マルコス・マテオ
阪神タイガース時代 (2016年 阪神甲子園球場) | |
基本情報 | |
---|---|
国籍 | ドミニカ共和国 |
出身地 | サン・クリストバル州サバナ・グランデ・デ・パレンケ |
生年月日 | 1984年4月18日(40歳) |
身長 体重 |
188 cm 107 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2004年 アマチュア・フリーエージェントとしてシンシナティ・レッズと契約 |
初出場 |
MLB / 2010年8月9日 NPB / 2016年3月26日 |
最終出場 |
MLB / 2015年10月2日 NPB / 2018年7月16日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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マルコス・アウレリオ・マテオ・ロラ(Marcos Aurelio Mateo Lora, 1984年4月18日 - )は、ドミニカ共和国サン・クリストバル州サバナ・グランデ・デ・パレンケ出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。
経歴
[編集]プロ入りとレッズ傘下時代
[編集]2005年2月13日にシンシナティ・レッズと契約。ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レッズで13試合に登板し、2勝3敗、防御率4.30だった。
2006年はルーキー級ビリングス・マスタングスで18試合に登板し、5勝1敗1セーブ、防御率は3.20。
2007年はA級デイトナ・ドラゴンズで41試合に登板し、2勝4敗6セーブ、防御率3.50だった。
カブス時代
[編集]2007年9月12日に、8月30日に行われたトレードの後日発表選手として、シカゴ・カブスへ移籍した[1]。
2008年はA級ピオリア・チーフスで8試合に登板後、4月30日にA+級デイトナ・カブスへ昇格。デイトナでは25試合に登板し、4勝3敗、防御率3.57だった。オフの11月19日にシカゴ・カブスとメジャー契約を結び[2]、40人枠入りを果たした。
2009年はデイトナで開幕を迎えた。4月25日にAA級テネシー・スモーキーズへ昇格。AA級では34試合に登板し、3勝6敗、防御率4.07だった。
2010年はテネシーで開幕を迎えた。5試合の登板(6回)で、0勝0敗2セーブ、防御率0.00と好投し、4月19日にAAA級アイオワ・カブスへ昇格。しかし5試合で防御率6.52と結果を残せず、5月10日にテネシーへ降格。その後は膝の故障で離脱し、ルーキー級アリゾナリーグ・カブスを経て、7月1日にAA級に復帰した。8月2日にアイオワへ昇格すると、3試合(3回)を無失点に抑え、8月9日にメジャーへ昇格した[3]。同日の対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦でメジャーデビュー。同点の延長10回裏から登板し、10回は無失点に抑えたものの、11回裏に無死満塁のピンチを迎え、パット・バレルに中堅へのサヨナラ犠飛を許してメジャー初黒星を喫した[4]。その後はリリーフに定着し、この年は21試合に登板。0勝1敗1ホールド、防御率5.82だった。
2011年は開幕ロースター入りした[5]が、20試合の登板で防御率5.74と安定せず、5月17日にアイオワへ降格[6]。6月28日に再昇格し[7]、3試合に登板したが、7月5日に右肘の故障で15日間の故障者リスト入りした[8]。その後は復帰できずにシーズンを終えた。オフにはドミニカン・ウィンターリーグに参加し、エストレージャス・オリエンタレスで12試合に登板した。
2012年は右肘の故障で開幕前から離脱し、4月5日に60日間の故障者リスト入りした[9]。6月1日にトミー・ジョン手術を受け[10]、シーズンを全休した。
2013年は前年の手術の影響で、シーズン序盤をリハビリに費やした。6月にルーキー級アリゾナリーグで復帰し、7月11日にAA級テネシーに昇格。7月29日にはAAA級アイオワへ昇格した。アイオワでは13試合に登板したものの、メジャーへ昇格することはなかった。オフの12月12日に行われたルール・ファイブ・ドラフトで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され移籍した[11]。
2014年3月12日にロースターから外されたため、ルール・ファイブ・ドラフトの規定でカブスへ復帰した[12]。この年はアイオワで33試合に登板し、3勝0敗2セーブ、防御率3.86だった。オフの11月4日にFAとなった。
パドレス時代
[編集]2015年1月8日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだ[13]。
開幕後はAAA級エル・パソ・チワワズで22試合に登板し、2勝0敗9セーブ、防御率1.86と好投。6月24日にデイル・セイヤーが故障者リスト入りしたため、パドレスとメジャー契約を結んだ[14]。同日の対ジャイアンツ戦で6点ビハインドの7回裏から登板し、4年ぶりのメジャー登板となった[15]。その後はリリーフとして登板していたが、8月8日に首の故障で15日間の故障者リスト入りし[16]、9月1日に復帰した[17]。この年は26試合に登板し、1勝1敗1ホールド、防御率4.00だった。
阪神時代
[編集]2015年12月22日に、阪神タイガースとの間で1年契約を締結[18]。2016年1月7日には、ウェイバー公示手続きの完了によって、契約が正式に成立した[18]。背番号は38。阪神では、2014年から抑えを務めていた呉昇桓との契約が2015年で満了することを背景に、呉の退団に備えて新外国人投手候補を調査。しかし、呉が母国・韓国の国内法で禁止されている賭博に関わった疑惑が浮上したことを機に、2015年12月上旬で契約交渉を打ち切った。このため、呉に代わる抑え候補の1人として、マテオに白羽の矢を立てた[19]。なお、マテオとの契約の直後には、もう1人のクローザー候補としてラファエル・ドリスも獲得している。
2016年は、オープン戦まで抑えの座をドリスと争った末に、公式戦を一軍でスタート。中日ドラゴンズとの開幕カード(京セラドーム大阪)では、3月26日の第2戦でNPB初登板を果たすと、3月27日の第3戦でNPB初セーブを記録した。以降の試合でも10セーブを挙げたが、下半身の違和感を訴えた5月中旬[20]からは、救援登板で5試合連続失点を記録。さらに、病院の検査で右肩の関節炎と診断されたため、5月28日から6月14日まで出場選手登録を抹消された[21]。シーズン全体では、セットアッパーや抑えとして、一軍公式戦50試合に登板。1勝3敗20セーブ、7ホールド、防御率1.80を記録したことから、シーズン終了後の11月29日には、1年契約でチームに残留することが球団から発表された[22]。
2017年には、一軍公式戦の開幕から、抑えのドリスにつなぐセットアッパーに定着。球団からのノミネート選手としてセ・リーグの中継ぎ投手部門に名を連ねたオールスターゲームのファン投票で同部門の得票数1位になったこと[23]から、7月14日の第1戦(ナゴヤドーム)8回表に同ゲーム初登板を果たしたが、1回3失点という内容で敗戦投手になった。後半戦では、不調や腰の張りを理由に7月22日付で出場選手登録を抹消された[24]が、最短の抹消期間(10日)で7月31日から一軍へ復帰した。結局、レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦63試合の救援登板で7勝36ホールドを記録。シーズン序盤から「勝利の方程式」へ加わった桑原謙太朗(67試合の救援登板で4勝39ホールドを記録)と並んで、ホールドポイントがセ・リーグ最多の43に達した結果、リーグ最優秀中継ぎ投手のタイトルを桑原と分け合った。シーズン終了後に、推定年俸1億9000万円(前年から8000万円増)という条件で契約を更改[25]。
2018年には、一軍公式戦の開幕から4月下旬までに、9試合の救援登板で4ホールドを記録。チームが9連戦を控えていた4月26日には、母国のドミニカ共和国に住む夫人の出産へ立ち会うことを理由に、出場選手登録を抹消された[26]。帰国後に夫人が第6子を出産したことから、再来日を経て、9連戦後の5月8日から一軍に復帰[27]。しかし、5月12日の対広島戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)8回裏二死満塁から3者連続押し出し(1950年の2リーグ分立後のNPB一軍公式戦最多タイで史上17人目の記録)で3点を献上するなど、制球に苦しむ試合が相次いだ[28]。後に右肩を痛めたため、5月27日に登録を再び抹消[29]。シーズン終了後ウェイバー公示されたが、獲得を希望する球団はなく、10月31日付けで自由契約公示された[30]。
BC石川時代
[編集]2019年3月30日、BCリーグの石川ミリオンスターズへの入団が発表された[31]。背番号は33。しかし、入団発表から一度も来日せず2019年のシーズンは終了しチームのホームページからも削除された。マテオの為に用意していたユニフォームは、お笑いコンビマテンロウのアントニーが石川ミリオンスターズの始球式に呼ばれた際にアントニーが大柄な体型だった為使用された[32]。
その後
[編集]2020年10月から2021年1月に開催されたドミニカ共和国のウィンターリーグ(LIDOM)のエストレージャス・オリエンタレスに所属し、リリーフとして2試合に登板している[33][34]。
選手としての特徴
[編集]この選手の選手としての特徴に関する文献や情報源が必要です。 (2016年1月) |
右投げのアーム式スリークォーター[35]。フォーシームとスライダーを軸に投球を組み立てる[36]。2015年のウィンターリーグでは自己最速99mph(約159km/h)を計測した[37]。日本での最速は157km/h[38]。
GB/FBがMLB通算0.79と低く、フライボールピッチャーである。また、被本塁打率が1.63と高い。右打者へのxFIPが3.28に対し、左打者へは4.06と苦手としている。
人物
[編集]弟は、カナディアン・アメリカン・リーグで活躍するダニエル・マテオ。日本では2018年シーズンの一時期に、ベースボール・チャレンジ・リーグ・石川ミリオンスターズに所属していた[39]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010 | CHC | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | .000 | 93 | 21.2 | 20 | 6 | 9 | 1 | 1 | 26 | 1 | 0 | 15 | 14 | 5.82 | 1.34 |
2011 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | .333 | 98 | 23.0 | 24 | 2 | 10 | 0 | 0 | 25 | 1 | 0 | 11 | 11 | 4.30 | 1.48 | |
2015 | SD | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | .500 | 113 | 27.0 | 22 | 5 | 9 | 1 | 3 | 33 | 1 | 0 | 16 | 12 | 4.00 | 1.15 |
2016 | 阪神 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 20 | 7 | .250 | 226 | 55.0 | 40 | 2 | 24 | 1 | 2 | 56 | 2 | 1 | 12 | 11 | 1.80 | 1.16 |
2017 | 63 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 4 | 0 | 36 | .636 | 252 | 59.0 | 49 | 2 | 17 | 0 | 3 | 62 | 1 | 0 | 26 | 18 | 2.75 | 1.12 | |
2018 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | .000 | 73 | 14.2 | 19 | 2 | 11 | 0 | 1 | 13 | 1 | 0 | 11 | 11 | 6.75 | 2.05 | |
MLB:3年 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 4 | .333 | 304 | 71.2 | 66 | 13 | 28 | 2 | 4 | 84 | 3 | 0 | 42 | 37 | 4.65 | 1.31 | |
NPB:3年 | 132 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 | 20 | 47 | .500 | 551 | 128.2 | 108 | 6 | 52 | 1 | 6 | 131 | 4 | 1 | 49 | 40 | 2.80 | 1.24 |
- 2018年度シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手(P) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2010 | CHC | 21 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 |
2011 | 23 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
2015 | SD | 26 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 |
MLB | 70 | 2 | 5 | 0 | 0 | 1.000 |
- 2015年度シーズン終了時
タイトル
[編集]- NPB
- 最優秀中継ぎ投手:1回(2017年)
記録
[編集]- NPB投手記録
- 初登板:2016年3月26日、対中日ドラゴンズ2回戦(京セラドーム大阪)、9回表に4番手で救援登板・完了、1回無失点
- 初奪三振:同上、9回表に亀澤恭平から空振り三振
- 初セーブ:2016年3月27日、対中日ドラゴンズ3回戦(京セラドーム大阪)、9回表に6番手で救援登板・完了、1回無失点
- 初ホールド:2016年4月9日、対広島東洋カープ2回戦(阪神甲子園球場)、9回表に3番手で救援登板、1回無失点
- 初勝利:2016年5月21日、対広島東洋カープ8回戦(阪神甲子園球場)、8回表に3番手で救援登板、2回2失点
- NPBその他記録
- オールスターゲーム出場:1回(2017年)
背番号
[編集]- 62(2010年 - 2011年)
- 54(2015年)
- 38(2016年 - 2018年)
- 33(2019年)
登場曲
[編集]- 「Ya yo mangue to」Omega(2016年 - 2018年)
脚注
[編集]- ^ Carrie Muskat (2007年9月12日). “Notes: Piniella wants to see results”. MLB.com. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Cubs add three players to 40-man roster" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 19 November 2008. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Cubs recall right-handed pitcher Marcos Mateo" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 9 August 2010. 2015年12月1日閲覧。
- ^ “Scores for Aug 9, 2010”. ESPN (2010年8月9日). 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Chicago Cubs set 2011 Opening Day roster" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 1 April 2011. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Cubs Select Contract of Outfielder Tony Campana, Recall Left-Handed Pitcher Scott Maine" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 17 May 2011. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Cubs recall right-handed pitcher Marcos Mateo, option infielder DJ LeMahieu to Triple-A Iowa" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 28 June 2011. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "Cubs announce roster moves" (Press release). MLB.com (Chicago Cubs). 5 July 2011. 2015年12月1日閲覧。
- ^ “Cubs select three to finalize roster for opener”. MLB.com (2012年4月5日). 2015年12月1日閲覧。
- ^ Satchel Price (2012年6月3日). “Marcos Mateo Injury: Cubs Pitcher Had Tommy John Surgery On Friday”. SB Nation Chicago. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "D-backs select Mateo, Lee and Hernandez in Rule 5 Draft" (Press release). MLB.com (Arizona Diamondbacks). 12 December 2013. 2015年12月1日閲覧。
- ^ Jeff Todd (2014年3月13日). “D’Backs To Return Rule 5 Pick Marcos Mateo To Cubs”. MLB Trade Rumors. 2015年12月1日閲覧。
- ^ Jeff Todd (2015年1月8日). “Minor Moves: Marcos Mateo”. MLB Trade Rumors. 2015年12月1日閲覧。
- ^ Corey Brock (2015年6月24日). “Padres add Mateo, Quackenbush; Thayer to DL”. MLB.com. 2015年12月1日閲覧。
- ^ “Scores for Jun 24, 2015”. ESPN (2015年6月24日). 2015年12月1日閲覧。
- ^ AJ Cassavell (2015年8月8日). “In series of moves, Venable reinstated, Mateo to DL”. MLB.com. 2015年12月1日閲覧。
- ^ Beth Maiman (2015年9月1日). “Padres bolster 'pen with Mateo, Vincent”. MLB.com. 2015年12月1日閲覧。
- ^ a b “外国人選手との契約締結について”. 阪神タイガース (2016年1月7日). 2016年11月16日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2016年1月7日). “阪神助っ人2人獲り パドレス・マテオが筆頭候補”. 日刊スポーツ. 2016年1月7日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2016年5月18日). “阪神藤川が4年ぶりセーブ!火の玉ストレート見せた”. 日刊スポーツ. 2016年5月28日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2016年5月28日). “阪神マテオ右肩関節炎で抹消「迷惑かけ申し訳ない」”. 日刊スポーツ. 2016年5月28日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2016年11月29日). “阪神、マテオと来季契約「1年間怪我なく過ごす」”. 日刊スポーツ. 2016年11月29日閲覧。
- ^ “マイナビオールスターゲーム2017 ファン投票結果”. 日本野球機構. (2017年6月26日) 2017年6月26日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2017年7月22日). “阪神マテオ、腰の張りで登録抹消へ 代役はメンデス”. 日刊スポーツ. 2017年7月23日閲覧。
- ^ マテオ、ドリスが契約延長 大幅昇給勝ち取るデイリースポーツ 2017年12月11日
- ^ 阪神マテオが抹消、自子出産に立ち会うため一時帰国デイリースポーツ 2017年12月11日
- ^ 阪神マテオ、8日出場選手登録、モレノを抹消日刊スポーツ 2018年5月7日
- ^ 阪神マテオが3連続押し出し…2リーグ制後ワーストタイ、指揮官「どうしようもない」スポーツニッポン 2018年5月12日
- ^ 阪神マテオ、右肩痛で抹消 モレノが一軍再昇格日刊スポーツ 2018年5月27日
- ^ 阪神 ロサリオら3外国人選手を自由契約 - スポニチアネックス、2018年10月31日配信、同日閲覧
- ^ 新入団選手のお知らせ 石川ミリオンスターズ公式ページ 2019年3月30日
- ^ 元野球部アントニー登場!26打席連続長打の記録保持者…怪力だった。 トクサンTV【A&R】にて発言 2019年11月10日
- ^ ドミニカWLで“NPB経験者”6投手のリレーが実現 元阪神マテオや元楽天リズら登板Full-Count 2021年01月04日
- ^ “2020-21 Estrellas de Oriente”. Baseball-Reference.com. 2021年7月16日閲覧。
- ^ “球児 貫禄の試運転”. オフシーズントラ番ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト (2016年2月14日). 2016年3月1日閲覧。
- ^ 阪神マテオ8回痛恨同点…勝利の方程式崩れ3位転落日刊スポーツ
- ^ マテオ身体検査パス!虎党にメッセージデイリースポーツ
- ^ 金本虎の方程式!桑原、マテオ、ドリス0封リレーで逃げ切り成功デイリースポーツ
- ^ “阪神・マテオ弟 BC石川を退団”. デイリースポーツ. (2018年5月21日) 2019年3月29日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Marcos Mateo stats MiLB.com
- 個人年度別成績 マルコス・マテオ - NPB.jp 日本野球機構