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2024年4月5日 (金) 01:18時点における版
一般国道 | |
---|---|
国道53号 | |
地図 | |
総延長 | 146.6 km |
実延長 | 139.9 km |
現道 | 138.1 km |
制定年 | 1963年(昭和38年) |
開通年 | 1971年(昭和46年)9月24日[1] |
道路の方角 | 南北 |
起点 | 岡山県岡山市北区 大雲寺交差点(北緯34度39分22.82秒 東経133度55分34.60秒 / 北緯34.6563389度 東経133.9262778度) |
主な 経由都市 |
岡山県津山市 鳥取県八頭郡智頭町 |
終点 | 鳥取県鳥取市 鳥取県庁・鳥取県警察本部交差点(北緯35度30分11.78秒 東経134度14分13.99秒 / 北緯35.5032722度 東経134.2372194度) |
接続する 主な道路 (記法) |
国道30号 国道180号 国道179号 国道181号 国道29号 国道9号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
国道53号(こくどう53ごう)は、岡山県岡山市北区から鳥取県鳥取市に至る一般国道である。
概要
中国地方の瀬戸内海側地域である山陽と、日本海側地域である山陰を結ぶ陰陽連絡路線(陰陽連絡国道)の一つ。岡山・鳥取両県庁所在地間を結ぶ。
路線データ
一般国道の路線を指定する政令[2][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
- 起点:岡山市(北区南中央町、大雲寺交差点 = 国道30号・国道180号起点・国道250号終点)
- 終点:鳥取市(西町、鳥取県庁・鳥取県警察本部交差点 = 国道53号別線・国道373号本線・国道373号別線終点)[注釈 2][3]
- 重要な経過地:岡山県御津郡建部町[注釈 3]、津山市、鳥取県八頭郡智頭町、同郡用瀬町[注釈 4]
- 総延長 : 146.6 km(鳥取県 52.7 km、岡山県 55.9 km、岡山市 38.1 km)重用延長を含む。[4][注釈 5]
- 重用延長 : 6.7 km(鳥取県 6.7 km、岡山県 - km、岡山市 - km)[4][注釈 5]
- 未供用延長 : なし[4][注釈 5]
- 実延長 : 139.9 km(鳥取県 46.0 km、岡山県 55.9 km、岡山市 38.1 km)[4][注釈 5]
- 改良率:100 %(延長 : 139.9 km)[4][注釈 5]
- 整備率:78.0 %(延長 : 109.2 km)[4][注釈 5]
- 歩道設置延長:124.9 km [4][注釈 5]
- 指定区間:岡山市北区南中央町2番129 - 鳥取市西町一丁目101番(全線)[5]
歴史
年表
- 1953年(昭和28年)5月18日 - 二級国道179号岡山鳥取線(岡山県岡山市 - 鳥取県鳥取市)が制定される。[6]
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 一級国道53号(岡山県岡山市 - 鳥取県鳥取市)に昇格する。
路線状況
岡山県では岡山市北区 - 津山市のうち、後述の岡山北バイパス以北はほとんどの区間で追い越し禁止、片側一車線の対面通行となっている。岡山市街から津山市街に至る大部分が地域高規格道路の計画路線として空港津山道路の一部に、候補路線として岡山空港道路の一部に指定されており、路線の高規格化が予定されている[9]。
鳥取県では通行料無料の鳥取自動車道(智頭IC - 鳥取IC)や鳥取環状道路(鳥取市)と並行し、これらの高規格道路の受け皿道路の役割を担う。
愛称
岡山県
通称としてのバイパス
岡山県
- 岡山北バイパス (岡山市北区)
- 岡山市北区の津島 - 御津中山を結ぶ延長約 10.5 km の区間[13] で、岡山空港道路および空港津山道路の一部。現在も国土交通省の事業名として用いられる。旧道は岡山市道(伊島町二丁目吉宗線)となる。
- 金川バイパス (岡山市北区)
- 岡山市北区御津金川の延長 1.9 km の区間。1996年(平成8年)8月8日に開通[14]。旧道は岡山県道31号高梁御津線の一部および岡山市道となる。
鳥取県
- 河原バイパス (鳥取市)
- 鳥取市の河原町福和田 - 円通寺を結ぶ延長 5.5 km の区間で、事業名は「河原道路」。2001年(平成13年)3月17日に全線開通[15][16]。旧道は鳥取県道32号郡家鹿野気高線の一部および鳥取県道298号袋河原八坂線となる。
別線としてのバイパス
岡山県
- 津山バイパス(津山市)
鳥取県
- 鳥取南バイパス(鳥取市)
- 国道53号(国道373号重複)バイパスとして建設されたが、津ノ井バイパスの開通に伴い国道29号の道路区域に編入され[3][18][19]、案内標識や一般の道路地図では国道29号と表示されている。しかし、国道29号への編入時に国道53号と国道373号の道路区域からは除外されておらず[3]、3路線の重用区間となっている。その一方で旧国道29号の鳥取県庁前-秋里交差点間は国道53号に編入された。
重複区間
- 岡山県
- 鳥取県
事前通行規制区間
岡山県
道路施設
主な橋梁
岡山県
- 鹿瀬橋 (岡山市北区)
- 竣工:1984年3月、延長 :272m、幅員:11.5m、制限速度:60 km/h
- 今津屋橋 (津山市)
- 竣工:1965年、延長 :134m、幅員:16m、制限速度:40 km/h
- 新兼田橋 (津山市)
- 竣工:1970年8月、制限速度:50 km/h
- 加茂川橋 (津山市)
- 制限速度:50 km/h
- 新桜橋 (津山市)
- 制限速度:50 km/h
- 馬桑ループ橋[8] (勝田郡奈義町)
- 勝田郡奈義町馬桑にある高低差 40 m の一回転ループを形成する橋。1971年(昭和46年)9月24日に[1]開通[8]。完成により本国道は全線開通となる[1][8]。
- 竣工:1971年9月、延長 :180.0m、幅員:12.0m、制限速度:40 km/h
鳥取県
- 那岐大橋 (八頭郡智頭町)
- 竣工:1970年、延長 :265.0m、幅員:8.3m、制限速度:50 km/h
- 新片山橋 (鳥取市)
- 竣工:2001年1月、延長 :244.0m、幅員:12.8m、制限速度:60 km/h
- 袋河原橋 (鳥取市)
- 竣工:2001年1月、延長 :326.0m、幅員:12.8m、制限速度:60 km/h
- 新円通寺橋 (鳥取市)
- 竣工:1996年2月、延長 :429.0m、幅員:12.2m、制限速度:60 km/h
トンネル
岡山県
- 竣工:1967年、延長 :330.0m、幅員:8.50m、制限速度:60 km/h
- 建部トンネル (岡山市北区)(北緯34度51分36.9秒 東経133度54分38.5秒 / 北緯34.860250度 東経133.910694度)
- 竣工:2012年10月、延長 :581.0m、制限速度:60 km/h
- 岡山市北区の建部町大田 - 建部町福渡を結ぶ延長 581.0 m のトンネル。「大田防災事業」として整備。2012年(平成24年)10月9日に開通。[22][23]
- 奈義トンネル (勝田郡奈義町)(北緯35度8分25.4秒 東経134度12分43.1秒 / 北緯35.140389度 東経134.211972度)
- 竣工:1968年、延長:614.0m、幅員:8.50m、制限速度:60 km/h
岡山県・鳥取県 (県境)
- 黒尾トンネル (勝田郡奈義町 - 八頭郡智頭町)(北緯35度11分21.5秒 東経134度12分16.8秒 / 北緯35.189306度 東経134.204667度)
- 竣工:1969年、延長:843.0m、幅員:8.20m、制限速度:50 km/h
- 勝田郡奈義町馬桑 - 八頭郡智頭町奥本を結ぶ県境トンネル。1971年(昭和46年)9月24日に[1]開通[8]。完成により本国道は全線開通となる[1][8]。
鳥取県
- 竣工:1969年、延長:66.0m、幅員:9.40m、制限速度:50 km/h
- 智頭トンネル (八頭郡智頭町)(北緯35度17分34.3秒 東経134度13分18.3秒 / 北緯35.292861度 東経134.221750度)
- 竣工:1969年12月、延長:783.5 m、幅員:7.75 m、高さ:4.5 m、制限速度:50 km/h
- 八頭郡智頭町市瀬にある延長 783.5 m のトンネル。空間高不足によりISO規格海上コンテナ通行支障区間[24]。
- 竣工:1983年、延長:473.2m、幅員:9.50m、制限速度:50 km/h
道の駅
地理
通過する自治体
交差する道路
岡山県
- 国道30号 (岡山市北区)
- 国道180号 (岡山市北区)
- 国道250号 (岡山市北区)
- E2 山陽自動車道 岡山IC (岡山市北区)
- 国道484号 (岡山市北区)
- 国道429号 (津山市)
- 国道179号 (津山市)
- 国道374号 (津山市) [注釈 7]
- E2A 中国自動車道 津山IC (津山市)
鳥取県
- 国道373号 (八頭郡智頭町)
- E29 鳥取自動車道 智頭IC (八頭郡智頭町)
- 国道482号 (鳥取市)
- E29 鳥取自動車道 河原IC (鳥取市)
- E29 鳥取自動車道 鳥取南IC (鳥取市)
- 国道29号 (鳥取市)
- 国道9号 (鳥取市)
並行する高規格道路
岡山県
- なし:
- 岡山空港道路および空港津山道路の並行区間は、本国道として整備されるため。
鳥取県
- E29 鳥取自動車道 (八頭郡智頭町 - 鳥取市)
- 鳥取環状道路 (鳥取市)
並行する鉄道
岡山県
- 岡山電気軌道清輝橋線 (岡山市北区)
- JR津山線 (岡山市北区 - 津山市)
- JR姫新線 (津山市)
- JR因美線 (津山市)
鳥取県
- JR因美線 (鳥取市 - 八頭郡智頭町) [注釈 8]
並行する主な河川
岡山県
- 旭川 (岡山市北区)
- 笹ヶ瀬川 (岡山市北区)
- 誕生寺川 (久米郡美咲町 - 岡山市北区) [注釈 9]
- 皿川 (久米郡美咲町 - 津山市)
- 吉井川 (津山市)
- 加茂川 (津山市)
- 馬桑川 (勝田郡奈義町)
鳥取県
並行する旧街道
岡山県
鳥取県
主な峠
ギャラリー
-
国道373号との分岐
鳥取県八頭郡智頭町 -
鳥取県鳥取市円通寺
脚注
注釈
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
- ^ 秋里交差点(国道9号交点)に国道53号(国道373号重複)終点の案内標識が設置されているが、指定区間を指定した一般国道の指定区間を指定する政令および道路区域を定めた中国地方整備局告示では鳥取県庁・鳥取県警察本部交差点が終点であり、秋里交差点は鳥取南バイパス、鳥取バイパスを経由して終点へ至る別線上の一地点である。
- ^ 2007年1月22日、岡山市に編入。
- ^ 2004年11月1日、鳥取市に編入。
- ^ a b c d e f g h i j 2022年3月31日現在
- ^ 現在は、岡山市、津山市、久米郡久米南町・美咲町、勝田郡奈義町の2市3町で構成。
- ^ 国道179号と重複。
- ^ ( )内の該当区間は鉄道の起終点の方向に基づき表記。
- ^ ( )内の該当区間は河川の流れる方向に基づき表記。
- ^ 旧美作国(岡山県)側における呼称。
- ^ 旧因幡国(鳥取県)側における呼称。( )内の該当区間は旧智頭宿(鳥取県八頭郡智頭町)を起点とした表記。
- ^ 旧智頭宿周辺(鳥取県八頭郡智頭町一帯)における呼称。旧美作国(岡山県)側や旧播磨国(兵庫県)側では旧因幡街道と呼称される。
- ^ 旧因幡街道の旧因幡国(鳥取市)側における呼称。( )内の該当区間は旧鳥取城下(鳥取市)を起点とした表記。
- ^ 秋里交差点(国道9号交点)に国道53号(国道373号重複)終点の案内標識が設置されているが、指定区間を指定した一般国道の指定区間を指定する政令および道路区域を定めた中国地方整備局告示では鳥取県庁・鳥取県警察本部交差点が終点であり、秋里交差点は鳥取南バイパス、鳥取バイパスを経由して終点へ至る別線上の一地点である。
出典
- ^ a b c d e f 『山陽年鑑 昭和48年版』 山陽新聞社、1972年10月1日。pp72
- ^ “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月31日閲覧。
- ^ a b c 平成13年3月30日中国地方整備局告示第45号「道路に関する件」
- ^ a b c d e f g h i j “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月4日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月26日閲覧。
- ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(廃止)の原文があります。
- ^ ウィキソースには、一級国道の路線を指定する政令(廃止)の原文があります。
- ^ a b c d e f g “因幡道と国道53号”. 岡山道物語. 国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所. 2013年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月6日閲覧。
- ^ “中国地方整備局管内 地域高規格道路指定路線図 2012年版” (PDF). 国土交通省中国地方整備局. 2013年1月6日閲覧。
- ^ a b “道路愛称について”. 岡山市. 2020年8月4日閲覧。
- ^ “五十三次ふれあい街道(各市町の概要)”. 国道53号グレードアップ委員会. 国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所. 2013年1月6日閲覧。
- ^ 『五十三次ふれあいだより』 第1号、国道53号グレードアップ委員会(事務局: 津山市建設部都市計画課内)、1995年(平成7年)12月発行。
- ^ a b “事業概要 2012年版” (PDF). 国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月6日閲覧。
- ^ 『五十三次ふれあいだより』 第2号、国道53号グレードアップ委員会(事務局: 津山市建設部都市計画課内)、1996年(平成8年)11月発行。
- ^ “河原道路の整備効果”. 2004年版道路整備効果事例集. 国土交通省道路局. 2013年1月6日閲覧。
- ^ “一般国道53号河原道路” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 (2004年12月). 2013年1月6日閲覧。
- ^ “一般国道53号津山バイパス 事後評価” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 (2006年9月). 2013年1月6日閲覧。
- ^ 建設省中国地方建設局 松浦たかし (1982年6月). “建設省中国地方建設局鳥取工事事務所 一般国道53号鳥取南バイパス”. 独立行政法人科学技術支援機構 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター. 2013年1月6日閲覧。
- ^ “『鳥取県公報』 第7289号” (PDF). 鳥取県庁. p. 6 (2001年6月12日). 2013年1月6日閲覧。
- ^ 『交差点名標識を観光地名称に改善します 〜交差点標識改善に伴う工事のお知らせ〜』(PDF)(プレスリリース)国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所、2017年2月27日 。2017年3月1日閲覧。
- ^ “事前通行規制区間一覧”. 国土交通省中国地方整備局. 2013年1月6日閲覧。
- ^ 『一般国道53号 岡山市北区建部町(たけべちょう)大田(おおだ)〜福渡(ふくわたり) 開通間近のトンネル区間で地域の方々とウォーキングイベントを実施します』(プレスリリース)国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所、2012年9月24日。オリジナルの2012年10月19日時点におけるアーカイブ 。2013年1月6日閲覧。
- ^ “建部トンネル 住民ら見学 10月9日開通”. さんようタウンナビ (山陽新聞社). (2012年9月30日). オリジナルの2013年4月23日時点におけるアーカイブ。 2013年1月6日閲覧。
- ^ 『鳥取県東部に無料の高速道路が開通します!』(PDF)(プレスリリース)国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所、2009年2月18日、6頁 。2013年1月6日閲覧。
- ^ “津山往来と国道53号”. 岡山道物語. 国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所. 2013年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月6日閲覧。
- ^ “出雲街道と国道53号”. 岡山道物語. 国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所. 2013年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月6日閲覧。
- ^ a b “夢街道ルネサンス 智頭往来” (PDF). 国土交通省中国地方整備局. 2013年1月6日閲覧。
- ^ 中山間地域における地域の宝・地域力事例 “17 もちがせ上方往来散歩径” (PDF). 鳥取県庁とっとり暮らし支援課. 2013年1月6日閲覧。
参考文献
- 道路地図 各種
- 行政資料(詳細は脚注に記述することとする。)