高畠町
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たかはたまち 高畠町 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 東北地方 | ||||
都道府県 | 山形県 | ||||
郡 | 東置賜郡 | ||||
市町村コード | 06381-9 | ||||
法人番号 | 1000020063819 | ||||
面積 |
180.26km2 | ||||
総人口 |
20,897人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) | ||||
人口密度 | 116人/km2 | ||||
隣接自治体 |
米沢市、上山市、南陽市、東置賜郡川西町 宮城県刈田郡七ヶ宿町 福島県福島市 | ||||
町の木 |
赤松 (1976年3月制定) | ||||
町の花 |
つつじ (1976年3月制定) | ||||
高畠町役場 | |||||
町長 | 髙梨忠博 | ||||
所在地 |
〒992-0392 山形県東置賜郡高畠町大字高畠436番地 北緯38度00分10秒 東経140度11分21秒 / 北緯38.00275度 東経140.18908度座標: 北緯38度00分10秒 東経140度11分21秒 / 北緯38.00275度 東経140.18908度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
高畠町(たかはたまち)は、山形県南東の東置賜郡にある人口約2万1千人の町。
概要
[編集]高畠町は「有機農業」の盛んな町としても知られ、デラウエアの生産量は日本一で、高畠町三条目地区はラ・フランスの発祥の地である。農業(稲作・果樹・野菜・畜産・山菜)、食料品工業、酒蔵、ワインメーカー、パン製造企業、機械工業、電子工業、リサイクル企業、バイオマス企業などを有し「農業と工業」の調和がとれた町である。
また、全国唯一のペットの神と知られる「犬の宮・猫の宮」への健康祈願や供養に訪れる人も多い。[要出典]
地理
[編集]気候
[編集]寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。
高畠(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 13.8 (56.8) |
19.0 (66.2) |
22.6 (72.7) |
29.7 (85.5) |
35.2 (95.4) |
35.4 (95.7) |
36.9 (98.4) |
38.1 (100.6) |
36.8 (98.2) |
30.4 (86.7) |
24.9 (76.8) |
19.0 (66.2) |
38.1 (100.6) |
平均最高気温 °C (°F) | 2.4 (36.3) |
3.4 (38.1) |
7.8 (46) |
15.6 (60.1) |
21.9 (71.4) |
25.4 (77.7) |
28.5 (83.3) |
30.2 (86.4) |
25.6 (78.1) |
19.2 (66.6) |
12.1 (53.8) |
5.4 (41.7) |
16.5 (61.7) |
日平均気温 °C (°F) | −0.9 (30.4) |
−0.6 (30.9) |
2.6 (36.7) |
9.1 (48.4) |
15.3 (59.5) |
19.6 (67.3) |
23.2 (73.8) |
24.3 (75.7) |
19.9 (67.8) |
13.2 (55.8) |
6.8 (44.2) |
1.6 (34.9) |
11.2 (52.2) |
平均最低気温 °C (°F) | −4.2 (24.4) |
−4.4 (24.1) |
−1.8 (28.8) |
3.1 (37.6) |
9.0 (48.2) |
14.4 (57.9) |
19.0 (66.2) |
19.7 (67.5) |
15.5 (59.9) |
8.5 (47.3) |
2.5 (36.5) |
−1.6 (29.1) |
6.7 (44.1) |
最低気温記録 °C (°F) | −14.2 (6.4) |
−19.2 (−2.6) |
−13.0 (8.6) |
−6.5 (20.3) |
−0.7 (30.7) |
4.8 (40.6) |
9.6 (49.3) |
10.3 (50.5) |
3.9 (39) |
−1.7 (28.9) |
−7.8 (18) |
−16.1 (3) |
−19.2 (−2.6) |
降水量 mm (inch) | 113.0 (4.449) |
69.5 (2.736) |
74.6 (2.937) |
65.4 (2.575) |
75.7 (2.98) |
103.6 (4.079) |
184.9 (7.28) |
143.4 (5.646) |
124.6 (4.906) |
114.6 (4.512) |
92.1 (3.626) |
119.0 (4.685) |
1,283 (50.512) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 19.5 | 15.3 | 13.7 | 10.8 | 9.6 | 10.0 | 13.7 | 10.5 | 10.9 | 11.3 | 14.0 | 18.1 | 157.3 |
平均月間日照時間 | 60.1 | 87.1 | 138.7 | 174.2 | 198.4 | 168.0 | 151.3 | 186.4 | 137.0 | 126.0 | 92.3 | 58.9 | 1,578.5 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[1] |
町勢
[編集]- 面積
- 180.26平方キロメートル(令和2年1月1日国土地理院)[2]
- 可住地面積 76.4平方キロメートル(42.4%)
- 林野面積 103.27平方キロメートル(52.4%)
- 人口:21,949人(令和5年4月1日現在)[2]
- 男性:10,750人、女性:11,199人
- 世帯数
- 7,793世帯
- 予算規模(単位:千円)
会計別 | 令和6年度予算 | 令和5年度予算 | 増 減 |
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一般会計 | 14,630,000 | 12,640,000 | 1,990,000 |
特別会計 | 5,727,833 | 6,667,043 | △939,210 |
企業会計 | 4,683,429 | 3,525,663 | 1,157,766 |
合 計 | 25,041,262 | 22,832,706 | 2,208,556 |
- 町の職員数(令和4年1月現在)[2]
- 一般職員: 216人
- 病院職員: 183人
- 合計: 399人
まほろばの里
[編集]「まほろば」とは、古事記などにしばしばみられる「まほら」という古語に由来する言葉で、「丘、山に囲まれた稔豊かな住みよいところ」という意味をもっている。昭和30代に町役場にてキャッチコピーを募集した際、町役場職員(糠野目)の濱田善雄が発案し可決されたものである。
わたくしたちは、奥羽の山なみにいだかれた天恵の自然風土と、縄文のいにしえからの歴史と文化遺産をもつ、まほろばの里の住民です。先人のきずいたすぐれた基盤の上に新しい創造を重ね、うるおいと活力にみちた人間の町づくりをめざします。わたくしたちは、高畠町民としての誇りと責任をもつてここに五つの誓いをたて、ゆたかな土の香りとみがかれた技と、深いまごころが織りなす自治の里をつくるために、力を合わせます。
わたくしたちは、
— 町民憲章、高畠町
- 自然と歴史を大切にし、調和のあるまちをつくります。
- からだをきたえ温かい心を育て、生きがいのあるまちをつくります。
- 誇りと喜びをもって働き、活力のあるまちをつくります。
- たがいに学び合い文化を高め、知性のあるまちをつくります。
- 郷土を愛し若い力を伸ばし、希望のあるまちをつくります。
地域
[編集]高畠町は町内を6の地区に分けている。
- 屋代地区
- 高畠地区
- 二井宿地区
- 亀岡地区
- 和田地区
- 糠野目地区
高畠町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 高畠町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 高畠町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
高畠町(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
行政
[編集]- 歴代町長
代 | 氏名 | 任期 |
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初代 | 新野廣吉 | 昭和29年11月〜昭和53年10月 |
2代 | 島津助蔵 | 昭和53年10月〜平成6年4月 |
3代 | 高梨吉正 | 平成6年4月〜平成14年4月 |
4代 | 渡部章 | 平成14年4月〜平成18年4月 |
5代 | 寒河江信 | 平成18年4月〜令和4年4月 |
6代 | 高梨忠博 | 令和4年4月〜現職 |
- 高畠町議会(令和6年4月1日現在)
- 議員定数15人
- (男性13名、女性2名)
- 議員定数15人
歴史
[編集]- 明治維新以前
- 689年(持統天皇3年) - 持統紀陸奥国優嗜曇郡(うきたむのこおり)。
- 712年(和銅5年) - 出羽国が建置(置賜郡は隷属)。
- 927年(延喜5年) - 延喜式に出羽国を十一郡に分け、そのうちの置賜郡を更に七分した一つに「屋代」と明記。
- 1083年(寿永2年) - 平泉藤原氏が陸奥出羽を領し、約100年間この地を治める。
- 1192年(建久3年) - 大江氏が置賜郡長井荘(置賜全域)地頭となり、140年間支配。
- 1335年(建武2年) - 後醍醐天皇が楠木正成に出羽国屋代荘を賜る。
- 1380年(南朝天授6年) - 伊達宗遠が長井氏を討ち、212年間伊達氏の支配。
- 1591年(天正19年) - 伊達政宗が岩出山城に移封、蒲生氏郷が統治(7年間)。
- 1598年(慶長3年) - 越後の上杉景勝が会津に封ぜられ、直江兼続が伊達・信夫・米沢を領する。
- 1600年(慶長5年) - 関ヶ原の戦い後、上杉景勝が減封され米沢に入部。
- 1689年(元禄2年) - 「屋代郷」三万石の目安御預かりをとかれ、幕府直轄となる。
- 1742年(寛保2年) - 「屋代郷」は上杉家の管領地となる。
- 1767年(明和4年) - 織田氏が高畠に移封、屋代郷が二分され、織田氏と上杉氏の支配を受ける。
- 1831年(天保2年) - 織田氏が天童に移封。
- 1770年(明和7年) - 「屋代郷」の一部(14カ村)が幕府直轄となる(6年間)。
- 1776年(安永5年) - 10カ村が幕府直轄(8年間)。
- 1784年(天明4年) - 10カ村が最上柏倉陣屋扱い(4年間)。
- 1791年(寛政3年) - 「屋代郷」は三度上杉支配となる(76年間)。
- 1866年(慶応2年) - 「屋代郷」は全部上杉領となる。
- 1867年(慶応3年) - 大政奉還。
- 明治期
- 1867年(明治9年) - 今の山形県となる。
- 1879年(明治11年) - 東置賜郡役所が設置される。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により「東置賜郡」に以下の6村が発足。
- 高畠村 ← 高畑村、安久津村、小郡山村、高安村、泉岡村、塩森村、金原村[3]
- 二井宿村 ← 二井宿村
- 屋代村 ← 竹森村、根岸村、時沢村、深沼村、一本柳村、三条目村、川沼村、柏木目村、相森村、中里村
- 亀岡村 ← 亀岡村、露藤村、入生田村、船橋村
- 和田村 ← 元和田村、上和田村、下和田村、馬頭村、佐沢村
- 糠野目村 ← 小其塚村、上平柳村、蛇口村、夏茂村、福沢村、石岡村、大橋村、山崎村
- 1895年(明治28年)12月12日 - 高畠村が町制施行・改称、高畑町となる。
- 1905年(明治38年)1月13日 - 高畑町が改称、高畠町となる。
- 昭和期以降
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 高畠町、二井宿村、屋代村、亀岡村、和田村が合併、社郷町(やしろごうまち)となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 社郷町が糠野目村を編入、改称し高畠町となる。
- 1955年(昭和30年)公立高畠病院を設置。
- 1957年(昭和32年)4月1日 - 大橋地区と石岡地区の一部を、赤湯町に編入。
- 1960年(昭和35年)4月 - 高畠町商工会誕生。
- 1964年(昭和39年)
- 1967年(昭和42年)
- 4月 ‐ 町常備消防署発足。
- 8月 - 羽越水害(災害額6億4千万円)。
- 12月 - 消防新庁舎完成。
- 1968年(昭和43年) - 役場庁舎完成。
- 1972年(昭和47年) - 濱田廣介を名誉町民に推挙。
- 1973年(昭和48年) - 高畠町史「上巻」発刊。
- 1976年(昭和51年) - 高畠町史「中巻」発刊。
- 1979年(昭和54年)
- 6月 - 新野廣吉を名誉町民に推挙。
- 11月 - 高畠町郷土資料館開館。町民憲章制定。
- 1982年(昭和57年) - 特別養護老人ホーム「まほろば荘」オープン。
- 1986年(昭和61年)
- 平成期
- 令和期
- 2019年(令和元年)
- 7月 - 高畠町図書館新築工事完成、開館。
- 7月 - 高畠町屋内遊技場「もっくる」高畠町第4中体育館を改築、開館
- 2023年(令和5年) - 町新庁舎建設工事開始。
- 2019年(令和元年)
教育
[編集]高等学校
[編集]中学校
[編集]小学校
[編集]- 高畠町立亀岡小学校
- 高畠町立高畠小学校
- 高畠町立二井宿小学校
- 高畠町立糠野目小学校
- 高畠町立屋代小学校
- 高畠町立和田小学校
- 上和田分校(閉校)
乳幼児施設
[編集]- やしろ保育園
- にじいろこども園
- なごみこども園
- つくし保育園
- なかよし保育園
- たかはたこども園
- まつかわ幼稚園
社会教育
[編集]- 高畠町立図書館
- 高畠町文化ホール まほら
- 高畠町営体育館
- 高畠町武道館
経済
[編集]産業
[編集]- 産業人口
- 農業従事者数: 5,843人
- 工業従事者数: 4,117人
- 商業従事者数: 1,519人
- 町の特産品
- 米、ラ・フランス、さくらんぼ、りんご、ぶどう、まつたけ、牛肉、鯉、清酒、ワイン、ミルクケーキ、そば、納豆、乳製品、農産加工品(ジュース、ジャム、ドレッシング、漬物等)
- 高畠つや姫(高畠ブランド推進協議会)
高畠町に本社及び拠点を置く主な企業・団体
[編集]- 高畠町観光物産協議会
- 製造業
- リサイクル事業
- (株)ウエステック山形
- (有)高万商店
- 県南リサイクルセンター協同組合
- バイオマス事業
- グリーンパワーテクノ(株)
- 農業
- (株)屋代郷 (農地所有的確法人)
郵便局
[編集]- 高畠郵便局(集配局)
- 中和田郵便局
- 糠野目郵便局
- 亀岡郵便局
- 二井宿郵便局
- 屋代郵便局
金融機関
[編集]
交通
[編集]空港
[編集]鉄道路線
[編集]※1974年まで山形交通高畠線が町内を通っていた。
タクシー
[編集]- 羽山観光タクシー
- まほろば合同タクシー
- みつわタクシー
レンタカー
[編集]- トヨタレンタカー赤湯駅前店
高畠町デマンド交通
[編集]高畠町内を運行区域とするデマンドタクシーが運行されている。運行時間は午前8時から午後4時まで。登録制(町外在住者でも利用者登録可能)
道路
[編集]- 高速道路
- 一般国道
- 都道府県道
友好交流都市
[編集]名所・旧跡・観光スポット
[編集]- 国指定文化財(史跡)
- 県指定文化財(史跡)
- 清水前古墳群
- 安久津古墳群
- 北目古墳
- 源福時古墳
- 加茂山洞窟古墳
- 味噌根古墳
- 安久津古墳
- 鳥居町古墳
- 県指定文化財(天然記念物)
- 竹森のアベマキ・日向のアベマキ
- 小湯山風穴植物群落
- 県指定文化財(建造物)
- 安久津八幡神社 八幡神社本殿・三重塔・舞楽殿
- 高房神社 石鳥居
- 大聖寺(亀岡文殊)
- 耕福寺
- 西来院
- 高畑城跡
- 資福寺跡(伊達政宗幼少時の学問所。境内に伊達輝宗及び遠藤基信の墓がある)
- 犬の宮・猫の宮
- 鳩峰峠
- 浜田広介記念館
- 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
- 高畠町郷土資料館
- 米織観光センター
- 高畠ワイナリー
- まほろばステーション(道の駅たかはた)
- 太陽館(高畠駅) - 駅構内に温泉がある
- まほろば古の里歴史公園
祭事・催事
[編集]- 4月 - レンタサイクルオープン(太陽館)
- 5月 - 高畠ワイナリースプリングフェスタ、安久津八幡神社春まつり、ひろすけ子ども祭(浜田広介記念館)
- 6月 - 道の駅たかはたまつり: さくらんぼフェア
- 7月 - 全国ペット供養祭(犬の宮)
- 8月 - まほろば河童祭り(駅前商店街)、道の駅たかはたまつり: お帰りなさいふるさとフェア、青竹ちょうちんまつり[5]
- 9月 - 安久津八幡神社秋まつり、高畠ロードレース兼まほろばマラソン大会(高畠町役場)
- 10月 - 高畠ワイナリー秋の収穫祭、全日本50km競歩高畠大会、道の駅たかはたまつり: 秋の収穫祭
- 2月 - 冬咲きぼたんまつり、たかはたの冬まつり[5]
以上のイベントは、2010年度現在のものである。
出身有名人
[編集]- 伊藤隆壽 - 仏教学者、駒澤大学名誉教授
- 浜田広介 - 童話作家
- 工藤俊作 - 軍人
- 神保信彦 - 軍人、日本リサール協会理事長
- 大塚勝夫 - 経済学者
- 東山昭子 - 日本九重流詩吟学会会長
- 伊沢まき子 - 陸上選手、1964年東京オリンピック出場
- 青木裕子 - タレント
- 遠藤五一 - 名稲会会員
- 中川吉右衛門 - 稲作篤農家(自然栽培農家)
- ナダル - お笑い芸人、コロコロチキチキペッパーズ
高畠町を舞台にした作品
[編集]受賞歴
[編集]町は以下の受賞歴がある。
脚注
[編集]注
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 山形県地域開発史作成事務局編 『山形県地域開発史 続 上巻』 山形県職員研修所、1998年。
- 高畠町町史(上中下)巻