群馬県第1区
群馬県第1区 | |
---|---|
| |
行政区域 |
前橋市、沼田市、利根郡 (2024年1月1日現在) |
比例区 | 北関東ブロック |
設置年 |
1994年 (2022年区割変更) |
選出議員 | 中曽根康隆 |
有権者数 |
339,151人 1.513 倍(一票の格差・鳥取1区との比較) (総務省・2024年9月登録日) |
群馬県第1区(ぐんまけんだい1く)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。
区域
[編集]現在の区域
[編集]2022年(令和4年)公職選挙法改正以降の区域は以下のとおりである[1][2]。高崎市以外の市域の分割が解消された。
2022年以前の区域
[編集]2013年(平成25年)公職選挙法改正から2022年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである[3][4]。
1994年(平成6年)公職選挙法改正から2013年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである[5]。
- 前橋市
- 沼田市
- 勢多郡
- 利根郡
歴史
[編集]本選挙区の設置以来、自由民主党では尾身幸次(清和政策研究会)と佐田玄一郎(平成研究会)がコスタリカ方式で交互に当選し続けていた。
2009年の第45回衆議院議員総選挙では宮崎岳志が民主党への追い風に乗り尾身を下した(選挙後に尾身は引退)が、2012年の第46回衆議院議員総選挙では宮崎と前回比例単独で当選した自民佐田、みんなの党から日本維新の会に移った前参議院議員の上野宏史(上野公成の娘婿)、日本未来の党候補、共産党候補の5人の争いとなり、佐田が小選挙区を制した。上野は日本維新の会の比例名簿単独1位であったため、佐田に大差をつけられたが比例復活での当選となり、宮崎は比例復活できず落選した。
2014年の第47回衆議院議員総選挙でも佐田・宮崎・上野が出馬[6]。日本共産党からは元前橋市議の店橋世津子が出馬した[6][注 1]。佐田が再び小選挙区を制したものの、得票は前回から3万票減らし、宮崎が比例復活、上野[注 2]は無所属のため落選した[6]。なお、この選挙で公明党は他の群馬県内の自民党候補に推薦を出す中、佐田陣営が比例北関東ブロック単独で出馬した自民党の尾身朝子(尾身幸次の長女)と連携する方針を示したことや、自民党公認をめぐって混乱がみられたことを理由に佐田を推薦しなかった[10]。選挙期間中の12月9日、上野が公明党群馬県本部から支援を受けることが決まった[11][12]。尾身朝子は自民党から比例北関東ブロック単独で出馬して初当選した(比例名簿順位は単独33位)[13]。
2017年の第48回衆議院議員総選挙では、自民党本部は9月28日に1次公認候補者を発表した[14]。党本部は1次公認で尾身朝子を公認した[14][15]。48回衆院選では尾身が自民党公認で群馬1区から出馬した[16](公明党推薦[17][18])。民進党の宮崎は希望の党に移り出馬した[19][16]。日本共産党からは前回に引き続き元前橋市議の店橋世津子が出馬した[16][注 3]。10月22日の投開票の結果、自民尾身が群馬1区で当選した[16]。希望宮崎は前回[6]より得票数を伸ばしたものの比例復活もできず落選[16][21]。日本共産党の店橋も前回[6]より得票数を伸ばしたものの比例復活もできず落選した[16][21]。前回自民党公認で群馬1区から出馬した佐田[6]は出馬への意欲をみせたものの正式な出馬表明をすることはなく[22]、党本部から比例単独での公認の連絡もなかったことから公示日前日(10月9日)に不出馬を表明した(政治活動は続ける方針を示した)[23][注 4]。また、中曽根弘文参院議員の長男で元私設秘書の中曽根康隆が自民党公認で1区から出馬することを目指す意向を9月21日に表明したが[26]、自民党から比例北関東ブロック単独で出馬することが10月5日に決まった[22]。中曽根は比例北関東ブロック単独で出馬し初当選した(比例名簿順位は単独30位)[21]。中曽根康隆は当選後、祖父の中曽根康弘が中心となって立ち上げた旧中曽根派の流れを汲む派閥である志帥会[27]に入会した[28]。
第49回衆院選に向けて、中曽根と尾身は群馬1区の公認を競った[29][30]。自民党本部は2021年10月15日、第49回衆院選の2次公認候補を発表した[31][32]。中曽根康隆は2次公認で群馬1区の公認が正式に決まった[31][32]。一方、尾身は2次公認で比例北関東ブロック単独での公認が決まった[31][32]。第49回衆院選では中曽根が同党公認で群馬1区から出馬した[33]。前回衆院選で落選した宮崎は第49回衆院選には日本維新の会公認で群馬1区から出馬した[33][注 5]。2019年参院選に旧・立憲民主党公認で群馬県選挙区から立候補して落選し[39]、その後旧立憲民主党を離党した斎藤敦子[40]は2021年衆院選には群馬1区から無所属で出馬した[33][注 6]。新・立憲民主党群馬県連は県連独自に斎藤を「支援」した[56][57]。日本共産党からは第47回・第48回に引き続き元前橋市議の店橋世津子[注 7]が出馬した(比例重複はなし)[33][注 8]。10月31日の投開票の結果、自民党公認の中曽根が前回の尾身の得票数[16]を上回る11万244票を獲得し、得票率では56.32%を記録して1区で当選した[65]。次点の宮崎は比例復活も叶わず落選した[65][9]。尾身は比例北関東ブロック単独で出馬し当選した(比例名簿順位は単独1位)[66][9]。
2022年12月28日、改正公職選挙法が施行され、衆議院小選挙区の新たな区割りが適用された[67]。桐生市とみどり市の群馬1区に含まれる地域(旧勢多郡の新里村域・黒保根村域・東村域)が1区から群馬2区に編入され、渋川市の群馬1区に含まれる地域(旧勢多郡の北橘村域・赤城村域)が1区から群馬5区に編入されたため、桐生市・みどり市・渋川市の全域が1区の区域から外れた[68]。他区から1区に編入された地域はないため、1区の区域は縮小することとなった[68]。
2024年の第50回衆院選では前回に引き続き中曽根が1区から自民党公認で出馬して3選を果たした[69]。
小選挙区選出議員
[編集]選挙名 | 年 | 当選者 | 党派 |
---|---|---|---|
第41回衆議院議員総選挙 | 1996年 | 尾身幸次 | 自由民主党 |
第42回衆議院議員総選挙 | 2000年 | 佐田玄一郎 | |
第43回衆議院議員総選挙 | 2003年 | 尾身幸次 | |
第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 | 佐田玄一郎 | |
第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 | 宮崎岳志 | 民主党 |
第46回衆議院議員総選挙 | 2012年 | 佐田玄一郎 | 自由民主党 |
第47回衆議院議員総選挙 | 2014年 | ||
第48回衆議院議員総選挙 | 2017年 | 尾身朝子 | |
第49回衆議院議員総選挙 | 2021年 | 中曽根康隆 | |
第50回衆議院議員総選挙 | 2024年 |
選挙結果
[編集]時の内閣:第1次石破内閣 解散日:2024年10月9日 公示日:2024年10月15日
当日有権者数:33万8200人 最終投票率:48.98%(前回比:3.99%) (全国投票率:53.85%(2.08%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 中曽根康隆 | 42 | 自由民主党 | 前 | 82,455票 | 51.92% | ―― | 公明党推薦 | 〇 |
白井桂子 | 62 | 立憲民主党 | 新 | 56,031票 | 35.28% | 67.95% | 社会民主党群馬県連合支持 | 〇 | |
店橋世津子 | 63 | 日本共産党 | 新 | 20,330票 | 12.80% | 24.66% |
時の内閣:第1次岸田内閣 解散日:2021年10月14日 公示日:2021年10月19日
当日有権者数:37万8869人 最終投票率:52.97%(前回比:1.26%) (全国投票率:55.93%(2.25%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 中曽根康隆 | 39 | 自由民主党 | 前 | 110,244票 | 56.32% | ―― | 公明党推薦[70] | 〇 |
宮崎岳志 | 51 | 日本維新の会 | 元 | 42,529票 | 21.72% | 38.58% | 〇 | ||
斎藤敦子 | 53 | 無所属 | 新 | 24,072票 | 12.30% | 21.84% | × | ||
店橋世津子 | 60 | 日本共産党 | 新 | 18,917票 | 9.66% | 17.16% |
時の内閣:第3次安倍第3次改造内閣 解散日:2017年9月28日 公示日:2017年10月10日
当日有権者数:38万7276人 最終投票率:51.26%(前回比:0.55%) (全国投票率:53.68%(1.02%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 尾身朝子 | 56 | 自由民主党 | 前 | 92,641票 | 48.75% | ―― | 公明党推薦[17] | ○ |
宮崎岳志 | 47 | 希望の党 | 前 | 71,569票 | 37.66% | 77.25% | 民進党群馬県総支部推薦[17] | ○ | |
店橋世津子 | 56 | 日本共産党 | 新 | 25,818票 | 13.59% | 27.87% | ○ |
時の内閣:第2次安倍改造内閣 解散日:2014年11月21日 公示日:2014年12月2日
当日有権者数:38万3075人 最終投票率:50.71%(前回比:5.35%) (全国投票率:52.66%(6.66%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 佐田玄一郎 | 61 | 自由民主党 | 前 | 61,927票 | 32.99% | ―― | ○ | |
上野宏史 | 43 | 無所属 | 前 | 54,530票 | 29.05% | 88.06% | × | ||
比当 | 宮崎岳志 | 44 | 民主党 | 元 | 49,862票 | 26.56% | 80.52% | ○ | |
店橋世津子 | 53 | 日本共産党 | 新 | 21,394票 | 11.40% | 34.55% |
時の内閣:野田第3次改造内閣 解散日:2012年11月16日 公示日:2012年12月4日
当日有権者数:38万5702人 最終投票率:56.06%(前回比:11.14%) (全国投票率:59.32%(9.96%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 佐田玄一郎 | 59 | 自由民主党 | 前 | 94,709票 | 45.01% | ―― | 公明党 | ○ |
比当 | 上野宏史 | 41 | 日本維新の会 | 新 | 46,835票 | 22.26% | 49.45% | みんなの党 | ○ |
宮崎岳志 | 42 | 民主党 | 前 | 35,074票 | 16.67% | 37.03% | ○ | ||
後藤新 | 52 | 日本未来の党 | 新 | 20,663票 | 9.82% | 21.82% | 新党大地 | ○ | |
生方秀男 | 64 | 日本共産党 | 新 | 13,152票 | 6.25% | 13.89% |
時の内閣:麻生内閣 解散日:2009年7月21日 公示日:2009年8月18日
当日有権者数:38万9150人 最終投票率:67.20% (全国投票率:69.28%(1.77%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 宮崎岳志 | 39 | 民主党 | 新 | 122,711票 | 48.00% | ―― | ○ | |
尾身幸次 | 76 | 自由民主党 | 前 | 109,846票 | 42.97% | 89.52% | 公明党推薦[71] | ||
酒井宏明 | 43 | 日本共産党 | 新 | 15,783票 | 6.17% | 12.86% | ○ | ||
山田晶 | 57 | 無所属 | 新 | 5,505票 | 2.15% | 4.49% | × | ||
滝崎明彦 | 45 | 幸福実現党 | 新 | 1,795票 | 0.70% | 1.46% |
時の内閣:第2次小泉改造内閣 解散日:2005年8月8日 公示日:2005年8月30日 (全国投票率:67.51%(7.65%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 佐田玄一郎 | 52 | 自由民主党 | 前 | 136,920票 | 55.82% | ―― | ○ | |
高橋仁 | 40 | 民主党 | 新 | 78,544票 | 32.02% | 57.36% | ○ | ||
近藤好枝 | 48 | 日本共産党 | 新 | 18,578票 | 7.57% | 13.57% | |||
土屋富久 | 68 | 社会民主党 | 新 | 11,233票 | 4.58% | 8.20% | ○ |
時の内閣:第1次小泉第2次改造内閣 解散日:2003年10月10日 公示日:2003年10月28日 (全国投票率:59.86%(2.63%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 尾身幸次 | 70 | 自由民主党 | 前 | 130,242票 | 60.49% | ―― | ○ | |
高橋仁 | 38 | 民主党 | 新 | 68,960票 | 32.03% | 52.95% | ○ | ||
松浦信夫 | 48 | 日本共産党 | 新 | 16,126票 | 7.49% | 12.38% |
時の内閣:第1次森内閣 解散日:2000年6月2日 公示日:2000年6月13日 (全国投票率:62.49%(2.84%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 佐田玄一郎 | 47 | 自由民主党 | 前 | 134,247票 | 59.13% | ―― | ○ | |
熊川次男 | 69 | 民主党 | 元 | 61,658票 | 27.16% | 45.93% | ○ | ||
山田富美子 | 53 | 日本共産党 | 新 | 31,147票 | 13.72% | 23.20% |
時の内閣:第1次橋本内閣 解散日:1996年9月27日 公示日:1996年10月8日 (全国投票率:59.65%(8.11%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 尾身幸次 | 63 | 自由民主党 | 前 | 110,103票 | 49.89% | ―― | ○ | |
熊川次男 | 65 | 新進党 | 元 | 58,025票 | 26.29% | 52.70% | |||
高橋仁 | 31 | 民主党 | 新 | 31,358票 | 14.21% | 28.48% | ○ | ||
長谷川薫 | 46 | 日本共産党 | 新 | 21,193票 | 9.60% | 19.25% |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2014年11月19日、第47回衆院選の群馬1区に日本共産党公認で店橋世津子を擁立することが発表された[7]。
- ^ 上野は2017年衆院選には自民党から比例南関東ブロック単独で出馬し当選(比例名簿順位は単独32位)[8]。2021年衆院選には自民党から比例北関東ブロック単独で出馬したが落選(比例名簿順位は単独35位)[9]。
- ^ 2016年5月23日、第48回衆院選の群馬1区に日本共産党公認で店橋世津子を擁立することが発表された[20]。
- ^ 佐田は2020年2月の前橋市長選に出馬したが現職の山本龍らに敗れ候補者6人中得票数5位で落選[24][25]。
- ^ 新・立憲民主党群馬県連は群馬1区の候補者を公募し、宮崎は群馬県連主催の公募に応募したものの選ばれなかった[34][35][36]。2021年10月15日、日本維新の会は2次公認候補を発表した[37][38]。宮崎は2次公認で群馬1区の同党公認が正式に決まった[37][38]。
- ^ 新・立憲民主党群馬県連は群馬1区の候補者を公募した[41][42]。群馬県連は2020年11月末の選考会で斎藤を選んだ[34][35][36]。県連は同年12月に斎藤を公認候補予定者に相当する群馬1区総支部長に就任させるよう党本部に上申したが[43][44]、党本部は県連の上申を認めず群馬1区総支部長を空席のままにした[45]。2021年8月31日、立憲民主党本部の枝野幸男代表は定例記者会見での記者の質問に対して、群馬1区は同党公認候補を擁立しない空白区となる見込みであることを明かした[45][46]。同年10月12日、立憲民主党本部は常任幹事会を開き第49回衆院選立候補予定者計214人を小選挙区で正式に公認したが、群馬1区の公認に関する発表はなく党本部は斎藤を公認しなかった[47][48][49]。小選挙区の公認発表は原則として10月12日のみであった[50][51]。同年10月19日の公示日になっても立憲民主党本部から公認されなかったため斎藤は無所属での出馬となった[52][33]。
※2021年衆院選の選挙期間中になっても、立憲民主党本部の公式ウェブサイト内で公開されているページ(「群馬県議員情報」と「次期衆院選公認予定候補」と「公認候補者一覧」のページ)で群馬1区に関する記載は確認できなかった[53][54][55]。 - ^ 店橋は保育士[58]、日本共産党前橋地区副委員長[58][20]。2001年の前橋市議会議員選挙(2月11日告示、2月18日投開票)に出馬し初当選[59][60]。2020年2月9日投開票の前橋市長選に出馬したが落選[61][62]。
- ^ 2020年4月2日、第49回衆院選の群馬1区に日本共産党公認で店橋世津子を擁立することが発表された[63][64]。
出典
[編集]- ^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第210回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第八十九号(令四・一一・二八)”. 衆議院 (2022年11月28日). 2023年2月22日閲覧。住居表示などにより変更する可能性がある。
- ^ “群馬県”. 総務省. 2023年1月8日閲覧。
- ^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号(平二五・六・二八)”. 衆議院 (2013年6月28日). 2021年9月30日閲覧。地名は2013年(平成25年)当時のものである。
- ^ “群馬県”. 総務省. 2021年9月30日閲覧。
- ^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五)”. 衆議院 (1994年11月25日). 2021年9月30日閲覧。地名は1994年(平成6年)当時のものである。
- ^ a b c d e f “群馬 - 開票速報 - 2014衆院選”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
- ^ 「2014衆院選 全選挙区に候補者擁立 共産、5人を発表」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2014年11月20日、25頁 地方版(群馬)。
- ^ a b “南関東ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
- ^ a b c “【2021年 衆院選】北関東ブロック(比例区)開票速報 | 朝日新聞デジタル | 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “【衆院選】公明、群馬2〜5区で自民公認候補推薦 佐田氏は見送りへ”. 産経ニュース. 産経デジタル (2014年12月2日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ 「衆院選 公明が上野氏支援 県本部が全面協力」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2014年12月10日、25頁 地方版(群馬)。
- ^ 「14衆院選・検証(下) 共産、全選挙区で躍進(連載)」『読売新聞朝刊』読売新聞社、2014年12月19日、33頁 地方版(群馬)。
- ^ “北関東ブロック(比例区) - 開票速報 - 2014衆院選”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
- ^ a b “自民党、衆院選の1次公認289人を発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2017年9月29日). 2021年9月16日閲覧。
- ^ “衆院選2017:自民公認発表 中曽根氏なおも意欲 1区は尾身氏に決定 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2017年9月29日). 2021年9月16日閲覧。(毎日新聞朝刊2017年9月29日、地方版・群馬)
- ^ a b c d e f g “群馬-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
- ^ a b c “選挙区 群馬1区 | 2017衆院選 | 衆議院選挙 | 選挙データベース”. www.nhk.or.jp. NHK. 2021年9月16日閲覧。
- ^ “【衆院選】尾身朝子氏「組織一体」が実る 群馬1区”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年10月23日). 2021年9月21日閲覧。
- ^ 衆院選取材班 (2017年9月30日). “衆院選2017:各陣営、本格始動 民進の4人「希望」公認申請 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
[衆院選取材班「衆院選2017 各陣営、本格始動 民進の4人「希望」公認申請」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2017年9月30日、25頁 地方版(群馬)。] - ^ a b 尾崎修二「次期衆院選 共産公認候補 1区に店橋氏擁立、3区は渋沢氏」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2016年5月24日、23頁 地方版(群馬)。
- ^ a b c “北関東ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
- ^ a b 鈴木敦子 (2017年10月6日). “混迷・2017衆院選:/上 1区 中曽根氏、比例へ 自民、共倒れを回避 胸なで下ろす関係者 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
[鈴木敦子「混迷・2017衆院選:/上 1区 中曽根氏、比例へ 自民、共倒れを回避 胸なで下ろす関係者」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2017年10月6日、27頁 地方版(群馬)。] - ^ 鈴木敦子 (2017年10月11日). “衆院選2017:自民公認せず、佐田氏不出馬 政治活動は継続 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月16日閲覧。
[鈴木敦子「衆院選2017 自民公認せず、佐田氏不出馬 政治活動は継続」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2017年10月11日、27頁 地方版(群馬)。] - ^ a b “2020 前橋市長選 | 地方選挙 | 選挙データベース”. www.nhk.or.jp. NHK. 2021年7月18日閲覧。
- ^ a b “前橋市長選 山本さん3選果たす 戦後最多出馬、5候補振り切り”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞東京本社 (2020年2月11日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “次期衆院選:中曽根・元首相孫、群馬1区出馬へ | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2017年9月22日). 2021年9月16日閲覧。
- ^ “旧中曽根派が同窓会 山崎、石破氏ら「旧交」温める”. 日本経済新聞電子版. 日本経済新聞社 (2013年12月4日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “【衆院選】中曽根康弘元首相の孫・康隆氏ら5人が二階派入り 44人に”. 産経ニュース. 産経デジタル (2017年10月26日). 2021年5月25日閲覧。
- ^ “二階氏、中曽根氏支持訴え 群馬1区、公認争い激化”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年7月17日). 2021年7月18日閲覧。
- ^ 松田果穂 (2021年7月18日). “幹事長に前首相…お墨付き合戦 群馬1区、公認争い激化”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年7月18日閲覧。
- ^ a b c “自民、群馬1区は中曽根氏、山口3区は林氏に 衆院選2次公認 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月15日). 2021年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月15日閲覧。
- ^ a b c “群馬1区中曽根氏、福岡5区原田氏 競合区調整終える―自民2次公認【21衆院選】”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2021年10月15日). 2021年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月15日閲覧。
- ^ a b c d e “【2021年 衆院選】群馬県(小選挙区)候補者一覧 | 朝日新聞デジタル | 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年10月19日閲覧。
- ^ a b 妹尾直道 (2020年12月2日). “衆院選1区公認候補予定者 立憲県連、斎藤氏を選出 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年6月16日閲覧。
[妹尾直道「衆院選公認候補予定者 立憲県連、斎藤氏を選出」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年12月2日、21頁 地方版(群馬)。] - ^ a b “衆院選 群馬1区 立民、斎藤氏の擁立決定 | 上毛新聞ニュース”. Nordot. ノアドット株式会社 (2020年12月1日). 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月24日閲覧。ニュース提供元:上毛新聞。
- ^ a b 中村瞬「立憲、1区は斉藤氏 次期衆院選で擁立へ 公募3氏から決定」『朝日新聞朝刊』朝日新聞社、2020年12月2日、21頁 地方版(群馬)。
- ^ a b “維新、3選挙区で候補追加【21衆院選】”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2021年10月15日). 2021年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月15日閲覧。
- ^ a b “日本維新の会 第49回衆議院総選挙 第二次公認一覧” (PDF). o-ishin.jp. 日本維新の会本部 (2021年10月15日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “第25回参議院議員選挙 開票速報”. 時事ドットコム. 時事通信社. 2021年3月19日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “群馬 斉藤氏が立民離党 昨年7月の参院選で落選”. 産経ニュース. 産経デジタル (2020年4月1日). 2022年1月8日閲覧。
- 道岡美波 (2020年4月4日). “斎藤敦子氏、立憲を離党 昨年の参院選候補 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年4月30日閲覧。
[道岡美波「斎藤敦子氏、立憲を離党 昨年の参院選候補」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年4月4日、23頁 地方版(群馬)。]
- ^ “群馬の新立憲県連旗揚げ 衆院選へ態勢づくり急ぐ”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年10月5日). 2021年6月3日閲覧。
- ^ “新立民県連結成「政権交代の受け皿に」 旧国民 県議、市議6人合流”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞東京本社 (2020年10月5日). 2021年6月3日閲覧。
- ^ 「斎藤氏の擁立党本部に申請 立民県連」『上毛新聞』上毛新聞社、2020年12月11日、1頁。
- ^ “衆院選期日や戦略にコロナの影 群馬1区の候補調整に与野党とも急ぐ|政治・経済|上毛新聞ニュース”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社 (2021年1月3日). 2021年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月19日閲覧。
- ^ a b 複数の出典:
- 妹尾直道 (2021年9月1日). “衆院選2021:斎藤氏の公認否定 立憲・枝野代表「1区は空白」 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月1日閲覧。
[妹尾直道「衆院選2021 斎藤氏の公認否定 立憲 枝野代表「1区は空白」」『毎日新聞朝刊』2021年9月1日、23頁 地方版(群馬)。] - 星井麻紀 (2021年9月2日). “立憲・枝野氏「群馬1区は空白」 公認立てぬ見通し表明 [立憲] [2021衆院選]”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年9月2日閲覧。
[星井麻紀「2021衆院選 枝野氏「群馬1区は空白」 立憲本部、斎藤氏公認想定せず」『朝日新聞朝刊』朝日新聞社、2021年9月2日、19頁 地方版(群馬)。]
- 妹尾直道 (2021年9月1日). “衆院選2021:斎藤氏の公認否定 立憲・枝野代表「1区は空白」 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年9月1日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “2021年8月31日 #枝野会見(23分11秒から再生)”. 立憲民主党本部公式Youtubeチャンネル - Youtube (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
- “2021年8月31日 #枝野会見(45分54秒から再生)”. 立憲民主党本部公式Youtubeチャンネル - Youtube (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “立憲、小選挙区公認214人を決定 共産との競合区、調整続く | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月12日). 2021年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月12日閲覧。
- “2021衆院選:立憲公認候補、2~4区決定 1区は発表なし /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月14日). 2021年11月16日閲覧。
[「立憲公認候補、2~4区決定 1区は発表なし」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年10月14日、21頁 地方版(群馬)。]
- ^ “立民・生方氏が衆院選公認辞退 拉致被害者発言で”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “【 立憲民主党 】 第49回衆議院総選挙公認候補一覧” (PDF). cdp-japan.jp. 立憲民主党本部 (2021年10月1日). 2021年10月12日閲覧。
- “立民、衆院選1次公認を発表 計214人”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “野党、200選挙区で候補一本化「1対1で戦う態勢整った」…立民は小選挙区公認214人 : 衆院選 : 選挙・世論調査”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社 (2021年10月13日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “2021年10月12日 #福山会見(2分30秒から再生)”. 立憲民主党本部公式YouTubeチャンネル - YouTube (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ 「衆院選公示 5選挙区に14人 立候補者最少 現行制度下」『読売新聞朝刊』読売新聞社、2021年10月20日、29頁 地方版(群馬)。
- ^ “議員情報 群馬”. cdp-japan.jp. 立憲民主党本部. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ “次期衆院選公認予定候補(2ページ目)”. cdp-japan.jp. 立憲民主党本部. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ “公認候補者一覧 | 立憲民主党”. cdp-japan.jp. 立憲民主党本部. 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ 妹尾直道 (2021年7月20日). “次期衆院選 立憲県連が1区、斎藤氏独自支援 /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年7月21日閲覧。
[妹尾直道「立憲県連が1区、斎藤氏独自支援」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年7月20日、25頁 地方版(群馬)。] - ^ 「衆院選2021 激戦区ルポ(下) 1区候補者調整難航で乱立」『読売新聞朝刊』読売新聞社、2021年10月29日、33頁 地方版(群馬)。
- ^ a b “店橋世津子(小選挙区・群馬県) 【衆議院選挙2017】”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2021年9月19日閲覧。
- ^ 「選挙 前橋市議選 定数36に41人立候補」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2001年2月12日、25頁 地方版(群馬)。
- ^ 「選挙 前橋市議選 新人健闘、6人当選 女性は5人、世代交代進む」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2001年2月19日、27頁 地方版(群馬)。
- ^ “前橋市長選 立候補者の横顔(上)”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞東京本社 (2020年2月4日). 2021年9月15日閲覧。
- ^ “前橋市長選、山本龍氏が3選 新顔5人を破る”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年2月9日). 2021年9月15日閲覧。
- ^ 複数の出典:
- “群馬1区、新人の店橋氏が出馬へ 共産が擁立 次期衆院選”. 産経ニュース. 産経デジタル (2020年4月2日). 2021年8月26日閲覧。
- “次期衆院選 群馬1区に元前橋市議の店橋氏 共産が擁立へ /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年4月3日). 2021年8月26日閲覧。
[「次期衆院選 群馬1区に元前橋市議の店橋氏 共産が擁立へ」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2020年4月3日、21頁 地方版(群馬)。]
- ^ 複数の出典:
- “[衆院選2021]予想立候補者一覧…北関東 : 衆院選 : 選挙・世論調査”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社 (2021年9月21日). 2021年9月21日閲覧。
- “【立候補予定者一覧】衆院北関東ブロック(9月23日現在) [2021衆院選]”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2021年9月24日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “【2021年 衆院選】群馬県(小選挙区)開票速報 | 朝日新聞デジタル | 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “【2021年 衆院選】北関東ブロック(比例区)候補者一覧 | 朝日新聞デジタル | 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年10月19日閲覧。
- ^ “「10増10減」法が施行 次期衆院選から適用”. 日本経済新聞電子版. 日本経済新聞社 (2022年12月28日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ a b 複数の出典:
- “衆議院小選挙区の区割りが改定されました - 群馬県ホームページ(選挙管理委員会)(更新日:2022年12月28日)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2023年12月14日閲覧。
- “区割り改定地図” (PDF). www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2023年12月14日閲覧。
- ^ “群馬 衆議院選挙2024 小選挙区 選挙速報・開票結果”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “衆議院選挙2021 群馬(前橋・高崎など)開票速報・選挙結果 小選挙区 NHK”. www.nhk.or.jp. NHK. 2022年1月25日閲覧。
- ^ “比例貢献が基準?公明が自民92候補を推薦 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)”. 読売新聞オンライン (2009年7月30日). 2012年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月26日閲覧。