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2005年の映画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2005年の映画(2005ねんのえいが)では、2005年(平成17年)の映画分野の動向についてまとめる。

2004年の映画 - 2005年の映画 - 2006年の映画

できごと

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世界

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日本

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周年

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日本の映画興行

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  • 入場料金(大人)
    • 1,800円[19] - 一般入場料金は14年間据え置かれている[20]
    • 1,800円(統計局『小売物価統計調査(動向編) 調査結果』[21] 銘柄符号 9341「映画観覧料」)[22]
  • 入場者数 1億6045万人[4]
  • 興行収入 1981億6000万円[4]
配給会社別年間興行収入
配給会社 番組数 年間興行収入 概要
前年対比
松竹 28 136億8058万円 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』のような大ヒット作が無かったため。
66.7%
東宝 24 525億934万円 東宝歴代3位の年間興行収入
96.8%
東映 14 119億8586万円
125.1%
出典:「2005年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2006年平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、177 - 178頁。 

各国ランキング

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日本興行収入ランキング

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2005年日本興行収入トップ10
順位 題名 製作国 配給 興行収入
1 ハウルの動く城 日本の旗 東宝 196.0億円
2 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス 091.7億円
3 宇宙戦争 アメリカ合衆国の旗 UIP 060.6億円
4 チャーリーとチョコレート工場 イギリスの旗アメリカ合衆国の旗オーストラリアの旗 ワーナー・ブラザース 053.5億円
5 Mr.インクレディブル アメリカ合衆国の旗 ブエナ・ビスタ 052.6億円
6 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ 日本の旗 東宝 043.0億円
7 オペラ座の怪人 アメリカ合衆国の旗イギリスの旗 GAGA USEN 042.0億円
7 交渉人 真下正義 日本の旗 東宝 042.0億円
9 ターミナル アメリカ合衆国の旗 UIP 041.5億円
10 NANA 日本の旗 東宝 40.3億円
出典:2005年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟

全世界興行収入ランキング

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2005年全世界興行収入トップ10
順位 題名 スタジオ 興行収入
1 ハリー・ポッターと炎のゴブレット ワーナー・ブラザース $896,911,078
2 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 20世紀フォックス $848,754,768
3 ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ $745,013,115
4 宇宙戦争 パラマウント・ピクチャーズ $591,745,540
5 キング・コング ユニバーサル・ピクチャーズ $550,517,357
6 マダガスカル ドリームワークス $532,680,671
7 Mr.&Mrs. スミス 20世紀フォックス $478,207,520
8 チャーリーとチョコレート工場 ワーナー・ブラザース $474,968,763
9 バットマン ビギンズ ワーナー・ブラザース $374,218,673
10 最後の恋のはじめ方 コロンビア ピクチャーズ $368,100,420
出典:2005 Worldwide Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月11日閲覧。

北米興行収入ランキングTOP10

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順位 題名 配給 興行収入
1 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 20世紀FOX 3億8000万ドル
2 ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女 ディズニー 2億1700万ドル
3 ハリー・ポッターと炎のゴブレット ワーナー・ブラザーズ 2億9000万ドル
4 宇宙戦争 パラマウント映画 2億3420万ドル
5 キング・コング ユニバーサル 2億1800万ドル
6 ウェディング・クラッシャーズ ニュー・ライン・シネマ 2億0920万ドル
7 チャーリーとチョコレート工場 ワーナー・ブラザーズ 2億0640万ドル
8 バットマン ビギンズ ワーナー・ブラザーズ 2億0530万ドル
9 マダガスカル パラマウント映画 1億9350万ドル
10 Mr.&Mrs. スミス 20世紀FOX 1億8630万ドル
出典:2005 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月12日閲覧。

イギリス興行収入ランキングTOP10

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  1. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  2. ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
  3. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
  4. チャーリーとチョコレート工場
  5. ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
  6. 宇宙戦争
  7. ミート・ザ・ペアレンツ2
  8. キング・コング
  9. マダカスカル
  10. 最後の恋の初め方
出典:2005 United Kingdom Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月12日閲覧。

フランス興行収入ランキング

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2005年フランス興行収入ランキング
順位 題名 製作国 配給 興行収入
1. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 アメリカ合衆国の旗 20世紀FOX $56,861,798
2. ハリー・ポッターと炎のゴブレット アメリカ合衆国の旗 ワーナー・ブラザース $50,780,955
3. ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 アメリカ合衆国の旗 BVI $33,829,693
4. Brice de Niceフランス語版 フランスの旗 TFM $31,023,937
5. 宇宙戦争 アメリカ合衆国の旗 UIP $29,962,572
6 チャーリーとチョコレート工場 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワーナー・ブラザーズ $28,722,737
7 キング・コング アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 UIP $26,629,505
8 マダガスカル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 UIP $22,506,646
9 ミリオンダラー・ベイビー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 MARS $22,136.162
10 Mr.&Mrs. スミス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 SEDフィルム $21,938,141
出典:2005 France Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月12日閲覧。

日本公開映画

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2005年の日本公開映画を参照。

受賞

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死去

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日付 名前 国籍 年齢 職業
1月 8日 小森和子 日本の旗 95 映画評論家[23]
9日 橋本幸治 日本の旗 68 映画監督[23]
12日 アムリーシュ・プリー インドの旗 72 俳優[23]
17日 ヴァージニア・メイヨ アメリカ合衆国の旗 84 女優[23]
23日 桜むつ子 日本の旗 83 女優[23]
2月 1日 ジョン・ヴァーノン カナダの旗 72 俳優[23]
4日 オジー・デイヴィス アメリカ合衆国の旗 87 俳優・映画監督[23]
10日 アーサー・ミラー アメリカ合衆国の旗 89 劇作家[23]
19日 岡本喜八 日本の旗 81 映画監督[23]
20日 サンドラ・ディー アメリカ合衆国の旗 62 女優[23]
22日 シモーヌ・シモン フランスの旗 94 女優[23]
イ・ウンジュ 大韓民国の旗 24 女優[23]
27日 那須博之 日本の旗 53 映画監督[23]
3月 6日 テレサ・ライト アメリカ合衆国の旗 86 女優[23]
7日 デブラ・ヒル アメリカ合衆国の旗 54 脚本家・プロデューサー[24]
10日 照屋林助 日本の旗 75 漫談家・音楽家[23]
12日 桂文枝 日本の旗 74 落語家[23]
4月 1日 頭師孝雄 日本の旗 58 俳優[23]
5日 デブラリー・スコット アメリカ合衆国の旗 52 女優[23]
8日 野村芳太郎 日本の旗 85 映画監督[23]
19日 ジョージ・P・コスマトス ギリシャの旗 64 映画監督[25][注 1]
ルース・ハッシー英語版 アメリカ合衆国の旗 93 女優[26]
23日 ジョン・ミルズ イギリスの旗 97 俳優[23]
26日 マリア・シェル オーストリアの旗 79 女優[23]
5月 6日 小林勝彦 日本の旗 68 俳優[23]
ジョー・グラント アメリカ合衆国の旗 96 アニメーター[23]
17日 フランク・ゴーシン アメリカ合衆国の旗 72 俳優・コメディアン[23]
23日 岡枝慎二 日本の旗 76 映画字幕翻訳家[23]
25日 イスマイル・マーチャント インドの旗アメリカ合衆国の旗 68 プロデューサー[23]
26日 エディ・アルバート アメリカ合衆国の旗 99 俳優[23]
6月 6日 アン・バンクロフト アメリカ合衆国の旗 73 女優[23]
ダナ・エルカー アメリカ合衆国の旗 77 俳優[23]
8日 エド・ビショップ アメリカ合衆国の旗 72 俳優[27]
18日 松村達雄 日本の旗 90 俳優[23]
19日 水島弘 日本の旗 73 俳優[23]
7月 2日 アーネスト・レーマン アメリカ合衆国の旗 89 脚本家[23]
3日 アルベルト・ラットゥアーダ イタリアの旗 90 映画監督[23]
6日 エド・マクベイン アメリカ合衆国の旗 78 作家・脚本家[23]
17日 ジェラルディン・フィッツジェラルド アイルランドの旗 91 女優[23]
19日 エドワード・バンカー アメリカ合衆国の旗 71 作家・俳優[28]
20日 カヨ・マタノ・ハッタ アメリカ合衆国の旗 47 映画監督[23]
ジェームズ・ドゥーアン カナダの旗 85 俳優[23]
26日 岡八朗 日本の旗 67 喜劇俳優[23]
8月 8日 バーバラ・ベル・ゲデス アメリカ合衆国の旗 82 女優[23]
10日 山田正弘 日本の旗 74 脚本家[29]
12日 石井輝男 日本の旗 81 映画監督[29]
16日 ジョー・ランフト アメリカ合衆国の旗 45 アニメーション脚本家・声優[29]
トニーノ・デリ・コリ イタリアの旗 81 撮影監督[30]
22日 梶哲也 日本の旗 79 俳優・声優[29]
23日 ブロック・ピーターズ アメリカ合衆国の旗 78 俳優[29]
31日 マイケル・シェアード イギリスの旗スコットランドの旗 67 俳優[29]
9月 13日 中北千枝子 日本の旗 79 女優[29]
14日 ロバート・ワイズ アメリカ合衆国の旗 91 映画監督[29]
21日 三石千尋 日本の旗 64 カー・スタントマン[29]
22日 有川貞昌 日本の旗 80 特撮監督[29]
25日 ドン・アダムス アメリカ合衆国の旗 82 俳優・コメディアン[29]
10月 7日 チャールズ・ロケット アメリカ合衆国の旗 56 俳優[29]
12日 角梨枝子 日本の旗 77 女優[29]
24日 根上淳 日本の旗 82 俳優[29]
29日 ロイド・ボックナー英語版 カナダの旗 81 俳優[29]
11月 5日 ジョン・ファウルズ イギリスの旗 79 作家[29]
6日 小林米作 日本の旗 100 記録映像作家[29]
11日 ムスタファ・アッカド英語版 シリアの旗 75 映画監督・プロデューサー[29]
16日 倉田地三 日本の旗 88 俳優[29]
18日 ハロルド・J・ストーン アメリカ合衆国の旗 92 俳優[29]
21日 高村倉太郎 日本の旗 84 映画監督[29]
山下毅雄 日本の旗 75 作曲家[29]
24日 パット・モリタ アメリカ合衆国の旗 73 俳優[29]
26日 鈴木尚之 日本の旗 76 脚本家[29]
28日 E・カードン・ウォーカー アメリカ合衆国の旗 89 元・ウォルト・ディズニー・カンパニー代表取締役会長[31]
マーク・ローレンス (俳優)英語版 アメリカ合衆国の旗 95 俳優[29]
29日 ウェンディ・ジョー・スパーバー アメリカ合衆国の旗 47 女優[29]
12月 4日 原ひさ子 日本の旗 96 女優[29]
グレッグ・ホフマン アメリカ合衆国の旗 42 プロデューサー[29]
7日 エイドリアン・ビドル イギリスの旗 42 撮影監督[29]
10日 リチャード・プライヤー アメリカ合衆国の旗 65 俳優[29]
12日 アネット・ヴァディム デンマークの旗 69 女優[29]
14日 トレヴェニアン アメリカ合衆国の旗 74 作家[29]
16日 ジョン・スペンサー アメリカ合衆国の旗 58 俳優[29]
19日 藤木悠 日本の旗 74 俳優[29]
21日 砂本量 日本の旗 47 脚本家・映画監督[29]
26日 ヴィンセント・スキャヴェリ アメリカ合衆国の旗 57 俳優[29]
主な出典:「2005年 映画界物故人」『キネマ旬報2006年平成18年)1月下旬号、キネマ旬報社、2006年、226 - 227頁。 

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ キネマ旬報では死亡日は4月23日となっている[23]

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 東宝 2010b, p. 264.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 東宝 2010b, p. 265.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 東宝 2010b, p. 266.
  4. ^ a b c 過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
  5. ^ 岡崎宏三 - 略歴・フィルモグラフィー”. キネマ旬報社. 2022年11月21日閲覧。
  6. ^ 「トピック・ジャーナル」『キネマ旬報2005年平成17年)12月下旬号、キネマ旬報社、2005年、168頁。 
  7. ^ 映画界10大ニュース 2005, p. 217.
  8. ^ a b c 映画界10大ニュース 2005, p. 224.
  9. ^ 国内映画ランキング : 2005年6月4日 - 2005年6月5日”. 映画.com (2005年6月7日). 2022年11月22日閲覧。
  10. ^ 国内映画ランキング : 2005年7月9日 - 2005年7月10日”. 映画.com (2005年7月12日). 2022年11月23日閲覧。
  11. ^ a b 映画界10大ニュース 2005, p. 221.
  12. ^ インデックスが日活を買収”. 日経BP社 (2005年9月7日). 2017年4月1日閲覧。
  13. ^ “デジタルシネマ共同トライアル「4K Pure Cinema」の実施について” (PDF). NTT ニュースリリース. (2005年10月11日). https://group.ntt/jp/newsrelease/pdf/news05/0510/051011.pdf 2022年11月28日閲覧。 
  14. ^ a b 「WORLD NEWS 日本」『キネマ旬報2006年平成18年)1月上旬号、キネマ旬報社、2005年、18頁。 
  15. ^ 「WORLD NEWS 日本」『キネマ旬報2006年平成18年)1月下旬号、キネマ旬報社、2006年、18頁。 
  16. ^ 「トピック・ジャーナル」『キネマ旬報2006年平成18年)1月下旬号、キネマ旬報社、2006年、186頁。 
  17. ^ 松竹創業110周年記念”. 東京国立近代美術館フィルムセンター. 2017年4月3日閲覧。
  18. ^ 「トピック・ジャーナル」『キネマ旬報2005年平成17年)12月下旬号、キネマ旬報社、2005年、170頁。 
  19. ^ 斉藤 2009, pp. 135–136.
  20. ^ 「2005年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2006年平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、179頁。 
  21. ^ 小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  22. ^ 主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年)” (Excel). 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 映画界物故人 2006, p. 226.
  24. ^ Debra Hill - Biography”. IMDb. 2017年5月28日閲覧。(英語)
  25. ^ ジョルジ・パン・コスマトス(George Pan Cosmatos) のプロフィール”. allcinema. 2017年5月28日閲覧。
  26. ^ Ruth Hussey - Biography”. IMDb. 2017年5月28日閲覧。(英語)
  27. ^ エド・ビショップ(Ed Bishop) のプロフィール”. allcinema. 2017年5月28日閲覧。
  28. ^ エドワード・バンカー(Edward Bunker) のプロフィール”. allcinema. 2017年5月28日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj 映画界物故人 2006, p. 227.
  30. ^ Wingfield, Brian (21 August 2005). “Tonino Delli Colli, Prolific Cinematographer, Dies at 81”. The New York Times. 2018年12月16日閲覧。
  31. ^ E. Cardon Walker - Biography”. IMDb. 2017年5月28日閲覧。(英語)

参考文献

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  • 斉藤守彦『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』ダイヤモンド社、2009年11月27日。ISBN 978-4-478-01134-8 
  • 「コラムでふりかえる2005年映画界10大ニュース」『キネマ旬報2006年平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、215 - 225頁。 
  • 東宝 編『東宝75年のあゆみ ビジュアルで綴る3/4世紀 1932 - 2007』東宝、2010年4月。 
    • 東宝 編『東宝75年のあゆみ 1932 - 2007 資料編』(PDF)東宝、2010年4月。