「2018年の日本プロ野球」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼: 「山崎康晃」→「山﨑康晃」他2件の野球選手の改名に伴うリンク修正依頼 (山﨑康晃) - log |
m Bot作業依頼: 「山崎康晃」→「山﨑康晃」他2件の野球選手の改名に伴うリンク修正依頼 (髙城俊人) - log |
||
251行目: | 251行目: | ||
** 読売ジャイアンツは、育成登録の[[クリストファー・クリソストモ・メルセデス]]を支配下選手登録したことを発表。背番号は95<ref>{{Cite news|title=巨人、左腕のメルセデスと支配下選手契約 憧れはランディ・ジョンソン|date=2018-07-08|url=https://www.sanspo.com/baseball/news/20180708/gia18070814240010-n1.html|publisher=サンケイスポーツ|accessdate=2018-07-08}}</ref>。 |
** 読売ジャイアンツは、育成登録の[[クリストファー・クリソストモ・メルセデス]]を支配下選手登録したことを発表。背番号は95<ref>{{Cite news|title=巨人、左腕のメルセデスと支配下選手契約 憧れはランディ・ジョンソン|date=2018-07-08|url=https://www.sanspo.com/baseball/news/20180708/gia18070814240010-n1.html|publisher=サンケイスポーツ|accessdate=2018-07-08}}</ref>。 |
||
* [[7月9日|9日]] |
* [[7月9日|9日]] |
||
** オリックス・バファローズの[[伊藤光]]・[[赤間謙]]と横浜DeNAベイスターズの[[白崎浩之]]・[[ |
** オリックス・バファローズの[[伊藤光]]・[[赤間謙]]と横浜DeNAベイスターズの[[白崎浩之]]・[[髙城俊人]]の2対2のトレードが成立したことを両球団が発表<ref>{{Cite news|title=オリックスの伊藤光、赤間とDeNA白崎、高城が緊急トレード!|date=2018-07-09|url=https://hochi.news/articles/20180709-OHT1T50110.html|publisher=スポーツ報知|accessdate=2018-07-09}}</ref>。7月11日に公示。 |
||
** 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がサイクルヒットを達成。史上66人目<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807090000821.html|title=史上66人目!ヤクルト山田哲人がサイクル安打達成|publisher=日刊スポーツ|language=ja|date=2018-07-09|accessdate=2018-07-09}}</ref>。 |
** 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がサイクルヒットを達成。史上66人目<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807090000821.html|title=史上66人目!ヤクルト山田哲人がサイクル安打達成|publisher=日刊スポーツ|language=ja|date=2018-07-09|accessdate=2018-07-09}}</ref>。 |
||
* [[7月16日|16日]] |
* [[7月16日|16日]] |
2020年10月29日 (木) 03:41時点における版
″″
2018年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
競輪 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
サッカー |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
自転車競技 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
相撲 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
日本競馬 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
バスケットボール |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
バレーボール |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
野球 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
■ヘルプ |
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 |
< 2017年 | 2018年のスポーツ | 2019年 >
2018年の日本プロ野球(2018ねんのにほんぷろやきゅう)では、2018年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2018年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2018年の野球参照
できごと
1月
- 1日
- 4日
- 元中日ドラゴンズ投手で、中日・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を歴任し、楽天球団副会長を務めていた星野仙一が膵臓癌のため逝去(享年70)[2]。
- 中日ドラゴンズは、MLB・ニューヨーク・メッツなどでプレーしたディロン・ジーの獲得を発表。単年契約で背番号は60[3]。
- 5日
- 北海道日本ハムファイターズは、MLBテキサス・レンジャーズとの業務提携契約を締結したことを発表[4]。
- 6日
- 北海道日本ハムファイターズは、元テキサス・レンジャーズのニック・マルティネスとの契約合意を発表[5]。
- 7日
- (現地時間)サンディエゴ・パドレスは、埼玉西武ライオンズからポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた牧田和久と2年契約で合意したと発表[6]。
- 10日
- 千葉ロッテマリーンズは、MLB・ヒューストン・アストロズなどでプレーしたマット・ドミンゲスの獲得を発表[7]。
- 12日
- 横浜DeNAベイスターズは、育成登録の笠井崇正と支配下選手として契約すると発表。背番号は94[8]。
- 13日
- 15日
- 千葉ロッテマリーンズは、ジェイソン・スタンリッジと契約を行わないことを発表した一方[10]、元テキサス・レンジャーズのタナー・シェッパーズとの契約締結を発表[11]。
- 野球殿堂博物館は、2018年度の野球殿堂顕彰者を発表し、競技者表彰のプレーヤー部門で金本知憲(現役時:広島東洋カープ、阪神タイガース。現・阪神監督)、松井秀喜(元読売ジャイアンツ、ニューヨーク・ヤンキース、オークランド・アスレチックスなど)の2名、またエキスパート部門で原辰徳(元読売ジャイアンツ選手・監督)をそれぞれ選出した[12]。松井は史上最年少となる43歳7か月で殿堂入りした[13]。
- 16日
- 読売ジャイアンツは、元ミルウォーキー・ブルワーズのテイラー・ユングマンとの契約合意を発表。登録名は「ヤングマン」で、背番号は39[14]。
- 18日
- オリックス・バファローズは、主に二軍公式戦で使用する舞洲サブ球場の名称を1月22日から「舞洲バファローズスタジアム」に変更することを発表[15]。
- 横浜DeNAベイスターズは、2018年のチームスローガンを『VICTORY is within US.』に決定したことを発表[16]。
- 中日ドラゴンズは、前年末に福岡ソフトバンクホークスを退団した松坂大輔の入団テストを23日に非公開で行うことを発表[17]。
- 19日
- 22日
- 23日
- 24日
- 北海道日本ハムファイターズは、2018年のチームスローガンを『道 - FIGHTERS XV -』に決定したことを発表[21]。
- 25日
- 28日
- オリックス・バファローズは、2018年のチームスローガンを『BRAVE SPIRIT 勇猛果敢』に決定したことを発表[23]。
- 29日
- 30日
- 31日
2月
- 5日
- 東京ヤクルトスワローズは、元ニューヨーク・メッツの青木宣親と契約締結。背番号は23[27]。
- 6日
- 13日
- 福岡ソフトバンクホークスは、2017年WBCキューバ代表のユリスベル・グラシアル(ココドゥリロス・デ・マタンサス)の入団を発表。背番号は27[30]。
- 韓国・ソウル中央地裁は、韓国ロッテグループ会長兼千葉ロッテマリーンズオーナー代行の重光昭夫(韓国名・辛東彬(シン・ドンビン))に対し、いわゆる『崔順実ゲート事件』における贈賄罪で懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。重光は前年12月に横領罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていたため、即日収監された[31]。23日付でオーナー代行職を辞職(取締役に異動)、後任のオーナー代行には河合克美が就任した[32]。
- 16日
- 27日
3月
- 2日
- 中日ドラゴンズは、キューバ出身のアリエル・マルティネスを育成契約で獲得したことを発表。背番号は210[39]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、保留選手名簿に名前がありながら契約更改に至っていない川﨑宗則について、球団公式ホームページの選手名鑑から同選手の情報を一旦削除した[40]。
- 5日
- セントラル・リーグの理事会において、本年のクライマックスシリーズからセントラル・リーグでも予告先発を採用することを決定[41]。
- 7日
- 広島東洋カープは、カープアカデミーのジョアン・タバーレスとヘロニモ・フランスアを育成契約で獲得したことを発表。背番号はタバーレスが142、フランスアが143[42][43]。
- 9日
- 14日
- 15日
- 16日
- 19日
- 1月4日に逝去した星野仙一のお別れの会が東京都内で開催され、東北楽天ゴールデンイーグルスオーナーの三木谷浩史は楽天監督時代の背番号「77」を永久欠番にすることを明言[49]。その後3月26日に正式に永久欠番にすることを発表した[50]。
- RKB毎日放送(RKBラジオ、福岡県)は7月4日から、タマホーム スタジアム筑後で行われる福岡ソフトバンクホークスの二軍公式戦のナイトゲーム中継を行うことを発表。一軍公式戦のない日に行われる試合が対象となる[51]。
- 20日
- 22日
- 23日
- 26日
- 27日
4月
- 5日
- 広島東洋カープ対中日ドラゴンズの3月31日の開幕第2戦もしくは4月1日の開幕第3戦(マツダスタジアム)において、中日応援席から複数の男の声で不適切な内容のやじが飛ばされ、動画投稿サイト「YouTube」にアップされていたことがこの日までに判明。中日球団は「(やじを飛ばした)当事者を特定するのは難しいが大変遺憾である」として、4日にナゴヤドームで行われた対読売ジャイアンツ第2回戦の試合前に注意喚起するアナウンスが流された[62]。また中日球団代表の西山和夫は「今後同様の行為が行われたら厳しく対処する」とコメントした[63]。
- 読売ジャイアンツの青山誠がイースタン・リーグ・対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ロッテ浦和球場)で本塁クロスプレーでアウトになった際に審判に暴言を吐き退場処分。翌6日にコミッショナーの斉藤惇は青山に対し厳重注意および制裁金5万円の処分を科した[64]。
- 6日
- 7日
- 埼玉西武ライオンズが、1954年の南海ホークスと並び日本プロ野球最多タイとなる開幕7試合連続先発投手勝利を記録[66]。
- 10日
- 12日
- 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが対広島東洋カープ3回戦(甲子園球場)の2回表に判定を不服として球審に暴言を吐き退場処分[69]。翌13日にコミッショナーの斉藤はメッセンジャーに対し厳重注意および制裁金10万円の処分を科した[70]。
- 13日
- 18日
- 19日
- 中日ドラゴンズは、育成登録のライデル・マルティネスを支配下選手登録。背番号は97[74]。
- 21日
- 23日
- 25日
- 28日
- 福岡ソフトバンクホークスは、デニス・サファテが米国国内で右股関節の修復手術を受け、復帰までに4か月かかることを発表[83]。
- 30日
5月
- 4日
- 5日
- 6日
- 9日
- 10日
- 埼玉西武ライオンズは、BCリーグ・富山GRNサンダーバーズのデュアンテ・ヒースの譲渡について合意したことを発表[98]。15日に入団会見を行い、背番号は68に決定[99]。
- 11日
- 広島東洋カープの石原慶幸が通算1000安打。史上292人目で38歳8か月での達成はプロ野球史上最年長[100]。また、菊池涼介とサビエル・バティスタが1試合に二度の二者連続本塁打を記録[101]。
- 12日
- 16日
- 19日
- 22日
- 24日
- 25日
- 阪神タイガースの糸井嘉男が通算150本塁打。史上167人目[111]。
- 福岡ソフトバンクホークスのアルフレド・デスパイネが通算100本塁打。史上287人目[112]。
- 29日
- 日本生命セ・パ交流戦開幕[113]。
- 阪神タイガースの鳥谷敬が対ソフトバンク1回戦で出場しなかったため、連続試合出場が歴代2位の1939試合でストップ[114]。
- 31日
- 福岡ソフトバンクホークスの中田賢一が通算1500投球回。史上177人目[115]。
- 北海道日本ハムファイターズのニック・マルティネスが、右投げ左打ちに登録を変更[116]。
6月
- 1日
- 7日
- 8日
- 9日
- 千葉ロッテマリーンズが、プロ野球史上初となる2試合連続で失策によるサヨナラ負け[120]。
- 11日
- オリックス・バファローズは、育成登録の神戸文也を14日からシーズン終了までBCリーグ・福井ミラクルエレファンツに派遣することを発表[121]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 19日
- 20日
- 東京ヤクルトスワローズは、ジョーダン・アルメンゴに契約解除を通知し、ウエーバー公示の手続きを行ったと発表した一方[139]、メキシカンリーグ・ティフアナ・ブルズのジェイソン・ウルキデスとの契約合意を発表。背番号は61[140]。
- 22日
- オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス(ほっともっとフィールド神戸)の延長10回表、ソフトバンクの中村晃が放った右翼ポール際スタンドへの飛球について、一旦ファウルと宣告したが、ソフトバンク監督の工藤公康からリクエストを受けたリプレー検証でホームランに変更。これが決勝点となりソフトバンクの勝利となったが、オリックス監督の福良淳一は猛抗議し、試合終了後審判控え室に行き再度抗議。再検証の結果、責任審判を努めた二塁塁審の佐々木昌信は「判定が正確ではなかった」と誤審を認めるも試合結果及び記録は訂正されなかった[141]。翌23日には日本野球機構審判長の友寄正人とパシフィック・リーグ統括の仲野和男らが同球場内で改めて福良をはじめオリックス側に謝罪。一方オリックス側は特例として試合のやり直しを要望した[142]。
- 23日
- 26日
- 日本野球機構は、6月22日のオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス戦でのファウルをホームランと誤審したことに対するオリックス側からの特例での試合やり直し要求を認めない決定を下した。一方オリックス側はこれに反発。引き続き試合やり直しの要望を続けていくことを文書にて表明した[144]。
- 広島東洋カープは、ピッツバーグ・パイレーツ傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスでプレーしていたジョニー・ヘルウェグと契約合意に達したことを発表。背番号は62[145]。
- 広島東洋カープが、球団史上初となる3試合連続2桁得点[146]。
- 北海道日本ハムファイターズが、球団創設後通算4500勝[147]。
- 27日
- 28日
- 29日
- 東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース(明治神宮野球場)の同点で迎えた7回裏、一死2塁でヤクルトの荒木貴裕が放ったサードゴロをサードの北條史也が捕り、サードランナーの藤井亮太にタッチをしにいったが、空タッチとなりセーフの判定になる。阪神側は、3フィートを超えたと抗議をするも、三塁塁審の飯塚富司は「タッグ行為が無かったためセーフ」と説明。結局この回ヤクルトが2点を勝ち越して勝利、この判定が勝敗に大きく響いた。[151]、後日NPBは、この判定に対して「不適切な判定だった」と誤審を認め、阪神側に謝罪した。[152]
- 千葉ロッテマリーンズは、フランシスコ・ペゲーロについてウエーバー公示の手続きを申請したことを発表[153]。
- オリックス・バファローズの増井浩俊が北海道日本ハムファイターズ戦でセーブ。史上4人目(日本人では2人目)の12球団セーブを達成[154]。
- 30日
7月
- 1日
- 3日
- 阪神タイガースの福留孝介が通算3000塁打。史上57人目[160]。
- 4日
- 横浜DeNAベイスターズは、元千葉ロッテマリーンズで退団後はMLB・アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のマイナーリーグでプレーした中後悠平との契約合意を発表[161]。5日に入団会見を行い、背番号は91に決定[162]。
- オリックス・バファローズ一軍監督の福良淳一が監督通算200勝[163]。
- 6日
- ナゴヤドームで開催予定だった中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ第12回戦は、ヤクルトの用具運搬車の到着が大幅に遅延したため中止[164]。ナゴヤドームでの公式戦中止は2004年9月18日・19日の中日対読売ジャイアンツ戦[注 3] 以来14年ぶり4度目[165]、用具運搬車の遅延により試合が中止になったのは1979年7月13日の日本ハムファイターズ対南海ホークス戦(後楽園球場)[注 4] 以来39年ぶり2度目[166]。
- 日本野球機構は、千葉ロッテマリーンズからウエーバー公示されたフランシスコ・ペゲーロについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[167]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、シアトル・マリナーズ傘下のAAA級タコマ・レイニアーズでプレーしていたアリエル・ミランダとの契約合意を発表[168]。17日に入団会見を行い、背番号は19に決定[169]。
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が、プロ野球新記録となる通算274ホールド[170]。
- 7日
- 読売ジャイアンツは、柿澤貴裕が二軍本拠地の読売ジャイアンツ球場のロッカーから同僚選手の野球用具を盗み、それを売却して借金の返済に充てていたとして契約を解除したことを発表[171]。柿澤は翌8日に神奈川県警多摩署に窃盗容疑で逮捕された[172]。また、謹慎中の河野元貴と篠原慎平に対し、今季中の無期限出場停止および罰金の処分を科したことも発表[173]。→6月13日の出来事も参照
- オリックス・バファローズは、元阪神タイガースでBCリーグ・福井ミラクルエレファンツ所属の岩本輝と、シカゴ・ホワイトソックス傘下のAAA級シャーロット・ナイツでプレーしていたドン・ローチの獲得を発表。背番号は岩本が91、ローチが42[174]。
- 8日
- 広島東洋カープは、9日からマツダスタジアムで予定されていた対阪神タイガース3連戦について平成30年7月豪雨の影響により中止することを発表[175]。
- 読売ジャイアンツは、育成登録のクリストファー・クリソストモ・メルセデスを支配下選手登録したことを発表。背番号は95[176]。
- 9日
- 16日
- 17日
- 18日
- 読売ジャイアンツは、第8代目となる球団オーナーに読売新聞グループ本社社長の山口壽一が就任したことを発表[186]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
- 24日
- 25日
- 中日ドラゴンズは、MLBのボルチモア・オリオールズ傘下のAAA級ノーフォーク・タイズでプレーしていたジョエリー・ロドリゲスの入団を発表。単年契約で背番号は57[198]。
- 26日
- 阪神タイガースの松田遼馬と福岡ソフトバンクホークスの飯田優也のトレードが成立したことを両球団が発表[199]。7月27日に公示。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の石橋良太を支配下選手登録することで合意したと発表。背番号は94[200]。
- 千葉ロッテマリーンズの藤岡貴裕と北海道日本ハムファイターズの岡大海のトレードが成立したことを両球団が発表[201][202]。7月27日に公示。
- 埼玉西武ライオンズは、元ボストン・レッドソックスのカイル・マーティンとの契約合意を発表[203]。31日に入団会見を行い、背番号は42に決定[204]。
- 横浜DeNAベイスターズは、育成登録の田村丈と支配下選手契約することを発表。背番号は92[205]。
- 27日
- 28日
- 読売ジャイアンツの菅野智之が通算1000投球回。史上350人目[209]。
- 29日
- 30日
- 31日
8月
- 1日
- 2日
- 労働組合日本プロ野球選手会は、日本野球機構(NPB)との事務折衝で、出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト制度」の協議を最優先で行いたい旨を伝え、NPB側も調査と議論の継続を約束[219]。
- 4日
- 5日
- 7日
- 8日
- 9日
- 日本野球機構は、東北楽天ゴールデンイーグルスのジャフェット・アマダーが6月に採取した尿検体から禁止薬物の「クロルタリドン」と「フロセミド」(いずれも利尿剤)が検出されたとしてこの日から2019年2月8日まで6か月の出場停止処分にしたことを発表。薬物検出による規定違反は通算5人目となる[224]。これを受けて楽天は謝罪と同時にアマダーを自宅謹慎処分にしたが、アマダーは「身に覚えがない」として意図的に摂取したことを否定した[225]。
- 広島東洋カープ対中日ドラゴンズ18回戦(マツダスタジアム)で、鈴木誠也が四球になったにもかかわらず、進塁せずにプレイが継続され、二塁ゴロで凡退する珍事が発生[226]。日本野球機構は翌10日、当日同試合に従事していた控えを含む審判員5人に対して厳重注意処分を科した[227]。
- 10日
- 12日
- 読売ジャイアンツが広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)に8-4で勝利、なお巨人はマツダスタジアムでの勝利は昨年8月11日以来366日ぶり[232]。
- 16日
- 18日
- 読売ジャイアンツの長野久義が、中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で左翼席上段にある「株式会社インターネットイニシアティブ」の看板を直撃する11号ソロホームランを放つ。なお、東京ドームの広告看板を直撃した打者に贈られる「ビッグボードスポンサー賞」は、これが通算100本目[234]。
- 20日
- 22日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ドーピング違反で6か月間の出場停止処分を受けたジャフェット・アマダーの異議申し立てを日本野球機構に対して行ったことを発表[236]。→8月9日の出来事も参照
- 24日
- 25日
- 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算1500試合出場。史上193人目[239]。
- 26日
- 福岡ソフトバンクホークスの中田賢一が通算100勝。史上136人目[240]。
- 東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが通算250本塁打。史上62人目[241]。
- 28日
- 29日
- 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが通算1500投球回。史上178人目[243]。
- 読売ジャイアンツの吉川光夫が通算1000投球回。史上351人目[244]。
- 31日
9月
- 1日
- 2日
- 5日
- 6日
- 7日
- 8日
- 北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで開催予定だった11日と12日の対千葉ロッテマリーンズ戦について、先の北海道胆振東部地震の影響により観客の安全と負担を考慮して中止することを発表。なお14日からの対オリックス・バファローズ4連戦は予定通り施行された[253]。
- 10日
- 11日
- オリックス・バファローズが球団ワーストタイ記録となる3試合連続完封負け[255]。
- 12日
- 14日
- 16日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹が通算100セーブ。史上31人目で22歳10か月での達成は史上最年少[260]。
- 阪神タイガースの藤浪晋太郎が満塁本塁打。投手による満塁本塁打は1999年のバルビーノ・ガルベス以来19年ぶり[261]。
- 阪神タイガースの大山悠輔が1イニングで2打席連続本塁打[262]。さらに大山はセントラル・リーグタイとなる1試合6安打も記録した[263]。
- 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が初打席初本塁打。高卒新人としては史上7人目[264]。
- 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス20回戦の試合前練習中、西武の栗山巧の打球がアップ中のソフトバンクの柳田悠岐の左側頭部に直撃。柳田は救急車で病院に運ばれ[265]、診察の結果頭部打撲と診断され[266]、翌17日に脳しんとう特例措置の対象選手として出場選手登録を抹消された[267]。
- 17日
- 18日
- 19日
- 20日
- マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対阪神タイガース21回戦の試合終了が、雨天による開始遅延と2度の中断により、翌21日0時3分となった。2日がかりの試合は史上14度目、9回で決着した試合では史上最も遅い終了[274]。
- 21日
- 22日
- 24日
- 中日ドラゴンズの平田良介が通算1000試合出場。史上495人目[282]。
- 25日
- 26日
- 27日
- オリックス・バファローズの小谷野栄一が現役引退を発表[293]。
- 千葉ロッテマリーンズの根元俊一と金澤岳が現役引退を発表[294]。
- 広島東洋カープは、天谷宗一郎から現役引退の申し入れがあり、これを受理したことを発表[295]。
- 中日ドラゴンズの野本圭がナゴヤドーム内で記者会見し、現役引退することを発表[296]。
- オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ25回戦で日本ハムがオリックスを2-1で破り、千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス22回戦でロッテが楽天に0-9で敗れたため、日本ハムの2年ぶりのクライマックスシリーズへの出場が決定[297]。
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算325ホールドポイントのプロ野球新記録[298]。
- 28日
- 29日
- 30日
- ナゴヤドームで開催予定だった中日ドラゴンズ対阪神タイガース24回戦は、台風24号による交通機関への影響を考慮し中止[306]。同球場での公式戦中止は7月6日の中日対東京ヤクルトスワローズ戦に次いで今季2度目、通算5度目[307]。→7月6日の出来事も参照
- 東京ヤクルトスワローズは、松岡健一と山本哲哉が現役引退することを発表[308]。
- 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ20回戦(ヤフオクドーム)でソフトバンクがロッテに1-9で敗れ、埼玉西武ライオンズが10年ぶり22度目となるパ・リーグ優勝を決める[309]。
- イースタン・リーグ、横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ戦(横須賀スタジアム)で、両チーム合わせて48人出場、またDeNAが投手11人、ヤクルトが投手6人の合計17人を起用するリーグ新記録を更新。またDeNAの出場選手27人もリーグタイ記録となった[310]。
10月
- 1日
- 第1次戦力外通告期間開始。
- 中日ドラゴンズは、谷哲也[311] と若松駿太[312]、育成契約の山本雅士、吉田嵩、西濵幹紘の5選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[313]。谷はこのまま現役引退、若松はトライアウトを受験する予定。
- 千葉ロッテマリーンズは宮崎敦次、肘井竜蔵、育成契約の安江嘉純の3選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[314]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、小山雄輝[315] と育成契約の横山貴明、宮川将、入野貴大、向谷拓巳、匠の6選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[316]。
- 読売ジャイアンツは寺内崇幸、青山誠の2選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[317]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、本多雄一の現役引退を発表[318]。
- 東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ25回戦でヤクルトが巨人を8-5で破り、ヤクルトのクライマックスシリーズへの進出が決定した[319]。
- 2日
- 広島東洋カープは、佐藤祥万、土生翔平、辻空と育成契約のジョアン・タバーレスの4選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[320]。
- 東京ヤクルトスワローズは、成瀬善久、久古健太郎、古野正人、菊沢竜佑、由規、大松尚逸、鵜久森淳志、比屋根渉の8選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[321]。このうち成瀬[322]、由規[323]、大松[324] の3名は他球団での現役続行を希望。
- 阪神タイガースは、西岡剛に対して来季の契約を結ばないと通告。西岡も自身のInstagramで球団の発表前に10月1日付で戦力外通告を受けたことを公表した[325]。
- 読売ジャイアンツは育成契約の成瀬功亮に対して来季の契約を結ばないことを通告したと同時に、與那原大剛を自由契約にしたことを発表[326]。ただし與那原は育成選手として再契約する方針[327]。
- 中日ドラゴンズの岩瀬仁紀がナゴヤドーム内で記者会見を行い、現役引退を表明[328]。
- 3日
- 横浜DeNAベイスターズは、須田幸太、田中浩康、荒波翔、福地元春、野川拓斗、白根尚貴、育成契約の亀井塔生、網谷圭将、武白志の9選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[329]。
- 読売ジャイアンツの西村健太朗が球団事務所で記者会見を行い、現役引退を表明[330]。
- 読売ジャイアンツオーナーの山口壽一が記者取材にて「一軍監督の高橋由伸が今季限りで辞任する」ことを発表[331]。さらにゼネラルマネージャー(GM)の鹿取義隆を解任する意向を示唆した[332]。
- 阪神タイガースの横山雄哉が戦力外通告を受けていたことがこの日判明。球団は育成選手として再契約することを検討[333]。
- 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが外国人投手史上最多となる通算1416奪三振を記録[334]。
- 4日
- オリックス・バファローズは、塚原頌平、佐藤世那、縞田拓弥、園部聡、吉田雄人、育成契約の戸田亮、坂本一将の7選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[335]。塚原は育成選手として再契約、また戸田と坂本はこのまま現役引退する見込み[336]。さらに縞田に対しては球団フロント入りを打診している[337]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、古澤勝吾、小澤怜史、黒瀬健太、育成契約の伊藤祐介、樋越優一、齋藤誠哉、児玉龍也、幸山一大の8選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[338]。古澤は現役続行を希望[339]、小澤・黒瀬は育成選手として再契約[340]、伊藤と樋越は現役引退の見込み[341]。また吉村裕基が来季の構想から外れていることを球団が通告。吉村は現役続行を希望している[342]。
- 埼玉西武ライオンズは、藤原良平[343]、福倉健太郎[344]、玉村祐典[345]、豊田拓矢[346]、坂田遼[347] の5選手に対し、来季の契約を結ばないことを通告。藤原は現役引退を表明。坂田も翌5日に現役引退を表明[348]。
- 阪神タイガースは、山本翔也に対して戦力外通告を行ったことを発表[349]。トライアウト受験を含め現役続行を希望している[350]。
- 阪神タイガースの鳥谷敬が球団最多となる通算2065安打を記録[351]。
- 5日
- 北海道日本ハムファイターズは、大嶋匠、高良一輝に対して来季の契約を結ばないことを通告。大嶋は現役引退、高良はトライアウト受験を含め現役続行を希望[352]。
- セントラル・リーグは、雨天中止で日程が未定だった阪神タイガースの残り2試合のうち、対中日ドラゴンズ最終戦(ナゴヤドーム)を、クライマックスシリーズ期間中の13日に行うことを決定。クライマックスシリーズ中にレギュラーシーズンの試合を行うのはセ・リーグでは初[353]。
- 日本野球機構は、埼玉西武ライオンズからウエーバー公示されたニール・ワグナーについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[354]。
- 横浜DeNAベイスターズは、二軍野手総合兼内野守備走塁コーチの福原峰夫が自ら辞任を申し入れ、これを了承したことを発表[355]。
- 読売ジャイアンツの山口鉄也が東京都内のホテルで記者会見を行い、現役引退を発表[356]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスGMの石井一久は報道陣とのやり取りの中で、今季途中から一軍監督代行を務めた平石洋介が来季から一軍監督に昇格することを発表[357]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、細川亨に対し戦力外通告したことを発表。細川は現役続行を希望し退団の見込み[358]。また、池山隆寛二軍監督、大石知宜二軍ヘッドコーチ、河野亮二軍打撃コーチ、杉本正一・二軍巡回投手コーチ、与田剛二軍投手コーチ、柳沢裕一二軍バッテリーコーチ、森山周二軍外野守備走塁コーチ、立石充男育成コーチと、契約満了に伴い来季の契約を結ばないことを発表[359]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ23回戦(楽天生命パーク)で、楽天が2-1で敗北したことで最下位が確定、パ・リーグの全順位が決定[360]。
- オリックス・バファローズは、来季の一軍監督に西村徳文ヘッドコーチの就任を発表[361]。
- 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算150本塁打。史上170人目[362]。
- 6日
- 中日ドラゴンズの荒木雅博がナゴヤドームで記者会見を行い、現役引退を正式に発表[363]。
- 7日
- 8日
- 千葉ロッテマリーンズの岡田幸文が2打席目まで凡退し、野手の連続無安打ワースト記録を59打席に更新。その後、3打席目で60打席ぶりの安打を放つ[367]。
- 9日
- 10日
- 読売ジャイアンツオーナーの山口壽一が、原辰徳に対して監督就任を正式に要請し、原もこれを受託したことを球団事務所で発表。シーズン終了後に就任の予定[371]。
- 横浜DeNAベイスターズは、アレックス・ラミレスに監督続投を要請、ラミレスもこれを受託した[372]。
- 11日
- 12日
- 読売ジャイアンツを戦力外となった寺内崇幸が読売ジャイアンツ球場で現役引退を表明[377]。
- 13日
- 千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス25回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、ロッテが楽天に敗れ、パ・リーグのワースト記録更新となる本拠地14連敗[378]。
- 14日
- 15日
- オリックス・バファローズは育成コーチを務めていた川端崇義より退団の申し入れがあり、受理したと発表。[383]
- 阪神タイガースは現二軍監督の矢野燿大が一軍監督要請を受諾し、来季から務めることを発表[384]。
- 東京ヤクルトスワローズの武内晋一が球団事務所で会見を行い、現役引退を発表[385]。
- 東京ヤクルトスワローズは一軍バッテリーコーチの野口寿浩及び二軍投手コーチの赤堀元之に来季の契約を結ばないことを通告[386]。
- 千葉ロッテマリーンズは二軍総合コーチの福沢洋一及び二軍バッテリーコーチの鶴岡一成と来季の契約を結ばないことを通告[387]。
- 中日ドラゴンズは、前監督の森繁和のシニアディレクター就任を発表[388]。
- 16日
- 横浜DeNAベイスターズは、戦力外通告を受けた田中浩康の現役引退を発表[389]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、一軍外野守備走塁コーチの清水雅治の退団及び、小谷野栄一一軍打撃コーチ、笘篠誠治一軍外野守備走塁コーチ、後藤武敏二軍打撃コーチの就任を発表[390]。
- 千葉ロッテマリーンズが来季コーチングスタッフを発表。川越英隆二軍投手コーチが一軍投手コーチ、大村巌二軍打撃コーチが一軍打撃コーチ、清水直行一軍投手コーチが二軍投手コーチ、堀幸一二軍内野守備・走塁コーチが二軍打撃コーチ、小坂誠一軍内野守備・走塁コーチが二軍内野守備・走塁コーチに配置転換すると同時に[391]、一軍内野守備・走塁コーチに根元俊一、二軍バッテリーコーチに金澤岳、二軍投手コーチに大隣憲司が就任することを発表。また岡田幸文の栃木ゴールデンブレーブスへのコーチ派遣も発表した[392]。
- 北海道日本ハムファイターズは、一軍投手コーチの吉井理人の退団を発表[393]。
- 18日
- 19日
- 21日
- 22日
- 23日
- 25日
- プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDが、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われ、新人選手83名と育成選手21名の交渉権が確定した[409]。
- 26日
- 28日
- 29日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、寺岡寛治、野元浩輝、ジョシュ・コラレス、下妻貴寛、伊志嶺忠、吉持亮汰、聖澤諒、枡田慎太郎、ルシアノ・フェルナンドの9名に対して来季の契約を結ばないことを通告[413]。寺岡、野元、下妻、吉持、フェルナンドの5名は育成選手として再契約する方針[414]。
- オリックス・バファローズは、佐藤達也と大山暁史に対して来季の契約を結ばないことを通告。佐藤は現役引退し球団フロント入り。大山は現役続行を希望[415]。また新外国人としてフィリーズ3Aのジョーイ・メネセスを獲得したことを発表[416]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の山下亜文、森山孔介、松本龍憲に来季の契約を結ばないことを通告[417]。
- 北海道日本ハムファイターズは、GM補佐の木田優夫が来季から投手チーフコーチに、また鶴岡慎也が選手兼任バッテリーコーチに就任することを発表[418]。
- 沢村賞選考委員会は、今季の受賞者として読売ジャイアンツの菅野智之に決定したことを発表。菅野の受賞は2年連続2回目となる[419]。
- 読売ジャイアンツは、上原浩治に対し自由契約とすることを通告[420]。
- 埼玉西武ライオンズは、髙橋朋己と與座海人に来季の契約を結ばない旨を通告したと発表[421]。ただし両名共に育成選手として再契約する方針[422]。
- 30日
- 東京ヤクルトスワローズは、二軍チーフコーチの三木肇と二軍バッテリーコーチの野村克則の退団を発表[423]。また衣川篤史、橋上秀樹、松岡健一、福川将和とコーチ契約を締結したと発表[424]。
- 北海道日本ハムファイターズは、新垣勇人、大累進、森本龍弥の3選手に来季の契約を結ばないと通告[425]。大累は現役引退し、球団職員に転身することを表明[426][427]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、鶴田圭祐に来季の支配下選手契約を行わないことを通告。ただし育成契約する見込み[428]。
- 阪神タイガースは、緒方凌介、小豆畑真也の2選手に対して戦力外通告。緒方は現役引退する意向[429]。
- 読売ジャイアンツは辻東倫に対して来季の契約を結ばないことを通告[430]。
- 31日
11月
- 2日
- 3日
- SMBC日本シリーズ2018第6戦において、福岡ソフトバンクホークスが広島東洋カープに2-0で勝利し、対戦成績を4勝1敗1引き分けとし2年連続9度目の日本一[435]。
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 8日
- 9日
- 12日
- 広島東洋カープは、戦力外通告した土生翔平をスコアラーとして契約することを発表[449]。
- 13日
- 14日
- NPBがフリーエージェント宣言選手を公示[453]。
- 東京ヤクルトスワローズは、ジェイソン・ウルキデスを自由契約選手として公示[454]。
- 埼玉西武ライオンズは、髙橋朋己、與座海人と来季の育成選手契約を締結したことを発表[455]。
- 読売ジャイアンツは、ケーシー・マギーとアルキメデス・カミネロに来季の契約を結ばないことを通知したと発表[456]。
- 広島東洋カープは、ブラッド・エルドレッド、ジェイ・ジャクソン、レオネル・カンポスと来季の契約を結ばないと通告したと発表[457]。
- 阪神タイガースは、藤谷洸介と来季の育成選手契約を締結したことを発表[458]。
- 15日
- 16日
- 17日
- 18日
- 19日
- 20日
- 横浜DeNAベイスターズは、読売ジャイアンツを自由契約となっていた中井大介の獲得[473] とBCリーグ・富山の古村徹の再獲得を発表[474]。
- 福岡ソフトバンクホークスは戦力外通告を受けた小澤怜史、古澤勝吾、黒瀬健太が育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は小澤が123、古澤が124、黒瀬が126[475]。
- 第42回正力松太郎賞の選考委員会が開催され、受賞者に福岡ソフトバンクホークス一軍監督の工藤公康を選出。工藤は3度目の受賞となる[476]。
- 千葉ロッテマリーンズは、エドガー・オルモス、タナー・シェッパーズ、マット・ドミンゲスの3名に対して来季の契約を結ばないことを発表[477]。
- 北海道日本ハムファイターズは谷口雄也の背番号を64から4に変更することを発表[478]。また、戦力外通告を受けた森本龍弥と育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は124[479]。
- オリックス・バファローズは戦力外通告を受けた本田仁海と育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は124[480]。
- 21日
- 読売ジャイアンツは、パドレスのクリスチャン・ビヤヌエバと基本合意したことを発表。背番号は33に決まった[481]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは埼玉西武ライオンズからFA宣言した浅村栄斗の獲得を発表[482]。12月3日に公示。
- 22日
- 読売ジャイアンツは、オリックス・バファローズから自由契約となった中島宏之と来季の契約に合意したことを発表。背番号は5[483]。またアレックス・ゲレーロの背番号を44に変更することも発表[484]。
- オリックス・バファローズは塚原頌平と育成選手契約を結んだ。背番号は125に変更[485]。
- 23日
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けた寺原隼人の獲得を発表[499]。
- 28日
- 埼玉西武ライオンズは、読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた廖任磊の獲得を発表[500]。
- 29日
12月
- 2日
- 日本野球機構は保留選手名簿を公示[504]。
- 3日
- 4日
- 北海道日本ハムファイターズは、オリックス・バファローズから自由契約公示された金子千尋との契約合意を発表[508]。10日に入団会見し、登録名を「金子弌大(かねこちひろ)」に変更。背番号は19[509]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎の背番号を4から27に変更することを発表[510]。
- 広島東洋カープはシアトル・マリナーズのケイシー・ローレンスと契約合意に達したと発表[511]。
- 6日
- 7日
- 阪神タイガースは、オリックス・バファローズからFA権を行使していた西勇輝と契約合意に至ったことを発表[516]。12月14日に公示。
- 読売ジャイアンツは、イスラエル・モタとレイモン・ラモスとの育成選手契約の合意に至ったことを発表[517]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは前ロサンゼルス・エンゼルスのジャバリ・ブラッシュと契約を合意したと発表[518]。
- 北海道日本ハムファイターズは、前Lamigoモンキーズの王柏融と契約合意に達したことを発表[519]。
- 8日
- 阪神タイガースは、MLB・サンフランシスコ・ジャイアンツのピアース・ジョンソンを単年契約で獲得したことを発表[520]。
- 読売ジャイアンツを戦力外になった辻東倫が現役引退を決断[521]。
- 埼玉西武ライオンズは、ザック・ニールと正式に選手契約を締結したと発表。背番号は54[522]。
- 11日
- 北海道日本ハムファイターズの高梨裕稔・太田賢吾と、東京ヤクルトスワローズの秋吉亮・谷内亮太の2対2のトレードが成立したことを両球団が発表[523][524]。12月13日に公示。
- 読売ジャイアンツは、広島東洋カープからFA権を行使していた丸佳浩の入団を発表。入団会見を行った。背番号は8[525]、12月11日に公示。また立岡宗一郎が契約更改終了後に来季から背番号を58から39に変更することを発表した[526]。
- 中日ドラゴンズは、ダヤン・ビシエド、ソイロ・アルモンテ、スティーブン・モヤ、ジョエリー・ロドリゲス、ライデル・マルティネスの5外国人選手の契約更新を発表。ビシエドは3年、総額11億円で契約した[527]。
- 12日
- 14日
- 17日
- 18日
- 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が契約更改終了後に、来季から背番号を3から2016年まで付けていた5に戻すことを発表[534]。
- 阪神タイガースは、戦力外通告した今成亮太が現役引退する意向を伝えたことを明らかにした[535]。
- 北海道日本ハムファイターズは、ニック・マルティネスの残留を発表[536]。
- 20日
- 読売ジャイアンツは、海外FA権を行使して入団した炭谷銀仁朗の人的補償として内海哲也が埼玉西武ライオンズに移籍することを発表[537]。12月21日に公示
- 北海道日本ハムファイターズは、デトロイト・タイガース傘下のAAA級トレド・マッドヘンズでプレーしていたジョニー・バーベイトを単年契約で獲得したことを発表[538]。
- オリックス・バファローズはFA移籍した西勇輝の人的補償として、竹安大知を獲得したことを発表[539]。12月26日に公示。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎を外野手登録から捕手登録に変更すると共に、八百板卓丸の登録名を「卓丸」に変更することを発表[540]。
- 21日
- 25日
- 北海道日本ハムファイターズの田中賢介が契約更改終了後に翌2019年シーズン限りでの現役引退を表明[543]。
- 東京ヤクルトスワローズは、ウラディミール・バレンティン、デービッド・ブキャナン、デーブ・ハフの3外国人選手の契約更新を発表[544]。また新外国人選手としてスコット・マクガフとアルバート・スアレスの2投手をいずれも単年契約で獲得したことを発表。スアレスは福岡ソフトバンクホークスのロベルト・スアレスの実兄である[545]。
- 26日
- 28日
- 31日
- 読売ジャイアンツは、2019年のスローガンを「Show The Spirit〜和と動」に決定したことを発表[550]。
競技結果
セントラル・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 広島東洋カープ | 82 | 59 | 2 | .582 | 優勝 |
2位 | 東京ヤクルトスワローズ | 75 | 66 | 2 | .532 | 7.0 |
3位 | 読売ジャイアンツ | 67 | 71 | 5 | .486 | 13.5 |
4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 67 | 74 | 2 | .475 | 15.0 |
5位 | 中日ドラゴンズ | 63 | 78 | 2 | .447 | 19.0 |
6位 | 阪神タイガース | 62 | 79 | 2 | .440 | 20.0 |
球 団 |
得 点 |
安 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
三 振 |
打 率 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島東洋カープ | 721 | 1275 | 175 | 697 | 95 | 109 | 1143 | .262 | .349 |
東京ヤクルトスワローズ | 658 | 1287 | 135 | 632 | 68 | 109 | 931 | .266 | .347 |
読売ジャイアンツ | 625 | 1255 | 152 | 606 | 61 | 96 | 1120 | .257 | .325 |
横浜DeNAベイスターズ | 572 | 1209 | 181 | 554 | 71 | 71 | 1041 | .250 | .307 |
中日ドラゴンズ | 598 | 1288 | 97 | 579 | 61 | 86 | 981 | .265 | .325 |
阪神タイガース | 577 | 1221 | 113 | 551 | 77 | 108 | 1086 | .253 | .330 |
球 団 |
完 投 |
完 封 |
セ | ブ |
ホ | ル ド |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島東洋カープ | 3 | 6 | 38 | 98 | 1267 | 138 | 535 | 1041 | 4.12 |
東京ヤクルトスワローズ | 4 | 9 | 40 | 100 | 1286 | 143 | 464 | 1018 | 4.13 |
読売ジャイアンツ | 21 | 16 | 25 | 73 | 1246 | 144 | 406 | 1040 | 3.79 |
横浜DeNAベイスターズ | 2 | 8 | 38 | 136 | 1264 | 149 | 489 | 1163 | 4.18 |
中日ドラゴンズ | 9 | 9 | 28 | 82 | 1249 | 149 | 526 | 941 | 4.36 |
阪神タイガース | 4 | 7 | 35 | 96 | 1238 | 127 | 509 | 1182 | 4.03 |
パシフィック・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 埼玉西武ライオンズ | 88 | 53 | 2 | .624 | 優勝 |
2位 | 福岡ソフトバンクホークス | 82 | 60 | 1 | .577 | 6.5 |
3位 | 北海道日本ハムファイターズ | 74 | 66 | 3 | .529 | 13.5 |
4位 | オリックス・バファローズ | 65 | 73 | 5 | .471 | 21.5 |
5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 59 | 81 | 3 | .421 | 28.5 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 58 | 82 | 3 | .414 | 29.5 |
球 団 |
得 点 |
安 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
三 振 |
打 率 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
埼玉西武ライオンズ | 792 | 1351 | 196 | 761 | 132 | 48 | 1103 | .273 | .352 |
福岡ソフトバンクホークス | 685 | 1290 | 202 | 667 | 80 | 102 | 999 | .266 | .326 |
北海道日本ハムファイターズ | 579 | 1195 | 140 | 566 | 98 | 86 | 1101 | .251 | .329 |
オリックス・バファローズ | 538 | 1162 | 108 | 513 | 97 | 118 | 1003 | .244 | .308 |
千葉ロッテマリーンズ | 534 | 1159 | 78 | 510 | 124 | 108 | 888 | .247 | .324 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 520 | 1163 | 132 | 500 | 69 | 76 | 1074 | .241 | .307 |
球 団 |
完 投 |
完 封 |
セ | ブ |
ホ | ル ド |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
埼玉西武ライオンズ | 7 | 9 | 33 | 88 | 1230 | 148 | 506 | 959 | 4.24 |
福岡ソフトバンクホークス | 6 | 19 | 44 | 95 | 1132 | 163 | 539 | 1087 | 3.90 |
北海道日本ハムファイターズ | 9 | 9 | 43 | 121 | 1242 | 121 | 493 | 1115 | 3.77 |
オリックス・バファローズ | 2 | 9 | 37 | 126 | 1211 | 127 | 410 | 1029 | 3.69 |
千葉ロッテマリーンズ | 8 | 7 | 30 | 103 | 1289 | 129 | 453 | 908 | 4.04 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 10 | 10 | 26 | 84 | 1201 | 143 | 493 | 1115 | 3.78 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 東京ヤクルトスワローズ | 12 | 6 | 0 | .667 | 優勝 |
2位 | オリックス・バファローズ | 11 | 6 | 1 | .647 | 0.5 |
3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.0 |
4位 | 福岡ソフトバンクホークス | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.0 |
5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
6位 | 埼玉西武ライオンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
7位 | 読売ジャイアンツ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.0 |
8位 | 横浜DeNAベイスターズ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.0 |
9位 | 中日ドラゴンズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.0 |
10位 | 広島東洋カープ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.0 |
11位 | 阪神タイガース | 6 | 11 | 1 | .353 | 5.5 |
12位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 6 | 12 | 0 | .333 | 6.0 |
クライマックスシリーズ
ファーストステージ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月13日(土) | 第1戦 | 読売ジャイアンツ | 4 - 1 | 東京ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
10月14日(日) | 第2戦 | 読売ジャイアンツ | 4 - 0 | 東京ヤクルトスワローズ | |
勝者:読売ジャイアンツ |
---|
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月13日(土) | 第1戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 3 - 8 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡ヤフオク!ドーム |
10月14日(日) | 第2戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 4 - 2 | 福岡ソフトバンクホークス | |
10月15日(月) | 第3戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 2 - 5 | 福岡ソフトバンクホークス | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
---|
ファイナルステージ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 読売ジャイアンツ | 広島東洋カープ | |||
10月17日(水) | 第1戦 | 読売ジャイアンツ | 1 - 6 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
10月18日(木) | 第2戦 | 読売ジャイアンツ | 1 - 4 | 広島東洋カープ | |
10月19日(金) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 1 - 5 | 広島東洋カープ | |
勝者:広島東洋カープ |
---|
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 福岡ソフトバンクホークス | 埼玉西武ライオンズ | |||
10月17日(水) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 10 - 4 | 埼玉西武ライオンズ | メットライフドーム |
10月18日(木) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 - 13 | 埼玉西武ライオンズ | |
10月19日(金) | 第3戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 15 - 4 | 埼玉西武ライオンズ | |
10月20日(土) | 第4戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 8 - 2 | 埼玉西武ライオンズ | |
10月21日(日) | 第5戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 6 - 5 | 埼玉西武ライオンズ | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
---|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月27日(土) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 2 - 2 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
10月28日(日) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 1 - 5 | 広島東洋カープ | |
10月29日(月) | 移動日 | ||||
10月30日(火) | 第3戦 | 広島東洋カープ | 8 - 9 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡 ヤフオク!ドーム |
10月31日(水) | 第4戦 | 広島東洋カープ | 1 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
11月1日(木) | 第5戦 | 広島東洋カープ | 4 - 5x | 福岡ソフトバンクホークス | |
11月2日(金) | 移動日 | ||||
11月3日(土) | 第6戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 2 - 0 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続9回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手[551] | 丸佳浩 | 広島 | 山川穂高 | 西武 | ||
最優秀新人[551] | 東克樹 | DeNA | 田中和基 | 楽天 | ||
首位打者 | ビシエド | 中日 | .348 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | .352 |
本塁打王 | ソト | DeNA | 41本 | 山川穂高 | 西武 | 47本 |
打点王 | バレンティン | ヤクルト | 131点 | 浅村栄斗 | 西武 | 127点 |
最多安打 | ビシエド | 中日 | 178本 | 秋山翔吾 | 西武 | 195本 |
盗塁王 | 山田哲人 | ヤクルト | 33個 | 西川遥輝 | 日本ハム | 44個 |
最高出塁率 | 丸佳浩 | 広島 | .468 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | .431 |
最優秀防御率 | 菅野智之 | 巨人 | 2.14 | 岸孝之 | 楽天 | 2.72 |
最多勝利 | 大瀬良大地 | 広島 | 15勝 | 多和田真三郎 | 西武 | 16勝 |
菅野智之 | 巨人 | |||||
最多奪三振 | 菅野智之 | 巨人 | 200個 | 則本昂大 | 楽天 | 187個 |
最高勝率 | 大瀬良大地 | 広島 | .682 | ボルシンガー | ロッテ | .867 |
最多セーブ投手 | 山﨑康晃 | DeNA | 37S | 森唯斗 | ソフトバンク | 37S |
最優秀中継ぎ投手 | 近藤一樹 | ヤクルト | 42HP | 宮西尚生 | 日本ハム | 41HP |
月間MVP
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
3・4月 | R.メッセンジャー | 阪神 | 坂本勇人 | 巨人 | 多和田真三郎 | 西武 | 山川穂高 | 西武 |
5月 | 大瀬良大地 | 広島 | Z.アルモンテ | 中日 | 岸孝之 | 楽天 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
6月 | 小川泰弘 | ヤクルト | 青木宣親 | ヤクルト | M.ボルシンガー | ロッテ | 角中勝也 | ロッテ |
7月 | K.ジョンソン | 広島 | 山田哲人 | ヤクルト | 有原航平 | 日本ハム | 井上晴哉 | ロッテ |
8月 | G.フランスア | 広島 | D.ビシエド | 中日 | 千賀滉大 | ソフトバンク | 中村剛也 | 西武 |
9・10月 | 菅野智之 | 巨人 | N.ソト | DeNA | 多和田真三郎 | 西武 | 山川穂高 | 西武 |
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 菊池雄星 | 西武 |
捕手 | 會澤翼 | 広島 | 森友哉 | 西武 |
一塁手 | ビシエド | 中日 | 山川穂高 | 西武 |
二塁手 | 山田哲人 | ヤクルト | 浅村栄斗 | 西武 |
三塁手 | 宮崎敏郎 | DeNA | 松田宣浩 | ソフトバンク |
遊撃手 | 坂本勇人 | 巨人 | 源田壮亮 | 西武 |
外野手 | 丸佳浩 | 広島 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
鈴木誠也 | 広島 | 秋山翔吾 | 西武 | |
ソト | DeNA | 吉田正尚 | オリックス | |
指名打者 | 近藤健介 | 日本ハム |
ゴールデングラブ賞
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 岸孝之 | 楽天 |
捕手 | 梅野隆太郎 | 阪神 | 甲斐拓也 | ソフトバンク |
一塁手 | ロペス | DeNA | 中田翔 | 日本ハム |
二塁手 | 菊池涼介 | 広島 | 中村奨吾 | ロッテ |
三塁手 | 宮崎敏郎 | DeNA | 松田宣浩 | ソフトバンク |
遊撃手 | 田中広輔 | 広島 | 源田壮亮 | 西武 |
外野手 | 丸佳浩 | 広島 | 秋山翔吾 | 西武 |
大島洋平 | 中日 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | |
平田良介 | 中日 | 西川遥輝 | 日本ハム |
オールスターゲーム
→詳細は「2018年のオールスター戦」を参照
ファーム
- ウエスタン・リーグ:阪神タイガース(8年ぶり16度目)
- イースタン・リーグ:読売ジャイアンツ(4年連続27度目)
- ファーム日本選手権(10月6日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)
誕生
→詳細は「2018年の野球#誕生」を参照
死去
→詳細は「2018年の野球#死去」を参照
ドラフト会議
→詳細は「2018年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
チーム | 楽天 | 阪神 | ロッテ | 中日 | オリックス | DeNA | 日本ハム | 巨人 | ソフトバンク | ヤクルト | 西武 | 広島 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
支配下選手 | ||||||||||||
1巡目① | 藤原恭大 | 藤原恭大 | 藤原恭大 | 根尾昂 | 小園海斗 | 小園海斗 | 根尾昂 | 根尾昂 | 小園海斗 | 根尾昂 | 松本航 | 小園海斗 |
1巡目② | 辰己涼介 | 辰己涼介 | --- | --- | 太田椋 | 上茶谷大河 | 吉田輝星 | 辰己涼介 | 辰己涼介 | 上茶谷大河 | --- | --- |
1巡目③ | --- | 近本光司 | --- | --- | --- | --- | --- | 高橋優貴 | 甲斐野央 | 清水昇 | --- | --- |
2巡目→ | 太田光 | 小幡竜平 | 東妻勇輔 | 梅津晃大 | 頓宮裕真 | 伊藤裕季也 | 野村佑希 | 増田陸 | 杉山一樹 | 中山翔太 | 渡邉勇太朗 | 島内颯太郎 |
3巡目← | 引地秀一郎 | 木浪聖也 | 小島和哉 | 勝野昌慶 | 荒西祐大 | 大貫晋一 | 生田目翼 | 直江大輔 | 野村大樹 | 市川悠太 | 山野辺翔 | 林晃汰 |
4巡目→ | 弓削隼人 | 齋藤友貴哉 | 山口航輝 | 石橋康太 | 富山凌雅 | 勝又温史 | 万波中正 | 横川凱 | 板東湧梧 | 濱田太貴 | 粟津凱士 | 中神拓都 |
5巡目← | 佐藤智輝 | 川原陸 | 中村稔弥 | 垣越建伸 | 宜保翔 | 益子京右 | 柿木蓮 | 松井義弥 | 水谷瞬 | 坂本光士郎 | 牧野翔矢 | 田中法彦 |
6巡目→ | 渡邊佳明 | 湯浅京己 | 古谷拓郎 | 滝野要 | 左澤優 | 知野直人 | 田宮裕涼 | 戸郷翔征 | 泉圭輔 | 鈴木裕太 | 森脇亮介 | 正隨優弥 |
7巡目← | 小郷裕哉 | --- | 松田進 | --- | 中川圭太 | --- | 福田俊 | --- | 奥村政稔 | 久保拓眞 | 佐藤龍世 | 羽月隆太郎 |
8巡目→ | 鈴木翔天 | --- | 土居豪人 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 吉田大成 | --- | --- |
育成選手 | ||||||||||||
1巡目→ | 清宮虎多朗 | 片山雄哉 | 鎌田光津希 | --- | 漆原大晟 | 宮城滝太 | 海老原一佳 | 山下航汰 | 渡邉陸 | 内山太嗣 | 東野葵 | 大盛穂 |
2巡目← | 則本佳樹 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 平井快青 | 岡本直也 | 松本友 | 大窪士夢 | --- |
3巡目→ | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 沼田翔平 | 重田倫明 | --- | 中熊大智 | --- |
4巡目← | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 黒田響生 | 中村宜聖 | --- | --- | --- |
- 太字は交渉権確定
- 重複した場合は左の球団から順に抽選
- 2巡目以上の指名はシーズン成績に基づき、巡目の矢印の向きにウェーバー制により指名
- 育成選手の指名は巡目の矢印の向きにウェーバー制により指名
脚注
注釈
- ^ 当初、登録名をカタカナ表記の「リー・トゥーシェン」としていたが、3月13日に漢字表記の「李杜軒」に変更することを発表した[33]。
- ^ 前年まで読売ジャイアンツ・広島東洋カープ主催試合以外の配信を行ってきたスポナビライブが5月31日でサービスを終了し、DAZNが同サービスのコンテンツを引き継ぐことによるもの[35]。
- ^ 同年のプロ野球再編問題に端を発した選手会のストライキによる。
- ^ 1979年の事例は南海ホークスの用具が日本坂トンネル火災事故の影響で球場に届かなかったため中止になったものである。
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
出典
- ^ 2018年チームスローガンは「奮輝 〜GIANTS PRIDE 2018〜」 読売ジャイアンツ公式サイト(2018年1月6日閲覧)
- ^ 星野仙一氏死去 がん闘病…「燃える男」「闘将」突然すぎる70歳 - スポーツニッポン、2018年1月6日配信、同日閲覧
- ^ 中日 メジャー51勝右腕獲得 いきなり開幕投手抜てきも - スポーツニッポン、2018年1月5日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム レンジャーズと業務提携契約を締結 吉村GM「積極的交流に期待」 - スポーツニッポン、2018年1月5日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム、マルティネス投手と契約合意 MLBオファー断り「気持ち高ぶります」 - デイリースポーツ、2018年1月6日配信、同日閲覧
- ^ パドレス、牧田獲得を発表 西武からポスティング - 産経新聞、2018年1月7日配信、同日閲覧
- ^ マット・ドミンゲス選手 獲得について - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2018年1月10日配信、同日閲覧
- ^ 笠井崇正選手 支配下選手として契約が決定 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2018年1月12日配信、2018年1月13日閲覧
- ^ “巨人・岡本 人身事故 バイクと衝突…10代男性親指骨折”. スポーツニッポン (2018年1月16日). 2018年1月16日閲覧。
- ^ 今季契約について 千葉ロッテマリーンズ公式サイト
- ^ タナー・シェッパーズ投手 獲得について 千葉ロッテマリーンズ公式サイト
- ^ "平成30年 野球殿堂入り発表 松井氏、金本氏、原氏、瀧氏が殿堂入り" (Press release). 野球殿堂博物館. 15 January 2018. 2018年1月15日閲覧。
- ^ “松井氏 最年少43歳7カ月殿堂入り 長嶋氏「いつか次代の4番育てて」”. スポーツニッポン (2018 -01-16). 2018年1月16日閲覧。
- ^ ヤングマン投手との契約合意について 読売ジャイアンツ公式サイト
- ^ “オリックス、舞洲球場名を変更「舞洲バファローズスタジアム」”. サンケイスポーツ (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ 2018年シーズンスローガン『VICTORY is within US.』に決定! 横浜DeNAベイスターズ公式サイト(2018年1月18日閲覧)
- ^ “松坂大輔の入団テストは23日 中日、非公開で実施”. 産経ニュース. 産経新聞. (2018年1月18日) 2018年1月19日閲覧。
- ^ “DeNA 松尾大河→大河など3選手が登録名変更”. 日刊スポーツ (2018年1月19日). 2018年1月19日閲覧。
- ^ “日本シリーズの延長規定変更 第7戦まで15回→12回に”. スポーツニッポン (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。
- ^ “松坂大輔が中日合格 室内練習場でテスト受ける”. 日刊スポーツ (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。
- ^ “日本ハムスローガン「道 FIGHTERS XV」”. 日刊スポーツ (2018年1月24日). 2018年1月24日閲覧。
- ^ “セ、3・30ナイターで開幕 DeNA主催7試合で午後5時45分開始”. スポーツニッポン (2018年1月25日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ 2018年キャッチフレーズ決定! オリックス・バファローズ公式サイト(2018年1月29日閲覧)
- ^ 2018年度 野球規則改正 NPB 日本野球機構
- ^ “涌井がロッテと契約完了 2月1日キャンプインからチームに参加”. デイリースポーツ (2018年1月30日). 2018年1月30日閲覧。
- ^ “【ロッテ】公式戦全試合を「日テレNEWS24」で放送”. スポーツ報知. (2018年1月31日) 2018年1月31日閲覧。
- ^ 新規支配下登録選手 - 日本野球機構、2018年2月5日配信
- ^ 19歳の西武・今井 喫煙発覚で厳重注意処分 5月まで対外試合出場停止「深く反省」 - スポーツニッポン、2018年2月6日配信、同日閲覧
- ^ 甲子園V腕の西武今井が未成年で喫煙、出場停止処分 - 日刊スポーツ、2018年2月6日配信、2018年2月7日閲覧
- ^ ジュリスベル・グラシアル選手入団のお知らせ - 福岡ソフトバンクホークス公式HP、2018年2月13日配信、2018年3月16日閲覧
- ^ 韓国ロッテ会長に実刑判決朴・前大統領への賄賂認定 懲役2年6月 ソウル地裁 - 日本経済新聞、2018年2月13日配信、同日閲覧
- ^ 代表取締役の異動に関するお知らせ - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2018年2月23日配信、2018年2月24日閲覧
- ^ ロッテ、登録名の変更を発表 - サンケイスポーツ、2018年3月13日配信、2018年3月15日閲覧
- ^ 【ロッテ】大隣、李杜軒、ペゲロと契約 大隣「これからが本当の勝負」 - ベースボールキング、2018年2月16日配信、同日閲覧
- ^ "「DAZN」で「スポナビライブ」のコンテンツが視聴可能に" (Press release). パフォーム・グループ. 8 February 2018. 2018年2月11日閲覧。
- ^ プロ野球11球団の主催試合配信へ〜DAZN新コンテンツ発表会 - デイリースポーツ、2018年2月16日配信、同日閲覧
- ^ 11球団の主催試合「DAZN」で見られる! - サンケイスポーツ、2018年2月17日配信、同日閲覧
- ^ 巨人キャンプ前倒し打ち上げ インフル禍に鹿取GM「緊急事態」 - スポーツニッポン、2018年2月28日配信、同日閲覧
- ^ “新外国人育成選手獲得のお知らせ”. 中日ドラゴンズ公式HP (2018年3月2日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ “ソフトバンクと未契約の川崎、球団ホームページから消える”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2018年3月2日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “セ・リーグ、今季からCSで予告先発!理事会で決定”. サンケイスポーツ. (2018年3月6日) 2018年3月13日閲覧。
- ^ “ジョアン・タバーレス選手、育成選手契約締結!”. 広島東洋カープ公式HP (2018年3月7日). 2018年5月20日閲覧。
- ^ “ヘロニモ・フランスア選手、育成選手契約締結!”. 広島東洋カープ公式HP (2018年3月7日). 2018年5月20日閲覧。
- ^ “巨人復帰の上原、1年契約で年俸2億円プラス出来高”. 日刊スポーツ (2018年3月9日). 2018年3月9日閲覧。
- ^ 「西武が阪神榎田求める、岡本は「寂しい気持ちも」」『』日刊スポーツ、2018年3月14日。2018年3月14日閲覧。
- ^ トレード 2018年度公示 NPB.jp 日本野球機構
- ^ “榊原翼投手 支配下選手登録のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP (2018年3月15日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ 「中日が肩書き兼任のまま岩瀬、荒木のコーチ登録解除」『』日刊スポーツ、2018年3月16日。2018年3月17日閲覧。
- ^ 「楽天 星野氏77番永久欠番に 三木谷オーナー「宝物として取っておく」」『』スポーツニッポン、2018年3月20日。2018年3月20日閲覧。
- ^ “楽天、「77」永久欠番に 個人番号は球団初”. サンケイスポーツ. (2018年3月27日) 2018年3月27日閲覧。
- ^ “7月4日からソフトB2軍ナイターラジオ生中継 RKB毎日放送「スターの原石発掘を」”. 西日本スポーツ. (2018年3月20日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “支配下選手登録のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2018年3月20日). 2018年3月21日閲覧。
- ^ 「【隠しマイク】球団代表退任のハム島田利正氏 胴上げは「とにかく怖かった」」『』スポーツニッポン、2018年3月24日。2018年3月24日閲覧。
- ^ 「日本ハム、新オーナーの畑佳秀氏は日本一奪還の使者」『』日刊スポーツ、2018年3月23日。2018年3月24日閲覧。
- ^ 「中日・木下雄介が支配下選手に 背番号98「松坂さんの隣や!」」『』スポーツニッポン、2018年3月23日。2018年3月23日閲覧。
- ^ 「巨人 高木京介が支配下復帰「感謝の気持ちでいっぱい」「真摯に」再出発誓う」『』スポーツニッポン、2018年3月23日。2018年3月23日閲覧。
- ^ 「川﨑宗則 ソフトバンク退団を発表 自律神経の病気にもなり…「野球から距離をおいてみようと決断」」『』スポーツニッポン、2018年3月26日。2018年3月26日閲覧。
- ^ “川崎の自由契約を公示 ソフトバンクを退団”. サンケイスポーツ. (2018年3月27日) 2018年3月27日閲覧。
- ^ “日本ハム新球場は北広島市へ 札幌市に断り、2023年開業目指す”. サンケイスポーツ. (2018年3月26日) 2018年3月27日閲覧。
- ^ “総額20億円!鷹、サファテと3年契約延長 昨季54セーブでMVP”. サンケイスポーツ. (2018年3月27日) 2018年3月27日閲覧。
- ^ “【ソフトバンク】育成の堀内を支配下登録、背番号「39」…栗原故障で捕手補充”. スポーツ報知. (2018年3月27日) 2018年3月27日閲覧。
- ^ “「○○落ちろ」とヤジ 広島戦、中日側応援席から”. スポーツニッポン. (2018年4月5日) 2018年4月5日閲覧。
- ^ “中日応援席から「○○落ちろ。カープ」 西山球団代表「今後は厳しく対処」”. サンケイスポーツ. (2018年4月6日) 2018年4月6日閲覧。
- ^ 「巨人青山誠に制裁金 イースタンで球審に暴言」『』日刊スポーツ、2018年4月6日。2018年4月6日閲覧。
- ^ “【楽天】則本が通算1000奪三振…NPB史上147人目”. スポーツ報知 2018年4月6日閲覧。
- ^ “西武、投打かみ合って開幕7連勝!オール先発白星最多記録に並んだ”. スポーツニッポン. (2018年4月7日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ “オリ金子 通算1500奪三振、右腕史上2位のスピード記録”. スポーツニッポン. (2018年4月10日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ “DeNA山崎通算100S 上原さんに「負けない声援ありがとうございます!」”. スポーツニッポン. (2018年4月10日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “阪神 メッセンジャー 球審への暴言行為で退場 3失点降板”. スポーツニッポン. (2018年4月12日) 2018年4月12日閲覧。
- ^ “阪神・メッセに制裁金10万円 12日の広島戦で球審に暴言”. スポーツニッポン. (2018年4月13日) 2018年4月13日閲覧。
- ^ 「阪神福留が日米通算300号も空砲 ブキャナン撃ち」『』日刊スポーツ、2018年4月13日。2018年4月13日閲覧。
- ^ 「故障者が続出ソフトバンクが日本ハム市川を緊急獲得」『』日刊スポーツ、2018年4月18日。2018年4月18日閲覧。
- ^ 「ヤクルト青木1000試合出場、通算打率依然トップ」『』日刊スポーツ、2018年4月18日。2018年4月19日閲覧。
- ^ “中日 育成のマルティネスを支配下登録 来日2年目、背番号「97」”. スポニチアネックス. (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク柳田サイクル安打達成「怖い」65人目」『』日刊スポーツ、2018年4月21日。2018年4月21日閲覧。
- ^ “【楽天】今江、3号ソロで通算100本塁打達成…NPB286人目”. スポーツ報知. (2018年4月21日) 2018年4月21日閲覧。
- ^ 「“鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事」『』日刊スポーツ、2018年4月24日。2018年4月25日閲覧。
- ^ “楽天、25日ロッテ戦で一時誤表示”. サンケイスポーツ. (2018年4月25日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “巨人・坂本勇が史上70人目の通算300二塁打達成”. サンケイスポーツ. (2018年4月25日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “巨人 63年ぶり20得点!“歴史的”大勝で5割復帰”. スポニチ. (2018年4月25日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ “中日、あきれる大敗…森監督「バスケットボールか」”. サンケイスポーツ. (2018年4月26日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ “DeNA・大和、両打ちから右打ちに登録変更”. サンケイスポーツ. (2018年4月25日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ “ソフトB・サファテが右股関節手術 復帰まで約4カ月の見込み”. サンケイスポーツ. (2018年4月28日) 2018年4月28日閲覧。
- ^ “西武 喫煙発覚・今井の処分解除、5月1日付で 「引き続き自分に厳しく、野球に専念を」”. スポニチ. (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “松坂ついに勝った!4241日ぶり勝利 8四死球も6回1失点 147キロ出た!”. スポニチ. (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “泥沼7連敗の楽天 コーチ配置転換を発表 借金13で最下位”. スポニチ. (2018年5月1日) 2018年5月1日閲覧。
- ^ 「鳥谷2000試合出場は代打で 阪神生え抜き3人目」『』日刊スポーツ、2018年5月4日。2018年5月4日閲覧。
- ^ a b “楽天 育成の37歳・久保裕也を支配下登録「やっと支配下選手になれました」”. スポニチ. (2018年5月5日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ 「阪神才木浩人、楽天久保裕也ら1軍登録/5日公示」『』日刊スポーツ、2018年5月5日。2018年5月5日閲覧。
- ^ “日本ハム 大田泰の適時打でロッテに逆転勝ち 清宮はデビューから4試合連続安打、走塁ミスも”. スポニチ. (2018年5月5日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “【オリックス】T-岡田が通算1000試合で勝ち越し2号ソロ”. スポーツ報知. (2018年5月6日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ 「西武浅村1000試合出場「1試合1試合を大事に」」『』日刊スポーツ、2018年5月6日。2018年5月6日閲覧。
- ^ 「清宮5戦連続安打 ボテボテ内野安打で新記録達成」『』日刊スポーツ、2018年5月6日。2018年5月6日閲覧。
- ^ “楽天大敗で4連敗 112試合残して自力V消滅…藤平が4回途中9失点KO”. スポニチ. (2018年5月6日) 2018年5月6日閲覧。
- ^ “ソフトB内川ついに決めた!2000安打 史上51人目、右打者3位のスピード到達”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ 「日本ハム中田1000安打「支えてくれた方に感謝」」『』日刊スポーツ、2018年5月9日。2018年5月9日閲覧。
- ^ “清宮 プロ初本塁打!24打席目 新人新記録のデビュー7戦連続安打も達成” (ja新聞社). スポーツニッポン (2018年5月9日). 2018年5月10日閲覧。
- ^ “新外国人選手保有権譲渡合意のお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ公式HP (2018年5月10日). 2018年5月16日閲覧。
- ^ “デュアンテ・ヒース投手 入団会見”. 埼玉西武ライオンズ公式HP (2018年5月15日). 2018年5月16日閲覧。
- ^ “広島・石原、史上最年長で通算1000安打「周りからまだかまだかと言われていた”. サンケイスポーツ. (2018年5月11日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ “広島が珍しい快記録!菊池&バティスタが1試合で2度の2者連続アーチ!”. スポニチ. (2018年5月11日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ “ヤクルト・松岡、球団初の150HP!延長十一回死闘制した(1/3ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年5月13日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ 「オリックス珍記録 開幕40戦未満3度目1安打試合」『』日刊スポーツ、2018年5月13日。2018年5月13日閲覧。
- ^ 「パ7人目!鷹モイネロ「スーパー」3者連続3球三振」『』日刊スポーツ、2018年5月16日。2018年5月17日閲覧。
- ^ “オリックス・山岡が3暴投…不名誉なプロ野球タイ記録マーク”. サンケイスポーツ. (2018年5月19日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “楽天・則本8回11K無失点で4勝目 通算1000イニングも達成”. スポニチ. (2018年5月19日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “24歳フランスアを支配下選手契約 カープアカデミー出身左腕「夢への第一歩」”. デイリースポーツ. (2018年5月20日) 2018年5月20日閲覧。
- ^ 「中日にまた「ダイスケ」40歳山井4年ぶり完封勝利」『』日刊スポーツ、2018年5月22日。2018年5月22日閲覧。
- ^ “山井 史上9人目40代完封勝利!最年長は同じ中日の山本昌”. スポーツニッポン (2018年5月22日). 2018年9月18日閲覧。
- ^ “DeNA筒香が通算150号!吉見から特大12号ソロ 史上166人目”. スポニチ (2018年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
- ^ “阪神・糸井、通算150号本塁打達成!史上167人目「自分でもどうやって打てたのか」”. スポニチ. (2018年5月25日) 2018年5月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・デスパイネ100号も連敗に言葉少な」『』日刊スポーツ、2018年5月26日。2018年9月25日閲覧。
- ^ 2018年 日本生命セ・パ交流戦 2018 NPB.jp 日本野球機構
- ^ “阪神・鳥谷 連続試合出場 歴代2位の1939試合でストップ「いつかは止まるもの」”. スポニチ. (2018年5月29日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク中田3勝1500投球回「裏方に感謝」」『』日刊スポーツ、2018年5月31日。2018年6月1日閲覧。
- ^ 「日本ハム マルティネス投手、右投右打→右投左打」『』日刊スポーツ、2018年5月31日。2018年6月1日閲覧。
- ^ “日本ハム・西川 今度は正真正銘の200盗塁達成 史上75人目”. デイリースポーツonline. (2018年6月1日) 2018年6月1日閲覧。
- ^ “【楽天】岸、1500奪三振達成”. スポーツ報知. (2018年6月7日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ 「広島丸が1000試合出場達成、納得7号で自ら祝砲」『』日刊スポーツ、2018年6月8日。2018年6月8日閲覧。
- ^ 「ロッテ史上初2戦連続失策サヨナラ負け 延長12回に中村悪送球」『』スポーツニッポン、2018年6月10日。2018年6月10日閲覧。
- ^ 「オリックス育成の神戸がBCリーグ・福井へ」『』日刊スポーツ、2018年6月11日。2018年6月11日閲覧。
- ^ a b 「阪神○○スコアラー盗撮逮捕 スマホでスカートの中」『』日刊スポーツ、2018年6月13日。2018年6月13日閲覧。
- ^ 「「スカートがめくれた」逮捕の阪神○○スコアラー」『』日刊スポーツ、2018年6月13日。2018年6月14日閲覧。
- ^ “阪神、盗撮・○○スコアラーと契約解除”. サンケイスポーツ. (2018年6月16日) 2018年6月16日閲覧。
- ^ 「巨人河野元貴と篠原慎平が不適切な行為で当面謹慎」『』日刊スポーツ、2018年6月13日。2018年6月14日閲覧。
- ^ “【セ・リーグ公示】6月13日 巨人・森福&宇佐美が登録”. サンケイスポーツ. (2018年6月13日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ 「福留が史上33人目全球団本塁打、阪神では3人目」『』日刊スポーツ、2018年6月14日。2018年6月14日閲覧。
- ^ “外国人選手との契約合意について”. 阪神タイガース公式HP. (2018年6月15日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “エフレン・ナバーロ選手入団会見”. 阪神タイガース公式HP. (2018年6月17日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “日本ハム・宮西、救援で節目の数字「300もしっかり投げられた」”. サンケイスポーツ. (2018年6月15日) 2018年6月16日閲覧。
- ^ 「日本ハム中島が史上41人目の通算200犠打達成」『』日刊スポーツ、2018年6月15日。2018年6月16日閲覧。
- ^ a b 「巨人アダメスが支配下登録即1軍合流 背番号92」『』日刊スポーツ、2018年6月16日。2018年6月16日閲覧。
- ^ “【セ・リーグ公示】6月16日 巨人・アダメスが支配下登録から即1軍”. サンケイスポーツ. (2018年6月16日) 2018年6月16日閲覧。
- ^ 「楽天、梨田監督辞任で平石洋介ヘッドが監督代行」『』日刊スポーツ、2018年6月16日。2018年6月16日閲覧。
- ^ 「敷田球審、突然倒れる 救急車で運ばれるも意識あり」『』日刊スポーツ、2018年6月16日。2018年6月17日閲覧。
- ^ “試合中に倒れ救急搬送の敷田球審、意識あり命に別条なし 左膝へのファウルチップ影響”. サンケイスポーツ. (2018年6月16日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “青木暴言で日本初退場…交流王のヤクルト、逆転負けでセ歴代最高勝率逃す”. サンケイスポーツ. (2018年6月20日) 2018年6月20日閲覧。
- ^ “ヤクルト・青木に制裁金10万円 球審に暴言はき退場処分”. サンケイスポーツ. (2018年6月20日) 2018年6月20日閲覧。
- ^ “ヤクルト、アルメンゴの契約解除を通知”. サンケイスポーツ. (2018年6月21日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ “ヤクルト、新外国人ウルキデスと契約合意!メキシコで4年62S、背番号「61」”. サンケイスポーツ. (2018年6月21日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ “リクエスト弾は誤審!!福良監督激怒「なんで逃げるの!」審判団「判定正確ではなかった」も記録訂正なし” (ja新聞社). SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン (2018年6月23日). 2018年6月23日閲覧。
- ^ “友寄審判長「こま送りのシーンがずれていた」と説明 オリは試合続行を要望” (ja新聞社). SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン (2018年6月23日). 2018年6月23日閲覧。
- ^ “ロッテ、大嶺翔太が任意引退「借金トラブルで迷惑かけた」”. SANSPO.COM. 産経デジタル (2018年6月23日). 2018年6月23日閲覧。
- ^ “NPB 誤審試合の続行認めず オリ文書で反論「引き続き要望」”. SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年6月27日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ “広島 2メートル大型右腕獲得 中継ぎ陣強化へ”. SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年6月27日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ “広島 球団史上初3戦連続2桁得点 5発14点!巨人と今季最大6.5差”. SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年6月27日) 2018年6月27日閲覧。
- ^ “上沢 半端ない完封!ハム那覇で球団4500勝、6回まで完全投球”. SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年6月27日) 2018年6月28日閲覧。
- ^ 「ヤクルト・アルメンゴ自由契約 今季1軍登板なし」『』日刊スポーツ、2018年6月27日。2018年6月27日閲覧。
- ^ “広島 今季3度目の5連勝 球団史上最速の主催33試合目で入場者100万人を突破”. SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年6月28日) 2018年6月28日閲覧。
- ^ “阪神・能見“新天地”で通算100勝達成 記念球は「たぶんドリスが…」”. スポニチ. (2018年6月28日) 2018年6月28日閲覧。
- ^ “阪神・金本監督「納得いかない」 微妙な判定に泣く”. サンケイスポーツ. (2018年6月29日) 2018年6月30日閲覧。
- ^ “NPB誤審認めた ヤクルト戦の走塁判定で阪神に回答とおわび”. デイリースポーツ (2018年7月5日). 2018年7月6日閲覧。
- ^ “契約について”. 千葉ロッテマリーンズ公式HP (2018年6月29日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ 「オリックス増井12球団S達成 日本人は江夏以来」『』日刊スポーツ、2018年6月29日。2018年6月30日閲覧。
- ^ 「日本ハム宮西、通算600試合登板&273H達成」『』日刊スポーツ、2018年6月30日。2018年7月1日閲覧。
- ^ 「広島丸が1000安打達成 史上293人目」『』日刊スポーツ、2018年6月30日。2018年9月25日閲覧。
- ^ 「ヤクルト山田哲人、プロ8年目で通算150号本塁打」『』日刊スポーツ、2018年6月30日。2018年7月1日閲覧。
- ^ “DeNA浜口大荒れ ワーストタイ4者連続押し出し…1イニング7四死球”. スポニチ. (2018年7月1日) 2018年7月1日閲覧。
- ^ 「DeNA井納が2軍戦でノーノー達成!史上23人目」『』日刊スポーツ、2018年7月1日。2018年7月1日閲覧。
- ^ 「阪神福留3000塁打達成、NPB15年目で大台」『』日刊スポーツ、2018年7月3日。2018年7月4日閲覧。
- ^ “中後悠平選手 獲得のお知らせ”. 横浜DeNAベイスターズ公式HP. (2018年7月4日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “中後悠平選手 入団記者会見”. 横浜DeNAベイスターズ公式HP. (2018年7月5日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “オリ 延長もうごめん!8回逆転勝ち 福良監督通算200勝”. スポニチ. (2018年7月5日) 2018年7月5日閲覧。
- ^ “ナゴヤドームのヤクルト戦が中止”. スポーツ報知. (2018年7月6日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “【中日】ナゴヤDの中止に反応様々…00年に愛車水没の岩瀬「思い出したくない」”. スポーツ報知. (2018年7月6日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “珍しいプロ野球の中止 66年前には観衆グラウンド乱入 新幹線不通の例も”. スポニチ. (2018年7月6日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “6日の公示 ロッテ・ペゲーロが自由契約に”. スポニチ. (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “アリエル・ミランダ選手との選手契約基本合意のお知らせ”. 福岡ソフトバンクホークス公式HP. (2018年7月6日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “ミランダ選手が入団会見「先発でも中継ぎでも」”. 福岡ソフトバンクホークス公式HP. (2018年7月17日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “ハム宮西、G山口鉄抜いた274H「目標であり、通過点」”. スポニチ. (2018年7月7日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ 「巨人柿沢が契約解除、借金苦で阿部らの道具盗み売却」『』日刊スポーツ、2018年7月7日。2018年7月7日閲覧。
- ^ 「元巨人柿沢貴裕容疑者を窃盗容疑で逮捕」『』日刊スポーツ、2018年7月8日。2018年7月8日閲覧。
- ^ “河野元貴選手、篠原慎平投手を処分”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月7日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ 「オリックスが元阪神の岩本輝投手獲得 背番号91」『』日刊スポーツ、2018年7月7日。2018年7月7日閲覧。
- ^ 「広島、西日本豪雨の影響で9日からの阪神3連戦中止」『』日刊スポーツ、2018年7月8日。2018年7月8日閲覧。
- ^ “巨人、左腕のメルセデスと支配下選手契約 憧れはランディ・ジョンソン”. サンケイスポーツ. (2018年7月8日) 2018年7月8日閲覧。
- ^ “オリックスの伊藤光、赤間とDeNA白崎、高城が緊急トレード!”. スポーツ報知. (2018年7月9日) 2018年7月9日閲覧。
- ^ 「史上66人目!ヤクルト山田哲人がサイクル安打達成」『』日刊スポーツ、2018年7月9日。2018年7月9日閲覧。
- ^ “【西武】秋山が1000試合出場達成”. スポーツ報知. (2018年7月16日) 2018年7月17日閲覧。
- ^ 「巨人坂本勇人が1500試合出場 史上191人目」『』日刊スポーツ、2018年7月16日。2018年7月17日閲覧。
- ^ 「巨人坂本勇人の1500試合出場は3位の年少記録」『』日刊スポーツ、2018年7月17日。2018年7月17日閲覧。
- ^ “巨人、老川祥一オーナー辞任を発表 相次ぐ不祥事の責任取り”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年7月17日) 2018年7月17日閲覧。
- ^ 「オリックス杉本2戦連続満弾「すごいパワーだ」監督」『』日刊スポーツ、2018年7月17日。2018年7月18日閲覧。
- ^ 「中日自力V消滅、森監督は「1本出れば勢い乗れる」」『』日刊スポーツ、2018年7月17日。2018年7月18日閲覧。
- ^ “ヤクルト雄平、代打6打席連続安打 赤い青木バットでセ・タイ記録”. スポニチ. (2018年7月18日) 2018年7月18日閲覧。
- ^ “巨人 山口寿一新オーナーが就任「責任の所在が明確でなかった」「特別な球団なんだという奢り」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年7月18日) 2018年7月18日閲覧。
- ^ “中日・福 育成選手から再び支配下登録 左肩の治療経て「結果を第一に求めてきた」”. スポニチ. (2018年7月19日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “西武 金銭トレードで中日左腕・小川を獲得”. スポニチ. (2018年7月19日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “西武・小川龍也が入団記者会見”. サンケイスポーツ. (2018年7月22日) 2018年7月22日閲覧。
- ^ 「DeNA桑原がサイクル「野球人生で一番うれしい」」『』日刊スポーツ、2018年7月20日。2018年7月20日閲覧。
- ^ 「巨人上原トリプル100偉業!ホールド達成で決めた」『』日刊スポーツ、2018年7月20日。2018年7月20日閲覧。
- ^ “【西武】秋山、パ・リーグ新536試合連続フルイニング出場”. スポーツ報知. (2018年7月21日) 2018年7月22日閲覧。
- ^ “セ・リーグ3試合スコアが「7-5」史上初の珍事”. スポーツ報知. (2018年7月21日) 2018年7月22日閲覧。
- ^ “広島・美間とソフトB・曽根が交換トレード「大変驚き」「驚きとさみしさが…」”. スポニチ. (2018年7月22日) 2018年7月22日閲覧。
- ^ “由伸監督 就任3年連続の自力V消滅 王さん以来32年ぶり” (ja新聞社). SPONICHI ANNEX. スポーツニッポン (2018年7月23日). 2018年7月23日閲覧。
- ^ 「パ・リーグ2試合5時間超え、同一リーグは史上初」『』日刊スポーツ、2018年7月25日。2018年7月25日閲覧。
- ^ “日本ハム田中が通算1500試合出場 球団が記念グッズ発売”. デイリースポーツ. (2018年7月24日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “中日の新外国人ロドリゲスが入団会見 MLBで38試合登板「CSにいけるように頑張りたい」”. サンケイスポーツ. (2018年7月25日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “ロッテ・藤岡と日本ハム・岡大の交換トレードが成立”. スポニチアネックス. (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ “楽天、育成の石橋良太投手を支配下登録「やってきたことを精いっぱいやるだけ」”. スポニチ. (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ 「ロッテ藤岡貴裕と日本ハム岡大海の交換トレード成立」『』日刊スポーツ、2018年7月26日。2018年7月26日閲覧。
- ^ “千葉ロッテマリーンズとトレードが成立”. 北海道日本ハムファイターズ公式HP. (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ “新外国人選手契約合意のお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ公式HP. (2018年7月26日) 2018年8月1日閲覧。
- ^ “カイル・マーティン投手 入団会見”. 埼玉西武ライオンズ公式HP. (2018年7月31日) 2018年8月1日閲覧。
- ^ “DeNA 育成の田村と支配下契約「1日でも早く一軍の舞台で活躍する姿を」”. スポニチ. (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ “誤審場面からの試合続行認めず オリックスの提訴を不受理”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2018年7月27日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ 「巨人が育成マルティネスと支配下契約 即1軍合流」『』日刊スポーツ、2018年7月27日。2018年7月27日閲覧。
- ^ “巨人・山口俊 ノーヒットノーラン達成 史上79人目、許した走者は四球一人のみ”. スポニチ. (2018年7月27日) 2018年7月27日閲覧。
- ^ “巨人・菅野「僕の失投」2被弾…8回4失点で7敗”. サンケイスポーツ. (2018年7月29日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “ソフトB、育成1年目の左腕・大竹を支配下登録「驚きの方が大きかった」”. スポニチ. (2018年7月29日) 2018年7月29日閲覧。
- ^ “藤井が1000試合出場=プロ野球・中日”. 時事ドットコム. (2018年7月29日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ “松原聖弥選手と支配下選手契約、背番号は「59」”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月30日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “ヤクルト 育成の31歳・古野を支配下登録 背番号「40」に復帰”. スポニチ. (2018年7月30日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “阪神・歳内が支配下登録 背番号は「126」から「97」に変更”. サンケイスポーツ. (2018年7月30日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ 「オリックス佐野皓大が支配下契約「必死に頑張る」」『』日刊スポーツ、2018年7月31日。2018年7月31日閲覧。
- ^ “ロッテ・石川 肩に違和感?登録抹消へ プロ野球ワーストタイ、1イニング11安打浴び10失点KO”. スポニチ. (2018年7月31日) 2018年7月31日閲覧。
- ^ 「球団新記録達成のヤクルト山田哲人「何も思わない」」『』日刊スポーツ、2018年8月1日。2018年8月1日閲覧。
- ^ 「8年ぶり!楽天田中が左右両打席アーチ「うれしい」」『』日刊スポーツ、2018年8月1日。2018年8月1日閲覧。
- ^ 「選手会「現役ドラフト」要望、移籍で出場チャンスを」『』日刊スポーツ、2018年8月3日。2018年8月3日閲覧。
- ^ “広島・緒方監督、球団最速300勝!タナキクマル解体も菊池がプロ初8番に奮起”. サンケイスポーツ. (2018年8月5日) 2018年8月5日閲覧。
- ^ “ヤクルト・石川が通算1500奪三振 球団4人目、プロ17年目で節目の数字”. デイリースポーツ. (2018年8月5日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ “【西武】中村が史上45人目の通算1000打点を記録”. スポーツ報知. (2018年8月7日) 2018年8月7日閲覧。
- ^ “【広島】100Sの中崎が自虐コメ連発「胃薬を忘れずに応援お願いします」”. スポーツ報知. (2018年8月8日) 2018年8月8日閲覧。
- ^ “楽天アマダー ドーピングで6カ月間の出場停止処分 規定違反は5人目”. デイリースポーツ. (2018年8月9日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “楽天アマダーから禁止薬物、「身に覚えない」本人否定も最悪契約解除”. スポニチ. (2018年8月10日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ 「広島4ボールから凡退の珍事、中日は気づいていた」『』日刊スポーツ、2018年8月10日。2018年8月10日閲覧。
- ^ 「審判員5人に厳重注意、カウント誤り四球宣告怠り」『』日刊スポーツ、2018年8月10日。2018年8月10日閲覧。
- ^ 「西武中村「特別何もない」パ記録並ぶ6戦連発も淡々」『』日刊スポーツ、2018年8月10日。2018年8月11日閲覧。
- ^ “【楽天】嶋、チーム史上初の通算200犠打達成”. スポーツ報知. (2018年8月10日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ 「オリックス・アルバース契約延長「決断簡単だった」」『』日刊スポーツ、2018年8月10日。2018年8月10日閲覧。
- ^ “巨人 河野と篠原の出場停止処分を解除「反省の態度が顕著」”. デイリースポーツ. (2018年8月10日) 2018年8月10日閲覧。
- ^ “巨人、鬼門マツダで1年ぶり勝った!今村が1失点で4勝目(1/2ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年8月13日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ “【中日】平田、サイクル安打達成!史上68人目73回目”. スポーツ報知. (2018年8月16日) 2018年8月16日閲覧。
- ^ 巨人長野「9年目で初」100号メモリアル看板弾 日刊スポーツ 2018年8月19日
- ^ “石井一久氏が楽天GMに就任 球団が発表 27日に会見”. スポニチアネックス. (2018年8月20日) 2018年8月20日閲覧。
- ^ “楽天 アマダーのドーピング違反で異議申し立て 6カ月出場停止処分「どうやって摂取したのか分からない」”. スポニチ. (2018年8月22日) 2018年8月22日閲覧。
- ^ “日本ハム中田、平成生まれ初200号 103人目”. 日刊スポーツ. (2018年8月24日) 2018年8月24日閲覧。
- ^ “オリックス増井 日本人初の複数球団での30S達成”. 日刊スポーツ. (2018年8月25日) 2018年8月25日閲覧。
- ^ “【西武】おかわりが1500試合出場”. スポーツ報知. (2018年8月25日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク劇勝で中田100勝「目の前の仕事を」」『』日刊スポーツ、2018年8月26日。2018年8月26日閲覧。
- ^ 「バレンティンが通算250号達成 外国人史上8人目」『』日刊スポーツ、2018年8月26日。2018年8月26日閲覧。
- ^ “西武が三重殺完成!パでは84度目、球団では12年8月以来”. サンケイスポーツ (2018年8月28日). 2019年9月13日閲覧。
- ^ “メッセ 史上178人目 1500投球回達成”. スポーツ報知. (2018年8月29日) 2018年8月30日閲覧。
- ^ “巨人の吉川光が1000投球回”. 時事ドットコム. (2018年8月29日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ “DeNAの初打席本塁打のルーキーによる未成年飲酒が発覚 今季は外出禁止”. サンケイスポーツ. (2018年8月31日) 2018年8月31日閲覧。
- ^ “中日ビシエド、セ月間最多安打「最後まで力強く」”. 日刊スポーツ. (2018年8月31日) 2018年9月1日閲覧。
- ^ 「阪神藤川が通算700試合登板「感謝」史上16人目」『』日刊スポーツ、2018年9月1日。2018年9月2日閲覧。
- ^ “ハム西川9回V弾!栗山監督500勝に花 西武と5差”. スポニチ. (2018年9月3日) 2018年9月3日閲覧。
- ^ “ヤクルト・小川監督続投!2日に要請受諾 初の交流王で昨季96敗のチーム再建した手腕評価”. サンケイスポーツ. (2018年9月4日) 2018年9月4日閲覧。
- ^ “広島新井貴浩が引退発表 41歳20年目の区切り”. 日刊スポーツ新聞社. (2018年9月5日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ “プロ野球が大声で一時中断、威力業務妨害容疑で男逮捕”. 産経新聞. (2018年9月7日) 2018年12月22日閲覧。
- ^ “楽天、7日・日本ハム戦中止を発表 地震影響で「日本ハムの移動の見通しが立たない」”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2018年9月6日) 2018年9月6日閲覧。
- ^ “日本ハム、2試合を中止 11、12日のロッテ戦”. サンケイスポーツ. (2018年9月8日) 2018年9月9日閲覧。
- ^ “DeNAの後藤、加賀が現役引退 今季限り、球団が発表”. デイリースポーツ. (2018年9月10日) 2018年9月10日閲覧。
- ^ “オリックス 球団ワーストタイ3戦連続零敗 33イニング無得点”. スポニチ. (2018年9月12日) 2018年9月12日閲覧。
- ^ “巨人・杉内が引退会見で号泣「プロ野球人生が一生続くと思いたかった」”. デイリースポーツ. (2018年9月12日) 2018年9月12日閲覧。
- ^ a b “広島が3年連続CS進出 両リーグ一番乗り”. 産経ニュース (2018年9月14日). 2018年9月14日閲覧。
- ^ “DeNAパットン激高!検証→死球→初の異議で退場”. 日刊スポーツ. (2018年9月14日) 2018年9月15日閲覧。
- ^ “DeNA・パットンに制裁金10万円 巨人22回戦でリクエスト判定に異議、退場処分”. サンケイスポーツ. (2018年9月18日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ “【楽天】松井が通算100セーブ 史上最年少22歳10か月で到達”. スポーツ報知. (2018年9月16日) 2018年9月16日閲覧。
- ^ “【阪神】藤浪、プロ2号が投手19年ぶり満弾!本人ビックリ”. スポーツ報知. (2018年9月17日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “大山が1イニングで2打席連発7号&8号”. デイリースポーツ. (2018年9月16日) 2018年9月16日閲覧。
- ^ “大山6安打3発!歴史的“大噴火” リーグタイ6安打、ブラゼル以来の3発で7打点”. デイリースポーツ. (2018年9月16日) 2018年9月16日閲覧。
- ^ “ヤクルト・ドラ1村上が衝撃デビュー 高卒新人史上7人目の初打席初本塁打”. デイリースポーツ. (2018年9月16日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “柳田悠岐が救急搬送 西武栗山の打球が頭部直撃”. 日刊スポーツ. (2018年9月16日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “ソフトバンク柳田頭部打球直撃…診断「打撲」にホッ”. 日刊スポーツ. (2018年9月17日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “柳田が登録抹消 脳振とう特例措置 最短22日復帰”. 日刊スポーツ. (2018年9月17日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “巨人陽岱鋼が代打で100号「やっと出ましたね」”. 日刊スポーツ. (2018年9月17日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “日本ハム・宮西、プロ野球最多に並ぶ通算324ホールドポイント”. サンケイスポーツ. (2018年9月17日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “西武・辻監督、続投へ CS進出決定”. サンケイスポーツ (2018年9月17日). 2018年9月20日閲覧。
- ^ “巨人 イースタンL4年連続27度目V 川相監督6度胴上げ”. スポニチアネックス. (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “【巨人】脇谷が引退会見 晴れやかに「いい野球人生でした」”. スポーツ報知. (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “DeNAロペス 通算150号3ラン 東を援護4-0に”. スポニチアネックス. (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ 「0時3分…阪神2日がかり9回勝ち初 15連戦回避」『』日刊スポーツ、2018年9月21日。2018年9月21日閲覧。
- ^ “楽天・アマダー、ドーピング違反で出場停止6カ月確定”. サンケイスポーツ. (2018年9月21日) 2018年9月21日閲覧。
- ^ 「西武M8 菊池ぬかるむ足場で「何とか修正」13勝」『』日刊スポーツ、2018年9月22日。2018年9月23日閲覧。
- ^ “阪神糸井が通算1500安打達成 06年に野手転向”. 日刊スポーツ. (2018年9月21日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “日本ハム・石井裕也 今季限りで引退「ファイターズの選手でいられてとても幸せでした」”. スポニチアネックス. (2018年9月22日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “阪神、8年ぶりウエスタン・リーグ優勝 矢野2軍監督「超積極的野球」が実る”. デイリースポーツ. (2018年9月22日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “ロッテ・福浦が2000安打達成 生え抜きは榎本、有藤以来3人目”. デイリースポーツ. (2018年9月22日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “ホークス4連勝で5年連続CS進出決定 オリ山岡、リーグワースト12敗目”. full-count (2018年9月22日). 2018年9月22日閲覧。
- ^ 「中日平田が1000試合出場 プロ13年目での到達」『』日刊スポーツ、2018年9月25日。2018年9月25日閲覧。
- ^ “オリックスの福良淳一監督が辞任 「責任ということ」 4年連続負け越し決定”. 産経新聞. (2018年9月25日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ “オリ4連敗でCS消滅 4年連続Bクラス確定”. スポニチ. (2018年9月26日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “ロッテ 岡田&大隣が今季限りで引退 26日に会見”. スポニチ. (2018年9月25日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク森がプロ新記録 7試合連続の7連続S」『』日刊スポーツ、2018年9月25日。2018年9月25日閲覧。
- ^ “広島、主催試合の観客動員が4年連続で200万人突破”. サンケイスポーツ. (2018年9月25日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “西武の松井稼頭央外野手が引退 日米通算2703安打”. デイリースポーツ. (2018年9月26日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “松井稼頭央引退会見 松坂と「対戦できて良かった」”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “中日・浅尾 16日巨人戦3失点で引退決断…最後まで笑顔「悔いは本当にない」”. スポニチアネックス. (2018年9月26日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “広島がリーグ優勝 球団史上初の3連覇”. 毎日新聞. (2018年9月26日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “広島中崎、巨人高橋一三以来の3年連続胴上げ投手”. 日刊スポーツ. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “オリックス・小谷野が今季限りで現役引退 27日会見へ”. スポニチアネックス. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “ロッテ 根元、金沢が現役引退「いい野球人生」「感謝の気持ちで一杯」”. スポニチアネックス. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “広島・天谷宗一郎が引退”. スポニチアネックス. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “中日・野本圭が引退会見 思い出はセ連覇「幸せな野球人生」”. スポニチ. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “日本ハム 2年ぶりCS進出決定!宮西プロ野球新記録の325ホールドポイント”. スポーツニッポン. (2018年9月27日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ “日本ハム・宮西、プロ野球新記録の325ホールドポイント”. サンケイスポーツ. (2018年9月27日) 2018年9月28日閲覧。
- ^ “日本ハム・矢野 現役引退を発表「本当に幸せな選手生活」 古巣巨人ファンにも感謝”. スポニチ. (2018年9月28日) 2018年9月28日閲覧。
- ^ “【西武】ワグナーが戦力外、ウェーバー公示”. スポーツ報知. (2018年9月28日) 2018年9月28日閲覧。
- ^ “中日岩瀬「優勝したかった」史上初1000試合登板”. 日刊スポーツ. (2018年9月28日) 2018年9月28日閲覧。
- ^ “【中日】6年連続Bクラス決定…CS逃し森監督「若い連中はどう思うか」”. スポーツ報知. (2018年9月28日) 2018年10月1日閲覧。
- ^ “菊池、史上20人目の250犠打 球団では正田、東出以来”. デイリースポーツ. (2018年9月29日) 2018年9月29日閲覧。
- ^ “【広島】2リーグ制後初の3年連続40度以上の逆転勝利 菊池二盗から西川が決勝打”. スポーツ報知. (2018年9月29日) 2018年9月29日閲覧。
- ^ “巨人 屈辱の12年ぶりシーズン負け越し&70敗に到達…守護神山口俊が9敗目”. デイリースポーツ. (2018年9月29日) 2018年9月29日閲覧。
- ^ “9月30日 阪神戦 試合中止のお知らせ”. 中日ドラゴンズ公式HP. (2018年9月29日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ 「中日、30日阪神戦中止を発表 台風24号の影響」『』日刊スポーツ、2018年9月29日。2018年9月30日閲覧。
- ^ “ヤクルト・松岡、山本哲が今季限りで現役引退”. ベースボールキング. (2018年9月30日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “西武のリーグ優勝決まる 10年ぶり17回目”. 毎日新聞. (2018年9月30日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “イースタンのDeNA-ヤクルトで両軍48人出場の新記録”. サンケイスポーツ. (2018年9月30日) 2018年10月1日閲覧。
- ^ 中日、谷哲也に戦力外通告 現役引退へ「やりきった。ここで野球を終わり」 - スポニチ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 中日・若松が戦力外 15年10勝も今季1軍登板なし…トライアウト受験へ「これで終わりではない」 - スポニチ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 中日、15年10勝の若松ら5選手に戦力外通告 - デイリースポーツ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ ロッテ 宮崎、安江、肘井が戦力外 今後は3選手とも未定 - スポニチ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】移籍2年目元G戦士の小山に戦力外通告 - スポーツ報知、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】元G戦士の小山ら育成含む6選手に戦力外通告| - スポーツ報知、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 巨人 寺内に戦力外通告…今季はケガに泣き1軍出場なし - スポニチ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク・本多が現役引退 盗塁王、Gグラブ賞に2度輝く 3日に会見 - スポニチ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト、CS進出決定!大引の2打席連続弾などで3位・巨人に勝利 - サンケイスポーツ、2018年10月1日配信、同日閲覧
- ^ 広島 佐藤祥万、土生、辻空、タバーレスが戦力外 - 日刊スポーツ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト由規、成瀬、大松、鵜久森、久古ら戦力外 - 日刊スポーツ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ 成瀬ヤクルト退団「もう少しやりたい」現役続行希望 - 日刊スポーツ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト由規が退団、球団はポスト用意も現役続行へ - 日刊スポーツ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト・大松 現役続行を決意「まだまだ頑張りたい気持ちがある」 - スポニチ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・西岡が激白!戦力外通告された…インスタで公表 (1/3ページ) - サンケイスポーツ、2018年10月3日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・育成8年目の成瀬戦力外 与那原は自由契約 - スポニチ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ 巨人、与那原が自由契約 育成選手として再契約か - サンケイスポーツ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ 中日・岩瀬が現役引退表明「これ以上迷惑は…」 誇りの1001試合登板、ファンに感謝 - スポニチ、2018年10月2日配信、同日閲覧
- ^ DeNA 須田、荒波ら9選手に戦力外通告 - スポニチ、2018年10月3日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・西村が引退会見「もう投げられるか分からないので決断しました」 - サンケイスポーツ、2018年10月3日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・高橋由伸監督が今季限りで辞任 3年連続V逸で自ら決断 - スポニチ、2018年10月3日配信、同日閲覧
- ^ 巨人、鹿取GMを解任へ 編成部門トップも引責 昨オフ補強も振るわず - スポニチ、2018年10月4日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・横山、戦力外…球団は育成枠での再契約検討 - サンケイスポーツ、2018年10月4日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・メッセ、助っ投最多!通算1416奪三振 - サンケイスポーツ、2018年10月4日配信、同日閲覧
- ^ オリックス、7選手に戦力外通告 佐藤世那「何も恩返しできなかった」 - デイリースポーツ、2018年10月4日配信、同日閲覧
- ^ オリックス 甲子園準V右腕・佐藤世那ら7選手と来季契約を結ばず - スポニチ、2018年10月4日配信、同日閲覧
- ^ “オリ、佐藤世那らが戦力外 縞田にはフロント入り打診”. サンケイスポーツ. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “ソフトバンクが大量8選手に戦力外通告 小澤、黒瀬の15年ドラフト組が早くも…”. full-count. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “ソフトバンク古沢が戦力外 現役続行へ意欲”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “ソフトバンク小沢、黒瀬が戦力外通告 わずか3年”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “ソフトバンク育成伊藤祐介、樋越が戦力外”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “ソフトバンク吉村が来季構想外 現役続行を希望”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “西武藤原が現役引退「悔いないと言えばウソになる」”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “西武福倉が来季構想外「良い経験ができ感謝してる」”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “西武玉村、来季契約せず「4年間を次に生かしたい」”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “西武豊田が戦力外「また1から探さないといけない」”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “西武が坂田遼と来季契約結ばず 今季は1軍出場なし”. 日刊スポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “【西武】左のおかわり、戦力外の坂田が現役引退”. スポーツ報知. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “山本翔也に戦力外通告 29歳左腕「年齢的にも覚悟していた。寂しい」”. デイリースポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月4日閲覧。
- ^ “阪神・山本翔也が戦力外通告、トライアウト「前向きに受けたい」”. サンケイスポーツ. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “球団最多安打更新の阪神・鳥谷「これからもやるべきことは変わらない」”. サンケイスポーツ. (2018年10月4日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “日本ハム ソフトボール出身・大嶋匠を戦力外「7年間やり切った」 2年目の高良一輝も 」”. スポニチアネックス. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “阪神日程決定 セ初CS期間中にシーズンの試合”. 日刊スポーツ. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ 「西武ワグナー投手が自由契約 ウエーバーに請求なし」『』日刊スポーツ、2018年10月5日。2018年10月5日閲覧。
- ^ “DeNA 福原コーチが辞任 本人申し入れを球団が了承”. スポニチ. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ 巨人・山口鉄也が笑顔の引退会見「やりきった思い。悔いはないです」 - デイリースポーツ、2018年10月5日配信、同日閲覧
- ^ 楽天、平石洋介監督代行の監督昇格を発表 球団初の生え抜き監督、松坂世代ではプロ初 - デイリースポーツ、2018年10月5日配信、同日閲覧
- ^ “【楽天】ベテラン細川に戦力外通告、現役続行希望で退団”. スポーツ報知. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “【楽天】池山2軍監督、与田2軍投手コーチなど、大量8人のコーチ契約満了”. スポーツ報知. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “パ・リーグ順位が決定 西武、ソフトバンク、日本ハムがCS 楽天は3年ぶり最下位”. デイリースポーツ. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “【オリックス】西村ヘッドの新監督就任を正式発表”. スポーツ報知. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ “ソフトバンク柳田が150本塁打「まさか打てるなんて」”. 朝日新聞DIGITAL. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ 中日・荒木 現役引退を正式表明 13日ラスト試合で「盗塁したい」 - スポニチ、2018年10月6日配信、同日閲覧
- ^ 【巨人】川相2軍監督、田代2軍打撃コーチが退団 - スポーツ報知、2018年10月7日配信、同日閲覧
- ^ 阪神が今成、西田に戦力外通告、今成は現役続行希望 - 日刊スポーツ、2018年10月7日配信、同日閲覧
- ^ 広島、観客動員最多を更新 緒方監督「皆さんの声援が力になった」 - サンケイスポーツ、2018年10月7日配信、2018年10月10日閲覧
- ^ “ロッテ岡田 引退試合で60打席ぶり安打!野手ワースト記録更新後3安打”. スポニチアネックス. (2018年10月8日) 2018年10月8日閲覧。
- ^ オリックスが本田仁海に戦力外通告 昨年ドラ4右腕に育成契約提示へ - Full-Count、2018年10月9日配信、同日閲覧
- ^ 巨人が最終戦で2年ぶりCS進出決定 岡本が決勝弾 - 日刊スポーツ、2018年10月9日配信、同日閲覧
- ^ 山田、3度目のトリプルスリー プロ野球史上初の快挙「去年、続けることの難しさを感じたので」 - スポニチ、2018年10月10日配信、同日閲覧
- ^ 【巨人】原辰徳氏が監督要請を受諾 ドラフトには「球団特別顧問」の立場で参加へ - スポーツ報知、2018年10月10日配信、同日閲覧
- ^ DeNAラミレス監督が続投 球団、昨季までの実績評価 - 朝日新聞、2018年10月10日配信、2018年10月11日閲覧
- ^ 中日新監督に与田剛氏正式決定 森監督フロント入り - 日刊スポーツ、2018年10月11日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・金本監督が辞任発表「結果がすべて。最下位ですから」 - スポニチ、2018年10月11日配信、同日閲覧
- ^ 坂井オーナーが辞任 金本監督辞任を受けフロントの長も - デイリースポーツ、2018年10月11日配信、同日閲覧
- ^ DeNA・高田GMが退任 小川、光山両コーチも退団 - サンケイスポーツ、2018年10月12日配信、同日閲覧
- ^ 巨人寺内引退「12年間できたことが一番の思い出」 - 日刊スポーツ、2018年10月12日配信、同日閲覧
- ^ ロッテ パのワースト記録更新の本拠地14連敗 楽天・則本は6季連続2ケタ勝利 - スポニチアネックス、2018年10月13日、同日閲覧
- ^ 楽天 古久保コーチの退団を発表 - デイリースポーツ] - 2018年10月14日、同日閲覧
- ^ ロッテ 小林雅英投手コーチ、金森栄治打撃コーチと来季契約せず - デイリースポーツ、2018年10月14日、同日閲覧
- ^ 阪神片岡ヘッドコーチの辞任申し入れ 球団が受理 - 日刊スポーツ、2018年10月14日、同日閲覧
- ^ 【巨人】菅野がCS初ノーヒットノーランで第1ステージ突破!広島とのファイナルS進出 - スポーツ報知、2018年10月14日、同日閲覧
- ^ オリックス・川端育成コーチが退団 今後は未定 - デイリースポーツ、2018年10月15日、同日閲覧
- ^ 阪神・矢野新監督「今年の金本監督の大変な姿を見ていたので」 - サンスポ、2018年10月15日、同日閲覧
- ^ ヤクルト・武内が現役引退「ここまでやれると思っていなかった」 - デイリースポーツ、2018年10月15日、同日閲覧
- ^ ヤクルト野口バッテリーコーチらと来季の契約結ばず - 日刊スポーツ、2018年10月15日、同日閲覧
- ^ ロッテ 福沢、鶴岡両コーチと来季契約せず - デイリースポーツ、2018年10月15日、同日閲覧
- ^ 中日森前監督がSD就任 FA選手獲得など渉外補佐 - 日刊スポーツ、2018年10月16日、同日閲覧
- ^ DeNA・田中浩康が引退を発表「ベイスターズでは夢の続きを見させてもらいました」 - サンスポ、2018年10月11日配信、同日閲覧
- ^ 楽天がコーチ人事を発表 1軍打撃コーチに小谷野氏 - 日刊スポーツ、2018年10月16日、同日閲覧
- ^ ロッテ、コーチ陣の配置転換を発表 - サンスポ、2018年10月16日、同日閲覧
- ^ ロッテが根元、金沢、大隣とコーチ契約 岡田はBC栃木に派遣 - サンスポ、2018年10月16日、同日閲覧
- ^ 日本ハム 吉井投手コーチ退団を発表 - スポニチアネックス、2018年10月16日、同日閲覧
- ^ 中日 土井、長嶋コーチら5人のコーチと来季契約結ばず - スポーツニッポン、2018年10月18日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム中嶋コーチ退団 CS敗退後本人が申し入れ - 日刊スポーツ、2018年10月19日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム栗山監督が来季続投「打てる手は全て打つ」 - 日刊スポーツ、2018年10月19日配信、同日閲覧
- ^ 広島・2年ぶり日本シリーズ進出 緒方監督「日本一を勝ち取りましょう」 - サンスポ、2018年10月19日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク日本シリーズ進出2年連続18回目西武無念…VチームCS敗退はパ2度目 - デイリースポーツ、2018年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 西武・橋上作戦コーチが退団 - 東スポ、2018年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 西武・辻監督が続投、2年契約を発表 来季日本一へ、投手力立て直し急務「さらに精進していきたい」 - ベースボールチャンネル、2018年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 【中日】早川2軍野手コーチが退団 与田政権の組閣着々 - スポーツ報知、2018年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・清水ヘッドコーチ、緊張の就任会見「責任の重さに、しぼみそう」 - スポニチアネックス、2018年10月22日配信、同日閲覧
- ^ 阪神日高剛2軍コーチが就任会見「今はワクワク」 - 日刊スポーツ、2018年10月22日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト 来季の1軍バッテリーコーチに衣川篤史氏 - スポニチアネックス、2018年10月22日配信、同日閲覧
- ^ 中日・工藤が現役引退「とても思い出に残る球団となりました」 - スポニチアネックス、2018年10月22日配信、同日閲覧
- ^ フリーエージェント有資格選手 2018年度 - 日本野球機構、2018年10月23日配信、同日閲覧
- ^ 巨人が原辰徳氏の3度目監督就任を正式発表 3年契約 退任・高橋監督と並んでひな壇に - スポニチアネックス、2018年10月23日配信、同日閲覧
- ^ DeNAハマの番長・三浦大輔氏&オバQ・田代富雄氏が来季コーチ就任 - スポニチアネックス、2018年10月23日配信、同日閲覧
- ^ 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」新人選手83名と育成選手21名の交渉権が確定 - NPB公式サイト、2018年10月25日配信、同日閲覧
- ^ 巨人が第83代4番を務めた中井、篠原ら6人に戦力外通告 - サンスポ、2018年10月26日配信、同日閲覧
- ^ 西武 藤沢と来季契約せず、1軍出場なし - スポニチアネックス、2018年10月26日配信、同日閲覧
- ^ 出身左腕・オスカル、“栗原2世”青木に戦力外 - デイリースポーツ、2018年10月28日配信、同日閲覧
- ^ 楽天 12年盗塁王・聖沢、枡田、伊志嶺ら9選手に戦力外通告 - デイリースポーツ、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】戦力外の寺岡、下妻、吉持らとは育成で再契約へ - スポーツ報知、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ オリックス佐藤達也が引退入閣、大山暁史は現役意向 - 日刊スポーツ、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ オリックスが3Aの2冠王メネセス獲得発表 - デイリースポーツ、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク 育成3選手と来季契約結ばず - スポニチアネックス、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 【日本ハム】木田GM補佐が投手チーフコーチに就任 鶴岡捕手がバッテリーコーチ兼任に - スポーツ報知、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・菅野、2年連続沢村賞!全7項目クリア、わずか15分で文句なし選出 - スポニチアネックス、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 巨人が発表、上原を自由契約に…12球団と契約が可能 左膝回復すれば再契約も - スポニチアネックス、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 西武 元守護神・高橋朋と来季契約せず 与座はドラフト指名から1年で… - スポニチアネックス、2018年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 西武高橋朋己&与座 育成選手として再契約へ - 日刊スポーツ、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 【ヤクルト】2軍の三木コーチ、野村コーチが退団 - スポーツ報知、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルトが橋上2軍チーフコーチ、松岡2軍投手コーチらとの契約を発表 - full Count、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム、新垣、大累、森本の3人に戦力外通告 - 日刊スポーツ、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム大累が戦力外 引退して球団で第2の人生 - 日刊スポーツ、2018年10月30日配信、2018年10月31日閲覧
- ^ 日本ハム、楽天、巨人、阪神が戦力外通告 ハム大累は球団職員に - スポーツニッポン、2018年10月31日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】準硬式出身左腕・鶴田に戦力外 来季は育成契約へ - スポーツ報知、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 阪神 緒方、小豆畑に戦力外通告 緒方は現役引退の意向 - スポニチアネックス、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 巨人が辻と来季契約結ばず、6年間で0本塁打1打点 - 日刊スポーツ、2018年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 阪神 ロサリオら3外国人選手を自由契約 - スポニチアネックス、2018年10月31日配信、同日閲覧
- ^ 育成保留者名簿公示 ソフトバンク島袋ら自由契約に - 日刊スポーツ、2018年10月31日配信、2018年11月1日閲覧
- ^ 【巨人】橋本到、楽天に電撃金銭トレードで移籍 地元・仙台で再出発へ - スポーツ報知、2018年11月2日配信、同日閲覧
- ^ オリックス本部長「残念だが…」中島と残留交渉決裂 - 日刊スポーツ、2018年11月03日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク、日本シリーズ連覇 広島に4勝1敗1分け - デイリースポーツ、2018年11月04日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンクが寺原、摂津、五十嵐、城所ら8選手に戦力外通告 日本一から一夜明け - デイリースポーツ、2018年11月04日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク 達川ヘッド&水上一塁内野守備走塁コーチの退団を発表 - デイリースポーツ、2018年11月04日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク高波文一3軍コーチが今季限りで退団 - 日刊スポーツ、2018年11月05日配信、同日閲覧
- ^ 西武浅村が球団に行使伝える 愛着強く宣言残留も - 日刊スポーツ、2018年11月06日配信、同日閲覧
- ^ ロッテが新外国人バルガス獲得、メジャー通算35発 - 日刊スポーツ、2018年11月06日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム・アルシアが退団 89試合出場14本塁打 - 日刊スポーツ、2018年11月07日配信、同日閲覧
- ^ 【オリックス】西がFA宣言「ほかのチームの話聞きたい」 - スポーツ報知、2018年11月07日配信、同日閲覧
- ^ 広島の丸がFA宣言=球団は宣言残留容認-プロ野球 - 時事通信、2018年11月07日配信、同日閲覧
- ^ 西武が炭谷のFA権行使の意向を公表 - ベースボールキング、2018年11月07日配信、同日閲覧
- ^ 西武・炭谷がFA権行使表明「自分にとって一番いい結果が出れば」 - サンケイスポーツ、2018年11月08日配信、2018年11月09日閲覧
- ^ 西武・中村が宣言残留「“日本一”の喜びを必ずこのチームで味わいたい」 - ベースボールキング、2018年11月08日配信、同日閲覧
- ^ 広島・松山、残留表明 FAは行使せず「このチームがすごく好き」 - デイリースポーツ、2018年11月09日配信、同日閲覧
- ^ 中日吉見FA権行使せず残留 与田新政権に貴重戦力 - 日刊スポーツ、2018年11月9日配信、同日閲覧
- ^ 広島・土生、来季からスコアラーに転身 - スポーツニッポン、2018年11月12日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム中田、8000万円UPの2億8000万円、3年総額10億円 FA行使せず残留 - スポーツニッポン、2018年11月13日配信、同日閲覧
- ^ ロッテ・角中 FA権行使せず残留決定 清田、大谷、唐川も残留 - スポーツニッポン、2018年11月13日配信、同日閲覧
- ^ 阪神上本が残留語る「残って」指揮官直言も後押し - 日刊スポーツ、2018年11月13日配信、同日閲覧
- ^ 2018年度フリーエージェント宣言選手公示 - NPB公式サイト、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト・ウルキデスが自由契約 ファームでは17試合で防御率1.08 - ベースボールチャンネル、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 西武が元守護神・高橋と育成契約 渡辺SD「投げられることを確認した上で支配下に戻す」 - 東スポ、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 巨人、マギー&カミネロと契約結ばず マシソン&ゲレーロは2年契約の2年目 - サンスポ、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 広島・エルドレッドが退団 多くのカープファンに愛された助っ人 - サンスポ、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・藤谷、育成契約へ「来年は絶対に支配下に戻れるように」 - サンスポ、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 楽天 由規と育成契約で合意 石井GM「来年後半には戦力に」 - スポニチアネックス、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】育成で再契約、期待の大型捕手・下妻、150万円減の550万円でサイン - スポーツ報知、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】1年目ながら自由契約の寺岡、1000万円減の500万円で育成再契約 - スポーツ報知、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】育成で再契約の準硬式出身左腕・鶴田、100万円減の500万円でサイン - スポーツ報知、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 【楽天】育成で再契約のフェルナンド、200万円減の500万円でサイン - スポーツ報知、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 育成契約の横山 600万減の年俸700万円で契約更改「段階踏んで焦らず」 - デイリースポーツ、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 横田が600万円で更改 脳腫瘍から復活へ「1日でも早く試合に」 - デイリースポーツ、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 広島が新外国人投手を獲得 米国出身の29歳レグナルト - デイリースポーツ、2018年11月16日配信、同日閲覧
- ^ 西武が高木渉を支配下登録 背番号は「73」に決定 - ベースボールキング、2018年11月17日配信、同日閲覧
- ^ 【中日】一本足打法の育成・渡辺が支配下登録「3年もかかった」 - スポーツ報知、2018年11月18日配信、同日閲覧
- ^ 近藤一樹は70→20に ヤクルトが背番号変更発表 - 日刊スポーツ、2018年11月19日配信、同日閲覧
- ^ 広島鈴木誠也が背番1へ、前田智徳氏の引退後空き番 - 日刊スポーツ、2018年11月19日配信、同日閲覧
- ^ 巨人与那原、自由契約→育成で再出発「恩返せれば」 - 日刊スポーツ、2018年11月19日配信、同日閲覧
- ^ DeNA2軍施設の名称決定「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」に - スポーツニッポン、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ 【DeNA】巨人自由契約の中井獲得を発表…トライアウトから正式契約1号 - スポーツ報知、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ DeNA 古村を再獲得 引退、BCリーグを経て異例の復帰 - デイリースポーツ、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク戦力外の小沢、古沢、黒瀬が育成再契約 - 日刊スポーツ、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ ソフトB工藤監督 3度目正力賞に「正直、びっくり。チームにいただいた賞」 - スポーツニッポン、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ ロッテ ドミンゲス、オルモス、シェッパーズと契約更新せず - デイリースポーツ、2018年11月20日配信、2018年11月21日閲覧
- ^ 【日本ハム】谷口が背番号変更で来季は「4」に…「身が引き締まる思い」 - スポーツ報知、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ 大谷同期日本ハム森本が育成契約 来季は勝負の1年 - 日刊スポーツ、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ 【オリックス】17年4位の本田は右肘手術で育成再契約 年俸は現状維持の500万円 - スポーツ報知、2018年11月20日配信、同日閲覧
- ^ 巨人新助っ人は課題の5番候補 大砲ビヤヌエバ獲得を発表 背番号33「大変光栄」 - デイリースポーツ、2018年11月21日配信、同日閲覧
- ^ 浅村獲得で楽天・石井GMが会見「良かったと思える環境作り」を約束 - デイリースポーツ、2018年11月21日配信、同日閲覧
- ^ 原辰徳監督「大変満足しています」中島に背番5 - 日刊スポーツ、2018年11月22日配信、同日閲覧
- ^ 【巨人】ゲレーロは「44」に変更 原監督はメールで「外国人の強打者は…」 - スポーツ報知、2018年11月22日配信、同日閲覧
- ^ オリックス塚原が育成選手契約「うれしいこと」 - 日刊スポーツ、2018年11月22日配信、同日閲覧
- ^ 阪神「ぶち破れ!オレがヤル」来季スローガン発表 - 日刊スポーツ、2018年11月23日配信、同日閲覧
- ^ 【ヤクルト】来季スローガンは「KEEP ON RISING 躍進」 - スポーツ報知、2018年11月23日配信、同日閲覧
- ^ 広島 来季のキャッチフレーズ「水金地火木ドッテンカープ」に決定!太陽系で1番輝くチーム目指す - スポーツニッポン、2018年11月23日配信、同日閲覧
- ^ 聖沢が引退、08年同期入団・伊志嶺も 楽天ファンに報告 - サンケイスポーツ、2018年11月24日配信、同日閲覧
- ^ 【コミッショナー公示】11月26日 楽天・伊志嶺らが引退 - サンケイスポーツ、2018年11月26日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト戦力外の古野が現役引退 トライアウト参加もオファー届かず - サンケイスポーツ、2018年11月24日配信、同日閲覧
- ^ 中日京田「1」へ変更 看板選手背負う栄光の背番 - 日刊スポーツ、2018年11月24日配信、2018年11月28日閲覧
- ^ DeNA パットン残留「再び横浜に戻ることができ嬉しい」 - スポーツニッポン、2018年11月25日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・菅野、新背番号『18』&「開幕」も決定!平成の大エースが栄光の番号継ぐ - サンケイスポーツ、2018年11月26日配信、同日閲覧
- ^ 楽天一筋13年 枡田が引退「一番の思い出は13年のリーグ優勝、日本一」 - デイリースポーツ、2018年11月26日配信、同日閲覧
- ^ 楽天 来季スローガンは「RESTART!日本一の東北へ」 - スポーツニッポン、2018年11月27日配信、同日閲覧
- ^ DeNA武白志が引退 父は元ロッテ監督・山本功児氏 - デイリースポーツ、2018年11月26日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・原監督が託した!炭谷に「27」、名捕手の背番号で正妻“捕れ”(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2018年11月27日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルトが寺原獲得 ソフトバンクを戦力外、救援の一角として期待 - サンケイスポーツ、2018年11月27日配信、同日閲覧
- ^ 西武、巨人戦力外の廖任磊を獲得 渡辺SD「強い球投げられる」 - スポーツニッポン、2018年11月29日配信、同日閲覧
- ^ 広島福井優也「驚いている」楽天菊池保則とトレード - 日刊スポーツ、2018年11月29日配信、同日閲覧
- ^ 「キドコロ待機中」も朗報届かず、ソフトバンク・城所が引退 - サンケイスポーツ、2018年11月29日配信、同日閲覧
- ^ 巨人田口は1500万減 背番号は90→28に - 日刊スポーツ、2018年11月29日配信、同日閲覧
- ^ 保留選手名簿を公示、上原、金子、ガルシア、エルドレッドらが自由契約に - スポニチ、2018年12月2日掲載、同日閲覧
- ^ 【巨人】元ソフトバンク山下亜文と育成契約「1軍で早く投げたい」 - スポーツ報知、2018年12月4日掲載、同日閲覧
- ^ ロッテ 岡、愛着ある背番号「25」に変更 吉田は心機一転「39」 - スポニチアネックス、2018年12月3日配信、同日閲覧
- ^ 中日 新助っ人左腕のロメロ獲得 視察の森SD、ガルシアに匹敵と期待 - スポニチアネックス、2018年12月3日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム オリ退団の金子と契約合意 速攻オファー実った!2日に自由契約として公示されたばかり - スポニチ、2018年12月4日掲載、同日閲覧
- ^ 【日本ハム】オリックスから移籍の金子が入団会見…登録名を「金子弌大」に変更 背番号は19 - スポーツ報知、2018年12月10日配信、同日閲覧
- ^ 捕手復帰の楽天・岡島、背番も「4」から「27」に「ルーキーの気持ちで」 - スポニチアネックス、2018年12月5日配信、同日閲覧
- ^ 広島、新助っ投ローレンス獲得 緒方監督も期待「面白い技巧派」 - スポニチアネックス、2018年12月5日配信、同日閲覧
- ^ ロッテ、細川を獲得 現役続行求めて楽天を退団 - 共同通信、2018年12月6日掲載、同日閲覧
- ^ 日本ハム・トンキンが退団 - サンケイスポーツ、2018年12月7日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム、ハンコック獲得 今季はカブスでプレー、栗山監督「ブルペンに厚みを」 - サンケイスポーツ、2018年12月5日配信、2018年12月26日閲覧
- ^ 中日・松坂 背番号「99」から「18」に変更 - サンケイスポーツ、2018年12月7日配信、同日閲覧
- ^ FA西勇輝 阪神入団を正式表明 矢野監督の熱烈なラブコールに感激「1イニングでも長く」 - スポニチアネックス、2018年12月7日掲載、同日閲覧
- ^ 巨人、ドミニカ共和国出身のモタ、ラモスと育成契約合意 “先輩”メルセデスらに続けるか - ベースボールチャンネル、2018年12月7日掲載、同日閲覧
- ^ 楽天、ブラッシュと契約合意 石井GMは長打自慢の助っ人に「最長飛距離のモニュメントを建ててほしい」 - ベースボールチャンネル、2018年12月7日掲載、同日閲覧
- ^ 日本ハム “大王”王柏融と契約合意「夢を追い続けることができる」3年契約で総額4億円プラス出来高 - スポニチアネックス、2018年12月7日掲載、同日閲覧
- ^ 阪神がジョンソン獲得 今季メジャーで37試合登板 - サンケイスポーツ、2018年12月8日配信、同日閲覧
- ^ 【巨人】辻、現役引退を決断 来季はアカデミー講師として「巨人に貢献したい」 - スポーツ報知、2018年12月8日掲載、同日閲覧
- ^ 西武、新外国人ニールと正式契約 マイナー通算61勝の30歳右腕「ベスト尽くす」 - ベースボールチャンネル、2018年12月8日掲載、同日閲覧
- ^ 移籍の高梨「経験生かして」太田「レベルアップを」 - 日刊スポーツ、2018年12月11日掲載、同日閲覧
- ^ 移籍の秋吉「新天地でも結果を」谷内「本当に感謝」 - 日刊スポーツ、2018年12月11日掲載、同日閲覧
- ^ 巨人・丸、“原魂”背番号「8」継承!5年総額25億5000万円 - サンケイスポーツ、2018年12月12日掲載、同日閲覧
- ^ 巨人・立岡、300万円ダウン 来季背番号「39」に - サンケイスポーツ、2018年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 中日・ビシエド、3年総額11億円契約 - サンケイスポーツ、2018年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 最優秀バッテリー賞、広島・大瀬良は会沢と「2人で頂けて光栄」 西武・多和田&森も - サンケイスポーツ、2018年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 阪神がドリスとの来季契約締結発表「大変ハッピー。自分の家へ帰るような気分」 - デイリースポーツ、2018年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 広島・加藤拓也投手 来季から登録名「矢崎拓也」に変更 - スポーツニッポン、2018年12月14日配信、同日閲覧
- ^ 上原、巨人と再契約!かつての背番号「19」でリスタート - サンケイスポーツ、2018年12月14日配信、同日閲覧
- ^ 阪神 前中日のガルシア獲得を発表「甲子園の大観衆の前での登板楽しみ」 - スポーツニッポン、2018年12月17日配信、同日閲覧
- ^ 西武 巨人戦力外の廖任磊と正式契約「とても感謝しています」背番号は50 - デイリースポーツ、2018年12月17日配信、同日閲覧
- ^ ソフトバンク 松田宣が“原点回帰”背番号5に「もう1度やってやる」 4年契約最終年 - スポーツニッポン、2018年12月18日配信、同日閲覧
- ^ 元阪神の今成が現役引退、トライアウトを受けたが吉報届かず」 - サンケイスポーツ、2018年12月18日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム マルティネスの残留が正式決定!今季10勝の助っ人右腕 - デイリースポーツ、2018年12月18日配信、同日閲覧
- ^ 巨人・内海、炭谷の人的補償で西武に移籍「日本シリーズで対戦しましょう」 - サンケイスポーツ、2018年12月20日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム、右腕バーベイトを獲得 栗山監督「球種が豊富という印象」 - サンケイスポーツ、2018年12月20日配信、同日閲覧
- ^ 阪神3年目の竹安がオリックス移籍 西の人的補償 - 日刊スポーツ、2018年12月20日配信、同日閲覧
- ^ 楽天、岡島を捕手登録に変更 八百板の登録名「卓丸」に - サンケイスポーツ、2018年12月20日配信、2019年1月17日閲覧
- ^ 元ヤクルト鵜久森が現役引退 第2の人生は保険会社 - 日刊スポーツ、2018年12月22日配信、同日閲覧
- ^ 西武、楽天にFA移籍の浅村栄斗の補償は「金銭」と発表 - full-Count、2018年12月22日配信、同日閲覧
- ^ 日本ハム・田中賢介 19年シーズン終了後に現役引退を表明「最後の1球まで全力で」 - スポーツニッポン、2018年12月25日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルト、バレンティンら3選手と契約 バレは1年4億4000万円 - サンケイスポーツ、2018年12月25日配信、2018年12月26日閲覧
- ^ ヤクルト、マクガフとアルバート・スアレス獲得 ソフトB・スアレスの兄 - サンケイスポーツ、2018年12月25日配信、2018年12月26日閲覧
- ^ 日本ハム・大田、背番号「5」に - サンケイスポーツ、2018年12月26日配信、同日閲覧
- ^ ヤクルトが五十嵐亮太獲得 ソフトバンク戦力外の右腕 - 産経新聞、2018年12月26日配信、同日閲覧
- ^ 西武、来季スローガン決定「CATCH the GLORY 新時代、熱狂しろ! - サンケイスポーツ、2018年12月27日配信、同日閲覧
- ^ マルテとの契約合意を発表 背番号は31「神様が導いてくれた」 - デイリースポーツ、2018年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 原巨人、2019年スローガン決定「-和と動」 丸の2番構想も - サンケイスポーツ、2019年1月1日配信、2019年1月3日閲覧
- ^ a b 西武・山川、初MVP!接戦の浅村と来季はライバル「超えなければいけない」(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2018年11月28日配信、同日閲覧
- ^ 阪神2軍12年ぶり日本一、矢野監督が1年目で快挙 - 日刊スポーツ、2018年10月6日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・矢野2軍監督「最高の胴上げ」 MVPは熊谷/ファーム日本選手権 - サンケイスポーツ、2018年10月6日配信、同日閲覧
- ^ 阪神・馬場、好救援で優秀選手「緊張したが、一つ一つ大事に投げた」/ファーム日本選手権 - サンケイスポーツ、2018年10月6日配信、同日閲覧
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 広島東洋カープ | 2位 | 東京ヤクルトスワローズ | 優勝 | 埼玉西武ライオンズ | 2位 | 福岡ソフトバンクホークス |
3位 | 読売ジャイアンツ | 4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 3位 | 北海道日本ハムファイターズ | 4位 | オリックス・バファローズ |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 阪神タイガース | 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||