コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「第50回衆議院議員総選挙」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
03katix (会話 | 投稿記録)
比例代表の投票意向: 対象データ修正
896行目: 896行目:
* [[江﨑鐵磨]]([[愛知県第10区|愛知10区]])<ref>{{Cite news ja |title=自民の江崎元沖縄北方相が衆院選不出馬意向|newspaper=徳島新聞デジタル版 |date=2024-10-05 |author= |url=https://www.topics.or.jp/articles/-/1137169|agency=徳島新聞社|accessdate=2024-10-05}}</ref>
* [[江﨑鐵磨]]([[愛知県第10区|愛知10区]])<ref>{{Cite news ja |title=自民の江崎元沖縄北方相が衆院選不出馬意向|newspaper=徳島新聞デジタル版 |date=2024-10-05 |author= |url=https://www.topics.or.jp/articles/-/1137169|agency=徳島新聞社|accessdate=2024-10-05}}</ref>
* [[二階俊博]]([[和歌山県第3区|和歌山3区]])<ref>{{Cite news ja |title=自民・二階俊博氏の不出馬表明、党内に波紋 処分に影響も 世耕弘成氏の苦境も背景か |newspaper=産経ニュース |date=2024-03-25|author= |url=https://www.sankei.com/article/20240325-2G62Z5B64VMKTGAXUO4XXSS5JY/ |agency=産経デジタル|accessdate=2024-09-30}}</ref>
* [[二階俊博]]([[和歌山県第3区|和歌山3区]])<ref>{{Cite news ja |title=自民・二階俊博氏の不出馬表明、党内に波紋 処分に影響も 世耕弘成氏の苦境も背景か |newspaper=産経ニュース |date=2024-03-25|author= |url=https://www.sankei.com/article/20240325-2G62Z5B64VMKTGAXUO4XXSS5JY/ |agency=産経デジタル|accessdate=2024-09-30}}</ref>
* [[森由起子]]([[比例東海ブロック|比例東海]])<ref>{{Cite news ja |title=三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海 |newspaper=伊勢新聞|date=2024-10-09 |author= |url= https://www.isenp.co.jp/2024/10/09/117825/ |agency=伊勢新聞社|accessdate=2024-10-09}}</ref>
* [[森由起子]]([[比例東海ブロック|比例東海]])<ref>{{Cite news ja |title=三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海 |newspaper=伊勢新聞|date=2024-10-09 |author= |url=https://www.isenp.co.jp/2024/10/09/117825/ |agency=伊勢新聞社|accessdate=2024-10-09}}</ref>
* [[奥野信亮]]([[比例近畿ブロック|比例近畿]])<ref>{{Cite news |title=奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任 |newspaper=産経新聞 |date=2024-10-9 |author= |url=https://www.sankei.com/article/20241009-KFYABT7YLFMNPMFCM5ALZHSOSE |accessdate=2024-10-9}}</ref>
* [[奥野信亮]]([[比例近畿ブロック|比例近畿]])<ref>{{Cite news |title=奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任 |newspaper=産経新聞 |date=2024-10-9 |author= |url=https://www.sankei.com/article/20241009-KFYABT7YLFMNPMFCM5ALZHSOSE |accessdate=2024-10-9}}</ref>
}}
}}
* [[杉田水脈]]([[比例中国ブロック|比例中国]])<ref>{{Cite news ja |title= 杉田水脈氏、衆院選不出馬へ 比例単独を辞退する意向 |newspaper=毎日新聞|date=2024-10-10 |author= |url=https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0af5a3cdba03e58522533202fe7c566f0d82f5 |accessdate=2024-10-11}}</ref>


==== 立憲民主党 ====
==== 立憲民主党 ====

2024年10月10日 (木) 16:26時点における版

 日本の旗 第50回衆議院議員総選挙 国会議事堂
内閣 第1次石破内閣
解散日 2024年(令和6年)10月9日
公示日 2024年(令和6年)10月15日
投票日 2024年(令和6年)10月27日
選挙制度 小選挙区比例代表並立制
改選数 465(増減なし
小選挙区 289(増減なし
比例代表 176(増減なし
議席内訳
有権者 満18歳以上の日本国民
有権者数 1億388万749人
投票率 53.85%(減少2.08%)
公示前勢力現有政党
党順 第1党 第2党 第3党
画像
党色
党名 自由民主党 立憲民主党 日本維新の会
党首 石破茂 野田佳彦 馬場伸幸
就任日 2024年9月 2024年9月 2022年8月
前回選挙 261 96 41
選挙前議席 258 98 41
党順 第4党 第5党 第6党
画像
党色
党名 公明党 日本共産党 国民民主党
党首 石井啓一 田村智子 玉木雄一郎
就任日 2024年9月 2024年1月 2020年9月
前回選挙 32 10 11
選挙前議席 32 10 7
党順 第7党 第8党 第9党
画像
党色
党名 れいわ新選組 社会民主党 参政党
党首 山本太郎 福島瑞穂 神谷宗幣
就任日 2019年4月 2020年2月 2023年8月
前回選挙 3 1 新党
選挙前議席 3 1 1
 < 2021年最長2028年 > 

第50回衆議院議員総選挙(だい50かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、2024年(令和6年)10月27日日本で行われる予定の国会衆議院)議員の総選挙である[1]

概要

2022年に成立した改正公職選挙法に基づき、小選挙区の10増10減が行われて初めて行われる総選挙である。

2024年9月30日、第28代自由民主党総裁石破茂は「(翌10月1日に召集される第214回国会で自身が内閣総理大臣に指名された場合には)10月9日に衆議院を解散し、15日公示、27日投開票の日程で総選挙を行う」と表明した[2]

10月9日、石破内閣は臨時閣議で衆議院解散を決定[3]。午後4時4分、衆議院本会議で額賀福志郎議長が日本国憲法第7条により衆議院を解散する旨の解散詔書を読み上げ、解散された[4]。首相就任から8日後の解散は戦後最短[5]。本会議に先立ち、立憲民主党など野党4党が内閣不信任決議案を提出したが、解散が優先され、採決されなかった[6]

能登半島地震奥能登豪雨の被災地である石川県輪島市珠洲市では投票時間を短縮。珠洲市では投票所の数も前回より削減する[7]

選挙データ

内閣

解散日

解散名・選挙名

  • 日本創生解散
内閣総理大臣・自由民主党総裁の石破茂が解散後の記者会見で命名[8]

他にも、以下のような呼称が取り沙汰されている。

  • 裏金隠し解散、党利党略解散
立憲民主党代表の野田佳彦による命名[9][10]
  • 裏金使い解散
国民民主党代表の玉木雄一郎による命名[10]
  • 猫の目解散
日本維新の会代表の馬場伸幸による命名[10]
  • 徹底した政治改革解散
公明党幹事長の西田実仁による命名[10]
  • 『うそつき内閣』による『トンズラ解散』
社会民主党党首の福島瑞穂による命名[11]
  • 大義がない『ご都合解散』
参政党代表の神谷宗幣による命名[11]

公示日

投票日

改選数

  • 465
    • 小選挙区:289
    • 比例代表:176

選挙制度

同日執行の選挙等

国民投票
国政補欠選挙
首長選挙(無投票の可能性もある)
地方議会議員選挙(無投票の可能性もある)

選挙活動

候補者数

党派 小選挙区 比例代表 公示前
自由民主党 258
立憲民主党 98
日本維新の会 44
公明党 32
日本共産党 10
国民民主党 7
れいわ新選組 3
社会民主党 1
参政党 1
無所属 11
合計
  • 解散時は欠員0

政党

与党(自公連立政権)
自由民主党:議席
総裁石破茂
副総裁    :菅義偉
幹事長    :森山裕
総務会長   :鈴木俊一
政務調査会長 :小野寺五典
選挙対策委員長:小泉進次郎
国会対策委員長坂本哲志
参議院議員会長関口昌一

公明党:議席
代表石井啓一
幹事長    :西田実仁
中央幹事会会長:佐藤茂樹
政務調査会長 :岡本三成
選挙対策委員長:三浦信祐
国会対策委員長佐藤英道
参議院議員会長:谷合正明
野党
立憲民主党:議席
代表野田佳彦
代表代行   :長妻昭辻元清美
        大串博志
幹事長    :小川淳也
政務調査会長 :重徳和彦
常任幹事会議長:菊田真紀子
選挙対策委員長:大串博志(兼)
国会対策委員長:笠浩史
参議院議員会長:水岡俊一

日本維新の会:議席
代表  :馬場伸幸
共同代表:吉村洋文
副代表    :辻淳子
幹事長    :藤田文武
総務会長   :柳ヶ瀬裕文
政務調査会長 :音喜多駿
選挙対策本部長:藤田文武(兼)
参議院議員会長:浅田均

国民民主党:議席
代表:玉木雄一郎
幹事長    :榛葉賀津也
政務調査会長 :濱口誠
選挙対策委員長:浜野喜史
国会対策委員長:古川元久
参議院議員会長:舟山康江
日本共産党:議席
議長 :志位和夫
委員長田村智子
副委員長    :浜野忠夫市田忠義
         緒方靖夫倉林明子
         田中悠
書記局長    :小池晃
政策委員会責任者:山添拓
選挙対策委員長 :穀田恵二
国会対策委員長 :穀田恵二(兼)
参議院議員団長 :紙智子
れいわ新選組:議席
代表:山本太郎
副代表:舩後靖彦 木村英子
社会民主党:議席
党首:福島瑞穂
副党首    :新垣邦男大椿裕子
幹事長    :服部良一
政策審議会長 :新垣邦男(兼)
選挙対策委員長:服部良一(兼)
国会対策委員長:新垣邦男(兼)
参議院議員会長:福島瑞穂(兼)

議員

小選挙区当選者

 自由民主党   公明党   立憲民主党   日本維新の会   国民民主党   日本共産党   社会民主党   無所属 

都道府県 当選者 当選者 当選者 当選者 当選者 ブロック
北海道 1区 2区 3区 4区 5区 北海道
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区
青森県 1区 2区 3区 東北
岩手県 1区 2区 3区
宮城県 1区 2区 3区 4区 5区
秋田県 1区 2区 3区
山形県 1区 2区 3区
福島県 1区 2区 3区 4区
茨城県 1区 2区 3区 4区 5区 北関東
6区 7区
栃木県 1区 2区 3区 4区 5区
群馬県 1区 2区 3区 4区 5区
埼玉県 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区 15区
16区
千葉県 1区 2区 3区 4区 5区 南関東
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区
神奈川県 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区 15区
16区 17区 18区 19区 20区
山梨県 1区 2区
東京都 1区 2区 3区 4区 5区 東京
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区 15区
16区 17区 18区 19区 20区
21区 22区 23区 24区 25区
26区 27区 28区 29区 30区
新潟県 1区 2区 3区 4区 5区 北陸信越
富山県 1区 2区 3区
石川県 1区 2区 3区
福井県 1区 2区
長野県 1区 2区 3区 4区 5区
岐阜県 1区 2区 3区 4区 5区 東海
静岡県 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区
愛知県 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区 15区
16区
三重県 1区 2区 3区 4区
滋賀県 1区 2区 3区 近畿
京都府 1区 2区 3区 4区 5区
6区
大阪府 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区 13区 14区 15区
16区 17区 18区 19区
兵庫県 1区 2区 3区 4区 5区
6区 7区 8区 9区 10区
11区 12区
奈良県 1区 2区 3区
和歌山県 1区 2区
鳥取県 1区 2区 中国
島根県 1区 2区
岡山県 1区 2区 3区 4区
広島県 1区 2区 3区 4区 5区
6区
山口県 1区 2区 3区
徳島県 1区 2区 四国
香川県 1区 2区 3区
愛媛県 1区 2区 3区
高知県 1区 2区
福岡県 1区 2区 3区 4区 5区 九州
6区 7区 8区 9区 10区
11区
佐賀県 1区 2区
長崎県 1区 2区 3区
熊本県 1区 2区 3区 4区
大分県 1区 2区 3区
宮崎県 1区 2区 3区
鹿児島県 1区 2区 3区 4区
沖縄県 1区 2区 3区 4区

比例区当選者

 自由民主党   公明党   立憲民主党   日本維新の会   日本共産党   国民民主党   れいわ新選組 

北海道 東北 北関東 南関東 東京 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28

引退・不出馬

自由民主党

立憲民主党

公明党

日本共産党

日本維新の会

無所属

世論調査

比例代表の投票意向

以下のデータは、 2024年4月衆議院議員補欠選挙後の比例代表の投票意向調査の推移である。

単位は%

調査日 調査会社 サンプル数 自民 立憲 維新 公明 共産 国民 れいわ 参政 社民 みんつく 教無 なし 無回答
10月1日-2日 日本経済新聞・テレビ東京[35] 784 40 15 8 4 2 2 4 1 1 1 1 13 9
10月1日-2日 共同通信[36] 1,102 38.4 16.5 7.8 3.6 3.8 3.5 2.2 1.0 0.9 0.5 1.1 2.7 18.0
10月1日-2日 朝日新聞[37] 不明 33 6 2 3 1 2 1 1 1 42 8
10月1日-2日 読売新聞・日本テレビ[38] 1,095 39 12 7 4 3 2 4 1 1 1 1 19 6
9月21日 毎日新聞[39] 2,044 26 16 8 3 3 3 3 35 3
9月14日-15日 選挙ドットコム/JX[40] 992 33.6 23.3 6.9 4 7.6 1.9 2 1.2 0.5 0.4 0.1 2.1 16.4
9月14日-15日 産経新聞/FNN[41] 1,012 33 12.3 6 3.7 2.9 1.6 1.9 1.4 0.2 0.2 0.2 1.7 31.7 3.2
9月14日-15日 朝日新聞[42] 1,070 37 16 9 4 3 3 3 1 2 22
9月13日-15日 日本経済新聞・テレビ東京[43] 902 42 12 6 3 3 3 4 1 1 1 14 10
9月13日-15日 読売新聞・日本テレビ[44] 1,040 35 12 8 4 2 3 3 1 1 1 18 12
8月23日-25日 読売新聞・日本テレビ[45] 1,056 34 12 10 4 3 3 4 1 1 1 20 9
8月21日-22日 日本経済新聞・テレビ東京[46] 595 39 11 10 3 3 3 3 1 1 1 17 9
8月17日-18日 選挙ドットコム/JX[47] 987 32 19.5 10.7 3.9 5.9 1.7 2.1 1.2 0.7 0.1 0.3 3.5 18.3
7月26日-28日 日本経済新聞・テレビ東京[48] 792 30 13 11 5 4 3 3 1 1 1 18 9
7月19日-21日 読売新聞・日本テレビ[49] 1,031 27 12 11 4 3 3 4 1 1 1 1 21 12
7月13日-14日 選挙ドットコム/JX[50] 987 24.8 18.8 10.8 4.7 10 2.5 2.1 1.2 1.4 0.2 0.2 3.4 19.7
6月28日-30日 日本経済新聞・テレビ東京[51] 838 31 14 10 3 3 3 4 1 1 18 11
6月21日-23日 読売新聞・日本テレビ[52] 1,023 29 14 10 5 4 3 6 1 1 1 19 9
6月15日-16日 選挙ドットコム/JX[53] 984 22 23.7 10.1 4.3 9.1 2.7 3.8 0.7 1.5 0.2 0.1 3.5 18.4
6月1日-2日 TBS[54] 1,008 24.2 16.9 10.3 5.4 5.5 5.1 4 1.7 0.8 0.8 0.7 24.6
5月24日-26日 日本経済新聞・テレビ東京[55] 813 24 16 13 6 4 3 5 2 1 1 16 9
5月17日–19日 読売新聞・日本テレビ[56] 1,033 27 15 10 5 3 2 5 1 1 1 1 20 9
4月29日-30日 日本経済新聞・テレビ東京[57] 876 28 18 9 5 3 3 4 2 1 1 18 8
  1. 10月5日~6日
    • テレビ朝日[58]
      • 自民党・31%、立憲民主党・14%、日本維新の会・3%、公明党・3%、共産党・5%、国民民主党・2%、れいわ新選組・1%、社民党・0%、参政党・1%、その他の政党・2%、支持する政党はない・3%、わからない・答えない・36%

脚注

  1. ^ a b c d "衆院解散、総選挙へ 戦後2番目の短期決戦 投開票まで18日間". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年10月9日. 2024年10月9日閲覧
  2. ^ 自民党の石破茂総裁、衆議院選挙10月27日投開票を表明”. 日本経済新聞. 2024年9月30日閲覧。
  3. ^ 午後に衆院解散へ 27日投開票 裏金問題への対応など焦点”. ロイター. 2024年10月9日閲覧。
  4. ^ 衆議院解散、石破首相が午後7時半に記者会見”. ロイター. 2024年10月9日閲覧。
  5. ^ “戦後最短”で衆議院解散 事実上の選挙戦がスタート 15日公示、27日投開票”. 日テレNEWS NNN. 2024年10月9日閲覧。
  6. ^ <随時更新>衆院解散 野党提出の内閣不信任案は採決せず 非公認の自民・萩生田光一氏「新たな気持ちでがんばる」”. 東京新聞. 2024年10月9日閲覧。
  7. ^ 地震や豪雨による悪路で... 輪島市と珠洲市で衆院選の投票時間を短縮 - テレビ金沢 2024年10月9日
  8. ^ "石破首相、衆院解散を「日本創生解散」と命名 地方創生に重点". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年10月9日. 2024年10月9日閲覧
  9. ^ "「裏金隠し解散だ」怒鳴った野田氏 「穏健な保守層」取り込み狙う". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 9 October 2021. 2024年10月9日閲覧
  10. ^ a b c d "「裏金隠し」「日本創生」 解散名称で与野党応酬―衆院解散". 時事ドットコム. 時事通信社. 9 October 2024. 2024年10月9日閲覧
  11. ^ a b 衆院選へ 各党かく戦う 目標議席は 争点は NHKインタビューNHK
  12. ^ 「寝耳に水」の不出馬表明、自民・金田勝年氏の後継者「決まっていない」」『読売新聞』2023年9月9日。2024年7月15日閲覧。
  13. ^ a b 次の衆院選を前に 自民党・根本氏、吉野氏が引退へ 大臣経験もあるベテラン 福島県|中テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN (2024年9月28日). 2024年9月30日閲覧。
  14. ^ 自民・桜田元五輪相が政界引退へ 復興軽視発言で閣僚更迭」『時事ドットコム』2024年9月30日。2024年10月1日閲覧。
  15. ^ 根岸敦生、原口晋也、小林誠一「林幹雄・自民党元幹事長代理が政界引退へ、後継「一任」 裏金で処分」『朝日新聞』2024年9月15日。2024年9月30日閲覧。
  16. ^ “自民・越智隆雄氏、次期衆院選に不出馬表明”. 日本経済新聞. (2024年10月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0797I0X01C24A0000000/ 2024年10月7日閲覧。 
  17. ^ 自民・大西英男氏が次期衆院選不出馬 東京16区、元江戸川区議の次男を擁立へ」『産経ニュース』 産経デジタル、2024年9月24日。2024年9月24日閲覧
  18. ^ 小倉将信・元こども相が不出馬 次期衆院選、体調不良を理由に」『東京新聞 TOKYO Web』 中日新聞社、2024年10月2日。2024年10月2日閲覧
  19. ^ 自民の江崎元沖縄北方相が衆院選不出馬意向」『徳島新聞デジタル版』 徳島新聞社、2024年10月5日。2024年10月5日閲覧
  20. ^ 自民・二階俊博氏の不出馬表明、党内に波紋 処分に影響も 世耕弘成氏の苦境も背景か」『産経ニュース』 産経デジタル、2024年3月25日。2024年9月30日閲覧
  21. ^ 三重県出身の森由起子氏、不出馬の方針 自民、衆院選比例東海」『伊勢新聞』 伊勢新聞社、2024年10月9日。2024年10月9日閲覧
  22. ^ “奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任”. 産経新聞. (2024年10月9日). https://www.sankei.com/article/20241009-KFYABT7YLFMNPMFCM5ALZHSOSE 2024年10月9日閲覧。 
  23. ^ 杉田水脈氏、衆院選不出馬へ 比例単独を辞退する意向」『毎日新聞』2024年10月10日。2024年10月11日閲覧
  24. ^ 宮廻潤子「立憲の中村喜四郎衆院議員、政界引退へ 当選15回の元「無敗の男」」『朝日新聞』2024年9月24日。2024年9月30日閲覧。
  25. ^ 立民 菅直人元首相 次期衆院選に立候補しないことを正式表明」『NHK』2023年11月5日。2024年9月30日閲覧。
  26. ^ 「民主王国」重鎮・中川正春さん引退 立民関係者に不安と期待」『中日新聞』2023年6月10日。2024年7月15日閲覧。
  27. ^ 野間口陽 (2024年9月25日). "公明・高木陽介政調会長、次期衆院選に不出馬意向 比例の公認辞退". 毎日新聞. 2024年9月30日閲覧
  28. ^ "衆議院解散 これで引退の議員たち 政治家人生を振り返る". NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年10月9日. 2024年10月9日閲覧
  29. ^ "公明副代表・古屋範子氏が引退へ「未来を新しい議員に託す」 比例南関東". カナロコ. 神奈川新聞. 2024年10月9日. 2024年10月10日閲覧
  30. ^ 東京支社 中村綾子 (2024年10月10日). "衆院不出馬の静岡県内国会議員、3者3様 塩谷氏「無念」/公明・大口氏「充実」/「パパ活疑惑」吉川氏、説明責任果たさず". 静岡新聞DIGITAL Web. 静岡新聞. 2024年10月10日閲覧
  31. ^ a b 共産党の穀田恵二・国会対策委員長、政界引退へ…笠井亮衆院議員も」『読売新聞』2023年6月23日。2024年7月15日閲覧。
  32. ^ “維新党員資格停止中の足立康史氏が政界引退表明 「私の仕事はここまで」衆院選出馬せず”. 産経新聞. (2024年10月6日). https://www.sankei.com/article/20241006-45NRY67J25BZJCV4LJ23GY3QFE/ 2024年10月6日閲覧。 
  33. ^ 吉川赳氏、次期衆院選不出馬の意向 18歳の女子学生と飲酒報道で自民離党」『産経新聞』2024年9月5日。2024年9月30日閲覧。
  34. ^ 自民安倍派の元座長で無所属の塩谷立 議員 次期衆院選に立候補しない意向固める 10日に支援者に説明へ」『FNNプライムオンライン』2023年9月4日。2024年9月15日閲覧。
  35. ^ 内閣支持率を追う 日経世論調査 全データ”. 日本経済新聞 (2024年10月3日). 2024年10月5日閲覧。
  36. ^ 世論調査(共同通信データ)”. 中日新聞Web. 2024年10月5日閲覧。
  37. ^ 質問と回答〈10月1、2日実施〉 朝日世論調査”. 朝日新聞デジタル (2024年10月2日). 2024年10月5日閲覧。
  38. ^ 2024年10月 電話全国世論調査(石破内閣発足) 質問と回答”. 読売新聞オンライン (2024年10月3日). 2024年10月10日閲覧。
  39. ^ 次の総裁 石破氏26%・高市氏17%・小泉氏14% dサーベイ調査”. 毎日新聞 (2024年9月22日). 2024年9月29日閲覧。
  40. ^ 2024年9月実施 ハイブリッド意識調査”. 選挙ドットコム. 2024年9月29日閲覧。
  41. ^ 自民総裁選「総裁にふさわしい人」 石破氏トップ25.6% 続いて小泉氏が21.9% 高市氏12.5% 【FNN 世論調査】”. FNNプライムオンライン (2024年9月16日). 2024年9月29日閲覧。
  42. ^ 質問と回答〈9月14、15日実施〉 朝日世論調査”. 朝日新聞デジタル (2024年9月16日). 2024年9月29日閲覧。
  43. ^ 衆議院選挙の投票先、自民党42%立憲民主党12% 維新4ポイント低下 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年9月16日). 2024年9月29日閲覧。
  44. ^ 2024年9月 電話全国世論調査 質問と回答”. 読売新聞 (2024年9月16日). 2024年9月29日閲覧。
  45. ^ 2024年8月 電話全国世論調査 質問と回答”. 読売新聞 (2024年8月26日). 2024年9月29日閲覧。
  46. ^ 次期衆議院選挙の投票先「自民党」39%「立憲民主党」11%、「日本維新の会」10% 日経世論調査 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年8月23日). 2024年9月29日閲覧。
  47. ^ 2024年8月実施 ハイブリッド意識調査”. 選挙ドットコム. 2024年9月29日閲覧。
  48. ^ 次期衆院選投票先は自民党30%立憲民主党13% 総裁選、経済論戦重視 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年7月29日). 2024年9月29日閲覧。
  49. ^ 2024年7月 電話全国世論調査 質問と回答”. 読売新聞 (2024年7月22日). 2024年9月29日閲覧。
  50. ^ 2024年7月実施 ハイブリッド意識調査”. 選挙ドットコム. 2024年9月29日閲覧。
  51. ^ 次期衆議院選挙投票先、自民党31%・立憲民主党14% 選挙後与野党伯仲が4割 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年7月1日). 2024年9月29日閲覧。
  52. ^ 2024年6月 電話全国世論調査 質問と回答”. 読売新聞 (2024年6月24日). 2024年9月29日閲覧。
  53. ^ 2024年6月実施 ハイブリッド意識調査”. 選挙ドットコム. 2024年9月29日閲覧。
  54. ^ 「自民党のガバナンスが崩壊」世論の7割が“評価しない”自民の修正案”. TBS NEWS DIG (2024年6月8日). 2024年9月29日閲覧。
  55. ^ 内閣支持率28%、ほぼ横ばい 政治資金対応「評価せず」83% 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年5月26日). 2024年9月29日閲覧。
  56. ^ 2024年5月 電話全国世論調査 質問と回答”. 読売新聞 (2024年5月20日). 2024年9月29日閲覧。
  57. ^ 岸田文雄内閣の支持率横ばい26% 衆議院選挙投票先、自民党28%立憲民主党18% 日経世論調査”. 日本経済新聞 (2024年4月30日). 2024年9月29日閲覧。
  58. ^ https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/202410/[名無しリンク]