F502i
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キャリア | NTTドコモ |
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製造 | 富士通 |
発売日 | 1999年12月3日 |
概要 | |
音声通信方式 | mova (800MHz) |
形状 | ストレート式 |
サイズ | 125 × 40 × 19 mm |
質量 | 71 g |
連続通話時間 | 約130分 |
連続待受時間 | 約340時間 |
外部メモリ | なし |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | STN液晶 |
解像度 | |
サイズ | |
表示色数 | 約256色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
シルキーホワイト | |
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デジタル・ムーバ F502i HYPER(デジタル・ムーバ エフ ごー まる に アイ ハイパー)は、富士通製のNTTドコモの携帯電話(mova)端末である。
概要
[編集]1999年2月にサービス開始されたiモード対応端末の2世代目となる502iシリーズで、最初に発売された端末。携帯電話としては初のカラー液晶搭載モデルとなっている。 電話帳に登録されている相手からの着信の場合に、相手の顔写真などの画像を表示させることができる「メモリ指定画像表示」などの機能を搭載している。 また、3和音の着信メロディの「ハーモニーメロディ」(内蔵10曲・自作最大5曲)を利用できる[1]
歴史
[編集]関連項目
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脚注
[編集]- ^ “法林岳之の週刊モバイルCATCH UP iモード初のカラー液晶搭載「F502i」”. Impress Watch 株式会社インプレス モバイルセントラル. (1999年12月9日) 2020年11月2日閲覧。