錦部村
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にしきべむら 錦部村 | |
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廃止日 | 1955年4月1日 |
廃止理由 |
新設合併 錦部村、中川村、五常村、会田村 → 四賀村 |
現在の自治体 | 松本市、安曇野市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方(甲信越地方) |
都道府県 | 長野県 |
郡 | 東筑摩郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 |
3,108人 (国勢調査、1950年) |
隣接自治体 | 松本市、東筑摩郡中川村、五常村、会田村、本郷村、南安曇郡豊科町 |
錦部村役場 | |
所在地 | 長野県東筑摩郡錦部村七嵐字清水田 |
座標 | 北緯36度19分28秒 東経137度59分23秒 / 北緯36.32436度 東経137.98983度座標: 北緯36度19分28秒 東経137度59分23秒 / 北緯36.32436度 東経137.98983度 |
ウィキプロジェクト |
錦部村(にしきべむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の松本市北東部の一角および安曇野市のごく一部(豊科田沢字高萩)にあたる。
地理
[編集]歴史
[編集]- 1874年(明治7年)10月23日 - 筑摩県筑摩郡刈谷原町村・七嵐村・赤怒田村・殿野入村・反町村・金山町村・保福寺町村・取出村・板場村・穴沢村が合併して刈谷原村となる。
- 1876年(明治9年)8月21日 - 刈谷原村が長野県の所属となる。
- 1879年(明治12年)1月4日 - 郡区町村編制法の施行により、東筑摩郡の所属となる。
- 1881年(明治14年)8月25日 - 刈谷原村が分割して刈谷原町村・七嵐村・赤怒田村・殿野入村・反町村・金山町村・保福寺町村・取出村・板場村・穴沢村となる(取出村・板場村・穴沢村は町村制施行時に会田村の一部となる)。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、刈谷原町村・七嵐村・赤怒田村・殿野入村・反町村・金山町村・保福寺町村の区域をもって発足。
- 1955年(昭和30年)
交通
[編集]道路
[編集]名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 20 長野県