安曇野市
あづみのし 安曇野市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方(甲信越地方) | ||||
都道府県 | 長野県 | ||||
市町村コード | 20220-7 | ||||
法人番号 | 6000020202207 | ||||
面積 |
331.78km2 | ||||
総人口 |
92,923人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 280人/km2 | ||||
隣接自治体 | 松本市、大町市、北安曇郡:池田町、松川村、東筑摩郡:筑北村、生坂村 | ||||
市の木 | ケヤキ | ||||
市の花 | ワサビ | ||||
安曇野市役所 | |||||
市長 | 太田寛 | ||||
所在地 |
〒399-8281 長野県安曇野市豊科6000番地 北緯36度18分14秒 東経137度54分20秒 / 北緯36.3039度 東経137.9056度座標: 北緯36度18分14秒 東経137度54分20秒 / 北緯36.3039度 東経137.9056度 安曇野市役所庁舎 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
概要
[編集]地名
[編集]- 名称について
旧5町村域を包括する広域名称である安曇野を市名に採用したものであるが、安曇野が指し示す範囲としては明確に画定された線引きは無い。一般に、当市のほか池田町、松川村、大町市南部(旧常盤村、旧社村)、松本市の梓川地区(旧梓川村)なども含まれるとするのが有力な説である。
また振り仮名は「あづみの」であり、英称はAZUMINOと表記する。振り仮名を「あづみの」「あずみの」いずれにするかは合併協議会において議論がなされた。南安曇郡誌などでは「アズミ」は海人津見(アマツミ)の転じたものであるとされているため、あづみのが採用された[1]。
地理
[編集]位置
[編集]安曇野市は長野県中央部に広がる松本盆地の北西部、梓川、烏川、黒沢川、中房川などによる複合扇状地上に位置し、全体的に清流に恵まれた地域である。扇端部には豊富な湧水がありワサビの栽培が盛んであり、日本最大規模のわさび園である大王わさび農場を市内に持つ。
市街地域の大部分を占める扇央部は河川の地表流量が減少するため、かつては耕作に不向きであったものの、拾ヶ堰をはじめとしたこの地域で堰(せぎ)と呼ばれる多くの用水路が開発され、地域全体が現在のような水田地帯となった。標高は、穂高駅と安曇野市役所で共に540m。
市の人口は9万5000人を超えており、長野県内では長野市、松本市、上田市、佐久市、飯田市に次ぐ第6位の都市規模となっている。
地形
[編集]山岳
[編集]- 主な山
- 西側(北アルプス)
- 東側(安曇野ひがし山[2])
河川
[編集]- 主な川
- 堰・用水路
地域
[編集]地区
[編集]
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人口
[編集]安曇野市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 安曇野市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 安曇野市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
安曇野市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
隣接自治体
[編集]北西: 大町市 | 北: 北安曇郡池田町、松川村、東筑摩郡生坂村 | 北東: 東筑摩郡筑北村 |
西〜南西: 松本市 |
安曇野市 | 東: 松本市 |
南: 松本市 | 南東: 松本市 |
気候
[編集]寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。
安曇野市穂高(1991-2020)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 17.9 (64.2) |
20.6 (69.1) |
25.1 (77.2) |
31.0 (87.8) |
34.5 (94.1) |
37.7 (99.9) |
37.8 (100) |
37.7 (99.9) |
36.1 (97) |
29.6 (85.3) |
24.8 (76.6) |
20.4 (68.7) |
37.8 (100) |
平均最高気温 °C (°F) | 4.3 (39.7) |
5.8 (42.4) |
10.7 (51.3) |
17.8 (64) |
23.4 (74.1) |
26.1 (79) |
29.6 (85.3) |
31.1 (88) |
25.9 (78.6) |
19.5 (67.1) |
13.5 (56.3) |
7.3 (45.1) |
17.9 (64.2) |
日平均気温 °C (°F) | −0.8 (30.6) |
0.1 (32.2) |
4.1 (39.4) |
10.4 (50.7) |
16.2 (61.2) |
20.0 (68) |
23.8 (74.8) |
24.7 (76.5) |
20.2 (68.4) |
13.6 (56.5) |
7.2 (45) |
1.9 (35.4) |
11.8 (53.2) |
平均最低気温 °C (°F) | −5.3 (22.5) |
−5.0 (23) |
−1.4 (29.5) |
3.8 (38.8) |
9.9 (49.8) |
15.1 (59.2) |
19.5 (67.1) |
20.2 (68.4) |
15.9 (60.6) |
8.9 (48) |
2.1 (35.8) |
−2.5 (27.5) |
6.8 (44.2) |
最低気温記録 °C (°F) | −16.7 (1.9) |
−17.1 (1.2) |
−12.8 (9) |
−7.5 (18.5) |
−0.5 (31.1) |
5.7 (42.3) |
12.0 (53.6) |
10.9 (51.6) |
3.8 (38.8) |
−1.8 (28.8) |
−6.2 (20.8) |
−14.2 (6.4) |
−17.1 (1.2) |
降水量 mm (inch) | 45.4 (1.787) |
45.5 (1.791) |
83.8 (3.299) |
83.5 (3.287) |
95.6 (3.764) |
123.7 (4.87) |
145.5 (5.728) |
106.7 (4.201) |
155.8 (6.134) |
126.6 (4.984) |
58.4 (2.299) |
38.2 (1.504) |
1,108.7 (43.65) |
平均月間日照時間 | 139.9 | 148.3 | 172.1 | 193.9 | 201.6 | 149.0 | 151.2 | 184.3 | 131.4 | 137.1 | 135.2 | 130.2 | 1,874.1 |
出典:気象庁[3] |
安曇野市穂高 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歴史
[編集]現代
[編集]- 平成時代
- 2005年(平成17年)10月1日 - 南安曇郡豊科町・穂高町・堀金村・三郷村・東筑摩郡明科町が新設合併して発足。
- 2015年(平成27年)5月7日 - 新本庁舎開庁。市内9か所に分散していた本庁機能が集約された。
市域の変遷
[編集]現在の安曇野市の市域は筑摩郡の北部のごく一部、安曇郡の中南部にあたる。明治12年(1879年)1月4日の郡区町村編制法施行時に筑摩郡は東筑摩郡、安曇郡は南安曇郡の大部分および北安曇郡の一部となった。安曇野市発足前については各郡および各町村の項目を参照されたい。
旧所属郡 | 明治以前 | 明治初年 - 明治11年 | 明治12年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 町村制施行 |
明治22年 - 昭和19年 | 昭和20年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | |||
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北安曇郡 | 寺村 | 一部[注釈 1] | 明治8年2月18日 陸郷村 |
陸郷村 | 陸郷村 の一部 |
陸郷村の一部 | 陸郷村の一部 | 昭和32年4月1日 明科町に編入 |
平成17年10月1日 安曇野市 |
安曇野市 | |
小泉村 | |||||||||||
中村 | |||||||||||
押野村 | 明治8年2月18日 七貴村の大部分[注釈 2] |
七貴村 | 七貴村 | 七貴村 | 七貴村 | 昭和31年9月30日 明科町 | |||||
塩川原村 | |||||||||||
荻原村 | |||||||||||
荻原新田村 | |||||||||||
東筑摩郡 | 上生野村 | 明治8年1月23日 東川手村 |
東川手村 | 東川手村 | 東川手村 | 東川手村 | 昭和30年4月1日 明科町 | ||||
潮村 | |||||||||||
潮山中村 | |||||||||||
潮沢村 | |||||||||||
塔原村 | 明治8年1月23日 中川手村 |
中川手村 | 中川手村 | 中川手村 | 中川手村 | ||||||
明科村 | |||||||||||
大足村 | |||||||||||
光村 | 一部[注釈 3] | 明治8年1月23日 上川手村 |
上川手村 | 上川手村 | 上川手村 | 昭和30年1月15日 中川手村に編入 | |||||
一部[注釈 5] | 昭和30年1月15日 豊科町 | ||||||||||
田沢村 | |||||||||||
南安曇郡 | 上鳥羽村 | 明治7年10月25日 豊科村 |
豊科村 | 豊科村 | 大正4年4月1日 町制 豊科町 | ||||||
下鳥羽村 | |||||||||||
本村 | |||||||||||
成相町村 | |||||||||||
成相新田村 | |||||||||||
吉野村 | |||||||||||
寺所村 | 明治7年10月25日 南穂高村 |
南穂高村 | 南穂高村 | 南穂高村 | |||||||
踏入村 | |||||||||||
細萱村 | |||||||||||
重柳村 | |||||||||||
小海渡村 | 明治7年10月25日 高家村 |
高家村 | 高家村 | 高家村 | |||||||
熊倉村 | |||||||||||
真々部村 | |||||||||||
中曽根村 | |||||||||||
飯田村 | |||||||||||
東筑摩郡 | 刈谷原町村 | 一部[注釈 6] | 明治8年1月23日 刈谷原村の一部 |
明治14年5月18日 刈谷原町村の一部 |
錦部村 の一部 |
錦部村の一部 | 錦部村の一部 | 昭和30年4月1日 四賀村の一部 |
昭和30年9月25日 豊科町に編入 | ||
南安曇郡 | 保高町村 | 明治7年10月25日 東穂高村 |
東穂高村 | 東穂高村 | 大正10年7月1日 町制改称 穂高町 |
昭和29年11月3日 穂高町 | |||||
保高村 | |||||||||||
矢原村 | |||||||||||
白金村 | |||||||||||
貝梅村 | |||||||||||
等々力町村 | |||||||||||
等々力村 | |||||||||||
柏原村 | 明治7年10月25日 西穂高村 |
明治13年8月25日 柏原村 |
西穂高村 | 西穂高村 | |||||||
牧村 | 明治13年8月25日 牧村 | ||||||||||
青木花見村 | 明治7年10月25日 北穂高村 |
北穂高村 | 北穂高村 | 北穂高村 | |||||||
島新田村 | |||||||||||
青木新田村 | |||||||||||
狐島村 | |||||||||||
橋爪村 | 明治7年10月25日 有明村 |
有明村 | 有明村 | 有明村 | |||||||
耳塚村 | |||||||||||
新屋村 | |||||||||||
嵩下村 | |||||||||||
古厩村 | |||||||||||
立足村 | |||||||||||
富田新田村 | |||||||||||
岩原村 | 明治7年9月5日 烏川村 |
烏川村 | 烏川村 | 烏川村 | 烏川村 | 昭和30年4月1日 堀金村 | |||||
上堀金村 | |||||||||||
下堀金村 | |||||||||||
中堀新田村 | |||||||||||
田多井村 | 明治7年9月5日 科布村 |
科布村 | 科布村 | 明治26年5月17日 改称 三田村 |
三田村 | ||||||
田尻村 | |||||||||||
小田多井新田村 | |||||||||||
小倉村 | 明治13年8月25日 分立 小倉村 |
明治26年5月17日 分立 小倉村 |
昭和29年6月1日 三郷村 | ||||||||
一日市場村 | 明治7年9月5日 明盛村 |
明盛村 | 明盛村 | 明盛村 | |||||||
二木村 | |||||||||||
及木村 | |||||||||||
中萱村 | |||||||||||
七日市場村 | |||||||||||
住吉村 | 明治7年9月5日 温村 |
温村 | 温村 | 温村 | |||||||
野沢村 | |||||||||||
楡村 | |||||||||||
長尾村 |
行政
[編集]市長
[編集]代 | 氏名 | 就任年月 | 退任年月 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初代 | 平林伊三郎 | 2005年10月23日 | 2009年10月22日 | 1期、旧穂高町長を3期務めていた。 |
2代 | 宮澤宗弘 | 2009年10月23日 | 2021年10月22日 | 3期、元長野県議会議員 |
3代 | 太田寛 | 2021年10月23日 | 現職 | 1期目、元長野県副知事 |
役所
[編集]-
本庁舎(南安曇自治会館)
-
豊科支所(旧・豊科町役場)
-
穂高支所(旧・穂高町役場)
-
堀金支所(旧・堀金村役場)
-
三郷支所(旧・三郷村役場)
議会
[編集]市議会
[編集]県議会
[編集]- 選挙区:安曇野市選挙区
- 定数:2人
- 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日
候補者名 | 当落 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
望月雄内 | 当 | 77 | 自由民主党 | 現 | 無投票 |
寺沢功希 | 当 | 44 | 無所属 | 現 | 無投票 |
衆議院
[編集]- 選挙区:長野2区(長野市の一部、松本市、大町市、安曇野市、東筑摩郡、北安曇郡、上水内郡)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 投票日:2021年10月31日
- 当日有権者数:382,082人
- 投票率:57.04%
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|
当 | 下条みつ | 65 | 立憲民主党 | 前 | 101,391票 | ○ |
比当 | 務台俊介 | 65 | 自由民主党 | 前 | 68,958票 | ○ |
手塚大輔 | 38 | 日本維新の会 | 新 | 43,026票 | ○ |
出先機関・施設
[編集]国家機関
[編集]国土交通省
[編集]- 関東地方整備局
- 国営アルプスあづみの公園管理事務所
- 松本国道出張所 明科除雪ステーション
法務省
[編集]農林水産省
[編集]県政機関
[編集]施設
[編集]警察
[編集]- 本部
- 交番
- 豊科交番(豊科南穂高)
- 三郷交番(三郷温)
- 穂高交番(穂高)
- 明科交番(明科中川手)
- 駐在所
- 堀金駐在所(堀金烏川)
消防署
[編集]- 本部
- 消防署
医療・福祉
[編集]- 主な病院
郵便局
[編集]- 主な郵便局
- 明科郵便局
- 有明郵便局
- 小倉郵便局
- 烏川郵便局
- 北穂高郵便局
- 高家郵便局
- 田沢郵便局
- 楡郵便局
- 柏矢郵便局
- 三郷郵便局
- 三田郵便局
- 温郵便局
- 木戸簡易郵便局
- 立石簡易郵便局
- 中萱簡易郵便局
- 中川手簡易郵便局
- 中堀簡易郵便局
- 東川手簡易郵便局
- 踏入簡易郵便局
- 穂高神田町簡易郵便局
- 吉野簡易郵便局
- 陸郷簡易郵便局
文化施設
[編集]- 信濃教育会生涯学習センター
- あづみ野コンサートホール
図書館
[編集]- 安曇野市図書館
- 中央図書館 - 穂高交流学習センター「みらい」内
- 豊科図書館 - 豊科交流学習センター「きぼう」内
- 三郷図書館 - 三郷交流学習センター「ゆりのき」内
- 堀金図書館 - 堀金複合施設内
- 明科図書館 - 子どもと大人の交流学習施設「ひまわり」内
- 安曇野市文書館
美術館
[編集]博物館
[編集]運動施設
[編集]- 安曇野市総合体育館
- 豊科南社会体育館
- 豊科武道館
- 豊科弓道場
- 市営県民豊科運動広場
- 豊科屋内ゲートボール場
- 豊科勤労者総合スポーツ施設
- 安曇野市穂高総合体育館
- 安曇野市牧体育館
- 市営西穂高運動場
- 市営有明運動場
- 市営北穂高運動場
- 市営牧運動場
- 三郷体育館
- 三郷競技場
- 市営堀金総合運動場
- 堀金総合体育館
- 堀金多目的屋内運動場
- 明科体育館
- 市営明科農村広場
対外関係
[編集]姉妹都市・提携都市
[編集]国内
[編集]安曇野市ウェブサイトによれば、国内友好・交流都市は以下の7つ[4]。うち6つは旧町村による提携を引き継いだもので、2005年の安曇野市発足以後、改めて安曇野市としての協定が結ばれている。
|
海外
[編集]安曇野市ウェブサイトによれば、国際交流先は以下の2つ[18]。
経済
[編集]- 就業別人口割合は第一次産業、第二次産業、第三次産業がそれぞれ、8.3%、28.1%、63.6%となっている(2020年国勢調査)。
- 農業出荷額は約107億円で県内8位(2020年現在)、工業出荷額は約4593円で県内5位(2020年)、商業年間商品販売額は約2249億円で県内5位(2020年度)。
第一次産業
[編集]農業
[編集]漁業
[編集]犀川にある長野県水産試験場では、信州サーモン(ニジマスとブラウントラウトを交配した新種)の開発を試みている。
第二次産業
[編集]工業
[編集]- 拠点を置く製造業
- アズミ村田製作所
- 王子チヨダコンテナー(王子製紙グループ)
- オタリ
- おむすびころりん本舗
- キッセイ薬品工業
- ゴールドパック
- サーキットデザイン
- サンコー
- 志村縫製
- スドージャム
- デンソーグループ
- デンソーエアクール
- デンソーエアシステムズ
- 富士電機メーター
- セイコーエプソングループ
- VAIO
- エア・ウォーター
- 日本エフディ
- 日本フェンオール
- 日本電熱
- ハーモニック・ドライブ・システムズ
- 本多通信工業
- フジゲン
- マル井
- エイワ
- 戸田フーズ
- 東京アート
第三次産業
[編集]商業
[編集]- 主な大型商業施設
- スワンガーデン安曇野(豊科地域)
- 穂高ショッピングパーク(穂高地域)
- あずみ野インターパーク(豊科地域)
- 主なスーパーマーケット
- ツルヤ穂高店
- デリシア豊科店、穂高店、あかしな店、FCはちが店
- 綿半スーパーセンター豊科店
- ベイシアあづみの堀金店
- 西友豊科店、穂高店
- 原信安曇野店
- ザ・ビック三郷店、穂高店
- イオン豊科店
- コープ安曇野豊科店
- ラ・ムー穂高店
- 主な家電量販店
- ケーズデンキ安曇野店
- ヤマダデンキテックランド穂高店
- ノジマ豊科店
- 主なホームセンター・家具店
- 主なスポーツ用品店
- 拠点を置く物流業
金融機関
[編集]情報・生活
[編集]マスメディア
[編集]新聞社
[編集]放送局
[編集]ライフライン
[編集]電力
[編集]犀川および支流の烏川・中房川には中部電力パワーグリッドの水力発電所がある。中でも1904年(明治37年)に運転を開始した宮城第一水力発電所では、当時設置した機器がなお現役で稼働している。かつては明科に火力発電所も存在した。
一般加入電話
[編集]教育
[編集]高等学校
[編集]- 県立
- 私立
- 日本ウェルネス高等学校 安曇野学習センター
中学校
[編集]- 市立
小学校
[編集]- 市立
交通
[編集]鉄道
[編集]- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
バス
[編集]- 中央高速バス - 安曇野・白馬線(バスタ新宿と白馬八方バスターミナルを結ぶ路線で、市内では安曇野スイス村、安曇野穂高、穂高温泉公園北口(栂池高原発着便および扇沢発着便のみ)に停車する)[22]
- 花バス観光 - トラビス安曇野(バスタ新宿と安曇野ICを結ぶ)市内では安曇野バスストップと明科バスストップに停車する。
- 中央道高速バス - 名古屋 - 長野線(名鉄バスセンターと善光寺大門を結ぶ路線で、市内では安曇野バスストップに停車する)
- みすずハイウェイバス - 長野 - 飯田線(長野県庁と飯田バスセンターを結ぶ路線で、市内では安曇野バスストップと明科バスストップに停車する)
- 新・公共交通システム「あづみん」
- 日中のデマンド交通を中心に、朝・夕方の定時定路線を組み合わせたもの。毎日運行(12月29日 - 1月3日を除く)[23][24]。
- デマンド交通[25]
- 運行時間は8時0分から17時0分頃まで。運行間隔は1 - 2便/時。利用する際はあづみん受付センターに電話予約を行う(事前に利用者登録が必要)。
- 旧町村の境界を基礎とした5つの運行エリアに区切られているため原則隣のエリアを跨いだりすることはできない。
- デマンドバスの特性上、原則停留所が存在しないが、イオン豊科店・安曇野赤十字病院・西友豊科店・豊科近代美術館・豊科交流学習センターきぼう・ザ・ビック穂高店・穂高交流学習センターみらい・ベイシアあづみの堀金店・ショッピングセンター・エルサあづみ野といった出入り口が多い施設にバス停留所が設置されている。
- 豊科と穂高に共通乗合エリアがあり、豊科共通乗合エリアは豊科エリア以外の4エリアにも相互利用可能で、穂高共通乗合エリアは明科エリアと豊科エリアのみ利用可能。
- 境界を越えた場所にある医療機関を利用できるよう1回600円で飛び地利用可能となっていた。
- 2022年11月1日から医療機関がある豊科エリアと三郷エリアおよび堀金エリアと穂高エリアの各隣接地域が互いに重複するように変更され、1回300円のまま乗り換えることなく直接利用できるようになった。
- 2022年11月1日よりのるーと導入。並びに土曜日の試行運行を開始。2024年4月1日より12月29日 - 1月3日を除く毎日運行開始。
- さらに明科エリアにスイス村やビレッジ安曇野、穂高エリアに国営アルプスあづみの公園中央口とビレッジ安曇野付近へ隣接エリアに重複するように編入した。ただし他エリアはこれまでどおり。2023年7月29日から10月31日まで土日祝も試行運行したが以降も継続している。
- 安曇野市バス(定時定路線)
- 福祉バス[28]
-
- 穂高地域福祉センター行き、三郷福祉センター行き、堀金福祉センター行きの3路線。
- 乗合タクシー
- その他市内を運行・通過する路線バス
- かつて運行されていた路線バスなど
-
- 安曇野市明科地域循環バス
- 安曇野市豊科地域振興バス(ぐるまるくん)
- 明科スクールバス兼定時定路線(令和3年7月1日をもって廃止)
- 白坂口 - 中田橋 - 李口 - 峰方授産所前 - 松庄入口 - 竹の花 - 花見橋 - 離山 - 小日向口 - 山中 - 沢六 - 天白 - 学校前 - 山十前 - 潮 - 明科高校口 - 会田口 - 明科駅前
- タクシー
タクシーの営業区域は北アルプスあづみの交通圏で、大町市・北安曇郡・東筑摩郡北部などと同じエリアとなっている。
道路
[編集]- 松本糸魚川連絡道路(計画中)
- 長野県道25号塩尻鍋割穂高線
- 長野県道48号松本環状高家線
- 長野県道51号大町明科線
- 安曇野道路(松本糸魚川連絡道路、バイパス)
- 長野県道57号安曇野インター堀金線
- 長野県道85号穂高明科線
- 長野県道306号有明大町線(山麓線、北アルプスパノラマライン)
- 長野県道307号下木戸有明停車場線
- 長野県道308号小岩岳穂高停車場線
- 長野県道309号塚原穂高停車場線
- 長野県道310号柏矢町田沢停車場線
- 長野県道314号田多井中萱豊科線
- 長野県道316号梓橋田沢停車場線
- 長野県道317号穂高停車場線
- 長野県道319号小倉梓橋停車場線
- 長野県道321号中堀一日市場停車場線
- 長野県道327号槍ヶ岳矢村線
- 長野県道329号原木戸安曇追分停車場線
- 長野県道432号柏原穂高線
- 長野県道441号穂高松本塩尻自転車道線(あづみ野やまびこ自転車道)
- 長野県道495号豊科大天井岳線
観光
[編集]名所・旧跡
[編集]城郭・屋敷
[編集]神社
[編集]寺院
[編集]- 豊科地域:法蔵寺、一乗寺、専念寺、金龍寺、高山寺、日光寺
- 穂高地域:松尾寺、東光寺、満願寺、正福寺、正真院、青原寺、宗徳寺
- 三郷地域:平福寺、淨心寺、真光寺
- 明科地域:光久寺、泉福寺、龍門寺、長光寺、宗林寺、雲龍寺、弥勒堂
観光スポット
[編集]- 大王わさび農場
- 安曇野わさび田湧水群公園
- 等々力家
- 国営アルプスあづみの公園
- 安曇野ワイナリー
- 犀川白鳥湖
- 御宝田遊水池
- 安曇野市長峰荘
- 安曇野アートライン
- 穂高カントリークラブ
- 千国街道 成相新田宿・穂高宿
温泉
[編集]文化・名物
[編集]文化財
[編集]- 国指定及び登録文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定・登録年月日 | 時代区分 |
穂高 | 重要文化財 | 松尾寺本堂 | 松尾寺 | 昭和34年6月27日 | 室町時代 |
穂高 | 重要文化財 | 北條虎吉像 荻原守衛作 | 碌山美術館 | 昭和43年4月25日 | 明治時代 |
穂高 | 重要文化財 | 曽根原家住宅 | 個人 | 昭和48年6月2日 | 江戸時代 |
日本アルプス一帯 | 特別天然記念物 | ライチョウ | 長野県 | 昭和30年2月15日 | 区分なし |
日本アルプス一帯 | 特別天然記念物 | ニホンカモシカ | 長野県 | 昭和30年2月15日 | 区分なし |
日本アルプス一帯 | 天然記念物 | ヤマネ | 長野県 | 昭和50年6月26日 | 区分なし |
豊科 | 登録有形文化財 | 信濃教育会生涯学習センター | 信濃教育会維持財団 | 平成12年3月2日 | 昭和時代 |
豊科 | 登録有形文化財 | 法蔵寺鐘楼門ほか | 法蔵寺 | 平成17年12月26日 | 江戸・明治・昭和 |
豊科 | 登録有形文化財 | 飯田家住宅主屋ほか | 個人 | 平成17年12月26日 | 江戸 - 昭和 |
穂高 | 登録有形文化財 | 旧高橋家住宅主屋ほか | 安曇野市 | 平成15年7月17日 | 江戸・明治 |
穂高 | 登録有形文化財 | 碌山美術館碌山館 | 碌山美術館 | 平成22年1月15日 | 昭和 |
穂高 | 登録有形文化財 | 新屋公民館 | 新屋区 | 平成24年8月13日 | 昭和 |
三郷 | 登録有形文化財 | 宮澤家住宅主屋ほか | 個人 | 平成10年9月25日 | 江戸 - 昭和 |
三郷 | 登録有形文化財 | 中村家住宅主屋ほか | 個人 | 平成18年4月12日 | 江戸・明治 |
三郷 | 登録有形文化財 | 中房温泉板倉ほか | 中房温泉株式会社 | 平成18年4月12日 | 江戸末期 |
堀金 | 登録有形文化財 | 長野県南安曇農業高等学校第二農場日輪舎 | 長野県 | 平成21年4月28日 | 昭和 |
- 長野県指定文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定年月日 | 時代区分 |
明科 | 県宝 | 木造日光菩薩立像・月光菩薩立像 | 光久寺 | 昭和60年7月29日 | 鎌倉時代 |
明科 | 県宝 | 泉福寺木造金剛力士立像 | 泉福寺 | 平成16年11月22日 | 室町時代 |
豊科 | 県宝 | 法蔵寺山門 | 法蔵寺 | 平成7年2月16日 | 江戸時代 |
三郷 | 県宝 | 木造聖観音立像 | 平福寺 | 昭和52年3月31日 | 平安時代 |
穂高 | 県無形民俗文化財 | 穂高神社のお船祭りの習俗 | 穂高神社 | 平成21年4月20日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(北小倉の御柱) | 北小倉区 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(上長尾の道祖神祭り〈祭り舞台曳航・鳥追い〉) | 上長尾区 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(楡・住吉の道祖神祭り) | 楡・住吉道祖神祭り保存会 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県史跡 | 多田加助宅跡 | 個人 | 昭和35年2月11日 | 江戸時代 |
堀金 | 県名勝 | 旧山口家住宅 | 個人 | 平成21年4月20日 | 区分なし |
- 安曇野市指定文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定年月日 | 時代区分 |
豊科 | 市有形文化財 | 西田幾多郎碑 | 安曇野市 | 昭和50年9月1日 | 昭和時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 専念寺の誕生仏1 | 専念寺 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 住吉山日光寺仁王像 | 日光寺 | 昭和53年7月29日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 藤森桂谷頌徳碑 | 新田区 | 昭和56年3月31日 | 大正時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 大日如来像 | 重柳区 | 昭和56年3月31日 | 平安時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 百体観音 | 熊倉区 | 昭和63年3月25日 | 江戸時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 阿弥陀仏 | 熊倉区 | 昭和63年3月25日 | 室町時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 下鳥羽本郷の井戸 | 堰上耕地 | 平成1年5月23日 | 明治時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 大同神社随身像 | 下鳥羽大同神社氏子総代主任 | 平成17年4月1日 | 明治時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 菊花紋道祖神 | 本村区西村道祖神崇敬会 | 平成20年1月23日 | 江戸時代 |
豊科 | 市有形民俗文化財 | 本村の神代文字碑 | 本村区 | 昭和50年9月1日 | 江戸時代 |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 福俵 | 豊科町福俵保存会 | 昭和54年1月13日 | 江戸時代 |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 田沢神明宮奉納獅子舞 | 田沢獅子舞保存会 | 平成8年8月21日 | 区分なし |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 重柳八幡宮祭り舟 | 重柳祭り保存会 | 平成8年8月21日 | 区分なし |
豊科 | 市史跡 | 細萱氏館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市史跡 | 堀屋敷 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 堀の内 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 鳥羽館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 真々部氏館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 飯田砦跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 法蔵寺館跡 | 法蔵寺 | 昭和50年9月1日 | 中世末 |
豊科 | 市史跡 | 構えの墓地 | 構えの墓地管理委員会 | 昭和62年3月23日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 上ノ山城跡 | 田沢神明宮 | 平成7年6月5日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市史跡 | 光城跡 | 上川手財産区 | 平成8年4月4日 | 戦国時代 |
豊科 | 市天然記念物 | びゃくしん並びにつるまさ木 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | おおしまざくら | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 大いちょう | 吉野区 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 大しだれざくら | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | しだれ桧 | 吉野区 | 昭和62年3月23日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | とげなし栗 | 個人 | 昭和62年3月23日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 山桑の古木 | 個人 | 平成2年8月14日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 田沢神明宮社叢 | 田沢神明宮 | 平成4年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 田沢山の巨大礫 | 安曇野市 | 平成5年4月9日 | 区分不明 |
豊科 | 市天然記念物 | けしょうやなぎ | 熊倉区 | 平成9年7月2日 | 区分なし |
穂高 | 市有形文化財 | 荻原碌山の全作品 | 碌山美術館 | 昭和42年7月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 正福寺の不動明王像 | 正福寺 | 昭和46年12月10日 | 鎌倉時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 耳塚の堂の阿弥陀如来像 | 耳塚区 | 昭和46年12月10日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 東光寺の薬師如来像 | 東光寺 | 昭和46年12月10日 | 室町時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の微妙橋 | 栗尾山満願寺 | 昭和48年1月12日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の聖天堂 | 栗尾山満願寺 | 昭和48年1月12日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 等々力家の長屋門 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 等々力家の古文書 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 安土桃山・江戸 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の古文書 | 穂高神社 | 昭和56年1月30日 | 戦国時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の鷺足膳 | 穂高神社 | 昭和56年1月30日 | 安土桃山時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 神楽殿 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 鐘の鳴る丘集会所 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 区分不明 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策の肖像 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 区分不明 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策関係書(穂高商会関係) | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策関係文書 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 井口喜源治関係文書 | 井口喜源治記念館 | 昭和60年2月15日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社の裕明門ならびに手水舎 | 有明山神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の手洗石と手水舎 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の神橋 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社神楽殿の小組格天井板絵 | 有明山神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の絵馬 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 新屋公民館前の大黒天と道祖神及び石造群 | 新屋諏訪神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の絵馬 | 栗尾山満願寺 | 平成14年4月17日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社の詩歌集「残月集」 | 有明山神社 | 平成16年3月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 絵馬 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 拝殿修復寄附者名板 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 奉額句集 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社のお奉射神事 | 穂高神社 | 昭和60年2月15日 | 区分なし |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社の御船祭りと穂高人形飾物 | 穂高神社 | 昭和60年2月15日 | 区分なし |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社式年遷座祭 | 穂高神社 | 平成14年4月17日 | 区分なし |
穂高 | 市史跡 | 穂高古墳群 | 安曇野市ほか | 昭和42年7月5日 | 古墳時代 |
穂高 | 市史跡 | 小岩嶽城跡 | 小岩岳区 | 昭和42年7月5日 | 戦国時代 |
穂高 | 市史跡 | 研成義塾跡 | 安曇野市ほか | 昭和42年7月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市史跡 | 離山遺跡 | 穂高カントリー | 昭和48年6月6日 | 縄文時代 |
穂高 | 市史跡 | 研成義塾創設の地跡 | 安曇野市ほか | 昭和48年6月6日 | 明治時代 |
穂高 | 市天然記念物 | 正福寺のスギ | 五龍山正福寺 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 穂高神社大門のケヤキ | 穂高神社 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 等々力家のビャクシン | 個人 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 樅の木 | 個人 | 昭和57年7月29日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 矢原社宮地のマユミ | 個人 | 昭和60年9月10日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 穂高神社若宮西の欅 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 区分なし |
三郷 | 市有形文化財 | 阿弥陀如来像 | 淨心寺 | 昭和46年9月1日 | 天正 |
三郷 | 市有形文化財 | 釈迦如来像 | 一日市場観音堂 | 昭和46年9月1日 | 鎌倉時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 聖観世音菩薩立像 | 一日市場観音堂 | 昭和46年9月1日 | 鎌倉時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 梧竹の額 | 貞享義民社 | 昭和46年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 貞享義烈碑 | 貞享義民社 | 昭和46年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 花鳥の図 | 熊野神社 | 昭和46年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 山姥と金太郎 | 熊野神社 | 昭和46年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 大江山酒天童子 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 素盞嗚尊八岐大蛇 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 武者絵 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 福禄寿 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 鎌倉大評定 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 巴御前 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 加藤清正 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊谷次郎直実と敦盛 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 後醍醐天皇と名和長年 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 天岩戸 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 源義家 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 山部赤人・柿本人麿 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 宇治川の先陣争 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 日本武尊 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 野見宿禰 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 高砂 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 武者絵 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 金比羅詣 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 仏画 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 唐絵 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 千匹馬 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 俳句懸額 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 長尾組組手代日記 | 個人 | 昭和61年3月31日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 住吉神社古文書 | 住吉神社 | 昭和61年3月31日 | 戦国時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 平福寺観音堂 | 平福寺信徒総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊野神社本殿 | 熊野神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊野神社旧八坂社本殿 | 熊野神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 諏訪神社本殿(長尾) | 諏訪神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 諏訪神社本殿(七日市場) | 諏訪神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 伍社本殿 | 伍社宮氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 住吉神社本殿 | 住吉神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 一日市場の屋台(ぶてん・舞台) | 一日市場区氏子中 | 平成6年12月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 二木の屋台(ぶてん) | 二木区 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 上長尾の屋台(ぶてん) | 上長尾区 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 白山社の屋台(ぶてん) | 白山社氏子中 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 七日市場の屋台(ぶてん) | 諏訪神社氏子中 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 旧小穴家住宅 | 個人 | 平成16年7月7日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 淨心寺の絵馬(巴御前) | 淨心寺 | 平成17年9月9日 | 江戸時代 |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 住吉神社例大祭お船 | 住吉神社 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 熊野神社例大祭お船 | 熊野神社 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 野沢祭りばやし | 野沢祭りばやし保存会 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市史跡 | 小倉城址 | 個人 | 昭和46年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市史跡 | 長尾城址 | 個人 | 昭和46年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市天然記念物 | 南小倉のシダレヒガンの大木 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 大室のシダレヒガンの大木 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 桑の大樹 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 桑の大樹 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | クロマツ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | カヤ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | イチョウ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | シダレヒガンザクラ | 個人 | 昭和51年3月15日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 住吉神社の社叢 | 住吉神社 | 昭和55年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | ヒマラヤスギ | 安曇野市 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | ユリノキ | 安曇野市 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 住吉神社御神木「ヒノキ」 | 住吉神社氏子 | 平成2年2月16日 | 区分なし |
堀金 | 市有形文化財 | 小田多井八幡神社本殿 | 小田多井区 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 田多井加茂神社本殿 | 田多井区 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 安楽寺跡宝筐印塔 | 安曇野市 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 田尻不動堂内目赤不動明王像 | 田尻区 | 平成4年4月1日 | 安土桃山時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 下堀諏訪神社 神鏡 | 下堀区 | 平成17年8月24日 | 明治時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 松本城 大手門 | 個人 | 平成17年8月24日 | 明治時代 |
堀金 | 市天然記念物 | 山口家庭園 | 個人 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺薬師堂 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺本堂 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺山門 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺本堂 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺山門 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 光久寺薬師堂 | 光久寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 名九鬼地蔵堂 | 名九鬼部落地蔵堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺本堂 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺薬師堂 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 五社本殿 | 光五社 | 平成6年4月1日 | 明治時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮本殿 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 春日社回り舞台 | 春日社 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 大己社本殿 | 大己社 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺石造宝篋印塔 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 光久寺石造宝篋印塔 | 光久寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 池桜石造接吻道祖神 | 池桜部落 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 下押野青柳庵石仏 | 下押野区 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 小泉梵字庚申塔 | 小泉区 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 給然寺紙本観経曼陀羅 | 給然寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺絹本十二天画像 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺絹本不動明王像 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺木造薬師如来坐像 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺木造大日如来坐像 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 龍門寺木造聖観音菩薩坐像 | 龍門寺 | 平成6年4月1日 | 南北朝時代 |
明科 | 市有形文化財 | 毘沙門堂木造毘沙門天立像 | 平部落 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮木造狛犬像 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 漆久保弥勒堂弥勒菩薩坐像 | 弥勒堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 矢越阿弥陀堂阿弥陀如来坐像 | 矢越部落阿弥陀堂 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 小芹薬師堂薬師如来立像 | 小芹部落薬師堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 上生野観音堂聖観音坐像 | 上生野観音堂 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺木造臥竜彫刻 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 大庄屋関氏文書 | 個人 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮日岐盛直神田寄進状 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺紙本武田信玄禁制札 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市史跡 | 塔ノ原城跡 | 安曇野市 | 平成6年4月1日 | 戦国時代 |
明科 | 市天然記念物 | 荒神社の欅 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 金井氏氏神の児手柏 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 山の神の傘松 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 天狗社の欅 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 小日向のクヌギ | 個人 | 平成16年2月24日 | 区分なし |
その他
[編集]祭事・催事
[編集]- 穂高神社御船祭り
- あやめまつり(毎年6月)
- 信州安曇野ハーフマラソン(毎年6月)
- あづみ野祭り(毎年7月末または8月)
- 信州安曇野わさび祭り(毎年8月)
- YOSAKOI安曇野(毎年8月)
- 安曇野花火(毎年8月)
- 三九郎(どんど焼き)
出身関連著名人
[編集]出身著名人
[編集]軍人・政治家・実業家
[編集]- 唐澤剛(官僚)
- 小平総治(官僚)
- 斎藤瀏(陸軍少将)
- 佐々木基(官僚)
- 白澤正二(実業家)
- 相馬愛蔵(実業家)
- 高橋保(実業家)
- 高橋伸彰(実業家)
- 東條𫇠(実業家)
- 花村四郎(政治家、法務大臣)
- 平林盛人(陸軍中将)
- 務台俊介(政治家)
- 務臺光雄(実業家)
- 村田一(実業家)
- 宇留賀敬一(官僚、群馬県副知事)
- 甕滋(官僚)
- 望月薫雄(官僚)
- 山崎哲夫(官僚)
- 百瀬智之(政治家)
- 米倉龍也(政治家)
学者
[編集]- 青柳栄司(電気工学者)
- 荒木弘文(経済学者)
- 磯野真穂(文化人類学者)
- 植原悦二郎(政治学者・政治家)
- 臼井二尚(社会学者)
- 臼井吉見(文学者)
- 大谷茂盛(化学工学者、元東北大学総長)
- 小口伯郎(物理学者)
- 臥雲辰致(発明家)
- 木下隆利(化学者、名古屋工業大学学長)
- 白木正博(医学者)
- 白沢保美(樹木学者)
- 千野武廣(歯学者)
- 伴野豊(農学者)
- 樋口勝彦(ラテン文学者)
- 藤森秀夫(ドイツ文学者)
- 藤原保信(政治学者)
- 降旗節雄(経済学者)
- 降旗武彦(経営学者)
- 二木保幾(経済学者)
- 務台理作(哲学者)
- 松沢盛茂(経済学者)
- 丸山儀四郎(数学者)
- 宮下すずか(児童文学者)
- 望月市恵(ドイツ文学者)
- 山田作男(歴史学者)
- 山田博光(文学者)
文化人
[編集]- 青柳健(著作家、登山家)
- 青柳優(文芸評論家)
- 彩原その(漫画家)
- 井口喜源治(教育者)
- 飯沼信義(作曲家)
- 飯沼正明(飛行士)
- 上松範康(作曲家、編曲家)
- 遠藤武文(作家)
- 太田貴寛(映像作家)
- 太田美知彦(作曲家、編曲家)
- 岡村千馬太(教育者)
- 小川大系(彫刻家)
- 荻原碌山(彫刻家)
- 尾澤喜雄(教育者)
- 加々美豊(画家)
- 木村殖(登山家)
- 清沢洌(ジャーナリスト、評論家)
- 清沢清志(詩人)
- 熊井啓(映画監督)
- 小松永二(医師)
- 小室孝雄(洋画家)
- 高島章貞(医師)
- 高橋克典(小説家、著作家)
- 髙橋節郎(漆芸家)
- 竹内良幸(デザイナー)
- 等々力巳吉(洋画家)
- 中嶋大道(彫刻家)
- 花岡堅而(医師、元日本医師会会長)
- 平野功二(写真家・映画監督)
- 藤森桂谷(啓蒙家・文人画家)
- 平林広人(翻訳家)
- 降幡廣信(建築家)
- 堀六平(シンガーソングライター)
- 松岡好一(ジャーナリスト)
- 松沢求策(新聞記者・編集者、自由民権運動活動家)
- 丸山楽雲(篆刻家)
- 丸山浪弥(ジャーナリスト)
- 宮澤利昭(画家)
- 望月桂(漫画家)
- 山口蒼輪(画家)
- 山田多賀市(作家)
- 山本安曇(鋳金家)
スポーツ選手
[編集]- 青木安里磨(プロサッカー選手)
- 麻田将吾(プロサッカー選手)
- 浅野博亮(バレーボール選手)
- 伊藤繁(競輪選手、スピードスケート選手)
- 曽山加奈子(女子サッカー選手)
- 高三郷勝義(大相撲力士)
- 中嶋里美(女子競輪選手)
- 森山正義(プロ野球選手)
芸能・報道
[編集]- 上松美香(アルパ奏者)
- 生田佳那(女優)
- 小穴薫(アナウンサー)
- 小穴浩司(アナウンサー)
- 黒瀬翔生(アナウンサー)
- 小林美沙希(アナウンサー)
- 関陽樹(アナウンサー)
- 蓮月りらん(宝塚歌劇団100期生)
- 原田健二(俳優)
- 東丘いずひ(女優)
- 古畑あずみ(アナウンサー)
- 松本克平(新劇俳優)
- 丸山慶子(アナウンサー)
- 村田優斗(お笑い芸人)
- 森下舞桜(アイドル)
- 守屋亨香(声優)
- 山口亜紀(アナウンサー)
その他
[編集]作品
[編集]ドラマ
[編集]ギャラリー
[編集]-
等々力家
-
東光寺
-
穂高神社
-
碌山美術館
-
大王わさび農場から望む北アルプス
-
貞享義民記念館正面
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “「安曇野市」の表記 - 安曇野市公式ホームページ”. www.city.azumino.nagano.jp. 2024年10月30日閲覧。
- ^ 安曇野ひがし山 光城山・長峰山ガイドマップ(安曇野市)
- ^ “穂高 1991-2020年”. 気象庁. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “国内友好・交流都市”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d “東金市(千葉県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “長野県安曇野市と友好都市を締結”. 東金市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g “三郷市(埼玉県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “三郷の友好都市”. 三郷市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d “江戸川区(東京都)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “長野県安曇野市(友好都市)”. 江戸川区. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “武蔵野市(東京都)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b “長野県 安曇野市”. 武蔵野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “真鶴町(神奈川県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “真鶴町から友好都市へ 本小松石の銘板贈る”. タウンニュース (2014年12月5日). 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “友好都市”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c “三郷町(奈良県)”. 三郷町. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e “福岡市東区(福岡県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “国際交流”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “クラムザッハ(オーストリア共和国チロル州)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d “姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2012年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月8日閲覧。
- ^ a b c d “五三街道(中華人民共和国遼寧省)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ “【高速バス】新宿 - 安曇野・大町・白馬”. アルピコ交通. 2018年4月5日閲覧。
- ^ “新・公共交通システムとは”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ “公共交通「あづみん」について教えてください。”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ “利用案内 デマンド交通「あづみん」(乗合式)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “定時定路線(穂高駅・明科駅 路線)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “定時定路線(豊科駅・田沢駅 路線)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “福祉バスの運行について”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “乗り合いタクシー「上田線」は運行を終了しました”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “上田線(廃止)”. 安曇野市タクシー運営協議会. 2018年4月5日閲覧。
- ^ a b “公共交通のご案内”. 安曇野市 (2015年11月12日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “四賀線”. アルピコ交通 (2011年10月1日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “豊科温泉湯多里山の神の地図”. Mapion. 2018年4月5日閲覧。
- ^ “信州まつもと空港 シャトル便 予約サイト”. 安曇野市観光協会. 2018年4月6日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 安曇野市公式ホームページ
- 長野県安曇野市 (@Azumino_city) - X(旧Twitter)
- 安曇野市 - YouTubeチャンネル
- 安曇野市観光協会
- 安曇野市に関連する地理データ - オープンストリートマップ
- 地図 - Google マップ