イオン (店舗ブランド)
イオン(英: AEON)は、イオングループが展開する店舗ブランドである。総合スーパー(GMS)とスーパーマーケット(SM)の形態がある。
概要
店舗ブランド「イオン」の誕生
店舗ブランドとしての「イオン」が誕生したのは2007年(平成19年)3月2日に開業した複合商業施設LoveLa万代にオープンしたラブラ万代店で[1] である。この時は食品に特化した都市型スーパーマーケット業態であった[広報 1]、複合商業施設に入居する都市型スーパーマーケットのブランドとしてイオンリテールが展開していた[2]。
総合スーパーの店舗ブランドへ
2010年(平成22年)3月10日にカルフールSAとの店舗名称使用ライセンス契約が前日の同年3月9日で終了した[広報 2] ことに伴い、旧・イオンマルシェが展開していたカルフール6店舗を屋号変更して総合スーパーとしての「イオン」が誕生した[3]。 その後、同年4月21日にイオン九州が運営していた戸畑サティを改装により直営部分がイオン戸畑店として新装開店し[広報 3]、同年11月26日にイオンリテールが売上低迷や老朽化のため閉店したジャスコいかるが店跡地にSSMであるイオンいかるが店を開店した[4]。
そして、いかるが店がオープンする少し前の2010年(平成22年)10月6日にイオンマルシェ・マイカルを順次イオンリテールへ吸収合併するのに合わせてジャスコやサティの店舗名も順次「イオン」に変更・統一することとなり[広報 4]、イオン北海道、イオン九州、琉球ジャスコ(現・イオン琉球)もグループ内で追随するように各社が展開していたジャスコ・サティ・ポスフールも同様「イオン」へ変更・統一することとなった(琉球ジャスコは「ジャスコ」のみの展開であるため、店舗名称変更の扱いとなっている)[広報 5][広報 6][広報 7]。
そして、2011年(平成23年)3月1日に広島サティを除くジャスコ・サティ・ポスフール、そして、イオンリテールで唯一のマックスバリュ店舗であったマックスバリュ中条店が一斉にブランド変更を行い、「イオン」に統一された[5][6](広島サティは2011年(平成23年)7月18日に閉店[7])。
ダイエーの完全子会社化と業態の見直し
2015年(平成27年)1月1日にダイエーを完全子会社化することに伴い、同社の店舗を含めた業態の見直しを進めることになった[8]。
その一環として、完全子会社化前の2014年(平成26年)10月28日に「ダイエー浦安駅前店」を惣菜を中心に中食を強化した食品スーパー業態「フードスタイルストア」として新装開店した[9]。 この業態は、総合食品小売業態として首都圏と京阪神の駅前立地多層階の大型店に適用し、ダイエーの店舗名を廃止して新店名を変更することが構想されていたほか、イオンリテールの首都圏と京阪神の駅前立地多層階の店舗にも適用を目指していた[8]。
この方針に則り、2015年(平成27年)6月20日に改装して新装開店した「ダイエー赤羽店」が店舗ブランドとしての「イオンフードスタイルストア」1号店となった[10]。
なお、ダイエーの店舗名を廃止する方針は変更されて使い分けることになり、2022年(令和4年)4月1日に「ダイエー豊洲店」を皮切りに足元商圏の場合には新店舗でもダイエーの店名での出店を再開している[11]。
また、この時点では、総合スーパーは、ファミリー向けの「イオンスタイルストア」、と高齢者向けの「イオンGG(グランド・ジェネレーション)ストア」の2業態を展開するとしていたが[12]、「イオンGG(グランド・ジェネレーション)」のコンセプトを導入した「イオンスタイルストア」も出店している[13]。
このうち、「イオンスタイルストア」は従来型のGMSよりサービス化・専門化を図った新業態として、2007年(平成19年)4月27日に開店した(2代目)ジャスコ大垣店(現・イオン大垣店)が標榜していたのが始まりである[14]。
一方の「イオンGG(グランド・ジェネレーション)ストア」は[12]、2013年(平成25年)5月に[広報 8]イオン葛西店の4階に「G.G(グランド・ジェネレーションズ)モール」を導入したのが[15]始まりである[広報 8]。 なお、店舗全体の店名店舗ブランドとしては「イオン」や[広報 8][15][16]「イオンスタイル」を用いている[13]。
2015年(平成27年)9月1日にはダイエーが運営していた店舗のうち、マックスバリュ北海道へ継承した店舗と[17]直前の8月23日に閉店した岩見沢店を除く[18]北海道の「ダイエー」8店舗およびカテプリ新さっぽろの1店舗をイオン北海道へ[17]、愛知県の5店舗をイオンリテールへ[19]、マックスバリュ九州へ継承した14店舗を除く[20]九州地区の「ダイエー」24店舗をイオンストア九州(同社からの事業受託によりイオン九州が運営)へそれぞれ継承され[21]、北海道と[17]九州地区の店舗は店舗ブランドを「イオン」に一斉変更[22]。 愛知県内の店舗は「ダイエー」のままイオンリテールへ継承されたが、同年9月27日をもって「ダイエー」としての営業を終了し、2日間の休業を経て、同年10月1日に店舗ブランドを「イオン」に変更した[19][広報 9]。 なお、カテプリ新さっぽろ店については2016年(平成28年)4月末をもって一旦営業を終了[23]。同年12月16日の第1期オープン(地下2階から2階部分)に伴って「カテプリ」に名称変更し、建物転借によりイオン北海道からイオンモールへ運営移管した[24][広報 10]。
2016年(平成28年)3月1日には[25][26]、ダイエーが運営していた宮城県[27]・山梨県及び関東[26]・関西地区の一部店舗の29店舗と[28]、マックスバリュ東北(現・イオン東北)が運営していた新潟県内の7店舗[29][注 1]の計36店舗をイオンリテールへ継承。 継承後、旧「ダイエー」店舗のうち28店舗については、北本店(埼玉県北本市)を皮切りに順次「ダイエー」としての営業を終了し、2日間の休業を経て店舗ブランドを「イオン」に屋号変更されており、3月30日の金剛店(大阪府大阪狭山市)、古川橋駅前店(大阪府門真市)、富雄店(奈良県奈良市)、三田店(兵庫県三田市)の屋号変更をもって完了[広報 11]。 残る碑文谷店(東京都目黒区)は5月5日をもって「ダイエー」としての営業を終えて改装に入り[31]、12月16日に1階から4階部分の営業を再開して店舗名をイオンスタイル碑文谷に改めた[32][広報 12]。また、旧「マックスバリュ」店舗は継承前の同年2月27日までに営業を一旦終了して改装に入り[33]、同年3月15日に村上肴町店(新潟県村上市)のオープンを皮切りに順次「イオン」へ屋号変更の上で営業を順次再開し、同年3月30日の亀田店(新潟県新潟市江南区)の営業再開をもって完了した[広報 13]。
2020年以降の運営体系の変化
2020年(令和2年)3月1日にマックスバリュ東北がイオンリテール東北カンパニーの食品事業と統合してイオン東北が発足したことより、東北地区(後述する「イオンエクスプレス」の宮城県の店舗を含む)の食品部門はイオン東北の運営となった[34]。2021年(令和3年)9月1日にイオンリテールの東北事業本部を事業統合し、東北地方の総合スーパー(イオンおよびイオンスタイルの一部店舗)の運営が全面的にイオン東北に移管された[35][広報 14]。
2024年(令和6年)10月1日にイオン北海道が西友から北海道の総合スーパー9店舗を吸収分割によって承継。この内、「マックスバリュ」へ業態転換する宮の沢店(2024年10月26日開業)と「ザ・ビッグ」へ業態転換する福住店(同年11月30日開業)・元町店[注 2](同年12月7日開業)を除く6店舗が「イオン」へ改装され、システム変更や品揃え見直しに伴う一定期間の休業を経て、同年11月2日の札幌西町店を皮切りに順次オープンされ、同年12月14日の札幌手稲駅前店のオープンをもって6店舗全ての再オープンを完了した[広報 15]。
同年11月1日には、イオンリテールがグループ会社のダイエーから大阪府の2店舗(おおとり店・東大阪店)を2025年(令和7年)3月1日に、兵庫県の西宮店を同年4月1日に順次運営を承継することが発表された[注 3][広報 17]。
店舗
福井県はジャスコ時代の2003年に撤退して以降、20年余り「空白県」となっていた。新規出店を見送っていた理由は福井市のショッピングタウンピアからの撤退を巡って地元としこりが残ったことが原因とされるが[36][37][38]、2024年7月13日に福井市西開発のラニイ福井貨物跡地に開業した北信越地方初となる都市型ショッピングセンター「そよら福井開発」の中核店舗として「イオンスタイル福井開発」がオープンしたことで[39][広報 18]、ジャスコ撤退以来21年ぶりの再進出によりブランドを「イオン」に統一してから13年目で全都道府県への出店を達成した[40]。
総合スーパー(GMS)
総合スーパーの店舗名としての「イオン」は、2010年3月10日より「カルフール」から転換された「イオン」店舗(イオンマルシェを参照)6店で利用を開始し[3]、2010年4月23日には「戸畑サティ」がイオン戸畑ショッピングセンターとして新装開店する際に直営部分が「イオン戸畑店」に改称されたのが始まりで[広報 3]、2011年(平成23年)3月1日に広島サティを除くジャスコ・サティ・ポスフール・マックスバリュ中条店を「イオン」に統一して主力の店舗ブランドとなった[5][6]。
2015年(平成27年)9月1日にはダイエーが運営していた店舗のうち、北海道の「ダイエー」8店舗およびカテプリ新さっぽろ[注 4]の1店舗をイオン北海道へ[17]、愛知県の5店舗をイオンリテールへ[19]、九州地区の「ダイエー」24店舗をイオンストア九州(同社からの事業受託によりイオン九州が運営)へそれぞれ継承され[21]、店舗ブランドを「イオン」に一斉変更し[22]、愛知県内の店舗も同年10月1日に店舗ブランドを「イオン」に変更した[19]ことで、旧・ダイエーの総合スーパーにも用いられるようになった。
2024年(令和6年)10月に西友から承継されたイオン北海道運営の店舗のうち、札幌西町店と札幌手稲駅前店は総合スーパーの業態となる。
スーパーマーケット(SM)
複合商業施設に入居する都市型スーパーマーケットのブランドとしてイオンリテールが展開していたのが始まりで[2]、2007年(平成19年)3月2日に開業した複合商業施設LoveLa万代にオープンしたラブラ万代店が1号店である[1]。 ダイエーの完全子会社化に伴う業態見直しの際にも即食・中食強化の都市型スーパーの業態の展開を目指していた[10]。
2024年(令和6年)10月に西友から承継されたイオン北海道運営の店舗のうち、札幌平岸店・札幌清田店・札幌旭ヶ丘店はフード&ドラッグ(SSM)型業態、札幌厚別店はSM業態となる。
派生業態
イオンスタイル
ファミリー向け業態[8]。
2007年(平成19年)4月27日に開店した(2代目)ジャスコ大垣店(現・イオン大垣店)が従来型のGMSよりサービス化・専門化を図った新業態として「イオンスタイルストア」を標榜していたのが始まりである[14]。
2014年(平成26年)9月にダイエーの完全子会社化に伴う店舗業態見直しではファミリー向けの総合スーパー業態とされていたが[8]、直後の同年11月20日に開業の「イオンモール多摩平の森」核店舗の「イオン多摩平の森店」は食品のみ提案型の新しい売場「イオンスタイル」を導入していた[42]。
また、2015年(平成27年)3月27日に開業した[43]「イオンモール旭川駅前」の核店舗の「イオン旭川駅前店」が「イオンスタイルストア」を道内初展開したものの[44]、食品・日配品・化粧品のみを「イオンスタイル」としてイオンリカーなども合わせてイオン店としていたり[広報 21]、平成28年熊本地震の影響で休業していた熊本店の2階のみを2016年7月20日の営業再開に合わせて九州地区で初の「イオンスタイル」としたように[広報 22]、イオン店の一部のみに導入していた。
その後、「脱・総合」を掲げ、店舗によって売り場構成を変え、専門性を高める方針に転換した[45]。例として、2015年(平成27年)12月11日に新装開業した「イオンスタイル御嶽山駅前」では食品・生活用品に特化した構成に再編され、店内にバルやライブラリーを設けている[46]。
2017年(平成29年)6月3日に新装開業した「イオンスタイル新茨木」や[13]同年11月23日に開業した「イオンスタイル検見川浜」は[47]、ファミリー向けの「イオンスタイルストア」と別業態とされていた高齢者向けの「イオンGG(グランド・ジェネレーション)ストア」であるが[12]、店舗ブランドは「イオンスタイル」が採用された[47]。
2019年(平成31年)3月29日に開業した「イオンスタイル上麻生」[広報 23]、同年4月27日に開業した「イオンスタイル上所」[広報 24]、2024年(令和6年)5月30日に「清水フードセンター青山店」を改装して新装開店した「イオンスタイル青山西大通」など[48]、小商圏型食品スーパーのブランドとしても採用される事がある。
イオンリテールが2020年(令和2年)以降展開している都市型ショッピングセンター「そよら」の核店舗は全て「イオンスタイル」ブランドを採用しており、フード&ドラッグ(SSM)型業態を主軸としている[49]。
イオンエクスプレス
グローサリーと呼ばれる非生鮮食品を主体としながら生鮮3品も取り揃え[50]、弁当・総菜・サラダなどの即食簡便商品を充実させた便利で時短ショッピングが可能な小型スーパーマーケットで[51]、2013年(平成25年)3月29日に[52]1号店として[50]「イオンエクスプレス仙台荒町店」を開店した[52]。
イオンフードスタイル
2015年(平成27年)1月1日にダイエーを完全子会社化することに伴い、同社の店舗を含めた業態の見直しを進めることになった[8]。
その一環として、完全子会社化前の2014年(平成26年)10月28日に「ダイエー浦安駅前店」を惣菜を中心に中食を強化した食品スーパー業態「フードスタイルストア」として新装開店した[9]。 この業態は、総合食品小売業態として首都圏と京阪神の駅前立地多層階の大型店に適用し、ダイエーの店舗名を廃止して新店名を変更することが構想され、イオンリテールの首都圏と京阪神の駅前立地多層階の店舗にも適用を目指していた[8]。
この方針に則り、2015年(平成27年)6月20日に改装して新装開店した「ダイエー赤羽店」が店舗ブランドとしての「イオンフードスタイルストア」1号店となった[10]。
なお、ダイエーの店舗名を廃止する方針は変更されて使い分けることになり、2022年(令和4年)4月1日に「ダイエー豊洲店」を皮切りに足元商圏の場合には新店舗でもダイエーの店名での出店を再開している[11]。
閉店した店舗
本項では「イオン」にブランド変更された後に閉店した店舗を述べる。通常業態としての「イオン」名義の閉鎖店舗については屋号を省略する。
【参考】過去に存在したジャスコの店舗/過去に存在したマイカルの店舗/過去に存在したダイエーの店舗
北海道地区
- (初代)旭川春光店(北海道旭川市春光町10[53]、1981年(昭和56年)7月1日開店[53] - 2022年(令和4年)2月28日閉店[広報 25][54])
- 敷地面積約22,925m2[53]、鉄筋コンクリート造地上3階建て塔屋1階[53]、延べ床面積約22,273m2[53]、店舗面積約11,569m2[53](直営店舗面積約7,418m2[53] → 約10,398m2[55])、駐車台数約700台[53]。
- 開店当初は「ニチイ旭川ショッピングデパート」で[56]、1996年(平成8年)5月24日に増床して「春光サティ」に業態転換した[55]。2002年に「ポスフール春光店」、2011年に「イオン旭川春光店」と改称していた。
- 建物の老朽化などもあり、建て替えのため一旦閉店[57]。イオン北海道運営店舗での閉店は当店が初となった。
- 2024年(令和6年)9月13日に「イオン旭川春光ショッピングセンター」の核店舗に位置付けられる2代目店舗として約2年7ヶ月ぶりに再開業した(平屋建ての近隣型ショッピングセンター(NSC)となり、核店舗は食品・日用品・医薬品などの生活必需品に特化した品揃えとなる)[58][広報 26]。
東北地区
青森県
岩手県
- 江刺店(岩手県江刺市岩谷堂字下惣田96-2[64](現・奥州市江刺)、2003年(平成15年)4月開店 - 2019年(令和元年)11月10日閉店[65])
- 敷地面積約13,318m2[64]、鉄骨鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[64]、延べ床面積約7,425m2[64]、店舗面積約5,846m2[64](直営店舗面積約4,500m2[64])、駐車台数約310台[64]。
- 1986年(昭和61年)10月25日に東北ニチイ(後のマイカル東北)が[66]江刺市初の大型店として「ニチイ江刺ショッピングデパート」として開業したのが始まりである[67]。1996年(平成8年)8月に「江刺サティ」へ転換されたものの、マイカルの経営破綻の影響を受け、2002年(平成14年)8月をもって閉店した[65]。
- その後、2003年(平成15年)4月にマイカルのスポンサーとなったイオンによりジャスコ江刺店を核店舗とする「イオン江刺ショッピングセンター」として再開業した[65]。2008年(平成20年)に2階が閉鎖されて食品スーパーとなり[65]、2011年(平成23年)3月1日の「イオン」へのブランド変更に伴い[5]「イオン江刺店」となった[65]。
- 近隣にある江刺ツインプラザ[注 5]の一部にイオンタウン江刺が2019年(令和元年)11月29日に開業して核店舗として「イオンスタイル江刺」が出店し[68][69]、実質的な移転による閉店となった[65]。
宮城県
- (初代)利府店(宮城県宮城郡利府町利府字新屋田前22[70][71]、2000年(平成12年)4月28日開店[70] - 2021年(令和3年)1月31日閉店[広報 27])
- 敷地面積約96,498m2[70]、鉄骨造地上3階建て[70]、延べ床面積約79,825m2[70][71]、店舗面積約43,231m2[71](直営店舗面積約17,869m2[70])、駐車台数約3,000台[70][71]。
- イオン利府ショッピングセンター(2011年(平成23年)11月21日に「イオンモール利府」へ改称)の核店舗として「ジャスコ利府店」が開業[70][71]。
- 「イオンモール利府」の全館リニューアルに伴い、2021年(令和3年)1月31日に移転のため閉店となった[広報 27]。
- 既存棟(現在の「イオンモール新利府 北館」)の県道8号仙台松島線(利府街道)を挟んで南側に、2021年(令和3年)3月5日に開業した「イオンモール新利府 南館」の核店舗として移転オープンし、「イオンスタイル新利府」に改称された[広報 28]。なお、イオンスタイル新利府はイオンリテールとイオン東北の両社が運営を担当し、「イオン」および「イオンスタイル」の店舗では初めて複数の運営会社が共同で運営する店舗となった(店長も両社から1名ずつの2名体制となる)[72]。
- 旧店舗は全面改装を経て、2021年(令和3年)7月2日に「イオンモール新利府 北館」としてリニューアルオープンされ、マックスバリュ南東北(現・イオンビッグ)が運営する食品ディスカウントストア「ザ・ビッグ 新利府店」・ニトリ(約5,400m2)・コジマ×ビックカメラ(約2,700m2)・ダイソー(約2,500m2)などが出店する形となった[広報 29]。
福島県
- 相馬店 (相馬市馬場野字雨田51、1989年 (平成元年) 11月10日開店[73] - 2022年 (令和4年) 3月17日より休業[74] - 2022年 (令和4年) 7月31日閉店[75])
- ジャスコの福島県第1号店「ジャスコ相馬店」として開業[73]。ショッピングタウンベガの核店舗であった。
- 2022年(令和4年)3月16日に発生した福島沖地震による災害で建物を中心に甚大な被害が出たため3月17日より休業していたが、営業を再開することなく同年7月31日に建て替えのため一時閉店することになった[75]。
- 郡山フェスタ店(福島県郡山市日和田町小原1[76][77]、1996年(平成8年)4月27日開店[76][77] - 2023年(令和5年)8月31日閉店[広報 30])
- 敷地面積約157,024m2[76][77]、鉄骨造地上2階建て[76]、延べ床面積約40,781m2[76][77]、店舗面積約26,617m2[76](直営店舗面積約15,293m2[77])、駐車台数約3,800台[76][77]。
- 日和田町商工会の郊外への商業集積という長期ビジョンに則って株式会社日和田ショッピングモールと共同で開設した[76]ショッピングモールフェスタの核店舗「ジャスコ郡山フェスタ店」として開業した[77]。
- 2011年(平成23年)3月1日に現在の「イオン郡山フェスタ店」となった。ブランド変更の10日後に発生した東日本大震災や2021年・2022年に相次いで発生した福島県沖地震の影響で幾度どなく休業を余儀なくされるほどの甚大な被害を受けたことを背景に、災害に強く、防災拠点としての機能を果たすために新たな商業施設へ移行することとなり、一旦営業を終了する形で閉店した。
- なお、地域のインフラ拠点を確保するため、ショッピングモールフェスタ内で営業していたブックオフプラス跡(2023年7月31日閉店)に居抜き出店する形で、食料品・酒・日用品を扱うスーパーマーケット業態の「イオン郡山店食品館」を同年9月15日に、ショッピングモールフェスタの近隣にあるイオンタウン郡山のスポーツオーソリティ跡にオープンする「FESTA VILLAGE(フェスタ ヴィレッジ)イオンタウン郡山」内に衣料品・学童用品(ステーショナリー・ランドセル)専門店の「イオン郡山店」を同年9月22日に順次開店した[広報 31]。
関東地区
茨城県
- 取手店(茨城県取手市戸頭1118-1[81]、1996年(平成8年)10月25日開店[81] - 2015年(平成27年)9月30日閉店)
- 敷地面積約26,866m2[81]、鉄骨造地上4階建て[81]、延べ床面積約48,964m2、店舗面積約21,544m2[81](当社店舗面積約12,035m2[81])、駐車台数約1,187台[81]。
- 「ジャスコ取手店」として開業した[81]。周辺地域に複数の大型店舗が進出したことで環境が変化し、それによる競争激化によって売上高が減少したことが要因[82]。
- 跡地はセブン&アイ・ホールディングス傘下のヨークベニマルが再開発を行い、ショッピングセンター「ヨークタウン取手」となり、2019年(令和元年)7月12日に核店舗となる食品スーパー「ヨークベニマル取手戸頭店」が開業した。同年12月13日にサンドラッグ、12月15日にダイソーが順次開業し、これをもってヨークタウン取手はグランドオープンを迎えた[広報 33][広報 34]。
- つくば駅前店(茨城県つくば市吾妻1-6-1[83](旧・筑波郡桜村吾妻1-1311-5[84])、1985年(昭和60年)3月8日開店[85] - 2018年(平成30年)1月31日閉店)
- 敷延べ床面積約86,037m2[83]、SC店舗面積約30,900m2[84] → 約45,948m2[83]、駐車台数約1,320台[84]。
- 西武百貨店と共に筑波研究学園都市のショッピングセンター「クレオ」の核店舗として開店した[85]。開業当初は「ジャスコつくば店」として営業、2011年3月1日に「イオンつくば店」に改称した後、イオンモールつくば開業を前に同店の核店舗につくば店の名を譲る形でつくば駅前店に店舗名を改称した。つくばクレオスクエア「CREO」の核店舗であったが、つくば駅前店の閉店により、CREO全館の閉館に至った[86]。
- 2019年(平成31年)3月27日にCREOの建物全体を日本エスコンが取得。つくば駅前店が入居していた棟は解体され、マンションに建て替えられた[広報 35]。施設自体は2021年(令和3年)5月19日にトナリエつくばスクエアとしてリニューアルオープンしている。
埼玉県
- 川口店(埼玉県川口市安行領根岸字外谷田3180[95]、1984年(昭和59年)4月15日開店[95] - 2018年(平成30年)8月閉店[広報 36])
- 地上3階建て塔屋1階[95]、店舗面積約12,700m2[95] → 約14,580m2[95] → 約25,308m2[96](当社店舗面積約8,000m2[95] → 約9,250m2[95] → 約16,079m2[96])、駐車台数約1,000台[95] → 約1,500台[97]。
- 川口グリーンシティ(後のイオンモール川口グリーンシティ[広報 37]→イオンモール川口[広報 38])の核店舗として開業し[95]、1990年(平成2年)11月2日に大幅に増床して新装開店し[98]、その際にアメリカ型のVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)を導入した[97]。
- イオンモール川口の建て替えに伴い、一旦営業を終了する形で閉店。2021年(令和3年)6月8日にショッピングモールのリニューアルグランドオープンに合わせ、イオンスタイル川口として再開業した[広報 36]。
- 所沢店(埼玉県所沢市東町5-22[99]、1981年(昭和56年)11月26日開店[100] - 2019年(令和元年)9月30日閉店[101])
- 敷地面積約9,915.72m2[99]、鉄骨コンクリート造地下2階地上7階建て[99]、延べ床面積約47,828.701m2[99]、店舗面積23,025m2[100](直営店舗面積17,998m2[100])、駐車台数約520台[100]。
- 東栄ビルの核テナントして「ダイエー所沢店」が開業[99]。2016年3月1日に運営をイオンリテールが引き継ぎ、「イオン」にブランド変更した[102]。
- 開業から30年が経ち、販売競争力が低下したことに加えて、消費者ニーズの多様化や近隣に駅直結型の商業施設が開業したことで業績が低迷し、売り上げがピーク時よりも落ち込んだことが閉店の要因となった[103]。
- 閉店後、同じビルに入居する一部の専門店が1階に移転、規模を縮小しながら営業を続けていたが、改装に伴って2020年(令和2年)8月20日をもって全店舗閉店した[104]。その2日後に施設の名称を「トコトコスクエア」に改められ、4階にアニメイトが開店したのを皮切りに、同年9月には3階に整骨院、ヤマダデンキbyベスト電器、seria、10月には2階にミスターマックス、12月には1階にオーケーが順次開業した[104]。
- 武蔵狭山店(埼玉県狭山市入間川3-30-1[105]、1979年(昭和54年)11月30日開店[106] - 2020年(令和2年)2月29日閉店[107])
- 敷地面積約17,610m2[106][105]、鉄筋コンクリート造地上4階建て[106][105]、延べ床面積約20,990m2[105]、店舗面積約16,163m2[105](直営店舗面積約8,890m2[105])、駐車台数約260台[105]。
- 「ニチイ狭山ショッピングデパート」として開業[106]。1995年(平成7年)10月7日に「狭山サティ」に転換[108]。2011年3月の「イオン」へのブランド変更に伴い[5]、イオン武蔵狭山店となった[107]。
- 建て替えに伴い閉店。2023年(令和5年)9月26日に埼玉県初の都市型ショッピングセンターとなる「そよら武蔵狭山」の核店舗となる「イオンスタイル武蔵狭山」として再開業された[109][110]。
- 東鷲宮店(埼玉県久喜市、1986年(昭和61年)4月29日開店[111] - 2022年(令和4年)4月10日閉店[112])
- 店舗面積約9,970m2[112](直営店舗面積約8,445m2[112])
- 地元協同組合「パルモール」の専門店街を併設した「東鷲宮ショピッングセンター」の核店舗「ダイエー東鷲宮店」として開業[113]。2016年3月1日に運営をイオンリテールが引き継ぎ[93]、同年3月8日をもって「ダイエー」としての営業を終了。2日間の休業を経て、同年3月11日に「イオン」にブランド変更の上再開業された。[要出典]当店から約5km北東の位置に「イオンスタイル南栗橋」が2022年(令和4年)5月28日に開業するの前に閉店となった[112]。
- イオン閉店後も暫く「パルモール」の一部店舗は営業を継続していたが[112]、後にヤオコーが建物を解体・新築した上で出店し、施設内に行政窓口、集会室や会議室、スタジオ、子育て支援施設として屋内遊び場等の行政施設も入居する事が発表され[114]、2024年(令和6年)9月25日にヤオコー東鷲宮店がオープンした[115]。
千葉県
- 旭店(千葉県旭市イ2676-1[133]、1982年(昭和57年)4月29日開店[134] - 2023年(令和5年)2月閉店[135])
- 敷地面積約33,000m2[133]、鉄骨鉄筋コンクリート造[133]、延べ床面積約53,000m2[133]、店舗面積約20,248m2[133](直営店舗面積約7,537m2[133])、駐車台数約1,600台[133]。
- 「ショッピングセンター サンモール」の核店舗で、扇屋ジャスコの「旭サンモール店」の店舗名で開業した[135]。
- なお、イオン閉店後も「ショッピングセンター サンモール」の大半は営業を継続しており、建物自体も存続。今後、先に閉店した家具店跡を含めて改装を行い、リニューアルするとしており[135]、2024年(令和6年)9月12日に店舗跡に「ベイシアFoods Park 旭サンモール店」がオープンした[136]。
- 近隣にはイオンタウン旭中央の核店舗となる「イオンスタイル旭中央」が2022年(令和4年)4月23日に開業している[135]。
- (初代)木更津店(千葉県木更津市朝日3-10-19[137]、1982年(昭和57年)11月17日開店[137] - 2014年(平成26年)8月31日閉店[138])
- 敷地面積約32,800m2[137]、鉄骨鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[137]、延べ床面積約12,023m2[137]、店舗面積約7,333m2[137](直営店舗面積約4,075m2[137])、駐車台数約1,000台[137]。
- 木更津グリーンシティショッピングセンター(現在のイオンタウン木更津朝日)の核店舗の扇屋ジャスコ木更津店として出店していた[137]。
- 2014年(平成26年)10月18日に市内築地に開業した「イオンモール木更津」の核店舗として移転した[139]。旧店舗跡の一部が同年11月14日にカスミの「フードスクエアカスミイオンタウン木更津朝日店」を核店舗とする「イオンタウン木更津朝日」として新装開店した[140]。2015年9月24日には木更津市役所の新庁舎建設に伴う仮庁舎として、市民部・福祉部・財務部・都市整備部・教育部などが旧店舗跡2階に移転して「朝日庁舎」が開設された[141]。
- (初代)ユーカリが丘店(千葉県佐倉市ユーカリが丘4-1[142]、1992年(平成4年)3月6日開店[142][143] - 2016年(平成28年)6月5日閉店[144])
- 当初は「ユーカリが丘サティ」として開業し、2011年3月の店舗ブランド統合により「イオンユーカリが丘店」に改称した。
- 2016年6月10日に市内ユーカリが丘6丁目に開業した「イオンタウンユーカリが丘」の核店舗として移転オープンし、ファミリー向け業態として「イオンスタイルユーカリが丘」に再改称された[広報 40]。
- 移転後、旧店舗跡は、2017年(平成27年)11月28日にユーカリが丘の管理者でもある山万の運営でスーパーマーケット「オーケー」などが入居する「スカイプラザユーカリが丘」として1階部分が新装開業した[144]。2階から4階部分は2018年1月以降改装が行われ、クリニックや総合スポーツクラブなどが入居した[144]。イオンシネマユーカリが丘(旧ワーナー・マイカル・シネマズユーカリが丘)のみ移転せず、旧店舗に隣接したユーカリプラザで営業を続けたが、2018年(平成30年)5月31日をもって閉館し[広報 41]、同年6月15日より佐々木興業株式会社が運営する「シネマサンシャインユーカリが丘」として営業している。[要出典]
東京都
- 赤羽北本通り店(東京都北区神谷3-12[146]、1982年(昭和57年)3月25日開店[146] - 2020年(令和2年)5月31日閉店[147])
- 敷地面積約9,528m2[146]、鉄筋コンクリート造地上5階建て[146]、延べ床面積約23,709m2[146]、店舗面積約9,244m2[146](直営約店舗面積約8,000m2[146])、駐車台数約450台[146]。
- 理研コランダム王子工場跡地に建てられたビル内に「忠実屋赤羽店」として開業[147]。後に同社のディスカウントストア「DISPA!」へ業態転換されたが、1994年(平成6年)にダイエーとの合併に伴って同社のディスカウント業態である「Dマート」となり、さらに「ダイエー」へ再転換された[147]。2016年(平成28年)3月1日に運営をイオンリテールが引き継ぎ[93]、イオン赤羽北本通り店に転換した[148]。
- 建物を保有する理研コランダムが老朽化に伴って「理研神谷ビル」の建て替えを発表したことに伴い、一時休業する形で閉店[147]。建て替えを経て、2023年(令和5年)7月28日に「イオンスタイル赤羽」として再開業された[広報 43]。
神奈川県
- 戸塚店(神奈川県横浜市戸塚区吉田町884[149]、1972年(昭和47年)3月25日開店[150] - 2018年(平成30年)1月31日閉店)
- 敷地面積約42,959.530m2[150]、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地下1階地上3階塔屋1階建て[150]、延べ床面積約34,779.878m2[150]、店舗面積約19,736m2[149]、駐車台数約700台[150]。
- 正面エントランスには、光の樹のオブジェと噴水のある3階まで吹き抜けのある憩いの場が設置されていた[150]。
- 1970年(昭和47年)5月26日にボウリング場が開設された[150]。
- 戸塚宿の江戸方見付の跡地が敷地の一角に所在している[151]。
- ダイエーの戸塚ショッパーズプラザとして開業し[150]、2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて[93]、運営をイオンリテールに承継し[152]、同年3月6日にイオン戸塚店として新装開店[152]。2018年1月31日を以て一時休業し、[要出典]建て替えを経て2020年(令和2年)3月13日にイオンスタイル戸塚として再開業した[153][154]。
- 横須賀店(神奈川県横須賀市本町2-1-12[160][161]、1991年(平成3年)4月25日開店[160] - 2019年(平成31年)3月末閉店[162])
- 敷地面積約49,334m2[160][161]、鉄筋コンクリート造地上6階建て塔屋付[161]、延べ床面積約124,463m2[161]、店舗面積約23,320m2[160] → 約25,440m2[160](直営約店舗面積約12,000m2[160] → 約13,000m2[160])、駐車台数約1,500台[160]。
- 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて[93]、運営をイオンリテールに承継し[163]、同年3月17日に「イオン横須賀店」として新装開店した[163]。
- 新業態への改装に伴って一時閉店となり、香港に拠点を持つ不動産投資会社へ運営が移管された[162]。2020年(令和2年)6月5日に「コースカベイサイドストアーズ」として新装開店し、2階に「イオンスタイル横須賀」を開店した[164]。
- 天王町店(神奈川県横浜市保土ケ谷区、1977年(昭和52年)11月30日開店 - 2020年(令和2年)2月9日閉店[165])
- 開業当初はニチイ天王町ショッピングセンターの核店舗となる「ニチイ天王町店」として開業。1992年(平成4年)に「天王町サティ」へ転換され、2011年(平成23年)3月1日に「イオン天王町店」となった。以前から横浜市より耐震性不足であることが指摘され、対応に迫られていたが、建物の老朽化もあり、建て替えのため閉店となった。
- 建て替えを経て、2022年(令和4年)10月18日に「イオン天王町ショッピングセンター」の核店舗となる「イオンスタイル天王町」として再開業した[広報 44]。
- 横浜和田町店(神奈川県横浜市保土ケ谷区、2020年(令和2年)3月25日開店 - 2023年(令和5年)7月3日閉店[166])
- 伊勢原店(神奈川県伊勢原市白根630-1[167]、1982年(昭和57年)6月24日開店[167] - 2024年(令和6年)1月31日閉店[168])
- 敷地面積9,219m2[167]、地下1階・地上5階建て[167]、店舗面積13,355m2[167]、駐車台数約800台[167]
- 伊勢原駅から西へ約1.5㎞離れた国道247号沿いの鈴川工業団地の一角に開設された郊外型ショッピングセンターであった[169]。
- 開業時には、室内プールやテニスコートなどを備えたスポーツ施設「マーガレットスポーツガーデン」を併設しており、東海大学系の東海体育指導に業務委託したスポーツ教室も運営していた[169]。
- 忠実屋伊勢原店として開業した店舗で、1994年(平成6年)に合併でダイエーとなり、2016年(平成28年)に運営をイオンリテールが引き継ぎ、「イオン伊勢原店」となった。老朽化による建て替えに伴い閉店となった[168]。
甲信越・北陸地区
山梨県
- 甲府ココリ店(山梨県甲府市丸の内1-16-20[170]、2016年(平成28年)7月12日開店[170] - 2020年(令和2年)11月30日閉店[171])
- 敷地面積約4,635m2[170]、店舗面積約871m2[170]、駐車台数169台[170]。
- 2014年(平成26年)末にイオンモールがプロパティマネジメント契約を締結した再開発ビル[171]ココリの地下1階内に食品スーパー業態で出店していた[170]。直営の店舗面積が狭かったこともあり、同ビルの1階で営業していた「イオンリカー」と共に閉店となった[171]。
- 2023年(令和5年)2月14日をもって旧店舗での営業を終了した岡島百貨店が1階・2階を含めたココリの商業フロアへ同年3月3日に移転開業[172]。イオンが入居していた地下1階は明治屋や精肉店などが出店する食品売り場となった[172]。
長野県
- 諏訪店(長野県諏訪郡下諏訪町四王湖浜6133[175]、1977年(昭和52年)9月22日[175][176] - 2018年(平成30年)8月20日閉店[177])
- 敷地面積約11,183m2[175]、鉄骨造地上2階建て塔屋1階[175]、延べ床面積約13,291m2[175]、店舗面積約7,789m2[175](直営約店舗面積約6,048m2[175])、駐車台数約1,000台[175]。
- 当初は信州ジャスコの店舗として開業[176]。エレベーターやエスカレーターは設置されているものの、トイレへ行くには階段を登らなければならなかった。排水管などの老朽化が進んだため、建て替えに伴い閉店[178]。
- 前述したように、当店から南東に約8kmに位置する諏訪ステーションパーク内に食品スーパー業態の「イオン諏訪ステーションパーク店」が2018年9月8日に新規出店した[広報 46]。
新潟県
- 新潟店(新潟県新潟市西区青山2[179](旧・青山字道下172[180])、1979年(昭和54年)8月10日開店[180][181] - 2012年(平成24年)2月20日閉店[182])
- 敷地面積約27,937m2[180]、鉄骨造地上3階建て塔屋1階[180]、延べ床面積約28,130m2[180]、店舗面積約15,453m2[180](直営店舗面積約10,000m2[181][180])、駐車台数約1,500台[180]。
- 1993年(平成5年)には売上高100億円を超えていたが閉店時は半分程度に落ち込んだこと[183] に加えて店舗老朽化などが進んでいたことから全面建て替えするため一時閉店となった[184]。塔屋がイオンに更新された店舗の閉店は初である[注 6]。2013年(平成25年)3月3日までは仮店舗としてイオン青山食品館を営業していた[183]。
- 2013年(平成25年)4月23日に「イオン新潟青山ショッピングセンター」の核店舗となる「イオン新潟青山店」として再開業した[183]。
富山県
石川県
- 御経塚店(石川県野々市市御経塚町36-53[189]、1998年(平成10年)3月14日開店[190] - 2021年(令和3年)5月31日閉店[191])
- 敷地面積約45,609m2[190]、地上3階建て塔屋付[190]、延べ床面積約66,377m2[190]、店舗面積約37,597m2[190]、駐車台数約1,800台[190]。
- 当初は「御経塚サティ」として開業。2011年(平成23年)3月1日の「イオン」への店舗ブランド変更の際、ショッピングセンター名称を「イオン御経塚ショッピングセンター」に変更した。2021年(令和3年)7月19日に「イオンモール白山」が開業するのに伴って閉店となった。
- 閉店後、建物を解体したうえで、アークランズが土地を取得し、2023年(令和5年)6月28日に同社・ヤマダホールディングス・イオンリテールの3社が区分保有する大型複合商業施設「アークスクエア御経塚」が開業[広報 48]。「ホームセンタームサシ」・「Tecc LIFE SELECT」と共に、イオンリテールも石川県で初となる食品特化型スーパーマーケットに業態転換した「イオンスタイル御経塚」として同年6月30日に開業し、約2年ぶりに同地へ再出店した[192][広報 49]。
東海地区
岐阜県
愛知県
- 上飯田店(愛知県名古屋市北区織部町1[198]、1973年(昭和48年)4月27日開店[199] - 2020年(令和2年)2月29日閉店[200])
- 敷地面積約37,731m2[199]、鉄筋コンクリート造地上4階建て塔屋1階[199]、延べ床面積約15,615m2[199]、店舗面積9,902m2[199](直営店舗面積9,321m2[199])、駐車台数約790台[201]。
- 大東紡織の工場跡地の[202]ダイトウオリベックビルの核店舗「ダイエー上飯田店」として開業[198]。
- 2015年(平成27年)9月に5店舗の運営をイオンリテールに移管して[19]ダイエーとして愛知県から完全に撤退し[203]、同年10月1日に店名を「イオン」へ変更した[204]。
- 2020年(令和2年)2月29日をもって建て替えのため閉店。跡地はイオンリテール運営による都市型ショッピングセンター「そよら上飯田」が2022年(令和4年)4月7日に開業した[205]。
- 今池店(愛知県名古屋市千種区今池五丁目13番26号[211]、1969年(昭和44年)11月30日開店[212][213] - 2024年(令和6年)2月29日閉店[214])
- 敷地面積5,688.03m2[212]、鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て[212]、延べ床面積約17,000m2[212]、店舗面積12,000m2[212](直営店舗面積9,136.3m2[212])、駐車台数約80台[212]。
- ダイエーが中部・東海地方における1号店にして名古屋市初出店となる「ダイエー今池店」として開業した店舗であった[213]。先述の上飯田店と同様、2015年(平成27年)9月1日にイオンリテールが運営を引き継ぎ、同年9月27日を以てダイエーとしての運営を終了し、同年10月1日より「イオン今池店」となった。地上3階・地下1階建ての建物であったが館内にエレベーターは無く、エスカレーターも上りしか設置されていなかった[215]。
- 後述の東山二条店が閉店した2021年(令和3年)10月1日以降は全国のイオン店舗の中でも最古参店舗となり、営業期間も54年以上に及んだが、それ故の建物の老朽化や前記の建物構造などから「時代のニーズに合わなくなった」という理由により建て替えのため閉店となった[215]。
三重県
- 津南店(三重県津市高茶屋小森町145[216]、1978年(昭和53年)9月15日開店[217] - 2016年(平成28年)2月29日閉店[218])
- 敷地面積約61,937m2[216]、鉄筋コンクリート造地上2階建て一部3階建て[217]、延べ床面積約41,642m2[216]、店舗面積約10,990m2[217] → 約20,081m2[216](当社店舗面積約6,400m2[217])、駐車台数約2,200台[216]。
- イオン津南ショッピングセンターサンバレーの核店舗として出店[217][219]。「サンバレー」自体は1978年(昭和53年)から営業していたこともあり、老朽化により同ショッピングセンターとともに閉店[218]。
- 閉店後、店舗は建て替えられ、2018年(平成30年)11月9日に「イオンモール津南」の核店舗となる「イオンスタイル津南」として再開業された(三重県での「イオンスタイル」1号店)[広報 52]。本店舗では、イオングループで初のドライブスルーが設置されており、ネットスーパーで注文した商品の受け取りが可能である。
- 松阪店(三重県松阪市船江町1392-3[225]、1992年(平成4年)10月27日開店[226][227] - 2022年(令和4年)1月31日閉店[228])
- 店舗面積約18,570m2[226](当社店舗面積約10,000m2[227])、駐車台数約2,000台[225]。
- 松阪ショッピングセンターマームの核店舗として「ジャスコ松阪店」として開業。開業当初は旧マックスバリュ中部(現在のマックスバリュ東海)の前身の一つであるフレックスも併設されていたが、2000年(平成12年)の増床の際にジャスコへ吸収された。専門店に加えて銀行(三十三銀行)や郵便局、公民館も入居し、イオン株式会社の創業地に近いこともあり、同社の外商部も併設されていた。ショッピングセンターの建物の老朽化のため閉店となった。店舗は建て替えられ、2025年(令和7年)春をめどに「イオンタウン松阪船江」が開業する予定[229]。
- 津店(三重県津市桜橋3-446[230]、1978年(昭和53年)9月21日開店[230] - 2024年(令和6年)2月12日閉店[231][232])
- 敷地面積約29,070m2[230]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[230]、延べ床面積約19,838m2[230]、店舗面積約12,222m2[230](直営店舗面積約9,741m2[230])、駐車台数約1,350台[230]。
- 「津ショッピングセンター エル」の核店舗として、食品主体の「ジャスコ津北店」と衣料品主体の「ニチイ津店」の同時出店により開業した[233][234]。しかし、ジャスコ津北店が1994年(平成6年)1月9日に閉店したことにより、ニチイ津店がジャスコ店舗跡を含めて単独で増床・改築し、同年4月23日に「津サティ」として衣食住全般を取り扱う大型店舗となった[235]。2011年(平成23年)3月1日に津サティが現店舗名に改称すると同時にショッピングセンターの名称も「イオン津ショッピングセンター」に改称した。このため、「ジャスコ」と「ニチイ」の併存から「サティ」への一本化を経て「イオン」へと転換するという数奇な経緯を辿った店舗であった[234]。塔屋看板も開業時の出店形式に合わせて南北の2ヶ所に設置されている特徴があった。
- ショッピングセンターの老朽化に伴う建て替えのため閉店となったが、別棟のイオンシネマ津(旧:ワーナー・マイカル・シネマズ津)は営業を継続している。建て替え期間中は先述のイオンスタイル津南が代替店舗を担う。
近畿地区
滋賀県
- イオンスタイル大津京(滋賀県大津市皇子が丘3-11-1[236]、1996年(平成8年)11月30日開店[236] - 2024年(令和6年)1月10日閉店[237])
- 敷地面積約23,710m2[236]、地上5階建て[236]、延べ床面積約63,127m2[236]、店舗面積約27,714m2[236](当社店舗面積約14,617m2[236])、駐車台数約1,350台[236]。
- ジャスコシティ西大津の核店舗であるジャスコ西大津店として開業[238]。2011年3月にイオン西大津店に改称後、2017年(平成29年)4月の改装によりイオンスタイル大津京に再改称されたが、再開発に伴って閉店ととなった[237]。
- 建物は解体の上で長谷工コーポレーションにより店舗一体型マンションが建設され、マンション内に食品スーパーとしての再出店が計画されている[239]。閉店後は約7km東に位置するイオンモール草津内に入居する「イオンスタイル草津」(旧サティ店舗)が代替店舗を担う。
京都府
- 向日町店(京都府向日市寺戸町小佃14[240][241]、1970年(昭和45年)9月23日開店[242] - 2015年(平成27年)5月31日閉店[243])
- 敷地面積約5,107m2[242] → 約12,052m2[241]、鉄筋コンクリート造地上3階建て[242] → 鉄骨5階建て[244]、延べ床面積約6,682m2[242] → 約24,343m2[241]、売場面積約4,857m2[242] → 約14,142m2[241](直営売場面積約11,072m2[241])。
- ニチイ向日町店として開業[245]。1997年(平成9年)4月19日に売場面積を約1.5倍増床して専門店などを導入してサティに業態転換し[246]、2011年(平成23年)3月にイオン向日町店となった。イオンモール京都桂川の開店や建物の老朽化が閉店の理由[243]。
- 店舗跡は解体されて分譲マンションと一体となった複合施設[247] となり、1階・2階はダイエーが運営する「イオンフードスタイル東向日店」として2018年4月21日に開業[248]、3階と4階は向日市役所の東向日別館が同年5月7日に開設。本館や別館から市民課と健康福祉部の全業務が移転された[広報 54]。
- 大久保店(京都府宇治市大久保町井ノ尻45-1[249][250]、1979年(昭和54年)3月8日開店[249] - 2016年(平成28年)5月31日閉店)
- 敷地面積約11,046m2[249]、鉄筋コンクリート造地上4階建て[249]、延べ床面積約22,192m2[249]、店舗面積約15,726m2[249](当社店舗面積約11,308m2[249])、駐車台数約600台[249]。
- ニチイ大久保ショッピングデパートとして開業[249]。後に大久保サティを経て、2011年3月にイオン大久保店となった。店舗面積の狭さなどで消費者のニーズの多様化に対応できず、ピーク時に比べて売り上げが減少したことが閉店の理由[251]。
- 跡地は京都府城陽市に所在していたリハビリテーション病院が新築移転され[252]、2023年(令和5年)7月1日に開院した[253]。
- 東山二条店(京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町31-12[262]、1968年(昭和43年)6月26日開店[263] - 2021年(令和3年)9月30日閉店[264])
- 店舗面積約1,040m2[263]
- UR賃貸住宅の1階に入居するSSM業態の店舗だった[264]。現在のイオン株式会社の源流となる企業の一つで、大阪府の北摂地域を中心に展開していたシロが「シロ東山二条店」として開業[264]。2021年の時点で唯一、初代のジャスコが設立される前から営業していたという歴史ある店舗であり、「イオン」として営業しているスーパーマーケットの中で、開店から一度も建て替えが行われずに営業を続けている現存最古の店舗でもあった[264]。
- 建物の老朽化のため、一時休業する形で閉店。近畿建物が2024年の開業を目指して新たな商業施設への再開発が行われることとなっており、イオンも再出店することを発表している[264]。
奈良県
- 西大和店(奈良県北葛城郡河合町中山台2-7-1[269]、1986年(昭和61年)1月10日開店[269] - 2021年(令和3年)7月31日閉店[270])
- 敷地面積約17,117m2[269]、鉄筋コンクリート造地上2階建て[269]、延べ床面積約11,910m2[269]、店舗面積約7,932m2[269](当社店舗面積約5,758m2[269])、駐車台数約460台[269]。
- 西大和ニュータウンの商業核として、当時のニチイ(後のマイカル)が「ニチイ西大和ショッピングセンター」として開店[270]。1993年(平成5年)10月に「西大和サティ」へ業態転換され、2011年(平成23年)3月のイオンとマイカルの経営統合に伴いイオン西大和店となった[270]。
- なお、別棟(シネマ棟)として旧ワーナー・マイカルの映画館「イオンシネマ西大和」が隣接し、イオン西大和店の閉店後も営業を継続していたが、シネマ棟に併設されていた立体駐車場の賃貸借契約満了に伴い、2022年(令和4年)8月21日をもって閉館[271]。
- 跡地はアーク不動産が土地建物を取得して再開発が進められ、2024年(令和6年)7月17日にホームセンターの「コーナン西大和店」(PRO併設店舗)が先行して開業し、同月26日にはコーナンに隣接する形で大型スーパーの「オークワ西大和店」が開業した[272]。別棟(シネマ棟)についても別の業者によって再開発され、中古車買取販売店の「リバティ西大和店」(リバティの奈良県1号店)を核とした商業施設が開業した[272]。
大阪府
- 光明池店(大阪府和泉市、2001年(平成13年)2月6日開店 - 2014年(平成26年)8月31日閉店)
- 新金岡店(大阪府堺市北区、1983年(昭和58年)4月2日開店 - 2019年(令和元年)5月19日閉店[279])
- ショッピングセンターエブリーの核店舗である「ニチイ新金岡店」として開業。新金岡サティを経て、2011年3月にイオン新金岡店となった。「ニチイ」時代から営業を続けてきた「エブリー専門店街」を含めた「ショッピングセンターエブリー」の閉館に伴い閉店となった。
- 閉店後、建て替えられ、2021年(令和3年)7月17日に「そよら海老江」に続くイオンリテール運営の都市型ショッピングセンター「そよら新金岡」の核店舗となる「イオンスタイル新金岡」として再開業された[広報 56]。
- 京橋店(大阪府大阪市都島区片町2-3-51[280]、1971年(昭和46年)11月26日開店[280] - 2019年(令和元年)9月30日閉店[281])
- 敷地面積約15,029m2[282][280]、鉄筋コンクリート造地上6階建て塔屋1階[280]、延べ床面積約35,906m2[282]、店舗面積約19,702m2[282] → 20,676m2[280](直営店舗面積約11,296m2[280])、駐車台数約150台[280]。
- ダイエー京橋ショッパーズプラザとして開業[282]。2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて[93]、運営がイオンリテールへ移行し[283]、同年3月10日にイオン京橋店として新装開店した[283]。
- 再開発に伴う店舗建て替えの為閉店となった。2023年(令和5年)7月20日にイオンモールが暫定利用施設となる「FULALI KYOBASHI(フラリ キョウバシ)」を開業。約600㎡の芝生広場と大型LEDビジョンを兼ね備えたライブステージ、芝生広場の両サイドに設置された屋台ゾーン、常時複数の移動販売車が出店する移動販売ゾーンで構成されている[284]。2024年(令和6年)3月30日には第2期として飲食店4店舗が入居し、無人販売機を設置する「フードホール」が順次オープンする予定である[広報 57]。
- 東岸和田店(大阪府岸和田市土生町1619-4[285]、1979年(昭和54年)11月29日開店[285] - 2020年(令和2年)8月31日閉店[286])
- 敷地面積57,290m2[285]、地上5階建で[286]、延べ床面積約38,239m2[285]
- 黒崎窯業(現・黒崎播磨)岸和田工場跡地に[286]地元主導型ショッピングセンター「トーク岸和田」の核店舗として、ニューキャッスル協同組合や「株式会社トーク岸和田」と共同で管理を行う形態でニチイ東岸和田店を開業した[285]。1994年(平成6年)に東岸和田サティへ業態転換して映画館やスポーツ施設なども併設した複合商業施設となり[287]、1999年(平成11年)3月10日には店舗面積を約10,000m2増床して新装開業した[287]。2011年3月1日のブランド統合に伴ってイオン東岸和田店となった。
- 建物の老朽化に伴う建て替えのため、2020年(令和2年)12月にトークタウンが閉館することとなり、閉館に先行する形で閉店した[286]。建て替えを経て、2023年(令和5年)9月26日に「イオンスタイル東岸和田」を核店舗とする「そよら東岸和田」として再開業した[288][広報 58]。
- 金剛店(大阪府大阪狭山市狭山町大字半田35-1[295]、1977年(昭和52年)3月25日開店[295] - 2022年(令和4年)11月30日閉店[296])
- 敷地面積約2,136m2[295]、鉄筋コンクリート造地上3階建て塔屋1階[295]、延べ床面積約18,845m2[295]、店舗面積約11,167m2[295](当社店舗面積約9,000m2[295])、駐車台数約743台[295]。
- 開業当初は金剛ショッパーズプラザの核店舗となる「ダイエー金剛店」で[295]、2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて[93]、運営がイオンリテールへ移行し、イオン金剛店となった[296]。
- 2019年の豪雨による被害を乗り越え営業を継続してきたが、建物の老朽化による建て替えに伴い閉店[296]。跡地に、2024年(令和6年)6月28日に「イオンスタイル金剛」を核店舗とする「そよら金剛」が開店した[297][広報 60]。
兵庫県
- 甲子園店(西宮市甲子園高潮町22-3[306]、1993年(平成5年)6月17日開店[307] - 2017年(平成29年)10月1日閉店[要出典])
- 当初はプランタン甲子園として開業[307]、ダイエーグループのプランタンデパート甲子園により運営されていた。1995年9月1日よりダイエー本社の運営に移管されダイエー甲子園店となったが[308]、2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて[93]、運営がイオンリテールへ移管され[25]、同年3月10日にイオン甲子園店として新装開店した[309]。
- 2017年2月28日に三菱地所が信託受益権を取得した後、2017年5月31日を以てリニューアルのために閉店することが発表されていた[310] が、同年5月下旬に食品売り場など一部のみ6月以降も暫く営業を継続することを発表[311]、2017年10月1日をもって全館閉店した。[要出典]
- 2018年(平成30年)4月26日に三菱地所の運営するCorowa甲子園として新装開店し[312]、イオンは地下2階に「イオンスタイル甲子園」として大幅に縮小して出店した[313]。
- 竜野店(たつの市龍野町堂本字五反田250-1[314]、1973年(昭和48年)12月5日開店[315] - 2022年(令和4年)10月31日閉店[316])
- 敷地面積約18,399m2[314]、鉄筋コンクリート造地上3階建て塔屋1階[314]、延べ床面積約16,619m2[314]、店舗面積約9,293m2[314](当社店舗面積約6,637m2[314])、駐車台数約550台[314]。
- 地元が設立した「龍野開発会社」が開設し[317]、専門店街を併設した「赤とんぼ広場」の核店舗「ダイエー竜野店」として出店した[318]。2016年(平成28年)3月1日に運営がイオンリテールへ移管され[25]、イオン竜野店として開店したが[25]、2022年(令和4年)10月31日に赤とんぼ広場と共に完全閉店した[319]
- 跡地は市内の神岡町東觜崎に所在する「とくなが病院」が取得し、病院を新築移転する予定[320]。
- 同じ川東地区には1968年(昭和43年)3月26日開店に(2代目)フタギ龍野店が出店していたが[321]、ジャスコ龍野店となった跡の2006年(平成18年)2月20日に閉店し[322]、2008年(平成20年)7月31日にマックスバリュ龍野店が開店した[323]。
中国地区
島根県
岡山店
- (初代)岡山店(岡山市北区青江423-1[326]、1976年(昭和51年)12月5日開店[326] - 2014年(平成26年)9月30日閉店)
- 敷地面積約28,626m2[326]、鉄筋コンクリート造地上2階建て一部塔屋付[326]、延べ床面積約20,730m2[326]、店舗面積約8,500m2[326](当社店舗面積約5,802m2[326])、駐車台数約1,000台[326]。
- 鉄筋コンクリート3階建ての店内にはエレベータがなく、1階からR階の屋上駐車場までスロープで結んでいるのが特徴であった。
- 旧イオン岡山店が開店して丁度38年となる2014年12月5日に区内下石井1丁目、岡山駅前に開業したイオンモール岡山の核店舗の1つとして移転オープンした。
- 旧店舗はイオンモール岡山の臨時駐車場兼シャトルバス拠点として暫定利用されたのち、2017年(平成29年)に解体・建て替えられ[327]、2019年(令和元年)7月26日に「イオンスタイル岡山青江」として再開業された(衣食住フルラインのGMS型店舗ではあるものの、建物が平屋建てとなる)[広報 63]。
広島県
- 海田店(安芸郡海田町南大正町3-30[334][335]、1982年(昭和57年)3月1日開店[335] - 2018年(平成30年)2月28日閉店[336])
- 敷地面積約5,300m2[335]、鉄筋コンクリート造地上5階建て塔屋1階[335]、延べ床面積約10,435m2[335]、店舗面積約9,377m2[335](当社店舗面積約6,400m2[335])、駐車台数約500台[335]。
- 安芸ニチイ海田ショッピングデパートの核店舗としてニチイ海田店を開業[広報 64]、1996年9月20日に海田サティとなり、2011年3月にイオン海田店に改称した。
- 店舗老朽化による建て替えの為閉店した[337]。
- 建て替え後は同じグループ会社のマックスバリュ西日本(現・フジ)へ店舗継承されてSSMに業態転換し、2019年(令和元年)6月1日に「マックスバリュ海田店」としてオープンした(鉄筋骨2階建てとなり、駐車場・駐輪場を1階に設け、2階を売場とした店舗となる[広報 64]。
- 尾道店(尾道市天満町17-23[338][339]、1979年(昭和54年)5月8日開店[338] - 2019年(平成31年)2月28日閉店)
- 敷地面積約17,067m2[338]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[338]、延べ床面積約21,929m2[338]、店舗面積約10,607m2[338](当社店舗面積約7,676m2[338])、駐車台数約600台[338]。
- (2代目)ニチイ尾道店として開業し[340]、1994年(平成6年)6月に尾道サティへ業態転換した[341]、2011年3月にイオン尾道店に改称した[5][342]。店舗の老朽化に伴い、一時休業の形で閉店した。
- 閉店後、店舗は建て替えられ、2020年(令和2年)9月18日に「イオンスタイル尾道」として再開業した[広報 65](イオンスタイル水戸下市と同様、平屋建てで食料品主体の品揃えとなる)。また、敷地内にはホームセンターのDCM尾道店(開業当時はDCMダイキ尾道店)も出店し、駐車場・駐輪場は2店舗共用となる[343]。
山口県
- 安岡店(下関市梶栗町[344]、1989年(平成元年)9月15日開店[345][344] - 2013年(平成25年)9月20日閉店[346])
- 鉄筋コンクリート2階建てで、売り場面積は延べ5,300m2(直営売り場面積4,573m2)[344]
- 山陽ジャスコ運営の「ジャスコ安岡店」として開業[345][347]。
- 閉店後、同じグループ会社のマックスバリュ西日本(現・フジ)へ店舗継承されてディスカウントストアに業態転換し、2013年(平成25年)11月14日に「ザ・ビッグ安岡店」としてリニューアルオープンした[346]が、2020年(令和2年)9月30日をもって閉店。2019年(令和元年)5月に閉店した「Mr.Max綾羅木ショッピングセンター」跡へ移転し、2020年10月17日に「ザ・ビッグ綾羅木店」がオープンした[347][広報 66]。
- 店舗建物は解体され、2024年(令和6年)4月19日にニトリ下関安岡店が開業した。[要出典]
四国地区
香川県
愛媛県
- 川之江店(四国中央市妻鳥町字下樋ノ上1758[355]、1999年(平成11年)11月18日開店[355] - 2019年(令和元年)9月30日閉店)
- 店舗面積23,148m2[355]。
- 「ジャスコ川之江ショッピングセンター」として開業(核店舗はジャスコ川之江店)[355]。2011年3月1日に核店舗がイオン川之江店となり、同年9月1日にショッピングセンターの名称もイオンタウン川之江になった。
- イオンタウン川之江のリニューアルに伴い、一旦営業を終了する形で2019年に閉店。なお、イオンタウン川之江には県道・三島川之江線沿いに専門店で構成された別棟があり、別棟はイオン休業中も営業が続けられた[広報 67]。
- 約2年にわたる休業期間を経て、2021年9月18日にリニューアルオープン[広報 68]。核店舗は食品スーパーマーケットとなり、イオングループのショッピングセンター初出店となるフジが運営するフジ四国中央店となった。その他、イオンタウン川之江には、四国初出店のウエルシア薬局など、様々な専門店が出店している。
九州地区
福岡県
- 西新店(福岡市早良区西新4-8-13[356]、1967年(昭和42年)9月13日開店[357] - 2016年(平成28年)5月31日閉店[広報 69])
- 店舗面積10,053m2[358]、駐車台数約170台[358]。
- 1958年(昭和33年)9月に丸栄の1号店として開店した「丸栄西新店」が前身で[359]、1967年(昭和42年)9月に道路を隔てて新館を開設して食品や衣料品売り場を移転させて本館は家具・雑貨売り場とした[360]。1980年代末期にディスカウントストアの「トポス西新店」へ業態転換されたが、2006年に店舗ブランド整理の為「ダイエー西新店」へ再転換。前述のとおり、2015年9月に「イオン西新店」となった。九州の「イオン」では最古参店舗となったが、それ故の建物の老朽化を理由にイオン転換後わずか8ヶ月で閉店となった[361]。
- 跡地は西日本鉄道が取得して同社が運営する有料老人ホーム「サンカルナ西新」となり、イオン九州は1階に入居して生鮮品を含む食料品や酒などに特化した小型のスーパーマーケット業態「マックスバリュエクスプレス西新店」を「サンカルナ西新」の開所に先立ち、2021年(令和3年)4月20日にオープンした[広報 70]。
- 城野店(北九州市小倉南区富士見1-4-1[362]、1981年(昭和56年)2月27日開店[広報 71] - 2017年(平成29年)1月31日閉店[広報 71])
- 店舗面積約10,733m2[363]。
- 開業当初は「ダイエー城野店」として営業しており、前述のとおり、2015年9月に「イオン城野店」となった。店舗を取り巻く環境の変化や建物の老朽化を理由として閉店した[広報 71]。
- 閉店後も約5年間放置されていたが、解体を経て2階建ての店舗へ建て替えとなり、2023年(令和5年)5月18日に一般用医薬品(第2類・第3類)も扱うスーパーマーケット「マックスバリュ城野駅前店」として開業された。テナントとしてクリーニング店が出店されているほか[364][広報 72]、同年5月26日には2階にヤマダデンキが運営する「ベスト電器 北九州城野駅前店」がオープンした[広報 73]。
- 水巻店(遠賀郡水巻町大字古賀1454-1[365]、1983年(昭和58年)4月29日開店[365] - 2017年(平成29年)3月31日閉店[広報 74])
- 敷地面積約37,395m2[365]、鉄筋コンクリート造地上1階建て塔屋2階[365]、延べ床面積約13,290m2[365]、店舗面積約8,384m2[365](当社店舗面積約6,500m2[365])、駐車台数約1,000台[365]。
- 開業当初はユニードとして営業し、1994年4月にユニードがダイエーに合併の際、「ダイエー水巻店」に改称。前述のとおり、イオンの完全子会社の「イオンストア九州」が継承して業務委託契約を締結し[21]、2015年(平成27年)9月1日にイオン九州が運営を継承することになった[366]。イオン水巻店となった。ただし、継承と同時にイオンへの看板交換は行われず[22]、同年11月26日にイオンの看板に切り替えられることになった[367]。店舗を取り巻く環境の変化やユーザーニーズへの対応・期待されるサービス対応が十分にできないとして閉店した[広報 74]。
- 跡地は大和ハウス工業傘下のダイワロイヤルが再開発を行い、2019年(令和元年)10月10日にショッピングセンター「ライフガーデン水巻」が開業した[広報 75]。
- 福重店(福岡県福岡市西区拾六町字餅田53[374]、1983年(昭和58年)11月23日開店[375] - 2018年(平成30年)9月30日閉店[広報 77])
- 店舗面積15,152m2[375]
- 開業当初はユニード運営の「福重アピロス」として営業し、1994年に4月にユニードがダイエーに合併の際、「ダイエー福重店」に改称。前述のとおり、イオンの完全子会社のイオンストア九州が継承して業務委託契約を締結し[21]、2015年(平成27年)9月1日にイオン九州が運営を継承して[366]イオン福重店となった。ただし、継承と同時にイオンへの看板交換は行われず[22]、同年10月15日にイオンの看板に切り替えられることになった[367]。ユーザーニーズへの対応や期待されるサービス対応が十分にできなくなったとして閉店した[広報 77]。
- 跡地はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス傘下の長崎屋が居抜き出店し、2019年(令和元年)6月27日に「MEGAドン・キホーテ福岡福重店」が開業した[376][広報 78]。
- (初代)原店(福岡県福岡市早良区原2-756[377]、2007年(平成19年)3月8日開店[378] - 2019年(平成31年)1月31日閉店[広報 79])
- 敷地面積約18,843m2[377]、鉄筋コンクリート造地上3階建て塔屋1階[377]、延べ床面積約27,882m2[377]、店舗面積約14,071m2[377](当社店舗面積約11,272m2[377])、駐車台数約550台[377]。
- 1976年(昭和51年)10月27日に 「ダイエー原店(初代)」として開業。後に「ユニードダイエー原店」→「ダイエー原店(2代)」を経て2005年(平成17年)10月31日に一旦閉店するが、2007年(平成19年)3月8日にマイカル九州が「原サティ」を居抜きで開業、そして2011年(平成23年)3月1日に「イオン原店」へと改称した。賃貸借契約期間の満了が閉店の理由。
- 店舗は建て替えられ、ダイワロイヤルにより「(仮称)原ショッピングセンター」として建築されるが、2019年(令和元年)12月20日に同SCへの出店を発表[広報 80]。2020年(令和2年)11月19日に当時の核店舗名であった店舗名を引き継ぎ「イオン原店」として再開業された(旧店舗とは異なり、北棟・南棟の2館体制となるが、直営売場は北棟に集約されている)[広報 81]。
- 下大利店(福岡県大野城市下大利1-21-1[379]、1987年(昭和62年)4月10日開店[379] - 2019年(平成31年)3月31日閉店[広報 82])
- 敷地面積約41,000m2[379]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[379]、延べ床面積約15,409m2[379]、店舗面積約8,936m2[379](当社店舗面積約5,305m2[379])、駐車台数約500台[379]。
- 当時のユニードと地元資本の「下大利えびす協同組合」と共同で開発した「下大利えびすショッピングセンターピュア」の核テナントとして[380]、「ダイエー下大利店」が開業[379]。その後、幾度かの改装を経て、前述のとおり、2015年9月に「イオン下大利店」となった。建物の老朽化のため、一旦休業するかたちで閉店[381]。
- 店舗跡には総戸数303戸の分譲マンションと商業施設などからなる住・商複合開発「MJRザ・ガーデン下大利」が建設され[382]、イオン九州は2022年(令和4年)3月10日に同敷地内にスーパーマーケット業態の「マックスバリュ下大利店'」が開店(旧店舗とは異なり平屋建てとなる)[広報 83]。
- (初代)なかま店(福岡県中間市上蓮花寺1-29-2[383]、1978年(昭和53年)9月29日開店[384][383] - 2021年(令和3年)9月30日閉店[385])
- 敷地面積約41,000m2[383]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋2階[383]、延べ床面積約24,200m2[383]、店舗面積約20,938m2[383](当社店舗面積約9,635m2[383])、駐車台数約840台[383]。
- 当初は現在の東館にあたる「ダイエー中間店」として開業され[385]、1993年(平成5年)12月1日に[386]西館の前身となる「バンドール中間店」が[385]、1998年(平成10年)にモール館の前身となる「中間アミューズプラザ21C」が順次開業し[385]、ショッピングセンター「ショッパーズモール中間」となった[385]。前述したように、2015年(平成27年)9月に「イオンなかま店」となった[385]。東館が店舗設備の老朽化に伴う建て替えのため、一部の専門店と共に閉店した[385]。
- 2023年(令和5年)3月10日に2代目店舗として、約1年7ヶ月ぶりに再開業した[広報 84]。
- なお、東館よりも先に改装が進められていた西館とモール館は2022年(令和4年)4月20日にトライアルカンパニーが運営する「メガセンタートライアル中間店」が核店舗となった「プラザモールなかま」として開業され[387]、核店舗はトライアルカンパニーが運営するディスカウントストア「メガセンタートライアル中間店」となった[388]。
佐賀県
- 上峰店(三養基郡上峰町大字坊所字七本谷1545[389]、1995年(平成7年)3月18日開店[390] - 2019年(平成31年)2月28日閉店[広報 85])
- 開業当初は「上峰サティ」の名称でマイカル九州が運営していたが、前述の徳力店や原店同様に2007年8月21日の吸収合併に伴ってイオン九州の運営となり、2011年3月1日付で「イオン上峰店」へと改称された。ユーザーニーズへの対応及び期待されるサービス対応が十分にできなくなったことと、建物の老朽化が閉店の理由。なお、閉店に先駆けて2019年1月15日に、上峰町の中心市街地活性化事業にイオン九州が参画することと、上峰店を事業用地として活用することに合意したことを発表している[広報 86]。
長崎県
- 銅座店(長崎市銅座町3-8[391]、1969年(昭和44年)11月13日開店[392] - 2017年(平成29年)2月28日閉店[広報 87])
- 鉄筋コンクリート造地下1階・地上4階建て[392]、店舗面積4,302m2[391]。
- 元精洋亭跡に建設された建物に「丸栄長崎店」として開業し、1970年(昭和45年)5月1日に「ユニード長崎店」と改称した[392]。ユニードがダイエー入りした際に「ショッパーズ長崎」に改称した。1994年4月にユニードがダイエーに合併の際、「ダイエー長崎店(現在のイオン長崎店)」との店舗名重複を避けるために「ダイエー銅座店」に改称。前述のとおり、2015年(平成27年)9月1日にイオン九州へ継承され[393]、イオン銅座店となった。ただし、継承と同時にイオンへの看板交換は行われず[22]、同年11月26日にイオンの看板に切り替えられることになった[367]。建物の老朽化が閉店の理由。
- 店舗は解体され、跡地を大和ハウス工業が取得。ホテルとして建物を整備し、2020年(令和2年)3月16日にカンデオ・ホスピタリティ・マネジメントが運営する「カンデオホテルズ長崎新地中華街」が開業した[394]。
- 佐世保店(佐世保市、1974年(昭和49年)6月20日開店 - 2022年(令和4年)2月28日閉店[399])
- イオン九州の前身となる福岡ジャスコの1号店として「ジャスコ佐世保店」が開店。地下1階・地上8階建てのペンシルビルスタイルの店舗で、閉店時点ではイオン九州が元来から運営する店舗としては最古の店舗であり[注 7]、先述の東山二条店閉店後は全国の旧ジャスコ店舗においても現存最古の店舗になっていた[400]。2011年3月1日付で「イオン佐世保店」へ改称するとともに、ショッピングセンター全体を指す「イオン佐世保ショッピングセンター」の名称もつけられた。名称変更後も丸11年営業を続けてきたが、開店から47年以上が経ち、建物の老朽化に伴い閉店となった。
- 閉店後に解体され、地元のディベロッパーであるランドアークにより商業施設とマンションが一体となった複合ビルを建設し、イオン九州は2025年(令和7年)春を目途に商業施設の1階に新業態の店舗で再出店することを発表している。一方で、2021年(令和3年)11月に店頭で閉店を発表した後に利用客から要望や意見が寄せられたこと、また、当店の向かい側でファッションビル「アルバ西沢」を運営する西沢本店から「四ヶ町商店街からイオンの灯を消さないように」との申し出があったことから、閉店直前の2022年(令和4年)2月24日に「アルバ西沢」への出店を発表[広報 90]。同年4月29日に衣料品や日用雑貨に特化して食品は取り扱わない小型店舗の「イオン佐世保四ヶ町店」が開店した[広報 91]。
熊本県
- 菊陽店(菊池郡菊陽町津久礼2474[401]、1987年(昭和62年)3月27日開店[401] - 2020年(令和2年)2月29日閉店[402][広報 92])
- 敷地面積約35,410m2[401]、鉄筋コンクリート造地上3階建て塔屋1階[401]、延べ床面積約16,500m2[401]、店舗面積約14,359m2[401](直営店舗面積約5,000m2[401])、駐車台数約2,000台[401]。
- 「菊陽ショッピングプラザ サンリー」の核店舗の寿屋菊陽店として開業し[401]、九州ジャスコが営業を譲受して2002年(平成14年)5月19日に「ジャスコ菊陽店」として営業を再開した[403]。2011年(平成23年)3月1日付で現在の「イオン菊陽店」へ改称された。
- 開業から32年が経ち、建物や設備の老朽化により、今後、ユーザーニーズや期待されるサービス対応が十分にできなくなったとして閉店となった。
- 閉店後、自転車売場は大津町にあるイオン大津店内へ移転し、2020年(令和2年)3月12日に「イオンバイク大津店」として開業[広報 93]、同年3月26日には町内近隣のショッピングモール「アヴァンモール菊陽」内にマックスバリュ九州(現・イオン九州)が運営する「ザ・ビッグ菊陽店」が開業[404]。これら2店舗が徒歩圏内に開設された[402]。
- 一方で、店舗跡は施設を保有するカリーノにて全面リニューアルが行われ、2021年(令和3年)3月25日にショッピングセンターの名称を「サンリーカリーノ菊陽」に改めて1stステージオープン(1次開業)され、核店舗はイズミのグループ会社であるゆめマート熊本が運営するスーパーマーケット「ゆめマート菊陽」となった[広報 94][広報 95][広報 96]。同年10月1日に2階の大型テナントに家電量販店のヤマダデンキ(テックランド菊陽店)が入居し、物販店舗も新たに入居した[広報 97]。
鹿児島県
- 鹿児島谷山店(鹿児島市南栄5-10-51[405]、1996年(平成8年)3月1日開店[406] - 2017年(平成29年)1月31日閉店[広報 98])
- 敷地面積約18,836m2[407]、地上4階建て一部5階建て[407]、延べ床面積約28,734m2[407]、店舗面積約11,100m2[407]、駐車台数約1,000台収容[407]。
- 「ハイパーマート鹿児島谷山店」として開業した[407]ダイエー初の「ハートビル法」認定店舗であった[406]、イオンの完全子会社のイオンストア九州が継承して業務委託契約を締結し[21]、2015年(平成27年)9月1日にイオン九州が運営を継承して[366]イオン鹿児島谷山店となった。ただし、継承と同時にイオンへの看板交換は行われず[22]、同年10月9日にイオンの看板に切り替えられることになった[367]。
- 店舗を取り巻く環境の変化やユーザーニーズへの対応・期待されるサービス対応が十分にできなくなったことが閉店の理由。
- 跡地は鹿児島徳洲会病院が移転先として取得し[408]、2021年(令和3年)12月1日に新築移転により地上8階建ての新病院として開院された[広報 99]。
- 鹿児島鴨池店(鹿児島市鴨池2-26-30[409]、1975年(昭和50年)7月11日開店[410] - 2024年(令和6年)8月31日閉店[411])
- 敷地面積約36,363.63m2[412]、鉄筋コンクリート造2階建て・塔屋2階[412]、延べ床面積約32,719.01m2[412]、店舗面積20,420m2[413](直営店舗面積13,051m2[413])。
- 鴨池動物園跡地に[414]「ダイエー鹿児島ショッパーズプラザ」として[412]開業し[410]、開業時点では鹿児島県下最大のスーパーであった[414]。
- 中央広場から伸びる3本のモールに面して専門店が配置され、直営売り場と専門店街が中央広場を通じて繋がる店舗配置で開業した[412]。
- イオンの完全子会社のイオンストア九州が継承して業務委託契約を締結し[21]、2015年(平成27年)9月1日にイオン九州が運営を継承して[366]イオン鹿児島鴨池店となった。ただし、継承と同時にイオンへの看板交換は行われず[22]、同年9月28日にイオンの看板に切り替えられることになった[367]。合併に伴い、2020年(令和2年)9月1日付で施設管理をイオン九州が継承した[広報 100]。
- 開店から49年が経過した事による施設老朽化のため閉店となり、跡地はイオングループによって再開発が行われる予定[415]。
- (初代)姶良店(姶良市東餅田336[416]、1988年(昭和63年)11月25日開店[302] - 2016年(平成28年)2月14日閉店)
- 元々は旧姶良町を拠点とするスーパーを運営するヱビスヤ(後のマイカル南九州)とマイカル九州が共同で開業した鉄筋コンクリート3階建ての「サンシティ・リブレ」を前身とし、核店舗には「ショッピングデパートヱビスヤ」が入居していた。2000年にマイカル南九州とマイカル九州の統合により「姶良サティ」に改称し、2007年からはマイカル九州を合併したイオン九州が運営。2011年3月に核店舗が「イオン姶良店」に改称すると同時にSC名が「イオン姶良ショッピングセンター」となった。
- 2016年(平成28年)3月10日に隣接地に建設したイオンタウン姶良の核店舗として「イオン姶良店(2代目)」が開業した[417]。店舗は解体され、2017年4月22日に市民サービスセンター、事業所内保育施設、シネマコンプレックス、専門店街などで構成された東街区が開設された[広報 101]。
運営会社
日本
イオンは次のイオングループ各社が運営している。イオンスタイル新利府を除き、運営エリアは明確に分かれている。
- イオン北海道株式会社
- 営業エリア:北海道
- イオン東北株式会社
- イオンリテール株式会社
- 営業エリア:東北(新利府のみ)・関東・中部・近畿・中四国地区
- ブランド変更と同時に「サティ」を展開していたマイカルを吸収合併[5]。
- ダイエーから転換された店舗の一部は、イオンリテールストア株式会社に運営委託している[93]。
- イオン九州株式会社
- イオン琉球株式会社(旧・琉球ジャスコ株式会社)
- 営業エリア:沖縄県
日本国外
中国やマレーシアでは日本国内での店舗ブランド統合後も「ジャスコ(JUSCO)」の屋号を継続していたが、順次日本国内と同じ「イオン(AEON)」に屋号変更している。2014年(平成26年)にはベトナムやカンボジアに順次進出したほか、中国でも江蘇省や湖北省に進出するなど、海外では店舗網の拡大が進んでいる。
なお、イオンストアーズ香港では「イオンスーパーマーケット(AEON SUPERMARKET)」の屋号で食品スーパー業態も展開している。
中国
店舗数(2015年2月現在) - 58店舗(イオンストアーズ香港13店舗、イオン華東1店舗、イオン湖北1店舗、イオン華南11店舗、北京イオン5店舗、広東イオン17店舗、青島イオン東泰10店舗)
- GMS業態 - 45店舗(イオンストアーズ香港8店舗、イオン華東1店舗、イオン湖北1店舗、イオン華南9店舗、北京イオン5店舗、広東イオン12店舗、青島イオン東泰9店舗)
- SM業態 - 13店舗(イオンストアーズ香港5店舗、イオン華南2店舗、広東イオン5店舗、青島イオン東泰1店舗)
- 永旺(香港)百貨有限公司(AEON STYLE STORE (Hong Kong) Limited - イオンストアーズ香港)
- 永旺華東(蘇州)商業有限公司(AEON EAST CHINA (SOZHOU) CO., LTD. - イオン華東)
- 永旺(湖北)商業有限公司(AEON (HUBEI) CO., LTD. - イオン湖北)
- 永旺華南商業有限公司(AEON South China Co., Ltd. - イオン華南)
- 営業エリア:広東省(深圳市、恵州市恵城区、佛山市順徳区)
- イオン華南では、2013年3月30日に開業した恵陽店から屋号が「AEON」となっている。[要出典]
- 永旺商業有限公司(Beijing AEON Co., Ltd. - 北京イオン)
- 営業エリア:北京市・天津市
- 広東永旺天河城商業有限公司(Guangdong Aeon Teem Co., Ltd. - 広東イオン)
- 青島永旺東泰商業有限公司(Qingdao AEON Dongtai Co., Ltd. - 青島イオン東泰)
- 営業エリア:山東省
ASEAN諸国
店舗数(2015年2月現在) - 32店舗(イオンマレーシア29店舗、イオンカンボジア1店舗、イオンベトナム2店舗)
- AEON Co. (M) Bhd.(イオンマレーシア)
- AEON(CAMBODIA)Co.,Ltd.(イオンカンボジア)
- AEON VIETNAM CO.,LTD(イオンベトナム)
- 営業エリア:ベトナム
- 2011年(平成23年)10月7日設立。2014年(平成26年)1月11日にイオンモールタンフーセラドンの核店舗として、第1号店となるイオンタンフーセラドン店を開店した[広報 106]。
利用できる決済手段
クレジットカード
イオンクレジットサービスがVisa・MasterCard・JCBとの提携カードを発行しており[421]、他の国際ブランドはアメリカン・エキスプレス、ディスカバーカードに対応している。[要出典]
タッチ式電子マネー
2007年(平成19年)4月27日に関東1都6県と新潟県の一部の店舗でWAONを導入し[422]、iD、QUICPay、交通系ICカードに対応している。[要出典]
QRコード決済
2019年(令和元年)4月17日に一部の店舗でPayPayを導入し[423]、2021年(令和3年)9月1日にイオングループ共通アプリ「iAEON(アイイオン)」の提供を開始して[424]、その中でイオン独自のQRコード決済AEON payに国内の店舗を導入した[424]。
商品券
イオンが発行するイオン商品券、ダイエー商品券及び信販系商品券に対応している。 イオングループが買収した会社やかつての合弁会社が発行していた商品券(マイカル、扇屋ジャスコなど)も利用できる。 また各社がイオングループ入りする前に買収した会社(ユニード、忠実屋など)が発行していた商品券についてもイオンで使用できる。 ただしヤオハン商品券のみマックスバリュ東海が運営する店舗でのみ使用可能でイオン屋号の店舗では使用不可。 またイオングループのマルエツ商品券とカスミ商品券はイオンの店舗では使用不可。[要出典]
POSシステム
2018年以降、日本NCR(以下、NCR)のシステムを利用したタッチパネルでの操作で完結する新型POSシステムへの全面更新が進められた[425]。
セルフレジ
富士通製の端末はNCR製の端末に順次置き換えられているが、当初からNCR製の端末を導入していた店舗も存在した。[要出典]
脚注
注釈
- ^ 2013年5月に自己破産を申請した株式会社パワーズフジミから継承し、7店舗を居抜き出店していた[30]。
- ^ 西友時代の店舗名は「西友元町北二十四条店」。長野県松本市元町に「西友元町店」が営業している関係上、同店舗との区別のため「北二十四条」が付いていた。
- ^ 東大阪店・西宮店は山陽マルナカから継承した旧「マルナカ」店舗である[広報 16]。また、西宮店は2016年(平成28年)3月1日にイオンリテールに継承され、「イオン」ブランドに変更した(初代)西宮店とは別店舗。
- ^ 2015年(平成27年)9月1日にイオン北海道が継承し[17]、ダイエーの時のテナント構成などのまま営業を続けたが、全面改装のため2016年(平成28年)4月末で一時閉店することになった[23]。改装に際して運営をイオンモールに変更し[広報 19]、2016年12月16日に営業を再開した[広報 20]。2024年7月1日に賃貸借契約を終了して、札幌副都心開発公社に管理運営が移管された[41]。
- ^ 核テナントとして、マックスバリュの1号店である「マックスバリュ江刺店」が出店していたが、2019年(令和元年)3月に閉店した[68]。
- ^ 七戸店は塔屋がジャスコのまま閉店した。[要出典]
- ^ 旧ダイエー店舗を含めると、先述の西新店および銅座店を経て、佐世保店閉店時点ではショッパーズ福岡店が最古。[要出典]
出典
- ^ a b “イオン ラプラ万代店 3月2日オープン 新潟県新潟市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年3月8日)
- ^ a b c d e “イオン、直営都市型SM「イオンモリシア津田沼店」開店 コンビニゾーン併設”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年2月27日). pp4
- ^ a b c “イオン 店名を「カルフール」から「イオン」へ”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年3月18日)
- ^ “イオン、斑鳩にショッピングセンター”. 週刊奈良日日新聞 (奈良日日新聞社). (2010年11月12日)
- ^ a b c d e f g h 武内彩(1998年8月4日). “サティ:名称「イオン」に 全国91店舗で”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ a b “ポスフールもジャスコもイオンに 3月1日から名称統一”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2011年2月16日)
- ^ “広島サティ:閉店 SC競争激化直撃 営業14年“感謝””. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2011年7月19日)
- ^ a b c d e f 川崎博之(2014年9月26日). “イオン、ダイエー刷新しグループを5業態に再編 EC取り込み急ぐ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp1
- ^ a b “ダイエー、新業態基本形に挑戦 「浦安駅前店」に初の保育所併設”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2014年10月5日). pp14
- ^ a b c 川崎博之(2015年7月30日). “全国小売流通特集 総合小売2強 イオン 食品小売を刷新 GMSとSMで業態再編”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp2
- ^ a b 宮川耕平(2022年4月6日). “「ダイエー」屋号で出店継続 フードスタイルと使い分け”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp2
- ^ a b c 「本業赤字」イオンが踏み切る大改革 - 東洋経済オンライン・2014年10月7日
- ^ a b c 廣瀬嘉一(2017年6月16日). “イオンリテール、「イオンスタイル新茨木」開店 シニア対応型の西日本旗艦店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp10
- ^ a b 西川昌彦 (2007年5月2日). “イオン、「イオン大垣SC」オープン 商品力・販売力強化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp5
- ^ a b “いらっしゃいませイオングループのお店へ イオン葛西店(東京)”. 百菜元気新聞(日本食糧新聞社). (2014年3月1日). pp4
- ^ 横山卓司(2014年9月22日). “イオン八事店を刷新 4階「G.Gモール」一日店長に藤岡弘、氏”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp13
- ^ a b c d e 上地兼太郎、森本未紀(2015年9月2日). “消えゆく「ダイエー」 40年余の歴史に幕 道内全16店舗、月内切り替え”. 朝日新聞(朝日新聞社)
- ^ 鬼頭良幸(2015年8月24日). “ダイエー岩見沢店、34年の歴史に幕 最終日に惜しむ客”. 北海道新聞 (北海道新聞社)
- ^ a b c d e “進出46年 名古屋「ダイエー」に幕 子会社化「イオン」に切り替え”. 中日新聞 (中日新聞社). (2015年10月1日). pp1
- ^ “ダイエー、イオンに切り替え 福岡・笹丘店 九州、11月中に看板消滅”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年9月1日)
- ^ a b c d e f g “イオン九州:九州のダイエー総合スーパー24店引き継ぎ”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年8月21日)
- ^ a b c d e f g 柴田秀並(2015年9月1日). “ダイエー、九州から消えた”. 朝日新聞(朝日新聞社)
- ^ a b “新札幌の商業施設「カテプリ」、イオン、今秋に改装開店”. 日経MJ(日本経済新聞社). (2016年1月13日)
- ^ “イオンモール/イオンカテプリ新さっぽろ店を活性化”. 流通ビジネス (2016年4月15日). 2016年10月29日閲覧。
- ^ a b c d 長尾亮太(2016年3月10日). “ダイエー5店、イオンに名称変更 兵庫県内”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
- ^ a b 渡辺真紗美(2016年3月4日). “県内ダイエー消滅 大月店がイオンに”. 山梨日日新聞 (山梨日日新聞社)
- ^ “震災後に市民支えた…ダイエー仙台店が閉店”. 河北新報(河北新報社). (2016年3月9日)
- ^ “ダイエー戦略店、食に特化、売り場・テナント刷新、質向上へ経営資源集中”. 日経MJ(日本経済新聞社). (2015年5月25日)
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “マックスバリュ東北/イオンリテールに新潟のSM事業を承継”. 流通ニュース. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “マックスバリュ東北、新潟進出へ パワーズフジミ譲り受け”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2013年6月26日). pp4
- ^ 浜中慎哉(2016年5月6日). “ダイエー碑文谷店 東京の旗艦店、41年の歴史に幕”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ 山本仁(2016年12月28日).“旧ダイエー碑文谷店、イオンスタイルに転換 イオンリテール、都市型の新総合提案”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp4
- ^ “お店とチラシの情報”. マックスバリュ東北株式会社. 2016年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月14日閲覧。
- ^ a b 三沢篤(2019年12月13日). “マックスバリュ東北とイオンリテール東北カンパニーが統合 来年3月イオン東北へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp1
- ^ 「イオン東北、イオンリテールの東北事業本部と統合」『日本経済新聞』2021年9月1日。2024年12月5日閲覧。
- ^ “「イオン」空白県 福井なぜ?”. 産経新聞. (2019年7月9日) 2020年10月4日閲覧。
- ^ 「福井県民が愛したピアなぜ閉店した 福井方式生んだショッピングセンター」『福井新聞ONLINE』2019年4月15日。2020-10-04-閲覧。
- ^ 林健太. “福井県には「イオン」がない!その理由とは?”. 日刊SPA!. 2020年10月4日閲覧。
- ^ 加藤綾 (2023年10月30日). “イオン、「そよら福井開発」24年夏開業”. Impress Watch (インプレス) 2023年11月16日閲覧。
- ^ “イオン空白県の福井県に総合スーパー「イオンスタイル」初出店 延べ床面積1万平方メートル弱、9月着工予定”. 福井新聞. (2023年6月29日) 2023年8月17日閲覧。
- ^ “「カテプリ新さっぽろ」、イオンモールから札幌副都心開発公社に管理運営移管”. 北海道リアルエコノミー (2024年7月1日). 2024年8月10日閲覧。
- ^ 山本仁(2014年12月3日). “イオンモール「多摩平の森」、「食」を重点強化で小商圏型SCに挑戦”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社).pp10
- ^ 長島秀雄(2015年4月3日). “「イオンモール旭川駅前」グランドオープン 初の駅直結型店舗”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp9
- ^ 長島秀雄(2015年3月2日). “イオンモール、全国初の駅直結型「イオンモール旭川駅前」27日開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp10
- ^ “イオン、「脱・総合」へ転換 350店を5年で改装”. 日本経済新聞社 (2016年1月4日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “イオンスタイル御嶽山駅前”. 流通ジャーナル on the web (2016年1月30日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b 宮川耕平(2017年11月29日). “イオンスタイル検見川浜、「魚魚彩」2店目の導入 注文を受けて調理”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp4
- ^ 細山真一(2024年6月5日). “イオンリテール北陸信越、「イオンスタイル青山西大通」開店 小商圏型SMで活性化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp7
- ^ “イオンリテールの課題解決SC? 「そよら」が担う3つの役割とは”. DIAMOND Chain Store (2023年10月24日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b 三沢篤(2018年3月28日). “イオンリテール東北カンパニー、小商圏絞り店づくり 仙台11店舗目開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp6
- ^ 三沢篤(2016年12月19日). “イオングループ、小型店「エクスプレス」出店に弾み 山形、仙台でオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp3
- ^ a b 三沢篤(2013年4月8日). “イオンリテール、「イオンエクスプレス仙台荒町店」オープン 都心商圏に対応”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp3
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp47
- ^ “「イオン旭川春光店」が閉店 40年の歴史に幕”. 旭川経済新聞 (2022年2月28日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b “企業 マイカル北海道”. 証券アナリストジャーナル 1996年10月号別冊付録 (日本証券アナリスト協会) (1996年10月).pp36
- ^ “トピックス”. ショッピングセンター 1982年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1982年2月1日).pp21
- ^ “イオン旭川春光店、2022年2月28日閉店-旧ニチイ・サティ・ポスフール、跡地に商業施設を建設へ”. 都市商業研究所 (2021年9月7日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ “【動画】【新店の研究】「イオン旭川春光ショッピングセンター」~地域との共生を目指す新スタイル①”. リアルエコノミー. 2024年10月27日閲覧。
- ^ a b “ストアニュースダイジェスト”. 総合食品 1994年11月号 (総合食品研究所) (1994年11月).pp77-78
- ^ “ジャスコ、青森・七戸にワンフロア総合スーパー「七戸店」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年10月7日). pp4
- ^ a b “来月17日にイオン七戸SCオープン”. デーリー東北(デーリー東北新聞社). (2011年8月8日)
- ^ “新業態・実験店出店続く青森・札幌周辺 過疎地に大型店、加熱する低価格競争”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年10月28日).pp5
- ^ “イオン七戸SC開業 大勢の客でにぎわう”. デーリー東北 (デーリー東北新聞社). (2011年9月16日)
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp120
- ^ a b c d e f “イオン江刺店、2019年11月10日閉店-旧・マイカル江刺サティ、イオンタウンに事実上の移転統合”. 都商研ニュース (2019年10月22日). 2019年11月17日閲覧。
- ^ “開店詳報”. ショッピングセンター 1986年10月号 (日本ショッピングセンター協会) (1986年10月1日).pp65
- ^ 小松原幸治 “江刺市経済の進路”. 岩手経済研究 1986年10月号 (岩手経済研究所) (1986年10月1日).pp1
- ^ a b 三沢篤(2019年12月4日). “イオンタウン江刺、東北新会社のモデルに 生鮮重視で展開”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp4
- ^ “イオンスタイル江刺 グランドオープン 奥州”. 岩手日日新聞 (岩手日日新聞社). (2019年11月30日)
- ^ a b c d e f g h “日本のSC イオン利府ショッピングセンター(宮城県・利府町)”. ショッピングセンター 2000年8月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年8月1日).pp44
- ^ a b c d e “開業しましたスペシャル 「イオン利府ショッピングセンター」”. とうほく財界 2000年7・8月号 (東日本出版) (2000年7月1日).pp10
- ^ a b 『3月5日「イオンスタイル新利府」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール、イオン東北(2社連名)、2021年1月28日 。2022年5月22日閲覧。
- ^ a b 『ジャスコ三十年史』p.566。
- ^ “地震 福島 相馬のスーパーで休業や品薄 生活に影響”. NHK. (2022年3月18日)
- ^ a b “一時休業のお知らせ”. イオン相馬店. 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “地域小規模商業が結集東北最大級のショッピングモールに ショッピングモール フェスタ「FESTA」”. 福島の進路 1996年12月号 (とうほう地域総合研究所) (1996年12月2日).pp44
- ^ a b c d e f g “SC INFORMATION ショッピングモール・フェスタ”. ショッピングセンター 1996年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1996年7月1日).pp91
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1985年版』 日本ショッピングセンター協会、1985年12月27日。pp190
- ^ 『大型店舗計画 昭和56年版 東日本版』 産業計画センター、1980年10月20日。 pp81
- ^ “イオンリテール/3年半ぶりに再出店「イオンスタイル水戸下市」開業”. 流通ニュース (2018年10月12日). 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “SC INFORMATION ジャスコ取手店”. ショッピングセンター 1997年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1997年2月1日).pp96
- ^ “イオン取手店:9月に閉店へ 競争激化で売上高減少 /茨城”. 毎日新聞. (2015年3月25日) 2015年11月23日閲覧。
- ^ a b c “日本のSC つくばクレオスクエア”. SC Japan today 2010年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (2010年6月1日).pp64
- ^ a b c “日本のSC クレオ”. ショッピングセンター 1985年5月号 (日本ショッピングセンター協会) (1985年5月1日).pp9
- ^ a b “日本のSC クレオ”. ショッピングセンター 1985年5月号 (日本ショッピングセンター協会) (1985年5月1日).pp7
- ^ 高阿田総司「イオン駅前店に幕 つくば象徴クレオ休館」茨城新聞2018年2月1日付朝刊、第1社会面A版23ページ
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp218
- ^ “イオン石岡店閉店へ 来年2月 新商業施設を建設”. 茨城新聞. (2018年11月15日) 2019年3月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『埼玉年鑑 昭和60年版 本編』 埼玉新聞社、1984年11月1日。pp509
- ^ 『全国都市統計総覧』 東洋経済新報社、1982年9月。pp951
- ^ 『埼玉県議会史 第15巻 本編』 埼玉県議会、1999年3月20日。pp111
- ^ 『自動車部品・用品名鑑 1983年版』 自動車産業通信社、1983年2月10日。pp901
- ^ a b c d e f g h i j k l 川崎博之(2016年4月20日). “総合小売3社決算 収益寄与は速度次第 GMS改革、地域深掘りに鍵”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
- ^ “ヤオコー/埼玉県北本市「イオン北本店」跡地に出店”. 流通ニュース (2018年10月12日). 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “日本のSC解説 川口グリーンシティ”. ショッピングセンター 1984年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1984年6月1日).pp10
- ^ a b 佐野学 “新・時間消費遊体験型シティを目指して 「ニュー川口グリーンシティ」増床リニューアル”. ショッピングセンター 1991年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年2月1日).pp46
- ^ a b 佐野学 “新・時間消費遊体験型シティを目指して 「ニュー川口グリーンシティ」増床リニューアル”. ショッピングセンター 1991年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年2月1日).pp48
- ^ 佐野学 “新・時間消費遊体験型シティを目指して 「ニュー川口グリーンシティ」増床リニューアル”. ショッピングセンター 1991年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年2月1日).pp44
- ^ a b c d e 橋本征男 村上吉紀 “東栄ビルダイエー所沢店”. BE建築設備 1982年1月号 (建築設備綜合協会) (1982年1月1日).pp23
- ^ a b c d 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp304
- ^ “イオン所沢店、2019年9月30日閉店-旧・ダイエー、38年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2019年6月27日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ 海老名富夫(2016年2月26日). “ダイエー所沢店 3月からイオンに 西武のおひざ元で切磋琢磨、地元発展に貢献 オレンジのロゴ、あと少し”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ “イオン所沢店が閉店へ…38年の歴史に幕 グランエミオ所沢との競争に勝てず 他のイオンより苦戦の理由は”. 埼玉新聞. (2019年6月27日) 2019年10月13日閲覧。
- ^ a b “トコトコスクエア、2020年9月一部開業-ダイエー・イオン所沢店跡、12月までにミスターマックスとオーケー出店”. 都商研ニュース (2020年9月5日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp312
- ^ a b c d “ニチイ、狭山ショッピングデパートオープン”. 総合食品 1980年1月号 (総合食品研究所) (1980年1月).pp157
- ^ a b “イオン武蔵狭山店、2020年2月29日閉店-旧・マイカル狭山サティ”. 都商研ニュース (2019年12月4日). 2020年7月13日閲覧。
- ^ “ニチイ、「狭山サティ」開店 食品ゾーンを拡大”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年10月6日). pp4
- ^ 『9/26(火)「そよら武蔵狭山」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2023年9月1日 。2023年9月3日閲覧。
- ^ “イオン/埼玉県初の新都市型SC「そよら武蔵狭山」来店目標年間220万人”. 流通ニュース (2023年9月26日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ 『加須市広域商業診断勧告書』 埼玉県商工部、1987年2月。pp115
- ^ a b c d e “イオン東鷲宮店、2022年4月10日閉店-旧ダイエー、パルモール専門店街の一部テナントは営業継続”. 都商研ニュース (2022年3月23日). 2022年4月25日閲覧。
- ^ “ガンバル!わがマチのSC 関東編”. 商業界 1989年10月号 (商業界) (1989年10月).pp155-167
- ^ “イオン跡地に“ヤオコー商業施設”誕生へ 巨大1万平方メートル超、行政窓口も入る 来年の夏オープン予定”. 埼玉新聞 (2023年3月26日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “ヤオコー東鷲宮店がオープン、久喜吉羽店同様大型店だが、こちらはヤングファミリー層に特化”. リテールガイド (2024年9月26日). 2024年9月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp324
- ^ 『自動車部品・用品名鑑 1987年版』 自動車産業通信社、1986年12月25日。pp750
- ^ a b c d “イオン新座店、2024年2月29日閉店-半世紀近くの歴史ある旧ニチイ・サティ、老朽化で建替えめざす”. 都商研ニュース (2023年12月1日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ 牧大門 『ニチイ トータル・ライフを売る』 朝日ソノラマ、1980年3月。
- ^ a b c d “イオン大宮西店、2024年10月31日閉店-旧ジャスコ大宮店、将来的な営業再開も検討”. 都商研ニュース (2024年11月8日). 2024年11月16日閲覧。
- ^ “イオン、都心展開目指しSM新業態開発 新店で売場作りのノウハウ積み上げ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年3月19日). pp4
- ^ a b “イオン、モリシア津田沼店 (旧ダイエー) ・南砂町スナモ店を2017年9月に「ダイエー化」−ダイエー津田沼店「12年ぶり」復活丨publisher=都商研ニュース丨date=2017-08-15”. 2023年2月9日閲覧。
- ^ “ダイエー閉鎖に伴う緊急相談窓口設置”. 商工習志野 第223号 (習志野商工会議所). (2005年10月10日)
- ^ 山本仁(2017年9月13日). “ダイエー、イオンリテールから初の移管 業態再編で競争力”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp12
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp370
- ^ “イオン茂原店、12月2日閉店-40年の歴史に幕、跡地に建て替え・再出店めざす”. 都商研ニュース (2018年8月17日). 2019年9月8日閲覧。
- ^ “イオン茂原店建て替え 開業40年、12月から一時休業”. 千葉日報(千葉日報社). (2018年8月16日). pp8
- ^ “イオン茂原店建て替え 開業40年、12月から一時休業”. 千葉日報. (2018年8月16日) 2019年9月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d e “オープン情報 ダイエー”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年11月8日). pp3
- ^ a b “ダイエー、「ダイエー千葉長沼店」オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年11月22日). pp3
- ^ a b “イオン千葉長沼店、2019年2月閉店-ワンズモールの核、旧ダイエー”. 都商研ニュース (2018年11月4日). 2019年9月8日閲覧。
- ^ “イオン長沼店営業終了へ 千葉市内で店舗網強化 新店や改装計画も”. 千葉日報. (2018年11月15日) 2019年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g “「ショッピングセンターサンモール」から「サンモールシティ」に変身”. ショッピングセンター 1993年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1993年7月1日).pp73
- ^ “「ショッピングセンターサンモール」から「サンモールシティ」に変身”. ショッピングセンター 1993年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1993年7月1日).pp70
- ^ a b c d “イオン旭店、2023年2月閉店-旧扇屋ジャスコ、「旭サンモール」はリニューアルへ”. 都商研ニュース (2022年12月2日). 2023年2月16日閲覧。
- ^ “千葉県旭市の商業施設「サンモール」内にベイシア Foods Park 旭サンモール店 9月12日(木)オープン”. ベイシア. 2024年9月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp362
- ^ “32年間の営業に幕 イオン木更津店 跡地にスーパーと市役所”. 千葉日報(千葉日報社). (2014年9月2日). pp9
- ^ “イオンモール木更津で内覧会”. 千葉日報(千葉日報社). (2014年10月15日). pp1,4
- ^ 山本仁(2014年11月26日). “オール日本スーパーマーケット協会、山形の「たかき」新加入 会員企業55社に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp4
- ^ “仮庁舎で業務開始 民間2施設借り分散 木更津市役所”. 千葉日報(千葉日報社). (2015年9月25日). pp11
- ^ a b “視察と見学のための最新店情報”. 食品商業 1992年6月号 (商業界) (1992年6月).pp176-177
- ^ “ニチイ、6日ユーカリが丘サティに大型復合食品専門ショップの第3弾「モタ」開設”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年3月6日). pp3
- ^ a b c “ユーカリが丘スカイプラザ・モール、11月28日に先行リニューアル-旧サティ、オーケーなど出店”. 都商研ニュース (2017年11月28日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ a b c “オープン情報 イオンリテール「イオン南砂町スナモ店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2008年10月8日). pp2
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp491
- ^ a b c d “イオン赤羽北本通り店、2020年5月31日閉店-旧・忠実屋・ダイエー、建替えで”. 都商研ニュース. (2020年3月15日) 2020年6月1日閲覧。
- ^ “イオンスタイル赤羽がグランドオープン! イオンリテール南関東カンパニー”. 百菜元気新聞(日本食糧新聞社). (2023年8月31日). pp
- ^ a b 『日本商業年鑑 1972年版』 商業界、1972年。pp569
- ^ a b c d e f g h 『表紙作品 戸塚ショッパーズプラザ』 ひろば 通巻41号 (近畿建築士会協議会) (1972年8月15日)。pp16
- ^ 小田貞夫 『横浜史を歩く』 日本放送出版協会、1977年1月20日。 pp25
- ^ a b “ダイエー店名「イオン」に 3月中に神奈川県内5店舗”. 神奈川新聞(神奈川新聞社). (2016年2月26日)
- ^ 山本仁(2020年4月1日). “イオンスタイル戸塚、惣菜売場2倍拡大 高来店頻度型目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp10
- ^ 『3/13(金)「イオンスタイル戸塚」グランドオープン』(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2020年1月30日 。2020年2月6日閲覧。
- ^ a b c d e “SC開店予定(11月)”. ショッピングセンター 2000年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年11月1日).pp75
- ^ a b “マイカル、「つきみ野サティ」オープン、MS充実で差別化目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年11月22日). pp3
- ^ “来年建て替え19年秋に閉店へ イオンつきみ野店”. 神奈川新聞 (2017年9月21日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ “流通ニュース”. いっとじゅっけん 1999年1月号 (経済産業調査会) (1999年1月).pp60-61
- ^ a b “イオンスタイルつきみ野、2019年10月12日開店-マイカルつきみ野サティ、建替えで「32分の1」サイズに”. 都商研ニュース (2019年10月5日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “日本のSC ショッパーズプラザ横須賀”. ショッピングセンター 1991年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年7月1日).pp14
- ^ a b c d 桜井章信 “ショッパーズプラザ横須賀”. エレベータ界 1991年10月号 (日本エレベータ協会) (1991年10月).pp56
- ^ a b “ショッパーズプラザ横須賀、3月末に閉館 外資系企業が新業態へリニューアル”. 横須賀経済新聞. (2019年1月6日) 2019年4月20日閲覧。
- ^ a b “看板すげ替え「イオン」へ 本町ダイエー、17日に”. タウンニュース 横須賀 (タウンニュース社). (2016年3月4日)
- ^ ファッションプレス. https://www.fashion-press.net/news/57145+2024年9月1日閲覧。
- ^ “イオン天王町店、2020年2月9月閉店-旧・マイカル天王町サティ、2022年に再出店目指す”. 都商研ニュース. (2020年1月1日) 2020年2月10日閲覧。
- ^ “【横浜市保土ケ谷区】悲報。「イオン横浜和田町店」が7月3日をもって閉店してしまいます。”. 横浜市保土ケ谷区号外NET. (2023年6月6日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e f “日本のSC 忠実屋伊勢原店”. ショッピングセンター 1982年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1982年11月1日).pp47
- ^ a b “イオン伊勢原店、2024年1月31日閉店-旧忠実屋・ダイエー、老朽化で建替えの方針”. 都商研ニュース. (2024年1月14日) 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “日本のSC 忠実屋伊勢原店”. ショッピングセンター 1982年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1982年11月1日).pp46
- ^ a b c d e f “イオンリテール/JR甲府駅前の商業施設「ココリ」に出店”. 流通ニュース (2016年6月30日). 2024年9月1日閲覧。
- ^ a b c “イオン甲府ココリ店、2020年11月30日閉店-再開発ビルの核店舗、僅か4年で”. 都商研ニュース (2020年6月12日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ a b “岡島百貨店、2023年3月3日移転開業-再開発ビル「ココリ」に移転、縮小するも充実の店舗に”. 都商研ニュース (2023年3月2日). 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g “日本のSC カタクラショッピングモール”. ショッピングセンター 1981年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1981年7月1日).pp10
- ^ “カタクラモール、34年の歴史に幕 イオン再開発へ”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年3月25日) .pp長野東北信版
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp710
- ^ a b 『繊維年鑑 昭和54年版』 日本繊維新聞社、1979年1月10日。pp87
- ^ “イオン諏訪店、2018年8月20日閉店-40年の歴史に幕、跡地へ再出店を検討”. 都商研ニュース (2018年8月7日). 2024年9月1日閲覧。
- ^ “イオン諏訪店建て替えへ 8月20日で閉店”. 長野日報. (2018年7月7日) 2018年9月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “新潟西区のイオン新潟店で閉店式”. 新潟日報(新潟日報社). (2012年2月21日)
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1985年版』 日本ショッピングセンター協会、1985年12月27日。pp555
- ^ a b 『新潟県年鑑 1981年版』 新潟日報社、1980年10月1日。 pp116
- ^ “イオン新潟店、来月20日に閉店”. 新潟日報(新潟日報社). (2012年1月7日)
- ^ a b c “イオン新潟青山、4月23日オープン”. 新潟日報(新潟日報社). (2013年2月19日)
- ^ “イオン新潟青山SCプレオープン”. 新潟日報(新潟日報社). (2013年4月8日)
- ^ “届出情報”. ショッピングセンター 1990年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1990年12月1日).pp93
- ^ a b “1992年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1992年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1992年12月1日).pp80
- ^ “建て替えで閉店 イオン砺波店”. 北日本新聞 (北日本新聞社). (2013年3月1日)
- ^ 井波光雄 (2013年1月10日). “イオン砺波店、規模拡大 現店舗は2月末閉店”. 北日本新聞 (北日本新聞社)
- ^ “’98年開店SC一覧(1998年1月~12月)”. ショッピングセンター 1999年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1999年1月1日).pp11
- ^ a b c d e f “日本のSC 御経塚サティ(石川県野々市町)”. ショッピングセンター 1998年9月号 (日本ショッピングセンター協会) (1998年9月1日).pp58
- ^ “イオン御経塚ショッピングセンター、2021年5月31日閉店-旧・サティ、イオンモール白山の開業を前に”. 都商研ニュース (2020年9月13日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ “イオン御経塚店跡地/食に特化した「イオンスタイル御経塚」オープン”. 流通ビジネス. (2023年6月15日) 2023年7月2日閲覧。
- ^ a b c “1991年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1991年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年12月1日).pp90
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1979年版』 日本ショッピングセンター協会、1979年11月20日。pp572
- ^ a b “SC情報”. ショッピングセンター 1974年8月号 (日本ショッピングセンター協会) (1974年8月1日).pp62
- ^ 河北彬光(2015年9月1日). “最後の営業 客絶えず イオン豊田店 40年の歴史に幕”. 中日新聞 (中日新聞社). pp20
- ^ “イオンリテール/愛知県豊田市に「イオンスタイル豊田」、9月上旬オープン”. 流通ニュース (2017年7月25日). 2017年8月3日閲覧。
- ^ a b “中部財界レポート”. 中部財界 1973年5月号 (中部財界社) (1973年5月).pp110
- ^ a b c d e f 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp881
- ^ “イオン上飯田店、2020年2月29日閉店-旧・ダイエー、建替え再出店へ”. 都商研ニュース (2020年2月23日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ 山崎兌 『日本におけるアメリカ郊外型ショッピングセンターの出現について』 東洋大学工学部研究報告 17号 (東洋大学工学部研究報告編集委員会) (1982年3月)。pp89
- ^ 今城利之 『スーパー・ダイエーの素顔 何がどこで決められどう行なわれているか』 日本実業出版社、1975年9月16日。
- ^ 大隈悠(2015年9月29日). “東海3県「ダイエー」消える 名古屋の5店舗「イオン」に”. 朝日新聞(朝日新聞社)
- ^ 林奈緒美(2015年10月1日). “さよなら 5店舗「イオン」へ継承 名古屋から屋号消滅”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ “イオン上飯田店跡地/「イオンそよら上飯田」東海初の新都市型SC”. (2021年4月12日) 2023年5月15日閲覧。
- ^ a b “大型店届出情報”. ショッピングセンター 1997年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1997年11月1日).pp85
- ^ “ジャスコ、街づくり基本に展開、名古屋みなと店を開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年11月8日). pp7
- ^ “イオンモール名古屋みなと、2021年2月28日閉店-TOHOシネマズは11月先行閉館”. 都商研ニュース (2020年10月6日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ “ポスト大店法で列強が真っ向勝負 遠ざかる商店街との共存の道”. 中部経済界 1998年5月号 (経済批判社) (1998年5月1日).pp12
- ^ “三菱地所、名古屋市内のイオンモール跡地で12万㎡超の大規模物流施設を開発へ”. LOGI-BIZ online(ロジスティクス・物流業界ニュースマガジン) (2022年12月9日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ 『ザ・シューズショップ 全国有力靴小売業者名鑑 1987年版』 ぜんしん、1987年2月28日。pp286
- ^ a b c d e f g 『日本のショッピングセンター その全容と今後の方向 1970年版』 日本繊維経済研究所、1970年2月20日。pp133
- ^ a b “ダイエー・ユニーの限りなき闘い スーパー戦争 今池の陣”. 中部財界 1978年10月号 (中部財界社) (1978年10月).pp8-11
- ^ “イオン今池店、2024年2月29日閉店-名古屋市街地にある築55年の旧ダイエー、建替えの方針”. 都商研ニュース (2024年2月29日). 2024年3月1日閲覧。
- ^ a b ダイエー時代から54年の歴史に幕 イオン今池店が2024年2月末で一時休業 エレベーター無し・エスカレーターも上りだけ “時代のニーズに合わなくなった” gooニュース(2023年12月25日)2024年2月29日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d e 川浪信彦 大村眞達 “「サンバレー」(三重県津市)”. ショッピングセンター 1994年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1994年1月1日).pp70
- ^ a b c d e “SC情報”. ショッピングセンター 1978年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1978年11月1日).pp12
- ^ a b 大島宏一郎 (2016年3月1日). “37年間ありがとう イオン津南が閉店”. 中日新聞. 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月2日閲覧。
- ^ “三重)津の「サンバレー」来春閉店へ 1978年開店”. 朝日新聞 (2015年12月25日). 2016年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月5日閲覧。
- ^ a b c “船場 広告”. ショッピングセンター 1989年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1989年12月1日).pp2
- ^ a b c “開店情報”. ショッピングセンター 1975年5月号 (日本ショッピングセンター協会) (1975年5月1日).pp8
- ^ “イオン白子ショッピングタウンサンズ、2021年2月20日閉店-建替えめざして45年の歴史に一旦幕”. 都商研ニュース (2021年2月20日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ 大橋隆士 “街・店ウォッチング 鈴鹿市に三重県最大級のSCオープン”. 商店界 1989年7月号 (誠文堂新光社) (1989年7月).pp151
- ^ 相原豪(2024年3月6日). “そよら鈴鹿白子 快適楽しい場に イオンリテール 子育て世代ターゲット 28日の開業前に内覧会”. 中日新聞 (中日新聞社) pp12
- ^ a b “会員の動向”. ショッピングセンター 1997年3月号 (日本ショッピングセンター協会) (1997年3月1日).pp104
- ^ a b “1992年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1992年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1992年12月1日).pp79
- ^ a b “ジャスコ、松阪SC「マーム」売上目標120億円”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1992年10月30日). pp3
- ^ “松阪ショッピングセンターマーム・イオン松阪店、2022年1月31日閉店-30年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2021年11月10日). 2022年2月1日閲覧。
- ^ “マーム跡地にイオンタウン 2025年春開業”. 夕刊三重. (2022年11月16日) 2023年5月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1985年版』 日本ショッピングセンター協会、1985年12月27日。pp840
- ^ 豊田直也(2024年2月14日). “イオン津SC 一時休業 地域に根ざし45年”. 中日新聞 (中日新聞社) pp14
- ^ “イオン津ショッピングセンター、2024年2月12日閉店-前身の「ジャスコ+ニチイ→サティ」から45年の歴史に一旦幕、建替えめざす”. 都商研ニュース (2024年2月12日). 2024年3月1日閲覧。
- ^ “第13回国内研修(中京圏)報告 郊外型SCの問題点を視る・聞く・考える”. ショッピングセンター 1979年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1979年2月1日).pp50
- ^ a b “お前らまだ成仏してなかったのか... 三重のイオンに残るサティとジャスコの亡霊が話題に”. Jタウンネット (2020年6月19日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ “津サティきょう開店 郊外型生活百貨店 県内最大級の規模”. 中日新聞 朝刊 三重版: p. 16. (1994年4月23日)。
- ^ a b c d e f g h “SC INFORMATION ジャスコシティ西大津”. ショッピングセンター 1997年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1997年1月1日).pp99
- ^ a b “イオンスタイル大津京、2024年1月10日閉店-旧ジャスコ西大津、長谷工が再開発へ”. 都商研ニュース (2023年12月29日). 2024年3月1日閲覧。
- ^ “県内初オープンに家族連れらどっと ジャスコシティ西大津”. 京都新聞(京都新聞社). (1996年12月1日)
- ^ 「大津京のイオンが迎えた最終日 店内に12時間、思い出に浸った人も」『朝日新聞』2024年1月10日。2024年1月12日閲覧。
- ^ 『会員名簿 1981年』 日本セルフ・サービス協会、1980年12月25日。pp198
- ^ a b c d e “開店ニュース”. 販売革新 1997年5月号 (アール・アイ・シー) (1997年5月).pp188-189
- ^ a b c d e 『日本商業年鑑 1972年版』 商業界、1972年5月20日。pp583
- ^ a b “京都のイオン向日町店、33年の歴史に幕 地元住民ら惜しむ声”. 京都新聞. (2015年5月31日)[リンク切れ]
- ^ “京都のイオン向日町店、来年5月に閉店へ 新形態で営業模索”. 京都新聞(京都新聞社). (2014年12月26日)
- ^ 向日市史編さん委員会 『向日市史 下巻』 向日市、1985年2月28日。pp726
- ^ “マイカル「向日町サティ」、リニューアルオープン オリジナル・専門店導入”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年4月16日). pp11
- ^ イオン跡地にダイエー出店へ 京都・向日の複合施設 京都新聞(2016年11月30日)2017年1月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『「イオンフードスタイル東向日店」のオープンについて』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2018年4月12日 。2018年5月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1084
- ^ “第一種大規模小売店舗の小売業の公示”. 通産省公報 No.9963 (通商産業調査会) (1983年3月24日).pp7
- ^ “イオン大久保店、5月閉店へ 京都・宇治”. 京都新聞. (2015年12月1日) 2016年7月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “宇治の「イオン大久保店」跡地にリハビリ病院 城陽から移転、22年4月開院”. 京都新聞. (2021年1月21日) 2024年3月3日閲覧。
- ^ “京都・宇治で初のリハビリ専門病院が開院へ 7月1日、城陽の病院が新築移転”. 京都新聞. (2023年6月30日) 2024年3月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『自動車部品・用品名鑑 1981年版』 自動車産業通信社、1981年1月10日。pp953
- ^ 『流通会社年鑑 1986年版』 日本経済新聞社、1985年11月11日。pp185
- ^ “イオン伏見店 今冬に閉店、建て替えへ 42年地域の暮らし支える”. 京都新聞 (2020年6月24日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ a b 二場邦彦 “論文 京都の小売商業と大型店 凍結宣言満了後の動向”. 京都地域研究 1997年5月号 (京都地域研究会) (1994年11月).pp28
- ^ a b “イオン伏見店、2020年冬閉店-旧・サティ、建替え再出店の方針示すも縮小か”. 都商研ニュース (2020年6月24日). 2023年9月27日閲覧。
- ^ a b c d e “イオン伏見プラザ店、2024年9月20日閉店-プラザ大手筋、コマストアー・西友から55年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2024年9月22日). 2024年9月28日閲覧。
- ^ a b “イオン一体型マンション「ブランズ伏見桃山」 家まで運べる専用カート”. Impress (2023年9月1日). 2024年8月31日閲覧。
- ^ “イオン伏見店跡地/「イオンスタイル伏見桃山」10/15オープン”. 流通ニュース (2024年8月30日). 2024年9月3日閲覧。
- ^ 『流通会社年鑑 1979年版』 日本経済新聞社、1978年10月20日。 pp126
- ^ a b 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp48
- ^ a b c d e “イオン東山二条店、2021年9月30日閉店-「イオン現存最古」の店舗、跡地には商業施設”. 都商研ニュース (2021年8月27日). 2021年10月1日閲覧。
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 2』 通商産業調査会、1985年3月。pp1489
- ^ a b 中本宏明 『奈良の近代史年表』 中本宏明、1981年2月23日。 pp325
- ^ a b c “イオン富雄店、2019年10月31日閉店-旧ユニード・ダイエー、46年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2015-00-31). 2019年11月1日閲覧。
- ^ 竹林祐吉 “奈良市商店街の現状と課題 奈良市商業近代化地域計画調査から”. 経営経済 第19号 (大阪経済大学中小企業・経営研究所) (1983年3月15日).pp80
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1365
- ^ a b c “イオン西大和店、2021年7月31日閉店-西大和ニュータウンの商業核、ニチイ・サティから35年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2021年4月29日). 2024年8月31日閲覧。
- ^ “イオンシネマ西大和が8月21日閉館”. 奈良新聞. 2022年5月19日閲覧。
- ^ a b “オークワ西大和店、2024年7月26日開店-コーナン核のアーク不動産系商業施設、イオン跡地に”. 都商研ニュース (2024年7月22日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1235
- ^ a b “近畿中四国小売流通特集 注目の新店舗 イオン「イオン藤井寺ショッピングセンター」”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) (2019年9月26日). pp21
- ^ 徳永清誠(2019年8月2日). “「イオン藤井寺ショッピングセンター」9月14日開店 グルメゾーンや65専門店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp12
- ^ a b c d e f g h 杉山光司 “寝屋川グリーンシティ”. ショッピングセンター 1978年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1978年7月1日).pp7
- ^ a b “地域に愛され38年!イオンモール寝屋川が一旦営業を終了”. 株式会社KADOKAWA (2016年9月6日). 2024年8月31日閲覧。
- ^ 『店舗百科 1979年版』 日本経済新聞社、1979年2月1日。pp191
- ^ “イオン新金岡店・エブリー専門店街、2019年5月19日閉館-旧・新金岡サティ”. 都商研ニュース (2019年4月13日). 2019年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1114
- ^ “イオン京橋店、2019年9月30日閉店-旧・ダイエー、再開発へ”. 都商研ニュース (2019年7月18日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ a b c d 『日本商業年鑑 1972年版』 商業界、1972年。pp588
- ^ a b “関西のダイエー、イオンに 京橋店など 月内に11店切り替え”. 日本経済新聞(日本経済新聞社). (2016年3月2日)
- ^ 『京橋暫定利用施設「FULALI KYOBASHI」7月20日(木)AM11:00グランドオープン!』(プレスリリース)イオンモール株式会社、2023年6月30日 。2023年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e “日本のSC トーク岸和田”. ショッピングセンター 1980年10月号 (日本ショッピングセンター協会) (1980年10月1日).pp7
- ^ a b c d “トークタウン東岸和田、2020年12月閉館-旧サティ、イオンは8月31日閉店・建替えへ”. 都商研ニュース (2020年8月29日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ a b “マイカル東岸和田サティ、増床開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年3月10日). pp10
- ^ 奥美香(2023年10月6日). “イオンリテール、そよら東岸和田オープン 一番の生活拠点に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp13
- ^ a b c d e f “イオン東大阪、2021年3月31日閉店-旧・カルフール、大阪モノレール延伸・新駅建設で解体へ”. 都商研ニュース (2021年1月17日). 2021年5月19日閲覧。
- ^ “イオン東大阪店、3月に閉店 跡地はモノレール新駅に”. 日本経済新聞. (2021年1月6日) 2021年5月13日閲覧。
- ^ a b 内呂民世 “ジャスコ「南千里店」徹底クリニック(1)ハイセンス&値頃感追究 ジャスコの最大規模「南千里店」の全貌”. 販売革新 1988年1月号 (アール・アイ・シー) (1988年1月).pp131-157
- ^ a b c “自由席”. ショッピングセンター 1988年4月号 (日本ショッピングセンター協会) (1988年4月1日).pp61
- ^ a b “イオン南千里店、2021年5月31日閉店ージャスコから33年の歴史に幕、跡地は再開発へ”. 都商研ニュース (2021年5月4日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ “トナリエ南千里アネックス、2021年11月26日開店-イオン南千里店跡、日本エスコンが再生”. 都商研ニュース (2021年11月28日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1249
- ^ a b c “イオン金剛店、2022年11月30日閉店-跡地に「イオンそよら金剛(仮)」建設、最終日は朝からイベント開催”. 都商研ニュース (2022年11月30日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “イオンリテール、「そよら金剛」大阪狭山市にオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) (2024年7月8日). pp5
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1151
- ^ a b c d “イオン長吉店、2023年8月31日閉店-平野区随一の大型店「出戸再開発ビル」の旧ダイエー、37年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2023年7月5日). 2023年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f 弓岡和明 羽馬覚 中山一幸 “<事例研究(3)> コージェネレーションシステムにおける系統連系の実施例”. 建築設備士 1989年11月号 (建築設備技術者協会) (1989年11月5日).pp28
- ^ a b “届出情報”. ショッピングセンター 1987年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1987年6月1日).pp79
- ^ a b c “開店予定情報”. ショッピングセンター 1988年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1988年11月1日).pp46
- ^ 鎌田倫子 (2014年6月23日). “イオン西神戸店が年内閉店 跡地は商業開発へ”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
- ^ a b “年内でイオン西神戸店を閉店/日本エスコンが跡地で商業開発/イオンリテール”. 株式会社建設ニュース (2014年6月23日). 2024年9月3日閲覧。
- ^ “神戸市西区に家電量販店を新設/16年2月に開業/関西ケーズデンキ”. 株式会社建設ニュース (2015年6月23日). 2024年9月3日閲覧。
- ^ 西尾信之 “甲子園東洋ビル”. エレベータ界 1993年10月号 (日本エレベータ協会) (1993年10月).pp56
- ^ a b “ダイエー・中内副社長、「プランタン甲子園は百貨店の実験店。上期にトポス2店」と語る”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年6月25日). pp4
- ^ “ダイエー、プランタン甲子園店を直営化、9月1日開店 1社1店舗体制見直し”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年8月30日). pp4
- ^ “ダイエー甲子園店、イオンに新装開店 桧山さん招きイベント”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2016年3月11日)
- ^ “イオン甲子園、5月閉店へ ダイエーから継承…苦戦脱せず”. 産経WEST. (2017年3月27日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “イオン甲子園店が一部営業継続 ファンは安堵も…”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2017年5月24日) 2018年4月30日閲覧。(全文を読むには会員登録が必要)[リンク切れ]
- ^ “甲子園前の商業施設、4度目のオープン”. Lmaga.jp (2018年4月16日). 2018年5月15日閲覧。
- ^ “三菱地所「コロワ甲子園」26日開業 イオンはEC強化”. 繊研新聞. (2018年4月25日) 2024年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1319
- ^ 竜野市史編纂専門委員会 『竜野市史 第3巻』 龍野市、1985年3月1日。 pp809
- ^ 『イオン竜野店・赤とんぼ広場ショッピングセンター、2022年10月31日閉店ー旧ダイエー、49年の歴史に幕』(プレスリリース)都商研ニュース、2022年9月19日 。2022年11月1日閲覧。
- ^ 『龍野商工会議所30周年記念誌』 龍野商工会議所、1981年11月18日。 pp83
- ^ 『龍野商工会議所30周年記念誌』 龍野商工会議所、1981年11月18日。 pp85
- ^ “たつの市最大のショッピングセンター10月末に全館閉館へ 核テナントはイオン 専門店店主ら困惑”. 神戸新聞. (2022年6月8日) 2024年8月8日閲覧。
- ^ “「赤とんぼ広場」10月末で半世紀の歴史に幕 思い出記したボード“満開” 跡地には病院が新築移転”. 神戸新聞. (2022年10月20日) 2024年3月8日閲覧。
- ^ 『龍野商工会議所30周年記念誌』 龍野商工会議所、1981年11月18日。 pp82
- ^ “ジャスコ龍野店 二月末までに閉店へ 兵庫県たつの市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年1月23日)
- ^ “マックスバリュ龍野店 7月31日(木)オープン 兵庫県たつの市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年8月7日)
- ^ “届出情報”. ショッピングセンター 1988年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (1988年2月1日).pp53
- ^ a b c 『平成元年山陰経済の回顧 〈付表〉’89年山陰経済の主なトピックス』 山陰の経済 1989年12月号 (山陰経済経営研究所) (1989年12月)。pp22
- ^ a b c d e f g h 『日本のショッピングセンター 1978年版 ファッションビル・郊外型SCの現状と展望』 日本繊維経済研究所、1978年4月。pp141
- ^ “イオンスタイル岡山青江、2019年7月26日開店-旧イオン岡山店跡地、4年ぶり再出店”. 都商研ニュース (2019年6月26日). 2019年7月29日閲覧。
- ^ “第一種大規模小売店舗の小売業の公示”. 通産省公報 No.10141 (通商産業調査会) (1983年10月25日).pp7
- ^ “イオン廿日市店閉店 4月末、跡地の活用は未定”. 中国新聞(中国新聞社). (2014年2月25日)
- ^ a b c 『大型店舗計画 昭和56年版 西日本版』 産業計画センター、1980年10月20日。 pp176
- ^ “イオン廿日市店跡地購入へ 廿日市市が医療拠点整備”. 西広島タイムス. (2014年9月12日) 2019年4月20日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “せと Vol.60”. JA広島総合病院. 2024年8月31日閲覧。
- ^ “JA広島総合病院の南棟が完成 6月から外来受け付け”. 中国新聞 (2024年4月15日). 2024年8月31日閲覧。
- ^ 富永正 “我が社の防火管理”. 防火 1989年10月号 (日本防火・防災協会) (1989年10月1日).pp29
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1493
- ^ “イオン海田店、建て替えへ 18年2月いったん閉店”. 日本経済新聞 (2017年11月30日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ イオン海田店、来春閉店 老朽化、1―2年後に新施設へ 中国新聞(2017年8月22日)2018年3月1日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1479
- ^ “第一種大規模小売店舗の小売業の公示”. 通産省公報 No.10125 (通商産業調査会) (1983年10月5日).pp6
- ^ 川嶋光 “小売流通徹底研究 激戦期八〇年代!!小売流通の戦況と展望 ローカルスーパーは生き残れるか 広島県”. 総合食品 1981年1月号 (総合食品研究所) (1981年1月).pp98
- ^ “イオン尾道店 建て替えで19年2月に閉店 老朽化で”. 日本経済新聞 (2018年11月26日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ “イオン尾道店 建て替えで19年2月に閉店 老朽化で”. 日本経済新聞 (2018年11月26日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ “イオンスタイル尾道、9月18日にグランドオープン DCMダイキも”. 財経新聞. (2020年7月29日) 2020年9月7日閲覧。
- ^ a b c “イオン安岡店今秋閉店 マックスバリュが継承へ―下関” 山口新聞(みなと山口合同新聞社). (2013年7月5日)
- ^ a b 矢作勉 “山陽ジャスコ安岡店 大駐車場と低価格政策で小型SM激戦区に進出した直営1000坪型郊外SC”. 食品商業 1989年12月号 (商業界) (1989年12月).pp77-79
- ^ a b “下関に開店 ゆめモールとザ・ビッグ” 山口新聞(みなと山口合同新聞社). (2013年11月15日)
- ^ a b “ザ・ビッグ安岡店、2020年9月30日閉店-旧・ジャスコ、イオン綾羅木ショッピングセンターとしてMR.MAX跡に移転”. 都商研ニュース (2020年9月28日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ 『流通会社年鑑 1979年版』 日本経済新聞社、1978年10月20日。 pp138
- ^ a b 『高松市の小売商業と市民の買物行動』 岡山経済 1985年6月号 (岡山経済研究所) (1985年6月5日)。pp41
- ^ イオン坂出店が休業 約半世紀の歴史に幕 買い物客「毎日無かったらいかん店」 香川・坂出市 KSBニュース(2024年2月29日)2024年3月3日閲覧
- ^ a b c 宮城政富 三宅康之 “坂出サテイ(クラボウ坂出ビル) 新建築・新設備”. BE建築設備 1993年7月号 (建築設備綜合協会) (1993年7月1日).pp24
- ^ a b “開店予定”. ショッピングセンター 1992年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1992年11月1日).pp88
- ^ “日本のSC 宇多津ビブレ(香川県宇多津町)”. ショッピングセンター 1994年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1994年6月1日).pp20
- ^ “イオン坂出店休業へ 74年開業 取り壊し、新店舗検討”. 四国新聞 (四国新聞社). (2023年9月2日)
- ^ a b c d “’99年開店SC一覧(1999年1月~12月)”. ショッピングセンター 2000年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年1月1日).pp86
- ^ 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。 pp148
- ^ 『日本スーパーマーケット名鑑 1969年版』 商業界、1969年。pp584
- ^ a b 『自動車部品・用品名鑑 1983年版』 自動車産業通信社、1983年2月10日。pp909
- ^ 『特集 日本のスーパーマーケット 食品流通年報1972年版』 日本食糧新聞社、1971年11月25日。pp98
- ^ 『特集 日本のスーパーマーケット 食品流通年報1972年版』 日本食糧新聞社、1971年11月25日。pp157
- ^ “イオン西新店:5月31日閉店 店舗老朽化 /福岡”. 毎日新聞. (2016年2月24日) 2016年6月5日閲覧。
- ^ 『福岡県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp53
- ^ 『流通会社年鑑 1984年版』 日本経済新聞社、1983年10月31日。 pp193
- ^ “マックスバリュ城野駅前店、2023年5月18日開店-ダイエー跡、夏までにベスト電器など出店”. 都商研ニュース (2023年5月18日). 2023年5月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1616
- ^ a b c d “イオン、ダイエー屋号変更前倒し 九州38店を9月承継、ショッパーズなど”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年4月9日)
- ^ a b c d e “元ダイエー社員の思い 「時代が終わった」「新入社員のつもりで」、それぞれの9月1日”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年9月2日)
- ^ 『全国薬局薬店名鑑 1986-87年版』 薬事日報社、1986年10月30日。pp1377
- ^ “昭和52年度大規模小売店舗法施行状況”. 九州商工時報 1978年5月号 (九州商工協会) (1978年5月).pp16
- ^ a b 『繊維年鑑 昭和56年版』 日本繊維新聞社、1981年4月1日。pp83
- ^ 合力栄 “都市計画と商業問題”. 八幡大学論集 第31巻 第3号 (八幡大学法経学会) (1981年2月10日).pp153
- ^ “リニューアル”. 九州経済調査月報 1996年5月号 (九州経済調査協会) (1996年5月).pp35
- ^ “マルショク新守恒店、2019年12月3日開店-イオン徳力店跡地、異例のサンリブ徒歩圏内2店舗体制に”. 都商研ニュース (2019年12月3日). 2020年2月10日閲覧。
- ^ “昭和52年度大規模小売店舗法施行状況”. 九州商工時報 1980年6月号 (九州商工協会) (1980年6月).pp14
- ^ a b 横森豊雄 『福岡の商業と大規模商業施設』 商学研究所報 21号(4) (専修大学商学研究所) (1998年1月)。pp21
- ^ “MEGAドン・キホーテ福岡福重店、2019年6月27日開店-九州最大級のドンキ、「長崎屋」九州再進出”. 都商研ニュース (2019年6月20日). 2019年7月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1594
- ^ “旧ダイエー原店跡に原サティオープン マイカル九州 3月8日、7年ぶりの新店”. 週刊経済 2007年3月6日発行 No.996 (地域経済センター) (2007年3月6日).
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1611
- ^ “新会員紹介”. ショッピングセンター 1987年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1987年11月1日).pp60
- ^ “イオン下大利店、2019年3月31日閉店-閉店危機を乗り越えた旧・ダイエー、建替えめざす”. 都商研ニュース (2018年9月14日). 2019年4月20日閲覧。
- ^ 西鉄高架化、駅前再開発も控える 住宅都市・春日&大野城の今昔(5)(データ・マックス NETIB-NEWS 2021年03月04日)
- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1607
- ^ 中間市史編纂委員会『中間市史 下巻』 中間市、2001年11月1日。pp1070
- ^ a b c d e f g “イオンなかま店、2021年9月30日閉館-旧ダイエーの旗艦店「ショッパーズモール」、跡地に新施設建設へ”. 都商研ニュース (2021年6月19日). 2021年10月1日閲覧。
- ^ “地域動向”. 福岡銀行調査月報 510号 (福岡銀行) (1999年1月1日).pp24
- ^ “プラザモールなかま、2022年4月20日開業-旧ダイエー・イオン跡、トライアル中間店を核に刷新”. 都商研ニュース (2022年4月11日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “プラザモールなかま、2022年4月20日開業-旧ダイエー・イオン跡、トライアル中間店を核に刷新”. 都商研ニュース (2022年4月11日). 2022年4月25日閲覧。
- ^ “届出情報”. ショッピングセンター 1991年5月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年5月1日).pp124
- ^ “’95年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1995年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1995年12月1日).pp55
- ^ a b 『自動車部品・用品名鑑 1983年版』 自動車産業通信社、1983年2月10日。pp910
- ^ a b c 市制百年長崎年表編さん委員会 『市制百年長崎年表』 長崎市役所、1989年4月1日。pp218
- ^ “ダイエー6店舗がイオンに”. 長崎新聞 (長崎新聞社). (2015年9月2日)
- ^ “「長崎らしさにもこだわる」 カンデオホテルズ開業へ”. 長崎新聞. (2020年3月13日) 2020年3月13日閲覧。
- ^ 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。 pp149
- ^ 建野堅誠“長崎県の小売商業構造とその変化”. 調査と研究 第8巻 第1号 (長崎県立大学国際文化経済研究所) (1977年3月).pp76
- ^ 田中富志雄“島原市小売業の商圏構造と活動水準”. 調査と研究 第23巻 第2号 (長崎県立大学国際文化経済研究所) (1992年3月31日).pp53
- ^ “イオン島原店、2020年5月31日閉店-旧・ユニードダイエー、2022年に新店舗開店めざす”. 都商研ニュース (2020年1月17日). 2020年7月13日閲覧。
- ^ “イオン佐世保店、2022年2月28日閉店-イオン九州最古の店舗、48年の歴史に幕”. 都商研ニュース (2021年11月2日). 2022-22-28閲覧。
- ^ “西友とイオン「東西スーパーの歴史的な店」が閉店した深いわけ”. bizSPA!フレッシュ: p. 2. (2021年12月1日) 2022年5月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp1647
- ^ a b “イオン菊陽店、2020年2月29日閉店-サンリー菊陽寿屋、新施設として再生めざす”. 都商研ニュース (2020年2月29日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “九州ジャスコ、時津店も再開へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年5月8日)pp3
- ^ 『3月26日(木)午前9時「ザ・ビッグ菊陽店」オープン!』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ九州株式会社、2020年2月21日 。2020年3月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『鹿児島市史 第5巻』 鹿児島市、2015年3月27日。pp318
- ^ a b “ダイエー、3月1日鹿児島県初のハイパーマート「谷山店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年2月26日). pp4
- ^ a b c d e f “ダイエー、九州で3店目のハイパーマート「鹿児島谷山店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年2月21日). pp2
- ^ “現病床数等を維持 イオン谷山店跡地に移転/鹿児島徳洲会病院”. 九建日報 (2017年4月26日). 2019年7月29日閲覧。
- ^ 『流通会社年鑑 1976年版』 日本経済新聞社、1975年11月13日。 pp93
- ^ a b “新設大規模小売店舗一覧表”. 九州商工時報 1975年7月号 (九州商工協会) (1975年7月).pp19
- ^ “とうとうこの日が…地域に愛され49年、イオン鴨池店が閉店 最終日は大にぎわい、セレモニーには数百人が詰めかけ惜別”. 南日本新聞 373news.com (2024年8月31日). 2024年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e “作品作風 ダイエー鹿児島ショッパーズプラザ”. 建築と社会 1975年10月号 (日本建築協会) (1975年10月1日).pp18
- ^ a b 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2007年版』 東洋経済新報社、2007年。
- ^ a b 『読売年鑑 昭和50年版』 読売新聞社、1975年2月。
- ^ “イオン鹿児島鴨池店 8月末閉店、再開発へ 商業、複合型施設を視野 築49年、設備が老朽化”. 南日本新聞 373news.com. 2024年8月31日閲覧閲覧。
- ^ 『全国薬局薬店名鑑 1992~93年版』 薬事日報社、1992年11月16日。pp1736
- ^ “新たな大型商業施設・イオンタウン姶良、開業 市長、交流人口増へ期待感”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2016年3月11日)
- ^ 三沢篤(2021年3月31日). “イオン東北とイオンリテール東北、9月めどに事業統合”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp2
- ^ 「イオンモール蘇州呉中」4月25日(金)グランドオープン (PDF) - イオン・イオンモール 2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2014年4月24日(2015年2月22日閲覧
- ^ “イオン/マレーシアに大型ショッピングセンター、14日開業”. (2012年4月10日) 2024年9月2日閲覧。
- ^ 三石玲子 “このカードにスポット!(第1回)店頭公開を果たし、勢い増すイオンクレジットサービス”. Card wave 1995年5月号 (インフキュリオンコンサルティング) (1995年4月10日).pp25
- ^ “全国小売流通特集 セブン&アイ「ナナコ」とイオン「ワオン」徹底比較”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年7月24日). pp22
- ^ “PayPayがイオンに導入、関東の32店舗。WAONのイオンで初QR決済”. インプレス (2019年4月16日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ a b 宮川耕平(2021年9月6日). “イオン、グループ共通アプリ「iAEON」スタート ポイント・決済・情報機能を集約”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp4
- ^ “イオン、レジ4万台を刷新 タッチパネル活用”. 日本経済新聞. (2018年4月6日) 2019年7月20日閲覧。
広報など1次資料
- ^ 『3月2日(金)「イオン ラブラ万代店」オープン』(プレスリリース)イオン株式会社、2007年2月23日 。2011年3月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『カルフールとイオンのライセンス契約終了について』(PDF)(プレスリリース)イオン株式会社、2010年1月15日 。2011年1月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 戸畑サティは「イオン戸畑ショッピングセンター」に変わります。4月23日(金)「イオン戸畑店」がグランドオープンにさきがけ新生オープン! (PDF) - イオン九州株式会社 ニュースリリース、2014年10月6日閲覧。
- ^ 『当社連結子会社間の合併契約締結に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオン株式会社、2010年10月6日 。2011年1月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『3月1日(火)「新生イオン」誕生! 北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」は『イオン』に生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道株式会社、2011年2月18日 。[リンク切れ]
- ^ 『3月1日(火)「新生イオン」誕生!九州内のジャスコ及びサティが「イオン」に生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2011年1月25日 。2011年1月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『〜県内ジャスコ5店舗が「イオン」に生まれ変わります〜 3月1日(火)「ジャスコ」から「イオン」に店名変更のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)琉球ジャスコ株式会社、2011年2月10日 。2011年2月17日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c 『イオンマリンピア店「Grand Generation's Mall」を千葉県初導入!』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2014年4月24日 。2017年8月20日閲覧。
- ^ “店舗移管についてのお知らせ”. 株式会社ダイエー (2015年9月29日). 2015年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月14日閲覧。
- ^ 『新さっぽろ駅前が生まれ変わる、40年目の"REBORN!" 11月25日(金)「サンピアザ」「デュオ」「イオン新さっぽろ店」 12月16日(金)「カテプリ」第1期 REBORN!オープン』(PDF)(プレスリリース)札幌副都心開発公社、イオンモール、イオン北海道(3社連名)、2016年11月17日 。2016年11月27日閲覧。
- ^ “店舗移管についてのお知らせ”. 株式会社ダイエー (2016年2月29日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月14日閲覧。
- ^ 『12/16(金)「イオンスタイル碑文谷」ソフトオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2016年12月16日 。2016年12月19日閲覧。
- ^ 『3月26日(土)「イオン笹口店」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2016年3月24日 。2024年9月14日閲覧。
- ^ 『イオン東北株式会社とイオンリテール株式会社東北事業本部の事業統合について』(PDF)(プレスリリース)イオン株式会社・イオン東北株式会社・イオンリテール株式会社、2021年3月29日 。2024年12月5日閲覧。
- ^ 『株式会社西友の北海道事業の承継に伴う9店舗の営業についてのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道株式会社、2024年9月11日 。2024年12月5日閲覧。
- ^ 『ダイエーの冬のビッグセール第2弾 「新生ダイエー誕生祭」を近畿110店舗で開催 ~ダイエーが運営するマルナカ14店舗の店名を「ダイエー」へ~』(PDF)(プレスリリース)株式会社ダイエー、2021年11月29日 。2024年11月16日閲覧。
- ^ 『ダイエーの近畿地域の一部店舗承継に関して』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2024年11月1日 。2024年11月2日閲覧。
- ^ 『7/13、「そよら福井開発」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2024年6月20日 。2024年6月21日閲覧。
- ^ “「イオンカテプリ新さっぽろ店」活性化計画について”. イオンモール (2016年4月13日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “新さっぽろ駅前が生まれ変わる、40年目の“REBORN” 11月25日(金)「サンピアザ」「デュオ」「イオン新さっぽろ店」12月16日(金)「カテプリ」第1期 REBORN オープン”. イオンモール (2016年11月17日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ 『イオン旭川駅前店 フロアマップ』(プレスリリース)イオン北海道株式会社 。2024年8月9日閲覧。
- ^ 『「イオンモール熊本」7月20日(水)9:00 営業再開します!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2016年6月23日 。2024年8月9日閲覧。
- ^ 『3/29(金)「イオンスタイル上麻生」オープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2019年3月14日 。2019年4月20日閲覧。
- ^ 『4月27日(土)“新しいカタチで出店”「イオンスタイル上所」オープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2019年4月11日 。2019年5月1日閲覧。
- ^ “「イオン旭川春光店」営業終了のお知らせ”. イオン北海道 (2021年9月7日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ 『~ココロつながる、ちかくのトコロ。~「イオン旭川春光ショッピングセンター」2024年9月13日(金)グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道株式会社、2024年7月31日 。2024年8月3日閲覧。
- ^ a b 『「イオンモール利府」 全館リニューアルのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオンモール、イオンリテール(2社連名)、2020年12月10日 。2021年9月28日閲覧。
- ^ 『「イオンモール新利府 南館」3月5日(金) AM9:00グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンモール、イオンリテール、イオン(3社連名)、2021年3月5日 。2021年9月28日閲覧。
- ^ 『「イオンモール新利府 北館」7月2日(金)AM10:00全館グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンモール、マックスバリュ南東北(2社連名)、2021年7月2日 。2021年9月28日閲覧。
- ^ 『「ショッピングモールフェスタ」2023年8月末に一旦営業終了について』(PDF)(プレスリリース)日和田ショッピングモール、イオンモール、イオン東北、2023年2月24日 。2023年9月7日閲覧。
- ^ 『~これからも地域の皆さまとともに~9月、郡山市内に「イオン」2店舗を順次オープン』(PDF)(プレスリリース)イオン東北株式会社、2023年9月7日 。2023年9月7日閲覧。
- ^ 『11月1日(木)「イオンスタイル水戸下市」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2018年10月11日 。2018年10月27日閲覧。
- ^ “イオンの跡地にヨークベニマル 取手戸頭店オープン”. 茨城新聞. (2019年7月13日) 2019年7月29日閲覧。
- ^ 『「ヨークベニマル取手戸頭店」開店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社ヨークベニマル、2019年7月5日 。2019年7月29日閲覧。
- ^ 『「つくばクレオ」商業施設取得に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社日本エスコン、2019年3月27日 。2019年7月31日閲覧。
- ^ a b 『6月8日「イオンスタイル川口」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2021年3月30日 。2021年9月28日閲覧。
- ^ “新生「イオンモール株式会社」”. イオンモール株式会社 (2007年8月20日). 2024年9月4日閲覧。
- ^ “11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します”. イオン株式会社 (2011年10月27日). 2024年9月4日閲覧。
- ^ 『『ダイエーモリシア津田沼店』と『ダイエー南砂町スナモ店』のオープンについて』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2017年9月1日 。2023年2月16日閲覧。
- ^ 『6/10(金) イオンタウンユーカリが丘グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンタウン、イオンリテール(2社連名)、2016年5月17日 。2016年7月3日閲覧。
- ^ 『「イオンシネマ ユーカリが丘」閉館に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2018年4月11日 。2023年12月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『『ダイエーモリシア津田沼店』と『ダイエー南砂町スナモ店』のオープンについて』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2017年9月1日 。2024年2月8日閲覧。
- ^ 『7/28(金)「イオンスタイル赤羽」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2023年6月16日 。2023年6月22日閲覧。
- ^ 『10月18日 「イオン天王町ショッピングセンター」 グランドオープン』(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2022年9月2日 。2022年9月4日閲覧。
- ^ 『「イオンモール松本」9月21日(木)10:00 グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオン・イオンリテール・イオンモール、2017年7月28日 。2017年7月28日閲覧。
- ^ 『9月8日「イオン諏訪ステーションパーク店」がオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2018年8月27日 。2018年9月3日閲覧。
- ^ 『「イオンモールとなみ」7月14日(火)AM9:00 グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオン・イオンリテール・イオンモール、2015年5月25日 。2015年5月25日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “アークスクエア御経塚 6月28日(水)から順次オープン”. アークランズ株式会社(PR TIMES) (2023年6月15日). 2023年9月8日閲覧。
- ^ 『6月30日(金)「イオンスタイル御経塚」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2023年6月15日 。2023年9月8日閲覧。
- ^ 『「イオンスタイル豊田」9月7日(木)グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2017年7月20日 。2017年10月18日閲覧。
- ^ 『「イオンモール名古屋みなと」2021年2月28日(日)営業終了のお知らせ 核店舗「イオン名古屋みなと店」は一時休業し、生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール、イオンモール(2社連名)、2020年12月28日 。2021年3月2日閲覧。
- ^ 『「イオンモール津南」11月9日(金) AM9:00 グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン、イオンモール、イオンリテール、2018年9月6日 。2018年9月6日閲覧。
- ^ 『3月28日(木)「そよら鈴鹿白子」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2024年2月20日 。2024年3月1日閲覧。
- ^ “5月7日から東向日別館へ市民課と健康福祉部の全業務を移転します”. 向日市役所 (2018年4月27日). 2018年5月10日閲覧。
- ^ 『「イオン藤井寺ショッピングセンター」9月14日(土) AM9:00 グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン、イオンモール、ダイエー(3社連名)、2019年7月24日 。2019年8月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『7月17日(土)「そよら新金岡」オープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2021年6月16日 。2021年6月19日閲覧。
- ^ 『京橋暫定利用施設「FULALI KYOBASHI」3月30日(土)11:00より、フードホールオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンモール株式会社、2024年3月11日 。2024年3月20日閲覧。
- ^ 『9月26日(火)「そよら東岸和田」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2023年8月24日 。2023年9月3日閲覧。
- ^ 『〜美味しさが 楽しさが 心地よさが 咲き誇る〜 「マーケットガーデンKOHYO南千里店」 オープン』(PDF)(プレスリリース)株式会社光洋、2021年11月23日 。2021年12月1日閲覧。
- ^ 『「そよら金剛」6/28(金)グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2024年5月23日 。2024年6月3日閲覧。
- ^ “[新]西神戸店(兵庫県神戸市西区) オープン”. 株式会社ケーズホールディングス. 2019年10月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『~いつも 出雲で 新感覚~「イオンモール出雲」5月2日(月)AM9:00グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール、イオンモール、イオン(3社連名)、2016年5月2日 。2016年7月7日閲覧。
- ^ 『7月26日「イオンスタイル岡山青江」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2019年6月25日 。2019年7月29日閲覧。
- ^ a b 『マックスバリュ西日本 最新・最大級のライブスーパーマーケット「マックスバリュ海田店」誕生!』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ西日本株式会社、2019年5月21日 。2019年5月27日閲覧。
- ^ 『9月18日「イオンスタイル尾道」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2020年7月28日 。2020年9月7日閲覧。
- ^ 『「ザ・ビッグ綾羅木店」10月17日オープン!』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ西日本株式会社、2020年9月30日 。2020年11月27日閲覧。
- ^ 『「イオンタウン川之江」リニューアルについて』(PDF)(プレスリリース)イオンタウン株式会社、2019年2月18日 。2020年2月5日閲覧。
- ^ 『「イオンタウン川之江」9月18日(土)AM9:00リニューアルオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンタウン株式会社、2021年9月4日 。2021年9月6日閲覧。
- ^ “イオン西新店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2016年2月23日). 2016年6月5日閲覧。
- ^ 『『マックスバリュエクスプレス西新店』 4月20日(火)オープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2021年3月25日 。2021年3月29日閲覧。
- ^ a b c “イオン城野店閉店のお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2016年8月12日). 2017年2月4日閲覧。
- ^ "『便利で健康にすごせる私のお店』「マックスバリュ城野駅前店」5月18日(木)朝9時オープン!" (PDF) (Press release). イオン九州株式会社. 2 May 2023. 2023年5月2日閲覧。
- ^ “ベスト電器 北九州城野駅前店がグランドオープン!”. ベスト電器 (2023年5月26日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ a b “イオン水巻店閉店のお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2016年11月11日). 2017年4月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ライフガーデン水巻グランドオープン”. ダイワロイヤル株式会社 (2019年10月8日). 2019年11月22日閲覧。
- ^ “イオン徳力店閉店のお知らせ” (PDF) (2017年2月1日). 2017年8月31日閲覧。
- ^ a b “イオン福重店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2018年5月28日). 2018年10月3日閲覧。
- ^ 『2019年6月27日(木)『MEGAドン・キホーテ福岡福重店』オープン!』(PDF)(プレスリリース)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、長崎屋(2社連名)、2019年6月13日 。2019年7月29日閲覧。
- ^ “イオン原店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオン九州 (2018年5月28日). 2019年1月31日閲覧。
- ^ 『「(仮称)原ショッピングセンター」への出店計画について』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2019年12月20日 。2019年12月26日閲覧。
- ^ 『イオン原店 11月19日(木)オープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2020年11月6日 。2020年11月11日閲覧。
- ^ “イオン下大利店営業終了についてのお知らせ” (PDF). イオンストア九州 (2018年9月14日). 2019年4月20日閲覧。
- ^ 『『ちょっといいネ!』に出会える“駅近下大利” 『マックスバリュ下大利店』 3月10日(木)オープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2022年2月28日 。2022年5月22日閲覧。
- ^ 『『NEW Food Park なかま』 あなたと、もっとコミュニケーション! イオンなかま店 3月10日(金)グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2023年2月13日 。2023年2月15日閲覧。
- ^ “イオン上峰店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオン九州 (2018年5月22日). 2019年3月1日閲覧。
- ^ 『上峰町中心市街地活性化事業に関する合意のお知らせ』(プレスリリース)上峰町、イオン九州株式会社(連名)、2019年1月15日 。2019年3月1日閲覧。
- ^ “イオン銅座店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2016年8月26日). 2017年3月1日閲覧。
- ^ 『イオン島原店 再開発計画による営業終了のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、イオンストア九州株式会社、島原鉄道株式会社、島原市(連名)、2020年1月16日 。2020年7月13日閲覧。
- ^ 『“あなたのくらしの真ん中に。”みんなが集まる情報ステーション イオン島原ショッピングセンター 3月18日(金)グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2022年3月3日 。2022年3月3日閲覧。
- ^ 『させぼ四ヶ町商店街への出店について』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2022年2月24日 。2022年2月28日閲覧。
- ^ 『イオン佐世保四ヶ町店 4月29日(金・祝)オープン! させぼ四ヶ町商店街 アルバ西沢2階』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2022年4月11日 。2022年4月12日閲覧。
- ^ “イオン菊陽店閉店についてのお知らせ” (PDF). イオン九州株式会社 (2019年7月31日). 2020年3月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『イオンバイク大津店3月12日(木)オープン』(PDF)(プレスリリース)イオン九州株式会社、2020年3月9日 。2020年3月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『「ゆめマート菊陽」オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社ゆめマート熊本、2021年3月23日 。2021年4月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『新しい商業施設 「サンリー カリーノ菊陽」1stステージオープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社カリーノ、2021年3月2日 。2021年4月23日閲覧。
- ^ “サンリーカリーノ菊陽、2021年3月25日1期開業-旧・寿屋、ゆめマートを核に再生”. 都商研ニュース (2021年3月15日). 2021年4月23日閲覧。
- ^ “10月1日 カリーノ菊陽 セカンドオープン 2階大型テナントにヤマダデンキ”. カリーノグループ (2021年10月13日). 2021年11月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “イオン鹿児島谷山店閉店のお知らせ” (PDF). イオンストア九州・イオン九州(2社連名) (2016年8月12日). 2017年2月4日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “新病院 設計概要”. 鹿児島徳洲会病院. 2019年7月29日閲覧。
- ^ https://www.aeon-kyushu.info/files/management_news/1896/pdf.pdf イオン九州株式会社、マックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社の合併契約の締結に関するお知らせ] (PDF) - イオン九州株式会社 ニュースリリース 2020年4月10日[リンク切れ]
- ^ 『4/22(土)イオンタウン姶良東街区 グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンタウン株式会社、2017年3月24日 。2017年3月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 湖北省及び江蘇省におけるGMS事業運営会社設立のお知らせ (PDF) - イオン・イオンチャイナ 2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2013年6月27日(2015年2月22日閲覧)
- ^ 12/19(金)「イオンモール武漢金銀潭」グランドオープン (PDF) - イオンモール・イオン 2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2014年12月15日(2015年2月22日閲覧)
- ^ 4月12日(金)「イオン光大都会豪庭店」オープン (PDF) - イオン・広東イオン 2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2013年4月10日(2015年2月22日閲覧)
- ^ カンボジアに初の本格的ショッピングモール誕生!イオンのカンボジア1号店「イオンモールプノンペン」6月30日(月)グランドオープンセレモニーを開催 (PDF) - イオン・イオンモール2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2014年4月26日(2015年2月22日閲覧)
- ^ 1月11日(土)ホーチミンに「イオンモール タンフーセラドン」がオープン (PDF) - イオン・イオンベトナム・イオンモール 3社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2013年12月27日(2015年2月22日閲覧)
- ^ 「お客様とともに夢をかたちに」富士通導入事例レポート 対談 イオン株式会社 - 富士通公式ウェブサイト、2014年5月11日閲覧[リンク切れ]
- ^ 掲載: 『イオンスタディ』 商業界臨時増刊2009年1月臨時増刊 (PDF/452KB) - 日本NCR公式ウェブサイト、2013年9月3日閲覧[リンク切れ]
外部リンク
- イオンリテール株式会社
- イオン北海道株式会社
- イオン九州株式会社
- イオン琉球株式会社
- イオン (@AEON_JAPAN) - X(旧Twitter)
- イオン (aeonretail) - Facebook
- イオン (@aeon_japan) - Instagram