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2020年8月14日 (金) 21:54時点における版
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 |
1973年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1973年(1973 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年。昭和48年。
他の紀年法
- 干支:癸丑
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦:62年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体62年
- 仏滅紀元:2515年 - 2516年
- イスラム暦:1392年11月26日 - 1393年12月6日
- ユダヤ暦:5733年4月27日 - 5734年4月6日
- Unix Time:94694400 - 126230399
- 修正ユリウス日(MJD):41683 - 42047
- リリウス日(LD):142524 - 142888
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日 - 秋田魁新報、日刊紙として最多の116ページ立て(別冊含む)の紙面を元日号で記録。
- 1月1日 - デンマーク、アイルランド、イギリスが欧州諸共同体に加盟。
- 1月2日 - 東京・両国の日大講堂で行われたプロボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチで、王者・大場政夫が挑戦者・チャチャイ・チオノイ(タイ)を12回KOで破り5度目の防衛に成功。
- 1月17日 - フィリピンのマルコス大統領によって新憲法発布、同時に戒厳令の無期限延長を発表。
- 1月22日 - 日産自動車が「バイオレット」を発売(2月には「キャラバン」を発売)。
- 1月22日 - 米最高裁が妊娠中絶を規制する米国内法の大部分を違憲無効とする判断を示す。(ロー対ウェイド事件)
- 1月23日 - キッシンジャーと黎徳寿、和平協定案に仮調印
- 1月24日 - 大関・琴櫻が第53代横綱に昇進。第51代横綱・玉の海の急死直後の前々年九州場所以来続いた北の富士のみの“一人横綱状態”は8場所で終止符。
- 1月25日 - 3週間前に5度目の防衛に成功したばかりのWBA世界フライ級王者、大場政夫が首都高速道路の新宿区新小川町付近で交通事故死(享年23)。現役世界王者のまま夭逝したため「永遠のチャンプ」の称号が与えられる。
- 1月27日 - ベトナム和平協定(翌28日発効)。
- 1月29日 - 本田技研工業が「バイアルスTL125」を発売。
2月
- 2月 - アース製薬が使い捨てゴキブリ駆除器「ごきぶりホイホイ」を発売。
- 2月7日 - 東映フライヤーズが日拓ホームへ譲渡される。
- 2月14日 - 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行。スタートは、1ドル=277円。
- 2月19日 - 三菱自動車工業が「ランサー」を発売。
- 2月21日 - 東京地検、『四畳半襖の下張』著者の野坂昭如らを起訴。
- 2月24日 - 古河鉱業が栃木県の足尾銅山を閉山。
- 2月25日 - 桜田淳子、『天使も夢みる』で歌手デビュー。
3月
- 3月 - 象印マホービンが「エアポット『押すだけ』」を発売。
- 3月1日 - エースコックが「カレーヌードル」を発売。
- 3月5日 - 日本電信電話公社が「新型青電話機」を発売。
- 3月13日 - 国鉄高崎線上尾駅で上尾事件発生。
- 3月19日 - コナミ設立。
- 3月20日 - 熊本地方裁判所、水俣病訴訟で、チッソ水俣工場の廃液が原因であったことを認める判決。
- 3月29日 - ベトナム戦争、アメリカ軍の最後の兵士が南ベトナムから撤退。
- 日付不詳 - 福岡県嘉穂郡嘉穂町(現嘉麻市)の漆生炭鉱が閉山。
4月
- 4月1日 - 名古屋放送(現:名古屋テレビ放送=メ〜テレ)と中京テレビ放送でテレビネットワーク再編。名古屋放送は日本テレビ・NET(現:テレビ朝日)のクロスネットからNET系列に、中京テレビはNET・日本テレビのクロスネットから日本テレビ系列にそれぞれ一本化。
- 4月1日 - 奈良テレビ放送開局。
- 4月1日 - 一般有料道路の西名阪道路、東名阪道路が、それぞれ高速自動車国道の西名阪自動車道、東名阪自動車道に。
- 4月1日 - 京阪神急行電鉄が阪急電鉄に社名変更。
- 4月4日
- 尊属殺重罰規定違憲判決。尊属殺を違憲と判断。最高裁判所初の違憲判決。
- ニューヨーク・ワールドトレードセンタービル(現:1 ワールドトレードセンター)グランドオープン。
- 4月6日 - 第45回選抜高校野球大会は神奈川・横浜高校が大会初優勝。優勝投手は永川英植(のちヤクルト)。
- 4月9日 - 全国銀行データ通信システムが稼動。
- 4月11日 - トヨタ自動車が「スターレット」を発売(当時の車名はパブリカ・スターレット)。また同車OEMとしてダイハツ工業が5月に「コンソルテクーペ」を発売。
- 4月12日 - 祝日法改正(振替休日制の導入)。
- 4月20日 - 後楽園スタジアムが建設していた黄色いビルが完成。
- 4月20日 - 日本初のプロレス団体『日本プロレス』が興行を停止。
- 4月24日 - 首都圏国電暴動発生。
- 4月25日 - 全農林警職法事件の最高裁判所大法廷判決。全逓東京中郵事件の判例を変更。
- 4月25日 - 英国のリバーシ・ゲームを改良したオセロが日本で発売され、この年のヒット商品になる。
- 4月30日 - 作家の大佛次郎が死去。朝日新聞に連載中の『天皇の世紀』は未完になる。
5月
- 5月14日 - スカイラブ計画として、スカイラブ1号が無人飛行で打ち上げ。
- 5月21日 - 村上朝一が第6代最高裁判所長官に就任。
- 5月21日 - 山口百恵がシングル「としごろ」で歌手デビュー。
- 5月23日 - シンガーソングライターの吉田拓郎が強姦致傷の容疑で逮捕される。ファンの女子大生が4月18日の金沢公演の夜に吉田に暴行されたと訴えたが、結局女子大生の狂言であることがわかり不起訴となり6月2日に釈放された。
- 5月25日 - 事業拡大で経営危機に陥った中日スタヂアムが倒産(中日スタヂアム事件も参照)。
- 5月28日 東京都新宿区で第6ポールスタービル火災発生。死者1名。
- 5月30日 - 大関・輪島が第54代横綱に昇進。初の学生相撲出身横綱となる。
6月
- 6月3日 - Tu-144、パリ航空ショーにて墜落。
- 6月3日 - 必殺仕置人殺人事件。
- 6月4日 - この日発売の週刊少年ジャンプ(集英社)にて、広島原爆をテーマとした中沢啓治の漫画「はだしのゲン」の連載が開始。以後、掲載誌を変えながら1985年まで連載が続いた。
- 6月8日 - 東亜石油と共同石油の合弁により東亜共石設立(1979年12月、東亜石油が経営権を共同石油に譲渡)。
- 6月11日 - 東京湾の魚介類から基準値を上回るPCBを検出。
- 6月20日 - NHKホール(渋谷区神南)落成。
- 6月23日 - 自衛隊機乗り逃げ事件。現職自衛官が自衛隊機を盗みそのまま失踪する前代未聞の事件。
- 6月24日 - 女優の加賀まりこが東京都内の自宅で大量の睡眠薬を服用して自殺を図る。
7月
- 7月5日 - ゼビオ設立(当時の社名はサンスーツ)。
- 7月10日 - バハマがイギリスより独立。
- 7月11日 - リオデジャネイロ発パリ行きのヴァリグ・ブラジル航空820便ボーイング707型機でパリのオルリー空港への着陸進入中火災が発生、不時着を試みたが滑走路端5キロの地点に墜落し乗員乗客135名中124名が死亡。→ヴァリグ・ブラジル航空820便墜落事故参照
- 7月19日 - 松下電器産業は創業者の松下幸之助会長が相談役に退き、高橋荒太郎副社長が会長に就任する人事を発表。
- 7月20日 - 日本赤軍によるドバイ日航機ハイジャック事件発生。
- 7月20日 - 香港の俳優で、カンフー映画の第一人者として知られたブルース・リーが死亡。
- 7月23日 - アメリカが地球観測衛星『ランドサット1号』を打ち上げる。
- 7月25日 - 資源エネルギー庁発足。
- 7月28日 - 宝塚歌劇団によって『この恋は雲の涯まで』が上演される。
- 7月31日 - NHKの本部が内幸町から渋谷の放送センターに移転。
8月
- 8月1日 - 味の素とゼネラルフーヅの合弁により味の素ゼネラルフーヅ設立。
- 8月1日 - シチズン時計が「クオーツクリストロン」を発売。
- 8月8日 - 金大中事件。
- 8月17日 - レオパレス21(当時の社名はミヤマ)設立。
- 8月22日 - 第55回全国高校野球選手権大会は広島商業高校が16年ぶり5度目の同大会優勝。16年前同校選手(外野手)だった迫田穆成監督は真田重蔵(和歌山・海草中学投手、大阪・明星高校監督)らに続き選手・監督の両方で全国制覇を成し遂げる。
- 8月23日 - ニクソン米大統領がヘンリー・キッシンジャーを国務長官に指名。
- 8月23日 - ストックホルムで銀行立てこもり事件発生、犯罪被害者が犯人に過度の同情や共感をよせる現象を意味するストックホルム症候群という呼称の嚆矢となる。
- 8月30日 - 阪神の江夏豊投手が甲子園球場の対中日戦で史上初の延長戦ノーヒットノーラン達成。
9月
- 9月7日 - 長沼ナイキ訴訟において自衛隊違憲判決。
- 9月11日 - チリ・クーデター発生。
- 9月18日 - 国連総会において東西ドイツの国際連合加盟が承認される。
- 9月21日 - 日越国交樹立。
- 9月24日 - ギニアビサウが独立宣言。
- 9月25日 - 開業を4日後に控えた西武百貨店高槻店で火災、6人死亡。原因は警備員による放火。建物の損壊が激しく、開業は1974年11月15日に延期。
10月
- 10月1日 - 東京教育大学を廃して現在のつくば市に筑波大学を開学
- 10月1日 - 太陽銀行と神戸銀行が合併し、太陽神戸銀行誕生。
- 10月5日 - 公害健康被害補償法制定。
- 10月6日 - 第四次中東戦争
- 10月10日 - スピロ・アグニューが州知事時代の収賄容疑により、ジョン・カルフーン以来史上二人目の米副大統領辞任。
- 10月14日 - タイでクーデターが発生。(血の日曜日事件)
- 10月16日 - ベトナム和平への功績が認められ、ヘンリー・キッシンジャーとレ・ドゥク・トのノーベル平和賞受賞が決定。(トは辞退する)
- 10月17日 - 第四次中東戦争でオイルショック・モノ不足・大手商社の買い占め。
- 10月21日 - 滋賀銀行女子行員9億円詐取事件。
- 10月22日 - セ・リーグ最終戦で巨人が阪神を下し、セ・リーグ9連覇(V9)達成。試合終了後、阪神ファンが巨人の選手や報道陣に暴行を加える。
- 10月23日 - 江崎玲於奈のノーベル物理学賞受賞が決定する。
- 10月26日 - ライオン油脂が無リン洗剤の「せせらぎ」を発売。
11月
- 11月1日 - 巨人がパ・リーグの覇者・南海を4勝1敗で下し日本シリーズ9連覇(V9)達成。
- 11月1日 - 東急インの1号店として京都東急インが開業。
- 11月1日 - 東京12チャンネル(現:テレビ東京)が日本科学技術振興財団から株式会社東京12チャンネル(東京12チャンネルプロダクションから社名変更、現在の株式会社テレビ東京)に放送免許を承継して教育局から一般総合局として再スタート。また、日本教育テレビ(NETテレビ、現:テレビ朝日)も同日、教育専門局から一般総合局に転換した。
- 11月3日 - NASAがマリナー10号を水星に向けて打ち上げ。
- 11月17日 - 日拓ホームフライヤーズが日本ハムに売却され、日本ハムファイターズとなる。
- 11月20日 - イトーヨーカ堂によりセブン-イレブン(当初の社名はヨークセブン)設立。
- 11月25日 - 五島勉が解釈した本、ノストラダムスの大予言が出版される。
- 11月25日 - 第2次田中改造内閣発足。
- 11月26日 - ヤクルト、ニックネームを「アトムズ」から「スワローズ」に変更。
- 11月27日 - インド、ムンバイの病院で女性看護師がレイプの被害に遭い、植物状態になる。看護師は以後41年半意識を取り戻さないまま、2015年5月18日に死去した(参照)。
- 11月29日 -熊本県 熊本市下通の大洋デパートで火災。死者104人、負傷者124名。日本の百貨店火災としては史上最悪の惨事に。
12月
- 12月 - 2児拉致事件
- 12月1日 - 白泉社設立。
- 12月12日 - 三菱樹脂事件の最高裁判所大法廷判決。
- 12月14日 - 愛知県豊川信用金庫で取り付け騒ぎ(豊川信用金庫事件)。
- 12月17日 - 明治乳業が「明治ブルガリアヨーグルト」を発売。
- 12月20日 - バスク分離主義者が政府によって処刑されたことに対する報復として、マドリードで首相のルイス・カレロ・ブランコを暗殺。
日付不詳
- 日本国内での出生数ピーク(209万人)
- 日本全国で同時多発的にコインロッカーに乳幼児を遺棄する捨て子事件が発生(43件)。コインロッカーベイビーと呼ばれ社会問題化した。
- 1970年辺りまでは、若者の街、若者文化の流行の発信地といえば、新宿だった。しかし、この年に渋谷でPARCOの開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化。その流れは「新宿から渋谷、または渋谷区全体へ」と移り変わっていく。
天候・天災・観測等
芸術・文化・ファッション
- 1973年の音楽
- 安西マリア「涙の太陽」
- ザ・ピーナッツ「情熱の砂漠」「指輪のあと」
- 沢田研二「危険なふたり」「あなたへの愛」「胸いっぱいの悲しみ」
- 宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」「女のねがい」
- 三善英史「円山・花町・母の町」
- 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」
- 南沙織「色づく街」「傷つく世代」「ひとかけらの純情」
- 五木ひろし「ふるさと」「霧の出船」「夜空」
- かぐや姫「神田川」
- 井上陽水「傘がない」「夢の中へ」「心もよう」
- 天地真理「恋する夏の日」「若葉のささやき」「ふたりの日曜日」
- アグネス・チャン「ひなげしの花」「妖精の詩」「草原の輝き」
- チューリップ「心の旅」「夏色のおもいで」
- ガロ「君の誕生日」「ロマンス」
- ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」
- 浅田美代子「赤い風船」「ひとりっ子甘えっ子」「わたしの宵待草」
- 八代亜紀「なみだ恋」「女ごころ」
- 堺正章「街の灯り」
- 金井克子「他人の関係」
- 梶芽衣子「怨み節」
- 西城秀樹「ちぎれた愛」「情熱の嵐」「青春に賭けよう」「チャンスは一度」
- 郷ひろみ「愛への出発」「裸のビーナス」「小さな体験」「魅力のマーチ」
- 野口五郎「君が美しすぎて」「オレンジの雨」「愛さずにいられない」「雨に消えた恋」
- 麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」「女の子なんだもん」「アルプスの少女」「森を駈ける恋人たち」
- 桜田淳子「わたしの青い鳥」「天使も夢みる」
- 森昌子「中学三年生」「白樺日記」「夕顔の雨」
- 山口百恵「青い果実」
- 大信田礼子「同棲時代」
- 内田あかり「浮世絵の街」
- あべ静江「コーヒーショップで」「みずいろの手紙」
- 赤い鳥「紙風船」
- 小柳ルミ子「漁火恋唄」「春のおとずれ」「恋にゆれて」「十五夜の君」「恋の雪別れ」
- あのねのね「赤とんぼの唄」
- 高木麻早「ひとりぼっちの部屋」
- フィンガー5「個人授業」
- チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」「避暑地の夏」「白いギター」「若草の髪かざり」
- 山本リンダ「じんじんさせて」「狙いうち」「燃えつきそう」
- 夏木マリ「絹の靴下」
- 森進一「冬の旅」
- 美川憲一「さそり座の女」
- 欧陽菲菲「雨のヨコハマ」「恋の十字路」
- 由紀さおり「恋文」
- 布施明「甘い十字架」
- 藤正樹「忍ぶ雨」
- ちあきなおみ「喝采」「夜間飛行」
- カーペンターズ「シング」「イエスタデイ・ワンス・モア」
- ミッシェル・ポルナレフ「忘れじのグローリア」
- アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」(南沙織が同年カヴァー。「カリフォルニアの青い空」参照)
- ジョン・レノン「マインド・ゲームズ」
- エルトン・ジョン「ダニエル」
- ドーン「幸せの黄色いリボン」
(** アイドル歌手全盛時代の到来で、新御三家、花の中三トリオ、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、浅田美代子、あべ静江、フィンガー5などが相次いでデビューし、活躍した。)
- 1973年の映画
- 邦画
- 洋画
- アメリカン・グラフィティ
- 最後の猿の惑星(原題:BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES)
- ジャッカルの日
- ジョニーは戦場へ行った
- スケアクロウ
- スティング
- 007 死ぬのは奴らだ LIVE AND LET DIE
- ブラザー・サン シスター・ムーン
- マクベス
- ミツバチのささやき
- 燃えよドラゴン Enter the Dragon(龍争虎闘)
- ロビン・フッド
- 1973年の文学
- 1973年の漫画
- 11月 - ブラック・ジャック、週刊少年チャンピオンにて連載開始。
- 1973年の雑誌
- 8月 - 『月刊COM』復刊するが即、廃刊に。
- 1973年のテレビ
- 1月7日 - NHK大河ドラマ「国盗り物語」放送開始。
- 2月17日 - 「仮面ライダーV3」(毎日放送系)放送開始。
- 4月1日 - 奈良テレビ放送が開局。
- 4月1日 - 「子連れ狼」(日本テレビ系)放映開始。
- 4月2日 - NHK朝の連続テレビ小説「北の家族」放送開始。
- 4月2日 - 「ひらけ!ポンキッキ」(フジテレビ系)放送開始。
- 4月5日 - 「非情のライセンス」 (NET系)放映開始。
- 4月6日 - 「ウルトラマンタロウ」(TBS系)放送開始。
- 4月13日 - 「走れ!ケー100」(TBS系)放送開始。
- 4月16日 - 「刑事くん」(TBS系)第3部放送開始。
- 5月12日 - 「キカイダー01」(NET系)放送開始。
- 7月2日 - 「3時にあいましょう」(TBS系)放送開始。
- 10月2日 - 「イナズマン」(NET系)放送開始。
- 10月2日 - 「どてらい男」(関西テレビ系)放送開始。
- 10月5日 - 「金曜10時!うわさのチャンネル!!」(日本テレビ系)放送開始。
- 10月7日 - 「パンチDEデート」(関西テレビ)放送開始(当初は関西ローカル、翌年10月にフジテレビ系列で全国ネット開始)。
- 1973年のラジオ
- 1月 - 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」放送開始(2012年12月28日終了)
- 7月 - 「あのねのねのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)放送開始( - 1976年9月)
- 10月 - 「山谷親平のお早ようニッポン」(ニッポン放送)放送開始(放送中の1984年11月28日に山谷親平が逝去、同年12月終了)
- 1973年のアニメ
- 1月1日 「バビル2世」放映開始
- 1月2日 「けろっこデメタン」放映開始
- 1月7日 「山ねずみロッキーチャック」放映開始
- 3月2日 「ジャングル黒べえ」放映開始
- 4月1日 「ドラえもん (1973年のテレビアニメ)」放映開始
- 4月2日 「ワンサくん」放映開始
- 4月4日 「荒野の少年イサム」放映開始
- 4月7日 「ミクロイドS」放映開始
- 10月1日 「ゼロテスター」、「ミラクル少女リミットちゃん」放映開始
- 10月2日 「新造人間キャシャーン」放映開始
- 10月3日 「空手バカ一代」放映開始
- 10月4日 「ドロロンえん魔くん」放映開始
- 10月5日 「エースをねらえ!」放映開始
- 10月6日 「冒険コロボックル」放映開始
- 10月7日 「侍ジャイアンツ」放映開始
- 10月13日 「キューティーハニー」放映開始
- 1973年のコマーシャル
キャッチフレーズ | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
じっとガマンの子であった | ボンカレー | 大塚食品 | 笑福亭仁鶴 | - |
♪酒は大関、心意気 | 清酒大関 | 大関酒造 | 田宮二郎 | 小林亜星 |
♪いま、なんどきですか? | ハウスシャンメンしょうゆ味 | ハウス食品 | 結城アンナ | - |
サントリー! | サントリーホワイト | サントリー | サミー・デイヴィスJr. | - |
さすがわかっていらっしゃる | サントリービール純生 | サントリー | 大橋巨泉 | - |
おれ、社長の代理 | 明治ミルクチョコレート | 明治製菓 | ゴリラのぬいぐるみ | - |
…と、日記には書いておこう | 龍角散トローチ | 龍角散 | - | |
足のいいやつ | カリーナ | トヨタ自動車 | 千葉真一 | - |
誕生
→「Category:1973年生」も参照
1月
- 1月1日 - 庵谷鷹志、キックボクサー
- 1月2日 - 高橋真紀子、テレビ朝日元アナウンサー
- 1月2日 - さとう珠緒、女優・タレント
- 1月2日 - 中嶋ミチヨ、タレント
- 1月3日 - 秋山和彦、SASUKEオールスターズ
- 1月3日 - 川越美和、女優(+ 2008年)
- 1月3日 - 金敏宰、野球選手
- 1月5日 - 櫻井淳子、女優
- 1月5日 - 宮澤篤司、歌手
- 1月7日 - 遠藤亮、NHKアナウンサー
- 1月8日 - 松本幸四郎、歌舞伎俳優
- 1月8日 - ショーン・ポール、歌手
- 1月8日 - 緒方林太郎、衆議院議員
- 1月8日 - マイク・キャメロン、元メジャーリーガー
- 1月10日 - ゲーリー・ラス、元プロ野球選手
- 1月11日 - 深津絵里、女優
- 1月11日 - 高橋郁雄、元プロ野球選手
- 1月12日 - オリビエ・ペリエ、騎手
- 1月12日 - 志良玉弾吾、AV男優
- 1月14日 - 若井おさむ、お笑い芸人
- 1月14日 - ジャンカルロ・フィジケラ、F1レーサー
- 1月15日 - オーレリー・デュポン、バレエダンサー
- 1月15日 - クリストファー・カンバーランド、元プロ野球選手
- 1月16日 - 田村英里子、タレント、歌手
- 1月16日 - 宮前真樹、タレント
- 1月16日 - SHEILA、ファッションモデル、タレント
- 1月17日 - りょう、女優
- 1月18日 - 中山忍、女優
- 1月18日 - 永田能隆、元プロ野球選手
- 1月19日 - 木村郁美、TBSアナウンサー
- 1月19日 - 篠原信一、柔道家
- 1月20日 - ルスラン・ゴンチャロフ、フィギュアスケート選手
- 1月22日 - ロジェリオ・セニ、サッカー選手
- 1月22日 - 河原純一、プロ野球選手
- 1月23日 - ニコラス・ペタス、空手家
- 1月24日 - 松岡正樹、プロ野球選手
- 1月26日 - 宮下典明、プロ野球選手
- 1月28日 - 岡本善久、鹿児島読売テレビアナウンサー
- 1月28日 - タチアナ・マリニナ、フィギュアスケート選手
- 1月29日 - 鶴ノ富士智万、元大相撲力士
- 1月30日 - 加藤紀子、タレント、女優
- 1月30日 - 西田吉洋、元サッカー選手
- 1月30日 - イ・ソジン、俳優
- 1月31日 - 片山晋呉、プロゴルファー
- 1月31日 - ポーシャ・デ・ロッシ、女優
2月
- 2月1日 - 川田広樹、お笑いタレント(ガレッジセール)
- 2月1日 - オスカル・ペレス・ロハス、サッカー選手
- 2月4日 - ドナート・カブレラ、指揮者
- 2月4日 - 中嶋美年子、キャスター
- 2月4日 - 石本努、元プロ野球選手
- 2月4日 - 宮内洋、元プロ野球選手
- 2月4日 - オスカー・デ・ラ・ホーヤ、プロボクサー
- 2月4日 - 佳嶋、イラストレーター
- 2月5日 - 鄧亞萍、元卓球選手
- 2月7日 - 園崎未恵、声優
- 2月7日 - 秋野千尋、AV女優
- 2月8日 - 川島得愛、声優
- 2月8日 - 蔵本雅由、野球選手
- 2月9日 - 谷佳知、プロ野球選手
- 2月9日 - 増田ゆき、声優
- 2月11日 - チョン・ドヨン、女優
- 2月11日 - 七緒はるひ、声優
- 2月11日 - ヴァルグ・ヴィーケネス、ミュージシャン
- 2月12日 - タラ・ストロング、女優、声優
- 2月14日 - 片桐澪、漫画家
- 2月14日 - スティーブ・マクネア、アメリカンフットボール選手(+2009年)
- 2月14日 - 柳沼行、漫画家
- 2月14日 - 山田純大、俳優
- 2月14日 - OZA、ギタリスト
- 2月16日 - 青木久典、アマチュア野球指導者
- 2月16日 - 田渕龍二、元サッカー選手
- 2月16日 - ユン・ジョンファン、サッカー選手
- 2月18日 - イリーナ・ロバチェワ、フィギュアスケート選手
- 2月18日 - クロード・マケレレ、元サッカー選手
- 2月20日 - 田村香織、AV女優
- 2月21日 - 林純次、元プロ野球選手
- 2月22日 - 細美武士、ELLEGARDENボーカル&ギター
- 2月26日 - オーレ・グンナー・スールシャール、元サッカー選手、サッカー指導者
- 2月26日 - アンダース・ビョーラー、ミュージシャン
- 2月26日 - ヨナス・ビョーラー、ミュージシャン
- 2月26日 - マーシャル・フォーク、アメリカンフットボール選手
- 2月28日 - 栃乃花仁、大相撲力士、二十山親方
- 2月28日 - 花總まり、宝塚歌劇団元雪組・宙組トップ娘役、ミュージカル女優
3月
- 3月1日 - クリス・ウェバー、元バスケットボール選手
- 3月1日 - 小笠原亘、TBSアナウンサー
- 3月1日 - ライアン・ピーク、ミュージシャン(ニッケルバックのギタリスト)
- 3月1日 - 小谷津央典、声優
- 3月2日 - 秋田禎信、小説家
- 3月2日 - 島崎和歌子、タレント
- 3月2日 - 宋志晩、野球選手
- 3月4日 - 緒方かな子、タレント
- 3月4日 - きよこ、元たいそうのおねえさん
- 3月5日 - フェリペ・クレスポ、元プロ野球選手
- 3月5日 - ライアン・フランクリン、元メジャーリーガー
- 3月6日 - 福永泰、元サッカー選手
- 3月6日 - マイケル・フィンリー、バスケットボール選手
- 3月6日 -落合るみ、声優
- 3月7日 - 羽田惠理香、タレント
- 3月7日 - 上原茂行、東京ヤクルトスワローズのコーチ
- 3月8日 - 旭鷲山昇、元大相撲力士
- 3月8日 - 井原康秀、元サッカー選手
- 3月9日 - クリストファー・ニコースキー、プロ野球選手
- 3月9日 - アーロン・ブーン、メジャーリーガー
- 3月10日 - ダン・スワノ、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
- 3月10日 - クリス・サットン、元サッカー選手
- 3月11日 - 坂田亘、プロレスラー・総合格闘家
- 3月11日 - 南山真、元プロバスケットボール選手
- 3月11日 - 平井元喜、ピアニスト・作曲家
- 3月12日 - 平井善之、お笑いタレント (アメリカザリガニ)
- 3月12日 - 小林淳一、JRA騎手
- 3月13日 - エドガー・ダーヴィッツ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 3月13日 - 白井暁彦、メディアアート研究者
- 3月14日 - パット・フリューリー、元プロ野球選手
- 3月16日 - 山内泰幸、元プロ野球選手
- 3月17日 - AKIKO、声優
- 3月20日 - 大石恵、女優
- 3月20日 - ユーリス・ラザグリアエフ、フィギュアスケート選手
- 3月21日 - 石井正則、お笑い芸人(アリtoキリギリス)、俳優
- 3月22日 - 黒崎えり子、ネイリスト
- 3月22日 - 秋葉直樹、プロ野球選手
- 3月23日 - 沢松奈生子、テニス選手
- 3月23日 - ジェイソン・キッド、バスケットボール選手
- 3月24日 - 丹下桜、声優、歌手
- 3月24日 - DJ JIN、DJ (RHYMESTER)
- 3月25日 - アンダース・フリーデン、ミュージシャン (イン・フレイムス)
- 3月25日 - 笹沼尭羅、声優
- 3月25日 - ジョディ・ハーラー、野球選手
- 3月26日 - マックン、お笑い芸人(パックンマックン)
- 3月27日 - 青木さやか、お笑いタレント
- 3月27日 - 目黒未奈、女優
- 3月29日 - マルク・オーフェルマルス、元サッカー選手
- 3月29日 - 松本さち、声優
- 3月29日 - 池田宇隆、プロ野球選手
- 3月30日 - ヤン・コレル、元サッカー選手
- 3月30日 - 川島直樹、元俳優
- 3月31日 - 小谷津央典、声優
4月
- 4月1日 - 八木沼純子、元フィギュアスケート選手
- 4月2日 - マーク・クルーン、プロ野球選手
- 4月2日 - 細見和史、元プロ野球選手
- 4月3日 - 大泉洋、タレント
- 4月3日 - 瀬能あづさ、タレント
- 4月3日 - 大野倫、元プロ野球選手
- 4月3日 - 松田和哉、元プロ野球選手
- 4月4日 - ロリス・カピロッシ、オートバイレーサー
- 4月5日 - 趙成珉、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 4月5日 - 大塔正明、元プロ野球選手
- 4月5日 - 鼠先輩、歌手
- 4月5日 - ファレル・ウィリアムス、ミュージシャン、ファッションデザイナー
- 4月6日 - 宮沢りえ、女優
- 4月6日 - 萩原誠、元プロ野球選手
- 4月8日 - ボビー・オロゴン、タレント、格闘家
- 4月9日 - グラウベ・フェイトーザ、極真空手の選手
- 4月10日 - ロベルト・カルロス、元サッカー選手、サッカー指導者
- 4月11日 - 南真一郎、元プロ野球選手
- 4月11日 - トミ・コイヴサーリ、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 4月11日 - フカザワナオコ、漫画家
- 4月11日 - 味園博和、プロ野球選手
- 4月12日 - クリスティアン・パヌッチ、元サッカー選手
- 4月12日 - デイモン・アレン、フィギュアスケート選手
- 4月13日 - 若ノ城宗彦、元大相撲力士
- 4月13日 - 吉田恵、元サッカー選手
- 4月13日 - 店長松本、俳優
- 4月14日 - ロベルト・アジャラ、元サッカー選手
- 4月15日 - ペドロ・ラソ、野球選手
- 4月16日 - BONNIE PINK、シンガーソングライター
- 4月16日 - 野島裕史、声優
- 4月17日 - 小林賢太郎、お笑いタレント(ラーメンズ)
- 4月17日 - 海鵬涼至、大相撲力士
- 4月17日 - 城石憲之、元プロ野球選手
- 4月18日 - ハイレ・ゲブレセラシェ、陸上選手
- 4月18日 - 北川哲也、元プロ野球選手
- 4月19日 - 御崎朱美、声優
- 4月19日 - 神野信也、元プロ野球選手
- 4月20日 - 斉藤俊秀、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
- 4月21日 - 上野良治、サッカー選手
- 4月21日 - 小西克幸、声優
- 4月22日 - 永川満寿、プロ野球選手
- 4月23日 - 設楽統、お笑いタレント(バナナマン)
- 4月23日 - 中村豊、元プロ野球選手
- 4月24日 - カルロス・ミラバル、元プロ野球選手
- 4月25日 - 久保孝之、プロ野球選手
- 4月27日 - 谷合正明、政治家
- 4月28日 - ラファエル・オレラーノ、元プロ野球選手
- 4月29日 - 12代式守錦太夫、大相撲行司
- 4月29日 - 飯島肇、声優
5月
- 5月1日 - 柳家三之助、落語家
- 5月1日 - 津川力、元プロ野球選手
- 5月1日 - 一三、俳優、タレント
- 5月1日 - 斎藤さと美、元重量挙げ選手
- 5月3日 - 岡本晃、元プロ野球選手
- 5月3日 - ルイス・ミゲル・ロドリゲス、元野球選手
- 5月3日 - 川口智子、元子役
- 5月4日 - 谷口功一、元プロ野球選手
- 5月4日 - たむらけんじ お笑い芸人
- 5月4日 - 西芳弘、プロ野球選手
- 5月6日 - マイク・キンケード、元プロ野球選手
- 5月6日 - 武井壮、元十種競技日本チャンピオン・タレント
- 5月8日 - 三浦綺音、女優・元ヌードモデル
- 5月8日 - 荒川弘、漫画家
- 5月8日 - 中田有紀、フリーアナウンサー
- 5月8日 - 富岡久貴、元プロ野球選手
- 5月8日 - 藤凪かおる、漫画家
- 5月8日 - 張智成(ゼット・チャン)、歌手
- 5月10日 - ジェーン・スー、作詞家 コラムニスト
- 5月10日 - 伊藤隆太、TBSアナウンサー
- 5月10日 - いでえいじ、4コマ漫画家
- 5月10日 - 天田ヒロミ、プロフェッショナルファイター
- 5月10日 - 大柴克友、元サッカー選手
- 5月10日 - リュシュテュ・レチベル、元サッカー選手
- 5月11日 - 尾方剛、陸上競技・マラソン選手
- 5月15日 - 谷中真二、元プロ野球選手
- 5月15日 - 西島洋介、プロボクサー
- 5月16日 - 鳥海浩輔、声優
- 5月16日 - 藤田晋、実業家(サイバーエージェント社長)
- 5月19日 - ダリオ・フランキッティ、レーシングドライバー
- 5月20日 - 岡本敦、山陰中央テレビジョン放送アナウンサー
- 5月21日 - 梨花、タレント
- 5月22日 - フリアン・タバレス、元メジャーリーガー
- 5月22日 - ブレンダン・キングマン、野球選手
- 5月23日 - 岡田純子、声優
- 5月23日 - エンペラー・マグス・カリグラ、ミュージシャン
- 5月24日 - 服部祐民子、シンガーソングライター
- 5月24日 - ラモン・オルティズ、元プロ野球選手
- 5月24日 - 平岡直起、元サッカー選手
- 5月24日 - バートロ・コローン、元メジャーリーガー
- 5月26日 - クリス・レイサム、元プロ野球選手
- 5月27日 - 深谷篤、プロ野球審判員
- 5月29日 - 金田朋子、声優
- 5月30日 - 村井宗明、政治家
- 5月30日 - 杉田勇、プロ野球選手
6月
- 6月1日 - 林孝哉、元プロ野球選手
- 6月1日 - 五十嵐隆、ミュージシャン(Syrup 16g)※現在は解散
- 6月2日 - 岩下修一、元プロ野球選手
- 6月4日 - GWINKO、歌手
- 6月4日 - 石本豊、元プロ野球選手
- 6月4日 - デビッド・ランドクィスト、元プロ野球選手
- 6月4日 - 平川大輔、声優
- 6月5日 - 羽根川竜、元プロ野球選手
- 6月6日 - 根本隆輝、元プロ野球選手
- 6月6日 - 沼田浩、元プロ野球選手
- 6月6日 - 武藤孝司、元プロ野球選手
- 6月7日 - ソン・ユナ、女優
- 6月7日 - 寺本比呂文、元プロ野球選手
- 6月7日 - 佐々木健一、プロ野球選手
- 6月8日 - 古川りか、女優
- 6月8日 - アントキの猪木、タレント
- 6月8日 - 川越英隆、元プロ野球選手
- 6月9日 - 岡本克道、元プロ野球選手
- 6月12日 - 斎賀みつき、声優
- 6月14日 - 常世晶子、フリーアナウンサー
- 6月16日 - 石田徹也、画家(+2005年)
- 6月16日 - 花島寛己、プロ野球選手
- 6月17日 - 山田博士、元プロ野球選手
- 6月18日 - かかずゆみ、声優
- 6月18日 - 石川知裕、政治家
- 6月19日 - 中澤裕子、歌手・女優・タレント
- 6月19日 - 杉本友、元プロ野球選手
- 6月19日 - 薮田安彦、元プロ野球選手
- 6月20日 - 沢朋宏、CBCテレビアナウンサー
- 6月22日 - 徳本政敬、プロ野球選手
- 6月23日 - 城井崇、政治家
- 6月23日 - 中西永輔、元サッカー選手
- 6月23日 - 木村一基、将棋棋士
- 6月24日 - トッド・ベッツ、元プロ野球選手
- 6月24日 - ケビン・ホッジス、元プロ野球選手
- 6月25日 - 鄭世真、KBSアナウンサー
- 6月26日 - 養父鉄、元プロ野球選手
- 6月27日 - 谷東、アニメーション監督・演出
- 6月27日 - 吉田敬、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 6月27日 - オルヴェ・エイケモ、ミュージシャン
- 6月28日 - フロスト、ミュージシャン
- 6月29日 - 福島晃子、プロゴルファー
- 6月29日 - 塩崎真、元プロ野球選手
- 6月29日 - ペドロ・バルデス、元プロ野球選手
- 6月29日 - 朴賛浩、元プロ野球選手
- 6月29日 - 森徹、スキー選手(+ 1998年)
- 6月30日 - 中川申也、プロ野球選手
- 6月30日 - フランク・ロスト、元サッカー選手
7月
- 7月2日 - 小坂誠、元プロ野球選手
- 7月3日 - 丹野みどり、フリーアナウンサー
- 7月4日 - GACKT、歌手
- 7月4日 - アンジェリカ・クリロワ、フィギュアスケート選手
- 7月5日 - 小杉竜一、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 7月6日 - 小倉隆史、元サッカー選手
- 7月7日 - 大石真弘、NHKアナウンサー
- 7月9日 - 望月重良、元サッカー選手
- 7月9日 - 今村直樹、声優
- 7月10日 - みずしな孝之、漫画家
- 7月11日 - 水田章雄、元プロ野球選手
- 7月12日 - 五剣山博之、元大相撲力士
- 7月12日 - クリスティアン・ヴィエリ、元サッカー選手
- 7月12日 - エレーナ・レオノワ、フィギュアスケート選手
- 7月16日 - 大喜進、元大相撲力士(+2005年)
- 7月16日 - 袴田吉彦、俳優
- 7月17日 - 古坂大魔王、タレント・ミュージシャン
- 7月17日 - 岸川雄二、元プロ野球選手
- 7月18日 - 岡田真善、俳優
- 7月19日 - 林恵子、アナウンサー
- 7月19日 - アイウトン、サッカー選手
- 7月19日 - 高橋優子、調教師
- 7月20日 - 小川範子、女優・歌手
- 7月20日 - ヴェサ・ランタ、音楽家、写真家、グラフィックデザイナー
- 7月20日 - 橋本信治、プロ野球審判員
- 7月21日 - 古市幸子、日本テレビ放送網社員、元アナウンサー
- 7月21日 - ブライアン・ブキャナン、元プロ野球選手
- 7月21日 - マンディ・ベッツェル、フィギュアスケート選手
- 7月21日 - 大橋晋也、野球選手
- 7月22日 - 斉藤肇、元プロ野球選手
- 7月22日 - 鮫島秀旗、元プロ野球選手
- 7月22日 - マイク・スウィーニー、メジャーリーガー
- 7月23日 - 野村克則(カツノリ)、元プロ野球選手
- 7月23日 - ノマー・ガルシアパーラ、元メジャーリーガー
- 7月23日 - モニカ・ルインスキー、実業家
- 7月23日 - 小畑幸司、元プロ野球選手
- 7月24日 - 中村紀洋、プロ野球選手
- 7月24日 - フェリックス・ペルドモ、元プロ野球選手
- 7月25日 - ギレルモ・モタ、メジャーリーガー
- 7月25日 - ケニー・ロバーツ・ジュニア、オートバイレーサー
- 7月25日 - ケヴィン・フィリップス、サッカー選手
- 7月25日 - 土肥洋一、サッカー選手
- 7月25日 - ドミトリー・ドミトレンコ、フィギュアスケート選手
- 7月26日 - くまだまさし、お笑いタレント
- 7月26日 - 高田昌明、元サッカー選手
- 7月26日 - ミートボール吉野、AV男優
- 7月27日 - 高槻純、俳優
- 7月29日 - 田中涼子、声優
- 7月29日 - 門倉健、元プロ野球選手
- 7月29日 - 啄木鳥しんき、漫画家
8月
- 8月1日 - MCU、ヒップホップMC (KICK THE CAN CREW)
- 8月2日 - 友近、お笑いタレント
- 8月2日 - 安居良基、随筆家・旅行家
- 8月3日 - 安住紳一郎、TBSアナウンサー
- 8月4日 - 旭天山武、大相撲力士
- 8月7日 - 大上邦博、お笑い芸人、ハリガネロック
- 8月9日 - フィリッポ・インザーギ、元サッカー選手
- 8月9日 - 能勢浩、お笑い芸人
- 8月9日 - 徳丸哲史、野球選手
- 8月9日 - 根鈴雄次、野球選手
- 8月10日 - 鷹野史寿、元プロ野球選手
- 8月10日 - ハビエル・サネッティ、サッカー選手
- 8月10日 - 高桑大二朗、サッカー選手
- 8月11日 - 荒井修光、元プロ野球選手
- 8月12日 - 森岡茂、元サッカー選手
- 8月13日 - 篠原涼子、女優・歌手
- 8月14日 - 藤村さおり、フジテレビアナウンサー
- 8月14日 - ジェイジェイ・オコチャ、元サッカー選手
- 8月14日 - ハレド・ボルヘッティ、サッカー選手
- 8月14日 - 小宮山雄飛、ミュージシャン
- 8月15日 - 背尾伊洋、元プロ野球選手
- 8月18日 - 浜風親方、元幕内五城楼
- 8月18日 - 光法賢一、大相撲力士
- 8月19日 - 石井江奈、フリーアナウンサー
- 8月19日 - 吉村夏枝、歌手(Lip's)、女優
- 8月19日 - マルコ・マテラッツィ、サッカー選手
- 8月20日 - 萩原淳、元プロ野球選手
- 8月21日 - 野口健、登山家
- 8月22日 - ハウィー・D.、歌手(バックストリート・ボーイズ)
- 8月24日 - アルキメデス・ポゾ、元プロ野球選手
- 8月25日 - 山内康一、政治家
- 8月25日 - 路木龍次、元サッカー選手
- 8月26日 - 舩木聖士、元プロ野球選手
- 8月27日 - 岡山哲也、サッカー選手
- 8月27日 - 井上亘、プロレスラー
- 8月28日 - アナログタロウ、芸人
- 8月29日 - 広池浩司、元プロ野球選手
- 8月30日 - 佐藤アツヒロ、元光GENJI
- 8月30日 - 大飛翔誠志、格闘家、元大相撲力士
- 8月31日 - 水森かおり、歌手
- 8月31日 - 藤井南美、気象予報士
9月
- 9月1日 - 三浦理恵子、歌手・女優・声優
- 9月2日 - 早坂隆、ルポライター
- 9月6日 - カルロ・クディチーニ、サッカー選手
- 9月7日 - 熊澤とおる、元プロ野球選手
- 9月8日 - 市原圭、元プロ野球選手
- 9月8日 - ボブ・ウォルコット、元プロ野球選手
- 9月9日 - 石井一久、吉本興業契約社員、元プロ野球選手
- 9月10日 - 倉本慎也、プロ野球選手
- 9月11日 - トム・デイビー、プロ野球選手
- 9月11日 - 小籔千豊、お笑いタレント、吉本新喜劇座長
- 9月11日 - 林尚克、野球選手
- 9月12日 - 大垣俊輔、教師・作家
- 9月12日 - ポール・ウォーカー、俳優(+ 2013年)
- 9月13日 - クリスティーン・アーロン、陸上選手
- 9月13日 - 陳連宏、野球選手
- 9月13日 - ファビオ・カンナヴァーロ、元サッカー選手
- 9月13日 - フィリップ・デュレボーン、フィギュアスケート選手
- 9月14日 - 金鍾国、野球選手
- 9月14日 - ナズ、ラッパー
- 9月14日 - アンドリュー・リンカーン、俳優
- 9月15日 - 藤谷美紀、女優
- 9月15日 - 三井浩二、元プロ野球選手
- 9月16日 - 沢村通、野球選手
- 9月17日 - 岩崎一則、お笑い芸人(Hi-Hi)
- 9月18日 - 大貫亜美、歌手(PUFFY)
- 9月18日 - 橘ひかり、声優
- 9月19日 - 福田信一、プロ野球選手
- 9月21日 - オスワルド・サンチェス、サッカー選手
- 9月22日 - 趙宏博、フィギュアスケート選手
- 9月22日 - ボブ・サップ、格闘家
- 9月23日 - 服部年宏、サッカー選手
- 9月23日 - 布部陽功、元サッカー選手
- 9月23日 - レネ・ローゼ、フィギュアスケート選手
- 9月25日 - 山田知一、お笑い芸人
- 9月25日 - 燁司大、元大相撲力士
- 9月25日 - 田頭弘毅、元ウエイトリフティング選手
- 9月25日 - 北川晋、プロ野球選手
- 9月26日 - 佐野瑞樹、俳優・アイドル
- 9月27日 - 益田大介、元プロ野球選手
- 9月29日 - 齋藤信治、バレーボール選手
- 9月29日 - 衛藤利恵、シンガーソングライター
10月
- 10月1日 - 金宣兒、女優
- 10月2日 - 井手元健一朗、元プロ野球選手
- 10月2日 - スコット・ショーエンワイス、元メジャーリーガー
- 10月3日 - 青木和義、元プロ野球選手
- 10月3日 - 千原淳弘、プロ野球選手
- 10月3日 - 品田操士、プロ野球選手
- 10月4日 - 吉原由香里(旧姓梅沢)、女流棋士
- 10月5日 - 永池恭男、元プロ野球選手
- 10月5日 - ルイス・ロペス、元プロ野球選手
- 10月5日 - 陳文賓、元プロ野球選手
- 10月7日 - 石田燿子、歌手
- 10月7日 - サミ・ヒーピア、元サッカー選手、サッカー指導者
- 10月7日 - ジーダ、サッカー選手
- 10月8日 - 田波涼子、ファッションモデル
- 10月9日 - 夏川りみ、歌手
- 10月10日 - 小沢一敬、お笑いタレント(スピードワゴン)
- 10月10日 - TAICHI MASTER、DJ
- 10月10日 - 高森奈緒、声優
- 10月11日 - 金城武、俳優
- 10月11日 - 野間口徹、俳優
- 10月11日 - 阪口大助、声優
- 10月13日 - 松嶋菜々子、女優
- 10月13日 - 木立章成、元プロ野球選手
- 10月13日 - マット・ヒューズ、元総合格闘家
- 10月14日 - 堺雅人、俳優
- 10月14日 - 中井一輝、漫画家
- 10月16日 - 奥村幸司、野球選手
- 10月18日 - ジョン・ボルドウィン、フィギュアスケート選手
- 10月18日 - 辻本良三、ゲームクリエイター
- 10月21日 - ブライアン・コーリー、メジャーリーガー
- 10月21日 - レーラ・アウエルバッハ、作曲家、ピアニスト、作家
- 10月22日 - イチロー、メジャーリーガー
- 10月22日 - 佐藤愛子、元アイドル(ribbon)
- 10月23日 - 清水隆行、元プロ野球選手
- 10月23日 - はしのえみ、タレント
- 10月23日 - 上村洋行、JRA元騎手
- 10月24日 - ゴリけん、ピン芸人
- 10月25日 - 小笠原道大、プロ野球選手
- 10月25日 - 高根澤力、野球選手
- 10月27日 - セミー・シュルト、K-1選手
- 10月27日 - ジェーソン・ジョンソン、メジャーリーガー
- 10月29日 - ロベール・ピレス、元サッカー選手
- 10月29日 - 前園真聖、元サッカー選手
- 10月30日 - シルビア・コルソ、ニュースキャスター
- 10月30日 - 石丸清隆、元サッカー選手
- 10月30日 - エッジ、WWEのプロレスラー
11月
- 11月1日 - 中嶋潤一郎、ジャグラー
- 11月3日 - ミック・トムソン、ギタリスト、(スリップノット)
- 11月3日 - サントス・ヘルナンデス、元マイナーリーガー
- 11月5日 - ジョニー・デイモン、元メジャーリーガー
- 11月6日 - 宍戸留美、声優
- 11月6日 - 遠藤あど、女優・ダンサー
- 11月7日 - 戸次重幸、タレント
- 11月7日 - 早川健一郎、元プロ野球選手
- 11月7日 - マルティン・パレルモ、サッカー選手
- 11月8日 - 濱野谷憲吾、競艇選手
- 11月8日 - 時津海正博、大相撲力士、時津風親方
- 11月8日 - 磯崎亜紀子、元子役
- 11月8日 - エドガルド・アルフォンゾ、元メジャーリーガー
- 11月9日 - 相川真一、タレント
- 11月9日 - 上田浩二郎、お笑い芸人(Hi-Hi)
- 11月10日 - マルコ・ロドリゲス、サッカー審判
- 11月11日 - マギー審司、マジシャン・タレント
- 11月11日 - 山田みほ、声優、ナレーター
- 11月12日 - ラダ・ミッチェル、女優
- 11月14日 - 斉藤瑞樹、声優(+ 2015年)
- 11月14日 - ルーベン・リベラ、元メジャーリーガー
- 11月15日 - 清水直樹、モーターサイクルレーサー
- 11月15日 - 戸賀崎智信、AKB48劇場支配人
- 11月16日 - 吉永護、元JRA騎手
- 11月17日 - アレクセイ・ウルマノフ、フィギュアスケート選手
- 11月18日 - 江田由紀浩、俳優
- 11月18日 - 上田佳範、元プロ野球選手
- 11月19日 - 大柴健二、元サッカー選手
- 11月20日 - SU、ヒップホップMC (RIP SLYME)
- 11月20日 - 荒木慶大、元野球選手、プロボクサー
- 11月25日 - オクタビオ・ドーテル、元メジャーリーガー
- 11月26日 - ジョン・ジマーマン、フィギュアスケート選手
- 11月27日 - 浅野忠信、俳優
- 11月27日 - 片桐仁、お笑いタレント(ラーメンズ)
- 11月27日 - 西寺郷太、ミュージシャン(NONA REEVES)
- 11月27日 - ジェイソン・ベバリン、元プロ野球選手
- 11月27日 - トゥイスタ、ヒップホップMC
- 11月28日 - 海野ゆかり、競艇選手
- 11月29日 - 村上和成、総合格闘家、プロレスラー
- 11月29日 - ライアン・ギグス、サッカー選手
- 11月30日 - 藤澤英雄、野球選手
12月
- 12月1日 - 池谷直樹、体操選手
- 12月1日 - 中川亜紀子、声優
- 12月1日 - 長谷川理恵、ファッションモデル
- 12月1日 - 門倉有希、歌手
- 12月2日 - サイモン猪木、新日本プロレス元社長
- 12月3日 - 石橋晴行、プロバスケットボール選手
- 12月4日 - 田村淳、お笑いタレント(ロンドンブーツ1号2号)
- 12月4日 - フェリー・コーステン、DJ
- 12月5日 - 西尾麻美、スカッシュ選手
- 12月7日 - 高木大成、元プロ野球選手
- 12月8日 - 稲垣吾郎、タレント (SMAP)
- 12月8日 - 安田顕、俳優、タレント
- 12月8日 - コリィ・テイラー、ヴォーカル、(スリップノット)、(ストーン・サワー)
- 12月9日 - トニー・バティスタ、メジャーリーガー
- 12月11日 - 小渕優子、政治家
- 12月11日 - 石母田史朗、俳優・声優
- 12月11日 - アンディ・トレーシー、元プロ野球選手
- 12月13日 - 黒木知宏、元プロ野球選手
- 12月15日 - スルヤ・ボナリー、フィギュアスケート選手
- 12月17日 - ポーラ・ラドクリフ、マラソン選手
- 12月17日 - 大関正義、俳優
- 12月17日 - フレディ・エレーラ、元野球選手
- 12月18日 - イリヤ・アベルブフ、フィギュアスケート選手
- 12月19日 - 反町隆史、俳優
- 12月19日 - 川中基嗣、元プロ野球選手
- 12月19日 - 森山一人、元プロ野球選手
- 12月20日 - 浅越ゴエ、お笑いタレント
- 12月20日 - 桜井幸子、元女優
- 12月25日 - 三浦大輔、元プロ野球選手
- 12月25日 - 佐藤貞治、プロ野球選手
- 12月25日 - 増田忠俊、元サッカー選手
- 12月26日 - 中江有里、女優
- 12月26日 - 松中信彦、プロ野球選手
- 12月27日 - ベルト・アッペルモント、作曲家
- 12月28日 - 桜木駿、AV男優
- 12月29日 - 樹るう、漫画家
- 12月29日 - トマス・ペレス、元メジャーリーガー
- 12月30日 - 平野貴大、俳優
- 12月31日 - カイ・ハフト、ヘヴィメタル・ミュージシャン
死去
→「Category:1973年没」も参照
1月
- 1月3日 - 中野実、小説家・劇作家(* 1901年)
- 1月7日 - 太田光二、政治家(* 1900年)
- 1月10日 - 郡司次郎正、小説家・作詞家(* 1905年)
- 1月20日 - 松本錦四郎、俳優(* 1933年)
- 1月22日 - リンドン・B・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(*1908年)
- 1月25日 - 大場政夫、プロボクサー(* 1949年)
- 1月27日 - 大伴昌司、編集者・SF研究家(* 1936年)
2月
- 2月9日 - 円谷一、円谷プロダクション第2代社長(* 1931年)
- 2月11日 - 島田啓三、漫画家(* 1900年)
- 2月12日 - 初山滋、童画画家(* 1897年)
- 2月13日 - 池島信平、編集者・文芸春秋第3代社長(* 1909年)
- 2月16日 - シシリー・メアリー・バーカー、挿絵画家・児童文学作家(* 1895年)
- 2月18日 - フランク・コステロ、コーサ・ノストラ幹部(* 1891年)
- 2月19日 - ヨゼフ・シゲティ、ヴァイオリニスト(* 1892年)
- 2月20日 - 棚橋小虎、労働運動家・政治家(* 1889年)
- 2月28日 - 大久保作次郎、洋画家(* 1890年)
3月
- 3月2日 - 吉田一穂、詩人・評論家(* 1898年)
- 3月6日 - パール・バック、小説家(* 1892年)
- 3月12日 - フランキー・フリッシュ、メジャーリーガー(* 1898年)
- 3月17日 - 石井鶴三、彫刻家・洋画家(* 1887年)
- 3月19日 - 南都雄二、漫才師(* 1924年)
- 3月22日 - 湯口敏彦、プロ野球選手(* 1952年)
- 3月26日 - ジョージ・シスラー、元メジャーリーガー(* 1893年)
- 3月26日 - ノエル・カワード、脚本家・俳優(* 1899年)
- 3月28日 - クラレンス・グリフィン、テニス選手(* 1888年)
- 3月28日 - 椎名麟三、小説家(* 1911年)
- 3月29日 - 足立正、実業家、第12代日商会頭(* 1883年)
- 3月31日 - 朴春琴、政治家(* 1891年)
4月
- 4月1日 - 横山操、画家(* 1920年)
- 4月2日 - ヤッシャ・ホーレンシュタイン、指揮者(* 1898年)
- 4月4日 - 菊田一夫、劇作家(* 1908年)
- 4月8日 - パブロ・ピカソ、画家(* 1881年)
- 4月13日 - ヘンリー・ダーガー、『非現実の王国で』の作者(* 1892年)
- 4月16日 - イシュトヴァン・ケルテス、指揮者(* 1929年)
- 4月19日 - ハンス・ケルゼン、ヴァイマル共和政期の公法学者・国際法学者(*1881年)
- 4月23日 - 阿部知二、小説家・英文学者(* 1903年)
- 4月25日 - 石橋湛山、第55代内閣総理大臣(* 1884年)
- 4月30日 - 大佛次郎、小説家(* 1897年)
5月
- 5月2日 - 赤間文三、元大阪府知事(* 1889年)
- 5月2日 - 関鑑子、声楽家(* 1899年)
- 5月11日 - 美土路昌一、ジャーナリスト・実業家(* 1886年)
- 5月12日 - 戸塚睦夫、コメディアン、元てんぷくトリオ(* 1931年)
- 5月6日 - 津島文治、青森県知事・自民党衆議院議員・参議院議員(* 1898年)
- 5月20日 - ヤーノ・サーリネン、オートバイレーサー(* 1945年)
- 5月21日 - 松本清、実業家・元松戸市長(* 1909年)
- 5月21日 - 大辻伺郎、俳優(* 1935年)
- 5月28日 - ハンス・シュミット=イッセルシュテット、指揮者(* 1900年)
- 5月28日 - 若水ヤエ子、女優・コメディアン(* 1927年)
6月
7月
- 7月2日 - チック・ヘイフィー、メジャーリーガー(* 1903年)
- 7月3日 - カレル・アンチェル、指揮者(* 1908年)
- 7月6日 - オットー・クレンペラー、指揮者・作曲家(* 1885年)
- 7月7日 - マックス・ホルクハイマー、哲学者・社会学者(* 1895年)
- 7月7日 - ヴェロニカ・レイク、女優(* 1919年)
- 7月11日 - 3代目三遊亭小圓朝、落語家(* 1892年)
- 7月11日 - 吉屋信子、小説家(* 1896年)
- 7月11日 - ロバート・ライアン、俳優(* 1909年)
- 7月12日 - アレクサンドル・モソロフ、作曲家(* 1900年)
- 7月12日 - ロン・チェイニー・ジュニア、俳優(* 1906年)
- 7月18日 - 三島雅夫、俳優(* 1906年)
- 7月20日 - ブルース・リー、武道家・截拳道創始者・俳優(* 1940年)
- 7月20日 - ロバート・スミッソン、現代美術家(* 1938年)
- 7月23日 - デービッド・M・S・ワトソン、生物学者(* 1886年)
- 7月23日 - 赤木蘭子、女優(* 1914年)
- 7月29日 - ロジャー・ウィリアムソン、F1ドライバー(* 1948年)
- 7月31日 - 東富士欽壹、大相撲第40代横綱(* 1921年)
8月
- 8月1日 - ジャン・フランチェスコ・マリピエロ、作曲家(* 1882年)
- 8月1日 - ヴァルター・ウルブリヒト、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の指導者(* 1893年)
- 8月2日 - ジャン=ピエール・メルヴィル、映画監督(* 1917年)
- 8月3日 - 時実利彦、生理学者(* 1909年)
- 8月5日 - 服部逸郎、作曲家・アナウンサー(* 1907年)
- 8月8日 - 阪本牙城、漫画家(* 1895年)
- 8月11日 - カール・ツィーグラー、化学者(* 1898年)
- 8月11日 - 菅井一郎、俳優(* 1907年)
- 8月16日 - セルマン・ワクスマン、生化学者(* 1888年)
- 8月17日 - アーサー・W・ラドフォード、アメリカ海軍の大将・アメリカ統合参謀本部議長(* 1896年)
- 8月17日 - ジャン・バラケ、作曲家(* 1928年)
- 8月18日 - 益谷秀次、政治家(* 1888年)
- 8月25日 - 倉金章介、漫画家(* 1914年)
- 8月25日 - 緒方知三郎、病理学者(* 1883年)
- 8月31日 - ジョン・フォード、映画監督(* 1894年)
9月
- 9月1日 - 池田義信、映画監督(* 1892年)
- 9月2日 - J・R・R・トールキン、小説家、言語学者(* 1892年)
- 9月9日 - セルゲイ・トゥマーンスキー、航空エンジニア(* 1901年)
- 9月11日 - サルバドール・アジェンデ、チリ大統領(* 1908年)
- 9月15日 - グスタフ6世アドルフ、スウェーデン王(* 1882年)
- 9月15日 - 松方三郎、登山家・ジャーナリスト(* 1899年)
- 9月20日 - ジム・クロウチ、シンガーソングライター(* 1943年)
- 9月21日 - 古今亭志ん生 (5代目)、落語家(* 1890年)
- 9月23日 - A・S・ニイル、教育家(* 1883年)
- 9月23日 - パブロ・ネルーダ、詩人(* 1904年)
- 9月29日 - 北原武夫、小説家(* 1907年)
10月
- 10月2日 - パーヴォ・ヌルミ、フィンランドの中長距離走者(*1897年)
- 10月6日 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(* 1944年)
- 10月7日 - 森雅之、俳優(* 1911年)
- 10月8日 - ガブリエル・マルセル、劇作家・哲学者(* 1889年)
- 10月10日 - ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、経済学者(* 1891年)
- 10月15日 - 吉野賛十、小説家(* 1903年)
- 10月16日 - ジーン・クルーパ、ジャズドラマー(* 1909年)
- 10月18日 - レオ・シュトラウス、政治哲学者(* 1899年)
- 10月21日 - 我妻栄、民法学者(* 1897年)
- 10月22日 - パブロ・カザルス、チェロ奏者(* 1876年)
- 10月25日 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(* 1932年)
- 10月27日 - 今和次郎、民俗学者(* 1888年)
11月
- 11月1日 - 鶴見祐輔、官僚・政治家・著述家(* 1885年)
- 11月7日 - 志摩清英、海軍提督(* 1890年)
- 11月13日 - サトウハチロー、詩人(* 1903年)
- 11月13日 - ブルーノ・マデルナ、作曲家・指揮者(* 1920年)
- 11月13日 - エルザ・スキャパレッリ、ファッションデザイナー(* 1890年)
- 11月17日 - 浜田廣介、童話作家(* 1893年)
- 11月18日 - 本庄栄治郎、経済学者(* 1888年)
- 11月23日 - 早川雪洲、俳優(* 1889年)
- 11月23日 - 愛知揆一、第77代大蔵大臣(* 1907年)
- 11月23日 - 中野雅晴、カーレーサー(* 1949年)
12月
- 12月1日 - ダヴィド・ベン=グリオン、イスラエル首相(* 1886年)
- 12月5日 - ロバート・ワトソン=ワット、レーダー発明者(* 1892年)
- 12月22日 - 浪花千栄子、女優(* 1907年)
- 12月25日 - イスメト・イノニュ、オスマン帝国の軍人、トルコ第2代大統領(*1884年)
- 12月25日 - ガブリエル・ヴォアザン、フランス航空界のパイオニア(* 1880年)
- 12月30日 - アンリ・ビュッセル、作曲家・指揮者・音楽教師(* 1872年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - 江崎玲於奈(日本)、アイヴァー・ジェーバー(アメリカ)、ブライアン・ジョセフソン(イギリス)
- 化学賞 - エルンスト・フィッシャー(ドイツ)、ジェフリー・ウィルキンソン(イギリス)
- 生理学・医学賞 - カール・フォン・フリッシュ(ドイツ)、コンラート・ローレンツ(オーストリア)、ニコ・ティンバーゲン(イギリス)
- 文学賞 - パトリック・ホワイト(オーストラリア)
- 平和賞 - ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ)、レ・ドゥク・ト(ベトナム)
- 経済学賞 - ワシリー・レオンチェフ(アメリカ)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 2月1日 - ウィリー・ウォンカが、自らのチョコレート工場に5名の少年少女を招待する。(小説『チョコレート工場の秘密』)[1][2]
- 2月 - アメリカ合衆国が地球軌道上に打ち上げた「宇宙ホテルUSA」が、惑星「害星」から来訪した害獣「クニッド」に占拠される。(小説『ガラスの大エレベーター』)[3][4]
- 4月19日 - 異星起源種「BETA」の着陸ユニットが新疆ウイグル自治区喀什に落下し、オリジナルハイヴの建造を開始するとともに西方への侵攻を開始。中ソ連合軍による反撃は当初優勢に推移するが、光線属種のBETAの出現により航空戦力が封じられると形勢は逆転し、戦術核による焦土作戦に至るも効果はなく終わる。(ゲームほか『マブラヴ』シリーズ)[5][6][7]
- 夏 - 秋 - スペインの太平洋岸沖の海底から発掘された巨大な石盤と、神戸市の花崗岩丘陵で発見された石室に、「神」が用いる「古代文字」が刻まれているのが発見されるが、双方ともに霊感応者アーサー・ジャクスンの手によって破壊される。(小説『神狩り』)[8][9]
- 12月3日 - 惑星探査機「パイオニア10号」が撮影した画像によって、木星の衛星エウロパの南半球に刻まれた巨大な鉤十字型のシンボルが発見され、地球外知的生命体の存在を示す証拠と判断される。その後、この発見は極秘大統領令によって最高機密に指定される。(小説『アルマダ』)[10]
- 12月6日 - アメリカ合衆国ペンシルベニア州で14歳のスージー・サーモンが行方不明になる。後に隣人のジョージ・ハーベイが関与していることが判明するが、犯人は逃亡後に事故死。(映画『ラブリーボーン』)
- 夜見山北中学校三年三組において、1名の「死者」がクラスに紛れこみ、生徒とその関係者が毎月1名以上なんらかの形で死亡する「現象」が発生し始める。(小説・アニメほか『Another』)[11][12]
- 国連のウィザード(A級ハッカー)の侵入により、月の内部に存在するエネルギー蓄積体「ムーンセル・オートマトン」の存在が公式に判明。その後、ムーンセルは異星文明が遺した演算装置であると判断される。(ゲーム『Fate/EXTRA』『Fate/EXTELLA』ほか)[13]
- テンペラー星人がウルトラ6兄弟を誘き出すために地球を無差別攻撃し、6兄弟が迎え撃つ。それに伴い、6人のウルトラ戦士が一緒に並んでいる勇姿を人類に初めて見せる。(特撮『ウルトラマンタロウ』)
- 有尾人帝国ジャシンカのスパイ夫婦、地上に派遣され、「尾形伸夫」「尾形京子」名義で生活を開始。(特撮『科学戦隊ダイナマン』)
- 巽モンド博士、律子と結婚。(特撮『救急戦隊ゴーゴーファイブ』)
- 中国人民解放軍による地球外知的生命体探査が行われていた大興安嶺の紅岸基地にて、探査監視システムがケンタウルス座アルファ星系の知的文明「三体世界」の平和主義者による、紅岸基地から地球外文明へ送信されたメッセージに対しての警告を受信する。(小説『三体』)[14]
- コーネリアス、ジーラ、マイロを乗せた宇宙船がアメリカに到着。(映画『新・猿の惑星』)
- ガメラとギャオスが志摩地方で激突。ガメラが自爆してギャオスを撃退する。(映画『小さき勇者たち〜ガメラ〜』)
- グローバル・ケミカル社の廃坑にて、数千匹の巨大なウジが発見される。(ドラマ『ドクター・フー』)
- ソンターランが宇宙船修繕のため科学者を拉致する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 東京に大地震が発生し、急激な地殻変動によって日本列島が沈没する。(映画『日本沈没』)
- BETAの地球侵攻を受け、月でBETAと戦われていた「第一次月面戦争」が、月面基地「プラトー1」の放棄および国連航空宇宙総軍の月からの全面撤退という形で終結する。(ゲームほか『マブラヴ』シリーズ)[6][7]
- 地球人の地球外進出を妨害する宇宙人に対抗すべく、超国家的な太陽系宇宙軍(SCF)が秘密裏に創設される。(小説『妖精作戦』)[15]
- 人間の母親から動物の子が生まれる「胎児異変」が世界中で発生。発生率は100パーセント近くにまで上昇し、100年以内に人類は滅亡すると予測される。これを受け、日本を含む世界各地で大恐慌が生じる。(漫画『わたしの赤ちゃん』)[16]
脚注
注釈
出典
- ^ ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』評論社、2005年、38 - 40・87 - 106頁頁。ISBN 978-4-566-01411-4。
- ^ ロアルド・ダール『ガラスの大エレベーター』評論社、2005年、231頁。ISBN 978-4-566-01414-5。
- ^ ロアルド・ダール『ガラスの大エレベーター』評論社、2005年、24 - 26・82 - 93・110 - 122・231頁頁。ISBN 978-4-566-01414-5。
- ^ ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』評論社、2005年、88頁。ISBN 978-4-566-01411-4。
- ^ 吉宗鋼紀『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 1 朧月の衛士』エンターブレイン、2008年、6・7・286頁頁。ISBN 978-4-7577-3920-8。
- ^ a b 吉宗鋼紀『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 3 虚耗の檻穽』エンターブレイン、2009年、170・175・176頁頁。ISBN 978-4-7577-4521-6。
- ^ a b 『『マブラヴ オルタネイティヴ』公式メカ設定資料集 MUV-LUV ALTERNATIVE INTEGRAL WORKS』エンターブレイン、2009年、10・11・19頁頁。ISBN 978-4-04-726223-2。
- ^ 山田正紀『神狩り』早川書房、1976年、17 - 24・62・66 - 71・82 - 84頁頁。ISBN 978-4-15-030088-3。
- ^ 山田正紀『神狩り2 リッパー』徳間書店、2010年、189・203頁頁。ISBN 978-4-19-893177-3。
- ^ アーネスト・クライン『アルマダ〔上〕』早川書房、2018年、220 - 224頁。ISBN 978-4-15-012174-7。
- ^ 綾辻行人『Another(上)』角川書店、2011年、24・329 - 352頁頁。ISBN 978-4-04-100001-4。
- ^ 綾辻行人『Another(下)』角川書店、2011年、31 - 56頁。ISBN 978-4-04-100000-7。
- ^ 奈須きのこテキスト・監修『Fate/EXTRA material』TYPE-MOON、2013年、169・212・213頁頁。
- ^ 劉慈欣『三体』早川書房、2019年、24・30・48 - 52・181 - 189・297 - 302・384頁頁。ISBN 978-4-15-209870-2。
- ^ 笹本祐一『妖精作戦』東京創元社、2011年、28・61・62・127・206・207頁頁。ISBN 978-4-488-74101-3。
- ^ 日野日出志『胎児異変 わたしの赤ちゃん』ひばり書房、1982年、17 - 23・54 - 65頁頁。ISBN 978-4-8280-1005-2。