「小雪 (女優)」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
200行目: | 200行目: | ||
* [[警部補・碓氷弘一#テレビドラマ|警部補・碓氷弘一 〜マインド〜]](2018年11月25日、テレビ朝日) - 水沢瞳 役 |
* [[警部補・碓氷弘一#テレビドラマ|警部補・碓氷弘一 〜マインド〜]](2018年11月25日、テレビ朝日) - 水沢瞳 役 |
||
* [[トレース 科捜研法医研究員の追想#テレビドラマ|トレース〜科捜研の男〜]](2019年、フジテレビ) - 海塚律子 役<ref>{{Cite news|url= https://mantan-web.jp/article/20181114dog00m200006000c.html |title= 小雪:新月9で“科捜研の男”の上司に 主演・錦戸亮と初共演 |newspaper= まんたんウェブ |publisher= 株式会社MANTAN |date= 2018-11-14 |accessdate= 2018-11-14 }}</ref> |
* [[トレース 科捜研法医研究員の追想#テレビドラマ|トレース〜科捜研の男〜]](2019年、フジテレビ) - 海塚律子 役<ref>{{Cite news|url= https://mantan-web.jp/article/20181114dog00m200006000c.html |title= 小雪:新月9で“科捜研の男”の上司に 主演・錦戸亮と初共演 |newspaper= まんたんウェブ |publisher= 株式会社MANTAN |date= 2018-11-14 |accessdate= 2018-11-14 }}</ref> |
||
* [[トップリーグ ( |
* [[トップリーグ (小説)#テレビドラマ|トップリーグ]](2019年10月5日 - 11月9日、[[WOWOWプライム]]) - 灰原美樹 役<ref>{{Cite web| url= https://thetv.jp/news/detail/200407/|title= 「トップリーグ」池内博之、佐久間由衣、小雪、黒羽麻璃央らオールキャスト発表! |publisher=ザテレビジョン|date=2019-08-07|accessdate= 2019-08-07 }}</ref> |
||
* [[時効警察はじめました#テレビドラマ|時効警察はじめました]](2019年10月11日、テレビ朝日) - 新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼美沙子 役<ref>{{Cite web| url= https://natalie.mu/eiga/news/347212|title= 「「時効警察はじめました」小雪が新興宗教の教祖役で出演、放送開始日も決定 |publisher=映画ナタリー|date=2019-09-12|accessdate= 2019-09-12 }}</ref> |
* [[時効警察はじめました#テレビドラマ|時効警察はじめました]](2019年10月11日、テレビ朝日) - 新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼美沙子 役<ref>{{Cite web| url= https://natalie.mu/eiga/news/347212|title= 「「時効警察はじめました」小雪が新興宗教の教祖役で出演、放送開始日も決定 |publisher=映画ナタリー|date=2019-09-12|accessdate= 2019-09-12 }}</ref> |
||
* [[きょうの猫村さん#テレビドラマ|きょうの猫村さん]](2020年4月 - 、テレビ東京) - 犬神冴子 役 |
* [[きょうの猫村さん#テレビドラマ|きょうの猫村さん]](2020年4月 - 、テレビ東京) - 犬神冴子 役 |
2021年3月1日 (月) 04:53時点における版
こゆき 小雪 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 松山 小雪(旧姓:加藤) | ||||||||||
生年月日 | 1976年12月18日(47歳) | ||||||||||
出生地 | 日本 神奈川県座間市 | ||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||
血液型 | O型 | ||||||||||
職業 | 女優、ファッションモデル | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、司会 | ||||||||||
活動期間 | 1998年 - | ||||||||||
配偶者 | 松山ケンイチ(2011年 - ) | ||||||||||
著名な家族 | 弥生(姉) | ||||||||||
公式サイト | 小雪 OFFICIAL WEBSITE | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『恋はあせらず』 『タブロイド』 『恋愛結婚の法則』 『池袋ウエストゲートパーク』 『ラブコンプレックス』 『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』 『天体観測』 『きみはペット』 『末っ子長男姉三人』 『僕と彼女と彼女の生きる道』 『エンジン』 『佐々木夫妻の仁義なき戦い』 『不毛地帯』 『リーガルハイ』 『フラジャイル』 映画 『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』 『ラスト サムライ』 『嗤う伊右衛門』 『ALWAYS 三丁目の夕日』 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 『信さん・炭坑町のセレナーデ』 『探偵はBARにいる』 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 | |||||||||||
|
プロフィール | |
---|---|
愛称 | コユ |
生年月日 | 1976年12月18日 |
現年齢 | 47歳 |
出身地 | 神奈川県座間市 |
血液型 | O |
公称サイズ(1999年時点) | |
身長 / 体重 | 170 cm / 48 kg |
BMI | 16.6 |
スリーサイズ | 83 - 58 - 85 cm |
靴のサイズ | 25 cm |
活動 | |
デビュー | 1995年 - |
ジャンル | ファッション、広告 |
モデル内容 | 一般 |
その他の記録 | |
non-no専属モデル | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
小雪(こゆき、1976年〈昭和51年〉12月18日 - )は、日本の女優。本名、松山 小雪(まつやま こゆき)。旧姓、加藤(かとう)[1]。神奈川県座間市出身。父は山形県新庄市出身。スノー所属(エイベックスがスノーと専属契約することでマネジメント業務を実施[2]、フラームと共同プロデュース)。夫は俳優の松山ケンイチ。姉は歌手の弥生。趣味:アロマテラピー、読書、テニス。
略歴
- 1995年、高校3年の時に、ファッション雑誌『non-no』の読者モデルに応募し、同誌専属モデルとなる。後に看護学校へ進むも、モデル業に専念するため中途退学する。
- 1998年、テレビドラマ『恋はあせらず』(フジテレビ)のヒロインに抜擢される。以降、ドラマや映画、CM等多数メディアに出演。
- 2000年、パリ・コレクションにファッションモデルとして参加。翌年以降も参加を続けている。
- 2002年、日本フォーマルウェア協会より第3回ベストフォーマリスト受賞。
- 2003年、米国映画『ラスト サムライ』に出演。同年、第75回アカデミー賞授賞式の案内役(司会)を務める。
- 2004年、2004年度エランドール賞新人賞、第7回日刊スポーツドラマ大賞助演女優賞、第12回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞、と立て続けに受賞する。 また同年、日本人女優としては初めてリーバイスのイメージキャラクターに起用される。
- 2005年から、グローバルな貧困根絶キャンペーン「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」に参加。
私生活
- 2011年4月上旬、俳優・松山ケンイチと結婚[3]。
- 2011年9月3日に第1子となる妊娠5ヶ月を発表した。出産予定は2012年2月とされた[4]。
- 2011年12月8日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の完成披露試写会で、妊娠9カ月の大きなお腹を披露した。同時に第1子の出産予定は2012年1月23日であることを正式に明かした[5]。
- 2012年1月5日に予定日より18日早く第1子となる男の子を出産。出産には松山ケンイチも立ち合った[6]。
- 2012年9月6日、第2子となる妊娠5ヶ月を発表[7]。
- 2013年1月10日、第2子となる女の子を芸能界では異例となる韓国で出産[8]。自身が2011年に日本テレビ系『アナザースカイ』で同国の産後調理院をリポートした際に感銘を受けていた[9]。出産には松山ケンイチも立ち会った。
- 2015年3月23日、第3子の妊娠を発表[10]。7月8日、第3子を出産[11]。
人物
本名の由来は、「出生時、座間市に小雪が降っていた」「親が尊敬していた方の名前から頂いた」「生まれたとき雪のように肌が白かった」と幾つかあるよう(すべて本人談)。
出身校は相武台幼稚園、座間市立相武台東小学校、座間市立座間中学校、神奈川県立伊勢原高等学校、東京女子医科大学看護専門学校中退。
市立座間中学校時代はテニス部に所属し、県立伊勢原高校時代はバレーボール部に所属。バレーボールでインターハイにも出場するが、高校2年の終わりに腰を痛め選手生活を断念する。
受賞歴
- 2002年
- 第3回ベストフォーマリスト受賞
- 2004年
- 第12回橋田賞 橋田新人賞受賞
- 2004年エランドール賞 新人賞
- 第7回日刊スポーツドラマ大賞 助演女優賞(『末っ子長男姉三人』『僕と彼女と彼女の生きる道』)
- 第17回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『嗤う伊右衛門』)
- 2005年
- 第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『エンジン』)
- 2006年
- 第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
- 第29回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『ALWAYS 三丁目の夕日』)
- 2010年
- 2010年フォーエバーマーク賞[12]
- 2019年
出演
映画
- ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年、堤幸彦 監督) - 霧島七海 役
- 飛ぶ〜こんな夢を見た(2000年、黒澤明 原作(『夢』)、樋口真嗣 監督)※劇場未公開
- 回路(2001年、黒沢清 監督) - 唐沢春江 役
- Laundry(ランドリー) (2002年、森淳一 監督)
- ラスト サムライ(2003年、エドワード・ズウィック 監督) - たか 役[15]
- スパイ・ゾルゲ(2003年、篠田正浩 監督) - 山崎淑子 役
- ALIVE (2003年、北村龍平 監督) - 三枝明日香 役
- Jam Films S「ブラウス」(2003年、石川均 監督)
- 嗤う伊右衛門(2004年、蜷川幸雄 監督) - 岩 役
- ALWAYS 三丁目の夕日 シリーズ(山崎貴 監督) - 石崎ヒロミ 役
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年)
- ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年)
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年、松竹) - 天狐 役
- BLOOD THE LAST VAMPIRE(2009年、クリス・ナオン監督) - オニゲン 役
- わたし出すわ (2009年、森田芳光 監督) - 主演・山吹摩耶 役
- カムイ外伝 (2009年、崔洋一監督) - スガル 役
- 信さん・炭坑町のセレナーデ(2010年、平山秀幸 監督) - 主演・辻内美智代 役
- 探偵はBARにいる(2011年、橋本一 監督) - 沙織 役
- スノーホワイト(2012年、ルパート・サンダース監督) - ラヴェンナ 役[16](日本語吹替)
- 杉原千畝 スギハラチウネ(2015年、チェリン・グラック 監督) - 杉原幸子 役
舞台
テレビドラマ
- 恋はあせらず (1998年、フジテレビ) - 有村麗 役
- タブロイド(1998年、フジテレビ) - アキ 役
- ここでキスして。(1999年、日本テレビ) - リサ 役
- コワイ童話 第2話「人魚姫」(1999年、TBS) ※主演
- クリスマススペシャル Lucky(ラッキー)(1999年、名古屋テレビ)※主演
- 恋愛結婚の法則(1999年、フジテレビ) - 林遥 役
- ビューティフルライフ (2000年、TBS) - さつき 役
- 伝説の教師 (2000年、日本テレビ系、第9) - 斎藤アヤ 役
- 池袋ウエストゲートパーク (2000年、TBS) - 松井加奈 役
- ラブコンプレックス (2000年、フジテレビ) - 蜷川キイコ 役
- お前の諭吉が泣いている(2001年、テレビ朝日) - 石橋茜 役
- 恋がしたい×3 第1.2.8.9話(2001年、TBS)
- イタリア通(2001年、フジテレビ)
- ムコ殿 第5話(2001年、フジテレビ) - 遠山千鶴 役
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2001年、フジテレビ) - 飯塚桃子 役
- 真夜中は別の顔(2002年、NHK) - 倉田香織 役
- 天体観測(2002年、関西テレビ) - 沢村美冬 役
- サイコドクター 第8話(2002年、日本テレビ)
- LOVERS 恋愛アンソロジー 〜キャメルのコートを私に〜(2003年、TBS) - マサコ 役
- きみはペット(2003年、TBS) - 巌谷スミレ 役 ※連続ドラマ初主演
- 末っ子長男姉三人(2003年、TBS) - 柏倉幸子 役
- 僕と彼女と彼女の生きる道(2004年、関西テレビ) - 北島ゆら 役
- 僕と彼女と彼女の生きる道スペシャル(2004年、関西テレビ)
- エンジン(2005年、フジテレビ) - 水越朋美 役
- 愛と死をみつめて(2006年、テレビ朝日) - 河野潤子 役
- 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年、TBS) - 佐々木律子 役
- MR.BRAIN 第2話(2009年、TBS) - 宮瀬久美子 役
- フジテレビ開局50周年記念ドラマ 不毛地帯(2009年10月 - 2010年3月、フジテレビ) - 秋津千里 役
- うぬぼれ刑事 第6話(2010年8月13日、TBS) - 萩尾ゆみ 役
- 2夜連続スペシャルドラマ 女信長(2013年、フジテレビ) - 御濃 役
- リーガルハイ(2013年、フジテレビ) - 安藤貴和 役
- ロング・グッドバイ(2014年、NHK) - 亜以子 役
- フラジャイル(2016年、フジテレビ) - 細木まどか 役[18]
- ゴールドウーマン(2016年、テレビ朝日) - 主演・吉沢環 役[19]
- 大貧乏(2017年、フジテレビ) - 主演・七草ゆず子 役[20][21]
- 海月姫 第1話(2018年、フジテレビ) - 倉下深雪 役[22]
- 警部補・碓氷弘一 〜マインド〜(2018年11月25日、テレビ朝日) - 水沢瞳 役
- トレース〜科捜研の男〜(2019年、フジテレビ) - 海塚律子 役[23]
- トップリーグ(2019年10月5日 - 11月9日、WOWOWプライム) - 灰原美樹 役[24]
- 時効警察はじめました(2019年10月11日、テレビ朝日) - 新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼美沙子 役[25]
- きょうの猫村さん(2020年4月 - 、テレビ東京) - 犬神冴子 役
Web配信ドラマ
ドキュメンタリー・情報・バラエティ
- 困ったひとびと(2000年、フジテレビ)
- 仕立屋工場〜Desiners Factory〜(2000年、フジテレビ)
- うなぎのぼり研究所(2000年、フジテレビ)
- 決定版!夏目雅子(2001年、TBS)
- ポートレイト(2002年、毎日放送)
- できたてGopan(2002年、テレビ長崎)
- 地球に好奇心(2002年、NHK-BS2)
- 深夜の星(2003年、TBS)
- 映画王(2004年、東海テレビ)
- 地球45億年の奇跡(2004年、フジテレビ) - ナレーション
- 恋人たちの幻想曲(2009年、NHK-BS2) - 朗読
- 鬼が舞う!鬼は神!人も舞う!〜奥三河・天竜の懐に残る花祭〜(2016年6月4日、BS朝日) - ナレーション[26]
ラジオ
- 加藤晴彦の@llnightnippon.com(2001年、ニッポン放送)
- HOLIDAY SPECIAL ACTIVE&FRESH ENERGY(2001年、FM-FUJI)
- サタデーウェイティングバー(2002年、TOKYO FM)
- e'NITE(2003年、TBSラジオ)
- ストリーム(2003年、TBSラジオ)
- 紺野まひるのKampo Urban Weekend(2005年、TOKYO FM)
インターネット
- ELLE ON LINE(Internet)(2002年)※BMWタイアップ
- ブロードバンドムービー「it(ブロードバンドムービー)」(2004年、アンドリュー・ハーダウェイ監督、ACT1配信)※主演
- 女たちは二度遊ぶ(NTTドコモ携帯電話TV「Bee TV」、2009年12月 - )
その他
- 短篇キネマ 百色眼鏡(椎名林檎DVD短編キネマ) (2003年)※主演
- NTTドコモ 「iモード メロディーコール」(2003年)
- PS2 「ドラッグオンドラグーン2」(2005年) - マナ役 ※初の声優出演
- 国立西洋美術館「ベルリン国立美術館展〜学べるヨーロッパ美術の400年〜」(2012年) - 音声ガイド
CM、企業広告
- 大風印刷 CMデビュー作品(1995年)
- カネボウ化粧品 「テスティモII」メタルクラッシュアイズ(1997年)
- 資生堂 「UVホワイト」(1998年)
- 日本コカ・コーラ 「爽健美茶」(1998年)
- サントリー「のほほん茶」(1999年)
- 花王 「カリテ」(1999年、2000年)
- 明治製菓 「キシリッシュ」「銀座スィート」(1999年) / 「バランスバンズ」(2000年) / 「パーフェクトプラス」(2001年)
- オーエムエムジー 「O-net」(2000年)
- NTTコミュニケーションズ 「インフォスフィア」(2000年)
- イマージュ 「シムリー」(2000年)
- 日本経済新聞社 企業イメージ広告(2001年 - 2003年)
- 久光製薬 「ライフセラ」(2002年)
- 任天堂 「ゲームボーイアドバンス 逆転裁判2」※(2002年) ※発売元はカプコン
- P&G 「ウィスパー」(2002年 - 2005年) / 「パンテーン」(2010年 - )
- サントリー 「純生」(2002年) / 「マカディア」(2004年、2005年)「角瓶」(2007年 - )
- 日立マクセル「DVD」(2003年)
- 第一製薬 「システィナC」(2003年 - 2005年)
- 財務省 「個人向け国債」(2003年 - 2005年)
- 永谷園 「あさげ」(2003年)/「おすすめ茶づけ」「お茶づけ海苔」(2004年)
- リーバイス イメージキャラクター(2004年)
- 明治乳業 「彩-Aya-」(2004年)
- Panasonic 「VIERA」(2004年 - 2010年) / 「DIGA」(2006年 - 2010年) / 「ナノイー」(2010年 - )
- 中部電力 「エコキュート」(2005年 - )
- ディップ イメージキャラクター(2005年)
- オンワード樫山 「エニィスィス」「エニィファム」(2005年)
- トヨタ自動車 「アイシス」(2005年、2006年)
- マックスファクター 「SK-II」(2005年 - )
- ボシュロム・ジャパン「レニュー」「メダリスト」(2006年 - )
- UNITEDROOMS イメージキャラクター(2006年)
- サントリー「角 ハイボール」(2009年 - 2011年)
- ライオン「バファリン プラスS」(2009年 - ) / 「バファリン かぜEX」(2010年 - )
- ユニ・チャーム「ムーニー」(2012年 - )
- ポッカサッポロ「じっくりコトコト」(2013年 - )
- アキタ「きよら グルメ仕立て」(2015年)[27]
- 明治「アミノコラーゲン」(2016年 - )
連載
- 雑誌『FRaU』(講談社)にコラム連載
- 「小雪 スローライフ美人」(2003年5月 - 2005年4月)
- 「小雪 キュリアスな毎日」(2005年5月 - )
- 雑誌『Precious』(小学館)表紙固定モデル(2004年 - 2015年[28])
書籍
- 『ギフト』(幻冬舎、2010/05、ISBN 978-4344018181)
- 『生きていく力。』(小学館、2012/6/29、ISBN 978-4093637336)
- 『小雪 美の養生訓』(小学館、2016/4/7、ISBN 978-4091037763)
脚注
- ^ インタビュー<日曜のヒロイン>
- ^ エイベックス、女優「小雪」とタレントマネジメント専属契約締結 Archived 2007年9月27日, at the Wayback Machine. - エイベックス・グループ・ホールディングスによる2007年7月17日付プレスリリース(PDFファイル)
- ^ 小雪&松山ケンイチ結婚していた!すでに同居も Archived 2011年4月24日, at the Wayback Machine.
- ^ “松山ケンイチも喜びコメント!小雪が妊娠5ヶ月”. サーチナニュース. (2011年9月3日) 2011年9月5日閲覧。
- ^ “小雪、妊娠9カ月の大きなお腹を披露”. SANSPO.COM. (2011年12月9日) 2011年12月9日閲覧。
- ^ “小雪:5日に男児出産 夫・松ケンも立ち合う”. まんたんウェブ. (2012年1月8日). オリジナルの2012年1月10日時点におけるアーカイブ。 2012年1月10日閲覧。
- ^ “小雪さん妊娠、松山ケンイチさんとの間の第2子”. YOMIURI ONLINE. (2012年9月6日) 2012年9月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “小雪、韓国で長女出産!立ち会った松ケン感激”. サンスポ. (2013年1月11日). オリジナルの2013年1月13日時点におけるアーカイブ。 2013年1月11日閲覧。
- ^ “2012.06.08 小雪さん 韓国/ソウル”. another sky. (2012年6月8日) 2013年1月11日閲覧。
- ^ “小雪、第3子妊娠!7月出産予定「夫ともども楽しみ」”. SANSPO.COM. (2015年3月23日) 2015年3月23日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ、第3子誕生していた!”. デイリースポーツ online (2015年7月11日). 2015年7月11日閲覧。
- ^ “2010年フォーエバーマーク賞、女優の小雪が受賞”. www.afpbb.com. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “小雪:“輝くパワフルな美しい女性”で受賞 「人生はバランスが大事」”. 毎日キレイ. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “第4回「ブルガリ アウローラ アワード2019」授賞式 とゴールデンカーペットセレモニーを開催”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “ラストサムライ”. 日曜洋画劇場. 2016年7月17日閲覧。
- ^ “[小雪]白雪姫狙う魔女役に 映画「スノーホワイト」日本語吹き替え版”. マイコミジャーナル. 2012年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月16日閲覧。
- ^ “上賀茂神社で奉納舞台 10月の式年遷宮、宮本亜門さん演出”. スポニチ (2015年7月30日). 2015年7月30日閲覧。
- ^ “ドラマ「フラジャイル」に武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也が出演”. コミックナタリー (2015年11月16日). 2015年11月16日閲覧。
- ^ “小雪、憧れの鈴木保奈美と初共演「夢の中にいるよう」”. ORICON STYLE (2016年4月23日). 2016年4月23日閲覧。
- ^ “小雪、14年ぶり連ドラ主演!裏番組の松ケンと“ガチンコ夫婦対決””. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月7日) 2016年12月7日閲覧。
- ^ “小雪、無一文シングルマザー役!伊藤淳史と「かみ合ってないコンビ」”. スポニチアネックス. (2016年12月7日) 2016年12月7日閲覧。
- ^ “小雪、13年ぶり月9出演 『海月姫』ヒロイン母役熱演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月14日) 2018年1月14日閲覧。
- ^ “小雪:新月9で“科捜研の男”の上司に 主演・錦戸亮と初共演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年11月14日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ “「トップリーグ」池内博之、佐久間由衣、小雪、黒羽麻璃央らオールキャスト発表!”. ザテレビジョン (2019年8月7日). 2019年8月7日閲覧。
- ^ “「「時効警察はじめました」小雪が新興宗教の教祖役で出演、放送開始日も決定”. 映画ナタリー (2019年9月12日). 2019年9月12日閲覧。
- ^ “パナソニックスペシャル 鬼が舞う! 鬼は神! 人も舞う! ~奥三河・天竜の懐に残る花祭~”. BS朝日. 2016年12月7日閲覧。
- ^ “小雪、第3子出産後初公の場 子育て奮闘明かす「キャラ弁作ります」”. ORICON STYLE (2015年10月5日). 2015年10月5日閲覧。
- ^ “小雪、女性誌『Precious』卒業「激動の11年間」”. ORICON (2015年8月7日). 2015年8月10日閲覧。