日本三大一覧
表示
(三大川祭から転送)
日本三大一覧(にほんさんだいいちらん)は、日本を代表する三つのものの一覧。
はじめに
[編集]- ここに掲載されたものの多くは、具体的、統計的な調査に基づく番付の上位三つではない。
- 複数説あるものは、両論併記するか、次のように《二重山括弧》を使用して説明する。
- A, B, 《C, または, D》 = C の代わりに D が入る場合がある。
- A, B, 《C:解説内容》 = 最も一般的には C であるが、それに代わるものがある場合の解説。
- A, B, C 《D》 = D が A・B・C のいずれかと入れ替わる場合がある。
- A, B, 《C, D, E のいずれか》 = D と E のいずれかが C と入れ替わる場合がある。
- A, B, C 《D, E, F》 = 全く別の三大がある。
- なお、当項目上の記載にあたっては「ノート:日本三大一覧」の冒頭にある「ローカルルール」を基準としているので参照のこと。「ローカルルール」は主に記載の可・不可についての取り決めである。したがって、比較的有名であるにもかかわらず当項目で扱われていない事象があれば、それ自体が検証上の理由から「不可」と判断される要因を抱えている可能性を、「記載なし」という状況で当項目が示したものとする。
- 日本に三 (3) が多い理由について、奇数の文化と偶数の文化で説明されることもある[1]。また、「四」は「死」と発音が同じであるため、「四大」よりも「三大」が多いのではという指摘もある[2]。
総記
[編集]→「御三家」も参照
思想・哲学
[編集]宗教
[編集]- 三神山 - 徐福は不老不死を求める始皇帝に対して「海中に瀛洲・方丈・蓬莱の三神山あり」と報告したことがある。それらの日本における比定地。
- 熊野(紀伊国南部)、富士山(駿甲)、熱田(名古屋市)[5]
- 日本三霊場
- 三大稲荷 - 異説あり(リンク先参照)
神道
[編集]→「鳥居 § 日本三大鳥居」、および「源氏三神社」も参照
- 造化三神
天之御中主 、高御産巣日 、神産巣日 [$ 3]
- 三神分治(三貴子の分治)
- 天照大御神、月読命、須佐之男命[$ 4]
- 三大御柱
- 三社
- 三大住吉 - 起源となった三か所を指す
- 三大厄神
- 三大八幡宮
- 三大下り宮 (石段を下った先に社殿などが存在)
- 三大天神 - 異説あり(リンク先参照)
- 三大弁天(神道)
仏教
[編集]- 日本三大仏
- 三大寺
- 三如来
- 三薬師
- 日本三大虚空蔵(日本三体虚空蔵尊)
- 日本三大厄除け開運大師
- 三不動
- 三観音(三大観音)
- 三大文殊
- 三大長谷観音
- 三長谷(日本三所長谷観音)
- 三大妙見
- 三大聖天
- 三大弁天(仏教)
- 三名塔(五重塔)
- 三大楼門
- 三大梵鐘
- 日本三名鐘
歴史
[編集]→「日本三古碑」も参照
- 三大史論
- 三大古墳
安土桃山時代まで
[編集]→「三中老」も参照
江戸時代
[編集]- 三家(御三家)
- 尾張徳川家、紀州徳川家、水戸徳川家[23]
- 三卿(御三卿)
- 田安徳川家(田安家)、一橋徳川家(一橋家)、清水徳川家(清水家) [24]
- 三奉行
- 地方三役(村方三役)
- 名主(庄屋・肝煎)、組頭(年寄)、百姓代[$ 14]
- 江戸三大飢饉
- 享保の大飢饉、天明の大飢饉、天保の大飢饉[25]
- 江戸三大改革
- 三大仇討ち
- 三大お家騒動
- 寛政三美人
- 明和の三美人
- 幕末の三舟
- 勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟[27]
- 江戸三大道場
- 士学館、玄武館、練兵館[28]
明治以降
[編集]→「陸軍三長官」も参照
地理
[編集]山岳
[編集]→「三彦山」および「雪渓 § 日本三大雪渓」も参照
- 三大岩場・三大岩峰・三大岩稜
- 三大急登
- 三大峠
- 三大キレット - キレット(きれっと、きれと、切戸)とは、山稜がV字形に深く切れ込んで低くなっている風隙
河川
[編集]→「滝 § 日本三大名瀑」も参照
温泉
[編集]- 日本三古湯 - 異説あり
- 有馬温泉、南紀白浜温泉、道後温泉[$ 22]
- 三大温泉
- 北海道三大温泉
- 三名泉
- 三御湯 - 順徳天皇によって選出されたと伝えられる
- 三大秘湯
- 三大薬泉
- 胃腸病に効く三大温泉
- 三大美人の湯 - 美肌となる湯
- 三大美肌の湯
- 奥羽三楽郷
観光地理学
[編集]- 日本三景
- 三大史跡
- 日本三名園
- 雪月花の三名園
- 日本三大秘境
- 三大渓
- 三大紅葉名所
- 三大中華街
- 三大朝市
- 三大夜城 - 一般社団法人夜景観コンベンションビューローの認定
- 三大名月の里
- 三大紅葉の里
- 栃木県日光、京都府嵐山、大分県耶馬溪[$ 26]
社会
[編集]- 国民の三大義務(憲法)
- 教育の義務、勤労の義務、納税の義務[52]
- 皇位継承三大儀式
- 三公社
- 三大景気
- 三大財閥(旧三大財閥)
- 御三家(三菱グループ)
- 三大工業地帯
- 三都、三箇都(さんがのと)- 近世の日本最大都市
- 京、大坂、江戸[55]
- 日本三大都市 - 三大都市圏の中心
- 東京都区部、大阪府大阪市、愛知県名古屋市
- 三府 - 府県制(明治二三年法律第三五号)による
- 東京府、京都府、大阪府[56]
- 三市 - 市制中東京市京都市大阪市ニ特例ヲ設クルノ件(明治二二年法律第一二号)による
- 東京市、京都市、大阪市[57]
- 三大都市圏
- 中心市街地活性化三法(まちづくり三法)
- 三大指標(株式市場)
- 三大証券取引所 - 2012年まで
- 東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所[62]
- 三大証券
- 野村證券、大和証券、日興証券(現・SMBC日興証券)[63]
社会学・社会問題
[編集]- 三大ドヤ街
- 三大花街
- 三大花街(昭和初期)
- 三大盛り場
- 三大風俗街
教育
[編集]民俗学・文化人類学
[編集]→「日本三大妖怪」も参照
祭り
[編集]- 三大祭
- 三大曳山祭・三大美祭
- 三大御田植祭
- 三大奇祭 - 諸説ある。ここでは、三大奇祭に含まれることのある祭りを列挙するにとどめる
- 三大くんち
- 三大七夕祭
- 三大だるま市
- 三大裸祭り
- 三大囃子
- 三大船祭り
- 三大山車祭
- 三大盆踊り
- 三大船神事
- 三大火祭り
- 三大川祭り
自然科学
[編集]医学
[編集]工学・技術
[編集]土木
[編集]建築
[編集]- 三大門
- 東大寺南大門、法隆寺南大門、東照宮陽明門[$ 33]
- 三大土塀
- 三大灯籠
城
[編集]
生活
[編集]食生活
[編集]- 三大珍味
- 新三大珍味
- 三大蕎麦
- 三大うどん
- 三大そうめん
- 三大ラーメン
- 三大焼きそば
- 三大銘茶
- 三大銘菓(和菓子)
- 三大七味唐辛子
- 三大饅頭(三大名物饅頭[‡ 32])
産業
[編集]農業
[編集]
- 明治三老農
- 三草(工芸作物)- 四木も参照
- 三大葱
- 三大植木の産地
- 福岡県久留米市、埼玉県川口市、兵庫県宝塚市[‡ 33]
- 全国三大銘葉(たばこ)
- 秦野煙草(神奈川県)、国分煙草(鹿児島県)、水府煙草(茨城県)[95]
林業
[編集]- 日本三大美林
- 三大人工美林
- 日本三大美竹林(日本三美竹林、日本の三大竹林) - 主として明治時代にこう呼ばれた
- 三大桜
- 三大夜桜
- 三大備長炭
水産業
[編集]畜産業
[編集]→「三大和牛」も参照
鉱業
[編集]製造業
[編集]- 三大コンピューターグループ
- 「富士通+日立製作所」(IBM互換機路線)、「NEC+東芝」(ハネウェル、GEと提携)、「三菱電機+沖電気」(独自アーキテクチャ路線)[107]
- 三大重工業会社
- 三大緞通
- 三大うちわ
- 三大酒処
- 三大杜氏
第三次産業
[編集]- 3大全国紙
- 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞[110]
- 3大ブロック紙
- 北海道新聞、中日新聞、西日本新聞[110]
- 三大深夜放送
- 『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『パック・イン・ミュージック』(TBSラジオ)、『セイ!ヤング』(文化放送)[111]
- 三大映画会社
交通
[編集]→「三関」も参照
→「国鉄三大ミステリー事件」も参照
- 三大港湾
三箇の津 。三津 - 近世以前における津(船着き場)の三大- 三大美港
- 三大車窓
- 日本三大酷道
文化・芸術
[編集]- 三大芸能
- 三大狂言 - 歌舞伎
- 三大特撮
- ビッグ3(お笑い)- 横澤彪の説
音楽
[編集]→「三人娘」も参照
書道
[編集]スポーツ
[編集]文学
[編集]詩歌
[編集]→「三代集」も参照
- 三大俳諧道場
- 三大歌集
- 三大俳人
- 和歌三神
- 三聖(歌聖)
- 県門の三才女 - 賀茂真淵の弟子。三人の女流歌人
小説
[編集]- 三大奇書(探偵小説)
- 『黒死館殺人事件』、『ドグラ・マグラ』、『虚無への供物』[125]
- 江戸三大奇書
- 『逸著聞集』、『
貌姑射秘言 』、『阿奈遠加志 』[126]
- 『逸著聞集』、『
- 日本三大怪談
- 日本三大名探偵
- 好色三大伝奇書(性愛文学)
出典
[編集]レッカ社 (2009)を出典とするもの
[編集]- ^ レッカ社 2009, pp. 94–97
- ^ レッカ社 2009, pp. 126–127
- ^ レッカ社 2009, pp. 114–115
- ^ レッカ社 2009, pp. 124–125
- ^ レッカ社 2009, pp. 108–109
- ^ レッカ社 2009, pp. 188–189
- ^ レッカ社 2009, pp. 98–101
- ^ レッカ社 2009, pp. 168–170
- ^ レッカ社 2009, pp. 204–205
- ^ レッカ社 2009, pp. 198–199
- ^ レッカ社 2009, pp. 196–197
- ^ レッカ社 2009, pp. 42–43
- ^ レッカ社 2009, pp. 30–31
- ^ レッカ社 2009, pp. 36–37
- ^ レッカ社 2009, pp. 150–151
- ^ レッカ社 2009, pp. 194–195
- ^ レッカ社 2009, pp. 164–165
- ^ レッカ社 2009, pp. 162–163
- ^ レッカ社 2009, pp. 206–207
- ^ レッカ社 2009, pp. 140–143
- ^ レッカ社 2009, pp. 218–219
- ^ レッカ社 2009, pp. 160–161
- ^ レッカ社 2009, p. 153
- ^ レッカ社 2009, pp. 158–159
- ^ レッカ社 2009, pp. 222–223
- ^ レッカ社 2009, pp. 112–113
- ^ レッカ社 2009, pp. 106–107
- ^ レッカ社 2009, pp. 62–63
- ^ レッカ社 2009, pp. 64–65
- ^ レッカ社 2009, pp. 54–57
- ^ レッカ社 2009, pp. 70–71
- ^ レッカ社 2009, pp. 78–79
- ^ レッカ社 2009, pp. 220–221
- ^ レッカ社 2009, pp. 76–77
- ^ レッカ社 2009, pp. 210–213
- ^ レッカ社 2009, pp. 226–227
- ^ レッカ社 2009, pp. 182–183
ナヴィ (2003)を出典とするもの
[編集]- ^ ナヴィ 2003, pp. 379–381
- ^ ナヴィ 2003, pp. 306–307
- ^ ナヴィ 2003, pp. 304–305
- ^ ナヴィ 2003, pp. 322–324
- ^ ナヴィ 2003, pp. 325–327
- ^ ナヴィ 2003, pp. 343–344
- ^ ナヴィ 2003, pp. 347–349
- ^ ナヴィ 2003, pp. 334–335
- ^ ナヴィ 2003, pp. 377–379
- ^ ナヴィ 2003, pp. 368–369
- ^ ナヴィ 2003, pp. 499–501
- ^ ナヴィ 2003, pp. 221
- ^ ナヴィ 2003, pp. 217, 219
- ^ ナヴィ 2003, pp. 162–164
- ^ ナヴィ 2003, pp. 160–162
- ^ ナヴィ 2003, pp. 149–150
- ^ ナヴィ 2003, pp. 449–450
- ^ ナヴィ 2003, pp. 458–460
- ^ ナヴィ 2003, pp. 468–469
- ^ ナヴィ 2003, pp. 151–152
- ^ ナヴィ 2003, pp. 447–448
- ^ ナヴィ 2003, pp. 76–84
- ^ ナヴィ 2003, pp. 125–127
- ^ ナヴィ 2003, pp. 85–87
- ^ ナヴィ 2003, pp. 98–100
- ^ ナヴィ 2003, pp. 106–109
- ^ ナヴィ 2003, pp. 67–70
- ^ ナヴィ 2003, pp. 270–271
- ^ ナヴィ 2003, pp. 372–374
- ^ ナヴィ 2003, pp. 34–36
- ^ ナヴィ 2003, pp. 53–54
- ^ ナヴィ 2003, pp. 46–48
- ^ ナヴィ 2003, pp. 430–432
- ^ ナヴィ 2003, pp. 294–296
- ^ ナヴィ 2003, pp. 20–22
- ^ ナヴィ 2003, pp. 443–444
- ^ ナヴィ 2003, pp. 440–442
- ^ ナヴィ 2003, pp. 252–254
- ^ ナヴィ 2003, pp. 267–269
- ^ ナヴィ 2003, pp. 254–256
- ^ ナヴィ 2003, pp. 398–401
世界の「ふしぎ雑学」研究会 (2007)を出典とするもの
[編集]日本三大ブック (1993)を出典とするもの
[編集]- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 293
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 23
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 24
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 293
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 293
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 293
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 293
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 112–113
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 112–113
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 44–45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 44–45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 44–45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 37
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 45
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 27
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 30
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 291
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 300
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 128
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 28
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 29
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 169
- ^ 日本三大ブック 1993, pp. 300
そのほかの出典
[編集]- ^ 西山豊. “奇数の文化と偶数の文化” (PDF). osaka-ue.ac.jp. 2014年9月12日閲覧。
- ^ 今関忠馬 (2018年2月8日). “日本人にとっての3大美女、そのうち1人は中国人だった! それはなぜ?=中国メディア”. excite.co.jp. 2021年8月10日閲覧。
- ^ 朝日新聞社知恵蔵編集部 2003, p. 258.
- ^ 広辞苑 2018, p. 664.
- ^ 宮崎正勝『海からの世界史』角川学芸出版〈角川選書〉、2005年、69頁。ISBN 4047033839。
- ^ 広辞苑 2018, p. 1217.
- ^ “門戸厄神に宿る空海の力! 西宮・東光寺で年中出来る厄除け・厄払い”. LINEトラベルjp (2015年8月22日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b 広辞苑 2018, p. 1224.
- ^ “兵庫大佛 能福寺”. 一般財団法人神戸国際観光コンベンション協会. 2012年5月16日閲覧。
- ^ a b 朝日新聞社知恵蔵編集部 2003, p. 259.
- ^ 『地球の歩き方』御朱印シリーズ(学研)P38-39「厄除け開運大師龍泉寺
- ^ a b 広辞苑 2018, p. 1231.
- ^ “木原不動尊のお不動さま”. kiharafudo.com. 雁回山長寿寺. 2021年3月29日閲覧。
- ^ 原智子(著者)『意外と知らない“信州”の歴史を読み解く! 長野「地理・地名・地図」の謎』(電子書籍)実業之日本社、2014年11月19日。ISBN 9784408455358。
- ^ “(no title)”. hasedera.net. 金峯山長谷寺. 2021年3月29日閲覧。
- ^ Otsuji (2017年1月25日). “埼玉県に日光東照宮が!?日本三大聖天のひとつ 「妻沼聖天山」”. MATCHA. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “足柄山聖天堂”. 小山町観光協会. 2016年3月4日閲覧。
- ^ “大福田寺”. tabi-mag.jp. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “東楽寺(豊岡聖天)概要”. じゃらんnet 観光ガイド. リクルート. 2023年10月9日閲覧。
- ^ “京の読みもの 撞木”. souda-kyoto.jp. 東海旅客鉄道株式会社. 2016年2月11日閲覧。
- ^ 『世界大百科事典』 26巻、平凡社、2014年12月1日、510頁。
- ^ 柳生厳長『正伝・新陰流』大日本雄弁会講談社、1957年、251頁。doi:10.11501/2482464。
- ^ 世界大百科事典 2014k, p. 472.
- ^ 世界大百科事典 2014k, p. 448.
- ^ 石弘之『歴史を変えた火山噴火 ―自然災害の環境史―』刀水書房、2012年、109頁。
- ^ a b 『ビジュアル・ワイド 江戸時代館』(第2版)小学館、2013年、396-397頁。ISBN 978-4-09-623022-0。
- ^ 勝部真長 編『山岡鉄舟の武士道』KADOKAWA〈角川ソフィア文庫〉、1999年、268頁。
- ^ 大野敏明(著者)『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』(電子書籍)実業之日本社、2011年10月5日。ISBN 9784408109084。
- ^ 岩村吉太郎 編『皇国三傑伝』岡田伴治、1878年8月12日。doi:10.11501/777777。
- ^ 生田誠『女流作家のモダン東京 花子と白蓮が歩いた街』河出書房新社、2015年、64-65頁。ISBN 978-4-309-75014-9。
- ^ “宮崎県川南町・福島県矢吹町(日本三大開拓地交流)”. city.towada.lg.jp. 十和田市 (2010年4月1日). 2013年9月23日閲覧。
- ^ 博学こだわり倶楽部(編者)『不思議な風景と謎の旅 雑学の世界地図100連発!』(電子書籍)河出書房新社、2006年10月16日。ISBN 9784309496320。
- ^ 中島勇喜、岡田穣『海岸林との共生 海岸林に親しみ、海岸林に学び、海岸林を守ろう!』山形大学出版会、2011年、132頁。ISBN 978-4-903966-10-6。
- ^ “おでかけ情報”. 九州森林管理局. 2015年12月19日閲覧。
- ^ “藤内壁”. 三重県観光連盟. 2021年3月29日閲覧。
- ^ 南アルプス南部の急登登山道はどこ?【前編】
- ^ 『日本百名山登山地図帳』 上、ジェイティビィパブリッシング、2016年7月9日、98頁。ISBN 978-4533113222。
- ^ a b 飯倉晴武(著者)『日本人の数え方がわかる小事典』(電子書籍)PHP研究所、2012年6月1日。ISBN 9784569795539。
- ^ “北海道三大温泉!観光地選びに役立つ”. 北海道発見!旅ブログ (2015年6月30日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ 清少納言 著、松尾聡, 永井和子 訳「117段」『枕草子[能因本]』笠間書院〈笠間文庫〉、2008年。ISBN 978-4-305-70422-1。「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」
- ^ 安達清治「『枕草子』の温泉の謎、『ななくりの湯』を訪ねて」『大阪観光大学紀要』第10号、2010年、179頁、ISSN 1881-638X。
- ^ 渡辺周一、谷志郎、天野純二、小瀬洋喜「岐阜県の温泉 (その 2): 下呂温泉」『岐阜藥科大學紀要』第17号、1967年11月30日、29-30頁。
- ^ 黒坂周平先生の喜寿を祝う会 編『信濃の歴史と文化の研究(二)』黒坂周平先生の喜寿を祝う会、1990年、457頁。ASIN B07B8MK248。
- ^ 「温泉・ホテルで健康に」『日経おとなのOFF』第77号、日経ホーム出版社、2008年。
- ^ “日本三大美肌の湯 喜連川温泉”. city.tochigi-sakura.lg.jp. さくら市 (2016年3月16日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ “奥羽三楽郷(東山温泉・湯野浜温泉・上山温泉)”. 2024年1月25日閲覧。
- ^ 広辞苑 2018, p. 2231.
- ^ 「雪月花の三名園」そろう 花の庭、北野天満宮で再建
- ^ “松島湾ダーランド推進計画 巻末資料 各種調査結果・観光資源一覧”. pref.miyagi.jp. 2021年3月29日閲覧。
- ^ “日光、鬼怒川の紅葉めぐり”. j-wave.co.jp. 株式会社 J-WAVE (2011年10月21日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “日本三大夜城”. nightcastle.yakeikentei.jp. 一般社団法人夜景観コンベンションビューロー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ a b カラー版日本語大辞典 1995, p. 890.
- ^ 一瀬智司『公社・公団・事業団』教育社〈産業界シリーズ63〉、1978年、187頁。ASIN B000J8ND7U。
- ^ 「金曜会メンバーでも「落ちこぼれ企業」続出 三菱グループの緊急事態」『週刊ダイヤモンド』第108巻第38号、ダイヤモンド社、2020年10月3日、31頁。
- ^ a b 広辞苑 2018, p. 1210.
- ^ 神崎治一郎『条例規則・直接請求』第一法規出版〈新地方自治講座5〉、1973年、33頁。
- ^ 小早川光郎et al 編『史料日本の地方自治』 第1巻、学陽書房、1999年、176頁。ISBN 4-313-31231-5。
- ^ “さんだいとしけん【三大都市圏】”. Gakkenキッズネット. 2021年3月28日閲覧。
- ^ “三大都市圏等関連資料” (PDF). 総務省. 2017年8月1日閲覧。
- ^ 矢作弘 編『中心市街地活性化三法改正とまちづくり』学芸出版社、2006年9月10日、2頁。ISBN 4-7615-3143-6。
- ^ “必ず覚えておきたい三大指標”. nexyztrade.co.jp. 株式会社ネクシィーズ・トレード. 2021年4月4日閲覧。
- ^ 上野泰也(著者)『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい株式の本』(電子書籍)かんき出版、2013年12月2日。
- ^ “証券業界の給与の満足度が高い会社ランキング、3位大和証券、2位野村證券、1位は?”. dime.jp. 株式会社小学館 (2020年4月15日). 2021年4月4日閲覧。
- ^ みたむらみっち, 青木えり, 上岡哲次(作成者)『これでいいのか北海道札幌市』(電子書籍)マイクロマガジン社、2011年11月3日。
- ^ a b 橘木俊詔『三商大 東京・大阪・神戸 日本のビジネス教育の源流』岩波書店、2012年。ISBN 9784000230438。
- ^ 尾崎秀樹『歴史点と線』時事通信社、1982年、237頁。ISBN 4788782154。
- ^ 武雄市史編纂委員会 編『武雄市史』 上、国書刊行会、1981年、273頁。doi:10.11501/9773876。
- ^ 岡島慎二, 土屋幸仁(著者)『これでいいのか 熊本県 熊本市(電子版)』(電子書籍)マイクロマガジン社、2014年4月30日。ISBN 9784896374568。
- ^ “「日本三大御田植祭」の一つ、伊勢神宮別宮「伊雑宮」の神田で”. iseshima.keizai.biz. 伊勢志摩経済新聞 (2014年6月24日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ “「日本三大奇祭」をネットライブ 18日、西大寺会陽の宝木争奪 締め込み姿の1万人、福男目指し”. sankei.com (2017年2月4日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ “福招く『バカヤロー』 笠間で悪態まつり”. 茨城新聞. (2008年12月22日)
- ^ “松本・浅間温泉で奇祭「たいまつ祭り」-温泉街が炎と煙に包まれる”. 松本経済新聞 (2011年10月4日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ “西大寺『会陽』”. tabi-mag.jp. 一般社団法人プレスマンユニオン. 2021年3月26日閲覧。
- ^ “真鶴貴船まつり、豊漁願い港彩る/神奈川 | カナロコ by 神奈川新聞”. カナロコ. 2021年2月12日閲覧。
- ^ 山口百々男(編著)『和英 日本の文化・観光・歴史辞典』Steven R. Bates(英文校閲)、三修社、2010年、482頁。ISBN 9784384055962。
- ^ 三隅良平(著者)『47都道府県 知っておきたい気象・気象災害がわかる事典』(電子書籍)ベレ出版、2020年10月14日。ISBN 9784860646332。
- ^ 森尻理恵、中川充、斎藤眞「シームレス地質図でたどる 幸田 文『崩れ』(第8回)」『GSJ 地質ニュース』第2巻第9号、産総研地質調査総合センター、2013年、261頁。
- ^ 吉良哲明『原色日本貝類図鑑』保育社、1992年1月31日、1頁。ISBN 4-586-30004-3。
- ^ “増穂浦海岸”. 公益社団法人石川県観光連盟. 2022年9月4日閲覧。
- ^ 亀田龍吉『山野草の呼び名事典』世界文化社、2015年4月5日、100頁。ISBN 978-4-418-15404-3。
- ^ “治山事業の歴史(萩御殿、ホフマン工事)”. 愛知県 (2019年4月1日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 鮎川幸雄、社団法人日本河川協会『水三法 ―水(渇水と洪水)との斗い―』(第1版第1刷)大成出版者、1983年10月31日、405-414頁。
- ^ 「日本の道100選」研究会『日本の道100選〈新版〉』国土交通省道路局(監修)、ぎょうせい、2002年6月20日、124頁。ISBN 4-324-06810-0。
- ^ 世界大百科事典 2014k, p. 446.
- ^ “月影の井[市指定記念物(史跡)]”. 印西市 (2021年2月3日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 『日本名城総覧』新人物往来社〈別冊歴史読本〉、1999年。ISBN 4404027249。
- ^ a b c d 黃昱凱(著者)(繁体中文)『日本名城巡禮 重返戰國風華,建築X歴史X文化X旅遊』(電子書籍)釀出版、2020年1月8日。ISBN 9789864453696。
- ^ 川岡勉、内田九州男『伊予松山と宇和島道』吉川弘文館〈街道の日本史46〉、2005年、17頁。ISBN 9784642062466。
- ^ 佐川芳枝(著者)『寿司屋のかみさん 二代目入店』(電子書籍)講談社、2014年5月15日。ISBN 9784062778367。
- ^ a b 蓮見壽 (2002年11月29日). “3大うどんて言えますか? 3大うどん考察”. allabout.co.jp. 株式会社オールアバウト. 2012年7月1日閲覧。
- ^ “B級グルメの王道!日本人が大好きな「日本三大焼きそば」の秘密”. suzie-news.jp. 株式会社ザッパラス (2016年1月24日). 2016年11月29日閲覧。
- ^ 山本候充 編『日本銘菓事典』東京堂出版、2004年8月1日、94頁。ISBN 978-4490106459。
- ^ 友田清彦「老農たちが果たした役割-新進の農学士たちとの交流-(近代農学の源流[下])」新・実学ジャーナルNo.49、2008年1月。
- ^ 浮田典良 編『最新地理学用語辞典―改訂版―』大明堂、2003年2月23日、120頁。ISBN 4-470-67010-3。
- ^ 岡光夫「近世におけるタバコ作の展開」『經濟學論叢』第33巻第2-4号、同志社大学経済学会、1984年3月15日、7頁、doi:10.14988/pa.2017.0000000941。
- ^ 『日本三大美林温故知新』東北森林管理局、令和5年3月、P2-3,資料編 資-1~9頁。
- ^ “「FSC森林認証」面積日本一!”. 浜松市 (2014年10月1日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 上田弘一郎『竹づくし文化考』京都新聞社、1986年4月1日、153-154頁。ISBN 4763802038。
- ^ 『錦帯橋かいわい 架け替えとともに』中国新聞社、2005年、57頁。ISBN 4-88517-332-9。
- ^ “日本三大桜・五大桜って知ってる?一生に一度はお花見したい桜の名所”. nta.co.jp (2021年2月3日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ 渡部洋一 (2017年3月23日). “日本三大夜桜名所!上野公園の桜ライトアップは花見に絶対おすすめ!”. LINEトラベルjp. 2021年3月29日閲覧。
- ^ “特集うなま備長炭”. wing.wainet.jp. 株式会社ケーブルメディアワイワイ. 2021年1月24日閲覧。
- ^ “江戸川区が「金魚の三大産地」になったルーツとは…地下鉄の開通以降、業者激減”. yomiuri.co.jp. The Yomiuri Shimbun (2020年12月8日). 2021年4月4日閲覧。
- ^ 小宮輝之(著者)『動物園ではたらく』(電子書籍)イースト・プレス、2017年11月20日。ISBN 9784781680354。
- ^ 『焼肉大図鑑』(電子書籍)扶桑社、2014年12月17日。ISBN 9784594609399。
- ^ 仲井豊、鈴木和博「岡崎の花崗岩を巡って」『地質ニュース』第593号、産業技術総合研究所地質調査総合センター、2004年、59頁。
- ^ 水谷哲也(著者)『バグは本当に虫だった なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話』(電子書籍)ペンコム、2017年2月21日。ISBN 9784295400554。
- ^ 真山仁(著者)『ロッキード』(電子書籍)文藝春秋、2021年1月13日。ISBN 9784163913032。
- ^ “赤穂緞通”. jtco.or.jp. 特定非営利活動法人日本伝統文化振興機構. 2021年3月26日閲覧。
- ^ a b “新聞のブロック紙ってなんだ?”. excite.co.jp (2015年6月14日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 渡邉裕二 (2010年9月20日). “LF「オールナイトニッポン」とQR「セイ!ヤング」が深夜放送で共同企画!!”. 2021年3月29日閲覧。
- ^ 森直子「地方港湾からみた選択的な資金配分による地域活性化の可能性」『地方再生へのシナリオ ―人口減少への政策対応―』総合研究開発機構、2008年、89頁 。2021年3月27日閲覧。
- ^ “国道だけど「酷道」と呼ばれる道、実際どんな道? 危険と隣り合わせの道路はなぜ存在(page=2)”. くるまのニュース (2018年9月28日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 多田英俊「芸能史ノート 三大狂言の序切跡 ―『義経千本桜』「堀川御所」を中心に」『藝能史研究』第184号、芸能史研究会、2009年、26頁、ISSN 0386-9504、NAID 40016717073、NCID AN00072450。
- ^ “「ウルトラマン」×「仮面ライダー」×「スーパー戦隊」日本を代表する3大特撮ヒーローが大阪に集結!「3大特撮ヒーローフェスティバル」2014年8月、大阪南港ATCホールで開催!”. 2022年3月30日閲覧。
- ^ 南谷美保「三方楽所楽人による知行所支配について ―弘化・嘉永年間を中心とした考察―」『四天王寺大学紀要』第48号、2009年、172頁。
- ^ “日本の年末3大歌謡祭でK-POP歌手が全滅? 紅白発表に注目”. japanese.joins.com. JoongAng Ilbo Co., Ltd. (2012年11月26日). 2013年4月26日閲覧。
- ^ 鈴木翠軒、伊東参州『新説 和漢書道史』日本習字普及協会、122-129頁。ISBN 978-4-8195-0145-3。
- ^ a b c d 広辞苑 2018, p. 1230.
- ^ a b 広辞苑 2018, p. 1222.
- ^ 木村毅 『都の西北―早慶野球戦史を中心に』 ベースボール・マガジン社、1978年、229頁
- ^ 中村一樹『中村流市役所合格必勝過去問 一般知識・文章理解・判断推理・資料解釈』三修社、2007年11月10日、162頁。
- ^ 北小路瑞浩「仏教伝道における児童文学の効用 宮沢賢治作品の意図するもの」『印度學佛教學研究』第19巻第2号、日本印度学仏教学会、1971年、645頁、doi:10.4259/ibk.19.645、ISSN 0019-4344。
- ^ 吉田精一(編集)『日本女流文学史 近世近代編』同文書院、1969年、79ff頁。全国書誌番号:75017644。
- ^ 竹本健治『匣の中の失楽』双葉社〈双葉文庫〉、2002年10月1日、663頁。ISBN 4575508470。「日本探偵小説界の三大奇書と言えば、小栗虫太郎創る所の「黒死館殺人事件」、更には、夢野久作これを描く「ドグラ・マグラ」、次いで、塔晶夫こと中井英夫が生み出した「虚無への供物」を指し、更に又、「幻影城」主、島崎博編集長の言葉によれば、若きノヴェリスト竹本健治の「匣の中の失楽」を入れて、日本探偵小説四大奇書と呼ぶのだそうな。」
- ^ 岡田甫『全釈江戶三大奇書』有光書房、1970年、23頁。ASIN B000J95Y58。
- ^ 田中貢太郎(著者)『四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠 日本三大怪談』(オーディオブック)パンローリング株式会社、2015年7月13日。
- ^ “ミステリーの魔術師 高木彬光生誕100年展”. plib.pref.aomori.lg.jp. 青森県立図書館 (2021年2月6日). 2021年4月4日閲覧。
参考文献
[編集]- 加瀬清志, 畑田国男『日本三大ブック』講談社、1993年3月3日。ISBN 4-06-206156-2。
- ナヴィ インターナショナル『あなたは3つ言えますか? 日本の三大雑学236』幻冬舎〈幻冬舎文庫〉、2003年7月。ISBN 978-4344403925。
- 朝日新聞社知恵蔵編集部『ことばの知恵蔵 とっさの日本語便利帳』朝日新聞社、2003年12月30日。ISBN 4-02-222052-X。
- 世界の「ふしぎ雑学」研究会『図解 日本の「三大」なんでも事典』三笠書房〈王様文庫〉、2007年3月。ISBN 978-4837964179。
- 株式会社レッカ社『「日本三大」なるほど雑学事典』PHP研究所〈PHP文庫〉、2009年12月。ISBN 978-4569673677。
- 新村出 編『広辞苑』(第七版)岩波書店、2018年1月12日。ISBN 978-4-00-080131-7。
- 『講談社 カラー版日本語大辞典』講談社、1995年7月3日。ISBN 4-06-125002-7。
- 『世界大百科事典』 11巻、平凡社、2014年12月1日。