Baby(原題)』 | [199] | |
『Cheaper by the Dozen(原題)』 | [199] | |
『Diary of a Wimpy Kid(原題)』 | [199] | |
『Sister Act 3(原題)』 | [199][200] | |
ピクサー | ||
『ドリーとサンゴ礁の世界』 | 2020年12月25日 | [201] |
『ソウルフル・ワールド』 | 2020年12月25日17時 | [注 20][204] |
『22番 vs 人間の世界』 | 2021年5月7日 | [205] |
『あの夏のルカ』 | 2021年6月18日予定 | [206][207] |
スター・ウォーズ | ||
『LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル』 | 2020年11月17日 | [208][209] |
『スター・ウォーズ:ロケーション』 | 2021年5月4日 | [210] |
20世紀スタジオ | ||
『The Ice Age Adventures of Buck Wild(原題)』 | 配信時期未定 | [199] |
シリーズ
作品タイトル | シーズン・話数 | 初回配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|---|
ディズニー | |||
『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』 | シーズン1・全10話 | 2020年6月11日 | [166] |
特別編・全1話 | [166] | ||
シーズン2・2話 | 2021年5月21日予定 | [211] | |
『未来の大統領の日記』 | シーズン1・全10話 | 2020年6月11日 | [178] |
『ある日ディズニーで(短編)』 | シーズン1・全51話 | [178] | |
『ショート・サーキット』 | シーズン1・全14話 | ||
『おうちでディズニーDIY』 | シーズン1・全40話 | ||
『ゼニメーション』 | シーズン1・全11話 | 2020年7月10日 | [212] |
シーズン2・未定 | 2021年6月18日予定 | [211] | |
『がんばれ!はたらくワンちゃん』 | シーズン1・全10話 | 2020年8月7日 | [180] |
『ウソつきはどっち!?』 | シーズン1・全30話 | 2020年8月14日 | [180] |
『マペット大集合!』 | シーズン1・6話 | 2020年8月21日 | [213] |
『宇宙人ネッドのトークショー』 | シーズン1・全20話 | 2020年9月11日 | [214] |
『Becoming~目指す自分になるために』 | シーズン1・全10話 | 2020年9月25日 | [215] |
『ミッキーマウスのワンダフルワールド』 | シーズン1・10話 | 2020年11月18日 | [216][217] |
『オン・ポワント~若きバレエダンサーたち』 | シーズン1・全6話 | 2020年12月18日 | [218] |
『飛べないアヒル-ゲームチェンジャー-』 | シーズン1・9話 | 2021年4月2日 | [77][219] |
『ビッグショット!』 | シーズン1・6話 | 2021年4月23日 | [77][219] |
『Disney’s LAUNCHPAD(原題)』 | シーズン1・全6話予定 | 2021年5月予定 | [220] |
『ミステリアス・ベネディクト・ソサエティ(原題)』 | シーズン1・未定 | 2021年7月予定 | [77][221] |
『ターナー&フ―チ(原題)』 | 全12話予定 | [77][221][222] | |
『チップとデール:パークライフ(原題)』 | シーズン1・未定 | [223] | |
『ズートピア+(原題)』 | 未定 | 2022年予定 | [224] |
『ベイマックス!(原題)』 | [224] | ||
『ティアナ(原題)』 | [224] | ||
『Iwájú(原題)』 | [225] | ||
『モアナ(原題)』 | 2023年予定 | [224] | |
『Beauty and the Beast(原題)』 | 配信時期未定 | [226][227] | |
『Swiss Family Robinson(原題)』 | [226] | ||
ピクサー | |||
『フォーキーのコレって何?』 | シーズン1・全10話 | 2020年6月11日 | [165] |
『ボー・ピープはどこに?』 | 全1話 | [165] | |
SparkShortsシリーズ | 全8話 | ||
『ピクサー・ポップコーン・ショーツ』 | 全10話 | 2021年1月29日 | [77][201][228] |
『モンスターズ・アット・ワーク』 | シーズン1・未定 | 2021年7月2日予定 | [229][230][231] |
『ダグ・デイ(原題)』 | 未定 | 2021年秋予定 | [232][233] |
『カーズ』のスピンオフ | 2022年秋予定 | [232][234] | |
『ウィン・オア・ルーズ(原題)』 | 2023年秋予定 | [201][232] | |
マーベル | |||
『ワンダヴィジョン』 | 全9話 | 2021年1月15日17時 | [注 21][237][238] |
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 | 全6話 | 2021年3月19日16時 | [注 22][242] |
『ロキ』 | 全6話予定 | 2021年6月9日16時予定 | [242][243][244] |
『What If…?(原題)』 | 未定 | 2021年夏予定 | [注 23][245] |
『Hawkeye(原題)』 | 2021年秋予定 | [246] | |
『Ms.MARVEL(原題)』 | 2021年後半予定 | [247][248] | |
『The Guardians of the Galaxy Holiday Special(原題)』 | 2022年末予定 | [249] | |
『MOON KNIGHT(原題)』 | 全6話予定 | 配信時期未定 | [243][250] |
『SHE HULK(原題)』 | 全10話予定 | [243][247] | |
『Armor Wars(原題)』 | 未定 | [251] | |
『Secret Invasion(原題)』 | [251] | ||
『Ironheart(原題)』 | [251] | ||
『I Am Groot(原題)』 | [249] | ||
『ブラックパンサー』のスピンオフ | [252] | ||
スター・ウォーズ | |||
『マンダロリアン』 | シーズン1・全8話 | 2020年6月11日 | [注 24][注 25] |
シーズン2・全8話 | 2020年10月30日16時 | [254][255][256] | |
シーズン3・未定 | 2021年12月予定 | [257] | |
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』 ファイナル・シーズン |
全12話 | 2020年6月11日 | [258] |
『スター・ウォーズ:ビークル』 | 全2話 | 2021年5月4日 | [210] |
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』 | シーズン1・5話 | 2021年5月4日16時 | [259][260][261] |
『The Book of Boba Fett(原題)』 | 未定 | 2021年12月予定 | [262] |
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』 | 2021年予定 | [260][263] | |
『スター・ウォーズ:アンドー(原題)』 | 2022年予定 | [260][264] | |
『スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ(原題)』 | 配信時期未定 | [260][265] | |
『スター・ウォーズ:アソーカ(原題)』 | [257][260][266] | ||
『ランド(原題)』 | [260] | ||
『アコライト(原題)』 | [260] | ||
『スター・ウォーズ:レンジャーズ・オブ・ザ・ニュー・リパブリック(原題)』 | [257][260][266] | ||
『ドロイド・ストーリー(原題)』 | [260] | ||
20世紀スタジオ | |||
テレビドラマ版『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』 | 未定 | 配信時期未定 | [267] |
アニメ版『ナイト ミュージアム』 | [268] | ||
その他 | |||
テレビドラマ版『ウィロー』 | 未定 | 2022年予定 | [199][269] |
テレビドラマ版『ナショナル・トレジャー』 | 全10話予定 | 配信時期未定 | [270] |
ドキュメンタリー
作品タイトル | シーズン・話数 | 初回配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|---|
ディズニー | |||
『イマジニアリング』 | シーズン1・全6話 | 2020年6月11日 | [154] |
『僕たち盲導犬候補生』 | シーズン1・全6話 | [178] | |
『ディズニーの舞台裏』 | シーズン1・7話 | [178] | |
『ディズニー・プロップ・カルチャー』 | シーズン1・全8話 | ||
『ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング』 | シーズン1・全6話 | ||
シーズン2・全8話 | |||
『ある日ディズニーで』 | 全1話 | ||
ディズニーネイチャー『ゾウの足跡を追って』 | |||
ディズニーネイチャー『知られざるイルカの世界』 | |||
ディズニーネイチャー『サンゴ礁のイルカたち』 | |||
『イントゥ・ジ・アンノウン~「アナと雪の女王2」メイキング』 | シーズン1・全6話 | 2020年7月3日 | [271] |
『グリーク・フリーク(原題)』 | 未定 | 配信時期未定 | [77][196] |
ピクサー | |||
『ピクサーの舞台裏』 | シーズン1・20話 | 2020年11月20日 | [272] |
マーベル | |||
『マーベル 616』 | シーズン1・全8話 | 2020年11月27日 | [273][274] |
『マーベル・スタジオ 知られざる秘密』 | 6話 | 2021年1月8日17時 | [275][276] |
『マーベル・スタジオ アッセンブル』 | 1話 | 2021年3月12日17時 | [277][278] |
スター・ウォーズ | |||
ディズニー・ギャラリー『スター・ウォーズ:マンダロリアン』 | シーズン1・全8話 | 2020年6月11日 | |
シーズン2・全1話 | 2020年12月25日 | [279][280] | |
ナショナルジオグラフィック | |||
『ジェフ・ゴールドブラムの世界探求』 | シーズン1・全12話 | 2020年6月11日 | [167] |
『ボブ&マックの親子放浪記』 | シーズン1・全6話 | 2020年7月31日 | [281] |
『ウソみたいなホントのはなし』 | シーズン3・全13話 | 2020年8月28日 | [180] |
『Magic of Disney’s Animal Kingdom ディズニー・アニマルキングダムの魔法』 |
シーズン1・全8話 | 2020年10月2日 | [282] |
『マーキュリー・セブン』 | シーズン1・全8話 | 2020年10月16日 | [283] |
『チンパンジーの楽園』 | 全6話 | 2020年10月23日 | [284] |
『マーキュリー・セブンの真実』 | 全1話 | 2020年11月27日 | [285] |
『ビッグ・アイディア 世界を変える未来の起業家たち』 | 全1話 | 2021年3月19日 | [286] |
『クジラと海洋生物たちの社会』 | シーズン1・4話 | 2021年4月22日 | [287] |
『リミットレス ウィズ クリス・ヘムズワース(原題)』 | 未定 | 配信時期未定 | [77] |
『ウェルカム・トゥ・アース(仮題)』 | [77] | ||
『ジーニアス(原題)』 | [77] | ||
『シークレット・オブ・ホエールズ(原題)』 | [77] | ||
『リアル バグズ・ライフ(原題)』 | [77] | ||
『アメリカ・ザ・ビューティフル(原題)』 | [77] | ||
その他 | |||
『Save Our Squad(原題)』 | 未定 | 未定 | [288] |
リアリティーショー
作品タイトル | シーズン・話数 | 初回配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|---|
ディズニー | |||
『アンコール!』 | シーズン1・全12話 | 2020年6月11日 | |
『シェフをめざせ!』 | シーズン1・全11話 | ||
『ものづくりコンテスト』 | シーズン1・全8話 | ||
ピクサー | |||
『ピクサー・イン・リアルライフ』 | シーズン1・11話 | 2020年6月11日 | |
MARVEL | |||
『ヒーロー・プロジェクト』 | シーズン1・全20話 | 2020年6月11日 |
ミュージック
作品タイトル | シーズン・話数 | 初回配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|---|
ディズニー | |||
『みんなで歌おう/「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」』 | シーズン1・全10話 | 2020年6月11日 | [166] |
ピクサー | |||
『リメンバー・ミー オーケストラコンサート』 | 全1話 | 2020年6月11日 |
その他
前身の「ディズニーシアター」から引き続いて配信される作品や、諸事情で劇場上映が中止され(配信スルー)、結果としてDisney+で初公開となった作品。
作品タイトル | 配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|
ディズニー | ||
『ディズニー イッツ・ア・クイズワールド』 | 2020年6月11日 | [注 26] |
『三人の騎士の伝説』 | [注 27] | |
『Disney マイ・ミュージック・ストーリー』 | [注 28] | |
『アルテミスと妖精の身代金』 | 2020年8月14日 | [注 29][293] |
『ゴリラのアイヴァン』 | 2020年9月11日 | [注 30] |
20世紀スタジオ | ||
『スパイ in デンジャー』 | 2020年7月10日 | [注 31][298] |
『マギー・シンプソンの初恋大奮闘』 | 2021年4月9日 | [注 32][301] |
プレミアアクセス
ディズニーの公式サイトにて、NTTドコモの決済サービスであるd払いによる早期動画配信(PVOD)を行うことにより、視聴が可能となる作品[302][303]。プレミアアクセス料金3278円(税込)を追加で支払いすることで、会員期間内であれば複数回視聴可能になる[304][305][306]。劇場公開と同時に本サービスでのレンタル配信を行った作品も含む[307]。
作品タイトル | 配信開始日 | 備考・出展 |
---|---|---|
Disney | ||
実写版『ムーラン』 | 2020年9月4日16時 | [注 33][注 34][305] |
『ラーヤと龍の王国』 | 2021年3月5日17時 | [注 35][注 36][注 37] |
『クルエラ』 | 2021年5月28日16時予定 | [注 38][206] |
『ジャングル・クルーズ』 | 2021年7月30日予定 | [314] |
MARVEL | ||
『ブラック・ウィドウ』 | 2021年7月9日予定 | [206][315] |
その他
- デルタ航空と提携して、本サービスで配信している一部の作品を機内エンターテインメントサービスとして、搭乗者に提供している[316]。
- 2021年4月24日から4月25日開催する「ニコニコネット超会議 2021」内の声優特化型イベント「超声優祭 2021」に本サービスが協賛し、本サービス関連の特別番組をニコニコ生放送にて配信した[317][318][319]。
脚注
注釈
- ^ アメリカでは2019年5月14日にウォルト・ディズニーグループが買収したが、日本では2014年から日本テレビグループの別法人が運営している[6]。
- ^ ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントは2022年から2026年の間に同社が製作するスパイダーマンシリーズを含む新作映画の全てを劇場公開・ソフト発売後にアメリカにおいて、Netflixで独占配信する契約を2021年4月に締結しているため、Disney+やHuluなどでの配信はNetflixでの配信期間(18か月間)が終了した後に可能となる[14][15][16][17]。
- ^ イギリスでは既にDisney+同様のストリーミング配信サービスである「DisneyLife」を提供しているが[36]、Disney+のサービスを開始する際にDisneyLifeをリブランドすることが現地法人から発表されている[37]。
- ^ 当初は2020年3月31日のサービス開始を予定していたが、1月22日に1週間前倒しで開始することを発表した[38][39]。
- ^ a b ディズニー傘下の配信サービス「Hotstar」との協業で行われているため、「Disney+Hotstar」という名称で展開している[40][41][42]。
- ^ 当初はインディアン・プレミアリーグ(クリケットのプロリーグ)開幕に合わせてサービスを開始する予定だったが、COVID-19による影響でプロリーグの開幕が延期になったため、一旦未定となっていた[43]。
- ^ 当初はイギリスやドイツなどと同じく、2020年3月24日のサービス開始を予定していたが、COVID-19流行の影響によるインターネット上のトラフィック急増に伴う、フランス政府からの要請を受け入れて、開始時期を2週間延期した[39][44]。
- ^ ディズニーの系列テレビ局であるFXやアメリカ・Huluとの共同制作作品、展開地域でのローカルコンテンツ、プレミアアクセスによる有料作品を含む。
- ^ ドラマ版『ハイ・フィデリティ』(ディズニー制作)が該当。日本では経営母体が異なることもあり、Huluでは配信されず、STARZPLAYでの配信となった[79]。
- ^ 『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』(フォックス2000ピクチャーズ制作)が該当。当初、アメリカでは2020年5月15日に劇場での公開を予定していたが、COVID-19の感染拡大による影響で公開中止となった。内容が大人向けスリラーをテーマとした映画であるため、ディズニーは戦略上の都合から、Disney+やHuluでの公開を断念し、配給権自体をNetflixに譲渡。2021年5月14日に同社から配信にて公開される予定[80][81][82]。
- ^ a b c d 現地時間。
- ^ 公式サイトは既に日本語に対応している。
- ^ 2020年10月5日までは「スター・ウォーズ DX」と「マーベルDX」も提供していた[140]。
- ^ 同作品は1997年の〈特別篇〉公開や、DVD版、Blu-ray版の発売のたびに、その時の最新技術を用いた映像の追加、特殊効果の改訂、音楽の変更といった“アップデート”が行われてきた。
- ^ a b アメリカではDisney+のサービス開始となる2019年11月12日に配信開始となったが、内容がクリスマス映画であるため、日本ではDisney+のサービス開始日(2020年6月11日)には配信されず、アメリカから1年以上遅れての配信となった[153][154][155]。
- ^ かつては「Disney+」と「ディズニーDX」に加えて、「スター・ウォーズ DX」と「マーベルDX」の計4アプリが自動的にインストールされていたが、2020年10月6日にディズニーDXに一本化された[140]。
- ^ 「ギガホ」「ギガライト」と、それぞれの5G対応プランを指す。
- ^ 世界同時配信を行う都合上、配信開始時点では字幕無しの英語音声版のみを提供する。後日、日本語字幕版を配信する予定としている[168][179]。
- ^ 歌唱シーンは字幕なし。歌唱以外のシーンは日本語字幕を付加しての配信となった[169]。
- ^ アメリカでは当初、劇場での公開を予定していたが、COVID-19流行の影響で公開中止となり、2020年12月25日からDisney+での配信に変更となった。日本についても、アメリカと同様にDisney+での配信となった[202][203]。
- ^ 当初は2020年末での日米同時配信開始が告知されていたが、再撮影などによる影響に伴い、上記日時での配信開始に変更になった[235][236][237]。
- ^ 当初は2020年8月の配信開始を予定していたが、COVID-19の感染拡大による影響で同年3月にチェコ・プラハでのロケーション撮影が一時中断。同年7月に公開されたDisney+の8月配信ラインナップに 該当作品が含まれていなかったため、配信の延期を決定したことが明らかになった[239][240][241]。
- ^ マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初のアニメ作品である。
- ^ 前身のディズニーデラックス(ディズニーシアター)にて、2019年12月26日から配信[253]。
- ^ 第72回プライムタイム・エミー賞ドラマ部門作品賞ノミネート作品[175]。
- ^ 前身のディズニーデラックス(ディズニーシアター)にて、2019年3月26日から配信[289]。
- ^ 前身のディズニーデラックス(ディズニーシアター)にて、2019年6月7日から配信[290]。
- ^ 前身のディズニーデラックス(ディズニーシアター)にて、2020年1月31日から配信[291]。
- ^ アメリカでは当初、劇場での公開を予定していたが、COVID-19流行の影響で公開中止となり、2020年5月29日からDisney+での配信に変更となった。日本での公開形態については未定としていたが、アメリカと同様にDisney+での配信となった[292][293]。
- ^ アメリカでは当初、劇場での公開を予定していたが、COVID-19流行の影響で公開中止となり、2020年8月21日からDisney+での配信に変更となった[294][295]。
- ^ 日本では当初、劇場での公開を予定していたが、COVID-19流行の影響で公開中止となり、Disney+での配信に変更となった[296][297]。
- ^ 日本国外では『2分の1の魔法』(ピクサー制作)の同時上映作品として公開されたが、国内では『2分の1の魔法』日本版エンドソングの製作都合により同時上映されず、Disney+の配信作品として公開された[299][300][301]。
- ^ アメリカなどの一部の国では、COVID-19の感染拡大による影響で劇場での公開が中止となり、2020年9月4日からDisney+での有料レンタル配信に変更となった。日本での公開形態については未定としていたが、海外と同様にDisney+での有料レンタル配信となった[305][308]。
- ^ 2020年12月4日からプレミアアクセス料金なしの見放題作品として追加された[309]。
- ^ アメリカでは、2021年3月5日から劇場公開に並行する形でDisney+での有料レンタル配信も行うことになった。日本での公開形態については未定としていたが、アメリカと同様に劇場公開と同時にDisney+での有料レンタル配信も行うことになった[307][310]。
- ^ 該当作品の同時上映として、『あの頃をもう一度』が同日に劇場公開されたが、Disney+のプレミアアクセスでは同時配信されず、2021年6月に配信する予定[311]。
- ^ 2021年6月4日からプレミアアクセス料金なしの見放題作品として追加される予定[312]。
- ^ 劇場に関してはプレミアアクセスの配信より1日早い2021年5月27日に公開予定[313]。
出典
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関連項目
- Hulu - ディズニー傘下の動画配信サービス。日本では日本テレビの系列企業が運営している。
- ESPN+ - ディズニー傘下の動画配信サービス。主にスポーツ番組を主体としている。
- ディズニーデラックス - ディズニー日本法人とNTTドコモとの協業で2019年3月26日から展開しているエンターテイメントサービス。
外部リンク
- Disney+ (ディズニープラス)
- Disney+ (@DisneyPlusJP) - X(旧Twitter)
- Disney+ (@DisneyPlusJP) - Instagram
- Disney+ (DisneyPlus) - Facebook
- ディズニープラス - YouTubeチャンネル
- Disney+(ディズニープラス) | サービス・機能 | NTTドコモ
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