イオンいかるが店
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イオンいかるが店 ÆON IKARUGA | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒636-0154 奈良県生駒郡斑鳩町龍田西8丁目1番15号 |
座標 | 北緯34度36分16.6秒 東経135度42分47.2秒 / 北緯34.604611度 東経135.713111度座標: 北緯34度36分16.6秒 東経135度42分47.2秒 / 北緯34.604611度 東経135.713111度 |
開業日 | 2010年 (平成22年) 11月26日[2] |
施設所有者 | イオンリテール株式会社 |
施設管理者 | イオンリテール株式会社 |
敷地面積 | 8,171 m²[4] |
延床面積 | 4,315 m²[4] |
商業施設面積 | 3,543 m²[4] |
店舗数 | 5 |
営業時間 |
8:00-24:00 (開業時) [3] ↓ 9:00-22:00 |
駐車台数 |
154台[3] ※開業時 |
前身 | ジャスコいかるが店[2][1] |
商圏人口 | 約3万人、約1万世帯 (開業時) [1] |
最寄駅 | 王寺駅 |
最寄IC | 法隆寺IC |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
イオンいかるが店は奈良県生駒郡斑鳩町にあるスーパーマーケットである[2]。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2010年 (平成22年) 11月26日に「ジャスコいかるが店」跡地に開業した[2]。
国道25号沿いに立地する平屋建てで食料品や薬品などの日用品を中心に販売するスーパーマーケットである[3]。
当地に在った「ジャスコいかるが店」は[2][1]、1975年 (昭和50年) 6月20日に開業したが[5]、売上が低迷すると共に建物が老朽化していたことから[3]、2009年 (平成21年) 2月20日に閉店した[6]。
しかし、地元住民からの食品スーパーを求められたことから、新店舗を建設して開業することになった[3][1]。
ただし、旧「ジャスコいかるが店」は総合スーパー (GMS) であったが[7]、「イオンいかるが店」は食料品や薬品などの日用品を中心に販売する食品スーパー (SSM) となり[3]、店舗面積も約10,000m2から約3,300m2へ約3分の1の規模に縮小して再出店している[3][1]。
沿革
[編集]前身
[編集]- 1975年 (昭和50年) 6月20日 - ジャスコいかるが店として開業[5]。
- 1991年 (平成3年) 9月14日 - ビッグバーンいかるが店に業態変換[5]。
- 生鮮売り場の運営を他社の生鮮ディスカウントストアに委託。
- その後、近畿カンパニーへ移管[5]。再びジャスコいかるが店に。
- 2009年 (平成21年) 2月20日 - ジャスコいかるが店が閉店[6]。
イオンいかるが店
[編集]テナント
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f “26日に本格オープン - イオンいかるが店”.奈良新聞(奈良新聞社). (2010年11月3日)
- ^ a b c d e f g h “イオンリテール、「イオンいかるが店」オープン 顧客ニーズ高い分野に特化”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2010年12月3日)、第12面
- ^ a b c d e f g h “イオン、斑鳩にショッピングセンター”.奈良日日新聞(奈良日日新聞社). (2010年11月12日)
- ^ a b c 『地域に密着し、地域のニーズにお応えする新たな店舗として生まれ変わります 11月26日 (金) 「イオンいかるが店」グランドオープン』(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2010年11月2日 。
- ^ a b c d e 『ジャスコ三十年史』 ジャスコ、2000年12月20日。
- ^ a b “SCに負けない商店街づくり 奈良「県内商業地はいま」”. 週刊新聞協会報 (日本新聞協会). (2009年6月9日)
- ^ “大型食品スーパー開店 - 旧ジャスコいかるが店跡地”.奈良新聞(奈良新聞社). (2010年10月25日)
- ^ 『移転・改称:竜田西の山簡易郵便局 (奈良県)』(プレスリリース)日本郵便、2016年10月4日 。2016年10月7日閲覧。